( 141309 )  2024/02/20 22:17:36  
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・日本のトイレは既に海外からの旅行者から設備や清潔感等で高い評価を受けています。トイレのデザインを評価されているとは聞いたこともありません。1施設2億円のトイレなんて必要なく、清潔で使いやすい設備があるトイレで十分評価されると思います。今回の万博はどこか間違った考え方で進んでいると思えてなりません。 

 

 

・例えばトイレを製造してるメーカーにスポンサードしてもらって、見本市の様にして建設したらどうだろうか? 

日本のトイレ設備は世界的にも注目されていて、日本の企業のチャンスにもなる 

また災害を出しにするわけではないが、災害時の簡易トイレを、体験も兼ねて利用してもらうのもいいのではないでしょうか 

もう少しアイデアと柔軟な考えがあってもいいのかなと思う 

 

 

・そんなデザイン性と価格の高いテンポラリーなトイレを作るのもいいけど、大阪城公園や長居公園、天王寺公園の公衆トイレも見直してください。 

50年くらい経ってそうな和式トイレがまだまだ多く残ってて、もう子どもは使い方すら分からない状況です。 

選択と集中はいいけれど、市民の住みやすさも重視してほしい。 

 

 

・「そのうち8カ所は、今後の活躍が期待される若手建築家が設計し、デザイン性を考慮して仕様を決めた。」 

公衆トイレに求められるのは実用性で、デザイン性なんていらないと思いますが。その建築家に支払う費用が、税金の無駄遣いだと思います。 

念の為に付け加えると、建築家は依頼された仕事をこなしただけなので、建築家を批判するつもりはありません。 

 

 

・トイレトレーラーを12台購入すると60個室分のトイレを確保できる。  

ソーラーパネルで車椅子用トイレもついたもので3000万円ほどです。 ドルに拠っても値段が変わるので安い時期に購入するのが基本ですが、それを12台設置し万博が終わったら市町村に2000万で売却すればお金が戻る。お洒落にラッピングすればいいのでは? 一般人が払う国税や大阪も府税?を合わせて20億払うのでしょ? 他自治体で牽引車がある市町村なら手を上げると思うのでウインウインだと思う。 ちなみに我地方自治体には牽引車量もないしけん引免許を持った職員もいないので、若者職員1人ぐらいにけん引免許取得に市税で行かせたい。 15年前ドイツでは、トイレトレーラーが普通に設置されていてお金を入れて使用しました。 能登半島震災を踏まえた意味でも未来に向けてもいいのでは?? 

 

商売人の街大阪なのだから、このアイディアを取って欲しいものです。 

 

 

・万博は予算足りないってわかってる 

万博はこれからどんどん経費があがるとわかってる 

万博は半年で壊すってわかってる 

この条件下でデザイン性とやらを考慮して 

経費削減をまるで考えることなく 

湯水のように税金を使う姿勢を叩かれてるのに 

恒久的に使う公衆トイレとの比較で「とりたてて高額とは言えない」 

なんていう神経がすごい 

税金使ってキックバックもらえるものは本当にザル 

これが今の日本の政治なんですね 

 

 

・万博のトイレに、400年前大阪城築城時に使われなかった石垣用の石、「残念石」が使われると数日前に報道が有りました。 

トイレ用に一時的に夢洲に持込、トイレの柱としての使い、万博終了後に元に戻す計画だったと思います。 

その建設費が計画で6300万でした。 

残念石トイレの是非はともかく、 

6300万で作る計画に対して3倍の2億のトイレが取り立てて高額でないという経産相の認識が、理解出来無い。 

価格差3が倍も開いている点から、予算設定して枠内でのデザインの優劣ではなく、デザインありきで決めたのだろうが、 

予算が足りなくて追加で税金投入しているのに、費用削減する考えは無いのだろうか? 

 

ここまで来ると、万博に絡んでいる政治家の懐に形を変えて入っているから、削減する気が無いとしか思えない。 

 

 

・高速道サービスエリアのトイレで話題になったのは1億。サービスエリアのトイレは、それ自体が来場目的、つまりコア・コンピタンスです。しかもローカルの話で、数十年は使う。 

万博トイレの減価償却は何年ですか? 

そして、豪華なトイレ目当てに万博に来る人は何人いますか? 

友だち企業にお金を多く落とせば落とすほど「経済効果が大きかった」ことにしていますが、そういう詐欺同然の言い方はやめませんか。 

使ったお金が「経済効果」ではなく 

開催決定前→終了翌年の税収を比較して、費用を上回って増えた税収(=国民の利益)だけが経済効果だと思いますが如何でしょうか。 

 

 

・家を建てる際にトイレを純粋に増設しましたが、80万円でした。相場として、70万〜でどんなに高くとも200万もあれば収まります。便器が50〜60個設置されるということですから、1個200万円としても1億もあれば十分かと思います。確実に税金の無駄遣いしてませんか?差額は業者と政治家の裏金になるんでしょうね。政治家ともなると簡単に脱税できてうらやましい、本当に真面目に納税している私たちがばかばかしいです。 

 

 

・例えばコンテナハウス的な感じでトイレを作れば良いと思うよ。 

 

終わったら取り壊すのに何億も掛かるトイレじゃ勿体無いでしょう。 

コンテナハウス的なトイレなら、大阪のいろいろな施設(公園など)に移設も簡単。 

災害時にも移設し易い。 

 

そう言う発想なら理解してくれる人も多いと思うけどねぇ。 

 

 

 

・2億円のトイレが高額ではないという感覚自体世間離しているとしか言えない。まさに今の自民党や政治家が置かれている状況を物語っている。 

そもそも万博などやる意味があるのか?建設費は高騰するばかりで、おまけに万博が終われば崩す建物など造る意味はない。それらの費用は国民の血税であることを考えれば、他にもっと使い道はあるはず。くだらない万博などに使う無駄金があるなら、能登地震で被災された方々の支援に回した方が税金の使い道としてはよほど有意義だと思う。 

 

 

・トータルではなく一部と言っているよね。 

60個の洋式の大きい方の便器を使うとしても、10万円としても600万円、ちょいと高級として、倍でも1200万円だ。 

トイレの仕切りの壁が、1つ1つ厚みがあるようにも思えない事も考えると、相当な無駄使いの額としか思えないけどね。 

デザイン性になっている分、業者も手間暇かけてやるから、高額なんだろうが、多少ではなく過剰なデザインだからじゃないのか、そう思えますけどね。 

便器代を除いても1億8千万円の構造物=トイレを立てるんですよね。 

高級だろう、過剰だし必要と思えないのでは? 

 

 

・内訳が知りたいですね。 

 

市販の便器本体の価格は高くても一つ30万円以下。 

60個設置するとしても1800万円以下。 

便器自体の単価が高いのなら考えもの。 

 

建屋が残りの1億8000万円程ということなのか? 

土地代を含んでいるのかいないのか? 

 

万博の会場に設置するのだから普通に考えたら土地代は含まれていないと思います。 

 

私は高いと思いました。 

 

 

・図らずもトイレで万博の本質がわかるとは。 

 

万博の目的はカジノの地ならし。 

 

その為に湯水の如くに税金を使うがその中に維新という政党とは名ばかりの利権集団が控えている。 

 

この機を利用して利権を拡大しようという思惑がこのトイレの建設費用にも反映されている。 

 

こういう都合の悪い数字は彼らにとっては直ぐにでも流してしまいたいものでしょう。 

 

 

・トイレで大切なのは、誰のデザインとか値段ではなく、清潔で使いやすいことではないか。汚れや臭いがつかず掃除が容易、子どもから大人まで対応できるもの、トイレの部屋も清潔感があり臭いがなく掃除後も早く使えるようになる床面、予備のトイレ紙がワンタッチでセットできる、お土産やバッグなどの荷物が置く、上着を掛けるなどが安心して出来る、排気や換気が十分、便器やボタンにできるだけ触れないで操作できるようにする等は不可欠だ。別にデザイナーが関わらなくても、メーカーに条件を提示して、それに見合う施設を作らせればよいだろう。「デザイナー」の言葉がつくだけで、値段が高くなるので、外部のデザイナーではなく、トイレメーカーのデザイナーや技術者に任せればいいのではないか。 

 

 

・日本のトイレは確かに海外から見て評価が高い。東京のアートトイレも有名な建築家が設計して話題になった。だから悪いとは思わないんだけど、税金じゃなくて、TOTOとかINAXにパビリオン兼用のトイレ作って貰ったらダメなのかな?広告宣伝費だと思って。既に海外にも日本メーカーのトイレはあるけど、万博で気合い入れたゴージャスアートトイレ作ったら、これからまだまだ発展する国や街の新規事業に有利に繋がるかもしれないし。 

 

 

・発注する時に万博終了後分解移設保管を建築家に要望して 大阪城や公園など移設や災害時活用出来る工夫を依頼していれば、こんなに酷評されることもなかったはず 万事先を予測していない政策だから ぼろぼろ言い訳しなければならない 恥ずかしいことになる。指摘されたことに対して数字と資料で丁寧な説明されないと、箱物を税金で作るだけの丸投げでいい加減な政治と思ってしまう。 

 

 

・外国人から日本のトイレの評価が高いが其れは絶えず清掃の方々が一生懸命に清掃してくれるからの話 

 

映画の題材にもなったスケルトンの渋谷のトイレはどうなったの?一時は使用不能になったとか聞いたが今は使えるのでしょうか 

 

日本のトイレは制作会社の努力と絶えず使いやすいように研究されているからであって建物を評価された話はあまり聞かない 

 

今回でもいくつもトイレは作るのだろうが清掃のスタッフが確実に集められるのか? 

作ったはいいが建物ばかりで清掃が行き届かなければ笑いものになるだけ 

 

確かに絶対に必要な設備だが新進気鋭の若手に設計させてその費用もタダではないはず 

どこまでもピンボケの万博の話 

関西で勝手にやれば良いし関東では全く気にもしてない 

気にしているのは北陸の復興の方が最優先という事は皆言っている。 

 

 

・トイレにデザイン性を考慮するより実用性だろう。 

 

40か所のトイレの一部が2億円で総額は数十億になるのではないか。 

 

イベント会場のトイレなど仮設トイレで十分だ。 

 

なんなら能登震災で使用済みのトイレを再利用すれば良い。 

 

 

・移設できるトイレなら、高額でも納得できます。 

イベントや災害時に使えるので。 

 

でも、万博後に取り壊すトイレに、その金額は納得できません。 

第一、トイレを使う人がトイレに求めるものは、デザインではなく、実用性と清潔さです。 

 

 

 

・建材クオリティを上げて積算すればすぐに2億くらいはいくだろう。 

問題はその先だ。。。 

閉会後、解体されるとすれば使用期間は数ヶ月。数ヶ月後には2億円が湯気の如く消えて無くなる。 

長期使用目的の公衆トイレと同様のコスト意識だとしたら、常識はずれとしか言いようがない。 

数ヶ月の使用が目的であれば、建材コストは大幅に下げなければならないし、万博の意義からしてもなの売れたデザイナーに高額なデザイン料を払うのではなく、コストをかけずに気鋭のデザイナーに挑戦させたりして進めていくべきだ。 

億単位の金をコンビニで使い捨てのビニール傘を買うように使うことは本当におかしい。経済合理性やSDGSの観点から説明してもらいたい。 

 

 

・万博会場の現在の写真を見ていても、とてもじゃないけど来年に開催が迫ってるようには見えない。 

こんな状態で各国のパビリオンは完成するのか。リングとかトイレよりも万博の要であるパビリオンに重点を置くべきではないかと感じる。下手にデザイン性にこだわらずともシンプルな日本の高性能、清潔性を確保したトイレであれば良いのではないか。 

それに吉村知事が赤字は補てんしないとか言ってたけど、増額すればするほど赤字のリスクが高まってるのに維新は赤字に対して呑気に考えすぎだと思う。もし赤字の際の維新の責任についてもハッキリしてもらいたいところだが 

 

 

・政府と委員会の見栄が良く判る記事ですね。既に世界から高評価されている日本のトイレ。なのでデザインではなく更なる使い勝手や清潔感に主題を置くべきだと思います。デザイン料がお幾ら万円かは存じませんがトイレのデザインをお洒落にする為だけならそこに掛ける費用の使い方には反対します。もう少し使い勝手の良さに費用を使って欲しいです。例えば多目的トイレのような広さのトイレに大人用と幼児用の2種類の便器を並べて設置した子連れ用トイレとかあると良いと思います。子供のトイレに付き添う時に大人もトイレに行きたい事が多々あります。以前から観光地や大きな公園なんかに親子で使える便器2個のトイレがあれば良いのにと思っていました。 

 

 

・被災地で需要が高まっているトイレトレーラーは1台2600万で4つの個室が付いているそうですね。2億円あれば8台(32個室)用意できますし、万博閉会後も希望自治体に配置して再利用可能。来場客の増減に合わせて設置数を増減できることを考えると、トイレトレーラーの方が税金の使い方としては優れていると思います。 

 

 

・単純計算で1つ400万円になるので、工事費込みでも高いです。 

これがまだ500〜600個なら分かりますけど、それでも40万円。 

一般の公衆トイレと比べていますけど、それは土地から建物を等を含んでの金額であり、それでも大阪市内にある公共トイレと比べても800万円もあれば、男女別と多目的トイレが設置できるでしょう。 

大阪万博では、共用トイレにtotoの最新のトイレでも設置するのでしょうか? 

それでも高いですけど。 

 

 

・日本のトイレは世界に誇れる文化。アイデアを絞り出してデザインをする人。頭を使って設計する人。時間に追われながら施工管理する人。汗水ながして現場の工事をする人。それぞれが適正かつ正当な利益を得ての2億円ならいいんですけどね。紙切れを右から左へ流すだけで、なんなら口利きだけで不当な利益を得てる人間が何人いるのかと考えると納得はし難いですよね。 

 

 

・1か所2億円のトイレは大阪万博の開催目的に反したものだと思います。 

SDGs17目標のうち安全な水とトイレにデザインは必要なのでしょうか。 

 

日本のトイレは色んな方の努力により清潔で、流すなどのピクトグラムデザインなんかも外国から来た方にも分かりやすくて高評価。 

せめて外から見えない透明トイレのような一発芸ではないことを祈りたい。 

 

 

・便器が数10個並ぶような公衆トイレ(例えば高速のSAのトイレ)であれば建築費が2億円になるのも致し方ないだろう。 

 

ただ、大阪万博の会場に設置されるトイレは恒久的に利用する訳ではない。(跡地利用で公園等を整備してもそんな大きなトイレはいらない) 

 

半年間のイベントのための仮設トイレと考えたら2億円のトイレは高すぎるのではないだろうか。 

 

それを言ってしまうと、所詮半年間しか開催しないイベントのために設置させる設備の建設費は全て高すぎるのでイベントそのものをやらないのが一番スッキリするという結論に行きついてしまうけどね。 

 

 

・自民党支持者ですけど、万博自体が反対です。 

経団連会長は石川県復興と同時に万博建設も進めるべきだと言われてますが、これも反対です。 

万博開催で日本の経済にどれだけ見返りがキャッシュバックが今の若い世代に見返りがあるかキャッシュバックがあるか不明ですし期待もできない気がします。 

 

万博建設するよりかは防空壕の整備やNBC兵器に対する緊急医薬品の備蓄の整備を進める事が先決かと思います。 

 

 

・とにかくこれらの費用は大阪府民、大阪経済界の負担で支払うように求める。 

国からの助成金や国民の税金、地方交付税等を一切、万博の建設費に流用することは許されない。 

特にデザイナーが関わる委託業務でいえばオリンピックの時もトラブルが多発し頓挫した過去もある。 

関西の商売人らしく、一円単位で「まけてもらえまへんか?」の精神ですすめてもらいたい。万博を招致した責任を取りボランティアとして無料で制作・建築してもらうこともやむを得ない。 

このままの赤字体質では万博協会に中止勧告を行うことも十分ありえると思っている。 

 

 

 

・安くしようと思えばトコトン安く出来るが、日本のトイレは清潔で機能的だと世界でも人気が高い。 

万博が日本のトイレをますますアピールしていくチャンスだと思えば理解出来なくもない。 

ただ、国内外がそういう機運では無くなってきている(持続可能な開発を目指す、戦争、不景気)今日を考えていくことも大切であり、まさに風を読んで舵取りしてほしいと願う。 

 

 

・洋式トイレ自体の価格は設置込みで40万円として、60個なら2,400万円。 

 

トイレの個室は普通0.5坪くらいのようですので、通路込みで多めに3坪と仮定したら面積は180坪。余裕を持って200坪としましょう。 

一坪あたりの基礎工事は高くて坪単価15万くらいですから、15万×200坪で基礎工事で3,000万円くらいでしょうか。 

 

木造住宅レベルでちょっとお安めの外装内装にしようとしたら坪40万くらいでできるでしょうか。40×200坪で8千万円。 

 

ここまでで1.34億円くらい。 

 

あとの7.千万弱がデザイン代と電気水道工事費でしょうか。なんとなく水道通ってなさそうならので、水道通すのにえらいお金かかりそうですね。 

 

素人積算なので的外れかもしれませんが。 

 

 

・個数を考えると特別高額ではないという説明は納得できないものではない。 

大差ない金額の範囲でデザイナーズを取り入れるというのなら、外国人観光客の間で度々日本のトイレが人気の話題となること考えると観光需要を底上げする可能性も考えられる。 

世の中、意外なものが切っ掛けで1人でも多くの人間が足を運ぶ侮れない切っ掛けになることも多々ある。無駄と言われた能登のイカが意外な人気モニュメントになった例のように。 

ただそれでも諸手を上げて賛成とはいかない。 

実際どういうデザインになるのか?そしてデザイナーズにした場合と、通常型の必要十分なトイレにした場合でどれくらいの違いが見込めるかといった検証は必要じゃないだろうか。受けるデザインか、話題になるデザインならいいが、もし面白くもない悪評になるだけの酷いセンスなら通常型・多機能トイレの拡充かメンテナンス費用に充ててほしい気持ちになる。 

 

 

・トイレも作るとなると高いですね。海外からのお客さんを迎えるので、穴を掘って木を渡すレベルでは論外で、しょうがないとは思いますが、そうなるとそもそも万博をすべきだったかの問題が浮上してくると思います。客観的な費用対効果の検証が必要と思います。 

 

 

・自分が用をたしてる時、デザイン云々だからってことで、外で待ってる人とかが、スマホでパシャパシャ撮られるのイヤだなぁ。 

 

また、デザイン性を高くしたがために、中でスマホで撮ろうとして、1人が使う時間が長くなったら、大混雑でトイレ足りないとかってなりそう。 

 

トイレは、清潔で機能美が良いと思うし、それが日本の強みなんじゃないのかなぁ。 

 

 

・役所の工事でいつも思うのが、見積書の金額で発注金額を決めるという実にナンセンスな決定方式を未だに入札で決めている。 

工事の見積金額は、機械装置などメーカーが作る価格と違い、正確な見積など誰も出来ない。何故なら、工事見積のほとんどは、作業員の人件費であり、工事予定は、天候や資材搬入納期などによって大幅に変わるから、見積段階では、リスク負担を考えてかなり多めに見積するのが、普通である。 

坪いくらとか、㎡(平方メートル)いくらなど 

と概算で見積する場合があるのは、いくら考えても、実際は想定通りにはならないから、 

見積の手間を省く(実際見積をするには、材料費や工程計画などかなりの労力が必要で、 

それでも、計画とおりにはならないから、出来れば無駄を省きたいのである。) 

工事見積は、だいたいの場合、大幅な値引の記載がある場合が多い。結局、民間では、この値引金額の多い、少ないで最終的にを受注者が決まる。 

 

 

・2億円が高いかどうかは費用対効果の問題だと思います、万博終了後に取り壊されるのがわかっていてそこまで費用をかける必要があるのかどうかですね、今のところ大阪万博は資材高騰や人件費でもの凄く予算オーバーしてると言っているが、それにしてもあまりにも積算や実行予算がどんぶりすぎるからこのような意見が出てくるのでしょう! 

 

 

・一部のトイレ、ってことは、数ある会場のトイレの内の何箇所か、ということ。 

必ずしも、ってことは、一般的/他の会場トイレと比べて高額だが、仕様/数を考慮するとまあ妥当、ということ。 

VIP休憩室とかそうゆうとこのトイレ? 

あっIRでも利用する想定で豪華仕様にするとか? 

 

なんかそうゆう事より、環境に負担掛けない自己完結型とか、移設の容易な簡易型なのに簡易型を感じさせない快適なトイレとか、バリアフリーを進化させ大量設置可能なジェンダーフリー型とか、いのち輝くトイレに投資したいな。 

金ピカとかデザイナーの奇抜なやつは飽きた。 

 

 

・「必ずしも高額とは言えないものだ」と述べた。 

→ 

一般論でしょう。 

指摘された以上、きちんと分析評価して、高額かどうか判断すればいい。 

それでなくとも、万博の経費は極めて高額と批判されているのだから、少しでも低額にできるかどうかは、検討しないとダメでしょうが。 

 

 

・いくら使うかより、いくら利益になるか 

の方が重要だと思います。 

費用の話ばかり出てきますが、肝心の利益の部分が全然聞こえてきません。 

 

政治家が具体的な数値を説明すれば納得する国民もいると思うのに、誰も話してくれないんですよね 

 

そりゃ不満なんて出るに決まってるし、きちんとやってないんだって判断します 

 

結局、お友達企業を潤わせて票の獲得したかっただけなのかなと思ってしまうので、どんな未来が待っているのか、どんなメリットがあるのか具体的に説明してほしい 

 

 

 

・万博の是非については知らないが、取り立てて高額と言えないはその通りだと思う。 

規模と公共だから一般家庭にもないものも必要だしそんなもんじゃない。 

安くしようと思えばできるだろうが十分想定の範囲内、常識の範囲内だと思う。 

目についたもの何でもつつけば良い訳ではないと思うよ。 

せめて複数の専門業者に詳細な見積もりしてもらうくらいは取材しても良いんじゃない。 

たぶんその金額からテキトーに値引いたくらいのを出してくれるはず。 

じゃあそれで実際にお願いしますと言えばたぶん色々理由をつけて慌てて値上げしてくるよw 

税金の無駄使いをしろと言ってる訳じゃなく何でも安ければ良いという訳じゃない。 

 

これって万博の是非を問うてる訳じゃなくトイレの見積もりどうなのって話だよね。 

たぶんこれに関して言えば聞いた側が世間知らずとか非常識を晒しただけに思う。 

 

 

・パリは万博を何度も開催して街づくりに役立ててきたし、日本だって1867年に万博初参加をパリでおこない日本工芸品の宣伝をさせて貰ったので万博は大事にしたいのです。エッフェル塔も4回目のパリ万博のために作って今に至っている。大阪も中心部で開催して街づくりの役に立てるなら評価も変わったと思うが周辺部に作ってせいぜい後は記念公演を残すだけのビジョンでは無駄遣いとしか言いようがない。いくら日本のトイレの評価が高いと言ってもね。 

 

 

・大阪万博の費用の国費負担はじわじわ増え続けて今のところ最大2350億円とされているが、文科省の科学研究費補助金の総額2377億円(2021年度)でちょうどほぼ同規模。 

もちろん、何でもかんでも0か100かで取捨選択するもんじゃない、ということは重々承知だけれど、万博に関しては今のところ何が利点かわからないし、おなじく何に生きるかわからないなら基礎研究に投資してほしいと思う。 

科研費の採択率は大体3割くらいなので、倍増すれば単純に6割採択できる。3人に1人しか研究できない世界が3人に2人研究できるようになるならそれだけ未来への投資にならないだろうか。 

 

 

・デザイン性ではなく、いろいろな箇所に数多く設置 

清潔であればいいだと思います。 

トイレは多くが女性が足りないのでいくつあっても足りないということはありません。 

そこに求めるのは清潔さと用を足したいときに足せることが重要 

 

 

・50室のトイレを作るとして、トイレ1つ当たりの価格は建屋込みでの400万円になります。しかし、集合トイレなので異常に高額である事は誰でも分る。経産相は取り立てて高額とは言えないとの事。経産相の頭が心配だ!バックマージンを約束しているから止められない?多分そうだろう。裏金街道まっしぐら!優秀な与党議員ならではの話しである。 

 

 

・デザイン性についてはわからないが、最近のSAなどにある大きくて綺麗なトイレを見ると2億円くらいかかるのもわかる気はする。 

 

トイレの値段よりも、メインであるパビリオンやそもそも予定通りに開催できるのか。そして、それらの金に国税が入っている事の方をもっと問題視しないといけない。 

 

 

・2億トイレの以前にそもそも、万博自体が必要なのか問いたい。地震災害でまだ仮設にも入れず、避難所で生活している方々もいる中、取り壊しが分かっている物に、何百億も血税を垂れ流す事は必要か?。確かに関わっている建設業者や広告業界には金が回り、先のインバウンド収入もあるかもだが、「今」苦しんでいる国民に回せないのか本気で考えて欲しい。 

 

 

・社会保障、子供予算の時は財源の話が出てくる。 

財源がないのでできないとできないと話される。 

優先順位が低く見積もられている。 

大阪万博の財源論はマスコミが取り上げないのがすごく不思議。 

いま日本で一番の産業を万博で取り上げないのもあわせて不思議。 

派遣会社の中抜き産業が一番の日本の産業だと万博で取り上げてほしい。 

 

 

・アート的トイレである必要は全くなく、既存のサービスエリア等と同等ならいくらなんでしょうか? 

もちろん、それと比較した値段表があり、高額でなく実施する価値があるからこちらにしましょう という議論がなされ議事録も存在し、だれが賛同したかわかる資料がすぐに閲覧・公開できる状態にある  のでしょうね? 

万博だからアートなトイレとか理解できなくもないが 

①:予算が限られている 

②:震災を含め金銭・資材に制限をかけるべき状況 

を加味して、トイレは飾らずとも評判が高いSAと同等のもので十二分と考えます。ということを質問していただきたい。 

 

 

・うーむ、普通は規模が大きくなるだけ、大量発注になるんだから、便器とかの単価は下がるのが普通と考えるのが一般常識だと思うんだけど。同じ規模(そんな規模存在するかはわからんけど)のトイレ施設と比較しなきゃ意味ないよね。もし、単価が落ちるとしたら、どこかの費用が異常に高いということ。設計費か、管理費かと考えるのが普通だよね。まあ、建物の建設費かもしんないけど。いずれにしたっておかしいのはおかしいよね。どっかの設計会社に概算の見積もり出してもらったらわかるよ、そんなこと。 

 

 

 

・例えばですが、「特に高くない」との事なので、他の商業施設や大き目のサービスエリアのトイレなどとコストの比較をしてみたらいいと(するべきだと)思うんですが、その辺が日本の一般的な基準と感覚なんじゃないかな?。 

 

勿論、費用の内訳を公表して、発注先(入札?)と、どこにどれだけの費用を掛かけているのかを確認出来るようにして頂きたい。 

 

 

・すごく大雑把に便器1台につき1坪(2畳)必要としよう。50台の施設なら50坪だ。 

実際の必要面積は洋便器の個室は大体0.4坪程度だし、小便器の必要面積は0.2坪程度だ。 

 

もちろん、通路や手洗いスペースも必要だし、広い多目的トイレだって必要だ。 

でもそれも押し並べて1台1坪とみておかしくないと思う。 

 

すると50坪で2億円。 

坪単価400万円だ。 

 

目を見張る立派な豪邸が建つぞ。 

 

 

・トイレは重要よ。綺麗なトイレを気持ちよく使いたい。 

 

お金かかるのは仕方ないとして、発注先はもちろん何社に相見積もりしているんでしょうか。 

 

特定の企業が儲かっているとかがないように透明性をお願いしたいです。 

 

 

・広い敷地に広がるのだから、一か所に大きなものを作るより 

あちこちにトイレがあった方が便利だし、 

後々撤去するトイレとしては正しいと思う。 

50,60個なんて1施設に多すぎ。 

なら10くらいの施設を複数設置した方が役立つと思う。 

 

ただ、現地で設置業務を直接行う人が集まらず、 

その為賃金が高騰し1億以上かかるなら 

この金額は多少あり得ると思うが、ありえないでしょうし、 

50個も便器がある大規模トイレは不要だと思う。 

 

 

・先ずは前提論として、万博が終われば壊される事を念頭に置いて欲しい。 

どんなに立派でデザイン性が良くても、半年かそこらで撤去されるトイレに2億円もかけること自体が、無駄とは言わないが過剰投資には変わりは無いと思う。便器の数も50や60あっても、高速道路SAのトイレだってその位はあるが、デザイン性なんて必要かどうか。 

ただ清潔で、使い勝手の良いものであれば国外からの来客も文句はない筈。 

基本、日本の公共トイレの評価は世界でも優秀な方だと聞いてるし。 

 

 

・デザイン性を考慮してと言うなら、万博終了後は取り壊しをせずにどこかの大規模施設に移設して使い続ければ良いと思うが。 

そう言うと、移設の費用が云々言う人も出てくるだろうけど、優れたデザインの建造物はある程度のコストを掛けてでも残した方が良いと思う。 

但し、どこか持って行き先が有るかどうかが問題なのだけどね。 

 

 

・普通の公衆トイレの金額がわからんけど、清潔さ、利便性、個室空間の確保としてすべてのトイレをこの値段で万博すべてのトイレを賄えるなら、金額的にこんなもんなのかな~と思うけど、一部ってことは1つをデザイナーズトイレにする訳じゃないやろうから単純に倍以上はかかるでしょ。 

 

リングといいトイレといいさすがに高すぎないか? 

税金やから気にせず使えってか? 

 

トイレメーカーに全世界に宣伝込みで作ってもらうのも1つじゃないかな? 

それなら、0とは言わなくても相当費用は抑えられるやろうし、使い勝手もいいでしょ。 

 

 

・万博なら何でも叩くのではなく、冷静に判断した方がいいですよ。 

最近トイレの高額化が進んでおり、都内の公園に設置するトイレが1億円超えする例も出てきています。 

万博に設置する大型のトイレであれば妥当な金額であり、取り立てて高額とは言えないという答弁は正しいです。 

 

例えば2千万円のトイレであれば妥当だと思うのか、2百万円でやれば許せるのか、そもそも万博を許せないから全てこのことを許せないのか。 

万博自体を許せないのであれば、トイレにいくらかかるなど無駄なことに腹を立てずに、万博の中止を訴えるべきです。 

 

 

・例えば何か新しい美術館とか博物館を建設します。そのトイレのデザインを若手建築家に依頼します、というような話なら、もっと費用がかかってそこに税金が投入されても意味があると思う。国際的に話題になって長く観光資源になってくれれば大きな財産だ。 

しかし期間限定のイベントの、終われば壊されるトイレでそれをする必要があるのだろうか。将来有望な建築家のせっかくの作品を壊すというのも文化破壊の犯罪ではないか。それを「何十人分の大型トイレなのだから2億円くらいは普通にかかる」というのは、何重にも感覚がずれている。 

 

 

・復興には何年もかかるので万博建設は延期より中止したほうがよいだろうね 

2026年の名古屋アジア大会の運営と建設費が合わせて1400億円 

2027年の横浜園芸博の運営と建設費が600億円 

これらも公費で賄われる予定だが中止縮小して予算や人員や資材を復興にまわすべきです 

 

 

 

・積算は当然だけど儲けが入ってるから、資材の数量も1.1倍くらい上乗せしてあるだろうし、単価も1.8倍くらい上乗せしてあるだろうし、その上見積もりの金額通りになるとも限らない。 

金額が膨れるのは理解できるけど、取り壊すのは「モッタイナイ」。 

 

 

千葉県市原市に『世界一広いトイレ』というのがある。 

建設費は1000万円。めっちゃ田舎の駅にあって、 

ちょっとしたB級スポットになっている。 

お金的にはかけすぎだと思うけど、ずっと残るものなら、 

おもしろさもあるし、話題にもなるから世の中そういうものも 

あっても良いかなって思う。 

ちなみに『世界一広いトイレ』の設計者は藤本壮介さん。 

大阪・関西万博の木造大屋根(リング)の設計者も藤本壮介さん。 

 

金をかけた施設なら残して使うべきだし、 

短期間使って終わりなら高過ぎると思う。 

 

なにより「もったいない」。 

 

 

・素敵なデザインのトイレよりも行列ができないキャパがあって、掃除しやすくて清潔を保ちやすいトイレがいいのでは? 

これだけ大規模なトイレならば、メーカーの協賛を得て多種多様なトイレ設備の展示会場を兼ねて設置するくらいの商魂を見せてもいいのではないでしょうか。 

各メーカー最高峰の便器を使用する機会もなかなかないですし、ただ素敵なだけのトイレ施設よりも話題性があっていいと思いますが。 

感覚がちょっとずれている感じがするし、センスないなと思います。 

万博は金の使い道の突っ込みどころの話題ではなく客を呼ぶ話題を作ってなんぼではないかと思います。 

広大な会場にたくさんのトイレを設置するためにはこれくらいかかるのかもしれませんが、話題作りが下手だと思います。 

 

 

・デザイン性を重視したトイレでも構いません。問題は仕様と予算です。一日あたりの推定利用者数、耐久性、便器は何個以上、それを何円以下の予算に収めるということがはっきりしていたのでしょうか。まさかこんなデザインのトイレですので2億円かかりますと言われ、はいわかりましたという流れではないですよね。 

 

 

・やっぱり色々と疑問符が付くイベントですな。 

高度経済成長期やバブルの時ならいざ知らず、現在はどこもかしこも余裕がないのに好き勝手すれば指摘されて当然だと思う。 

まして、万博はイベント終了すればこれらの箱ものは取り壊しが決まっている。トイレは清潔かつ機能重視で質素なものが良いのでは? 

それこそ万博なんだから、我が国が誇るTOTO等の汎用既製品をアピールするチャンスだと思う。 

わざわざオーダーメイド品を発注する理由としては、記事の説明は弱い。 

例えばこういう贅沢をしているから開催費用が青天井なんだろう。 

やっぱり国主導の大型国際イベントはいらないなぁ。 

 

 

・全く既に当初の予算費用の何倍も掛かり国民の中には開催中止意見もある、満足に食事を食べれない子供達も、能登半島地震被災地ではいまだ避難生活者、生活が成り立たない人々がいる。そんな中如何に今後期待される若手建築家のデザインとはいえトイレは機能性や清潔感が重要で万博会場見学者は展示館を観に来るのであってトイレを観に来る訳ではない。オーバーしている予算を少しでも削減すべきです。 

 

 

・「便器が数十個設置される大規模な設備で、一般的な公衆トイレの建設費用と比べて取り立てて高額であるとは言えない」こんな発言が出るくらいの輩しかいない政党だから裏金は作るし税金の無駄使いもするし国の借金も簡単に1000兆円超える金額なるのも納得でしょう、そもそも野外ライブとかのトイレとかは仮設トイレで対応してるんでしょう?僅かな期間なら仮設でも外国人も納得して使うと思うけどね。 

 

 

・まぁ、日本のトイレは世界でも評判だ。 

 

そういう意味では、日本のアピールになる絶好の機会かもしれない。 

 

だが、万博開催中だけで、1年も使わないモノにしては、お金を掛けすぎじゃないか?っていう気が個人的にはある。 

 

仮設にしろっていうほど極端な事は言わないけど、シンプルで清潔感があって先進的(日本では普通だが)な便器があれば充分で、その場合はもう少し費用が節約できる気もする。 

 

建築の世界で、意味があったり先進的だったりする外観も大切かもしれないが、斜陽国家の日本においては、虚栄を張っても仕方ないんじゃない?という気がする。 

 

政府の失策続きで不景気30年を招いているんだし、もう少し国民感情に寄り添って少しは配慮してくれないかなぁ。 

 

 

・公衆トイレの設計は若手建築家の登竜門的存在になっている 

木造リングを手掛けている(株)藤本壮介建築設計事務所 代表藤本壮介氏(52)も、41才と46才の時に市原市の公衆トイレを設計している 

 

❝人間一人一人が、自らの望む生き方を考え、それぞれの可能性を最大限に発揮できるようにするとともに、こうした生き方を支える持続可能な社会を、国際社会が共創していく❞という「2025年日本国際博覧会」のテーマに沿った施設なら良いと思う 

 

<40カ所の内8カ所の公衆トイレを、若手建築家と約2億円で設計契約を行った> 

 

恒久的公共施設の設計監理費の相場は工事費の15±5%⇒2億円 

8か所の公衆トイレの建設総額:≒14億円(1.75億円/か所) 

使用開始から6か月後に解体撤去される施設として建設費が適正か否かは 

個人の知見によると考えられる 

 

 

・便器一セットで高額平均の価格からしたら必要ないトイレ建物に金かけ過ぎでしょう。 

建物に金を掛けるよりもそれならトイレの台数をもっと増やせるはず、トイレ行列という悲惨な事態を出来る限り避ける事からも建物の格好、装飾、見かけは必要ない。 

単に分かりやすくトイレ、便所、かわや?、小便?大便?などと国際的に表示して示した分かりやすい、場所に辿り着きやすい等、ハラハラしなくて済む様な事で全てのお客様を向い入れる優しい総合的「トイレ」が一番なんだから。 

そうするとこの予算の三分の一でも良質なトイレが充分完成するはず。 

 

 

・結局、人材、国民の流動性がなく、ずっと同じ人間が同じところで同じ感覚で仕事や生活をしているので、その側の人間は、世間のことが理解できないのです。 

 

感覚が分断されているのです。 

 

人材を全員入れ替え続けて、皆に、公平にチャンスや立場や権利が回るようにしなければ、こうなってしまうのです。 

 

 

 

・便器1基当たり300万円かぁ。 

建屋や関連設備も含めての額とはいえ、、、。 

確かに50人の汚物処理としてはいろいろな機器が必要なのはわかるけど。 

それとみんなのといれも1つ2つだけではないのかと。 

?? 幼児・小児用トイレもあるんだろか。それ入れちゃうともう大変なことになる。簡易育児(授乳など)設備も併設かな? 公衆トイレではないか、あんまり綺麗にたもつのは、屋外は厳しいからなぁ。 

いろいろ考えさせられる話題ではありました。 

 

 

・万博は「博覧会」だから世界に発信されるものがあるのは良いことだ。 

このトイレが価値あるものかは分かりませんが「博覧会」で良い評価を得られれば価値がある。たとえ来場者が少なかったとしても日本から世界へ良いものが発信されれば良い。もはや金額に文句を言っている時ではなく、どのような素晴らしいものが展示されるかをマスコミなどを通じて国民に伝えるのが大事だ。そういう記事が見たい。 

 

 

・過度にお金をかける必要はもちろんありませんが、国立競技場のように日本を代表するスタジアムでありながらシャワートイレや便座ウォーマーさえ付いて無いのは、それなりに見込まれる海外からの来場者に日本が誇る技術・文化を紹介されず残念に思っていました。(ユーザーとしても不便) 

 

逆にT◯T◯さんやINA☓さんが1つ2億円の豪華なトイレを出展してはいかがかな。個人的には使ってみたい。 

 

 

・んー、とあるメーカーの賞を受賞した便器だと1つ税込み75万ほど。 

これが50あると、3700万ちょっと。 

これにトイレ内外装のデザイナー料金やら、関連部(手洗い、配管、電気系等、工事費など)必要な物だけで1億は超えそうだね。 

そこに各下請けの利益やらを加えると2億は必要になるのかな。 

 

ただ、メーカーはほぼ無料で便器を提供するのではないの? 

だって「国のイベント」だよ、すばらしい便器を世界へ知らしめるチャンスだもの、もしそうなれば、3700万は浮く計算になるのだけど? 

万博協会の交渉次第なのでは? 

ムダ金はかけられないよ。 

 

まぁ、イベント終了後に万博で使用された便器をオークションで売るか、次の施設(IR施設)で再利用と言うのが、当たり前の考え方だろうね。 

 

 

・競争性のある入札を経てと言うのであれば、参加したトイレメーカ及び入札に参加したデザイナーの名前と決めた理由をキチンと公表するべき。そうでなければ東京五輪の時と全く同じでは有りませんか?しかも五輪の施設はレガシーとして50年先まで活用されるが、万博が終わったら取り壊されるのが決まっているトイレに何故2億もの費用が必要ですか?50個のトイレに2億で一個当たり40万。この金額で取り立てて高額とは言えませんか?入札予定金額はいくらで入札金額はいくらだったのか金額で示して下さい。 

 

 

・万博のトイレ、「万博が終われば解体される」という意見がありますが、そうとは言えないのではないかと思っています。 

万博会場は夢洲の南側で、IRの用地はその北側なので場所は重複しません。 

おそらく、万博会場はその後も新万博記念公園のような形で残り、トイレの一部はそのまま活用されるのではないでしょうか。 

50年前の万博会場は今の万博記念公園になり、花博の会場は花博記念鶴見緑地公園となっています。 

 

 

・高額と言えないという経産省大臣が一部負担をするのなら、その発言まだ国民理解できるのでしょうが、自分の金じゃないから軽減なんか考えない… 

被災地などそのあと利用する方式で計画するべきです。建築家に支払う費用が高額なのは周知の事実ですし、税金の無駄遣いの典型的パターンです。 

 

 

・2016何にHISの社長プレゼンしたのが 

綺麗なトイレで安旅行をコンセプトに、アジアにトイレ運用するプランで、資材は、東京オリンピックに向けて綺麗なトイレ設置し、そのトイレの再利用を企画した事あった時の知見で申し訳ないが 

 

使用後は再利用できるように設計し、観光地に移設するところまでの設計ならいいんだが、 

 

この記事の説明では、頭の悪いプレゼンにしか聞こえない。 

確か公衆トイレはセラミックなどの規定があったはず。 

綺麗なトイレは集客アップにつながる貴重なアイテムなので、能登半島の観光復興に是非役立てて欲しい。 

 

福島の復興でボランティア、仕事で関わったが、とにかくトイレが汚くて苦労した。 

能登半島の復興で、トイレに苦労してるのがまた取れるか、なおさら2億のトイレを移設して欲しい 

 

 

・高額でなく、それで良いという 議員や関係者の私費を投じて、通常の公衆トイレとの差額を埋めるのであれば、不満はない。 

税金や補助金を用いるのであれば、納得できるもののではない。 

国民へ意見を聞いてみてはどうだろうか? 

 

 

・どうにも感覚的にどうせトイレだけに業者の中抜きルートになっているんじゃないかと思うけどね。万博で海外に日本のトイレのアピールの機会なんだし、トイレメーカーに協賛で好きなだけ作ってもらえばよかったのでは。 

 

 

 

・会場内に約40カ所の公衆トイレの設置を計画> 

 

パビリオン毎にトイレを設置する義務を負わせないで、出展者に一見有利に見えるような「トイレは別枠」で博覧会主催者が設置にしてしまったことが問題では? 

 

約40ヶ所のトータルの金額を報道して頂きたい。 

 

 

・トイレにデザイン性ねー。どこにトイレが有るのか判りずらいことになるんだろうな。一目でトイレと判るシンプルな建物であれば良いだけ。どうせ便器の数なんかも多めに考えてるんだろう。来場者を楽観的に水増しで多く設定してるんだろうから。自分のふところが痛まなきゃお気楽なもんだ。 

 

 

・万博とかオリンピックは関係者なら関係団体が 

儲ける為に開催されるのですから、 

何もかにも通常価格では成り立たない 

誘致なり開催が決まった段階で予算の大幅超過なり意味不明な出費は約束されたに同じ、 

開催者にしてみれば費用が掛かれば掛かるほど 

美味しい訳でしょうから 

高いの無駄など言ったところで後の祭り 

大勢に影響はない 

 

 

・6ヶ月で数千万人の人が集まるんだから、しかもその中でも最も大規模なトイレが2億円でしょ。 

別に特別高額ってわけじゃないよ。 

今の時代、バリアフリー設計にしないとダメだし、オスメイト設備とか授乳施設とかも備えたものにするんだろうし、そう考えれば特別高額じゃないよ。 

それに恐らくトイレは万博閉会後も残すことになるんだろうし。 

それとも経費削減を優先するために、便器の数を減らして、バリアフリー設計や授乳施設などを最低限に抑えて、見た目が見っともない仮説トイレにでもつくるのか? 

どちらにせよ6ヶ月の会期とはいえ、1日最大数十万人が集まることを考えれば、大規模なトイレもいるし、時代的にもバリアフリーを充実させないと叩かれる時代だし、それぐらいの予算はかかりますよ。 

 

 

・40箇所に設置数50〜60個って少なくないか!! 

トイレ建屋、施設内トイレ、圧倒的に設置数が少ない。 

どんな物になるのかは記事だけでは解りかねるが、箇所数もさることながら、男性、女性、障がい者等の設置分類も分からない状態の記事に振り回されてたくはないが、2億円が適正なのか?高いのか?安いのかは二の次であって、配置箇所数、設置総数が間違いなく変動する。そのときに幾らの費用がかかったのかが問題なのであって、万博自体開催されるのか否か、延期の可能性も含みトイレに着いては再考すれば良い気がする。 

 

まだ、トイレ、休息施設等の費用について先走った記事は必要ないと考えます。 

 

 

・法定耐用年数が15年の設備に対して、2億円なのでまぁ、そんなに目くじら立てる金額ではないと言う気持ちはわかるけれど、半年後撤去だもんね。。。 

きっと、仮設だとか、期間限定ということや、撤去の費用考えたら、どうするよ?という話なんだよな。半年後、レガシーとして整備して残すのが前提とした場合ならともあれなぁ? 

 

 

・既に予算を大幅に超過していると思いますが、 

通常の企業であれば、物事に優先順位を付けたうえで、少しでも予算内に収めようとリソース配分なり、仕様を見直すものです。 

トイレは清潔で綺麗であれば良いと思いますが、そこまでデザイン性が必要になるものでしょうか?期間が過ぎればどうせ取り壊されます。 

税金を他人のお金と思うからこそ、「高額ではない」といった無責任な発言が出てきます。 

 

 

・万博が終われば処分するものだと思う。2億円は高すぎると思う。五千万円ぐらいのもので十分だと思う。無駄なものを削除して、経費削減するという考えを政府や万博開催事務局が持っていないのがおかしい。経費は国民が負担するものだと決めつけている点が問題だ。もう一度考え直す必要がある。経費は最初の予算以下で万博はやれると思うし、それ以上のものをだれも期待していない。 

 

 

・建設業で働いています。昔はプレハブのトイレしかなく汚かった。今は建築現場でもメーカー製のウォシュレット付きの温水便座、職長会にて定期的な清掃で綺麗に保たれてます。建築現場で仮設トイレに2億使ったら大赤字です。要は利用者のモラルと管理の問題です。設備費用として考えたら、はぁー?です。それを打倒な金額だと言う議員は結局裏金貰ってるか、一般国民の目線を持ってないのでしょう。ゆくゆく解体が前提の施設です。なら清掃員に還元するか、人数を増やした方が圧倒的にコスパも良いし衛生的です。日本のトイレは海外でも認知済。安いトイレでも設備は充分この手の話でいつも思うのは如何に予算抑えた議論はされてないと感じます。国会の予算委員会にしても然り、これだけ掛かるから増税が必要との話はあるが、コストカットの議論は話すら上がらない。そんな議員が国を舵取りしている以上、悪事を働いても国民目線の政策など未来永劫望めない。 

 

 

・色々なものを選定するのに人脈やコネがうごめいていると思うので、必要最低限では目的が達成できないのでしょう。目的は、万博予算の利用して自分たちの人脈やコネを強化し、自分達の社会的な存在感を高めることなのだと思います。 

 

 

 

 
 

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