( 141445 ) 2024/02/21 00:48:11 2 00 「そんなん死の宣告」厚労省が飲酒ガイドライン『これ以上飲むとリスク』を明記 酒を飲む人も売る人も肩落とす適量はMBSニュース 2/20(火) 18:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/826757f91ed240057a89f9e0f01d2c3f9f006eae |
( 141448 ) 2024/02/21 00:48:11 0 00 MBSニュース
厚生労働省は2月19日、アルコールによる健康への影響を知ってもらおうと、飲酒に関する初めてのガイドラインを公表しました。
ガイドラインでは、生活習慣病のリスクを高めるとされる1日当たりの「純アルコール量」を、男性で40g以上、女性で20g以上と明記。例えばビールの場合、男性は中瓶2本、女性は中瓶1本です。ワインだと、男性でグラス4杯弱、女性でグラス2杯弱などとしています。
また飲酒リスクについて疾患ごとにも示していて、大腸がんは20g、脳梗塞は男性40g・女性11gを超えると、それぞれ発症リスクが高まるなどとしています。
この飲酒ガイドラインについて酒店の店主はかなり肩を落としているようです。
(酒店・伊吹屋 小牟礼隆之店長)「コロナでずっとマイナスが続いていて、今は特に酒業界なんかコロナの時のマイナスを取り戻そうと、何とかして稼いで何とかしてプラスに持っていってという状態を頑張ってるところなんですよ。酒だけがリスクじゃないので。飲酒のガイドラインを見たから減らしたいからあんまり買わんとくわってなった時点で、うちも売り上げが落ちますからね」
では飲む人はどう思っているのでしょうか。朝の大阪・京橋で話を聞きました。
(記者)「厚労省の飲酒ガイドラインはどれくらいの量だと思いますか?」 (街の人)「瓶ビールで5本くらい?」 (記者)「実は中瓶で2本までなんです」 (街の人)「えー!そんなん死の宣告されてるみたいなもん。ええんちゃいます2本まで。2本で辛抱できる人おるでしょ、俺らはできへんけどな笑」
(街の人)「休肝日を設ければその分たくさん飲めるのかな。ちょっと厳しすぎるような気もします。お水を飲めばいいだけの話じゃない?と思うけど違うのかな」
(街の人)「ホテルでランチ食べた後に飲もうかと」 (記者)「今日はどれくらい飲む予定なんですか?」 (街の人)「酔うまで笑」 (記者)「ビールだとロング缶1本だけです」 (街の人)「無理です笑。もっと飲みたい。我慢したら余計悪いような気がする」 (記者)「これから飲み方はどうしますか?」 (街の人)「変わらないと思います」
MBSニュース
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( 141449 ) 2024/02/21 00:48:11 0 00 ・これさ、ラーメン含めて各食品でやったって同じだろ。 糖尿病リスクが30%上がります、通風リスクが30 %上がります。 何やったって人は死亡率100%で、癌・脳卒中・心筋梗塞・肺炎のどれかのチョイスです。 自殺、事故死、もあるとして老衰なんてごく限られた場合だけです。
好きなように食べ、好きなように生きましょう。
・日本人は基本的にアルコールに弱い体質です。子供がアルコール摂取すると脳細胞を痛めるから未成年の飲酒は禁じられている。 子供だけでなく、成人も適量を越えると脳細胞にダメージが大きく、飲み続けると中毒症になってしまう、俗に言うアル中だ。 今回のようにガイドラインは良いと思う。タバコの様に包装紙に喫煙注意喚起が書かれているのでお酒にも記載した方が良いだろうと思う。
・適量ってのはよく分かります。統計的にもたくさんお酒を飲む人は病気リスクが高いことも分かります。でもバランスも大事だと思います。お酒だけではなく食生活や運動習慣も。 大酒飲みの伯父は90代でもピンピンしている。お酒を全く飲まない伯母は早くに癌で亡くなった。遺伝的要素もあるし、これは絶対というものはない気がします。
・国がガイドラインを作った背景は、社会保険料の増大に歯止めをかけるため、酒による健康被害を周知し始めたのでしょう。 酒の消費量を減らすことによる酒税の減少より、社会保険支出を抑える方が財政的にメリットがあると考えているのでしょう。 メーカーもストロング缶の自主規制を始めているし、今後、ビールのCMも放映できなくなる等の社会的規制が強まってくると思います。 タバコ同様、若者もあまり飲まなくなっているし、近い将来は、酒は中高年者が飲むものという位置付けになってくるかも知れません。
・昔は「酒は百薬の長」と言われ、タバコはダメだけど、酒は適量なら飲んだほうが健康だとされていた。でも、いまや医者に聞くと「酒はできれば飲まないほうが体に良い」というのが常識となっている。でも酒の魅力もあって、ストレスが発散できるし、酒飲み同士は意気投合することもある。飲ミニケーションはいまやNGとされているが…健康を意識するのは私もやっているけど、やはり何ごともバランスではないだろうか。一応、ガイドラインは胸の内に止めて、少しくらいは意識して、やっぱりそれ以上に飲みたいと思っている。
・健康に気を使ってる人向けのガイドラインという感じになりそうですかね。
私は酒弱くてすぐに顔赤くなってしまい、頭痛もすぐ来るタイプなので、自分の体質に合わせて飲んでます。 それを他の方にも事前に話してるのですが、「酒飲めば強くなる」とか「もっと飲めよ」とか言ってくる方は、もう少し相手のこと考えてほしいです。 あと酒のんで暴力振るったりする人は論外。大体「覚えてない」とか警察に捕まった人とか言ってるけど、酒のんでの犯罪は罰則厳しくして良いと思います。
・アルコールが好きな人は、余りガイドラインの数値とか気にしないじゃないのかな? 人によって飲酒量以外に食べ物や嗜好品などの摂取量も違うから余り意味がないと思うが、まぁ、何でも過ぎたら毒だから、程々が良いと言うことだと思う。
・あのお酒は浴びるほど飲んでいいなら飲みたいです。けど それじゃ太るし体にも良くないから そこそこの量を家の中で飲んでます。 そこそこって言っても350mlを2本なら多い方 でも外で飲んで運転するわけでもなし タバコも吸わないし きたんきちんと暮らして寝たきりで100歳より 80歳くらいで元気でスパッとあの世に行きたいですね
・この手のガイドラインには疑問しかない。 そもそもアルコールの分解量や酔う量は個人差が大きいし、一概に言えるものでもないだろう。
他にも、塩分にしても厚労省の言う通りにするなら、味噌汁1杯飲めばその日の必要摂取量に達してしまう。 ラーメン等は完食できない。
戦後以降、食事に関して今ほどうるさく言ってない時代があったにも関わらず、日本人の平均寿命は伸び続けている。 どうしても言いたいなら、現役世代ではなく、代謝の落ちた高齢者対象に注意喚起する程度でいいはずだ。
それから、酒好きな人や、飲まないとやっていられない激務に従事する人が、酒を控える事によって溜まるストレスでの健康被害も同時に調査しないと、酒を控えさせる事で余計な健康被害も起こりかねないように思う。
・毎晩の晩酌で美味しく酒が飲めるのならストレスの要因を低減出来るし、呑兵衛の私にとっては酒は命の水だし明日の仕事への活力原です。飲まないと逆にストレス感じます
昔から起きて半畳寝て1畳天下取っても二合半とも言うくらいですし、私には二合半位の晩酌の清酒が丁度ほろ酔いになる適量でしょうか 毎日適量を決めて深酒をしない、ほろ酔いで止める、休肝日は週2日等々飲む量を守ればそんなに心配しなくても良いのにとは思います
・脂肪肝になり、お酒をやめました。肝臓数値は戻りましたが、今はあまり飲まないです。
あれだけ好きだったけど… よく考えれば、『時々』でいいんですよ。毎日フランス料理食べないように、お酒は毎日飲まない。月に2回、適量にしてます。その分、いいウイスキー買います。毎日安いハイボール飲むより結果的に安く、経済的で、しかもいい酒が飲めて、さらに健康リスクも下がる。
食生活も考えるようになりました。健康は大事です。
・今年50歳になります。 20歳を過ぎた頃から毎日呑んで来てましたけど、去年あたりから身体が悲鳴をあげてきたので今年から休みの前の日にしか飲まないようにしました。 たまに飲むビールがめちゃくちゃ美味い。 でも、呑んでない時のご飯も美味い。 1ヶ月で4キロ痩せて、毎日快調です。 僕にとっては新しい日々の始まりを楽しんでます
・コロナ禍がきっかけで家飲みを楽しむようになりました。バカラのグラス買ったりおつまみ作ったり。子ども寝た後に飲む酒最高です。 けど最近は、昔よりはお酒に弱くなってしまい、だいたい記事の酒量くらいしか飲めなくなりました。
外で飲むことが無くなったのもあります。誰かと飲む人はたくさん飲んじゃうのかな? 家で1人で飲むとそんな酒量増えないような気もします。
・エチルアルコールの分解過程でできるアセトアルデヒドの発癌性に触れるべきでしょう。酒に弱い人=分解酵素の弱い人はアセトアルデヒドを分解しきれず、体内に発癌性物質を蓄積することになります。
「適度の飲酒は健康に良い。」という間違った神話が今まで通用してきました。国の指針(案)ではできるだけ少ないのが良いとなっています。これは、放射線被曝量と同じです。ある程度を超えると発症のリスクがある病気もあれば、ごく微量でも発症するものもあります。飲酒は肝癌・口腔・咽頭癌・喉頭癌・食道癌の原因だと指摘されています。
参考:『(2)飲酒量と健康リスク 世界保健機関(WHO)等では、飲酒量(純アルコール量)が少ないほど、飲酒によるリスクは少なくなるという報告もあり、飲酒量をできる限り少なくすることが重要です。』(厚生労働省 「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン(案)」2023年11月22日公表)
・ヘビースモーカーや毎日飲酒していても長生きしている人もいれば、酒タバコを嗜まず、食事に気を使い運動もして規則正しい生活をしていても病気になる人もいる。 病気のリスクが高まるデータがもちろんあるとは思うけど、個人差があると思う。 自分の体と相談して、基本的にほどほどに。たまに多くなっちゃう日があってもいいかなと思う。 でないと、楽しく飲食できなくなってしまうものね。
・この2年間は純アルコール換算40g制限を意識してきました。ただ毎日ではなく、3日合計120g以下で考えています。 最近のノンアルコールビールも0.5%微アルコールビールもとても美味しくなりましたので、間に挟むことで楽にアルコール量制限ができるようになった気がします。 酒屋さんも肩を落とさずに、ノンアルコールや微アルコール飲料とかを積極的に売ったらどうでしょう。
・アルコール規制すると大手企業や居酒屋等が大ダメージ受けますからね。経済がさらに悪化して自死率増やしそう。 難しい問題ですね。 飲酒運転や飲酒による犯罪等はもっと厳罰にしていいと思います。 覚えてないとかで減刑されるとかはありえない。自分がアルコール飲んだらどうなるかは分かるはずなんで。
・ガイドラインによれば、少しでもアルコールを摂取すると胃がんのリスクがあると書かれています。 ビールと大腸がんのことばかりピックアップされて、これがどこにも取り上げられないのは不思議でしかありません。
ただ、最終的にこういうことを続けていくと、人間は何も食べられなく、飲めなくなっていくのかなーとも思います。 焼肉やラーメン、寿司など今や日本の伝統食と言えるものであっても、食べることで害を及ぼすリスクはゼロではないはずです。
人は最終的には死ぬのですから、好きな物を全て我慢して数年長生きするのか、大好きな物を食べながら少し早く死ぬのか。 最終的にどちらが幸せかは誰にもわかりませんね。
・別に気にしない人も多いんじゃないですかね。
例えばタバコとかも癌や病気になりやすいと昔から言われてるが、癌や病気になるからタバコ吸いませんって人は最初からタバコ吸ってないのと同じで、 急にリスクがあるから飲酒の量を減らすって人は極小数の方だけと思いますね。 そもそもアルコールの飲酒は昔から適量なら百薬の長だが飲み過ぎは体に悪いってのは言われてたので、それが具体的に数字で表されただけだと思います
・長生きするのが幸せとは限らないじゃん。 そこまで我慢して意識だけあって寝たきりでも生きてるってそれは幸せなの? 今を一生懸命生きて楽しまないとさ
長生きさせられるのが使命じゃないよ
たらればじゃないけど、いつ死ぬかはわからないから。 なんでもほどよく、自分の人生楽しませてよ
・潰瘍性大腸炎の再燃でもう2ヵ月半全くアルコールは飲んでない。 飲み物は水だけ。 日々、いきなりトイレになるのでロードバイクや登山趣味の 運動もできなくなった。 でも、アルコール一切飲まないと痩せるねぇ。 完全アルコール禁止だけで二ヵ月半で3キロ体重が落ちたですよ。 身体の動き自体は軽く感じるようになった。 アルコール辞めると身体に良いのは間違いないようですね
・個人差はあるが、これくらいの酒量だと、翌朝は多分大丈夫ですよ。 飲み会だと、これですまないから、翌朝でも取り締まりに遭うと、アウトになる可能性がある。
当方は、正月にビールを1本飲んでから1か月半飲んでいないが、年数回の飲み会だと3から4杯になる。それ以上は、体がもたないので飲まないが、ガイドラインからは超過か。
1杯から2杯程度だと、飲む習慣がある人には、駆け付け3杯。それから本格的に飲む。我慢できるか? カウンセリングや治療をして、我慢できるようにしたらいい。
・病気じゃない内は、自分は大丈夫、病気にはならない、なってもすぐ治るだろう、と他人事のように楽観的だけど、 なってしまうと、お酒ごときで、一番大切な健康に害を及ぼしてしまった自分が、浅はかで仕方ないことに気付く。 健康な人は当たり前だと思っていますが、病気による死の恐怖がないことは、それだけで素晴らしいことです。
・若いときは楽しいよ。酒に強いことを勲章みたいに思ってる人いるし。でもね、お酒屋さんには悪いけどやめられるうちにやめておいたほうがいいよ。適量を守って一生終えられるならいいけど気づけば飲まないと寝られなくなり、切れると目が覚め。定年来るくらいには脳も萎縮始まり認知症の始まりみたいになってるし。尿とともに必要な栄養もトイレに流しちゃうから骨もスカスカであっけなく骨折するし。お腹はずっと緩めだし。実年齢より十は上の老人に見えるし。連れ合いや子どもに心のなかではよいってくれ、なんて思われて。そんな人の家族にとっちゃ酒なんてこの世からなくなってくれ、なんだけれど。みりんと料理酒と甘酒と消毒用アルコールだけでいいや。
・大酒飲みの私ですが、この厚労省の指針を守って直結して効く事があります。 不眠と肥満です。 医師のアドバイスでもありました。
大酒飲みからしたら40gてアホみたいな酒の量です。しかし、断酒ではなくて減酒としてこの量をキープできたら、私の場合不眠と肥満対策にはかなり効果があります。
私は不眠や肥満になると、この量の減酒期間に入ります。毎度の事ですが、入るのには結構な決断が要ります。
・アルコールは身体に必要なものか、害があるものか?という観点で見ると、必要でないし、有害物質なんですよね。だから、体内に入ったら肝臓が必死に分解しようとする。逆に分解できなかったら死にます。これまでに酒を飲まなくて死んだ人はいないが、酒を飲み過ぎて死んだ人は沢山いる。じゃあ、そもそもなんで酒を飲むの?という話になるが、脳が麻痺して酩酊する感覚が楽しいからで、それって麻薬をやって脳が麻痺するのと同じ仕組み。現在の日本で合法か非合法かの違いはあるが、両方とも依存性がある薬物であり、人によっては依存症になり自力ではなかなかやめれない状態になる。かつてはタバコも男は吸うのが当たり前の時代があったが、アルコールも見つめ直す時代が来た気がする。
・40代前半です。 毎日8%のハイボールを毎日2リットル以上はは呑みます。 休肝日は3年間で0です。 身長172㌢で体重64キロです。 週に2回は運動します。 半年に一度血液検査で肝臓数値を調べますがとても一切異常ないです。。 8年前までは94キロあり、肝臓も非常にやばい数値でした。ダイエットの甲斐あり痩せたら全ての数値が良くなりました。 酒を飲む量ではなく、太っていれば全てがダメになることがわかりました。 体質もあるからもしれませんが、周りも標準体重を維持してる人は毎日呑んでいても何も影響ないです。 タンパク質中心の食事で体重維持は本当に大変ですが、それが一番健康と思いました。
・公開されているデータを見ると、20g/日と書かれているのは1日あたりにした参照値で、研究結果の数値としては150g/週と書かれていました。
つまり毎日同じ量を飲むのではなく、飲む日と飲まない日を決めて、飲み会のある日の前後は控えるなどのメリハリをつけた飲酒を心がければ良いのだと思います。
・人間(に限らずほとんどの生物)の致死率は100パーセントですよね。それが長いか短いか、病気で苦しむか苦しまないかという違いはあるけれど。
酒類を飲みたくて飲んでる人は、自分がアルコール中毒にならないように気を付けて、その人が自分にとって適量だと思う量を好きなように飲んでいいよ。自分たち(飲みたい人たち)だけで完結できる部分は自由ですよ。
しちゃいけないのは、飲めないと言ってる人に「これぐらいならいいだろう」とか「俺の酒が飲めないというのか」と強要して飲ませることと、(結果的に事故を起こさなかったとしても)飲酒運転。
飲酒が原因で発病率が高いと統計的にわかっている病気に関しては、患者に飲酒習慣がある場合には健康保険の適用外にするか別途負担金を課せばいいんです。リスクを分かってて飲んでるわけですからね。
・お酒は弱いので飲んでもビールの250mlのミニ缶一つくらいです。 お酒好きな人は飲んでいて、楽しいんだろうなとは思いますが、自分がお酒に強くなりたい思ったことはありません。 お金も時間もかかるし、健康にも極端に悪いわけではないかもしれませんが、良いわけではないですから。 昭和の時代ならまだしも、今の世の中はお酒飲む以外にも楽しいことがいっぱいありますからね。
・今年還暦を迎えますが20年以上毎日飲んでおります。それ以前も月水金土と隔日にて飲んでいましたね。唯一健康診断の前日のみ悲しくも飲まない一日がある程度ですかね。結局のところほぼ40年以上飲み続けておりますが多少の肝機能の上昇はありますがやはりアルコールは人によりけりであると思います。ちなみに飲む量はとても人には言えない位の量になります。かなり多いと言う事です。皆様は絶対にマネしないほうがいいですよ。
・数値じゃないんですよ。 飲む人間としては。 もちろん飲みすぎは体に悪いというのは分かってます。 休肝日を設けたり、飲む量を抑えたりする方が健康のためになることは重々承知なんです。 でも、仕事終わりのお酒を楽しみに一日頑張ってる人もいます。 そのお酒で自分自身を癒すということにより、明日からも頑張ろう!って思ってる人もたくさんいます。 お酒だけが悪いわけではありません。 お酒がコミュニケーションツールになってる人もいますし、自身のモチベーションになってる人もいます。 このガイドラインが全ての人に当てはまるわけではないということにも目を向けていただきたいと思います。
・ロング缶1本でも多すぎるし顔や身体中が真っ赤に染まる人間からすると、アルコール分解できる人は単純に羨ましい。 そんな下戸な人間ですが、食生活が乱れ気味で肝機能は毎回検査で引っかかります。要は呑む人がちゃんとケアしてるかどうかってことだと思いますよ。 自分の適量を考えて楽しめばいいのじゃないでしょうか。
・アルコール関連での衣料費は1兆円くらいかかってるいるって研究がある。 せめてアルコール依存症の治療費はアルコール関連の税から賄うべきでないかなあ。必然的に酒税は増税になるけども、健康保険は引き下げられるかもしれない。 社会保障にタダ乗りして、美味しいところだけをもらうのはよろしくないかと。 あと安すぎるお酒の販売も止めたほうがいい。
・少量の飲酒でも身体に毒、という研究結果を知った時は少々ショックでしたね(笑) 血行促進とかストレス発散の効能はあるし、適量を守っていればいいっしょ、てな言い訳を自分にできなくなってしまいましたので。 じゃあ知ってから酒量が減ったのかといえば、大して減ってはいないのですが。もともと二日酔いするような飲み方はしないですし、何となくにあともう一杯、もう一本、というパターンは少なくなったかな、という程度です。 リスクはアルコールだけじゃないので、どう付き合うかは本人次第だと思います。高脂肪・高塩分食や野菜不足も大病の元。運動不足や睡眠不足、働きすぎだって身体に毒です。完璧な食生活だけを意識したところで、全く別の要因の病気で早死にするかも知れません。 明らかな不摂生は止めた方が良いでしょうが、制限だらけの人生も息苦しいもの。リスクを理解したうえで上手に付き合って、心にゆとりある人生を送りたいですね。
・私は年に数回しか飲みませんが、これはある意味幸福度を下げるガイドラインでもあるように感じました。 飲む人・飲めない人・飲まない人、人それぞれですし各個人で強い弱い等わかっていると思います。飲み過ぎると体に悪いことだってわかっていると思います。 ただ、仲間内で楽しく飲みたい時だってあるでしょう。 こういうのも必要かもしれませんが、お酒を楽しみたい人にとってはこの一覧がストレスになりますし周りからも言われるようになる。世の中からどんどん自由が奪われていくようか感じがします。あくまで強制ではないですが、今の時代これもハラスメントと捉える人がいるかもしれません。
・これを守れる酒飲みはいないだろうけど、これ以上飲んだんだから危険な飲み方ですよね?という知識にはなりますね。 でも、周りが知っていても飲み過ぎだよとは言えないんです。言っても聞きません。 怒り出します。 ただ焼酎はロックとは限らないので、ビールと比べたら焼酎はそれほど酔わないのでは?と素人考えでは思いますね。 焼酎ならごはん食べられますから。 あと、年齢別がないのに、性別では分けられるというのが医学的なのか気になります。
・アルコールの摂取だけで大腸ガンのリスクが高まるかな?。酒呑みはツマミも相当食う。しょっぱいもの、辛いもの、揚げ物など、素面だと到底食えない量を、酔っ払うと食べる。これらが主な原因じゃないか。飲まないに越したことはないんだろうけど、結局飲まずにはいられないのだ。
・男女でそんなにリスクが異なるのは不思議だが、統計はそれを示しているのだろう。個人差もあるだろうが標準値としての警告と採ろう。ヤットン節にもあるように「酒飲みがお酒飲まずにいられるものですか」と開き直る向きも多い。毎日飲むのはアル中だそうだが、発病リスクが高くなれば実際に発病する人も多くなる。それだけ医療費もかさむので、それは酒税を上げて徴収しなければならない。酒たばこパチンコは明らかに悪習だから、どんどん増税して悪習に取り込まれないよう入り口で予防しなければならない。
・飲酒習慣のアンケートを取ると、30歳未満では「毎日飲む」人はほとんどいなくて「時々飲む」「飲まない」が半々位なのですが、年齢が上がると「時々飲む」という人が減り「毎日飲む」「飲まない」の二つに分かれていきます。 この「毎日飲む」に移行した人たちが生活習慣病やアルコール依存に進んでしまうリスクが高いと思います。 私の叔父は大手メーカー役員で豪快に食べて飲む快活な人でしたが、定年直後から甥の私が見ていても朝からお酒が手放せない状態が続き肝臓を壊して亡くなりました。 問題が中年以降に顕在化しやすく、若いころは楽しく飲めていたはずが「減らしたい(が減らせない)」「非難が気に障る」「罪悪感」「迎え酒」という状態になっていきます。 若いうちからリスクも知ってうまくお酒と付き合ってほしいです。
・お酒は飲めないですが、癌に罹患しました。 タバコも吸うったことがありません。
癌は遺伝的なものかなと思っています。 祖父は肺癌で、叔父は脳腫瘍で亡くなりました。 今は、叔母ともう一人の伯父が癌で闘病中です。
お酒の量で癌のリスクが高くなるとは確定するのはどうかなと思います。
個人個人で適量があるのではないかと考えます。
・飲まない人は既に飲んでいないと思われます。 アルハラとかも浸透して、個々の自由も尊重されるようになったので。 今でも飲む人がこの基準を見ても、多分「これじゃあ死んじゃうねー」と笑いながらこれをネタに酒を飲むだけで、そんなに売上には影響ないような気がします。
・切り取り方によっていくらでもリスクの解釈は変わる。 それよりも、日本は、ストレスリスクをいかに回避するために、過去の先人は、嫌なことを忘れるためとかそういう意味合いで、アルコールと付き合ってきた、なんか違うんじゃないのって思うけど、自分だけかな〜、あくまでも、タバコやお酒は嗜好品なんだよね〜 そんなところまで、いちいち、厚労省が生活を変える必要はない気がするけどな〜 それだったら、ある程度、昔の人考えで、ピンコロでもいい気がするけどね、何でもバランスだよね、バランス感覚、どう生きるかが大事、
・私は医師ですが、万病の元はストレスです。ですからお酒はストレス解消や社交的に交流の輪を深めるには必要だと思います。ガイドラインは個人差があるのであまり気にしなくていいと思います。楽しくやっている方が長生きしてると思います。
・アルコールは分解酵素持ってないと少量でも無害化出来ない毒だし、日本人は持ってない人が比較的多いとも。分解酵素持ってる人でも解毒に肝臓が頑張るというか一時的に無理させる状況ではあるわけで。
ただ、食事指導受けた時に『1日毎にきっちり守るのは結構ストレスになるから、1週間でトータルのバランス取るようにしていけば良いよ』とも言われた事もある。
酒やタバコ好きでも長生きする人もいれば、節制してても傷病で早逝する人もいる。個人差が大きいよね、この手の話は。
・日本はタバコには厳しいが、アルコールには甘い。最近特に若くして亡くなる芸能人が多いですが、ほとんどがアルコールが原因の一つだと思います。 コロナ禍で飲み会が無くなり、久々に人間ドックに行ったら、肝臓や血液の数値が下がっていました。飲み会が無くなり、貯金も増え、いい事も増えたと思います。酒を飲んでも、人に迷惑をかけず、健康でいられる方は酒をやめなくても良いと思いますが、人に迷惑をかけたり、健康を害する人は酒をやめた方がいいです。
・以前何かの記事で「WHOがタバコの次に酒を絶滅させようとしている」というのがありましたが、本当かもなとちょっと思いました。
実際にはちょっと飲んだだけで体壊す人もいれば、毎日相当な量飲んでもびくともしない肝臓をお持ちの人もいますよね。人によるばらつきは大きい方ではないかと個人的には思います。
このガイドラインの本当の狙いは何でしょうね。飲み過ぎが良くないなんてことは皆が知っています。国民の健康を本気で気遣うなら昔から言われている「自分の適量を知るべし」でいいんじゃないでしょうかね。
・アルコールはDNAを傷つけるという話だ。アルコールは代謝されて有毒なアセトアルデヒドとなり、DNAを傷つける。さらにそれが修復するのも妨げ、がん腫瘍を作り出すとか。血管の細胞を破壊し、動脈硬化を引き起こし、血圧の上昇や冠動脈疾患の原因となるとか。大腸だけでなく、ありとあらゆる癌の要因となっているようだ。
みんな飲んでいるから大丈夫だろうとか、どこでも売っているから毒ではないだろうと思いがちだが、かなりヤバいようだ。スポンサーにメディアが文句を言えず、社会の潤滑油としてアルコールが重宝されているが、あと100年経ったら、昔はあんな毒をごくごく飲んでいたとか、第二次世界大戦へ従軍した日本人と同じように、子孫には真似できない行為かもしれない。
・まあ酒を飲もうが飲むまいが、長生きする人はするし早死する人はする。飲みたければ飲んだほうが人生楽しめるのならそれでいいと思う ただアルコール依存症にまでなるとかなり悲惨なので、やはり限度はあるのかな、と まあ「アルコールは微量でも有害」という研究結果も出始めているので、将来的にはタバコ並みに忌避される時代も来るかもしれないけど
・酒は百薬の長と言ったかと思えば、中瓶2杯が限度。アレが体に良いと言いながら、ふと気づくと反対意見がチラホラ。 医師の間でも見解が分かれるのだから正解なんてないのかもしれない。ただ、自分が言える事は、人生には時に毒が必要かなと。スナック菓子、酒、タバコ、激辛の食べ物。摂取しない方が良いに越したことはないのは誰もが知っている。だけど、時に気持ちが落ち込んだり、時に逃げ道が見つからない時に毒は自分を立ち直らす一つのきっかけじゃないかと時々思う。体の健康よりも、時に精神の健康の方が大切な時が人にはある。だから、人にはそれぞれのちょっとした小さな何か(毒)が必要なのかなと、時々思うんですよね。 貴方にとっての大切な「毒」は何ですか?
・酒もタバコも辞められません・・・(笑)
近頃の傾向として気になるのが、なんでもかんでも「悪者呼ばわり」して、 ヒステリックに排除しようとする姿勢が甚だしいと感じます。
皆さんが愛読しているであろう有名作家の小説にしても、酒やタバコの力を借りて紡ぎ出された作品である場合も多々あります。
もちろん、健康第一と考えれば、どちらも手を出さないのが賢明でしょう。 しかし、長生きや健康に重きをおくのも結構ですが、ただ単に目的もなく長生きするよりも、目的の為に多少の不健康が必要ならば、それも良いのでは?
近年は、健康志向が極端になりすぎてしまって、その弊害で違った視点から見ると、健康以外の面では失われる物もとても多いと思います。
何を大切にするのか・・・で、酒であろうがタバコであろうが、本人がマナーを守っている限り、他者がとやかく言うような風潮は止めて欲しいですね。
・アルコールの質や飲む時間、体調や体質でも変わる。 気にするぐらいなら飲まない方がいいでしょう。 私は気にせず好きなように飲みますが。 長生きの秘訣はストレスを溜めずに好きなように生きること。
・まあ功罪を天秤にかけてバランスとるしかないかな、人間関係の潤滑油、嗜好品としての楽しみと健康を損ねるリスクだが、たぶんリスクの高い生活している人でもかなりの数80代90代まで最近は生きているので表向きの数字はあまりアテにならない。ストレスなく生きるのが一番幸せだよ。
・お酒が大好きです。 酒やタバコだけを絶対悪にするな!と毎度ストレスに思います。逆にストレスを受けると健康被害リスクが具体的にどれくらい増えるのかも伝えて欲しいです。 飲酒のネガティブだけを大々的に報じられ、そのレポートだけでストレスを受けて余計に健康被害を受けそうです。
・私、元々、大酒呑みでしたが、いつもの様にチャンポンで飲んで気持ちよく歌って酔って、帰り道に居眠りして、目が覚めたら脳出血で、右手右足グニャングニャンで動かなくなってました。元々高血圧なのもありましたが、飲酒がトリガーにはなりました。幸いにも後遺症少なく(他の患者さんと比べて)リハビリでだいぶ回復して通常生活を送れる様になりましたが。嗜好品と書くくらいなので、嗜む程度にしておくのが粋に長く呑める人生送れるのだろうと思います。嗜む程度を国に決められたくないですけどね。こなから位が丁度よいのでしょう。
・50歳を過ぎて、お酒は楽しみながら飲めるほろ酔いまでと決めています。 若い頃は結構飲んでも大丈夫でしたが、中年になると眠くなってしまうし、お酒は年々弱くなります。というか、酔いが早いです。
体質や服用や喫煙など、色んな要素があるから一概には言えないと思うけれど、何でも「過ぎたればなお及ばさるが如し」と言うやつだと思います。
・酒飲みの意見ばっかり。ストレスで肝臓や膵臓は壊れませんけど、飲酒で肝臓も膵臓もやられます。ストレスで食道がんのリスクはあがらないけど赤くなるのに飲酒する人は食道がんのリスクがあがります。 最近はお酒に適量などなく飲酒自体が健康リスクと言われてます。タバコと同じで徐々に嗜まれなくなっていくものなのではないかと思っています。 あとはまぁ、個人的にお酒に罪はないと思いますけど酔っ払いには迷惑しかかけられないし、酔ってて覚えてないとかすぐに言われるのでそういう飲み方やめてもらいたいですね
・長年勤務した職場を辞める時 後輩に ワインの樽になるんですか? と言われるほどのワイン好きの私は あれから十数年 ほぼ毎日ワイン500ml飲み続け 年に1回の健康診断もクリアしてます。飲酒による異常は全くありません。余生はこのまま維持できることを目標としてます。ワインは 命の水です!
・男性と女性でかなり量に違いがありますが、例えば身長と体重が全く同じ男性と女性でも違うものなのかな? 一般的に女性の方が男性より体型が小さいから少ないのか、ホルモンの影響などで許容量が違うのか説明してほしい。
・厚労省のガイドラインはこれまでも疑問が残る 塩分8グラム、血圧120、卵1個になんの意味が有るのかよく分からない アルコール40gガイドラインも意味が分からない バランスの良い食事と適度な運動と十分な睡眠、ストレスをため込まないように工夫すれば人生は楽しい!
こんなガイドラインを明記すると、酒は体に悪いと逆にストレスを抱えてしまう人が増えると思う お酒の消費量にも影響がありアルコール飲料生産者や販売者は売り上げや経営への悪影響が懸念される
・タバコと同等かそれ以上位に酒を飲む人が酒をやめない感も相当だからねえ。。。 そして飲む人が飲み出すと量を減らせと言うのは通用しないと言う感で。 どこで制御して本人がどう抑えるか?って言う問題はかなり深いと思う。
一応病気で入院とか逮捕で刑務所とかのコースはタバコも薬物もアルコールも同様に絶てる対処法の一つだと思うけど、、、逆に言うならそれ以外の場所では環境(買える、入手可能)も意思も勝ると言うか無考の反復みたいになって行くので。。
・アルコールに理解のある人の書き込みが多くて安心します。「一滴飲んだら終わり、依存症まっしぐら」的な意見が多い事が多いですが、そんなド正論振り翳したところで我々にとっては全く議論になりません。ストレス等により飲酒量を増やさないためにどうするか?酒癖の悪い人はそこまで酔わないためにどうするか?数値に表れた人は改善するまでどう我慢するか?そういった議論が建設的というものです。節度を守って「楽しむ」ことができれば、お酒は決して悪ではありません。
・お酒飲まなかったらガンにならない保証でもあるんならいいんですけど もしお酒辞めたとしてそれでガンになったらめちゃくちゃ損した気持ちになるじゃないですか 人生のピンチにそんな悲しい気持ちになりたくないのでマイペースに生きて最後の瞬間は納得ができる人生にしようと思います
・喫煙者から思えばどうってことない。 何せ発癌物質の可能性もあるかもしれないからパッケージには『・・健康を害する恐れが・・・』なんて何が起きても自己責任でってあるし、世間では『副流煙撒き散らすな・・・』みたいな条例もあるから飲酒が『ガイドライン』程度で収まっているのは些細なこと。 ただ、なんとなく新型コロナ流行時に消毒用アルコール確保みたいに軒並みお酒提供NG規制された事と繋がってるのかなと勘繰ってしまいますね。 今それこそ総感染者数発表なんてしてないけど相変わらず多数感染してるんでしょ? アルコール飲まずに消毒用に廻せって大号令がかかったんじゃないの? 度数増やすための合成アルコール使用禁止とかね。 政府行政も正直に言えばいいのにね。 いつも目的隠蔽するから愚策失政になっちゃうんだよ。 ただ、酒は百薬の長なんてのは中国の○皇帝が酒税増収するための策略だったのは事実らしいけどね。
・「酒は百薬の長されど万病の元」 どんなに体によい。といわれるものでも過度に接種しつづけていたら良いわけがなく、全体的に偏っていたり個々の体により適量も異なるはず。 そもそも成人しか認められていない飲酒は、 自己管理ができることを基本としているのでは。 そして目処をだしたところで、個々の体質や体型等により適量も異なるはず。 なんでもかんでも指針をださなくてはならないわけでもないだろうに、もっと厚労省としてやるべきことあるのでは?
・お酒は強い方ですが、40超えてあれだけ大好きだったビールがあまり飲めなくなった。 お腹が張って苦しくなる。 体の事も考えて隔日摂取してるが、やめる選択肢はないですね。 あくまでも目安量。 何でもそうだけど過剰摂取は良くない。 ほどほどに。楽しく飲みましょう!
・病気になる人や依存症になる人の場合って アルコールそのものが原因と言うよりも 他の要素からく精神的なダメージを アルコールの力を借りて乗り越えてたのが原因なんでしょ? アルコール量はその人の「肝臓次第」だろうし。 無理に酒を飲まなければならないような状況を 改善しない限りずっと飲み続けるだろうし。 酒量云々の問題じゃないと思うけどね。
・健康、云々の前にいつまでも無くならない 飲酒・酒気帯び運転。それによって起こる事故と無関係の人の命を奪ってしまう現実。 お酒なんて無くなってしまえばいいのに。 酔っぱらって覚えてないという犯罪者のワンパターンの見苦しい言い訳もできなくなるし、無理やり飲まされて性的暴行を受ける事件も無くなるし。お酒がなくなったら犯罪が物凄く減少する!
・基本飲酒は個人の自由だと思います 二日酔いになろうが、身体にリスクがあってもそれは個人の判断でいいのでは ただ個人は酔っていい気分かもしれませんが、人に絡むほど呑まないでほしい リスクよりもマナーだと思います
・こんなの真面目に受け止める人は、始めからアルコール類を気にしながら飲んでる人じゃないかな。
絶対に言い切れるのは、アルコールだけに発がん性や脳梗塞リスクが有るわけで無し。交通事故に遭遇する予測を算出してる様なものでしか無いと思う。 じゃあ車の運転控えます。なんて言う人がいないのと同じ原理でしょ。
こんな基準作って何がしたい?結局は国はガイドラインで国民に注意喚起したかね、後は自己責任でお願いします。って言いたいだけに見える。
・タバコを吸いたいだけ吸って酒も呑みたいだけ飲んでうちの爺さんは98歳で逝きました。 酒を呑まずタバコも吸わず早くして亡くなる人もいる。リスク管理は別にいいと思うしガイドラインも否定はしないけど色々気にしてストレス溜めるより幸せに生きたいと思う。
・人によって量も違うと思います。 私は45年間毎日平均してビール大瓶1本と日本酒2合を飲んでいてγGTPが130前後、体重78キロ前後、血圧150前後でした。 医者から言われ週に3日禁酒して1年経ち、現在はγGTP60、体重71キロ、血圧130となりました。 飲む日はビール大瓶1本と日本酒2合又は焼酎1合としています。 禁酒日さえ設ければ大量に飲まない限り健康に支障ないと勝手に結論付けています。
・素晴らしい、ぜひエモエモするスイーツの糖分量でもやって欲しい マリトッツォとか……最近の知らんけど、そこら辺の
……と、まあ所詮はその程度だな 食べるヤツは気にせず食べるし、飲むヤツも飲む ついでに言うが、リスクが下がったからと言って病気になる確率はゼロにはならない 生きている限り人間とは常にダイスを振っているものであり、ダイスを降る数を減らしたところでクリティカルヒットは出るだろう
・些細なこと書くな、と𠮟られそうですが。ふつう日本酒一合=180mlとは言っても、何gとはほぼ絶対に言いません。ビール缶350mlとは言っても何gとは言わない。酒類は容量(ml)で勘定するのが常識です。 ですから、純アルコール量を計算するには、たとえば日本酒一合なら180ml×15%=27mlという純アル容量にアルコールの比重0.8を掛けなくちゃ、厚労省が言う量(重量)にならない。端から容量単位で言ってほしいなぁ。純アル50mlまでよ、って。それならまだ酔っぱらってても計算できる。厚労省さん。
・しばしば甘味料などがWHOの発がん性リストに入ったとニュースになるが、「発がん性がある可能性がある」のグループ2Bリスト入りでも話題になってしまう所がある。アルコール飲料、つまり酒は、人への確実な発ガン性を持つ物質のグループ1に入っているが、話題になる事はほとんどない。 かつては、少ない酒量ならストレス解消などのメリットもあると考えられていたが、近年の研究により、どんなに摂取量を少なくしても健康へのデメリットがメリットを上回るという事が分かっている。「酒は百薬の長」というのも迷信だった訳だ。国民の健康を考えれば、消費量は少なければ少ない程良いが、しかし体を壊す自由もまたあると言えばある。飲酒に関わる文化もあれば、日本酒を世界的に売り出したいという業界の思惑もあり、タバコのような規制にもなかなか踏み切れないのではないか。
・問題?になっているストロング系のチューハイを以前は好んで飲んでいました。ビールや3%程度じゃ酔えない️とストロング系に手が伸びていたわけですが、その本音はストレスでしたね。たいして美味しいわけでもなく、レモンや酸っぱい風味が大半で、レパートリーがあるわけでもなく。だから、かつての私のようなストレス飲みの依存性を減らすためには有効な指針かもしれません。
・お酒は量より味にこだわるようにした方が良い飲み方できる事に今更気付きました。 良いワイン買って酸化しないように小瓶に小分けしておけば日持ちするし、値段も安くすむし。
1日2杯程度だから、ガイドライン以下でも充分もつし、そうやって量減らしたら毎晩晩酌しなくても、美味しいご飯の日だけ飲むようになりました。
ちょっと良いお酒を、ゆっくり味わうように飲むのおすすめです。
・ある程度歳をとって色々な人の葬式に行っているが、100歳にもなると葬式に来る人は少ない。若くして亡くなった人の葬式には多くの人が集まって悲しんでくれる。あんまり長生きしてもなーと思ってしまう。健康第一で自分の好きなことをして寿命を全うするのがいいのかと思う。
・飲酒って個人差が大きいから逆にこういう適量のお墨付きって良くないよ。 飲める人間より飲めない人間が勘違いしかねない。
個人的には酒の嗜み方も欧米式を取り入れるべきかと思ったけど 思い返せば昔は日本も「居酒屋で長居、長酒は下品」って考え方があった。 日本酒をお銚子二本目頼むと「まだ飲むの?」って言われてたり。 職場の飲み会だけそういうのが解禁されて そういう意味では「無礼講」って長酒の下品を解禁って意味もあったのかも。
・例えばロシアだとウォッカを飲む人が多いから男性の25%が55歳までに亡くなっている。 その為平均寿命も日本より約20歳短く、年金問題もロシアでは余り大きな問題にならない。 こう考えると果たして長生きは良い事なのだろうかとの命題に突き当たる。 健康の為にあれこれ我慢して生きるよりも、好きなお酒を好きなだけ飲んで死んで行くのも1つの幸せな生き方なのかもしれない。
・元々酒は弱く、晩酌の習慣もなく、サラリーマンをやめてから外で飲む機会もめっきり減ったためどんどん飲めなくなって、最近は飲めないと言ってもっぱらウーロン茶です。 そもそも酒を飲んでも気持ちが悪いし、その割にはすぐに覚めて多幸感も何も感じたことがないのでそれで困ることはなかった。ただ夏に喉がカラカラの時に流し込むビールの最初の一杯だけは別格。 飲んでて楽しかったのは学生時代だけだな。
・ノンアルコール系の種類が増えている。ビールのみならず、チューハイやハイボール、ワイン、カクテル。 気分だけ楽しみ、アルコールで酔っ払うことを嫌がる人も増えているという事なのかと思う。 タバコの規制が厳しいけれど、日本ではアルコールの規制はすごく緩いと思う。 酔っ払って喧嘩になったり、女性を触って人生破綻する人はニュース記事でやたら目にする。 厚生省のガイドラインなんぞは余計なお世話だが、酩酊するまで飲むことは、長い人生を考えると控えるべきだと思う。
・ガイドラインであって法律ではないし、範囲を越えても罰則はありません。しかし、基準が曖昧なままより知っておくのは良いことだと思います。自分は今健康基準をどれくらい越えているかの把握に役立つのでは。
・まぁなかなか厳しい量だけど、禁止されたりしてるわけじゃないし、基準なんて歴史の時々で変わるんだし。 個人差もあるし、一日の目安として知っておけば休肝日を作ったり、連日飲み過ぎたりってのは避けたりできるので程々にしとくって事でいいと思います。
・同じ人で実験するわけにもいかないから、あくまで参考。 もちろん、健康にいられることが1番だけど、お酒の楽しみをなくすリスクも無視はできない。 うちで1人で飲むお酒。 難しい本読みながら、クラシック聴きながら。 ロング缶一本では、とてもおさまらない。 まぁ、とりあえず1番いいところまでは人生を堪能した。 あとはアディショナルタイムと思えば、その時間を楽しんで過ごすことも、否定されているわけではない。
・限度を越した飲酒が身体に悪いということは、今に始まった話ではないし、飲みたい人が好きなように飲んでるだけ。害を承知で吸っているタバコと同じ。 酒もタバコも、それが原因で他人に迷惑をかけることがなければ、自己責任でいいのでは。 自己管理の意識が高い人はそもそも過度の飲酒はしない。
・毎日この基準の倍以上飲んでいます。休肝日は5年以上ありません。しかし健康診断では異常なしです。 コツとしては毎月医者に行きコレステロールと血圧の薬を貰うことです!これだけで各種の数値は正常値内に収まります。しかも月の出費は2,000円程度です。下手なサプリメントを買うよりも、ジムに通うよりも遥かに安上がりです。皆さんも我慢せずに酒を飲みたければ医者に通いましょう。 厚労省は健康保険料を節約したいがためにこんな無駄な努力を国民に強いろうとしているのです。騙されてはいけません。現代医学を駆使することこそが最も健康に生きる秘訣なのです。
・お酒にかかわらずポテト、ピザ、ラーメン、ハンバーガー、カツ丼、みたいなとにかく健康に悪そうなものって人によるんじゃないかな。そもそもお酒飲む人って毎日これ以上飲んでいるはずです。運動しお酒もたばこも吸わなかった叔母は50代ではやく亡くなりましたが、ヘビースモーカーのアル中の祖父は93まで生きました。凡人と天才がいるように健康の天才っていますよね。健康は死ぬまでわからないのが難点だけど、美味しい!幸せ!って思えるほうがいいので飲みすぎ食べすぎしないならそんなに気にしなくていいと思う。
・飲んでもいいけど定期検診は真面目に受けろ。医者に止められたら一旦やめて数値が戻るまで節制する。お行儀よく飲む。 この辺が出来るなら程よくお酒とお付き合い出来るだろうけど、実際はこれができない人が酒飲みには多い訳で。となったら、リスクが少ないところに数値目標設定されちまうわな。 個人差あるだろと言いたい人はキチンと自己責任でモニタリングして健康キープすればよい。健康で他人に迷惑かけない飲み方であれば、後ろ指刺されるようなことはないよ。
・最新の研究ではアルコールは少量でも毒 国は税収減だから飲むなとは言えないのですかね アルコールは蓄積毒だから脳に少しずつ不可逆的なダメージが蓄積される そして早ければ40代以降からアルコール性の認知症になるリスクが高まる 若い認知症は身体は元気で思考がめちゃくちゃだから大変ですよ
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