( 141279 ) 2024/02/20 14:57:35 0 00 ・盟友を批判することはない。そんなことよりトランプが大統領になってもNATOは加盟国が多いので国家の防衛は可能だが、日米安保条約を締結しているとはいえ、トランプはロシアよりだ。日本が非常に危険な状況になっていくことは間違いないだろう。ただし、このようなことをコメントすれば、未だに平和ボケで短絡的な日本人は猛反発することと思う。いずれとんでもないことが起こって気がつけば良い。その時は生き延びているか分からないが、状況を考えれば決して大げさな話ではない。
・トランプには独裁者と同じ気質があると思う。 すべてが自分の思ったとおりにならないと苛立ちをかくせなくなる。 彼は、金正恩やプーチンや習近平(彼には対抗心を燃やしているが)などの独裁者に本音ではシンパシーを感じてるところがあるのではないかと思う。
・記事と直接関係ないけど、トランプが77歳、バイデンが81歳・・・。 アメリカって実力主義の国なはずなのに、本当に この2人より有能な若手政治家はいないのか。 前々大統領のオバマがバイデンより20歳も若いし、その前のブッシュ(息子)がトランプと同い年。
15年前に退任したブッシュが今さら大統領選に出馬すると聞いたらみんな驚くと思うけど、現に同年代の人たちがまだ大統領を争っている状況。 70代後半の人間の脳は著しく衰えているはずなのに、選択肢がこの2人しかない時点で、アメリカ政治の閉塞感を感じる。
・トランプは大きな事業をやり遂げて歴史に名を残したいだけ。在任中は北朝鮮との関係改善に尽力し、何かとうるさい日本政府というより安部氏を黙らせ、金氏に最大限の神経を使った。例えば。拉致問題も家族から話を聞いてガス抜きをしながら、実質的な交渉を進ませなかったり、トランプ退任後はミサイルと報道されるものを飛翔体と呼ばせたり、アメリカまで届かないから禁止の対象外とか、会談の機会があるとすぐさま飛んで行ったり、尋常ではない気の遣い方だった。しかし、結果は出ず、再選も果たせなかった。そして今、世界の注目を浴びるのは、ロシアの態度を変えさせることで、中東問題から目を反らせることもできる。プーチン自身、そろそろ落としどころを模索し始める時期なので、それを主導したような印象を与えれば、選挙にも有利に働き、これまでのパターンに沿った動きだと思う。結果、切り捨てられた北朝鮮が今後どう動くかは懸念される。
・ゴルバチョフさんも最後は軟禁状態、アンサンスーチンさんも可哀想。もうプーチンのやり方は世界からは通用しない。早くウクライナ戦争も終わって世界平和を願います。映画で武器よさらばを子供の頃に観たが今もさらばとならない変わらない時代とは、切なく悲しい。
・トランプ氏側は大統領令であれば全て免責されると主張している。それに対して記者が、大統領が対立候補を殺害しても免責されるのかと極端な質問した。 トランプ側の答えはYESだった。 だからトランプ側の主張ではプーチン大統領がナワリヌイ氏を殺害しても問題ないという事になる。 アンケートではトランプ側のこの主張に1/3が賛成している。
・トランプが大統領になってからロシア寄りな考えなら日本も安全危機たが中国はロシアから離れる政策を取ることになるだろう。日本や中国、北に変化が来るだろう。とにかく日本は自国での防衛をスピードアップしなければならない。政府は裏金や統一教会の問題を早急にクリアし防衛政策に重点をおくべき。
・ただ単に過去の大統領暗殺の事を言っているだけ。 ケネディ大統領の時は熱烈な民主党員だったけど、ある日を境に共和党支持者となっているよね。 トランプが大統領就任時に車を降り堂々と歩いたよね。 バイデンの大統領就任時はどうだった? 厳重な警備の元、パレードも行われなかったよね。それは今でも同じ。 暗殺を恐れているだけ。
それから、多くの人達はバイデンが大統領になったら、何故か平和になるって思っていたしそう信じていたよね。
でも、実際はどうなっている? 戦争がなかったトランプ時代と大統領就任間も無く戦争や紛争が激化したバイデン時代。 って言うか、ブッシュ親子、クリントン夫妻そしてオバマ。
全て戦争が引き起こされた。 バイデンはもとよりオバマ,クリントンを支持する人達は気がつこうよ。 そんなにも戦争がある時代が嬉しいのか? いつの時代も全体主義者は耳障りの良い言葉で国民を煽動するもんなだよ。
・バイデンとトランプ。 この二人が次期大統領選の候補になるだけでもとんでもないことだと思ってるのに、もしもトランプが大統領に再び選ばれるようなことがあれば、アメリカやアメリカ人に対する認識が自分の中で確実に変わりそうな気がしている。
・トランプは強権的な人間には静観し、弱い相手と見なせば攻撃的になる。 信念で動く政治家ではなく、自分にとって好都合な人にしか関心を持たない。 しかも持てる知識は現代にバージョンアップせず過去の事が残っている。 話が纏まらないのは当然だ。
・トランプが返り咲けば米国は自国第一主義、中国とロシアは覇権主義と、我が国を含めそれ以外の国はこの3大国に翻弄され混沌とした時代が本格的に訪れることとなるだろう。 日米同盟は名ばかりのものになる可能性は高まり、NATOの結束も怪しくなってくる。 我が国の政治家は自分達の保身や利権に固執しているうちに国を失う危険性も十分にあり得る。 我が国には野心的な外交・防衛・経済政策を実行出来る政権と、それに呼応出来る国民感情が必要だろう。
・バイデン大統領と同じことをしたく無いだけの行動ではないのか。
共和党内部でのトランプ岩盤支持層は、トランプと同様にアメリカ第一主義を支持するから、海外での出来事には無関心だ。
トランプがプーチンを非難しなくても、特段、共和党内部での人気や支持には影響を与えないだろう。
とは言え、大統領になるには今年11月に行われる米大統領本選挙で勝たなければならない。共和党の予備選挙で勝利するのとは異なる。
今回のような発言や態度は岩盤支持層には受け入れられるだろうが、それ以外の人々にとっては「トランプ大丈夫か」という印象をもって見られる。同じような事を繰り返せば、ボディーブローのように効いてくるのでは無いか。
・今年トランプ氏が大統領になったらアメリカは NATOを脱退しロシアと同盟を結ぶ方に動くでしょう トランプ氏を支持するアメリカ国民は どっちが悪で どっちが善かなど関係ない とにかくアメリカファーストなので 日本は欧米に同調してウクライナを支援をし いざという時は守ってもらおうという考えのようだが トランプ氏が大統領になれば全て崩壊する 日本はウクライナ復興に6兆円以上負担するようだが その6兆円はウクライナの為に使うのではなく 核武装など日本の防衛の為に使った方がいいかも知れない
・トランプ氏再選ならウクライナ情勢は一気に「ロシア勝利での終戦」になるだろうな。ウクライナ東・南部まとめて領土割譲くらいあり得るだろう。で、米露協定とかでウクライナだけが泣き寝入りさせられる代わりに、欧州情勢は安定化していく、と。 バイデン氏続投なら今の流れで日和見外交になるだろう。さて、どうなることやら……
・トランプにしてみれば恐らく米国はもう世界の警察官の役割を務めないという立場。大統領になれば、特別な思いを持つイスラエルへの支援は強化するだろうが、ウクライナ戦争をはじめそれ以外の紛争からは手を引くはず。 北朝鮮や中国に対する米国の軍事的な強硬姿勢も転換する。戦争を好まない性質から、短期的に世界は安定するがトランプが内向きの政策を展開し、世界での存在感を低下させると、各地で勢力図の書き換え、勢力均衡線の引き直しが強行され、それによる混乱は、戦後秩序の転換というレベルでは無くなる。
・トランプ氏の大統領復帰のシナリオが実現した時に日本の防衛政策、貿易など新たに問題が浮上するのは目に見えている。 中国、ロシアとの防衛線は日本独自で守り日米安保及びイギリス、ドイツ、フランスなどNATO加盟国の協力を受ける構図にしなければならないことを日本人は認識するべきです。 櫻井良子さんが国防についての心構えを問うたら直ぐに反発する左翼メディアがいるが、自衛隊に依存するならば法改正と自衛隊員の報酬増額及び十分な国防費増額するしかない。 ウクライナの現実を直視すれば破壊されてからでは手遅れだということが誰しも理解できると思います。 アメリカ第一主義を掲げ再選を狙うトランプ氏のような人物がいつ現れても対処できる日本にしなければならないと危惧します。
・トランプは前からプーチンを称賛するような発言をしているので、プーチン非難をしないのは予想できたこと。 トランプは自分が支持される方向で計算高く、市民の不平勢力を吸収して力を持ってきた。ただそのスタンスでアメリカに実害が出て(例えば経済などで)それが支持者離れになりそうだとなれば手のひらも返す。一見わかりやすそうで動きが読みにくいところがある。 日本にもプーチン寄りやトランプ寄りな人は政治家とか自称識者にも一定数いる。そういう人たちは、一見、どっちにも立たないといった公平を装って発言することが多いが、心情的には明らかに権威主義に魅力を感じているのだろうと思う。 ただ、権威主義独裁者は、あくまで自分中心で、こちらの心情や理屈は関係ない。 プーチンやトランプは自国をおいて日本のことなど考えないので、日本にはデメリットのほうが大きい。政財官の専門家たちは悪影響と対策を考えているだろうが。
・トランプさんもこれまたプーチン同様何をしてくるのかわからない怖さもってる。右に傾いてる人が権力者になる国が増えてきてるのには一抹の不安あり。アメリカの影響力弱まってきてる中での中国の台頭には空恐ろしい感じ。あちこちで紛争起きてきて世界的な広がりの懸念感じます。同じ過ち二度と起こしてはならないのに平和の世界築いていける指導者現れるのを期待してる。
・トランプのこのようなプーチン寄りの姿勢は、アメリカ大統領選挙においても少なからず影響を与えるだろうね。アメリカファーストの支持者=ロシア支持では無いだろうから、トランプは票を失うのではないだろうか?そうでないならば、日本はアメリカとの同盟を見直す必要が充分にあると言える。
・敵か味方か(=損得勘定)ではなく、立場的な共感で是非の判断をされたのかは分かり難いですが、トップや政党によって、国の方針が180度変わる場合が有り得る様子に、怖さを感じますね。 世の中は複雑であり、知らないことや分からないことも多くあり、知らぬが仏なのか、未知への感情もまた複雑かも。
・非難しないのは考えが同じ(同じ独裁者の資質)で友好関係を築きたいから。 こういう人らの特徴は国民を敵か味方に分ける。味方は優遇だがナワリヌイ支持家族だと分かれば真っ先にウクライナの最前線に送る。 献花に来る市民の身元も明らかにするとのことでプーチンを支持する連中との分断も深刻化する。
・トランプ氏は今や盟友となったタッカーによるプーチンのインタビューを見ただろう。そしてその物言いが当初から一貫している事を確認しただろう。プーチンとトランプは特に手を取り合う事は無いが、現在の突き詰める所の敵は同じであることは確かである。それはこうしたメディアでの2人の取り上げられ方にも見て取れる。この記事のエキスパート等と言われて書き込むような雇われ一般人のような人達を見ると良い。 さあ、その仲間の皆さん、沢山「う~ん」をつければ良いでしょう。
・大統領になれた時にピーチン氏からの応援があったと言われていたと思いますが、本当なら恩もあり、その後があらゆる面で格段に変わったと推測されます。 傀儡や忖度もありあるでしょう。 ただ、同じタイプの思考回路かも知れませんので双方とも下駄を履く迄分かりません。 トランプ氏は、ピーを使える切り札として温存しておく事でしょう。 未使用、未開封である事を祈るばかりです。
・プーチンを養護するような発言が多いトランプ氏をアメリカ国民は大統領になってほしいのかと、約半数の人達がそれを望んでいるとしたらこの先ロシアを、いやプーチンに対して好きな様にさせておくのだろうが、もしそうならNATOはじめNATO加盟国にとっては厳しい対応が迫られるかも知れない、当然日本も例外ではないたろう。 トランプの発言がその様になるとは言わないが、世界に与える影響は相当だろう。 プーチンと言う目的の為なら何でもする人の命も奪う様なやり方はまともな人がすることではないし、命より大切なものはないだろう。 次から次へと自身に反旗を見せる者には一切妥協せず排除する姿は異常と言うしかない。 これ以上ロシアを含むその国に手を差し伸べる国に対して好きにさせない事が世界の秩序を守れる確かである。
・ロシア反政府活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏の死亡によって「米国で何が起きているかについて認識を深めている」とコメント
読み方によってはナワリヌイが謀殺されるのと、自分が政治的に謀殺されるのは似ていると主張しているかのようだ。この読み方だとプーチンに対応するのは米国内の左派であり、トランプは間接的にプーチンを非難していることになる。
・トランプ氏は自分で考え、判断して、実行する。独裁的にも見えるが、バイデンや岸田のような口先だけの人物ではないと思う。 トランプ大統領の時代は紛争などなく、北朝鮮もミサイルを控えてきたが、バイデンになってからロシアウクライナ紛争やイスラエルハマス紛争、北朝鮮のミサイル開発などがおきている。 トランプ氏は自ら行動して、話し合い、平和になるように調整してきた。バイデンのように敵と味方を二分化し、敵を徹底的に非難すれば、戦争までいくでしょ。
・日本政治は流れが澱み国会では政治家問題が渦を巻くだけの実態である今の政治では国際課題に日本は立ち向かえず弱体化するだけだ国家の安全、国民生活向上、国民経済の活性化、防災減災対策、多岐に渡る課題に国民を代表する国会が政策推進へ馬力を発揮せよ政治家は政治業とは何か?を再認識し政治業に集中する時だ。
・古いアメリカ、孤立主義のアメリカにしたいのがトランプ。ソビエト連邦を復活させたいのがプーチン。時代を逆行させたいという意味ではよく似た2人。自分たちさえ良ければそれでいいという考えは瓜二つ。
・ロシアは日本の北方領土から日本を攻める準備をしてたのを変更してウクライナへ攻撃を開始したと数年前の記事で読んだ。 日本が欲しくてたまらないのだろう。 北朝鮮も同じで、いつでもミサイル撃つ準備はできている。 中国の習近平は自国の経済破滅を国民の目からそらす為か日本海の天然ガス欲しさで尖閣を攻め続けているが、いずれ台湾も日本も奪いたくてきっかけがあればいつでも戦争を仕掛けたいだろう。
もしトランプ政権に代わったら日本人はどうするのか、今からしっかり準備するべきと思う。
・正直なところ世界をトランプのいいようにさせない為には日本や韓国がロシアや中国と仲良くしている様を見せるしかないと思う。アメリカが孤立の危険を察知すればトランプも味方が敵にならないように動くだろう。トランプの外交行動は敵を友とし味方を部下にするのを基本とする。ならばそれらで輪をなし入りたくなる状況をつくる事が良いのではないか。
・トランプ候補の思想ポジションは社会主義体制に留まらず、バノンの世界革命に感銘を受けて国家戦略に採用するなど過激で古い社会主義の米国に戻ろうとし、ルーズベルト時代をリスペクトして米国の黄金時代を取り戻そうと言うものだからね。 日本国内の社会主義者、永久革命を望むトロツキストにとっては『トランプは救世主』に見えるのだろう。 中国、ロシアとの対立も、中国、ロシア国内での不動産運営に相手政府から得ている利益が有るのだから、一国主義を掲げる商売人トランプに日本の安全を依存して期待するのは止めた方が良い。
・トランプさんには幻滅した。 反政治があるし賛政治もあるし今回の大半の国民は反寄りなはず。 大統領は長くなるとよくないことがおおいから、国の評価にもつながるわけだから、 変えるべきときだとつよく思う。 平和を訴えたひとの名誉もふくめ、 真相究明を求めたほうがいいだろう。 ご冥福をお祈りします。
・アメリカの世論分断で引き起こされた最悪の内戦が「南北戦争」、それ以来の危機が、トランプ落選・トランプ有罪での身柄拘束でワシントン国会占拠事件以上の大混乱が引き起こされなければ良いのだが。共和党はトランプ党と化しているそうだが、それでも共和党の復元力に期待したい。
・プーチンがウクライナに攻め込んだのはNATO諸国への恐れからだろうし、トランプの融和路線がこのロシアの懸念を取り去ってくれれば戦争も終了への道が見えてくるのだが・・。もっともトランプ氏の意図がわからないのでトランプ氏が再選されることには不安があるが。
・トランプさんの言われた、言葉重く日本の政治に関わる人初め、自衛隊、警察も重く受け止め、日々の、職務に尽力して 頂きたい!日本壊れ始めてる感有りますので、どうにかこの辺で、国民も日本を守る為、真剣に国が無くなった時、どの様な事に成るか確り考える時とは思います、でも海外売春で日本そろそろ、諸外国に勤勉、真面目な国民と思われなく成ってるのでは?心配です!国内での摘発尚いっそう強化する必要が有るのでは?とは考えます!性の乱れは国を弱体化させるのでは?此のままだと、本当に日本無くなって仕舞う感じは強く思いますが?どうなんでしょうね?心配️
・今岸田さんはG7の議長国だったからか知らないが、ロシアをG7の先頭に立って批判しているが、トランプさん大統領になって後ろ盾断られたらどうするのだろう。もっと自国を優先して先のことを考えてほしい。 台湾問題も同じ。中国が台湾侵攻しても世論や法律等の制約で、派兵や交戦できないだろうにやたら強気で心配になる。
・トランプ氏が大統領になると、ロシアのウクライナ侵攻もイスラエルによるガザ虐殺も黙認されるのだろう。 そうなると中国は台湾への威圧を強めるだろうし、下手すれば武力制圧もあり得る。 中国にとって日本の本州は戦略的な価値は薄いだろうが、台湾近海の南西諸島へ武力侵攻の可能性は高くなるかも。 今のうちに外交で中国を無害化する努力が必要だろう。 実戦闘となれば日本に勝ち目は無いんだしね。
・結局トランプはそういう人であるということを大前提に付き合えるかどうかだと思うが、安倍さんはそのあたりが非常に巧みな人だった。彼がいなくなっただけで岸田ではトランプの頭には絶対についていけない。「外交の岸田」なんて妄想だからな。ただ、アメリカ人は本当に冷たい人種だし、自分たちに火の粉が飛んでこなければ何でもいいわけだからな。個人的には誰が大統領になろうがそういう気質があることだけは間違いないと思っている。
・前政権時はトランプ氏を御する意味では安倍晋三元首相がいたが、世界を見回して彼と膝つきわせたりゴルフができる西側首脳はいないと思う。 噂通りだとすれば、世界にバレれば人間性を疑われるトランプ氏のネタをプーチンが持っているというのも、彼がKGBの申し子であることを考えたら合点がいく。 あのトランプ氏が黙るようなネタであり、プーチンと馬が合うわけではないと思う。 ロシアからすればヒラリー・クリントン氏との一騎打ちでも介入したのだから、相手がバイデン大統領だともっと御し易い大統領選挙になりそう。 ロシアの力が及ぶ大統領選挙というのがそもそも問題だけれど。 色んな意味でアメリカが強くないと世界の均衡が崩れる。その意味のトランプ氏の“グレートアメリカアゲイン!”は上手いスローガンだな。
・トランプは徐々に追い詰められていく。この記事の第一印象がそれだった。
そもそも米国を中心にして、ロシア批判の世界になっているのに、その米国の方針にも合わせようとしない大統領なんて、米国民はおかしいと思わないのか。
自分だけ良ければそれでいいという、狭い考え方が広く支持されることはない。トランプはそれだ。一個人を考えてもわかる。
最近感じるのは、トランプの肌が異常に荒れてきている。裁判も数多く抱え疲れがとれていないのではないか。
・トランプとしてはナワリヌイ氏に起きたことが自分に起こっていると言いたいわけで、ロシアのイカサマ政治とバイデン民主党(とそれを操っているDS)を重ね合わせたイメージを支持者に印象付けたいのだろう。ただ、プーチン氏を名指しで批判することはしない。なぜならプーチンロシアが来たるアメリカ大統領選で自分に協力してくれることを期待しているからだ。
・トランプ氏と言う人物を大統領として選ぶかどうかはアメリカ国民の問題ですが、厄介なのはアメリカが依然として持つ世界への影響力です。 なかんずく、日本は安全保障を始め凡ゆる面で影響が大です。裏金問題での政治家の不誠実さを見るにつけ、トランプ再選が実現した場合のこの国の対応に不安を覚えます。
・この後におよんでも、トランプはプーチンを支持し、ロシアを擁護するのだろうか。ウクライナ国土が破壊され、ウクライナ人が何万、何十万も死傷させられていることを、トランプは直視できるのだろうか、なんとも思わないのだろうか。ウクライナに軍事支援をしない限り、犠牲者は増え続けることくらいわかるだろうに。
この戦争が起こった責任の一端はアメリカにもある。ブタペスト覚書で、英米露がウクライナの安全保障を担保したはず。侵略戦争を引き起こしたプーチンが一番悪いのだが、英米も責任を免れないのではないか。
・ほぼ自分が正しい、政策は間違っていない。そんな私たちに反抗するなんて許されることではない。って? まさに独裁者の考えです。私が、私たちが絶対正しいって言っている連中に賛同するのも考え物。 今の自民党を見て、故阿部氏の葬儀に泣きながら参列献花した一般の人達は、これからも自民党を応援するんだろうか。
・おっしゃる通り!安保があるから守ってくれるは全くの幻想ですから。バイデンの今の議会でもウクライナ支援も反対してんですから。日本で有事の時にアメリカが動くかはアメリカ議会がメリットがあるか無いかで判定するんですよね。ですから結果は分かりきってますよね。なので、日本人は日本国を守る手段として先ずは日本軍にして、日本人は自分で日本国を守るという意思表示をしなければなりません。また、70万人の在日中国人は 国民動員法の命令で兵士になりますからコイツらの対策も急務です。同時テロを起こしたら 自衛隊や警察では足りないので軍予備隊を作り100万人は確保したいです。武器は有料で良いのでこれを最も早く作るべきです。
・トランプは前々回の大統領選挙でプーチンの不正な選挙協力を得て大統領に就任出来たのだから、そのプーチンを非難することはないだろう。 トランプが大統領に返り咲いたならアメリカファーストの内向きな政治になり、世界もアメリカ国内もより分断が進み、国際紛争がより頻発する結果になるだろう。
・トランプは自身が大統領になるためには、目先のことにしか目が向かずなりふり構わないように見える。 8年前がそうだったようにプーチンの後押しを期待しているとしか思えない。ウクライナへの支援拒否がその象徴だったが、今回もさもありなんである。 もうすでに密約でもできているのだろうか。 良くも悪くも自由と民主主義国家としてリーダーであったアメリカ合衆国は、トランプのもと裸の王様の方向を歩むのか。 トランプ支持者はアメリカ合衆国国民としての矜持を失ってしまったのでしょうか。
・「疑わしきは罰せず」
未だ、事実認定がされておらず、 推測の域にも関わらず 「制裁」云々を叫んでいる方が、 余程、危険人物であるように見えます。
やはり、次期米大統領は トランプ氏のような賢明な人物であってほしい。
・大統領になってアメリカの利益第一主義だったからね。 アメリカの利益=自分の利益にもなると思う。 相手が北朝鮮やロシアでも利益、ビジネスの相手として 考えてたかも? ウクライナ支援は打ち切るでしょうね。 アメリカへのメリットと出費を天秤にかければ、やるべきではないと 考えると思う。
安倍元総理は、トランプ氏が大統領になったとき、日米の安全保証が心配されたけど、安倍氏はトランプ氏から友達だと言われるまでになった。 岸田総理もだけど、自民党、野党に、これに変わる人物はいないと思う。 トランプ氏が大統領になったら、これから日本の防衛も考え直さなければならないかもしれないね。 安倍氏が生きておられたら、この問題は考えることもなかったと思うけど。
・難しい事は解りませんが、トランプ大統領時代日本は危険でしたか?バイデンさんになり、アメリカ国内は国境破壊で移民がたくさん入り治安悪化、無法地帯続出(移民も安い奴隷労働者等ひどい目にあっているらしい)、インフレ、「アメリカは手出しはしません」と余計な事をいいウクライナ戦争勃発、北朝鮮もロケットうちやりたい放題、中東も危なく米イラン戦争で戦争大統領をバイデン氏は狙っているらしい、結果がこれだけでて今トランプ氏の悪口を言う人の気が知れません。トランプ氏の再選、健康、アメリカの民主主義が守られる事を心から願っています。アメリカ国民頑張れ!!無国籍グローバリスト退散!!
・ナワリヌイ氏は本当に亡くなったのだろうか?大統領選挙があるロシアではプーチン大統領が再選されるために死亡と言っているのではないのか?でなけれぱ家族に遺体を会わせないはずがないと思う?何か不思議な感じがする。李克強氏が亡くなったとき家族が引き取りに行っているが、プーチン大統領がそれも許さないとするなら暴動が起きるのではないのか?
・トランプ氏は有罪判決もでて罰金刑に課せられた、これは法を司るものとして大統領にはなれないのではないか、また議員としても辞職勧告もおかしくはない、偉大なアメリカを最低な国にしてしまってはアメリカ国民の名折れだ 偉大なアメリカの存在が世界の平和をもコントロールできるのだからだ トランプさんは殻に閉じこもることになっては、破滅の一途になる、ウクライナ問題を解決できるのはアメリカしかない、そこを間違えば自らアメリカは世界からも見放されることになるやもしれないのだ
・独裁者プーチンの悪魔の所業を非難せず、平然とプーチン政権を支持するトランプは常軌を逸している。そんなトランプをアメリカ国民は本当に大統領にしたいのだろうか、理解に苦しむ。常識をわきまえたヘイリー氏が共和党候補になることを切に願うのみである。
・アメリカは移民の国。 トランプが返り咲いても不思議では無い。 アメリカファーストは建前で、中身は自分ファースト。 ロシアとの癒着が気になるが、もしもロシア寄りに傾けばアメリカ国内は描き回され、市民が気が付いた頃には・・アメリカは民主主義と共産主義が入り混じる多国籍国家になるやも知れない。 ここで問題は防衛問題。今の内に日本も攻撃用装備の拡充が必須であろう。
・いつまで日本は平和ボケしてるんだろうかねぇ。日米同盟があるからなどといってあぐらをかいている時代はもう終わっている。もしトラというのが現実味を帯びてきているし日本はまた武器を買わされ金をせびられ在日米軍撤退するぞなど脅しをかけられるに決まっている。日本はこれから国防力を上げていくのが喫緊の課題だ。
・ヤフコメトランプ信者曰く「トランプが大統領の時は戦争が無かった」とのコメントを必ず見ますが、トランプは巡り巡って得る利益より直接得る利益優先で考えますよね。 クリミア半島の件ははっきりとプーチン擁護のコメントをしているし、北の核施設爆破の茶番にも賛同していました。 要は自分に直接利益が無い揉め事は介入しないし、何らかの密約を交わしているのではないかと言うくらいの擁護をしますね。
・歴史的にも世界中が混乱して不満が溜まっていくと世界大戦が起こるみたいだけど、経済的二極化、パンデミック、物価高でそんな方向に向かっている気もする。アメリカがその引き金を引きそうな雰囲気。
・ナワリヌイのことについては触れたくなかったのでしょうが、ヘイリーからの突き上げもあり、何かコメントせざるを得なくなったトランプですが、ナワリヌイが弾圧されたことになぞらえて自分も弾圧されている身なのだと、同情をかう的外れのコメントを出しました。何と摩訶不思議な内容でしょうか。 こうしたコメントを発表するトランプも熱烈支持者にとっては救いの天使、アメリカを正しく導いてくれる白馬の騎士と信じ込んでいるのですからどうしようもない。アメリカはどこへ行ってしまうのでしょうか。
・トランプが大統領に なれば、日本も アメリカに追随するので プーチンの批判は避けた方が良いかもね ウクライナに多額の支援をしているが、それはそれとして
ウクライナ、ロシアと 各々国益を追及した 付き合いをして欲しいな
・アメリカの日本叩きによって、日本は30年間停滞して、GDPは4位に落ちたが、アメリカは、この間、新たな産業が起こり、経済が急成長してる。トランプの言う偉大なアメリカは十分に実現しており、その言葉は日本にこそ必要だ。
・民主主義、社会主義に関係なく、独裁者がはびこり、それが意味不明な支持をあつめる時代になってしまった。 決して良い事だとは思わないが、これが自然な流れなのだろうかと考えさせられる。 これまでの歴史を見ても、独裁者が何処かのタイミングで厳しく淘汰される。 ここ数十年は、その過渡期なんだと感じています。
・他国民である日本人が是非を言っても仕方ないし、もしトラの対応は考えないと大変な事になる可能性がある。トランプ大統領が(他国に対してほど)日本に無茶を言わなかったのは彼が親日家だからではなく安倍元首相の対応がうまかったから。安倍晋三回顧録のなかで「現実問題として、彼の標的になったら、国全体が厳しい状況に陥ってしまいます。彼は常識を超えています。「貴方は立派だ」と口頭で褒めることですべてがあまくいくならそれに越したことはありません。「米国の政策は間違っている」と文句を言い日米関係が厳しくなっても、日本にとって何の利益にもならないと思います。」と述べている安倍氏亡き後うまく対応できる人材がいるか不安がある。もし日本がトランプ氏の意に反する事をすると、ロシアや北朝鮮をけしかけて日本を攻撃させ、アメリカとして黙認するおそれもある。
・トランプは自分の都合で動く専制国家を目指している節がある。アメリカファーストは表向き。自分の価値観以外を認めないのは政治家ではなく活動家。 活動家は絶対に「少数の意見にも耳を傾ける」とは言わない。自分を支持する熱狂的なファンに囲まれイエスマンに囲まれ、利己主義に走って先制主義に至る。 日本は国益に沿って、アメリカ蜜月を再考する時期が来ている。
・情報が乏しく真相がわからない状況で、憶測や対立のためのプロパガンダにのっかかるのは賢明ではない 特にトランプ氏は反グローバリズム、戦争屋を批判してるのだから
ネタニヤフがハマスの暴虐を理由にガザへの無差別爆撃を始め正当化して、日本にもこの論理を鵜呑みにしてイスラエル擁護してる連中がいるが、 対立や殺戮を正当化するあらゆる言動には気をつけなくてはならない 「鬼畜米英」や「リメンバーパールハーバー」といって戦ってた太平洋戦争とおんなじ。
なんで敵対国の反体制活動家の死を大騒ぎすし、自国の民間人がウクライナで拘束、殺害されたことには沈黙してるのか 戦争屋の二重規範
・トランプ等を大統領に返り咲きさせたら世界は又混乱になる。民主主義国家と連係する意志が有ればいいがトランプは自国さえ良ければいいと言う考えが優先するし、コロコロと考えが変わる、大統領当時側近を何人も辞めさせた。自分の過ちを指摘する人間は気にいらなければ即、交代させる、世界情勢などどうでも良く自分が1番。こんなんでは同盟国はたまったもんじゃ無い。 国会襲撃事件の時も国会へ行こうと民衆を煽ったのもトランプで映像に残ってる、司法は早く有罪判決を出すべきだ。 こんな危ない人間しか選べない共和党にも困ったもんだが。
・トランプは安倍政権の時、アメリカの今の経済では、どの国も守れない、日本から米軍基地も撤退する、日本も核を持って本当の独立したらどうだろうか、と持ちかけた。それを安倍がトランプに泣き付き、独立の機会を逃した結果、今、ウクライナの支援などに、58兆円もの日本の血税を米とウクライナに貢ぐ事になってしまった。トランプを批判せず、日本の未来を考える方が、私達にとって大事だと思う。
・ロシアで起きる事は全てプーチンの責任だ!! というのは一面では当たっているとは思います。でも証拠も事実も確認されない今の段階で国のトップが犯罪者だと断定してしまうのは全く賛成できない。そんなことが通るようになれば人民裁判や私刑、魔女狩りもOKってことになる。民主主義や法に基づく社会正義を標榜する民主主義国家の看板はただの二枚舌だという事を自ら宣言しているのと同じだし、プーチンと頭の中は変わらないという事です。
・トランプのポピュリズムに煽動される多くのアメリカ人を見るにつけ、近年のアメリカの劣化の著しさを痛感する。 薬は毒であり、毒は薬であるとの認識で言えば、トランプの毒はアメリカにとって一時期必要ではあったが、閾値を超えて毒が過ぎれば、命を落としかねない事態とも成りかねないのである。
・トランプの、ロシアでの反体制リーダーの死が現在のアメリカの危機的状況を投影しているという理屈がよくわかりませんが、結局はバイデンのプーチン非難に対抗する姿勢を見せる自身の大統領選挙に向けてのアピール発言なのではないでしょうか。
・アメリカは元々「裁判無し」にテロリストや反米活動家を無人機等で殺害している。 犯罪者であっても裁判無しに殺していいなら法治国家では無い。 バイデンは先日プーチンを非難していたがアメリカ大統領にそんな事を言う資格は無い。 トランプがコメントしないのはある意味当然の対応だ。
・トランプ氏もそうだがロシアの浸透策は流石KGBの伝統あってゾルゲ、キム・フィルビーの系列で見る見事なものだ。日本でも鈴木氏のように信念と浸透策が混同したケースや佐藤優氏のように変幻自在、しかし根本はロシアの対外政策に沿った上級編と多彩だ。佐藤氏がプーチン氏のことは棚に上げてウクライナの腐敗を激しく批判し、小泉悠氏の講演を批判したり、ナワリヌイ氏についても迫害されている方に厳しく、プーチン氏については弱々しく批判するのみであるのもそうだ。小泉氏・ナワリヌイ氏と佐藤氏の指摘後時間がたてばいかに佐藤氏の指摘が意図的であったか、あるいはロシアが望んでいた方向だったかがよくわかる。これでは彼のロシア関連の言説はロシアがいかに考えているかの手掛かりとしてしか意味がない。メディア関係者に3年程度の記憶力があれば親書や文庫本で彼の著作は激減するだろうに。
・トランプは商売人だから米国の損得で考える。中国が台湾侵攻しても米国にとって得が上回れば見て見ぬふりだろう。尖閣諸島など米国にとって損得では無視してしまう可能性が大きい。 日米安保などトランプにとって金の問題だ。日本が自力で守ればよい程度に思っているだろう。 中朝の核の抑止は核しかない。トランプは日本が核を持っても良いと考えているから、今からでも潜水艦搭載の核ミサイルを開発するべきだ。 裏金に金使ってる場合じゃない。早急に憲法を改正し、自力で防衛する国を整えるべきだ。
・トランプはプーチンに何か相当な弱みを握られているのか?でもホワイトハウス襲撃事件でさえも自分の支持に変えてしまう程の力技の持ち主がちょっとやそっとのスキャンダルでビビるはずが無い。トランプは再選されればもう次は無いと思っているだろうからほとんど他国に忖度しないでやりたい放題になる。歯止めの効かない高齢者くらい怖いものは日本の高齢者の例を挙げるまでも無い。
・我が国の政治家には若手有望株さえ現れない壊滅的な絶望感。 だが米国にも若くて有能な大統領候補が現れないのは何故なんだろうと不思議でならない。
良否はともかくキング牧師が倒された人種差別の真っ只中のあの時代にJ.Fケネディが彗星の如く現れ疑惑の銃弾に倒され、尚、弟のロバートが立ち更に銃弾の犠牲になってもまだエドワードがいた。 そんなケネディ一族だけでも優秀な人材を排出出来る凄い国だと思わされいた時代があったわけで。 バイデンとトランプの古老の醜い戦いがこの先世界の将来さえ変えかねない時代となるような絶望的な2000年代を過ぎてやって来るとはとても1960年代には予想しなかった。 未来は明るく世界大戦の悲惨な経験を元に人間は平和主義となりどんどん優秀になって行くんだろうとしか考えなかった。 人材の危機が地球を滅ぼすとは。
・プーチンのこの行為を非難するどころか、無感心でやり過ごそうとする男がアメリカ大統領になるようでは、世界はさらに混迷に満ちた状況になる事だろう。しかし、現代のアメリカ国民はこういう人物に自国、世界の未来を託そうとしている訳だ。日本の政治家、文化人、識者で世界と歴史を俯瞰して、明確な歴史観、国家観を確立している人物は存在しているのだろうか。居ないな。『今だけ、自分だけ、金(得すること)だけ』の世界観の持ち主だけだ。
・トランプさんが、 今、アメリカでナワリヌイ氏と同じように、 バイデン・アメリカで迫害を受けている。 不正選挙・不正裁判が続いている。
それで、バイデンのこと、批判をしているワケだけど、 ナワリヌイ氏が、国家が迫害を受けているということでは、 トランプと同じかというと、違って、 構図が逆なのかな。
プーチン憎しは、ナワリヌイもバイデンも同じだからさ。 つまり、バイデンに加担すると、不幸になるかもしれない。
いまの世界情勢を観てると、 あきらかに西側の経済は、苦しいし、 ウクライナは、劣勢にある。
日本も一部、富裕層が潤っているように見えるけれど、 ほとんどが、海外に利益を持っていかれ、 庶民は、物価高で苦しんでいる。
トランプが大統領になってくれたら、 もうちょっと世界は平和になり、 経済も安定するだろうけど、 バイデンは、手段を選ばないので、半ばあきらめています。
・もしトラならナワリヌイのようなケースが頻発するだろう。 トランプの政敵に対する憎悪は尋常じゃない。とても言葉の上だけとは思えない。
共存、協調や多様性を尊重する意識は薄弱で、また暴力的行動への歯止め感も欠落している。
もしトラなら、米国はロシアのような国になりかねない。 そして世界中に混乱と戦争が拡散するだろう。
・トランプは、政治家と言うよりはビジネスマンだ。 プーチン批判することで、トランプオーガニゼーションの ロシアビジネスに支障を来す様な事は避けたい。 そう言う意図が在るのでは無かろうか。普通、アメリカの 大統領や政治家ならば、今回の蛮行虐殺は、当然プーチンを 批判するのが寧ろ自然で、敢えて避けている事に勘ぐりを 入れたくも成る。
・トランプは「ナワリヌイ氏の死亡はウクライナ工作員の仕業で、バイデン政権が関わっている」くらいまで言いかねない。 もしトランプが大統領に返り咲いたら、ウクライナはロシアの脅威に全面的にさらされるだけでなく、独立すら危うくなりそうだ。
・トランプが再選したら、アメリカはそういう国なんだなという認識になる。前回当選した時もまさかと耳を疑ったが、その可能性がありえるというだけで危険だと思う。 日本は自分の身は自分で守れるように変わる必要があるが、世界がこんな情勢なのに裏金問題でごたごたしているのでは、いずれ淘汰される国となるのは目に見えている。世界平和なんていうきれいごとでは済まない。
・残念だけど日本は外圧がないと変われない国になった。 日本にとってはトランプがアメリカ大統領になって日本国民が 主権国家として危機感を持つようになった方が将来的にはいいと思う。
・アメリカのロシア化を目指すトランプ氏には普通の出来事なのではないでしょうか…。数年後にアメリカは中国、ロシア、北朝鮮と同じグループに属する体制になり、日本も決断を迫られそうな気がします。うまくやっていけるといいな。
・相変わらずトランプ氏のビジネス的な発言が目立つよね。 この人は政治もビジネスだと思っているから損得勘定と仲間を抱え込むことしか考えていない。 自分が得しそうならプーチンでも誰でも仲間にするような人だよ。 この人が大統領になるのは本当にマズいと思うけどね。 日本はアメリカの属国にされるか、交渉を持ちかけられて負担金を増やされるはめになるのは予測できるよ。
・民主主義選挙で指名された大統領当選を認めず起こった議事堂選挙暴動事件は死者まで出た、駆けつけた群集は誰の命令で行動したのか支持者はよく考えてみるべきです。
・トランプ氏はナワリヌイ殺害にプーチンが関与してないと勘づいている様です。
当選確実のプーチンがやるはず無い。 ロシアを混乱に陥れて戦争予算を確保したい人達が実行した。 この様に考えるのが筋だと思う。
自体は今後この筋の様に進むだろう。
・要するに国家権力に抗ったナワリヌイ氏が破滅したのは自業自得だと、『偉大なるロシアの復興』を推し進めるために中央集権体制を築いた民族の英雄プーチンに逆らった者の当然の末路だと、そう言いたいのだろう。『偉大なるアメリカの復興』を掲げて闘う自分(トランプ氏)を目の敵にする民主党やその支持者、そして共和党内の反トランプ勢力も、ナワリヌイ氏のごとく国家に対する叛逆者だと、それがトランプ氏の主張の要旨だね。
・タイミング的にナワリヌイの死は不可解な点が多い。 個人的にはネオコンの仕業だと思ってるけど思ってるけどね。 カールソンのインタビューで不利になったネオコンがプロパガンダ戦を引き戻す為に画策したものと考えたら、タイミング的にもバッチリだ。
・結局、仲の良い”お友達”は批判しないって事ですね。 所詮似た者同士ですから。 時代が自分達に合わなくなって見捨てられたと思って、それを解消してくれる事を期待してトランプを支持している人達も、ロシアの現状を良く見ておいた方がいいですよ。 プーチンを熱狂的に支持していた人間も、プーチンの言っている事は結局自分達に犠牲を求めるものである事が理解でき始め、プーチンの理想を求めてウクライナに戦争を仕掛けた事で、よりそれが鮮明になってきましたが、強権を与えてしまった為にプーチンを引きずり下ろす事も簡単にはできません。 プーチンは20年という期間がありましたが、トランプには有っても4年です。トランプ支持者の望む様な世界は4年では実現できません。 むしろ、トランプの様な金持ちは、自分を支持していても邪魔だと認めれば、簡単に排除に走る事は間違いありません。 その時に絶望を味合わないように。
・トランプは政治に対しは素人以下だからアメリカはもしトランプが大統領になれば他の国から相手にされなくなりいずれ衰退の道をたどるでしょうね。バイデンも頼りないがまだトランプよりは政治経験があるだけましと思うだけなんだよね。やはり新しいリーダーが出ないとアメリカも苦しくなりますね。
・トランプをアメリカ国民が選ぶなら、その後の世界も日本は想定しなければならないね。 尖閣を守るためには防衛費3%予算は満たさないとダメになる。満たしたとしても裏切る可能性は十分ある。NATOに対する発言からも「なぜ安倍晋三もいないのに、極東の防衛をアメリカがしなければならないんだ?」と言うことは明らかだ。 どのように領土と経済の安全保障を実現してゆくのか? 日本は根本的に考え直す必要がある。 プーチンに選挙協力の弱みを握られているトランプは世界を壊すよ。
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