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”大阪王将ナメクジ告発”で逮捕にネット動揺、不正の「内部告発者」が保護されるには…

弁護士ドットコムニュース 2/22(木) 10:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b550011e89e4c0c58063bb811598347ca938c65

 

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20代の男性がSNSに投稿して飲食店の店内不衛生を批判し、威力業務妨害で逮捕された事件が起こった。

店は閉店し、男性は容疑を認めた。

内部告発の手続きについて、社内相談や行政機関通報を踏むべきであり、最終的には外部への通報も考慮すべき。

弁護士の助言を受けることが重要であり、内部告発者が公益通報保護法の対象に該当しなくても保護が受けられる可能性がある。

(要約)

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閉店した大阪王将仙台中田店(グーグルストリートビューから) 

 

宮城県仙台市で営業していた飲食店の店内が不衛生だとする内容をSNSに投稿して業務を妨害したとして、20代の男性が2月中旬、威力業務妨害の疑いで逮捕・送検された。 

 

内部告発めぐる弁護士のアドバイス 

 

報道によると、「大阪王将」のフランチャイズ店舗の元従業員を名乗る男性は2022年7月、SNSで調理場などにナメクジなどの発生を告発していた。投稿した写真に写っていたのは1匹だが、大量であるかのように書いていたとみられるという。 

 

今回の逮捕を受けて、ネットでは仮に告発内容が「真実」だとしても罪に問われるリスクがあるのかと驚きの声が上がった。 

 

保健所の調査では、実際にナメクジは確認されなかったものの、「湿気の多い季節に外部からの侵入があった」として指導を受けていたからだ。 

 

その後、店は閉店していた。報道によると、男性は警察の調べに「間違いない」と容疑を認めているという。 

 

今回のような"告発"をした場合に保護されるためには、どのような手順を踏む必要があるのか。公益通報にくわしい太田伸二弁護士に聞いた。 

 

●「社内→行政機関→外部(マスコミなど)」 なぜ相談先の順番が重要なのか 

 

――威力業務妨害罪での逮捕をどのように受け止めていますか 

 

これまでの報道を見ても、何が問題にされたのか、正確なところはわかりません。仮に男性が「ナメクジが大量にいる」といった投稿をしたけれど、実際にはそこまでではなかったとします。 

 

そうだとすると、威力業務妨害罪(刑法234条)よりも、虚偽の風説を流布したとして、偽計業務妨害罪(刑法233条)だとするほうが適切だと思います。 

 

ただ、威力による場合も、虚偽の風説の流布の場合も、いずれも「3年以下の懲役または50万円以下の罰金」という法定刑は同じです。 

 

実際に不衛生な状況があった場合、逮捕する必要性があったのか疑問に思いますが、報道されていない事実が存在する可能性もあり、逮捕の妥当性についての評価は留保したいと思います。 

 

――内部告発をしようとしたとき、どのような手順を踏むべきでしょうか 

 

不正を発見した場合、まずは社内での相談を考えたほうが良いです。たとえば、会社の社内通報窓口です。そのような窓口がなければ、上司に相談することも考えられます。 

 

続いて、会社の違法行為について、処分や勧告の権限を有する行政機関への通報も考えられます。 

 

たとえば、食品衛生の問題であれば保健所に、廃棄物の問題であれば自治体の廃棄物処理の担当課などに通報することです。 

 

ただ、社内の窓口や行政機関に通報しても「解雇などの不利益な取扱いを受けると信じるに足りる相当の理由がある場合」や、会社に通報すると「証拠が隠滅・偽造・変造されるおそれがあると信じるに足りる相当の理由がある場合」などでは、報道機関などの外部機関への通報を検討していくことになります。 

 

なぜ、こういった順番で考えるかというと、公益通報者保護法は、(1)社内→(2)行政機関→(3)外部という順番で、法が保護するための要件を厳しく定めているからです。 

 

公益通報保護法の「保護の対象」となる公益通報にあたれば、解雇などの不利益な取扱いは禁止され、会社に損害が生じても賠償請求はできないとされています。 

 

SNSへの投稿についても、要件を満たせば、外部への通報として公益通報者保護法の定める保護を受けられる場合があります。 

 

ただし、公益通報者保護法の要件に該当しないからといって、内部告発者が保護されないわけではありません。 

 

内部告発をしたことを理由として解雇されたとしても、客観的合理性・社会的相当性を欠くとして無効となることもあります。会社の名誉を毀損したとして、会社から損害賠償請求されたとしても、内部告発が公共性・公益性・真実性または真実相当性を満たすとして請求が棄却されることもあります。 

 

●告発者に不利益をもたらさないためには「弁護士に相談を」 

 

――太田弁護士は「内部告発の前に弁護士に相談してほしい」とSNSに投稿しました 

 

内部告発が保護される公益通報にあたるかどうかについては、先ほど述べたほかにも検討すべきことがまだまだあります。 

 

たとえば、公益通報者保護法で保護される公益通報にあたるためには、「不正」というだけでは足りず、対象となる法律に違反する犯罪行為や、最終的に刑罰につながる行為を対象としていることが要件とされています。 

 

そのため、通報しようとしている行為が、このような犯罪行為などにあたるかは検討が必要です。 

 

また、社内の窓口、行政機関、報道機関などの外部機関のいずれに内部告発をするのが事態の改善に有効なのか、通報者にとってダメージが少ないのかということも検討することが必要です。 

 

こういった検討には法律専門家である弁護士が関わり、通報者本人から事情を聞き取って法的に整理したうえで、内部告発がもたらす効果や告発者の負うリスクも説明して検討していくことが不可欠だと考えます。 

 

私はこれまで数件の内部告発に関わりましたが、いずれも労働者に不利益が生じることなく目的を達することができました。この人たちが内部告発を考えたのは、自分の利益のためではなく、社会に生じる損害を食い止めようとする正義感からです。そのような思いに応えるのが弁護士の役割だと私は思っています。 

 

【取材協力弁護士】 

太田 伸二(おおた・しんじ)弁護士 

2009年弁護士登録(仙台弁護士会所属)。ブラック企業対策仙台弁護団事務局長、ブラック企業被害対策弁護団副事務局長、日本労働弁護団全国常任幹事。Twitter:@shin2_ota 

事務所名:新里・鈴木法律事務所 

 

弁護士ドットコムニュース編集部 

 

 

( 141832 )  2024/02/22 13:13:10  
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(まとめ) 

内部告発や法的手続きに関する議論には、様々な視点や意見が見られます。

一部では内部告発者が報われない例や、むしろ不利益を被ることがあるとの指摘もあります。

また、SNSやマスメディアでの情報拡散に対しても、適切な情報発信の重要性や誇張や誤解によるリスクについての懸念が示されています。

さらに、法整備や法の適用についても意見が分かれており、内部告発者の保護や適切な手続きの重要性が指摘されています。

内部告発者のリスクや行政の対応、報道やSNSの影響など、様々な要素が絡み合っている議論が行われています。

( 141834 )  2024/02/22 13:13:10  
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・逮捕されたからといって起訴相当となるかは別物。 

 

これからどうなるのかは検察の判断ですね。 

 

ただ、フランチャイズ運営店が告訴をしているということは、 

民事訴訟も考えているだろうと思うので、告発者と運営会社の争いが長引くのかもしれませんね。 

告発そのものをしても大損するだけという構図にならないことを祈ります。 

 

 

・名誉棄損も事実であっても処罰対象になることがある。事実かどうかよりSNSで安易に流すべきではない。遊び半分でUPしたのでなければ、先に保健所へ通報するのが筋だと思う。その際に画像等を持っておくとより適切かと思う。特に今回の場合は実際にはいなかったので、訴えられても仕方ない状況。なんでもかんでもSNSにUPしていい話ではない。仮に食品に異物が入っていてもSNSにアップする前に店ないし保健所等への連絡が先だとおもう。善意であってもSNSへのアップは最終手段と考えるべきと思う。 

 

 

・社会的なインパクトでいうならSNSへの投稿やマスコミへのリークなのだろうけど、SNSは個人が特定されて告発者本人が思わぬ形で被害を被る可能性があるし、これはマスコミへのリークも同じ。 

本当に企業側に非があると確信してるのなら、めんどくさいかもしれんがやはり記事にあるような法律に則った手順を踏むべきだろう。 

ただ、このナメクジ事件の場合はなぜ逮捕されたかが不明確で、報道されてない別の逮捕容疑があったのかも。 

 

 

・見せしめ逮捕に思えてしまう。 

 

逃走や証拠隠滅の恐れがどこにあったのか?なぜ在宅捜査じゃダメだったのか?国民の感心が高い事件については、警察が説明責任を果たすべきだと思う。 

 

先日の私人逮捕系Youtuberも逮捕されたが不起訴になっている。が、逮捕されただけで社会的ダメージは受ける。ましてや今回の件では、今後、逮捕を恐れて内部告発をためらい、企業の不正をのさばらせる社会に繋がりかねない。 

 

警察は説明責任を果たすべきだと思う。 

 

 

・会社に言っても行政に言っても改善の兆しが見られないからSNSで告発したのにその結果がこれとはね 

これで賠償責任生じたら見て見ぬふりするのが一番良かったということになる 

そんな前例出したらもうだれも内部告発なんてしないだろうね 

自浄作用なんて期待できない 

裁判官は自分の判決が社会に与える影響とか考えて判決を下してほしい 

 

 

・ミートホープ事件なんかは内部告発で不正が暴かれたものの、告発者が報われなかったことで有名な事件。 

最終的に朝日新聞が大々的に報道したことで行政が入り、不正は一応の解決を見た。 

(ちなみに新聞社も、ミートホープが地方中小なこともあってあまり乗り気でない新聞社が多かった) 

 

ただあの件は 

①当然社長に諫言しても全く言うことを聞かない 

②当時は消費者庁がなく、従って担当すべき官庁が今ひとつ不明だった。担当官庁になる可能性のあるところにあちこち持ち込んでも、調査すらせずたらい回しをしていた(法的には管轄は農水事務所で、つっかえしをした職員は後に懲戒処分となった) 

③新聞社に持ち込んで報じた際にも、科学的な裏取り(使ってる肉のDNA検査までした)や販売店や卸まで含め、厳密に調査を行っていた。 

 

 

・内部告発しても立場上ヤバくなるのは内部告発者。当事者は上から注意を受けるが行動は変わらずにいる。 

みんな見てみぬフリの現状維持になるのでは。 

大人の世界がそうなら子供のイジメが止められないのも分かるような気がする。 

イジメをしている人間、グループに正義を振りかざしても対象が増える、変わるのが今の陰湿なイジメ。 

大人の世界が変わらんのなら子供の世界も変わらんよ。 

 

 

・アメリカでナメクジ食った男が脳に重い障害を負って、8年後に死んでいる。 

ナメクジの危険度は思っているより遥かに高い。 

 

 知床遊覧船沈没事故において、再三の行政からの業務改善命令を無視・反故し、また社内環境から従業員などが事故を起こす事に予見していたというが内部告発者は出ず。 

26名死亡という凄惨たる事故に繋がった。 

 

内部告発者にはもっと協力な保護が必要だ。 

スラップ訴訟をする企業に対して毅然とした態度を司法・行政・立法がしないと 

遊覧船沈没級の事故がまた起こるだろう。 

 

 

・家庭菜園をやってる方はご存知かと思いますが、無農薬で葉物野菜を育てるとナメクジや青虫は普通にいます。ご近所からいただく野菜にも虫がついてますがSNSに投稿はしません。お礼を申し上げて美味しく食べています。 

収穫した野菜は速やかに下処理をおこなえば心配することはありません。 

 

 

・これに関しては手順を間違ったからしょうがないのかなって気もするけど 

会社の評判は下がるでしょうね 

 

ただ内部告発ってリスクが高すぎると思う 

内部告発が原因かわからないけど内部告発した人が孤独になるってよくある事だし 

 

 

 

・そもそも内部通報機関が機能不全してた可能性は考えないのか? 

機関に通報しても、改善の見込みや揉み消しなどされたらコンプライアンス的にも、会社を信用出来なくなるよ。 

事実陳列して逆に逮捕とか、正直者が馬鹿を見るようなもので、ブラック企業を保護するようなもの。 

こんなん受理する方も馬鹿だし、逮捕する前に精査しろよと。 

 

 

・このフランチャイズの加盟店って 

コロナの雇用調整助成金の不正受給も 

やってた真っ黒ブラックじゃん・・・ 

 

そんな会社だけにナメクジの件も 

さもありなんだけど、そもそも 

フランチャイズ本部である大阪王将 

自体の指導が行き届いてないのが 

丸わかりだし、威力業務妨害で 

加盟店が訴えてニュースになっても 

世間に更なるマイナスイメージを 

持たれるのも大阪王将でしょうに。 

 

どういう理屈で加盟店にやりたい 

放題やらせてるのか謎。 

 

 

・以前、建築用構造材の強度不良を都の専門部署に訴えましたが、調査もせずに終了しました。会社ぐるみの隠ぺいで、社長は大きな地震が無ければ問題ないと笑っている始末。退社してまで告発しましたが、つまらない思いをするのは告発者です。こんな日本に誰がしたのでしょう? 

 

 

・何それ。実際に行政指導とか入ったのに告発がアウトって。 もうこの国はダメですね。法律が捻じ曲げられて今の時代にも合わず合わせる気もない。 前例が無いと何もできない奴らばっかり。 会社も国もダメで発信したのに逮捕って。告発するリスクだけ上がっちゃいましたね。 

 

 

・>仮に男性が「ナメクジが大量にいる」といった投稿をしたけれど、実際にはそこまでではなかったとします。 

そうだとすると、威力業務妨害罪(刑法234条)よりも、虚偽の風説を流布したとして、偽計業務妨害罪(刑法233条)だとするほうが適切だと思います。 

 

SNSだけでなく、週刊誌に虚偽の風説を流布した場合も、威力業務妨害罪や偽計業務妨害罪が適用されてもいいと思います。 

名誉棄損はどうも要件が週刊誌に甘すぎるようですから。 

 

 

・名誉棄損でも、人のことを公で晒せば、事実の有無にかかわらず名誉毀損罪になるからな。 

なんでも、SNSで配信するのではなく、行政や警察に届けるということまでにしておかないと、正義を振りかざして晒していると逮捕されることになるんだよな。 

 

 

・仮にこの男が外からナメクジを持ってきても、写真を撮ったときに店内に置けば「店内にナメクジがいた」ことは事実である。意図して料理に入れていたとか、衛生面で健康被害につながる重大な過失があるならともかく、「虫の一匹も入り込めない空間」には客も従業員も入れないでしょう。 

そうした現実問題の度合いに比して、明らかに加害行為の悪質さが勝っているということ。 

「明らかな営業妨害」と「公益通報」の分別もできない者がガタガタ言わない方がいい。 

 

 

・まぁ(1)社内。 

は無理だと誰でも思う。 

よほどコンプライアンスが徹底している会社でないと。 

で、そんな会社実在する?島耕作の世界じゃないんだから。 

告発はいいが冷や飯喰らわされる可能性あると考えれば、もうマスコミになろう。 

 

なんでもかんでもSNSに。っていう今の風潮に釘を刺したことはそれなりにいいことかもしれない。 

 

 

・社内の通報窓口に相談ってその窓口も社畜ですからね。下手な事して自分に不幸が降り注ぐ前に上に相談するでしょう。結局社内の問題点はトップが改善するかしないか。 

 

 

・告発なら事実を正確に伝えるべきで、そこに嘘を交えたらデマでしかない 

これがまかり通るなら自動ドアから客と一緒に入ってきた適当な虫1匹撮影して 

「大量発生してる」なんてテロも可能になってしまう。 

 

 

 

・仮にナメクジ発生が真実だとしても 

誇張するような文脈だったり必要以上に拡散させようとしたり改善済なのにいつまでもしつこく言い続けたり 

やってはいけないことはたくさんあるでしょう 

「真実だから」と前置きすれば何を言っても許されるわけではないことは当たり前 

 

 

・先ずは社内の内部通報が先だと思いますよね。 

すぐSNS使うのは社会人としては考えが甘すぎますよね。 

少なくとも盛り過ぎて逆に誹謗中傷になってたのでは? 

 

 

・正当な内部告発ならSNS発信したとしても 

店が問題という認識で店が叩かれると思うから悪手だと思うけど 

 

虚偽部分が相当程度あったんじゃないの、盛り過ぎとか 

 

知らんけど 

 

 

・内部告発とSNSでの拡散は意味が違うやろ。 

元々SNSで必要以上に吊し上げようとしたことに対してのペナルティはあって然るべき。 

無いと言ったもん勝ちの無法地帯になるよ。 

 

 

・今回のは内部告発の目的が何だったのか。 

よくなって欲しいのであれば、本部や行政への通報でいいでしょー。 

 

ネタが欲しかったのか私怨か。 

 

だから大げさに書いたり。 

 

あまりに事実とかけ離れたことを書いたんじゃないかな。 

 

 

・告発者の彼の不味かった点は、 

SNSより先に保健所に通報すべきだったこと 

社内の人事まで暴露して批判したこと 

 

ツイッターでリアルタイムで見てたけど、有能でもこんな奴に店長任せられないなあと思った 

 

 

・そうは言っても、相談した弁護士がたまたま告発したい会社の知り合いだったりしてチクられる場合も有るからなあ 

 

最近も知り合いが、弁護士ではなくて行政に相談したら担当者かその周辺が会社の知り合いだったらしくて見事、会社にバレたわw 

 

 

・この記事で逮捕された内部告発者の方は、保護されるべき告発者だったんですか? 

告発内容を読むと、悪意ある告発に感じますが。 

 

 

・一応最初に店長に報告したにも関わらず、改善の意思どころか他にもいるから気をつけてで終わらした店はどうかと思うけどな。 

 

 

・ナメクジの件はこれで終わったとしても、これで大阪王将の客は激減するでしょう。 

衛生管理に力を入れるどころか隠蔽しますと発表したようなものですからね 

 

 

 

・弁護士に相談と言っても、貧困日本人には弁護士料金が高すぎて利用出来ない。 

今の日本では、法律は金持ちの味方としか思えない。 

 

 

・会社も保健所も腐ってたから結果的にこの方法しかあり得なかったけどな。 

行政が腐ってない前提で作られた法律はおかしい。 

 

 

・いや、最初に上司に相談してたLINEあったよ 

それで無理だったから告発したのにね 

なら誰に言えば改善されるの? 

 

 

・ナメクジどころか・・・・・・もいたよ 

とても言えない話だが冷蔵庫の中カビだらけ 

そんな所に勤務してた  けど他の事情でつぶれた 

飲食店の裏話は表に出ない 

 

 

・イタズラならともかく 

真実だったなら 

行政も正しく判断してお客さんを守ってほしい。 

 

 

・告発者もスパチャで金銭とか名前出してSNSでアピールと派手に動いたからね。スパチャで足元すくわれた。 

 

 

・これがマスコミ報道が最初だったとして逮捕されてたか?同じ扱いをされるべきではないか? 

 

 

・内部告発者が有利になると 

政治家や懇意にしてる企業家のお偉いさんが困るので、法整備とか絶対ありえんて… 

( ´Д`)y━・~~ 

 

 

・正義感を持って告発した人間が不利益を被るだけなのは、何かがおかしい。 

 

 

・むしろ、自ら再燃させて色々やらかしてる運営会社の評価をさらに下げただけじゃ。 

 

 

 

・ナメクジ含む不衛生の件が本当だったのかどうかで大きく変わる。 

 

 

・保健所の調査日が漏れていたという話もあるし、闇は深いのかも。 

 

 

・逮捕されるくらいだから、報道されてない部分があるんだろう。 

 

 

・店舗1つ潰したのだから当たり前。ナメクジなどどの店でも沸く 

 

 

・ミートホープと同じか、あれも報告者が不幸だった。 

 

 

・投稿するのも証拠を残していないと 

逆にやられるって事ですね 

 

 

・正義はないのか?というのが素直な感想 

 

 

・これはSNSユーザーはもちろん、マスゴミ自体に問題があると思う。 

 

本件、ナメクジは1匹しかいなかったが、さも大量にいるように発信したら大事になっちゃった、ってことだが、「ネズミを1匹見つけたら100匹いると思え」的な考え方が許されなかった、ということだと言える。 

 

つまり、マスゴミも部分的な切り取りや誇張表現を使って、さもテクニックのように視聴率・閲覧数を稼いでいるが、今回の判例を踏まえればこれらは全部有罪のおそれがあるということ。 

SNSユーザーもバズりが欲しいために同様のテクニックを使っているが、つまるところマスゴミが諸悪の根源である。 

 

タイパ優先の情報社会においては、受信側の読解力も大切だが、発信者が本質を届けようとしない問題のほうが大きい。マスコミに率先して襟を正させる必要があると考える。 

 

 

・弁護士を使い内部通報って 

内部通報者が自身を守るために弁護士費用を工面してまで内部告発しなきゃならないならそんなリスク冒してまでやらなくなるよね。 

でも多くの人が知らないだけで害虫駆除会社の方ならゴキブリやネズミが湧いてる飲食店なんて山のようにあるの知ってますよ。 

 

 

・この手の情報をSNSに流すのは一律禁止罰則でいいのでは? 

だいたい告発手順にSNSに流すなんてないんですから!! 

あと拡散者も共犯で処罰して欲しい! 

 

 

 

 
 

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