( 141175 )  2024/02/20 13:14:28  
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立憲の若手議員の底力を見た「政治改革案」 維新から「改革政党」の座を奪い取れ! 古賀茂明

AERA dot. 2/20(火) 6:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8efaeb1eb01d2e51c30efd4f6194ab0a588f9078

 

( 141176 )  2024/02/20 13:14:28  
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古賀茂明氏は、立憲民主党が提案した政治改革案に驚き、その内容を評価している。

立憲民主党が政治資金パーティーの全面禁止を提案した背景について、若手議員の意見が反対派を押し切ったことや、企業・団体献金、政治資金パーティー、政策活動費の改革の重要性を強調している。

一方で、他の政党が立憲と異なる姿勢を取っている点に批判的な見方を示しており、立憲の改革案を支持している。

(要約)

( 141178 )  2024/02/20 13:14:29  
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古賀茂明氏 

 

 正直言って驚いた。 

 

 立憲民主党が発表した「本気の政治改革実現に向けて 政治とカネの問題に対する立憲民主党の考え方」と題した政治改革案を見たときの私の率直な感想だ。 

 

【政治とカネ】党から幹部への「渡し切り」をやめたという立憲幹事長はこの人 

 

「ここまでよく踏み込んだな。こんな思い切りの良さが立憲のどこにあったのか」と思った。 

 

 私は、立憲になんの義理もないし、これまでも同党については是々非々で、必要ならば批判もしてきた。そんな私から見ても、今回の改革案は絶賛せざるを得ない内容だ。(その内容の重要な部分については後に触れる) 

 

 ただし、政治家の公式発表をそのまま信じるのは危険なので、立憲の複数の議員に取材をしてみた。 

 

 そこでわかったのは、実は執行部は当初ここまで徹底した改革案にするつもりはなかったようだということだ。とりわけ、政治資金パーティーの完全禁止には懐疑的だった。なぜなら、立憲の幹部たちも自ら政治資金パーティーを開き、そこで得た収入が政治活動を支える重要な柱の一つになっていたからだ。 

 

 ところが、立憲の改革案には、「政治資金パーティーは全面禁止」とはっきり書いてある。 

 

 政治資金パーティーについては何らかの規制強化が必要だ。だが、全面禁止は困る。そこで、妥協案として何とか国民世論から受け入れられる案を作る必要がある。そう執行部は考えていたようだ。 

 

 ところが、同党の政治改革実行本部総会を開いてみると、若手を中心に全面禁止論が沸騰した。全面禁止は無理だという反対論も出たそうだが、結局若手の勢いが優った。「(裏金問題は)自民党の話ではあるが、これだけ政治資金パーティーへの国民の不信感が高まっているのに無理して残す必要があるのか。国民目線で考えれば、全面禁止が当たり前だ」という若手の正論に反対派は押し切られたのだ。 

 

 ここで、改めて、自民と立憲、さらに日本維新の会の政治改革案のうち、企業・団体献金、政治資金パーティー、政策活動費の3点に絞って見ていきたい。この他にも多数の論点があるが、今挙げた3点について完全な改革案を実施しなければ、他の点でどんなに厳しくしても必ず抜け穴ができて、元の木阿弥に終わる可能性が高いからだ。逆にこれらの3点について完全な改革を行えば、金による政治という最も本質的な問題がかなり解消することが期待できる。 

 

 

 そこで、この3点に関する3党の改革案について、順に見ていこう。 

 

 第1に、企業・団体献金について。 

 

 岸田文雄首相は国会でどんなに追及されても、企業にも政治活動の自由があるなどと意味不明なこと(岸田首相は最高裁判決などを付け焼き刃的に持ち出しているが、これは、本質を全く理解しないまま誤った判例解釈をしているに過ぎない)を言いつつ、何があっても企業・団体献金の禁止には反対という立場だ。自民は、企業・団体から金と票をもらって権力と利権を維持し、その見返りにそれらを提供した企業・団体に補助金、公共事業、減税、彼らのための規制環境を与える。このいわば壮大な贈収賄構造が自民政治の本質だから、この姿勢はある意味当たり前かもしれない。 

 

 逆に言えば、ここを突破されると彼らはほとんど生きていけないことになる。 

 

 一方、立憲、維新はともに企業・団体献金禁止を掲げている。これは両党とも以前からの立場だ。しかし、維新については、パーティー券収入が献金とはされないことを利用して、パーティー券を企業に大量に売りつけているのではという批判がある。 

 

 実は、維新は、元々大阪の自民党から分派した勢力だ。支持層には地元の企業が多く、自民と同じ政治資金の構造を引き継いでいる。 

 

 第2の政治資金パーティーについては、自民は、派閥によるものは禁止するが党や個人によるものは禁止しないとしている。 

 

 一方、立憲は全面的に禁止すると踏み込んだ。これは大変な意味を持つ。「全面的に」ということの意味は、個人だけを対象とするパーティーも禁止ということだ。 

 

 これに対して、維新は、政治資金パーティーの禁止は盛り込まず、企業・団体がパーティー券を購入することだけを禁止するとしている。 

 

 個人がパーティー券を買っても大きな金額ではないから、両者の違いはそれほど大きくないと言う人もいるが、これは間違いだ。なぜなら、個人に売ったとして表向きは個人向けの領収書を出しても、その領収書を使って企業が交際費などの経費として落とすことが(これが税法上正しいやり方ではないとされて否認されるリスクはあるが)実際には広く行われていると議員たちは証言している。 

 

 

 パーティー券はイベントの参加料なので、普通の飲食費ではないという扱いで1人あたり5千円(2024年度から1万円に引き上げられる)という上限がない。出席しないと寄付とみなされるが、出席すれば良いので、社員を参加させて写真を撮っておき、経費として落とすという手法も使われている。 

 

 要するに個人向けと言っても大きな抜け穴があるのだ。 

 

 第3に、政策活動費について。 

 

 そもそも政策活動費の定義が明確でないが、最近問題になっているのは、政党などから党幹部に「渡し切り」で「巨額の資金」が移転され、その後「領収書なし」で政治活動に使われたとされる資金である。 

 

 自民党の二階俊博元幹事長が5年間で約50億円も党から政策活動費をもらっていたことや、甘利明前幹事長が在任35日間で3億8千万円もの政策活動費を受け取っていたことで、選挙の買収に使われたのではないかなどと疑惑の目が向けられているが、岸田首相は「適正に処理されている」とまともに答弁しない。もちろん、政策活動費そのものの廃止には絶対に反対である。 

 

 これに対して、立憲は、「使途不明な」「政策活動費」など政党「幹部への多額の渡し切り」を禁止とした。つまり、各党が慣習的に行っている党幹部に対する巨額の渡し切りの資金供与をやめるというのだ。 

 

 一方、維新の対応は中途半端だ。「領収書に紐づかない」「政策活動費」の廃止と「透明化」と書いてある。22年分の政治資金収支報告書によれば、藤田文武幹事長に毎月81万~1234万円の政策活動費を支出していたことや、19年分以降は毎年、馬場伸幸代表ら幹部数人に計4497万~5966万円を配っていた(22年分は馬場氏への支出はなかった)という後ろめたい事実があるからだろう。 

 

 両党の対応をよく見ると、領収書なしの使用は認めないということでは一致しているが、立憲の提案では、領収書があっても、幹部への多額の渡し切りはできなくなる。つまり、自民や維新が行っている党幹部への巨額の政策活動費の供与ができなくなるわけだ。 

 

 

 ちなみに、維新は「透明化」とは言っているが、領収書は必要としつつも公開には後ろ向きだ。「政治資金収支報告書にはすべて記載するものの、氏名や住所などについては一部あるいは全部の非公開も選択できることとする」とまで書いた。全く腰砕けである。 

 

 政治家は、人に言えない政治工作を行う必要があるというのが永田町の常識だ。しかし、国民や有権者あるいは献金者は、人に言えない政治工作などやらないで欲しいと考える。当たり前のことだ。 

 

 自民も維新も国民目線とはかけ離れている。政策活動費がこれだけ問題にされているのにまだその温存を企むのは、よほど人に言えない汚い金の使い方をしたいのだと疑われても仕方ない。 

 

 では、立憲はなぜ簡単に幹部への巨額の渡し切りをやめると言えたのか。これまでに聞いた話や私の推論でもわからない。そこで、私は、立憲の政治改革実行本部事務局の落合貴之事務局長(衆議院議員、当選3回)に思い切って電話で聞いてみた。 

 

 すると、驚くような答えが返ってきた。 

 

 立憲では岡田克也幹事長が2年前に、幹部への政策活動費の渡し切りをやめたというのだ。だから議論する必要もなかった。 

 

 では2年前にそれをできた理由は何かと聞いたら、よくわからないが、岡田氏が、なくても困らないはずだと言うので、半信半疑でやめてみたら、本当に大きな問題がなかったということだった。 

 

 実は、政策活動費のかなりの部分は、最終的には地方議員の買収や贅沢な飲食費に充てられているという話がある。それは、有権者には内緒にしておきたいということなのだろう。だが、岡田氏は、買収などもってのほか、本当に必要な会議のための飲食でも贅沢は不要だし割り勘でも良いという考え方らしい。 

 

 政治部の記者が「政治には金がかかる」とわけ知り顔で解説するが、金をかけないように努力すればできるのだ。 

 

 久々に聞く痛快な話だった。 

 

 ここまでの話をまとめると、3党の間での政治改革の議論では、完全に立憲の一人勝ちだということになる。国民は誰もが立憲案を支持するだろう。 

 

 

( 141177 )  2024/02/20 13:14:29  
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(まとめ) 

マスコミや立憲民主党に対する批判や懸念、立憲民主党の改革案や若手議員の動きに対する期待、維新や自民党への比較、政治改革に対する意見など、様々な意見が寄せられています。

特に立憲民主党に対する信頼や期待が高まる声と、それに対する疑問や批判も多く見られます。

政治改革に対する必要性や透明性の重要性が指摘される一方で、実行面や信頼性などの不安が多く投影されていることが分かります。

自民党や他の野党、メディアなどへの批判や疑問も含まれ、政治への不信感も根強いようです。

( 141179 )  2024/02/20 13:14:29  
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・マスコミのニュースでは、意図的にか自民党を追及する立憲民主党の姿ばかりになりましたね。維新や国民民主もちゃんと追及しているのに、切り取り方に何か変な意図を感じます。 

 

立憲民主党も、今回は頑張って欲しいのですが、そもそも外交・防衛政策の点であまりにもお花畑で賛同できないことと、党内の意見が常に割れてしまっているので、何もまだ実行できないんだろうなと思うと、寂しくなります。 

それでも、今回は心を入れ替えて頑張って欲しいものですが。 

 

 

・立憲の信用がない事が全て。本件はいい事を言ってるとは思う。だが本当にやるのか?過去に有言実行などしてないのに。 

もうひとつは、政治の題材は本件だけでは無いく多種多様に本当に幅広く対応し大局的見地で仕事しないといけない。その部分で結局「やっぱりいつもの立憲だな」という内容なら、せっかく本件で良いこと言っていても尻すぼみになる。それが立憲の積み重ねてきたものだということを肝に銘じて頑張って欲しい。 

 

 

・「改革」とか「革新」というと政治の世界では大分以前から好んで主張されて来たが、言い古されて来た観がある。むしろそのような主張をする人ほど旧態依然としており、新たなものを国政に提示できるわけではない。要は現実をどれだけ変えうるかの説得力と行動力ではないか? 

 

 

・正直、細かすぎてよくわからない。求めているのは「きちんとカネの流れにそって政治資金収支報告書に記載しろ」という点。 

 「それをどうやって派閥や政党、政治家に守らせるのか」という点。細かく決めたところで、守らせることができなくれば何の意味もない。ここではその視点が全く触れられていない。 

 一番大事な点は、なんらかの監査機関をつくって、与野党問わず、政治資金収支報告書に関わるあらゆる政治団体をきちんとチェックさせることだと思う。 

 これを決めたら大半の問題は片付く。 

 

 

・維新側からよく聞こえる批判は、維新は言ったからにはやる政党だ、他の野党は偉そうなことは言うがイコールフッティング(公平な競争条件)という考え方を持ち出して自民党が応じるまでは自分たちもやらない、という批判だ。 

 

企業団体献金の禁止については、パー券企業売りの抜け穴を批判しているが、維新はパー券の企業売り禁止を今回打ち出しており、内規の改定も含めて実践していく予定。立憲は言うは易いが実践には程遠い状況で企業・組合からの直接の献金は禁止すると言っているが、(企業・組合系の)政治団体からの寄付は残す方針で、大きな抜け穴が残る。 

 

政治資金パーティについても維新の小さな抜け穴を針小棒大に否定するが、立憲は政治資金パーティ禁止の実践は現時点ではまったくしていない。 

 

党本部の政策活動費の禁止については実践しているかもしれないが、それも来年度の政治資金収支報告書が出てこないうちは答え合わせができない。 

 

 

・古賀氏のこれまでの発言から、維新憎しは分かっていましたが、これ程の立憲礼賛の提灯記事も珍しい。しかし、本気に政治改革に声をあげる若手議員がいるのに、実質国会議員の小遣いと言われる月額百万円の調査研究公報滞在費の廃止には、立憲が消極的なのはなぜか?それは兎も角、昨日、別記事にネットで次回衆院選で比例投票先政党はどこかのアンケート結果で維新がTOPと出てました。やはり維新嫌いのAERAはこの記事で早速火消しに動いたかと思いましたね。何れにしても、もう自民にこの国の舵取りを任せるのはムリと思う一方、立憲に代わってと言う気にもならない国民は多いのでは?既成政党を再編し、保守政党と左派政党にわけた方が余程スッキリします。 

 

 

・国民の税金で働いている以上、献金で政策が左右されてはならないし、献金した企業が優遇されるのでは、世の中結局は金になってしまう。 

 

正直なところ、脱税した議員を早く逮捕するか追徴課税してくれる方が国民も納得するし、そもそもちゃんと税金納めておけばこんな問題もでなかった。 

 

 

・立憲はこういうのを何で全面的に前に推し出さないんだろうか。 

ぶっちゃけAERAで何言ったってはいはいパヨクの妄言ねって言われて終わりだよ。 

それで文科大臣の不信任だとか裏金の追求だと言って本当に貴重な質疑の時間を自民の足を引っ張ることだけに費やしているように見せてしまう。 

国民民主に対して上から目線と言われる姿勢をとっていると言われてしまう。 

本当に支持を受けて、政権をとりたいって意欲を全く感じないんだよね。 

 

 

・政治改革を唱える前に、共産党を完全排除するのか否か、また共産党に選挙支援してもらって、ようやく当選できている立民議員をどう取り扱うのか、或いは、労組からの献金または、表沙汰にしていない選挙時に受け取っている労組員からの『カンパ』と言う資金の流れを明白に出来るのか否か・・・・・まあまあ政治改革を口にする前に、そうした問題をクリアにしないと、今さら国民から支援されませんね 

 

屁理屈だけで、基本の問題に何も触れていない「夢物語」を褒める方も問題ですよね 

 

だから「評論家」は嫌われるのですかね 

 

 

・>私は、立憲になんの義理もないし、これまでも同党については是々非々で、必要ならば批判もしてきた 

 

武士の情けで大嘘とまでは言わないにしても、随分と誇張した物言いだと思いますよ。 

仮に同じ内容の提言を自民党の若手が出した場合、「また新たな抜け穴を作るだけだろう」みたいな難癖をつけるでしょう。 

この人のこれまでの論調を考えたら、そう捉えざるを得ません。 

 

>国民は誰もが立憲案を支持するだろう。 

 

こういう人の特徴に、主語がやたら大きくなりがちという点があります。 

自分の思い込みを、既成事実化してしまう。 

 

>国民が、立憲の改革案を大々的に評価し、それをサポートするという意思表示を行ってはどうか。 

 

ロシア、中国、北朝鮮と同じような国家を古賀先生はお望みということですね。 

 

 

 

・岡田幹事長はお金や贈り物には厳しい事で有名です。 

何せバレンタインチョコにも、のしをつけて返すくらいですからね。 

お金に対するクリーンさという意味では岡田さんの右に出る人はいません。 

そういう意識と立憲の若手の改正した部分が合致したのでしょう。 

ただ労組系の議員は凄まじい反対をしたのは想像が容易です。 

それを押し切れるだけの理解者がたまたま幹事長だったのは 

立憲の若手議員達にとっては幸運でしたね。 

 

 

・結局金権政治がずっと続いてきていてそれが今の日本のあらゆる問題に繋がってしまっていると思う。30年前の改革は失敗したんだよね。 

企業は多額の献金をして自分たちに有利な政治をしてもらおうとするし自民党はその金で至福を肥やし選挙も有利に戦う。そして勝ち続けて国民のための政治ではなく献金をしてくれた側を見た政治を続ける。 

もっと言えばメディアもスポンサーの意向は無視できないし政治の側からも圧力だったりいろいろあるだろうからね。庶民はなかなか気づかないよね。古賀さんみたいか人がテレビに出れなくなってしまっているのがおかしい。 

働き方はぶっ壊され続け賃金も上がらず苦しいのは自己責任だといって黙らされる。結果少子化は止まらず経済も成長しなくなった。 

日本は支配する側の政治しかしていないし庶民のための政治はされていない。だから働く側の人権も軽んじられ続けているんだと思う。 

変えなきゃいけないよね 

 

 

・立憲民主党が政治改革案を出した時、大抵のメディアは総スルー、取り上げてもサラッとだけだったが、それでも率直に良い案だと思った。 

古賀さんの言う通り、党幹部が率先してこの案をアピールし、政権を取って進めるという事を示すべきだと思う。 

 

 

・この内容は評価できるが、その他外交やら何やらと、不安な点は少なくない。 

 

政権を任せるにはもう少し現実的な所での信頼感が欲しいが、かと言って自民にこのまま任せるのは絶対にあり得ない。 

 

痛し痒しな状況ではあるが、国民や一部のまともなマスコマが粘り強く監視し声を上げ続け、立憲の特に若手が成長するのを促すことが、現状はベターなんだと思う。 

そこにまともな感覚を持った自民の若手が加われば良いのかな…? 

 

少なくとも今の自民党政治はサヨナラだ。 

 

 

・立憲民主党が党独自でこの案を採用すれば支持されると思うし他党にも優位だ。 

ただ、他党が採用しないことを見越して案だけを出しているように見えるので実行するかどうかなのだろう。 

 

 

・必要だからやってたことを、反動的にじゃあ辞めますって言って問題が出ないんでしょうかね? 

別の名目で金を集める事になるんだろうけど、どこかの元代表の様に故人献金して秘書がやったって自滅しなきゃ良いと思うけどね。 

評価なんてのは実行できて初めて意味があるわけですしね。 

 

 

・総選挙になれば自民党が議席数をどのくらい減らすかが焦点になります。 

結果、自民党と公明、維持、国民民主による連立政権の可能性が高い。 

維新は関西で旨みを知り、国民民主は支持団体が自民党寄りで原発維持がやりやすい。 

選挙までは反自民の姿勢を見せて、議席数を増やす事を狙っている。 

自民党の岩盤支持層は裏金問題などで、2割程度しかいないが、自民党から利益を得ている人の数字。 

残りの票がどこにいくか、自民党と補完勢力は邪魔な立憲民主たたきに血眼になるだろう。 

立憲民主は他党との連携は慎重にすべき、皆、足を引っ張る事しか考えていない。 

 

 

・企業だけが恩恵を受けているわけではない教職員組合や労働組合も特定政党に寄付してますよね。何故それが問題にならないのか?特定政党支持は野党も与党も同じだと思います。 

 

 

・>立憲がこれほどまでに尖った提案をしているのに、それをマスコミが大きく取り上げないことだ。その原因の一つとして、立憲の幹部がこれを強くアピールしていないことがある。 

 

この尖った提案に後ろ向きな幹部連中は「どうせ自民が飲むわけはないから、若手に口だけは言いたいこと言わせておこう」くらいにしか思ってないんじゃないの? 

 

これらの提案内容自体は良い物だと思う。それを若手中心で出したのなら、その人たちが本気でやる気があるなら、もう分離した方がいいと思う。 

旧民主党政権以降に入った人が6割もいるなら、やる気出せば出来るでしょ。 

このままやる気のない幹部に潰される提案なら、最初から潰されること前提で理想論だけ語ってるのか?とも思ってしまう。 

 

やる気のない爺さん婆さんは見限って、新たな集まりを作った方がいいよ。 

 

 

・野党がいまさら政治改革を唱えても意味がない。理由は令和6年1月17日の財務省と自民党が手打ちした翌日の18日に岸田総理が唐突に見せかけて予め政局の筋書きを描いている森喜朗掃除の支持で派閥解消を宣言し、19日に橋下市長が立憲も維新も制作活動費の使途を公開せず、立憲はあろうことか外国人、その関係者、外国人の団体(外国に存在する団体を含む)からの献金を禁止内案を提示したためにしょぼい改革案では岸田総理にすら勝てないよと発言し、20日には橋下市長から曲がりなりにも自民党から政治改革案が出されたから矢藤は埋没すると言われ、21日の大津市長選挙で与党が勝利すると解散風を朝日などが吹かし始め、31日に理由は違うが小林吉弥が5年10月2日に出した本の通り岸田総理が派閥を解消したので、本が増刷され、2月8日に緒方衆議院議員が制作活動費の使途を野党も公開すべきとすると辻元清美が使途を公開せずに廃止と言った。 

 

 

 

・政治資金パーティーが献金なら、党の機関紙販売も献金扱いにすべきだと思う。法人が駄目で個人がOKという理屈は成り立たない。共産党の議員が系列組合員や自治体職員に赤旗を無理矢理買わせて問題になっている。 

 

 

・提出はしたのかな?立憲の若手がどこらへんの人たちのことを指してるのか分からんけど立憲=すべてダメとは思ってない…ただ執行部が結局アレでは期待できないのでは?泉さんに変わって旧社会党勢力の影響力落ちるのかな?と思ったが結局共産党とよろしくやってるようじゃ、どれだけ若手頑張っても無駄でしょ 

 

 

・今の自民党政治がダメなのは企業団体からの献金や政治資金パーティが票田になっていてそこにしか向いていないこと。 

立憲の若手はそんなしがらみなくしてしまえ!かもしれないが幹部は国民民主との合流に未だ拘るのは支持団体の連合が背景にいるから。 

やってること変わらないんですよね。 

支持率10%台で政権維持できる体たらく。もっと爆発力のあることをやらないと自民に代わる勢力にはなりえない。 

 

 

・〉立憲になんの義理もないし 

会合の場に呼ばれて知名度もらったり、記事で立 

憲推ししたりで十分義理はあるでしょう。まあこ 

の人が熱烈な立憲信者なのはよくわかってるから 

好きにすればいいけどね。 

この人の記事はともかく立憲や共産は今後一切政 

治と金で問題が起きないような法律を作って欲し 

いね。必要があれば憲法改正もやればいい。 

 

 

・≪立憲では、民主党政権が終わってから国政に入った議員が6割に達している。≫ 

 

これが立憲民主党の致命傷、党低迷の原因はここにある。 

いまだに居座る4割の古参議員が、 

党見解を無視してSNSで不規則発信を繰り返しブーメランを飛ばしまくる。 

執行部の党改革を妨害するだけで飽き足らず、公然と執行部批判を展開する。 

TV放映が有る国会質問は古参議員がでしゃばり若手議員対等の芽を摘んでいる。 

 

この4割の古参モンスター議員が国会から消えない限り立憲民主党に未来は無いと断言する! 

 

 

・立憲で若手が台頭してきているなら期待すべきだと思う。爺さんばかりの政治は先行きが無い。いまだに「悪夢の民主党」と呪文を唱える人がいるのだがどんな爺さんだろうか。政治資金パーティを立案するような頭の使い方が得意なのは自民に次いで維新だ。立憲は泉代表がダメだな、代表が変わったら立憲を見直してみよう。 

 

 

・立憲民主も維新もそうだが、先ずは「改革」なる意味不明の言葉で誤魔化すことを止めるのが先決だ。 

政治の改革なるものは、自分の党の政治資金に税金や団体献金を頼らない事から始めよ。つまり、憲法違反の政党助成金を受け取るな。共産は助成金なしで政党活動をしている。共産に出来て、立民や維新にできない筈がないだろう。そんなに共産よりも弱小なのかと言いたい。恥ずかしくないのか。この意味では、さして自民と変わらないな。御託を並べるのは、助成金から足を洗ってからにしてくれ。 

 

 

・立憲は元民主党でしょ?またあの魔の10年をってか?その後の自民党が大変だった記憶はまだあるけどね。自民党もだけど立憲も信用ない。本当に民主党に入れた自分を今はとても後悔してる。 

政権交代が目的にしてもいい事ない。何を国の為にしてくれるか・・・だし立憲は外国系の匂いがするから怖い。比例はやめてほしいのに元民主党政権時もやめなかった。結局自分への不利はどの政治家もやめない。誰か日本を立て直してくれる人はいないかなぁ? 

 

 

・国民と同じ収入は全て課税対象で良いと思う。公職である以上使途公開も必要。あと連座制は必須。それが嫌なら政治家なんて辞めたらとも思う。 

あと与野党問わず政治家は肝心な部分には言及して無い気がする。 

 

 

・古賀氏は記事の中では触れていないようだが、2月13日の馬場雄基氏の衆議院本会議の答弁を聞いてが、ある意味国会答弁の神回だった。 

若干33歳にも関わらず、笑顔で鈴木財務大臣を追い詰めて、本気度を感じずにはいられなかった。あの笑顔が本当に不気味。 

官僚の作文を朗読するだけの、居眠り誘発答弁とは全く別。 

芳野や、芳野に尻尾を振りまくっている現立民幹部が、彼を潰さなければ、十分に立憲民主単体で政権交代出来るんじゃないかと感じたくらい。 

 

 

 

・官僚からの政治家は自民を選ぶか、野党を選ぶか 

ただそれだけ、官僚思考の案じゃないか見てみたい。 

昔みたいにお題目じゃダメなステージが政治、国会にも表れていて立法は施行から運用、結果まで完パケで提示しないといけない時代です。 

 成功か失敗かは国会でその後議論されるものでそこまで作り上げないと今の日本では機能不全でストールしてしまいます。  

 この選択が国民はできない、失敗を恐れるあまり成功のない案にばかり現実性と言ってしまうんですよね。 

 昔で言えばイギリス病、今で言えばガラパゴス日本病(ガラパゴス化は功と罪があるので今回は罪の方で) 

 

 

・立憲民主党は大々的にこの案を新聞広告で国民に知らせる必要がある。それと立憲民主党の若手連合を作って、若い人向けにネットで大々的にアッピールする必要があります。経費をかけても。継続は力です。 

同時に立憲民主党の若手連合が積極的に他の野党の若手に対し、この案を示し、政治資金規正法改正案の共同提出と選挙協力を推し進めるよう、行動してほしい。 

維新は万博の事もあり、国民からの支持を失っています。馬場さんは力んでいます。もう少し力を抜かないと国民の理解は得られません。維新の若手も分かっているはずです。 

国民はトリガーの事で方向性を失っています。今がチャンスです。この案で各野党の若手間の協力体制を築き上げるよう、働きかけを行ってほしい。 

これこそが現代の坂本竜馬の精神です。おそらく立憲民主党の若手連合以外に坂本竜馬の仕事をなし得るグループは現在の日本中に居ないでしょう。歴史に残る仕事をお願いします。 

 

 

・わざと高めのボールを投げて議論のハードルを上げてるんでしょ。 

こんな改正案が通ったら自分たちにもブーメランとして返ってくるから。 

まとまる訳がない案をあえて提示してファイティングポーズだけしておいて、それに難色を示す与党に対して「我々は厳格改正をするつもりだったが、自民党が反対した」と言えるから。 

抑も立憲上層部も飲まないでしょ。 

立憲が本気なら、文科相叩きや政倫審でウダウダしてないで、この案をベースに野党統一の改正案をまとめて与党に突き付ければいい。 

やらないだろうけど。 

 

 

・そもそも『維新』は改革政党ではありません 

ネオ自民党(=自民党の出来損ない)であり 

その改革と称するものは 

本人たちの言う既得権益打破だけでは無く 

そのあとに新規の権益の確立である事は疑いの無い事実 

 

『維新』の座を奪い取ると言う事を立憲が主張すると言う事であれば 

それはそれで支持する事は出来ない。 

 

 

・改革案で評価するのは駄目。政治は結果が全て。イコールフッティング理論で単なる言うだけの政党である現在から脱却したいと思うなら、立憲の若手議員自ら、自分が出来る事を即実践すれば、古賀氏の評価に同意です。旧文通費の領収書公開などは、真っ先に出来る項目ですよ。やってみなさい! 

 

 

・>私は、立憲になんの義理もないし、これまでも同党については是々非々で、必要ならば批判もしてきた。 

 

こんな前置きをしないで「私は一貫して立憲共産党を支持してきた」と堂々と前置きした方が良いと思います。 

中立を装ったプロパガンダに嫌悪感を覚える人は多いと思います。 

 

 

・政権交代する時の民主党のマニフェストに、企業・団体の献金禁止とパーティー購入禁止と書いてあったが、いざ政権交代したら、意見がまとまらず法案提出を断念したと言ったのだ。 

政権交代前の数ヶ月前には同じ法案を提出できていたのに。 

個人的には、民主党系の言う政策は信用できないね。 

 

 

・口でいうだけなら何とでもいえます。要は立憲自身が、自ら立ち上げた改革案を実行できるかどうかでしょう。本気なら、仮に野党の足並みがそろわなくても、法案として通らなくても、立憲自身はその「全面禁止」のスタイルを貫きとおせばよいのです。それを何年か続けたら、口だけの政党じゃないなと国民の見方も変わるでしょう。 

なんでうちだけ!? というようじゃ国民の信頼を得るのは遠いでしょうね。 

 

 

・改革を唱えるならまず立憲がなくならないと! 

立憲がダメだから仕方なくそれよりは自民の方がマシだと考えている人も少なくないはず。 

立憲は政権を執れるはずもその能力もなく、とにかく野党第一党でいたいだけであろう。無責任に聞こえの良い事を好き勝手言ってればいいだけだから。 

 

だいたい維新から「改革政党」の座を奪い取れ!って言ってる時点で的外れな気がする。 

 

 

・立憲は信用出来ない。いくら、その時勢を捉えてきれい事を並べても、政権を担える人材など皆無である。選挙で共産党と組んで例え勝利したとして、防衛大臣に共産党を配置するのですか?同盟国からアホにされます。 

世界が相手にしませんよ。 

国民はそんなに馬鹿ではないですよ。 

古賀さん! 

今回の事で自民党には相当なお灸をすえる気持ちには国民はなってますが、大多数の国民は立憲に政権交代なんか望んでないです。 

万年野党で良いのです。悪さしない見張り役で良いのです。 

致命傷、立憲に経済学を理解してる議員、皆無です。質疑でも、国際情勢の経済について質問出来る議員視たことない。 

 

 

 

・自民党の問題は…忘れる。 

民主党の問題は…政党が変わっても決して忘れない。 

 

結果責任を負わされない自民党が現在何をやっているのか。 

その自民党に対する維新の対応は本当に政治改革と言えるのか。 

 

反自民党と親自民党。 

どちらが、まだ…政治改革できるのでしょうね。 

 

 

・立憲も若手議員は頑張っているのかもしれないが、枝野・野田・長妻・岡田などの旧民主党のコアメンバーや蓮舫・辻元などの文句を言うだけの議員がいなくならないと改革は望めません。 

 

 

・単なる耳障りの良い改革案だけでこれだけ高揚する古賀さんは立憲が大好きなんですね。それはいいですが国民に立憲を応援しようは大きなお世話です。国民一人一人が考えて投票先は決めますので指図は必要ないです。 

 

 

・ほとんど毎日、橋下に岩田らが維新を支える発言をしているので100%無理だと思いますよ。フジサンケイグループを相手に闘えますか?立憲他を支えるメディアはいません。公共放送はかれこれ10年近く現政権の広報機関になってます。不都合な情報は流しません。国会中継もやめましたしね。 

 

 

・この人含めて、マスコミは、左の応援者。 

 

この方は、例え自民が良い案を出しても、何かしら批判する。 

これまでがそうだったように。 

 

今の自民は論外だが、だからと言って、あの立憲がそんなに変わるわけない。 

スキャンダルになると、自分達のことは棚に上げて、目の色変える、これまでと一緒でしょ。 

 

支持率が、物語っている。 

 

 

・>ところが、立憲の改革案には、「政治資金パーティーは全面禁止」とはっきり書いてある。 

 

民主党が政権とったとき、資金パーティー禁止は「政権公約」になっていたが。 

それを無視したのが当時幹事長の小沢などだろ。 

政権公約すら守れない連中で構成された立民には期待薄だね。 

 

 

・いつも思ってるのですが、この方はどの立場でいつも偉そうなことを言ってるんですかね?所詮使えない官僚でしかなかったと思うのですが…一匹狼でいたところをテレビが珍しがって取り上げただけですよね。そんな奴が偉そうに国会議員を批評してるんだから、もはやお笑いかと思っちゃいますよ。 

 

 

・立憲は威勢の良い事を言っていてもベテランが出てきて手柄を横取りする印象が強い。 

しかも根本的な事を理解していないからグダグダになり信頼を落としてきたのではないかと感じる。 

 

 

・不思議なのが、この期に及んで次の総理候補が自民党員からあがること 

いまだに自民を支持し続けるということなのだろうか 

今一番やっちゃいけないのは自民を支持し続けることだろう 

それが分からないのだろうか 

 

 

・とにかく、今自民党がやっている事の反対のことをすれば国民にはわかりやすい。統一教会とは縁はないか?裏金疑惑はないか?セクハラ・パワハラはないか?税金を国民の為に使えるか?等、全ての自民党の政策を吟味して、反対の政策を掲げれば、人気は出ると思います。維新には出来ないからね。 

 

 

 

・古賀さんも落ちぶれたなあ。 

AERAに立憲のゴマすり記事を投稿して、糊口を凌ぐようになったか。 

官僚を辞めたときは威勢がよかったが、判断を間違ったということだ。 

 

 

・AERA.立憲.古賀。3つ揃うと笑けますね。今自民叩かれ放題だから高揚してますね。自民は選挙前に顔変えるし、立憲が野党分裂してくれたから助かってるね。立憲は常に自民の大応援団。 

 

 

・毎度お馴染みの古賀茂明氏と朝日新聞社の左翼コンビ。 

日本のメディアが公平中立な姿勢だなんて、口が裂けても言わないで欲しい。 

古賀氏ばかりしか出て来ない所は、左翼の凋落が明らか。 

 

 

・立憲は何時までも野党のままだから 好きな事言い放題それも若手の意見ですから。 

 

理想に浮かれて一度野党に任せて失敗してるから 

野党には任せられない。 

 

 

・>国民が、立憲の改革案を大々的に評価し、それをサポートするという意思表示を行ってはどうか。「最後まで頑張れ!」と応援しつつ、「一歩でも後退したら選挙で投票しないぞ!」と声を上げるのだ 

この政治改革案以外の部分で立民には不満が山盛りだし、そもそも選挙で票を入れる気がないのに「投票しないぞ!」と脅すのもねぇ。 

ということで古賀茂明の案には乗りません。 

 

 

・ははは何がイシンだ、コクミンだ。寄せてほしがってた癖に自民がひよってきたら対決姿勢(のポーズ。立憲にはもっと対決姿勢)。他党がやると談合。自分たちは是々非々。イシンなんか金にまつわるわけのわからんこと一杯じゃないか。自民のこと言えるのか。 

 

 

・自民党または自民党的なモノの息の根を止めるには企業団体献金(献金パーティー含む)の全面禁止するべき。 

他の政党がこれ抜きで存在できているんだ、政党政治・政治活動の自由に何の弊害もない。 

 

 

・>>今回の提案合戦で、維新の「唯一の改革政党」というキャッチフレーズは地に落ちた 

 

まあ元々「(国民や府民の)身を斬る改革」というワンフレーズと「立憲共産党」など「他を貶め相対的に自らの地位を上げる」という姑息な手段を労す組織なので、とっくのとうに地に墜ちています 

 

組織としての運営能力の低さは、万博を巡る様々なエピソードでもご察しの通りですし 

 

 

・立憲民主党のお抱えジャーナリストであり、「アベガー」ジャーナリストの筆頭の古賀さんは安倍さんが言った「悪夢の民主党政権」のイメージを国民の頭から消したいと必死なんですね。ただ残念ながら民主党政権は余りにも酷かったため簡単には記憶から消えません。 

 

 

・〉そこで提案だ。 国民が、立憲の改革案を大々的に評価し、それをサポートするという意思表示を行ってはどうか。「最後まで頑張れ!」と応援しつつ、「一歩でも後退したら選挙で投票しないぞ!」と声を上げるのだ。 

 

→私をあなたが言う「国民」に入れないで下さい。 

 

 

 

・何か忘れてませんか!外国勢力からの献金廃止でしょう これが 一番でしょ!何故 これに関する 発言等がないのですか?政治家 マスコミ等触れないのですか?半数以上の関係者が関与してることになる 反対する人数が少ないのですか?反日勢力恐ろしいですね 

 

 

・マスコミも立憲共産党の支持母体だなぁ。これと言った国家戦略も示さず、来る日も来る日も政権批判を繰り返すのが底力か?情けない若手議員だ。 

 

 

・本案を本当に実行するなら間違いなく立憲に投票する。 

期待したいところだが、他党との協力でうやむやにならないことを祈る。 

 

 

・有言実行できるのか? 

口だけ等のコメントも見られますが、 

筋の通らない言い訳しかしない政党選ぶ位なら、 

正常化を目指すと言ってる方に任せるべきでは? 

 

 

・立憲はどうせやらないよ 

なんだかんだ理由こじつけて、絶対間違いない 

 

やってるなら、文書通信費だってやってるはずだが、結局やらない 

 

維新と国民民主だけやってる 

 

立憲は絶対信用しない 

 

 

・文通費の使途公開、立憲民主党は実行しませんでした。 

維新はずっと以前から自主開示されてきています。 

 

やって見せてから言うてほしいね 

 

 

・民主党時代は連合から年間3億の資金援助を受けてたわけで、本当に有言実行できるとは思えないのだが。 

 

 

・>「ここまでよく踏み込んだな。こんな思い切りの良さが立憲のどこにあったのか」 石垣のり子は山本太郎と「消費税はゼロ!」って選挙で言って当選したぞ、国政選挙でだぞwで、ゼロになったのかw言うだけ口だけ、体質は政権時と何も変わってないと思うがw 

 

 

・立憲は、どうも自分たちの政策のアピールが下手だな。立憲の古株は、もう辞めさせた方が良い。マスコミも、おこぼれにあずかりたいから、自民へのツッコミが足りないし。維新は、幹部が、陰で、コソコソやってるし、危なっかしい。 

 

 

・本当に底力があるならば立憲が今の様にダメ野党になっていなかったでしょう。 

極左ダメ野党にしがみ付いている時点で唯の活動家にすぎないのでは。 

 

 

 

・いかにも朝日系らしいコメント記事ですね。前回民主党が政権を取ったときにも朝日、毎日、東京新聞の反自民の大合唱の末、この国は大変な国難に遭遇しました。 

 

 

・≻だが、岡田氏は、買収などもってのほか、本当に必要な会議のための飲食でも贅沢は不要だし割り勘でも良いという考え方らしい。 

 

だから党内で「イオンの御曹司のくせに凄いケチ」とか陰口叩かれる。 

 

 

・立憲の若手に期待したいなら立憲の上層部全落としさせてからじゃないと無理 

あと若手から石垣と小西も取り除かないと無理 

 

 

・街の街頭インタビューで(政治と金の問題)を質問すると政治家はケシカラン信用出来ないと応える‥ 

なぜ自民党議員と言わないのか不思議だ! 

 

 

・立憲がやりたいのは改革じゃなくて自民打倒でしょ 

政治は二の次で大した事考えてないのが透けて見えるわ 

あらゆることを自民叩きの道具としか思ってない 

 

 

・※※私は、立憲になんの義理もないし、これまでも同党については是々非々で、 

 

 

立憲には義理はないかもしれないが、自民には憎悪しかないのでしょう。 

 

 

・どんな立派な案でも実現できなきゃ意味がない。 

民主党の生き残りが牛耳っているような党に魅力は感じない。 

所詮立民ヨイショの提灯持ちが書いた記事だ。 

こんなに長い文章にする必要もなかっただろうに。 

 

 

・そもそも政治資金問題は、昨年11月、維新藤田の不正が発端だ。だから、藤田もこの問題には歯切れが悪い。 

 

 

・>政治部の記者が「政治には金がかかる」とわけ知り顔で解説するが、金をかけないように努力すればできるのだ。 

 

ちゃんと金をかけて仕事をしろって話なのだが。 

したり顔で文句を言うな。 

 

 

・いくら自民党支持者が中傷しようが、裏金自民党よりは立憲民主党のほうが遥かにまともなのが、動かしがたい現実。 

 

 

 

・立憲の若手が新しい政党を作るなら支持の余地がありますが、極左幹部議員は勘弁してください。価値観が無理です。 

 

 

・日本政治を一度任せた立民には100%信用無し。国会では罵りばかり。国益になるものには反対ばかり。立民は日本の政党ではない。 

日本人は立民を左翼と認定している。 

 

 

・底力が?その程度の力なら底が知れてる。 

どれだけ勧められても金を積まれても、立憲には入れません。 

安心して下さい!入れませんよ。 

 

 

・立憲は全く信用できない。口だけ。 

 

もちろん、自民ももうダメだが、70歳定年にしたら、少しはマシになるのではないか? 

 

 

・共産党や労組と握っている間は改革など無理だろう 

立憲若手が飛び出して維新入りするのが現実的だ 

 

 

・立憲の若手がこんなに頑張っているのは知らなかった。もっと発信しないと。 

 

野党は頼りないと思っていたけど、されとて自民党じゃなあ。確定申告の時期だけに、余計に裏金が頭にくる。 

 

 

・あいもかわらず、出来もしないことをダラダラと書くものだ。立憲には力がない、能力もない。だから支持されない。ただ、それだけ。 

 

 

・立憲の若手議員の底力を見た←どこが? 

 

維新から「改革政党」の座を奪い取れ!  

←立憲民主党には永遠に無理 

 

古賀茂明 節穴か? m(__)m 

 

 

・立憲のお抱えコメンテーターとしては至極当然の発言で有ろう、頑張ってください。 

 

 

・立憲民主党だって未だ旧文通費の使途公開すらできてないやん。餅の絵描きが上手いだけの連中だよこんなん。 

 

 

 

 
 

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