( 142082 )  2024/02/23 12:13:31  
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(まとめ) 

多くのコメントから、ウクライナ侵攻を通じて国際社会の安全保障や外交政策についての懸念や疑問が表れています。

ウクライナの状況から、日本を含めた各国が自国の安全を守るためには、防衛力強化や国際社会との連携が不可欠であることが指摘されています。

また、歴史や政治の知識を深め、自分自身で考える力を養うことが重要であるとの意見もありました。

ロシアによる侵略は、平和や人類存亡に関わる問題であり、これを呼びかける機関や個人の努力が必要とされています。

日本も将来の安全を考える上で慎重に政策を取る必要があるという指摘や懸念が示されています。

( 142084 )  2024/02/23 12:13:31  
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・クリミアを許したことでロシアは味をしめ侵攻した側面もあると思う。つまり今回のウクライナ侵攻を許せばどんどんエスカレートしていく可能性があるってこと。これはロシアに限らず中国など武力で現状変更を目論む国にとっては好機到来と映るだろう。止める努力は防衛力強化も必要だけどそれだけに頼らない国の安全保障政策だと思う。 

 

 

・中東の内戦と同じでウロ戦争の継戦状態が数年後も続いたとしても日本からしたら直接的な影響は少ないと思い始めたからでは?慣れてきたというのもあるかも 

開戦直後は中国の動向もあって危機感を持っていた人も多かったと思うけど、時間経過するほどにそうした影響を受けることもなく危機感が薄れてきたのかなと 

 

後は震災等でそっちに関心が高まったのもあるだろうし、遠い国の人達の為に常に心痛めてられる程の余裕がある人ばかりでは無いと思うので、いずれにせよ精神衛生上は悪い傾向ではないと思いました 

 

 

・このまま、ウクライナが戦前の東部領土を失って戦争が終結することになればプーチンは「力こそが正義。良い時代になったものだ」と高笑いすることでしょう。そして次なる弱そうな「餌食」を探しにかかるでしょう。北方領土問題でやかましいことを言ってくる日本に目をつけてくる可能性があります。 

中国あたりと語らい、中国は台湾を含めた日本の南西諸島、ロシアは北海道と密約を交わし協調路線をとってくるかもしれません。 

ウクライナ問題を遠い国の話と無関心でいることは、世界が弱肉強食の時代に移り変わっていくのを無関心に眺めていることになるのかもしれないと思いました。 

 

 

・想像ではあるが大半のロシア国民も本当は戦争を止めたいと思っていると信じる。 

過去の戦争の事例を見てもごく一部の人間に権力が集中している状況で起きやすくなるのは明らかだ。それが個人の理念・思想の場合もあるし何かしらの理由があるにしても解決方法を戦争に求めてしまう判断が少人数で行われてしまうことに問題がある。 

つまり戦争を起こさない一番良い方法は「権力の集中と持続」を避けることと言えるのではないか? 

 

 

・日本もいずれは軍事力による現状変更を受け入れざるを得なくなるでしょうね‥。 

現に、そして既に、北方領土がそうです。 

 

やがて他の島も同じ憂き目に遭うかも知れませんし、場合によっては本土が侵略される可能性も今後は有ると思います。 

日本もかつてはそうして来たのですから、その事実を忘れてはいけないと思います。 

第二次世界大戦以前に起こった事は、今後も起こる可能性は十分に有ると思います。 

国連も過去の尊い犠牲の上に成り立った世界平和を維持する機能が無い以上、日本は「闘う」という事の本質や手段を良く考えて多様な「戦略」を取るべきだし、反戦ばかりで国の存続を賭けた「国家戦略」を考えようともしない平和ボケした政治家を駆逐すべきでしょう。 

 

 

・日中韓の連携が大切だと思う。東アジアへ、世界の中心が移るだろう。狩猟民族から、農耕民族への政権交代と考えても良い。農耕というのは、皆が協力しないと出来ない。世界人口が減少に向かう中で、住み良い地域を作った国が生き残るのではないか。 

 

 

・想定外を無くす作業を国家においても、企業においても、個人においてもしなければならない時代になったと思う。 

 

台湾有事の際に、台湾や中国に滞在する日本人をどのタイミングで避難させるのか。 

それは企業としても社員を預かる責任として早めに退避させる人員、ギリギリまで残す人員を分けることや判断をいかに迅速にくだせるかを確認するため、一度想定して訓練をしなければならないのではないか。 

 

また政府が備えることが1番大切でもある。それは企業や個人が想定するのとは異なり、抑止力にもなりうるから。 

けれど、国民個人がそういう想定を議論することを嫌がれば、政府が中々動かないのは日本が民主主義国家である以上仕方ない面がある。 

台湾有事について国民の側からも議論し想定外をなくしていく作業を政治家にやらせるくらいの態度が必要だと思う。 

 

 

・この数年で私の考えは180度変わりました。 

今までは日本は侵攻されず平和のまま、何かあればアメリカが守る、と考えてました。そう教えられてきました。 

が、違う!ウクライナの実状をみると、侵攻されたら民間人でも戦闘に組み込まれる、自衛隊だけでは防衛できないがさらにアメリカも親身にはならない! 

平和ボケしている自分に危機感を持ってます。日本は高齢化社会、侵攻したい国からすれば容易く侵略できるでしょう。そうならないことを祈るばかりなんですが、日本の国民も今少し防衛について考えた方がいいのでは?と思います。 

 

 

・学校の教科書にも載っていない、占守島の戦いが無ければ今頃は北海道は2分され北東の半分はロシアの領地になっていたかもしれません。 

海岸を上陸して侵攻してくるのと、陸続きの国境を超えて侵攻してくるのとではスピードが全然違ってくるのではないでしょうか。 

もし北海道に国境が存在していたなら、ウクライナの様に侵攻される可能性は更に高まっていたかもしれないと思いました。 

北方領土など絶対に帰ってきません。 

それどころか北海道を虎視眈々と狙っているのだと今回のウクライナの件をみて確信しました。 

このままウクライナが膠着状態になった時、台湾有事の隙きを付いて極東の領土拡大に転進してくるのでは?というのは考えすぎでしょうか... 

その時にはもう自衛隊の最高指揮権を持つのは腑抜けたメガネの内閣総理大臣というお粗末な体制で、樋口季一郎や池田末男の様な人物は現れないと思うのです。 

 

 

・ロシアにウクライナ侵略をさせてしまった時点で国際安全保障に赤信号を灯してしまったことを反省し、各国は抑止力の強化に努める必要があることを再認識したと思う。日本に関して言えば、自身のことしか考えず国防意識の少ない国会議員は削除し、平和維持の為の本気で抑止力強化に努められる議員に変更することが喫緊の課題のように映る。出来ることなら核で威嚇しながら無謀な侵略を正当化する国家に対抗し、法改正と抑止用の核配備を希望したいところである。 

 

 

 

・ロシアにウクライナ侵略をさせてしまった時点で国際安全保障に赤信号を灯してしまったことを反省し、各国は抑止力の強化に努める必要があることを再認識したと思う。日本に関して言えば、自身のことしか考えず国防意識の少ない国会議員は削除し、平和維持の為の本気で抑止力強化に努められる議員に変更することが喫緊の課題のように映る。出来ることなら核で威嚇しながら無謀な侵略を正当化する国家に対抗し、法改正と抑止用の核配備を希望したいところである。 

 

 

・結局、国連も他国も、強権国家の暴走を止めることができないってことが、ウクライナ侵攻で解った。守るためには、防衛力を強化し、侵略したらただではすませない態度こそ最大の防御と言う事。また、NATOのような同盟を組むしか守れないよね。誰だって戦争なんかしたくないし反対だよ。でも事実は違うってこと。戦争したくなければ、防衛力強化して、同盟国を増やし、片務ではなく双務で守りあわないと。ウクライナはそのどちらも無かったため、ロシアに侵略されてしまった。残念だけど、だれにも止められない事実を目の当たりにしている。。 

 

 

・一刻も早い停戦終戦を期待したいです。そして、西側秩序だけで考えると見誤ると感じた出来事でした。単純な東西対立構造ではないと知りましたし、G7の限界も顕になりました。今やそれぞれの立場の情報が取れる世の中なので、それを知ることも大切だと感じています。 

 

 

・はっきり言って他国の他人事だといえる幸せがある。しかしもし日本に同様のことが襲いかかってきたら、どこまで対応できるのだろうか。戦争反対とデモでもするか。飛行機いや小舟で漕ぎ出し、藻屑と消えるか。先人がのろしや拠点整備を行ったり、銃や外航船を保有していたりしたように、相手に隙を与えない仕組みは装備だけでなく、国民一人一人の心の中に保ち続けていかなければいけないはずだ。 

 

 

・ウクライナは西側と東側両方の許容できる境界線にあたる。 

ロシアは冷戦終了後に、旧ソ連側の国が西側に近づいても許容していたが、 

ウクライナまでは許せないと言う事。そして実際にウクライナ国内には、かなりの親ロシア派もいて内戦が起きていた 

紛争の原因は境界線上であるからで、これを許したから他の地域に侵略を進める可能性は低い。 

むしろ問題は、せっかく東西融和が進んでいたのに、この戦争に西側が必要以上に深入りすることで、再び冷戦状態に戻って、より不安定な世界情勢になること。世界経済も東西融和が崩れると拡大しないし、環境破壊も進む。 

ウクライナの親ロシア派以外の住民を西側が支援保護する必要があるかは、全く別の話で何らかの支援は必要だとは思うが、他の地域への侵略に結び付けるのは間違いだと思っている。 

 

 

・ウクライナ対ロシアの戦況の関心が世界的に薄れてきた感はある。前線兵士は命懸けで戦う反面、ウクライナ国民の最大避難先がロシアだと知り何の戦いなの?ってなった。武器弾薬、戦闘機、戦車などなど自前の物はほとんど無く、打倒ロシアを建前に西側諸国からの供与を強要するゼレンスキー政権に西側諸国がウンザリし始めてるのは確か。西側諸国が本気で打倒ロシアなら直接介入してるが、そうなれば誰の為に自国民が戦うのかの大義名分がない。 

 

 

・寄付を続けたり、情報交換を絶やさないようにしたり、個人的には関心を持ち続けていますが、肌感覚で社会的にはウクライナへの関心が薄れていることは否めないと思います。 

特にイスラエルの戦闘が始まってからは国際的な関心も援助もガザに向かいがちになっていますよね。実際にアメリカも手を出しているから仕方ないでしょうけど。 

ただ、ウクライナの支援から手を引く国が増えれば、ロシアの横暴を許すことになり、結果としてロシアがこのまま勝てば、間違いなく戦後80年かけて築いてきた世界の秩序は崩壊に向かうでしょう。 

 

ウクライナの未来を守ることは世界の秩序を守ることと同義だということを忘れないで欲しい。 

 

 

・平和を願うのなら、安全保障や国際政治に関心を持つ必要がある。日々の生活に必死で政治どころではない状況では平和について考える余裕はない。しかし日本は幸い平和について考えることができる記念日あるいは祈念日が複数存在している。例えば終戦記念日や広島原爆忌、長崎原爆忌などが儀式や行事としてある。またお盆やお彼岸にお墓参りなどの先祖供養の際に、戦争で犠牲になった先祖がいた場合には戦争や平和について考える儀式や行事にもなり得る。せいぜいその日だけでも戦争や平和について考えることが平和につながるのではないだろうか? 

ただし現実的に考えるには本格的に安全保障の専門書を読むなど労力のかかることをしなければならない。しかし上記の通り一般人にそのような余裕はないので、せめて終戦記念日やお盆、お彼岸などの儀式の行事の際に戦争や平和について考えることがゆくゆくは平和につながっていくであろうと切に願っている。 

 

 

・戦争が起きると武器会社が儲かりその会社に投資している投資家が儲かるので平和になることはありえませんね 

 

その武器製造会社は米国でもかなり力を持っていてその会社にすり寄らないと政界で力を発揮できないと聞きます 

さらに多数の子会社もあるのでその会社がなくなると大多数の失業者であふれかえります 

残念ながら誰かが笑っている時誰かが悲壮の涙を落としているのです 

 

 

・ウクライナは侵略を受けているので国を守るため必死の戦いを続けざるを得ない、国は当然すでにボロボロ、一方ロシアは戦争に家族を出していない国民にとっては西側の経済制裁も施設を置いて出て行った程度なので思ったほど困っていない。何しろロシアの唯一の外貨収入となる石油は少し安いが中国・インドが買ってくれている。ソ連が崩壊してエリツィン時代に比べるとロシア国民は食えているのだ。だからプーチンはゴルビーやエリツィンよりずっと支持されている。当時の原油はずっとバレル20ドル以下だった。 

エネルギー価格が高く維持されていることがプーチンが戦争遂行に際して大きなアドバンテージになっている。 

これを支えているのはサウジのサルマンである。 

サルマンが生産調整で原油価格を維持しているためロシアの財政が維持できているために戦争が続けられるのだ。 

 

 

 

・ウクライナの戦争を人ごととは思えない ウクライナが負けたら世界で侵略が許されることになる そしたら日本も侵略されるターゲットになるでしょう。まずは日本がどうなるかというより今のロシアの正義なき侵略を絶対世界は許してはいけないと思う 

 

 

・ロシアは北方四島だけでなく、当時は北海道も狙ってた経緯があります。 

 

つまり今でも日本は侵略される可能性が残っていると思うべきです。 

他人事ではありません。 

 

少しでも油断すれば尖閣諸島も危ないです。 

日本周辺ではリスクが多いことに意識を高くしておく必要があると思います。 

 

 

・ウクライナの次、中国とロシアの日本侵略は十分ありうる。同盟国のアメリカは、日本から金だけとって結局何もしてくれない。トランプになればなおさらのこと。アメリカの借金を肩代わりしている日本がなくなれば、アメリカには好都合。また、NATO加盟国はほとんどが欧州。極東の日本や台湾のことなど、関心はないだろう。このような状況なのに、日本の政治家は派閥や金の問題で大忙し。将来(この数年かもしれない)の日本のことなど何も考えていない。平和な国です。 

 

 

・ウクライナは「平和」のためと称して、核兵器を放棄し、十分な自衛力を持たず、NATOにも加盟しなかった。もしこの全てを実施していれば、ロシアによる侵略はあり得なかった。 

 

日本も周辺に中国、ロシア、北朝鮮などの脅威があり、これを抑止するためにも憲法9条改正、米国はじめ自由主義国との軍事同盟の強化、核兵器の保有など自衛力強化への機運がもっと高まって欲しい! 

 

 

・平和ってなんだろうと考えさせられた。 

中学生の頃、学校荒れてて、俺は体罰はしないって言った先生が不良にボコボコにされてるのを毎日見てて、こんなのでいいのかと思ってた。体罰はダメはわかるけど、それなら、暴力振るってくる生徒にどう対応するかがセットだろと思う。平和を願うから戦力いらない、核要らない、本当にそうなのか。平和を願うなら、覚悟があるかと思った。例えば、ウクライナに戦争仕掛けたら、モスクワにすぐ核を撃ちますって言っても攻めただろうか。日々人が死んでることを考えると、毎日辛いです。1日も早い平和と日本も対策をとってくれることを願います。 

 

 

・確かにアメリカの援助がなくなったことは大きいが、ウクライナとアメリカはどんな関係があるの?莫大な金を渡す義務もないはずである。 

西側も、NATOに加盟はしていない国である。したがって西側も義務はない。 

その為中立国も我が国のような大騒ぎになっている。陸続きでもあるし、ロシア人も大勢居住している。自国民を助けるためだと言って襲われるかもしれない。自分の国は自分たちで守らなければいけないが前提になる。 

戦争は自然災害ではない。終わりなき戦いである。 

イスラエルとガザの問題で、アメリカがイスラエルに肩入れしたのでロシアが息を吹き返した。日本も防衛費を真剣に考えるべきである。 

なんでもアメリカも良くない。何時止まるかもわからない国だから、多角的に 

西側とも協力するべきである。核の勉強もする必要がある。 

周辺国が持っているのだから。 

 

 

・戦争の対義語を平和と思ってるといつまでも戦争は終わらない 

戦争の対義語は話し合い 

これに尽きる 

話してお互いの意見をぶつけて歩み寄る 

仕事でもそうだけど、お互いの意見を話さないと影で悪口を言ったりしてるでしょ? 

話してお互いの意見を言って意図を知ってもらう、そしてお互いの意見で出たのに対して出来るだけ歩み寄る事が大事 

 

 

・いくらこちらが願っても、平和を願わない権力者が世界のどこかにいれば、平和などあっさり破られると証明されてしまいました。いざそういう事態になれば、「国際社会」という存在が如何に無力であてにならないかということが白日の下にさらされました。このロシアによる侵略は、さらにいくつもの冷酷な現実を世界中の人に突きつけています。こうした世界でどうやって生きて行くのか、日本人も目を逸らさず考えなければいけない時期なのでしょう。 

 

 

・ロシアがウクライナに侵攻する前に欧米やウクライナなどの多くの国や機関がロシアと話し合いをしていました。しかもロシアは侵攻しないと約束して特別軍事作戦などと詭弁を使い侵攻しました。 

ウクライナの人達の頑張りを見ても、普段からの防衛力整備が必須であり、口先だけの平和主義が通用しない事がハッキリしたと思います。 

 

 

・願ったところで現実は願望をかなえてはくれないよ?正直平和なんてのは裏打ちされたものがなければ存在しえない。日本が偽りの平和なのは裏に米国がついていたということと圧倒的な経済力という2軸があったから。その両方が失われつつある日本。 

日本人の大半はこの事実を理解しようとも思わんだろうね。平和訴えていれば平和になると信じてるんだから。だがそんな事お構いなしに大陸の国は野心むき出しでやってくる。譲れば失うのは何かがわかってない。勉強不足もいいところ。陸地だけではなくそこから海里も失う資源領域の損失は計り知れない。 

さて日本はどうするのであろうか?相変わらず戦争反対だ核兵器は不要だと言い続け国を失うのか? 

 

 

 

・世界中が驚くようなロシアのウクライナ侵攻やハマスのイスラエル侵攻は何時終わるのか心配な出来事ですが、国連の機能はもはやなく、意見を言うだけの組織で在り、困ったことだ。大体が、国連での拒否権を持つ国がイキナリ隣国を侵攻することなど考えられません。だから、そういう国には世界中から抗議すべきところ、戦争継続の支援をするとはあり得ないことです。 

 

 

・日本はウクライナが行う戦争を支援して戦争を推奨している。 

最近では軍事技術の開発につながりかねないH3ロケットを発射した。 

軍事費の増大も続いている。自ら争いを呼び込みかねない大変危険な状況となっている。 

日本の平和が守られるためには外国の争いには一切関わらないようにし、ロケット開発を推進するJAXAを廃止し、軍事予算を減らしていくことが大切だ。 

自衛隊は人の命を奪う訓練をしている恐ろしい集団であり、いつ他国に戦争をしかけるか分からない。 

日本は軍拡やめ、国民が平和で安全に暮らせる体制を作り上げることが重要だ。 

 

 

・多くの争い。 

いずれの争いも歴史的背景とその是非を学ばなければ正しい評価と判断が難しいと思います。 

そういう意味では、メディアは歴史上の事実を併せて十分に報道すべきでしょう。 

特に日本人はメディアに提供されている政治家や評論家(他人)の意見(結果論)の取捨選択をする習慣しかありません。 

本来は、事実と真実の情報を基盤とした歴史を学ぶことによって、自分自身の考え方でその是非や解決方法を模索し、判断をし、その結果として導き出された思いを持って集うという、本来の民主主義社会の姿を求め津行かなくてはなりません。 

そうでなければ、根拠のない井戸端会議の噂話の域を出ないのです。 

また、個々の国民に必要なことは、あらゆる事態に備えてイザとなったら自分はどうするかという意思を常に持っていることが必要でしょう。 

どんな時も、狼狽えなくてもいいように。 

 

 

・あれはお互いの意地の張り合いで起こった戦争なのかも知れませんね。戦争は損失ばかりで得など全くない。環境も悪化させて世界中が異常気象に悩まされ、人類の存亡にも関わる問題だ。 

ロシアは直ぐに終わると甘く見ていたのだと思います。バイデンが、NATOには加盟出来ませんと言えば戦争にはならなかった話です。拳を上げたロシアはウクライナが降伏するまで降ろせなくなっています。これ以上長引けば鉄拳が下ろされて世界大戦へと発展しかねないと思います。子供の喧嘩に親が出てとなります。 

トランプは「お互いに気が済むまでほっておけ」と言いますが、誰かが和解仲裁しないと納まりがつかないと思います。ロシアが核を使えばお終いですね。子供の喧嘩で拳銃が使われた様な事態なりますね。 

 

 

・この前、復興後の支援は日本に任せてくれ!と岸田総理は宣言していたが、彼は一体何を考えているのだろうか?ロシアは少しずつウクライナの領土を破壊し、最終的にはウクライナ全土をロシアのものにしたいのは疑いの余地が無い。しかし、その前にウクライナの政権が北朝鮮のようなロシアを崇拝する独裁政権になってくれるのがロシアの被害も少なくベストプランであるのは言うまでもない。そのような状況において、総理はどう対応すべきなのだろうか?先ずは、孤軍奮闘のウクライナに全く非協力的で且つ他人事のようなユーロを分析する必要がある。 

 

 

・ウクライナは米国と条約による同盟関係にはないが、それは日本が置かれた立場との本質的な違いにはならないと思う。 

 

日米が同盟関係にあるからと言って、有事の際に米国が際限なく打出の小槌のように支援を繰り出すだろうか? そんなわけはない。現在、ウクライナに対して米国の腰が引けている理由や背景を考えれば、同じことが米国の対日政策にも起きる可能性を頭に入れておく必要がある。 

 

都合よく勘違いする人がいると困るので蛇足を付け加えておくが、「だから平和憲法と不戦の誓いが必要」などという話には絶対にならない。 

 

 

・ウクライナ侵略戦争でロシアが勝利した場合、プーチンは自信を強め弱い国に対しさらなる侵攻を始めると思う。日本もターゲットになる。新規戦闘機開発に関連し自民と公明で対立している現状は国民として情けなく感じる。公明党は中国に配慮し日本国家に損失を与える危険な政治集団である。早期に自民党は連立解消し新たな国家防衛を考える時期に来ている。 

 

 

・本来ならば、開戦直後にロシアを一気に叩き潰すよう、西側諸国が総力を結集して、本気でウクライナを支援するべきだった。かえってその方が、結果的に各国とも物質的にも財政的にもこれほど底を尽きなかったはず。ウクライナの敗北は、西側諸国の敗北と言っても過言ではない!今からでも本気で支援を再開すべき。日本を含めて、世界中の平和が掛かっているのだから。 

 

 

・戦争が始まった時、正直こんなに長く続くとは思っていなかった。 

「このご時世にガチの戦争?まさかね」と。 

 

先の世界大戦から見ると世の中は様変わりしている。 

多くの高性能、高精度な武器が作られ、大量の情報を瞬時に得ることができ、場所の移動もスムーズにできる。 

 

でも、やってることは一緒。 

結局、社会や技術が進歩するよりも、人間自身が進歩しなければ何も変わらないということだと思う。 

人間の本質の浅ましさをつくづく感じるし、暗澹たる気持ちになる。 

 

 

・日本が心配とかの文字があったので、読ませてもらったが日本人の皆さんが心配してる事のアンケート結果は日常的な金銭的な心配事が多くごもっともだと思う。 

ただ本当に怖いのはロシアの北海道侵攻だと思う。 

2年間ウクライナは善戦したが現状はロシア優位と騒いでいる。ロシア勝った場合今後ヤバイと思う。 

 

日本が忘れてはならないのは、日本は欧州の一員のように公然とロシアを批判しウクライナの援助を堂々としてきた。アジアNo1の支援額だと思う。 

ロシアから非友好的国に認定され、ロシア議員からは北海道は本来ロシアの領土発言まで出ている。 

正義はウクライナを応援する事は当たり前でわかっている。ただ結果上手くいかなければ、代償を払わされる。ウクライナが敗戦した場合、日本はロシアにどんな顔をするのだろうか。 

 

 

 

・ロシア人に対する迫害があったらしいけど、それでも戦争は短絡的な解決方法を試みた結果と感じた。ロシアへの反発の原因の解決や、在ウクライナのロシア人を助けることは時間かお金をかければ出来たと思う。 

ウクライナにしてみればロシア人が多いことは侵略行為に等しかったかもと思える。 

ロシアから見てウクライナは攻撃しやすい国だったことも理由にあると思う。ロシアが他国と友好的な関係を築くことに努めようとしてないことも原因に思える。 

ただ戦争が起きてショックだったのは長期で戦争する軍事力があるということ。私は地球上に存在する軍事力が、宇宙人からの攻撃があった時のためだけになったら良いのにと思う。 

国同士の諍いは、規模が違うだけで親族と折り合いが悪いことに似ている気がする。問題は、国のトップ層の人格によると思う。他人との争いを徹底的に好まない人が、いずれの国でもトップ層を占めることは戦争回避に繋がると思う。 

 

 

・多くの人は誰でも平和を願っているが、平和を願うだけでも、また話し合いや外交だけでも平和は維持できないのが現実である。残念ながら、話し合うにしても相手に戦争を起こさないだけの具体的備えや力が必要になるのもやむを得ないようだ。 

 

 

・自国の平和は他国によらず、ほとんどは自国でまなかえていないといけないこと 

また、そのためには政治家自体が決断力を持ち、また危険な思考に偏ってしまわないバランス力、他国との交渉力を持っていること 

そして国民全体が平和を維持するために割かなくてはいけない負担などを享受すること 

 

が大切なのだと思いました 

実体の伴わない民意一つで右往左往する今の政府や野党では自国主導の平和は難しいのでは、というのが実感です 

 

 

・ウクライナは米国、欧米の綺麗事の犠牲に成りましたよね、特に民主バイデンさんの綺麗事は中、ロ始め反米の勢力に勢いを与えました。 

プーチン殿の核使用云々の時が分かれ道に成りましたよね。 

そして、米ロの対決を避けるためとかのロシアを攻撃出来ない兵器に限定するとか言ってロシア侵攻の勢いを加速させてしまいました。 

現在と状況は違いますがキューバ危機のケネディさんの決断とどうしても比べてしまいます、今後も米国大統領次第でどうなるか、見通しも立たないでしょう。 

又、日本の立場は有って無いような半端で兵器はそれなりに有っても、丸腰と殆ど変わらないと、思わなければいけないでしょう。 

 

 

・ウクライナ戦争は戦後の世界秩序を完全に破壊したロシアという無法者国家の悪行として長く歴史に残ることだろう。 日本陸続きの欧州とは異なり、周囲を海で囲まれており侵略は容易ではないが、米国と同盟関係にあるだけに、今後戦争行為に巻き込まれる危険性はあるものと覚悟すべきではないか。 以外に知られていないが、米国は建国以来常に何処かと戦争をし続くて今日に至って来たという驚愕の事実もある。 今の米国では極端に中国嫌いの世論が多く、国内で対中強硬論を語れば票に結び付くと言った危険な状況でもある。 台湾有事は米国次第というのが実は真相であり、日本は逆に米国を諌める様な外交を積極的にすべきではないか。 巻き込まれる戦争程ナンセンスなものはないのではないか。 

 

 

・高齢者を除く多くの日本人は真綿で徐々に首を絞められているような閉塞感のため、他人を気にする余裕がないのだと思います。他人に意識がいくのは自分がある程度満たされた後になってしまうのは仕方のないことだと思います。。 

 

 

・日本は戦後、圧倒的な米国の経済力と軍事力保有していた米国との日米同盟で戦後平和が担保された。 

憲法9条があるからではない。 

 

地政学リスクの高い日本は自国防衛のための戦力を増強すべきで、憲法9条、非核三原則など、自虐史観に基づいたばかげた規制があまりにも多すぎます。  

日本は中露北という核保有国に囲まれているだけではなく、露が不当に占拠している北方領土からの最短距離は3.7キロ。尖閣周辺では中国の武装艦艇は20年に1181隻接続水域に侵入し、領海侵入は59回に達しています。22年は76ミリの武器搭載軍艦が領海侵入しています 

 

明らかに日本に危機が迫っている、一刻も早く自虐史観から脱却し、スパイ法の制定・反撃能力・敵の日本攻撃を防ぐ能力を日米同盟深化のなかに組み込むことも欠かせないでしょう。 オーカス加入、核シェアリング、憲法改正急がれます 

相対的に米軍力が落ちてきた以上日本も議論すべきです 

 

 

・ロシアが攻勢に出て、ウクライナが劣勢になっている今こそ日本国民が関心を持つべきとき。 

なのに民放各社の報道は開戦当初と比べると激減した。ワイドショーに至ってはたまに取り上げる程度。芸能人のスキャンダルなんてチッポケなネタはいらんのですよ。視聴率稼ぎの野球ネタも同様。 

異国の戦争は日本人にとって身近な危機ではないとはいえ、もしロシアが勝った場合は将来の日本に直結するかもしれない問題。もし敵国が日本侵攻を開始したらウクライナみたいに徹底抗戦するのか?あるいは即降参して相手の条件を全て飲むのか? 

徹底抗戦した場合の継戦能力や勝算は?降参したらこれまでの日本の自由はどうなるのか?など、今から真剣に考えておかないと間に合わないよ。 

事が起こってからでは遅いんです。 

 

 

・国境を超えて隣国が侵略してくる。その理由は歴史的に見てアルティのと説得力があるものなのかもしれない。だけどそれはそれとして、武力で解決する、という方法はやはり支持できない。それはもちろん日本には生まれた時からある憲法の平和主義が感覚で身についているからだけかもしれない。平和ボケなのかもしれない。 

アメリカがベトナムで負けて、湾岸戦争はあったけど、東西ドイツもルーマニアも東欧も一応平和裡に解決したように見えた。ガザ地区や、民族紛争はあちこちで起こってはいるが、こんな言い方叩かれそうだけど、いわゆる先進国同士の侵略戦争が起こるなんて。人間はちっとも進化しないのだと絶望的になる。 

 

 

・日本にとってウクライナ戦争が他人事ではない理由の一つで一番大きな問題がある 

それが台湾有事との関係 

 

台湾有事で日本が連動してすぐに戦争となることは疑いようがないが 

現在においてはなんとか凌げるよう対策を進めている 

 

しかしほぼ確実に日本が敗北する可能性があるパターンがある 

それが中国とロシアそして北朝鮮が同時に侵攻を始めるパターン 

 

日本は専守防衛を前提に 

第一波の被害は確実に受けてしまうが 

戦術的な同時進行を受ける中で相手国の真意を確認してから対応するとなると 

その時点で日本は致命的な被害を受ける 

そしてそこから戦争となれば敗北は確実 

 

しかしそれは現状では抑止されている 

ウクライナと戦争状態にあるロシアに余裕がないからだ 

ただ今後停戦し 

ロシアに余裕ができれば再び可能性が浮上する 

 

 

 

・日本にとってウクライナ戦争が他人事ではない理由の一つで一番大きな問題がある 

それが台湾有事との関係 

 

台湾有事で日本が連動してすぐに戦争となることは疑いようがないが 

現在においてはなんとか凌げるよう対策を進めている 

 

しかしほぼ確実に日本が敗北する可能性があるパターンがある 

それが中国とロシアそして北朝鮮が同時に侵攻を始めるパターン 

 

日本は専守防衛を前提に 

第一波の被害は確実に受けてしまうが 

戦術的な同時進行を受ける中で相手国の真意を確認してから対応するとなると 

その時点で日本は致命的な被害を受ける 

そしてそこから戦争となれば敗北は確実 

 

しかしそれは現状では抑止されている 

ウクライナと戦争状態にあるロシアに余裕がないからだ 

ただ今後停戦し 

ロシアに余裕ができれば再び可能性が浮上する 

 

 

・戦争反対と言っても侵略されるかとはウクライナの事例でよく分かる、侵略されても降参すれば戦争なんかなくなるかもしれないが今までの生活やこれからの生活や命も保証されなくなる。それが嫌なら戦うしかない。それでも戦争反対という人たちは侵略された時どう対応するのか教えて欲しい。 

 

 

・誰もが平和を願っている。 

憲法9条で平和を実現できると思う人も平和を願っている。 

核兵器保有で平和を実現できると思う人も平和を願っている。 

違いは、平和を実現する手段なんだよね。 

日本国憲法9条という条文を平和実現の手段と考えるか。 

核兵器保有という手段で平和を実現できると考えるか。 

ウクライナ戦争は、どちらがより現実的な平和構築の手段かを 

示唆している。 

中国の海洋進出と軍備増強、北朝鮮による度重なる弾道ミサイル発射 

核を保有する独裁的軍事国家が海を隔てて至近に位置する日本は 

安全保障についての方針を転換すべきときが来ている。 

いったん事が起きてしまってからでは遅い。 

 

 

・ロシアがソ連に逆戻りしているようで恐ろしいと感じます。領土拡大の意志が極東に及べば日本もウクライナ化しそうで心配ですが、日本はウクライナのように戦えるのかというと?マークがついてしまいます。ガザの報道も以前と比べると下火になってきましたが、ウクライナはそれ以上で報道の姿勢も関心を低下させる一因かなと感じます。いずれにしてもいろいろな情報を集め、読み解いて関心を持って行きたいと思います。今できるのは国連のいろいろな機関へのささやかな寄付くらいしかありませんが。 

 

 

・ロシアのウクライナ侵攻で日本人が今まで目を伏せていたが嫌でも突き付けられた事は国連の常任理事国が侵略した場合、国連は非難決議は出来るがそれ以外は何も出来ないという事。防衛装備移転問題で公明党がいまだに難癖をつけて中国共産党のために活動しているが、元寇の役で蒙古襲来を警告した日蓮上人の教えに沿って行動して欲しい。 

 

 

・ウクライナは歴史的に露の領土と考えている、プーチン一派は勿論国民も。侵略してるとは思ってない。ポツダム宣言受諾後に北方4島を侵略奪取して、北海道を侵略しかけたが米に阻止された。北海道も本来なら露の領土だと思っている。ウクライナが片付いたら、ポーランド、バルト3国か北海道に攻め込む事を考えているかもしれない。日本も自衛隊が抵抗するだろうが、1週間もつのか。始まればあっという間に終わる。米は当てにならない、議会を見れば分かる。 

 

 

・ウクライナの次は北海道だろうな。サハリンと北方領土から侵攻してくるのが目に見えている。抵抗すればミサイル攻撃。最初は同盟、友好国も寄り添ってくれるが、1,2年もすれば現在のウクライナのような状況になるだろう。日本の地政学的位置を考えたら、もっと早く決着するかも知れない。頑強にロシアに反抗したら、北海道だけで済まない事も考えられる。日本は諦めざるを得ず、苦難の歴史が始まる覚悟をしなければならないだろう。 

問題はそれがいつ始まるかだ。 

 

 

・なぜ政府がアイヌ民族文化に関して力を入れているのかを考えればわかる。近年ロシアがアイヌはロシア民族と発言し始めた事実と日本が何年周期で戦争に巻き込まれてきているかを考えないとね。海外に金をばら撒きすぎだという批判が目立ちますが、なぜ批判されてまでやっているのかも考えないといけないのではないでしょうか? 

 

 

・メドベージェフの言動などを見聞きしていると大国意識過剰でプーチンよりもはるかに覇権主義的・帝国主義的なことが分かる。 

ロシアという国あるいは民族の本質なのか?プーチン後も侵略国家を続けることは間違いあるまい。 

対中、対北もあり、我が国の防衛力を格段に強化する必要がある。 

 

 

・思いや想いだけではどうにもなりません。もっと重い問題です。 

平和を祈る=具体的な準備を何もしないことですので、十分に起こりうるとの前提で、起こったらどうするか?だけを考えて具体的に備えるということが必要だと考えます。お願いですから、思想ではなく思考で将来を見据えましょうよ! 

 

 

 

・いまだに日本は多分大丈夫という甘い考えが占めているように思うが、ロシア中国北朝鮮が攻めてくる危険性が充分過ぎるくらいにあると思う。もし中露が攻めてきて国が疲弊し徴兵となったらと考えたら身震いが止まらない。もしそうなったら家族を守るため戦地に赴くしかないだろう。そうならないように願う。 

 

 

・プーチン大統領は何回も口にしています。ウクライナを滅ぼす気なんてない。ウクライナが反露軍事同盟に入るのを拒否したいだけ。プーチン氏の気持分かりませんか?ソ連解体後のNATO加盟国の増え方は凄まじく、もう残ってるのはウクライナだけと言ってよいまでモスクワに迫って来ているのだ。ウクライナ侵攻はソ連時代からのロシア人が多く住んでるクリミアと4州のロシア化と、残りのウクライナ国家の中立化だ。これが実現するなら露軍は喜んで引き上げようと考えてる。これを許せば北海道も…などという奇想天外な発想はやめてもらいたい。 

 

 

・ウクライナに限らずガザ地区での紛争等世界では多くの戦争が怒っているが、ウクライナは常任理事国であるロシアによる侵攻であり他の紛争と比べ世界への影響は段違いではないでしょうか。本来戦争を止めるべき立場の大国が戦争を起こすことを止めることが出来なかったという歴史を作れば、今後100年の間に世界大戦の様な事が勃発する可能性が高まるのではないでしょうか?トランプのアメリカファーストの考え方を大国が持つことを許せば100年前の世界に戻ってしまう事になります。自国の利益の為には戦争だってしてもよい…と言う弱肉強食の考えを認めてしまう事になる。少なくとも西側先進国は一致団結してロシアの横暴を止めるべきでしょう、そのことで中国の東南アジアにおける横暴を防ぐことができるのではないか。世界平和による利益を享受してきた西側先進国は一致団結すべきである。 

 

 

・ウクライナロシア双方の死傷者数は50万人ともいわれているが。 

日常生活への影響を聞かれた質問に、「物価高騰」と答えるのだから日本は平和だ。 

しかしながら、ウクライナ支援をしている米国はイスラエル支援に比重を移している。今後、トランプ大統領再任。となればその責を日本が全て負う事にもなりかねない。 

先日、ウクライナ、アメリカ両駐日大使が日本へより一層の支援を求めていた事からも現実味がある。 

日本国民は、自身の生活が物価高のせいで困窮するという中、他国へ支援する気があるのか。腹が減っても民主主義を守る気があるのか。 

台湾有事が迫る中、日本が将来のウクライナの立場になる可能性もある。 

先日、マスコミは日本GDP4位に転落と大きく騒いでいたがそうは言っても4位であるから海外諸国からの期待も大きいだろう。 

平和を守るための”負”の側面を国民皆が思い知らされる事になるのではないか。 

 

 

・日本が心配ならモスクワに届く核弾頭を200発以上を実戦配備し本土を攻撃されたら必ず反撃する事とし法律を制定し実施しなければ総理大臣が死刑を含む刑で国民に罰せらる事とする ソ連解体時どんな事が有ってもロシアプーチンは核を放棄しなかったからロシアの核威嚇が効果大で支援を躊躇させ優勢に成りつつ有るのが現状です 

 

 

・ウクライナとは遠く離れている日本。しかし、そのウクライナと同様ロシアの隣国であること、また、ロシアと初めて接触した江戸末期から現在に至るまで樺太、千島列島を経てじわじわと北海道に迫っている事実を認識するべき。 

 

 

・ウクライナで前例を許すような事があれば次は旧東欧諸国や北欧更には北方領土、それに呼応する形で中国が台湾や南西諸島、尖閣や沖縄列島を狙うだろう。 

この2か国に睨みを効かせ自由主義を保つためには米国の大統領選も重要になる 

アメリカファーストtと叫びながら就任中に狭小な視野で世界における米国の地位を失墜させたトランプ氏が大統領に返り咲けば世界は米国発のカオスに巻き込まれ自由主義陣営は縮小し覇権主義や独裁主義、差別主義が世界に蔓延すると思う。 

日本が真の米国の友人なら内外の政治アナリストにも協力を願い米国の孤立化を阻止すべきだと説くべきだと思う。 

 

 

・ロシア軍がウクライナ領内から撤退するだけでなく、ロシア人も何等かの形で罰を受ける。 

簡単には海外に旅行できない、海外と貿易しようとしたら困難が働く、収入に見合ったウクライナ迷惑税を払わないといけない。等々の罰を受ける形で戦争が終結するのが望ましい。 

 

 

・平和を祈ることは構わないが。 

祈るだけでは戦争は終わらない。 

日本はウクライナを教訓として、自分の身は自分で守るという当たり前のことをもう一度国民全体で認識しなおしたほうがいい。 

アメリカトランプ再選となれば、世界はますます不安定になる。 

 

汝、平和を欲さば、戦に備えよ。 

 

この言葉の重さをよくかみしめるべきだ。 

現実と向き合わない人たちに平和はやってこない。 

 

 

・ロシアのウクライナ侵攻が達成されれば、世界、日本がいくら世界平和を叫ぼうとも世界は強国自身は被害を恐れて戦わなが、他国を武力による支配圏に組入れようとする世界秩序の世界に入ってしまう。残念ながら日本は米国(トランプのように米国第一主義で他国の紛争に関与しない方向に流れるだろう)に頼れず、戦争を避けたいとして中国、ロシアの衛星国となるか、頼れない米国にすがり付くかで国論が分裂し、結果として国内が分断され、ミャンマーや多くのアフリカ諸国のように外部勢力に支援された勢力間での内戦や分断が起き、益々、日本は衰退し、悲劇的な末路を迎えるだろう。 

 

 

 

・ロシアを挟んで西がウクライナ東が日本。 

けして他人事ではないし未だに「北方領土」は帰ってこない。 

この事一つでウクライナが負けたらウクライナはロシアの植民地となるだろう。 

ロシアのプロパガンダを真に受け日本の支援が「税金」だとか何れ「増税」だとか情弱過ぎる。 

明日は我が身だと感じられないのかな。 

ロシアだけでなく日本も他人事ではない尖閣諸島も中国に侵されているし、今や風前の灯火だよ。 

旧来の専守防衛の概念では国土は守れない、侵攻を企図してる国から防衛のための抑止力は必要だ。 

 

 

・遠く離れた欧州の地での出来事なので関心を失ってしまうのはある意味仕方のない部分はある。けど隣国ロシアが起こしている軍事侵攻と考えると全くもって他人事じゃないんですよ。 

 

そうしている間に出てきているのがロシア国営テレビに出演する立憲民主党の国会議員や、ガザ地区への連帯のためにイスラエル大使館を襲う国会議員、何故か小学校の避難訓練で反戦運動(ハマス寄り)のために現れる老人とか。変な方向での反戦運動が広まってる。 

 

報道したところで数字取れないのかもしれないけど、「自民党だけの」政治資金問題を取り扱うぐらいならウクライナ問題取り扱う時間ぐらい余裕であると思うんですけどね。どうせ立憲民主党の不祥事報道しないでしょうし 

 

 

・戦争は欲深い第三者の介入によって長引く。 

基本は当事者同士の問題として解決を促すだけで良いはず。 

 

今回のウクライナ戦争。ヨーロッパ諸国が手を引いているのに対して、アメリカ・日本だけが前のめり。すでにヨーロッパ諸国は1000万人の難民の話を始めているのに対して、日本・アメリカは何故かまだウクライナと言う国の存続方法を模索している。 

 

欲深い第三者が手を引けばすぐに終了する戦争。 

果たして誰が一番の悪か。 

 

因みにロシアとは友好国だった関係が、今では非友好国。 

関係改善すらできない状態。 

北方領土2島返還の話はどこ行った。 

そのため5000億もの金をロシアに渡した経緯は国民に説明すらされていない。 

 

岸田政権になり、本当に日本の平和主義思想がずたずたになった。 

平和への想いを語る前に日本における政治の失策をちゃんと精算する事こそが、平和への近道なんじゃないだろうか。 

 

 

・侵略されない国を作るしかないんだよ。 

連合はウクライナやパレスチナを見て分かるが自国の都合で 

反故にされる。日本一国の力で侵略をさせない、すると相手国も致命的な事になる事を分からせる政策しかない。 

今出来る決定的な防衛は核ミサイルの配備しかないでしょうね。話し合いは相手が聞く気が無ければ絶対に成立しない。 

夢を語る時期は過ぎたと思う。 

 

 

・ウクライナへの関心の低下はメディアが意図的の報道を控えているのか? 

国際的に報道管制させられているのか?と思われるほど減少しています。 

イスラエルの報道を大きくして意図的に目をそらしている気がいたします。 

ロシアによる「力による現状変更」を許したら世界の秩序は乱されます。 

日本の沖縄、北海道にも差し迫った脅威となる事は間違いありません。 

 

 

・2年も経って関心が低くなるのは当たり前です。こちらもいつまでもお涙頂戴を続けるつもりもありません。 

ただ私が心配なのは日本人の戦争一般に対する無関心です。ウクライナ人から日本も露中北に囲まれているけど、どんな準備をしているの?と聞かれますが、恥ずかしくて答えられません。 

平和を!なんて叫ぶわりに、防衛費増額は反対。残念ながら地球上に人類が築きあげたこの世には無料の平和など存在しません。 

まず日本人はそこに気付くべき。 

家を建てるならガレージではなくシェルターを設置するぐらいの本気度が必要なのでは? 

ウ友人の誰もがウクライナは必ず勝つ、勝利の後に会おう、と言います。近所にああいう国がある限り平和は勝利の後にしか訪れないんです。ウクライナ国民は細胞レベルでその事実を知っている。だから戦うのですよ。 

復興云々の前に退役パトリオットの1つや2つ送ってほしい。 

 

 

・今現在株上がり一部の経済が良くなっている様に見せている風潮が気になる、実際は庶民の暮らしけして楽なもでは無い事を伝えないと全て良いと思う風潮が怖い、経済と戦争は決して切り離してはいけない事です。 

 

 

・ウクライナを見ていると、 

他国はアテにならないと感じた。 

かっこいいことを口にする国はたくさんあったが 

(あたりまえだけど)自国を犠牲にしてまで手を差し伸べる国はいない 

 

日本はアメリカがなんとかしてくると盲信してる(人が多い)が 

とてもとても…。 

こう書くと怒る人がたんまりいるのはわかるけど 

日本は核武装すべきだと思う 

 

使うためじゃなく攻められないために。 

 

 

・ロシアの狙い次は日本かドイツ 

日本の場合今無政府状態ロシアはウクライナ問題を国家主権まで踏み込んだ解決策で決着させNATOの鼻面にロシア軍を配備睨みをきかしておき日本列島侵略に入る 

北海道を落とし米国、中国と交渉に入り新潟市と茨城県含む東北地方全域を手中に収める 

中国はロシア侵略に合わせ台湾沖縄全域に侵略静岡掛川から糸魚川線以西全てを米国との交渉で収める 

日本はフォツサマグナの中だけになる 

つまり西側は糸魚川と掛川線で北側は新潟市と茨城県霞ヶ浦線の延長線で 

それも米国管轄地として 

ウクライナが敗戦すればどえらい事になるぞ 

その時米国トランプは我関せず 

如何する日本、日本人今すぐ自由民主党を選挙で解体し強い日本を作る時だ 

強い国家、強い政治を取り戻そう 

 

 

・戦略なき戦争になってしまった。ロシアは戦略目標を達成することができないから、消耗戦に突入し、なんのために戦争しているのかわからなくなってしまった。一方で、ウクライナもなんのために戦争しているのか、わからなくなっている。お互いにとって、経済的な消耗が激しく、戦争を続ける意味がない。第二次世界大戦より、意味のない、ただ消耗するだけの戦争になっている。でも、誰ももう止められない。 

 

 

 

・ウクライナは成人男性に対する人権侵害が行われているんだよね。 

国外に出ることを禁止して、むりやり徴兵する。 

ウクライナの成人男性の人権を守るためには、日本はウクライナ政府に対しては戦争継続のための支援はしないことと、むりに徴兵はしないことを要求するべきだ。 

 

 

・>ウクライナ侵攻への「関心低下」調査で46% 世界で続く争いに「負の連鎖」「日本が心配」、あなたの平和への思いは? 

 

核兵器を放棄したウクライナはロシアに蹂躙されました。 

 

平和には核兵器を含む、自衛のための軍事力が必要だということが明確になりました。 

 

日本は不幸にもロシアの隣国ですので、次は北海道が狙われるかもしれません。 

 

日本も核兵器の保有を真剣に考えないといけない時が来たのかもしれません。 

 

 

・熱し易く冷め易い日本人にとって、最早ロシア・ウクライナ戦争は対岸の火事かそれ以下の存在となっています。かつてはウクライナが負けると言うことは、 

 

『理不尽でも先に攻撃を仕掛けた方が良い結果となる』 

 

という考えを世界に示してしまうとしてウクライナ支援を支持していましたが、今や 

 

『そんな事より国内の他の問題を優先』 

『まぁ別にロシアが勝っても自分達に影響無いでしょ?』 

 

という空気となっています。日本人は最初は盛り上がっても、自分達に影響が無い・少ないとなるとあっさり興味を失う…そういう民族ですから。 

 

 

実際に我が身に降りかかって痛い目に遭うまでは分からない…そんな日本人にこれ以上の理解を求めるのは無謀です。もうロシアに北海道、中国に沖縄や尖閣諸島を取られるまで気付かないでしょうね(笑) 

 

 

・ウクライナ戦争は自然消滅って形で終わるだろうな。来月にはウクライナの弾薬が底をつくし、EUと日本の資金援助があってもそれもいつかは使い果たす。ロシアはウクライナの5倍の弾薬を持っているからまだまだ余裕。ウクライナは毎日2000発撃っているがロシアは2万発撃ってる。軍事力の差は圧倒的。ウクライナが力尽きて終わるだろうな。どれだけ不平不満を叫んでも弾薬が無ければ戦争には勝てない。結局、資源大国が戦争では一番強いんだよ。ロシアはヨーロッパに天然ガスを輸出してて西側諸国の首根っこを押さえてるから。最初から決まってた戦いでした。なのでアメリカは参戦しなかった。ベトナム戦争ではソ連に負けたから同じ過ちは繰り返さなかった。それが全てでしょう。 

 

 

・防衛力を持つ事ですね、他国が侵略すれば倍返しで失敗するのが事前に判る軍事力を持つ事だ、歴史家が江戸時代の平和を築いたのは徳川の強大な軍事力(他藩を圧倒していた)によって築かれていることを忘れない事だ言っています。 

 

 

・前からいわれていたように持久力のなさが露呈した。 

日本にも同じようなことがいえますが、最新鋭はいいのですが持久戦に持ち込まれると負ける。 

ロシアは北海道を狙っているのでロシアに隙を見せてはいけない。 

 

 

・職場にウクライナからご家族で避難して来た方がいます。英会話講師として楽しく勤務されていますが、戦争の話になると涙ぐんでしまいます。当たり前に皆が幸せに暮らせますように。 

 

 

・ウクライナ敗戦でロシア勝利という結果になったら残念だけど、 

それはそれで改めて一つの真実が示される事になるな。 

綺麗事ばっかほざく無防備な者が泣きを見て、 

軍事力を持った独裁者が笑う。 

つまり、平和を守るためには独裁国家の軍事力と 

最低でも拮抗しないといけないという事だよ。 

昔、ロシアに騙されて核兵器を廃棄したウクライナは馬鹿だったという事だな。 

そして今、日本、特に沖縄では戦争反対と綺麗事をほざいて、 

最強の安全保障である米軍を追い出し、 

かつてのウクライナ以上の間違いを行おうと左翼が煽動している。 

大昔から軍事力=抑止力こそが人間世界で真の平和を作るのだと 

答えは出ている。 

 

 

・日本を囲んでる国を見たらまともな国が一つもない、アメリカもトランプみたいなのが大統領になったら信用ならない。日本はまずは核兵器を保有して独自の防衛システムを早急に築く必要があります。 

 

 

・結局何も変わってないんだね 

NET技術の興隆で世界の人々の 

知として知りうる事柄が無尽蔵に増えたし 

触れる事さえできなかった知識も手の届く範疇に 

 

だけどそれらを自分の物にするには 

基本的な地頭力のような知性や理性を 

より以上に必要になる事に気付かなかったよね 

 

昔は戦争に勝つ事が命題で 

勝つと負けた国を丸ごと貰えるとの 

特典が有ったのでしょ? 

 

それが戦後のインフレからの 

国粋主義台頭に直結し更なる敵国憎悪に 

それが更なる戦争の呼び水に 

 

「君の我慢が・・・」とは 

ならないようですね 

 

結び果てない波がちゃんと 

止まる日が来るのかな? 

 

 

 

 
 

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