( 141470 ) 2024/02/21 12:26:39 2 00 維新地方議員の不祥事続く 700万円超の着服でパチンコ、キャバクラ……「町議の仕事、暇なんで」AERA dot. 2/21(水) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/04e77e4c48cd03de8ec96dc7f8b8851e5aa133cb |
( 141473 ) 2024/02/21 12:26:39 0 00 日本維新の会の馬場伸幸代表(右)と大阪維新の会の吉村洋文代表=2022年9月、大阪市北区
昨年の統一地方選で大躍進した「維新」。大阪以外にも伸長して、首長と地方議員は774人と選挙前から約1・7倍にも膨れ上がった。だが、公職選挙法で定める居住要件を満たしていなかったり、横領事件を起こしたりと、不祥事が次々と噴き出している。
【写真】強制捜査の夜にもパーティーを開いていた女性議員はこちら
昨年12月5日、大阪府の池田市議会では午前10時から本会議が開催される予定だった。
午前9時38分、池田市に隣接する箕面市の一戸建ての家のガレージから白い乗用車が数十メートルバックして出てきた。切り返して向かった先は池田市議会。
9時50分ごろ、乗用車は池田市役所の駐車場に入ると、車を降りた男性は急ぎ足で市議会に向かった。大阪維新の会(当時)の胡摩窪(ごまくぼ)亮太市議だ。
昨年春の統一地方選で、初当選したばかりの胡摩窪氏について、
「箕面市に住んでいるのに、なぜ池田市議選に出馬するのか」
という情報が寄せられたのは、統一地方選と同じ時期だった。
■箕面市の一戸建ては
胡摩窪氏が池田市議選に立候補した際、市選挙管理委員会に届け出た住所は池田市にある賃貸マンションだった。不動産情報サイトによれば、家賃は3万5千円から5万円程度となっている。
筆者は、そのマンションに昨年6月から30回以上も足を運んだ。朝昼晩と1日に3度訪ねたこともあったが、胡摩窪氏の姿を見ることも、インターホンへの返答もなかった。周辺を歩いてみたが、胡摩窪氏が日常、使っている白い乗用車が駐車していることもなかった。
そんな時、胡摩窪氏が箕面市の一戸建てに住んでいるとの情報を得た。その住宅を訪ねると、胡摩窪氏の白い乗用車が駐車していた。
しかし一戸建てなのに表札がない。近所の人に聞くと、
「ご夫婦とお子さんでお住まいですよ」
というので、池田市議会のホームページにある胡摩窪氏の写真を示しながら、
「この人が住んでいますか?」
と尋ねたところ、
「この人とそっくりですね。けど、胡摩窪という名前ではなく、〇〇さんですよ。もう1年以上前からいるんじゃないかな」
と教えてくれた。
胡摩窪氏が、届け出ている池田市のマンションに住まず、箕面市に居住しているとなると、公職選挙法に抵触する可能性がある。
同法では、市町村議会の議員に立候補するためには、
〈引き続き三箇月以上市町村の区域内に住所を有する者〉
などの要件を満たす必要があると規定されているからだ。
■居住実態を尋ねると激怒
12月5日、市議会が終わり、駐車場に胡摩窪氏が現れたのは、午後3時48分。胡摩窪氏に名刺を渡し、
「箕面市〇〇の〇丁目〇番の一戸建てから朝、車で出ましたよね」
と聞くと、
「はい、そうです。そこから出発しました」
と答えた。そこで、
「池田市には住んでおらず、箕面市に住んでいるのではないか」
と尋ねると、
「彼女の家と池田市のマンションを行き来している」
という。そこで、
「池田市のマンションに30回以上行った。朝昼晩と行ったこともあるがインターホンで返事があったことは一度もない。池田市に居住実態はあるのか」
と重ねて尋ねると、突然、胡摩窪氏は激怒し、
「警察行きましょ。それプライベートなことや。警察呼びますわ。来てください」
と声を荒げた。
■警察に行くのかと思いきや
こちらは、市議という公人に居住実態を質問しているだけで、まったく胡摩窪氏のプライベートなどには触れていない。池田市役所の向かいには大阪府警池田署があるので、そちらに向かうのかと思ったら、胡摩窪氏が向かったのは池田市役所の3階、秘書課や市長室があるフロア。胡摩窪氏がそこから警察を呼ぶのかと思いきや、
「同じ維新だから」
と瀧澤智子市長を伴って現れた。私は瀧澤市長に胡摩窪氏とのやりとりを説明して、
「警察を呼ぶなら、早く呼んでください」
と瀧澤市長に求めた。横から胡摩窪氏は、
「威圧的に質問したのは、脅迫、名誉棄損だ」
などと繰り返す。こちらはしっかり記録をとっているが、威圧的に質問などしていない。公職者の居住実態を尋ねているだけだ。すると、秘書課の職員4人ほどが立ち上がって、私を取り囲むように近づいてきた。
池田市では2020年秋に、当時の冨田裕樹市長が市役所内に家庭用サウナなどを持ち込んだことが問題となり、「サウナ市長」の名前が全国で知られる事態になった。その際も筆者は池田市の副市長らに取材をしたが、取り囲まれるようなことはなかった。
「こういうやり方は、マスコミ、記者に圧力を加えているのではないか」
「私の取材が威圧的というなら、早く警察呼べばどうなのか」
と胡摩窪氏と瀧澤市長に訴えると、
「いや、威圧的ではなかった。警察は呼びません」
と、なぜか胡摩窪氏は態度を変えたのだった。
■「大阪維新の会を離党しました」
胡摩窪氏は、今年1月になって維新を抜けて無所属となった。
瀧澤市長も、X(旧ツイッター)で、
〈この度、ごまくぼ亮太池田市議会議員が一身上の都合により1月30日付けで大阪維新の会を離党しました〉
と書いている。離党という重大な問題なのに、具体的な理由については一切触れていない。
池田市議の一人が、こう話す。
「胡摩窪氏が居住実態のことでAERA dot.さんに直撃取材されて、あたふたしていたという話はすぐに市役所内で広がった。以前から出ていたウワサでしたが、あの慌てぶりから本当だったのかと思った。それ以外にも維新の中でトラブルを起こして離党に追い込まれたと聞いている」
維新では、「居住要件」を満たさない不祥事が続いている。
昨年の統一地方選では、茨城県の龍ケ崎市議選で初当選した日本維新の会の村井将重氏が、居住要件を満たしていないと判断され、昨年10月に県選挙管理委員会が当選無効を決定した。村井氏は今年1月に議員辞職した。
埼玉県でも、昨年4月の県議選で初当選した日本維新の会の中村美香氏が居住要件を満たしていないとして、県選管が7月に当選無効を決定した。中村氏は決定を不服として訴訟を続けている。
このほか、2015年の京都府の城陽市議選で当選した維新の党公認候補も、居住実態がないとして当選無効になっている。
日本維新の会は昨年11月、地方議員選挙における居住要件の撤廃などを含めた「選挙等改革推進法案」を衆議院に提出している。居住要件を満たさない違反者を次々出しながら、その要件を撤廃させようという法案提出には、批判の声もある。
元東京地検検事の落合洋司弁護士は、
「維新も野党第2党というほどの国会議員を抱えているのだから、地方議員の“身体検査”もしっかりやるべき。出馬前に電気やガス、水道の支払い状況をチェックすれば居住実態はすぐにわかる。提出した法案で居住要件に触れているとなれば、党利党略と思われかねない」
と話している。
維新の地方議員の不祥事はまだある。
2月14日、奈良地裁の法廷に姿を見せた大柄の男性。
「被害者の自治会の皆さまには申し訳ないです」
と消え入りそうな声で答えたのは、奈良県斑鳩町の前町議で日本維新の会所属だった大森恒太朗被告だ。昨年10月、斑鳩町の神南自治会から自治会費を着服したとして業務上横領罪で起訴された。着服したとされる自治会費は754万円にものぼった。
■着服額は700万円以上
大森被告は、神南自治会で会計担当をしていた。
「地元から出た町会議員で、しかも維新が選挙で公認していた。大森にも、維新にも裏切られた」
と話すのは、神南自治会役員の清水修一さん。
起訴状によると、大森被告が会計担当という立場を悪用して自治会の預金を勝手に使いはじめたのは2023年3月から。預金通帳を見ると定期預金は解約され、普通預金からも10万円、20万円と頻繁におろされていた。
4月の斑鳩町議選で、大森被告は維新から出馬して再選。その後、大森被告の着服は700万円を超すまでに膨れ上がった。
発覚のきっかけは大森被告が、会計の引き継ぎの際にクリーニング代などと称して出してきた領収書。法被のクリーニングに使ったという説明だったが、
「調べると架空の領収書でした。問い詰めると『400万円くらい使った』『ギャンブルにつぎ込んだ』と自白。その足で警察に相談に行き、さらに調査すると子供会費170万円を含め700万円以上も着服していた」(清水さん)
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( 141472 ) 2024/02/21 12:26:39 1 00 この文集からは、以下のような傾向や論調が読み取れます:
- 維新に対する失望や批判が多く見られる。 - 議員数の削減や資質向上が求められており、政治家になるための基準や資格化の必要性が提起されている。 - 政治家の不祥事や公金の不正使用に対する厳しい措置や制裁の必要性が強調されている。 - 地方議員の数や存在意義に疑問を呈する声もあり、地方議員の仕事や報酬に対する考え方の根本的な見直しが求められている。 - 自民党に対する批判や不信感も根強く、野党に期待する意見も見られる。 - 政治家や議員への期待は高く、清廉潔白で国民のために尽力する姿勢が求められている。
(まとめ) | ( 141474 ) 2024/02/21 12:26:39 0 00 ・維新の全盛期は橋下、松井さんから吉村さん時代までだと思う。 一時期、大阪市の改革を見て大阪府市統合を支持してましたがいまは、どっちとも言えない。結局それを遂行する人物が大事なんだと。 人数ばかり増えて、中身がなく、なにかあればここの所属が多い、本当に地元住民のことを考えて行動してるのはほぼいないと思う。
・人数が増えて大きくなると有象無象が増えて結局腐っていくんですね。 だからこそ国会議員も地方議員も数は減らすべきだと思います。 公共の為に滅私奉公でより良い未来を目指して頑張れる人材はそんなにたくさんいないんですから、どうしようもない議員も増えるでしょう。 最低限の人数に2〜3人位余裕を見た程度の人員で十分だと思うんですよね。 優秀な人が議員にならないのは損失だという意見もあるでしょうが、今はどの分野でも優秀な人は不足してますから、そちらに回ってもらって社会を活性化してもらいたいですね。
・街のゴロツキに政治家と言う立場を与える事になっているのかなと思う。維新だけでなく自民などでもそう言う傾向は強まっているのではないか?そう言えば人権に触れる発言を繰り返す、何故か自分の選挙区外に事務所を構える某議員も最初は維新の比例復活当選だった
自民党の裏金問題など見ても、政治家のモラル低下はとっくに看過できない所に来ていると思う。ぶっちゃけ立候補してる人物が何者かなんて殆どの有権者には分からないし無投票当選みたいな事も多いので、こう言う輩が議員になれている事の責任を有権者だけに帰する事はできないと思う。少なくとも、国民投票住民投票で罷免できる事等が必要だ。裏金議員も同様
・有能な記者だ。 こういった議員の不正を誰かが暴かないとやりたい放題になる。 できれば一般人よりルールを破った際の厳罰化をしてほしいが政権与党の自民党からして自分たちには甘いルールで通しているからな。 こういった活動で世論を動かすことは大事。
・野党として維新には少しだけ期待していたが、議員の質が悪いと感じる。維新当初の政治理念とは逸脱している方々がいるなと改めて感じます。コメンテーターとして活躍している橋本さんはどう考えるのだろうか。ダメ野党に成り下がる前に今こそ所属している全議員の引き締めに力を入れるべきだと感じます。結党したOB議員も以上は協力や批判をしっかりして欲しい。
・地方議員って見ていてまともな職に就けないので議員をやってますみたいな人がいっぱいいるように思えてならないので変な人がいっぱいいるのが基本みたいに感じてしまう そもそも有能で働き盛りの人の大半は国会議員はともかく地方の議員なんてやらないでしょう 結果能力高い人がいたとしても少数で普通に働くのに問題を持ってる人と引退後の高齢の人が多くなるのが容易に想像できますよ
・今や政治家こそ社会に適合できない不成者ではないでしょうか? 性善説に基づいた法律ではもう無理です。近年の政治家の言動を見ていると火を見るより明らかです。そもそも法を遵守する気などさらさらなく見つからなければ何をしてもいい、見つかっても認めなければいい、最終的には修正して謝ればいい。こんな事が許されて国が繁栄しますか? 数字が全てを表しています。 日本は30年で本当に衰退しました。その一因に政治があるのは間違いないと思います。 今を底にしないとこの国は国として残らないと思います。 しっかり考えましょう。
・多分政治家を目指すときは、この国や地方を少しでも良くしようという志があったはず。 それが議員になった途端、くずになる。 なぜだろう。 やはり、政治の世界が腐敗しているからなのか。先輩議員にそのように教わるからなのか。 いずれにせよ、議員報酬や政務活動費など全てのお金を成果報酬にすれば良いと思う。 あとは、使途不明金をなくすため、金額に関わらず全て領収書必須にしたり、振込にしたりすれば良い。
・維新も党勢を拡大したいがため、十分調査せず公認を与え出馬、ろくでもない人でも維新の名前だけで当選するということで、今のような不祥事が多発している。維新は橋下さん・松井さんの時代で終わっている。今後は党勢の拡大もいいが、いい人材を育てる努力をした方がいいと思うよ!馬場代表も人望も統率力もない!代表を変えた方がよい!有権者も維新の代表だけで選ばず、人物をよく調べたうえで投票行動するべき!
・ホント民主主義の権利が国民が持っているのにそれを使わずに50%切ってる投票のせいで維新議員みたいな不祥事を起こすのが当たり前の世の中は変えないとまずい。選挙に行かない者への何かしらの罰則(なにかしら行政サービスを受けることができないとかの)があってもいいのではないかとつくづく思うようになった。
・国会議員の定数を減らすないしは変動性にすべきでは?
結局、第一党が下手をこいても、第二党以下は新しい議員を育ててないから、エサで釣れた一般人以下の見識しかない人間が立候補し、何人かが運良く議員になってしまい、不祥事が起きているように思う。
そして、それが後日の逆転になるからか、第一党もそれを制御しようともしない。むしろ、いつかの時限爆弾になるように放置しているとしか思えない。
白票の分だけ、分母を減らして選挙をしたら少しは危機感を持つのではないか?
投票率が上がり、例えば、白票が半分になれば、議員定数が半分になるのなら、投票率は激増すると思う。
・公明党を支援して欲しいです。 私は公明党支持者ですが、公明党の議員は忙しすぎて遊んでる議員はいません。 そりゃ隙間に息抜きはあるでしょうが殆どは国民の意見聞き回っています。 街頭がなくて暗い、信号機がなくて危ない。相談すると順番はありますが、精査後殆どが短期間で行動して頂いてます。 コロナの時も、会社に理由なく辞めされられた時、自己都合で辞めたことにしろと会社から圧力をかけられ、弁護士、公的機関に駆け込んで相談しましたが解決しなかった時、市議に相談してみたらと言われたので相談してみました。 すぐに国政に掛け合ってくれ、1週間で体制が変わり、心から感謝した事があります。 他にも性的被害に会った子が警察に相談へ行くのに付き添ってくれたり。一般人では蔑ろにされやすい件で大変に頼りになります。 皆さんもぜひ、一票を入れた議員を頼って見て下さい。その議員にあしらわれたのなら、公明党を検討してみては?
・議員の不正や不祥事は一般人が犯す罪の100倍くらい重くした方がいい。 不正なんて立場上やらなくて当然。 立派な志を持って議員になったんでしょ? 議員になって不正を働くということは残り一生を刑務所で過ごすくらいの法律に変えてみたら分かると思うが確実に不正はピタっと止まる。 賭けてもいい。 今の議員は私腹を肥やす為に、金の為に議員になってる奴らばかりだからくるっと手のひら返すのは目に見えてる。
・そもそも職業政治家というものをなくすべきだ。 一部の海外では議員報酬はほぼゼロ、会議は夕方から、議員活動は夜や休日に行うというものもある。本業を別に持つ者が多い国もある。 我が国では核家族化による分散が進み、「家」がヨーロッパに比べ脆弱な傾向がある。何代にもわたり資産を投資し継承し発展させてきた結果、我が国では想像もつかないくらいの資産を積み上げている家系は少なくない。 家族とは言え他人で介入を最低限にできる気楽さがあるが、それと引き換えにスケールメリットは最小化し一人当たりの生活コストは最大化し、皆が生活するのにいっぱいいっぱいとなっており働くことが必須となっている。そして皆と同じで安心を得たいがために進路は大半が被雇用者となる。 そのような標準的な人間に、今の日本のシステムで政治活動や選挙活動などする時間も金もありはしまい。必然的に普通の国民の代表は普通ではない人たちばかりになるのだ。
・維新の不祥事続発は結党当時から見ていれば容易に想像できる事態なんですけどね。 支持者の皆さんはこの不祥事を「大したことない。他の政党もやっている」と開き直ってしまうのか、「私たちの投票は間違っていた。今度はしっかりとした政治家に投票する」とするのかで子供たちの未来が大きく分岐しそう。
・この記事の中で注目すべきは、議員の仕事は暇だから。要するに、議員はいなくても公務は推進するとのこと。逆に頑張ってる議員もいる現状から考えると、やはり議員だからということで一律に税金を議員報酬、文書通信交通滞在費や立法事務費、賞与、JRや航空券の無料クーポン券、公設秘書の給与などの自由に使えるお金を先ずは改めるべきであり、その上で議員数や、議員が使えるお金に踏み込まないと、あまりにも自由に税金が使われている実態が日常化している。これが実態なら議員数削減に賛成である。
・しっかり裏取りした結果で居住実態がないなら単なる不正。 辞職されても再選挙とかいろいろ金がかかるから当該任期の全報酬を返還させてください。 そして政党の責任としても金銭的ペナルティを与えるべきです。 そうでなければバレない限り似たような例が出続けてしまう。 個人情報として自宅を公開することの是非は有るのだが、現実に要件を満たさない輩がいるのだから選管が及ばない範囲をマスコミや支援者のチェックも致し方ないという視点もある。
・どこの政党も議員のなり手不足に苦労していると感じる。崇高な政策を掲げても当選した瞬間がら人としての欲が出て悪事に手を染める人もいれば、特権を悪事に利用したいがために選挙民を騙す人もいます。落選すればただの人になってしまう議員さんにしてみれば必死なのかもしれませんが、仕事をしない議員が多いことは見過ごせません。
・今はどの政党も当てにならない。 問題があるまたは素質がない議員は落選させて有権者の怒りを思い知らすぺき。 その選挙区で一定数の白票数があれば、比例部分の分母を一定票数減にして計算し比例当選者を決めるべきだと思う。 現在のやり方では白票数がいくら増えても比例区には影響がないので、白票と言う制度がある以上、その白票の意味を立候補者に認識さすべきだと思う。
・数を重視して党を大きくしてるだけなので、お金や権力目当てで議員になっている成り上がりも多いと思います。そもそも党を纏める理想や思想も無い寄せ集めなので、党を纏めるのは難しいでしょう。目の届かない所で不正をしている党員は多くいると思われます。しっかりとした理想や思想などのバックボーンが無い政党はカリスマが居なくなれば直ぐ腐敗し、瓦解していくのは道理だと思います。
・そもそも維新議員は、国会議員、地方議員を問わず、これまで数々の不祥事がが続いている。リストアップすると、対議員数の割合は他の政党に比し突出している。議員の見識、品格が問われる事態である。「維新」の原点に立ち戻り出直すことが喫緊の課題ではないのか。
・選挙の際、候補者がどのような人物で居住実態含め第三者機関が適切に詳細を調べて開示できる範囲で情報を表記するべき。
例えば、過去五年間光熱費未払いがあるかや逮捕等含めた補導歴。居住実態や宗教法人と関わった経歴、反社会的組織とのつながりなど。
あと少なくとも選挙に出る際は公務員的な何かしらのテストを受けて合格しなければならないなど。
・これを機に議員数のブラッシュアップを図りましょう。必要最小限とは言いませんが、必要以上の方はいなくても回ると思います。 それでも反論議員はいると思いますが、どこかの市町村が試験的に低減をしてくれれば、それが実績となり、国が、地方が良き方向に向かってくれると信じてます
・国会議員も地方議員もこういった不祥事を起こした議員は、辞めてもらい、その席を補充する訳でなく空席として次の選挙にはその議席数を削減。 勿論、以前の東国原さんのように対抗政党などから送られるハニートラップ、もしかしたら雇い入れる政策秘書などもそういった類の人もいるだろうから、弁明の機会もあってもいいとは思うが、一般人にはマイナンバー、インボイスとかで、厳しいお金管理を要求するのに対して、管理がずさんな人たちが、血税を簡単に上げるのは納得が出来ない。
・まだまだ沢山あると思いますが、何故これが文化的になっているのかを問い正す2024年だと思いますし、国民も子供達の将来と日本の将来も考え、これからは見て見ぬふりはもう辞めようではないか。 全員の議員がやっているとは思いませんが、普通にご存知なはずです、袖等々は不平等を招きかねないし脱税事件かと、昭和の文化はこれでお終いにしないと、高齢者だけに金がまわり若い子達には回らない仕組みはもう懲り懲り。 国民はインボイスやこれから始まる防衛増税、社会保険料増税等々、日本の税の国民負担率約50%はイカれてる。寝る間も惜しんで真面目に頑張っても納税ばかりアホくさ。
・神奈川県の大和市民だが、昨年の統一地方選挙で日本維新の会公認で大和市市会議員候補「佐藤かつお」氏に投票し、彼は当選した。しかし、彼は初回の市議会をもって辞任した。それなりの得票で当選したのだから、仕事を全うする義務が彼にはあった。こういう無責任な候補者も日本維新にはいる。投票した側としては、腹が立つ。この一件で、日本維新の会には信用がなくなった。党のガバナンスはどうなっているのか?是非とも知りたいところ。
・議員の質の低下は市町村まで及んでる。全ては国を代表する内閣の腐敗が原因。癌でいう所の「ステージ4」か、既に死んでいる。根っこから引き抜いてキッチリ身体検査をした者しか選挙に出れない様にしないと何も変わらない。元々金と地位を持った者だけが出て来て全く奉公の違う事に終始している。こんな奴しか出てこれない制度を見直す必要があると思う。1つでもグレーが有れば黒とみなし出さない様にしてもらいたい。
・有権者の多くが自民党に代わる受け皿として旧民主党、非共産党の政党を選択したら、それが維新の会だった。だが国政や地方議会でやみくもに候補者を立てたため、質のあまり良くない人間が多数当選する結果になった印象がある。 やはり選挙で投票する際は政党を選択することも大事だが、あくまでも人物本位で投票することが肝心だ。
・結局、立憲など他の野党を支持できないが、自民に満足しているわけではない人々にとって、維新は期待ができる政党であり票を伸ばしてきたが、結局、人数だけが増えて本当に公僕となって働こうという人が議員にはなってはいないという事だと思う。維新、お前もか・・・と残念な気持ちしかない。 結局、議員になれば「儲かる」そういった事実があるからこうなるのだろう。 自分たちに有利は法律しか作らない。自分たちの収入や納税に関してはとことん甘い。そこをたださなければ、こういった事は避けられないのではと思う。
・今の維新は、他党からの離党者も多く、勢力拡大の為ならなりふり構わず。橋下氏、松井氏タッグ時にあった方向性(良くも悪くも)が全く見えない。都構想でも住民投票まで実施し、賛否を市民に問い、潔く負けも認めた。 寄せ集めで、人選も適当な中、議員数だけ増やしたけども、船頭に統率力が無ければ、数の力も無意味。 公認候補の不祥事は党にも大きな責任がある。個人には離党や除名だけの処分ではなく、議員辞職勧告までするべき。党としても最低、説明責任を果たす必要がある。 橋下氏、松井氏で立ち上げた、物言う党も今となれば自民党の小判鮫。立民党や共産党の様に反与党ばかりを出せとは思わないが、独自の政党としては寂しいかぎりである。 せめて、この記事にある横領は建て替え、住居に違法性があれば「一身上の離党」を認めず、国会議員まで抱える党としての自覚と責任を持たなければ、大阪人からも見放される日は近いだろう。
・地方だと特にそうだと思うけど、昔ヤンチャだった人がやりますよね。議員。自分と政治家としての立場や重要性に対する覚悟より承認要求がサクッと勝っちゃうという。それは政治家に必要な要素だとは思うけど、昔世界の盗塁王の福本豊さんが国民栄誉賞の話になった時「そんなんもろたらその辺で立ちションできなくなる」と言って固辞した逸話があるけどまさしく社会における自分の役割を客観的に判断した冷静な答えだと思う。その逸話に乗っかるなら、やらかしてる政治家は、政治家になってから自分の名前の看板の立ってる前で立ちションしまくってるようなもんですね笑笑
・町議レベルも含め議員は要らない世界になって来ている。市役所、官庁があれば充分。議会など要りません。生活の足を引っ張る存在になっている。昔、投票権が大衆にも広がり、選挙を通じて政治に国民全体が参画できるようになったと騒いでいた時代では今はなくなった。選挙制度があるから、選挙して、仕方なく議員を選んでいる、議員もただ食う為に選挙に出ているだけで、実態は何の志もありません。志自体、必要なくなって来ている時代なのです。資本主義の進捗で、今の日本は総体的に食うには困らない国になりました。これ以上何が政治的に必要になるのか。無駄をするだけ。公務員が居れば充分、議会民主主義は今や時代遅れ、議員を廃止、大統領は直接選挙で選んで、大統領府、官庁、公務員で国を回していけば良い。後は経済、実業家で国が回っていくだろう。
・いくら身を切る改革が必要と言ってる人達が当選したら驕り高ぶり議員になったら改革せず、国民、市民の事より己自身が利権の為に政治家でいないと何もできないと思って議員になったのかと勘繰る。 誰の為に議員になったのかと考えて政治をやってもらいたいと思う。
・市町村議会の議員は出来高制でも良いと思う。本業は他にあって、議会に行政のチェックをしにきて、参加した回数分手当が出てあとの固定給は無し。議員の仕事は暇で、なんて舐めすぎてる。こういう人たちが票を握って国会議員とかにたかるのもいま問題化してる裏金の原因ですよね。極端にいえばマンションの管理組合くらいの粒度でいいですよ地方自治体の議員。
・地元でも地方選挙で負けて、自民から維新に鞍替えした議員がいる。 今度は国政に出るそうだ。 詳細は控えますが真っ黒な人物 維新を応援してましたが、自民と同じと思いました。 膨れ上がり過ぎて、地方まで人物の精査が出来ない 政治は数である事は理解してますが、頭数だけ揃えば、何の理念も無い人物や人間性など度外視する姿勢が見えて悲しい気持ちになりました。
・信じられない。議員のモラルは当選さえすれば何でもあり。自己中心の議員活動を与党も野党も実践しており国民不在も甚だしい。こんな政治家で構成されているのであるなら 二院制など席数を増やすだけで無駄。議員の数も半分以下で国会運営に問題なし。 議員になると税金を納めなくて良い他 多数の得点があり 先ずはできるだけ席数を減らす事や政党助成金を減らす事が日本国の財政面で本当に良い事と存じます。
・うちの京都市議選で長年市議を務めた自民党議員がほとんど選挙活動していない維新の新人に負け落選 京都でも維新=吉村、松井、やってくれるてイメージがあり得たいのしれない新人でも当選 大丈夫かと疑問しかなかったけどやはり全国の新人維新議員に問題が色々あるようですね しっかりウミを出さないと維新も持たない 出来る野党として結果を出すしかないのでは。
・まぁ、わかってたことですよね。驚きもしません。
与党も野党も支持したいと思える政党はほぼいない。 今は自民党が不祥事ばかりで、信用ならないと騒いでますが、そもそも政治家に不信感しかないわけです。
議員になるためには、何歳以上という制限はありますが、以下がない。 規定されているお金を用意して法務局に収めれば、選挙に参加できてしまう。 特に、資格が必要ないんです。 これを根本から変えたほうがいいと感じます。
今では市議会の映像など、動画投稿サイト内でも見れてしまいますが、あまりに質が悪く、とても今の時代を生きてるとは言い難い年配の方も多いです。
政治こそ、若い中堅世代が引っ張って欲しいものです。
・どこの政党に任せてもこんな感じのことはどこでも起こる事を日本人は認識するべき。また、政治の腐敗が日本を駄目にしてるんじゃなくて他に根本的原因があると思うべき。国民の事を思う清廉潔白さだけを求めても日本は良くならん。
日本の衰退原因を客観的根拠をもとに冷静に指摘し、然るべき対策を立てて国民に説明、それを実施できる政治家こそが良い政治家。
・やはり議員の数そのものを減らすべきだろう。 人数が増えれば不正も増えるではお話にならない。 厳格な身辺調査、IQ判定などを取り入れてはどうか。 少なくとも金の事しか考えられない馬鹿は当選出来ないようにしないといけない。 あと、小選挙区制、比例も廃止でよい。 こんなくだらない制度があるから矮小な議員ばかりになる。
・やはり議員の数そのものを減らすべきだろう。 人数が増えれば不正も増えるではお話にならない。 厳格な身辺調査、IQ判定などを取り入れてはどうか。 少なくとも金の事しか考えられない馬鹿は当選出来ないようにしないといけない。 あと、小選挙区制、比例も廃止でよい。 こんなくだらない制度があるから矮小な議員ばかりになる。
・もともと利権政党なので、党員も全く政治信条がない。自民も維新も利権を作っては、国民から金を搾り取り、それを仲間内で分けるのが政治だと思っている。まともな国にしたいのなら、国民はテレビや新聞ではなく、自分から情報をとって、自分で考えましょう。いかに自公維がでたらめかわかると思います。ともかく、選挙に行きましょう。
・先の衆院選に向けて野党第一党を狙う勢力と死守したい勢力のメディアを巻き込んだ場外戦の一環だと思っている。 情け無い自民党に取って代わる政党が無い事がこの民主主義国家の国民にとって最も大きな不幸。 熾烈な2位争いは結構だが、一刻も早く政権を担える政党が出てきて欲しいと切に願っているる。
・一時期は維新から日本に新しい風が吹くと思ってたけど、吉村さん以降は厳しそうね。 まぁ、都構想が蹴られた時点で維新は半分死んだようなものだから惜しい気もするけど、大阪に残した功績は大きいんじゃないかな。
・元々からこんなものだよ。 維新は最初の選挙の時から立候補者を選ぶ面接で選挙資金を準備できますか、を必ず聞かれて人柄や理念などより資金を優先していたそうです。 お金が無いと選挙には立候補できないので仕方ない面もありますがお金があれば性格に難があっても候補者なれたので不祥事続出も驚くことではないと思います。
・自党のだらしない議員達の実態はほっといて、自民を政倫審で粛正すると強く主張する維新。先日、藤田氏は「何の反省も、自浄努力も無い自民に政権は任せられない」と政権交代をチラつかせていた。そんな勢いの維新が、もしも万が一与党になれば、また今回の政治倫理問われるような重大事態になる事が容易に想像出来る。 国民の憤りの勃発は当然だが、もうこの国の主導はだれに任せてもこのレベルでしかないとの諦めや失望の方が大になると思う。それは将来的な希望を失う事にもなり、ますます投票率は激減する。その方が日本の成長にとっては心配だ。 国民にはもうその兆しは現れていて、政治への無関心者は若者中心に激増してると思う。 若い人達の幻滅見本、反面教師に#タグがつかないように、姑息な行為は止めて欲しい。
・維新地方議員政務活動費着服や収支報告書記載漏れや不祥事は止まらない。身を切る改革とか自民党裏金議員の批判する立場なのかと言いたいです。地方議員候補者選びが不満に感じます。個人情報やプライバシーの問題が有りますがもっと議員の人選は厳しくする必要が有ると思います。選挙で当選して有権者に信用されなければ議員として生き残れない世界。
・高知県大月町は人口4500人に町議10人。各地区長自治会(10地区以上)から定数を8人の要望を出した。反対したのは1地区だけ(何か得があるのだろうか)。定数は町会議員が決めるが、貧しい大月町は「自分たちの食い扶持のため」議員定数を減にしようとしない。結果定数は10のまま。定数減にしない理由が「議員報酬は交付金で賄うから、町民への負担はない。で逆に報酬を増額にすることを議論する」とのこと。報酬増は国の税金が減になること。大月町はこれで許されるのだろうか。政府、自民党がシャンとしないから、地方議員まで好き勝手をし出した。この状況は国会議員にも当てはまる。総務省は地方の人口と議員定数との相関を調べて、適正な議員数を公表してほしい。不適正な市町村には交付金を減額支給で対応すべき。地方議員で甘い汁を吸っている所が多々あるのではないか。共産党議員もいるが、問題解決能力はない。高知柏島。
・維新ではないが、最近逮捕された某二世議員は「俺様は名門私立中学-高校からの東大出!」がウリであったが、彼と同じ公立小学校に通っていた知人いわく「あいつが勉強できた印象がない」だったが、中学進学のタイミングで父親が自民党に入り、大学進学時には大臣になった。どう考えても「有力議員(大臣)様のご子息枠」としか思えない。その偏見を払拭する為にも 立候補するに際して、学力試験を設けてある程度の、知的水準にある事を条件にした方がいい。
・維新は第2自民でしかない。 連立し政権の一翼でも担おうとの思惑で、政権に与すれば発言力・権力はまるで違ってくるし、お金も桁違いに入ってくるだろう。 勿論、権力を掌握し正しい政治を行ってくれるのであれば問題はないのだがねぇ~ 維新の議員は常軌を逸した発言・行動も多く議員としての資質・矜持が問題になってきた。 もっとも、まともな政策もあるだろからそれらを評価するのは有権者。 未来を良くするのもダメにするのも有権者、よく考えて票を入れるべきだろう。
・政治家になりたい人のうち、相当数がお金目的の方がいらっしゃるという証拠でしょう。特定の政党に所属する大義も目的もなく、選挙に通りやすいからという理由で所属しているのだろう。各政党は、一定数そういう輩が存在するという前提で、公認を厳選するべきです。
・万博でこれだけミソつけてしまうと今後はダメなんだろうと思います。二重行政や徹底的な無駄を省くみたいな話はどこに行ってしまったんだろうって感じかな。維新が万博の延期や中止に動いたら立憲なんか追い越して野党第一党になれたかもしれないけど、今の状況では維新っていいよねってならないですよね。皆さん万博行きたいですか?首都圏に住んでますが私の周りには是非行きたいって人は今の所いません、北海道の人、東北の人、九州の人、山陰の人で是非行きたいって人どれくらいいるのかな、北陸の人達はそれどころではないよね。◯◯のって付く政党ってみんな無くなったり、ダメになったりしていませんか?みんなの党、太陽の党などなど。
・日本AI党をどなたか設立しませんか。 ビッグデーターを元にバルタザール、メルキオール、カスパールの3つのAIプログラムによる、政治、国会運営を目指します。 極めて合理的かつ、民主的なシステムではないでしょうか。 政治家という職業がなくなる事が本来の目的です。
・維新に限らず、特に公募で応募してくる人はひと癖ある人が多いんじゃないのか、と思う。 40代くらい以上で人望があり、行動力があり、実行力がある人はそれなりの社会的地位にいて、それを投げ出して政治家に転身なんて思わないんじゃないか?
結果、有名になりたいとか、功名欲という部分だけにひかれて応募するが、議員になってもろくに仕事せず、議会の事務員や自治体職員を子分か何かと勘違いする・・・。
品格というのは一朝一夕で身につくものではないのですよ。
・政治家になりたい人たちって、昔は日本を良くするためになるって人が多かったかもしれないけど、今はただお金がいっぱい貰えるから、権力を振りかざせるからと自分の欲のためになる人がほとんどでしょう。
1人の力では議員になれないから、票を集められる政党に属す、それもこんな不適格者でも公認を得られる党から立候補するという図式が成り立ちます。
だから立憲含めた新興政党はろくな人材がいないのです。
この30年、日本はここまで衰退したのは国の事を考えずに自分の私利私欲のためにしか動かない政治家のせいだと考えます。
国政にこんなに沢山、無駄な人材が必要でしょうか。まずは議員数を減らすべき。
・維新は主張は納得できても、それに反比例するくらい議員の質が酷いのではと疑う。別の党も同様なので、政治家を志す人々がこうなのかな。最近では、坊さんの出家も金儲け、食い扶持探しのためときいたこともある。日本人がダメになっているのかな。どうしたらないのだろう。これから安保は特に大変なのに。
・昨日の盛山議員の不信任決議に自民、公明と共に維新は反対に周り、維新は足元を見ると地方議員は不祥事ばかりで、何が自民党側か。もっと足元を見つめ国民に寄り添った政治を目指すべきである。
・こんだけ結果出さない自民が未だ24%もいるのが異常な支持者たち。この24%は議員から何らか恩恵得てるからなのだろう以外ない。選挙の仕組みも定年齢制も試験制度など見直すべき。今の政府は高齢者ドライバーで事故ばかり起こして責任を負わない、そんな車に乗ってる国民はドライバーを変える必要があるのではないか。
・確かに今の維新は、以前ほど改革意識が低い様に思える。当然だと思う。これまで数多くの大改革をおこない、さらに大所帯になり、どこの党にもいる様なろくでない議員もいる。さらには、大阪のことをよく思わないものや、議席を取られた議員の妬みや嫉妬が凄いこと。万博に向けさらに激しくなるが頑張って欲しい。期待しています。
・もともと、投票用紙に「いしん」と書きやすく改革イメージだけで議員になった人達の集団です。議員レベルに無い事は国会質問でも明白です。政策的には自民党より保守的と言うより財界や企業とはズブズブの関係です。議員数の割に不祥事が多いのは当然です。代表の方々のやってる事言ってる事も怪しい。世間に受けやすい物分かりの良い野党のふりしても、昨日の文科大臣不信任案に否決したように、ただ与党にすり寄りたい補完勢力です。
・もともと、投票用紙に「いしん」と書きやすく改革イメージだけで議員になった人達の集団です。議員レベルに無い事は国会質問でも明白です。政策的には自民党より保守的と言うより財界や企業とはズブズブの関係です。議員数の割に不祥事が多いのは当然です。代表の方々のやってる事言ってる事も怪しい。世間に受けやすい物分かりの良い野党のふりしても、昨日の文科大臣不信任案に否決したように、ただ与党にすり寄りたい補完勢力です。
・維新議員の不祥事は確かに多いが、この記事の内容は横領、公職選挙法違反という犯罪でしょう。不祥事という生易しいものではない。 また、近年維新議員の不祥事は確かに多いが、自民党は昔からカルト宗教と癒着したり裏金・汚職等悪事を繰り返してきた。自民党初代幹事長の岸信介は、中国大陸でアヘンを売りさばいていました。統一教会と岸・安倍三代の深い関係は周知のとおり。ちなみに笹川良一・児玉誉士男等と共に、国際勝共連合の発起人でもありました。「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」といった目標や展望が教義の中で掲げられている(Wikipediaより)そうです。昔から、国民生活を考えていない政治家は沢山いたということですね。
・地方議員って、ほんとに何やってるかわからないんですよね。 それに加えて国政政党のぶら下がりって感じで。 選挙やったても誰が誰だかわからない状態だし、地方公務員だけいれば十分な気がするんだけどな。
・> 町議の仕事は暇なんで、パチンコとかしていました
真面目に市民や国民と向き合えば時間もお金も人手も足りないのが議員職だろうが、やる気のない人が議員になってしまえば地方も国でも金をもらうことしか考えない。定員ではなく、得票数で当選を決めたら良いのでは?(有権者数の◯%の支持を得たか。) 結果、一人だったりゼロならそれも仕方がないだろう。数を集めても住民のためになっていないのだから。
・成り手不足なんだろうが、候補者の見極めはしっかりと行った方が良い。有権者が見分けるのが本筋ではあるが、そこに至るにはまだまだ。
維新憎し、または維新人気を恐れてか、足を引っ張り出す。 そんな雑音に負けず、国政政党として襟を正して政治に取り組んで欲しい。
・政治家いらなくね? 警察や消防や社会保険等を維持するために税金は必要だけど、政治家はただ政策を決めるで、それなら民間事業で賄えるでしょう。 また、税金の管理は証券会社がしたらいいと思う。万が一証券会社が不祥事を起こしたら信頼を失い、誰もお金を預けなくなるから不正は起こしにくいでしょう。
・数年前、愛知の維新政治家たちが、知事のリコール署名を偽造するという、民主主義を崩壊させかねない、前代未聞の犯罪をしでかした。
にもかかわらず、その後も党勢を拡大し続ける維新を見て、ずっと得体のしれない不安と恐怖を感じてきた。
この維新人気には、在阪テレビ局が大きく寄与してきたと感じている。
在阪テレビ局は、公平なマスメディアのあり方についてよく考えなおしてほしい。
在阪テレビ局は、維新、吉本興業と築き上げてきた強固なトライアングルが適切な関係であったか、一旦立ち止まって見つめ直してほしい。
・自民党の不祥事が出てくると他の党の不祥事も出てくる。 日本社会は切磋琢磨して成長しようとするのではなく、お互いの足を引っ張り合うことしか考えてないように思える。 だから、みんなどこの政党に入れても同じだと感じてしまい、政治に興味を持たなくなってしまっているのではないか。と感じてしまう。
・国、都道府県、市町村のために働こうと必死に勉強して我が身を犠牲する覚悟で議案になってる人は何人いるかだな。議員報酬無くしてボランティアでいいんじゃないか。本気の人だけ残ればいい。
・大阪では「維新」を名乗れば、ほぼ100%に近い確率で当選してしまうという政治構造になってしまっている。議員になっても一般常識すら身につけていない議員がなんと多いことか!先日も2期目の議員が町内会の行事に来ていたので、市政の話をしたが何ら知識を持ち合わせていない。ただ、バッチをつけているだけ。その点、自民・公明・旧民主の議員とは会話が成り立つ。彼らは「それなりの知識」を得て「それなりの努力」をしているが、維新の議員にはそれが見えないというのが大阪に住む有権者としての率直な思いだ。不祥事を起こした人間をばっさり処分することに共感する人も多いが、維新ブランドで当選させてもらったから何も言えないんだろう。先日も国会の予算員会で維新の女性議員が質問していたが、原稿棒読みで見るに耐えなかった。無駄の排除を掲げる維新だが、一番の無駄は維新の議員の存在と大阪に住んでいてそう思って仕方がない。
・維新だけではない。 パーティ券、派閥の餅代等、「政治にはお金が必要である」と言う一般常識と掛け離れた考えから正さないとならない。 政治家は全てお金の収支を公表すべきです。出来ない人は政治家になる資格は無い。自らを清め、国民、市民の為に尽くせる人物に国等を任せたい。
・確かに維新の会の議員の不祥事は議員数に対して件数が多いですね。 地方では維新の名前で票を伸ばしかねないので、議員としての資質、人間としての資質を見極めるという眼を有権者はもたなければなりません。そのためには、普段からの現役議員の活動や支部の資質をみていかないといけないです。ただ、それをできる有権者はいるかな?こんな状況でも自民党を選ぶんだろうなあ。
・この記事の登場人物はかなり問題があるのは間違いないが、同時にこの記事の記者についても偏向的であると感じる。 恣意的に維新を貶めようとする意志を感じた。
こういった場合には、他の党ではどうなのか?所属人数に対して何%の発生率で、それは他の党と比べて有意に多いのか?が重要である。 そうする事で、維新の組織ガバナンスにだけ問題があるのか?政党全部におけるガバナンスに問題があるのか?などが見えてくるだろう。
・かつて先生と言われる人は”聖人君子”であり 尊敬に値する人が大半で悪事に加担する人は少なかった。 政治家・学校の先生・警察官・公務員 それだけで世間でも信用される立場だったけど 今の政治家は砂糖に群がるアリの様 なりふり構わずお金を集め票の為に政治を司る。 まともな政治家いないのか? 最低限の良心と最低限の責任能力だけでも持って欲しいものだ
・昨今はもはや不祥事行為を目的に議員を目指す人は多いと見受けますが、日本の情勢が最悪なのもその要因かと思います。議員などの公務員だけでなくどこもかしこも、そして世界情勢的には日本の後退に拍車を掛けている。
・特段維新だけがそんなことではなく、自民や立憲も同じ様な議員は多いはず。 報道を見ていると、維新よりも自民の方が断然不祥事が多い。
自民(利権)に忖度しているかどうかは分からないけど、維新だけを責めるのはどうかと思いますね。
・メディアは維新の会がどうも与党寄りと見るや集中的に維新の会の議員に関する不祥事ばかりを取り上げて攻撃している。野党議員の不祥事だってあろうはずなのにそこは一切取り上げず、なかったことにされている。与野党問わず不届き者はいるはずだから、メディアは報道も公平にしてもらいたい。
・維新なら議員になれると思って、しょうもない人間まで立候補してしまった。 安倍さんの名前があれば議員になれると思って、しょうもない人間が自民党の国会議員になってしまった。
推薦した政党に責任があることは当然だが、 政党名や個人の人気やムードだけで投票してしまう国民にも責任がある。
選挙運動中の口先の言葉にだまされることなく、どのような人物かをよく見極めて、しょうもない人間が議員にならないように注意する必要がある。
地方議員でも影響はあるが、国会議員の中にまで情けない人間がたくさん入ってしまっていて(党派を問わず)、これでは国力が落ちるのも当然だ。
・国会議員も地方議員も報酬や手当が高すぎる。 だから報酬目当ての輩が議員になって問題を起こす。 国会議員は今の半分の数で十分だし、給料や報酬も会社員並みで十分。 議員特権など不必要。 地方議員など最低賃金で十分だ。 それでも高いくらい。
・維新に限らず議員職とは一般社会で通用しない連中の駆け込み寺、能力品性経歴問わずの高給就職先。 毎日議員らの嘘、詐欺、不倫等で不祥事記事ので出ない日はないほど、住民の代表とは程遠く社会不適応者の代表と言っても過言ではない。 不祥事を起こしても議員職にしがみつく地方議員のリコール制度の高いハードルを大幅に下げることも必要なのでは。
・職業別だと、政治屋が最も犯罪率が高いと感じている。一方、最も法律で保護され、司法の手が及ばないのも政治屋。 誰か、職業別の犯罪率を調べて欲しい。職業差別の目的ではない。事実を知って、法律を見直すためです。
・昔橋下さんが代表だったころ、議員の資質に関して池上さんに突っ込まれ、短期間で用意しているんだから仕方ないというような話をしていた。 維新は右っぽくて改革っぽいこといってればOkみたいな雰囲気ある。 居住制限の撤廃は流石に党利党略と思われても仕方ない。 勢いはあれどなんでもいいわけじゃないし、こういうことが勢いをそぐ。 まぁでも維新のトップ層はこういう時逆ギレでマスコミが悪いみたいな雰囲気作るの上手いからなぁ
・維新はやばい人を吸収しすぎた。誰とは言わないが、知っている中でも議員になる前の前職の職場で非常に問題視されていた人が議員になっていたり、評判が悪い人が議員になっていたりする。彼らは他の議員の批判をして出し抜くことばかりに傾注していて、いざ政策の話となるとしどろもどろになって誰でもいえるようなあいまいなことを言っていた。吉村さんは嫌いではないが、変な人を吸収して組織として自壊する気がする。
・どこの党、議員も真面目な者もいれば ろくでもない者もいる。 本来そんなことではダメなんだけど 個人のモラル、コンプライアンスの欠如と 党を名乗るならその覚悟が乏しい。 党も政治家にふさわしい者でないとわかれば 辞任してもらうくらい厳しさが必要。 もちろん代表は責任を取る姿勢も。
・急に人数を増やすと、やっぱり相応しくない人物が紛れ込むものなんじゃないかな? 地元の大物でもない限り、大抵の立候補者は選挙民からすれば何処の馬の骨とも知れない人ばかり。 そこは党が責任をもって人選する前提なんだよ。 着服なんてのは、政策がどうとか議員としてどうとか言う前に、そもそも社会人として失格。 そんなのを党が推して候補に立てたことは、党の信頼を根底から毀損するでしょう。 平たく言うと、着服する奴がいる党の候補者には票は入れられませんよ。
・急な拡大路線から起こるべくして起こっている状況でしょう。 本人の努力なく、維新の名前だけで当選した議員ほどこのようなことになる(国会議員における自民党の○○チルドレンも同じ類) 馬場さんが党首になってから、リーダーシップに欠けるのか、橋下・松井体制とは違い、イメージの低下が進んでいると思う。
・だから言って自民が幅を利かすことに加担する気はない、ここにコメントしているいくつかの方々は維新や自民以外の不祥事を批判することで自民を利することになると思わないのだろうか? この悪事は個人の問題 党ぐるみのパーティー券裏金事件とは全く違く 先日「田中真紀子氏」が言っていたが 頼りない、主義主張が合わない、不祥事は似たり寄ったり、野合だ、でもなんでも自民以外を選択しないとこの国の政治はますますおかしくなる! 稚拙な政党や政治家でも国民が育てるものとして今はとにかく微小でも自分の考えと一致している人を選ぶしかない。それが立憲でも維新でも国民でもれいわでもなんでも良いとにかく自民以外に過半数を取らせ自民党に危機感を与えなければこの国は良くならない。
・新興団体は得てしてなりふり構わずやってる部分が多いから、叩けば埃が出てくる。宗教団体しかり政治団体しかり。 今は自民党が余りにも酷い状態なので表沙汰になっていないが、野党含めて全政党を洗い出したらとんでもないことになるくらいのスキャンダルが隠れているのは間違いない。
・急拡大あるあるですね。自民党も小泉政権下で、旧立憲民主党も与党の際に経験したことです。(いわゆる◯◯チルドレン) 少子高齢化の時代、各党の人材確保は更に困難なものとなります。ついては、下記のように制度を改めることがよいかと考えます。 ①参議院議員は都道府県から排出する。各都道府県は日本国籍を有する同左議員から、知事の推薦により1名選出すること。 ②各党の出資により1年目議員の教育機関を設置。
・自公政権に対する逆風は連立以来ずっと続いている その受け皿として生まれた保守寄りの第三極が維新だった
ただ、維新候補の内実は、保守本流の自民系では形勢不利と見て維新に鞍替えした政治家の家系と、民間人公募で旋風に乗ったごろつきめいた素人に二分される 不祥事の大半は後者が起こしている
党勢拡大に伴って人選が甘くなったこともあるが、政治家、特に地方議会における仕事は支持基盤のない維新議員にはまことに退屈だろう 業界団体への利益誘導もなく、議会答弁もなぁなぁで問題ない
逆の言い方をすると、もはや地方自治は機能していないとも言える
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