( 141574 ) 2024/02/21 14:27:12 0 00 ・極寒EVテストで走行距離の低下が最も少なかったのは中国の無名EVの HiPhi Zという車で、常温時と航続距離がほとんど変わらない、 テスラは3割以上も航続距離が減少したとのこと。
これだけで見れば中国EVすごいという印象だが、カラクリがあって テスラは重さ1.8tに対してHiPhi Zは重さ2.5t。 この中に超巨大バッテリーを搭載しさらにヒートポンプで バッテリーの温度を上げるという、バッテリーの温度のためのバッテリーがある ある意味本末転倒な仕様。
・中国国内でEVの人気に陰りが見え始め、余剰となった生産能力を輸出に振り向けようと目論んでいる模様。 タイでは工場の新設と交換条件に昨年中に限って中国製EVの輸入を認め、高額の補助金の対象とする措置を講じたが、思ったほどには売れず、補助金を見込んで輸入された数万台が叩き売りされた。 輸入したEVは昨年中に登録しなければ補助金の対象から外れ、全く売れなくなるため、安値で処分してでも登録を急がなければならなかったのである。 今年は輸入枠がなくなり、中国のEVメーカーはタイ国内に工場を新設して生産しなければ補助金の対象ではなくなる。 中国メーカーは自国内の余剰設備を使って輸出したいのが本音なので、現実にタイでの本格生産に踏み切るかどうかは疑問である。
・日本ほEV化の遅れを指摘されてるが現状のEVレベルでは長距離を移動するファーストカーとしてほまだ厳しい 今の少ない需要はセカンドカーとしてか短距離ユーザーがほとんど でも日本メーカーは着々と研究し良いEVを発売できると期待しています それまではまだエンジン車、ハイブリッド車のレベルを上げつつ水素エンジンにも期待しています
・ネット動画程度の知識であるが、生産過程を含めたEVとガソリン車のCO2排出量が逆転するのが10万キロらしい。10万キロといえばもう買い替えを検討している時期になるし、加えてバッテリーに必要なレアメタル等を生産する際に発生する有毒物質を考慮するとEV本当に環境に優しいか?と問われると優しいとは言えないと考えるだろう。 その他重量のせいでタイヤの消費が早くて大気汚染が発生するだの、道路の劣化が早くなるなど、現在のEV生産技術では解決できていない問題が多すぎる。 バッテリーの軽量化などの技術革新が進めばこれらの問題は解決してEVがメインとなる未来があるかもしれないが、中国(と記事にはないがEU)は自分たちの利益を追求しすぎた。 結局、彼らのいうエコだのSDGsだのというのは全て自分たちに都合よく物事を進めるための方便ばかりで地球環境などどうとも思っていない。
・日本でEVが未だ普及していないのは日本メーカー側が欠点を分かっていて克服するのは未だ難しいからなのだろうな、最近知ったのは車重も重くなりタイヤの減りも早くなる様だし、道路も早く痛む可能性も有る、環境に良いのかは疑問になって来ているし、雪で動けない場合、バッテリーがどの程度持つのかの安全性も重要だろう、中国のメーカーは良い反面教師を見せてくれた。
・みなさんモバイルバッテリーのリサイクルどうしてますか? 実は、日常的な生活でこれだけ使っているモバイルバッテリーの処分方法がまだ確立されていません、だから基本廃棄するときはメーカー引き取りで解体処分となります・・つまり、日本の行政では取り扱えない、まして日本以外のメーカー品はそのメーカーがあるかどうかも不明な状態、非常に処分に困っています。 さて、もしこれが自動車ならどうなるでしょう、国内メーカーで10年後も残っているような会社なら安心ですが、昨日今日出来たような新興の会社に10年後のアフターサービスが期待できるでしょうか、その辺が日本人と中国人の決定的な環境と考え方の違いだと思います。 自動車が全部EVになる???そんな戯言を扇動しているメディアもいましたね、本当に嘘つき、そんなラジコンみたいな動力で安心できるはずがない
・日本でも雪道の高速で立ち往生のトラックなどがそこで泊まり込みのニュースたまに見るけど自衛隊などが燃料を足してくれる。暖房はエンジンの熱なのでこの部分は省エネだがEVとなると電力での暖房だからバッテリーあがりがおきてしまうらしいです。
・日本上陸して勢いのあるBYDですが東北のユーザーが寒いと急速充電でフル充電できなくて走行距離が100kmくらいしかない、とぼやいていた。 EVは補助金使えるけど一定年数を乗らなきゃいけない(売れない)から ホント気をつけなきゃいけないね。
・バッテリーの生産とリサイクルにとんでもない金とエネルギーのかかるEVはエコでも脱炭素でもない。今のバッテリーでは長距離移動もできず、高速での充電所では延々と列ができ、結局動けなくなる。しかも、バッテリーは年々劣化して航続距離が減ってゆく。だから中古車価格も下がる。 使えるのは都市のデリバリーとかバスだな。バスなら停留所に無線充電があれば、使い物になる。そもそも、発電を何に頼っているのかでも評価は左右されるし。燃料電池も水素ステーションがないと意味がないし高額だ。船舶にはよいだろう。港は数が限られているし発生する熱もお湯も船内で利用できる。 まだまだガソリンエンジンがしばらくは続く、ハイブリッドが増え、燃料は植物由来とか廃プラ由来とか変わってゆくかもしれないが。
・電気自動車が売れなくなったのは寒波の所為だけでなく、販売先が不況化している可能性がある。日本は三四半期連続マイナス成長だし、世界GDP第三位のドイツも2期連続マイナス成長。マスコミの報道だけでなく、報道されていない各国の景気を調べなければ、穴のある判断となってしまうだろう。
・札幌市内も積雪路面に長時間駐車したはずが、四輪とも前日の雨で氷の受け皿に乗った状態で空転するという氷点下では信じられないこともある。 圧雪路だと暖気でスカスカになるからスピードを抑えないとロディオドライブになるし、トンネル内はブラックアイスバーンであらぬ方向に飛んていくからなあ。
・中国製の電化製品で真っ先に故障する箇所は電源基板。 使用している電子部品の耐久性や対応温度が劣悪で暑さ寒さとも弱い。 そんなお粗末なもので車作ればどうなるかは分かりそうなもの。 おまけに制動装置がお粗末で、ガソリン車より数百kg単位で重量が重いとなれば、氷上でブレーキ踏んだら慣性の法則に忠実な地獄車の出来上がりと。 さらに分解しにくい上に感電の危険性もあるから廃棄も難しい。 ロシアに輸出した中国製BEVが現地で爆発する事故が相次いでるから、本国もニュースにならないだけで火災を起こしてるのだろうね。 今年の春節は大雪らしいから、立ち往生して処理できないBEVが道に転がってるのだろうな。
・EV化は大失敗です。気候変動の激しくなり広大な国土のアメリカでの自動車での走行距離が命が掛かっていますからEV化が遅れていますからね。ようやくEV自動車の欠点に気が着いた感じでの解決策は見つからずハイブリッドに逆戻していますからね。EVの欠点は戦後直ぐの我が国の玉自動車の玉号が消え去りガソリン自動車時代とトヨタ時代と戦後日本産業工業力発展の素での日本発祥技術が出来て欲しいと思っていますからね。水素も頑張って欲しいですからね。
・厚着し寒さこらえて総距離を伸ばす動画もあった 充電渋滞も 安く済む電気制御ドアなど開かなくなるトラブル 火が出れば棺桶 海南島のフェリーはEVは危険だから乗船拒否に 火が出た場合の被害が大きいからと
・やはりと言うか、当然のように雪の中の渋滞で、EV車の弱点が露になった。 バッテリーは寒さに弱い。 バッテリーがあがれば、充電をしなければならない。 充電にも時間がかかる。交換すれば早いけど、簡単には交換できない。 暖房でもバッテリーの消費が大きいし、効率も悪い。
EV車の改善の余地は、まだまだだね。
・電気自動車は車の部品点数がガソリンの半分になると聞いたことがある。 それだけでも価格が安くできる要素が有るんだが、バッテリーやモーターの性能アップが時代に追いついていない。
モーターは車輪の中に組み込み、バッテリーは出来るだけ小形に・充電に時間がかかるなら各車両共通のワンタッチ交換供給なども良い。 高速道路や都市部なら道路に埋め込んだ非接触充電機能を活用し充電しながら走行。 夢は広がるが、生きている間に実現できるか・・・
・EV車の最大の欠点は車重がガソリン車よりも重さによる環境負荷が一番の問題です。 航続距離が将来飛躍的に延びたら大型トラックやバスによる排気ガスは無くなってもタイヤや道路の舗装を痛めてかえって環境負荷が増すのでは?
・エンジン車やハイブリット車はエンジンの熱を利用して冬のエアコンを動かしますがEVは電気で動かすしかないからあっという間に電欠になりますね。 一年中暖かい地方で長距離走行があり得ない沖縄のようなところはEVが最適だと思いますが。
・中国は大気汚染に苦労してたから、欧米のEVシフトは渡りに船だっただろうね。 ましてやエンジンやハイブリッドでは技術的に海外に対抗できなかったが、EVなら自国でも作れて資源もある。ただメーカーが雨後の筍のように湧いてくるのが中国らしい。日本のように某巨大メーカーさえ生産停止に追い込まれる厳しい基準や検査等の制度が未熟、もしくは賄賂が横行してるのでしょう。 だから中国製の高額な電化機械化製品は買わないの一択です。命賭けて使いたくないよ。 ハイブリッドだって日本のメーカーが長い年月かけてコスト度外視で徹底的にユーザーをフォローして弱点を調査克服してモノした。 企業努力しないで適当に作ったもの売られてもねぇ。
・中国のEV普及は国策事業ですからね。 後先考えずに欧米が始めたEVシフトに乗っかろうとした結果です。 その欧米も中国産のEVが増えてきたら規制しはじめている。 EVの実験場としては価値があったんじゃないかな。
・このままでいくと、中国は鬼城と廃棄EVの捨て場と化す未来か? 人口を上回る住居数、手つかずのまま放置された錆びた鉄筋やコンクリートむき出しのままのビル・マンション 安値のEV車もバッテリー交換せずに丸ごと廃棄 解放した市場経済も上海・北京・香港取引市場での大暴落間近 不動産バブルを日本に学んだと言いながら、いまだに手つかず放置状態 土地使用権販売で濡れ手に粟状態だった地方政府は、借り入れ金の利息すら払えず、元金は償還債割り当てのために新たに借り入れ雪だるま 金融機関だけでは資金収集が間に合わず、シャドーバンクからも借り入れ 中央・地方だけでも軽く見積もって2000兆円規模に膨らんだとみられる不良債権化待ちの借金 他の国々は中国経済の破綻が世界に波及した際の回避方法を考えておかないとマジやばいかも
・買う前に欠点を理解してなかったのだろうか。昔から電気自動車は極端な暑さや寒さに弱いことは散々言われていた話なんだが、意外にも都合の良い情報に扇動されやすい国民性なんだろうか。
・バッテリー充電ではなく。交換電池に成らなければEVの未来は無いだろう。そこまでの電池が開発されて初めてEVはガソリン車を上回れる。その電池がいつできるか知らんが。いつどこで停まるか判らん。重量は重い。いつ発火するか判らん。充電場所は無い。リスクが多すぎる。地球環境の為に自己の生活を危険に曝す宗教人ばかりだと流行るだろうが、普通の人にそんな人はいない。それか一気に飛び越えて新エネルギーのほうが早いかもしれない。EVはこじつけ商売の典型。歴史の徒花で消えていく可能性のほうが大きい!
・前月比ではなく前年同月比を比べなければ意味はない。NHKによると 「EVなどの「新エネルギー車」の販売が、去年の同じ月と比べて78.8%のプラスと好調だったことによるもので、販売台数に占める新エネルギー車の割合は29.9%でした。」 ちなみに新エネルギー車に含まれるPHEVはBYDの独壇場です。
・あれだけ声高にEVにしない日本人は遅れてるなどと煽ってた 人達やマスコミはおとなしい気がしますけど もっとEVだって言わなくていいんですかね?アメリカでも大寒波で 軒並みテスラが充電出来ない騒ぎになって 寒さに弱いEVの弱点が 露見しましたからね。中国だって中小のEV会社は倒産しているし EVの墓場には登録前の車が野ざらし状態。日本のメーカーは先見の目がありましたね サクラの様な街乗りなら まだしも 一般的に普及するには まだまだ先の話です。メーカーもその時まで 開発だけは進めて置けばいいんじゃないでしょうか。
・自動車販売台数を前月比で比べてどうするの? 前年同月比で比べると自動車販売台数だけど46%増だよ。 前月比で比較したら、無茶苦茶売れた次の月はマイナスになる可能性が高くなるし、それでEVの販売が激減したとか言うのは明らかにおかしい。
・日本でもよくEV車は東北・北海道などの寒冷地で如何?って話しは聞くけど。だに思う、環境先進地と言われる北欧の国々は国の政策もあってEVの割合が多いと聞くけど、実際に使ってる人の感想が是非聞きたい。助成金が多いのは聞くけど。
・中国という国の考え方が世界基準ではない事が問題
環境に良い!と言いつつ、車は重くバッテリーほかの製造から廃棄までは誰も責任もって考えてない。そこに規制をかければ、モノづくりが出遅れる!と国策として無理に進む EV業者もそれをわかって製造するから、性能面・環境面に良かれ?が悪化の一途を辿る。EV墓場に白い車が多いのは、生産コストが安いからといううわさも聞いた。大半が白で墓場に行くことを想定してまで製造を続けてる。
これが儲かる?なんでもいいから作ってしまえ?あとは知らん!って無責任大国の実態だろ?
・不動産不況や感染症を端に 経済破綻が著しい中国で 電気自動車産業には力を入れていた
しかし補助金による下支えにも限界がある 建造物のおから工事と同じ様に 売って仕舞えば良いという品質で 欠陥が次々と出てくる時期に来てる
中共の都合に合わせて作られた経済は 綻び出したら止まらない
中共の打つ手も効果が無く 今は責任問題として更迭が続く
そして最期に残るのは、、、
・日本の自動車メーカーに頑張って欲しいです。開発も進んでいるので、あと数年で信頼性の高いEVは完成します。あと数年持ちこたえれば勝てます。がんばれ日本。
・素人の一般人でも、そんなことは分かり切っていたことだ。EVには弱点は山ほどある。それを中国五毛が、捻じ曲げて、間違った嘘の知識を一般人にミスリードし、共産党推奨のEV車の製造販売を推し進めようとしただけだ。元の情報が嘘なので、大きな問題に発展することも有る。日本人は騙せなかったようだけど、東南アジアの人達は騙されている。欧州人は、今まさに、気付き始めたところだろう。まだ、反論する五毛がいるが、この結果を見て、どの口が言うのかという思いだよ。
・中国製部品使ったドイツ車の輸入禁止。これから拡大して行きそうですね。共和も民主も賛成。人権問題、ダンピング問題絡んでいるからヨーロッパにも波及かな。日本製品も中国で生産した部品まで気を使わないと行けないね。
・EVは冬を越せなかったな 温暖化と記録的暖冬のこの冬を越せないならそれ以上の寒波が来たらさらにEVの死体がそこらじゅうに転がることになる ハイブリッドじゃダメなのかね
・日産自動車は、2020年度内の発売を予定する電気自動車(EV)の戦略車に、車載電池最大手の中国・寧徳時代新能源科技(CATL)製の電池を採用する。 日本製EVではまったく歯が立たない…中国発のBYDが「世界最強EVメーカー」として市場を席巻できる理由。
・ある意味習近平の目指した共同富裕の完成型とも言える。一度全員底辺まで落とし其処から上がれば習近平共産党の功績となる。 これは習近平が手本とした毛沢東の大躍進政策の二番煎じで何万人もの餓死者が出ても毛沢東の権威は揺るがなかった。今度も習近平を直接批判する声は封じ込められている。
・>電気自動車(EV)を始めとする新エネルギー車だ。 昨年の販売台数は前年比38%増の950万台と9年連続で世界1位の座を堅持している。中国経済の期待を一身に集めるEVだが、ここに来て減速感が生じている。 ------- だったら何でNEV(新エネルギー車)の内訳を書かないのですか? エンジン載せたPHEV(PHV)も新エネルギー車である事位知らんのですか?
2023ー2022年との増加率ですと、エンジン載せたPHEVがEV(純バッテリー車=BEV)の3.5倍で、今やNEVの1/3を超えています。
世界一のEV大国である中国はPHEVへ移行しているのです。 だからテスラですら販売台数伸びていません。 何故そう言う事実を隠すのですか?
在庫EVを輸入車に迄、関税かけるどころか補助金与える土下座外交の日本に対して、ばら撒いているお金が貰えなくなるからですか?
コンサル屋なんてカネ次第。
・充電設備も十分でない環境と、バッテリーに必要な材料が海外原料、寒さに弱いと課題か多いものを買う理由がわからない。すでにEV車の墓場みたいなところがある。
・欧州と組んで日本のガソリン車叩きまくってた結果がこれか。中国の大規模な車廃棄場では、売れなかった新品のEV車が所狭しと並んでるみたいだね。 EV企業も次々潰れてるし、EV事業やれば国からの補助金貰えるから飛びついただけの3流企業も多かったようだ。 結局国内外から何を言われても慎重に進めていたトヨタ他国内社が正解だったね。まあ別の問題が発覚しちゃったけど。
・ここ数年のEVの過剰生産のために大量のCO2が排出され温暖化が一気に進むのではないか? そしてそれらEVはすぐに廃棄され自然破壊も進む リサイクルするにもCO2が排出される
・地球の環境によければEVでいいけど、結局ゴミとなってより環境にダメージを与えるんであればやめてほしい。 人間のちょっとした手間のことより地球にとっていいのか悪いのか知りたいな。
・それでもまだCO2うんぬんとか言い続けているんだね。 電池開発を進めてほしいね。 軽くて、容量が大きく、温度変化に強く充電時間が早くそしてリーズナブル。
うちのファミリーカー満タンだと東京名古屋往復できるくらい(怖くてやったことないけど)、東京に行って帰るとき満タンにするが給油ランプがついて50リッター入れたことがあるが、東京では25リッター入らないこともある。
・おそらくこういった反論をしてくる輩がいそうなので。 24/1の台数は対前年同では47.9%増と・・・
しかし22/1の台数は253万台。 つまりこれと比較すると減っているのである。 ここまでの中国の状況から考えるとまずい状況であることは事実である。
・EVはクルマであり、再販やリサイクルも考慮した設計でなければいけない。スマホみたいな使い捨ての設計思想ではいくら安くても先進国では通用しない。
・凍結路面でフルサイズのBEV運転するのって、荷物満載したトラック並みの慣性力付いてるから乗用車感覚だと危険だわな。普段タイヤのグリップ力で誤魔化してるから尚更。
・ガソリン車よりも600kgも重量が増える訳だろ?エネルギー効率だけ考えても環境に良い訳が無いわ発電時のCO2は間違いなくガソリン車より多く輩出するのは当たり前
・こうやってゴミEVを眺めれば眺めるほど、いかにガソリン車、ことハイブリッド車が優秀かがわかる。 極低温下でも、通常時と同様に使えるって、本当にすごいことですね。
・弱点もくそも、電気を作るのに燃料使うんだから、EVが環境に良いという事さえ嘘じゃないかと思うんだよなあ。 ほぼ太陽光だけで走れるようになれば違うんだろうけど、それはまだまだ遠いよね。
・寒冷地に於いてはエンジンが絶対必要条件だろう。ハイブリットは充電の必要もないし環境面でも理にかなっている。
・一時期の中国の躍進に陰りが見え始めてますね もともと品質が良い噂はなかったけど、表に現れた感があります やはり日本製の方がまだ信頼は高いかと
・そもそも電気自動車は環境に優しいとの事だが、中国では石炭をガンガン燃やして電気を作って、全然環境に優しくない。バッテリーも処分を適切にしないと環境に悪影響があるし、電気自動車利権はヤバすぎるでしょ。
・不況もあるだろうけど中国でEV買っても実家が遠いと買った車で帰るのが難しかった。BYDのPHVが一気に人気車になってるって報じられてるけどPHVなら1000km1500km先の実家が少々ド田舎でも帰れる。
・逆に世界的猛暑の過酷な夏の環境では 特に問題にならなかったんだっけ 高温とエアコンガンガンの負荷にはEVは強い? 地域によって使い分けならできる?
というか冬にEVが弱いって情報が今になって強く報じられているが不思議、いまさら?って感じ 西側マスゴ三を買収する中華マネーも寒くなってるのかな
・新エネルギー車という言葉、好きになれない。
NEV…New Energy Vehicle は中国の言い方で、 欧米はZEV…Zero Emission Vehicle、 日本は電動車 というからだ。 厳密に言うと、定義がちょっと違うが。
・現代ってつい最近までBEV鬼推しだっただろ。 トヨタとか日本の自動車産業こき下ろして。 変わり身早すぎない? 当時のライターと解説してた専門家連れてこいよ。 話はそれからだ。 みんな週刊誌がどれだけ無責任か、しっかり認識すべきだ。
・リーマンショックの年の年越しに日比谷公園とかに出来た「派遣村」見に行った時は衝撃だったなあ。もう15年前というのが驚きでもあるが、バブル崩壊の時とかはもっと酷かったのかな。また、中国もあんな感じになったのかしら。
・EVは金食い虫なので乗ったら最後トコトン金をむしり取られます。 EVなんかに無駄な金を使うくらいならEV以外の低燃費車であちこち旅行するために金を使う方が賢い選択。
・動画では燃えたEVのバッテリーを分解したら単三の大きさに近い電池を 詰めて構成されていたなんてことも、そんな車を何百万も出して買うかいな。
・今更ですが、EVはまだまだ全世界には普及しないCO2排出のみでEV車は進められない。 何故判らないのか信じられない。 世界中のリーダーが一部の金儲け主義者に翻弄されたのではないでしょうか。
・結局バッテリーは劣化していくし。スマホ的に 数年で乗り換えないといけないようになりそう。
それがエコなのか、先に考える人が少ないかも。 補助金という罠にハマったのかな。
・わざわざ中国や韓国の車を買う理由が見つからない、ヨーロッパ車も買った事があるが日本車が1番、何かあれば営業がすぐ対応してくれる
・中国では「零下40℃〜+40℃」迄も気温環境が違います。電器系統の維持は最大の難関でしょう。「電動バイク」が限界では?
・とは言ってもガソリン車からEVへの流れは止められないんじゃないかな、色々弱点はあろうかと思うけど、これからどんどん進化するはず
・何時も思うのですが日本の軽自動車や原付をグローバル商品にしたほうが世界のCO2総排出量は抑えられると思う。
・EVが主役にはならない、あまりにも環境変化に弱い。しかも廃棄リサイクルコストも環境や財布に優しいとは思えない。
・でも日本経済新聞はBYDは凄いという一代キャンペーンやってるぞ。 トヨタはダメだ、これからは大好きな中国のBYDという内容。中国に行けばいいのに。日経では無く中国経済宣伝新聞では
・中国のEVなんて買えたもんじゃない。命がいくつあってもたりないよ。危ない危ない。後のメンテが大変な額になってしまう。日本もそうだが、EV車はまだまだ5~6年早いね。
・初期に作ったEVは、交換式バッテリーにも超高速充電にも対応できない。重たいし充電に時間かかるし。 新しい方式を考えても普及するまでは古い形式のものはどうすんの?って事。 EV推進って壮大な実験?
・バッテリー充電の問題以外、バッテリーの寿命が7,8年くらいで、バッテリー価格が高く中古価値が低い。総合判断すればBEVは時間の問題でじきに見放される。
・所詮、一国二制度なんて無理な話しだ 共産主義が経済的に潤うと軍事費に 向けられて、経済が破綻すると国民の 不満を外に誘導して肥大化した軍事力 を背景に覇権、戦争を始める 経済欲に目が眩んでニクソンはとんでもない怪物を作ったものだ。
・日本の失われた30年に、日本の生産法やパテントや商路を盗んで儲けた中国の当然の帰着だ。 魔法は解けた。また30年前の貧しい暮らしに戻るだけ。
・極寒の地でEVが向いてないことは周知の事実、今後はハイブリットへの巻き戻しが更に増えるでしょう。
・やはり寒さには勝てなかったEV車 やっぱりガソリン車だよ、ハイブリッドもバッテリー使ってるけどガソリンを多く使うことになるんだよな
・あの国で、EVが売れたというのは メーカーやユーザーに対して、国からの 莫大な補助金があったからでしょ。 しかもナンバーを取るにも 意図的に、エンジン車は取りにくくした。 つまりEV流行りは、国が誘導した砂上の楼閣。
・中華製EVは一時の話題だっただけ。西側は、へんに中国を助ける必要は無い。多数の企業が倒産し消えてゆくのを黙って見ていましょう。
・造れば儲かる。だから投資する。拍車がかかる。資金ショートする。インフラ、整備、修理、部品の信頼無し。購入したら後悔。分かりそうなもんだけど!国を上げてのセルフ制裁だね!ヨーロッパ、アメリカも駄目だと気がついたし、ご愁傷様。
・EVなんて環境を建前にしたマネーゲームでしょ。 まぁ、それで中国もEUも痛い目見ればいい。
後、内燃機関捨ててEVに全振りしたホンダの社長は変わった方がいい。
・普及すると長時間の充電順番待ちが発生するのと、寒冷環境では性能劣化が顕著なんでな。
・国民にデモが起きる、政治批判にも火がつくとまずいので、中共は矛先を尖閣、台湾に向けて火遊びするでしょう。
・なぜ 中国やロシアは 他国とトラブルばかり起こすのか 損して得取れという言葉を知らないのかな 世渡りで一番自分にメリットと見返りがあるのに
・まあ、まだ未完成のテクノロジーですね、デュアル・ソース(電気と燃料)のハイブリット方式の方が安心です、トヨタの先見性すね!
・勢いだけは中国凄いが、持続性が無く直ぐに失速するw (シェアチャリや無駄なタワマン建設) あと数年でEVゴミ問題が出るだろな
・中国のEV車は粗悪品が多い。 日本はEV車作れないが、 日本のガソリン車は 中国のEV車より優れている。
・「一部EVが凍結した路面に適さない設計」って何? 単にABSが付いてないだけたとEVに限った話じゃないし。
・自国であれば埋めたら済むけど、輸出した車を埋めに行くのは難しいだろうな。
・でしょうね まだ、EV推してる中国は今後、EVの墓場に どんどん持っていかれるだろう、、、
・中国EVは自然発火の恐れがあるから、中国のフェリーでは搭載するの制限されてるってマジ?
・中国EVの弱点じゃなくてEVの弱点。 メーカー関係なくEVの弱点は寒さに弱い! 分かる?記事を書いた人!
・マスコミは媚中で嘘書いてるけど、アメリカではベトナムのEVが中国に勝ってますからね。
・トヨタは終わった、中国EVの時代だ、ってこの前まで記事書いてたのに、マスコミなんなんだ
・商売は信用が無ければ成り立たない事が良く分かりました
|
![]() |