( 141110 ) 2024/02/20 01:33:17 2 00 プーチン政権をいらだたせるナワリヌイ氏への献花の列 組織されないロシア市民の意思テレビ朝日系(ANN) 2/19(月) 19:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4d7c7e8eb882aa8886a7a7f02a8abbbbfd5bd96a |
( 141113 ) 2024/02/20 01:33:17 0 00 プーチン政権をいらだたせるナワリヌイ氏への献花の列 組織されないロシア市民の意思
プーチン大統領の汚職を追及し、ロシアで最も有名な反体制派の政治家だったアレクセイ・ナワリヌイ氏が刑務所内で死亡した。2月16日、連邦刑務所が発表した。 これを受けて、いま、ロシア全土でナワリヌイ氏の追悼行為の輪が広がっている。
【画像】プーチン政権をいらだたせるナワリヌイ氏への献花の列 組織されないロシア市民の意思
「反戦」や「反プーチン」といったスローガンを叫べば即座に捕まる。集会を開くことも許されない。そんなロシアで、自発的に市民ひとりひとりが、街の中にあるソ連時代の政治弾圧の犠牲者にささげられた記念碑に献花をしはじめたのだ。 この行為はナワリヌイ氏を追悼するものであるとともに、彼はプーチン政権の政治弾圧によって殺されたのだという、市民たちの政権に対する強い意思表示だ。
この献花が、プーチン政権をいらだたせている。
プーチン政権は、ロシア全土に大規模な治安部隊を動員し、献花する人びとを威圧し、時には一部の市民を拘束し、あるいは記念碑の周囲を規制して、どうにかこの流れを止めようとしている。
しかし、献花に訪れる人の波はやまない。 モスクワ市内にできた3つの「献花」の現場では一体何が起こっているのか?
(ANN取材団)
ロシア連邦保安庁=FSBの本部のすぐ近くに「ソロベツキーの石」はある。
ソ連時代、強制収容所のあったロシア北部ソロベツキー島から運ばれてきたその石は政治弾圧の犠牲者の追悼のモニュメントだ。ソ連末期にKGBの本部だったこの場所に設置された。
FSB本部の目の前という場所にもかかわらず、ナワリヌイ氏の死亡が報じられた16日夜からこの石に献花する人は切れ目なく続いた。
17日も朝から市民が花を握りしめて絶え間なくやってくる。 それも若者から高齢者、小さな赤ちゃんを抱っこする夫婦の姿もある。
気温は氷点下だが、花を手向けた後、石の前で祈るようにじっと立ち止まる人も少なくない。徐々に碑の前に人がたまり出す。 11時過ぎにはその数は30人ほどになった。
しびれを切らしたように治安部隊員が相談を始める。
「そろそろ解散させよう」
多くの人が一カ所に集まりすぎ不測の事態が生じることを恐れたのだろう。複数の警察官が、祈る人たちを解散させようと立ち止まる人々を押しやり、歩き出すよう促す。
抵抗して立ち止まり続ける人は力ずくで排除されたり、護送車の中へと拘束されたりしているようだ。
赤の広場のすぐ近くのアレクサンドル庭園にある無名戦士の墓でも17日、動員兵の妻らによる献花が行われた。
動員兵の解放を願う意味を込めたこの献花は、今年に入ってから毎週土曜に行われている。 普段よりもさらに多い警察官らが配置され、明らかに私服の治安関係者だとわかる人物も10人近くいる。
彼らは、関係者や記者の動向や会話をチェックし、カメラやスマートフォンで撮影していれば、さっと背後に迫り何を撮影しているのかのぞき込んで確認している。
監視の目はそれだけではないようだ。 記者を装った治安当局者が混じっていることを独立系メディアが指摘している。
動員兵の妻らがどのようなことを訴えているのか、どのような活動を計画しているのか、彼女らの動向に治安組織は神経をとがらせている。
「悲しみの壁」と名付けられたレリーフも政治弾圧の犠牲者にささげられたものだ。
モスクワの環状道路、サドバヤ通り沿いにある高さ6メートル、長さ35メートルにおよぶ巨大なレリーフに描かれた顔のない人びとは、ソ連時代の弾圧の規模を物語っているという。
17日の午後1時すぎになると、立ち止まる市民を排除しようとした機動隊員らと小規模な衝突が起こる。 市民は公道なのになぜ立ち退かなければならないのかと抵抗し、「恥を知れ」と叫ぶ。 この騒動をきっかけに瞬く間に15人ほどが拘束された。
それから5分もしないうちに、事態はさらに緊迫化する。 通りの向こうから事態を見守っていた数十人の市民のさらに背後から警察官が隊列組んでやってくる。周辺には何台もの応援車両が到着する。
瞬く間に記念碑の周辺一帯を大勢の警察官が囲み、市民を近づかせないよう威嚇している。拘束者でいっぱいになった護送車が出発すると、間髪を入れずに空の護送車が入ってくる用意周到さだ。
これらの車両・治安部隊は、クレムリン近くのモスクワ川沿いからやってきたことが推察できた。そこには、数十台の警察車両がずらりと並び、仮設トイレや仮設小屋まで設置され、調理しているとみられる煙が上がっている。不測の事態にすぐに対応できるよう、何百人もの警察官らが車内で長時間待機しているのだろう。
治安部隊の用意周到さ、規模の大きさもさることながら、それを上回る市民の粘り強さにも驚かされる。30分ほどしてから「悲しみの壁」の周辺を通りかかると、再び市民が献花を続けていた。
18日には、広場一帯は完全に鉄の柵で囲われたが、市民は花を持ってやってくる。 自分の権利だとでも主張するかのように、大量の警官隊が目を光らせる中、鉄柵の隙間を通り抜け、献花をする。
立ち止まることは許されず、すぐにその場から立ち去るよう強制されるため、人だかりはできない。だから一見、献花に訪れる人の数は減っているようにみえるが、実際には献花は途切れない。
結局、どれだけの数のロシア人が献花に訪れているのかは定かではない。
独立系メディアによると警察は、献花の現場で威圧するだけではなく、献花や集会を呼びかけそうな野党政治家の家を回り、「違法行為を犯すな」と警告を繰り返して脅しているという。
だが、そんな脅しも効果は薄いようだ。 ウクライナ侵攻後、モスクワで最も大規模化したデモは2022年秋の動員への反発によるものだった。この時は、SNSで時間と場所が指定され、デモが組織された。 しかし、今回は違う。呼びかけはなく、自然発生的に人々が記念碑に集まっているのだ。
独立系メディア「メドゥーザ」は、ナワリヌイ氏を追悼することを決めた人にむけたガイドを掲載している。
自分自身は意図していなくても、人が多く集まってしまうと、当局は「過激派の集会を組織した」とみなして拘束する可能性が高い。そう警告したうえで、人権団体の電話番号を登録したり、長期間の拘束に備えて充電器や水を準備、最大限の厚着をしたりしていくことなどをアドバイスしている。
このような危険も承知のうえで、市民は献花に訪れ、治安当局に監視されながら、ナワリヌイ氏を追悼する。
なぜか?
「ソロベツキーの石」に献花を終えた人が、治安当局に聞かれないように、少し離れた場所で、匿名を条件に質問に答えてくれた。 50代の、品のある女性だ。
―リスクがあるにもかかわらず、なぜここに来たのですか? 怖くはないですか?拘束されるリスクがありますよね。
「ここにみんなが花を手向けていると聞いたからです。今は、御覧の通り静かに献花が行われています。もちろん、拘束は突如、始まるでしょう。それはわかっています。でも来たのです」
-今、どんな思いですか?
「とにかく酷いです。この国に民主主義はありません。恐ろしいです。これから社会がどうなっていくのか不安です」
ナワリヌイ氏の死因はまだわからないままだ。病死なのか、殺されたのか、さまざまな憶測が飛び交っている。いずれにしろプーチン大統領が、西側の評判は気にせず、恐怖だけで政権を維持する道を突き進むだろうと指摘されている。 女性の消え入るような不安そうな答えは、そんなロシアの将来を予感しているのだろう。
-ロシアの社会は今後、変わると思いますか?
「今はまだ無理かもしれません。 でも、多分…」
彼女はそれ以上はっきりとは答えなかった。
「献花」という行為にどれほどの意味があるのか? 女性が答えたように、今すぐ政権を変える力はないかもしれない。 しかし、これだけ多くの人がプーチン政権に反対していることを如実に表している。
プーチン大統領にはFSBの目の前でナワリヌイ氏への献花に市民が列をなしていることは報告されず、こうした世論に聞く耳を持つことはないだろう。 ただ、気になるのは現場の反応だ。 プーチン政権の「治安維持」を担っている警察官たちは、この現象をどうとらえているのだろうか?
断っておけば、治安当局者のほとんどがナワリヌイ氏を疑いの目で見ている。ナワリヌイ氏は決してロシアで絶大な「人気」を誇っているわけではない。プーチン氏の汚職を暴くことで力をつけていったナワリヌイ氏をうさん臭い目で見るロシア人も少なくない。
ナワリヌイ氏こそ、反プーチンビジネスで金を稼いでいるのではないか、外国とつながっているのではないか――。特に「体制側」の警察官らは、そうした疑いの目をもって見ている。
にもかかわらず、捕まえても威嚇しても、花束を手にやってくる市民たち目の前にして、彼らの気持ちは一切揺らがないと断言できるだろうか? もし、彼らの一部でも心が揺れることがあれば、大きな変化につながるかもしれない。
「ソロベツキーの石」での出来事だ。 花を手に訪れた老夫婦が、あまりの治安部隊の多さにうろたえたように立ちすくんだ。 すると一人の警察官が列の先を示しながら気遣うような声でこう言った。
「大丈夫ですよ。待っていてください。順番が来ます」
「悲しみの壁」の近くではこんな場面を目にした。 雪の上に「あなたを忘れない。(プーチンを)決して許さない」と記されていた。 この周辺を封鎖し出した時、警察官はこのメッセージを確認したが、消さなかった。
もちろん、彼は周辺に騒ぎを起こさないという与えられた任務に精一杯だったのかもしれないが。
テレビ朝日
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( 141114 ) 2024/02/20 01:33:17 0 00 ・人間が意志を持つ生き物である一面を見せているんですね。どうすることもできない社会の中に生きていても、100%の人が体制に対するイエスマンになるわけではない。社会の中で個人的な不利を受ける覚悟を持って、ささやかでも抵抗する意志表示を行っている。献花という行為は力という尺度で見れば無力な行為だが、統治者に対し”あなたに同意しない”という人間が存在していることだけは知らしめることができる。 4か月前に李克強が亡くなった国でも、発生した事象は同じように献花という行為だった。人間の未来に希望が消滅しないのは、このような人達がどの国でも完全に0になることがないからなのだろう。
・かつてのスターリン政権下でも夥しい数の人々が粛清、虐殺されてるけど、裏返せば独裁政権に反対、抵抗、不同意の人たちがそれだけ多かったとも言えるのでは。何の罪もないのに捕まえられ、処刑されたロシア人も数知れず…。 欧米の様な資本主義には与しなくとも、他方で過去の独裁政権の復活を望んでる訳でもないと思う。個人の尊厳、主義・思想の自由等は、多くの一般のロシア人は潜在的に求めてるものだと思う。そうでなきゃ、19~20世紀にかけて、ロシア文学の傑作や世界的作家が抬頭して来ないと思う。
・40歳代の親父です。 我が子と自分自身の幼少期を照らし合わせる毎日ですが、5〜6歳の頃に読んだ絵本を思い出しました。そのタイトルは確か「裸の王様」です。 身内は全てイエスマンで固めた結果、裸の王様になった内容だったと記憶しています。 歴史は繰り返すのかもしれませんが、その末路も繰り返すと思いました。
・アジアに目を向ければ中国が海軍力を付けて空母艦隊を作り海洋進出を活発にし始めている。 日本はそれに対して防衛力を強化して備えを怠らない。 NATOが年々東に拡大してロシア国境に近づいて来たとしたらそれは日本が中国から受ける軍事的圧力と何ら変わらないだろう。 NATOはロシアへの攻撃を前提にした同盟だからだ。 寝た子を起こしたのは西側諸国だ、NATOとの緩衝地帯としてウクライナを支配下に置こうと考えたとしてもおかしくはない。 ウクライナは東西の軍事バランスの犠牲になっただけなのだろう。
・ロシア民衆の中にもこういう形で反プーチン、反独裁に無言の抵抗の意思表示をする者もいることに救われる思いがする。無論こういった行動がすぐにプーチンを追い込むことにはならないだろうが、軍の中でプーチンに対する不満の声が高まり、賛同する者が出てくれば流れが変わるかも知れない。そのためにもイギリス、フランス、ドイツと言ったヨーロッパ有力国のウクライナ支援によるロシア軍侵攻への反撃が必要。アメリカ議会のウクライナ支援中断はアメリカの存在感低下のみならず、同盟国の不信感を増長している。
・民主主義は完璧ではない。しかし、共産主義の独裁政権に支配されてるよりマシだと思う。君らがやってる献花の行動だって、日本なら自由に出来る。俺はね、安倍晋三という政治家が暗殺されて、後々、統一教会という繋がりを知って一定のショックは受けたよ。岸さん時代から反共産主義を掲げてやってたって話を更にメディアで見た時は、更にショックは大きかったね。だから、日本では国葬反対とかもあった訳だけど、それでも、やっぱ、日本人の良い所は、功罪の罪だけ見るのではなく、功の部分も総合的に評価し、誰に呼ばれた訳でもなく、物凄い数の方々が、デモやってる人達を無視して献花に訪れたんだ。そこには人種や国とか関係もなかった。粛々と行われた。いつか、ロシアでもそうなれば良いねって俺は思うけどね。プーチン政権は、今1番怖いのは、ウクライナでも欧米でもない。ロシア国民を凄く恐れている。だから欲する戦果、邪魔者の暗殺な訳だよ。
・確かにロシアで民主主義を求める人もいるだろうが、やはり少数派だろう。ほとんどの人は自分の身に降りかからない限り、政治には関わらない様にするだけだろう。 ロシア人は余りに長く専制主義国家の中で暮らしたせいで、奴隷根性が染み付いている。1世代やそこらで変わる物ではあるまい。然るにプーチンの後も独裁者かそれに近い者だろうから、我々にできる事は、できるだけロシアに力を持たせない様にするしかない。そしてウクライナ戦争をやっている今こそ国力を削ぐチャンスだ。
・ベルリンの壁が壊された夜のドキュメンタリーを思い出した。 1人乗り越えたら、あっという間。激怒して警棒を振り回していた警官も数十秒で諦めの表情に変わった。 西ベルリンではデヴィッドボウイのコンサートが行われていて怒涛となった人々が駆けつけて泣きながら自由を叫んでいた。 恐怖で人々を制圧する事は出来ない。
・ロシア国内にこういった動きが広がるのも当然ではないでしょうか。 アウディーイウカの制圧を声高に宣伝していますが、この都市を制圧するまでにウクライナ兵士の3〜4倍の兵士が死亡し、損耗した戦車の数はウクライナに投入した全戦車の1割にもなるとの報道もあります。
侵攻初期にキーウに辿り着けずに精鋭部隊を撃退されたように、ウクライナ側の反転攻勢が望んだ成果を得られなかったように、現代の戦争でも「攻める側」は「守る側」よりも非常に難易度が高く、多くの犠牲が出ます。 ウクライナは方針転換して守勢に回りました。この先ロシアは攻め続ける必要があるわけですが、どれだけの犠牲を払ってどれほど進軍出来るでしょうか?ウクライナを屈伏させるのにどれだけ時間がかかるでしょう?
本音ではロシア高官も(ウクライナ側の降伏によってという条件付きで)戦争をやめたくてしかたないのが本音でしょう。国民は言うまでもないですね。
・献花がロシア国内で静かに続いて行われているようだが若しかすればンワリヌイ氏の思惑が抵抗もしないロシア国民の中にプーチン体制の政治には「うんざりだ」という意思表示が無抵抗な献花行為で国内外を巻き込んだものに発展するとするならプーチンは自業自得の道しか残っていない。せめてこういう結末になって欲しいというのが一縷の望みだ。
・プーチンがいかなる方法で独裁を正当化しようと、言論を封殺するために人を殺める事はあってはならない。 今はプーチンが恐ろしく、民衆の抵抗も微々たるものだが、アリが象を倒すという言葉もある。今は無理でもこの人々の抵抗はいずれは大きなうねりとなり、ロシア政権が無視できないものとなるのではないか。今は無理でも行動を起こす事の重要性が今後のロシアの将来にも影響すると思う。
・コロナになる3年ほど前に、サンクトペテルブルクを訪問しました。 入国審査は厳格でしたが、国内の方々はとても素朴な人が多くアジアからの旅行客にとても親切でした。アジア人を目にする機会が少ないのか、人懐こくロシア語で話しかけてくださる方が多かったのが印象的でした。 食べ物も地元の野菜を使ったヘルシーで美味し料理が多く独自の食文化を大切にしている印象を受けました。バレエを鑑賞しましたが芸術性が高く感動しました。どの体験も素朴で温かく優しい人が多い国という印象を受け、それまでのロシアの印象が大きく変わりました。 そんな方々がウクライナへの攻撃を知れば心を傷めるお思いますし、今のプーチンの行動を支持するとは到底思えません。現状を知ったロシア国民がプーチンに反旗を翻してくれる事を願います。私はその勇敢な行動を、支援したいです。
・「突然死症候群」との話もあるけど、ロシアからの発表をこれを素直に信じられる人なんているのだろうか。 プーチン氏の暴走を止められるかもしれなかった方々が、こうして排除され、その人を追悼することさえも許されない。もう完全な独裁国家だし、ロシアがうたう「民主的」大統領選挙も信用は出来ない。 ロシア国内で「反体制派指導者」という肩書きで活動してきた方が、この大統領選間近のタイミングでロシア国内で亡くなった。もうこの時点で不気味さ、怪しさしか感じることができない。ロシアの唯一の光だと思っていた人までこういう目に遭ってしまい悔しい限りだ。
・ナワリヌイ氏の話題で日本(ヤフコメ)は盛り上がってるね。そもそものナワリヌイ氏の活動をそんなに知らんのに。 ロシアが独裁制なのは当然だけど、ウクライナも独裁制。 日本(ヤフコメ)では2択にしか対応できない思考停止系が盛り返してるけど、戦争はまだまだ続くのかな。 世界的なニュース見てもナワリヌイ氏のニュースは多いけど、ウクライナ支援にどれだけ影響するかは微妙だし、少し冷静に見た方が良さそうだね。
・「アラブの春」、「オキュパイ・ウォールストリート」、セルビアの民主化運動等、数々の市民運動で教科書のように読まれた一冊の本があります。 「独裁体制から民主主義へ」。 「非暴力におけるマキアヴェリ」「非暴力闘争におけるクラウゼヴィッツ」とも呼ばれるアメリカの政治学者ジーン・シャープ(1918- 2018)が、史上暴政をふるった数々の独裁体制を綿密に分析、それに対し非暴力による反体制運動がどこまで効果を上げることができるかを徹底的に究明した名著です。 世界で40言語以上に翻訳され、数々の民主化運動を成功に導いたとされます 198もの具体的な手法を提案しているのも特徴です 論旨は極めてシンプル。独裁体制は単独では成り立たちません 有形・無形の民衆たちによる支持があってこそ成り立ってるといいます 一見強固で揺るがないようにみえる独裁体制には、その力の源を断つことで容易に瓦解する脆弱さが潜んでいます
・さすがにナワリヌイ氏の遺体を遺族に渡さない、という時点でおかしいと思うわな。やっぱりそうなんだとかね。ロシアってこういう歴史を繰り返しながらやってきた。プーチンもウクライナ侵攻で一発ドカンとやろうとしたが、ぶっちゃけ、最大の失敗はキーウ侵攻ができなかったことだろう。一目散に逃げる大統領と思っていた人物が、頑強に抵抗し首都に居残り、最新のIT技術を駆使し全国民に声を聴かせたことだ。ウクライナはさっさと降参しろ、という知識人が多い中でいったんそういうことをするれば、国土を奪還するためには再び戦わないといけないのが、欧州での戦争の不文律でもある。だって、言いたいことを言わないとダメという文化が欧米の基礎的文化だから、そうなると相手も言いたいことを言いあうようになり平行線のうちに戦争をし勝負をつけるというのが欧米型だ。ロシアは、我慢していたものが一気に噴き出す。そうなった場合、次は中国ではないか
・ニュースで見ましたが、ドイツ人は、プーチン政権に反対し辞任を求めるデモがあり、ロシアでもですが、プーチンに反論する方は、全て拘束されてるみたいですね。
未来のロシアが、どう変わって行くのか分かりませんが、私も自分自身の考え一つだけで、制覇しようとするプーチンは嫌いですね。
ロシア人の全てが、プーチンに対して反発できれば、変わるかと思いますが︎ 権力で人を使い…また其れに従う人が一人でも居たら、この先も今と同じだと思います。
本当にプーチンの考え方が嫌だと思うのなら、国民全員で意見を揃えて協力するしかないですね。
・献花は、直接国を批判しているわけではないので、流石に警察等も逮捕できないだろう。 亡くなった方の冥福を祈るためと言えば何も問題ない。 国民の静かな反抗。 このような献花が増えると良いだろう。 そして仲間を集めることが大切である。
・先日、品の良いレストランで友人とお茶をしていたら若いロシア人夫婦が入ってきた。楽しそうに食事をしながら話していた。 私がロシアから来たのか?と尋ねると、そうだよ、と明るく答えた。 そうか、遠くからわざわざ日本まで良く来てくれたねと歓迎の言葉を話すと嬉しそうにニコニコしていた。 レストランのオーナーに頼んで美味しそうなケーキを2人に出すように頼んだ。2人は驚いた顔をしたが、私が笑顔でうなずくととっても喜んでくれた。 帰りがけにロシア人の夫婦が私のところに来て、アリガトーと日本語で御礼を言ってくれた。 ロシアでの政治のことはあえて話さない。日本がロシアではなく、ウクライナを応援していることなんか二人とも百も承知の上だろう。だけどプーチンによる圧政が不幸なことだということは、お互いに話さなくても通じ合う。
去年の秋に箱根の芦ノ湖で会ったイスラエルの若い夫婦は元気でいるだろうか? 戦争の足音
・この記事を読んで少し安心しました。 まだまだロシアには平和を愛する人々が大勢いる事を学びました。 ロシアの人々にはスイミーを読ませてあげたいです。 一人ひとりのチカラは小さいけど大勢集まれば超巨大なムーブメントになる! 別に戦わなくてもいいです。 平和を願うロシアの人々が少しだけ内面的なサボタージュ思想に切り替えるだけでロシアという国は変わる事が出来ると思います。
・戦争でいう勝者は立場が上の人間の自己満足。 勝者も敗者も国民が犠牲になる、どちらもただの犠牲者なんだよね。 自分には戦争をする理由が全くわからない。 その人員、資金を使えばロシアなんてアメリカ並に経済大国になるはずなのに、なぜそれを他国侵攻で無駄に消耗するのだろうか。 プーチン大統領、戦争は楽しいですか? 毎日自国民がウクライナ侵攻で亡くなってるのに心は痛みませんか? 次のロシア大統領には人の心を大切に出来る人になってもらえると嬉しいです。
・ささやかではあるが革命の香りがしてきた。旧ソ連邦の崩壊は20世紀の最大の出来事の1つであろうが、ある日突然やってきたという感じだった。あれほどの盤石の権力を誇ったソ連が、あれよあれよという間に不満を持つ民衆によって滅ぼされたという驚くべき出来事。少しづつではあるが何かあの時と同じような雰囲気を感じる。
・毒殺されかけたからロシアに帰国しないと思われたが、ナワリヌイ氏は帰国して投獄された。暗殺されることは覚悟の上での帰国であったことは間違いない。 ロシアの将来を憂いたナワリヌイ氏の志は少なくないロシア国民の心に届いているから追悼と抗議が広がっているのだと確信する。 ナワリヌイ氏から勇気のバトンを受け継ぐのはロシア国民自身に他ならない。諦めなければ必ず道はできる。きっとそうだと信じたい。
・ロシア国民も気付いている。プーチンへの恐怖からか、何も出来ずにいたのにも関わらず。ついに国民自身が動き出した。これこそがプーチンの1番の恐怖。そもそも独裁者の終わりは恐ろしいもんだ。過去の独裁者を見たら分かる。時間の問題だと思う。ロシア人は冷徹な人間ばかりじゃない。愛がある国民なんだ。ナワリヌイ氏にご冥福をお祈りいたします。
・ロシア内の厭戦ムードは確かに在るだろうが、それはあくまでも「勝利で早く終らせろ」ってのが根底にある。敗ければ賠償も負うことになり、国家経済・自分の生活が苦しくなるから。そもそも、核保有の軍事大国である以上は「敗戦は無い」と考えている。 「今回はこのくらいで勘弁しといてやろう」とプーチンが決断して欲しいってレベルの厭戦ムードしかロシア内には広がってはいないのだから、ウクライナが目指す「侵略者の完全排除」や「戦時賠償要求」には応じはしない。 ロシア内の人々が求めている「平和」と、ロシア外の人々が求めている「平和」は異質だという認識はなおざりにしてはならないだろう。
・まぁ確かに恐怖政治を続ける プーチンに対して国民の密かな不満が いつか限界を越えて本当の民主主義を 取り戻すロシアに成ってもらいたい。 方や恐怖政治ではないものの 国民の生活苦を横目にコソコソと 私腹の裏金を創り出しロクに説明責任も 果たさないような "国民の代表者"の偽の面の皮を被った 汚職議員達にも国民の怒りの名の下に 裁きを受けさせるように国民が 立ち上がるのも必要だよな。
・ロシアでは、そろそろ民衆蜂起が起こる頃ではないでしょうか。
軍事独裁のミャンマーでは民衆蜂起によって政権が崩壊しつつあります。(最初は民間レジスタンス組織でしたが、今ではミャンマー国軍からも投降者が出ているようです。)
外国勢は、ロシア内政には表立って手を出せませんから、内部で蜂起が起こるのを待っているでしょう。(国民側が蜂起すれば、支援する外国勢もあると思います。)
国民が立ち上がれば独裁や圧政の政権は打倒されます。
日本人は平和ボケして「人間に自由は保障されている」と誤解していますが、国民の自由や民主主義は、独裁者との戦い無くして勝ち取ることは出来ません。
ロシア国民にはプーチン打倒を頑張ってほしいです。
・ロシアの民衆にも良心があると信じたい。あくまで戦争を起こしたのはプーチンであり、戦争を望んだ国民は極少数だと信じたい。 ナワリヌイ氏は、ロシアの良心であり、腐敗と汚職がロシアを堕落させ、そして国民を苦しめてると発信してきた。 このナワリヌイ氏の戦いの果に獄死した事に無関心の人が大多数ならロシア人そのものが嫌いになる。 ハリボテの民主主義の上に独裁を成し遂げたのがプーチン、ゴルバチョフの世界を見渡し国民の為にという意識改革を止めたのもプーチン。 独裁国家がロシアの国民が望むものならいいですが、そうではないと信じたいですね。
・ロシアの中でも良識な市民もいるというが分かりますね。そういう心までも支配しようとしている独裁政権を世界の舞台から引きづり下ろす方法はないものか。 人間が人間らしく、自由に発言でき、自由にコミュニケーションが取れる。そして、平和に意識を傾けることができる。そんな国になって欲しい。
・圧力にも怖じけず 手を上げる人が居るんだ まだ捨てたもんじゃないと 思ってみてた。 でも、絶対プーチン側が 不都合な事を、伏せる為に 危ないんじゃないかと 思ってた矢先の死亡ニュース。 いつになったら、悪は滅びるの だろうか。どんな手段でも 使う醜い輩。 献花をする人の列がたえないと ナワリヌイ氏の思いは繋がってる。 悪に屈せず、他国もまだまだ ウクライナに支援して欲しい。
・世界で起きている現実、情報を隠蔽出来ない様に、今の技術が有れば出来る様になるのではないでしょうか。 世界の国民がひとつひとつの正確な情報を共有出来る様になれば、もっと自由な世界が生まれてくると願いたいですね。 自由とは、その時代のルールの範囲内で、個々がしたい事を行えること。 その国の指導者達が作り上げるルール。 このルールを世界統一出来た時に、初めて自由への入り口が生まれる。 一国の国民の力で変える事は不可能に近く、地球人が一丸とならなくてはならない。また、思想(歴史、宗教、文化等)も全て統一すること。 ・・・不可能なことなのでしょうね。 また、これが実現したとしても・・・犯罪者は消えませんけどね。
人間もただの地球生物ですから、何千年もかけて知能が良い脳へ、平和な脳へ進化しない限り。永遠に戦争は無くなる事はないでしょうね。
平和な知能を持った人間が増える事を祈ります。
・プーチンがナワリヌイ氏を殺害した事によって何かが変わる様な気がする。プーチンは自ら自分が何を恐れているか白状した様なものだ。民衆の主体性、果てはレーニンから続く国民、民衆は愚かな為に指導者が必要だと言う共産主義の根幹を揺るがしかねない。この悲劇を機に新たな流れが起きる事を期待して止まない。
・事実上の独裁を批判する人がいるのは理解できるが、全部を西側の考えで見るのは間違いだと思う。 1990年代のソ連崩壊の結果、ロシアでは、西側の傀儡のおバカなエリツィンのせいで、もともと国家保有だった資源を西側資本やその傘下の新興オルガルヒが収奪し、国家財政が破綻、医療福祉体制も年金も破綻、結果、平均年齢が10歳も下がって、57歳になるという大惨事が起こった。「平均」が10歳下がるというのは、そこらへんで、病気なり、けがの人が治療される機会も無しにバタバタと死んでいくこと。 その後、プーチンが、オルガルヒから石油利権などを国家に戻し、経済及び軍事態勢も含めて立て直し、ロシア経済は順調に成長し、国民生活も安定した。Newsweekに書かれていた記事では、ロシアでは、プーチンはゴルバチョフ、エリツィンと比べ、最も民主的なリーダーと考えられている。 だから、いろいろな見方があると思います。
・選挙の形を取っているので国家安定型民主主義等と述べる学者もいるが、ヒトラーと政治思想はクリソツ。アメリカの下院次第だが、ウクライナに軍事支援と兵隊さんも支援して欲しい。僕は退役三等兵なので後方支援で勘弁して欲しい。ナットウもいや、NATOも頼むよ。
・いくら権力があろうが、暴力を振おうが、人間の強い意思の前では無力。 ナワリヌイ氏の暗殺はかえって逆効果になっただけだとおもう。 いくつもの歴史が証明している通り、まともなロシア人がいる限り、プーチンは倒れる。 倒れるべきであるとおもう。
・これはそうだろう。悪いロシア人もいれば悪い日本人もいる。良い日本人もいれば良いロシア人もいる。要は心の置き方の問題なのだ。人は自ら信じる戒めに逆らうことは出来ない。ならばこそナワリヌイ氏は覚悟を持って故郷に戻ったのだろう。勇気ある行動だった。
・ナワリヌイ氏がどんな運動をしてたのかよく知りませんが、殺されるのは論外。そんな暴力国家に生まれたくはない。ロシア国民にも非情に同情します。 ですが、自分たちでプーチン政権を倒さない限り永遠にロシアは独裁国家のままでしょう。 せっかくペレストロイカまでしてソ連連邦を崩壊しても変わってないですね。 自分達の国は自分たちでなんとかしないと誰も助けないし何も変わらない。 ロシアに比べたら、日本人で本当に良かったと思ってる。
・実際に現場を見て取材した人にしか書けない、臨場感ある良い記事ですね。 10年、いや5年前でも、ロシアのここまでの強硬姿勢を想像できなかった。少なくとも私は。
ロシアとウクライナに一刻も早く平和が訪れますよう。
・この、ウクライナロシアの戦いでロシアが押し返し始めたこの時点で半プーチンのナワリヌイ氏の不信の死は、勝利が見えてきた中でロシアには逆効果になる気がする。今後、国内で本気でロシアの将来をロシア国民が真剣に考え立ち上がらなかったら、イギリスフランスドイツアメリカなど世界中の国からナワリヌイ氏の死に対して怒りのデモ行進がおこなわれている中でオリンピックは、もちろん全てのスポーツにロシアは参加は認められないでしょう。愛は権力者に勝つ。ロシアの若者たち、もう目覚めよう
・ウクライナ侵攻は多くの露国民が当初は支持した 政府系メディアのプロパガンダを信じた国民も多数いた、家族親族がウクライナ戦線に駆り出され死亡、行方不明等多数でて国民の心も変わり始めた。 警察国家が出現しソルジェニーツィンの収容所列島 が現実となりロシアに自由は完全に無くなった。 ナワリヌイの死はプーチンにとって双刃の剣となるウクライナでの残虐な侵攻も益々裂く何が何でも勝利しなければならない所にプーチン自身追い込まれた。今後も露国民への弾圧とウクライナでの虐殺を 続ける事だろう。
・まぁここまで針小棒大の記事も珍しい。 日本で数十人や数百人が集会を開いても記事にはならないからね。
それにしても私が予想した通りプーチン悪者宣伝が広まった。 その陰で喜んでいるのはゼレンスキーとバイデンだろう。 ナワリヌイ死亡で得をしたのはプーチンでは無くこの2人ではなかろうか? アメリカのウクライナ支援軍事予算が議会を通る可能性が高くなった。 そうすればバイデンは大統領選を有利に闘えるだろう。
・キリストの処刑と同じである。これが、沈黙から反乱への導火線に火がついた。ナワリヌイ氏を殺してはいけないという助言を無視して、プーチンは一線を越えてしまった。ナワリヌイ氏は、自らの命を差し出して国を守ろうとした。どちらが真にふさわしいリーダーか国民は分かっている。そのリーダーの勇気は無駄にはならない。意志は広く受け継がれ、ますます大きいものになる。これからは、プーチンの崩壊への物語が始まる
・政権に批判的な言動すれば罰される。 それがインフルエンサーになり 民衆を扇動するようになれば重罪。 さらに他国からの資金を得て 世界を巻き込んで国家転覆を図れば そりゃ当然死刑。 国を守るとはそういう事で 蟻の一穴が堤防をも壊す民主主義の脆弱さを プーチンは良くわかってる素晴らしい トップです。今や見渡す限り外資系が 溢れる我が日本も見習って欲しい。
・中央選管が「反戦」と言った候補者に立候補させないほか、ナワリヌイ氏を消したプーチン。もはや人間とは言えない。これまでも反対派を消したがこれ以上この男を大統領にしてはいけない。が、ロシア人の動きが・・・。でもこういう動きで大統領選でなんとか批判票を増やしてほしい。
・表向きではプーチン独裁体制に賛同しなければならないが国民の心までは支配出来ないと言う事だ、反プーチンを唱えただけでもロシア国民からすればナワリヌイ氏を讃えたい気持ちが強いのもプーチンへの反発への表れだと思う、現政権への批判は恐ろしい結果に繋がるだけに献花で態度を示したのもプーチンへの猛烈なアピールになるからね
・ナワリヌイ氏の死を悼むロシア国民がどれほどいるのか判りませんが仮に多くの国民がプーチン政権に疑問や反感を抱いていてもロシア国内から反体制の運動を起こす事はもう難しいのではないかと思います プーチンはかつてのスターリンの如く反乱の芽は執拗に摘み取る体制を整えている様です 武力を持っていたプリゴジンでも叛意を見せたら消されてしまった 次にロシアの政権が代わるとしたらプーチンが老いて引退するか病死でもしない限り無いのでは
・国民の考え方はプーチンのそれとは違うという事を如実に示している。でも、じゃあどうすればいいのか。ナワリヌイ氏の様に勇気あるものがこうなる中で、命を賭して戦う人達が一人でなく束になって立ち上がる事ができればいいのに。それが難しいのもわかるし、何とも歯がゆい。独裁が憎い。
・この時代になっても恐怖で物事を推し進めることがほんのわずかの国?だがおきている。国境の外の人は憂いているが、中に入ると死が待っているのが証明されてしまった。無論当国の場合、国境外でも疑わしいことはある。国民を恐怖で支配しないでと世界は直接、独裁的な為政者に訴えて欲しい。独裁者が恐怖や力で支配していないと嘘をどれだけ傲慢に言えるかきっちり見てみたいものだ。
・善良なロシア国民のみならず、マトモな警察官が一定数いることに少し安心した。追悼や慰霊を妨害するなど我が国の伝統からしても信じられないことだ。少なくとも追悼や慰霊は全世界の共通する文化概念だろう。それすら妨害しようとするプーチン政権は異常としか言いようがない。 プーチンは追悼の動きをそこまで恐れているのだろうか?徴兵とは違い大規模なデモが発生することもないため過剰に恐れる必要はないはずだ。ナワリヌイ氏を暗殺したのがあまりに都合が悪いことなので真実を知っている人の記憶を消し去りたいのだろうか?ナワリヌイ氏が偉大な政治家であったという真実を葬りたいのだろう。ナワリヌイ氏を暗殺しても真実を揉み消すことはできない。今回のように真実を知っている人は追悼慰霊に訪れる。 プーチンも上記のように少しは後ろめたさを感じるのならば暗殺など卑怯で卑劣な手段をやめるべきだ。暗殺はできても真実は消せない。
・選挙前に謀ったかのタイミング過ぎて… 皆は解ってるけど… 献花に行くだけで拘束されるかもしれない力に抵抗出来ないでいるもどかしさ… 独裁国家を止めたいなら自分達が数で立ち上がらないと… 他国が応援介入しても尻すぼみで終わったら後々悲惨なんだから… やるなら徹底しないと他国も手を差し伸べられないと思う。
・公正・公平にロシア大統領選挙が行われていたらどうだったのだろうか? それでも高齢者層からの支持が強くプーチンが勝利してしまうのか? 我々には実情は分かりかねるが、プロパガンダによって、情報統制もされる中でロシア国民は本当の世界の情報を入手出来てるのだろうか… もちろん俗に言う西側諸国(主に民主主義国家)が全て正しい訳じゃないだろうが、これはロシアだけじゃないが、国民が政治に対して思う事を好きに発言出来ないのは、やはり残念だと思う。 世界がこのように進化・進歩していても独裁者というのは現れて、それに逆らえない民衆という構図は変わらないのか…
・ロシアも中国もベルリンの壁の崩壊後も結局はなんら変わらなかったということだ。むしろ無秩序に独裁が強化されている点においては酷くなっているのではないか? ココム規制を本気で復活させることを検討すべきではないか?
・ロシアや中国の恐怖政治を憂いる反面、日本だってとんでもない悪徳政治家達が地方の選挙区に帰れば講演会で先生と敬われて何度も再選されているから、同じような現実なのを悲しく思います。
・ナワリヌイの死記事3つ。 SNS市場最大視聴回数のタッカー・カールソンの記事0。 この国のメディアがいかに国民をミスリードしているかがわかる。
ウクライナへの復興支援は能登以上。 パレスチナへの支援なし。 この国の政府はマネロンでキックバック出来る金額で支援費決めている。
このことに気づいていない羊を目覚めさせることが当分の間は必要だ。一旦目覚めた羊は眠ることはないので、羊が可半数超えるまで啓蒙必要。 羊は同調圧力に異常に弱いので、可半数超えると巨大な群れとなり特権階級の居場所は無くなる。職場も家も休日も、羊の群れに魘われる。
・これ、共産権威主義の究極を突き詰めるなら、多数の民衆は国家元首に都合よくプログラムされたロボットであり、それを導く「人間」は元首の信頼ある一部の人である事となるが。
自らも人でありながら、人をあまりに都合よく考えすぎている。
そしてこういう権力は、歴史を鑑みるに成しえないのだ。
・治安当局者や軍部、FSBの中にも、相当程度に反戦・反独裁派の勢力が混じっていることはまず間違いない。血で血を洗う内外の抗争が、やがて独裁者を窮地に追い込んでゆく。
独裁者に取り入る取りまきや一族郎党どもは、揃いも揃っていい死に方をしないことはまず間違いない。引きずり出されて、公衆の面前でなぶり殺しの目に合う。ロシアの一般国民をこれほど残虐な大量死へと追い込んだ責任者の7身に降りかかる定めは、明らかだ。ぷ当人も、すでに覚悟はしていることだろう
・民主主義と経済発展は プロテスタントのなせる技。
日本も少数のプロテスタント信徒が 迫害されることなく礼拝を行える 自由があるから 岸田首相を悪く言っても許されている。
日本がもし戦前のように 日本人のプロテスタントを迫害し始めたら 民主主義も消え経済もさらに 落ち込む。
カトリックや東方教会、イスラムや 共産主義では 民主主義や経済の発展はありえない。
・ロシア人の中にも、まだ、体制に迎合するだけでない、良識を持った人たちがいる事が分かって良かった、 どうしようもない、関わりたくも無いような隣国でも、一部の国民は、まともな見識を持っているのを知る事ができて、嬉しい。
・ソ連解体を経験した高齢者は、二度とあのような惨めな経験をしたくない。高齢者が多く生き残っている間は、ロシアの体制は変わらないだろう。プーチンの世代が死んでしまうまで、西側が制裁を継続できるのだろうか?民主主義は継続性が弱いので、独裁国家には有利でしょう。情けないことです。
・ナワリヌイ氏死去の初報を知った時にすぐに思ったのが、療養先で突然死した李克強氏のことでした。自分の地位を危うくする存在は絶対に許さない、この二人に対する共通する独裁者の冷酷さです。そして、そんな心配も怯えて暮らす必要もないこの国、日本はなんてったっていいなぁ尊い国だなぁと今改めて感じます。しかし、残念だけどそんな冷酷非情な独裁者が支配する専制国家が、この日本を取り囲んでいるのが現実です。政権を気兼ねなく批判でき、誹謗中傷以外なら自由な発言も許される日本、こんな素晴らしい国をいつまでも守り続けることが、今生きる我々の責任と思います。
・少し不思議なのはこれほどの圧制や情報統制にもかかわらず プーチンに拳銃を向けようとするような市民が一人もでないことだ イスラエルではたびたび自爆テロがおきていた 広いロシアで一人くらいはそのようなことを実行する人間が でてもおかしくないのにと思ってしまう。 この自殺覚悟の事件の起きる起きないの違いは一体なんなのだろうか
・>雪の上に「あなたを忘れない。(プーチンを)決して許さない」と記されていた。この周辺を封鎖し出した時、警察官はこのメッセージを確認したが、消さなかった。
内心同じように思っている警察官が多いのでは。ロシア兵の犠牲者もかなりの人数ですし、自分たちもいつプーチンの捨て駒にされるか分からない。前線に送られて亡くなった家族、友人、知人がいるでしょうし、汚職のことも知らないはずがない。プーチンが支持されているように見えるのは、権力を使って国民を脅しているからですよね。まだ恐怖から黙っている人が多いかもしれませんが、このままプーチン政権が続くとは思えない。
・軍や警察もプーチンやメドベージェフなど独裁者たちに反旗を翻してほしいな。直ちに戦争を止め、プーチンなど政権の中枢メンバーを拘束し、裁判にかけ、責任を追わせるべき。
・プーチンが酔っぱらいエリツィンから大統領を引き継ぐ直前に起こしたチェチェン侵攻のきっかけとなったモスクワの爆破事件だって自作自演のニオイがプンプン。その真相を追ったジャーナリストたちの暗殺。 プーチンが世に出るきっかけとなったサンクトペテルブルク時代の恩人だった市長が、最初の大統領就任から数日後に急死。その真相を追ったジャーナリストたちの暗殺。 まだまだたくさんあるよ。
・献花に訪れる人の波はやまない とはマスコミが都合よくストーリーを描いているだけだろう これっぽっちの広がりでは何の役にも立たない 本当に献花に訪れる人の波がやまずうねりとなり 国中いたるところで収拾付かなくなるくらいにまでならないと ベルリンの壁崩壊の様なことは決しておきはしない
・本当ロシアの反プーチンって力無いんだね 言っちゃいけないけど、情けないよ もしもロシアでプーチンに支持する人が少なくて、反プーチン派にプーチンを押さえ込む力があったらナワリヌイは亡くならなかったよ ナワリヌイに始まったことじゃない プーチンは大統領になる前から自分に利益にならない者を消してきた そんなプーチンを支持してる人が多いロシアは本当にヤバい 反プーチン派がいくら活動しててもプーチンには通用しない 今回の大統領選もプーチン一人勝ち これじゃ活動してる意味ないでしょ 今後もプーチンは邪魔者を消していくよ?
・民主主義国家の我が国だって政権寄りでない言動や行動は抑圧されることがある。民主主義国家といえないロシアでは尚更だろう。喧嘩に訪れたロシア国民に敬意を表する。 一方で、ロシア政府は何を恐れるのか?彼らの側から見れば、西寄りの怪しい政権批判ビジネスチューチューが獄中で何故か死んだ、にすぎない。政権からすれば、拷問にかけたわけでも殺したわけでもない。獄中だったとはいえ、死んだ人を悼んではいけないのか?政権からすれば取るに足らない犯罪者の死を何故恐れるのだろうか。
・夕方のニュースでもやってましたね。 なんでこのタイミングなのかと思ってたら、近日中に大統領選挙があるそうですね。 VTRでは『恥を知れー!』ってロシアの国民がデモを結構な数の人達でしてましたけど、次々と警察官らしき人が2人がかりずつデモしてる人を連行していました。 あの人達も消されるのか...
・自ら手を下しておいて、世論が自分の思う通りに行かない事に苛立つって…もう子供レベルの我儘。その精神年齢で大国の頭張ってるのがおそロシア。 ただ、献花してる層はきっと若年層が殆どの様な気もする。ロシアの年配層はソ連時代が良かったと思って居る人達が多数居ると聞く。そしてその層がプーチン政権を支えてるとも言える。日本の現政権も同じ事が言えるが、若い層が政治に関心を持ち変化の波を起こさないと澱んだままの政権で腐敗するばかり。ごく一部の権力者だけが得するだけの政治が続くなら、プーチン政権の様に日本も成り兼ねないのでは?と怖さは感じます。
・厳しい気候の国で、敵を倒さなければ成り立たない狩猟民族、昔からウソや騙しや侵略で国威を示す事に為政者が腐心してきた歴史がある。 しかし、同じ人間として平然と他国を攻撃し、殺戮を続けている事を、そろそろロシア人に認識してほしい。
・ロシアは国が主導で弾圧が行われ、日本は国民が主導となって弾圧が進む。
わりとマジで30〜50年後くらいにはロシアはまあまあ民主化していて、逆に日本が北朝鮮みたいになってるかもしれない。既にその兆候はある。
・プーチン政権に反対の人が多いのかも知れません。 献花に行かなくても、心の中では反対。 独裁国家ですからね。 たたプーチン支持が次の大統領になりますから、しばらくは民主国家は無理です。 国民は気の毒です。 ナワリヌイ氏も、病死か殺されたのか分からないままです。
・ロシアという国は歴史を紐解けば、圧政を敷く体制側と搾取される一般庶民の血みどろの戦いが続いてきた。 ウクライナ戦争以後、溜まりに溜まったマグマのような庶民の怒りが、今回のような切っ掛けで爆発するかもしれない。
プーチンが枕を高くして寝れるのは案外長くないかもしれない。
・恐怖はあるが無力ながらもナワリヌイ氏とウクライナの人々を見殺しにしてしまった人としての良心の呵責に苛まれての行動だろう。決して無駄ではない。いつか必ず必ず変わるときが来るだろう。
・プーチンも彼を指名したエリツィンも、共に自分の失政を悉く「ゴルバチョフの失敗だ」としたよな。
そうやって全ての権力を掌中にしたプーチンは、次々と政敵を殺害し、不利な報道をする記者達や高官も次々に殺害したよな。 リトビネンコ、ノーバヤガゼータの多くの記者達、プリゴジン、ナワリヌイ氏まで・・。
そしてナワリヌイ氏への追悼の意を表すだけで制圧にかかる独裁者。
嘗て、ベルリンの壁に東ドイツの市民が向かっていったとき、東ドイツの警察と軍隊が市民に発砲する用意ができて、ゴルバチョフに連絡して、指示を仰いだ。
ゴルバチョフは即座に、そして激しく指示した。 「絶対に市民に発砲してはならない。彼らが自由をも求める権利は誰にも邪魔できないはずだ。一発の銃声も鳴らしてはいけない」 そうやって一滴の血も流されること無く、一人の犠牲もなく、ベルリンの壁は壊されたのだ。
今の独裁者とは、対照的な人物だった。
・権威主義を毅然と行う国。ロシア。 革命の芽を摘み、国家に逆らわない前提の幸せを求めなければならない国。 それはそれで幸せなのかもしれない。
そして、他国から隔離される国家は、経済破綻し、人々は飢えて、思考停止した国家は、再び西側に媚びる。その繰り返し。
指示待ちで生きていくのは、それはそれで幸せなのかもしれない。子供の未来も考える人々でいてもらいたい。きっと、皆、諦めて、前を向いているのだと思う。
・抑圧されてきた人々が、一度自由の風を感じてしまうと、忘れられなくなる。 時間はかかるが、ゆっくり、しかし確実に変化は起こるだろう。 ロシアも中国も、国土や人種、大きすぎる国、多様な人間の国は中から崩壊する。 ま、プーチンなり習近平がその前に核等に手を伸ばさなければ。
・米ラスベガスではU2のコンサート中にボノがMCで
「プーチン大統領が侵略しウクライナ国民の自由を破壊しようとしてから来週で2年になる」「次はポーランド、次はリトアニア、東ドイツだ。この男がどこへ行くのかは誰にも分からない。彼らにとって自由は単なる歌の言葉ではありません。これらの人々にとって自由は世界で最も重要な言葉であり、ウクライナ人が自由のために戦い、命を落としているほど重要だ。そしてアレクセイ・ナワリヌイ氏が生涯をささげることを選んだのはとても重要だ」 「どうやらプーチン大統領は決して彼の名前を口にしないらしい。そこで僕は今夜、自由を信じる人々は彼の名前を言わなければならないと思った。言ってみよう」
と言ってイントロで「アレクセイ・ナワリヌイ」の名前を連呼し客席にも合唱させたと。 日本でも露大使館前で小規模だがナワリヌイ氏追悼&反Pデモがあった。 もっともっと世界中に拡がればいい。
・ロシアの方々は、献花という形で、政権に対して言葉で政権否定しているわけではないが、行動で意思を暗に示している。 方や、日本はといえば、ネットという、誰が見るかも不明な媒体を使い、自分の意思・主張・提言を発信し、政権批判を日々言いたいことをつれつれと… そして、日本の国政選挙投票率…衆参50%を超えるくらいという現状…
ここが、一番の問題では?
・この記事を読んだ方、「独裁国家」のはずなのに、市民から反体制派への献花が許され、それが報道されている事に不自然さを感じませんか? 例えばリアル独裁国家の中国では、まず有り得ない事。 いろいろおかしいですよね・・w テレ朝はいかにもですが、大手メディアの記事は、まずプロバガンダであると疑って見るべきですね。
・反プーチン派はかなり多数いるとは思うけどロシア国民は身柄拘束、監禁を恐れて言いたい事も言えない。 まして家族がいれば尚更だ。 こうまでプーチンが鉄壁の壁を築いてしまっては手も足も出ない。 国民が飢えてもブクブク太れる金正恩も同じだ。
・少し頭をクールにして考えないとな。 おそらくだが、今のロシアウクライナ戦争はロシア優勢だな。タマが補給できない西側って負け決定ですね。次は、NATOが参戦するかどうかですがNATOは参戦しないと読んだプーチンやら中国は読み切ってます。 欧米などそんなものです。台湾有事など関係ないと言うのか、それとも打って出るか。
・この件を引っ張って反ロシア増やそうとしてるみたいだけど、どこの国にも反政府の人はいる、アメリカなんて過半数越えてるし、それで不法に逮捕し刑務所に送られてる人もいる、暗殺だって普通にやってる、日本では考えられないが国家に対する危険分子を排除するのは色んな国で起きてる、ロシアだからという事でプロパガンダに使おうとしてるだけ、ナワリヌイの妻はずっと不倫してるのにその事は取り上げず悲劇の妻として日本では報じられてる
・行列をつくって献花する人々の行為が、パンドラの箱の中に残された最後の"希望"であることを望まずにはいられません。仮に今は無力であるとしても、この芽がいつかは大きな力となりますように。
・アンナ・ポリトコフスカヤ記者、 エレベーターで射殺体で発見(06年)
元スパイのアレクサンドル・リトビネンコ氏が亡命先のロンドンで殺害された事件では、体調を崩す直前にロンドン中心部のホテルのバーで飲んだのが緑茶だった。猛毒の放射性物質「ポロニウム210」が混入されており、その3週間後に死亡した(06年)
04年にもチェチェンのヤンダルビエフ元大統領代行がカタールの首都ドーハで、乗車中の車を爆破されて死亡。
15年に野党指導者ボリス・ネムツォフ氏が、モスクワのクレムリンを目の前に望む橋で銃撃されて殺害された。
18年に、英国の商業施設のベンチで元ロシア軍情報機関大佐セルゲイ・スクリパリ氏と娘ユリアさんが意識不明で発見された事件でも、英当局は、旧ソ連で開発されたとされる神経剤「ノビチョク」が使用され、容疑者らは「ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の将校」と認定した
何度でもやる国。
・本当にロシアは恐ろしい国です。独裁者プーチンは自分に歯向かう者は殺すという、まさに悪人です。ただ、選挙1ヶ月前にナワリヌイ氏を殺すというのはプーチンにとってどんな意味があるんだろうか。 ナワリヌイ氏の存在がプーチン大統領にとってとてつもなくこわい存在なんですよね。敵は最北の刑務所の中に閉じ込められているにもかかわらず。 真っ向と戦おうともせず。やはりプーチンはとてもこわがりなちっぽけな人なんでしょう。ナワリヌイ氏は自分が暗殺されると思いながらもロシアに戻り、正当な裁判もされず死んでしまいましたが、強くて尊くてカッコいい人間ですね。 もし、ナワリヌイ氏がロシアの大統領だったら世界はどんなだったろうか。
・暗殺は卑怯だとは思いますが、ナワリヌイが優れた人物だったかどうかは疑問ですね。何せ彼はロシアのネオナチのリーダーだったわけで、プーチンによる移民政策に反対し、移民排斥運動をしていたくらいですから。いわゆる彼の反政府運動は、民主化というよりも、ロシア原理主義、極右の類だったと思いますよ。その点ではトランプと似ていたかもしれません。ならば、プーチンはトランプは嫌いでしょうね。
・反体制が蔓延るには、あまりにも暗躍する秘密警察的な監視機関が強すぎる。加えて北朝鮮の様な民間の愛国的な告白気運が多くて、活動が活発化するには代償が大き過ぎる。
・自分の人生を賭けて行った行動素晴らしいと思います。心よりお悔み申し上げます。何処ぞの国が今此処に近い聞かない政治をしてますがこんな世の中にならないように思っております。
・西側のフィルターを通した目で あることが前提条件ですね。 プロパガンダは何も ロシアの専売特許ではない 革命(工作活動含め)は 何がどうか関係し起こるのかでもある では、ウクライナでアメリカの記者が 亡くなったのは日本のメディアは扱い 騒ぎましたかです。 物事は伝える意図があるのです さらに前提条件をいえば 現在のロシアは、ソビエト共産主義では ありませんしオルガルヒの支配搾取を 経て共にナチズムの台頭を排除しつつ 現在にいたります。 また 相手(ロシア)の話しもろくに 直接取材もしないメディアで ウクライナにもの言うだけでロシアの~と 食い付く引用だけの記事に価値はない それだけプーチン大統領の 記者インタビューが流れたのが西側が 苛立っている側面もありますね。 日本メディアは扱いをしませんがね。
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