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フロントガラスの「ギラギラ加工」は車検OK? 増加中の「オーロラフィルム」に疑問アリ! 近年増えつつある“背景”とは

くるまのニュース 2/20(火) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0cf2b786d4f887e48f101205e4926cf4e059cc50

 

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クルマのガラスには、プライバシーや日焼け対策のためにカーフィルムが使われています。

最近はオーロラフィルムと呼ばれる色鮮やかに反射するフィルムも人気ですが、保安基準にはフロントガラスや運転席側の可視光透過率70%以上が必要とされています。

2023年からはカーフィルムの検査が厳格化され、フィルムの透過率を測定器で確認することが求められます。

フィルム装着時には安全性や法規に気をつける必要があります。

(要約)

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 クルマのリアガラスや後席のサイドガラスなどには、透明なガラス以外にも中が見えにくくなったスモークガラスや、ミラーのように反射するカーフィルムを貼っているものがあります。 

  

 なかでも最近では、色鮮やかに反射する「オーロラフィルム」をフロントガラスに貼っているクルマを見かけることが増えました。これにはどういった背景があり、そもそもこの施工は車検に適合しているのでしょうか。 

 

【画像】前は見えるの? これが「オーロラフィルム」の実物です! 

 

街中で見かけるギラギラとした「オーロラフィルム」(※画像はイメージ) 

 

 クルマのガラスに施されるカーフィルムは、外から車内の様子を見えにくくすることでプライバシーの保護や防犯対策としての効果が期待できるほか、紫外線や日差しをカットする性能を持つものもあるため、ドライブ中の日焼けを防ぐことも可能です。 

 

 車種によっては新車時からフィルムが施工されていたり、ガラス自体も着色となるなど、一般的な装備になってきています。 

 

 一方で、道路運送車両の保安基準の規定では、フロントガラスと運転席/助手席の側面ガラスの場合、フィルムなどを貼った状態でも70%以上の可視光線透過率が必要と定められています。 

 

 後部座席やリアガラスについてはこの規定が適用されないため、かなり濃い着色ガラスやスモークフィルム、ミラータイプのカーフィルムが貼られていても問題ありませんが、“前方のガラスにスモークフィルムを貼る”ことは、場合によっては保安基準に合致せず、違反になってしまうことも考えられます。 

 

 しかし最近では、これまでのスモークやミラータイプに代わり、光の当たり方によって紫や青のグラデーションがかかったように見えるオーロラフィルムと呼ばれるカーフィルムが普及しています。 

 

 このオーロラフィルムを、厳しい保安基準が設けられているフロントガラスや運転席/助手席など前方のガラスに貼っているクルマを見かけることも増えてきました。 

 

 ここには、2023年1月の国土交通省によって出された「指定自動車整備事業における着色フィルム等が装着された自動車の指導について」という通知が関係していると考えられます。 

 

 

カーフィルムの装着は可視光線透過率が70%以上なら問題は無い(※画像はイメージ) 

 

 これまで車検を行う民間の“指定工場”では、カーフィルムの透過率の検査に使用される機器が統一されておらず、「フィルムの施工業者では車検対応と言われたのに、指定工場での車検に通らなかった」などといった問題が発生していました。 

 

 また、たとえ“カーフィルム単体”では透過率をクリアしていたとしても、実測の透過率は下地となるガラス本体の影響も受けることから、いざ車検となって測定したところ透過率が基準を下回っていたということもあったのです。 

 

 こういった問題を解消するため、2023年1月に国土交通省は「透過率の測定には、道路運送車両法の保安基準に規定された要件を満たした可視光線透過率測定器を使用すること」、そして「測定器を使用できない場合は運輸支局または軽自動車検査協会にクルマを持ち込んで検査を受けること」の2点を通知。 

 

 この通知では、カーフィルムの透過率に関する基準そのものが変更されたわけではありませんが、検査方法の基準が明確化されたことによって、フィルムを装着する時点で「車検に対応しているかどうか」を判定することが可能なったことから、安心してオーロラフィルムを貼る人が増えたと考えられます。 

 

※ ※ ※ 

 

 カーフィルムには、クルマのドレスアップ効果やプライバシーの保護、紫外線カットなどのメリットがあります。 

 

 しかしその一方でフロントガラスへの施工については、周囲のクルマや歩行者から「ドライバーの表情が見え難い」ことから、意思の疎通や安全確認のためのコミュニケーションが難しくなるなど、デメリットの大きさを危惧する声も上がっています。 

 

 保安基準に則るように可視光線透過率の値を満たすのはもちろんのこと、周囲の安全が損なわれないよう意識することも、交通社会の一員としては大切だと言えます。 

 

 こうしたデメリットも考え、フィルムの選定や貼付は慎重に進めたほうが良いでしょう。 

 

くるまのニュースライター 市川ミナミ 

 

 

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(まとめ) 

オーロラフィルムやスモークフィルムなど、車のガラスに施工するフィルムについて、透過率や外から運転者の視認性などが様々な意見が寄せられています。

違反問題や安全性、視認性、環境面など、さまざまな視点で論じられており、一部では厳格な規制や法改正を求める声もあります。

また、貼る側や販売業者、整備工場などにも罰則を設けるべきだという主張や、フィルムの効果やデメリットについての議論も見られました。

今後、さらなる法整備や適切な情報提供、安全面を考慮した対策が必要であることが示唆されています。

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・透過率云々ではなく、外から運転者を視認できないことが大きな問題です。 

違反認定は、原則として警察官の現認ですが、見えない状態では現認が成立しません。 

 

車両の保安基準等は道交法の運用に包含されるべきものだと思いますので、見えないフィルムは販売する事自体も禁止すべきだと思う。 

 

 

・こうゆうの貼ってる人は、見る限りほとんどの人は似たような人ばかりです。 

それに、防犯上はちょびっとは効果があるかも、無いに等しいけど。道路交通法で携帯使用の運転禁止ですが、貼ってる人は多分見えないことをいいことに、普通に携帯使うとか、何か見られてまずい物とか、あった時に警察官がしっかりと業務を実施できるかですよね。 

難しいと思うな。 

 

 

・自動車検査員の資格を取得する試験では 

そもそもフロントガラスに透明な物でも貼ってはいけないと習います。お金を取って車検するのだからあいまいな事はしないでほしい。外から見えればとか、可視光が何%だから大丈夫とか曖昧。検査員の資格って難しかったんだけど、あいまいな車検の現実みると車検なんて通さなくていいと思う。昔の車と違って今の車はなかなか強いしね 

 

 

・だいたいこれを貼ってるのってヤンキーが乗ってそうな下品なミニバンかトールワゴンが多いね。 

メルセデスとかも純正で色付きだけど透明度は高い。 

コイツラが貼ってるのはグラサンみたいなミラーフィルムだもんな。 

心配ご無用、じきに違法になります。 

 

 

・少し違う視点でコメントします。世界的な流れで見ると運転手の身振り手振りが見えない状況は今後増えるでしょう。 

 

アメリカでは、州によって透過率規制が大きく異なります。私が在住している加州の場合、規制は厳しく前席の窓には日本並みに透過率の高いフィルムしか張れません。しかし、昨今、自動運転車が近所を頻繁に走行している環境にいる身としてはそもそも運転者がおらず身振り手振りが見えない状況というのは既に発生していて、今後確実に増えます。 

 

また、地球温暖化におけるエアコン省エネの観点からもフィルムを張ることのメリットも大いにあります。例えばハワイやアリゾナ州ですと前席もフィルム張れます。 

 

日本では、フルスモークの車は何か如何わしいことをしているのでは?と穿った見方をする向きもありますが、環境変化を踏まえた総合的なメリットとデメリットを見比べて判断をする必要があると思います。 

 

 

・いたちごっこですよ、40年位前にフィルムが出て来て、そして安価になり色んな場所に貼る人が増えてきて、中が(乗車数)確認出来なければいけないとの事で、そこで規制するのに貼る場所と透過率なる物を設定したんですよ、しかし昨今分けの分からんフィルムが登場して透過率さえ守っていれば違法ではないと、中を確認出来ないのがいつの間にか透過率だけが一人歩きしたんですよ、公安委員会も時代にあった事を適格には出来ない組織だし…、しかし持ち込みなら落とされる陸運や受け付けないディーラーもあるみたいですがね。 

 

 

・アイコンタクトは安全運転だけでは無く、トラブル防止にもに必要です。 

ただこのようなフロントグラスにもフィルム施工するのは、残念ながら輩系がほとんどなのでアイコンタクトなんて、施工の有無など関係無いかも。 

車検もそのうち対応出来なくなると聞いていましたが、どうなるんでしょうか。 

とりあえず、フロントグラスに施工している車には、近づかないのか賢明です。 

 

 

・こんなの貼る人は、それなりの人か、見られては困るようなものを載せているとかじゃないですかね。日本の自動車法規に則って車を維持しないとね。日本の自動車法規が厳しいから、安心して国内で走ることができるので。 

グレーを走るのではなく、きちんと守って使うのがいいと思うよ。 

 

 

・オーロラフィルムを貼ってるドライバーは独りよがりな運転をする人が多く感じてしまう。 

道を譲る場面では特に。 

意思疎通ができないから余計にそう感じてしまうのだろうけど、こちらから姿が見えないから気が大きくなる人も一定数いると思う。 

 

 

・カーフィルム施工業者です。 

施工直後の測定で可視光線透過率が70%以上でも次の車検(継続検査)までの間にフィルム自体の経年劣化やユーザー様のメンテナンス不良(固い雑巾などで拭いてのキズ等々)などで指定の測定器で検査すると70%を割ってしまっている場合が多々ありますね。 

ギリギリを攻めずに透過率に余裕がある商品を選びましょう。 

まぁー、フロントガラス、運転席、助手席は貼らないほうがベストですけどね。 

 

 

 

・うちの整備工場では測定器が無いうえ、持ち込む時間も無いのでお断りしています。保安基準の前に工場側が対応するかしないかが問題です。今のディーラーがそれだと思います。一部のユーザーの為に機器導入や持ち込む手間をかけてる時間もない。正直な意見です。 

 

 

・運転手の確認が出来ない事も問題だし、反射率が高過ぎるフィルムは対向車への交通妨害にもなりかねない。 

外から車内が確認可能である事、即ち車内から車外への可視光透過率が70%以上である事と、反射率を抑える事も明文化して欲しいものだ。 

 

 

・フィルムの透過率は面に対して直角だから規制はクリアするよね。 

しかし、周囲からは斜めに角度が付いた位置から見るため車内が見えない。 

規制は主観じゃなく数値で判断しているからであり、商品を作る側はそれに則るだけで違法では無い。 

なので規制するなら何度の角度からドライバーを視認出来ないと違反と定めないとね。 

 

 

・運転していて顔が見えないと意思の疎通がしにくいと感じます。 

運転席と助手席に付けているカーテンも同様。 

貼ってあると紫外線も防げて見栄えもよいけど危ない 

 

 

・売る方と施工する方も罰則を作れば良い。 

ただ、メーカーももっと断熱を強化したガラスを使用して欲しい。 

 

フロントだけではなく、運転席、助手席とも透明な断熱フィルム貼ると雲泥の差である事は明白。 

 

知らなければ、知らないで分からないと思うけど、知ってしまった今では、手放せない。 

勿論透過率下がったら張り替えしないといけないけど、4年位は大丈夫な感じだなー 

 

 

・可視光線透過率70%っていうのは、フィルム+‪ガラスで70%以上確保されていないと違反。 

ガラス自体が透過率100%ではないから、透過率が低いフィルムを貼っていると場合によっては保安基準違反になりえます。 

 

また、こういうフィルムは経年劣化で透過率が低下することがよくあり、貼った時に保安基準に適合していたとしても、次回車検時に跳ねられるなんてことはよくあります。 

そのようなフィルムで運転することは視界確保の観点から大変危険かと思います。 

 

 

・新基準ではほとんどのミラーフィルム通らないらしいのでそれでも付けてると違反で検挙される可能性が高いからスモークフィルムと同じになります。 

旧基準では測定器の指定はされてなくあいまいだったけど新基準では測定器はPT-50かPT-500を使用と測定器が限定されてますのでいままで問題無かった物が車検非対応になってしまいます。 

それでも車検対応のミラーフィルム出てくると思いますのでさらに規制が厳しくなるのは時間の問題です! 

そもそも規制が厳しくなった原因は警察の職務遂行が困難のため警察側からの要望みたいですから最終的にはフロント3面はミラーフィルムやミラーガラスは禁止になるのは時間の問題じゃないかと思います。 

 

 

・先ず70%以上の可視光線透過率をクリアしていれば法的には問題はない。 

その上で警察がシートベルトや携帯電話の使用を判断出来ないとなれば、法改正が必要なのでは。 

私は実車を運転した事がないのだが、中からは外が見えるらしい、マジックミラーみたいなものだろうか。 

 

疑問は夜も変わらずに中から外が見えるのか、見辛くなるのなら問題があるとなるのだが。 

 

 

・このフィルムを貼った車の前を横切る時は、運転手が歩行者を認識してるかが分からない。 

実は横を見ていて急発進してきたら危ない。 

透過率という数字だけでなく、外から室内が見えるかも基準にすべきだ。 

このフィルムを貼った車は、車検のステッカーも見えないケースもあるので、早く禁止にすべきだ。 

 

 

・フロントガラスや運転席と助手席にオーロラ貼ろうがスパッタやシャインを貼ったら民間・ディーラー・カーショップ(一部例外あり)出入り禁止に車検NGです。透過率うんぬんも外と中で測るのでは違うし機種によっても精度が違うので、ハッキリ言ってアテにならないかと。 

場所は言えませんが、私の住んでる地域ではカーショップに勤めてる知り合いからフルスモとカーテンは整備不良で捕まる人が多いと聞いてます。 

知り合いはゴーストフィルムを運転席と助手席に施工していますが、パトカーが横に居ても一回も捕まった事が無いと言ってました。 

 

 

 

・こういうものが横行していくと、当初の目的から外れてしまう気がどうしても思えてしまう…僕が古い人間かもしれないけれど、実際には外部の人から認識されにくいため自己中心的に捉えられてしまう事の方が可能性高いし、その中に違反者が好き好んで使用していく傾向になると思う。 

数十年前にもオシャレなナンバープレートのカバーとかが流行り、そのうちオービス逃れ的な噂が大体的に広まり…なんて事もあったと思います。 

交通に関しては昔の方がお互いに気づかい運転だった気がします。 

運転マナーに関しては昔より悪くなってるよね(⌒-⌒; ) 

 

 

・少しでも事故を起こしたくないという気持ちがあればフロントガラスを見えなくするなんて事はしないはずです。 

事故を減らすとか安全に運行するよりも見た目重視なんて運転資格が無いと思うので基準値を超えていたら即取り締まりで罰則として欲しいです。 

こんなドライバーに見えなかったからと家族を惹かれたらたまったものではない。 

 

 

・そもそも大前提として前面ガラスに貼り付け、取り付けできる物は限定されています!その上で歩行者や対向車、周囲の人とアイコンタクト、意思疎通が出来なければならない!そのための規制法なのだが、そこをおざなりにして法の解釈を曲げて色々な事をするのはいかがなものか? 

 

 

・私もフロントガラスのフィルム加工は反対です 

他の方も言われていますが、警察官の取り締まりに大きな影響が出ると思います 

運転中の携帯使用や不審者を視認による選別や、極端な話し誘拐等の犯罪の抑止もしにくくなります 

スピード違反者や防犯カメラでの犯罪者の撮影にも大きな影響が出ます 

私は、わずかなメリットのために大きなデメリットを容認できないです 

 

 

・昔、フロントウインドウのスモーク、フィルムの禁止となった背景には、外の人からドライバーの動きが確認出来ないから、と言うのが前提であった。プライベートの確保も透過率をクリアしてる、って言うのもドライバーを外から確認出来なければ意味が無いものだろう。 

 

 

・可視光線透過率を測定するには、専用の測定器が必要で警察官の判断だけではダメだからね。自賠責保険シールが外から見えない場合は違反とする、また、内側からも年月が読めない場合も、そもそも、前面ガラスなどシールなど貼る事が禁止されているのに反している。 

 

 

・実際の事故率とかさ、そういう科学的な観点なら分かるけど、自動車業界も高齢化で新しいものが受け入れられないだけなのでは? 

 

透明フィルムをサイドに貼った時に、夏の日差しとか紫外線の影響が緩和されて本当に楽だった。 

 

視力ではなく目の弱い自分は、フロントに貼れたら本当に楽になるなと思ったよ。当時はダメだった。 

つまり、ワイにすれば疲れからくる事故を避けられるという事でもある。 

 

こういう、日本人の公的機関が許してても新しいものを受け入れられないという個人の感情で人を悪く言ったり、なにを血迷ったのか態々、禁止にさせるように働きかけるとかね? 

 

フォグランプとかハザードくらいで騒いだりね? 

 

本当に異常ですよ?日本人。 

 

もちろん、事故率が高くなる特に人身事故が多い事実が本当にあるなら別だけどな。 

透明フィルムでも本当に効果はあるからね。 

 

 

・こんな危険な代物を使用している車を通してはいけません。できるだけ速やかに道交法に規定を設けて摘発できるようにする必要があります。周囲の安全に関わることですので迅速な法規制をしてほしいです。 

 

 

・車両に関する規定は国交省だが取締りは警察なのでと国交省は逃げる。しかし法令遵守を担保するには取締りは必要。しかし現状は規定等が曖昧だから取締りも難しい。前面ガラスにこんなのを貼るのがおかしいのだから。利害、天下り確保のため国交省は業界に便宜を与えているのか。 

 安全第一は当然、我が国の交通、クルマ文化をいいものにしていくため政府、関係官庁はきちんと仕事をしてもらいたい。 

 さらに未だ暴走事故が続発、尊い命が失われているのも残念。 

 

 

・中途半端な規則なんか作るからダメなんだと思いますね。 

 

前面、前席側面ガラスへのフィルム、又はそれに類するもの(塗布するものを含む)は、その色を問わず禁止とする。 

 

これで全て解決。 

紫外線対策などはメーカーが型式指定を取得する段階で条件を満たせばよい。 

 

 

 

・昔、全方向スモークガラスの車がよく走っていたが、今回の件についても何でそんなに自分を隠したがるのか理解に悩みます。街中でのサングラスも分かりません。目の動きを読まれないようにして優位に立とうとしているかの様に感じます。外から見て運転手がどの方向を見ているのか分からないのは明らかに危険だと思います。事故した時に運転手側が不利なると思うのですが。 

 

 

・透明の飛散防止なら分かるけど反射するギラギラなら絶対ダメだと思う。 自分の経験上だとオーロラフィルム貼ってる車ほとんどスマホのながら運転、シートベルト未装着だもん。 明らかに輩系のドライバーが多い。   対向車側からしたら太陽とか夕日反射して眩しいからやめて欲しい!  検査基準クリアしてるとかじゃなくフロント3面は基本的に色付きフィルム禁止にすべきだよ 

 

 

・先日街中で初めて装置車を見ました。 

案の定というか、付けてるのはこの車だろうなと思っていた通りにあのミニバンでした。 

透過率以前に、フロントガラスには許可されていない(車検のシール等)のは禁止で良いと思う。 

それと施工業者にも重めの罰則規定を設けて欲しい。 

業者がいなければ取り付けも無理だろうし。 

 

 

・そもそもスモークも含めて何も貼らない方がいいんじゃない? 

窓にカーテンやダッシュボードに色々置いてる人をたまに見かけるけど、 

どう考えても危ないでしょ 

自分だけが被害にあうならいいけど、自分以外に被害が及ぶことを考えると 

怖くて何も出来ません。 

こういう人たちは他人の命を軽んじてると考えてしまう 

 

 

・フロント、運転席、助手席にフィルムは透過度関係なく違法にすればいい。 

曖昧なこと言ってるから隙間縫うような輩があとを絶たないんです。普通に乗ってる人にはなんのデメリットもないんだからバシッと違法にして、運転手、持ち主、施工者、販売者が罰せられるようにしてしまえばいい。 

 

 

・オーロラフィルムもカーテンも個人的には装着不可としてもらいたい用品です。 

ドライバーとしても、歩行者としても、相手がこちらを認識出来ているかわからないのは恐ろしいです。いきなり飛び出して来たり、横断歩道で突っ込んで来られたり。 相手の表情さえ見えれば、ある程度の予測は出来ますが…… 

 

 

・外から運転手が見えてるのは、事故防止にも有効だから、オーロラフィルムは道交法違反にしたら良い。 

運転手の視線がどちらを向いているかが判れば、歩行者や自転車との事故が間違いなく減る 

 

 

・透過率どうこうじゃなく、安全確保のために一律に禁止にしたらいいと思う。 

交差点などでは相手がこちらを認識しているかどうか分からない場合、事故に繋がる恐れがある。 

 

 

・こんな物が認められていること自体異常。 

透過率云々という次元ではない。 

本当に危険とは思えないような極軽微な違反での検挙に勤しむのではなく、本当の意味で危険と思われる違反の検挙に力を入れるべき。 

交差点等で対向車のドライバーの様子が分からないようなオーロラフィルムは違法にすべき。 

 

 

・スモークは好きだから貼ってるけど、オーロラフィルムはカッコ悪いから貼ってない。オーロラフィルムって青とかオレンジとか紫とか派手なの多いけど、黒っぽいのとか無いのかな?それなら貼りたいけど 

違反だけど日差しが眩しくてしょうがないから運転席にもスモーク貼って車検の時だけ剥がしてます。 

 

 

 

・先ずフィルムに対する法律で無くガラスの国際規格が70%必要70%以上あればフィルムを貼ったりしても合法である。 

ゴーストをちゃんと施工している会社は違法施工を行わない。 

多くの人が勘違いしているが外から見える見えないは法律で元から関係なく中からの視界を確保するための法律で色の規格や透過率が規格で定められている。 

昔の人が外から見えない、色が有る=70%未満と思ってだめだというだけです。 

現在のガラスフィルムは人間の目で判断できないから測定が必要です。 

現在の日本の環境で素ガラスで一日中運転する者の事を考えると明らかにフィルムは有益な物である。 

一部の高級車に採用されている高性能ガラスでなければUVカットガラスなどもフィルムの性能ほどでは無くローコストで遮熱やUVカットが可能であることがフィルムのメリット、透明のフィルムではゴーストの様な遮熱性能は出せない。 

 

 

・防犯対策として。むしろ犯罪を助長しているのではないかと思う。車内のドライバーがまったく視認出来ない。25年くらい前にスモークフィルムをサイドウィンドーに貼るのがとても流行した。事故もそれなりに有り警察の取り締まりも功を奏して絶滅したと思っていたが似た様また出てきた様だ。 

 

 

・進路が交差する時、ぶつからないように相手車両がこっちの存在に気付いているかは、ドライバーの視線を見て私は判断します。 

大げさなと思われたとしても、実際に対向車の有無など関係なくハンドルを切って曲がってくる人もいてヒヤッとしたことがあるからです。私は少なくてもフロントと前側両サイドのフィルムには大反対です 

 

 

・自分もフロントと運転席助手席に貼ろうかなって一回考えたんですけど、やっぱ下品でダサいかなーって思ったのと、車検や保安基準、夜間の視認性なんかを考えて見送りました。 

 

貼らなくて良かったと思ってます。 

 

 

・今は、車の修理工場 

新車が高くなり、中古車を直して乗る人が多いし いくらでも仕事なんて 回ってくるし 整備士不足だから、わざわざ 違法のフィルム貼って そんな事やる業者はないよ。 

 

計測機が無くて、フィルム貼る業者もないよ。 

 

そんなリスクがある仕事をしないでも、仕事はたくさん来るから。 

 

車検のシールの位置も、どこの町工場でも、しつこく言われる。 

 

車検でダメならダメだけど、 

車検に通るならば、それをブツブツ言うのは、違う。 

正義マン、めんどくさい。 

 

バスの運転手さんのサングラスに文句つける、正義マン めんどくさい。 

 

地球環境だか、なんだか、すぐ壊れる外国製の電気自動車に乗るように言う 

正義マン めんどくさい。 

壊れる車の方が、環境破壊だよ。 

 

 

・最初は透過率いいかもしれないけれど、どんどん劣化して白くなるんだよね。  

見えにくいから張り替えるんだけど、金かかるよ。 5年ぐらいでかなり曇ってくる。 

透明のプロテクションフィルムもそうだよね。  

 

青空駐車場車は劣化確実でしょうね。 

旧車の断熱にはなると思うけどね。 最新の車でやる必要はないね。いいホイールと高級タイヤ買った方がいいよ。 

 

 

・夏場は紫外線が酷く何かしらの対応は必要ですが、運転手が見えないのも問題だ。 

技術的に努力したら解決は可能だ。 

見えにくい傾けたようなナンバープレート等の様に悪意があるものは取り締まっていい。 

 

 

・可視透過率の話ししか出てないけどそもそも「フルセグやETC等のアンテナ、車検ステッカー、ダイヤルステッカー、ドラレコ」しか貼っちゃダメってなってるんだよね 

GRヤリスのモリゾウエディションでモリゾウさんのサインがフロントガラスに入っていて大丈夫なの?ってなったけどあれはプリントだから大丈夫なんだよね 

 

 

・これ純正採用してる外車もどうかと思うけど。 

外国だとフロントもスモークでも問題ないみたい。 

日本でもいまだにフルスモのやっぱりな車はたまにいるからねぇ。 

よく捕まらないなぁと感心している。 

カーテンもダメじゃなかったっけ?開け閉めしてまでつけるってみてると面白いよ。 

まぁオーロラ系はダメになる日は近いのでは? 

 

 

・たまに対向車で見かけるけど、まったく車内が見えない。 

アルファードやハイエースが多いな。 

ナンバーカバーもそうだが、こんなことに拘ってどうするのかね? 

くだらない改造しているやつ多いね。 

もっと厳しく取締って欲しい! 

 

 

 

・昨日事故してる車を取りに来たレッカー車がフロントと左右こんなフィルム付けてたけど警察は何も言ってなかった。 

問題あるかどうか警察じゃ分からないグレーなフィルムて事だよね。 

普通スモークフィルム貼ってればすぐ捕まるけどこのフィルムは捕まえられない。 

調べる機械持ってないから。 

車検の時通るかどうかだけでしょう。 

もうこのフィルムが出て3年ぐらい経つか? 

何も進展が無い事から付けても大丈夫なんだと広がり付けてる車が増えてる。 

加工代が高いから通らなかった時困るよね。 

それを気にして薄いのを貼ってる人もいれば見えにくいのを貼ってる人もいる。 

薄いのは貼ってないのと同じぐらい運転席よく見えるから貼らなくても良かったんじゃ?て思った。 

レッカー車のはあまり見えないタイプだった。 

車検の時綺麗にガラスクリーナーで拭くんだろうね~ 

運転席の横にカーテン付けて少しでもガラスにかかってたらアウトです。 

 

 

・フイルムを貼る時点では合格でも変色するとの考えになっているので車検時に必ず検査することになっています。 

しかも貼り付けするのは大半が整備工場でなく 

ガラス屋コーティング屋などの整備には関係がない店で車検の際は受け入れ出来る工場を探して、うおさおするでしょう。 

大半の工場は拒否すると思いますので 

受け入れする工場は怪し車両を扱う特定の工場だけでしょう。 

 

 

・このフィルムを貼った場合、視界が黄色っぽく見えるっての分かっていて貼っているのかな? 

それ以前に、これがかっこいいと思って貼っているのかな? 

 

外に向けて、自分はダサいと思われていると分かっていて貼っているのかな? 

 

以前、ディーラーに車検を持ち込んだ際、揉めていて、後で担当に聞いたら70パーセントクリアしている云々抜きにして、当工場ではフロントガラスに貼り物がある場合、1部70パーセントクリアしていても、入庫は認めないと言っていました。 

車検もグレーで、担当によるとか。 

何万もかけてダサくして車検も通るか分からない、ディーラーにも断られる駄改造をする意味が分からないです。 

 

 

・中古で買った車に貼り付けられてて、2回目の車検の時に指摘されて剥がされました。薄い色やったから気づかなかったです。ちなみに剥がしてからオートライトの感度が良くなりすぎて曇り空ですぐに反応します。 

 

 

・まー!確かに見づらいよね、こっちからは。 

こないだいきなり右折で突っ込んできたダンプは全面ブルーだった(笑 

バイクのヘルメットなんてずーっと前からスモークやミラーシールドがあるけど、バイクは挙動でわかる。 

車はただ無人カーの様な感じ。 

これについては早急に法改正して欲しい。 

 

 

・色々コメント見ましたけど、オーロラフィルムがイメージ悪いのは間違いない。メリットとデメリットは2対8の割合なのかな?法に触れなければ問題ないけど、いつかは無くなるんだろうな。こうゆう流行りのものは流行らせる雑誌とかが悪い気もするけど、車に対しての価値観の差もあると思います。 

 

 

・相手がオーロラフィルムの車で、道を譲る時に相手のことが見えなくて困ったことがあったなぁ…空けてるのに全然入ってくれなくて。譲らなくていいと主張しているのかわからなかったし、こっちを見てるのかすらわからないのは問題だよね。透過率云々の前に、安全性や円滑な交通の観点から禁止にしたほうがよろしいかと。 

 

 

・本物のゴーストフィルムは可視光線透過率に余裕を持たせて設計されていると思う。 

ただ、流行るとやり過ぎ商品が出てきて外から見ると色付きミラーにしか見えない物まで… 

あれらが問題ですね。 

透明なUVカットフィルムですらガラスに貼って測ると可視光線透過率ギリギリな事が多いのにあんなのが車検通る訳ないだろう? 

 

 

・釣りが好きなのですが、よく盗難の話しを聞きます。道具類の盗難もキツイですが、 

ガラスを割られるのもキツイ。 

フィルムで車内が見えない方が盗難率が 

低くなると思います。 

ので、予防の為に貼ってます 

 

 

・さすがに近年の夏はフィルム無しだとエアコンが効かない。 

単純にエアコンの能力を上げると燃費悪くなりそうだし、EVだと電力が心配。 

フロントはともかくフィルムは有効な手段だと思う。 

 

 

 

・プライバシーや盗難防止的には良いのかもしれないけど、安全上、歩行者やドライバーからのアイコンタクト等の安全確認が出来ないからちょっと危ないよね。オーロラフィルムはあまり賛成は出来ないな。 

 

 

・大概このフィルムを貼っている車両はガラの悪いミニバンや軽トラがだったりするし運転マナーが悪く良い印象がない。 

やはり運転者の顔が見えないと不安感は煽られる。そこまでして他者に見られたくないなら運転しなければいいのに。 

 

 

・フロント3面に関して言えば、貼らないに越した事は無いけれど、基準内で有れば問題無いとしか言い様が無い 

但し、基準内で有っても安い粗悪品は、ピンボケした様な見え方になる物も有る 

リアに関しては貼らないと駄目な職業、揮発性物質を積んでる人、医薬品、高級衣料品、精密機器、その他熱や紫外線を当てない様が宜しい製品、これらを積んで居る人は貼った方が宜しい 

冷汗スプレーが爆発した、と言うニュースを見た事無いのか?あの程度のガスでも爆発したら大変!下手すりゃ周りにも被害が出てしまう 

色んな目的が有る訳だから、貼ってる人を悪く言うのは論外 

紫外線に弱い肌の人、紫外線に弱い目の人、医師に診断されて居る人も居る 

乱暴な運転しているのが多いとか、それなりの人とか、見られて困る物積んでるとか、そんなの偏見だろ? 

貼ってようが貼ってなかろうが、人物重視だろ? 

ファッションでやってる人以外は 

 

 

・カーテン付けるのも同じなんだよなぁ。 

 

カーテンを運転席や助手席に付けただけで、車検通らなくなるし、ディーラーは勿論、公認や認証を受けている車屋から整備してもらえなくなるんだよね。 

 

警察も整備不良で取り締まれば良いのにって常々思ってる。 

 

 

・後ろの車が追突時にドライブレコーダーに運転手の顔は映るの?って言うのが一応気になる。 

 追突したりオービス等の違反写真撮影の際に運転手が映らない可能性があるとなったらナンバー曲げるステー並みに一時的に増えてしまいそうにも思う。 

 

 フロントだけではなく前方サイドも違反扱いにして欲しいなと思うのだが 

とりあえず警察が犯人を護送する車両でフロントがオーロラフィルムのケースはTV報道で見てしまったので違反扱いにするならまずそこからと言う話にもなる。(違反の可能性があるから警察はつけないかと思ったら付けてたので) 

 

 あとはあまりにも暗いリアフィルムも勘弁ではある。(前方信号や歩行者、前の車両が詰まってるか等々一切見えない通常のダーク重ねた位真っ暗ほんとに何も見えない奴) 

 これは違反じゃないとはいえそこまで暗いフィルムにしてる意図を勘ぐってしまいたくもなる。 

 

 

・人の生死に関わる危険な乗物なんだから、少しでも危険になるような物は規制して欲しいね。 

そこまでして車の中をそんなに見られたくないのか? 

相手はもちろん、自分の人生を守るためにも安全性を重視した方がみんなが幸せ。 

 

 

・そもそも趣味の世界が主で基準が甘いのが問題。 

眩しくて運転できないとか駄々をこねるならサングラスをすればいいだけの話し。 

人と違うことをしたい、目立ちたいだけの人間が主なんだから曖昧にしないで共通にすればいいだけなんじゃないかな。 

車高、マフラーも含め、車業界はこの辺が曖昧だよね。 

 

 

・運送業の管理職です。 

大型トラック用にもゴースト加工(フィルム貼付けでは無い)されたフロントガラスが存在します。 

ドライバーが「自費でしたいから」と申し出が有った。 

保安基準適合書なる文書の画像を持って来たけど、それ持ってディーラーで車検通すか聞いてこいと言ったら、それっきり何も言わなくなった。 

 

 

・コメントを見てて思うんだけど、ゴースト系のフィルムのメーカーや種類や車検対応品などの詳しい知識も無いのに「オーロラフィルムは中が見えないからダメ!」のコメントしてる人は車を乗るだけのモノとしか思ってない人だろうね。 

 

そんな人はド純正が全てでホイールを変えることすら理解できなさそう。 

 

オーロラやゴーストフィルムには透過率が低くイベント専用と謳ってる商品もあれば、ちゃんと暑さを遮る合法のフィルムもある。 

 

同じ85パーセントの可視光線透過率のフィルムでも車種によっては純正ガラス自体の透過率が違うから、陸運局のPT500で測定した上で検査基準に合格するなら良いと思うし、どの時間帯や天候の条件でどの角度から見ても車内が見えないような可視光線透過率以前の問題のフィルムはダメだと思う。 

 

何でも新しいモノ、普通で無いモノを異端扱いする日本人の古い考え方の人は如何かと。 

 

 

・確実に違反ですよ。 

貼った瞬間は透過率ギリギリクリアしている可能性がゼロではありませんが車検に持ち込まれた車両で「フィルム施工業者には車検対応と言われているので」と言われ預かった車で当方に関してはそのまま車検通った車はゼロ台です。 

 

糊剥がしの手間(追加料金貰いますが割にあいません)や違法フィルムは取り締まってほしいものです。 

警察が捕まえている所も見た事ありません。 

 

 

 

・貼るのは勝手にすればいい、ただ警察の方はもれなく車を停めて職質して欲しい。 

そうすれば面倒くさくて貼らない人が増えると思う。 

もちろん透過率不足なら整備不良切ってね。 

(機械が無いのでその場で透過率ご測れないのは分かります。気持ちとしては切って欲しいなと) 

 

 

・批判してる人多いけどそういった人達は後部座席の窓なんかをスモークにしていたりしないのでしょうか?フロントガラスとリアは違うとか言い出しそうだけどやってる事は一緒ですよ。 

車内に荷物置いていかなければならない場合、車内が見えにくいと少しは安心感増すかも。でもあの色がカッコよくないから自分の車にはしたくないなぁ。夜も視界悪いだろうし。 

 

 

・フロントと運転席、助手席の後付フィルムは一律禁止にしてしまえばいいのに。 

90年代は一時期、透明フィルムでも車検クリアが難しいとして、ほとんどいなくなったのに、いつの間にか復活してる感がある。 

 

 

・運転手の顔が見えないということはカメラにも映らない?違反車両に乗っていても誤魔化しがきくって事?違反の見逃しにもなりかねないと思う。エアコン云々より誰しも安心して乗れないと(周りから見ても)走る凶器になりかねないと 

 

 

・よくあるイタチごっこの最たる例ですね!以前あったナンバープレートの傾斜プレートや色付きプレートカバーがありましたね。 

あれも法改正で今では不適合です。フィルムは貼った後が大変で、劣化で透過率は低下します。車検の際通らなければ剥がすしかありません。しかし、粘着も劣化してるので綺麗に剥がれませんし、業者に頼めば料金も発生します。 

今は良くても後々駄目になる可能性があるので前面は基本やらない方がベスト!後面は国産車はベース車両でなければ濃色ガラスがマストですし、それでも貼りたいなら貼れば良い。 

そもそもフロントガラスなんて、ルール上。車検、定検ステッカー貼らなきゃ行けないので、剥がす際に誤って傷つける可能性もある。 

オススメはしないですね。カッコ良くも見えないし。 

 

 

・まあ携帯をいじって運転してても警察に見つからないし轢き逃げしても顔が見られてなきゃ自分が運転してた証言もされないし盗難しても顔がバレることもないしオービスにも映らない。 

犯罪者にとってはありがたい装備ですね。 

 

 

・運転者画像見えないと、スマホ運転、シートベルト道着装など分からない、どうせ乗ってる奴は脛に傷ある輩ばかりと思うので、犯罪を未然に防ぐ意味でも徹底的に警察は取締してはどうかな。 

 

 

・ミニバンとか貼っているの見るけど、やはりガラスが大きいと温度が上がるの早いから解らなくないが、運転者の事が見えないとコンタクトが取れないよね。 

法律的には透過率が守られているのならしょうがないけど、コンタクト取れないのが危ないかな。 

 

 

・道交法?基準が公営車検場以外まちまち(黙認かも?)だし高くつくかもしれないですが、車検時に剥がせば多分それ専門の取り締まりは無いから滅多に捕まらない。都会でも最近は違法マフラー、ハの字タイヤ、超ローダウンなど信号無視やスピード違反で捕まっても面倒なのか?指摘もされませんでした。要するに車検時に通ればその間はど派手で爆音、暴走行為以外はまず捕まらない。 

 

 

・ダサいよコレ 

全面するならともかくフロントと運転席、助手席だけやってるのダサい 

リアサイドとリアがスモークのプライバシーガラスのままばっかり 

どうせやるならプライバシーガラスじゃなく全部クリアガラスにしてからやるならカスタムとして見栄えは良いけど 

 

 

 

・こんなバカな記事がまかり通るのは悲しすぎる。外にいる歩行者や自転車、対向車から運転者が見えないのは大問題。ちゃんとアイコンタクトする事で防げている事故があるのにこんなフィルムを貼ったらそれこそ運転手がスマホしてても見えない。運転してる時までプライバシーなんて守る必要なし。安全最優先で検査基準は設定してもらいたい。 

 

 

・昔、日焼け防止のフィルムサイドに貼って二回陸運局で車検通ったけどオートバックスにカー用品取り付けで出したらはがさないと取り付けられないと言われてはがしたな。 

 

 

・とりあえず、規準数値があるなら取り締まるべきです。 

 

これって、整備不良違反になるのではないですか。 

見た目でわかるので、取り締まりは簡単ではないですか。 

 

罰金、点数がとられたら誰もやらなくなります。 

 

 

・中が見えるってかなり重要な判断材料。 

歩行者や自転車側から車を見ていると一時停止の車がしきりにこっち見ずに反対側ばかり気にしている様子が伺えたりする。 

あ、この人俺に気付いてないな、、、ちょっと怖いから止まっておこう。 

そんなんがわからないのも日本全体で見ればかなり事故は減るでしょう。 

 

 

・運転手同士のコミュニケーションが取れないから危険だと思う。スマホ利用していてもわからないし、見られてはいけない何かやましい理由があるのでは?と勘ぐってしまうから警察に停められる頻度も増えるのではないですか? 

 

 

・今は貼ったままだと車検ダメと聴いたから、車検時に剥がしますが、普段は普通に走っていても問題無いです。顔は見えないけど、手は見えるみたいで、お先にどうぞ手振りすると、相手も手を上げて通過します。 

 

 

・携帯電話操作での運転もし放題 

事故した場合の目撃者も見えない 

そもそも使用している人の大半はルールを守れない人 

装着率UPに伴い事故率も増えてくるでしょうね 

 

 

・交通社会の一員として法令遵守を期待する考えはもはや、現在の日本では無理がある。 

運転席窓にフイルム貼った車やナンバープレートが見にくくなってるダンプカー、爆音鳴らして走る車やバイク等々、警察は自分達の検挙ノルマ期間に決められた違反者を摘発するだけで、殆どが野放し状態。車だけじゃない、外国人の迷惑行為に自衛隊や米軍基地への嫌がらせなどなど、国民が身に余ると思っていても、パトカーが素通りするなんてざらですものね。 

法令を守れない者達には厳罰で罪を償わせるべきです。 

悪い方へエスカレートするばかりのように思えます。 

 

 

・あくまで運転者の利益を考えると、周囲へのコンタクトはハザードやパッシングで十分可能。 

(本来の使い方ではないという議論は置いといて) 

それよりも、女性や若者は煽られたりナメられたりしなくて済むメリットの方が大きいのでは? 

そして運転しながらスマホ使っていても警察にバレないし。 

ということで、どんどん厳しく規制されていくでしょう。 

 

 

・フロントガラスの大き目な車は夏は凄く暑くなります、紫外線を抑える為に有効ですが間違った考えで中を見えない為に貼っている気の小さい輩が問題ですね、地球の温暖化の中で快適に車に乗る為にはフィルムは有効です 

 

 

 

 
 

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