( 141550 ) 2024/02/21 14:03:59 2 00 EVは満充電だと「回生ブレーキ」が利かなくなる!? 下り坂で注意すべき「回生失効」とは?WEB CARTOP 2/21(水) 10:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8abd8e0330cc318097c908e503f17149f5be67fc |
( 141553 ) 2024/02/21 14:03:59 0 00 EVにあってエンジン車にないもののひとつに回生による電力の回収がある。回生を上手に利用することで電費を伸ばすことが可能だ。
エンジン車ではできないことのひとつが、電気自動車(EV)における回生(かいせい=リジェネレイション)だ。ただ、厳密にいえば交流発電機を使って、12ボルトの補器用バッテリーへの充電を減速時に行う事例はある。
【画像ギャラリー】EVで電欠しないためにすべきこと
リジェネレイションとは、再生を意味する。つまり、発進や加速で使ったエネルギーを、再生(意味的には回収)することを示す。技術としては、駆動に使ったモーターを減速では発電機に切り替え、クルマが走るという速度のエネルギーを、電気に替えて車載バッテリーに充電する。
回生があることにより、EVの電力消費(エンジン車でいう燃費)は、カタログ表記では平地での加減速で計測されるが、登り・下りのある実際の道路では、必ずしもそのとおりの電力消費でない場合がある。
例えば、登り坂が続けば電力消費が増えてバッテリーの充電はどんどん減っていく。一方、下り坂が続けば、回生によってバッテリーが充電されていく。同時に、回生により発電する際は磁力の働きによって抵抗が生じ、エンジンブレーキのような減速力も働く。
ところが、下り坂に差しかかったとき、バッテリーが満充電の状態だと、回生によって発電した電気を溜めることができず、行き場がなくなる。したがって、回生により期待された磁力による減速効果が得られなくなり、フットブレーキでの減速に頼らざるを得ないことになる。
例えるなら、エンジン車でエンジンブレーキの利きにくい高い変速ギヤで走り、速度調節の減速をブレーキに依存するような坂道の下り方だ。下り坂が長く続けば、ブレーキが過熱しすぎてフットブレーキの利きが悪化する懸念が生じる。
なので、例えば山の頂上で満充電にすることは避けたほうがいいだろう。走行しながらの登り下りでは、クルマが自動的に制御するのでその心配はない。
急速充電する際は、基本的に80%までの充電になるので、経路充電を否定するわけではない。だが、標高の高い宿で一晩目的地充電するような場合は、翌日の行程を考慮し、下り坂をまず走ることになると想定されるなら、100%充電にならないよう気を付けるといいだろう。80%程度にとどめる設定の仕方などがあるはずだ。
回生を上手に使うことを身につけると、例えば東京から富士山麓へ向かう行程で、行きは登り坂が続くので電力消費は多くなるが、帰りは下り坂が主体となるので、復路の出発で充電量が50%あれば、回生の多用で往路より少ない電力で帰宅できる計算になる。
EVの航続距離について、単にバッテリー容量と、そこから試算される一充電航続距離だけを論じるのではなく、実際の経路の登りと下りの様子を考慮して移動すれば、必ずしも大容量バッテリーでなくても、上手な充電管理で快適な走りを手に入れられることになる。
御堀直嗣
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( 141554 ) 2024/02/21 14:03:59 0 00 ・EVの場合は充電して直ぐに長い下り坂を走ったりしなければ、回生失効になることは少ないと思います。 先代のノートe−powerをレンタカーで借りたときには、山道を下るときにバッテリーが満充電になったことがありました。エンジンをモーターで空回しをして電気を捨てながらの回生ブレーキになるので、バッテリーに余裕のあるときよりは効きは弱かったですが、それでも下り坂で一定速度を維持できるくらいの効きはありました。
・細かい話をすると、ハイブリッド車でエンジンブレーキに切り替わるというのは通常の車と少し意味合いが違います。電池の余裕がある場合は駆動モーターで発電された電力で充電されますが、満充電になって受入が出来なくなると発電された電力で発電機を回してエネルギーを消費させます。(発電機にはエンジンが接続されているので、エンジンの回転抵抗が負荷になります)
最終的にエンジンの回転抵抗でブレーキを掛けているという意味では同じなのですが、一回電気エネルギーに変換されるので空調等で使用している電力分は有効活用されています。因みに電車では発電した電力を架線に戻すのを回生ブレーキ、抵抗器等で消費させるのを電気ブレーキとして区別しているそうです。この定義に従えば、ハイブリッド車の回生失効後のブレーキは電気ブレーキということになります。
・回生失効は、車に限った事ではないよ。1960年代京都・京阪京津線で碓氷峠並みの66.7‰の下り勾配を下る始発電車が回生ブレーキで減速・速度維持しようとしたが回生ブレーキロストでエアーブレーキだけでくだらないといけない「危険だ!」と、会社側に安全対策を求めて、熱にして排熱する発電ブレーキの追加、京阪三条駅に吸電インバーターを設置して本線へ余剰電力を送電、本線の電圧変更後は三条駅の照明へ。などの対策が講じられましたよ。
・どんな蓄電池も満充電に近くなると充電電流は小さくなり満タンでは充電停止となります。 この状態では回生制動はできないので、別に抵抗発熱負荷に流して制動します。発電制動の1種で転換負荷制動です。 小型ラジエーターのような空冷転換負荷を設置すると良いです。
・今ハイブリッドに乗っておりますが、ナビで見るとこの先上り坂が続き、 その後下り坂が続くのだけれども上りではエンジンがガンガン回って バッテリーに充電されてしまいます。 気持ち的にはほどほどにしてほしいと思うのですが、その後下り坂に 掛かったとき満充電に近くなっておりますので、フルになった途端に 掛からなくてもと思ってエンジンが掛かりエンジンブレーキに切り 替わります。上りは充電を程々にできる制御はできないのかなと思います。
・都内ー奥日光間(標高差1,300m)をEVで何度も往復したことあります。 標高が上がっていく往路は平地の2倍くらい電力を食いますが、 反対に復路は半分くらい、平均すると平地と同じか少し悪化する程度に収まります。 因みに、下り坂では回生ブレーキを使用するのでフットブレーキを踏むことはまずありません。 行きの上り坂で電力を使うので、「回生失効」でブレーキが利かないという経験はありませんし、普段は80%充電なので「回生失効」になること自体が、非常に稀です。
・トヨタのハイブリッドに乗っていた時に、回生失効を経験しました。 突然減速が効かなくなるのは戸惑いましたが、ハイブリッドなのでシフトダウンでエンジンブレーキを効かせられるで、フットブレーキだよりという状態ではありませんでした。
EVは重量もあるそうなので、ガソリン車と同一車格でもブレーキの性能を向上させるなどで解消するのでしょうね。
・EVは 乗った事が無いので 回生ブレーキの効きが どの程度か分かりません
一昨年 観光バスが 富士山5合目からの下りで フットブレーキを多用して フェードを発生し 横転事故を起こしました 私も 初めて オートマを運転した時 フットブレーキだけで 山を下り 怖い思いをした経験があります
理由は どうあれ 長い下り坂を フットブレーキだけで降りるのは 危険である事は事実です 車を運転するからには それぞれ車に合った対処法が別々に有ると言う事は 頭に入れておく必要だと 思います
・以前i-mievで遠出をした際、初めて通るルートで充電ポイントの設定をミスって充電切れギリギリになってしまい、急速充電を30分行いほぼ満充電になりました。 そこから先のルートは全て下り坂であることを知らず、回生失効になってしまい恐ろしい目にあいました。 極力フットブレーキを連続使用しないよう意識して運転して事なきを得ましたが、標高の高い場所にある充電器には、「満充電に注意!下りで回生ブレーキ効かなくなるおそれあり」といった注意表示が欲しいです。
・>ところが、下り坂に差しかかったとき、バッテリーが満充電の状態だと、回生によって発電した電気を溜めることができず、行き場がなくなる。したがって、回生により期待された磁力による減速効果が得られなくなり、フットブレーキでの減速に頼らざるを得ないことになる。
BEVがどういう制御をしているのか詳しく知らないが、駆動輪とモータが繋がっている以上、バッテリの電気を使ってモーターで減速させる仕組みを作ることはできる。大型トラックはフットブレーキ以外にも補助ブレーキを搭載しているが、排気抵抗を大きくしてエンジンブレーキの効きを良くする排気ブレーキの他に、リターダと呼ばれる補助ブレーキがあり、この動作にモータの原理を使う電磁リターダというものがある。
満充電で回生ブレーキが効かなくとも、電気があるならそういう補助ブレーキは使えるのに解決不能の欠陥みたいに言うのはおかしくないか?
・私はハイブリッド車で山道をよく運転します。 下り坂では序盤のブレーキは回生ブレーキで発電、蓄電できますが、バッテリーが満タンになるとそこからはディスクブレーキが働きます。 街中のように加減速を繰り返すにはハイブリッドは向いていますが、長い坂道を運転する際にはハイブリッドカーは不向きだと感じさせられます。
その点EVは同地点から登って下りてで、回生の発電量が上回ることがないので羨ましいな、と思うことがあります。 EVが登りで電欠になったら、下りれば多少復活するわけですよね。
・もうすぐリーフを降りますが、結局のところ、こんな面倒な思いをしてまでEVにするか否かって事です。 例えば、初めて行く山越えの場面で麓で100%ナビも行ける案内。 でも登りでバッテリーが減り山頂までで50%切るか?って場面や下りは、渋滞で思ったほどの回生が得られないなど精神的な不安からは解消されない。 幸い電欠による立ち往生は無いもののギリギリたどり着いた急速充電器で3台目という待ちを経験した事もあるので何とも。
・トヨタのハイブリッドだと満充電の時はエンジンブレーキに切り替わります。失効といえば失効ですがノーブレーキになるわけではありません。エネルギーを捨てるのでもったいないですが地形依存なのでどうすることもできません。注意もへったくれもないです。
・こういうのを見るとやっぱBEVってガソリン車には無い危うい部分が多いなと思います。 走行コストが安いことや発進加速が良いこと、静かなことに目が行きがちですが、災害時や普段とは異なる使い方をした時など、まだまだ注意すべきだと思います。
・回生ブレーキがなぜブレーキになるのかその理由を知らずに乗っている人も多いんじゃないかな。「発電機を回すことそのものの抵抗がブレーキになっている」と誤解している人も多いのでは。 そういう点で,記事では「回生により発電する際は磁力の働きによって抵抗が生じ、エンジンブレーキのような減速力も働く」と触れていていいと思う。「発電することそのもの」が抵抗になる。 昔の自転車のダイナモが,ライトをつけると途端に重くなるのと同じ。試しに電球を緩めて光らないようにすれば,いくらダイナモ回しても発電しないので,緩めた途端に軽くなる。回生ブレーキとして使えなくなるのと同じ。
・ゲームの中の話ですが、テスラで時速200km以上で走ると、どうコーナーを回って良いのか悩みます。フットブレーキだけだと、スピンしたり、壁に激突したり、車が言う事を聞きません。EVの回生ブレーキは重要で、MT車の様に回生ブレーキの強さを選択出来る様にしてくれないとサーキットは走れない?
・実際は電欠問題の方が大きいのでしょうね。箱根辺りの急坂での電欠に比べて話題になりにくそう。 尚、インバーター以前の電車はブレーキで発生した電力を抵抗器に流して熱として放出する仕組みだったそうです。
・これから長い下り坂になるってわかってる時は事前にEV走行をしてガソリンの消費を抑えられるんだけど、高速で同じ状況でも速度のためかEV走行ができないから下り坂で回収できるはずの回生エネルギーを捨ててしまうことが多々ある。 エコモードとかではなく、運転手のタイミングで電池を積極介入モードみたいなのがあれば無駄がなくなるのにな。
・今何かと地下道に行きたがるヤリスハイブリッド 下が続くと100%まではいかないが大体86%あたりが満充電。そこから回生がストップし従来のブレーキでの減速をするためエンジンが始動し、マスターバックが使えるようにする。その際アイドリング回転なので消費燃料は少ない。 くだり中に切り替わるとブレーキ抜けを味わう。
・「回生ブレーキがきかなくなる」 効果が無いではなく、減速効果がなくなるって事?? プリウスに永く乗ってましたが、そんな現象起こったことないが。。 EVとハイブリッドは回生ブレーキの概念が違うのか? ちなみに、プリウスの時、緩い下り坂などで「滑空」と呼ばれる、電気も使わず回生ブレーキも発生しないという条件を作り出せば、かなりの走行距離を伸ばすことができました。
・ほんとこの先の未来はエネルギー保存の法則の理解が必要なんだなぁとつくづく思う。 回生ブレーキって位置エネルギーを電気エネルギーに変える事で発生するもう一つの掛け算作用=抵抗なんだよね なので保存する場所がなければ抵抗があっても0掛ける訳だから回生ブレーキが効かないって事だね SDGsはリンゴが木から落ちる事を理解すれば分かりやすいかもですね
・ハイブリッド車は電池容量少ないのでちょっとした長い下り坂で満タンになって回生ブレーキ効かなくなりますが、普通のブレーキ主体に切り替わるので「ちょっとブレーキ甘いか?」ぐらいの差です。 EVは電池容量が桁違いに大きいので、山道でも登る時に消費した以上の回生はあり得ないので、下り坂で満タンになることなんてないでしょう。例えそうなっても物理的なブレーキに切り替わるだけですから。
・バッテリーから回生抵抗に切り替える装置無しですか 電気技術者としてはやはりイマイチ信用ならないEV 確かに発熱問題があるのだけど解決を願う 起伏に富む日本の地形だからこそ回生ブレーキは重要 それは海外展開にとっても大事だと考える
・大した問題ではないよ。仮に回生ブレーキが効きにくくてもフットブレーキがある。普通の車はそうだしね。坂の上に住んでいない限り満充電下り坂スタートはないし。大体は上りがあって下りがある。エアコンを使えばすぐに電気は使用されるし。稀にそういうシチュエーションもあるかもね、と憶えていればいいでしょう。
・これってFCVでも同じ。結局は満充電時の回生失効は避けられない。
日大生産工学部とかでゼロ発電時の制動力確保の研究とかやってるので、 そのうち、自動車に同様の技術が搭載されると思います。
・この記事の内容からEV車の扱いがエンジン車やHV車などより扱い方を意識しなければならない面倒さがわかる。これは目的を持ったドライブの日などの事であり毎日ではないにしても、ついうっかり忘れてしまいそうな扱いだ。その点、エンジン車は燃料の有無の確認さえしっかりしていれば長距離ドライブは気軽なものである。さあ、今度の買い替えはどうしたものか?
・今のトヨタ新車だと下り坂は回生ブレーキでバッテリーが満タンになるとエンジンブレーキに自動で行われて速度を維持しようとします回生ブレーキとエンジンブレーキの差は減速差はほぼ無いです ※車体の前後の傾き、加速度等で決定してます
・HVなら回生失効はそこそこ経験するけど 今PHEVに乗ってて回生失効の経験なんか0だけどな。 充電したてで長い下り坂とかじゃないとBEVやPHEVは回生失効にはならないと思う。
・EVは、未だ未だ沢山の経験値を重ねることが必要なんだろうね。レンジエクステンダー車に乗って2年になるが、最近漸く慣れて来たように思う。しかし、未だ知らない、分からないことが多いのではないかと考えている。
・BEVのことなら恐らく杞憂に終わるのでは 登りで消費した分の電力を上回るほど、回生ブレーキだけじゃ発電できない 逆にHVみたいな比較的要領の小さな電池を積んでる車には起こりやすい現象かも
・今までは長い下り坂ではフットブレーキだけに頼らずエンジンブレーキも併用が常識だったけどBEVだとどうなんだろうか?
こうやって回生失効で回生ブレーキが効かなくなったらフットブレーキのみに頼ることになるんですよね?
重量が重いことも相まってBEVはエンジン車に比べて大幅にブレーキは強化されてるってこと?
・ホンダのDCTのハイブリッドも回生失効すると回生ブレーキが全く効かなくなります。 エンジンブレーキに切り替わりますが全然役に立たず緩やかな坂でも加速し始めます。
・さすがにこれは知らんかった。 EVに乗ってるときは基本的にブレーキ踏まないから、焦る自信あるわ。 回生ブレーキは常に効いて欲しいんだけど、原理上発電しちゃうよね。「発電した電気を貯めずに捨てる」って難しいのかな。
・回生ブレーキシステムってそんなにショボいものなのか?? 充電一杯用に機械式ブレーキを対策したり、抵抗に電気を流して回生抵抗は維持したりとかの制御を組み込まない設計ってありえないと思うけどな。
メインバッテリーの充電量で(枯渇は別に)ドライバビリティが代わって危険なんて車としてダメだろうに。
・だからなんなのって思っちゃいますね。 回生ブレーキ効かないと止まらないし減速もしないと思う様な書き方はよくないですよ。 フットブレーキ使ったらいけませんか?笑 うちは山頂ですが毎日100パー充電して、普通に坂道を下って毎日出勤してますよ。当然回生ブレーキが効かないぶん、物理ブレーキが何も意識せず効いて普通に止まります。 HEVでは何かのタイミングであれ?って思ったことはありますけど、EVで回生失効なんて起きたことがないです。 そもそも回生で100パー充電なんてまずあり得ませんから。回生失効しても物理ブレーキで調整されますから全く問題なしです。 記者はEVをなんとか悪者にしたいんでしょうけど、もっとダメなところ書かなきゃ。
・回生ブレーキの性能を分かったうえで対策してるんじゃないの、ちゃんとしたメーカーなら。 記事のままの車があるとしたら欠陥に近い三流メーカー。 買うときに気をつけましょう。
・こういう記事が出ると途端に登場するのが「だからEVは使えない。ガソリン車が一番」というコメント。
EVにもICEにも運転するときの注意点はあるってだけ。坂道に関しては、エンジン車はエンジンブレーキを利用する、EV車は回生ブレーキが使えるようにしておくというだけ。
・珍しく為になる記事でした。電車の場合は線路に流してるはずだから問題が無い?よく考えたら車はバッテリに貯めるんだから行き場がなくなるよね。熱交換器搭載なんて現実的じゃないしね。
・数年前に中国でテスラ車のブレーキが効かなくなって事故にあったと言う女性が、モーターショーでテスラ車に抗議した事件が有ったけど、多分これが原因だったんだろうね。
・そこでe-Powerの出番ですわ。 放電するためにエンジンを空で回して放電して、回生ブレーキが利くようにしてる。 空でエンジン回してるのでガソリンも消費しない。
・単純に回生ブレーキだけだとそうなるのかもしれないが、日本のEVでも発生しますかね。他の方法と併用して回避できるのではないですか。
・ただでさえ自分で整備もせず、無頓着、漫然と運転する人間が多いのに、色々コツが必要なEVは危うい存在だと思う。
・ハイブリッド車はエンジンブレーキシフトがあるからね 数年前中国のモーターショーで、あるEVメーカーのブレーキが効かない!とその車の上に乗って暴れてた女性がいたけど、記事に書いてる事が起こったのだろうね
・乗ったことがないのでわからないのですが、EVには回生発電で余った電気を抵抗器に流して熱交換する構造が無いということでしょうか?
・標高の高い場所で充電する場合は満充電にしない制御を追加すればいいのでは?
・そんな都合良い道はない。そんな話より、長い下り坂走行時に使うシフトギアの説明や、回生ブレーキを語りたいなら不用でも強風でエアコンを稼働して無理矢理電力消費させ、回生ブレーキの恩恵を受けれる方法など、どの様に運転すれば良いのかを説明しなよ。 この記事やったらEV車は危ない乗り物だとだけ言ってる様なもの。程度の低い記者丸出しやん。
・満充電の回生ブレーキは、車種やメーカーによって制御が違うようです。 テスラは効かない。 ヒョンデ、BYDは満充電でも効く。
・最後意味が不明。 登り坂なら電力必要でしょう。 必要なら電池でっかくしないといけないでしょう。 重くなるなら、モーターやブレーキもでっかくしないといけないでしょう。
・これ、知らずに運転したらちょっと怖いですね。 今後出回るであろうEVトラックなど、対策はあるのかな、とふと思いました。
・いちいちそんなこと気にしなきゃならんなんてまっぴらごめんだ。こんなん聞くたびに電気自動車なんか絶対にいやだなと思う。安いんならいいけど、高いわ不便だわいいこと一個も無い。存在意義がCO2だけって、そんなもん知らんわ。電気自動車なんかやめろ。
・旅行に行って、EVだと以前にも増して車の体調管理気にしないといけないのかなぁ。
・満充電ならそれ以上充電されないのは当たり前だろ。 それはEVもハイブリッドも同じ。
・そんな間抜けな構造な訳ないだろう。本当だとしたらBEVは売れない。 !?売れてないか。
・そもそも石油で発電した電気。初めから石油を燃やして走る方が効率的。
・日々バッテリーの管理を頭の中で出来ない人にはEVは向いて無さそう。
・充電器自体が少ないのに山の上に充電器ないと思うよ
・それ、どこのメーカーの車よ?妄想で記事書くのは誹謗中傷じゃないか。
・長い下り坂は、ヘッドライト点けてエアコンつけて、走りましょう、ってかw
・登りの消費電力を降りで回収出来てると誤解させるような記事
・回生できないなら放熱しかないわな 勿体無いけど
・あと1年でEVは終焉を迎える
・面倒くせー車、俺は普通にエンジン車でいいわ。
・その余剰電力で飯を炊けと。
・EVだとというメディアの書き方が嫌だな ハイブリッドだってそうじゃん
・なんなら窓開けてエアコンをガンガンかければいい。
・めんどくさ。
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