( 141865 ) 2024/02/22 13:49:08 2 00 「EVはガソリン車よりも環境負荷が小さいとは言えない」…!中国に使い捨てられた「EV墓場」が次々と生まれる「深刻なワケ」現代ビジネス 2/22(木) 6:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e0227036a9d164f0dfbe3bd7a1da523fe44bdeee |
( 141868 ) 2024/02/22 13:49:08 0 00 photo by gettyimages
満身創痍の中国経済にとってEVは頼みの綱だが、その勢いにかげりが見え始めている。
【写真】大胆な水着姿に全米騒然…トランプ前大統領の「娘の美貌」がヤバすぎる!
前編『中国EVの「弱点」が発覚して販売台数が激減…! 国民の不満を映す「中国版お年玉」の寒すぎる事情』で紹介したように、205万台にとどまり前月比14%も減少した。その主要因がEV販売台数の低迷で、前月比47%減の40万台と大幅に減少したのだ。その理由として挙げられているのは、1月に襲来した大寒波の影響だ。
1月には中国北部で氷点下がつづいたが、厳しい気象条件では走行距離の限られるEVは、敬遠されたようだ。一部のEVが凍結した路面に適していない設計になっていたことも消費者の購買意欲を低下させたと言われている。
業界関係者は「冬の寒さの影響が薄らぐ3月以降は販売台数が回復する」と楽観視しているが、はたしてそうだろうか。
現場の販売担当者が「スマートフォンのようにEVを買い替える若い消費者が続々と来店する」と指摘しているように、中国ではZ世代がブームの中心にいる。
このため、中国のEVはスマホのように頻繁にモデルチェンジを繰り返すようになっており、その結果、使い捨てられたEVの「墓場」が各地で出現している。このような状況を踏まえ、中国の専門家は「EVはガソリン車よりも環境負荷が小さいとは言えない」と危惧を抱くようになっている。
実際の購入者からも「EVには優遇措置があるが、ガソリン車と比べてメンテナンスコストが依然として高い。3年以内はEVを選ぶな」などの厳しいコメントが相次いでいた(1月18日付RecordChina)。
「弱り目に祟り目」ではないが、EVへの逆風は春節期間中にさらに強まった。
高速道路の通行が無料になったため、節約意識を強める多くの中国人がEVでの移動を選択したことにより、EVの脆弱性が一気に露呈してしまったのだ。
「帰省中に6回の充電のために8時間を費やす」などのトラブルが頻発し、「そもそもEVを買うべきだったのか」との不満がネット上を埋め尽くした。春節期間中に「EVの問題発生件数はガソリン車よりも40%多かった」との衝撃的な調査結果も公表されている(2月13日付RecordChina)。
北京の天安門広場を警護する人民解放軍の儀仗兵 Photo/gettyimages
「EVは環境に優しい」との認識から中国で一大ブームが巻き起こったが、「不都合な真実」が次々と明るみになっている今、逆風はさらに強まることだろう。
「頼みの綱」のEVが失速するような事態となれば、中国経済は総崩れだ。中国人の経済面でのプライドは粉々になってしまう可能性は排除できなくなっている。
気がかりなのは、バブル崩壊後の日本で排外主義的な傾向が強まったように、現在の中国でも「海外の敵」を日々の不満のはけ口にしようとする動きが出ていることだ。
1月13日の台湾総統選挙で中国が「独立派」と敵視する民進党政権の続投が決まったことを受けて、中国の人々の間で「台湾の武力統一」を早期に求める声が広がっている(1月18日付時事通信)。
習近平指導部が軍内部の汚職摘発を優先課題としていることもあって、中国軍による台湾への上陸作戦は現時点では不可能だとの見方が一般的だ。
中国政府も過激な世論の沈静化に努めているとみられていたが、ある「異変」が春節特別番組で起きていた。
春節特別番組とは、中国中央テレビ(CCTV)が毎年放映している「春節連歓晩会」。1983年から放映されている国民的娯楽番組で「中国版の紅白歌合戦」といっていいだろう。
9日に放映されたこの番組に、春節特別番組の舞台に人民解放軍第66477機甲部隊の将兵が小銃を持って登場し、ミサイルの一斉射撃などの画像を背景に軍歌を合唱したのだ。42回目を迎えたこの番組に、中国軍の実戦部隊が登場したのは今回が初めてのことだという。
「台湾を威嚇する政府の狙いがあった」とされているが、中国人のショービニズム(排外的愛国主義)の火に油を注いでしまったのではないかとの不安が頭をよぎる。
「病める獅子」と化しつつある中国の動向について、細心の注意を払う必要性がますます高まっているのではないだろうか。
さらに連載記事『習近平の大誤算…! 現実味を帯びはじめた「新型コロナ“武漢研究所“流出説」で、トランプが公言する中国への「巨額賠償」、その悲惨な中身』では、トランプ復活が現実味を帯びる中、新たな火種となりかねない問題について詳しくお伝えする。
藤 和彦(経済産業研究所コンサルティングフェロー)
|
( 141867 ) 2024/02/22 13:49:08 1 00 (まとめ) ・記事にはEV車に関するさまざまな不安や課題が取り上げられており、寒波への対応や充電インフラ整備、リサイクルなどが課題とされている。 ・環境負荷や二酸化炭素排出量など、EV車の環境への影響について、ガソリン車やハイブリッド車との比較を含めて議論がなされている。 ・また、EV普及に伴うバッテリー交換や廃棄の問題、充電インフラ整備、未来の技術開発の重要性など、さまざまな視点から議論が展開されている。 ・環境に対する理想と現実の差や、各国のエネルギー政策、自動車メーカーの対応などについても意見が分かれている。 | ( 141869 ) 2024/02/22 13:49:08 0 00 ・米国で寒波に襲われた地域の人々がEV車受電でスタンドに並んで居たが電気切れでとても車内には居られず車を置いて去って行く様子がユーチューブで公開されて、これを見た人達はとてもEV車何か買わないと思ったらしい。EV車は特に寒冷地では充電に時間が掛かる為に今後車愛好者達は二度とEV車を買わないと思う。環境理想と生活的現実の狭間。ガソリン車なら少量のガソリンをポリバケツに入れて車まで運んで車に入れれば車は動き快適に成る。
・BEVなんて走行中にCO2を出さないだけで気分は良いが、電池の交換費用、リサイクル、重力増や無駄なパワーによるタイヤの摩耗等、環境にはとても良いとは思えない弊害を生んでいる。 環境を考えるならトータルで計算しないといけない。 高級志向の車を廃止して軽量コンパクトな自動車だけにすれば良い。 しかしそれは不可能だ。いまだに高級車によるステータスを表す文化は根強い。 必然重くパワーがある環境負荷が大きい自動車を作らざるおえない。 結局は一度作った自動車を丁寧に整備して長く乗り続けるのが1番環境に良い。 日本みたいに古い車に増税をかけて乗り換えを促進するような事が1番環境に悪い。
・航空機、造船、鉄道車両、重機、工作機械などとは違い、自動車はコンシューマ製品が大きな割合を占めるから、第一に一般消費者への購買意欲への訴求、第二に規制当局の方針、で販売実績とシェアが前者に比較し早く動向するから、メーカーとしては水物を扱う感じなんだろうなあ。それにデザインという掴み所のないとも言えるものが大きな比重を占めるし。だから、面白いとも言える。ハードではあるが、その実はソフトな商品とも言える。
・EVは以前から環境負荷については 効果がないという意見があったが、
マスコミや政府の補助金などで うやむやになってきた
なにが本質なのか 振り回されないで見極める必要があるのだなと実感しました。
せめて国産車でないEVの補助金はすぐやめたほうがいい
・EVよりガソリンハイブリッドの方が二酸化炭素は少いです。また、高速域ではEVよりディーゼルの方が二酸化炭素は少い。ライフアセスメントではより、EVは環境負荷が高い。二酸化炭素だけではなく、貴重な資源を多量に使い、廃棄に必要とするエネルギーも多いEVは逆に環境負荷が高い。
・そもそも、中国においては電気自動車やバッテリーを作るエネルギーも、電気自動車を走らせるエネルギーも、その多くは石炭火力発電で賄われているのだからエコなわけがない。 中国の二酸化炭素排出量は圧倒的ワーストワンであり、日本・アメリカの検証結果では中国発表の排出量の3倍もの二酸化炭素を排出している可能性がCOPで指摘された。(もちろん日本のマスコミはほとんど報道しなかった) 事実とすれば、世界の二酸化炭素排出量のほぼ全量が中国が原因ということになる。
体感的にも、中国で電気自動車が増え始めたここ2〜3年、どんどん暑くなってますよね? つまり中国の電気自動車こそが地球温暖化を加速させているのだ。
・それほど乗らない人は普通にガソリン車のほうが環境負荷は少ないと思う 逆にヘビーに乗っている人や長距離移動が多い人もEVは向かないだろう。 リチウムイオン電池の充電速度や航続時間、寿命の問題が大きいと思う 現実的な解決策はやはりハイブリッドなのかとも思いますね。
・リチウム電池が厄介で万が一事故を起こした場合大爆発の可能性が有ると聞きます、発電は石炭石油原子力水力地熱風力発電になりわざわざ電気を生産して乗るものでは無いと思う。
・EV車の性能は、バッテリーの充電が重要のようですね、 ガソリン車は、燃料切れを起こせば レスキューを頼んでガソリンを持って来て貰えば 即走行出来ますが、 EV車は、充電か、バッテリー積み換えか、時間がかかるか、 交換バッテリー代が高いか、 バッテリーの寿命の維持は難しそうに思います、 発火しないように 寒冷で蓄電に影響、 暑くても寒くても問題かも 適温維持装置が必要ですね、 日本車は、クリーン水素燃料エンジンの路線が懸命のようですね、 自然エネルギーで発電して 電気分解で製造すれば、 ガソリン輸入価格変動に左右されずに済みそうに思いますけど、
・EVについては予想通りの結果ではある。 移動距離が日本より長いこと、日本よりも気候も過酷であることが想像できたので、ガソリン車と比べての優位性に疑問だったが、案の定という結果。 バッテリー交換費用も高い。環境に優しくもないとなれば、補助金が出でも選びにくい。使えても近所での買い物くらいですね。 使用頻度はそれなりにありそうなので、全く選択肢がないワケではなさそう。
・国民の不満の矛先は「台湾」へ・・・との事だが、果たして本当にそうだろうか。 国内経済はズタボロで、兵士や警察や教師にも満足に給料が支払えない状況。 そしてプーさんを支えるべき中枢的指導者の資質はと云えば、経験不足で不安定な布陣。 台湾侵攻には膨大な費用と挙国一致の長期的な結束が必要です。 ウクライナを見ても分かるように、安易に矛先を「台湾」に向けたら西側からの返り討ちに遭って、国家存亡の大火傷を負いかねない。 そんな状況で、国民の不満の矛先を「台湾」に向けて勝ち戦ができるだろうか?
・安くはないはずのEVを、パッと出の新興メーカーから買う心境が良く分からない。10年20年と乗るためには、その間にメーカーが存続して保守パーツを供給したり修理を引き受けてくれないと困るわけで、聞いたこともない新しいメーカーから数百万円の車が発売されました・・・で買うか?
そして、「EV墓場」と言われるものも、破綻したEVメーカーの処理できなかった在庫だと思うんだけど、第三者に競売にかけるシステムみたいなのは中国にはないのだろうか。価値のある製品であれば、仮に会社が倒産しても引き受けてはあるハズだよね。仮に二束三文であっても、道具として機能する限りにおいては買い手は付くはずだろう。それこそ新興メーカーの車を買うような国民性なら処分には困らないのではないかと思うんだが。完成には至ってない製造途中の車なのかな?
その辺のカラクリがどうなっているのか気になった。
・これからは電気自動車の時代と言われていましたが、まだまだ時間かかりそうですね。そして、中国や韓国がいくら追いつけ追い越せで自動車産業に力入れても50年くらいの歴史の壁があるわけですね。 中国は不動産でダメ、電気自動車の巻き返しもダメ。バブルっぽいところも日本の損失と桁違いの凋落。 日本がデジタルで後れを取っていることも確かですが、もの作りや食文化、風土の歴史や考え方は誇りだと思う。
・EVは車本体での二酸化炭素の排出はないが動力となる電気を作る時点で特に日本は火力発電を主とするため多くの二酸化炭素を排出することになる。 二酸化炭素を出さないためEV車に乗っても結果多くの二酸化炭素を排出することになる。 EV車はアメリカ、中国ではかなり下火、両国のような広大な土地を持つ国にはEV車は不利、やはりトヨタのようなハイブリッド、水素がメインになるのでは。
・ガソリン車はワンオーナー、セカンドオーナー、サードオーナーと程度次第によっては乗り継いでいけるけど、EVは正直バッテリーはほぼ消耗品なのでワンオーナーで充電機能に限界がやってくる。乗り継ぐなら高額なバッテリー交換を要するし、セカンドオーナーになるのは勇気がいるよ。それに 車両重量がとても重いためタイヤの消耗も激しく交換サイクルが早い。バッテリーのリサイクルも進んでないから見方によっては環境にはマイナス
・充電する以外に、電池交換タイプの開発が急務だと思います。スタンドに電池タイプで、消火器サイズぐらいのを作って、車に差し込んで交換するタイプにする。これは業界全体で共通にする。バイクなら1本とか、軽なら3本とか?本数も選べて、買うことができる。やろうとすればできる技術です。 やらなきゃEVは中々確立されないと思います。 もちろん電池のリサイクルは必要ですよね。
・当然使用する環境や条件によって向き不向きは有り、何が最適かは使う人によって変わってくるし、電気だった何で発電しているかによっても環境負荷は変わる。
充電も非接触充電で走りながら充電することも可能になれば航続距離なんてあまり意味のない話にもなる、いずれにしてもまだまだ変化の途中にあり、良い悪いの判断をするときでもないと思う、課題があるということは進化する可能性があると思うよ。
ただ使い捨ては良くないと思うけどね。
・なんだかんだ結局ハイブリッドが1番環境にいいですよね。 EVは確かに走行時は二酸化炭素を出さないが、走るための電気をどこで作っているか、日本の電力は多くの場合は火力発電所です。つまり燃料がガソリンからLNG、石炭に変わるだけです。ただでさえ昨年、電力不足が叫ばれたのにさらに電力需要を増やすのか。それならガソリンでいいという話になります。
・充電設備の数や充電時間については、今後改善される可能性はゼロでは無い。 ただ、何処まで行っても良く解らないのが、総合的に見てHVとEVのどちらが二酸化炭素の排出量が少ないのかという事。 車体の製造、動力源の生産、実際の走行、廃車時の処理全てを見た時、HVとEVのどちらが二酸化炭素の排出量が少ないのか?公式な見解を聞いた事が無い。 自動車産業は日本の重要な柱であるのだから、国が責任を持って公式見解を出し、将来的なエネルギー政策の路線を決定すべきではないだろうか?
・ガソリン車は、エンジンで作り出したエネルギーをタイヤに伝えて車を動かすまでの距離が短いので、エネルギーの無駄が少ない。 EVは、遠く離れた場所で作られた電気を持ってきて車を動かすのだから、どうしてもエネルギーの無駄が多くなる。 エネルギーの無駄の観点からも、EVは環境に優しくない。
・EVへのシフトは、まだまだ進まないと思う。 家の近所の足に使うなら良いと思うが、遠距離は、やはり充電と言う 足枷で向かないと思う。 バッテリー革新が起こらない限りこれ以上普及 は、難しいでしょうね。 さてこれからは、水素が有利かもしれない。
・確かにEVへの流れは止まらないとは思いますが、自然環境負荷が小さいと言うのは必ずしも合っていない。 今、多くの国は充電に使う電気は石炭火力が主流、北欧諸国のように水力、風力、太陽光発電の比率の高い国であれば、EVへの充電の時の環境負荷が小さいのは事実ですが。 日本なんかはEVと言えどもその元の電気は火力発電が多くを占めている。 中国だって今はまだ自然エネルギーでの発電比率は低い。 バッテリーの効率もまだまだ、EVが主流で使いやすくなるにはまだ時間が必要でしょう。 その点からもまだハイブリットで使う方が正しいと思う、バッテリーの効率が上がって来たら本格的EVへ移行するのが良いと思います。 それまでEV技術開発をしっかり行い、ここぞと言う時に日本の底力を発揮してもらいたい。
・最近の記事はEV叩くのが多いという印象でした。データに基づいてる記事もあり、感情的なものもあります。 自分は二年前からEV車に乗り換えました。今のところ正解だと思っています。ガソリンスタンドでの待ち時間もなくエンジンオイル交換やブレーキパッド交換の心配も無くなる、その代わり家で充電ができるように整備し、何回も出力の調整と停電の戦いがありました。今のところは落ち着いているけど、車のバッテリー交換は正直不安な部分もあります。 一般の方はどの車を買うのは事前の調べ、比べ、そしてコスパなどの努力は必要だと思います。冬と夏のパフォーマンス、そしてガソリン代と電気代の計算などはやはり買う前にやらないといけないと思います。 ガソリン車かEV...やはり買う人の環境と使い方によっていい部分と悪い部分が出てきます。自分にとって一番適してるものが一番大事だと思います。
・つくる時にたくさん二酸化炭素がでます とくにバッテリー 悲しいけど現状だと 累計走行距離が何万キロとかにならないとカーボンニュートラルにはならないそうです 使用済み電池は有価値なので特に問題なし ちゃんとした国なら 特にバッテリーを作るのをエコにしないといけない ドイツは過半が再生可能エネルギーになったのでドイツで作ってたらエコ ドイツからフランスにたくさん電気を輸出してるので、これ使ってたらまずまずエコ 悪口言ってたけどドイツは亀の歩みのようにカーボンニュートラルに近づいてます
・EVを選択した世界の国々は至急EV車廃棄に関する法律を整備しなければ大変なことになるでしょうね。EV車墓場は中国だけの問題ではなくガソリン車を廃止してEV車転換を選択した国の全てにEV車墓場が生まれることになりますよ。理由は簡単です。リチウムバッテリーがリサイクルできないからです。そして車体からバッテリーを外すためには高電圧の為に作業員が感電する危険性があり、ショートすると発火して工場が燃える危険があるために配車した車の解体に相当の費用が発生するしバッテリーの保存費用が発生します。つまり今までのガソリン車のように数千円や数万円程度の処分費用では廃車処理ができないために車の所有者に対して高額な費用負担が今後求められることになるでしょうね。廃棄費用が百万円もありうるかもしれません?そうなると下取り価格は0円となり車体は無価値になるでしょうね。今後EV車は下取り価格がある間に手放すべきですよね?
・BEVは生産時など初期工程でCO2を多く排出しLCAは10~15万キロかかる
つまり10~15万キロ乗って初めてガソリン車より環境付加が少ない
しかし10万キロも乗ったらバッテリーは当然劣化し、200万ほどかけて交換しなければならず、新たな環境破壊になる
そもそもレアメタルの採掘時やバッテリーの廃棄時に甚大な環境破壊を引き起こす
これら「生産や廃棄の過程を含めるとBEVにCO2削減効果はない」という不都合な真実をメディアは当然報道しないし、推進派は目をそらしている
バッテリーの交換を含めた中古市場がどう形成されるかがBEVのボトルネックになるだろうね
・普通に考えて重油(石油)で発電してその電気で走るなら、石油を原料にしたガソリンで直接走るエンジンの方が効率はいいのではないか?。原発に頼るにしても日本で今走っているクルマが全てEVになったら日本にあと何基原発が必要か?と考えると現実的ではない。集合住宅だって多いし充電インフラの普及も難しそう。 EVもあっていいが、全てのエネルギーをひとつにの手段に集約する事のリスクだってあるでしょうに。EV、EVと威勢がよかった欧州勢も最近トーンダウンしている様に見えますけど。
・充電問題が解決しない限りEV車が完全普及する事はないでしょう。トヨタがどれも本気と言っている様に、ハイブリッド戦略は今のところ有効、全体の様子を伺いながらEVもPHVも水素もやって行くのでしょう。 日産、ホンダはEV、燃料電池車に力を入れるがアジアではトヨタに勝てない。もう、合併するしか無い。 近距離移動はEVさらに2人乗りは有効でしょう。遠距離はハイブリッド、PHVが。EVを含め後はどれだけコスト削減で金額落とせるかですが、人件費が上がって来るので、難しいでしょうね。インドでスズキ、トヨタが伸びてきたりして。
・元々、EVは燃料電池車が実用化し普及するまでの「繋ぎ」でしかなかった。 だが、燃料電池車の開発が思うように進まない為に手っ取り早く普及出来そうなEVに西欧諸国や中国が飛びついた。 寒冷地に対応しきれないバッテリー問題等を棚上げし、普及と開発を同時にやっていこうという安直な発想で進めた結果今現在でも問題に対応出来ていない。
「環境に優しい」という看板を掲げて大々的にEVを普及させたが、販売した数が増えるとそれに比例して不具合も多数見つかり、ついには「環境に優しい」という建前すら崩れ始めてる。
・製造工程を考慮すれば、当初よりEVの環境負荷は高いと言われていた、また、現実的にも、まだまだ、購入価格も含め信頼に欠ける面も多いので、日本でのEVが普及しない要因だと思う。つまり、日本国民は賢いのである。
・日本のEV市場の遅れを指摘する報道を見かけるが、現状の最適解はHVなのではないか。 バッテリーが小型高出力化されて、予備のバッテリーと簡単に交換できるようになって初めてEVがガソリン車やHVに対抗できる気がするがな。
・そりゃエネルギー変換を発電所で行うか自動車で行うかだけの違いで、何かしらの媒体からエネルギーを取り出しているのには変わりない。 EVが勝てるとすれば発電所のほうが変換効率が高いことだけど、送電ロス、蓄電ロスその他まだまだマイナス面が大きい。
という当たり前の話で環境に優しいなんて嘘も良いところ。
・最初はEVの不安要素を気にして買う候補にも挙がらなかったけど EVしか選択肢がない時代にならないと買わないよw 記事の内容は概ね分かってた事 充電に困らないとか言ってる人はEVが少なかったから成り立ってただけで 50km毎に充電とかバカバカしいって、その充電設備も撤去し始めてるとこ増えたしね テスラがそれ以上走れるったって、5~7年で廃車でしょw NYの寒波で充電出来なくて墓場と化してたしww 人柱が増えて改善してくかと思えばマシにはなってってるけど、今はまだ時期尚早 廃車したEVは適正にお金掛けて処理しないと土壌汚染するし、生産から廃棄まで考えると何がエコなのかww
・今のバッテリー技術では厳しいだろうね。 勝負は次世代バッテリー開発でしょう。 それまではガソリン車の方が良いが、石油の問題もあるので、こちらも重い低燃費車には課税などしていく必要あります。 水素とかが劇的に進化するなら、また違うことになりますが。
・未だにEV推しの人々がたくさんいるのがすごい。 EVに切り替わるのは100年先位じゃないですかね。 バッテリー問題が解決して、5分位で充電出来るようになったとしても 発電所問題がある。すべての車がEVに置き換わったら大量の発電所が必要になる。核融合技術が商用使用まで進化しなければ、これは解決出来ないでしょう。
・スマホはそれまでのインフラ(ケータイの基地局)がそのまま使えたが、EVはそれまでのインフラ(ガソリンスタンド)が使えず、新たに全国に専用のインフラ(充電スタンド網)を整備し直す必要があるのでEVとスマホを同じように考えるのはそもそも無理がある。
・EVの弱点がほぼ確定してきた以上、それを克服する為の技術やインフラ設備をを各国メーカーや政治家が真剣に考えるべき、その間、トヨタさんがせっかくHV技術を惜しみなく公開しているのだからそれを採用していくべきだろう、長く使うべき耐久消費財は品質が第一で補助金などの一時的なドーピングでは成り立たない。
・バッテリーを全メーカー、全車共通統一規格にして、既に充電済みのバッテリーと即座に交換出来るステーションを走行可能距離圏内に多数配置しないと電気自動車は実用性に難がある。
・充電スポットが販売台数に比例していないから、当たり前っちゃ当たり前。 急速充電でも30分以上かかるんだし、1時間で2台、10時間でも20台充電できない。 GSならゆっくり給油しても1台5分程度なこと考えればどちらが台数サバけるのか、一目瞭然じゃない? 近距離移動ならEV車のメリット生かせるだろうけど、長距離じゃ使った分の電力補充するのに時間かかりすぎる。
・20年ほど前、日産リーフをレンタカーして静岡の実家までお試しで帰ってみるという客がいたが、何度充電しても辿り着けず怖くなって途中で引き返してきたそうです。
二十年たってもこれってことはもう一段階技術のブレイクスルーがないとガソリン車に取って代わるのは無理なんじゃないかなー素人意見ですけど。
・6月に車検だから乗り換えようかと検討中だけど、BEVは対象外だなぁ。。 修理や事故った時の費用が高そうだし、年数乗ればガソリン車より下取り価格が付かなさそう。
・『EV墓場』か 遅かれ早かれ日本もこういう風景が見られるのかな
日本は津波に洪水にって車は水没の危険性があるのに Li電池は怖いよね、特に海外物は
しかし、巷にあるスマホやらのLi電池の処分ですら進んでないのに 車の電池の処理はどうするつもりなんだろう
・されど、EVの未来を信じよう。偉い人が将来はEVだと言っている。 EVはガソリン車よりも先に登場した。現在も改善中だ。 EVは現在存在をアピールしてるし、エコだと言うのが眉唾としても 一定条件で高性能なのは間違いないし、走行実績もある。 しかし 私の生きている間には、世界中でEV車とガソリン車と台数の逆転が 起こらないのは確実だ。
・日本でも田舎の充電器が少ないのは本当に困る。 その上、夜間営業している充電器は皆無だ。 唯一の例外は日産ディーラーだな。 皆考える事は同じで混むんですよ。 俺のはプリウスPHVなんであまりにも混んでいれば諦めてガソリンでSAの充電器まで行きますよ。 プリウスPHVは高速道路ならガソリンの方が効率が良いです。 市街は電気の方が使いやすいです。
・メディアの配信する記事でも今だにEVの諸々の問題点を完全に無視してただEVの性能面だけに焦点を当てて、やれ「黒船が来た」だの「日本は完全にEV出遅れ」だのと囃し立てるものが多い。その新しいビジネス(もっと言えば儲けの)ためなら問題点には目をつぶろうと言う風潮、つまり成長=正義と言う思想こそがここまで地球環境を破壊してきたのではないのか?中国国民だって環境配慮の意識が高まったからEVを購入した訳ではなくて補助金でコストメリットが出たからにすぎぬであろう。正にビジネス最優先が生んだ結果だ。だからこそ「金の切れ目が縁の切れ目」で簡単にEVを廃棄し、その結果お山が出来たのだろう。
・そもそも地球温暖化の原因が二酸化炭素で、その二酸化炭素の原因が自動車(航空機、船舶含)の排気ガスと、言い出しっぺは誰なのか?それは真実ですか? 恐竜の時代の方が今より遥かに二酸化炭素量は多かったのだしエルニーニョ現象他の海流や火山活動、太陽の黒点数の増減他の方が気温の上下動への影響は大きいです。 仮に車が全てEVになったとしても、それとは無関係に気温は上下にブレますよ。
・米国でディーゼル車の排ガス不正が発覚してから、欧州は急に地球の温度が気になり出したらしいけど、地球は長い歴史の中で今の何倍も激しい気候変動を繰り返して、生物は適応して進化してきた。海岸線なんて今よりずっと内陸にあった証拠が日本や世界各地にある。太陽の黒点と関連があるという説が有力だ。 資源の浪費を反省して使用量を減らすならわかるが、原発を三倍にするというのだから正体見たりだ。 地球の歴史と共に生命を育んできたCO2を忌み嫌い、何万年もあらゆる生命を破壊し続け、事故があれば国のみならず地球環境に深刻な被害を及ぼす放射性物質を排出する原発を乱立させるなんて狂気の沙汰だ。 CO2を減らしたいならHEVとハイブリッド火力が一番有効だ。なぜそうしないのか。 世界を支配する欧米に技術がなく儲からないからだ。 世界はようやく気づき始めたみたいだね。
・充電インフラが日本の数倍整ってる中国でも問題になるのだから、普及を急ぎ過ぎているのは明白。 EVを安心して乗れるには、現状の2.5倍は電池容量増が必要だね。 テスラのバッテリーパックは解体不可だが、廃車が増える頃までに解体技術は確立されるのだろか? CNを政策ではなくビジネス化したことで、逆に環境負荷を増やしてないか?
・EV車を動かす電気はどこで作るんだ?化石燃料を燃やすか原子炉で作るんだろ。どこが環境にいいんだ。それだったらエンジン車のほうが効率良い。EV車自身で発電をすべて賄えて初めて環境にいいと言える。ただバッテリー廃棄問題もあるけどね。
・広場にたくさんの車が放置されている写真yahooニュースで見ましたが、全てが白い車で新車のようでしたよ。車の周りには草が伸び放題でまさに車の墓場でしたね。6ヶ月工場が停止なんて記事まで出ていましたから、中国のEVはやばいんだろうと想像します。先日youtubeでEV車で長距離走ってみましたみたいな動画を見ましたが、日本でもEVステーションが少なく道中での充電に苦慮されている動画がありました、さすがに日産は24時間の充電ステーションを持っているようですが、他の自動車ディーラーもEV普及させたければ日産に追従すべきだと思いました。EVカーはまだまだ2台持ちできる人たちの車なんだろうなと感じました。ちなみに私はガソリンで発電しモーターで走るオーラに乗っています、600kmは無給油で走れて長距離も安心ですよ。
・やはりまだEV普及には課題が多い。 モーター技術は完成されているので、弱点はほぼバッテリーに集中している。 例えば、今日本で一番売れているEVのサクラはバッテリー20kWhだが、 これはガソリンでいう7L弱しかないタンク相当にも関わらず、急速充電でも20分以上かかる。 リーフならその2倍、リーフe+ならその3倍で考えたら良い。 こんな状態じゃ俺はまだとても乗れないな。
・廃車が野積みされたEV墓場があちこちに出来ているのは以前から言われているが、きちんと環境に影響を与えないように処理する気なんてサラサラないんだという表れでもある。 大量の電池から漏れ出す液、、、を回り回って自分らが飲む、もしくはそんな水で育った海産物や植物経由で自分らが食べる事になるんだろうけど、お構いなしなんだね。
・ユーザにとっては、環境に優しいかは正直どうでもよくて、中国の場合は自家用車を持つにはEVならば簡単に購入できるように政府が誘導している。 EVに墓場が生まれる理由は、EVメーカが多すぎて、最近のコスト競争で、淘汰が始まっていると見るべきだろう。通常は1国に数社が妥当な数だろう。
・これほどEV車が悪環境に弱く、維持管理費も高く、給電能力も低く、中国では廃棄EV車両の球増加により環境破壊に大きな影響を与えていることを考えれば、EV車両はデメリットばかりが目立つ。また送電ロス、充電ロスもあり、決してEV車両は良いものではない。だから再びトヨタのハイブリッド車が重宝され、豊田の売り上げが増加している。もういつまでも「環境、環境に良いEV車両」と間違ったアピールや幻想で、国民を惑わせないでほしい。EV車両がもてはやされるのは、電車と同じで、都市部の一部の地域だけである。温度が下がれば充電能力も下がる。カメラのバッテリーが低温下では急速になくなると同じで、悪環境下ではバッテリーは弱い事実をみのがしてはいけない。よほどバッテリーの性能が向上しなければ、EV車なんて時間にゆとりのある金持ちに身銭を切ってテスト走行してもらえればよい。
・ガソリンが水素や他の燃料に置き換わり内燃機関は継続します。 電気のみで生活することは困難です。 ところで電気発生の仕組み、(コイルの間を磁石が回転する)新しい発見はないのかな?
・2019年以来中国訪問をしていないがEVで溢れかえっているんだろうなぁ。自転車からバイク、バイクから車と変化を続けてきているが、初めて中国が社会変化で世界を先取りしたのがEVでしょうね。 世界初を自慢してちょっと調子に乗り過ぎたかな。これまでは世界で起こった出来事を真似していれば良かったのだが、今度はそうはいかない様子。 で、上手く行かなければ外敵を恣意的に作る政府。国民の品質があがっており、民主的解決(はけ口)があればこの制御も可能だが、その希望は一切無い。 急激な社会的問題悪化から台湾戦争が始まりそうだな。願わくば中国経済の失速は穏やかに進むことを。
・そもそもEV先進国と言われる中国でEVが売れたのは中国人の所得が高いからでもなければ中国人の環境意識が極めて高いからでもない。
「EVならすぐ乗れる」から。
最大の問題はナンバープレート。
とくに都市部では明確にガソリン車と差をつけられ「ナンバープレート当選待ち」が1年2年とか当たり前。ところがEVは申請すればすぐナンバーが発行されるから。だったらEV選ぶよね?それだけの話。
価格差は莫大な補助金で埋められるし、何なら山寨スマホのような有象無象の中小EVメーカー製なら安く買える。
・日本でGSがどんどん減ってる現在、へき地とか人口減少の顕著な地域ではGSが無くなり、移動手段としてEVしか選べなくなる現実もあります。 ガソリンの販売量は年々減少しているので、小規模GSの経営は厳しくなる一方。 社会インフラの重要な施設として、GSの存在をキチンと考えるべき時期に来てると思うのですが。
・EV車は走行距離が短すぎる。 充電に時間がかかり過ぎる上、充電する設備自体少ない。 寒冷地ではバッテリー容量が減る。 登り坂では相当量の電力が必要。 etc.....
これらは以前から散々言われていた事ですよね。 でも推進派は見て見ぬふりをして売り続けていたし、一部の車好きはこぞってこんなコメントを非難した。 結局こう言う事なんです。
だいたいEV車なんてバッテリーがイカれたら実質リユース不可だし、そのバッテリーを廃棄する時に環境汚染の問題が大きいし、電力自体どうやって化石燃料以外の物を使って作り出すのか。 そう言う問題が1つも解決していない訳で。
EVを推進したSDGsと言う流れ自体、環境に優しく無いんですよ。 結局のところ、経済テロリストみたいなものじゃないですか。
・EVの技術水準は普及レベルにないことは10年前から明白でした。 だからトヨタはEVでなく全方位で次世代技術開発をしていました。 それをマスコミが嘘を喧伝してきた結果が今です。 安易にマスコミに踊らされてきた人は今後は気をつけてください。 メディアリテラシー、情報リテラシーについて勉強しましょう。
・「必ず帰って来られる」が大切かと。 例えばジャンルや砂漠などのような過酷な環境下でなく、人の住む生活圏で燃料補給がままならないなんて…。それでも一歩間違えれば、命の危険すらある。
・EVを作る段階でのCO2の量は、ハイブリッド車と比較すると、EVが11万キロ走ってやっとハイブリッド車と同じになるそうです。これはバッテリーを交換しなかった場合ですが、当然11万キロ走るまでには3~4回バッテリー交換しないとEVは11万キロ走りませんし、バッテリーだけでステラ車で200万もする。それを入れると永遠にハイブリッド車よりCO2の量とコストを下回ることは出来ません。皆さん騙されています。EV先進国のノルウェーはそのことに気が付いて、EV買った客がハイブリッド車に乗り換えています。EV車は必ずコケますよ。
・電気そのものを主要動力とするのは無理があるのでは。信号伝達や電気分解、初動用などの補助的な用途があっていると思います。
・次世代自動車エネルギーでは電気自動車に流れがいっているが、航続距離と充電時間に不安が残ってとても購入出来ない。個人的には水素エンジンに頑張ってもらいたいですね
・冷静に考えればわかることだと思うけど、何をいまさらって感じかな。 誰かが一見もっともらしい新しいことを言うと、軽いノリで釣られる人があまりにも多い。 あのお騒がせの環境活動家にノーベル賞をなどと全く理解できないこを平気でいう欧米に特に感じられる。 記事の国はガソリンエンジンでは勝ち目がないのでEVで勝負をかけただけで、後先や弊害などは全く眼中にないので当然の結果でしょう。
・※ やっぱバイオエタノール燃料がいいんじゃないかな。※
元々、大気中のCO2を取り込んで作った炭水化物を発酵させて作った燃料なんだから、排気ガスを出しても、循環することになって、環境負荷は極めて低い。
さらに、ここに書かれているようなEV的問題点も無い。
水素だと、漏れててもわからない、どんどん空へと消えていく。 分子が小さいから、漏れ易く、素人が扱うのには不安がつきまとうしね。
・どうしてこんなデタラメな記事が書かれるのだろう?
そもそもEV墓場としてさわがれた写真は知るかぎり二種類、 レンタル事業で失敗した企業のものと、 欧州向け輸出用に集められたもの。 日本で自動車輸出というと陸のイメージがないからだまされる人が多いようだが 中国欧州貿易は鉄道とトラックが中心。
それにリチウムは原料から精製するよりも 廃車から回収した方が安い。 廃車が発生し始めるとバッテリー価格はさらに安くなる。
重要なのは、中国が世界一の自然エネ先進国であること。 中国では自然エネの買い取り制度がとっくに終了している。 自然エネの方が、火力発電より安くなったから。
豊富な電力を利用して電気自動車を作り、 自然エネ直流送電から、高速充電ステーションが雨後の竹の子のように建っている。
原発とエンジンの日本にとって 都合の良くないことは全てかくしたままというね。
・全てが「自国の売名行為」でしかないのは、はるか昔から皆の知るところ。
以前の街中に溢れかえりすぎて、逆に害になっていたレンタル自転車(当時現場で取材してきましたが、酷かったった)に関しても、歩道を占拠する、誰もまともな取り扱いはしない、管理会社はメンテもしないわで、数年以上前からはほとんどの自転車が大量に破棄されています。 バカの所業というやつです。 今回のEVに関しても同様。 どこかの有力者が中華人民共和国にて拠点を構えていますが、その”車としての基本的な構造設計”は最低なレベル。 デザインにおいても非常に稚拙。 「今」だけをクリアしていらばそれだけでいいという毎度の考え方がバレバレです。
「深刻なワケ」でもなく、はじめからそういう黒く汚い考えのもとで動いているからどうしようもないのです。
・執筆したのは「藤 和彦(経済産業研究所コンサルティングフェロー)」という方。 ネガティブな側面ばかりを挙げ連ねた、典型的なアンチの文章。 研究所のフェローなら、世界のモビリティが将来目指すべき方向性くらい示して欲しい。
・EV車なんて得するのは車メーカーだけ 安く作れて部品点数も少ない その上、制御も簡単で開発費も削減できて 部品の精密性も要らない 問題あっても依頼メーカーに丸投げ出来るし ガソリン車より高く売れる 車の寿命も短く中古車はゴミ 補助金出さないと売れない様な物は売らなくて良い
・1SO14000によれば環境負荷の評価は製造から廃棄までの全サイクルでおこなう、となってる。 製造に原料の調達も含まれる。 要するにそのものが無ければ発生しなかった環境負荷全て、という事。 使用時はその一部に過ぎない。
・確かにEVが環境や使い勝手の点において、必ずしもいいとは思いません。
ただこの記事は毎回見る内容ばかりで、目新しさがないのが残念ですね。
もっと中国に渡航するなり、取材を重ねて、沢山の具体的な内容を述べてほしいです。
・そもそも、どこに自動車向けの電力が余っていると言うのか?EVを走らせるために化石燃料を燃やしまくり、方や原発再稼働が迫られてくる。EVブームを作り出したい人々の環境意識の低さにはほとほと呆れる。 「排気ガスを出すわけには行かない輸送機の電動化」それ自体を否定する気は全くないが、それと近年のEVブームは無縁だ。
・自分はまだEV車に乗ろうとは思わないがそれでも新機軸の一つくらいには思っていた。まさかこんなに早く問題頻発とは。 しかしそれより問題なのは中共経済への影響で、ロシアの戦争大好きプーチンとイライラ沸騰の習近平、それと突発性変態行動のトランプにより世界が歪んだトライアングル化する方が余程怖い。
・EVだけにあらず、越境行為など国際秩序の崩壊、自動車、工場からの排ガス垂れ流しによる環境汚染、安かろう悪かろうを世界標準にしてしまった工業製品における品質の問題などなど、結局、地球環境を破壊しているのは中国だったって落ち。
・距離走れない、充電に時間がかかる、重量あるからタイヤの減りが激しいなどなど、良い事の方が少ない。 ガソリン税も払っていないのに重量で道路を破壊し、EVの方が環境に悪い。
・エコって言われてるものの大半は実はエコなんかじゃない。
太陽光発電だってあの太陽光パネルを作ったり、廃棄の際に処理したりするときに、結局、化石燃料よりたくさんの二酸化炭素を排出する。
なにより買い替えること自体がすでにエコじゃない。 今あるものを長く使うのが最大のエコ。
でも経済を活性化させるために、金を儲けるために「エコ」という真反対の定義で人心をくすぐって従わせるやり方を世界はとる。 そして庶民はコロリと騙される。
・世界的にエセ環境問題なのに大騒ぎして中国はテスラを真似てEV化に集中した中国は酷い有様だ もともと中国は鉱物資源でも無茶苦茶に採掘して環境問題は後進国だからEVを生産した後の廃棄やリサイクルを考えてないよね 中国バブルでEVに投資マネーが集まって経済と環境を考える事が出来ない中国経済
・本当に申し訳ないが、こんなのとっくの昔からわかってたことでしょう。 賢い人だけがわかってたのではなく、一般の人もわかってたこと。何を今更。
仮に一回Full充電での航続距離がガソリン車と同じとしても、充電時間(30分)は給油時間(3分)の10倍なのだから、従来の給油環境と同じ利便性を維持するためには、従来のガソリンスタンドの10倍の充電スタンドがなければならない。
技術の最先端で研究している技術者なんて一般大衆よりもHV車の優位性がわかっていたはずなのに。本当に国の愚策って怖い。
「高燃費HVが一番」でも「トヨタには勝てない」じゃあ、世界中を巻き込みEVで覇権を取ろう。所詮は45年前までは自転車すら珍しかった国のやること。
・いまさら何を言ってる?! こんなことは最初から想像出来たことです。 昔はこういうことを書くと批判コメントが凄く多かったけど最近はかなり減ったので理解者が増えてきてちょっと嬉しいかも。
・いまさら何を言ってる?! こんなことは最初から想像出来たことです。 昔はこういうことを書くと批判コメントが凄く多かったけど最近はかなり減ったので理解者が増えてきてちょっと嬉しいかも。
・EV墓場、、修理して使える様にするのに高コストだから、 廃車して、でもバッテリーは有害物質を含んでいて、廃車もお金が掛かるから、EV墓場で放置、、 ガソリン車なら、中古車で売れと乗れて走れるけどね、 EVは、高額メンテ費用が必要で、、 まあ、EVは、お金持ちの道楽クルマ です、、
・とにかくEVは廃車解体とかリサイクルが桁違いにコストがかかるし、 日本は中国ほど捨て場も無いから災害大国の日本でこれから何十年 たったとしても普及率は2,3割行けば良い位だな。
・表向きなんかEV車は、温暖化ガス等を排出しないから地球環境にクリーンな車ですが動力の電力を供給する為の発電所?意味判りますか?小国日本で普通四輪車が全てEVに変わったら火力発電所・原子力発電所(季節によって電力が切迫するのに!)等をなんぼ建設しなあかんのか?裏側で環境破壊するんだよ。それにしても大国中国の廃棄予定(走行できる車)のEV車を格安輸入できないのか?
・EV車は比較的温暖で気温の変化が少ない地域などで使用できる地域が限られる車種になると思う。近くに中国のEVメーカーが日本出店してきたが、温暖な地域とはいえ雪もたまに降る。買う人いるのかしら?と思っている。
・> バブル崩壊後の日本で排外主義的な傾向が強まったように、現在の中国でも「海外の敵」を日々の不満のはけ口にしようとする動きが出ている。
バブル崩壊をもろに受けた世代だが、そんなことは記憶にないが?大儲けから一転、大損した人たちがアメリカなどを罵ったのだろうか?
自分がいた会社はバブルでも給料は上がらなかった。自分は転職したけど、飲んではそんな会社の悪口を言ってた同僚たちは未だにその会社にしがみついている。
・やっぱり寒さには弱いだろうな、駆動装置から電装品全て電池からの動力だもの、日本においても、北海道や日本海側では怖くて乗れないよ!電池切れで凍死だもの。
・「気がかりなのは、バブル崩壊後の日本で排外主義的な傾向が強まったように、」 バブル崩壊後の時代をすべて大人として生きてきたが、そんなことあったか?実感としては逆だと思いますが・・・
・不満のはけ口は台湾ではなく尖閣も有り得る 海保・自衛官の血が流れるような (流血は中国側も相互に・・)ドンパチがあれば・・・ 南シナ海で中国が占領する諸島の飛行場・港湾から 日本のシーレーンへ、臨検って妨害の他 ドンパチ具合では攻撃も有り得る エネルギー価額は急上昇して(・・食料輸入も不安に) 朝日の主導する反原発で日本の不幸が現実になる
・中国での理由ですか?BYDのEVは、軽量化とコストダウンを図る為に電池をシャーシに樹脂でガチガチに固めてくっつけてあり、容易な交換が出来ないという事と、大量生産大量消費という中国式製造品は全て使い捨てが原則であり、リサイクルなんて言葉は存在しないからですよ?
環境問題をというのであれば、中国製品はNOとする。これが最適解です。
|
![]() |