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「ミヤネ屋」出演弁護士、松本人志側に「文春をナメるとこういう目に遭う」と指摘 被害訴えた女性が「置き去りになる形になってる」とも

デイリースポーツ 2/20(火) 16:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9343ab568604f882f5451d9e97487029ccb425c1

 

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弁護士の亀井正貴氏と三輪記子氏が、日本テレビの番組「情報ライブ ミヤネ屋」に出演し、ダウンタウン・松本人志による文芸春秋への訴訟について説明した。

松本人志側の訴訟は得策ではなかったと指摘され、吉本興業の対応にも疑問が示された。

特に、文春に対する名誉毀損の訴訟は被害を受けた女性の立場を考慮しなければいけないと主張された。

亀井弁護士は吉本興業が文春をナメていたと推測し、事実関係を確認した上で対応すべきだと述べた。

三輪弁護士も吉本興業の対応を検証する必要があると主張した。

(要約)

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 松本人志 

 

 弁護士の亀井正貴氏と三輪記子氏が20日、日本テレビ系情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜、後1・55)に出演。ダウンタウン・松本人志による文芸春秋などに対する訴訟について解説し、「文春をナメるとこういう目に遭う」などと指摘した。 

 

 番組では、文芸春秋に届いた訴状の内容を紹介。亀井弁護士は松本サイドの行動について「裁判は得策ではなかったというのが私の見解で、その上で世間に対してはメリハリのきいたコメントを出す、記者会見を受けるというのが私の基本的な見解」とした。 

 

 三輪弁護士も「吉本興業が『当該事実は一切なく』っていうようなリリースを出したりして、こういうことが出たときに、調査を尽くすっていう、『昔のことだし、突撃された時にはきちんとお答えできなかったけど、時間をかけてこれから調査します』ということで、実際に調査をして、そこから対応を考える、で私も良かったと思うんですよ」と、吉本興業の対応に疑問を示した。 

 

 その上で「いきなり文春に対しての名誉毀損の訴訟ってなると、被害を訴えた女性が、実際、全部が本当って言ってることじゃないけど、ただ一般論として、性的に加害を受けたっていう風に思った時にすぐに被害を認識したりするのも非常に難しいんですよね」と主張。「それをましてや、言うっていうのはもっと難しい。被害を訴えた女性たちがちょっと置き去りになる形になってるのも、ちょっと残念な気はするんですよね」とし、「やっぱり会社なりが、ちゃんとその調査を尽くした上で対応していくっていう法廷外での解決方法はあったと思います」と持論を展開した。 

 

 亀井弁護士はさらに「吉本興業側は、文春をナメたんだと思うんですよ」と推察。「今の段階で文春をナメたら、こういう目に遭うわけですよね。だから、それなりの取材をある程度やってるということを想定した上で、松本さん側からヒアリングした上で事実関係を固めた上で会見しなければいけない」と語った。 

 

 三輪弁護士も「吉本興業が初手で間違って、でも結局は事実調査しますっていう風になりましたよね。で、もし本当に文春側の対応をもしナメてかかってたんだったとしたら、なぜそういう風にナメてかかってしまったのか、ある意味、タレントさんを守れなかったわけだから、どうして守れなかったのか?っていうことも合わせて検証されるべきなんじゃないかなと私は思います」と持論を展開した。 

 

 

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(まとめ) 

テーマは週刊誌報道や芸能界における性被害や裁判に関連する意見や論調が多く見られました。

主な傾向としては、週刊誌報道に対する批判や疑問、被害女性の立場や真偽の問題、文化改革の必要性、メディアの責任などについての意見が見られます。

一部では裁判結果を待つべき、個人攻撃を避けるべきという声もありましたが、報道に対し慎重な姿勢を求める声が強かったです。

また、テレビ報道の在り方やマスメディアの責任も指摘されていました。

弁護士や法的プロセスについてのコメントも見られ、法治国家としての重要性が語られていました。

一方で、個人攻撃や感情論に走るコメントも散見され、客観性や論理的な議論を求める声もありました。

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・いつからテレビ局の報道番組って独自調査しなくなったんだろ?? 

自称評論家的な芸能人コメンテーターの感想を述べるだけの番組垂れ流すだけなんて、テレビ局は報道機関としての体をなしてないと思うな。 

 

 

・この記事が事実か否かはわかりませんが、 

この事によって松本さんの人生が一瞬にして変わってしまった事は、事実ですよね。 

文春側は、これ以上の被害者を出さないためにと言う公益性を盾に書いているのかもしれませんが、 

人1人の人生を変えるほど追い詰めのは 

いかがなものでしょうか? 

ただ性的強要があった場合 

被害者の人生は行為があった瞬間から変わってしまいます。 

外に出ることも、仕事に行くことも 

男性と付き合うことも出来なく 

人が変わってしまう事すらあるのです。 

行為前の日々と同じ日常は過ごせなくなるのです。 

そしてこのような話が出る度に 

思い出して気持ちが不安定になる人もいます。 

この事がきっかけで報道のあり方や 

性的強要の明確なラインなど見直すことが出来れば意味があるのでしょうが。 

 

 

・正論でしょう。最初の記事が出た時に、吉本興業が「事実無根」、本人は黙り込んで通常運転をしようとする。初期対応が悪すぎたのは言うまでもない。 

問題の本質は、吉本興業の企業体質である。吉本興業は大手芸能事務所であり、多くのマスコミが株主でもある。これまで、幾度も同社の芸能人がスキャンダルを起こしたが、他の芸能事務所に比して処罰が甘すぎている。これだけコンプライアンス重視の世の中になっているのに、傍目にも対応できていないように思える。 

この事実は同社自身が表明しているが、吉本興業は政府と共同事業も展開しているのだから、一層厳しいコンプライアンスを追求していくべきだ。 

 

 

・確かに既に文春を舐めている人はほぼいないでしょうね。 

 

ただ、文春や新潮が既に真偽に関係なく、司法を待たずに一方的に罰を与えている状況には非常に疑問を持っています。 

 

松本人志の件も、伊東純也やの件についても、まだ真偽はわからず、裁判はこれからという状況ですが、松本人志は番組を降板に追い込まれ、伊東純也に至っては、反論出来るだけの多くの証拠を持っている状況にも関わらず、アジアカップで出場出来ない状態まで追い込まれてしまいました。 

 

文春をナメる事は無いですが、真偽に関係なく、ある意味日本の司法を待たずに罰を与えている状況はどうなんでしょうか? 

 

しかも、もし裁判で負けても数百万程度の罰金で済む場合が多いらしいですね。この状況では、文春でも実際よく有るフェイクニュースが増える一方なので、フェイクニュースを報じた場合の罰金を米国並にして欲しいです。 

 

 

・互いの発言が食い違っている以上判決出るまで何も言えないと思います。 

今、問題に思うのは松本氏は容疑者であり、この段階で性加害者扱いはどうかと思います。また、文春の第2段3段以降の報道には性被害問題ではなく、遊び方や飲み会など既に被害者の女性たちを置き去りにしていると思います。そもそも裁判も松本氏と文春との争いとなり、被害者となり女性の存在を感じなくなっています。 

数年前の実証は不可能であり、映像や音声など確固たる根拠となる証拠がない限り密室内の二人の行動は誰にもわかりません。それは性加害も性被害も証明できません。 

世間に違和感があるのは、今の段階で被害者のみ鵜呑みしている。この被害者の証言だけであって証明できないからはじめから告訴できなかったと思います。松本氏も性加害の無実を証明できる証拠がないから名誉毀損として文春を訴えていると思います。 

個人的には文春に踊らされている感しかありません。 

 

 

・文春や新潮は「えらい目に遭わせる」ことができる位の力を持ったという時点ですでに一般国民とは違う類の人達ということですかね?それなら尚更タチが悪い。一つの記事で警察や検察が動く前に社会的な制裁を与えられる程の力を持ったエリート達。自分達の大切な作家や学者のスキャンダルは書かないのでしょうが。 

 

法律的に対応出来ないならば、不買運動やスポンサーへの抗議などを含めて経済的に追い込む必要があります。文春・新潮は課金記事含めて買わないの姿勢でいきたいと思います。 

 

 

・亀井さんも三輪さんも好き勝手言ってますが、同じ弁護士業の人が吉本なり松本さんなりに初動をアドバイスをした結果なのかも知れないということは考えていないのでしょうか。むしろ、弁護士の判断が妥当ではない、自分だったらそういうアドバイスしない、と言ってほしいですね。同じ弁護士として恥ずかしいとくらいまで言って欲しいです。文春なめてただけだとか、専門家の発言ではない。 

 

さらにいうなら弁護士協会が、所属する弁護士に対して、「企業にこういうスキャンダルが発生して専門的見地からのアドバイスを求められた場合、まずはこういう対応が考えられる」というように統一的に対応方法を考えていれば、あの弁護士が、この弁護士が勝手なアドバイスをしている、という状況を避けられたのではないの?と思ってしまいます。 

 

 

・被害女性を守ると言う点で言うと、別に松本さんの肩を持つわけではないですが、文春のやり方を見過ごしていいのでしょうか?置き去り云々と言うならそちらのやり方にも何か言うことがあるのでは?文春に倫理観などおそらくないです。発行部数が伸びればいいとしか思っていません、おそらく。だから裁判でも度々負けていると思うのですが。被害女性を守るのであれば両方のやり方についての議論が必要かと思いました。 

 

 

・文春が敗訴して罰金を支払うにしても名誉棄損ではその額は高が知れています。雑誌の売り上げで儲けているので名誉棄損額を支払っても黒字を見込んいるでしょう。 

文春も商売なのでしょうが、誰かの証言で特定の人物を社会的に抹殺する記事がまかり通るのは言論の自由と言えるのか、疑問には感じますね。被害に遭遇したのであれば、まずは被害届を提出して裁判に持っていく事案だと思います。 

 

 

・そもそも法的な問題のない、また刑事、民事含め訴えられている訳でもない松本氏が「文春に書かれた」という事実だけで、これだけ社会的制裁を受ける(ごく一部の人が盛り上がっているだけかもしれないが)こと自体が客観的にみると異常と言わざるを得ない。法的な制裁のプロセスはどこへ?スポンサーはクレーマーに弱く企業理念、信念もなにもあったものではない。今の日本社会の心の貧しさ、日和見主義を反映しているようにも見える。政治家が国民を反映するとはよく言ったものだ。。 

 

 

 

・どうしても納得いかないのは法治国家のプロセスを無視しているから。 

週刊誌が暴く→警察が捜査する→有罪となる→罰を受ける 

この中で週刊誌は別に要らないけれど、 

真偽不明の報道→仕事を失う(罰を受ける) 

一つの記事のみで何億もの収入を失う者が出ている。 

これは最も大事な捜査と裁判が抜け落ち、つまり司法を経ずに司法を遥かに超えた罰を受ける状態にあるということ。 

これのどこが私刑ではないのか。 

週刊誌はその一方で見逃される人間も確実に選択している。 

一企業の意向で人の生殺与奪を決められるなど、あってはならない。 

肥大化した権力の暴走は法によって制限されるべきだと思う。 

 

 

・同じようなコメントもあるのですが、他のコメンテーターの指摘にもあるが被害女性を訴えるという方法もあるが出版社のみを訴えた。これは被害女性が裁判によりさらし者になるのを避ける意味もあると思う。出版社文春ですがこれまで多数の文面から単なる売り上げ重視の傾向がある、ある意味ややり過ぎたのではとも思える。記事にある弁護士をはじめとして他の番組に出演する弁護士においてもクライアントでもないのに自身の考え方を押し付けるのはどうかとも思える。 

 

 

・いやいや 松本さんの肩を持つつもりないですが 

文春側の記事については過去に名誉毀損で 

文春側に損害賠償請求が 

確定になった事例もあります。 

ナメるとこういう目に逢うってのは 

ある意味 文春に書かれても文句言うなと 

言ってるような気がします。 

 

例えば今回の件の判決で文春側の名誉毀損にあたる 

となった場合の判決について 疑問や批判があるなら 

弁護を引き受けて控訴するなどすれば良いかと 

 

 

・文春サイドは今のMee tooの時流に乗って、うまく商売をやって利益を得た。一方松本の方は、すでに現時点で品性下劣なイメージを植え付けられてしまっており、仮に裁判で勝訴しても、以前のような芸能活動は極めて難しい状況に追い込まれてしまった。 

結局のところ文春は、松本のタレント生命が断たれようがどうでもよく、さらに言えば(ここがポイントなのだが)、被害を訴えた女性についても、雑誌の売り上げを上げるためのツールとしか見ていないのではないか。 

このジャーナリズムの状況はやはり健全ではないと思う。しかし、現状で文春のいき過ぎた報道を抑止する有効な手立ては見当たらない。(株)文藝春秋の売上高は年間200億円弱だが、松本が勝訴しても賠償金が数百万円なら、痛くもかゆくもないだろう。 

因みに、D.トランプのE・ジーン・キャロル氏への名誉棄損の賠償金額は、約123億円だ。 

 

 

・不同意性交の時効は改正前、8年前の時点で10年。 

まだ時効は迎えていない。 

女性側が被害直後に訴え出ることの心理的ハードルの高さを擁護する声が多いが、面白おかしく扱われる週刊誌には訴え出るのに警察に訴え出ないのは正直意味が分かりません。 

警察より週刊誌を信用しているということでしょうか? 

自分の友人が性的な被害にあったら普通に考えて警察に相談だと思います。 

すぐに訴えることができないのを訝ってるのではないです。 

なぜ警察ではないのかという所がどうしても理解できないのです。 

犯罪の被害に遭ったと思ったのなら立証の可否や証拠の有無関係なくまず警察に相談ではありませんか? 

さらに、文春が相談受けてこれは刑事事件の可能性があると思ったのなら時効を迎える前に直ちに警察に向かわせるべきだと思うのですが、それをしていないのはなぜでしょう? 

 

 

・ほぼバラエティー番組と化した情報番組で、「事の真偽は分からないが」と前置きしながらも、何様か分からんようなコメンテーターがどうのこうの言って公共の電波に乗せて発信している放送局自体が文春の思う壺になってるのでは? 

殆どどの時間帯でもバラエティー混じり。 

もっと大変で国民生活に大事な事を伝える番組が欲しい! 

 

 

・本人が事実でないと考えているのであれば、別に松本が文春に損害賠償を訴えようが、女性達を名誉棄損で訴えようが、裁判起こす権利は本人の自由なので、どこを何の理由で訴えようがそれを批判する権利は誰にも無い。勿論、女性達も松本に対し、民事なり刑事なりの裁判を起こすのは自由。ただ、今回はそういう裁判ではなく、文春という週刊誌に話を持ち込んだから、『松本vs女性達』という構図ではなく、『松本vs文春』という構図になった。勝った時に取れる金額を考えたら、一個人より企業である文春を訴えるのは合理性はある。 

今回は、『文春が喧嘩を売って来たから、松本が買って裁判起こした』という流れなので、被害訴えた女性が文春に持ち込み、松本が裁判起こすと決めた時点で、もはやその人達は話の中心ではなく、件の話が当かどうか証明する一装置になってしまい、置き去りになってしまった感が否めない。 

 

 

・週刊誌やテレビの報道の仕方とネットやSNSでの誹謗中傷。何が違うのかねぇ。 

どちらも真実が分からないまま誹謗中傷してる。 

批判するのは簡単だけど擁護すると叩かれる。 

意見ではなく叩く。 

松ちゃんの件も批判ばかり目立ってしまうけどまだ信じてる人応援してる人沢山いると思う。 

松ちゃんが何も言わないから、会見開かないからって言ってる人多いけどきっと週刊誌のあり方を変えるために松ちゃんは世間に黙秘を貫いて本気で戦うんだと思う。舐めてるわけじゃない 

 

 

・記事の内容が正解かどうかは裁判ではっきりすれば良いことで、その結果も出てないのに、週刊誌の報道に流されてる人の多さが怖い。批判してる人は自分の正義を振りかざして、松本を追い込んで楽しいのだろうか?もし、間違ってたらどうするのだろうか?ネットで騒いでも罪にならないからと言って、憶測=事実で憂さ晴らしをしてるように見える。 

 

 

・番組みました。地上波でここまで核心をついた話が出てきた事に感動しました。全録してる人は是非みてほしい。内容もしっかりしてるし、時間も30分以上やってくれた。ミヤネ屋がまさにジャーナリスト精神をみせてくれた。皆さん良いが、特に弁護士の三輪さんが、忖度なしで素晴らしい。モヤモヤとした霧が晴れて気分がスッキリしました。皆さんがこの番組を見た上で、コメントすると話が噛み合うと思います。 

 

 

 

・テレビの報道が調査しないってコメントあったけど、そもそも事件じゃないし。芸能ニュースは、そりゃアカデミー賞受賞だとか、世界的な賞であれば報道されるし、訃報もよほどの国民的スターじゃないと扱わない。まして、松本さんのは事件扱いされてないし、警察も出てないし。世の中、もっと大切な知るべきニュースがあるってこと。 

 

 

・文春の続報として出されているのが、最初の記事にしていた内容を裏付ける事実ではなく、「他にも似たような事案に遭遇したという女性たちの話から、最初の記事に出した内容があってもおかしくない」というような記事ばかりだから、女性が被害を訴えているという内容とはずれてきている感じがします。 

 

被害を告発という話にすると、それを裏付けるための証拠を集めるには時間が経ち過ぎているから、具体的な証拠を提出できないという状態なのではないでしょうか。最初の事案を裏付ける証拠とは違うのではないでしょうか? 

 

被害を訴えた女性が松本氏を告訴している訳じゃないのであれば、裁判自体は事務所と出版社間の問題ですから、置き去りではないかと。 

 

 

・この記者会見やるべきという論調に強い違和感を感じる。 

松本の幾つかのポストにも違和感を感じる。事実無根というキーワードも全てが無かったという意味ではなく、行為自体はあったがその内容について異議があるという話だろう。事実の対象をどこに取っているかというだけの話だ。だが、あのスクショポストは余計だった。 

 

で、記者会見はやるべきではないと考える。 

松本は争う姿勢だが、刑事事件などではなく、あくまでもこういうことがあって嫌だったという女性の心情が主体にある話だ。女性がそう感じているのは事実なのだから、松本が会見で「これこれこうだった、ああだった、だから問題無いと考えている」という主張は相手の女性の気持ちを踏みにじることに他ならない。例え意見の食い違いがあっても、被害にあったと考える女性の考えを真っ向から否定する言動をする場を設けてこれを広くメディアを通して発信するようなことは避けるべきである。 

 

 

・実際に松本と性交渉があって、それが不同意だったという人がでてこない。それなのに、周囲は「被害」があったという前提でコメントを応酬する不思議な世界 

文春はそれがわかった上で犯罪とは言っていないので、記事に嘘は無い。裁判では何が論点になるのかがわかりにくいが、単純な名誉毀損では難しそう 

 

 

・週刊誌で訴えてるという女性の話がどこまでが本当なのかもわかりませんけど、被害女性が警察に告訴したというのなら、少しは真実も見えてはきそうなんですけど、そんな話があるんですか?泣き寝入りなのか、単に、道義的な非難で終わるような話なのかで変わるのかもしれないが、この話が出たとたんに、仕事を辞める必要も、無かったようにも思うが、コンプライアンスの問題は大きいで助戸、疚しい心がありながらの、事実じゃないという話も有っての対応で、逆に真剣に考えて全てがグレーな中で最悪な選択をしたようにも思う。 

 

 

・裁判結果がどうなるか分かりませんが、現状、本来中立であるべき巨大な権力を持つマスコミが、一般大衆に対し特定の考えを持った法律家を使って、これから法手闘争になろうとする件に対し、一方が正義というような雰囲気を醸成してるように見える。これは、一種の私刑に見えてしまいます。誤報(に近かった)でも、さしたる謝罪なしが慣例となっています。直近で言えば、M新聞と原氏の一件や東国原氏の件、草津の件など誠意ある謝罪は見てない。 

 

 

・断定はしていないが、片方の訴えだけで一方的に報道する週刊誌側に問題がある。松ちゃんの場合も、松ちゃんにも取材したとはいうが、新幹線でいきなり執拗に迫っての取材は取材したとはいえない。被害を訴えてきた女性に対しての取材と同様な時間、場所、内容を行なって初めて双方に取材した結果を載せたと言ってよい。しかしもっと問題なのは断定していないと言い張る内容の記事を読んでネット上で犯罪扱いをし、クレームを訴える一般人が多すぎること。だからスポンサーも慎重にならざるを得ない。もう少し世間が客観的な目で記事をみていれば、降りないスポンサーもいたのでは?スポンサー側も推定無罪のルールで動きたいのは山々だけど、それを視聴者が許さないという雰囲気をネット上やSNSで感じたのだろう。松ちゃんにも復帰の声が高まれば、裁判中であろうとスポンサーはつくだろうし復帰も会見もできるだろう。広い視点での多くの声を期待したい。 

 

 

・こういうコメントを安易にいう人間がいるから、 

つけ上がって雑誌側がやりたい放題するんですよ。 

文春が全て正しい訳はない。一度言葉にして報道してしまったら、今の日本では取り返しがつかない。 

書いた方が正義になってしまう。 

本来なら、被害に遭ったなら、真っ先に警察に行けばいい話。なんで、文春やフライデーが警察まがいのことをして、人の人生を奪わなきゃいけないんだろう。今の日本は報道やマスコミが国を動かしていると言っても過言ではない。どれだけの影響があるのかを考えたら、この、雑誌社の報道が本当に正しいものであるかという事を調べる機関を作るべき。これは言論の自由とは違う。デマを流したのだとしたら、それは人の人生を台無しにした、非常に大きな罪だと思う。これを野放しにしてきた日本は民主主義ではなく、社会主義国になりかけてる。 

政府がマスコミを都合よく利用してきたから、強く言えず、守る形になっていると思う 

 

 

・テレビ局自ら取材してはどうでしょうか。 

どちらが真実かが分からない中で、週刊誌や芸能界からオープンにされている情報の感想をコメントしているだけ、そんなメディアで良いのか。 

個人的には、当事者の問題なので、週刊誌ですら報道する必要がないと思う件だが、ここまでこの情報を取り扱い、社会的問題化するのであれば、テレビ局もメディアの一員として真実を追及する努力をするべきだし、個人の主観で感想を述べるコメンテーターばかりに金をかけても無意味です。 

 

 

・憲法の言論の自由は理解した上であまりにも文春の報道が持つ意味が強くなりすぎなところには警鐘を鳴らす必要があるところにきたかと。 

最近は記事を書かれる事がもはや事実上の私刑だし、法治国家なのに捜査も裁判もする事なく人を社会的に抹殺する道具になってる。民間企業の記者と編集が信じる正義が全てになる世の中は怖い。所詮は捜査機関ではないから過去には間違って訂正した記事も幾つもあるし、いつか記事を書かれて死を選ぶ人が出てきても不思議ではない。 

 

 

 

・実際は女性は訴えてない。 

警察に駆け込んだわけでも、裁判起こしてるわけでもなくて、週刊誌が言ってるだけ。 

 

しかも今記事の内容の真偽について雲行き怪しくなってきてるし。 

どうしても後輩たちが嘘をついてると思えない。大企業の偉いさんが会社守るために社員に嘘の証言さすとかはあり得るけど、個人だし、沈んだとしても会社じゃなく個人に過ぎない。 

 

それに文春は真実しか載せないかというと、そうじゃない例も知ってるから。 

真相はわからないけど、文春をなぜそこまで真実だという体で語れるのか私にはわからない。 

 

 

・こうなるとバブル期や昭和の芸能界やスポーツ界、政界は戦々恐々では。思うのは、なぜ今さらですよ。伊東純也選手の件もだし。最近このての被害届や裁判ネタ多い。これって文春は常にネタを募集している、有名人相手の訴訟は金になると、手引き(闇バイト的にネットで相談の窓口的なネタ募集)している組織がいるのでは。弁護士も付けるし全て任せて的な組織が。いわゆる昭和の「ゆすり」や「美人局」みたいなのもセットになって行くかもしれませんから、益々気を付けないとですね。ネット社会で益々巧妙に仕掛けてやらせて後に被害届や週刊誌に売る、裁判みたいにセットでやってくるかもしれませんね。 

 

 

・何故こんな人達がコメンテーターの席に座っているんだろう。世間に迎合するだけの人はいらない。世の風潮に忖度しているだけのコメント。昔弱いとされた立場の人達は今はある意味強い立場を得てもいる。叩きやすい方だけをバッシングするコメントでお金を稼ぐのは如何なものか。疑問。 

 

 

・元検事でも弁護士でもこの事象からその立場の先入観がかなりあるのだと思います。現時点ではどちらの意見とか裁判官でもないのにどうなのでしょうか。やはりこの件に関わらず、人間は自分の生きてきた人生を語ることが正論になってしまうのでしょう。現時点では持論を展開する誰もが正論になってしまうのです。 

 

 

・松本さんは、被害にあった女性に対して全く謝罪をしていない。性加害がなかったとしても、不快に思わせた事は事実なんだから、まず謝罪をするべき。裁判も自分を守る為のものになってるし、名誉とお金の為の裁判ですか? 

記者会見してはっきり自分の口から発言すべき事。なんか残念ですね。女性に対して謝罪も出来ない人。だからこの記事も納得です。 

 

 

・なんか松本さんに対して寄ってたかって個人の妄想を真実かのようにぶつけてますけど、、ご本人は記事に対して事実ではないとコメントし、文芸春秋社と裁判をすることを決めただけですよ。 

 

弁護士もいろいろだけど、これだって事実だけ見てる人の発言には思えません。これをまた参考にしちゃう見極めの方々がいるかと思うと。。私の中ではすでに松本さんも被害者ですね。 

 

 

・今迄の状況で、文春を舐めるとこうなるとか、言ってますけど、そういう話は、裁判での松本さんの話を聞いてからでよいんじゃないですかね。 

性的関係を目論んだ飲み会をしていたことは、否定していないんでしょう。この訴訟は強制性を問題視してるんでしょうから、その展開を見ないと何とも言えないのでは。 

真実相当性の話も承知の上でしょう。裁判の過程で女性の話が出てくるのであれば、そこで可能な限り白黒を付けて、女性の身元がわかり、弁護士が勝てる見通しがあれば、女性への訴訟もするんじゃないですか。 

復帰を考えているかどうか知りませんが、文春を提訴しないで潔白を言っても、芸能界の復帰はできないのでは。提訴して、強制については無かったことを訴求して、あとは笑いに変えられるか、ぐらいしか、復帰の道はないんじゃないんですかね。 

 

 

・この話は司法の場に移ることが決まったので今はもうこれくらいで良いと思う。この話、裁判では、性加害があったかなかったかが焦点だけど、その結果がどちらにせよ今どきの芸能人・著名人は遊び方を変えるべきだと思う。 

どう言い訳しようが、妻子がありながら浮気三昧の生活を無防備に続けて来たことは確かだろう。その辺りを芸人だからとすっ飛ばした議論をする世の中じゃなくなっている事を早く理解すべきだ。 

窮屈かも知れないが、世間はその人の地位に見合うだけの責任・モラルを求めるという事を基本に身を処して行くべきだろう。 

そんな世間からすると、松本ぉ!アウト!だと思う。 

 

 

・事実でなければ、被害を訴えている相手が女性だからって、疑われた方が手心を加えなきゃならん理由など無い。この件の実際がどうかわ分からんが、自分なら見に覚えがなければ初太刀から全力で斬りつけるね。自分を陥れようとする相手の事情など知ったことではない。 

 

 

・怖いのは週刊誌の報道が真実のように思い込まれていて、それへの疑義や否定が蔑ろにされる。 

そして、舐めるとこういう目に遭うということがまかり通ると、物事が真実から遠ざかってしまうことになる。こんな言い方、ヤクザとかじゃあるまいし、とても弁護士が扱う言葉ではない。 

あと、週刊誌はホワイトナイトではないから、決して正義の味方ではない。人のゲスい心に入り込むものだと思う。 

 

 

 

・まっちゃんは色々分かった上で訴訟してるでしょ 

これで敗訴して自分が色々認める形になれば、信頼・評判は地の底に落ちて自分はもう復帰の芽もなくなるとその上で訴えたんでしょ 

そしてもしこれで松本側が勝った、もしくは文春の女性側に食い違いとかが出て来たならば、この意見を言った弁護士はあくまで週刊誌で判断して片側に肩入れするコメントをした弁護士って肩書きも残るってのも分かってはいるよね 

 

 

・文春を舐めてる訳じゃないでしょう、週刊誌だから社の顧問弁護士も数人以上いるというが、そんなのは当たり前で他人の特に有名人のスキャンダルを求めそれを攻めて(責める目的ではなく形成が悪くなると責める姿勢に転じて攻める)社の週刊誌が話題なって売れて幾らの世界ですから言い方は悪いが金になるなら何でもする根幹がそれですからね、所謂、ボロ新聞とかボロ刊とか言われてきた所以から現代の様に大きくなって世間体もあるから控えめになってという事で実態は変わらないから。 

どちらにしても双方個々の問題なんてどうでもいいのが週刊誌です、それを相手にしてもというたいのか、どうなのかがこれらの弁護士の言い分何でしょうけど、同じ穴のムジナですよ弁護士も。 

骨ある弁護士なんてもういないでしょう、皆んな金の為でしかないのだから。 

 

 

・テレビも国会も今や週刊誌に振り回される時代になりました。 

しかし文春が記事にすれば第二第三の記事が出ることは分かっていた筈だから初期対応が悪かったとしか言いようがありません。 

同業者や後輩芸人のコメンテーターに質問してどのようなコメントを期待しているのか理解しがたい番組が多いですね。 

 

 

・人の事をよく話すよな。自分の案件でもないのに。質問する方も質問する方だけど。 

どうすれば良かったとか、部外者だから言えるのではと思う。 

周りがとやかく言っても、裁判するんだしなんも意味ないのに。 

発言は消えないのだから。 

これで裁判の内容で結果が予想より変わったら発言もムダな時間となるし。 

人の話題を考察するより、もっと楽しい話題を知りたい。 

 

 

・こんなの実際のところ真実は誰にも何もわからないですよ。 

パーティーの写真が出てきたところで、リアルなやり取りの録音録画でもされていない限り真実は誰もわからない。 

だからどちらに付くこともできないんですよ。 

ただね、、、女遊びで有名な相方や、何度も浮気や不倫が報じられた後輩や先輩、まっちゃん以外に何十人いると思ってんねん!笑 

やっぱりその中でこうなってしまったのには理由があるんたと思います。 

でなきゃ、「実はあたしは浜田に、、、」って人が全く出てこない理由わからないよ。女からしたらお金取れるかもなんだよーー。 

金払いが良かったか悪かったかの差みたいなところでの議論もあるけど、絶対それだけじゃないよね。 

 

 

・事実であっても名誉毀損にはなるんじゃないんですかね? 

べつにまっちゃんが何やってようが関係ないんですけど、それを単なる週刊誌が、裁判でもあるまいし、一方的な記事にする、これは名誉毀損にならんのかなと。芸能人は公人なのか?政治家、その他議員たちは公人だからどんどん名指して記事にしてもらって構わないけどな。 

 

 

・コメントにあるようにマスメディアであるテレビ局もお笑い界のトップに君臨してきたダウンタウンの一人松本氏の不祥事について、事実かどうかを調査すべきだ。つまり、ダウンタウンはあらゆる番組において、各局はMCで使っている。そんなタレントが性加害をしたと訴えられているのだ。 

それならば、事実ならば、今後ダウンタウンを番組に出演させていいかをマスメディアとして検討しなければならない。それならマスメディアとして、告発が事実かどうかをきちんと調査すべきだろう。 

 各テレビ局が未だジャニー氏の性加害の件について、反省しないように思える。 

 

 

・舐めるとか舐めないとか関係なく当事者間でで詰めていくことなので、世間なんか無視して裁判が一番はっきりさせる方法だと思う。それがなんで訴えずに記者会見をすることが正しいになるのか。ダウンタウンの番組は何もみていないから知らないけど、これ一般の人に何か関係ある?メディアはこのどうでも良いことでどれだけ引っ張るつもりなんだろう。 

 

 

・おっしゃってることは大部分同意なんだけど、「文春を舐めたらこういう目に遭う」ってのはどうなのかなと。いや、実際に私はこの放送を見てないし、このネット記事の見出しのインパクトに引きづられてるのかもだけど。 

文春のやり方が全てにおいて正義だとはやっぱり思えない。 

芸能界しかり、政界しかり、権力を持つとおかしくなる部分がある。それは文春もそうだと思う。そしてそれらを正そうとするネットで声を上げて個人(松ちゃんの件ってことじゃなく)をいつまでも集団で叩き続けげる人も同じなんだけどね。自分もどこかでそうなのかも。 

難しいな。まあ、人間なんて昔も今もこんなもんか。 

 

 

・イメージのことを言う人がいるが覚せい剤で逮捕されても芸能界に復帰している人が少なくない。松本は品行方正な正義派俳優ではなく際どいネタで笑いをとる芸風。どれほど度を越したかは裁判で明らかにされる。松本のことだからスキャンダルをギャグにして生き返るのではないか。本人は意地と少しのプライドがありこのまま引っ込むことはできなかったのだろう。ありあまる時間で家族孝行でもして素行不良を反省したらいい。渡部健もイメージは一時どん底まで落ちたが結婚式で自虐ネタを披露して爆笑を誘ったのがyoutubeに出ていた。人のことになると失敗すると終わりみたいに思いたい人がいるのはヤフコメ見てよくわかる。実際はそうではない。松本に至ってはどの程度の失敗なのか、すべてはこれからだ。経験のないひまな弁護士がかってなことを言い、それに飛びついたメディア人がことさら松本不利に書いているのを見るがどうかと思う。 

 

 

 

・有名人は週刊誌に記事がでたら白黒着く前に仕事を失ってしまいます。週刊誌もあとで間違いでしたでは済まない筈が賠償金百万位だからやりたい放題ですね!週刊誌も間違いなら出版社が倒産するレベルの賠償金支払いが必要だと思います。 

 

 

・記憶が曖昧になったけど、新潮が今はもういい加減だということを言うときに比較として出したのが文春と数個の団体。 

今も足で情報を稼いでしっかり裏取りもする、と言ってた記憶。 

誰がどこで言っていてなぜ自分がそれを知ったのか文春以外の数個の団体はどこだったのかはすっかり忘れてしまったけど、一番有名な文春の名前だけはよく覚えてる。 

文春がすべてが真実というわけでないし、願わくば、与党政治家の裏などに特化してほしいが。 

 

 

・何でテレビは被害女性が誰一人刑事告訴しないことを突っ込まないんですかね。 

自分はその理由が知りたくて仕方ないんですが。 

刑事事件にすれば松本さんを罰することができるけど、今のままじゃただテレビに出れなくなるだけで、罰するどころか慰謝料すらもらえない。 

自分が彼女達の立場なら即警察に飛び込みますね。 

 

 

・これは、時間が経つにつれ、だんだん文春のせいで松本が見れなくなったという風潮になって行く気がする。不確かな情報に基づく記事で松本クラスがTV活動できなくなるというのは世間が許さないと思う。伊藤純也しかり。これから同様のケースがあった場合の試金石になるから、結構重要だと思う。いずれにしても、週刊誌に基づいて右往左往するのは今後やめて欲しい。人を罰するのは司法だけ。本来NHKはこのようなことが原因で出演を見合わせるなんてことは絶対しちゃいけない。世の中に間違った印象を与える。臭いものにフタをしてなかったことにする文化はいい加減やめて欲しい。 

 

 

・その言い方だと、この先、私は文春の味方で、問題が起きても文春に逆らうなと言うことになる。 

ってことは、文春と言えば、もう訴訟さえ起こせない。 

文春が間違っていても、文春が正しいってことになると思うけど。 

これ、ある意味、強迫だよね。 

 

 

・この記事は、というか「ミヤネ屋」では、ごく真っ当なことを述べていると思います。 

 

 最近のお年寄りや若者などにも、男女平等のみならず、個人の尊厳や基本的人権の尊重などといった相手の立場などを思い遣る精神にやや欠ける面があると感じていましたので、自分を含め人権感覚を磨くことが極めて肝要だと思っております。 

 

 

・松っちゃんと吉本興業はヘタだなと思ってましたよ 

こじらせて話を大きくしてしまった 

素早く謝罪して慰謝料払えば1週間で終わった話なのに 

 

しかしTVは松っちゃんや吉本興業には取材にいかないよね 

取材申し込みしたけど断られたって話もしない 

ジャニーズの時でさえ記者会見を要求したのに 

吉本興業には遠くからか 

突撃取材はその後に響くのな? 

 

 

・ビジネス的に言えばリスク管理、人間的に言えば器の大きさ、そう言ったものが欠如してたんでしょうね。本人も吉本の上層部も。 

女性がらみの揉め事は、コンプライアンスが叫ばれてるここ数年じゃなくても遥か昔からあったこと。本人が相手に遺恨を残さない遊び方ができていたらこんなことにはなってなかったと思うし、吉本もよく調べもせずに事実無根とか言わなければもう少しマシだったはず。…ていうか普通の芸能人なら、仮に配偶者が容認してたとしても不倫ってだけで大騒ぎするよね?何でこの人の不倫って誰も責めないんだろうね。女遊びならノーカン?女遊びの定義とは?? 

 

 

・この弁護士は記事が出たタイミングを忘れてるね 

 

吉本は想定の範囲内だと思いますよ 

 

完全否定しなければ年末年始の特番等で所属タレントだけじゃなく局や他の事務所にも迷惑がかかる 

正月休み後すぐの収録の番組にも影響出るし落ち着いたタイミングで切り捨てるつもりでいたでしょう 

業界に居てましてや長く所属している芸人のことだから遊び方や頻度もある程度は知っていただろうし 

「とうとう出たか」って感じだと思いますよ 

 

 

・なんで会見を開けというのかわからない。 

会見を開いて、誰に対して何を言えばいいの? 

 

闇営業の時の宮迫や吉本興業、性加害の時のジャニーズ事務所、会見を開けば何を言っても重箱の隅から隅までつつかれ火に油を注ぐ結果しか待ってない。 

 

会見を開けと言ってるのは、このままじゃ面白くないから何か発信しろって言ってるマスコミだけだろ。燃やす材料が欲しいだけ。 

 

このまま世間が、この話題に飽きるのを待つのが得策。 

あんなに騒いでたジャニーズも今はみんな飽きてしまって、自殺者が出ようが普通にCMやドラマにジャニタレが出ても誰も何も言わない。 

 

文春も小出しに何週にも分けて、ネタを出してるがそれそれネタ切れ。 

そもそも松本が誰とドコで何をしても我々一般人には何も関係がない。 

おまけに8年前の話。憶えてなくても仕方がないし、お礼のメールまでもらってたら罪の意識などあるワケがない。 

 

 

 

・所詮、文春も利益でしか記事を考えてないから、もし本当に虚偽の無実ならばしっかりそれ相応の損害賠償額の判決が出てほしいところだ。 

松本さんは決して警察に容疑をかけられたわけでも文春の報道が真偽も確定したわけではないのに、かなりの社会的制裁を受けた。もしも虚偽で名誉を毀損されたとしても、結局記事の利益は文春側に残ったまま。一方松本さん側にはずっと記事の影響があるかもしれない。仮にもし虚偽だった場合でも結局文春側に利益が残るという状況は憂慮すべき。そして伊東選手の件もそうだが、最近の言った者勝ち、書いた者勝ちという風潮も断ち切らなければならないと思う。 

 

 

・監禁されていた訳じゃないし、その場から逃げるのは簡単ではだったと思う。 

有名人だからこそ、無理矢理に性犯罪を犯すほどリスクを犯しそうにない。 

このニュースは適当にして、我々日本人が岸田政権によって苦しい思いをさせられてる事を文春は見つけてほしいけど。 

 

 

・言ったもん勝ち売ったもん勝ちの週刊誌には規制が必要。 

過去には元阪神守屋が妻にDVをしているとの記事を出したが、実態は妻が守屋にDVをしていた。 

事実と違えば謝罪広告と売上の譲渡ぐらいはすべきではないか? 

 

 

・女性が置き去りって? 

そんなの始めからでしょ? 文春なんて女性の事じゃなく、お金の事しか考えてませんよ。 どれだけ儲かったかが大事。 

 

何を今更言っているのかと。 

我々も騒げば騒ぐほど、ワイドショーや週刊誌の金儲けに加担したことに。 

 

別に知り合いでも友達でもないので、こんな話はどうでもいい。 

もっと国民の利益になる情報の提供をして欲しいです。 

 

 

・この件ではないが、無理矢理ではないて主張をたまに聞くが、男性と女性の認識の違いがかなり解離してるのでは。いやよいやよも好きのうち、みたいなおそろしく勝手な解釈を持ってる人もいまだにいそう。 

ドラマでもたまに観る部屋にきたんだからその気だったんだろ!て逆ギレしてる男に対してえー…てなってる女性。今までこわい思いをしたことない何もわかってない若い女子もいるし、そういう事を考えてない女性を大事にする男性もいる。 

 

 

・弁護士が「推定無罪」の原則を蔑ろにするって、どうなんでしょう。前提が性被害を行ったという事になってますけど、客観的証拠はなく全て本人からの証言のみ。しかも週刊誌に対する証言であり、ビジネスのバイアスが避けられません。 

弁護士倫理上も疑問です。 

 

 

・この問題は訴えを起こした女性たちの証言しかないと思うので立件は難しと思う。裁判所がどう判断するか。ちなみに松本は今さら失業しても多額の慰謝料を支払ったとしても余生は悠々と過ごせるだけの金はあると思う。 

 

 

・8年間警察へ被害届も出してない女性と週刊誌を弁護か。。怖いね。。弁護士は怖いね。。被害があったら8年後に文春に行くのか。。怖いね。。PTSDになったのに記事にしてもらうのすごいね。。思い出したくないのに、記録に残りましたね。。怖いね。。道理にあった行動をお願いします。いつでも警察あいてるのにね。。 

 

 

・文春をなめるとかじゃなくて、世間がおかしいというのが本質。 

 

「疑わしきは罰せず」の大原則を著しく逸脱しているのが今の日本の風潮。 

松本人志の件より伊東純也のほうがわかりやすい。報道された段階で「白と確定するまでは起用しない」なんてやっていたら、例え白でも裁判やって数年かかって潔白を証明してもその間に選手生命が過ぎてしまう。そんな取り返しがつかないことを白黒ついていない疑惑段階でやっていいはずがない。これが許されるなら、誰の人生でも一方的に壊せてしまう。 

 

伊東純也のクラブチームがそうしたように、本人が否定しているのだから、裁判や捜査で「黒でした」とならない限りは法的にも社会的にも罰するのは間違っている。 

吉本・松本が「事実無根」だと言うのなら、そのように反論するのは自然なこと。それが間違っているかどうかや姿勢を叩くのは「黒でした」になってからの話だ。 

 

 

・逆だな…。文春を放置するとモンスターになる、と注意喚起すべきだな。 

文春は自信があるらしいがそれは、単に彼女達の声を正確に拾ったという点と、ジャニの流れで2匹目のドジョウを狙える絶好の時勢という点だけだろう。取材の過程がいくら正しくとも、彼女達の話の内容が真実であることを意味しない。根拠なしで他人を叩くモンスターになっている。 

 

 

 

・この記事の通り最初に事実無根と松本氏が言った後に事務所が事実は 

無かったと発表したから最初オヤッっと思ったな。いくら何でも本人が 

確信もって事実無根なら分かるが事務所が即事実が無かったと全面否定 

するの?余程本人から軽く聞き取りして信じたにしても早すぎたと思う。 

そのくせその後事務所経営側の距離を置く記事が出たから随分冷たい 

危機管理ゼロの会社だなと感じたな。この告発女性はプライドと軽く 

見られたことに憤慨したと思うが裁判で証人すると宣言している。 

置き去りにされたのは松本氏だろ。 

 

 

・吉本興業が初動を間違った事はには異論が無いけど、弁護士が文春砲を端っから信じる事は怖い事だよ。 

今の文春には記載した相手に対して簡単に社会的な制裁を与える事が可能になっている。 

文春の報道が100%正しいならまだしも、実際には誤報で自殺者を出す等の過去が有る訳で。 

一般的なら致し方ない部分も有ると思うけど、人の権利を守る仕事をする弁護士が文春に対して信じる立場に重きを置き過ぎる事は駄目でしょ。 

 

 

・白黒分からんのに女性が言ってるから正しいと妄信的に認定されてる事が男である私としては恐怖でしかない。 

 

これ本当にリベンジポルノみたいな内容だったら非難した人どうするんやろか? 

 

法律上は推定無罪なんだからあんまりどっちが正しいとか余りテレビとかも言わない方がいいと思うけどなぁ。 

 

まぁ私は生涯女性に縁が無いので絶対大丈夫な自信があります! 

 

 

・そもそも週刊誌、テレビなどのメディアは警察ではないので、仮に事実であっても知りえた情報を世間に公表するのはコンプラ違反になるのではないの?俺が近所の人の性生活をSNSに書いているのと変わりないと思うが。なぜマスコミは許されるの?報道の自由?報道の自由よりも個人のコンプラの方が上でしょ? 

 

 

・この弁護士は何を言ってるんだ?真偽が分からない状況で、被害者だと? 

だったら何故、警察が動いてないんだ?もし、この出来事がでっち上げの冤罪であった場合、テレビ局はプロデューサー以下関係者全てを処分するんでしょうね。勿論、この発言をした弁護士さんも報道番組で松本人志及び吉本興業にしっかりと頭を下げて謝罪を。 

 

 

・裁判や雑誌に載る前に話し合いみたいなものがあったんじゃないですかね? 

潔白なら雑誌に載る前に記者会見なり、自身の番組で言うなりしたら印象変わったかと思いますけどね。 

真実はわかりませんので今後の裁判でどうなるか見るだけですね 

証拠がはっきりない状況だけはやめてほしいわ 

 

 

・事実は当事者間しか分からない。 

でも明らかに松本や吉本側の初動にミスがあった。 

本人は反省して出演を自粛しているわけだし、裁判の行方を見守れば良いこと。 

 

あーだ、こーだと言って面白がるのがワイドショー。こんなのを決着を見る2〜3年も続けると思うと辟易する。 

 

 

・事実が確定していない事柄に関する情報を全世界に発信して、人の名誉や信用を傷つける行為に正当性など微塵にも感じられないし、これほどのダメージや影響を与えた報道機関や記者に責任を取れるとも思えない。 

 

 

・なんだかんだ言われましたが結局、第一弾だけで世間が松本氏を絶対悪と思い込ませる記事だったように思います。 

やはり、皆さんがおっしゃる通り吉本興業の初動ミスが原因になってしまいましたね。 

今後、裁判で被害を訴えた女性達は法廷に出て来るとは思えませんが、どうなるのでしょうか? 

只、松本氏はもうTV業界には復帰出来そうにない感じですね。 

 

 

・文春が、真実だと確信している的なコメント出してたけど、こういったコメント出しちゃうともし間違えたこと書いてたら裁判負けちゃうんじゃないかと思うんですが。 

間違えてたことを書いていても、取材した内容を書いていたら負けないってところが強みだったのに。 

大丈夫なんですかね。 

 

 

 

・女性ではなく出版社を名誉棄損で訴えたのは刑事事件として扱われることを避ける為だろう。 

刑事事件は警察が動く。 

民事事件で弁護士がホテルの予約実績やライン等の通信記録を調査・請求する権限があるのか知らんが、警察に捜査されて証拠を集められる方が松本としては困るだろう。 

 

起訴後でも普通に示談できるから、裏で全力謝罪&法外な示談金で松本側の一部敗訴って感じかな 

 

 

・弁護士の亀井正貴氏と三輪記子氏に言いたい。 

「文春をナメるとこういう目に遭う」とかの問題ではない。論点がズレている。 

被害を訴える女性への配慮は必要であると同時に、週刊誌に一方的に私生活を暴露され社会的に貶められる人の立場も考えるべき。 

芸能界に強い権力を有する松本だから、思い至らないのかもしれないが、文春は、記事が売れると思ったら、松本に限らず、ちょっと有名になった人もターゲットにするだろう。 

二人の弁護士とも、パワハラ、セクハラ許すまじと言った世の中の流れに引っ張られすぎで、女性側一方の人権を守ればいいわけではない。 

 

 

・コメントにもありましたけど、昨今の文春で報道=有罪みたいな風潮は許せないと思います。 

文春や世論は司法ではないのに、その風潮で裁判に悪影響はあってはならないと感じています。 

例えば文藝春秋に携わる全ての人たちは、プライベートでも清廉潔白な人生を送っているんでしょうか? 

そちらの方が興味ありますので、他のマスコミには是非とも逆文春砲を期待したいです。実名で… 

ちなみに松本氏には全く興味がないです。 

 

 

・まだA子さんと合コンしたと言う後輩の反論するしてる芸人さんの証拠がどうなのか分からない内に悪人呼ばわりするのはどうかと思いますよ?クロスバー渡邊さんでしたっけ反論してる人。この人の言うA子さんが法廷に出たらどうなるんでしょうか?あと霜降りのせいやさんも性加害で以前ですが文春にめちゃくちゃ書かれて裁判であいつら嘘を書いたって事で決着つきましたけど?現場で見てもない輩がテレビで一方的に物を言うのおかしくない?であれよ、1人で悩まないでって誹謗中傷で誰かが亡くなったら0120って放送するくせに!外野は決着着くまで口を閉じなさい!自分の私生活に何の悪影響もない夜遊びや不倫とかの報道でいちいち騒ぐ日本ってとことん変 

 

 

・何で被害に会った女性が全て正義の前提になってるのか、よく分からんですね。これで女性が嘘だった場合このコメンテーター達はどう責任取るんだろう?何が本当か分からない内に男性が全て悪いと印象付けするのが正しいとは思わない、こんな事だからテレビ離れが進むんだと思うけど。 

 

 

・今文春がやってるのは、結論ありきで当事者本人に不利な証言だけをかき集め、状況証拠のみによって「性加害者」であると決めつけ一方的に糾弾すること。 

かつて警察や検察が冤罪事件を仕立て上げたやり方そのものであり、本来最も弁護士が非難し、慎重に言葉を選ぶべき事案では? 

ナメるナメないといった次元の話ではないと思う。 

司法当局とメディアでは前提こそ違うが、同じ権力機関によって被疑者扱いされ、社会的に抹殺されようとしている恐ろしさ。 

暴行脅迫又はそれに準じて女性の自由意思を抑圧するような不法行為や客観的事実があればともかく、女性が少しでも抵抗や嫌悪を感じていたか否か、という専ら内心のみにすべてが委ねられ、それによって犯罪者であるかのようにレッテルを貼られるのは異常。 

ある種の密告社会が出来つつあるように感じる。 

 

 

・テレビ業界の恩恵受けていたら被害受けていた側やソレに立場として、 

社会的な後進性から準じると意識して、一方的に差別されていることが前提の規制を受けると考える国民側の意識を理解するのは、基本的にムリ。 

 

ソレが人権問題とくに女性の社会的地位や少子化問題にか関わる場合、政治やマスゴミに関する限りほとんど実際の国民意識とはかけ離れていることを 

無視ス㋸相変わらずの“御託”談議になっている。 

 

被害女性がこの騒動で“置き去り”になったのではなくて、社会意識制度監視有的に国民が、本来の国家における地位を損なわれ無視されたのです。 

 

ハッキリしているのは松本人志だけでなくて吉本興業そして、それらの背景に存在するテレビ業やソレを広報機関とする政治情況が 

日本国民を貶めるのです。 

 

文春をなめるとナンてふざけている場合ではなくて、文春というメディアが国民感情も“代表”していると云うことを怖れるべきです。 

 

 

・吉本の社長は、元ダウンタウンのマネージャーだっただけに、松本の話を信じ庇おうとしたのだろう。こういうパターンがよく失敗する。広末涼子の不倫騒動でも、事務所フラームは、広末に振り回された面があった。彼女のマネージャーだった社長が、彼女のために独立し作った事務所だから、彼女を庇いたかったのだが、それがかえって騒動をややこしくし、事務所と広末との亀裂になった。社長が大物タレントと関係が深いと、甘やかしたり、信頼してしまって対応を誤る例は多い 

 

 

・亀井弁護士さんのコメントは覚えておきます。 

 

が、文春の過去の訴訟の結果は如何ですかね?0勝1敗和解多数とか、聞きましたが、どこが文春の内容が正しいんでしょうか? 

また、過去に文春は誤報で大学教授を自死に追い込んでもいるんですよ。その程度の取材力なのに持ち上げるって、思考が分かりません。 

このミヤネ屋の指摘自体が印象操作なんですよ。 

 

早速、BPOとスポンサーに抗議しますけどね。 

 

あと、本当に忙しい弁護士は、TVに出てる暇ないんですって。 

 

 

・まあ何とでも言えますよね、当事者じゃないので。別に舐めてはないとは思いますし、舐めてたから何?て感じですが、いずれ裁判で事実関係は明らかになっていくのでそこまではあまりごちゃごちゃと言わないで裁判を待ってからコメントすれば良いのでは ? 

 

 

 

 
 

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