( 141715 ) 2024/02/21 23:40:50 2 00 「ホワイト企業」に居続けるのは怖い…最近の若者が「会社がゆるすぎから辞めたい」とこぼすワケプレジデントオンライン 2/21(水) 18:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ad7e459b94cab7d821783da5d1de790332e81fcd |
( 141718 ) 2024/02/21 23:40:50 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/itakayuki
「職場がゆるすぎて辞めたい」とこぼす若手社員が増えている。金沢大学の金間大介教授は「会社側は新卒採用に高いコストをかけており、昔のように厳しく接することができない。そのため、『成長の機会が奪われている』と感じる若手社員が出てきている」という――。(第2回)
【図表】現在働いている会社・組織の継続意向と「ゆるさ」の関係
※本稿は、金間大介『静かに退職する若者たち』(PHP)の一部を再編集したものです。
■「職場が天国過ぎて辞めたい」と語る若者
近年、(退職代行サービスの他に)今まで会社側があまり経験してこなかったパターンの若者の退職が増えているという。その点、実は僕も同じで、過去にはほとんどなかった理由で、「先生、会社を辞めたいと思っているんですけど」という教え子がいた。聞くと、「職場が天国すぎる」とのことだ。
「何それ、めっちゃいいじゃん! お前そんなこと言ってると、もったいないお化け出てくるぞ」と、言いたい気持ちをぐっとこらえて(こらえきれずに、ちょっと言ってしまったけど。しかも死語だけど)、具体的に聞いてみると、次の通りだった。
今の職場では、基本的に誰にでもできると思える仕事しか振ってもらえず、それが終わって提出しても特にフィードバックは返ってこない。やることがなくなって待機となる時間も多く、かといって、いつでも対応できるようにオンラインツールは切らずにPCの前にいること、というルールがあるから守っている。
画面オフにしてスマホを見ていても何かを言われることはなくて、同期に聞いたら、もう一台のパソコンでゲームしていても平気だったよ、って言っていた。リアル出社する日は、原則、上司と相談して決めることになってるけど、それもゆるめで、今は最低週1日は出社しよう、と言われているので従ってる。何たる好待遇。まさにホワイトだ。
実はこれ、2021年にあった実話なのだが(2020年卒生)、その後いろいろなところで似た話を耳にするようになった。読者の皆さんはもうお気づきだろう。いわゆる「ゆるブラック」を理由とした退職だ。
■「もっと仕事がしたい」と言われた人事はいない
2022年12月15日付の日本経済新聞でも「職場がホワイトすぎて辞めたい 若手、成長できず失望」という記事が出て、大いに話題になった。仕事の「ゆるさ」に失望して離職する若手社会人が増えている、ということだ。
人によっては、羨(うらや)ましくて仕方ない、という声も多く聞かれそうだ。だが、そもそもこういった退職は本当に増えているのだろうか? 本当だとしたら、その心理とはどういったものなのか?
改めて「ゆるブラック」型の退職には、どんな背景があると考えられているのか。例えば、先述の日経新聞では、「長時間労働やハラスメントへの対策を講じる企業が増えたほか、新型コロナウイルス禍で若手に課される仕事の負荷が低下。(中略)成長の機会が奪われていると感じる」若者が増えているということだ。つまり、「もっと仕事がしたいのに何もやらせてくれないので辞めます」と若者が言っているということ⁉
そこで、何人かの人事担当者にこの質問をした。その結果、「はい、そう言われました」という人事担当は今のところゼロだ。なんだか、よくわからない……。が、よくわからない点にこそ重要な何かが隠されているので、深掘りしてみよう。
■大卒就職者の退職率は大きく変化していない
企業側としては、せっかくコストをかけて採用した若手社員にすぐ辞められては困る。直属の上司には「若手をケアすべし」という圧がかかっている。だからこそ会社も上司も、ハレモノに触るように必要以上の配慮を重ねる。その結果、「この会社は物足りない」と感じる若者がいても不思議ではない。
ただ、僕が引っかかるのは「成長の機会が奪われていると感じる若者」というくだりだ。今の若者はそんなに成長に貪欲だったか? ついこの前も「出世したくない若者が増加中」という報道が出回っていた気も……。これはいったいどういうことだろうか。ということで、複数のデータを採用しながら、一見して矛盾している若者の深層心理を解きほぐしてみたい。
まずは、実際にどのくらいの若手が退職しているのかについてのデータから(図表1)。本書では主に大卒者を議論の対象としているが、この図の通り、日本における新規大卒就職者の退職率は、大きくは変化していない。今も昔もざっくり「3年で3割」「1年で1割ずつ」だ。規模別で見ると、企業規模が大きくなるほどこの割合は小さくなっていく。
ちなみに、高卒就職者の離職率はむしろ低下していて、2000年ごろは「3年で5割」だったのが、今は大卒と大差ない状態になっている。
■新卒ひとりあたりの採用コストは約93万円
それでは、なぜ今、若者の退職が問題になっているかというと、それはやはり長期的な少子化や、それに伴う若手の生産年齢人口の減少、さらにそれに伴う新卒対象の求人倍率の高止まり等の影響が大きいだろう。これらはすべて、若手人材の奪い合いや囲い込みにつながる。
1990年代に社会に出た団塊ジュニア世代はおよそ200万人/年。そのころに生まれた人たちは、ちょうど今20代となって社会に出始めていて、その数はおよそ120万人/年だ。つまり、一世代(約30年)の経過に伴って数は5分の3ほどになった。
基本的に今の日本社会では、若者の市場価値は上昇し続けている。「若さの価値」のインフレと言ってもいい。株式会社リクルートが行った調査によると、2019年度に実施された新卒採用(2020年卒採用)における1人当たりの平均採用コストは93.6万円とかなり高い。しかもこの数字は年々上昇している。
それでは、若手社員のうち、何割が今の職場や仕事をゆるいと感じているのか。まずは図表2をご覧いただきたい。
同図表は、リクルートワークス研究所が2022年3月の2つの期間において、従業員1,000人以上の企業に在籍する大学卒・大学院卒の正規社員で、かつ新卒から入社して3年目までの人を対象に実施したアンケート調査結果だ。
■若手の3割が職場を“ゆるい”と感じている
回答者数は第一時点で2985名、第二時点で2527名となっている。この調査からは、8.4%(あてはまる)、28.0%(どちらかと言えばあてはまる)を足した36.4%の若手社員が、現在の職場に「ゆるさ」を感じていることがわかる。全体のちょうど3分の1程度と考えれば、イメージしやすいかもしれない。
問題は、このうちどのくらいが今の職場を辞めたいと感じているかだ。再三の繰り返しで恐縮だが、今の若者たちは、「自ら『ゆるい』と感じられるほどの神職場を手放すなんてもったいない、仕事はお金が貰えれば何でもいい、楽なら楽なだけいい、仕事でストレスはためたくない、仕事に生きがいは一切求めない」と思っていてもおかしくない。
実際(誠に遺憾ながら)こういったタイプはキャンパス内に大量に生息している。楽タン(楽に単位が取れる授業)、ゆるゼミ(交流がメインのゼミ)を提供している教授こそ神であり、逆に少しでも熱血授業をすると「圧がすごい」と言われる。また、同じことを淡々と続けるのが好き、ルーチンワーク大歓迎、という人も同様だ(回っている洗濯機をいつまでも見ていられる、という人に多い傾向があります)。
もしそんな彼らを捕獲(ほかく)したければ、キャンパスにいくらでもいるので、いつでもご連絡いただきたい。
■続けたくないからといって、やめたいわけでもない
話がそれた。職場のゆるさと退職意向の関係を直接把握できるデータは存在しないが、ヒントならある(図表3)。
これは「今勤めている会社でどのくらい働き続けたいか」という問いと、図表2の回答結果をクロスしている。まず注目したいのは、「すぐにでも退職したい」割合で、全体を通して約20%の若手がそう考えていることになる。この中では、今の職場を「ゆるいと感じない」人たちが最多層になる(29.7%)。
このこと自体は想像に難くない。労働環境や条件がよくない会社で働いている新入社員なら、辞めたいと思うのは当然のことだ。ポイントは、「2・3年は働き続けたい」と考えている人たちだ。こちらは職場を「ゆるいと感じる」層が最も多くなっている(41.2%)。このことは、リクルートワークス研究所の報告でも注目していて、以下のように解説している。
---------- 職場が「ゆるい」ならストレスもなく、自分がやりたいようにできて、心身ともに健康で安泰なのではないかと思ってしまうが、実際はそうではないのだ。就労継続意識が低いことは裏返せば、離職意向が高いことである。つまり、ゆるい職場は若手の離職意向を高めている可能性がある。 ----------
ここで1つツッコミを。「就労継続意識が低いことは裏を返せば、離職意向が高い」という解釈は疑問だ。これは多くの日本人にも当てはまることだが、「続けたくないからといってやめたいというわけではない」という矛盾を抱えて生きているのが今の若者たちだ。
---------- 金間 大介(かなま・だいすけ) 金沢大学融合研究域融合科学系 教授 北海道札幌市生まれ。横浜国立大学大学院工学研究科物理情報工学専攻(博士)、バージニア工科大学大学院、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、文部科学省科学技術・学術政策研究所、北海道情報大学経営情報学部准教授、 東京農業大学国際食料情報学部准教授、金沢大学人間社会研究域経済学経営学系准教授、2021年より現職。また「イノベーションのためのモチベーション」研究も遂行しており、教育や人材育成の業界との連携も多数。主な著書に『イノベーションの動機づけ――アントレプレナーシップとチャレンジ精神の源』(丸善出版)、『イノベーション&マーケティングの経済学』(共著、中央経済社)、『先生、どうか皆の前でほめないで下さい いい子症候群の若者たち』(東洋経済新報社)。『静かに退職する若者たち』(PHP)などがある。 ----------
金沢大学融合研究域融合科学系 教授 金間 大介
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( 141717 ) 2024/02/21 23:40:50 1 00 (まとめ) 記事に対する意見や感想からは、以下のような傾向や論調が見えました。
- 若者が緩い環境で働くことに不安や違和感を感じているという意見が多く見られる。 - 氷河期世代や過酷な環境で働いてきた人たちからは、若者の不満や要求を理解できない、合理的でないという声が多い。 - 自己啓発や努力を重視する意見もあり、緩い環境であっても自らの成長やスキルアップに努力すべきだという考えが見られる。 - ブラック企業からホワイト企業への移行や、環境の違いについての比較意見もある。 - 若者のワガママや甘え、自己中心的な考え方を批判的に捉える意見もある。 - 多様な意見が混在し、一部には手厳しい意見も含まれているが、自己責任や成長意欲を重視する声も散見される。 | ( 141719 ) 2024/02/21 23:40:50 0 00 ・人事に所属していたことがありますが、退職理由を人事が聞いて本当のことを伝えるのはゼロに近い。だから人事に聞いても答えはないのは当たり前かなと思います。 ただ、働き方をどこの企業も変えてきた結果としてゆるくなったのは事実。でもそれは長く細く働けというメッセージで、この少子高齢化では企業として如何に従業員に居心地良く、長く、健康で働いてもらうかが重要になったということでしょう。
・自分は氷河期世代で社会の底辺を這い回った経験からすれば、新卒から手取り足取り教えてもらった方が到達点は高くなると思う。 自分は早々にドロップアウトしてやっと人並みのところまで戻って来れたけど、順調にやっていればもっと若いときに到達出来たと思うしもっと上も目指せたとも思う。 もちろん下情に通じるというのかな、仕事に活きている部分も大きいけど生粋のホワイトカラーでないところで能力の限界を感じるこの頃だ。
だから若い人たちの不安は間違いではない。誰かが引き上げてくれればそれが一番楽な人生だ。でもほとんどの人間は幸運に恵まれる訳ではなく、報われるかどうか分からない努力に賭けるしかない。 自分は社会の底辺に落ちてから頑張ったので人並みのところまでしか来れなかったが、若い人には社会の底辺に落ちる前に努力されたしと申し上げたい。
・ホワイトとかブラック以前に「同じ会社に居続けるのが時代遅れで耐えがたい」という今の若者感覚からの考えと「長くいてもらいたい」会社側のギャップでしかないのです。 今の会社側の上層部は昭和中期から平成初期ぐらいの世代が殆どでしょう。 世代間のギャップは今までもありましたが、一度就職した会社では下積みを耐え忍んで長く居続けて、出世・昇給して定年まで居るのが良いという「終身・功労」は長年変わりませんでした。 学歴が何の役にも立たなかった氷河期世代もその考え自体は変わってません。 しかし今の若者は仕事は必要な範囲でやれれば良いという考えで、人生の要ではなくなってきています。 その延長に結婚や子育てに対するイメージの変化もあるのですが、自分主体を緩やかに貫き、社会的同調圧力は一切気にしないライフスタイルに変化したのだと思います。 今の若者に「将来は一家の大黒柱」なんてもう死語でしかないです。
・若い時は知識も経験も無いのだから、40歳くらいまでにそれをどれだけ積み上げられるかで、その人の付加価値が変わって来る。 40代以降はその知識と経験を活かして仕事をする。 若い時に頑張れなかった人が、中年になって頑張れる可能性は高くない。 気力も体力も落ちてくるのだから。 若い時の「苦労は買ってでもしろ」とは裏を返せば「積極的に色々な経験をしなさい」だと思う。
頑張っている人は輝いて見えるし、周りにそういう人がいると今の自分はこのままで良いのだろうかと不安になるんじゃないかな。 ゆるすぎて不安と言う若手はまだ見込みがあるかも知れない。
・2005年以降に企業は人件費を抑制する目的で業務システムの効率化に着手していて、それまで正社員がしていたような入力仕事を派遣にやらせていました。ですが2015年に”同じ部署で3年間しか働けない派遣ルール”が施行されて以来、企業は派遣を雇うことを割高に感じて、このような仕事を新卒にやらせるようになりました。所謂これが新卒社会人から「ユルいしごと」と呼ばれているヤツで、成長できそうな部署に配属されている同期と比べたり、自分が低く見られたことを知ることになるから離職してしまうという悪循環に陥りました。
ただ、このような部署に配属されるのは大学で専攻していたこととは異なる場合が多く、ユルいしごとをしていればよい部署で資格などを取得しながら自己研鑽して欲しいと思っている企業もあると思う。何も言われなければそういう人材として扱われていると思う。資格取得したら異動願いを提出すれば良いでしょう。
・基本的にある程度の規模の企業では、この様な事がおこるのは人事の手抜き、が原因だと考えます。
社員育成はベース、課長に丸投げされます。
課長になると、セクハラ、パワハラ、〇〇ハラにLGBTQ、徹底的に叩き込まれます。 個人のプライベートには深入りするなと言われながら、責任者なんだから、もっとコミュニケーションを増やせと言われます。
それでも、使えない部下でも、その部下が感じたらパワハラと突き上げられます。
そりゃ、そんなの面倒見ているよりも自分でやってしまったほうが楽で文句も言われず、早いです。
この話には出てこないようですが、ゆるくて辞める人と仕事しないでしがみつく人、実はこのゆるさが適合してる人と3パターンに分かれます。
端的に言うと、優秀な人はゆるいと辞める。 使えない人は、しがみつく、その他6割の人はこのゆるさで楽をする。
これを個人に押し付けるのは人事の手抜きです
・部外者の少ないオフィスビルや工場の警備員は道路よりも楽な現場で「ゆるブラック」の典型な所もあります。一度、内容を覚えればイレギュラー対応の少ない、立哨、座哨、出入管理、巡回、報告などルーチンワークの繰り返しなのです。 ただ、努力や能力次第で隊長や所長に昇進、管制や営業職に異動することもあります。
・ゆるすぎて辞めるって人は、多分厳しいところでも辞めるんだろうなと思うな。ちょうどいいところなんてそんなにない。ゆるいならゆるいで、ゆるすぎるのが嫌、もっと何か出来るはずと思うなら、自分なりに資格とったり勉強する時間も沢山あっていいんじゃないかと思うけど、そうはしないのだから、ゆるすぎるくらいのところのが合ってるんじゃないのかな。まぁ、特に理由もないことによるただの言い訳なのかな。将来的に長く安定して心身ともに元気に働けて仕事以外にも余裕が持てるなんてすごくいいじゃないかと思うけど、20代くらいはがむしゃらに働いてみるのもいいのかもしれない。
・新卒の3年以内離職率は高卒で40%、大卒で30%程度だそうです。
ほとんどの場合が「この仕事を定年までやり続けるのか」といった漠然とした不安で辞めていくのですが、本当のことなんて言えないから何か「それっぽい理由」が必要になってくる。
で、思いつくのが「違う世界を見てみたい」とか「優し過ぎてこのままではいけないと思った」という聞こえの良い理由。
ほら、恋人と別れる時に言うでしょ。 「優し過ぎてこのままだとダメになる」って。 本音は全然違うのに、なんか自責にすることで責められないようにする、あれと同じ。
皆さん、退職者の建前を真に受けすぎです。
・実はこうしておいて時間を与え自発的に勉強時間にあてるなり企画など考えるなり過去の資料を確認するなりしてる人がいてゲームしてる人とか悩んでるだけの人とを観察して次の部署とか考えてるなら面白い。
・ホワイト企業の定義が変わりすぎていて読んでいて不思議だった。 やりがいもなく福利厚生も普通レベルでそもそもこれはホワイト企業なのか?よくて一般企業、普通にブラック企業だと思う。
外資系企業なんか社内に無料のドリンクバーあるし休憩スペースにソファあったりとか、そういう従業員のやる気モチベーションを上げてくれる取り組みがホワイト企業の指標かと思ってた。
・少し記事の内容から外れるが、バブルら景気が良い時代は、若い社員に会社と一体感を持たせるために、親睦会、旅行、運動会などの新入社員歓迎行事らを毎年やり、富士山らに登ったり、遊園地の貸切をする企業もあった。温泉や宴会らを通して先輩らと親しくなり仕事のことを聞いたり、同期と悩みを相談し合い、プライベートでも遊びに行く関係になったり、人間関係面のメリットは確かにあった。今はそういった企業に縛り付けるやり方はマイナスとされ、飲み会らも少なくなっている。ただ会社をもっと知りたい、先輩らと親しくなり仕事を早く任されたいというような意欲を持つ人間は、ややコミュニケーション不足を感じ、物足らないと思っていたりはあるかもしれない
・コロナ禍、内需低迷など浮き沈みの激しい近年。 それにより仕事量の低減、業績悪化と会社活動への影響もある。
まず、経済環境の変化を捉えていることも肝要であるのか否か。
そもそも、ゆるすぎると言う割にはやる事が無く手持ち無沙汰だからといって、スマホをいじったり、ゲームを行う選択の甘さからして生半可だろ。
場数踏んで物言いをつけろと感じる。
・最近の若者は、怒りも叱りもしてないのに、指示しただけでも不貞腐れてメンタルやられて辞めるし、ホワイトだと刺激がないから辞めたいとか、本当に天邪鬼すぎて、もう過保護のレベルを超えていると思う
あげくは、そんなに甘い話でもないのに起業したいとかいって、ネットを駆使し様々なビジネスを始めるが、9割以上は成功しないか、殆どが儲からないらしい、よく、フリーランスという言葉もあるが、殆ど利益にもなってない人も多いのに、フリーランスと自称する若者は、この肩書は本当に曖昧でずるい言葉だと思う
ホワイトが嫌なら、若々しいベンチャー企業ならチャレンジ精神もあるかもしれないが、それでも彼らはすぐに辞めてしまうでしょう
・そもそも日本企業には職務分掌が明確でないから、若手社員は、何をやっていいかわからない。年功序列が脈々と続いているから、上司の仕事を取って下剋上も出来ない。業務マニュアルも仕事の本質を突いていない、オレ流だからまともに引き継がれず、変形しまくる。 だから人事が完全に弱体しており、大企業ですら常に人事人材を募集しているが定着せず、万年募集している。 人事が機能していないから、労働効率が悪く、人件費を垂れ流し続けているが、株価高と海外子会社の為替益で相対的に儲かっているように見えるから 垂れ流しコストが見えなくなっている。日本企業の構造的問題だからもはや変われない。海外では人事がプロフィットセンターになっている会社もあるのにねぇ。
・元公務員の方が、30代40代で転職して 一般企業で働くのが難しいのと似てますね 言われたことだけする、向上心が乏しい、気が利かない、のんびりしている 周りの社員がイライラしてしまう感じでした
全ての公務員の方が当てはまるとは勿論思ってませんが、そういう働き方をしてたんだなという感じてでした
・楽な仕事で30歳~40歳になって、取り立てて仕事内容のステップアップもない、転職するにも他所で通用しない、歳だけくって人として幼い。 とか思う考えが日に日に大きくなるのは怖いかも知れませんね。
チェーン店の飲食店なんかも、仕込み出来てて、出来合いの調味料使ってちょっと調理してチェーン店でしか働けないまま歳食っていく みたいなのとなんとなく被るイメージしてしまいました。
・意外と若者本人が知らないだけで会社はこれからの世代の若者配慮のためにそもそも緩くしていたのかもしれない、という考え方もある。 元々はもっと仕事量や質もハードだったがこれでは今の若者はついて来れないから改正した可能性。
・若者のみんながそうなわけではなくて、この記事の題名もほんの一部の人のことでしょ? 私は39歳です。転職を沢山してます。この職場ではこういう知識が足りてなかったって感じたら、そこのスキルを伸ばして次の職場で活かせたら良い、次の職場で今度はこのスキルが足りてないと感じたら、そこのスキルを伸ばして次の職場で活かせられれば良いと考えてます。むしろ人生一度きり。やりたいことは挑戦しておこうと思ってます。ホワイト企業だから怖いとかではなくて、何も求められないから逆になんか物足りないと感じるというか自分にはなにか人より特化したものがないという不安に駆られる気持ちが怖いと感じるのではないでしょうか?それならば、自分でこういうスキルを伸ばすために資格をとって、もっと頼られるようになりたいとか、あとは自分自身で力をつけていくことが怖さを失くす秘訣ではないでしょうか?
・読者が欲しい改善策が無い記事であり、単なる愚痴記事だった。 それは置いといて、管理職は、新入りを構うのは程々にして、事業や顧客(つまり金が動く現場)と向かう時間を最大限に増やすほうがいい。 新入りには、『◯◯さんが良ければ、一緒に現場行きますか?』とチャンスを与え続け、頑張る動機を掴んでもらうしかないのでは。それで辞められるのであれば、互いにハッピーだ。
・今の若者は優しい環境で育ってきたせいなのか 優しい子が多いと思う。 特に女子大生。 ので、会社がゆるいから辞めたいと言う気持ちになるのは、このままではよくないと 真剣に将来を見据えるが故にゆるい環境から抜け出し強く逞しく生きていく為にあえてきつい環境に身を置かなくてはいけないと思い 辞めたいと言うのかもしれない。 要は真面目で素直な子が多いのだろう。 ずる賢いそれ以降の世代なら絶対的にゆるくそれなりに待遇よく稼げれば会社にはしがみつくだろう。
・先ず、実際に厳しい環境に身を置いた事がある人が「緩い」と感じていて継続意識が低いのか、世界の辛酸を知らずに過信の結果「緩い」と感じている”まあ愚か者”なのかの分析は必須ではなかろうか。
そして、まともな方だけ対象に話を進めるなら、緩いから辞めたいは、ニアイコールで受身姿勢、少々大胆目に言えば指示待ち社員であるか否かの分析も私としては外せない。 何故なら、(まともなら)緩い会社である以上、自身のやる気に合わせて道は開けやすい環境である確率は高いだろうから。 この事から、「緩い」は実は「生暖かい、腫れ物扱い」等の類の言い換えになっている可能性も分析せずにはいられない。
このような環境なら、無意識に居心地が良くないのは当然で、それを会社が天国過ぎて辞めたいなどという認識になるのも変な話では無い。
・日本の若者がどんどん刹那的になり、刹那的が普通になって刹那的とは言わない状況が普通だ。 今さえよければ良い、から今さえ良さを求めちゃいけないにランクを低下(敢えて言う)させてしまったのは、ベクトルを引っ張る役目の政治のミスリードとしか言いようがない。政治がその場しのぎになってるから民間もそうなる。働く人もそうなる。働く人が投げやりになるから政治に期待しなくなり選挙が廃れていく。 どこから手をつけるべきか
・日本人は、基本皆「職人」だからね。その「職人」がここまで日本を豊かにした。 キリスト教徒は「労働」とは、人類の先祖のアダムとイブに神が与えた「罰」だと思っているだろうけど、日本人は違うと思っているよ。 ただ今、企業がコンプラ重視とかマニュアルばっかり作るから「労働」を「罰」だと思っている若い人が増えているかな。
・ちょっと何言ってるか分からない。 氷河期世代です。今で言うブラック企業がスタンダードだった時代にのまれたオッサンです。 正直、羨ましい限り。会社がゆるすぎから辞めたいと思うぐらい余裕があるなら、資格を取るなり自己研鑽すると良い。会社はいつでもやめられし、その企業や今の環境が永続するとは限らない。
・どうですかねえ、子供を育てるなんてとんでもない、 結婚するどころか自分が生きてくので精一杯、という人が 社会に多数いるので、どんどん交代してあげたらいいと思うけどね。 きっと七難八苦じゃきかない辛酸続きの人生を味わえると思うが。
人間、「丁度いい」というところが結構変化するので、 ほんの少し今よりも歯応えのあるところに身を移しただけで 「人間の働ける環境じゃない」とか言い出したり、それがしばらくすると 「最初の職場はホワイトすぎて異常だったけどまあこれが普通でしょ」 となるかもね。
・自分は氷河期入社ですが、それこそこれまで会社といえば蹴落としあいで、精神を病んだり、怒って退職する人も多かった。と言うか今でも当時のままの連中は怒鳴り散らして嫌がられている場面も多い。 今は、それはいけないことになった。形式上であっても良いことだ。正直、若い時に色々やられて、それがスキルアップになったとも思わないし、必要なことだったとも思わない。今だに納得できない、恨みにも似た思い出ばかり。 それと比較すれば、緩すぎてやめるって勿体無いですよ。辞めさせられないうちは何にでも挑戦してみてください。緩くたってブラックだってスキルアップは本人次第です。
・こういう若者、成長のためとキツくしたら「キツい」と言って辞めるんですよね。説明してひっくり返るのは僅か。 採用コストの無駄にはなりますが、仕方ないのかなと思います。やりたいことのための早期退職ならともかく、このタイプは転職繰り返すたびに環境が悪くなります。
・企業も新卒神話から離れるべきだと思う。新卒3年で転職が当たり前になってくるなら、即戦力の中途を採用した方が仮に3年で辞められて即戦力なのでお得。少子化もあり日本も採用の仕方かえた方が良い。
・ゆるくしてるは新人を辞めさせないため。 辞めさせたら自分の評価が下がるからであって新人の仕事なんて任せなくてもまわる。
でも、そこでゆるいのに甘えてると一人前の仕事は出来ない。 ちょっと賢いなら3年後に自分の無能さに心病む。 鈍感ならミス連発しだすし、後輩にも追い抜かれる。
ゆるいなんて言っていても仕事が見えてないだけだったりするんだよな。最近のしっかりした子は自分からその中で成長していっている。
最近の新人は優秀な人材とそうでないのと二極化が顕著。就活のテクニックだけは知ってるからすり抜けてくる。
10年位前からゆるゆるにしてもらって居座っている中堅をこれからの優秀な若手は追い抜いて行くんだろうなと淡い期待をしている。
・ゆるい会社でも転職せず一生勤めることができればいいが、そうでない場合は長くいるほど使えない人材になり市場価値がないリスクが大きくなるかな。 自分が今がそれ。 大企業でゆるい環境にいて56歳で退職。 再就職活動で、思い知らされている。
・だが、まぁ、「会社がゆるすぎて辞めたい」なんて理由で辞める輩は会社側がゆるかろうが厳しかろうが、遅かれ早かれ辞めていたと思いますよ。
そのうち気づくんですよ、どんな会社だって例え有名大学出であろうと新入社員にいきなり大変な責任が伴う仕事なんて与える訳がないことを。それで当時の自分はなんて自惚れていたんだと。
・単にわがままなだけだと思いますけどね。 周りに察して対処して貰えないと何も出来ないしやる気も無いんだと思いますよ。 まあ、そういう生き方をして来た結果なんでしょうね。 解決方法なんて自分で見つけるしかないと思いますね。 周りが出来る事は突き放す事だと思います。
・ん〜、そういうのは辞めてもらって良い人材だね。仕事って暇な時に素が出るんだけど、残って欲しい出来る人材は、自分の役割を考え、周りを邪魔せず資料を見たり、聞いたりして戦力になるよう自ら努力し、準備をする。コーチングやマネジメントが出来る人は言われなくてもそれが出来る。
・ロスジェネ世代です。
羨ましいです。今の日本のブラックな環境よりもホワイト企業で働けるからありがたいですよ。私はそんな緩い会社に行きたいです。テレワークもできて、出勤しなくていいので最高の環境だと感じます。
・30代になって思ったことは 緩い方が心身ともに健康に過ごせる。健康であればプライベートも充実する。 ただ、そう思えるのは20代の時にきつい仕事を経験したからだと思うから若い時の苦労は買ってでもしろは間違いない。
・でも確かに 仕事をどんどん 派遣なりに外注なりに任せて 業務効率あげてきたわけで
若手に任せるような仕事もなければ 何かをできるようにするために教育する 余裕もないってのか有るのでは
・何を抜かしてんだよって感じだね。 サボっていい会社なら今すぐ入れてくれ。 育給だって取り放題なんだろ、そういうところはさ。 氷河期がどんな思いで生きてきたかわかるかよ。 俺はある有名テレビ局に入ったが、予算のつかない番組作る為にどれだけ命削ってきたか。 そんなに頑張っても、リストラされたんだよ。 弁護士にでもならねえと、子どもに馬〇にされると思って一生懸命やった。 その後は独立してうまくやってきたが、こういう記事読むと、うちの子もまさか。。。とは思う。
・アメリカなんかでは、誰でもできる仕事のことをマックジョブなんて呼ぶみたいですが、現実ほとんど9割くらいの仕事はマックジョブだと思うんですよね。
極論、カズレーザーも言ってましたが、「スティーブ・ジョブズですら代わりがいる」のですから笑
そこそこの有名企業でも、そこでないとダメなほど難しい仕事を任されるのかといえば全然そうでもなくて、人気があるが故に学歴で足切りしているからそう感じるだけで。
・起業する学生とか出てきていますもんねぇ。 ですが、ブラックに居たらブラックで辞めていく。転職が当たり前になる時代。一回きりの人生、沢山経験したほうが楽しいだろうなぁ、と羨ましく感じる四十路です。
・だったらブラック企業っぽい会社を狙って転職してみればいい。残業代もきちん出ないのにお前が遅いからだと言われて深夜まで働かされたり休日出勤したり、ろくに指導されないのにできないとパワハラのように怒鳴られ。まあ異常な緊張感で仕事することにはなる。それがいいならそういう会社に転職すればいい。
・何を言ってるんだか…ブラック企業がどれだけ過酷で非人道的な扱いを受けるのか何にも知らないからそんな事言えるんだよ。 仕事に必要な道具すら自腹で購入なんて当たり前なんだからね。 ホワイト企業を一度離れたらもうそんな好条件の会社なんて出会えないよ。
・転職を2回した経験から言わせてもらうと、辞める人は何か理由をつけて辞めるものです。 せっかくホワイト企業になったのだから、辞める人の理由で体制を変える必要はありません。
・やっぱりね、つまんないとダメですよたとえ仕事でも。高待遇でも。
課題、刺激、対立解消、問題解決、経験値、達成、成長、満足
みたいな要素がある程度ないと。 ただでさえYOLOみたいな思考回路が大なり小なり若い衆には備わってるんだから、時間の無駄みたいなのを嫌うでしょうねー
・逆にどういう感じの会社だと安心するんだろう? 多分ふわっとしかわからなくて、具体的には何も答えられないんだろうけど。 後輩ができて面倒を見たり、部下ができて育てたりしなきゃならなくなったら、一緒に成長していけるんだろうね。
・人として成長したい、人間パラメータは上昇させたいが、責任は取りたくない人が増えているということですね。いいとこ取りといえば聞こえは悪いが、最もな言い分で賢いとは思う。
・どんな会社か知らんけど、ユルいと思うなら自分でどんどん周囲に働きかけて主体的に行動しないといけないのでは? 上から何か命令されるのを口開けて待っているだけの人間には用は無い、ということかも。
・「会社が緩過ぎるから辞めたい」というのが本音であれば、思い切って起業すればいいと思います。働き放題ですし、失敗したら最悪首をくくらなければならないのでスリルがあります。
・自分の実力不足で仕事を任せて貰えないだけなのにゆるいと思っているのでは? 若くても能力高い人にはドンドン仕事が回ってきて成長できるよ。 ゆるい状況に甘えてればそのうち使えない奴という扱いになるよ。
・この記事レベルなら辞めないほうが良いよ。何よスマホいじってたって。スマホいじってる時間で自分で考えるなり仕事貰うなりしろよ。他の先輩は間違えなくスマホイジらず仕事してるだろ?仕事はあるんだよ。 確かにスマホいじってすら指導がなく不安なら辞めて良いけどそこに自分の意思がないならゆるいとこ合ってるよ。
・とにかくどこでも良いから会社に入れればって感じだった四半世紀くらい前の若者から見たら、すごく贅沢だって思っちまう… しかしブラックでもホワイトでもダメってわがままに感じてしまうな
・緩すぎて辞めるのではないんじゃないかな。 緩いこいつらと同じに見られたくない、俺はこんな程度は低くないから辞める、じゃなかろうか。 まあ、ぶっちゃけ、学生時代に通りすぎるべき万能感とか、優性思想的なやつというか…そんな感じだと思います。
・その環境にいてそれ以上でもそれ以下でもない仕事しか出来ていないのは結局は自分自身じゃん そもそも個人の為に会社がある訳でもない 会社と社員がイコールってのと自分の思い通りにならないて我儘とはまったくの別物
・プレジデントオンラインの記事は全て読む時間はもったいないので 2ページまでしか見てないが「若手をケアすべし」という圧が かかってるというのは納得できた、他の会社でも同じなんやね 30歳までは特に優遇されているが、逆に言うとそれ以上は冷遇 されていることに気づいてないのか、気づいたものは辞めてくのか
・何かにつけてハラスメントと叫ぶのが多いから、今みたいに緩くなったのですが、それではつまらないと言う事なんでしょうね。 そんな面倒くさい連中は相手にしないのが一番です。その程度のレベルなら替えなんて幾らでもきくのですから。
・ホワイト企業勤務者がブラック企業に移って、空いたところにブラック企業勤務者が移ってきて、勤務者の流動化が起きてよかったよかった。
・いいじゃないの緩くて 自分が才能に満ち溢れてる!って今の若い子はみんな信じこんでるのよね 世の中凄い人ばかりで自分の代わりなんていくらでもいるのよ 転職先が正しく評価してくれるとは限らないよ そこでコケると今までバカにしてた人達と同レベルの待遇に直行だ 耐えられるならいいけどね 頑張ってね 俺は仕事は暇つぶし程度でいいや
・ゆるすぎるから辞めたい??聞いたことない発言ですね。
もっと厳しい環境で自分を鍛えたいとかチャレンジしたいとかそれっぽいこと言われて信じてる人がいるのが驚き。
・ワガママだよ。会社が変に気を使い過ぎてる事にまず気づこうか。ブラックを知らないからそんな事を言えるんだろうな。 成長したいとかあるけど、自分から学ぶ姿勢を示せば良いだけ。 与えられるのを待ってるだけならいつまでも成長なんかしないよ。
・多分「辞められない理由」が欲しいのではないですか? 叱られたら叱られたで、パワハラだモワハラだと騒ぐくせにと思いますけどね。 自分が何を求めているのか…考えたこともないんでしょうねと想像します。
・緩すぎて辞める人なんて周りにいないし会社でも聞いたことがない。 最近こういった記事出てるけど作為的じゃないか。 若い人は自分の時間が欲しいから、他の世代同様緩い方が良いに決まってるよ。
・ホワイトでも、グレーでも、ブラックでも、何でもいいから、健康に気をつけて幸せになってください。人生は一度きりだから。
・単に上司が気に入らないけどかっこ悪いから 緩すぎたからやめたとか言ってるだけじゃないの? そんなにきつい職場をお望みなら一度ブラックで働けばいい。 すぐ目が覚めると思うよ。
・これからの社会は、育てられなくで自分で育つ人しか通用しなくなるのでしょうなぁ。
皆さんのお望み通りそういう社会になったんすよ。
・ブラックを知らないからそんな事言えるんだよね。 自分は残業月50時間のブラックから残業ほぼゼロのゆるいホワイトに転職成功。 幸せですが。
・会社の平均寿命25年くらいだからねぇ。一生のうちにどっか他の会社に移る可能性は割と高い。その時に、いい移動になるためには、と考えれば、自ずとトロトロしたことやってる暇はないと気づくよね。
・ゆるい環境はダメ人間になるのですぐに辞めるべきです。ちゃんと怒鳴る上司、安月給、休日出勤などの条件が入ってる会社に入るべき
・ホワイト企業の何がアカンのかわからん。ホワイト企業に文句言うヤツが厳しいとこでデキマスカ?そんな塩梅のいい会社そうそうあるわけないし会社というよりその時の上司や先輩ちゃうかな?
・ゆるすぎるからなんてことはあり得ない、未来が無いからだ、バブル世代以上の老人が助かりたい為に若者を利用しているだけなのではという疑いを若者に抱かせているからだ。
・緩すぎて辞めたい? 変わって欲しい! ゆるゆるとしてOKなんて最高じゃないですか 上を目指すとか、それこそバブル時代みたいにガツガツ働きたいなんて言う人が信じられない
・実際に離職してたらよく分かるよ。 ごく限られた人以外はブラック求人しか選択肢はないから。 その時はすでに「後悔先に立たず」です。
・若者には必要以上に接しないのが一番 面倒くせーからな 賃上げも重点配分されてるんだから頑張って欲しいもんだね
・へー氷河期世代から見たら夢のようだな 求人自体がなくあっても日本語わからん上司にあの社長、昭和的価値観の押し付け、定時上がりは無理 早く帰ると怒られる 散々な環境だった それがなにが不満なのか まーブラックよりいいが しょーじき羨ましいわ でもバブル世代みたいにならないでね 彼らも甘やかされたみたいだから 今リストラ予備軍よ。
・厳しい世界に行きたければ外資系に行けばいい。 真価が問われるから。がんばれ。
・見たことも聞いたこともない珍しいミスマッチです。まるで異世界ファンタジーのよう。実際はどのくらいいるのでしょうか?
・そんな奴見たこと無いんだよな。 いや、100人に1人くらいは居るのかもしれんが。 さもかなり多くて社会問題にでもなってるかのような見出しはどうなんだよ?
・過度にしんどい仕事と、過度に楽な仕事の二極化が進んでるのかな。そんなに不満なら個人事業でやってくしかないね。
・ブラックはダメ。 ホワイトもダメ。 結局、グレーが一番難しいんだろう。 フツーが一番難しいように。
・スパルタ教育と受験戦争 エコノミックアニマルを再評価する 時代…かもな、なん何? 日本人って 言われているだろうね海外では
・その危機感は健全だと思う。でも時代の気分は変わらないから自分から積極的に教えを乞えばいいと思うが如何?
・ワイの会社は仕事はホワイトですが給料はブラックです。 仕事も給料もホワイトなんて最高だと思うんですが···
・おかげで年寄りにもホワイト企業で働くチャンスがあると思えば、どんどん辞めていい。若い人は苦労してこい。
・てかそういうのもホワイトじゃないでしょ 「ブラックじゃないからホワイト」って考えもちょっと甘いんじゃないかと思う
・だったらウチの会社(超絶ブラック)来い。 年間休日55日、1日の拘束時間10.5時間、 年収300万円台前半で労働受験通知書なし 仕事は何でもやらせてくれるぞ。
・世の中の言うホワイトと、実際のホワイトは本人の主観で変わるのかもしれませんね。
・その環境で育った人にハードワークは無理だと思うからホワイトに居続けた方が良いよ。
・ゆるい中できっちり信頼を勝ち取れないと誰も仕事なんか任せてくれないでしょうね。
・キャパ以上の無理な量をやらされるよりは マシですよ。 仕事に人生潰される方がムダだと いうものです。
・マスコミ対応にはホワイトで居るしか無いと思う。 若い方の意思の尊重も大事です。 一歩間違えば会社毎…。
・どうせやめていく若手の給与ばっかり改善しないで中堅、特に管理職の給料上げればいいのに
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