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伊東選手が性被害訴える女性側に「2億円」の賠償求め民事提訴 女性側は「二次被害に苦しんでいる」と主張

関西テレビ 2/19(月) 11:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/264f6146d52071abf72f35c3faaa467cf45bc0f2

 

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サッカー選手の伊東純也選手が性被害を受けたとして刑事告訴した女性2人に対し、2億円の損害賠償を求める民事裁判を起こしました。

伊東選手側は女性らが虚偽告訴を行ったと主張しており、週刊新潮には提訴しなかった理由を説明しました。

女性側の代理人は、被害者らは金銭賠償を求めておらず、真実が明らかになるよう法的手続きに対応する意向を示しています。

(要約)

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伊東純也選手 

 

サッカーの伊東純也選手が、性被害を刑事告訴した女性2人に、2億円の損害賠償を求める民事裁判を起こしました。 

 

■【動画で見る】サッカー伊東純也選手 性被害訴える女性2人に「2億円」の賠償を求め提訴 「このタイミングは自信の表れか」と専門家 

 

伊東選手の代理人 加藤博太郎弁護士 

 

伊東純也選手をめぐっては去年6月、女性2人が大阪市内のホテルで同意なく性的な行為をされたとして、刑事告訴しています。 

 

一方、伊東選手側は、2人の訴えについて、「全くのでっちあげ」と虚偽告訴の疑いで刑事告訴していました。 

 

また、伊東選手はカタールで開かれたアジアカップで日本代表から離脱していて、弁護士は「大会中に虚偽告訴が行われ、甚大な損害が生じた」などとコメントしてきました。 

 

そして、19日午前、伊東選手側は「虚偽告訴によってスポンサー契約が打ち切られた」などとして、女性2人に対し、2億円の損害賠償を求め、大阪地方裁判所に提訴しました。 

 

提訴後、伊東選手の代理人である加藤博太郎弁護士は「女性を攻撃したいわけではありません。明らかに違う告訴について、週刊誌に書かれてしまったら、それで社会生活が終わってしまうわけです。試合にも出れない、性加害を行った人として世の中で扱われてしまう。週刊誌に書かれたらそれで負け。非常に大きな問題だと思います」として、「裁判で伊東選手の名誉を回復する必要がある」と記者団に語りました。 

 

また、週刊新潮を提訴しなかった理由については、「週刊誌に裁判を起こしたとしても、実際にとれる額はおそらく2~300万円になってしまうと思う。今回、週刊新潮も騙されてしまったのではないかと思っている。週刊新潮も女性側の話を信じただけだと思いますので、今回は提訴の対象にはしておりません」と説明しました。 

 

これまで「メッセージのやり取りなど客観的証拠があり、虚偽告訴ではないと確信を持っている」としてきた女性側の代理人である高橋祐樹弁護士は、伊東選手側の民事提訴を受け、以下のコメントを発表しました。 

 

【女性側代理人 高橋祐樹弁護士】 「伊東純也氏側が行っている報道機関に対する関連証拠等の漏洩や、民事訴訟の提起は、本質である捜査手続・刑事訴追手続に不当な影響を与えるものでしかないと考えております。現時点で被害者らに反訴の意向はありません。被害者らは、刑事処罰を求め刑事告訴をしたのであって、決して金銭賠償を求めているわけではありません。それゆえ、金銭賠償を求める反訴は、被害者らの意向に沿うものではありません」 

 

「被害者らは、未だに続く被害者らを誹謗中傷するようなSNS等の投稿、被害者らの性被害申告が虚偽であると断定する伊東純也氏代理人による喧伝とそのような発言の拡散による二次被害に苦しんでおります」 

 

「法的手続において、被害者らが受けた被害が真実であることが明らかにされるよう対応していく意向です」 

 

また、週刊新潮編集部は、「伊東純也氏が、女性2人を提訴した件について、本誌の考えは2月22日号に掲載した記事で書いた通りです」とコメントしています。 

 

関西テレビ 

 

 

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(まとめ) 

この議論を通じて、伊藤選手を取り巻く状況や今回の訴訟に対する様々な意見が示されています。

一部の意見では、男女平等の観点から公平な捜査や裁判を望む声や、週刊誌の報道に対する批判、訴訟が社会的な影響を与えていることへの懸念が表れています。

訴訟を進めながら真相解明を図ることや、公平な判断を願う声が多く寄せられています。

今後の裁判の結果に注目が集まる一方で、社会全体がこのような問題に対してより適切に対処するための議論が重要であるとされています。

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・反訴された以上これで五分と五分。 

女性二名の氏名も公表すべなのではないのか。するともしかするとその素性から色々と過去の悪行なども見えてくる可能性もある。男性だけが晒され続けることが果たして男女平等の社会と言えるのだろうか。 

 

 

・その裁判、明らかに虚偽であると認定ができる証拠がなければ、賠償の根拠にはならないので、賠償判決は出ないと思いますが、そうした自信はあるんでしょうか?やはり密室のことだけに裁判所がそこまで踏み込んだ判断をするのは余程の証拠がないとリスクがありそう。どちらかというと、伊東選手側はこうした無実である自信があるんだという積極的な姿勢を見せることで、伊東選手の名誉回復を図っていくんだって意味合いのほうが強いと思いますね。 

 

 

・この件は謎多いよね。 

お互いの弁護士が何度も交代してるのもお互いに不都合な理由があるのかなと思うし。 

まずは肉体関係があったのか無いのか。 

あったのなら、それを同意と証明するの難しそうだよね。 

一緒にいたと言われるトレーナー?か何かの人も被害届出されてるのかな? 

不幸中の幸いは海外のチームが守ってくれてる事だね。 

これがJリーグだったら、試合出れてないよね。 

真実が明らかになることを期待してます。 

 

 

・もし虚偽の証言だった場合は2億程度でもまだ安いと思う。 

日本代表になる為がどうかはわからないが、数年そこを目指して頑張って努力してきた。 

その結果、日本代表に選ばれたにもかかわらずその座を降りなくてはならなかった。 

選手としてのイメージダウンはもちろん、代表選手から降ろされたのは2億円じゃとても足りない。 

それに伴い、出版社にも半年間の出版禁止など、2度とこのようなことがないように重い罰を与えなければならない! 

あと、提訴されたなら出版社に情報を提供した女性の氏名も公表すべき。 

伊藤選手だけが矢面に立たされるのはかわいそうな気がする。 

 

 

・何が本当かはわからない。 

ただ、ハニートラップとは限らないけど、有名人だからと喜んでついていったくせに不満があったからと後から週刊誌に売り込むというのはどうかと思っているので、週刊誌に売り込む側も今後は慎重になってくれれば良いと思う。 

 

 

・真実はどうかはわからないが 

伊藤選手が本当に無実で名誉毀損が成立したならきっちり2億円を請求して欲しい 

ここ最近女性が言ったもん勝ちみたいな風潮が広がっているのでその歯止めになるといいと思う。 

本当に被害に遭っている女性の為にもしっかりして欲しい 

 

 

・金額自体は訴える側が決めていいので 

現時点で2億円が妥当であるかどうかは不明 

 

いずれにせよ、裁判で明らかになっていくことなので 

外野が憶測で双方を傷つけるような発言をするのは控えるべきだと思います 

 

当事者でもないのに、見てきたかのような立場から発言したり、 

状況証拠(しかも伝聞)だけで大きな結論を導いたり、 

そういったことは誰のためにもならないと思います 

 

 

・何が本当かわからない 

でももしでっちあげなら 子どもの頃から必死に打ち込んできて 生活の糧でもあるサッカーで代表に選ばれなかった損失はすごく大きいことだと思う。 

相手の女性たちが払えるかどうかは別として それくらい大きな罪であることを社会に知らしめる必要はある。 

それにしても ない ことを証明するのはとても難しいことだろう。。 

 

 

・とても良いことと思います。 

 

最近は本当に有名人は週刊誌に書かれた時点で負け。伊東純也は法的にはまだ真偽がわからない状態なのに、アジアカップ出場できない状態に追い込まれてしまいました。 

 

そうなると、もし虚偽だとしても「週刊誌にかかれたく無ければ示談に応じろ」とでも言われたら場合によっては応じてしまいますよね。 

 

もちろん、現時点でどちらが正しいのか法的にはわからない状況ですが、もし女性が嘘を言っていたなら、伊東純也と日本代表に与えた損害の責任を負うのは当然だと思います。 

 

 

・従来、性被害については被害者(とされる)女性の言い分だけがほぼ通っており「男性の敵」とまで言われていました。やっと最近になり、監視カメラや第三者証言、指紋・体液採取等、客観的証拠に基づく捜査や司法判断をするようになり、こうした一方的な偏重が改善されつつあります。 

今回、伊藤選手の一連の騒動・訴訟は大きなターニングポイントになるかと思いますので、捜査・裁判の行方を見守りたいと思います。 

 

 

 

・伊東純也選手に「性加害は及ぼしていない」との強い認識があるのなら、 

性被害を告訴した女性2人に損害賠償を求める裁判を起こすのは、当然だと思います。 

「(伊東選手の性加害を報じた)週刊新潮も(性被害を訴えた女性2人に)騙されてしまったのではないかと思っている。」とのことで、週刊新潮は訴えられていませんが、 

今回の民事裁判で伊東選手が勝訴すれば、ありもしないことを週刊誌にタレ込む輩に対する抑止力になると思います。 

 

 

・週刊新潮も騙されてしまったのではないかと思っている。週刊新潮も女性側の話を信じただけだと思います、、、これが許されるとしたら文面も誇張していることを考えて週刊誌とはただただ社会的に悪意をばら撒いている媒体でしかない。ごくごく稀に真相に迫る記事があるだけなので報道番組では週刊誌ネタを扱わない様にした方が良いですね。 

 

 

・またこのような事件というか騒動で違うパターンになりつつあること良いことだと思います。当事者である伊東選手の提訴は非常に良いことだと思う。今回のは違うと思うけど、でっち上げでも書かれた側はレッテルも貼られ、これまで通りの選手生活すらできなくなる可能性だってあるわけだから。 

裁判で真実証明されることが一番いい形ですね。 

 

 

・近年日本では、女性側が被害を主張しさえすれば割と簡単に受け入れられ、男性側が否定しても受け入れられないという現状が往々にしてある。痴漢、DV、モラハラ等しっかりと捜査がなされる事も無い。言えば勝ちなので今では世の中がおかしくなって来ている。伊東選手がしっかり戦ってくれる事は日本社会にとってとても良い事だと思います。でも、裁判所ってスポーツと違って公平でない所があるから心配です。 

 

 

・真実はまだわからないが女性側が虚偽だとしたら賠償金の支払いは当然で出版社にも罰を与えるべきと思う。松本人志さんの件もそうだが「書かれ損」にならない様に相応の賠償金支払いや一定期間の出版禁止、或いは編集責任者の罰則もしないといけないと思う。今の日本の法律は甘すぎるからこう言った告訴を簡単にしようとする傾向は否めない。 

逆に女性側の主張が正しければ同じくらいの賠償、制裁をしなければいけないと思うから法律を改定するべき。 

 

 

・私は伊藤選手の味方ですが、フランスでは判決が出るまでは無罪として試合に出れるのに、日本ではスポンサーが契約を早々に打ち切ってきてるし、サッカー協会もスポンサーに忖度して代表を外し、結局は伊藤選手への社会制裁となっている。日本人の周りの目だけ気にして、状況を自分の頭で考えない悪い癖が出てると思う。その分まで含めて女性の責任としている点に違和感を感じてしまう。 

 

 

・2億じゃ安い。200億くらい請求してもいいと思う。世界的に評価がうなぎのぼりだったサムライジャパンの主力メンバーであり、スタッドランスで活躍し世界的にも評価されている選手。日本サッカー界の将来を担う子供たちにまで影響を与えた出来事かもしれない。とにかくサッカーファンにとって、日本のアジアカップ敗退での落胆は大きかった。 

 

 

・「女性を攻撃したいわけではありません」とは言うけれど、 

 

「今回、週刊新潮も騙されてしまったのではないかと思っている。週刊新潮も女性側の話を信じただけだと思いますので、今回は提訴の対象にはしておりません」 

って言っているんだから、裁判としては思いっきりドンパチやるぞ、と言っているのと同じかと思う。 

 

裁判で、仮に原告側の訴えが正しいと認められた場合、今後も同様事例があった場合は立ち直れない程の賠償を背負うという前例となる裁判になってほしいと思っている。 

 

 

・今回の件で週刊誌がどれくらい売れて出版社がどれくらい儲かっているのか知りたい。 

 

伊東選手は2億貰ったって割に合わないし、女性たちも今回反対に訴えられた事で相応のリスクが生じている。 

 

出版社はせいぜい女性たちに幾らかの謝礼を払うくらいで基本的には一人勝ちの構図な気がする。 

 

この構図自体は仕方ない気もするが、今後は訴える側もそういう事を踏まえて対応すべきだと思う。このままでは出版社以外誰も幸せにならない気がする。 

 

 

・これで女性側と争い、和解、若しくは勝訴となった場合、 

和解の場合に関しては、週刊誌側に対して何らかの瑕疵を突くような言質や行動を約束させ、損害賠償額を下げる、或いは賠償を求めない。 勝訴となった場合はそのまま進行して、週刊誌側を訴え、有利に裁いていく。 

きちんと裏を取れていなかった、ずさんな取材をして名誉を著しく棄損したとして、超高額な賠償金を求める。 

どちらにしても、週刊誌に情報を売った人間にターゲットを絞れば、 

週刊誌側と戦うより、相当有利に事が運びやすい(必ず運ぶわけではない)。 

戦術としては賢いと思うし、今後こう言う戦い方がスタンダードになると思う。まっちゃんの弁護士とは相当違うと思う。 

 

 

 

・原告側が半年以上も前のことを後10日間程度で決勝まで終わる大会期間中に敢えて告訴したことも、正直意図を図りかねる。腰を据えて話し合いたいとか、裁判したいというよりは、話題性が高まる大会期間中を狙って告訴することで、メディアに大きく取り上げてもらい示談金の交渉を有利に進めようとしたのでは?とすら勘繰ってしまう。 

wbcのときの山川さんも期間終わってからのタイミングだったので、わざわざ期間中にすることは、話が余計に大きくなり、原告への関心が無駄に高まる気もするが、、セカンドレイプがどうのとか言うなら、そのタイミングどうなのとも思う。まぁ、色んな事情があるのだろうが。 

今回も、逆告訴も、彼の感情的に許せないって想いがあるのだろう。賢い方々は、逆告訴等に否定的ですが、それぐらい、ふざけるな、あり得ないという気持ちの部分の収まりがつかないのだろう。彼の思うようにすれば良い。 

 

 

・反訴されたら伊東選手だけが名前を公表されるのはおかしい話だ。お互い名前を公表するなら分かる。もし女子側にも非があるのであれば名前も公表し、非がある所は申し出なければならず。お金の問題だけではなくなる。今は伊東選手だけが心に傷を負っているとしかみえない。公平・公正に見てほしいい。 

 

 

・どちらが本当かは裁判が終わらないと分からないですね。仮に虚偽だったとしたら、賠償金も含めどう謝罪するのか?気になりますね。日本代表外され、スポンサーも打ち切られ。。かなりの制裁を浴びてます。 

 

一方、本当だった場合は、二度と日本代表は無いし、スポンサー契約も無い。即償いを行う必要有です。 

 

 

・真実は分からないが、2億円を遥かに越える影響があったのは事実であろう。 

アジアカップベスト8での敗退も、この件が一つの要因になっているは否定出来ないし、サッカーの未来を担う子供達への影響やこれからのサッカー人生における影響なども計り知れない。 

ただ、もし被害にあったのが事実であれば、損害賠償額など恐れるに足らないこと。それを確りと証明してもらいたい。 

いずれにせよ、早期決着によって、白黒ハッキリさせて白なら早い代表復帰を願うばかり。 

 

 

・現弁護士は、ホテルの部屋に一緒にいたことは認めているようだ。 ただ、密室でのことだから行為自体は水掛け論になって証明は難しい。 

こういうケースは不起訴になる可能性が高いが、スポンサーには嫌われるだろう。  

お店で飲んでいればよかったのに、不用意にホテルに連れて行ったXがトラブルの元。 

その後の交渉もXがしており、まさにキーマンと言える。 

 

 

・なぜ伊藤選手だけ実名公表されて女性側は公表されないのか疑問です。週刊誌を間に挟んでそこから公表したことで伊藤選手の社会的地位(代表離脱や試合に出場出来ない等)を落とされたのは明らで伊藤本人だけじゃなく家族や所属チームなど周りにも影響は出ていると思う。それを考えると伊藤側も相手の女性側の実名公表をしても問題はないと思う。これを相手が女性だからって理由で公表しないでおくと今回の件に限らず、内容が真実だろうが虚偽だろうが週刊誌に言われた時点でまず男性側は社会的被害を確実にうけると思う。 

 

 

・どちらが正しいかは別として、弁護士の言う通り、メディアに書かれてしまった時点で世間的にはイメージが定着してしまうのは確か。 

書く側と書かれる側の力の差はあまりにもかけ離れています。 

 

週刊誌が「メディア」としての力を誤用しないために、仮に伊東選手の主張が裁判で「妥当」と認められた場合、請求額をそのまま確定させてほしい。 

 

「好き勝手」(だとしたら)が通用する社会はあまりにも危険です。 

 

 

・裁判は双方の権利。女性だけのものじゃない。性被害と言えば何でもかんでも支援され、男性側を加害者扱いする風潮はおかしいよ。しかも何の証拠もなく口裏合わせされたら終わり。 

 

性加害されたと訴えられただけでもダメージなんだから、訴えた側だって人格や生活、人付き合いや負債の有無まで全てを調べられる必要はある。それが他人の人生を壊すという事。性被害者が本当に被害者なのか、もし吹っ掛けられたら戦うしか無い。 

 

 

・まぁ週刊誌を提訴しても真実相当性で逃げられたり、賠償が値切られたりする可能性ありますからね。百戦錬磨の週刊誌を相手にするより、被害を訴えている女性とコンタクトが取れているようですし、直接訴えた方が争点も明確でしょう。 

 

「性行為そのものが無い」という主張なので、同意の有無より行為の有無を争うと思います。 

 

まぁ個人的にはまず事実が無いことを証明してもらって、その後は週刊誌にも賠償求めて欲しいですけどね。 

 

「女性が訴えたら事実」みたいな社会の認識が利用されているとも感じます。この裁判の結果がどうなるか分かりませんが、なんでもかんでも全面的に信じないようになっていかないとダメですね。 

 

 

・徹底的にやるしかない。どっちの言い分が真実なのかは我々にはわからない。 

どちらも今回の件では痛手を負っている。 

伊藤選手の立場になれば、もしも女性たちの言い分が嘘ならたまったものじゃないわけで訴えたいのも理解できる。 

女性側の立場になれば彼女たちの言い分が本当なら許せないのも理解できる。 

どちらが真実かはわからないから、この段階ではどっちの訴えた気持ちも当然だと思う。 

とことん客観的エビデンスを見つけるために戦うしかない。 

 

 

 

・日本も世界も男女平等の世の中を目指している。そして女性もそれを望んでいるのだと思う。 

なのになんでいつまでも大人の女性は「被害者側」であろうという推定無罪・推定被害者が成立してしまうのか。 

これはすなわち大人の女性には自由意志も判断力も断る意志も弱い、という先入観がまだ男性にも女性にもあるという事ではないか。 

 

男女平等の社会とは、男女が等しく責任を負う社会である。 

女性だからというだけで権利が増えたり、一方的に男性から何かを得たりという片務性のない社会が男女平等社会。 

昨今の推定有罪で男性の社会的抹殺ができてしまう世の中は、男女平等からほど遠い社会なのだと思う。 

 

 

・会った事は会ったんだよね。その先は密室となるなら、それぞれ男女2名ずつしか分からない事。 

 

かたや合意、かたや合意では無いとなれば、裁判で明らかにしていくしかないね。 

 

カネ目当てからの名誉毀損なら請求をすればいいし、でも本当に性被害があったのなら、こういうはなから名誉毀損だとか言う世論でさえ二重三重に被害者を苦しめる事になる。 

 

裁判で結論が出るまでは圧倒的に選手の方が知名度も、お金も、支える力はでかいのだから、こういうデリケートな問題については周りも黙っておいた方がいい。 

 

あとはきちんと裁判が進むのを見守るだけ。 

 

 

・こういうことに関しては女性の言ったもん勝ちになりつつある。 

仮に事実無根で訴えられて女性側が敗訴になっても大した被害を受けることはない。 

逆に男性側は勝訴しても大した損害金を受けることなく、勝訴して事実無根なのに世間からはそういった目で見られたりする。 

今回伊東選手は結婚もしてるし、奥さんとの関係や身内との関係もギクシャクすることもあると思う。 

 

女性のでっちあげで男性側が勝訴の場合、女性の氏名を公表した上で億単位を勝ち取れるくらいにした方がいい。 

これは女性が訴えにくくするためではなく、週刊誌にテキトーな情報を売ってお金を得ようとする悪い人を未然に防ぐために。 

 

 

・もし伊東選手が本当に無実ならば、しっかり2億円を請求して裁判でも伊東選手が請求する金額どおりの判決が出てほしい。 

日本代表からも脱退したり色々と損害はあるだろうから、しっかり請求どおりの金額の損害賠償が出てほしいところだ。最近では女性側が証言したら、真偽も分からない時点ですぐに社会的制裁される言った者勝ち、そして根拠もなしに女性の主張を広める週刊誌の書いた者勝ちという風潮は断ち切らなければならないし、女性側、週刊誌側に発信の責任感を持たせるためにも今回しっかりとした賠償をさせるべき 

 

 

・女性側を民事で提訴は良いとは思うけど、出来れば女性側からの刑事告訴についての決着がついてから、の方が、伊東選手のイメージ的にも良かったと思います。今のタイミングだと、女性側を恫喝するために行なったように見えてしまうので。 

民事訴訟を起こされた側は答弁書の提出等を行って裁判手続きに参加しなければ、最悪、欠席判決で敗訴、今回だと2億円の賠償命令を受ける可能性があります。警察への被害届提出は素人でも出来ますが、この規模の民事訴訟に一人で対応するのは無理です。お金が無い被害者だと弁護士もつけられない可能性があります(今回は女性側に弁護士ついてますが)。要は、性被害が本当のケースでも、加害者は超高額民事訴訟を起こすことで被害者側に圧力をかけ、刑事告訴を取り下げさせることができる。そういう戦術が一般的になってしまうと、結局、著名人相手には本当の被害者も声を上げられないことになるのが心配です。 

 

 

・伊東選手の件は女性が警察に告訴しているので女性に対して請求出来るが、あくまでも週刊誌が女性の話として記事にしているだけだと女性に対して請求出来ないよな。 

わりと被害が有ったと実際に警察に告訴するケース少ないので、週刊誌記事に対する損害賠償が経済的な損害額に見合う額が取れるような判決が日本でも出るようになって欲しいね。 

 

 

・性加害の有無は司法の場で決着をつけるとしも、おそらくその結論の出ていない3月の北朝鮮戦の招集メンバーと伊東選手、森保監督、田嶋会長がどのようなコメントを出すのかに注目しています。 

 

 

・これは今後が注目のニュースですね。今の風潮は片一方に非常に有利で、書かれた側は社会的に殺されますからね。提訴した女性側を非難すると「セカンドレイプ」と表現するなら、週刊誌の報道などは「社会的な殺人」と言っても言い過ぎじゃないと感じます。 

今はどちらが正しいか分かりませんが、とにかく結果を待ちたいと思います。 

 

 

・週刊誌側を提訴しなかった事がポイントですね。たとえ敗訴して2〜300百万取られても、それ以上の売り上げが稼げる炎上商法のほうが週刊誌側の思う壺ですし、被害を訴えている女性側と週刊誌との間に線を引くことで心情的に引き離す効果もありそう。 

 

 

・もし女性側の主張が本当だったときに伊東選手が相当なリスクを背負うことになる 

 

それを分かった上でこれだけの訴訟を起こしているのだからそれが報われる形になるといいと思う 

 

ただ伊東選手側の主張通り今回の出来事が虚偽だったら女性側にも相当のリスクがかかる 

 

そもそも何かしらの接点があったからこのような訴訟が起きたわけで、全く面識のない方をこんなふうに訴えることもないわけだから結果が出るまで時間かかりそう 

 

 

 

・まず、結果が出るまで真実は分からない。 

しかし最近の有名人というのは難しいね、相手が虚偽の控訴に対してスポンサーや周りの投資も無駄になるし、有名になればなるほど影響ぐ大きい!週刊誌などのメディアも公になるまできちんと裏を取らないとごめなさいだけでは済まない!週刊誌の売り上げは上がるけど、今回の場合は代表試合の勝敗にも関係する大変なことです。マジで考えてからやってほしいです。 

 

 

・既に双方が弁護士を立てて民事訴訟が行われます 

ので、第三者が係争事項について論評する事は、 

もう控えます。 

女性側弁護士があれこれ発表しても、裁判が始まる 

以上は論評を控えるのが正しいでしょう。 

多分最高裁まで行くでしょうが、裁判が終わった 

ら、敗訴した側は世間から色々と論評される事に 

なるでしょうね。 

 

個人的には伊東純也選手の元所属クラブサポーター 

として、最高裁判決が出るまでは彼を信じます。 

 

 

・よほど自信があるのか、女性側にプレッシャーをかけてるのか、2億円の損害賠償って強気にでましたね。 

 

まぁ結果はまだわかりませんし、クロかシロかはともかくとして、こういった一般人には到底支払いが不可能な強気の訴訟が、今後美人局記事への抑制につながるのか、それとも本当に被害者に合われた方々が、証拠不十分で声をあげにくくなるのか、結果次第で大きな分岐点になる気がします。 

 

被害者に合われた方々も、本来であれば週刊誌なんかにリークせずに戦う方がいいのかもしれませんが、でも相手がジャニーズとか強大だと、個人で戦うには厳しく、それなら週刊誌にリークして、世間を見方につけるということもできなくもないし、どっちがいいんでしょうね。 

 

 

・正直、虚偽なのか真実なのかは、本人達にしか判らない 

ただ、少なくとも国内において推定無罪、有罪に関わらず伊藤選手は代表戦に出れない 

状況なのは、真実。 

そして、このまま、伊藤選手が代表戦に出場する事が出来なかった場合、今後、同じようなケースで出場を阻む勢力が出てくる可能性もないとは言えない状況である事 

これは、非常に問題だと思う。 

 

こういった事が起きないようにするためにも今回の民事で提訴する事は重要だと言える 

 

 

・無実であればとんでもない名誉毀損だし、女性側の言っている内容が本当で証拠が揃うようなら女性たちの心身のケアはしっかりお願いしたいけど。 

ただ、性被害の証拠って時間が経てば経つほど大変だろうし、そういうのも被害者が訴えるのを躊躇ったり他にも不利になることが多すぎると感じる。 

こちらは夫婦の問題になるが、どちらにしても不貞自体があったならむしろ奥様から2億円請求されても仕方ないと感じてしまうような事態だね。加害じゃなくてもこの騒ぎで不貞の証拠が出てきたら、もう何を信じていいかわからんよ。 

既婚の時点でこういう事が出てこないように自衛されたら良いのではとも思ってしまう。パートナーに異性関係で常識の範囲で心労をかけないってそんなに難しいものなの? 

 

 

・真実はまだわからないが、伊藤選手、専属トレーナーがリスク管理、リスクリテラシーをきちんとやっていたならこんなトラブルは起こらないはず、相当下半身のだらしなさが窺える。 

裁判でどんな証拠出てくるのか見守りたいと思う。 

 

 

・2億でも失ったものは大きすぎる。アジアカップという国際大会中に週刊誌に書かれただけで一発退場。週刊誌はいくら儲けたんだろう。損害賠償請求が認められたらこの2人の女性たちだけでなく週刊誌も巨額の賠償金を払うべきだと思う。 

現役スポーツ選手の国際的な晴れ舞台を潰したんだから女性にも責任はあるが、このタイミングをわざわざ選んだ週刊誌側の責任も重い。 

でも、実際のところはどちらに非があるのかはまだ分からないので推移を見守りたい。 

 

 

・後ろめたい事がなければとことんやれば良い。しかし同じように相手に数億円の訴訟をし勝訴した場合は相手は対応できるのだろうか??行く末を案じる現被害者とされている同性の皆さんは、流されずしっかり見守ってほしいと思います。現時点では、まだ全く分からないのだから。分からない事に味方をする事で冤罪をも生むかもしれません。見守りましょう。 

 

 

・現在のところ記事掲載した新潮側には訴えるものとなってはいませんが、かなり否定的なコメントが多かったこの逆告訴。女性側の告訴に影響を与えることにもつながり今までにはあまり見られなかった手法だとわかりました。 

しかしよくよく考えてみると女性側からの告訴という手段にまでなっているものを結果が出る前に記事で敢えて報道したことによって引き起こされたもののようにも感じます。 

あの記事のどこに公益性を見い出せばよいのか?改めて考える必要はあると思います。 

 

 

・あえて新潮を提訴しないのは理由があると感じる。 

 

今回の一件で新潮は当初考えていた世間の反応を完全に見誤ってたことはその後の対応を見れば簡単に想像できる。  

公式SNSは荒れまくり爆破予告や殺害予告に近い書き込みもあったらしく、新潮側は在籍記者たちの個人プロフを全削除したらしいし、今回の件で相当な危機感を持ったはず。 

 

伊東選手の代理人の加藤氏は相当頭が切れる弁護士らしいので、新潮を提訴しないことで新潮と被害者を分断させる意図があるのではないかと。 

新潮はこの一件を早く鎮静化させたいのが明白なので自社が提訴されなければ簡単に被害者を切ると考え、あえて「新潮も騙された側」と言う構図を作ったように感じる。 

 

 

 

・新潮を訴えなかったのは、松本VS文春で出た「真実相当性が立証されれば週刊誌側が有利になる」との意見を取り入れたのでしょう。警察に刑事告発した事実がある以上、新潮側の言い分はかなり通る可能性が高いだろうから。むしろ被害をリークした女性側を訴えた方が勝てる可能性は高い。ただし、リークしても実際に記事化するのは新潮側なので、訴因次第ではこちらも厳しくなる可能性はある。うらで示談交渉が進んで双方が引き下がるという可能性もあるが、弁護士としてはやれるだけのことを提案して動いているような気がします。 

 

 

・こうなってしまうと、何方が如何のとは言えないけれど、伊東選手が女子を損害賠償求め提訴したことは、並々ならぬ決意があっての事だと思う。 

まさか、女子側からしたらそこまで来るとは読んでいなかったと考えられる。週刊新潮が女子に嵌ってしまったのか或いは、女子側が週刊誌側に乗せられて 

ここまで大きくなったのかは裁判の行方が見ものです。 

若し、女子側が敗訴した場合、賠償金がどのくらいなるか分からないが、今後スキャンダルが出た場合、女性側は訴えを躊躇う場面が出て来る可能性もあるかもしれない。 

 

 

・この問題は松本さんのとはちょっと違うと思う。女性は刑事告発しているので、それについてはしっかり調査して審議して欲しい。実際に被害があったのなら伊東選手は罰せられるべきだし、何らかの意図があって告発されたというなら、その女性達はそれなりの責任を負わなければならない。 

 

 

・何で松本の相手は訴えられないのに自分だけ訴えられるのよ!?って発狂してないか心配。2億円の賠償を請求され訴状から実名が広く知れ渡ることも時間の問題であろう、生きた心地もしないだろうがそれは伊東氏も週刊誌に書かれた時に同じことを思ったはず。週刊誌のネタとして提供するだけでなくきちんと法的な場で被害を証明できるチャンスを得られたと前向きに捉え賠償2億円回避に向けて頑張ってもらいたい。 

 

 

・伊東氏ほどの稼ぎがある人であれば、今回の損害は2億円どころではないと思うが、普通の人が一生をかけて払える額としては、2億円が限界というところだと思うので、そのあたりも加味して現実的な金額で提訴されることにしたのかと想像できる。この問題は、我が国の未来に大きな影響を及ぼすと思うので、正義に勝ってもらいたい。 

 

 

・この事案は双方が刑事告訴しているので、警察の捜査が入っています。 

数ヶ月以内に検察へ書類送検され、その後検察が起訴、不起訴を決定します。 

その段階になってある程度事実関係が見えてくると思います。 

今はまだ議論しても意味が無い。 

女性も身元を明かせというコメントが多いが、それを知ってどうしようというのか。 

それこそネットによるリンチをしようと言うのか。 

例え性加害が不起訴になっても、伊東さんはスポンサーが有り、日本代表という立場を自覚し、ホテルで長時間同室するような、軽率な行動は控えるべきだった。 

 

 

・一旦新潮を戦う相手から外して、まずは女性側と戦うというのはこういう裁判の場合は良いアプローチな気がします。女性側は相当なプレッシャーがかかるでしょうし、場合によっては新潮も道ずれにしようと今まで報じられていない新潮に不利な発言を裁判でするかもしれません。そうなってから伊東側が新潮を訴えれば勝つ可能性は高くなるかと思います。 

 

 

・松本人志氏のケースもそうですが、ここ最近確証なき根拠しかなくても被害者ポジションを取りセンセーショナルに発表すれば、大衆が信じてしまい真偽不明の段階から加害者に仕立て上げられてしまうといういわばイジメのようなやり方が罷り通ってしまいそうな風潮があるので、裁判で真実を明らかにしてほしいです。 

またこれからの時代、大衆においては週刊誌・マスコミ・ブログ・YouTuberらとにかくなんでもニュースを鵜呑みにするのではなく、一度ブレーキを踏んで事実を確認してから発言するのが大事だと思います。 

曖昧な根拠で名誉毀損したら、次に法廷に被告として上がらなければいけないのはあなたかもしれませんよ。 

 

 

・私はサッカーファンであり、日本人として愛国心もあるので、もし伊藤さんが無実なら、あのタイミングでの情報発信は、2億円では済まないと思います。また、お二人やその周囲の方が、相手国の関係者だったら、国際問題にも発展する案件だと思います。忘れられてしまう前に、早急に解明していただきたいです。 

 

 

・裁判やったらいいと思います。 

 

最近の風潮は、被害者の声だけを真実として拾い、その行動に疑問符を投げかけたらセカンドレイプと逆に攻め立ててれ、思った感想も言えない世の中。 

 

強制わいせつが事実の場合は勿論加害者が罪を償うべきだが、逆にそれが虚偽の場合もシャレにならないことだと世間に知らしめたほうがいいと思います。 

 

 

 

・既に女性側から刑事告訴が出され、選手側からも”虚偽告訴”として女性側に刑事告訴が出されていて警察が捜査中である。刑事事案(国家が私人を罰する)なので、決定的な証拠が出なければ ”推定無罪の原理”が適用され、両事案とも不起訴になりそう。やったということが証明されないならば無罪になるが、これはやっていないということの証明ではない。今回のような虚偽告訴の訴えは、やっていないとわかっていたのに告訴したという証明がされないと有罪にならない。これも推定無罪。他方で、損害賠償は民事事案(私人の間の紛争の調整・解決)なので、「やった」、「やらない」と対立する主張(弁論)を双方が展開した後に、裁判官がどちらが正しい(どちらが嘘)かを判定する。 民事裁判の ”有責推定の原理” が適用される。 

現時点では、刑事は予想がついても、民事でどうなるかは部外者には全くわからない。 

 

 

・伊東選手に全く身に覚えがなく、真実と違うとのことであれば、これは当然の事だと思う。 

当然、女性側も氏名を公表される必要があると思うし、女性が言えばすべて真実との週刊誌側の風潮も検証されるわけだしね。 

週刊誌の書いたもの勝ちの問題は「週刊誌に裁判を起こしたとしても、実際にとれる額はおそらく2~300万円になってしまうと思う。」と取れる額が少ない事も影響しているだろう。 

 

 

・この件は刑事告訴してるんだから、週刊誌に情報を持ち込むより直接警察に言った方が二次被害は避けた気がするんだけどどうなんだろうか?現在は双方の主張がまったく違うので五分五分だと思うが、これで仮に女性側が負けるような事があれば本当に身に危険が及ぶ可能性もあるので心配です。 

 

 

・なるほどね、週刊誌を敵対視するとあることないことな追撃入るかもしれないし揉めてもしょうがないから退場してもらう。 

伊東選手の名誉回復を第一に考え、週刊誌を排除して根源である女性側にしっかり訴えていくと。 

これで日和った女性側が謝罪なり、発言の撤回、訂正などをして伊東選手側が許したら完て感じですかね。 

女性側の後ろについてる輩がどうもってくか、泥沼化するなら裁判で徹底的にって感じか。 

個人的に伊東選手擁護の気持ちがあるのですが裁判になれば客観的なやり取りになると思うのでそれはそれでしっかり見たいなと思います。 

 

 

・今回、伊東選手が週刊新潮ではなく女性を相手取っ提訴したのは賢明だと思います。 

週刊誌を相手取って裁判で勝ったとしても2〜300万の賠償額で無きに等しい謝罪文の掲載で終わりというのが今までの常識。それまでに更に扇情的な見出しで何度も記事にされる、そのダメージは計り知れないし、取り返すことは不可能です。 

「新潮も女性に騙されたのかもしれない」という逃げ道を用意したのも興味深いです。 

伊東選手側は本当は新潮に一番の責任があると思っていたとしても、完全に対立することを避けたのだと感じました。 

現行は週刊誌の書いたもの勝ちが野放しである以上、仕方ないのでしょう。 

 

週刊誌にターゲットにされたら真偽がはっきりしなくても書かれた時点で真実と見なされ社会的に抹殺される。これは恐ろしい事です。 

この提訴がそうした現状を変えるきっかけになることを願っています。 

 

 

・例えば痴漢冤罪事件の場合、私たちがニュースでそれを知ると、犯罪を犯した者に対して疑問を抱かないし不快感を抱いてしまう。 

ましてや被害者が虚偽の告発をしたとは思わない。 

自分ならすべてを失ってもその冤罪を逆告発できるか自信はない。 

でも、伊東純也氏はアジア杯帯同中のこと。 

この告発のタイミングがW杯予選に出たいならば和解金をとの隠れた力が見え隠れする。 

日本のクレームを恐れるスポンサーやテレビ局と違い、伊東選手を受け入れてくれたチームに感謝するし、彼を信じてくれた客観的正義のようなものがあるような気がする。 

2億とは言わず、前例主義の日本の裁判にも風穴を開けてほしい。 

 

 

・弁護士の話では、2億円を出版社ではなく女性2人のみに請求していることから、もし訴えが認められても賠償してもらえる可能性は少なく、にもかかわらず女性だけに請求しているのは、大金を提示することによって語弊があるがビビらせ、訴えを退けてもらいたい気持ちが強いからではとのことでした。 

 

もしこの請求が認められてたとしても、実際支払ってもらえるのは裁判の実費と、被った被害の実費から証明できる分から月数万円や、宝飾品や車の売却で得られる分くらいとのことで、女性2人が資産家や相当な高収入がある場合以外は2億円は請求するには無理のある金額。この場合出版社を訴えるのが通例だがそれはしていないことから、刑事告訴だけはなんとしても避けたいということが目的の可能性が高いという話でした。 

またPTSDでの相談治療が長く、女性の有罪を立証するのは難しい前提なので刑事告訴の取下が目的だろうとのことです。 

 

 

・訴えられたのが有名人で、訴えたのが一般人だからって、一方的に有名人側が攻撃されるのってフェアじゃないよね。 

性被害はあってはならないし、あったら加害者は罰せられるべきだと思うが、週刊誌使った社会的制裁みたいなのは、有名人が明らかに不利でちょっと違う気がする。 

 

 

・男女平等社会とは言え性被害は痴漢行為と同様に男性側に不利。つまりは男性側に立証責任があり、密室での行為ともなればなかなか立証するのが難しい。報道も男性側は実名かつ顔も晒されているにも関わらず女性側にはそれがされない。今後は女性側にも実名と顔を晒して争うべきだと考えるが皆さんはどう考えるのだろうか。 

 

 

・この事件が今後どうなるのか、分からないが、伊東が出版社を訴えてない事、双方が警察に訴えている事が松本裁判との大きな違いかな? 

伊東も記者会見すればいいみたいなコメントも見るけど、司法の場に訴えたのだから、話を拗らせないためにも、記者会見はいらない。 

どちらが正しいのかは第三者には分からないのだから、事の経緯を見守るしかないね。 

出来れば長引かずワールドカップ前には解決して欲しいけど。 

 

 

 

・個人的にも伊東選手の言っていることがウソだとは思っておらず、その前提で。 

 

「週刊誌に裁判を起こしたとしても、実際にとれる額はおそらく2~300万円になってしまうと思う。今回、週刊新潮も騙されてしまったのではないかと思っている」 

報道する側の責任として騙されちゃダメでしょ。週刊誌に書かれたことの影響の大きさを考えだら、事実か否かは関係なく「書かれたら負け」になってしまう。賠償金じゃなくても週刊新潮にもきちんと罰を与えてほしい。 

 

 

・「推定無罪の原則」に基き、迅速に選手との連帯を示したスタッド・ランスとそのスポンサー。一方で世論からの批判を怖れ、伊東選手の代表離脱を発表した日本サッカー協会とそのスポンサー。伊東選手自身はもとより、それを見ている代表選手たちは、どうのように感じているのでしょう。これからも日本サッカー協会とそのスポンサーに本気で貢献したいと思えるでしょうか。 

 

 

・真偽の如何によらず広まった情報が正しいかのように思われるというのは恐ろしいことです。 

真偽のほどを裁判ではっきりさせていただくべく、全力で闘っていただきたいと思います。 

週刊誌は間違ったことを報道してもせいぜい数百万の損害賠償で済むのに対し、報道の餌食になった当事者はすべてを失うに等しいというのはあまりに不条理で理不尽ですよね。 

そういうことまでわかって報道しているのでしょうか。 

もしも違っていたらその週刊誌は社会的に抹殺されるぐらいの罰則を設けないといけないと思います。 

 

 

・スター選手が取り巻きの若い女性を引き連れて飲みに行くのはよくあることなんでしょうか。その後、ホテルで飲み直しですかね。今まではそれが問題になることが無かったから、8年前とか数か月前の話が出てくるんでしょう。飲むためだけにホテルの個室に男女がいっしょに入るのはあまり一般的ではないと思いますね。これからはこんな無謀?なことをする有名人はいなくなるでしょうね。 

 

 

・いつの世でも楽して金が取れるところに群がるゴロってのはいるもので、 有名人だったりお金持ちだったりするとその分脇はしめないとね。 またそのゴロゴロへの社会的制裁はしっかり行い、柳の下にドジョウはいないということ認知させないと。。頑張れ 

 

 

・ここまでのことになると本当のことより、素人女性二人が弁護士費用をかけてバックの大きい伊藤選手と敏腕弁護士と長期で争うのはもらえると思われる金額を鑑みて厳しいでしょう。しかも民事も乗ってくると素人じゃ払いきれない。 

またチームからも何かしらアクションがあるかもしれないと思うとどうにもならない。 

落とし所の話をするしか無くなるのではないか。 

告訴を取り下げ示談が妥当に思う。そこも計算済みかもしれない。 

ガーシー手法だったかもしれないが、ちょっと相手が大きすぎる。 

 

 

・名誉毀損も甚だしく、有名な選手が受ける損害のほうが大きいですからね。好きな選手とやるだけやっておいて、その後相手にされないからと言って匿名で週刊誌に売り付け、和解金目当てに被害届を出す。これらが繰り返されないように伊藤選手側には頑張ってもらいたいですね。 

 

 

・最終的には、週刊新潮側も訴えるべきだよね。二億円位の損害賠償請求しないと、今後も同様の事が起こりそうだしね。記事の書き得を許すべきではないよね。週刊新潮が廃刊するほどの損害賠償が必要だよね。裁判所側も、懲罰的な損害賠償を考える時期では? 

 

 

・こういう状況で情報をリークしたメディアが情報元を守らない前例ができれば不用意な告訴や被害報告がなくなると思います。もちろん本当に被害にあった方は保護されるべきだがその辺をメディアが選択するのは違うと思います 

 

 

・まあどうなるか見もの。今回は原告が伊東氏側なので同意があったことを反証として証明する必要がある。本来とても難しい事だろう。ただ今回に関しては民事のようなので、仮に女性がウキウキで応じてるLINEなどがあったとしても、一部事実とまでは言えないかもしれないが概ね全てを事実無根とも言えない程度で賠償額もかなり低い形での勝訴とかはあるんかもしれんが。 

 

 

 

・これが意図的な虚偽による告訴であれば、日本では認められていないが懲罰的賠償にすることも検討してもいいのではないか。(あるいは刑事裁判で有罪確定したらという条件付きとかもあってもいいかも) 

今の段階ではどうとも言えないが。 

もうちょっというと、週刊誌も騙された、という甘い考えはどうかと。そもそも公表する必要がない。完全にプライベートな内容を流すこと自体がアウトだと思うが。 

 

 

・この手のニュースを見るたびに、なんでも男が不利な立場に立つことは疑問でした。逆の訴えもあるでしょう。 

この訴えが勝利なら女性たちはとんでもないことをしています。逆なら、伊東選手がひどくてとんでもない、それだけです。見守ろうと思います。 

 

 

・例えば、痴漢の冤罪にしても、 

 

被害者:痴漢されたと勘違い 

 

メディア:それを信用して発表(容疑を否定しているなども同様) 

警察:それを信用して逮捕 

 

そうして一時期でも加害者となってしまった非加害者のケアは、謝罪だけではとてもじゃないけど不公平ですよね。間違った時嘘をついた時のリスクがしっかりないと。 

 

 

・被害届をだした女性・I選手。私は女性に2億円の損害賠償を提訴しても相手がそんな金額を持っていないように思うのです。それはこういうメディアが取り上げてくれることが確実な額なので設定したと思うのです。であるなら、I選手が何もかも失うことなったということは多くの人の知るところとなっても、その穴埋めにはならないわけで現実どうするのだろうと思います。 

 

もしもその訴えがこれから別の裁判で負けたら本当に終わってしまうリスクはないのか?も気になる。 

 

 

・提訴された以上、これで同じ土俵に立った女性側も堂々と闘うしかないのでは。 

伊東選手だけ全てをさらけ出して様々な事を犠牲にして、週刊誌に人の人生を左右するほどの情報を売った側が守られている。 

非公表では不公平、卑怯では。 

記事を読んで人ひとりこれから先を考えても伊東選手の発言は最もだと思う。 

 

 

・土曜日だったと思うが、Eテレの深夜11時のドキュランドヘようこそという番組が、ジョニーディップと元奥さんの裁判を取り上げていた 

 

たしか日本のさいこうさい?に当たる判決でジョニーディップが勝訴となったと記憶しているが、その前のイギリスでの裁判(民事?)では負けていた 

 

フランスのドキュメンタリーのもようだが、立場は女性側に立った話になっていて、男性の立場に立たない女性側の視点のみのドキュメンタリーで、情報を知らない自分としてはどちらが正しいのだろうと思った 

 

ただ、裁判に勝ったのはジョニーディップ側なので、ドキュメンタリーの方が歪んで報道しているのではないかと推測している 

 

今回のこの問題も、女性側の言い分を一方的に載せた週刊紙?側を提訴せず、女性達を提訴した事により、これからは個人でも嘘をついたら巨額の賠償金がもたらされますよという警告になる裁判じゃないかと思う 

 

注意してみていたい 

 

 

・真実はわかりませんが、このようなことから昔から女性を守るべきというのが一般的だった。それを悪用してか、最近は女性の中でも罪の無い男性を訴えるようなこともチラホラ見られるようになった。 

男性も訴えられないように、電車でも両手をあげたり、自分の身を守るのも大変になった。 

生きづらいというか、世知辛いというか、なんかもっとこう男性も女性もみんなが過ごしやすい環境にはならないものだろうか。 

景気が回復し金回りが良くなれば、少しは良くなるのだろうか。日本はいつからこんなになってしまったのだろうか… 

 

 

・刑事の結果が出る前に民事で訴えるのはどうなのか。 

常識的には刑事で勝って民事で賠償請求が道理でありそれを無視しての民事訴訟は相手側へ圧力をかけて告訴の取り下げや和解を無理強いするような手段に思えてしまう。 

ましてや新潮は訴えないとなると一般人にとって莫大な弁護士費用等金銭的に民事で対抗するのが難しい相手側に対する力技のようにしか捉えられない。 

今回の場合の弁護士費用がどの位になるか知識がある人なら分かる事だけど今回のやり方はあまり好意的には見れない。 

そこまでしないと伊東氏側はいけない状況なのかとマイナスにしか捉えられない。 

 

 

・もし事実ではないでっちあげなのであれば、週刊誌もただで済んではならないと思う。世の中に広めた中心者であり、ただただ訴えられた事実だけを報告したのとは訳がちがう。女性が警察に訴えるのであれば、週刊誌が首を突っ込む必要もないわけで。週刊誌自らが伊東選手を貶めようとした、貶めた事実は、社会的な責任が大きいし、ましてや海外クラブに所属し、日本代表選手である彼の人生の時計を止めた。時間は取り戻せないという意味で、多大な損失を負わせている。金になりそうなら、書いて記事を出してしまう。 

このようなことが二度と起きない、起こさせないレベルの代償を週刊誌側にも課すべき。書いてしまった、記事にして公表してしまった時点で、責任を問うて良いのではないだろうか。言論の自由はあれど、他人の人生を狂わせてよい自由などない。 

 

 

・被害届ではないから、最初は女性側の刑事告訴を受理したと聞いて、真実と疑われる証拠の提示があったんだと思ったけど、 

その後に伊東側から虚偽告訴して受理されたと聞いて、女性側の証拠には虚偽の疑いがある事が在ることは間違いない。 

 

でなければ、虚偽告訴なんて普通直ぐに受理なんてされないだろ。 

 

被害届ではないからね。 

告訴は警察側に捜査義務が発生する 

 

 

 

 
 

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