( 141480 ) 2024/02/21 12:37:34 2 00 スタンフォード日本人女子学生「あまりに酷すぎ。遅れ取りすぎてる」佐々木麟太郎否定コメに激怒「スポーツで入ってズル」なしデイリースポーツ 2/21(水) 11:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/56a65be23f4f7b549c4098a727349a02c5d4b9f2 |
( 141483 ) 2024/02/21 12:37:34 0 00 花巻東・佐々木麟太郎
高校通算140本塁打を記録して米名門スタンフォード大への進学が決まった岩手・花巻東の佐々木麟太郎選手について、“先輩”がXでエールを送った。
【写真】スタンフォードの日本人女子学生、凄すぎる人脈 えっ!隣にいるのはまさかの世界的歌手!?
松本杏奈さんは、2021年に徳島文理高からスタンフォード工学部に合格を果たした。学費・寮費など全額補助の給付型奨学金を勝ち取っている。
Xで21日までに断続的につづっており、「佐々木麟太郎選手のスタンフォード合格は、私も個人的に本当に嬉しい。非首都圏出身の、非帰国子女の、日本人スタンフォード生。ようやく、1人の仲間が出来た。」と喜んだ。
米国の大学は進級が厳しいことなどから、佐々木選手に対しては、「勉強についていけるか」を否定的につづる声も上がっている。しかし、松本さんは「スポーツ選手が世界最高峰の教育を受けて何が悪い?文武両道の何が悪い?スタンフォードでは皆やってるよ。佐々木選手についてのコメントあまりに酷すぎます。遅れを取りすぎている。きっと彼はスタンフォードで幸せになる。日本の蟠り全てから解放されて自分の目標に打ち込める最高の環境」と怒りを交えて、雑音を封印。
「スタンフォードでは『勉強でなくスポーツで入ってきたからズルい』というのは一切無いです。皆それぞれの分野で強みを活かし、お互いに刺激を受け合っています。こうして別軸に優れた子が集まる事で、我々は在学中に色んな価値観を身につけるし、分野を横断し協力して新しいものを作っていくんです。」と記した。
さらに「スタンフォードの学部入試また話題になってるけど、受かってる時点で『この生徒はここで生き抜けるだろう』って大学から判断されてるのよ 私に来た合格通知にもa place where you can learn, grow, and ”thrive”って書かれてる 実際に私も今成績悪いどころか、結構良いポジションにいるよ」とも。「私の場合はスタンフォード入学時、読み書きは全米統一学力試験で上位1~2%の成績でも、スピーキング能力に関しては酷くて、入試面接すら無理じゃないかという状態でした。でも拙い英語でもポテンシャルを信じて合格させて頂き、いざ入学したらみるみるうちに成績も上がった つまりそういう事」と佐々木選手の英語力に対する疑問の声にも答えた。
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( 141484 ) 2024/02/21 12:37:34 0 00 ・大谷選手が二刀流でメジャー挑戦の時も、多くの日本人野球解説者が否定的なことを言っていた。あののびのびとしたプレイを見ていると、日本がいかに冒険しずらいかよくわかる。応援するのではなく挑戦する人の足を引っ張ることしかしない。挑戦者はたとへ失敗に終わっても称賛されるべきなんだと思う。佐々木選手も大谷選手も多くの人が思っている以上にしたたかで賢いのだろう。がんばれ佐々木。
・名門大学への入学だろうが何だろうが、他人がどうこう言うことではないですよね。今回の件もあくまでも本人と大学の間でやり取りがあり決定したこと。周りがとやかく言えるものではそもそもないのだと思います。 大変な大学生活が待ち受けているのかもしれませんが、それも本人が決めたこと。頑張って活躍してほしいと願うのみです。
・日本の高校を卒業して米国大学に入学しMLBのドラフトにかかるだけでも数えるほどしかいないのに、その挑戦は素晴らしい事と思う。
しかもスタンフォード大学。西海岸で大谷選手がいるロサンゼルスにも近いからいいところから選んでもらったと思う。
佐々木君も是非MLBのドラフトに上位指名でかかり、MLBで活躍する選手になって欲しいと期待する。
・私がよく耳にしたことのある事としてアメリカの大学は入るより卒業が難しい。これぐらいの事しか知りません。 本人は入学するにあたって色々調べたり人に話を聞いたりネットで情報を集めたりしていると思います。 ニュースなどで聞くとアメリカの名門とのことでかなり大変とのこと、
そういうことを含めこの道を選ぶ事をできた素晴らしい素質のある人物だと思います。誰でも選べる道ではないと思いますので頑張ってもらいできる事なら将来野球で成功している姿を観たいですね。
・よくアメリカの大学は入るのは簡単、出るのが難しいとか言われるけど、スタンフォードみたいな名門なら野球だけで入るのは無理でしょう。そりゃ東大に入れるほどの学力は必要ないにしてもすくなくとも学校で上位の成績でないと。佐々木君は野球と勉強を両立して入学したのだから立派ですよね。今後の活躍が楽しみです。
・日本の成長が止まった原因… 否定から入る…出来ないやれない無理…
…最初にやれないと判断したら? 出来ないですよね
これって日本全体に言える思考なんだよ
他人と違う事をやると否定される…
でもね…やる人はやり抜くし貫いてしまう 結果を出す…だから凄い
ちなみに自分は何かできますか?
わたしは何も出来ないから素直に応援します 頑張れってね
・佐々木の目指すところが(本当の、日本のスポーツ推薦とは異なる)文武両道なのだろう。野球一本槍ではないと言うこと。他のスポーツ選手とかなりスタンスが違うようだ。それで野球選手として、例えばプロ選手として大成するかは、大きなチャレンジになるだろう。これまでに無いタイプなので今後も注目を浴びるだろう。
・このような記事をみると、日本人は他人の足を引っ張るという意見がでるが、そうではなくて、自分の可能性・能力を信じることができない、できなくなるよう教育され、思い込まされているのが本質だと思う 子供の頃から偏差値や学校で評価され、大人になってもそれを引きずって生きているのが現在の日本社会の姿だと感じる 誰も知らない、わからない自分の未来に向かって邁進し、thriveすることが人生であるべきなのだ 松本さんや佐々木選手のような方に日本の未来のかすかな光が見える
・そもそも大学入試の基準が日本と違うんだからズルも何もないと思うんですけど、佐々木君がスタンフォードに入れたのは彼の野球の実力や学力以外にも特別な境遇を持っていた点も大きいでしょうからその点で羨ましいというのは少しは理解できます。 ただ彼が先駆者として成功すれば文武両道な日本の高校球児にも門戸が広がる可能性もありますし是非彼には頑張ってほしいです。 ちなみに日本でも去年子役出身の子達が有名私大にAOで受かった事が非難されてましたがコツコツ勉強だけしてきた子より絶対この子達の方が豊富な経験積んできて地頭良いのも明らかなのに不公平だと叩かれてたのが気の毒だったのを思い出しました。
・>スタンフォードでは『勉強でなくスポーツで入ってきたからズルい』というのは一切無いです。皆それぞれの分野で強みを活かし、お互いに刺激を受け合っています。こうして別軸に優れた子が集まる事で、我々は在学中に色んな価値観を身につけるし、分野を横断し協力して新しいものを作っていくんです。
おお。(° -° )
せっかく同じ学び舎に居ることになったのだから、排他排他、差異化差異化、ほんの少しでもの優越を求めて、なんて有り様じゃなくて、数年間の刹那、心平たく切磋琢磨されて下さい!
・アメリカの大学は勉強が出来れば入学できるわけではないようだ。特に名門ではいかに大学に将来にわたって貢献できるか、そういう人間育成の場という高い視点からの選考をしている。日本のように学力が低い人を排斥するための選考ではない。もちろんスタンフォードだって学力が高いということは最低限のだろうけど。だから卒業生をみれば様々なジャンルの人間がいる。バイオリニストの廣津留すみれさんだってオンラインでハーバード大の入試を受けて、お母さんの娘が一生かけてハーバード大に恩恵をいかにもたらすかをメールして学費免除まで勝ち取っている。実際ハーバード大を首席で卒業している。そういう視点が日本との違いだろう。スポーツバカでも日本の大学には入って卒業できるけど、アメリカの名門がそんなにあまいはずがない。
・前途ある若者、10代の若者にやいのやいの言う方がナンセンス。彼が失敗するのを『ほらね〜』と待ってましたとばかりに言いたいだけ。元子役の子達が慶應とか早稲田に推薦で入学したのは多少なりとも何だかな〜と思った私も流石に彼の挑戦はそれとは違い新しいスポーツの未来として応援したいと思った
・入学前から応援してくれる人がいるのは心強いね、心無いこと言ったり、僻みであったりそう言う人はどこの国でもいるもんだ。 気にする事はない。可能性は無限大なんだよ 野球に勉強に精一杯頑張ることは立派な事だし、時に悩み、時に楽しみ、時に笑う。 全ての経験がきっとどんな道を歩もうとも自身の糧になる。悔いのないよう頑張れ!
・日本の入試や採用は、過去に残した結果でしか判断しない。 それは、点数や学歴を並べれば誰でもできる非常に低レベルな選抜方法だ そして、低レベルな選抜の上に、成功すれば入試課や人事部の成果として誇り、失敗すれば能力があったのに本人が活かせなかったと自己責任にする。 本来の選抜というのは、現時点での成果に加え、数値化できない魅力を測り、可能性を導き出して、その可能性が実現すれば本人とともに選抜の成功を喜び、実現しなければ選抜した側が責任負うものであって、日本でそれが多少なりとも機能しているのはスポーツのスカウトくらいではないだろうか? 企業も学校もプロフェッショナルな選抜をしていかないと、国際競争力を失い、国際大学ランキングも低迷していくばかりだと思う。
・スタンフォードも日本・アジアから分野における優秀な生徒を引き入れるモデルケースになると考えて、スカラシップの枠を使ったのでしょう。
日本におけるスタンフォードの宣伝広告として認知度は一気に上がったはずですし、成功すれば寄付金をもらう同意書(契約書)を交わしていると思います。
どう考えても楽な道ではないので、佐々木選手に新しいルートを作ってもらえればと思います。
・入学できるだけのスキルセットを持っておられることはたいへん素晴らしいことだが、MLB選手になるためのキャリアパスとしてスタンフォード大は最適なのかがわからない。名門大学なだけにたくさん勉強しないと卒業できないイメージがあり心配です。 もちろん勉強にリソースを割けば卒業できるとは思いますが、野球選手を目指すためのリソースも削れてしまうので、結果として中途半端なMLB選手になりはしないかが心配です
・ITの世界にいるけど、今若い時代を生きてたら、厳しくても憧れだけでアメリカの最先端で働く環境を選んだと思う。
分野は違うけど、佐々木くんはうらやましいの一言。
自分にできなかったことを僻んだり、そこにチャレンジする人を否定的に見るのではなく、応援するでいいではないか。 まだ18歳、可能性は無限大にあるよ。 仮に挫折して帰って来たとしても、その経験は決してマイナスではない。
・「プロだから意見してもいい」類いの話でもないと思うけど、そもそもプロでも社会人でもない高校生の進路に対してメディアで「卒業できずプロ入りすると思う」とか「成功できない」とか、どんな権利があって言ってるんだと思います。余計なお世話だし、勘違いも甚だしい。1人の青年が異国の地で挑戦することは素晴らしいことでしょう。彼の人生なんだから。
・勉強で入ろうが、スポーツで入ろうが、コネやカネで入ろうがいいじゃない。卒業できるように頑張ったらいいよ。中退とかになったらホレ見た事かと喜ぶ人たちが沢山現れそうな気配だけど、きちんと卒業してそれを撥ね除けるくらいなら立派だよ。一般人が見れない世界を見て、その辺の若いのにはできないことを成し遂げてくれたら。
・単なるスポーツの話題ではなく、日本社会の課題を表している事象だと思います。否定的なコメントが相次いでいるとのことですが、確かに勉強は大変ですし、失敗するかもしれませんが、だから何だというのでしょう。失敗したらその時考えればいいじゃないですか。一度失敗したら人生終わりのような考えが、あらゆる分野に蔓延しているのは、社会全体にとってマイナスです。 挑戦しようとする若者を素直に応援できない社会なんてつまらないでしょう。
・はぇー、素晴らしい考え方の持ち主ですね。私も佐々木君のスタンフォード大学進学には大賛成でしたが松本さんの文面を読んでると自分の賛成していた意見が如何に浅はかな賛成だったのか恥ずかしくなります。本当にお二人とも素晴らしい未来を送っていただきたいものです。
・違う競技だけど今、NBAで活躍している八村さんや渡辺さんは日本の高校卒業後アメリカの大学経てNBAで活躍している。この2人はアメリカの大学生活の過ごし方等を知っていると思うのでアドバイス貰う事が出来たら貰ったら向こうでの生活も上手く行くと思う。
・文武両道の二刀流ってカッコいいじゃないですか。
非英語圏の出身である日本人がスタンフォード大に行って、更にMLBのドラフトにまで掛かったらもうそれだけで快挙でしょう。
その時点でもう、大谷翔平の偉業に並ぶぐらいの一大事と言って良いのでは。
・大学側が合格を決めた時点でその他の外野が異議を唱えるのはおかしい 日本の大学だってOAやスポーツで合格した人に文句言う人がいるけどそれも同じ 文句言うなら同じ努力をして合格を勝ち取ればいいと思う それにしても松本さん合格した時も話題になったけど、今もこうやって活躍が聞こえてくるのは嬉しいな
・日本は勉強ができた人が優秀 という考え方が浸透しているのですが、アメリカは違います。勉強と他に何か本人が頑張れるものがある 才能がある という魅力ある人材を大学も企業も求めます。国柄の考え方の違いとも言えます。 昨日のコメンテーターの1人が「東大に入学すればよかったのに」と言っていた方がいてびっくりしました。東大なんて世界的レベルで言ったら相当下で そのレベルを知らない外国人の方が世界には圧倒的に多いが、スタンフォードが世界トップレベルだというのは世界的に認知されていますからね。メジャーにたとえば行ったとして、「東大を卒業した」と「スタンフォードを卒業した」とではどう見たって周りはスタンフォードの方が印象が全く違うでしょう。 日本人でも優秀な人は日本だけを見てるのではなく、世界レベルで挑戦したいということなのでしょう。野球だってサッカーだって、音楽だって大学だってそれは同じ。
・正直やっかみ以外のナニモノでもないと思うで。結局は人と違うて言うか、並外れた道を選ぶ事にめっちゃ否定的な意見いうやん。成功する訳やないとか、何か納得いかへんとか。成功するとかしないとか、そんなんやってみんとわからんのやし。チャレンジする事はエエと思うで。このパターンでメジャー目指すケースは増えるかも。
・日本の大学が見向きもしなかったのにスタンフォードは何に魅力を感じたのだろう?去年の甲子園でのパフォーマンスではプロはもちろん大学でも厳しいと感じた。パワーで勝負する選手だがアメリカではパワーでは勝てない。その上勉強もしないといけない。あまりにも厳しすぎる道を選んだと思う。
・何の分野でも何かにチャレンジしようとすると「あれができてないこれが出来てないまだまだ」と言って猛烈にシゴキ出すのが日本人。人材を育てるのがトコトン下手だと思う。厄介なのが意外にも現地にいる日本人。この方のように這い上がって来た方は応援してくれるけど、まー色んな日本人がいるので気をつけて。。。親切心出して余計なこと一杯言ってきます。
・野球も出来て勉強も出来るんだぁ。凄いなぁ。で良いと思うんだよね。 なんで日本人って勉強しかできないとか、勉強できる人を貶して、自分を上に置きたがるのか理解できない。仕方ないじゃない勉強できるんだもん。 それは野球を高いレベルでやっていても、勉強も出来ちゃったんだもん。 それで良いと思う。どんどん優秀な人材は高みへ行って欲しい。できれば日本にその恩恵を少しでも還してくれればいい。まあ、そこは自由なんだけどね。
・「在学中に色んな価値観を身につけ」、「分野を横断し協力して新しいものを作っていく」、これこそが今、世界中の大学で求められていること。佐々木選手のご活躍を励みに、日本の大学で、頑張っていきたい。
・「在学中に色んな価値観を身につけ」、「分野を横断し協力して新しいものを作っていく」、これこそが今、世界中の大学で求められていること。佐々木選手のご活躍を励みに、日本の大学で、頑張っていきたい。
・これから頑張ろうとしてる人に対して、本当に足を引っ張る人っているよなぁ
何故に『頑張って!!』とか『自分もがんばります!!』とか前向きなコメント出来ないんだろうか
以前も、資格取得した人に対してのコメントの中で『大した資格じゃない』『全然難しくない』『取る意味あるの?』と言ったコメントもあった
おめでとう、で良くないか? 人が努力して勝ち取ったものを祝福出来ないのは何故なのか
相手を嫌な気持ちにさせて、その人は何を得るんだろう
・スポーツで入学した生徒はスポーツだけやっていれば良い って流れをそろそろ変えてほしい プロ野球選手の故障引退後の生活はなかなか厳しいです 地元有名校からドラフト上位で地元チームに入団しても活躍できず故障引退したのちに路頭に迷うのは悲しいです
・その通りですね、日本の経済環境、教育レベルを考えたら、スタンフォードから誘われて受験した佐々木さんはこのチャンスを生かすべきですよ、ハイレベルな環境は確実に成長を促しますから
・合格=卒業と言う日本の大学感覚で話す人が多いとは思います そういう誤解をさせる報道しているメディアも多いです AO入試で早稲田や慶応に入学して 学力が伴ってない芸能人感覚での批判なんでしょうかね
野球の実力が伸びなければスカラーシップ取り消し 学業の成績が伴わなければ進級できずスカラーシップ取り消し
そういう条件での挑戦だけど それでも全額免除される3%程度の特待生枠に選ばれた事は凄い事
・先輩の声はありがたいし、励みになるし、モチベーションも上がる。佐々木さんには、野球にしても他の分野にしても、この大学生活で日本で前例のない程の自己成長を遂げてほしい
・スタンフォード大、入学おめでとう! 最悪でメジャーの代理人として活躍できる。 上手くいけば、メジャーで活躍できるか、シ リコンバレーで成功できる。野球人としては怪我が心配な麟太郎の最良の選択! 佐々木監督への信頼度と本人の努力の賜物
・誰にも迷惑を掛けてはいない訳で、他人がどうのこうのいうことではない。 やっていけるかどうか、そんなの他人には関係がない。 苦労するであろうことは本人が一番分かっていることだろうし、その道をあえて進もうとしている。頑張ってとしか言いようがない。
・日本人の受験に対する認識は 中国の科挙に由来するんだろうね。 同一のテストを受けて 点数のいい人順に立身出世する。 そこに不正や不公平があってはいけない。 別の基準を設けること=不正、不公平=ズルい。
アメリカの大学は 「あなたはうちの大学に入って どんな貢献ができますか?」と質問するという。 大学にとって多様性が重要だと考えれば 女性や黒人を優先枠で入学許可を出す。 日本も企業は同じ方式で採用している。 ペーパーテストの結果だけでは有用な人材を採用できないことぐらい現代社会では常識なのに、入試だけは別だと考える。 科挙だからね。
国にとって有用な人材を育てようと思ったら 企業と同じような基準を大学にいれるのは間違っていないと思う。
・日本とアメリカの大学の在り方も関係するんじゃないでしょうか? アメリカでは入学よりも卒業するのが難しいけれど、日本では入学が競争になっているからそこのところの意識が少し違うのでは? 日本では入学後の伸びしろの可能性があっても入学のラインに足りなかったら合格をもらえないですもんね。
・勉強についていけるかどうかという人は、勉強の枠がわかっていない 文章が得意な人は文章を書けばいい、計算が得意な人は計算すればいい、芸術が得意な人は造りだせばいい、スポーツが得意な人はスポーツで結果を出せばいい 必要な記録データ、結果データがとれるかどうかが重要
・誰もやってないこと、やれたら凄いことにチャレンジする人にネガティブなコメントをする人が日本人には多いですよね。結果的にビジネスでも新しい商品、サービスが生まれなくなり停滞する。もっと新しいことへのチャレンジを賞賛する文化にしないとドンドン衰退していきそうな気がします。努力しない人に限って情けない自分と比較して周りも同じところにひきづり込もうとしちゃうんですよね。
・横並びじゃないと拒否感が反射的に出るんだよ、日本人は。 今現在優秀でなくても向上心やそれをやり遂げる意思の力をちゃんと見てあげられれば、なにひとつ批判すべき点など無い。 スタンフォードは間違いなく良い大学だよ。 日本の大学の世界ランキング見れば、今やこの国は教育後進国なのは明白だろ。そんな国の一般的なレールや価値観など尊重する必要はない。 佐々木くん、頑張れ。 あんな良い環境で世界最高の教育を受けられて、オジさんは素直に羨ましいゾ。
・否定的なコメントは佐々木選手への嫉妬やひがみでしかない。それ以上でも以下でもない。 結局、自分が出来ないから、妬みのコメントに過ぎない。 少なからず応援してくれる人がいるのだから、佐々木選手は納得のいくまで挑戦して欲しいと思う。
・あちらの大学は日本の大学と根本的に違うからなぁ。
スポーツオンリーでは卒業できねぇし、授業を受けてある程度の成績を収めて単位を取っておかないと特待生でもなくなっちまう。 というより学力で成績残さないとスポーツに参加すらできなくなっちまう。
日本の残念系大学のスポーツ特待的な部活とは根本的に違うことを理解しないと。
・日本人は良い意味でも悪い意味でも平等な意識の中に暮らしてきました でもそれが音を立てて崩れてきています 所得が全く上がらず、税金ばかり上がる世の中で、「親ガチャ」「世襲議員」など本人の努力に関係なく楽している人間に対して納得できない人がたくさんいるのです
今回の麟太郎もスポーツで有名な大学であればまだマシだったのだけれど、学力がどんなにすぐれていても(経済的な理由もあり)入学することができないような名門大学に「野球だけで」入ってしまったことに闇を感じてしまっているのでしょう
・アメリカの大学在籍を理由にメジャードラフトを考えているとしたら、絶対に大学の学業から落第できない。(アメリカの大学はスポーツ推薦入学でも卒業試験は一般と同じ。)
大学の卒業見込みの在籍者しかドラフト指名されないからだ。日本人はアメリカに住んでいるだけではドラフト対象にならない。
スタンフォード大学はどの大学ランキングでも世界2~4位のレベル。ケンブリッジやハーバードより上か同ランクの大学。(日本の東大は35位くらい)
・仮に卒業出来なくても、野球で極めれば全然それはそれで良しでしょう。 入れてくれと言っても、大学側が認めなくては入れないのだから。 それを、特待生扱いで入れるなんて素晴らしいじゃない。 同じ日本人として誇らしい。 マスコミとの受け答えも18歳にしては、しっかりしてる印象だし。
・日本ではスポーツ推薦学生や日本語が理解できない外国人の留学生でも卒業できるが、日本ではスポーツ推薦学生や日本語が理解できない外国人の留学生でも卒業できるが、アメリカその他海外有名校では成績不振だと留年どころか卒業できない。 日本のスポーツ特待生と一緒にするのはあまりにも無知すぎるのではないですか。
・スタンフォードにもスポーツ推薦があるとは聞いたことがあります。アメリカはカレッジスポーツが人気だからスタンフォードだって有力な選手となる学生は欲しいはず。
・入りたいからといっても、許可するのは大学ですからね。先にスカウトがあったかもしれないけど、それだって大学に必要と思うだけの人物であるってことですし。 入った後に苦労するかどうかも、そりゃ本人のものであって、他人がどうこう言っても変われるわけでもないし。
余程気になるんですねー
・日本の有名大学は、スポーツ入学をはっきりやっているところと、そうでないところがあり、日本人から賛否あるのは自然なことだと思う。 またアメリカは、学業の成績が悪いと試合に出場不可になる大学も多いから、心配する声があるのもおかしなことではない。 ちょっと留学した人が自分の周囲だけのことを、「アメリカの常識」であるかのように語る、そういう視野の狭い人を、掃いて捨てるほど見てきた。 別にこの子の周りだけが世界の常識ではないよ。
・ハーバード大出身の外国人とか、上から目線で「卒業は難しい」とか言ってたけど、今の時代、みんな自分が行こうとする学校などんなところかなんて、ネットでも何でも調べ尽くしてわかっているはず。佐々木選手の場合は学校側のサポートもあっただろうし。それを踏まえて敢えて挑戦しているのだから、その挑戦を称えてあげないんだろうって、本当に不思議。この女子学生さんに心から同意です。 なんかやっかみみたいで、否定コメント出している人も否定コメント載せてるマスコミが情けなく思えます。頑張ろうとしている人を何故素直に応援できないんですかね?
・ネイサンチェンもフィギュアで金メダルを取るくらいのアスリートでも イェール大学の医学部で 医者になるのも普通なのがアメリカ
欧米では文武両道が当たり前なのよね 欧米では、例えば、物理や化学しながら 一方でスポーツや芸術したりも当たり前の社会なのよね
・まったくです。スポーツで入ってってズルいって(笑) 彼の素材は単にスポーツ推薦でってレベルじゃないんだろうし、野球だけを目標にしている訳でもなさそうだし、運動音痴で勉強が出来てもスタンフォードにっていうのも難しいんでしょ。 それこそ、勉強で入っても碌に運動も出来ないのに、ズルいなんて言う人はいないでしょ。いろいろな面を評価する大学なんだから、行けるなら、個性ある将来性のある部分が評価されたんだから良いじゃん。 新しい可能性を日本の若い人に示してくれただけでも影響力は凄いよ。
・麟太郎くんと関係ない話だが、 昭和おわり~平成はじめの頃の日本はまだ右ならえ、個性よりも画一的で学力が高いに越したことない時代でした。 ただ、いつまでも全体が右肩上がりの成長し続ける事はあり得ず、 この頃社会に出た世代が、今はお偉いさんに多くなったことで 悪い意味で個性を否定し、冒険をしたがらない。 当然。それで育っての「今」だから。 失敗すれば「ほれ!見たことか!」、 個性は「なんだお前? 変わった奴」、となる。 良い意味で周りに流されず、自分の意思で未来を切り開こうとする十代の若者に 自分の子供でもないのに文句を言うのか? 妬み? 僻み? せめて餞の言葉を。
・横並び社会に染まりすぎた人の嫉妬は醜い。 結果を出した人、可能性のある人へのネガティブな攻撃同調が、日本の停滞の一因かも。 アメリカで成功して、野茂のようなパイオニアになって欲しい。
・英語の勉強をずっとしていたんですかね。最近の米大はSATを辞めたりして、AO入試が増えているとか。でも、学部の勉強はすっごく大変ですよ。スポーツ選手とか関係ないですから。野球の練習する暇あるのかなとは思う。
・気持ち悪い流れになってるな〜 スポーツ入学はスポーツ入学、一般の学力入試は学力入試 どちらも全然別物であって比較しようがない。 ただどてらで入学できても「素晴らしい」ことに違いはない。 野球の才能で入学している人間を「文武両道」と報道するのはおかしいし、 勉強入試で合格してる、この女子学生を(スタンフォードにスポーツ優遇で入学しているスポーツエリートと比較した上で)スポーツの才能にも優れた「文武両道」ということはできないだろう。 それだけのこと。 両者素晴らしい才能の持ち主であるが「文武両道」かといわれりゃ、そりゃ違うって話。
・どこの大学にどうやって入ろうが、ただの通過点でしかない。人生においてはそこから先の方が圧倒的に重要。自身の目標であればともかく、こともあろうか人様の通過点にこだわるなんて何の意味もないことだと思う。
・どこの大学にどうやって入ろうが、ただの通過点でしかない。人生においてはそこから先の方が圧倒的に重要。自身の目標であればともかく、こともあろうか人様の通過点にこだわるなんて何の意味もないことだと思う。
・現場に現役でいる人の最も説得力ある発言だわな。 新たな道を切り拓きにかかる佐々木には本当に頑張ってほしいし、それしか言えない。否定的な意見も勿論部分的には理解出来るし、それを発信するのは問題ない。でも少なくとも自分は好意的にその意見は受け取らない。
・女子学生と同様にむちゃくちゃ勉強頑張ってて、 残念ながら合格しなかった方がいたとしたら、 むちゃくちゃずるいと思うだろうな。
しかも、勉強しに行くわけじゃないんでしょ。野球でしょ。 しかも、どう冷静に考えても大学の学問についていけるのか??? どのくらいの学力なんかな?佐々木氏は。野球は類稀なる才能だと思うけど。 流石に明治ぐらいは普通に受けて受かるぐらいあれはずるいと思わないけど、あり得んわな。
・スタンフォード大学にスポーツ推薦があるかは知らないが、スポーツしてりゃ誰でも入れる大学じゃないし大学側が査定はしっかりしているはず。 佐々木君は希望して申し込んだ側で、スタンフォード大学が選んだだけのこと。
批判したり文句言ってるのは、「 高校野球でスポット当たったらNPBドラフトかかるのがあたりまえ 」が脳にこびりついた連中だけでしょ(笑) メジャー志向で先々の人生を見据えているなら、良い進学先なんじゃない?
・論点ズレてて草 「入ったこと」を否定してるんじゃなくて「学力不足では」という指摘。至極当然の意見だと思うんだけどね。 別に佐々木選手の選択だし、いいと思うけど、そういう事が起こると退学の危険性が高いからね。 やるなら、必死で勉強。こうは言ったけど、応援してます。
・>佐々木選手に対しては、「勉強についていけるか」を否定的につづる声も上がっている。
それが誰であっても,そういう懸念はあると思うけどね。 むしろ,「絶対大丈夫」は無責任すぎると思うけどね。 あとは生き残れるか否か。それは,本人次第。頑張ってほしい。
・批判的なコメントは一種のやきもち、嫉妬の類の人、人間はみな自由、自分の意思で生きていける人こそ幸せを手に出来る人。同じ様に実践出来た成功者の日本人女性こそ、正しい事を語れる人だ。八村たちを応援する様に応援すべきだ。
・自分も野球をやっていたので、 シンプルに 素晴らしい。本当にすごい。 文武両道はほんとに精神力がかなりタフな人じゃないと出来ない。 心から応援しています。
・日本でもそうですが、スポーツ推薦で大学入学してきちんと卒業すれば問題ないです。 大学によっては、トップクラス選手でも特例待遇は行われず、卒業できずにプロや実業団入り(学歴そのものは高卒)というケースも多いですよ。
・英語なんて結局誰でも話せる様になるんだし。今までそうとうな努力で野球してきたんだから勉強も努力して乗り越えそう。 普通に凄いなと尊敬します。
・日本でもそうですが、スポーツ推薦で大学入学してきちんと卒業すれば問題ないです。 大学によっては、トップクラス選手でも特例待遇は行われず、卒業できずにプロや実業団入り(学歴そのものは高卒)というケースも多いですよ。
・英語なんて結局誰でも話せる様になるんだし。今までそうとうな努力で野球してきたんだから勉強も努力して乗り越えそう。 普通に凄いなと尊敬します。
・何かに特化した人もウエルカムな校風のそうですね。 日本の全科目の勉強を頑張らせる横一線の教育は限界かもしれない。 ジョブズ、ビル・ゲイツ、ザッカーバーグなど近年ゲームチェンジャーを成し遂げた人たちは全て変人。 佐々木くんも将来メジャーまで登りつめて引退後は1流の経営者になるかもしれませんね。
・スポーツ推薦(駅伝、野球、ラグビー等)で有名入学した大学生も見習ってほしい。大学の授業にほとんど出席しないでも、単位が取得できて無事卒業できるのはおかしい。
・本当に日本の多くの分野での教育、育成が時代遅れなことには愕然とする。特に、50代以上の世代の多くは原始人レベルと言っても過言ではない。やっと、スポーツ中に水分は取る必要があることを理解したレベルだ。
・結局のところ本人次第。外野がどれだけあーだこーだ言おうが、真に受ける必要は全くないし、見返そうとかも思わなくて良いと思います。 君ならやっていけるだろうという大学側の判断と入学できた自分を信じて、(結果はどうであれ)悔いの無い学生生活を送って欲しいただそれだけです。
・もちろん佐々木君の英断?を応援しているよ。大半がね。 ただ、むしろこの松本さん?のような論点ずらしのコメントやマスコミ、専門家?の取り上げ方が炎上を引き起こすのよ。
誰もスポーツ選手(彼)が世界最高峰の教育を受けることも文武両道も批判してはいなくて、ズルだとも思っていない。佐々木君の英語力、学力(文武両道)、進級・両立の難しさについての心配をしているのに、
”スポーツ選手が世界最高峰の教育を受けて何が悪い?文武両道の何が悪い?スタンフォードでは皆やってるよ。” ってさ、全く論点が違うのよ。そりゃ皆やってるんだろうし良いことだけど、簡単じゃないでしょ?そこ大丈夫なもんなの?ってとこが論点なのよ。
熱くなるのは分かるけれど、海外高学歴者ってこういう論法で話す人になるのの?ってちょっと穿った見方してしまうのよね。
・Stanford工学部なんて学部レベルにあるのかな、と思っていまHPで確認したところundergrad入学希望者向けFAQに When you apply to Stanford, you apply to the university as a whole, not to a particular major, department or school. とあるので工学部に合格した、とか工学部に入学した、というのはないですね。あるのは自分で自由に決めることができる、選択科目で重点的に勉強する領域のMajorだけ。米国大学のシステムは日本とは大きく異なること知らない記者です。
・まあ、大事なのは、スタンフォードで何をするか。そこで、野球を極めてもいいし、方針転換して起業したりするのもありだと思う。 彼の人生は彼のもの。
・どんな事にも対しても思うのですが、否定コメを書く人が多い、とかいうのは嘘で、大部分のサイレントマジョリティーは この挑戦を応援しているし、すごい、と思って賞賛していると思います。一部のやっかみや暇人が否定コメを書いていて、母数としてはまぁまぁ多いからこんなことになるだけ、と思います。あくまで声がでかいだけの少数派。相手にする事はないと思います。
・英語なんか日本語習うよりずっと楽(だと中学1年で帰国して、後に京大法に進学した子が言っていた)。9月入学までにしっかりと身につければいい。専門語は入学してからよーいどんだし。 しかし、全費用給付型はすごいな。学費だけで約8000万円だぞ。その他を入れれば1億を超えてしまうじゃないか。年2500万の支給。その上、学生のバイトは自由だからスポーツ関係企業との契約もOK。親に全く負担をかけずに進めるね。佐々木ろうき君のゴネは、このことを耳にしたから? ともかくも、今後このような球児の進学が増えるだろうな。日本の野球界の閉鎖性を打ち破るのに、本当にいい選択をしてくれた。
・僻み99%の時代の変化についていけないが1%くらいの構成比で批判してるんだろうね…
文句あるなら自分を高めてスタンフォード大にチャレンジすりゃいいんだし、もう大学進学って年代じゃないって言うなら、昭和や平成初期の価値観で令和の進学に口出すなっての
・佐々木麟太郎を否定したい人々は、日本プロ野球のファンでしょう。 成功されたら、優秀な人材がNPBを素通りして、直接メジャーを目指しだしますからね。 NPBに入れば佐々木朗希のようにチームの金儲けのために移籍を止められてしまう。
・素晴らしいチャレンジだと思う。 若者は、どんどん世界に出て行けば良い。世界で活躍する日本人がどんどん出て来るのは良いこと。
・私立ですから、どのような人を入学させるかも大学の判断だし、どのような人に学位を与えるかも大学の判断です。それを外の人間がとやかく言う必要はありません。長嶋一茂だって大学を出ています。(実はけっこう頭はよいのかもしれませんが)
・こういうこととかどういうことだ?何も説明できてなくて笑う。 野球の練習があるのに英語の読解ですら怪しいレベルでついていけるのかと言われるのは普通でしょ。成績悪ければ試合とかでれなくなるし両立どころか共倒れもある話だし。
・これ、気をつけなきゃいけないのが、日本の大学と違うこと。
個別には書いている人もいるけど、 これを否定することも間違いだし、 同じことを日本の大学制度でしても問題。
・いや この方は英語のペーパーは国内最優秀の部類で、複雑な構文を読めて書けて、ただ田舎の中高だったからスピーキングが辿々しかっただけですよ。佐々木麟太郎くんは、文武両道ではなく、そもそも英語の読み書きすらダメなのに、授業ついて行ける訳ないでしょ。
・この記事は尤もだろう。デイリーにしてはよく掲載したな。日本人のやっかみ根性が如実に現れた現象なんでしょうね。この現象が昔からの島国根性で、国際化などあったものではない、如何に日本人がこの小さな島国だけに閉じこもり、日本人だけで生きて来たか。当の日本人はそれが分からないか、分かろうとしないか、友人と話をしていても噛み合わないし嫌になる。海外生活20年の後期高齢者ですが。
・本当に酷すぎる。 ハッキリ言って本人には大きなお世話。 というか、やっかみなのかどうなのか知らんが、横並びじゃないと安心出来ない人が多いのかな? 兎にも角にも、佐々木選手には、はじけて飛び抜けて欲しい。
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