( 141225 ) 2024/02/20 14:10:51 2 00 「メンテナンスパック」に入ってるのに任意点検が受けられない! ディーラー整備士がいま阿鼻叫喚の事態と化していたWEB CARTOP 2/20(火) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a711781211c1c8200086dab014e265998d14a5e7 |
( 141226 ) 2024/02/20 14:10:51 1 00 自動車の新車購入時に提供される見積書には、一般的に新車購入プランが含まれているが、実際の見積書の書式とは異なる。 | ( 141228 ) 2024/02/20 14:10:51 0 00 「メンテナンスパック」には半年ごとのメンテナンスもセットになっている場合が多いが、最近は整備士不足により、その整備を受けられない例が発生しているそうだ。
新車購入を検討する際に参考となるのが、一般的に見積書と呼ばれるもの。しかし、一般客に渡されるものは、よく見ると新車購入プランなどというものとなっていることがほとんど。正式な見積書の書式は別にあり、一般的に渡されるものはあくまでも、税金などの諸費用もコミコミにした支払総額を示したプランの一例となっているが、一般的にはこれが見積書と呼ばれているので、ここでも見積書と呼ぶことにする。
【画像ギャラリー】メンテナンスパックにセットになっている整備項目
その見積書だが、セールスマンが端末上で作成してプリントアウトしたものを見ると、たいていメンテナンスパックなどと呼ばれるものが計上されている。
このメンテナンスパックは、一定期間内の法定点検とパックならではともいえる半年おきの任意点検にかかる作業工賃やエンジンオイルなど、定められた消耗品の交換料金を前払いすることで格安になるというもの。これは、街の格安車検場など、外部へ流れずに自社の整備工場でメンテナンスを続けてもらうための囲い込みが主たる目的で用意されている。
残価設定ローンを利用しての新車購入が多くなり、3年や5年後にディーラーが当該車を引き取るということも多くなってきている。引き取って再販することになるので、可能な限りコンディションよく乗り続けてもらうために、ディーラー側で管理をしていきたいという狙いもあるようだ。
見積書に勝手に計上されるほどディーラーとしては積極的に売り込んでいるのだが、最近は法定点検を別として、半年おきの任意での点検については、「点検ができない」といったことをいわれることが目立っているそう。
新車ディーラーもご多聞に漏れず十分なスタッフを確保できていないなか、店舗運営が行われている。そして、そのような働き手不足はセールスマンよりも、点検・整備作業を行うメカニックのほうが重たくなっているのだ。
日々ギチギチに点検や整備などの作業スケジュールが入り、まさに休憩できるのは昼休みぐらいしかない状況となっている。働き手不足だけではなく、残業も厳しく管理されていることも、状況をより悪化させているようだ(就労時間内に作業予定が詰め込まれる)。そのため、メカニックの離職はセールスマンよりも目立っているとも聞いている。
スケジュールがギッシリながらも、現場では日々なんとか作業をこなしているのだが、リコールがメーカーから国土交通省に届けられ、その改修作業をディーラーの整備工場で行うようになると、作業が捌ききれない量に達してしまい、結果的に「任意のメンテナンスパックの点検はできない」といった話がディーラーからくるそうだ。リコールの内容次第なのだが、作業に要する時間も1台あたり2時間かかるといった改修作業ともなれば、真っ先にメンテナンスパックでの任意の点検は不要不急な作業としてやり玉に入ってしまうようだ。
「そもそもメンテナンスパックに積極的に加入するのは、普段あまり乗らず走行距離が伸び悩む傾向にある人のほうが目立つともいわれています。ディーラーの手前勝手な話にもなりますが、メンテナンスパックに加入している車両はそれほど任意の点検・整備は必要としていないともいえます(事情通)」。
とはいっても、ちょっとでもイレギュラーな作業が入ると、定例の作業を制限しなければならいほど、販売現場の働き手不足も深刻なものとなっているようである。もちろん、お願いであるので、「予定通り点検をお願いします」と返答することは可能となっている。
ちなみに料金を前払いしているので、メンテナンスパック加入期間終了時に未実施分については清算され返金されるとのことである。
小林敦志
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( 141227 ) 2024/02/20 14:10:51 1 00 ・整備士やディーラーの待遇や環境の悪化が長年の問題として指摘されており、これが人手不足やサービスの低下につながっているとの声が多い。 ・特にメンテナンスパックやサービスの問題点が多く挙げられており、顧客に対する誠実なサービス提供や待遇改善が求められている。 ・整備士不足や業界の未来についての懸念が示されており、今後の解決策や業界全体の改善が必要とされている。 ・一方で、顧客側からもメンテパックの高額やサービス内容の問題点、予約の取りにくさなど不満が寄せられている。
(まとめ)整備士やディーラーの待遇改善やサービス向上、顧客満足度の向上が業界全体の課題として浮上しており、今後の解決に向けた取り組みが求められている。 | ( 141229 ) 2024/02/20 14:10:51 0 00 ・そもそも、新車ディーラーが長年に渡ってメカニックを使い捨てにしてきたツケ。 30歳を過ぎるとセールスへの転身を迫ったりして暗に自主退職するように仕向け、低賃金で働く若年層に新陳代謝してきた。
長く働ける職場ではないというイメージが定着してるので、成り手がいなくなるのは当然。
・未利用分を返還すればいい、というものじゃないです。しなくてもいいような点検なら最初から企画しなきゃいいし、必要だと言うならピットや整備士の数もパックの販売数に応じて増やさないといけません。 最近でこそ整備前は予約するのが一般的ですが、昔は今ほど予約なんてしなかった気がするなあ。故障修理なんて現象見せに行くのが1回、パーツ入荷後の整備1回の2回訪問なんて普通にあり得るし、土日しか休めないボクなんて平気で1カ月くらいかかってしまい不便です。予約だと土日なんてまず取れませんからね。
・今のディーラー経営をみると絶対的にメンテナンスに関わるスペース、人材が圧倒的に不足している。今の仕事量からしたら3倍は必要だろう。このことから営業を含むホワイトカラーが経営してきたツケが見て取れる。毎月、毎年車が売れたらその分点検、車検、メンテナンス台数が増える。それが店の作りに反映されていない。だからエンジンオイル交換作業ですら予約の必要に迫られしかも数ヶ月後になんて言われてしまう。明らかにバランスが悪い。統合で店舗を削減するより工場としてフル活用すべきでは?
・かなり走行距離が多いのでオイルのまとめ売りみたいなバックを購入
初回は使用できたものの、オイル交換の時期になって予約を入れようとすると1ヶ月後でないと予約取れないとか言われて、月5,000キロくらい走るから今回は別場所で交換します。とか言っていた。
なんやかんやして時間がたった後にオイル交換の予約がすぐに取れて車持ち込んだらオイルのまとめ売りの期限が終わってますって言われた
まとめ売りの購入時には期日の説明なかったんだけどなあ
・現役の者です。
人手不足もですが、ひとつ困っているのが微妙な異音修理です。
何か緩んでいる、や、壊れかけている種類のではなく、恐らくプラスチック等による異音です。
あの道だけ鳴る。 何km/hの時だけ鳴る。 暑い時だけ寒い時だけ鳴る。 今日は鳴っていない。
お気持ちは分かります。 車は家の次に高価なお買いもの。
ですが、本当にその修理は必要なのか、 察して欲しいです。
・整備士です。(営業経験して出戻り) この記事自体も整備士などを蔑ろに感じます。距離乗らない方や多走行になる方にも結局はお客様次第だと感じます。 だから営業マンが居るのです。また、自分達もこの仕事でご飯食べているので必然におすすめします。不要なら不要で正直大丈夫なんですけどね。自分でちゃんと管理さる方はちゃんとされますし、現場はストール(リフト)で作業するので必然に予約頂かないとてんやわんやになるので予約システムになってます(歯医者と似た感じですね)。リフトの空きは売上にならないので必然に予約されてストールを確保して時間管理して自分達も定時上がりを目指してます。未だに一部ですが予約無しにご来店され、現場は作業中の車はあり、予約のある方がいらっしゃるのに自分の車を見ないと激憤慨されます。お客様にも休みが有るように自分達も休みや定時、働く時間帯があります。だからお伺いのご案内のしてるのです。
・私も整備で働いてました。当時は社内資格剥奪するとか残業代は出ないとか散々な扱いでした。辞めていく仲間がいる中 何とかしがみついて働いていた記憶があります。今じゃ手のひら返して大切にされてます これが日本最大車メーカーがする事なのかと切ない思いで営業として頑張ってます 整備士が足りない今 営業が余ってるので次は営業をクビ切るのでしょうね そのうち痛い目に遭うでしょう
・昔に比べディーラーの営業時間も短くなり定休日もきっちりある印象。また、メーカーのリコール対応や車検などで整備士が取られる。リコールなんかは販社に負担がかかりすぎ。 また整備だけでなく客先で説明までしてくれるから、ディーラーの整備士さんは大変だ。
・今の車のディーラーは7年落ちでも車検と同時にメンテナンスパックを計上してくるけど、2〜3週間前に連絡して予約が取れなかったことはない 最近は新車装着のディーラーオプションは他の場所で県内分を一括取付してるって言ってたから、各ディーラーは車検と点検・修理だけにしてメカニックの負担を減らしてるのかな?
・家の車は某メーカーのハイブリッドです。バッテリーに不具合があるらしく、夏場は目盛りの半分で強制放電が始まります…これが下りで起きるとエンジンブレーキは利きません…ディーラーに言うと事例が無いので故障じゃありませんって追い返されます…が、メンテパックの点検でしつこい位の連絡が来ます。うちのディーラーは余裕あるのかな??
・私はスバルに世話になっていますが最近は本当に酷いです。何か車に不具合が出て修理や点検の依頼をしても2ヶ月近く待たないとピットの空きがないようです。定期整備のオイル交換すら満足に出来ない状態です。 店は立派に大きくなりましたが人は居付かないようですね。
・1ヶ月位は待たされるの見込んで、オイル交換の予約電話したら、2ヶ月位先になると言われました。最近6ヶ月点検(3月)の案内ハガキ来たけど(受けないけど)、今から予約取れんでしょうに。 今年は車検。こちらは期日前に受ける必要あるので、心して早めに予約入れねば。
オイルはキャンセルか何かでたまたま空いてる時間があるとの事で、平日でしたが交換出来ました。ただ交換日が想定よりかなり早くなったため指定距離より500kmほどショートの状態。交換翌日500km走行となってしまいました。
・車を買う時は、必ずメンテナンスパックに加入しています。必ず点検時期の前に担当の営業の方から点検の案内があります。幸いにしてスケジュール通りに定期点検をやってもらい点検を断られたことはありません。断られたと言う方は余裕を持って事前予約をしていないだけではないでしょうか?今、自動車ディーラーでは整備の集中入庫によるメカニックの残業増加を抑制する為に入庫管理をやっています。点検を断られたと言っている人は、予約が必要なレストランに突然行って「今日は予約でいっぱいですと断られた」と言っているのと同じではないですか?
・もともとは値切り競争が激しすぎたおかげでディーラーにお金が入らず整備士や営業が低賃金になったためと思われます。自動車は整備や点検が必須なので、サービスの低下は結局購入者に降りかかります。定価で買いましょうよ。
・ディラー勤めの人でセールスで定年までとか極稀だし、メカニックからセールスに移るも成績が残せなくて退職する人が多いイメージですね。何処も、似たような体質なので人手不足で手が回らないとか言っても、週休二日制でお盆に正月に連休はガッチリ休むし、賃金は知らないけど待遇は良さそうとか思うけど数字を出せ無いと追い込まれそう。
・メンテナンスパックをつけているので6ヶ月ごとにディーラーに点検にだしています。その都度いろんなものを交換提案されます。提案されるのは点検前の時点。点検してから交換部品を提案するのなら分かるけど、点検する前に提案するなんて、、車の中を見る前に悪い所なんて分からないはず。点検という名の金儲けですよ。オイルも無料で交換できるはずなのに、有料の高いオイルを勧めてくるし。不信感しかない。
・本当に人手不足です、今後5年もするとサービスの体制なども変わっていきますしお客様も考え方を変えていかないといけない状況になっています。誰かの無理難題を何処かで無理して解決しています。 昼休みも時間無しです。奴隷の様に思える業界に未来はあるのか真剣に考えて欲しいです。 少なくとも人には勧めないし、子供にはやって欲しくない。
・12ヶ月点検と保証延長は対だろうから、メンテナンスパックを返金するからと割り切れないでしょう。 それと返金は1度点検を受けていると、定価を引かれるから、数万円払っても返金は数千円ってこともある。
任意点検は修理費を抑える目的で行っていたが、部品が消耗品でなく、アッセンブリばかりで、メリットがないからやめました。
・阿鼻叫喚なのは整備士ではない。それを言うなら、メンテナンスパックを強く勧められて加入したのに、必要な時に点検を受けられない客こそが阿鼻叫喚だろう。 出来ないから金を返せば良いという話では無い。リコール対応と同様に、メンテナンスパックの客だって安全に関わる重要な点検を依頼したいケースだってあるのだから。 メンテ代を事前に受け取っておきながら、リコール対応時にキャパを超えてしまって対応出来ないなら、平常時から近隣の整備工場と提携しておくとかしないとダメだ。それが出来ないならディーラーから買う理由が無くなる。
・輸入車乗っていますが本当にディーラーのサービス連中ときたら・・・。 3年のパックを終え知人に紹介された町場の業者に出しています。 車検整備費用はほぼ半額で説明も丁寧で納得してカーライフ送っています。 診断機もあるのでディ―ラーと同じような整備も受けられますがあの診断機って・・・ナビ落ちの原因も記録されないし「それなり」ですね。
・ディーラーと一括して書かれているけど、地場資本の別会社だからその会社によって待遇や顧客状況も違う。だから待たされるユーザーと、全く待たされないむしろ連絡を受けるユーザーもいる。
・前はパック点検時期来ると案内電話きてたけどいつにします?って 最近は案内来る前に予約してるからだろうけど2週前くらいだと土日取れないこと増えてきて代車借りて次の日セールスが会社まで引き取りに来るの増えてきてるな
・メンテナンスパックかどうかは 分からないが新車時から メルセデスケアに入っている 高いけどまぁまぁ安心料だと思ってる でもバッテリー交換ですでに7万は 掛かるしコンパニオンプレートや エンジンオイルは勿論ディスクパッド& ローター等々色々換えてるし お得なんじゃないの? (ハイブリッドとかBEVじゃ無いから) それにどこも故障した事無いしね ディーラーは対応は親切丁寧だし コーヒー&お茶菓子は旨いしw 概ね満足してるよ
・そもそも乗り手が車に対して無知で思慮が足らない事もカモにされる原因。 ディーラーの言い成りが嫌。でも、自分で整備する知識も技術も設備も無い。 なら、自分の車の消耗品や補修部品に対して最低限の知識を持ち、そもそも車を買う前に信用できる店を見つける事だ。
・某メーカー系リース契約しているがディーラーの予約が取れない。ディーラー側はリース客はお断りの方針らしいし、こちらも数ヶ月先の予定など読めない。担当者にお願いしてメンテナンスは町工場に切り替えてもらった。
・もう、何十年も前から整備士不足の時代が到来する事、業界では認識されてました。 振興会や自工会も、各メーカーも施策をするも根本的な解決に至らず。 やっと、この数年ですかね。整備士さんの環境や就労が改善され始めたのは。人材育成なので中長期的に解決策が必要となります。 今、日本に居る外国人メカニックは、技術を習得した頃に母国に帰国する方が多いので。
・メンテナンスパックは高い。先日、初回車検時に進められたものが約10万。車検と合わせて約16万。 メンテナンスパックの内容によっては入っても良いが、次回の車検までの間の定期的なオイル交換以外は全て点検のみ。点検って聞こえは良いが要は見るだけ。初回車検時から2回目の車検までの間の車がそんなに故障しますか?って話。もちろん入りませんでしたが。
・メーカー・ディーラーの詐欺まがいな話しだね。
メカニックが離職する背景には当然給与が低い、その割に仕事量が多い。 その原因はディーラーの経営陣や営業者が多過ぎて経費が嵩み 店舗は必要以上にこ洒落ているから更に嵩む… その煽りがメカニックの待遇に直撃しているから。 メカニックの技術力も低下しているし…
・今に始まった事じゃない サービス・営業どっちも常に替えが効く消耗品としか思われてない サービス側なんて外国人を受け入れて消耗品不足を誤魔化そうとするディーラーも増えて来てるくらい ディーラーって枠組みを一度完全に潰さないと何も改善されないよ
・クルマの中身を知らない、整備内容が分からない使えない営業さんが 多い印象です。 整備士さんは真面目に作業をされています。 電気自動車の時代はまだ先。 待遇改善して行かなければ、エンジン車が走れなくなります。
・車好きの友達にメンテナンスパックは損するからと言われた、たしかにオイル交換位しかしてなくワイパーゴム等は別料金でした、また混み合っている時は車を上げずにホースのような物をエンジンに差していたが、あれでオイル交換はできてるのでしょうか、10年で5万キロ程度しか乗らなのでメンテナンスパックは損のような気がします。
・メンテパック入っていますが、今のところ受けられなかったことはないですね。 毎回ハガキだけじゃなくて電話連絡もくれるし、こっちの都合に合わせてくれるので助かってます。
・シエラ乗りですがメンテナンスパックには加入していません。 以前は、オイル交換してください。と言ってふらっと寄ればやってくれましたが、最近は予約をしていなければ、オイル交換さえしてもらえません。 人手不足だから求人してもなかなか集まらないんですよ。と工場長は笑っていました。
・結局は儲けの種。 返金する位なら廃止が先だろ。 自店で購入した車なら割引すれば良いだけでは? 確かに車検や重整備に掛かっている時に、飛び込み客が来ると予定が全て狂うので残業は確実ですね。 やっていた当時のノルマ?は車検3台でしたね。プラスで引き取り納車も絡むし。 更に故障車や事故車の引き取りや出張修理もあるし。 1度、片道80kmの引き取りがあったな。
・私は新車購入時より継続してずっと入ってます。 なんだかんだ言っても同じ内容を他でやるより安いと思います。顔を繋いでおけば色々無理もききますしね。 私の場合は(スズキ車)毎回キチンと通知が来るし、出来ないと言われた事はありませんが。
・最近はディーラーも外国人整備士を雇ってますね。 自分の行くディーラーにはいます。 日本人が安月給でこんな仕事やりたがらないから外国人にやらせるしかない。 経営者は安くコキ使う事しか考えてない、客は部品代や工賃を値切りついでに何か無料でやらせたりする、営業マンは整備士を下に見ている。 日本の整備士業界はもうダメだ。
・知人から聞いた話ですが、某ディーラーは、未だ使える部品も今すぐ交換が必要と言われたり、やたら添加剤を勧めて来たり。 ディーラーは高いし、信用できない。 昔は車を買うならディーラーでしたが、最近ではディーラー以外でも買えるので、そちらでお世話になろうかと思います。
・車は好きだけど、あまりの低賃金、 過酷な労働環境で 周りの整備士は多数辞めました。 ディーラー勤めでも家族を養えない。 それくらいしかないと嘆いて辞めた 彼らは正に奴隷扱いでした。 加えて無知識な客、 金しか見てない会社に挟まれて 病む人もいます。 今に何も回らなくなりますよ。
・消費者庁はメンテナンスパックを車契約時に付けている事業者を指導してほしい オイル交換無料の契約が6ヶ月以上5000キロ超えないとできないと言います ガソリンスタンドで4ヶ月3000キロ推奨なのですが それなら最初から契約しません
・点検後に6ヶ月後の予約を取るのがルーチンになっていますので、メンテパックは問題ないです。ただ、イレギュラーの整備はなかなか予約が取れませんね。
・ほんとに自動車業会の整備士、サービスの 方々がかわいそう。 整備士さんを軽視しててきたからです。 先日、お会いした方からオイル交換10日 待ってじゃないと予約取れなかったとききました。
・メンテナンスパックをディーラー側の都合で受けられなかったのなら 返金は当然ですが、その間の分の金利を付けて返金するべきではないでしょうか?
・整備士です。メンテナンスパックには法令点検も含まれているはず。多少遅くなってもお客さんが入庫してくれるならやらない選択肢はない。
・単なる過剰整備だからね 基本的な知識があれば2年に1回の車検だけで問題無い オイル交換等を自分で確認して量販店などに出せれば必要無い
・先に契約してるんだし、先に金も払ってるんだから、必ずやらせる。出来なくて返金精算なら運用想定利回りもしくは正規のオイル交換費用と点検費用を返金しますとかでもない限り納得せんでしょ。だってディーラーは先に金手に入れて売り上げ上げてその利ざやで設備投資なり、運用利回りなり、売り上げ実績にしすでになにか利を得てるわけでしょ、客側は何もなければただ怪しい中小企業に無利子で一定期間金貸しただけにしかならない。んなふざけた話あるかよ。
・メンテパックなんて料金高すぎるよ。オイル交換や日々の点検はオートバックスが会員価格で最安。車検はコバックや贔屓にしてるスタンドで間違いない。ディーラーはバッテリー交換や廃タイヤなどの処分くらいだろ?
・今、海外の整備士多くなっているそうです。日本で整備士として経験を積んで、国に帰ると、就職で優遇されるそうです。
・メンテナンスパックで顧客を離さない 中古車販売で利益を上げる方が新車販売より利益率が高いのでそうなるよね
・3月に車検の車があるけど、担当セールスから連絡来ないな。ハガキは着てたけど。あと3週間だけど、どうするんだろう?もうユーザー車検で通したけど。
・未実施分でも返金されません。徴収された未実施分費用は、その店の粗利益に振替られます。つまり丸々儲けにしています。あしからず。
・【「予定通り点検をお願いします」と返答することは可能となっている。】
これ以外無くない?
客が偉いとかそういう事を言っているのではなくて あくまで「契約」なので。 後で返金するからいいだろと言うなら、最初から「契約」などしない。
・ジブンは半年点検でも一泊で預けて翌午後に取りに行きますね なので点検は初日でメンテパックに含まれる洗車は翌にやってる模様
・これから人口減少で、どの業種も人手不足に陥る。政府が移民政策を取らないと、経済回っていかなくなるよ…
・囲い込みしておきながら整備できないとはね 元々ディーラーは入庫台数が多いのに、数字しかみてない上層部が始めたんだろうね 泣くのは安い給料で働かされる整備士
・20年前くらい前からも使い捨て産業だった。 整備士も沢山居て余っていたし応募しても不採用もあった。 性格が悪い経営者も多くて辞めた。(スバルが特に酷い)
・平日の夕方に点検を予約しようとするとピットが一杯だと断られる ただでさえ営業時間短縮してきてるのに
・分かりにくく金額に入っていて やろうとすると、忙しい無理ですは、普通に詐欺だ これが家とかで金額でかいと、悪質業者騒ぐのに
・人材は金で買う、どんな仕事も一緒です 人材不足は会社側の問題でユーザーには 関係ありません。
・トヨタなんて大変だよな 売り上げ台数に比べてサービスの人員の少なさや数々のリコール・・・
・実施出来無い差額は 返すのは当然。前払い制なのだから。
・ビックモーターで整備していた方達が、ディーラー整備に流れ込んだのでしょうか?
・昼休みもありませんが…。
・予約するのが大変
・ディーラーに都合が良い儲かるシステムを考えしてるだけ
・優秀な人は転職してますよ。
・金払わせておいて自分達の都合を押し付けるなよ。
・T社系ディーラーは特に酷い
・そもそも国家試験取って底辺の仕事と言われる位汚れ、力仕事なのに給料は安いのが問題 車に興味が無い(乗る)若者も多く 整備士なんて更に減る一方かと
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