( 141760 ) 2024/02/22 00:26:13 2 00 竹中平蔵氏 2030年代の日本は本当にヤバい?「人口の3分の1が高齢者。移民の問題は避けて通れない」スポニチアネックス 2/21(水) 20:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f05c1d04a046ad125161386a3f1212300108dd1e |
( 141763 ) 2024/02/22 00:26:13 0 00 竹中平蔵氏
実業家・堀江貴文氏(50)が手がける配信サービス「ZATSUDAN」のYouTubeチャンネルが21日までに更新し、ゲスト出演した経済学者・竹中平蔵氏(72)が「2030年代の日本」について持論を展開しした。
「【堀江貴文 × 竹中平蔵】このままいくと2030年代の日本は本当にやばい...!? 」といったタイトルで投稿された動画。そこで竹中氏は「2030年代に何が起こるかって考えると、その10年間で生産年齢人口が今から1000万人減るわけですよ」と切り込む。
「今製造業で働いている人が1000万人ですから、このボリュームはものすごいですよね。やはり、移民の問題は避けて通れないし、養子縁組をどうするかっていう問題も避けて通れない。ガソリン車が売れなくなるかもしれなくて、自動車産業はどうなるのか。人口の3分の1が高齢者になりますから、医療負担はどうするのか」と次々に問題点を挙げた。
また「乱暴な言い方になるかもしれませんけど、今の国土政策そのものの発想を大転換しなきゃいけないと。インフラを維持することができないから“申し訳ないけどこの中核都市に集まってくださいと。そのための費用は政府が出します”といったような大転換が必要なんですけども、そのための議論が全く政治のなかで行われていない」と指摘していた。
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( 141762 ) 2024/02/22 00:26:13 1 00 この文書の中では、人口減少や労働力不足、移民政策、経済政策などに関する様々な意見が述べられています。
感情や心理状態を理解しサポートを提供する「エモーショナルAIコンパニオン」など、新技術やサービスによる社会への影響や課題に関する話題もあります。
一部のコメントには、日本独自の文化や社会システムを保ちつつ、効率化や社会問題への対策を進める必要性が強調されています。
(まとめ) | ( 141764 ) 2024/02/22 00:26:13 0 00 ・製造業の派遣解禁を進言した人が何を言うのかという話です。 バブル崩壊後、派遣解禁をしていなければ日本がここまで人口減少することは無かったと思います。就職氷河期と第二次ベビーブームの世代は重なります。もし、バブル崩壊の後処理を速やかにしていれば、第三次ベビーブームでの人口増加や現在の増税で苦しむ人もいなかったと思います。
移民などを解禁すれば、今よりも治安は悪くなります。それでなくても、ベトナム人などが技術実習生として入国したものの逃げ出し、犯罪者となって治安が悪くなっています。これ以上外国人による治安悪化が進めば、盗まない前提の農作物が盗まれて廃業に追い込まれたり、性善説で設置している屋外の自動販売機も無くなるかもしれません。
・スマホの登場によりQuestなどのVR機器が低コストで量産されるようになったのと同様に、ChatGPTの登場が新たな技術やインフラを生み出す可能性について質問したところ、すでに開発中の「エモーショナルAIコンパニオン」について教えてもらいました。
これはユーザーの感情や心理状態を理解し、適切な会話やサポートを提供し、孤独感の軽減やメンタルヘルスのサポートに役立つそうです。
一方で、現在の20代日本人男性の異性との交際経験がない人の割合が44%にも上るというデータがあり、これがSNSの普及による影響の一因と指摘されています。更にエモーショナルAIコンパニオンの登場により、日本の若者の間で異性との交際経験のない割合がさらに増加する可能性があります。
それにもかかわらず、日本は「郷に入っては郷に従え」という姿勢を保ちつつ、移民に頼らずに済むのでしょうか?
・竹中さんはバブル以降でも経団連加盟企業の売り上げは悪くなかったのに、人件費の中抜き商売を取り入れ利益分散した張本人でしたよね。
経営者と株主が儲かり、労働者の給与は30年も大して上がらなかった、派遣会社は時給3000円の半分をピンはねしてるのが一般的で、交通費も含まれなかったと思います。 一見働く方にも都合良く見えますが、年収にするとアルバイト並みになる場合が多く、結婚や子育てや貯金すら満足に出来ない状態になりました。こんな戦略で国や国民が中流意識を持てるはずもなく日本経済を分断した悪手、大きな責任が竹中さんにあります、でも竹中さんはお陰で相当貯み込みましたね。
・この問題は大分前から分かっていること。毎年新生児がどれだけ生まれているか、全人口における各年代はお役所が一番把握しているし、それにより年金などの将来的な問題が起こることは分かっていること。その問題が分かっていながら、出生率を上げる施策を真面目に考えず後回しにしながら、国防費を上げる、海外援助に金を投じてきたのは自民党である。今から出生率を上げても間に合わない所も出てくるだろう。そんな自民党に投票してきたのも国民である。このままで良いのか、変えるべきか、それも国民次第である。
・わかるんだけど、今の日本の何となく調和してなあなあで仕事をやっていきましょうって文化に移民は馴染むのか?とか議論なしに移民を受け入れて立ちゆくのかなと思うんだけど。 スト起こされたら、経営者もどうしていいか分からないでしょうに日本ではほとんど起きないし。 真剣な議論なしにどんな仕事でも派遣社員にしちゃって不幸せな氷河期の人を増やしたの忘れないで欲しい。
・この方は④の構造にかかわった方だと考えます。 人口の激増の懸念は1970年から東西の学者、知識者の一致した見解であり、抑制の目標を達成させるには、給料を下げ、そして物価、税金や社会保障をつり上げてしまう事だと考えるのです。
そのように考えると ①上がらない給料 ②税金、社会保険の値上り ③物価の上昇 (お金を刷る理由はできた) ④非正規雇用(当時、家庭を持ち始めるだろう氷河期世代20ー30代) ⑤外国人の労働問題(労働力の調整) ⑥日系企業による中国進出(本来は日本人に賃金を落とすべき) ⑦領土問題(国内の不満へ転換→増税へ) ⑧仕事の激務+3S ⑨流行りカゼ(お金を刷る理由) ⑩海外へのバラマキ(利他の精神)
いずれの問題も説明が出来るのです。
人口の増加は、環境破壊、資源の枯渇の問題を引き起こし、 未来の地球は住めなくなる懸念があるのです。
・竹中も政府の経済政策のメンバーであった過去があれば、 「人口減少やばい」などと普通は言えないと思う。 自らの施策や政策が元で年々危機的な状況になっている事は、 政府の政策当事者としてはある意味では失策や無策だったって事を、 普通であれば自らは口に出さず口を噤む事だが、 恥知らずって言う人間は自分のミスを恥ずかしげもなく口にする。 人口減少、少子化、地方の衰退、財政問題、 この様な事は40年前から言われていた事であり、 40年前から分かっていながら対策を行っていなかった事でしょう。 どの問題もその都度の建て増しの制度で継ぎ接ぎの矛盾な制度で、 年金などが良い例だが原資が足りなくなれば、 年金額の負担増で補い又足りなくなれば受給開始を引き上げ、 それでも足りなくなれば学生などの免除廃止、 税金も同様に足りなければあっちを削り序にちらっと増税、 結果的に二重課税も珍しく無く不安定な仕組みです。
・もちろん多くの外国の方が日本で生活されるのは悪いことではないと思いますが、労働力が不足するから移民をという発想は、こちらのご都合主義ではないでしょうか。かつて同じ理屈で一般人材派遣を解禁して、社会問題をひきおこしています。発想が安易です。日本は世界でも効率化が遅れているといわれている国。効率を上げれば良いでしょう。東京あたりで、本社で何もせず、ぬくぬくと高給をもらっている人達を、現場に出せばいいでしょう。この国に企業貴族などいらないんです。そんなことだから少子化が進むんです。あなたは若者に夢を与えることができますか?
・中核都市移住のためには道州制が必要になる 道州制になれば自然その地域の中核都市が発展するし そこに人が集まる。
移民は社会的エリート層(経営者、医師、弁護士、会計士) を積極的に受け入れ日本国籍にしていく必要がある 中国の中間層が年間百万単位で海外に流出しているので ある意味チャンスとも思える ブルーカラーは一定期間国内で働かせたら母国に返した方よい
老人の数は多いがとはいえそこから数十年後には老人は減り 人口バランスは良くなる、技能実習生はそれまでのつなぎと 割り切った方が良い
・90年代後半から2000年代の不景気、就職難の時に若者を雇用せず、年配の人達の雇用維持を優先にしたのがまずかったのだろう。 若者は労働力だけでなく、購買力や消費力もある。 その層から雇用を奪えば全体の消費が落ちる。 年配層は金を使わず貯める傾向にあり、お金が市場に流れず、ますます景気が悪くなるのだ。 貧困化した若者層もまた消費を控えるし、多少景気が良くなっても警戒してお金を使わないだろう。 はやりのミニマリズムも、お一人様も貧困と節約の延長にあるのだと思う。 若者の自己責任と言うより、時の政策の不味さが招いた結果ではなかろうか。
・2030年代の問題を解決するための移民という解決策が果たして長期的に有効なのだろうか。 その時期の人手不足や高齢化の対策のために移民をたくさん受け入れた挙句、数十年後に高齢化したお年寄りが亡くなって人口構成に変化が起きた際、それが原因で、また別の問題が起きるのではないだろうか。 この方が小泉政権で大臣だった時の製造業の派遣解禁は、一時的には良かったかもしれないが、長期的には様々な面で悪影響を及ぼしている。
この人の意見はもっともらしく聞こえるが、短期の見通しでしか述べていないと思う。それを長期で俯瞰したらどうなるかという視点に欠けているし、分かっていて、あえて口にしないのだとも思う。
・人手不足と煽って外国から労働者受け入れを認めさせて、また、人材派遣で中抜きして稼ぎたいのでしょうね。
確かに高齢化で労働人口の減少は進みますが、労働人口自体1995年のピークから低下し続けている問題で目新しさはありません。
問題は、労働力、雇用と供給のミスマッチでしょう。 安い人材だけが欲しい労働界。経済環境に合った所得を得たい労働者。 この差が大きい。 そして、数十年間に渡り利益剰余金の積み上がりが続いている状況から考えると、企業努力は認めますが、勤労者所得の数位と比べると、適正な労働に対する対価が提供されている社会であるとは考えにくいと思います。 利益に応じた適正な処遇が労働者に提供されならば労働力不足の改善がある程度図れるものと思いますが、それでは平蔵氏は儲からないですね。
・国民のQOLなどを無視した経済論には、とても注意した方がよいと思います。移民問題で苦しんでいる他先進国をみて、移民受け入れよりも、自国民の個人可処分所得の増加と人口増加傾向への回帰に注力するべきです。増税、社会保険料の増額などで、可処分所得の継続的な減少が続いてきても、あまり問題にならなかったのは、デフレによるQOLの維持がかろうじてあったからではないでしょうか?その果てに急に物価上昇目標などを掲げ、結果としては円安と食料自給率の減少による悪い物価上昇をまねき、国民はあえいでいます。どうやって人口増加傾向の回復が達成できるのでしょうか?QOLの低下によって、犯罪も増加しています。もっと魂のこもった経済論をしていただきたいと考えます。移民も、許可資格を高く設定した制度を構築して限定的に実施するのは視野にいれてもよいかと思いますが、質を無視してはむしろ亡国の政策になると考えます。
・少子高齢化の波は日本だけの問題ではなく世界的な潮流です。 中国、韓国では日本よりもはるかに速い速度で少子化が進行していくでしょうし、東南アジアや中南米ですら人口置換水準の維持が困難になるでしょう。 日本だけが移民に頼れるような環境ではなくなります。
・こんな人の意見を真に受けたら大変なことになる。 過去それで何度も失敗してきてるんだから、 もう二度と同じ過ちを繰り返すべきではない。 移民を受け入れ続ければ、日本人の給与はいつまでたっても上がらなくなります。 しかも移民を受け入れるほうが国の経済的負担が大きいという試算も出てますよね。 家族を日本に呼び寄せ、その家族の将来の面倒も見なきゃならなくなる。 外国人の生活保護世帯は、過去最多です。 2019年から2倍に増えてます。 このままいくと、外国人の生活保護費を捻出するために 国民からさらなる増税を強いられることになる。 移民を受け入れて得をするのは大企業だけで、 我々一般国民にとっては、損害しかない。
・アメリカは冷戦終了後、これからは経済戦争の時代だと言ってその対象に日本も入っています。
新自由主義は市場の原理に全てを任せておけば「神の見えざる手」が働き、均衡化するという考え方が根底にありますが、 それを取り入れたアルゼンチンは大失敗し、大国の地位から転げ落ちました。 アメリカは富のうち2人に1人である下位50%はアメリカの富の2%の中で生活しており、 上位1%が富の30%を独占しており、 経済を支えていた移民は止まらず、当初のアメリカ白人は最早マイノリティになる未来が見えています。
そのアメリカで経済を学び、競争と市場原理こそ全てとの価値観の信奉者が竹中氏です。
彼の行った非正規雇用の緩和と郵政民営化は、国になんの恩恵を与えましたか? 失われた20年は30年になり、国民の所得もGDPも他国に追い抜かれ、今の株高の恩恵を多くの国民は受けていません。
・移民と言う前にまだまだやることがたくさんある もっとデジタル化して、AIやロボットを使っていくことだ 雇用を守る為に設備を導入させないようにしてる職場などが多くあるんじゃないか?経営者は大鉈を振るって実行するべきだ そこまでやっても人が足りないないとなった時点で初めて移民を入れるかどうかを議論すればいい
・確かに地方のインフラ問題は深刻になる。県単位では最早対応は無理。道州制にして、その中核都市に分散、集中させて行くしか手の打ちようが無くなる。 過疎化は進むが、東京集中は逆に減る。いざとなったら、首都を移すことも必要かも。国会議員が東京にしがみ付いて居ても、埒が空かない。子供人口が減るのは、夫婦共稼ぎや教育費高騰ではなるべくしてなった感ある。逆戻り出来ない。派遣法や男女雇用平等法、性急にやり過ぎた結果。移民を増やして、その子供が生まれて行くうちに次第に日本語も廃れて行き、英語の国になって行くだろう。それが日本の100年後の世界。
・人口が減るように政策しているのは誰なのでしょうね。移民を受け入れるよう提言しているのは誰でしょうね。そして移民を受け入れる為の組織は誰が関わっている組織なのでしょうか。人口減でインフラが維持できなくなりと言うが、では何故今2024年問題などを意図的に引き起こし皆の職を奪うのでしょう。インボイスなどで低所得の個人事業主を潰すのでしょうか?人口減になってしまっているのではなく減らしているのでしょう。そしてインフラが維持できないなどの綺麗事を並べて、監視社会であるスマートシティ計画を進める。皆がそこに住み始めて紙幣をなくしデジタル通貨のみになった時、皆は完全に生殺与奪を掌握されるだろう。
・移民を工場労働者や介護労働者として受け入れるという発想ではないか。 高度人材の採用、人権の位置付けなど想定していないと思われる。 ある程度の技術や高度な能力を持った人は、給与レベルが低く認められにくい日本を避け、米欧に向かう。 ドイツなどでは、まず高技能移民を優先し国際競争力の強化を図る。 日本では、移民が第二国民としての位置づけをされる恐れがあり、潜在的な社会問題となる可能性がある。
・高齢者の人口の割合が増えるのはたしかだが、この現象、少子化に一役かったのは誰だったかな?もう一つ、ガソリン車は無くならない、今アメリカもテスラより日本のハイブリッドやガソリン車に移行しているようだね。因みにEVテスラは日本で6000台程しか売れて無い様ですね。
・PLAN75という映画が問題提示している 介護へはこれ以上マンパワー割けないし 絶対に高齢者を支えきれない
見たくない物、考えたくない事から 目を背けず、真剣な議論始めないと 自分も遠くない将来に高齢者側になります 本当に心配でしかない現状です
また、大多数が皆大学に行く現在の 日本社会も問題な気がする 15を過ぎたら、技術を学ぶか 勉学を極めるの二選択にして 使えない英語、寝てるだけ国語授業とかから 解放してもっと違った方向で若者を育てる 道も作るべきだと思う
・なるほど。移民を受け入れて派遣業をさらなる高みに持っていきたいということなんでしょうね。移民の問題は避けて通れないんじゃなくていかに自分の会社に利益にできるかという問題を避けて通れないんでしょうね。 こういう結果になった政権中枢で動いた人間がよくそういう事を平気で行ってのけるのが不思議でならない。こうならないように子供を持っても豊かに暮らしていける日本づくりをしてこないといけなかったはずなのに、自社の利益のために悪政制度に尽力した人間が言う言葉ではないと思う。
・この災害大国で都市一極化したら、災害があったらどこから支援を受けるつもりだろうか?国防のためにも各地に散在している方が望ましい。労働力が減ったなら、本来は設備投資して補えば、労働生産性は向上する。外国人労働者を安易に増やしてはいけない。国は防災や国内インフラ整備のための公共投資や食料自給率向上のために継続的にお金を国内に循環させるべきではないだろうか。当たり前の事を当たり前にやって欲しい。
・私も同意見です。非正規雇用者を容認する法改正を規制緩和だと聞こえのいいことを言って、一時的に企業に有利な法改正をした結果、将来への社会不安から子供を産むことをあきらめ、今や結婚をし家庭を持つことさえ諦めている若者もいる 国家の基礎中の基礎である人が増えない原因を作った張本人
その結果企業はリスクをとることを避け、成長をあきらめてしまった
・江戸時代には3000万人、1920年は5000万人、そうほんの100年前の話だ。 富栄養化、生活環境の向上、戦争帰還による人口爆発、その延長線上にあるのが現日本人口だ。
その1億2000万をベースに、国の政策や未来形のべき論を語って、意味があるのだろうか? 避妊具の普及その他により、人口の自然減はある程度の先進各国でふつうに起こっている現象でしかない。 敵は自然減ではないし、何かの社会病理でもない。
想定する賃金で働いてくれる人材の確保をあくなき追求し続ける大企業と、税収キープ・構成公務員数キープを目的化しているあらゆる自治体、政府機関であろう。
必要なのは各オーガニゼーションの適切なサイズへの縮小化である。 それは国としての敗北をけして意味しない。
・竹中さんは、派遣法改正や郵政民営化した方で 公共料金額や働き方を変えた方だと 記憶しています。
いつも外国では当たり前 とか日本は遅れているとかいいますが 日本の良いところは残せばいいと思います。
竹中さんは、よくダボス会議に 自民党の小泉議員や河野議員と出席していますが 主催者であるNATOの支配者層の 企業リーダーや王族の方に
日本人の良い部分を残しながらも 過ごしやすい世の中になるような 話しをしてもらいたいものです。
自然と調和した各国が可能な限り winwinな良好な関係になりますように。 もちろん、日本にとってもNATOにとっても。
・外国人技能実習生に関わる仕事をしています。 ヤフコメなどでは、外国人嫌いの声が主流で悲しく感じるとともに、日本経済の現実を知らない、もしくは知りたくない人が多いことを痛感します。ただ世の中の現実は、そういう技能実習生が日本の多くの中小企業、特に製造業を支えてくれているのです。もし彼ら、彼女らがいなくなればどれだけ多くの企業が倒産してしまうか計り知れません。もう少し、広い心、温かい心で彼ら、彼女らを見守ってあげてほしいと願います。
・移民といっても世界でと最高水準の税率で国債の返済にはさらに上げないといけない。 それで実質賃金も下がり、高齢者だけでなく出生率にも回さないといけない。 今春から保険料に500円以上上乗せするのを増税と言わないで言葉遊びで逃げ切ろうとする。 こんな国に働きにくる労働者なんていないし、むしろ日本は出稼ぎに出て行く時代になる。
・少なくとも、東京一極集中モデルはもう限界だろうと思う。 生産年齢人口の減少、地方インフラ老朽化などの課題はもはや必然的で猶予もない以上、国土政策自体の大転換は必ず必要となってくるだろうし、手を打つのが遅れれば遅れるほど立て直しが難しくなる。その大転換の議論の重要な一つに先ずは道州制は欠かせないと思う。このままでは移民政策云々以前に国土が荒廃していくか買収されていくかになってくる。
・でも公務員は減らないのでしょう。福祉関係の費用が莫大になって、それを管理する役所の部署はかえって増えるのではないだろうか。若者はもうお年寄りを支えることで精一杯で何の余裕もなくなるか、基本的には死ぬまで働いて自分のことは自分で面倒を見るということにでもしないといけなくなるのだろうと思う。
・結局、人口減もそうなんだけど、頭の良い(勉強ができるだけじゃなく、問題解決力がある)人が少ないことが問題。 となるとやはり、教育なのだろうか。 中途半端に底上げするんじゃなくて、本当に賢い人の能力を最大限伸ばすことに税金使ってほしいです。それこそジョブズみたいな人が1人生まれて事業作るだけで雇用もGDPも大きく引き上げれるわけで。
・バブル崩壊後、政府がどんな政策を取り復興させるのか注目していたが、KとTの取った対策は、企業保護優先策で法人税減税、派遣法を改正し製造業への派遣を認め、ゾンビ企業を存続したに過ぎず失われた30年を作り上げた。
一方でバブル崩壊に対策しなかった場合、大企業と言えども、山一証券同様、倒産がドミノ的に発生し失業者は天文学的な数字になっただろう。
しかしながら、ゾンビ企業は淘汰され、失業により労働力移動が発生し本当に世界に通用する企業が残り更なる成長を遂げていたと思う。
行き詰まった現在もゾンビ企業淘汰の時期に入ったと思う。
・日本の医療や社会保険が高齢者に偏りすぎ。 特に1990年頃にバブルでウェーイ浮かれ、後の世代に成長できない足枷の負の遺産を残した今の65~80歳ぐらいの老人達、政治家。竹中もこの世代に入ってる。 今の現役世代からすると、このバブル浮かれ世代には社会保障を自前で償わせるか、働くか保育所などで現役世代の子育てに参画してその対価として年金支給するなど、罰が必要なぐらい。移民は、それでも日本が成り立たない際の最終手段。
80歳から上の世代は尊敬してますし、社会保障を受けて当然でしょう。敗戦の「無」から、中卒高卒で高度経済成長を必死に働いて築いた世代ですから。
・人口減少の問題は昔からわかっていたこと。対策をしてこなかったか、してるが効果がなかったかで正直これといった打開策はない。人口減少は先進国の課題になっている。AI、ロボット化で益々省人化し、医療も発展する社会にはなるだろう。今の便利さの追求で、単純労働の穴埋めを移民へ全て置き換えるなんてのは無理な話であり、都合よすぎる。島国で歴史的に長らく鎖国し、移民政策もとってきていない国民には馴染まない政策だろう。よって、人口減少なりに不便を受け入れ、生活基盤をつくるのが妥当だろう。
・結婚及び出産にはお金がかかる。経済的余裕があってこそ精神的にも余裕が生まれ促進されるのかと思っています。
逆説的に言えば経済的余裕のなさが根本に存在する。その大きな原因が非正規雇用の拡大。 他人事のように発言できる立場の人ではないと思いますね。
・インフラを維持することができないから“申し訳ないけどこの中核都市に集まってくださいと。そのための費用は政府が出します”
これには素直に同意します。 今の行政サービスの内容を維持するなら集約しかないと思います。 西川口、蕨、浜松とかのニュースを見てると移民受け入れは遠慮します。 各個人はいい人かもしれないけど、集団というかコロニーを形成されると暴力的になります。日本なのにその地区だけは無法地帯に。日本人はその地域やそこの住人を避けます。毛嫌い、差別へとつながり、さらに暴力的になっていきます。移民を受け入れてきた他国がどうなっているか一目瞭然でしょう。 また大事なのは年齢別の人口構成。子供が少ないのではなく高齢者の割合が高いのが問題。高齢者優遇政策を見直さないと。高齢者ほど医療費の負担率を上げていくぐらいのことをしないと。 ただ、今の政治にこのような強い力はない。日本は滅んでいくだけ。
・人口減れば消費も減るから工場は要らないでしょう。そもそも国内空洞化ですよ。いまや円安になろうが工場は日本に戻せないほど若い人がおりません。仮に国内需要に対し供給不足しても海外から輸入するから大丈夫ですよ。だから移民は不要。移民をいれること竹中さんが儲かるのですか?治安悪化になるのは間違いなく、日本国民の安全確保の方が最優先でしょう。 一方でコンパクトシティは賛成ですよ。これやらないと、過疎の進んだところは、店もなくなり、インフラも直せなくなりと、生活できなくなることが容易に想定できます。
・高齢者の年金を減額して、若者世代に金を配れば少子化なんて解決ですよ。高齢者の中には月に20万以上の年金もらってる人たちがいますが、そんな人たちに金を渡しても健康食品や海外旅行で散財するだけです。 その一方で若者せだいは高齢者の年金を支えるために高額な社会保険を負担しています。 高齢者に金を渡しても子供なんて増えないのですから減額するべきでしょう
・どうなのかなあ、逆にパラダイスなんじゃないの? どんどんAIによる人員削減とコストカットをして、学校教育もオンライン配信のみに置き換えて、無駄な教師も教育もどんどん省けばいいですよ。最近思うのは、路面電車を復活させてAIによる無人運転を普及すればいいなとか、あらゆるところに防犯監視カメラの設置をして今まで行っていた警察の無駄な仕事もなくして行けば良いのにと。 いまと違って、仕事の取り合いみたいなものも無くなり、ゆったりとした世の中が送れる様になると思いますよ。 問題は、他国のものが侵略し治安がどの程度まで現状以上に維持できるかとかぐらいなんじゃないですか? 今は、取り合いをしてまでせかしく仕事ばっかりして、人生の時間を無駄にし過ぎている時代ですよ。未来はきっと明るいと思いますよ。自分が年取ってから面倒見てもらおうってことばっかり考えてるから、大変だ―じゃないの? 未来の準備を進めましょうよ
・こういうニュースを見聞きすると、長生きしたくないなって思う。 どうせ今の政治に何一つ期待できないし、このまま泥舟で沈んでいくなら、せめて次の世代の負担にならずにすむように、死に時を選ばせて欲しい。 とりあえず、うちの子には30才になる前に海外移住をできるように準備しておけとしつこく言っている。
・竹中平蔵さん数日前は良い意見を申していましたが、 今回は本音の本音ですね。 貴方は数日前何故政治にお金がかかるか精査していない様な 意見を報じていましたが、なんでこの様な日本になってかを 精査抜きにいきなり移民問題なのですか? やはり移民促進するための貴方の政策だったのではないでしょうか? 維新の会の仮面を被り、民間移行と言いながら外資企業や 民間投資と言いながらパソナの増進政策。 日本の国益を無下にし、財政不安を煽り自主流通政策を横暴した 風に思えてなりません。 もういい加減どっかいけ!
・移民を推進する前に日本の子供達を育てる環境整備が先 今の日本は結婚しても子供を作らない世帯が増えている様な気がする。何故なら子育てしにくい環境だから 所得も増えない、共働きでなんとか生活を維持している 子供を作れば男親だけの収入で組み立てしなくてはならないが、収入的に厳しいと言うのがあると思う。 政治家は黙っていても大金が入るから庶民の感覚がわからないのだろう 裏金作りに熱中せずに、もっと現実を見なければならない。移民推進はその後の事
・>人口の3分の1が高齢者になりますから、医療負担はどうするのか
竹中さんにしては非論理的 原因が高齢者の増加であるならば、なぜ、移民になる? 原因が高齢者の増加であるならば、高齢者を減らすことが対策でしょ 企業の経営傾かせる赤字部門に目をつむって、新規部門を立ち上げるなんて、そんなこと大学で教えてきてませんよね 問題から目をそらさず真摯に向き合うべきです
この30年で、平均寿命は79歳から85歳に伸びました 日本から失われたのは「現実としての若さ」です すべての社会システムは平均寿命の延長を見越しておらず、伸ばす合理性はない すなわち、当面取り組むべきことは後期高齢者への医療費削減です 後期高齢者に対して、欧米並みにはっきりと「寿命です」と言えるまっとうな社会であるべきです 年金、医療の社会保障問題、介護問題は一気に解決しますよ 平均寿命を79歳に戻すべきです
・小泉竹中政権以降、労働者の雇用形態として正社員が当たり前だった状態から、派遣従業員の適用範囲が製造業のみならず様々な分野に拡大した結果、それ迄は普通に働いていれば難なく結婚して子育ての機会を得られていた人達が、人間らしい人生を送れなくなり、やっと生活していけるかどうかで精一杯になった。 「公務員は人数が多過ぎ、給料も民間に比べて恵まれ切っている」と世論の不満を煽り立て、自治体が正規採用枠を減らして予算の節約に励む一方、不足する人員を派遣に切り替える動きが盛んとなり、そこへ突け込んで新規参入してぼろ儲けしたのが、竹中が会長取締役に就いていたパソナグループだ。 最初から狙いが見え見えであり、政府には「財政が問題だ」として予算の抑制を促し、そのターゲットとして狙われたのが、地方自治体に配布される地方交付税交付金だ。 子供を生まれにくくし、それでもまだ飽きたらないと外国人も入れさせるコクゾク。
・移民のする低賃金の仕事を日本人がするのであれば移民は不要だと思うが しますかね。また賃金を上げてまで日本人に仕事を与えないと思う。 インフラ維持できないので一箇所に集めるは近未来感あって好きだ。
・賃金が上がらず生活が苦しいから、若い人たちは結婚できず、2人、3人目の子どもが欲しくても、養育費用、教育費と手取りを考えると諦めざるを得ない。 移民の問題の前に日本人の労働者の賃金を上げる議論をするべきだ。日本の1ヶ月の平均給与は韓国より8万円も安い。このままでは、海外からの労働者は、賃金が安い日本には来なくなるだろう。冗談ではなく、将来、日本人が韓国などに出稼ぎに行くようになるかもしれない。竹中さん、あなたの経済政策の失敗が今の日本の経済状態、国民の貧困の原因ですよ。
・派遣じゃ結婚を意識する人も減るでしょうしね。 移民を受け入れたところで、ますます派遣(外人)が増えるだけでしょう。
ってこの方は会長をやめたとはいえ、派遣業界が潤うのは嬉しいですよね。
・日本への移民問題は他の国で起きているそれよりさらに厳しいものになる。
最大の違いは完全な島国であることだろう。 国境も陸で接してなく、文化の移り変わりも遅い。 ストライキ問題なんか日本では対処できずに応援でワンオペとかして何とかしようとするかもしれない。
子供が増えないのはお金が無いせいだ。国のせいだ。という意見は分からなくもないが、仮にあったとしても今の若い人たちが考える結婚像は昔と変わってしまっている。子育てを支援すれば、お金があれば子供が増えるわけでは無い。相当根深い問題だと思うがこれもまた生物としての歴史から見ると衰退していく流れなのかもしれない。
・安易に移民で解決は出来ないのだよ。
近隣諸国に安い労働者は既に居ないし、誰もやりたがらない低賃金労働をわざわざ斜陽国家の日本に来てやろうなんて人は居ないのだ。
それより、少子化対策、子育て支援に力を入れて欲しい。それこそが”日本”を立ち直らせる力になる。
一定以上の資産のある人(現金2000万円以上、資産全体で1億以上)の年金支給は無くし、その分、現役世代へのバラマキに使った方がイイ。
そりゃ、払い損っていう声もあがるだろうが、社会保障とは、そういうモノなのだ。持たざる者を裕福なモノが支えるだ。それなのに、生産性も将来性もない老人に、持っている訳でもない若者から搾取して、湯水のごとく金を注ぎ込むという、超絶無意味な制度を変えるべきだ。
但し、氷河期世代以降が定年するまでに、通常の年金制度に戻せば良い。氷河期世代は割を食いすぎているから、コレでも尚、公平ではないと思うのだ。
・移民を受け入れるならガーシーが逃亡していたドバイのように年収一億円以上の金持ちに限った方が良い。
賃金の低い外国人を受け入れても喜ぶのは安く働かせることができる経営者だけ。
そもそも、低賃金の移民を受け入れれば受け入れるほど日本国内の貧乏人の数は増えていく一方なので、その分日本は貧しくなります。
今の日本にこれ以上貧乏人を増やす、それも海外からのわざわざ呼んできておいて、日本が豊かになる訳がありません。
・ドバイは移民が90%でしたが犯罪発生率が非常に低く街も日本よりキレイでゴミがほとんど落ちていませんでした。移民を増やし法律で縛ればいいと思います。 少子化に対し国は新政策を打っていくべきです
・次はそういうビジネスで儲けようとしてるんだろうなとしか思わない 別に社会をよくしようとか、将来の日本のためになんてことは考えてなくて、この流れならこうしてこうなれば儲かる!って考えてる人なんだろう おかげさまで氷河期世代です スキル積んで中途で滑り込んで物価高でもどうにか生活できてるけど、この人への儲け続けることに嗅覚発達してる人という認識は変わらない
・近年の外国人労働者の受け入れや、エセ難民への対応/対策、不法入国外国人の犯罪等を見ていると、欧米の様に治安が悪くなっているし、欧米では移民政策は失敗との声も政府側から聞こえている事から、日本は他国の失敗とされる原因の特定と、我が国の現状とを比較してからでないと絶対失敗する。
・この人が政権にいた時代から少子高齢化は問題だった。 そしてその問題の解消に努めるどころか結婚すら考えられないくらいの収入しか得られない世の中の仕組みを作った人が他人事のようう近未来の日本の衰退をでかい顔をして語っているのはとても不快極まりない。
・まぁ都市部に人口を集中させるのは本格的に考えた方が良いとは思うけどね。 好きで住んでると言われても、行政サービスやバス、電車が無くなれば「困る」と言うでしょ。 少子化対策とか色々あるんでしょうけど、地域によっては手遅れになっているところありませんかね?
・この方は我が国の非正規社員を大幅に増やした人、郵政民営化をした人と記憶してます。確かに郵政民営化は大成功でしたが、非正規社員を増やしたことは?ともあれ、この方は勝ち逃げして歴史に名前を残せたといえる。
・あまり明るい未来が見えないからな・・・
結婚したけど子供に未来のない日本が大変そうなので子供はいらないと思ってる
いまのお年寄り同様に、自分が歳を取ったら少子化なんか無視して直近の日本を変えてくれる
少子化対策の議員さんにがんばって投票してるんだけど、いかんせん同世代の投票率が40%くらいしかないのよ 若い世代の投票率が70%超えれば日本は変わるよ
・この記事では 行政区分けの再統合が必要ということには賛同というか変更は余儀なくされると思います。その上で無人化した地域の活用も集積行政区がどれだけ生産性高く活用できるかが生き残りに不可欠だと思います。そういう点で現在の行政人材では少し不安ですね。
・日本の若者から結婚や子作りに必要な安定収入を奪った張本人が何を言う 人件費ではなく安価で切りやすい材料費として派遣社員の採用を企業に推進し 生きた日本人ではなく法人を守ることに重きを置いた政策、施策の結果が 今の少子高齢化社会を招いたという自覚はないのか
・竹中氏は「団塊世代」のすぐ後の世代でホリエモンは「団塊ジュニア世代」ど真ん中だろう。日本の高齢問題は誰も言わないが要は団塊世代という日本史上で最高記録になっている「大量の人口増」が大きな原因だ。その子世代も多くそれが団塊ジュニア世代である。 これは「人口ピラミッド」で一目瞭然である。先ほども書いたが戦後ベビーブームは「歴史的な数の子供が生まれた」そういう「異常現象」である(世界的にも起きた)。それこそが「人口構造の歪みそのもの」だ。
現在の高齢化進展は団塊世代のせいだし、次の高齢化進展は団塊ジュニア世代が原因だ。そして今日本の人口が減っていくのは「デフォルトに戻るだけ」という可能性が強い。 日本の人口は戦後すぐは「たった7千万人」だったが社会は回っていた。その後「異常な人口増加」で1億3千万になったが「これこそ異常なこと」である。それが「正常化すること」こそいまの少子化であろう。
・今回は石川県で地震が起きたが、例えば鳥取県の人口は53万人。お隣の島根県は64万人。一方で、東京都世田谷区は94万人。 北海道のような面積と人口500万人でもひとつの県としてやっていけてるのだから、さらに人口減少の北陸や東北も合併が進まないとね。県知事やら何やら政治家・ 公務員が多すぎることになる。 もちろんオレの住む九州もひとつの県で良いし、四国もそう。 そろそろ本格的に道州制の議論を始めるころやね。
・人がいなければ移民にしようと簡単にいうのは小学生の発想だよ。 この竹中心理教のようなものに騙されたら今度こそいかんよ。 今の日本は移民くらいだと良くはならない、むしろ「現実はこんなことになったのか」という最悪な事にしかならないよ。 現在から先々の日本の問題はこの竹中にも責任はあったはずだし、また騙されたらいけない。 この状況から脱却をしようとしたら安易な普通の発想を変え日本独特の独自路線を作らないと無理だろうし、それほどの状況だよ。
・円安で日本語が基本の日本にワザワザ移住して来る外国人って 安い日本で裕福に暮らしたい華僑や欧米の富裕層くらいで 介護や肉体労働をしてくれる外国人は少ない気がするし、 移民は日本が好きというより止む終えずやって来た感じだろうから 日本に馴染まず自分達の民族や文化を新天地で残そうと孤立する印象もある。 2050年代になると外国人富裕層や移民の子供が日本で市民権得て 議員になり自分達の民族に優位な政策を打ち出して揉めそうな予感。
終活じゃないけど無理してまで今の都市規模やサービスを維持せず 穏やかに閉じて慎ましく生きるのも選択肢の一つだと思う。
・いやその前に少子化に歯止めをかけるための抜本的改革をしろよ。例えば、子供3人目から大幅に減税し、4人以上子供をもうければ、その子が成人するまで無税にすれば、少しは人口も戻るだろう。もちろん穴はあるが、そんなものは一つずつ塞げばよい。
MMT理論かリフレ派か知らないが、どこぞの馬鹿が政府には通貨発行権があるのだから、じゃんじゃん紙幣を刷って市民に配れと宣わっているが、どこにお金を使うかって、少子化対策だろ、と思うのだが。
・移民は必須。人口減少。少子高齢化による重い税金。拡大しない儲からない国内市場でひたすら粘る日本人。移民政策の議論すらNGの日本。滅びるよ。少子化対策上手く行くわけない。そんな国ない。人口5千万がちょうどいい?人口減っても現役世代の比率が今と変わらず少なきゃ重い税負担はかわらん。死ぬまで働く社会なら話は別だが。
米国在住だがこの国は移民を受け入れ市場が拡大。だから国内市場は拡大する一方。だから米国経済は強い。時給25ドルのバイトは普通。そこら中スラム?全然違う。なぜシンガポールに出来て日本人には移民政策出来ないんだ?
日本の金が儲からない、税金が高い状態は構造的問題。大半の人は国内向けの商売。町の居酒屋がみんな海外に支店出せるの?無理だな。人口構成を変えなきゃ辛いまま。移民議論くらいすべき。開国を決断した幕末の偉人たちは本当に偉い。
・自分にとっていい時代を築いた張本人が何を言っているの?って感じ。何でもかんでも規制緩和を取り入れ、中途半端にアメリカ気取って日本の技術は中国に奪われ、今やGDPも下落、若者はお金の為に犯罪者になり、どんな国を目指したのか?将来を見据えなかった今の高齢者(政治家)に該当する竹中さんのせいでもあるでしょう? それに今や日本は外国人が珍しくない程増え、ハーフの方も多くなったのに、今度は人口減少改善のために移民を受け入れて、一体どんな国になりたいのでしょう?この人のいう事は自分にとってメリットがある事のようにしか聞こえない。
・竹中の「空き巣泥棒」政策を政府に実施させ、民間に請け負わせて甘い汁吸いたくるやり方は「売国奴」といってもいいと思う。 しかし、人口減についての指摘はそのとうり。 このまんまの人口減少を放置しておくと、地方には住めなくなる。 公共交通機関が赤字になり、人の輸送ルートが目詰まりし、商業施設も激減し 生活必需品の入手が困難に、又医療施設や警察・消防他公共施設が統廃合せざるを得ないので、地域の居住は不自由になってしまう。 労働人口自体も激減するので、毎日配達があった宅配も配る人がいなくなってしまう。 そしてこの現象は経済的な繁栄は絶対ない、という事。 無論画期的な発明(核融合の実用化に成功した)というようなことでもあれば 別だが、日本にそういう総合力があるか、大いに疑問。 成長無く、減少すれば「停滞から沈没」にすぐ入ってしまう。 まあ、なんとかやってゆくさ、という「根拠無き楽観論」はちょい?
・経済を維持するために移民を入れて、国を乗っ取られてたら本末転倒だし、いくら人手不足でインフラを維持できないからと中核都市に集まってくれというのも本当に乱暴だな。それで、馴れない土地に田舎から移り住んでギュウぎゅう詰めの状態を維持して誰が幸福感を感じるというんだ?
そうではなく、むしろ首都圏にぎっしり集まった人口を地方にばら撒いて、不要なのに高い給料を貰ってるような仕事を全て削除して3Kの仕事に回して、不要で意味のない大学偏重も終わらせて大学に行かせず早いうちから働かせて人材を回し、AIもフルに活用して人手不足を補う。 それでも過疎地域のインフラが維持できないというなら、井戸を手当たり次第に掘ってボットン便所をまた造ればいいだろう。 なんかこの人は、ベーシックインカムを最近言ってて改心したかと思ったら、やっぱり不安を煽って現状維持からの予測をするだけの人だったな
・氷河期世代を救わなかった政治家たち、少子高齢化進行するの、当然わかってましたよね?
自分のことしか考えない政治家多いだろうから、見て見ぬふりでしょうね? 政治家の国内資産保有額によるも、日本の預金に預けている人も少ないみたいですね? 金融ビックバンの一部で海外にお金預けるのOKにしたからかな? 政治家は自分達の都合のよい改正ばかりする。
日本でお金持っている人が海外にお金預け、日本の銀行にお金なくなった。 銀行も預かるお金少ないと金利を下げ…物価高でお金の価値下がっていった。 お金ないから、消費者は買わない。
悪循環すぎる
・雇用機会均等法はよく言えば女性の社会進出を後押ししたが、男の仕事をバリバリこなす様になりました。 こんなに給料貰えて仕事もお茶汲みやコピーなど雑用から解放され、企画や営業など責任とやる気がある仕事に就いたら帰って家事なんかやってられません。 ワガママなマザコン男の飯作ったり洗濯するなら、結婚なんてしなくていい。となりますよ。
挙句使えない男は派遣やパートに!昔は主婦が大半だってのに、こんな薄給では結婚どころか一人暮らしもできない。 こんな状況では子供なんて持てない。 もう人口減少は止まらないことを認識して異次元の少子化対策なんてやってないで、異次元の高齢化社会対策やらないと!
・三重野、竹中、小泉が今の日本経済の体たらくを導いた大分の原因があるだろう。竹中は労働の流動性ということで財界と一緒に契約社員制を導入していった。それが不安を生み少子化、購買力の低下を発生させた。日本には年功序列 の方があっていたんだ。将来が読め、購買力も段階的に増加したはず。
・安直な移民なんて最悪です。海外見てわかるのに。竹中さんは自分の利益だけ見てる。 移民増やして治安も悪くなるし日本人の賃金も減るのは明らか。 アメリカやヨーロッパ見ればすぐわかるよ! 消費税を減税してGDP増もえればすべて解決だよ。すなわち所得が増えれば 結婚も子供も増えるし。 物事をシンプルに見れば案外単純だと思う。
・移民を受け入れた欧州が惨憺たる状況なのに、単に労働力不足で移民を受け入れることなど絶対に行ってはいけない。 移民に食い物にされたり暴力事件が多発するのであれば生産性がなく不便でもそっちの方が遥かにまし。
・製造業、果ては日本そのものをおかしくした張本人が何を言ってるんでしょう? アナタが言っていることでなければ、そのとおりだと思えるところもある内容なんですけどね。 移民がどうのって言うのは、世界的に見ても給料が少ないのに、わざわざ来てくれる方がどれだけいるのかって問題と、治安が悪くなる可能性も大いにあると思います。三十年前ならいざ知らず、今の日本じゃ厳しいんじゃないでしょうか?
・そもそも先進国で出生率2を超えている国など一つもない。人口が急増している米国でさえ1.6、欧州で1.5程度だ。ではなぜ欧米の人口が持続的に増加し経済成長出来ているかと言えば移民の存在に他ならない。富を求めて流入し、安い労働力の受け皿として機能する移民が世界経済の成長を担保しているという動かし難い事実がある。
日本がこの先残るか無くなるかは、移民を受け入れるか否かで決まる。 少子高齢化は関係ない。
そもそもこの程度の計算すら出来ない人間が実に多く、何も知らずに移民反対論を唱えるのだから笑止千万である。
・クルド人の問題は知らない訳ではないでしょう。諸外国で移民が大問題なっているのも、もちろん知っているでしょう。移民が拡大しても自分達の生活には関係ないと思ってるんでしょうね。移民は同化しないので大変な事になりますよ。
・派遣への置き換えで企業経営が成り立つのであれば、それが正しい姿。企業経営は慈善事業ではない。それでも失業率は2%台前半で、ほぼすべての産業が人手不足にあえいでいる中、派遣法の改正がなければ人口減少はなかっただなんて、論理の飛躍がありすぎる。人口減少はもっと前から始まっている。派遣法の緩和を始めたのは竹中氏でもないし、アンチ竹中はいいけど、事実に基づかない批判が多すぎる。
・移民政策を決める前に議員はロンドンやパリの様子を視察して欲しい。 ついでに観光旅行してでもいいから、しっかりと実態を見て、日本をこんな風にしたいのかをよく考えて欲しい。
・地方都市はインフラの更新もできていないのに箱物ばかりつくり続けている。 人口の半分を占める高齢者の医療費の一部、インフラ、箱物の維持管理費は税金で今の若者が負担することになる。 閉鎖的なこの国に移民したいと思う人がいるかな、介護保険料とか払いたくないだろう。
・非正規を増やして少子化を加速させ 自分はちゃっかりパソナの会長の席に座る 流石は抜け目のない竹中氏。 次なる策は移民を大量投入し賃金を低く抑えて 使い捨て人材を増やすつもりなんですよね 派遣会社の代弁者としては実に優秀だ
・今インバウンドで海外の方いっぱい来てる。日本好きになって日本で起業してくれんかな。東京ぐらい、ニューヨークやロンドンやパリやシンガポールぐらい多国籍化したらええ。クリエイターはニューヨーク行くか東京行くか悩んでくれるくらいにならんと。世界中の優秀な人が来て起業してくれたら、日本は変わるやろ。中国とかロシアとか不自由で怖いとこには行きたくないやろ。優秀な中国人もロシア人も一番に日本選んでくれたらええ。
・本当その通りで、田舎に移住なんてとんでもない話です。今後は都会より田舎の方が生活コストは上がるようになる。土地に執着している場合じゃないから不便な田舎に住んでいる人は移動した方が良い。
・竹中さんは愛国者だなぁ、と思います。
まだ日本の問題についていろいろ意見しているんですから。しかも非難されることを覚悟で。私の周囲で投資をしていたり、世界で通用する能力を備えている人は少しずつ生活の軸足を日本から海外に移しており、私もそうしています。
プロフにあるブログでも再三再四書いていますが投資で金を稼ぐ最終目的は日本からの脱出です。だから国籍を取得しようとしている国の国債を買おうと、書いているんですよね。目標は15年で1億円を貯めること。
実際に2030年代になると、ちょうど世界でも5本の指に入る豊かな国で純債権国だった20世紀前半のアルゼンチンが急速に貧しくなっていく過程で現代で言うところのナレッジワーカーがどんどんアルゼンチンからいなくなったように、日本でも苦言を呈することもしないで日本をずっと以前に見限った人たちが時が来たといつのまにか日本から消えていると思います。
・いくら否定しても小泉政権が貧富二極化を招いたのは事実では? 私は氷河期ど真ん中を生きつつIT普及の波に乗った立場だから経済的には困らなかったが「能力主義」の名の下、打ち捨てられた同年代のどれだけ多かったことか。この人は「日本人は働かなくなった」と言うが、以前は土地も貯金も寝かしていれば右肩上がりに増えた時代、平成は真逆のデフレ時代だ。比べ物にならないよ。 そう言う中で持てる者にはなお富を、ついてこれない貧者は能力不足と見做して自己責任とする、という政策はあまりに乱暴だった。
ハッキリ言ってさ、竹中さん、あなたみたいな高齢者を養うために若い世代は頑張りたくないんだよ。家庭や老後に何の希望も持てないってことを教えたのは小泉政権。どのツラ下げてと言う印象しかない。
・>また「乱暴な言い方になるかもしれませんけど、今の国土政策そのものの発想を大転換しなきゃいけないと。インフラを維持することができないから“申し訳ないけどこの中核都市に集まってくださいと。そのための費用は政府が出します”といったような大転換が必要なんですけども、そのための議論が全く政治のなかで行われていない」と指摘していた。
これ、ずっと自分がヤフコメやyoutubeでつぶやいてたこと。 初めて公の記事で、この論調を見た気がする。 毛細血管のように、道路・電気・水道・ガスの工事をし、設備維持を図る体力は今の日本には残っていない。 主要大動脈を構築し、人々をその中心に集めることのほうが、コストは押さえられる。 田畑・山林へのアクセスは農林道の整備を行う。 もしくは、土地の変更。
それは置いといて、生産人口が減ってきたのは、 あなたがやってきた政策のせいですよとも言いたい。
・地方の小学校では生徒数が激減してる。 単に少子化と言ってるだけで、将来の生活を想定してない。 例えば2040年にはどう言う施策を行うのか?など、真剣に考えて欲しい!
・2030年より26年後の2050年の方がもっともっとヤバいのに マスコミは報じない 厚労省の試算だと 2050年には 日本の総人口 9515万人となり (約3300万人 25.5%減少)26年後 日本人が今の3/4になる現実を報じない だから今年73歳になるこの方は 26年後(99歳)の日本なんてどうでもいいから 無責任に ただ日本の国土に人間を集めればいいという 安直な発想を提言する
・今でさえ川口などクルド人のことで治安が悪化したり様々な問題が起きている。 人口問題は移民で数さえ増えればいいというものではない。 欧州も難民、移民が増えすぎてもう取り返しがつかない状態になっている。 たとえ日本が衰退することになったとしても安易な移民政策には反対です。
・そうなった原因の一端を担ってきた自覚はありますか?
出口の見えない就職氷河期 その真っ只中で派遣見直しで一般業種までに広げた結果、夢を見て転職したはいいが、安い賃金+正社員化しないといけない期限前に契約を切られ、雇用の調整弁として使い捨てられた世代が結婚・出産を諦めた
それが今、こう言う形になって現れているんです
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