( 141119 ) 2024/02/20 01:39:00 0 00 ・政治にお金がかかるんじゃなくて、選挙にお金を使っているだけ。しかもやっていることは票の取りまとめの依頼であり、平たく言えば買収。そしてそのための資金を税金原資の政策活動費や、政治資金パーティーで賄う。企業団体献金なんて、便宜の依頼してたら受託収賄と同じ。法的に微妙なことをやって活動資金集めてるんだから、反社と変わらないと思う。
・勘違いしてはいけないのが国の政治と個人の政治活動を同じに考えてしまうことでしょう。
国の政治にはお金が掛かるのは致し方ないことだが、個人の政治活動は歳費と支給される手当のみ対応するべきでしょう。
その上で個人の政治活動費用は全額領収書添付で公開し手当に余剰金が出れば国庫に返金し個人の政治活動で利益が出ないように国民が監視する体制を確立すべきだ。
・政治に金がかかるとは言うが、具体的に幾らかかるか聞いたことが無い。選挙区の広さや有権者の数によって違うと言うかも知れないが、政党によって違うのか?政党公認候補は金が支給されるが、金の無い無所属の一般人は著しく不利になる。 自民党だけが金がかかる訳ではない。 やはり政治活動は上限を決めるべきだと思う。そして使途を明確にすべきだと思う。
・貴方は自分がした事に対して反省するべき 外国人技能実習制度とか派遣法を改正して誰でも出来る仕事を派遣可能にした このせいで賃金は上がらず、安い派遣に引っ張られる形で正社員の給料が上がらない状態になった 結果30年も足踏みしてアメリカはもとより、中国、ドイツにまで抜かれる始末 良い物は高い より高性能、より高品質、より高給料 高い物を売って稼ぎ、高い給料をもらう 当たり前でしょ それを貴方は品質はそのまま、コストを大幅にカットし、普通の品質の物を格安で売る戦略を実行した 結果は今の日本だ この責任、どうするつもりや? 間違いを認めて謝罪して今の政権に廃止を進言しろ
・政治資金規正法は、以前からザル法と言われてきたが、ルールを変えると政治家が裏金を作れなくなるので無視し続けてきた。 今回の裏金問題を機に、ザル法を改正してもらいたい。 例えばパー券購入は1円以上から公開する。 収支報告書を訂正する際にペナルティーを科す。 第三者によるチャックを行う。
これだけの事をするだけで裏金は作りにくくなる。是非改正していただきたい。
・「政治にはお金がかかりますから・・・」これは森元総理の決まり文句だったが、その発想が今回の問題の根底にある。そしてその点では、実は与党も野党も同じで、要するに「組織型選挙」が最も当選しやすいという前提から抜け出せてはいない。つまりは、当選するための「組織」を維持するためには「人件費」もかかり、県会議員・市会議員への「金配り」も必要という発想。だが現在は「無党派層」が最も大きな割合を占めている。もはや組織型の選挙運動は禁止しても良いくらいだ。選挙活動での街頭演説や聴衆動員も無用。マスコミを使った活動だけでいい。せいぜい電話を使った活動までだ。政策本位というならば、それでも意識の高い有権者は吟味をして投票行動にでるはず。国民はもはや従来型の「組織に依存した政治」にうんざりしている。
・政治家も政治家ももう要らない。何で爺さん婆さんに異常な権限を持たせてやりもしない公約や将来像も無いのに行政の長の立場を与えるのだろうか?
既得権と癒着させて公共事業を金蔓に寄生させる古い仕組みを終わらせないと地盤沈下が止まらない。
行政が行う公共事業に第三者機関が監査して所見や見解を開示して市民や国民に投票させるか一定数の有識者を選抜しより支持の多い人を代表者に選出。選挙を無くす事が重要。
・民からの献金を禁止にして、金のかからない政治にすれば良い。献金団体に有利な政治も無くなる。外国人献金禁止と同じ趣旨ですよ。 選挙活動もNHKやネットで行い、投票もデジタル化して金のかからないようにすれば良い。デジタルに不慣れな高齢者を言い訳にしないですすめるべき。そこから漏れる方々は周りがケアして、そこからも漏れる方々は、元々自分で移動して投票するなどしてるでしょうか。 まさか、選挙活動で経済刺激してるとは言いませんよね。 政治家の給与は上げても良いですが、使途不明の金が集まる献金等を肯定する仕組みは真っ先に止めるべき。
・1円単位の領収書という、企業、行政、NPO他各種団体、更にいうと町内会や地域子供会でも本当に当たり前のことがなぜ出来ないのか?
政治におカネがかかる を国民に納得させるためには、全てガラス張りにすることがまず第一だろう。
また1円単位が面倒という理屈が分からない。銀行残高は1円単位なんだから、途中四捨五入とかすると合わないので、余計に面倒だと思うのが分からないのかな。
NPOも非課税ではあるが、決算書とともに1年間のイベント毎にイベント名/日付/場所/参加者数/参加会員数/支出額を年間でまとめた事業報告書を、県税、市税、県NPO所轄部署に提出して、非課税活動と認められないとダメです。政治家も政党交付金という税金使ってるなら、このくらいは最低ラインです。
・お金で政治が左右されるならなら民主主義ではない。金権主義。なのに民主主義を守るとか弱い人を守るとか言うから気持ち悪いのです。こういう事に金がかかるから集めさせてくれ、その代わり私はこういう事を実現するように頑張ると正直に言えばいい。その方がよっぽど信用できる。何にいくら使ったのか、その結果何を実現できたのか。それがはっきり解ればその人にもっとやって欲しいか判断できる。訳も解らず大金を使われそれが何になったのかも解らないんじゃ辞めて欲しいと思われるのは当たり前でしょう。
・国会議員の中には私設秘書が10人以上いるのが当たり前だとか、だから政治活動に金が掛かるとか言っているが、何でそんなに金が掛かるのかの説明がない。 例えば、FP(ファイナンシャルプランナー)は一人で、経済や年金、医療や介護、住宅問題などの人生プランに対応していますよ。御用聞きじゃないのだから、私設秘書などは3人程度で対応できるのでは。その一つをとっても金の掛からない政治活動はできるはず。今の自民党を見ていると自分達の利権や金を生むために国民の金をむしり取っているようにしか見えない
・1人あたり使える額を決めて、例外は認めないとしたら良いのではないかな。真面目に政策立案しようとしたら金かかるというけど、それこそ党の部会とかで等の費用でやればいいだけのこと。個人で政策立案してる議員なんているんですかね。
・地方議員のお金の無心も大変醜いものですが、政治にはお金がかかるのが当り前と言う事に凝り固まっている国会議員・地方議員の既成概念を変える必要性があり、特に法を定める国会議員、衆参含めて7百人超もいて誰からも今まで声が出ない事自体が、以前より様々な場で述べましたが、不思議でしょうがないと思っておりました。 お金が大量にかかる事で、今回の裏金問題でもありましたが、法の網の目をくぐり、多くが非課税という事をいい事に、どさくさに紛れて懐にしまい込みやすい環境になっているのだと思われます。 先日岸田氏が確定申告の件を国会で述べ、多くの国民から「どの口が」という不満が出ておりましたが、別に政治家が特別で偉い訳でなく、あくまで国民の代議員であり、待遇も特別視する必要性が無いと思われます。 ゆえにお金がかかる政治活動を刷新する事が不祥事を抑制し、何の政策も無い私腹を肥やす議員を防ぐ意味で重要と思われます。
・TVタックルで政治家と芸能人が討論してた時、どうしてそんなに金がかかるのか、という話題になるやいなや、政治家一堂、「いや、金がかかるんです」みたいに口を揃えて押し黙った。直前までは各党が意見を言い合ってたのにその話題になるやいなや、いきなり皆同じ意見。それを見て「ああ与党も野党も現状の金のかかる政治システムを変える気なんてさらさら無いんだな」と思った。自分で自分を律せる人が政治家になってほしい。まぁ、首相自体が小学生にどうしても首相になりたかったのか、と聞かれて「日本で1番権限大きいから」とか言ってるくらいだからね。自分は今あるシステム上で美味い汁吸いたい、って人がほとんどなんでしょうね。
・>今の政治的なことで言いますと“政治にはお金がかかる”ということが大前提になっているわけですけど、そこを見直さないといけないと思う
その通り。 金がかかっているのは選挙のため。選挙のために金を配っていたり,選挙で有利になるために地元に事務所を構えて人を抱えて挨拶回りなどをする。そして,そんなことのために金が必要だと言っては,政策の立案や議論などそっちのけで資金集めのパーティーなどに夢中になる。 こんなもん,政治家と呼べるか?これが政治活動か?
しかし,残念ながらこの状況を見直さないといけないと思っている現役政治家はほとんどいないだろう。 次期首相候補として名前が上がっている石破氏なども「政治には金がかかるのは当たり前」という考え方だし,野党も裏金問題は追及してても「金がかかる政治やめよう」とは誰一人声を挙げないしね。
首相が変わろうが政権が変わろうが,変わらないものがありそうですね。
・アメリカのように、政治資金と選挙資金を分けたらどうか。政治資金は全て税金で賄う。選挙資金は寄付を集める。政治資金は議員立法のためのお金。アメリカの下院議員は平均で年間20本くらいの法案を提出するとのこと。秘書は最大20人くらい雇うことができ、2億円くらいの税金が出る。あくまでも法律を作るためのコストとして。冠婚葬祭は、なし。 選挙資金は政党への寄付でなく、政治家個人への寄付とする。選挙資金収支報告書を作成する。寄付金総額のMAXは、例えば、500万円するとか。
・選挙=政治、こうなってしまうのが大きな問題で。選挙にお金をかけなければ当選して政治に参加できない。当選した方は必死に資金用意されて次の票を集める。書籍代も裏金も統一協会も大きく見れば同じ意味を持っています。ここから脱却するのは非常に難しい事になります。
・議員の冠婚葬祭に対するルールを作って抑制させるべき。 地元の結婚式、葬儀への参列を半ば強制されれば、祝い金貧乏、香典貧乏になってしまう。 だから政治資金パーティーで金を集める必要性が出てくる。 政治家ばかり責めるのではなくて、有権者も反省しないといけないよ。 孫の結婚式に参加してくれ、両親の葬儀に参列してくれって言ってない? 政策なんて調べもせずに、冠婚葬祭に参列してくれた、地元の祭りに参加してくれたっていう理由で投票してない?
・議員は国政を調査する義務がある。 例えばアフリカでОDAが行われたなら、誰かしら議員が行って適切に運用されてるか確認せねばならない。法律の改正案があればそれぞれの議員がそれぞれの視点で是非や瑕疵を精査せねばならない。 年間改正される法律とか下手すりゃ100超えたりもする。 こうなってくると議員や公設秘書では手が足らないからスタッフの雇用が必要になる。
竹中のような現状でいろいろズブズブで金が入ってくる立場の人は議員による現状の正常化は迷惑なのだろうけど、必要な金をかけないとは、議員に仕事をするなということなのだろう。
通常会計だけで100兆円を超える国家予算が適切に使われてるか調べるためにその1%にも満たない1000億ぽっちですら多すぎるというのは官僚のやりたい放題&増税国家で構わないといってるようなもんだ。
・政治に金がかかるはずがないだろ。そんなことしていたら汚職ばかりの政治をしなければならない。みんなの税金なんだから自分の為に使うような政治は差別や人権侵害の温床になる。金のないものが立候補できるような政治にしなければ、民主的な政治とは言えない。
・竹中氏はパソナの取締役会長になっているので何を言っても説得力が出ない。 自分は派遣業務を解禁しておいて、政治の場から降りたら恩恵を与えた派遣会社に天下ったじゃないか。 政治に関わった人間が、運動資金という名目じゃなくても「金が欲しい」というのは竹中氏が証明している。だから政治家がどこからか金を引っ張ってくる流れ自体は変わらないでしょう。
・大体、地方選挙でも陣中見舞いとか、訳の分からない金が配られてるわけで、金のある政党が有利なのは言うまでもない。 河井夫妻なんて、配り過ぎて捕まっちまった! ここに、陣中なのか賄賂なのか境界線など作れるわけがない。所詮都合の良いように考えてるだけだから。 こんな選挙を続ければ、エスカレートするに決まってる。 とにかく、政策に使う税金なら理解できるが、選挙に使う税金は上限設定必要! また、供託金も高すぎる。地方なら、事務所もプレハブ、またはテントにする。ポスターなどつくらず、ネットでそれぞれの政策配信する方が広く政策を訴えることが出来る。また、質問も受付できるし答えられるし、若い方の政治参加や興味も持ってもらえるはず。 金のかかる政治にしてるのは、年寄りと世襲が癌。 また、客寄せパンダの元芸能人みたいな集票だけを狙って金かけて当選させる。こんな事では、この先もずーっと金をかけるだけ!
・ルールじゃなくて法律を作るべき。厳格化して政治家が国民以上に設けたり卑怯な事をしないために。本来であれば日本の未来を作るための職業として君臨するべきはずが、金のために権力を使うなんて言語道断。あと竹中の様な脇から政治家とのパイプを使って儲けようとしている業者も。これだけ増税して金もあるのに更に増税しようとしている岸田や自民や世襲などの議員を一掃するべき。
・よく言いますよね、 「政治は金のかかるものだ」と。 でもそれ、政治とカネの問題に対する、 政治家の言い訳に聞こえるんです。
政治とは、強者の味方でしょうか? それとも、弱者の味方でしょうか? 原則に立ち返れば、後者に決まっています。 政治という機構を必要とするのは弱者、 強者は、放っといても強者なのですから。
その強者は、献金という形で、政治に関わります。 政治家は、「便宜を図る」事でお返しをします。 需要と供給が合致していますね。 でも、本来の役割は? それを担保するために、 政治家は、もっともらしい大義名分で政策を進めます。 たまに、論理が破綻した強引な策もありますが、 そこまで強引にやるのは、お金のためでしょう。 かくして、日本の政治は、弱者不在国民不在となる…。
もうこんなの、政治じゃありません。 やめましょう。 お金がかかるのは政治そのものではないはずです。
・地元に複数の事務所構えて、それぞれに秘書を雇ってたら、そりゃ金掛かる。 金掛ければ掛けるほど、次の選挙の当選確率は上がる。でも、その分、新人は出にくい。 支持者にいちいち手紙だすのだって金掛かる。チラシ配るのだって金掛かる。 公設秘書三人までは、税金で賄ってる。事務所費や通信交通費も税金。 だから、政治に金掛かるは、嘘。本音は、選挙に金が掛かる。 次の選挙に当選するための金迄、税金で賄う必要ない。 そもそも、新人は一銭も貰ってない。
・政治にお金がかかるわけではない 無駄に使い無駄に配る 票を金で買うってイメージがある 本来なら金など使わなくても出きることを無駄に金を使ってやる 金の為に政治をしているようなもので国会議員になり続けることが目的な人も多いのでは?
・自民党は選挙を一般人を組織して展開する。 だからお金がかかる。 一方、立憲などは労働組合のボライティアという「陰の献金」を持って展開する。 選挙において、すべてのボランティアを禁止し、その経費を明らかにする。 経費は献金などを持って充てる。 そうすれば、公正な選挙になる。
・中央政界とメディアは大騒ぎだが一般国民は円安・インフレで経常収支が20兆円を超える黒字を出し新NISAと中国マネ-が流入して株式市場も活況を呈している。能登半島震災も地域行政の連携とボランティアで滞りなく復旧は進んでいる。今の所中央政界に期待するものはないから実の所は関心がない。
・竹中氏の意見に基本的に同意する。 問題はその論理構成だが、小生は「政治と選挙は違う」という原則を打ち出すべきだと考える。
TVで政治家の語る「カネのかかる政治」の根源にあるのは、地元有権者への挨拶であり、折々の年間行事への顔出しであり、選挙区に名前を売り込むことである。そのための地元秘書であり、ポスター貼りであり、チラシ配りである。 その実態を見れば日本政治には何の関係もない。ただ、当該議員が次の選挙で当選できるようにするためだけの選挙費用ではないか。
本当の政治活動費というためには、国政の現状を報告し、有権者の政治的要望を吸い上げ、それを法案作成等に結び付けていくことであるが、政策をほとんど中央官庁の官僚が作成している日本の現状からはその必要はほとんどない。
現在の選挙費用を非課税で集められるシステムは、現職と新顔との格差を生み、二世、三世議員を有利にし政治を硬直させるだけである。
・お前がこの国の経済を壊したんだよ。日本には日本相応しい労働があったのに、企業の利益のために低賃金で雇用出来るシステムを作り上げ、今現在この様な有り様です。 全てが悪かったとは言わないが、新自由主義政策なんて事をやったばかりに、賃金は上がらない一方で、大企業の留保が大幅に増加、生活保護受給者の増大、規制緩和によりデフレスパイラルに陥った市場経済など、あまりにも負の部分が多すぎた。 能力がある人間ではなく、権力のある人間にお金が集まる仕組みになってしまっている。
・竹中平蔵の賛否は置いておいて 政治にお金はまず A)当選するのに金が要る B)政策を立案、実行するのに金が要る どちらなんですかという話。
当選するのにお金がいるが99%だと思うが 一般国民にしてみたらA)に関してはどうでもいい話。 そもそも出来るだけ同じ条件で競わせるべきだし、お金についても 買収して票を得るだけでしょ。それが正しい筈がない。
B)に関してお金を使うのは国民の為ではあるが それは明確に詳らかにすべき内容であり、闇に隠すべきものではない。
つまり、「政治にお金がかかる」云々についていい加減に放置しすぎであり そこを良いように議員に使われ、国民を生活苦に落とし込んでいる事をもっと自覚し投票しに行くべきである。 取り返しがつかなくなってから大騒ぎするだとう愚民も多い事も悲しい事に事実であろう。
・政治家としての能力の足りないところを、お金で埋めてるわけで、票の一部をカネで買ってるのと同じです。
まぁ、地元の名士と言われる長老に、イベントなどで、あっちの先生は来てくれた、とか、自分の自慢のネタとして使われたりもするわけで、そんな方々もみんな、自分の実力でやりなよ、って思います。
・本当に必要なお金ならばかかってもいいのではないかと思います。 本当に必要であるか否か、 それを見極めるために、 きちんと使途が明記された領収書を開示して、 国民の判断を仰ぐべきなのではないでしょうか?
・表に出せないようなお金は使わせないってできたら良いのにね 水面下で官房機密費とか必要だとか言ったって、そんなにそんなに水面下で処理するようなことって今そんなに言われていないし 拉致被害とか外国行った人が拉致されて身代金とか、昔は聞いたけれど今は聞かないし 拉致被害なんてこの10何年なにも進展ないのにそこに機密費使っていますなんて言われたら逆にびっくりするし ここ数年なんて、せいぜい政治家のお小遣い的な使い方と、宮家の長女の関係でつぎ込んでるだけしかないだろうし ボールペンとか自分で買えよって話だし、通信費だって今は紙なんか使わないだろうし、100万とかかからないでしょうよ
・>要するに県会議員とか市会議員から“運動費用を回してくれ”って言われる問題があって。
きっぱり断ればいい。
政治にはお金がかかるというけれど、選挙に受かるための根回しのためにお金がかかると言われても、それは個人的な問題でしょ?国民には特に関係ないと思う。
そもそもが、いわゆる裏金を無くそうという事で政党助成金が交付されているという経緯があったはず。これはどうなったのだろうか?
・選挙に金がかかるようにしたのは政治家本人 誰もが選挙に出られなくし、金のある政治家の2世が出やすいようにした もしくは支援してきた関連企業やその周辺の人とかをね
国民を選挙から締め出してるわけだ
プラス、自分たちの政策は常に偏ってるからまともな人がまともな政策を持っていても選挙に出られなくしてるんだよね 当たり前だ、自分たちが悪い事を知ってるからまともな人には勝てないのを知ってるからな
・テレビで政治にお金かかるってコメントあるけど…よくよく聞くと政治活動じゃなくて…当選する為には事務所開いたりしてお金がかかると…要するに政治にお金がかかるのではなく選挙で当選する為にお金がかかるとの事。 結局は…後援会とかがあるからお金がかかるらしい…国を良くする事より、自分の事。
・>選挙区内では“一切お金を配ってはいけない
おっしゃる通り。衆議院選挙広島選挙区の河合夫妻の選挙違反事件も、元をただせば地元県議や市議がお金を求め「あの人に何十万円、この人に何十万円」と配るように要求したのが真実だ。配らないと応援しないとまで言っていた。
要求した側は捕まらず、配った側だけ捕まるシステムもおかしい。 要求した側も検挙しないと絶対にいけない。
・自民党議員の多くは、国民が望んでいる政治活動になどお金を使っていないと思うね。 選挙だとか、子分に金やって自分の立場を強くするとかの活動を政治活動と言うのなら別だが。 しかし銀座や高級ホテルで贅沢三昧の食事をしたりのセレブ気分は、税金じゃなく自腹にしてくれ。 それって政治活動じゃないんでね。
・草の根の個人献金を増やすしかないだろう。企業からの献金って明らかに利益誘導につながってしまうわけだし。自民党の力の源泉だったのだろうが、地方議員が票を取りまとめ、買収や利益誘導で地方議員を潤すという構図そのものにメスを入れないと、派閥がどうのという話にすり替わって結局うやむやになって再開するだろう。
・言ってることはごもっともだが、この方は信用出来ない。この人は常に「日本人は恵まれている」と言いたいがために、諸外国の悪い例を用いては日本が恵まれている事を強調する発言が目立つ印象しかない。自らの派遣会社の従業員の報酬を削るための言い訳を、一所懸命探してる印象が強い。
・そうですね、とりあえず選挙の供託金という制度をなくすことから始めるべきですね 始まり自体がフェアーじゃないんですからね。 政治にお金がかかるというのはそれくらいでしょうかね。他は自分たちで節約できるのですから 給与のみで、もしそれができないのならば、国政を考え持とうとする政治家として失格でしょ。そんな輩を政治家にしているから負債ばかり増えてきたわけですよ。未だにお金がかかると言って駄々こねてる議員は全員首にしましょう。
・何故政治にお金がかかるんだ?そういう前例をつくり、そんなもんだという風潮に流されてるだけだろう。全ては仕方ないで受け流す。どんな具合に金がかかるのかを説明してくれないかな?ただ金がかかる それでは納得できない。
・お金がかかるけれどその為に良い政策、どうすれば国民からの支持を得る政策を普通は考えるがね。
そうしたら無駄を省く、お金を節約するという考えてになっても良いのでは
・特に小泉政権の時から、「官から民へ」やトリクルダウン、自己責任等の言葉を発し、結局はパブリックを壊し、公的な、社会的な責任を放棄し格差を広げ、上に財が貯まることで下にそれが波及するという経済とは程遠いことを進めた裏の立役者が竹中。経済学者でも何でもない。 もともと「経済」は「経世済民」の略。世を治めて民を救うという意味。エコノミーというような浅薄な内容ではない。 「経世済民」とは程遠いことを主張し、それは今も続いているが、酷い似而非経済学者。マスコミもいい加減取り上げる価値もない学者?であることを考えるべき。
・そんなことより、経済学者なら、2000年に世界2位だった日本のGDPが4位に陥落したことと、平均賃金がとっくに韓国に抜かれ、日本の月平均賃金は韓国より8万円も低く(2023年12月)、国民が貧困に疲弊している責任は誰にあるのか説明するべきだ。
・「政治には金が掛かる」 コレは事実である
明治時代の田中正造代議士は足尾鉱毒事件に全力で取り組み全財産を使い果たした 本気で政治に取り組めば実際にお金が掛かる例である
ところが、今の政治家達が言う政治に金が掛かるは政争、選挙、裏工作などの話である 料亭で会議、視察と言う名の観光、売れない本を書いて自費出版に見せないようにしてからばら撒く、ネット工作員を雇う、勢力拡大の為の引き抜き工作、香典、新年会費・・
政治に本気で取り組んでも、政争や我田引水に明け暮れても金が掛かる
だから、 「何に使ったのか」 が一番重要なんです
・葬儀社ですが、弔電を有権者に送っている場合もある、喪主に確認すると縁もゆかりもないから読まないでいい、と言われ読まないと、式後、担当者に秘書らしき人が鬼の形相で文句を言いに来たが、喪主が間に入り、なぜ読まないといけないんだ!と秘書らしき人に怒っていたのを思い出す。
・政治がお金がかかる、という前提は確かに先に見直すべき。 おカネは確かに言う通りで、地元の一部支持者(後援会の偉い人)の活動資金に最終的になる。そして国会議員は選挙の成果を担保される。 議員だけ清廉潔白を求めても仕方ないですよね。その周りから落としていかないことには、議員がトカゲのしっぽとなるだけ。 ----- しかし、議員は公金を使わず、儲けに対し、一般庶民と同様の税制で納税するというのであれば、儲ける活動自体は否定してはならないと思う。 ----- ということで、議員の報酬(政党助成や政治資金も含む)自体を無くし、 議員個人の収入に合わせて、最低限度の活動支援として、費用を助成する形にすればいいと思う。議員用のベーシックインカムですね。 ん?政党?議員が寄り集まってできる組織体なので、議員自体をその分助成しておけば政党自体に助成はいらないのではないでしょうかね?
・政治にはお金が掛かる、って 一体何に掛かってるんだ? ハッキリ言えよ、と 選挙対策しかないでしょ 政策立案になんて使ってない実態、 これが全ての話で国民からしたら 全くの無駄金でしかないのだ こんなことやってるって与党だけだから、野党にはそんなカネはないからw まぁ維新は怪しいけど 要するにそんな選挙対策しか興味のない国会議員は日本国にとって何のプラスにもならない、 政治屋さんではなくて政治家が国会議員になれるような制度を作らないと絶対ダメでしょ
・お金がかかるのではなく、勝つために票を買うのにお金後かかるのです。 選挙活動は政見放送とホームページだけで政策をしっかり伝えられる制度にすればかからないでしょ。 票をまとめさせたり、車走らせて名前の連呼したり、無駄です。 お金がかからない政策オンリーの選挙制度にすれば金に魂を売った奴等は落ちます。
・当たり前田のクラッカ―だ、選挙に買収は禁止されている。それでも奴らはやっている。でないと勝てないからだ。 選挙にお金がかかるようにしていないと勝てないのだ。 選挙にお金がかからなくて、どなたでも立候補できたなら、今の自民党の議員は、殆ど当選できないだろう。 特に、麻生や二階は真っ先に落選だ。 だから、分かっていても選挙にお金がかかるようにしてあるんだ。奴らにとっては5億や10億はポケットマネー程度だから。 民主主義は選挙、選挙はお金、お金はパーていー裏金。果ては脱税だ。
・いやいや、金が掛かるのはいいが、ちゃんと申告しろっていうだけの話。 民間がどれだけ大変な思いで税務申告してるか分かってないんじゃないか? 無理矢理減らしたって裏金が増えるばかり。 要る物は要るで、オープンにすべき。
・金で解決できることが政治の仕事、金で解決できない問題は見て見ぬふりという考え方も脱却しなければならないと思っています。 その考え方の長年様々な問題が放置されたまま悪化してどうにもならなくなっている
・自民党政治は、選挙区に金をばらまき、地元の有力者や地方議員をハブにして票を確保する仕組みが前提にある。ここにメスを入れる必要がある。投票に行く高齢者の気持ちが変化するか、世代交代するかしかない。
・選挙にカネはかけてほしくないね。 全く意味がない。議員の身分を得る為に使うカネは政治にかかるカネではない。 それやめたら、あまりカネはかからないと思うよ。地元に良い顔するんじゃなく国全体、世界を考えてほしい。地方は地方議員の仕事だ。
・「政治のカネ」 諸悪の根源は、本来細かい部分まで監視、報告、規制すべきなのに、それが曖昧という事。議員達が自分に都合の良い法律を作っているのも、まったく同様。 選挙で議員を選ぶのと一緒に、監視委員会も選べないだろうか。
・議員を職業にするから何がなんでも当選しなければとなり、お金が必要になる。 ボランティアだったらお金かからないんじゃないですかね。
・本当に金が掛かるのかは1円単位で領収書を開示すればわかること。 それよりパソナとかが様々な事業で中抜きをして税金を懐に入れていることの方が問題では…
・竹中さんね。相変わらず政府の下請けにがっちり入り込んで税金ジャブジャブ甘い汁吸いまくりの金満人が何を言ってもって感じかな。
こういう輩はこういう場合には必ずそんなこと当たり前だよ!というそもそも論で逃げるんだよな。
『政治に金がかからない仕組』を構築し、それを基に世襲で政治屋を継いだ世間知らずの爺さん婆さん達の意識変えるのに一体何十年かかるんだ?。
庶民は今を憂い憤っているんだよ。
こいつもやっぱりずれてるんだよな。(笑)
・おまえが言うな!政治には、お金はかかります。そのことはご存知なはず。支援者から集めることは各国で行われています。日本の問題ないなのは、現金で不明瞭化していることです。もう、この際すべてをキャッシュレスにしてAIで監視出きるようにしましょう。
・いわゆる政商であるコレは、当時ごっそり中抜きをしておきながら、どの口が言うのか たまげる とはこの事だ。今更なにを気取って政治問題に口を出すのか、また自分を招聘すれば巨額の中抜きと引き替えに、とっておきの入れ知恵をしてさしあげましょうってですか?とにかく議員の質が地に落ちてるから、こんなゴロツキのような輩が群がる業界に成り果てた日本政界は、一刻も早く爺連中を一掃しなければ、日本が完全沈没する。
・政治は「お金がかかる」ではなく『お金をかけている』のではないか?
竹中平蔵は経済学者? 小泉政権、自民党をぶ壊すと言っていた、小泉総理と共に竹中大臣は自民党では無く、経済の要となる雇用形態をぶっ壊した。 経済破壊者ではないのか。
・これは政治への提言だから(胡散臭いけど)良いにしても、 最近竹中へのアレルギーも薄まっているからもう20年は失われるんだろうなと。 情報化社会が進みすぎて毎日いろんな事が起きすぎていると錯覚して、 時代のめぐりが早くなっている気がするわ。 竹中に日本を壊されたのなんてつい最近と言えばつい最近だぞ?
・政治にお金がかかるのでは無くて、選挙に当選する活動にお金がかかる…の言い換えですよね。 それって、例えば、部長になるには、部内の接待でお金がかかるから、会社の費用で…って事ですよね。
・さすが我が国が世界に誇る経済学者ならではのコメントで感服しました 自分たちさえ良ければいいという考え方を一切持っていない竹中平蔵先生に期待したいと思います
・政治に金がかかるのではなく議員でいるために金がかかっているのでは? 政策とかで結果が出せないから金で票を買っている。もともと政治家の資質がないんでしょ。
・「お金がないと、やらない、出来ない、動かない」
やる気とか情熱とか日本の為に、国民の為になんて信念を持って、政治家をやってる人なんてほぼいやしない。所詮、給料がいいからってだけでしょうね。本当に信念があるならその高額な給料を全額とは言わないにしろ、生活費以外は寄付してみなよ。 そんな政治家今までひとりもいないでしょ?
・ハッキリ言えば金を地方議員にばら撒いて票の取り纏めの依頼をさえしておれば誰でも国会議員になれるのが日本の選挙制度ナンダって! だから言われているでしょう日本では素人が政治に首突っ込と井戸塀になるって、昔から!
・全くその通り。 金がかかる前提で進んでいて、使わないようにする努力が抜けている。 そもそも政治家の給料は最低賃金、最低時給額で良いのでは?
・竹中さんが総務大臣時に労働力の流動化を御旗にして、 日本の雇用制度を破壊して 大手人材派遣会社のパソナに天下りした時はビックリしたな。 バブル崩壊後更に多くの日本人が貧乏になった。
・竹中氏の提言に耳を傾けると逆に損を被りそうな嫌な予感がする。彼についてポジティブな受け止めをする人は意外と多くはないと思う。 何というか、サラッと搾取して平然としてるイメージなのだ。
・この国は政治家じゃなく、一般官僚でもなく、官邸にいる平蔵の仲間のコンサルどもと財務官僚で仕切られている。 政治家の金の問題を片付けても、選挙を経ずに権力を貪るこう言う奴らがいる限り、国は変わらない
・>竹中氏は「今の政治的なことで言いますと“政治にはお金がかかる”ということが大前提になっているわけですけど、そこを見直さないといけないと思う」と私見を述べる。 ↑ あら!今さらながらの言い訳?
今回問題になっているのは・・私腹を肥やした問題で
国のおカネ云々ではございません
国民にはビタ一文の間違いも許しませんぞ!と言っておきながら
自分達はせっせと裏金を作る・・その姿勢を国民が怒っちゃったのですよ
・政治活動費として記載してる飲食代だの土産代だのがそもそも自腹で払えって話ですよ!私も飲食代を政治活動費として確定申告したいんですけど!
・政治活動にお金がかかることが悪ではなく私的な流用や違法行為に金を使おうとするのが悪いだけなんだよね 誰からもらいどこにいくらつかったかガラス張りにすればいいだけの話
・そうなると規制緩和の旨みがなくなる。ネオリベが終われば大きい政府に舞い戻るのだろうか。竹中平蔵が平蔵自身を葬る、キャンディーズでいう、普通の女の子になります的な発言か、それはそれで儲けられる算段があるのだろうか。悪党世にはばかる。
・お前が言うな的な感覚になります
今の政界にある問題は昔からあったはず
どこか自分だけは違う、遠い場所から見てるみたいな話をしてますが 小泉、竹中の混乱もまたどうなんでしょ?
後先や成功や失敗の検証などあったのでしょうか?
・供託金とか印紙を廃止したり 金のかからない選挙制度にしてからでしょう 金持ちと有名人が勝つだけの選挙になるだけ
・どこかの派遣会社が公共事業を請け負って下請けに丸投げで そのピンハネ分も払うから政治に金が掛かってる部分もあるんですよ。 その派遣会社はパソナって言うんですけど、竹中平蔵さんはご存知ない?
・金がかからないのは良いけど、政治家が儲からなくなったら、よくわからん活動家や宗教が出てきそうな気がしてそっちの方がちょっとやばい気がする。
・パソナでボロ儲けした竹中氏に言われてもなかなかはいそうですかとは思えない。貴方も政治に絡んで行政からの仕事や東京オリンピックでの仕事請負ってますよね。
・竹中平蔵先生の今回のご提言は一応もっともだとは思いますが、日頃から「カネ」に目のない竹中平蔵先生らしくないご見解ですね。何となくしっくりこない気分です。
・そもそも金が かかるではなく金をかけてるだけ。使うだけ。 自分達がもともと裕福であり、自分の金ではないから湯水のように使うだけ。お金が大好きなんだろうね。
・供託金さげないと 話しにならない 比例だと 立候補するだけで 600万なんか ありえません。世界で一番高い供託金 自民党が 作ったルールでは 庶民は 立候補できない
・そうですね。
秘書を複数抱えるから金がかかるので、 それをアウトソーシング出来るようにして以下省略。
この人の事です、いちいちポジショントークがあると思った方が良いでしょう。
・政治活動費をブラックボックスにするから何にいくら使ってるか全然わからない。政治にお金がかかる根拠が全くない
・金という概念を捨てろよ。 政治家に金がかかるというマインドを政治家が洗脳してきだろ。 政治家は金じゃなく、一日本国民として周りと切磋琢磨し国を熟していくのが政治家だろ。
・あなたが発言となると、つい「なんだぁ!?」となってクリックしてしまうのですが、割にまともなこと言ってるので、まあよしとしましょうか。けどなんかあるんじゃないかと勘ぐってしまう。条件反射。
・「政府が主導した政策で利益を上げれる企業の偉いさんになっても問題ない」というのも見直すべきでしょう。
|
![]() |