( 141780 ) 2024/02/22 12:20:05 2 00 小6女児自殺の原因特定できず 複数のいじめは認定、東京・町田共同通信 2/21(水) 17:58 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/985b68dcc1e794ea6f3accb2d9e99ae518b10ec1 |
( 141783 ) 2024/02/22 12:20:05 0 00 東京都町田市立小6年の女児が自殺した問題で、市の第三者委員会から報告書を受け取った石阪丈一市長(左)=21日午後
2020年11月、東京都町田市立小6年の女児=当時(12)=がいじめを訴える遺書を残して自殺した問題で、町田市は21日、複数のいじめがあったことを認定した上で、自殺の原因を特定できないと結論付けた市の第三者委員会による報告書を公表した。
【グラフ】10~18歳対象、国や社会に優先して求めることは?「いじめのない社会」が2位
市によると、第三者委は女児の友人同士がチャットで「本当にうざいよね」「死んでほしい」とやりとりしたことや、悪ふざけで友人関係を解消すると通告したことなどをいじめと認定した。
その上で「重大事態の原因は複合的。(学校での人間関係だけが)原因とは特定できない」として、いじめと自殺の因果関係については不明とした。
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( 141784 ) 2024/02/22 12:20:05 0 00 ・いじめがあったことを認めて、因果関係を不明と報告する。 市教委にとっては、この言葉が一番得をする。 もうすぐ加害者は、中学校を卒業する。 市教委は、加害者がもっと重い犯罪を阻止するべきだよ。
・何で見たのか忘れたけど、なるほどなと思ったのは自分の子供がいじめられていないか?ではなく、いじめる側になっていないか?という事にも親は気にかけるべきだとあった。
確かにそうだなと思いました。最悪人を死に至らしめるかもしれないイジメに自分の子が加担しているかもしれないという可能性も考えるべきだと思います。
うちの子に限ってそんなはずはないと思っても、あくまで1人の独立した考えを持つ1人の人です。
いろんな勉強も大事ですが、人として正しく生きれるようにする為にも道徳にもしっかり力を入れていただきたいなと思います。
・いじめを訴える遺書を残して亡くなった子がいて、実際にいじめがある事が発覚して。 それなのに原因が特定できないとかって意味がわからない。亡くなった子が最後の最後に絞り出すように書いた言葉を何だと思っているんだろう。 それともあまりにたくさんいじめがあり過ぎて、どの事だか特定できなかったって事なのかな。それなら関わった子供たち全員に原因があるって事なんだと思うよ。 ご両親、この報告を聞いてどんなに悔しい事だろう。自分の子供が亡くなった後にまでないがしろにされて。
・小学生の自殺なんて悲しすぎます。私は50代の男性ですが、当時は学校に行くのが当たり前でしたが、今考えると学校って閉ざされた異常な世界だったと思います。その中でうまくやっていくスキルを身に着けることは大事ですけど、いじめられたり何か辛いことがあるならば学校なんて絶対に行かないでいいです。勉強はネットでいくらでもできます。周りの大人たちもそういった選択肢を理解してあげてほしいです。
・自分は2児の父親です。4月から上の子が小学校に上がりますが、もし自分の子供がいじめられたら。 もし自分の子がいじめをしたらと思ってしまいました。 自分の子供が自殺をしたら加害者、助けてくれなかった担任、周りの生徒、気付けなかった自分を深く深く呪ってしまうでしょう。 逆に加害者の親になってしまったら相手方にどうやっても償いきれない罪の意識、自分の育て方、気付けなかった自分をそれもまた呪ってしまうのだろうと思い悲しくなります。 いじめはなくならないかもしれないですが少しでも自分の子供の変化に気付いてあげれる親になっていきたいです。
・教員です。私は、小学校4年の時いじめにあいました。あの時の傷はずっと癒えません。 今でも人付き合いは苦手だし、活発でもないし、自分の意見を言うのも苦手です。 学校嫌いだった私ですが、なぜか先生になる夢は一途にもっていて… 今、15年以上経ちますが、少なくとも自分のクラスでいじめは許さない、絶対にいじめを生まない覚悟です。大人しい子だってどんな子だって、そこにいていい。みんな大事なんだって感じてほしい。 居場所がない、苦しい、昔の私みたいな気持ちの子がいないように。 しんどい毎日ですが、使命をもってもう少しがんばります。
・福岡のイジメ自殺といい、教育機関はいじめは認めても原因としては認めないのですね。 もういじめ案件は警察に捜査をお願いした方がいいと思います。 教育現場での事件は地外法権すぎて、遺族は納得できなことばかりでは。 私も大学時代に学内での痴漢事件をもみ消されたことがあります。 こんなことなら警察に届けるべきだったととても後悔しました。 学校は、加害者に対して未来ある若者を〜とか言って、被害者ではなく加害者保護ばかりです。被害者は守られるどころかやられ損です。
・「いじめは大人の責任」とあるが親や先生の責任にせず小学生といえど責任の所在をはっきりすべきだと思う いじめをするとどんな事が起きるか、被害者も加害者もそれ相応の事がある、と言うのを教え込まないといけないと思う
・亡くなられた小6の女の子 さぞかし苦しかっだろうと思います。 それでも 生きていて欲しかった。 残された遺族も死にたいくらい 苦しんでいるのです。 私自身が経験者ですから、 ご遺族さまの気持ち、 痛いほど分かります。 私の娘は 千葉県柏市の日体大柏高校に通っておりました。 2021年12月 女子ソフトテニス部内の陰湿なイジメが原因で 自殺しました。 その後、第三者委員会を立ち上げましたが 学校側と 松戸警察の不誠実な対応により事件は解決に至らずです。 加害者と思しき女子部員にはペナルティを与えたい。 近々、会見を開きます。
・いじめ問題。いつまでたっても、教師や教育委員会を責める。そうじゃないだろうと思う。やった子供を叱り、その親を叱ればいい。説明会をして教師が謝るのはおかしい。いじめをした子やその親を呼びみんなの前で謝らせなければ、い何時まで経ってもいじめなど無くならない。いじめは、少子化問題の大きな暗部でもある。学校は楽しいものであるはず。
・いじめがなくならない原因は、第三者委員会がこういう逃げの結論を出すからだと思う。これは被害者遺族に対する第三者委員会による二次被害。
「自殺の引き金は、遺書の内容で明らかになった加害児童が非道な言葉を投げかけたのが主な原因で、裁判で加害者の罪の重さ及び加害保護者の責任を明確にする必要がある」とはっきり書くべき。
・いじめに遭うくらいなら学校なんていかなくていい。小学校3年までの学力があれば後は自習で何とかなる。 親が一緒に勉強をときどき見てもよい。 小学校3年で深刻ないじめは余り聞かないから、その学年までは普通に通える。それで十分。 世間や学校が義務教育を強調するなら、いじめのない学習環境を保証しないといけない。その前提があっての義務教育。なので自殺に追い込まれるような状況で学校に行く必要は個人的にまったくないと思う。 学校<命 その理屈が成り立ったとして、子供がいかに親や社会に相談できるかも大事。 下手したらチクったといって逆効果になる。いじめによる自殺が昔も今もずっと続いて減らないのに、対策やSOSの声を拾う体制がなかなかできないのが残念。
・小学6年生の子が自殺するなんて、どんな気持ちだったか想像するだけで涙が出てくる。私も考えた時期があったけど、生半可な気持ちでは決して実行できない。
アンナチュラルというドラマで石原さとみが演じる主人公がいじめを苦に自殺を志願してい高校生に「たとえ死んでもあなたの苦しみは彼ら(加害者)には届かない」「数年経ったら名前を変えて何事も無かったかのように生きていくだけ」といった内容の言葉をかけるシーンを思い出す。
いじめという犯罪で受けた苦しみを死という形で解決するのは悲しすぎる。しかも、今回のような結果は、死をもってしても未だに苦しみ・悲しみから解放してあげれていない。亡くなった子の気持ちを思うといたたまれない。
・該当の小学校に子どもが通っていました。しばらくニュースにもならず一体どうなってるのかと思っていました。当時、学校を通さずご両親からPTAを通じてアンケートの配布がありました。ご両親はお子さんの様子に全く気付かれていなかったことや、学校側から納得のいく解答が得られない為知ってる事を教えて欲しいという旨が書かれていたと思います。該当学年でない為お子さんの事は存じ上げなかったのですが、ご両親のお手紙を読んで涙が止まりませんでした。ニュース報じられたのもしばらく経ってからでしたし、保護者への説明会もありましたが、学校側の態度に保護者の間ではかなり厳しい意見が出ていました。こんなことあっていいわけありませんし、許されるはずがありません。今でも誰も許してはいません。
・義務教育というなら子供たちが安心して通えるようにするのは国、教育機関、そして我々大人の義務だと思う。小学の高学年にもなれば善悪の区別がつかないとは言わせない。また親もいじめの断片すら全く見聞きしていない事はないのではないだろうか。 教育機関の関係者立ち会いのもと、同級生とその親を集めてはっきり罪を問わないといけないと思う。仮に子どものトラウマになったとしても、『同級生を死なせてしまった』という当事者意識をもたせることこそが次のいじめを防ぐことに繋がるのだから。
・高校生です。 自分もいじめとまでは行かないけど小学校から仲良い友達は少ない方だったし、陽キャみたいな存在からは明らかに嫌われてたしクラスマッチとかでは怖すぎて参加したくなかったけど、結局ここまで参加してきました。 学校も辞めたいって何度も思ったけど将来のために頑張って行ってます。 結局先生たちもどんなに校則破ってチャラチャラしてても授業爆睡でも陽キャが大好きなんですよね。 自称自分が学生の時周りに馴染めなかったという先生が言っていたのですが、いじめとか気にしない先生は学生の頃恵まれていたんだと。 とりあえず残りの1年乗り越えたいと思います。
・いじめが無くなる事はない。 パワハラやセクハラがなくならないのと同じで、 人間関係から生じるためだ。 ましてや大人より未熟な子供達の社会では当然だろう。
いじめはどこの学校、クラスでも起こり得る。 自然発生的に起こるのだから、起こった事を責めたり無かったことにするのでなく正しい対処が必要なのだと思う。
学校は子供達をある意味管理する管理者として対応して欲しい。 そして家庭や社会は子供達を救えるようであって欲しい。
一つの環境でうまく行かなくても、環境が変われるように、子供たちの心が追い込まれないですむようになって欲しい。
・私の娘は東京の小学校の5年生で、いじめの問題を経験しています。私たちは学校関係者や先生方と協力して問題に取り組んでおり、先生方も真剣に取り組んでくれています。それにもかかわらず、問題は続いている。学校がいじめを防ぐためにできることは限られています。現時点では、いじめを防止するために、小学生の親たちがもっと努力する必要があると思います。保護者の中には、わが子の行動を十分に把握しておらず、いじめを防止するための最も効果的な方法をとろうとしない人もいるかもしれない。
・現役教師です
学校での調査には限界があります。教師は警察ではないし、激動の日々を送る児童の記憶も曖昧になっていってしまう。 このような命に関わる事件にはきちんと早期に警察と委員会が介入をしたほうが良い。
私は立場上いろいろな報告を受けることがあるが、教師はいじめ対策推進法による規定より主観と経験での判断が多すぎる。
いじめを起こさないような教育はもちろん必要たが、良くないことを良くないというのも大事なこと。当たり前がなかなか通じないのが閉鎖空間となりがちな学校の良くないところですね
・いじめを行っていた者たちを、すぐに隔離して矯正教育するように法改正が必要だと思う。
いじめ加害者をどうにかするようにしないと、いじめはなくならない。被害者が転校したら次のターゲットを探す=被害者が増えていく。
そして、いじめを隠蔽する教員は実刑に。たとえ校長が隠蔽しようとしても、他の教員が匿名ででも警察や教育委員会に通報することは可能だ。隠蔽に関わったあるいは黙殺した教員には厳罰を用意しなければいけない。
そうでもしないと、いじめ被害者は救われない
・地元でもいじめ問題で大事になったことがあります。 いじめた生徒の親がPTA会合に呼び出され、いじめられた 生徒の親の前で土下座でした。 そこまでやらないとダメですね。学校が動かないならPTA で動いて何かしらするというのもアリだと思います。 それと親も努力が必要です。幼稚園時代子供がいじめられた ことがあり、それを機に筋肉をゴリゴリにし血管を剥きだし にし運動会に参加しました。結果、誰も手を出さなくなり いじめはなくなりました。
・1年生の子供がいます。1年生から死ね死ね言っている子供が複数名います。言葉の暴力が止まらない、人をいじめる側の人間こそが、異常で問題ありです。学校は基本的には隠蔽体質で、そういう子供を庇ったり、いじめられる側の弱みも課題にあげたりします。そうではなくて、本当に問題のある邪悪な子供を教育する場を作って貰いたいです。
・毎日登校班の見守りで付いて行っています。 私に慣れてきたら、いじめの事を話してくれた子が居ました。 登校中に色々話を聞いてあげました。 これからも近くで悩みを聞いて、深刻ならすぐ学校や親御さんに繋げられるようにしようと思います。 子ども達の身近な相談相手になってあげられるように毎日登校班を見守りたいと思います。
・イジメにスマホは関わっているでしょうか。 スマホのサービス業者には、子供達に特定のサービスを厳しく制限する事を法律で決めるべきではないでしょうか。 人間は匿名性を持つと攻撃する生き物です。 大人でも分別のない人は子供と同じ言動をします。 子供達に分別などなく、直接的に攻撃する事は皆さんも知っている筈です。
スマホのLINEにおいても、子供向けアカウントには限られた機能のみのサービス側のチャイルドロックを設けるべきです。
・小学1,2年の頃、学校の図書室から借りた絵本、撃った熊が倒れないので、不審に思った猟師が確認に行くと熊は大岩を抱えたまま絶命しており、その岩の下に子熊が数頭母親が死んだとも知らずに蜂蜜を舐めていた。 母熊は子供を守るために死んでも岩を抱えていたと言う話だった。 子供ながらその健気な母熊に感動を覚え、また母のありがたさを知った。 情操教育って大事だと思うよ、いじめをするのは情操教育が足りないのだ、ものの憐れみが解らないのだ、おそらくそのいじめっ子の親も情操教育が不足しているんだと思う。
・この「原因特定できず」という言い方には、本当に最大限の努力をした結果なのかという疑問が残ってしまう。小学生が自殺を図るなんてよほどのことだ。もっと加害者に突っ込んだ調査が必要なのではないだろうか。
ただ、加害者に罰をという意見が多いが、最も問題なのは傍観者だと思う。未熟な子供がトラブルを起こすのは避けられない。トラブルに対して周囲が無関心であることが、被害者を思い詰めさせる大きな原因になると思う。 子供達には、いじめをしないことだけではなく、傍観者にならないことをもっと伝えていくべきなんじゃないだろうか。 いじめはなくせなくても、被害者に寄り添う誰かがいれば、悲惨な結果は防げると思う。
・原因特定できず、じゃなくて いじめが原因だよ。 子供であろうが大人であろうが人1人を自殺に追い込んだ罪は背負うべきだと思う。 犯罪行為。警察案件。
小6の女の子が自殺を撰ぶほど辛い思いをした。 その女の子のご家族も。
直接の加害者だけでなく、教育機関の罪もとても大きいと思う。 命の大切さを児童生徒に伝えても一切響かないだろうな。
・遺書があるのに因果関係がないとは、これ如何に?出来レースの第三者委員会は要らない、陪審員制度のように教育委員会や地元に関係のない住民の第三者委員会があっても良いのでは?
・辛いです。親となった身としては話してほしいけれど、子どもだった自分を重ねるとなかなか難しい。苦しいです。 学校は行くに越したことはないけど絶対行かなきゃ行けないところではないことを伝え、習い事や趣味に視野を広げて学校を自分の世界の3分の1位にしてしまうのもありだということ。そして、大人になってみたら小中学校の交友関係なんか殆どなくても全然気にならない事を伝えてます。 女子は仲を深めたがる傾向が強く立場が悪いと感じると急に態度を変えてくる子もいます。 俯瞰して見れるくらいの視野と距離感を低学年のうちから作ってあげることも大切かもしれません。学校の比重が重く1番でいたいが為にいじめる子多々います、地元はその子にあげてしまえばいい。見方を変える力と外に出る学力をつければ、嫌な子は過去の人に変わります。苦しむ子が少しでも減りますように。
・自分は男ですが、小6の時に過酷なイジメを受けていました。学校に行くのが嫌で嫌で仕方ないし、誰にも話せませんでした。先生や親も気付かずに、逃げることも出来なかったあの時の自分と一緒だと思ったら胸が苦しくなりました。そんな自分も良い歳になる事が出来ました。この子だって生きたかったのに、生きてる事の方が辛いと判断してしまったんだね。今悩んでいる子には絶対に同じ事を考えてほしくないです。学校や教育委員会は自分らを守る事に必死。自分なら自分の子を誰が相手でも、命に代えても守ります。もし、この記事を見てこのコメント欄を見る事があるなら「絶対に助けてくれる人がいるよ」と伝えたいです。誰にも言えなくて辛ければ、どこの誰だか知らん自分でも良ければ絶対に助けます。同じ思いを過去にしているから分かる事があります。
・学校が治外法権すぎることが問題。
いじめに耐えられなくなったら、被害者は警察が介入せざるを得ない状況(病院で治療が必要な傷害事件)に持ち込めばいいと思ってた。
実際は鈍器で殴られた被害者が流血して何針も縫う怪我をしても、隠蔽しようと学校側は頑張ってたよ。本当に目が覚めた思い。素晴らしい努力だ。
・小学校6年生くらいで自殺を考える程辛かったのかと思うと胸が苦しくなります。 きっと周りもいじめに気づいていたと思いますが、だれも助けてくれない辛さ何とも言えません。原因特定できずなんてどの口が言うのか。ご両親の気持ちを思うといたたまれません。それより、いじめた子に早く何らかの対処ができる法律を作ってほしいなと思います。いじめた方は何年かすると絶対忘れるし、なんとも思ってない事の方が多いです。 人が1人この世からいなくなっているんたがらきちんと罪を償える法律を作って欲しいです。
・日本はイジメ文化があります。 私がこう言うのは近年まで30年アメリカで生活したからです。 イジメは学校だけではない、警察にも自衛隊にも普通の職場にもある。 小学生や中学生がイジメで自殺するからショッキングなのであって、日本社会にイジメは日常的にあるのです。この暗い、弱いものイジメ、誰かが黒と言ったらみんな黒という、自分らとちょっとでも違う者を毛嫌いする、排他的な日本人の体質を万人が変える努力をしなくては子供のいじめもそれによる自殺もなくならないと思います。 イジメは絶対許さないという学校、地域、親達、子供達の姿勢を確立することです。見過ごしてはいけない、見てみぬふりをしてはいけない、うちの子はそんなことしないを通用させてはいけないのです。
・我が子のクラスも、イジメで不登校に追い込まれる子が複数出て、担任が病み休職して学級崩壊が起きたので、他人事ではないです。誰かが亡くなってしまってもおかしくない状況。今はそれだけ小学校高学年は荒れています。大概、イジメをする子は家庭に問題があるので、いくら学校に訴えても加害者の親が知らん顔したり、謝罪しなかったりして、もう常識なんて全く通用しませんよ。即、警察や弁護士に相談しましょう。何より、我が子の命が大事ですから。
・いじめではなく、刑事事件、傷害事件です。学校なり閉鎖的なところで起きた事件は、いじめとして扱うことで何となく処理されていること自体がとても異常です。いじめは傷害事件であることと認識を改めてないといつまで経っても変わりません。 特定できないのではなく、刑事事件として扱いされればしっかり捜査され、特定されるはずです。 いじめという都合のいい言葉はなくすべきです。
・学校の人間関係だけではないというのは確かだろうけど、 それが一番の原因なのも確かだと思う。
原因はいじめと判断してもさほどの間違いは無いと思う。 毎日、いじめられに学校へ行くようなもんだし 苦痛はどれほどのものだったかと思う。
学校や教委や警察や裁判所が、いじめた側を 登校不許可としたり補導したりすれば 何とか元気を取り戻すことができていたかもしれない。
いじめは人権侵害で犯罪だったと思う。 ので、いじめた側を目に見える形で処分することが いじめ撲滅には大事だと思う。
・酷いいじめは学校で抱えるのではなく、刑事事件として、警察に送るべきだと思う。学校で行う生徒指導の域を超えて、脅迫罪や暴行罪が成立するようないじめはある。そしていじめる側には加害者という意識はない。警察に送られるということは、いじめね発生を防ぐ抑止効果にもなると思う。
・子どもだけの問題じゃないよね。大人社会でもあること。むしろ、子どもは助けてもらいやすいが大人は助け船はでない。大人のほうが深刻ではないかと思う。また親をいじめる子どももでてきており、いじめの多様化があげられる。結局は弱者のみしか狙わない。 一番の対策はジャイアンになることか。体を鍛え、精神を鍛えることが最大の防御かも。
・いじめが学校やクラスで起きても先生の査定に影響しないようにすればいいのに。解決したら評価が上がるとか迅速に警察への相談に先生も付き添って行けましたね!とか評価する方へルールを変えていけばもみ消そうとか原因不明とか少なくなるのでは? あと、直接の加害者でなくても一緒のクラスにいていじめを絶対に知ってるのに見て見ぬふりして自分の親にも他の先生にも相談してない傍観者も絶対にいるから報告する事で子供も評価が上がる様にすればいじめを少し減らす事ができないかな?と思う。
・私は今まで教師に恵まれてきたので、小学生の頃にいじめられたときにすぐ先生に対処してもらって解決し、相手の子は(偶然かもだけど)転校していった。
中学生のときは学年でいじめが発生したらすぐ学年集会が開かれ、解決するまで全員で残ってききとり調査と話し合い。そのやり方が今通用するかは置いといて、いじめた子は皆の前でこっぴどく叱られていた。また、いじめを知ってて黙認してた人たちも厳しく叱責された。これは自分も該当した。
そんなことを繰り返すと、いじめがなくなっていき、やがていじめてた側が不登校になった。
その時教師が言った「いじめられた側がいじめと思ったらそれは全部いじめだ」という言葉は今でも心にある。 なので、本人の遺書や相談があるのに「いじめがあったかどうか」認定に時間がかかるのは理解できない。 生きてるうちに早々にいじめ認定して対処してほしい。
・第三者委員会の調査はあくまで任意で行われます。これまで私が聞いた自殺案件は本当にさまざまで、複合的な原因があり、実際には白黒付け難いです。 ・本人の病気が原因で自殺したもの。本人が苦痛から逃れるためにやむを得なかったのがいたたまれないです。 ・人間関係の問題で本人が抱え込むと同時に追い詰めたと思われる人がいる案件、これは追い詰めた側がそのような意識がなくてもそのようになってしまうケースがあります。 ・何が原因かわからないケース。本当にわからないことがあります。 ・それから個人的に最も見逃されるのが、家庭が原因で本人が孤立し、さらに学校でも居場所がなくなり、自殺するものです。 自殺が起きると保護者も世論も必ずと言って良いほど学校に原因追及や責任を求めますが、本人の置かれた環境全てに目を通し原因究明にあたるのが好ましいと感じます。
・いじめの内容によっては親にも話せない、誰にも相談できない物もあると思います。 我が子はまだ小さいので中学、高校となった時にどのようなコミュニケーションが取れるかはわからないですが、何があっても1番の味方である事は今のうちから伝えていきたいです。 今悩み苦しんでいる方も、その原因となっている環境を捨てるという選択肢もある事を忘れないで欲しいです。
・年頃の年齢になると、親に隠したがる子もいるし、おうちでは平然を装っていていじめを受けていることもあると思う。
でも、子供を守れるのは親だけだから、
いじめられて辛かったら学校やめてもいいんだから、ちゃんと教えてね。
学校がすべてしゃないからね。
と伝えている。
少しでもいつもと違うサインがあったら、 学校を休ませる、学校を変える勇気を親も持っておいた方がいいとおもっています。
子供だって今日を生きているわけなので、未来よりも今幸せでいられる方法を一緒に見つけてあげたい。
・自殺にまで追い込まないといじめは認定されないのか。十分な証拠があっても、調査、認定するしない…被害者側の心労は計り知れない。いじめを認定するまでが厳しすぎるから後手後手になる。 いい加減に自殺に追い込む前に防ぐ術はないのだろうか。学校からのいじめアンケートも記名式で答えにくい。もっと被害者や見て見ぬふりをしている周囲の友達が声を上げやすい世の中になってほしい。
・仮に、原因が『複合的なもの』であったとしても、いじめがあったという事実が確認できたのなら、少なくとも『原因の一端である』ことは間違いないと思います。 遺書は、被害者が命懸けで訴えかけた最期の言葉です。 被害者の魂の叫びを、『不明』の一言で片づけようなど、全く理解できません。 加害者が過ちに気づく機会も失われ、反省もなければ、将来、また同じことが繰り返されてしまうかもしれない。 すべての関係者の方々は、喪われた命に対して、せめて誠意を持って向き合ってほしいと思います。
・福岡の剣道部の高校生いじめ自殺についても投稿したんだが、重複するが読んで欲しい。反対意見があるのも覚悟で意見したいと思う。 学校は、無法地帯か?先生なんか、訴えたって何の解決にもならない。各学校に少年課の刑事常駐配置。学校関係者は、教育の場に警察なんて思ってる。しかし、法治国家で罪を犯せば罰せられるという意識を持たせるには、子供の時から身近に警察がいるという事を、叩き込む必要があると思う。いじめを行う子供輩を封じ込める事が出来る。親も安心して学校に通わせる事が出来る。これ、真剣に検討してほしいよ。
・なくなりませんね。 見苦しい言い訳をする学校側や委員会は、刑事罰で良いと思います。 また、いじめた側の親も刑事罰で良いと思います。 途中でいじめの報告がある場合は第三者がすぐ入り、いじめた側は学校にこさせないように、法改正も必要ですね。 学校側が、いじめられた側は別の教室と言うのは、変な話しです。 まともな校長も、困るようです。 どれだけ停学にするかは、第三者委員会で決めれば良いです。 最悪、留年で良いと思います。 ご冥府を御祈りいたします。
・この女児が遺書を残して自殺に至った背景には、複数のいじめがあったと認定される深刻な状況の存在は明らか。
市の第三者委員会がいじめを認定し、それでもいじめと自殺の因果関係については明確にはできないと結論づけることは、深刻な問題を乗り越えようとする努力の欠如を物語っている。 いじめを根本的に解決し、いじめのない社会を実現するためには、今こそ行動を起こすべき時であり、市には責任を持って対策を講じるべき。 この町田市の対応に厳しく抗議し、いじめ問題を無視することなく真剣に向き合う姿勢を求める。この悲劇を教訓とし、いじめ撲滅に向けて、個人や組織が責任を持ち行動を起こし、小さな生命が失われたことを二度と繰り返さないために、再発防止策の徹底といじめ撲滅への取り組みが重要である。
・バイトテロを防ぐための措置として、超高額の賠償金を請求することが有効と思われるのと同様に、このような事をした人間は実名報道してその後の顛末を晒せば良いと思う。 相手は子供...という人もいると思うけど、もし自分の子供が小学校6年生で自殺して、いじめた人間が複数なので因果関係は特定できませんと言われたらどう思うか考えて欲しい。
・イジメの調査(証拠集め)相手側への抑止、警告、などを有料サービスで行う民間でビジネスとして扱う会社が出来ればといつも思います。 もちろん冤罪についての問題もありますが。 イジメ防止の教育も大事ですが、イジメ自体が加害者側にとって不利益に繋がることを、身を持って知ってもらう事も大事かと思う。
・同じ学年の子どもを持つ近隣学区の者です。 当時ニュースにもなりましたし、お友達のお子さんが通われている小学校での出来事でショックを受けました。 学校側はいじめを把握していたのにも関わらず、亡くなられた後、保護者・児童にも曖昧な説明のみ、うやむやのまま卒業を迎えたと聞いています。 亡くなられたお子さんのご家族はこの3年余りずっと苦しまれていると思います。 いじめとの因果関係は大アリです。第三者委員会は何を調べたというのでしょうか。 市や教育委員会から圧力でもあったのでしょうか。「死人に口なし」で済まさないでほしい。
・ここで問題になるのは教師や学校の対応より、クラスメイトの対応です。何故イジメを認識しながら放置しているのか?理由は簡単で何かしら関わりを持ち自分がイジメの対象になりたく無いからでしょう。ならば匿名で教師、校長、都道府県教育委員会、文科省などに通報出来るシステムを作り出さなければならない。その上で通報を受けた側の対応策を共通化する仕組みを国が主体となり、構築する事こそが最も今やるべき最重要課題だと思う。個々の対応では無く国が主体の対応が求められている時が来ているのです!
・昔自分の息子もイジメを経験しました。小学校から有りましたが、先生が対応してましたが、中学生に成って更にエスカレートして、一番酷かったのが数人に囲まれ袋叩きに合って、側に女性の担任が居たにも関わらず直ぐに止めに入らなかった事で、学校に話しに行きましたが、加害者生徒や親と担任が謝罪しましたが、後で又チクったって又イジメられました。学校や教育委員会にも相談しましたが、あのままだと息子は自殺すると思い転校しか無かったです。息子は黒歴史って封筒してます。人と関わるのが怖いって言う時期も有りました。イジメはその人の将来や人生をも狂わせると思います。イジメじゃあ無く、刑事や民事事件で裁かれるべきだと思います。
・因果関係を証明する事は元々無理がある事だと思います。自殺の原因は本人しか知りようが無いのだから。
ただ、イジメが自殺になった「可能性」は客観的に見て「有る」と言えるだろう。
大事なのはイジメがあったという事実を明らかにする事と、その悪質性を問題視して再発防止に真剣に取り組む事だと思います。
証明のしようが無い因果関係について報告したところで、そりゃ「不明でした」ってなるでしょ。論点自体ズレた調査報告だと思う。
・この事件の自殺の主因は間違いなく、いじめだと思います。確かに違う複数の原因もあったかもしれないですが、特定できなかったという文言に関係者の思惑が隠れてしまっているように感じます。 加害者の関係者がこの第三者委員会に連なっていたり、当時の校長が教育委員長に栄転したり、いじめを陰湿化させ、匿名化させたタブレットの導入や稚拙な運用もこの校長の功績と評価してしまう教育システムには非常に憤りを感じます。 日本の教育には根本的な問題がある前提で、親やコミュニティが如何に子供の生命や尊厳を守ることができるかを真剣に猛省しなければなりません。単純に加害・被害者の相関関係でなく、加害と被害の連鎖、悪循環をどうやって断ち切るか、家族が子供の心情のさざ波を感じ取れるアンテナをどのように張り巡らせるか、このような事件が二度と周りで起こらないように大人が精進しなければならないと思います。
・いじめは犯罪です。日本は事の重大さを小中高に普遍的に教えていない。今年早々、アメリカでは、初の子が犯した罪に対して、両親も刑事裁判になったよ。もっといじめに対して各学校側に、防犯やいじめ発覚のために、毎年、いじめテーマによる全校生徒に向けた講演会を行うべきです。知識をこどもたちに教えるべきです。どんなものがいじめなのか、どんなものが犯罪なのか?いじめられている子はどこに助けを求めるべきか、具体的に窓口など教えるべきです。 互いに尊重し合う関係を教えるべきです。 どうかいじめ子たちにばかり人権を考えるのではなく、亡くなった子たちにも人権を…。
・我が子はこの春から別の小学校に通います。 本当に人間の本性を見えました。 それぐらいのことで学校休むなんておかしいと、正義感を持って言ってくる保護者いました。暴力も子供同士のことだから子供同士で解決させるべきとか...子供の話を聞き過ぎているとか。 でも自分の子供が陰口言われて不登校になったら、相手のことをボロボロに言っていました。暴力より陰口のほうが悪質だとレベルを付けてきます。 実はそこの家は母親が子供を叩いているんです。叩くのが止まらないというので、叩くことぐらいいじめじゃないって感じでした。 みんな勝手ですよ〜 でも最終的に我が家は校長先生が判断してくれて、別の学校へ移動します。 怖いのが、親が勝手に判断して大丈夫だと言わないこと。無理矢理行かせたりしないで、日々お話だけでも聞いてあげて欲しいです。本当にそれぐらいしか対応ができないんです。
・は私何度消えたいって思った事があるのかわからないくらい。 けれど、怖くて行動に移せない。
それがたった11歳、12歳。まだランドセルしょってる子がその道選んだんだよ。
どれだけ悔しくて悲しくて怖かった事か。
いじめした人は即退学(義務教育なので他校へ移動。そこでもいじめする可能性あるので余りすすめない)もしくは、ゴミ拾い、トイレ掃除など、アメリカなどと同じように世間に貢献する。それを義務化する必要があると思う。
・私の経験上、学校は加害者を守ります。 周りの人の話を聞いてもそうです。 教員個人にはいじめを見つけ出し正しく対処する能力はないし、ほとんどはやる気もないし、学校組織にはますますそんなものはないです。 いじめは人権侵害で、大人がやれば逮捕されるような行為もあります。 子どもには健やかに育つ権利があり、国と保護者にはそれを与える義務があります。 社会の歪みが子どもという弱い存在の上にかかってくるので、そもそもいじめを無くすことは不可能です。 が、減らすこと、環境を改善することはできます。 そう割り切って、システムの問題として考えるべきだと思います。 少なくともこんな舐めた対応しかしない(できない)、子どもを1人の人間として扱おうとしない学校から、逃げる自由、学校以外の場所で学ぶ権利を保障すべきです。
・いじめ問題、ずっと続いています。何故起こるか?担任が一番知ってイルはずです。あるいは、その話を管理職、学年の共有化してきたでしょうか?担任は、一人で抱え込んでいるかもしれません。後で後悔しても仕方がないのです。担任の役目何ですか?事件が起こってから、知らなかったと言っても嘘です。担任の学級経営の方針を保護者、児童にも伝え、いじめがあった場合は、学級経営方針に基づいて、保護者、児童をよんで、事実確認の上、児童、保護者を児童するという姿勢が大事だと思います。児童は、問題が起こった場合、必ず言い訳、相手にも問題があることをいい、自己の行動を正当化します。これは、大人も同じです。やはり、学年、学校のチ—ムワ—クが、大事です。担任も問題がありますが、一番は、校長のビジョンです。担任の先生子ども、校長先生、お孫さん、そんな目にあったらどうするの?そう考えれば、学校の仕事は何かすぐわかると思います。
・人間は死んでしまったら終わり。学校は嫌なら行かなくても良いと思います。大事な事は生徒の悩みを話したり、相談できる環境だと思います。先生たちは相談は残業だから聞けない、地域の年配者に学校に来てもらい、相談環境を作る事です。家庭庁や統一協会は、他人の児童に指導してはならない、などと言って介入してはいけない方針ですが、生徒は生かす事は必要だと思います。
・いじめこんなに問題になっていて死者まで出ているのに、なんでなくならないのか…悲しいことです。学校教育、家庭教育、両方で解決策を講じてほしい。海外では、いじめた人の矯正プログラムがあると聞いたことがあります。いじめられている人にもなんらかしらの原因があるように言われますが、いじめは連鎖し、どんどんターゲットが変わるので、やっぱり加害者の教育が必要だと思います。いじめは法に照らし合わせれば、傷害罪、名誉毀損罪、脅迫罪、窃盗罪、恐喝罪、etc.罰せられるような罪だということを教え、お互いに尊重して他人も自分も大切にするという教育が必要かと。
・なるほど。いじめは警察に通報するが一番の対処法なのがよく分かった。みなさん、いじめは警察に通報しましょう。市の調査なんかこんな程度。いじめは犯罪であるという認識を持って警察に通報するが一番良い。かわいそうだなこの女の子と遺族は。亡くなってからも蔑ろにされて、本当に。1日でも早く、穏やかな日が来る事を心より願っております。
・いじめを訴える遺書を残して自殺したのに、自殺の原因は特定できないと?じゃぁ、どうすれば、どうであればいじめが原因の自殺なのか説明して欲しい。
例えば、自殺が労災と認められるのにはチェックポイントがある。直接的なハラスメントがあったかだけでなく、会社として法的防止策を取っていたか(ハラスメントのトレーニング等の実施、ストレスチェックの実施、健康診断の実施など)も問われる。当然、仕事だけでなく、プライベートに原因となるようなことがなかったかのチェックポイントもあるが、大抵原因は複数で最も程度の大きなものは何かで業務に起因するものかどうか判断される。
それと同じで原因究明されるべきなのに、言葉巧みに逃げているだけにしか聞こえない。小学生の子供のいる親としては許せない。
・いつの時代もいじめは無くならない、今の方が太刀が悪い気がする。いじめる人間達の家庭環境、自分の精神状態で弱い人間、いじめても抵抗しない、見た目や言動で判断し、人の痛みを知らない、親から教えられない人間が集まり痛め付け、反応を楽しむ、いじめた側の人間にしたのは親の教育、道徳教育の意識の低さ、社会、外部の情報による影響が絡んでる気がする。昔、あるクラスで、毎日日替わりでいじめられる体験をし、次の日には別の人間がいじめられを体験するのを見た、いじめを経験し、感じとる事が各自できるだろう。教育者もその上の人間も自分の保身が一番だろう。大事にならない限り否定するのだから。スクールポリスを増やし、いじめの情報提供者には何かしてやる、そして被害者には了解を得て、いじられてる時に、言い逃れを防ぐ為にその親にも恥をかいて貰う為に隠し撮影をし、いじめた人間、その親に、大勢の中で流す、そのぐらいの事をしないと
・いじめがあった際
①証拠を用意し、警察に通報した後教育委員会に問題についての見解を文書でするよう求めたメールを送付 ↓ ②学校には一切相談せず被害届を直接警察に提出したところ、突然教頭から謝罪の電話と被害届の取り下げ依頼に監視カメラ設置の申し出があった
という例を拝見したことがあります。
「いじめは犯罪」だとして、事件として扱って貰うよう親も頭に入れておいたほうがよいと思う。
・この手の調査はいつもイジメを認めつつ自殺との因果関係は不明と結論づける。遺書まで残して僅か12歳で命を絶たなければならない子供がどんなに追い込まれていたか考えただけでも辛くなる。因果関係は遺書が示しているでしょう。イジメの現場でも加害者と学校、教育委員会を守ろうとして、亡くなった被害者の人権は蹂躙されている。加害者の親を含めてこんな大人達が教育現場にいるからいつまで経ってもイジメは亡くならない。少年法と教育委員会は本当にいらない。いじめて相手がなくなっても加害者はそしらね振りして成長させる事が本当の教育なのか?被害者の痛みを理解させてしっかり罪と向き合う機会を与える事が本当の教育だと思います。
・私も小学4年生の時、引越をしてからその学校でいじめにあいました。 最初は、みんなにやられてばかりでしたが、ある時みんなから悪口を言われ、キレて相手を殴ってしまい、怪我をさせたら、先生に怒られました。 私は先生に怒られましたが、反省せず、相手が悪口をあまり言わなくなったので、それから悪口を言う人には殴ることにしました。 そうしたところ、いじめられなくなりましたが、このやり方は、もちろん見本にはなりません。 皆さんにはやってほしくは、ありません。でも私もそうでしたが、先生も家族も他生徒も、誰も味方になってくれる人はいません。 私はイカレた小学生だったから、なんとかなりましたが、大半の子はただいじめを耐え、時が流れるのを待っているだけです。 皆さんにお願いをしたいのは、味方になって助けてあげて、下さい。ただそれだけで、いいです。
・嫌いな相手だからと言って安易に「死んじゃえ」などと発言する子供が多すぎる。 言われた側の子供は多大なショックを受けるのだから、その様な言葉を発してはいけないと子供の頃から教えてあげないといけない。
テレビでもアニメやドラマで暴力的なシーンが多用されているのも影響していると思う。 お笑い芸人らが相手をどついたりして笑いをとるのは分かるが、それを子供が真似するという事を忘れてはいけない。
・我が子の話ですが、今や1年生で言葉でのイジメがあります。3年生になると一部のグループが虐めてくるようになりました。
こんな事があって悲しかったと娘が知らせてくれたので、ラインで繋がっている親に個人的にお知らせしましたが、その子達は全く変わらなず改善されていません。
娘にその子達の話を聞くと毎回ブルーになっているので、自分の中で溜め込んでいるのではないかといつも心配です。
親が入るべきタイミングなどと色々と難しいです‥
・小学生の頃、少しの間だったけれど、2人の男子のクラスメイトに「死ね」と毎日言われていました。いじめという感じでもなく、女子とは仲良かったから、学校も普通に行ってたけど、授業中に席が近くて、私も気が強くて言い返してたせいか、しつこくしつこく言われて、本当につらかった。男子たちは、私が必死で言い返すのが面白くてからかってただけだったんだろうけど、「死ね」という言葉は全人格を否定されたような、ただ生きることも許してもらえない、そんな気持ちにさせられます。冗談でも言うな、て教わるじゃん。本当だよ。
・本で読んだことがありますが、 いじめにあったら逃げなさいとありました。 要するに転校です。 いじめる人間は、誰でもいいので獲物を探しています。 逃げれば、他の人がターゲットになるのでしょうが、自分を守るのが最優先です。 また、いじめは公立学校に多いとも書いてありました。 私立はいじめる人間を退学させることができるかららしいです。 転校せざるを得なくなった費用をいじめ側に請求できるか否かは、弁護士を使って、学校側と交渉すればいいと思います。 警察にも相談すべきです。 命を失ってからでは遅いです。 教育委員会の対応を見ても、現状では、これしか自分を守るすべはないと思います。というか、いじめを理由に、被害者が動くほうが教育委員会としても都合がいいので、そのほうが協力してくれると思います。 同じような悲劇が繰り返されませんように。
・我が家の子ども達もイジメにあいました。上の子は中学生時代。下の子は小学生の時に…今はもう社会人になっていますけど、今ふり返ってみて思う事は、原因は加害者側の親だと思っています。いろいろな家庭環境が影響して歪んで学校でイジメをしてストレス発散しているのではないか?と思います。加害者の親はそんな自覚も無く、自分なりに子どもを大事にしていると思っていると思います。なので何故うちのこの子がイジメなんて…って思っていると思います。我が家の子ども達をいじめた加害者の親はそういう感じでした。私から言わせれば、お前の育て方が原因だろ!って言ってやりたかったです。
・子供は残酷な事だと認識出来ないまま友人に嫌われたくないだけで虐めに加担する事が多々ある。 良い事、悪い事、残酷な事、慈悲深いこと。 自分が幼い頃には絵本や小説等で教わり、学校の道徳の時間で教わった。 やはり家庭や学校とか周りの環境が人格形成には凄く影響するのだから、まわりにいる大人達の責任は本当に大きい。
・息子も小学生4年生のとき、集団暴行のいじめに遭いました。すぐに親に言ってくれたからすぐ行動できたし、それこそ知りませんと言いきる学校ととことん戦いました。 どうか子供たち、親に心配かけたくないから心配させたくないから言わないとか、自分で耐えるなんていう選択をしないでほしい。 どの親も我が子を守るためにいます。迷惑や心配をかけてくれていい。そのための親です。絶対にひとりで抱え込まないでほしい。
・息子が現在6年生。先日LINEのいじめ問題に直面しました。 書いている本人としては、ホントに軽い気持ちで書いたんだろう、と思われる内容だけど、書かれた側にはかなりショックな内容。 第三者から見ると大したことなくても、当事者になると言葉の暴力は本当に恐ろしいものだと痛感します。表情の見えないSNSはなおさら注意が必要。これは学校や家庭内でいくら注意をしていても防げる問題ではないのが本当に難しいところだと思います。
・本人がいじめを訴える遺書を残して自殺したにも関わらず因果関係を不明とする大人が何よりも問題で新たないじめを生む原因かと。 こういう時、その学校に関わる全ての大人と子供は楽をしちゃいけないと私は思います。プライバシーの保護なんかより、誰が何をしてこうなったのか等、きちんと情報を共有して大人にも子供にも考えさせないと。
・自分が小学生だった時は親が何歳?とか兄弟は何歳?とか親の仕事は?とか話題に出ますね。たった12歳の人生経験は親からの情報次第で変わるから。ある意味子供たちはいずれも被害者だと思う。親たちが努力する必要があると思うし交わらない方が良い友達はいるとおもいます。亡くなってしまった子供を助けられなかった両親の気持ちをお察しします。
・高校くらいの年齢になると「いじめ」が明確になりそうだけど、小学生の場合「わるふざけ」で片づけられてしまうケースもありそう。 中学生ですら、旭川の事件のように学校側がなかなか苛めと認めない場合もあるくらいだから。
・いじめてる子に「やめなよ」と伝える ・集団の空気を変える ・いじめられてる子の話を聞く、1人にしない ・信頼できる先生に相談
学生服のイラストだから中学・高校の事だと思うけど、流石に小学生児童にコレを求めるのは少々ハードルが高いですね。
・学校の現場に居る方々に、事実の評価、いじめが自殺につながったか否かの因果関係の評価はどだい不可能。 いじめが有った事実を確認するだけで十分と思います。 後は、警察の職分にすべきでしょう。 少年法を改正するなりして、いじめ行為を犯罪行為と認定し、積極的に検挙すべきと思います。
・小中学生はこれから先をまだ何も知らないから、今自分が持つものが全て、今いる場所が全てだと思いがちだけど、今あるものが全てじゃない、ここだけじゃない、もっともっと数えきれない人や世界をこれから知って、嫌だと思えば逃げる場所もあるし、自分に会う場所をまた探すことだっていくらでも出来ると、イメージ、想像させることが大事だと思う。
小中学校は本当に小さなただの箱。近くに住む子供たちをザッと集めただけの箱。だから色んな人がいて当たり前で、その箱の中の人の言うことや行動は全てではない。その箱は抜け出すこともできて、違う箱に入ることも、もう入らないことも選択出来る。人と人の繋がりは箱の中以外でもいくらでも作れる。
多感な時期、色々学び吸収する年頃だからこそ、勉強だけでなく、ほんとは教育の中でこういうこともいっぱい教えてほしい。
・被害者や被害者家族を傷つけて。 加害者たちを守って。 どう言う事? いじめだけが原因じゃないって言うなら、ほかに考えられる原因がなんなのか?なっとく出来る説明を。 被害者は、一人だけのことが、多いけど、加害者は、必ず複数だもんね。 数の多い方の味方をしたが、得だよね。
いじめの悲しいニュースを聞くたびに学校は、何をしてたんだろう?第三者委員会は、機能してるのかな?って思ってしまう。
被害者は、死んだほうが良いと思うほど追い詰められていた事を理解し、本気の調査と対策を考えて欲しい。
これ以上悲しみが、繰り返されませんように!
・なんだか凄く矛盾してますね。 もう小学生だろうが人が死ぬような事件をイジメなんて言葉で片付けてはダメなんだと思います。 人を死に追い込むわけですからそんな軽い言葉で片付ける問題ではない。 もう普通に犯罪です。 未成年だからと許される行為ではない。 これをづっと許して罪に問わずにいるから無くならない。 もう何処かで未成年でもしっかりと償わさせないといけない問題だと思います。
・いじめ問題。第三者委員会も意味が無い。いじめられた事が、被害者の子が現実から逃げたい、居なくなりたいと言う心理に辿り着く結果になった事は紛れも無い現実であるにも関わらず、責任を取らない大人が他人事の様に体のいい報告をする。全く意味が無い。いじめをした子を吊し上げるのでは無く、更生プログラムによって、教育をし同じ過ちを犯さない様にする。被害者が逃げて転校する様な立場では無く、加害者を教育し直す仕組みにしなければ、今の政治家達の様に加害者の逃げ徳になってしまう。まず大人が見本なる姿を見せないと、子供達の心も腐って行ってしまう。
・いじめ、って管理者側にとって都合のいい言葉だよね。適度に言い逃れ出来る余地があるし。でもやってることは虐待とまったく同じ、大人だと虐待、子供だといじめ、なんの違いがあるんだろう。 もう少し教師が子供のことを観察してればとは思うけど、いまの教師の状況からしたらこれ以上を望むのは無理と言うかもう限界。 政治家は自分たちに関わるお金は簡単に法律を作って懐に入れちゃうけど、子供たちの未来に対するお金は惜しんでるとしか見えない。ちょっと遠回りかもしれないけど、教師の増員や待遇改善もいじめ撲滅には大事なことだと思う。 浜田幸一、ハマコーが言ってたよ、自民党は子供たちの未来のためにあるんだって。
・今までのイジメ事件を見ていると、学校に管理能力がない事を、早く悟って欲しい。 部活もそうですが、学校の先生にいろんな事を求め過ぎです。 先生も1人の人間で、毎日生徒と顔を合わせていれば、いろんな感情が湧いてきて、自ら事件に関わることもあります。 もちろん、毎日顔を合わせているからこそ、話しやすい面もあります。 しかし、これだけイジメが蔓延しているなら、政府が予算をとって、早く外部の第三者機関が学校の管理するようにしてほしいです。
・小学6年で自殺に考えが至ってしまうなんて 何て世の中だろう。自分が子供の時からは考えられない。今は両親ともに忙しく働かなくては生活できない家庭も多く、子供の微妙な変化にも気がつけないのかなとか色々色々考えてしまう。子供にとっても1人で過ごしている間に携帯やネットなど自分で情報を得られてしまうのだろう…親に相談が難しくても 他に拠り所を作ってあげて欲しいし、行きたくなかったら行かなくても大丈夫な仕組みも作るべきでは?
・自殺とは、とても悲しい出来事です。小6なんて、どんな気持ちで亡くなったか哀しくて残念です。いじめる方は常識のない親に育てられた子供なんだろうなぁ。人の気持ちわからなく。痛みを知る子供は今の世の中少なくいいことと悪いことがわからない子供が、多い親の質が低下しているためだと思いますが、自殺しないで、逃げて欲しかった命は、大事です。
・高齢者のコメントです。6年生の子はとても苦しかったと思います。悲しい事件であり、日本の学校生活に陰湿が多いのは残念です。学校関係者に自己保身が見えます。生を享けた無垢な子に対し、清々しく温かく過ごさせる教育は無理なのでしょうか。自殺者の多い日本の教育方法には大きな欠陥があると思います。子を大切にする国の政策方針があるならば国はイジメ対策も重要です。
・人は周囲の人間関係で活かされていると良く思います
人に恵まれている人は幸せそうだし 良くない人達の中にいると厳しい顔になり 人との関わりが無いと寂しい顔になる
人々が「気」と名付けている様なモノが本当にあって、 それが互いを支えあっているとすれば 例えば長年連れ添った夫婦の片方が亡くなると 大きく支えていた気が失われてしまうので残った片方が後を追うように亡くなるのも説明が付く
自殺した女の子は周りにいた級友達からの悪い気だけに数ヶ月触れ続け心がしおれてしまったと考えられる
それが自殺の原因と言えますよね 習い事や遊び場等、学校以外の別の集まりに日常的に触れるとかすれば級友達の悪意で満たされずに済んだかも知れない
自殺に追い込んだ級友達は これから互いを攻撃しあう様になるだろうし 助け合う事は無いだろうな
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