( 141329 ) 2024/02/20 22:40:14 0 00 ・松本人志側の主張は「客観的証拠は存在しない」そうだろうな 一般の男女でも密室での出来事の客観的証拠なんてないのが普通だから 逆に録画や録音が有った方がおかしいし怖い しかし密室での出来事で言い分が双方で異なると非常に厄介だ これでは白黒はつけがたい 刑事裁判では各種証言やそれまでの経緯等で状況証拠を固めどちらの言い分が 正当性が有るのかの判断をするケースも有るが 民事裁判ではその辺りの判断はどうなるのか
・文春側からしたら性行為の強要が本当にあったかどうかではなく告発した女性の証言が信じるに値するだけの根拠があったかどうかという事になる。 飲み会の存在や他の女性の証言などを総合的に見た状況証拠から性的被害を訴えた女性の証言を信じて記事にしたと主張するだろう。 そもそも強姦とかではなく精神的な苦痛を受けたという告発に対しそれをあったとするかなかったとするかは結局最後は判決を下す裁判長の印象次第となるのかなと思う。
・客観的証拠が存在しないのは、ごく普通のこと。ことが起こっても、証拠を残しておくことを考える余裕は、普通の被害者にはないからね。そんな証拠がなくても、被害者本人やその周辺の人物、メールやLINEのやり取りなどで間接的な証拠から事実認定されることはある。ジャニー喜多川の件もその一例だろう。今回の件は、どれだけの人が証言台に上がるかが問題だが、少なくとも最初のA子さんは弁護士を通して告発を行っていることからも出廷する可能性は高い。その周辺の人があとどれだけ証言するか。そういう部分が判決に大きく作用するのではないだろうか。
・録音等が無ければ「客観的証拠は存在しない」でしょうから、それはその通りでしょう。
実際には客観的な証拠が存在しなくとも状況等を勘案して事実認定される場合があります。例えば故ジャニー北川氏が週刊文春を訴えた裁判ではジャニー北川氏が性加害を行ったという「客観的な証拠は存在しなかった」ものの、性加害があったと認定されました
客観的な証拠が無くとも女性側の証言の具体性や状況等から事実認定される場合もあります
・部屋に入る時にスマホを回収していたのは客観的証拠を残さないためだったんですね。 悪質極まりない行為ですよね。 で、松本人志さんの取り巻き芸人達が一致団結して、裁判の証言台に立ち、そもそも性的交渉はなかったとか、あったとしても強要してはいなかったとか口裏を合わせる感じかな。そんなストーリーなのでしょうか。 まあいずれにしてもお笑い芸人さん達の姑息さだけはよくわかりますね。 例え勝訴しても限りなくグレーに近い勝訴になるでしょう。 証言台に立つ芸人さん達に注目ですね。
・こう言う主張しか無いなら、事実相当性か認められるかが焦点となる。 被害者が一人ならまだしも複数人でそれぞれが全く知り合い出ないならば事実相当性は高まるが果たしてどうなるのだろうか。 いずれにせよ国外マスコミからもジャニーズ後の日本の案件として注目されているので慎重に判決を出さざるを得ないだろう。
・確かに週刊紙側を相手取った裁判であるから「客観的証拠は存在しない」にもかかわらず事実であるかのように記事にしたことを争点とするのだろう。
女性を訴えるべきと人もいるが、仮にそれで勝訴としても他の件はと指摘する人が出てくるだろうしキリがない。FRIDAYの件でも分かるが、人を陥れるためかお金のためか真偽不明の段階で記事にする人も情報提供する人いる。
どちらにせよ疑惑のままではなく、真相に近づける道を選んだのだから両者とことん戦うべきだ。
・松本側の主張はあくまで「性的行為の強要」があったかなかったの「客観的証拠は存在しない」の1点で、たむけんや、渡邊センスの発言で、飲み会自体がなかったものではない。それに、たむけんは「性行為を目的とした飲み会ではない」と言っているだけで「性行為がなかった」とは言っていない。これは「性行為が目的ではない飲み会だったが、流れで同意がある性行為があったかもしれない」ともとれる。 両側が、「客観的証拠が存在しない」のであれば、「真実相当性」を主張する材料を多く持つ側が有利になるでしょうね。
・いまだに民事裁判というものが分かっていない人が多くて困るのですが、お互いが主張が食い違う場合は、そこは争点から外れ曖昧なままです。つまり、正暴行があったかなかったかではなく、松本原告側が本当にそれで被害を受けたかどうかです。しかも松本原告側は「裁判の為に休職」という理由をTwiiterで発表しているので、これが損害賠償に値するかどうかの裁判かと思います。
・客観的な証拠があるわけない、だから裁判所があるんだよ。証人の証言を元に判断するのは裁判官、裁判所で芸人の常識がどこまで通用するのか興味深い。たむけんタイムの中身と目的、その後どうなったのか?アテンド芸人が意図的に隠している事も両面で全て明らかにしてみる良い機会。
・「強制したつもりは無かったけど、そう感じた方がいるのなら申し訳ない。報じられてる飲み会は概ね事実で、結果不倫をしたことになりますけど、それは夫婦間の問題ですので自分から皆様にお話しすることはありません。ただ全て合意があっての不倫という意識ではありました。また結果的に後輩を巻き込んだことは非常に申し訳ないと思っています。この問題で彼らには非がなく、あくまで私の問題ですので、彼らの仕事に関してはこれまで通りの対応をお願いできればと思います。」
とでも声明を発表して、あとはスポンサーや局に対応を一任すれば良かったのにね。客観的証拠が無いのは当然の中の裁判で、真実相当性とやらや弁護士のテクニックで決する裁判結果を盾に復帰できたとしてもね。 なんて思ったりする。名誉回復と言っても後輩も守れない人に名誉も何も無いじゃん。
・少なくとも今回、初めから文春は訴えられたときのための準備をした上で記事を出していると予想される。 「客観的証拠は存在しないにもかかわらず、一方的な供述だけを取り上げた、極めてずさんな取材活動に基づく記事」との主張のようだが、 その後に上がった松本人志のあまり褒められない夜遊びの記事などから他の女性からも取材をしている上でそれが真実だと考えたと主張してしまうと裁判所としては否定しにくい。 文春は真実であることを証明する必要はなく、真実性の錯誤さえ言えればよく、ここまであげてる記事だけでも十分言えそうではある。
・刑事訴訟では無いので自身の主張するのは当然の事で双方の言い分を裁判官が聞いた結果判断する。相手の言い分を認めれば敗訴した事になるので松本は正しいとの思いを主張するが客観的な証拠はこの類の物には存在しないのが当たり前、松本の主張は間違って居無いが、果たして裁判官は松本の主張をみとめるか?文春側は複数の証人を準備して居る事で松本の行為は常習性が有ると判断される可能性が高い。
・この手の裁判での前提として客観的証拠なんてあるわけない。互いの供述で真偽が判断される。でも一人や二人でたまたまなら「強要があったとは言えない」と言えるけど、多数人となれば、また複数個所でのアテンドとなればシステム化され「あった」と言えるかもしれない。裁判用語はは難しい。
・参加者の携帯電話を必ず取り上げていたとするならば、客観的証拠は存在しないとそりゃ断言できるよなと思う。逆に言えば、毎回必ず取り上げていたということが確実に分かっているから松本氏側は断言できるのであって、その用意周到さが後ろめたい行為を行う前提だった飲み会だっと証明しているようで、どうしても自分には違和感というか気持ち悪さを感じてしまう。 普通飲み会で携帯電話取り上げたりしないから。少なくとも自分はやったこともされたこともない。
・真偽なんて誰もわからないが。自分が納得いかないことに関しては、戦うのは普通のことである。仮に潔白なのに放置すれば、被害者を装って有名人をはめて、お金にしようと思う不届き者も出ないとは限らない。そういう事例を作れば便乗犯も出てくる。伊東選手も被害者とされる女性に5億ですか、賠償責任をしたニュースもあるが、本人が腑に落ちなければ普通のことと思う。特に知名度のある者にとって、名を汚されることは致命傷になりかねない。裁判ではどうなるかわからないし、真偽はもわからないが、手を打つのは自然なこと。
・逆に言えば松本氏側にも否定の材料が無いということ。 これから先「被害者」とされる女性が証人として出廷するかどうかが焦点になるかと思うが、もし論理的な破綻が無く、松本氏に対する告発の意図が明確な証言が出たとしたら、松本氏側の不利が明らかになる。この場合、女性側はあくまで証人であるので、女性に対する賠償が発生することは無いにしても、この裁判をきっかけにして、状況によっては時効に達していない案件を告訴される可能性すらある。 まあ「客観的証拠」が出て来ない限り刑事罰が科せられる可能性は低いだろうが、そうであっても松本氏のダメージは計り知れないものになるはず。 よほど今回の裁判に自信があるのだろうが、自分が当事者なら、精神的にとても裁判に耐えられない。
・今回の事は何が真実か分からないけど、友人に相談したメールとかそういうのがあれば、それなりに信じられるのかなって思うけど。 ただ嘘ついて文句言ったもん勝ちって世の中になるのは怖いから、その辺は言うなら証拠も用意するっていうのは必要だと思う。
・どうかな。 刑事裁判でなく名誉毀損の民事裁判では、状況証拠の積み重ねで事は足りる。
誘い方が巧妙でないか。悪質でないか。 「直前まで飲み会の場所をホテルと明かさない」「松本が参加することを伝えない」「飲み会の最中は携帯電話を没収、または使用禁止」「飲み会の終盤、何らかのゲームを行い1人の女性を寝室に残し他の参加者は退散」などの証言からして。
なかなか「No.と言えない日本人」だ。事が進んだら特に断われない。成り行きに従う日本人が多いのではないか。被害者を責められない。
・客観的な証拠はないんだと思う。但し、裁判では当時者自身による「証言」も重視されると思う。
相手方の当時者自身が証言しそれを信ぴょう性があると裁判所が判断した場合、まっちゃんはどの様に裁判をすすめていくのか気になる。
・>>その後の関係者への取材で、松本さんが訴状の中で、「客観的証拠は存在しないにもかかわらず、一方的な供述だけを取り上げた、極めてずさんな取材活動に基づく記事」と主張していることがわかった。
そこは、事実だからな。 仮に本当に被害に遭っていたら、産婦人科に行ったり(強要する者が避妊をするはずがないから避妊薬を貰いに)警察に被害届を出すはずがないどころか絵文字付きお礼のメッセージを送ってるとか平然としたわけだしな。 問題は密室の行為では、どちらとも証拠が出せないこと。 録音していたとかなら別だが、あるのかえ?
・「『性的行為を強要した』というレッテルが貼られてしまえば、芸能活動を行う、松本氏の社会的評価を著しく低下させる」と指摘している。
そのレッテルじゃなくても、数々の女遊びが公になっただけでも社会的評価は下がってしまったかもしれない。女性側も楽しんでたケースももちろんあると思うけど、だからと言って問題なし、とはならない。松本さんがあれだけの知名度がありTV露出の多い人なので尚更。 ちょっと遊びすぎてしまいました・・と少しでも反省の姿勢見せた方が裁判するよりよっぽど今より印象は上がる。色々と勿体ないなと思う。
・法律の知識が多少ある者から見ると「客観的証拠は存在しない」という主張の仕方が既に、勝てそうにないと感じさせます。 飲み会があったのは事実、後輩が女性を集めたのも事実、ベッドのある部屋で2人になったのも事実、そして、行為そのものは合意だった、「強制性はない」部分だけを争い、その部分の客観的証拠がないからシロです…という主張を裁判所が受け入れる可能性は限りなく低い。 強制性の客観的証拠が存在しないとしても、争点以外の部分は全て事実で、その部分だけ、告発女性が嘘を言っているという主張をしても、最近、一般化してきた言葉「真実相当性」によって、松本人志側の訴えは認められないであろうと考えるのが素直です。
・裁判の結果については、それはそれで。問題なのは素人のお姉ちゃん集めて飲み会し、勢いでやっちゃったのかどうか。後輩芸人がお姉ちゃん集めた飲み会に出席したのかどうか。そこが今後の活動に対してのポイントだと思うよ。女の子と同意が有ったかどうかではなく、後輩に用意させたのか、後輩が用意したのか。どっちにしても、そういう飲み会に松本人志あろうものが出るのはどうなのか、まして同意があったとはいえ一線超えるのはね。もう少し、自分のおかえれている立場を考えた方がいい。何でも許されるわけでは無いと思う。
・文春側の自信があるは、いつものパターンで、あまり意味がない。負けた裁判でも、裁判が始まる前に自信があると公言している。松本さん側は、誰がA子なのかをわかっていないし、B子の正体も知っていない。言い換えれば、そんな女性が飲み会には存在していなかったといえる。その飲み会にいた女性はすべて把握されており、AやBに該当する女性がいないとされている。顛末は、怪しげな人物から買った情報を利用して文春が記事を書いている可能性が高いと考えられる。裁判では、女性の出廷を可能性にする戦術が有効であり、それを阻止する文春の反応を見れば、その後の裁判の行方がわかるでしょう。つまり、文春が客観的証拠がないのに記事を書いたことが結論として浮かび上がるでしょう。
・客観的な証拠はないというのは、その通りだろう。なぜなら、性加害の有無については、当事者同士にしかわからないことで、いくらでも思い込みや嘘もつけるからだ。問題は、裁判に当事者の女性が出てきてきちんと証言できるかどうかであろう。今まで、文春で取り上げられた女性の姿は全く見えてこない。芸人の飲み会に誘われて付いていった女性がどのような女性なのかによって裁判の行方も色々と変わってくるのではないだろうか。
・これが刑事裁判だったら推定無罪の原則だから、文春が明らかな証拠を出せなければまっちゃんは無罪、以上。
ただし民事裁判の場合は有責推定の原則で、片方がわずかでも有利な証拠を提示できれば、そちらが勝ちになります。
それは証拠に物的証拠がなく証言だけの場合でも 証拠たりえるので、お互いの証言の信憑性やそこから受ける心証次第で決まると。 弁護士次第でどっちが勝つか分からないといったところでしょうか。
・かなり厳しいよね。最初は事実無根だったけど、現在は証拠がないにトーンダウンしてる(まあ弁護士の助言だろうけど)証拠はないけど、一方の主張で記事は書けるわけで、後はそれが名誉棄損にあたるかどうかというかなり難しい裁判。逆に言えば松本側も確実にしてないという証拠はないだろうし、ホテルの個室で男女の集まりで何もないわけがないとなるのが客観的判断だと思う。だから松本全面勝訴はありえなくて、和解勧告になるんだろうな(裁判の途中で旗色悪ければ告訴取り下げして文春もそこまで追求しない結末かな)
・密室内での出来事だから、客観的な証拠があることは少ないだろう。
法的には、文春側は「真実である」ことを証明する必要はない。 「真実と考えられるほど十分な取材をした」ということだけを証明すれば、損害賠償責任を負わないわけだ。 たとえ、それが事実でなかったとしてもだ。
これは、裁判外の第三者が判断するのは非常に難しい。 裁判の経緯の報道や判決を待つしかない。
・今回の問題は裁判としての司法のジャッジと、テレビ復帰が可能かというコンプライアンス面でのジャッジの2つが別々の問題として存在している 松本氏が裁判に勝つ上では性行為の強制に関して争って多少の賠償額を取って勝訴できる可能性はありそう 一方でその裁判の中で強制ではないものの性行為の有無を認める等すれば、優越的な地位にある人物が飲み会で後輩に女の子を集めさせて不倫していたという風評を否定することはできず、コンプライアンス的にテレビ復帰は難しくなる
今の訴状の内容だとテレビ復帰が可能な要素があまり見えないけど、そこはもう諦めたのか、それとも可能だと判断できるような主張を用意しているか
・「『性的行為を強要した』というレッテルが貼られてしまえば、芸能活動を行う、松本氏の社会的評価を著しく低下させる」
ということは、性的行為は認めるがその強要制を争う、つまり合意であったと言いたいのでしょうね。 年月の経過を考えるとこれはMeToo事件と同じということになる。
これまでの事例でみると、加害者は強姦訴訟は起きていないので法的罰則は受けないが、雑誌社もそれを記事にする十分な合理性はあるので無罪、ということになり、結局松本は社会的制裁(芸能界追放とか)となりそうな気がするが・・・ どうなんだろう。
・シロート考えのやり方としては裁判を起こしつつ示談のやり方を模索するのが上手いやり方だと思うのだが。ま、裁判が結審するまで4~5年かかるらしいからそれまでに双方の弁護士が話し合い意見をすり合わせる事は出来るので(コッソリ示談して)訴状を取り下げるのが賢いやり方だとしたら松ちゃんは納得するのかな?
・この裁判と伊東選手の裁判で手法が大きく分かれたところは注目されるんだろうけど、そもそもえん罪だった場合はどちらが名誉回復につながるかも大事で、お金だけの問題じゃないし、今後の無責任なメディア報道への牽制にもなるだろうから、そういった意味でそれぞれの裁判は注目しています。
えん罪でなかった場合は、いずれも論外ですが。
・「客観的証拠は存在しない」 密室内の出来事なのだから、あまりにも当たり前でほとんど無意味な主張。 せめて「事実に反する記述が多数ある」くらい言えないのか? そういう指摘がいくつかないと、文春が取材対象の発言を疑わなかったのは仕方がない/信じたのももっともだ、ということになり、実質的な敗訴は避けられないのでは。
・実際にどうなのか分からないけど、証言した方は全員、騒動の後に被害届を出していて、当時実際に警察に相談した記録のある方が1人もいない。 スマホ回収の情報も、馬乗りの画像では告発した女性2人ともスマホ回収されておらず本当かちょっと怪しいし。
しかし実際被害が本当だったとしても、証言以外の証拠を出すのは難しそうなので、どうやって戦うんだろう。
・芸人だから、人気者だから許されると、本人は思っていても、現実は違う場合もあると思う。ジェネレーションギャップは抗えない。20代から見た50代はどう感じるか??こちら側からだけでなく、相手側からの視点で考えてみることも社会生活のあらゆる場面で必要になる。TV局の中では王様扱いでも、社会では違う。
・この言い分は何人もの告発女性を敵に回すことになるけど、それでもいいの?裁判で証拠や新しい証人が出てきたら、取り返しがつきませんよ?何の反省の弁もなく、自分の被害だけを訴える姿勢は、企業や業界を牽引する人物にはおよそ相応しくないと思います。
・客観的証拠はない その通りだと思います 逆に密室の事に証拠がある方が怖い この裁判は松本さんは行為があったけど無理矢理ではない事を前提とし話を進めていると捉えても大丈夫なのでしょうか
・週刊文春編集部は、「これまでの報道内容には十分に自信を持っています」
しかし、訴訟が起きてお決まりの強気のコメントを出しておいて敗訴した 例も多くあるので文春の発表はあてにならない。 しかし、文春に金をもらって緒言した女性は、モザイク壁で保護される だろうが出廷して、なぜ出向いたのか、なぜ逃げなかったのか、 なぜ拒否しなかったのか、事細かく語れるのだろうか。 また、十年前の証拠を今でも持ち続けているのだろうか、興味深い。
・さっぱり分からない事が一つ。飲み会があった事は分かる。ただ、A子が犯罪にあった事を、文春はなぜ事実と報じたのか?『自信がある』の一点張りで、証拠は出していない。その後の記事にも一切その内容は無く、無関係な記事ばかり。記事に出来るのは飲み会までではないのか?文春が自信を持つ証拠も公表してくれれば、記事にも納得がいく。ましてやA子は警察や弁護士にすら相談していない。そして逆に告訴された。文春が記事ばかりで証拠を掲載しない以上裁判をするしかないのでは?本当に無駄な裁判だと思う。これだけ大事になっているのだから、文春はさっさと自信の源を出すべき。とにかく下らない。この手法が是であるなら、誰もを貶められる。国会は文春法を作るべき。裏付けが無いものを公表するのは犯罪。それで紙を買わせるのは詐欺。証拠がない限り事実認定は不可能。松本に関わるクライアントや関係者は、無実判決なら、損害賠償を文春に行うべき。
・室内の事件なら、証拠を出すのは難しいでしょうね。 伊藤詩織さん事件だって、本人は泥酔していて駅で降ろしてくれというのを、ホテルに連れ込まれた。 それでも証拠不十分で起訴されない。 ましてや今回の場合は本人の意思でホテルにまで行っています。
・客観的証拠は存在しないのなら原告の言い分は通りませんよね。 状況証拠でもあればまだ言い分は理解できそうですけど。
ジャニーズの性被害騒動で、「自分は被害にあってない」なんて言いながら会長をやってるのを見てから、どんなもんでも当たり前だけど証拠がないとダメだなと思うようになった。
とはいえ、こうなると、冤罪か泣き寝入りかのどっちかにしかならないけど。
・後輩に女性を集めさせて、おかしな飲み会をやっていた。という事実だけで、社会的評価は地に落ちたかもしれない。
普通にクラブでもスナックでもキャバクラでも行けばいい。騒がれるのが嫌なら貸し切りにする方法だってある。なんでホテルの部屋に女の子を集めるという飲み会なのか。って思ってる人は少なくないよね。それぐらい、あの飲み会に異常性を覚えてしまう。
熱心なファンは何があっても松本氏を支持するんだろうけど、そこまで熱心でない人は一歩引いてしまった
・タイミングの判断は重要だが、世に言われている通り、文春は本件での利益分以下の損害賠償は痛くも痒くもない。 伊藤純也を見習って、文春の取材に応じた事実無根の自称被害者に損害賠償訴訟を起こしてはどうか? 文春は取材内容に自信がある、の一点張りで通すだろうから、その根拠となる方のガセを訴えるのも一つの手である。
・今回の場合、客観的事実は無いだろ。 ただ、被害者の方がそう感じたという意見はないがしろにはできない。
いずれにしても、今回の論点は、本来、刑事若しくは民事で被害者が訴えるべき内容を、焦点をずらして大げさに報道する週刊誌の姿勢を正す裁判にはしてほしい。
報道機関には「弱者の代弁」という大義はあるだろうが、必要以上に人を貶めようとしている感はある。SNSの誹謗中傷も含めて、メディア・報道機関のあり方を裁判所が定義してくれるといいのだけども。
・そもそも被害者の証言自体が客観的な証拠。 その客観性はそれを裏付ける物証や周辺証拠によって担保される。 逆にその証言に客観性が無い、虚偽だと主張するためには、その客観性を担保する物証が無い、或いは周辺証拠が無い、若しくはその主張に反する別の客観証拠を提示する必要がある。 松本側にその反証は出来ないだろう。
・これで「客観的証拠」が録音や録画なりで提出されれば松本側は致命的だが、そんなのあり得るのかな? 逆に無かったとしたら女性側の証言だけで立証は難しいだろうし、それで成り立ってしまったら「言った者勝ち」になってしまう。痴漢の冤罪なんかと同じでそれはそれで怖い。 まぁ黙って推移を拝ませていただこう。
・検察側としては客観的証拠とは物的証拠、もしくは鑑定可能な対象物を指す。 一方で法務省の見解としては、客観的証拠が無い事を理由に、供述証拠の証明能力を全て否定するのは避けるべきだが、事実認定者(裁判官・裁判員)の評価に拠る、というものがある。
いずれにせよ裁判を経ないと供述証拠の証明能力を確定させる事は難しい、というのが日本司法の見解なので、証明能力未認定のものを根拠に名誉を毀損され不利益を受けた、と言う訴えでしょう。今回の争いは元々そうですが。
どうも松本側も文集側も、当事者間の事実認定訴訟と、未確定事項を根拠に名誉毀損された損害訴訟と、本来別々に争われるべき事柄をゴッチャにしてアナウンスする部分があるので余計ややこしい。
少なくとも当事者間の事実認定に係る事は、判決なり和解なりが成立してから外野は思う存分騒いだら?推定有罪思想に基づく私刑先行の社会悪癖は、本当に考えた方が良い。
・「客観的証拠は存在しない」は、松本というより99%弁護士の考えであろう事が容易に想像つきますが、普通に考えて容疑者が「証拠があるのか」と弁明する時はだいたいは黒しかないですね。 それに女性の証言通りであればスマホを取り上げて証拠を残させない裏工作までしてたわけですから、周りへの心象があまりよくない気がします。 少なくとも、証拠云々の主張をしてる時点で「事実無根」で押し通すのを諦めた事はよく分かりました。
松本側としては、内心では女性の証言を概ね認めつつも「強要かどうか証拠がない状況で一方的に報じる文春のやり方は間違っている」と主張するしか裁判で勝つ方法がないのでしょうね。 性加害の有無の争点であれば文春側が勝つ可能性が高いと思いますが、はっきり言ってしまえば松本側は逃げの裁判をしようとしてますから、文春側としては何とかして逆に松本を訴える形に持っていかないと厳しいかも知れないですね。
・客観的証拠が存在しないのであれば、 性行為そのものも否定すれば良いのに、そこは否定しない。
ということは、性行為の客観的証拠はあるのだろうか? 裁判で争って勝てる所だけ否定して、隠せないところは否定していないのか? いろいろ考えられるから難しい。
・複数人による証言により物的証拠がなくても客観的に信用にたるかは判断できたと思われる あくまで文春が記事を出したことによって出た損害と記事の公共性と信憑性を司法の判断でどう裁くかという訴えで事実の追求には至らなそう
・主張としては真っ当なんじゃない? 多分刑事事件として現代で言うところの不同意わいせつとかが成立するかといえば不起訴っぽいし。 だからそっちじゃなくて名誉毀損で争うわけだ。 文春も記事に自信があるとのみ述べて今のところ供述証拠のみ。 より強い根拠があるのかもしれないけど金なるうちはまだ出さないでしょうからね。
・松本さんが、相手の人を酩酊させたとか、薬物を使ったとか、力ずくだったとか、監禁したとか、何かで脅したとか、優先的立場で権力を行使したとか、そんな事実は出てこないし、話すら出てこない。飲み会をして、その後関係を持ちましたということがわかっているだけ。松本さんは既婚者だから、遊んだのは良くないということですかね。まるで、犯罪者のようにTVで語っている人は気をつけた方が良いですよ。松本さんは、誰が何を言ってどんな態度をとるのかじっと見ていると思いますよ。
・そもそも松ちゃん自身が否定しているのに「記事の内容には自信を持っている」ってのが良く分からない
本当に自信持ってるならそれこそ証拠突きつけるなりなんなりして松ちゃんの言質をとりなよ。それで初めて裏付けがとれたって言うんじゃないの?
個人的には名誉棄損で訴訟まで起こしてる時点でかなり文春の記事の信憑性は下がると思うんだが
後輩芸人から具体的な反論なんかもあったし、もう少し松ちゃん側に世論が傾いてもおかしくないと思うけど、それでもどこかみんな週刊誌側の情報を信じているきらいがある気がする
で、松ちゃんを擁護するようなコメントをした人にはセカンドレイプだの人権軽視だのとの批判が飛んでくる
まだ真偽がはっきりしないんだったら各々が信じたい方を信じれば良いじゃん。私は松ちゃんを信じますよ
・客観的な証拠の有無を争点にするんですか・・・。 有るか無いかといったら無いの可能性は高いですけど、そんなことは誰しも思っていることで文春も織り込み済みでしょう。 仮に松本側勝訴となったとしてもその様な行為が無かったとの証明にもならん。 訴状が出されるだいぶ前に何故か5億5000万とかの損害賠償を求めるって「事実無根なので戦いまーす」だったらわかるんだけど、同意の有無はともかく何とも下品な遊びをしていた芸人というイメージは拭えないよね。
・文春側は、裁判になっているのにも関わらず数多く証言を掲載することで世論を自社側に持っていきたいんだろう。証言が続けば、世の中の聞いてる人達は確信へと変わる。文春側は、雑誌も売れる。裁判に負けようが、満額認められるわけもなく、損害賠償金と売り上げどっちが大きかったかな、程度な話。そう個人的には思います。
・相当昔ならいざ知らず、女性の性被害への取り組みはだいぶ前から行われている。
専門の女性ばかりの弁護士事務所もある。
そうした中でこれまでそういうところに一歳相談をせずなぜに雑誌社の取材に応じたのか。
第一こうやって相手を一方的に陥れた場合、それが本当だったとしても相手の罪が軽減される結果になるだけ。
しかも第1報や2報まではともかく後から後から出てくるのはおかしい。
これは要するに松本人志氏の芸能活動を終わらせる何かの力学によるものだろうということは容易に想像できる。
誰が仕組んだのかはわからないけど・・。
・証拠があったら、逆に恐い。 それこそハニートラップなきがする。
双方の聞き取りによって判断されるのだろうけど、 素人目には、松本さんが不利っぽいように見える。 1件2件じゃなくて、件数が出てきてるから、 各件の信憑性は、これから判断されるにしてもねぇ、、、、 過去のテレビでの発言とかも、松本さんに不利に働くだろう。 結論が出る頃には、世の関心も下がっているだろうけど、争っても良いことなさそうに思えるんだけどねぇ。
・女性の主張に対してならその通りなのだろうけど、 週刊誌にとっては女性の証言自体がもう「週刊誌の主観」でない段階で客観なのではなかろうか。 松本氏が訴え起こしてる相手は女性でなく週刊誌だし。 東国原氏が「松本くんは女性も訴えるべき」と言ってたのはこういうところに関係してくるのかな。
・文春は記事を出す前に都度事実関係の問い合わせや質問状を送っていて吉本興業が質問に答えていないので「一方的な供述だけを取り上げた」という主張は弱い気がします。 ジャニー喜多川氏の一審判決に「原告に取材してない」とあったので文春は手を打っておいたんでしょうね。 D子さん(2019年-断って帰った)を除き強制わいせつ時効の7年前(2017年)以前のものしか出てきてないのも意図的なものかもしれません。
・客観的証拠は存在しない。 だからこそ被害者は、すぐに訴えないといけない。 時間が経過すればするほど、すぐに訴えなかった理由を突っ込まれる。
客観的な証拠がなくても、性被害に遭った人間ならすぐに訴えるよ。 あとになればなるほど、そこを突っ込まれて不利になるんだから。
・正直この裁判は松本さんが勝訴でも微々たるお金で決まるだろうし、敗訴もあり得ると思う。
文春のこれまでの記事をみても、もはや飲み会に参加して怖かったくらいの話しか出なくなってきている。 そもそも刑事告訴するかどうかはエステの1人だけではなかったかな? それで社会的な私刑なんてあり得ていいわけがない。
最近伊東選手の件もあって週刊誌何でもかんでもやりすぎみたいな流れが出来てきているのはいいと思う。 どうにか週刊誌に痛い目をあわせないとこのやり放題は取らない
・事実内容は記事通りなのだろうか? 先ずはそこから。
事実を前提に、 松本ら主張の通り、強制して行為した客観的証拠は出せないだろうが、 強制が無かった客観的証拠は松本は出せるのだろうか? 裁判と言うのは、どういうものなのだろうかと思う。
・つまり、「松本は(性行為があったかどうかはともかく)性行為の強要はしてない認識で、それを覆す「客観的」な証拠は(密室での各当事者の認識レベルでしかないから)存在しないのに、性行為の強要をしたと記事に書いた文春に損害賠償を求める」ということですね。
これが通ったら「密室での性行為強要は、一方が否定したら成立しなくなる」ということになっちゃいますけど。
・女性が部屋に入室する際にスマホを回収していたとの報道が本当なら客観的証拠を残さない為、スマホの回収を行っていたとつかれそうです。
・客観的証拠は存在しないー 密室での話しだから当然ないでしょうね。 だからこそ『なかった事』を証明する必要がある。 全文は分からないですが、訴状の内容としては凄く弱い気がする。
『性的行為を強要した』というレッテル…云々が松本氏の社会的評価を著しく低下させるってあるけど、既婚者である松本氏によるそう言った飲み会の事実や度重なる不貞行為そのものが既に社会的評価を低下させてますよね。 多額の税金が投入されている万博アンバサダーとしては当然性加害以前の問題で社会的評価の低下は自業自得だと思うのですが。
・そもそも男女関係などは客観的証拠が乏しいものであるから、それを記事にする場合は余程絶対的証拠みたいなものが必要。 そうでないなら、名誉棄損でありプライベートの侵害であり人権侵害であるため膨大な賠償を払うべき。
・ただ、あくまでこれは最初に報道された件についてなんでしょ?
他にもあと10人位から同様の被害を訴えてる証言とかはどうすんの?流石に全部客観的証拠ガーなんて主張だけで跳ね除けるなんて無理だと思うけど。
証言はどれも具体的で証拠に確信があると踏んだから週刊誌は採用して掲載している反面、松本や後輩芸人からは「ただの飲み会」って主張してるだけで、こっちは具体的な証拠は示せていない。
それに、これは必ずどちらかが絶対に嘘をついてる事になるけど、嘘ついてる側はさらに嘘を重ねないといけなくなり、その嘘と嘘を張り合わせていくと矛盾が必ず生じるからその辺を裁判中に指摘されたらどうするんだろ?
・「客観的証拠は存在しない」と主張、っておかしいだろう。向こうは自分の経験に基づきこういうことがあったと主張しているんだから、自分の経験として事実に反するのだと主張すべき。本当はそういうことがあったが、そっちは証拠出せないだろ、とおちょくっているように聞こえる。松本人志という人の、人間性の小ささがどんどんあらわになってしまっている。
・客観的証拠は存在しないとの事ですが、ホテルでの飲み会や行為はあったのでしょう。 当初の事実無根とは全く異なりますね。 裁判の結果はどうあれ、復帰する事は出来ないと思います。
・「 “ 客観的 ” 証拠は存在しない」……、ここ一点に集中させて押し通す事で、被害の事実を挟む事無く、「確固たる証拠も無いのに伝える」と「報道の有り方 (必要性) 」に持って行く算段で有り、その作戦は“ 司法 (裁判上) ” で成功するかも知れないが、多くの一般的な見方としては「報道の姿勢 (公益性)」云々よりも、伝えられている事実が「有ったか?」「否か?」に重きを置き、例え裁判で勝訴し「記事に公益性は無し」と結論付けられたとしても、それで「良し」としないでしょう。 「証拠が無あのだから、“ 白 ” でしょ!」としてくれない、「証拠が無ければ何をしても良いのか?」と捉えられがちなのが俗世間。 ましてや人気商売……、実質的な利益供与を伴わない…(政治家であれば、「白い猫も黒い猫も、鼠を捕る猫は良い猫」(by 鄧 小平))…だけに、理屈 (司法) を超えた感情の部分で左右される。
・密室二人の出来事に客側的証拠なんであるはずないだろ その前後の状況証拠から密室の出来事を推察していくしかない 本来一番の争点は不同意性交があったか無かったのかなんだからそこをハッキリさせないと世間は納得しないしスポンサーも松本人志を使えないだろう 結局民事裁判ではそこがハッキリするはずもなく刑事裁判になればハッキリするので刑事裁判した方が良い。 刑事裁判でも結局不起訴になるだろうからその方が松本人志も晴れて早く復帰しやすいのに何故刑事裁判に持っていかないのだろう?
・ここで客観的証拠といっているのは文春が女性の証言をそのまま記事にしている証拠はあるのかという意味じゃないのかな。 密室での出来事の客観的証拠という意味ではなく。 記事で女性の証言とされているものの信ぴょう性はない。 文春が十分な取材を尽くして記事を書いている証拠はない。
つまり、文春が取材を尽くした記事だというなら、女性が出廷して証言するほかないとの主張だと思う。
もっと言えば、文春さんあんたウソの記事を書いたんでしょう、と言っている。松本は当事者なので当然何があったか知っている。ありもしないことを書いているのを知っている。
・過去に幾度「情報の信頼性には自信を持っております」と言っただろう。そのたびに後ろを向いてベロを出してたんだろう。200万で何千万 もしくは億稼げるんだから 美味しいものですよ。
・そもそも今回の争点が《性行為があったかどうか?》じゃなく、その性行為が《強要だったか否か》《強要じゃないにしろ恐怖を感じたか?不快に感じたか?》というその時の感情的な部分の話なんで、双方証明のしようがない。 これが性問題とかハラスメント問題とかの難しいところ。受け手がそう言ったらそうっていうある種の【言ったもん勝ち】みたいなケースが多い。極端・あからさまな状況以外は嘘か真かの証明ができない。 つまり松本氏は告発された時点で芸能人としては終わったに等しい。仮に潔白だとしてももうイメージは払拭できない。全くもってフェアじゃない話ではあるが。
・精神的苦痛を受けたという訴えだが、「やる気が出てきた」とSNSでつぶやいてる。一般的に「元気でてるじゃん」って印象を受ける。苦痛より怒りの方ががしっくりくる。
「客観的証拠は存在しない」の主張がどこまで通用するか見物。 この主張だけで貫き通すしかない。この言葉以外を話すとボロがでるのではないのだろうか。
・そもそも報道機関というのは、犯罪行為が間違いないものとなって、その内容の軽重を勘案して重ければ実名報道するのが正当なもの。 それ以外で言えば、芸能人や政治家の密会 やホテルから出てくる写真のスクープなどは、そもそも事実であり、プライバシーの侵害とまでは言えないので許容される。 今回のは、供述のみであり、性行為を強要したかどうかなんて、どうやってもわからないこと。 事実が確認出来ないことを文春が拡散したことが問題だと思います。 何人も松本との飲み会で不愉快な思いをしたという女性が出てきても、A子さんの主張が正しいかどうかは分からない A子さんの言っていることは正しいかもしれないし、話を盛っているかもしれないし、判断はできない
・TV等でこの問題に関する放送を 幾度か見たが 完全に客観的証拠は必要でないとのこと 「文春」が記事にするのに信じたる根拠が あれば名誉棄損には当たらないという見解だった。 よって、「文春」からしたら性加害を立証する必要がなく 記事が正しいとする根拠を立証すればよくなる。
松本人志さんには、厳しい裁判になりますね。
・「客観的証拠は存在しない」を理由にすると、「そもそも客観的証拠を残すことができない状況に巧妙に追い込んだのはあなた方でしょ?」という話になっちゃいそうだけどね。 文春の続報もそういう手順が確立されていて、何度も繰り返されていた、って中身になってるわけだし。
このやり方で本当に大丈夫なのかな?
・文春は証拠を握っているんじゃないの? そうでなければここまでやるかな?真実相当性に問題ないとしても 被疑者の醜聞がバレないと思っていた、客観的証拠がないと決めつけている。 これは決めつけでしかなくスマホを事前に奪い密室に監禁しているのだから、写真や録音が出てこないという彼側の思い込みに過ぎないのではないか? この弁護士さんで大丈夫ですか?最強弁護士軍団に助けてもらった方が良いですよ!
・やったという客観的証拠が無いのに女性の証言だけを記事にした文春は名誉棄損だというのか?じゃ、やってないという客観的証拠は?こういう場合、報道するに足る信ぴょう性があるから記事にしたという文春の主張が通るかどうかだけ。事実があったかどうかは刑事事件における事実認定であり、記事にするだけの理由に刑事事件と同様の証拠が必要かという議論にされると松本さん敗訴濃厚。事案の性質上、パーティがあったことも、性交があったことも事実としたら、女性側が恥ずかしさを堪えて訴えていることから、文春が女性の主張が荒唐無稽なものでなく、一定の信ぴょう性を持つと判断したこと自体を覆すのはかなり難しい。例えば、女性を訴えて勝訴したとしても、文春が記事にしたこと自体を否定するようになると、贈収賄に関する情報報道記事などが全否定される。相当怪しいけど不起訴になったから、記事は名誉棄損だとはなってないケースが多いのではないか?
・客観的証拠を出せと松本人志が主張するなら合意があった証拠はあるのかと逆に訴えられても何も反論できないよね。つまり言った言わないの水掛け論になる可能性がある。そうなると裁判官も和解を勧めることになるだろう。
・性行為に関する客観的証拠、と性加害に関する客観的証拠は違うからね。 文春に守られてきた女性の方々は、どのような次の手を出してくるのでしょうか? 後、この話題に全く関係なくニュースにもならないけど、松ちゃんが休養宣言した後、再編集によるテレビ局からの賠償金支払いは全くなかったそうだ。スポンサーも戻りつつあるみたいだし松ちゃんサイド実は危機管理能力メチャクチャ高くない?
・裁判所は「〇〇法に反しているからダメ」でしか判断はできない・・・性加害が捏造だとしても真実だとしても証明ができないし、裁判員が全員一致でクロと認定したら魔女裁判も同然になってしまう。
あくまでも名誉毀損罪なんかの法律に照らし合わせて、文春がいいのか悪いのかでしか裁判ができないのではないだろうか?
・「客観的証拠は存在しない」と言っても結果的に相手女性が嫌だった、断れない状況だったと言われてしまったら素直に謝罪するべきだと思います。
地位も名誉もある立場なら色々なリスクを想定して行動するべき。 大御所と呼ばれる様な芸人になったのに若手の頃と変わらない遊び方をしていた松本氏の落ち度。 文春の記事が松本氏の地位を下げるのではなく、松本氏の行動が社会的地位を下げる結果となった。
・客観的証拠は存在しなくても発覚している事(松本や吉本が認めた事)と松本の胡散臭過ぎる対応、芸能人達の白々しいまでの忖度擁護などを見たら胡散臭さしかない やっている事が低俗最低過ぎるし、この手口なら「内心嫌だけど断れなかった人」は沢山いるだろうな
しかし驚く(呆れる)のは、ここまで胡散臭くても大人気著名人だとこんなに支持されてしまうという事 普通の著名人ならとっくに愛想尽かされてるはず まるっきりどう見ても白の人の対応や反応では無いし、60歳としては怖いくらい幼稚 さらにとばっちりで活動停止、体調不良の小沢を全く庇わない所も呆れる
・客観的証拠を提示させないためにスマホを取り上げたと解釈されるかもね。一連の飲み会ではスマホは使えない状態にある。しかし、松本人志に股がる乱痴気写真が掲載されたことに対してどうのような過程において撮られたものなのか証言もされよう。この状況はマイナスにしかならないと思われる。 条件付きでシロウト女性が集められ、繰り返し同じことが行われていることに違和感もある。 上下の関係と臭いものには蓋をする忖度は別物である。松本人志がアウトになった場合は、関係した後輩芸人もアウトとしなければならなくなるだろうね。ガキの使いじゃないからね
・文春の記事は、各性行為に同意があったかどうかというより、性上納システムが常態化し、欲望を満たすために権力を濫用しつづけてきた異常性を強調したものかなと。したがって、その点含めて事実無根であると主張できない以上、本提訴自体ほとんど無意味なのでは。 結果、恥を晒して終わっただけですね。 かつてあるテレビ番組で、週刊誌に狙われたら、全てその通りですといいますわ!と豪語していたけど、もしその通り実行して女性に謝罪し、補償でもしてたら一定期間の謹慎ですんだかもしれませんね。ま、そんな度量があったらあんなせこい遊び方しないと思いますが。
・1人の被害者なら当然だと思うが 状態化されてるように見える 状況証拠と証言の積み上げでは本来厳しいけど 被害者 日時 場所と違う所で複数回 心象的に悪いし 本人は後輩達に慕われてると思って居る見たいだが 関わらないように擁護も少ないし 先輩からは擁護より同情が多いのが現状 本人は理解してないみたい
・証拠がないのは当たり前とみんなが認めてるよね。文春だって同じ判断をしたはず。 ということは、証拠が無いにも関わらず、憶測を事実のように書いたと言うこと。 みんな、自分がそんな事されたらどう思う? 痴漢の冤罪だって世間的には相当厳しいのに、週刊誌で全国に、「この男は性犯罪者です!」って書かれたんだから。証拠があればともかく、何の証拠もないのにだよ。 書かれた側の事も考慮すれば、確固たる証拠、もしくは記者本人が目撃者というくらいの、確信が無いと書いちゃいけないだろ。 よくある不倫の報道なんかは、記者本人が現場を押さえて写真を撮ってるからね。 でも今回はあくまでも、現状「自称被害者」の証言だけ。 この裁判は松本の勝ちだよ。
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