( 142115 ) 2024/02/23 12:55:05 2 00 手押し車の男性が踏切で立往生し死亡、助けに入った男性は意識不明の重体…名鉄犬山線読売新聞オンライン 2/22(木) 23:38 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6cbbf80bea19ed52e2e5138d8237b9cfa023abab |
( 142118 ) 2024/02/23 12:55:05 0 00 愛知県警本部
22日午後6時5分頃、愛知県岩倉市稲荷町の名鉄犬山線大山寺―岩倉駅間の踏切(警報機、遮断機あり)内で、男性2人が豊橋発新鵜沼行きの快速特急電車(8両編成)にはねられた。2人のうち、同市曽野町、職業不詳山口正俊さん(80)は搬送先の病院で死亡が確認され、同県小牧市藤島、自営業馬場英俊さん(64)が意識不明の重体。
【動画】高齢者の転倒・転落事故はこうして起きる
県警江南署によると、山口さんは手押し車を押して踏切を横断していたが、渡りきる前に遮断機が下り、踏切内で立ち往生。現場に居合わせた馬場さんが救助に入ったが、間に合わず、2人ともはねられたとみられるという。同署が詳しい事故原因を調べている。
名鉄によると、乗客約400人にけがはなく、この事故で同線は東枇杷島―岩倉駅間で約1時間半にわたり運転を見合わせた。
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( 142119 ) 2024/02/23 12:55:05 0 00 ・目の前で人が立ち往生。 咄嗟に助けに行く行動取れるのは素晴らしいけれど、自分の命も落としかねません。
よっしゃ、いける!と余程思う状況ならともかく、微妙な時は、目の前の現状を諦めるしかないのかな。
非常ボタン押さなかったのかな? それでも、間に合わなかったのかな?
何とか助かって欲しいですね。
・なんで遮断機って昔から変わらないんだろう
いまだにある一定の位置に電車が来たら、自動でしまって、一定の距離まで行ったら開くみたいな 明らかに不効率ですし、1分ぐらいしてから来るなんてこともしばしば、安全性に配慮はわかりますが、この事故しかり、画像付きセンサーを取り付ければいいんじゃないでしょうか コストはかかりますが、人身事故の影響を長期的に見るとメリットは大きいはず、あとバーの開閉ももっと効率よくできると思うのですが、再発防止のためにも是非ともつけてほしい
・手押し車を使って歩行してる高齢者は当然一緒に走って逃げ出ることはできない。。。そして成人男性なので簡単にかついで逃げることもできない だから高齢者を助けるのって時間がかかってしまう 正義感の強い方で咄嗟の行動に出られたんだと思うとすばらしい方であって なおさら悲しいし ホントに助かってほしい
・これだけ技術が発達してるんだから、あの踏切内の道路の凹凸どうにかならないかなぁ? 踏切が開いてる時は窪みがせり上がって凹凸無いように出来たら良いのに。 今回の手押し車だけでなく車椅子、ベビーカーも同じようになる可能性があり、事故も定期的に起きてるのにあまり改善されてないように感じる。 歩行者だって、お年寄りや小さい子供がつまずいたりしやすい。 鉄道会社側は線路の高架化に力を入れているのかもしれないけど、この様な痛ましい事故が無くなるように何か技術でカバー出来て欲しい。
・間に合わないかもしれないようなタイミングで私は怖くて踏切に入れないと思う。ボタンに気付けば押したかも知れないけど、間に合わなかった時にあの時直接救いにいけばと後悔するし、ずっと心に残ると思う。 この勇気ある行動を結果論でどうとかいえません。ただ回復を願うばかりです。
・現場の状況に無知ですが 踏切などを手押し車やベビーカーなど 前輪が進行方向に固定ではない運搬車を後ろから押して進む場合は 路面の凹凸に合わせて回転する前輪が線路の隙間に嵌り易く 前輪がブレーキとなります。 この場合は運搬車を押すのではなく 曳くと後輪が路面の凹凸に障害されず スムーズに移動(渡り切る事)ができます。 エレベーターや電車の乗降時も同じです。
・実際、目の前で確実に亡くなるのが分かってて放置できるかというと…。非常停止ボタンを探すよりまず人を退けようと思うよね。 私はどうせ足が竦んで動けないだろうが、この勇敢な男性は助かって欲しいな。
・私は小さい頃、踏切の中で、身体が固まって動けなくなってしまい、お父さんくらいの年齢の人が、ひょいっと手を伸ばして、引っ張ってくれて、助かったことがあります。今、生きてるのは、あの名前も知らないおじさんのおかげです。おじさん、本当にありがとう。
・非常ボタンを押せと書いている人が多いですが、あれは遮断機が開いているときに故障や脱輪などで立ち往生したら使うものです。遮断機が閉まってから押しても急には止まれないため、ボタンとか考えず真っ先に逃げなければひかれます。
・高齢者もかなりの方々が、路面電車に乗車する時にも、道路中央部にホームがあるもので、信号無視までして弱い脚にも関わらず走って居るのを目にします。そういう事もかなりの原因に繋がるのでは? 私などは、祖父母にそんな事をしようとの行為で、幼き頃はかなり叱られものです。 躾には、親御さんや祖父母がまず見本を見せることが大切だと思います。
・手押し車の方が閉じ込められた所に遭遇した事があります。 周りの人が誰も助けに行かないので冷たいと思ったのですが、(遮断機潜れば出れる位置)巻き込まれる可能性もあるんですね。 遮断機持ち上げて救出しましたが、身体が硬いので潜るのも一苦労な感じでした。 歳をとると線路を渡るのも命懸けになる事があるんだ。と将来不安になりました。 今回ような場合はどのようにすれば良いのでしょうか?巻き込まれるのは痛ましいですが、何もしないのもトラウマになりそうです。
・とても悲しい事故です、よく欧米に多いと聞きますが。 改めて、消防隊員や、自衛隊の救助の大原則を、多くの人が知るべきだと思います。 安全第一。自分の身の安全を確保したうえで救助にあたる。 火災や災害が起きた時に、何故すぐに救助に入らないんだ。と、なりますがこのような事故を無くすためです。 それでも、災害現場では事故が起きて尊い命が失われます。 改めて、とても大切な事だと思います。
どうにか回復して欲しい。
・その頃ちょうど現場近くを仕事帰りに車で走ってました。 本来あまり混まない高架に続く交差点で渋滞が発生してたのでなんだろうとは思ってましたが…そういうことが原因だったのですね。 亡くなった方は今更仕方ないですが、助けに入って重体の方はなんとか助かってもらいたいですね。
・人を直接助けるって身体能力がある程度必要だから、自分は能力的に緊急停止ボタン推すくらいしかできないだろうなと思ってます。 ただ、咄嗟の判断って冷静なときの想像とは違いますからね。実際は目の前の状況に棒立ちになる可能性が高そう。
少しでも助けられる可能性を高めるには、たとえば踏み切りではどこに緊急停止ボタンがあるかを普段から確認して、さらに押しに行く自分をイメトレしておくとかですかね。
助けに入った方が回復されるといいのですが。亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
・石や線路の隙間に挟まってしまったのだろうか。高齢者の腕力ではハマったからと手押し車を持ち上げることも簡単にはいかないかもしれない。そういうシチュエーションも考慮して、自分の体力、能力を考えて余裕を持って行けよと思うけど、なかなかね。もとから頭悪いところをさらに呆けてくるようなパターンもあるからね。難しい問題ですね。 子供とかで抱えるならまだしも、急かしても早く動けませんから、かなりリスク高いですよね。中々取れない行動だと思います。勇気あるこの助けに入られた方にはなんとしてでも助かってほしい。
・線路の間に手押し車の車輪が引っかかった可能性があると思う。 車椅子の前の小さな車輪が引っかかっているのも2度ほど見た。 手伝って抜こうとしたけど、最初上手く抜けずに正直めちゃくちゃ焦った。 車椅子、ベビーカー、手押し車など小さな車輪のある物は非常に危険。 国交省は調査をした方がいいし、新しい安全対策を考えた方がいいと思う。
・踏切では無いが 一般道で横断歩道真ん中で 立ち往生している老人を助けたことがあります。
現実は ドラマや映画のように サッと助けることは不可能です。 老人だって男性であれば大体60〜70kgぐらいはあるはずだし、まして逃げようといっても状況を理解していない人がほとんどだと思う。
一番?ベターなのは ラグビーのタックルのような感じで突き飛ばすのが良いかもだけど それもまた相手は無事じゃ済まないだろうし…
ただ、助けたかたの勇気ある行動には感服します。 なんとか助かって欲しいです。
・目の前に危険にさらされている人がいて、すぐに助けなくては命が危ない! という状況だと、踏切に立ち入って直接救助する方が結構いらっしゃって、非常停止ボタンを押すという発想を思いつける人って案外少ないと思います。何とかしたいと思うのが人だと思います。 助けに入った方の快復を切に願います。
・踏切に遮断機もあったのだろうと思うが、その中に入っていって助けようとしたのだろうか。全く悲劇な事故である。
年取ると当り前だが、感覚的に電車にも自動車にもドンカンになるものです。信号が鳴り出してから、渡ろうとしたり、黄信号で渡ろうとしたりするのは年寄りなら、決してしてはならい。動作や感覚・敏捷性は確実に低下していることを自覚する事が大事である。
・たまに通るところの踏切では渡っていると、遮断機の警報音が鳴るやいなや、怒ったような声で「危ない!・・・・」と放送が流れ、びっくりします。音が鳴ってから遮断機が降り始めるまでにまだ数秒あるし、電車が来るまでもまだまだ数十秒はあるのに、凄くびっくりさせるのです。そうならばあと何秒で警報音がなると表示してくれればいいのにと思ったことがあります。 今回のように渡りきれなかったとか、それを助けようとして事故に遭うのは本当にお気の毒です。高齢化がますます進み、渡りきれない人も増えるでしょう。遮断機が降りてどのくらいで電車が来るかというのも電車の頻繁度でも違うでしょうし、いち早く異変に電車が気づき、止まることができるようになればいいのですが・・・
・自分の生活範囲にある踏切の非常時の備えをシミュレーションしてないとね。 これはハザードマップの活用にも言える事で、地震が起きたらどこに集まる、どこに連絡するとか、家庭内でルール化しておかないと。
この事故の本質は立ち往生してしまった老人を発見した時に何をするかが明確になっていなかった。だから怪我をしてしまった。減災できたと思います。明日は我が身、子供を守る身としてしっかり夫婦で話し合わねば。
・この事故の詳細な状況が分からないけれど、私も昔、車輪が溝にはまって立ち往生した人を外に連れ出したことがある。 他の人と手分けして、老人と荷物だけ引きずりだした。 お手伝いが間に合わなかったけれど、乳母車が溝にはまって往生している場面に立ち会ったことも。 両方とも、人と主な荷物だけ持って避難して、手押し車と乳母車は電車にパーン。 駅近の大踏切で、多くの人が協力し合って、ボタン押す人、電車の接近を目測で監視する人、人を引っ張る人、赤ん坊や荷物を担ぎ出す人と、役割を分担できたから助かった。 自分一人だったら、この事故と同じ結果だったかもしれない。
踏切の溝にはまらない大きさの車輪の義務化が時々提唱されるけれど、重量増や大型化になるので、なかなか実現しないね。
・踏切事故の対策は、今のところ善良な誰かが非常停止ボタン押すか運転士の目視確認しかないからな どちらにしても人頼りの対策だから抜けが出てくる 技術的にはセンサーに反応して列車を止めるとか多分できると思うけど、莫大な費用がかかるし、開かずの踏切とかで無理くり侵入してくる車や人に反応して止まったりもするからなかなか難しい
・痛ましい事故、重体の方の回復と亡くなられた方に哀悼の祈りを捧げます。あくまでも私の感想ですが、踏切の警報音が鳴り始め遮断機が下りてから列車到着までの時間が短い、と思いました。事故発生時刻によっては、乗客の利便性を優先したダイヤにならざるを得ないかもしれません、この様な事故を防ぐには、万が一渡りきれない方を発見したら非常停止ボタンを押す、でしょうか?人命がかかった非常事態ですので、意図的では無いイタズラでも無いですからやはり躊躇わずに押す事にします。
・近所の踏切、人身事故が多々あるんだけど、先日渡ろうとしたらカンカン鳴り出して、私は止まった。 そしたら渡りそうな高齢女性が私を見て止まって「先日ね、渡れると思ったら遮断機が下りてきて、踏切待ちしてた人が助け出してくれたの。鳴り出したら待たないとダメよね。」と、話しかけて来ました。
先日そんな経験したのに、今私が止まらなかったら、踏切に入ってたよね?って思いました。
・こういう時は「非常ボタンを押す」「電車を止める」という判断が正しいと解ってはいますが、いざ目の前に電車に轢かれそうな人が居た時は恐らく「助けなきゃ」という発想をしがちだと思う。
子供が悪戯で電車を止める事が問題視される一方で、普段から「電車を止めてはいけない」という教えの方が意識下に強くおかれています。そして、電車を止める訓練は1度もしたことがない。
スムーズに行動できない原因の1つだと思う。
・非常停止ボタン押せというけど、踏切の規模によっては押しに行くだけで、電車がきてしまう。 非常停止ボタンもある側とない側があったのでは? 横断歩道みたいに遮断機が降りるまでの時間がわかるとなぁ。 亡くなられた男性のご冥福と 救助された男性のご回復をお祈りします。
・人を助ける行動はすごいこと!どうか助かってほしいです。 専門家が言う(まずボタンを押せ)と言うのはわかるけど、田舎は人がいない場合が多く、見つけても間に合わない。 全てが完璧にはいかないですし、肯定するわけじゃないけど、自分の命を投げ打ってでも人を助けたいと言うスタンスの人はいます。 こう言うスタンスの方は、人を助ける仕事をしてる方に多く、優先順位より先に体が動いてしまいます。
救助した方は、助けられなかったこと、ボタン押したら助かったのか?と苦しむかもしれませんね…
・従来なら踏切に入った人が責められる。 しかし技術革新が進んで車では自動停止や自動運転技術がどんどん進んでいる。 電車についても、踏切の人や物の感知による緊急停止技術は可能だと思う。もちろん停止距離以内での侵入には対応できないと思うが。 責任論は有るが、人命を助ける観点から技術開発を進めて欲しい。
・踏切がある限りゼロにはならない事故でしょうね。似たようなケースでは自転車で転倒とかベビーカーのタイヤがレールの隙間に嵌るなんて事もあるだろうし。だからって全ての踏切を無くすことは不可能だし。 鉄道会社や自治体だけじゃなく踏切を利用する側も気をつけるのは当然だけど万が一への備えや覚悟が必要かもしれません。
・警報は電車が踏切からどれくらいの距離まで達したら作動するのか。快速、各駅、特急の速度に違いが有るのであれば踏切に至るまでの経過時間に違いはあるのか。今回の事故では被害者は80歳と高齢で手押し車を押していたとのこと。踏切の長さがとれぐらいかはわからないが、凸凹の路面で苦労したはず。警報装置の作動システムに問題がなかったかきちんと検証すると共に、踏切内で異常事態が発生した場合にはまず非常停止ボタンを誰もが押す行動を出来るように啓蒙すべきである。
・この踏切がどんなのかわからないけど、うちの地方は駅近くの踏切など、駅に到着する前から遮断機降りて、停車して乗降発車、その間に反対方向の電車がゆっくり駅に進入、その時の反対方向から来る電車なんか遮断機降りてから数分かかる。イライラするが安全の為なんだろうと我慢。しかし、今回のように遮断機降りてから直ぐ来る電車も有るんですね。自分がイライラする踏切だったら助かったかもと思いました。
・数年前、幅の広い踏切の最前列で停車した時、踏切中央に摺り足程度のはやさで動いているじいさんがいました。その踏切内に人がいると言う光景の理解に数秒かかりましたが、助けに行く判断をしました(駅近くで、列車は低速と目視)。後ろの車の人も同じ判断だったようで、2人で移動させました。
ボタンを押そうか迷いましたが、責任のリスクが頭をよぎりました。
じいさんを誘導したあと、通過する列車の運転士に手を振って、いたずらではなく踏切に入ったこと、じいさんは無事なことをアピールしました。
後で踏切侵入などのトラブルになることを避けるために、一応近くの駅に行って、窓口に事情を説明しましたが駅員は「はぁ?」って感じで流されました。
いざ、その場での判断はいろんなことが頭をよぎり(自分の安全は最優先で考えましたが)、難しいです。
駅員の対応にはモヤモヤしました。
・私の家からはどこに行くにも電車の踏切を通らなければならない。 お年寄りは手押し車を押しているが車輪が線路に落ちそうになって、力がいるので、すんなりとは線路を越せないんです。 直径20cmぐらいの車輪でないと踏切は危険です。 手押し車や買い物カートなど踏切用を作って欲しい。
・自分も踏切内で立ち往生してる老人を助けた事がある。咄嗟のことで非常停止ボタンの事も忘れて踏切内に入った。幸い事なきを得ず助けて出したが、後からゾッとした。 もしかしたらこの人も同じだったのかと思う。何とか助かってほしいです。
・線路が二本以上ある複線踏切と違って、線路が一本しかない単線踏切の場合、遮断機と線路の間のスペースが狭いことがあります。遮断機をもう少し道路側に設置できれば、非常時用スペースになるかもしれません。
・動けない人を見捨てたら絶対しんでしまう。自分にそんな勇気はないだろうけど、目の前でそういう人がいたら助けれるかもと咄嗟に動いてしまうかもしれない。 無我夢中で助けようとしてくれたんだろう。重体の優しい方、どうか助かって下さい。
・遮断機降りてる時に非常停止ボタンを押したところで、すぐ止まらないだろうしね。人助けして命も落としたらと思うと、私には出来ないな。申し訳ないけど。ただ、その前に手助け出来るように心掛けています。
・想像しました。高齢者施設での勤務中、咄嗟に助けるしかない状況になる事がありました。1人では重過ぎて確実に無理。偶々 力がある男性がヘルプに来られ助かりましたが、(周りのスタッフは見ているだけ)線路 踏切…その現場にいたら、動いてしまうだろうと。ただ、1人の力では 子供や軽い人なら何とか助けられても、周りの方々(周りにいれば)の協力がないと今回のようなことになるだろう。考えてしまう事故です。
・手押し車の高齢者が踏切で立ち往生し、電車に撥ねられる事故は最近でも頻発しています。
少し以前に頻発していた電動車椅子やシニアカーでの踏切での事故は、以前よりも報じられなくなりました。それなりの対策が講じられたのか、家族が注意するようになったのかは定かではありませんが。
手押し車のタイヤは小さくて、踏切の溝にハマってしまったり、踏切のデコボコで容易に立ち往生し易いです。
手押し車の高齢者の交通量の激しい道路の横断や、踏切横断は必ず誰かが付き添うべきだと考えます。踏切で一旦立ち往生すれば、手押し車の高齢者は自力では脱出不可能です。
・ボタンとわかってはいても、助けなきゃ!と飛び出してしまうんだろうね。 もしやるとしたら、線路からどかすよりも 線路の真ん中に入るように覆い被さって伏せさせることかな。 もし線路の真ん中に伏せたとして、高さ何センチくらいまでは電車に接触しないで助かるのでしょうか?
・少し前、人が歩道に転がってたとこに出くわし、介助したことがあり、立ち上がらすだけでは中途半端だと思ったので、一緒に歩いてましたが、途中に踏切があり、渡ろうとしたときに警報がなりました。 そしたらなんと、その人そのまま行こうとしたので、ダメだよ危ないじゃないかと引き止めたのですが、付いていなかったら渡っちまったのでしょうか。不自由な身体で渡りきれたかはなんとも。 日常、横断歩道でも信号が点滅し始めてるのに渡ったり、横断歩道以外のまあまあ広い車道を渡る高齢者もよく見かけますけど、自ら気をつけてほしいですよね。 亡くなった人がそうであったかどうかは知りませんけど。
・何でこんなにギリギリになって…停止ボタンを押せばいい と、普通は思うのですが、目の前で咄嗟にとる行動だとしたら、自分も先におじいちゃんを引っ張り出そうとするかも。 それにパニックになっていて、高齢者になると耳もよく聞こえない場合がある。高齢になってみないと分からない。 80代の方はとても残念ですが せめて助けに入った方の命だけでも助かりますように。
・特に運転免許を持ってる方は知ってるでしょうし都会で免許がない方は誤解されてるようですが踏切にてやむを得ない場合はボタンを押しても責任追及されません。また正規の行動としてはボタンを押してから踏切に救助の為の「やむを得ない進入」であってボタン押さずだと「進入」ではなく「ただの不法な侵入」と判断され裁判に持ち込まれる可能性がありますよ。ここに大きな誤解がありますしたがってとっさにした事の一手の順序が違うだけで最悪助かっても酷な事ですが訴えられ嫌な想いをするかもしれない可能性があります…この場合せっかくの勇気ある行動が一転し後先考えられない若者的な無謀な行動にとれらてしまう由縁です。
・どうして未だに鉄道を優先しなければならないのかと疑問に思う。
昔のようにクルマの通行は希で、列車の運行本数も少なく単線が多かった時代とは異なり、今はクルマも列車もひっきりなしに走る時代だ。列車も複線どころか複々線だって多くなった。そんな状態で未だに列車の運行を優先しているのは異状だとと思う。
少なくともクルマや人の交通量が多い踏切は、列車もクルマ同様に赤信号で停止するように変えるべきだ。それで列車の運行に支障を来すと言うのならば、ただちに地下化か高架化に着手すべき。
・手押し車の人を見かけたらやはり最初から協力して一緒に踏切を渡らす、或いは時間的余裕がなければ余裕を見計らって渡らす・・本当はそれが好ましいのだが、現実はなかなか難しい。こういった事故は根本的には無くならない。寧ろ超高齢化社会が進むという現実では多くなるだろう。停止ボタンを押しても遮断機が下りてしまうと間に合わないのが現実である。とっさにその判断をといっても中々マニュアルどうりに行くか行かないか・・疑問でもある。未然に防ぐには他者の協力が必要というマニュアルも伝播も必要ではないか??
・悲惨な事故です。救助に向かった男性が、助かる事を祈っております。 名古屋鉄道には、踏切自動障害物検知装置は設置されていないのでしょうか。 JR東を含め関東大手私鉄は、車が通れる第一種踏切には殆ど設置されています。 設置されていれば、渡っている人が取り残された場合なら、警報器の鳴動後に踏切遮断桿が降りた時点で、この装置が働き列車は踏切手前で停まれます。
・私も歩行器ですが、車輪が小さい車のついた歩行器を使っているので、歩道の段差や踏切のレールの幅に歩行器の車輪が挟まったりと怖い思いを身近に感じています。 駅にエレベーターがありますが遠回りになるので時間にかなり余裕をもって外出していますが、それでも時間が足らなくなりますが、自分自身の「時間より安全」と言い聞かせていますが、もう少し周りの方が優しくて余裕があればと思います。 上から目線で「これだけやってやってるんだから大丈夫だろう」という考えはやめてほしい。
・昔、山の下り坂を車で運転中、ややスピードも出ていた時、突然動物が飛び出して来た。ハンドルを切ったら崖に落ちる危険性もあったからか、とっさの判断で迷わずそのまま動物をはねました。本当に正しい選択をしたと思いました。 あと一般人には緊急避難が認められてますので、とにかくご自身の命を第一に。
・踏切に高齢者… 車道に泥酔者…等々 毎年急を要す出来事に何らか遭遇し 数日前にも交通量の多い車道を歩く泥酔者を 救助したばかりなので他人事とは思えません
救助を呼ぶ間も無い場合は咄嗟に自ら向かいますが 若い頃はがむしゃらに何とかなっても 歳を重ねると共に慎重にならねば…と思いますし 何より事前に声かけができるタイミングがあれば 積極的に声を掛け合える世であってほしいな…と
この救助に向かった男性も 咄嗟に身体が動いたのでしょう 無事に回復されることを願っています
・踏切では無いけど、市内電車走ってる道で、手押し車の年配の女性が横断歩道渡る時に線路部分で手間取っていた。私は自転車だけど、降りて手伝おうとしたけど難しいか?と思ってたら前から来た女性が颯爽どんどん手伝って無事渡れた。手押し車って線路と相性悪いよね。。
・JR西日本の説明より 「警報機が鳴り始めてから約30秒、遮断棒が降りてから約15秒で列車がやってきます。また列車は非常ブレーキを使っても、約600メートル近くは止まれません。 直接救助に向かうのは危険ですので、絶対におやめ下さい。 非常ボタンを押して、なるべく早く列車の運転士にお知らせいただきますよう、よろしくお願いします。」
これはわかるんだけど、押したら連絡先に電話しろとか、善意の救助者に負荷を負わせるのはどうなんだと思う。どこでボタンが押されたかくらいわかるだろ。 それに踏切の両側および道路の両側、合わせて4箇所に必ず設けてあるとは思えないんだが。実際、踏切の反対側にしかボタンがなくてそこまでいくのに何秒もかかったって例も過去に報道されている。
こんなことでまごまごするくらいならさっさと助けに飛び込んでいくぞ、と思わせる効果あるのは否定できないんじゃないか。
・亡くなられた方のご冥福、そして助けに入り、怪我をされた方の一日も早い回復をお祈りいたします。
こうした瞬間に出くわす可能性はかなり低いと思うが、私は非常停止ボタンを押したり、近づいてくる列車の運転士に向かって大きく手を振るなど、列車の停止手配を最優先に行う。
・以前、通勤途中の単線の踏切で同じ様に高齢の男性が台車にゴミ袋を数個載せて踏切内に閉じ込められました。 私は車で踏切の先頭にいてました。前に遮断器が下りてから電車が通過する迄の時間を測った事が有り、30秒と分かっていたのでどうにかなると思い中に入りました。 男性に早く出ましょうと言いましたが、ゴミ袋が崩れるのを押さえて動こうとしないので、ゴミ袋を線路外に放り投げて男性と台車を引っ張り出しました。 大丈夫ですか?と尋ねたら、睨まれました。 あの人は何がしたかったのだろうか?
・助けに入ったのは以前職場で一緒に働いていた人です。 正義感が強く間違ったことに対しては会社のトップに対しても忌憚のない意見を言える人でした。 人情味も深く、人間関係で躓いた時にはいつもこの方に相談していて、何度も助けて頂いた。 書いていて涙が止まりません。 助かって欲しいです。
・勇気ある行動ですが結果が悪かったと思います。救助は2人無事が最低条件で有り同時に最高条件でも有ります、それが出来ないのなら見殺が最良の方法です全ては結果なのです。自分なら絶対に救助しません自己中ですから、自分に義務が無い事は一切しません他人に迷惑掛をかけなければそれで良しと思います。当然義務の無い人に自分を救助して欲しいとは思いません。
・私は若い頃自分より10歳くらい年長者の方にいろんな危険と思われる状況に出くわしたら、冷たいようだけど見て見ぬふりをしてかかわりあうなと言われたことがあります… その時は深くは考えなかったが、そういうことだったんだと改めて思いました… 実際に喧嘩の仲裁に入って刃物で刺されて亡くなったり、電車の中で刃物を持った暴漢が前の席にいた女性を襲おうとしていた時に助けに入って、この時も刃物により亡くなりました… この方以外は逃げましたが、誰も咎めることはできません… 自分だったらどうするか?
・手押し車を使っているご老人は、歩くことも不安定な方が多い。手押し車は平らな所は、歩行を補助してくれるが、段差があると途端に荷物と同じになる。本当は躊躇なく、動かしづらい所は誰かのサポートを求めて欲しいのだが、お年寄りは、「他人の世話になりたくない」と考えてしまう人が多く、声をかけたがらない人が多い。できれば周りの人が、段差や階段やこの様な踏切では声をかけて手助けして上げられると良いが、声をかけられても拒否する老人が多い。老人側も意識を変えられないのだろうか。
・昨日は私立高校の卒業式と愛知県公立高校の入試でした。 思いっきり通学にかぶる時間だ、と息子から聞き受験は大丈夫だったか?と聞かれました。 うちは試験会場まで車で直ぐで天候も悪かったので車で送った為影響なく、また、卒業式の息子も名鉄だけど線が違ったので助かりました。。
こんな悲しい事故だったのですね。 お悔やみ申し上げます。
・痛ましい。 お亡くなりなった方の御冥福と助けに入って怪我をされた方の回復を心よりお祈りしてます。また、 電車の運転手も急ブレーキを掛けたものの、間に合わなかったショックは想像に難くありません。
今後、この様な悲惨な事故が二度と起こらないよう関係機関には事故防止の対策を切に望みます。
・発見したときに非常停止ボタンを押してからと思うけどそこまで冷静になれないと思う。 関東のほうで事故があったとき無線じゃなく信号で見落とし?でそのまま突っ込んだ件があった、場所によるがカーブだったら発見してからの急ブレーキでも間に合わないけど停止信号ならと思った。
・俺の祖母も20年くらい前に手押し車が線路に挟まったことがあったそうな。 立ち往生していたら、サラリーマンがさっと助けてくれて助かったと話していた。 今は高架になって開かずの踏切も無くなったけど、俺は今もそのサラリーマンに感謝してる。 そして祖母も無事に95歳になった。 あの時のサラリーマン、ありがとう。
・片側2車線。両側4車線の横断歩道でも足の悪いお年寄りが途中で歩行者信号が赤になってしまいながらもゆっくり進む光景を時々見ます。渡りきる迄、車が待つしか無いんですが。 これが踏切だったら確かに物凄く怖そうです。 高架には簡単に出来ないだろうし。 お年寄りに踏切入るな!とも言えないし難しい問題ですね。 電車の先端にエアバックみたいな急ブレーキをかけたら自動的に開く柔らかいバックを付けて跳ね飛ばしたら少しは生き残れる確率が増えたりしないだろうか?
・助けに入った男性に対し批判的な声もありますが、非常ボタンなんて日常的に押すものではありませんし。 いざ自分がそんな場面に出くわしてしまったとしたら、完全に焦って非常ボタンの事など頭に浮かぶ余裕無く、やはり同じ様に助けに入ってしまうかもしれません。
ですので今回の悲しい事に関しての意見は、結果として後日談であって、実際のそんな場面で落ち着いた冷静な判断ができる方は、よほど冷めた感性の人間でないと不可能に感じます。
・目の前の突然のことで救助を試みたと思います。車輪が線路に挟まると取れないからね。今後は自身の命を最優先にしましょうね。溺れている人を発見した時も同様です。私は泳げないから他の手段を考えます。
・数十年前になりますが電車に引きずられ隣接する踏切で振り落とされ、意識はあり脚部に大怪我をした女性を発見し対応したことがあります。その後ホームに監視カメラが付き踏切には非常ボタンが付き昨年ホームドアがつきました。
・電車を止めると多額の賠償が発生するため、ボタンを押すのをためらうのでしょうね。遮断器内で車がエンストしても、賠償となるので、今回の場合であっても歩行者の過失として賠償となるのでしょう。あのボタンを押せば1000万かかるけど命は助かる、そんな究極の選択を急に目の前に出されてもすぐに判断できない人も多いでしょう。
・PB(踏切非常停止装置)を押して中に助けに入らないことが鉄則です。 駅のホームから線路内に転落した人もよく救出に入る人がいるけど間違いです。電車は急には停まれません。非常停止装置を押して駅係員の到着を待つのみです。 電車の停止手配を確認後、駅員や乗務員が救出対応します。
・障害物検知装置の設置がされていない旨のコメントが散見されるが、現場付近のストリートビューを見ると、障害物検知装置は設置されている。
ただ、構造上光センサー式は人等の小型障害物は検知しづらいので、検知出来ていなかった可能性はある(検知出来ていれば列車は止まるのだが)。
・どれだけ大きな手押し車を押していたのか、現場の踏切がどんなものなの分からないけど、普通の踏切なら遮断機と線路との間に数メートル程の幅があるはずで、遮断機も多少の高さもあったろうから、手押し車を押し出したりとっさに身を隠す事が出来た筈だと思うが、パニックに陥ったんだろ。 そのへんの判断が年齢とともに遅くなるんだろうな。
・大山寺から岩倉に向かう下りは 緩やかに左カーブですね
もろ、帰宅時に影響受けて何でこんな時間掛かったんだろう? と思ったらお二人だったんですね。
手押し車もそうですが、ベビーカーも結構踏切にハマることが有る。 若い世代なら力で抜けるけど、高齢者には厳しいでしょうね。
・警告音がなり始めてから遮断器が降りるまで、車や成人の歩行速度であれば渡り切るのは難しくない。 しかし子供や高齢者、障害者には全く合っていない。手押し車で歩いている高齢者だとしたら尚更だ。
一般車道にある信号機は横断歩道にあるものの方が早めに赤になる。青点滅はあっても黄色はない。歩道が赤になってようやく車道が黄色になる。 踏切でも歩行者に早めに合図できないものか。
・日本ももう少し寛大な考え、アメリカみたいにユトリのある国なら非常ボタンを押せるだろうけど、日本は時間にキッチリな所が長所でもあり短所でもある。 非常ボタンを押して助かって少しの電車の遅延で済むか、人をはねて何時間も電車がとまって皆が困るかどちらがいいか考えればわかるけど、非常ボタンを押して電車の遅延が出て責任を取らされたりするなら非常ボタンは押せないよね。
・手を伸ばせば届くなら引っ張れば良い。 それでなければ非常ボタン。 電車は急に止まれないって意見がありますが、同じように他人を急に持ち上げて移動も出来ませんよ。 言いたい事は、中に入って人助け出来る時間がある時は、非常ボタンでも助けれると思います。
・ご冥福をお祈りいたします。
被害を大きくしないためにも、自分を必要としてる家族のためにも、 警報ボタンを押して、電車が止まり、安全が確保されたら、救助する。ドライにそうするしかないと思います。
自分にとって大切な命に換えても守りたい人以外なら。
・こういう場合、高齢者を助けるよりまず自分の身を守るべき。残された家族や社員が優先。 遮断機が降りていないならともかく、 自殺行為になる。あえて言うなら、この高齢者がどのタイミングでわたり始めたかだ。 警報がなり始める前なら最初から他の誰かが 助けてやれば良かった。鳴り始めてから侵入したならそれは自己責任。自分の命を差し出す必要は無い。
・これから危なそうな人を見かけたら皆で結束して三、四人で周りを固める様にして渡ると良いと思います。歳を重ねると本当に自分の身体の自由が効かなくなります、世の中の人全員が、自分の親だと思って行動していければ良いです
・なんかで見聞きしたんだけど、踏切に閉じ込められて非常ボタンを押すっての? 割合どっちか忘れたけど4割くらいの人がとっさの時にボタンがどこにあるか判断できないそうな。 平常時は何の気なしに目につくけど異常時となると視野狭窄に陥るとかなんとか? ただですら他人に対して無関心な現代人が果たして理想論通りに動けるのだろうか? そうならないためにも少しは周囲に目を配るくらいはしたいものです。
・悲しいニュースですね。男性の素晴らしい行動、私には勇気がないかもしれない。きっと近くに人はいても見て見ぬふりだったかもしれない。手押し車のタイヤがハマってしまったのか??人だけでも避難できたらよかった…亡くなられた方のご冥福をお祈りします。助けに行った方の意識が戻りますように。
・手押し車の男性は私の親世代、助けに入った男性は同年代なので、心が痛みます。 親世代になると、動きが鈍く耳が遠く思うような動作が出来ません。 助けられると思い救助に入ったのだと思いますが、思いのほか手間取り事故にあわれたのかと思います。 重体の男性の回復をお祈りします。
・手押し車の男性は私の親世代、助けに入った男性は同年代なので、心が痛みます。 親世代になると、動きが鈍く耳が遠く思うような動作が出来ません。 助けられると思い救助に入ったのだと思いますが、思いのほか手間取り事故にあわれたのかと思います。 重体の男性の回復をお祈りします。
・踏切のカンカンは突然鳴るから怖い。心理的に嫌な音だし。あと何秒くらいで鳴り始めるかが判れば、高齢者などは渡るかの判断に繋がるとは思う。今のテクノロジーなら出来そうではあるけど予算的に厳しそう。
・行動は賛辞しかない。
但し、助けに入った人が命を落とすのは 違うと思う。
これは自然災害とか起こり、避難せず、 救助される人と一緒で、助ける側にも同等以上のリスクがあるという事。
亡くなった方、お悔やみ申し上げます。
また、救助者の回復祈る。
・よくレールにはまる人がいます。車輪が小さく、わざと回るようになっているため、踏切の路面とレールの間に入り込んでしまいます。 中には渡り切らないうちに遮断機が下りてきて、まごつく人もいます。 踏切で止められると無理に横断する人も出てきます。
・もう非常停止ボタンを押すなどという原始的手段に頼るのではなく、踏切内に一定時間留まっている人や車をセンサーで検知したら、自動的に列車運行を制御できるシステムを構築できないものでしょうか。あちこちの路線で遅延が起きるかもしれませんが、万一事故が起きた場合の救助や実況見分や事後処理の時間を考えればよほど効率的で安全だと思います。すべての踏切を立体交差などできないことを考えれば、そのくらいの予算は国と鉄道会社で早急に講じて欲しいと思います。
・記事の状況を読んでの判断ですが、踏切道を渡っている途中に遮断機が完全下降した時点で踏切道内支障報知装置が感知し運転士に対する非常発光停止信号が現示されて、運転士が非常ブレーキを投入して理論上では踏切道の手前で電車が停止するのですが…。何らかの悪条件が重なった可能性があると思います?。ご冥福をお祈りいたします(合掌)
・助けに入った64歳の方は、誰かの親であり夫であり息子であり叔父(伯父)であり甥であり友人であり… どんな人にも帰りを待っている相手が沢山いる。 酷い言い方だとは思うけど、見ず知らずの人のために命をかけるようなことはしてはいけないと思う。 これを言うと、手押し車のお年寄りにも帰りを待ってる家族はいる、と思うかもしれないけど、自分が起因の場合と他人を助ける場合とでは違うはず。 こういう事故があるたびに、家族には内容を伝え、『自らの危険を顧みずに人助けをしてはいけない』と話している。 この男性は、助けなければという勇敢な思いからの咄嗟の行動だったと思うし、そこを非難しているわけでは断じてないけど…冷静に状況を判断してほしかった。 人助けは、自分も無事であってこそ。 どうかこの心優しい男性が助かりますように。
・男って生きていてもそれだけでいろいろ叩かれる時代だし、迂闊に危険なことに手を出さずに自分の幸せを守りたいなんて考えない。 目の前で危険な状態の人がいたら、自分はこの瞬間のために生きてきた、とか思ってしまうのも無理ないと思う。 逆にこういう人助けで九死に一生の場面を潜り抜けないと、一人前として扱われない世の中でもあるようにすら思う。
・非常停止ボタンを押しても列車は急には止まれない。目前まで迫っていたら間に合わないことも。 救助する場合は自分の安全確保が最優先だが、引きずり出すほうが早いこともある。
・広報のポスティングでカートを引いています。踏切を渡らなければならず緊張します。仕事を始めて7年目ですが今でも注意しています。チラシの束が踏切内で落ちたら大変です。車も多く渡り切るとホットします。
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