( 141627 )  2024/02/21 21:53:47  
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(まとめ) 

日本の祭りに関する意見や懸念をまとめると、以下のような傾向や論調が見受けられます。

 

 

- 伝統的な祭りの中に暴力的な要素が含まれている場合、その行為がどこまで許容されるべきかについて疑問や懸念が表明されている。

 

- 現代の価値観や安全基準に照らして、祭りの内容や進行方法について再考すべきだという意見が多く見られる。

 

- 喧嘩祭りや暴力的な祭りが、伝統や文化の中で許容されてきたことと、現代の倫理や安全性との間に矛盾が生じていることへの疑問が示されている。

 

- 祭りは本来は厳かな行事であり、暴力や妨害行為は本来の趣旨とは異なるとして批判する声もある。

 

- 祭りにおいては、神事や神聖なものとしての考え方が必要であり、無責任な振る舞いや暴力行為はその神域を侵すものとして取り締まるべきだとの意見がある。

 

 

これらの意見から、祭りにおける伝統と現代社会との調和や、祭りの在り方に対する異なる考え方が示されています。

安全性や倫理観の確保が求められる中、祭りの進化や改革が模索される必要があると考えられます。

( 141629 )  2024/02/21 21:53:47  
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・4年ぶりと言う意味がわかる様な気がします、 

議員の殴打も尋常ではないが、 

妨害行為もちょっと常軌を逸しているように見えます、複数で1人を殴打している様に見えます、 

もともとその様な祭りなのか? 

そうで無いのならば、かなり悪質な行為です、 

とても神を讃える祭りでの行為とは思えません。 

 

 

・日本の祭りは、もう時代に合わないものが多いと感じます。 

重くて大きな山車を高速で引っ張りながら急カーブを曲がったり、寒中に水を浴びせたり、子供を大声で怒鳴ったりと人の命にかかわるような古い文化の祭りは淘汰されていくべきだと思います。 

昔はそれでよかったのかもしれませんが、時代が違います。 

危険な祭りは歴史が古かろうと勇気をもって取りやめるべきだと感じます。 

 

 

・見た感想は「こんな祭りならいらねぇな」だった。 

伝統は大事かもしれないけど、こんな出来事が起きて謝罪で済ますのも、なんの神事的な意味も無いのに妨害で叩くのも理解できない。 

悪しき風習ってのはあって、歴史があろうとも無くすべきものは多い。 

もし続けると言うなら、今回の当事者達は現行の法律に照らし合わせて裁いた上で、再発防止をしないとダメでしょ。 

防止のために形式が変わるなら仕方の無い事。 

同じことを繰り返すなら、主催や運営組織にも責任を負わせるべき。 

 

 

・お祭りの全容が分からないので何とも言えない部分もあるけど、殴打の前の妨害の様子も少し度が過ぎているような気もするし、これが市議会議員でなければニュースにすらなっていないのかもしれない。 

ただ、お互いに大怪我でもしたらお祭りの中での致し方ないことでは済まされなくもなってくるので、大事なお祭りの存続のためにも節度は持つべきだと思います。 

 

 

・地元民ですが、ものすごく立派な祭りです。今年は参加できませんでしたが、上がり子として何度も参加したことがあります。 

しかし、上がり子のマナーが悪いのは今に始まったものではありません。 

由緒ある地での伝統ある祭りが、酒に酔って気分高まって自分に酔う人によって残念な気持ちになってしまう部分があるのも事実です。実際、怪我人も多数出ています。 

 

 

・興奮して煽りたてるのならわかるのだけど、なぜ妨害をするのかよくわからない。参加している人たちの利害関係や大松明を持つ人の名誉や何かなのか、このニュースだけだとよくわからない。あながち議員さんが悪者ではなさそう。 

この件をマスコミに持っていった人も匿名、市議会議員も匿名、警察に被害届を出すこともなくマスコミに放送させる。これは応報感情だろうか? 

ドロドロしたものがうごめいている祭りであることは間違いないと思う。 

神倉神社は、熊野詣でお参りする3つの神社のうちひとつで有名なところ。そこのお祭りでこのような陰湿な行為が行われているなんて引くしかない。 

 

 

・祭りという名の下に、、、 

 

命に係わるような危険な行為が平然と行われています。 

きっと、気が高ぶってくると、一線を越える人も出てきてしまうのでは? 

何も、この祭りに限ったことではないような気もします。 

 

伝統も大事ですが、全国の祭りについて安全面の再検証が急務だと思います。 

 

 

・この市議会議員だけでなく前後の映像で殴打に関わっている者は暴行傷害事件だと思います。 

早急に警察による捜査をお願いします。 

またこちらの祭りが行われた場所も世界遺産ということで危険な祭りを世界に見せるわけには行きませんので関係各所により今後の中止をお願いいたします。 

特に近年は祭りは暴れてよい行事だと考えている輩が増えており、各地で暴行事件が多発しています。時代を考え、全国の祭りにおいても寺社関係者のみで神事を執り行い、地域の男性は不参加とする方向で進めてもらいたいと思います。 

 

 

・まずはこの祭りのルールというか、元々どんな祭りなのか説明がほしいな。 

もともと喧嘩祭りのような荒っぽいものなのか、妨害行為や叩き合いは昔からあったりするものなのか。 

この祭りが今の時代に合ってるかどうかは一先ず置いておいて、このタイトルで映像見ると大分印象が変わると思うけど 

 

 

・よく地方とかの議員選挙で精神を病んでそうな一般の会社で必ず面接で落とされる人間が立候補してる。たまには当選して後にこのような事件を起こす。選挙の前にちゃんと身上調査ぐらいした方がいい。これは大きな選挙でも言えることだ。ある程度の人格的なハードルをつけるべき。 

 

 

 

・日本の三大ケンカ祭りを初め、みんな当日は殺気だっているし、通常の精神状態ではないし、すなわち暴走モードになるのがお祭り。ケンカ、骨折、お神輿を故意に転倒させる等、観ていても、いつも狂気の沙汰を感じます。 

是非、祭りを楽しみに全国から来ている観客や祭りの主催者、参加者のことを真剣に考えて、皆に感動と後生に繋がるような立派なお祭りにして欲しいものです…。 

 

 

・祭礼には二通りあると思っています。 

一つは静々と厳かに進行する祭礼と 

荒々しく暴れまわる祭礼です。 

厳かな祭礼でも事故は発生しますが 

荒々しい祭礼では例年の様に 

怪我人や時には死人が出ます。 

怪我人や死人が出る催しは 

祭礼とは言えないと思います。 

怪我人や死人が出る催しは 

何かといえば憂さ晴らしです。 

頭に血を登らせ事後に解放的な陶酔に浸ります。 

 

 

・このお祭り、南紀熊野のHPで見るかぎりはたいまつを持った人を邪魔するとか、叩くといった内容ではないのですが…。火がつくように叩いて先端を開かせたり、消えてしまった人に火を移すという記述はありますが、最初に駆け下りた人は拍手で迎えられるものの平和的です。そしておっそろしいことに、このたいまつを持って降りる「上がり子」は誰でも参加できる形で、氏子さん以外も募集しています。その年初めて参加した人も当然います。そうした中で殴打事件が起きるとは…。 

議員が祭りの進行で何を思ってこの行為に及んだのか、HPではきれいごとだけで、実は乱暴な行為が以前も行なわれていたのでしょうか。この報道では背景がよくわかりません。 

 

 

・昔と違うのは農薬汚染が進行し、その影響で発達障害が多くなり精神障害との境界にいる人の割合が驚くほど増えたこと。 

 アレルギーなどは自覚があるが 突然おかしくなる人はかなりいて自他ともに自覚がない。極限状態になった時に初めて発覚するというもの。 

 和歌山でのイルカ漁も残酷になっている。あの映像は子供には見せられない。死ぬまで痛めつけるというやり方が伝統だとして 伝統を守る意味がない。 

 

 

・まあやられたからやり返したというところかな、祭りになると大人も子供に変わるから、単にやられた分以上にやってしまったという事でしょう。 

双方怪我が少なければ宜しいのですが、祭りは楽しくもあり危ない事もある。 

 

 

・祭りって古き良き文化だけど、昔の人達が考えたよく分からないやり方も多いんだよね。それがそのまま残ってる。ほとんど人が作ったもので神様があれこれ言った訳でもないんだし、伝統って言えば聞こえはいいけどその当時の文化的背景があってこそだから見直しは必要だと感じる。 

 

 

・伝統文化とはいえ、喧嘩同然の祭りや重さ1トン以上のものを担ぐ祭りがある。伝統を守るのも大事だが、今の安全基準に照らし合わせれば開催できないこともきちんと話し合う必要があるのではないだろうか。危険だとわかっていながら続ける時代ではないと思う。 

 

 

・新宮にはかれこれ80年は住んでた親戚がいて、 

この御燈祭でも3位に入ったこともあると聞くからわかるけど、 

 

怪我も多いし、 

カーブでは崖に飛び降りて大変なことになった人も 

過去にはいましたよね。 

 

一気にみな駆け下りるのではなく、 

第一陣、それぞれタイム等々がよいのではないですかね。 

 

 

・肉体が触れ合うような祭りでは、外から見ると暴力的に見える行動も自然と生じるかもしれないですが、祭りの目的やその場の雰囲気を逸脱した本当の暴力が発生するとなると、被害者だけでなく、祭りの参加者や見学人も興ざめしてしまい大迷惑ですね。 

祭りの時は、祭りの趣旨を尊重して、普段は半目し合っている個人やグループが打ち解け合う場所になるべきだと思います。 

この時だけは、普段の怒りや鬱憤も神仏に預かってもらうぐらいの気持ちで、祭りに参加してほしいと思います。 

それが和解のきっかけになるかもしれないです。 

 

 

・伝統ある祭りでこういうものなんだ!とかそんな感じに言ってる人いるけど本当に意味がわかって祭りをしてる人はどれだけいるのだろうか 

酒に呑まれて暴れる人、それに暴力でしか反抗出来ない人、それが本当に神事なんだろうか 

喧嘩祭りとかあるとか言うけど本来の目的は喧嘩することではないのでは?その喧嘩に至る理由が何なのかを理解しないまま酒のんで暴れてるだけの祭りになってるのではないのだろうか、と自分は思います 

 

 

 

・今回は市議会議員と言う事で注目されているが、過去にもこの祭りで同様の喧嘩騒ぎは有った模様。蘇民祭と同じで、元々厳粛な宗教祭祀だったものが、時代を経て只の騒擾享楽イベントになったって事やね。 

 

御燈祭の伝統を新宮市の資料や史料で見ると、火を神聖視し、その加護を受けて、邪気払いまたは繁栄を祈願する神事のようだ。その中で元々は参加者が松明をぶつけ合う「挨拶」があった模様。その宗教的な挨拶様式が、祭祀が大衆化していく過程で、力任せに松明をぶつけ合うという暴力衝動解放の世俗的な娯楽に変容していったんだろね。 

 

これは主催側の怠慢云々と言うより、参加者の一部がグループ組織化し、一定の権力を獲得して暴走しちゃうパターンでしょう。 

 

今後も同様の参加者の暴走行為が繰り返され、本来の宗教的趣旨から逸脱し、主催者の制御が及ばない情況になれば、この祭も歴史の幕を閉じる事になるでしょうね。 

 

 

・この地域出身ですが「祭りで酒を飲んだ人が暴れて殴り合いの喧嘩になった」という話は自分が子供の頃からよく聞きます。10年ほど前一度だけ見に行ったことがありますが、斜面で転んだのか頭から流血した人が続々と降りてきてドン引きした覚えがあります。SNSの時代になり祭りのはらむ暴力性・危険性が可視化されるようになった・今回はたまたま加害者が市議だった、それだけだと思います。女性が入ると災いが起こる?とかで女人禁制なのも時代錯誤で馬鹿げてると思います。一部の人は御燈祭り大好き!なので伝統がどうこう言うでしょうが、冷めた目線を送ってる地元民は自分以外にもいるのではないでしょうか。狭い狭いド田舎なので直接はとても言えませんけど。 

 

 

・深く反省するくらいなら、せめて理知的な行動を弁えてほしい。 

たとえ伝統的な祭りでも、超えてはならない一線はある。今回の松明による殴打は、暴行及び傷害罪に抵触する可能性もありえる。また妨害行為も常軌を逸脱している 

それで万が一、命に関わる事態となったら…祭りの打ち切りさえ考えられる。今はネットニュースなどでも、こうした不適切行為が直ぐに報道される事を関係者は肝に銘じてほしい。 

 

 

・中上健次の小説で描かれていた、血の気の多い土地柄。市議会議員ということは、地元で何らかの勢力に属していて、なおかつ反対勢力もいるはず。そういう存在が神事の主役になれば、面白く思わない輩も出てくるだろう。 

日本の祭では主役を子どもが務めることが多いが、案外それぞれの土地でこういった事件があって、中立的な子どもが担うようになっていったのかもしれない… 

 

 

・何が正解なのか、今一判然としない祭りですね。 

 

荒っぽい祭りなのだろうとは想像しますが、どこまでやってOKなのか、部外者には分からない。 

 

とりあえず、執拗な妨害に、市議会議員がアタマに来て反撃した、やり過ぎた、で、謝罪、って流れなんだろう。 

 

神社が第三者的な発言をしているが、神社の方でキチンと仕切らないと、意味の分からない叩き合いの祭りになってしまう。 

 

よく分からない伝統もあるから、なかなか難しいのだろうけれど。 

 

 

・いくら1000年以上続いていると言っても、1500名が松明に火をつけて境内を駆け下りる祭りは形態を変えたほうがいいでしょうね。  

人が死んだり火事になったりする可能性もある行事で、祭り以外でやったら逮捕されるような非常識な行為だと思う。  

被害があってからでは遅い。早急な見直しを。 

 

 

・四年ぶりと言うだけでなく、お酒が入っている人もいた様に感じます。終始を見ればどっちもどっちで、ひどい怪我人が出なかったのが幸いでした。来年は事前に注意発起をして、参加者が苦い思いをしない様取り図るべきですね。 

 

 

・こういった伝統的な祭りで、人の命に関わる可能性があることが当たり前のように行われていて、実際命を落とす人が出ることは最近でも少なくありません。 

 

歴史ある地元のお祭りって、今はただ地元民が騒ぎたいだけや、観光客を呼ぶために行っているところは多く、本来の祭りの意味合いなんて知らない若い地元民も多いような現状だと思います。 

 

この記事の市議会議員も、お祭り自体でテンションがあがっている中で周りから妨害されるように叩かれたことで、頭に血がのぼって反撃したのでしょうが、こんな事になるようなお祭りならやめさせた方がいいですし、全国のお祭りにも言えることだと思います。 

 

 

・このお祭りは初めて知りましたが、男祭りと称される激しいお祭りなのでしょう。このお祭りだからではなく、問題はこの市議会議員なのは見るまでもないでしょう。興奮して立場もわきまえず行動したとは言い訳でしかないです。一定数大人と称した粋がる人間はいるものです。まあほとんどは自己顕示欲でしょう。この市議は当選したのも人受けがいい発言などをできる方でしょうが根本は目立ちたい願望が強い人で、それが功を奏して立候補して当選したのではと思うしかない行動だと思います。昔のやんちゃが出てしまったのでしょうか。この議員とは言いませんが人の上に立ちたくて議員になるなど周りの不幸そのものです。一定数嘘は見破れない人もいますので気を付けましょう。こういう人には。 

 

 

・祭りで命をなくす人が実はかなりいること認識するべき。 

モラルや統制が取れないのなら、祭りを行う資格は無いと思う。「何千年の歴史があるから」という伝統の名のもとに、一部の祭りの中に日頃のストレス発散の場に成り下がっている祭りもあるのではないだろうか。 

事故や死人が出たりしたら、マスコミはもっと大々的にも取り上げるべき。問題視するべきだと思う。 

 

 

 

・喧嘩祭りのように相手を叩く事が祭りの特色になっているのなら理解も出来るが、そういう性質の祭りでないのなら単純に暴行罪か傷害罪になると思う。 

 

神事だからお祭りごとだからと大目にみず、きちんと警察は捜査すべきだと思う。 

 

 

・うちの方ではこのような祭りは無い。 

関東三大祭りの一つだが、死人が出た年も確かにある。 

しかし本来はそのような事態にはならない。 

 

祭りの内容が現代にあってないのか、祭りの内容に現代のモラルがあってないのか。これは一つのリトマス試験紙になりうるかもしれない。 

 

現代の人達は昔と比べモラルに反していないか? 

よく政治界隈に自浄作用が無いと皆文句を垂れるが、ならば国民にも自浄作用が必要ではないだろうか。 

日本人の悪い所は自身の悪行をひた隠しにし、全て他人が悪いと責任をなすりつける姿勢にある。これは私自身も人生においてあったと思う。 

問題は他のコメにしろ事件当事者にしろ全国民がファクトチェックを元に自身の発言や行動を照らし合わせ正しく生きているか?確かめる姿勢が必要だ。 

 

 

・地元民ではないが血縁がおり第二の故郷の様な場所で、何度か登った事もあります。どこの祭りでもそうだが気分も高揚しており、酒に飲まれている輩も少数だがいる。例年大なり小なり衝突は発生していました。 

SNSなどで誰でも発信出来る世の中なので問題化されていますが、地元民にとっては1400年以上も続く至って神聖なお祭りですので安易に辞めてしまえと言うのはあまりにも短絡的な意見だと思います。 

時代に即したやり方でこれからも伝統を守り継承して頂きたいと思います。 

ただ、あの市議のタコ殴りは100%いただけない。。。 

 

 

・この祭りが、日本人の誇りやモラルによって千年以上守られてきたのに(きっとその中でも色々あったかもしれないが)今までの誇るべき文化に今の日本人が追いついていない感じがする。市議会議員も然りだけれど、一部の人も同じ。今後、今だけ自分だけみたいな人が増えないような日本でありたい。 

 

 

・もし自分が大松明を持ってる側としてあんな感じで叩いて妨害されたら、私でも身の危険を感じて身を守る為に反撃すると思う。たとえそれで相手を殺してもね。結局自分が死んだら意味がない。自身の命が危険に晒されたときは決して容赦や躊躇をしてはいけない。 

 

 

・こんな危険な祭りは、やめればいいのに。 

日本中、祭りで命を落としたり、怪我をすることが多すぎる。 

伝統を守ることも大切だが、現代の事情も考慮して、アップデートしていく 

必要があると思う。その中でやめることもひとつの選択だと思う。 

 

 

・地域によっては喧嘩祭りなどというものもあります。しかし、祭りというものは本来、神様に感謝する厳かな気持ちで行われるもの。 

そこに人間の短絡的な感情を持ち込むものではありません。喧嘩祭りといえど、ぶつかり合う様な荒々しい祭りであろうと、勝手な解釈で人の感情で捻じ曲げては、それは単なる人間の為の享楽的なイベントになりかねない。 

 

 

・御燈祭も、最初から大松明奉持者を叩いて妨害する祭りではなかったはずだ。 

神火を奉持して神域を進む者を叩いて阻止するなんて、神事として不自然過ぎる。 

 

伝統というが、看板は千何百年だが、中味はいいところ100年かそこらだろう。 

 

同じように評判が悪い上馬神事も、 

元の形は全国的に普通にある駿馬奉納だった。本来、馬を奉納で上げ馬なのだが、 

盛り上がるからと、100年程前から馬を叩いて坂を無理矢理登らせるようになった。 

伝統伝統というが、たかだか100年かそこらの新儀に過ぎない。 

 

守るべきか変えるべきかと言えば、変えるべきだろう。 

 

 

・時代に合っていないそれに尽きると思います。歴史があるから、神事だから、世界遺産だから、とか関係ないと思います。誰かが悪者になるような、周りがハラハラするような、事故が起こる可能性の高いお祭りは悲しいです。 

 

 

・報道の仕方のせいなのか実際にそうなのかよく分からないが、最近、激しいというか、やや暴力的な祭りが目に付き、事故も多いような気がする。祭りなら何をしても良いという風潮があるのだろうか・・。これは、この市議が暴力的なのか、それとも暴力的な輩を排除しようとしたのか。続報を待ちたい・・ 

 

 

 

・この祭りはあまり意味のないものだと思う。松明を持って歩くなど、さっそくやめた方が良い。市会議員がやめるかどうかは地元の人が考えるべきことだが、この祭りはもう少し安全に小・中学生と高校生も参加できる形で実行してほしい。 

 

 

・動画だけ見たらやばっと思ったけど喧嘩祭りなんですか? 

それならば参加者、当事者だけの問題ですよね。 

今頃殴り合った者同士が酒でも飲み交わしてるかもしれませんし。 

ただ今の時代情報操作は容易ですね。 

片方は大事件、片方は昔ながらの伝統、少しの情報で自分の中の意見は揺れ動きまくります。 

 

 

・私の地元にも昔から続く奇祭があるけれど荒っぽい祭りです。 

まぁ何人か死んでも仕方なし、みたいな。現代になってからは安全対策も取られてるけど、それがカッコ悪いという風潮もある。 

七年に一度でたまにしかやらないから問題にもならないけど、毎年やってたらもう無くなってるんじゃないかな。 

 

 

・多くの参加者は厳かに参加しており、この暴力行為だけを見て、脊髄反射的に「日本の恥」「中止にすべき」とコメントするのは尚早だ。 

 

1400年の歴史を持つ奇祭ではあるが、喧嘩を是とする祭りではないようだ。結局、ガラの悪い酒に酔った一部の輩が暴れるのが恒例となり「喧嘩祭り」の扱いは後付けのようだ。 

 

警備で警察も出動している。警察沙汰になってもおかしくない暴力だが過去に逮捕者という記事は見つけられなかった。数年前の祭りの動画では周囲が「やりすぎだ」と止めている様子も確認できた。 

 

この御燈祭に関しては祭事と暴力は切り離して考えるの妥当で、暴力部分は黙認(不問?)されているようだが、この令和時代には野蛮な行為は慎むのが賢明だろうし、モラルの低い者は参加禁止で十分だと思う。 

 

 

・どんな目的・意味の為にこの動きがあるのかが明確じゃなかったり周知されてないと、祭りを見ても「よく分かんないけどあぶね~、やめれば?」という感じ。 

叩く必要が無いなら叩かない、火じゃなくていいならなんかビカビカ光る棒とかにする、戦いが必要ならそういう芝居にする、みたいな代替案にしてもいいんじゃないかなぁ。 

他にも叩いてる人がいても市議という立場上『こんなことしてる〜!』って一人だけクローズアップされるな。 

 

 

・ええっと、たいまつで相手を叩くこと自体は、 

祭りの中で行われる行為として認められているってことだな。 

しかし議員のそれが激しすぎて、問題となっている、ということか。 

 

うーん、どうなんだろう? 

こういうのって、「頭部は叩かない」くらいのルールはありそうだけど、 

「叩くなら何回まで」 

「一度に〇人で一人を標的にして袋叩きはダメ」 

とかの詳細なルールって無いだろうから、 

常識の範囲内で!ってことだったんだろうけど、 

興奮しちゃうと、そうも行かないのかも。 

 

 

・伝統的な祭りだから何でも残せ、っていうのは違うよね。 

 

上げ馬神事とか馬の品種の変化や馬への仕打ちが問題視されているし。ポスターで騒動起きた蘇民祭は参加者減少で終了するとか。 

 

時代にそぐわない、高齢化等で継ぐ人が居ないというので消える祭礼は徐々に増えそう。 

 

 

・この地域独特の祭りだろうけれども、馬鹿な大人の有り様を見て、子供達がどう思っているのですかね️こんな祭りは辞めなさい️岩手県の裸祭りが来年から中止になりましたが、男がやる神聖な祭りなのにとても残念ですね。大阪近辺のだんじり祭も、馬鹿な連中が祭りを駄目にしていると思います、建物を壊したり、死人を出したりと、全て大人達が責任逃れが見え見えですね。神聖な祭りを口実にしていると思います️私利私欲や目立ち屋の祭りではありません。祭りをもっと大事にしてほしい。 

 

 

・喧嘩祭りと言われる祭りは多々あります。昔は奉納された酒(日本酒)を飲み、酔った男達が勇み、神輿を担いだり神様に何かを奉納する最中で殴り合いもあったでしょう。 

冷やかしや妨害があったとしても、立場ある市議会議員が人前で行為に及んでしまうというのは自覚が足りない。きっと予想できた事でしょうしね。 

この方は責任をとって追放。神社と実行委員会は来年に向けてしっかり役員を決めて伝統を守らせる事ですね。 

 

 

・全国にもいろいろと祭りがあると思うが、当事者がどう思うかで、第三者はあまり入ってはいけないのではないかと思う。 

 

ケガをしようが、命を落とそうが、勝手にすればいい。 

ただ、第三者に迷惑を掛けないでほしい。勝手に道路封鎖するとか、金をまきあげるとか・・・。 

 

そして、こういった事件とかで、税金を使って裁判とかやめてくれ。当事者同士で決着着けてくれ。 

 

 

 

・全国にもいろいろと祭りがあると思うが、当事者がどう思うかで、第三者はあまり入ってはいけないのではないかと思う。 

 

ケガをしようが、命を落とそうが、勝手にすればいい。 

ただ、第三者に迷惑を掛けないでほしい。勝手に道路封鎖するとか、金をまきあげるとか・・・。 

 

そして、こういった事件とかで、税金を使って裁判とかやめてくれ。当事者同士で決着着けてくれ。 

 

 

・神事にふさわしくないというコメントしている人いるけど、神なんてものはどこの宗教・どこの世界でも、外に向かっても身内の中でも争ってばかり。 

むしろ祭でこういう行為が起きるのは、神とか神事とか宗教とかがいかにくだらないかということを端的に表してるんじゃないですか。 

 

 

・まずどういうお祭りかの説明を求めます。 

この状況だけ見れば一般常識だとダメなんだけど、お祭りの進行とか内容はその地域の方々でないと分からないので一概に非難や批判は出来ないのかと思う。 

 

 

・この手の祭りは何百年も遥か昔に五穀豊穣と合わせて何も娯楽ないなか一種のストレス発散も兼ねたバカ騒ぎだからね。それを現代にやったって色々無理がある。もう縮小するかスパッとやめたら。 

 

 

・田舎の祭りって怖いな…。 

子供を抱っこしてる人の姿も見えたし、現代に合う安全優先で行ってほしい。 

火を使う祭りで、昔なら燃えにくい天然素材の洋服を着ているだろうけど、今は化繊の洋服も多いから、火の扱い方間違えたら大事故が起こりそうで怖い…。 

 

 

・祭りという名の下ただ暴れたい人達や 

天邪鬼的な人達が混ざっているんじゃないかな。 

上がり子という役目を担うにも、ちゃんとした細かいルールを設けて参加者は一筆書き、 

参加料を払うとか、少し敷居を高くして 

意識が高い方々のみで執り行うとかできないのかな。 

 

 

・元々は村社会の日頃の憂さ晴らし的な側面が祭りにはありますから、何でも無礼講で済ませがちになりますね。 

でも今は時代が変わり、それこそ毎日がお祭り騒ぎですからね。 

今じゃ祭りは観光客を呼ぶためのイベントでしか無いものもありますしね。 

我が地方の夏祭りの神輿なんて、それこそ昔は大喧嘩、大流血が日常茶飯事でした。 

確かにもう時代遅れですね。 

 

 

・何かに、憑かれたのかと思ったら、有名な喧嘩祭りだったんだ…。勉強不足ですみません。 

市議たる者が、いくら、由緒ある祭りだからって 

雰囲気にのまれるとは。市民との交流の場でフレンドリーに話しかけたりするのも良いと思いますけど、冷静さも保っててほしいです。 

 

 

・基本的に、日本の祭りでは『血』はタブーです。 

神輿やだんじりに女性が触ってはいけないというしきたりも、土俵に女性が上がってはいけないというのも、女性がダメなのではなく女性が『月経』という形で血を流す事が忌みの解釈をされているものです。 

なので厳格な解釈の下では、男性であっても怪我などで血を流している人は神域や神様を穢すとして祭りに参加できない事もあります。 

ましてや、祭りが原因で血を流すような暴力沙汰は本来あってはならない神への不敬です。 

祀るべき神を穢す行為です。 

 

このような過激なもの、祭りの歴史をきちんと調べれば本当の伝統にそのような暴力的要素は無いはずです。 

大体がここ最近の風習として出てきたものです。 

間違った風習は正していかないと、今の御時世的にも祭りそのものがなくなってしまいますよ。 

 

 

・一番明確に悪いのは反省している市議なのだろうけど、日本人の特性として 

無責任でいられる有象無象を自覚した途端、やりたい放題やる者は少なくない。 

暗闇の中、皆が興奮した祭りの最中、名もなき祭り参加者の一人というスタンス、この無責任なマジョリティの中の一人、という構図は昔から良くない集団心理を生む土壌である。 

村八分などの気持ちの悪い行為も、各々が独善的な正義感に酔った状態でこの構図から生まれ出ずるものなのだと思う。 

 

 

 

・一番明確に悪いのは反省している市議なのだろうけど、日本人の特性として 

無責任でいられる有象無象を自覚した途端、やりたい放題やる者は少なくない。 

暗闇の中、皆が興奮した祭りの最中、名もなき祭り参加者の一人というスタンス、この無責任なマジョリティの中の一人、という構図は昔から良くない集団心理を生む土壌である。 

村八分などの気持ちの悪い行為も、各々が独善的な正義感に酔った状態でこの構図から生まれ出ずるものなのだと思う。 

 

 

・なんかちょっとよく分からないな。 

 

見出しだけ読むとこの市議のご乱心、個人的な事件のように読めてしまうけど、記事を読み進めて見ると、事件発生の前にこの市議に対してヤジを飛ばしたり、(先に)市議を松明で叩いたりして連中が居たとの事。 

 

火のついた大きな松明で殴打というのは確かにどうかと思うけど、先に手を出した連中にも相応の責任が問われるだろう。 

 

コレ、お祭りの前から何等かの対立が有ったんじゃないかなあ。 

 

何にしても、古くから続く大切な神事を台無しにされた、本件と無関係な氏子さん達と神社の皆さんには気の毒としか言いようがないですね。 

 

 

・地元の人間は麻痺して気づいてないけどこういう常軌を逸した風習って各地にたくさんある(三重の馬を虐待する祭りみたいに) 

もちろん伝統や文化は大事だけど長く残したいなら現代に適応した形に変えていくことも必要 

 

 

・この祭りに限らず 

節操、理性などを失わないことが人間という生き物だと思います 

 

そのたがをこうしたかんじで外すことをしてしまう人が現代の法律では犯罪と言われる域になるのだろうとも思う 

 

集団暴行にしても 

あとから聞くと 

なぜあんなことをしたのか分からない 

とか 

記憶にあまり残っていない 

とか言う人が多いらしい 

 

しかしこんなことをする人が議員とは怖すぎる 

(止められてるよね?) 

狂気だよ見てるとさ。 

 

 

・4年ぶりと言う意味がわかる様な気がします、 議員の殴打も尋常ではないが、 妨害行為もちょっと常軌を逸しているように見えます、複数で1人を殴打している様に見えます、 もともとその様な祭りなのか? そうで無いのならば、かなり悪質な行為です、 とても神を讃える祭りでの行為とは思えません。 

 

 

・一般市民であればたいまつで殴打なんてことはしないでしょう。市議会議員だからやったとしか思えない。 

どうも日本という国は国会議員はもとよりどこかの小さな市や町の議員でも選挙で当選すれば自分は特権階級だという認識になるのだな。 

「民主主義は問題のある政治形態である。しかし少なくともこれまで試みられている全ての他の形態よりまし」と言われているが、どうも日本では民主主義の一番悪い面ばかりが出てきているように思われる。 

 

 

・参加は誰でも可能な祭りなので、こう言う喧嘩をけしかけて騒ぐのを目的に参加している人達は毎年一定数います。 

 でもこう言う人達は、叩かれようが殴られようが覚悟のうえのことで、「被害届け」を警察に出すようなことは絶対ありません。 

 この祭りの恒例行事みたいなものですが、今回はたまたま議員の方だったということだけですね。 

 

 

・祭り自体は血の気が騒ぐようなので仕方ないけど、これはただぶちギレて叩きすぎですね。 

興奮しててもどこか冷静さを持っているのが日本の祭りだと思っています。 

参加者は改めて話し合って祭りの主旨を再確認して欲しい。 

 

 

・「奇祭」なのかもしれないが起きた事態は毎回起きていることのようだ(文面から推測) 

 

そしてこの議員は、テンションが上がりすぎてしまい「度の過ぎた僕打」をしてしまったというのだと思う。 

 

どんな状況でも「心のコントロール」ができない人が市議会議員と言うのは、市民も考え直すほうがいい。もし「普段お世話になっているから・・・」というならそれはおかしい。何にお世話になっているのか別な疑義が浮かぶ。 

 

御本人には議員として「進退」を考えてもらいたい。もうこういう人は政治にかかわらないでもらいたい。都道府県・市町村の議員って碌なのがいない。 

 

 

・お互いに祭りの熱気と興奮状態の異常な空気の中で起こった事です。 

結果的に怪我人が居なかったのが幸いです。 

次回から対応策をきっちり定めて続ければ問題ないでしょう。 

叩いた議員さんも反省しているはず。 

ここは寛容さが大切でしょう。 

 

 

 

・お互いに祭りの熱気と興奮状態の異常な空気の中で起こった事です。 

結果的に怪我人が居なかったのが幸いです。 

次回から対応策をきっちり定めて続ければ問題ないでしょう。 

叩いた議員さんも反省しているはず。 

ここは寛容さが大切でしょう。 

 

 

・そもそもこんな危険な祭りはやめるべきというようなコンントがあるが理解に苦しむ 

祭りに命をかけている人がいるし、それこそ祭りの中で死ぬことが本望という人がいるのを知っている 

であれば、格闘技やスポーツ全般は安全が保障されていないので不要な文化なのか 

論点がずれているのではないか 

 

 

・議員が汚職でなく、暴力、詐欺、薬物で捕まる事例が多すぎる。議員のなりてがなく、無投票当選する議会が増えていて、輩みないな奴でも当選してしまう。定数削減としっかりした政務調査の義務を議員に課さないといけないが、何よりも選ぶ市民の関心の低さも原因の一つと思う。 

 

 

・祭りになるとどこからともなく単に邪魔をしたり暴力を振るうのを楽しみにしてる輩が湧いてくる。宗教的行事が絡むと警察は及び腰になるが、江戸時代ならともかく近代国家でそんなことは許されない。しっかり暴力行為を取り締まってもらいたい。 

 

 

・正月から震災があったり事故があったりで、神事も意味がないって意見もあるが、そもそも神事の目的は意識を集結して感謝の意を表すもので、願い事をする儀式ではない。欧米に追随することで、日本的な信仰心や神事がいつの間にかにカルト化してしまった。嘆かわしい事だ。 

 

 

・火のついたたいまつで人を叩く、それだけでも恐ろしいのに、気が狂ったように何度も何度も、もう殺人未遂じゃないですか 

 

話は変わりますが… 

この神社に行ったことがあるんですけど、ここの石段538段 

昼間に上るのでも怖いほどの急な坂でした 

夜中に走って下るなんて信じられません 

恐ろしいお祭りですね 

 

 

・介錯人、子供、子供連れには手を出してはいけないという暗黙のルールがあり、それを破ると介錯人や周りの人間に叩き出されます 

それを踏まえて皆、この祭りを愛し崇め参加しています 

 

地域の人間がその地域の慣わしに倣って行われた事であり、この大松明で叩かれた人も何も文句はないはずです 

それなのに外から何も知らない人間が、被害に遭った訳でもないのにとやかく言うのはおかしい 

 

地域の伝統行事で無形文化財に指定されてるような祭りを、外野がとやかく言うというのは  

どういう立場の物言いなのか気になります 

 

 

・御神火を運ぶ役割の大たいまつを持った男性が突然、燃え盛るたいまつを振り下ろし、倒れ込んだ上がり子の1人を激しく殴打。 

 

大たいまつを運ぶ役目のさなかに祭りの参加者を殴打したのは、市議会議員の男性だった。 

 

21日、男性を直撃すると、「お祭りを進行していく中で気持ちが高ぶってしまい、お祭り用のたいまつでたたいてしまった。深く反省している」と、自らが殴打した事実を認め、謝罪した。 

↑ 

魔界村の主人公アーサーは、たいまつを武器にし放り投げるが、今回の議院は燃え盛るたいまつで人を激しく殴打した。 

 

 

・古くからおこなわれてきたお祭で起きた事態だ。これまで、御神火の大松明を運ぶ人と、上がり子とのあいだで、こうした妨げなどが神事の一部として容認されてきたのかもしれない。 

 

こうしたことは、神社の宮司さんや氏子さん以外の、外部者があれこれいうべき問題ではない。 

 

古くからのお祭には、今の社会通念では理解出来ないものも含まれる。だからといって、それを外部の人間が批判するのは慎みたい。 

 

何百年にもわたって、崇敬し、守ってきたコミュニティが存在するのだ。お祭りについてどうこういえる人がいるとすれば、そのコミュニティの人だけだ。 

 

 

・なんかこの祭り今の時代にいる?て思うようなもの多いと思う 

だんじりとか度々死傷者出てるし、上げ馬神事では馬を安楽死させてるし。 

死傷者出るんなら、昔のやり方に拘らなくて良いと思う 

 

 

 

・祭りってこういうものなんだろうとは思います。日常の規範の外で、抑圧から解放され、全員で酔う。それを日常の規範の内でやったら、祭りの意味は無い。日常の規範であーだこーだ言っても意味が無い。けが人が出ようが、死者が出ようが、参加者が納得しているのなら必要な事だと思う。もしこういう祭りを辞めたら、日常にその力がはみ出してくる。力はどこかで解放しないと、日常にはみ出して、グチャグチャになる。 

ただ問題は、外部の人に見せるものではないという事。酔っていない人に見せるものではないという事。観光とかそんなものではないという事。 

 

 

・この動画の人物の行為は、明白な刑法上の暴行剤に該当し、被害者が傷害を負えば、暴行傷害罪にあたります。自治体警察には、直ちに捜査を開始し、逮捕と取り調べを行う法的な義務があります。「反省」です済むなら、警察は不要になります。 

 

 

・まさに田舎の奥地の奇祭といったところでしょうか。田舎特有の力の強いものが上という猿山のような感覚なのか気に入らなければ暴力で支配するという根深い現代とは乖離した社会性を伺えます。 

 

 

・映像だけでは、暴行してるように見えて、とても神事とは思えませんでした。 

今は令和です。歴史が長い神事だからといって、事故が起きても無罪は通らないかと。 

実行委員会は犯罪と神事の境界線を厳格に引かないと、祭りじたいができなくなると思いました。 

 

 

・お互いに怪我や命に関わるリスクを了解した上での勇壮な祭りということなら仕方ないのでは?現代の価値観で辞めるべきとするのもありだけど祭りの中には日頃のストレスを忘れるために暴力の発露となってきたものもある文化的イベントなのだから。 

 

 

・世界遺産のお祭りなのだから、みなさんがもっと節度を持って参加する必要があると思います。このようなことでは世界遺産はやめたらどうですか。危険で、見ている方も不安で嫌な気持ちになります。 

 

 

・昔さまぁ~ず三村が何かのテレビ生放送中に自転車の進行を妨害されて、キレる場面があったが、そういうことじゃないの?温厚そうな人でも、突如リミッターが外れて烈火のごとく怒りだすことは割と周りでも見てきた。映像ではどんな妨害があったかよく分からんから、議員が限りなく悪く映ってしまうよね。俺が祭りにほぼ参加したことがないからかもしれないけど、狭いコミュニティの話だと思うから、外野はあんまり口出しすることではないかなと思う。もちろん偏向報道を避けるための取材は必要だけどね。獺祭飲みながらみたいなとか思う俺はダサいな止められない止まらないぱっかへびせん。 

 

 

・お祭り自体に価値はあっても、参加者に価値が無ければ、お祭りは成立しないものと思います。死人が出ないうちにもうやめとけば?あと、妨害っていうのも殴打しているんなら、暴行罪でしょ?ん?いや、書いていて思ったが、逮捕者出しまくって、30万円程度の罰金集めて地方財政の一端を担ってみては?毎年、警察も頑張って警備してくれるのでは?んー、まぁ、やっぱり、次回あたりで再発したら、お祭り終了が落としどころでは? 

 

 

・正しく断片的、何時間のうちのたった1分数十秒の映像ごときで論ずるのはハッキリいって乱暴。けしからんだ何だって、論ずるのは無理があり、無理矢理だな。物事には必ず伏線がある。ぶっちゃけノーカット版を見てから論じて欲しい。 

放映の遥か前のシチュエーションが真反対な展開だったら、どうするんだろなあ。逆にその人たちは日本の文化を壊した真犯人に変わるからね。 

 

 

・さっき見た番組でお笑い芸人の永野が、 

常識を注意するのは自分の子供にして、芸人に押し付けるな、一般人が芸能人を教育しようとするな。 

子供には芸人みたいになるな。と教えろ。 

 

と言っていましたが、その通りだと思います。 

たいまつ持った祭りの若い衆が喧嘩したり行儀悪いのも祭りに火ついた棒持ってたら、 

そんなもんなんじゃないか?と思います。 

 

 

 

 
 

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