( 142155 ) 2024/02/23 13:45:08 2 00 死んだペットは「ゴミ」?尼崎市の騒動から考える 自治体で異なる対応、専用の動物火葬炉は高額に東洋経済オンライン 2/23(金) 10:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/086501799fed4ef67e584e7cd2d549c2580b7a13 |
( 142158 ) 2024/02/23 13:45:08 0 00 亡くなったペットは「ゴミ」なのでしょうか……(写真:HIME&HINA/PIXTA)
兵庫県尼崎市が、亡くなったペットを引き取る際の手数料の支払い方法を、事前購入する「ゴミ処理券」から「現金」に変更したというニュースが報じられました。
【図で見る】滋賀県大津市のペットの火葬費用。火葬だけの「収骨しない場合」と「収骨する場合」場合があり、後者の費用は前者の2倍近くがかかる。
報道によると、ゴミ処理券を使うことから、飼い主から「愛犬をゴミ扱いすることに抵抗がある」などの批判があり、SNSを中心にその対応を疑問視する意見が上がっていたとのこと。
これを受け、同市は「大切な家族の一員を失った市民の心情に寄り添いたい」と、昨年7月にはホームページ上のペットの死後の扱いについての案内を、「ごみ・リサイクル」から「衛生・ペット」の欄に変更しました。
■法律上は廃棄物=ゴミ扱い
「ペットはゴミなの?」と多くの飼い主は思ったことでしょう。筆者も愛犬や愛猫と共に暮らしているので、その気持ちはとてもよくわかります。
現行の廃棄物処理法では「動物の死体」は「廃棄物」とされています。そのため、法律上はゴミとして焼却しても問題はありません。
しかしながら、動物愛護管理法の第2条では「動物が命あるものであること」「人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない」としていることや、犬や猫などの動物に対する人々の感情の変化から、各自治体においてもさまざまな工夫をし、ゴミと同じ扱いを避ける傾向にあります。
ただ、残念ながら「家族の一員であったペットを大切に供養したい」という飼い主の気持ちに、追い付けない状態であるのが現状です。
そんななかで、できるだけ寄り添う方向に動いている自治体もあります。
■自治体で異なるペットの引き取り
亡くなったペットの引き取りの対応は、自治体により大きく異なります。
例えば、滋賀県草津市の場合、市のホームページの市営火葬場の案内には、「※ペットの火葬はお受けできませんのでご了承ください」との記載があります。
同市に住むYさんは、「自治体でペットの火葬の対応がないので、民間業者に依頼をした。知人もペットが亡くなったときにはそうしたと聞いている」とのこと。自治体の対応がない場合には、自分で民間業者を探す飼い主が多いそうです。
一方、隣接する大津市は、大津聖苑・志賀聖苑の各火葬棟で、ペットの火葬を行っています。専用の動物火葬炉を備えていて、利用料金は異なりますが、市民(使用者の住所が市内かどうか)だけでなく、市民以外も利用可能です。また、火葬後に収骨することもできます。
上の表を見ると、火葬だけの「収骨しない場合」では、冒頭で紹介した尼崎市の利用料金よりかなり高額で、下の表の「収骨する場合」の費用も、「収骨しない場合」の2倍近くがかかります。
動物火葬炉の設備費や維持費、人件費などが必要となり、利用料金はそれに伴い高くなるのが実情で、動物の重量によっても上下します。自治体運営であっても、手厚い供養にはそれなりの費用がかかるということです。
筆者も滋賀県に在住していたときに愛犬のボルゾイが亡くなり、他市民として大津聖苑を利用したことがあります。収骨には入れ物が必要で、大きな骨壺を持参しました。
収骨の際には、担当の職員の方が愛犬の骨をていねいに扱ってくれました。「これが喉仏(のどぼとけ)ですよ」と、骨の説明もしてくれたことが印象に残っています。愛犬は50kg以上あり、他市民の利用料金は4万円でしたが、対応内容などから納得のいく利用料金だと思いました。
亡くなったペットを一般家庭ゴミと一緒の焼却炉で焼かないためには、大津市のように市営火葬場などに動物火葬炉を置く必要がありますが、自治体によりさまざまな問題をクリアしなければならず、一筋縄ではいかないと耳にしたことがあります。
■尼崎は飼い主の心情に寄り添っている?
尼崎の話に戻りますが、ペット(犬・猫などの小動物)が亡くなったら、飼い主の自宅などに市の職員が引き取りにいく(1体あたり2700円)か、飼い主が直接クリーンセンターへ持ち込む(1体あたり1300円)かのいずれかの対応をしています。
同市は「ペットが使っていた思い出の品々も一緒に預かるなど、きめ細やかな対応をしていきたい」としていますが、引き取られた後は市のクリーンセンターで一般家庭ゴミと一緒の焼却炉で焼かれることに変わりはなく、「火葬方法は従来通り、そのため遺骨や位牌は返せない」としています。
しかしながら、ぺットを引き取る際の手数料の支払い方法を「ゴミ処理券」の購入ではなく「手数料」として現金で徴収することとし、利用料金を変更することなく、亡くなったペットを飼い主の自宅などに市の職員が引き取りにいくとしたのは、「飼い主の心情に寄り添う」という点において、できる限りの対応をしていると筆者は考えます。
大切なペットの死について考えることは難しいでしょう。ですが、自分の住んでいる自治体がどのような対応をしているのかは、飼い主は事前に知っておく必要があると思います。
自治体のホームページでも確認できますが、見つからない場合は、「○○県○○市ペット火葬」と検索するとよいでしょう。自治体での対応が十分ではない場合 、大津市のように他市民でも利用できる場合があるので、近隣の自治体の情報収集もしておくといいかもしれません。
また、手厚い供養を望む場合には、民間業者の利用を検討しておくことをおすすめします。
ペットの供養は、ペットと飼い主の関係で考えるものであり、人間のように先祖代々という永続的なものではありません。そのため、飼い主やその家族が納得のいくやり方で行うのがよいと考えます。
民間業者を利用する場合は、下記のようないくつかの方法があります。しかし、民間業者によって料金や付随するサービスが違いますので、比較検討して納得のいく方法を選択することが大切です。
■ペットの供養の方法と火葬のしきたり
■合同葬:他のペットと一緒にお経をあげてもらい、その後に合同火葬をしてもらう方法。火葬の立ち合いや骨上げはできない。基本的に遺骨は他のペットと混合され、共同墓地や合同供養塔などに埋葬される。
■一任個別葬:一緒にお経をあげてもらい、その後に個別に火葬してもらう方法。業者にすべての業務を一任することになるので、火葬の立ち合いや骨上げはできない。遺骨は納骨、埋葬、返骨が可能。
■立ち会い個別葬:一緒にお経をあげてもらい、その後に個別に火葬してもらう方法。業者に一任するのではなく、飼い主が立ち会いながら火葬をし、骨上げを行う。遺骨は納骨、埋葬、返骨が可能。
■自宅葬:民間業者が飼い主の自宅まで出向いて、すべての業務を行う葬儀。お経をあげてもらい、その後に移動火葬車にて火葬を行う。骨上げもできる。人間と同じように友人や知人を招き、「お葬式」という形でペットを見送ることも可能。
筆者は人間の葬儀社で働いた経験があるのですが、火葬のしきたりが東西でおおよそ異なり、火葬後の骨上げは、すべての遺骨を6寸以上の大きな骨壺に納める「全部拾骨」と、部分的に5寸以下の骨壺に納める「部分拾骨」に分かれることを知りました。
ペットの場合も関西の民間業者がその火葬のしきたりに従って、「部分拾骨」で飼い主に返したケースがあると耳にしたことがあります。
依頼の際には「全部拾骨」であるか確認する必要があります。また、なかには悪質な民間業者もいますので、料金の詳細や総額などを事前に確認し、必ず書面で受け取るようにしましょう。
今回のニュースでは、亡くなったペットは「ゴミ」なのかということで、注目を集めました。
亡くなった後の対応については、自治体を利用するにしても、民間業者を利用するにしても、納得のいく供養ができるようにするにはペットが元気なうちから比較検討しておくことが大切です。
もしものときにあわてて選択し、後悔したという飼い主も少なくありません。「ペットは大切な家族」と思えばこそ、愛するペットにふさわしい供養を飼い主の責任としてしっかりと考えたいものです。
阪根 美果 :ペットジャーナリスト
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( 142159 ) 2024/02/23 13:45:08 0 00 ・別に市町村で対応しなくて良いと思う。飼い主は最後まで面倒を見る。それは死体も含む。飼い主が最後の愛情として個別に動物霊園で火葬すれば良いだけ。大事な家族なんだろ?なら、動物霊園か、自宅の敷地内埋葬しかないだろう。わざわざ行政がそこに手を差し出さなくても良いと思う。飼い主は最後まで愛情を持って対処してほしい。
・ペットは家族だと思いますが割高な火葬の費用を税金で負担するのもどうかと思います。「ゴミ扱いではかわいそうだ」。そのとおりでしょう。でもペットを飼ってない人も負担することになるのでは、納得がいかないでしょう。 死んだペットの飼い主に特別料金で火葬費を支払ってもらえればと思います。受益者負担の考えからすれば理にかなっているように思います。
・近年では、人の火葬場に併設してペット火葬炉を作ることが多いが、火葬炉は1炉約1億円以上かかると言われている。年間のメンテナンス料も炉数によるが、数千万単位になると火葬場職員から聞いたことがある。年間の火葬件数で各自治体の利用料と建設費、維持管理費、人件費等で算出すれば、おおよその税金投入額が分かると思う。どこの自治体も相当支出しているはず。人の場合はもちろん税金投入で負担を少なくしてもらうのは当たり前だが、同じ費用がかかるペット火葬炉では、ペットを飼っている方とそうでない方の税金負担が変わってくるのはおかしいのではないかと思う。行政がペット火葬を行う場合は、赤字にならないような料金を徴収することが市民にとって公平なことではないか。
・自宅の庭で野良猫が死んでいたので、 市に連絡したら無料で引取りに来ました。 多分、ゴミに混ぜて焼却だと思います。 自治体の死んだ動物への対応はこれで良いと思います。
もっと手厚く対応してほしいと思うなら、 人間と同様にご自身で業者に連絡して、 気の済む様な対応をしてもらえば良いと思います。
・ペットはゴミではなく生き物だが、それに対する愛着の有無は人それぞれの感性に委ねられて然るべきものやし。
一口にペットと言っても犬や猫だけでなく、トカゲや蛇、大よその人が嫌がるような種類の虫であっても個人がペットといえばそういう話になる。
だから「生き物」に対するそれぞれの愛着に配慮した対応であり、第三者からすれば大人の対応だと思う。
・私は犬や小動物と共に過ごしましたが、看取った後はペット専門の火葬場にお願いしてます。飼い主の心理として行政に廃棄依頼なんて出来ないです。専門業者もべらぼうに高いわけでは無いし。そもそもその金額も出せない人はペット飼育自体無理でしょ。医療費食費諸々お金かかりますから。動物飼うのは時間と愛情とお金を惜しみなく捧げる覚悟の人のみにしてもらいたい。
・うちの自治体はゴミとして処分場に連れて行くか、民間火葬場になります。 処分場だと数千円だと思いますが、今時処分場に行く人がいるのか疑問です。確かに火葬場やその先の墓か共同納骨堂だとお金はかかりますが、最後ですから大事に葬ってあげたいと思いますね。
・ごみ処理券から名称が変わる、現金払いになるだけで救われる人がいるなら寄り添うという意味でいいけれども ここからさらに動物専用の焼却炉作ってお骨拾いもさせろっていうなら 民間業者を頼ってくださいとしか言えない ちゃんとした業者があるんだからそれを利用するのが当然でしょ?選択肢はいくつもあるんだから…
・昔昔の事。飼っていた犬が亡くなった。ドライアイスを買いお気に入りの毛布で寝かしていた。母が「犬が死んだときには自治体へ」というのを見て連絡した。お迎えが来る朝、母と一緒に綺麗に犬を包んでお別れし小学生へ登校した。帰宅すると母が落ち込んでいた。亡くなった犬は粗大ゴミのトラックに投げ入れられたそうです。まさかゴミにされるなんて…今のように情報が無い時代はそれが普通だったのかも。
・業者に頼んで個別火葬してもらいました。骨上げもさせて頂いて今は骨壷に入ってうちに居ます。費用は10万くらいだったかな。後で考えてみたら自治体の焼却施設でも火葬してもらえるんだなって思ったけど、亡くなった当時はちゃんと送り出さないとという気持ちでいっぱいで自然と動物火葬の業者を探してました。他の子たちもきっと同じように送り出すことになると思います。やっぱりゴミと一緒にというのは受け入れ難い。
・ペットに対する葬祭は自治体により様々です。私の市では公営の火葬場にペット用の火葬炉があり、特に火葬が立て込んだ時を除き基本的に単独火葬が出来ます。お骨入れを持参しておくと収骨もして頂けます。ペット用火葬場入り口脇には合葬碑もありますのでお骨引取りを希望しない方は、そちらに納骨も出来ます。 記事で紹介されている一部自治体と比較し、当市はかなりペット葬に対し手厚いと思います。様々事情とかあるでしょうから他自治体にとやかく言いませんが、ペットの遺体を“ゴミ”として分類する事はやめてほしいです。車に轢かれて死んだとか野生動物ならまだ許せますが、ペットは意味が違うと思います。
・信頼出来る民間の動物の火葬業者を探しましょう。 私は家族だった愛犬が、言葉がどうあれゴミと一緒に焼かれるなど有り得ず、立ち会いの個別葬を行いお骨を我が家へ連れて帰りました。 3万~4万費用はかかりましたが、選択は正しかったと思っています。
・先月末に18歳近くまで生きたダックスフントが亡くなりました。 以前にも利用したことがある動物供養のお寺で葬儀(30分ほどの読経・前足に小さなお数珠と六文銭や守り刀の旅立ちセットを付けてもらいました)をした後に、併設された火葬場で火葬してもらい遺骨は自宅に置いてあります。 これで料金は47,000円でしたので、別に高いとは思いませんね。
住んでる自治体も以前は「ゴミ処理場の焼却炉で可燃ゴミとして燃やします」から、「専用火葬炉で他のペットと合同火葬後、動物供養碑に納骨します」に変更されていましたね。 市民のみの利用となりますが2,200~3,300円と安い設定です。
・某市にある民間の霊園内にあるペット専用火葬炉では、鳥も鯉も火葬してくれる。火加減が大変だと言っていた。飼い主にしてみれば、種類問わず大切な家族であるから、それに寄り添うこの霊園の対応は素晴らしいと思う。それも昨今のペットブームよりはるか昔からやっている。
・ネコの時、民間の業者を使いました。しっぽの先まで並んで揃って、指はそれぞれの足にまとめられて…。プロの仕事だ…と妙なタイミングで感心しました。変な表現ですが標本のようでした。こちらに寄り添った話もしてくれて、坊さんかとも思いました。ネット検索の上位の業者に慌てて連絡しないように今から探しておきましょう。
・こればかりは仕方ない。 だからこそ迎えた以上は最後まで納得いく供養をしてあげればいい。 そのお金がないなら仕方ないけどそれは飼い主の責任なんだからそうせざる得ないなら文句を言うなって思う。 全国民がペットがいるわけではないんだから自治体がそこまでする必要はないと思うし迎えた飼い主がしっかりするべき。
・ウチの市はペット火葬ができる市営火葬場があり、先日利用してきた。 合同、個別共に対応していて、持ち込みでの合同火葬なら3,000円で受け付けてくれた。 これは回りの自治体に比べても安価な方だと思う。
料金を支払った後は告別室で最後のお別れをする時間をとってくれたりと、丁寧に遺体を引き取ってもらえたので、利用料金が上がってもペット火葬炉は維持してもらいたい。
・ペット火葬車ってあるんですね。 近所で飼われていた犬の火葬を我が家の前の道路で始めそうになったのは驚いた。 私に気づいて公園横に移動して焼いてたけど。 悪いけど住宅街でやるのはやめて欲しい。 せめて山や川や海辺に移動してやってほしい。
・自治体にそこまでの負担を求めるのは 違うと思います。
我が家も、長年犬や猫を飼っていて もう何頭ものペットたちを見送りましたが 火葬はすべて民間のペット専用火葬場で。 料金は、中型の犬で4万円くらい、 猫は3万円ほどです。 骨は持ち帰ることもできるし 提携している近所の寺へ合同埋葬もできます。
愛したペットなら それくらい自己負担でもよいのでは? 人間と扱いが違うのは 仕方ないと思います。
・私が住む自治体では動物の死体は一般廃棄物扱いですが、ゴミと一緒に焼却ではなく、ペットも道路上での死亡動物も冷凍保管して業者に別途焼却委託しています。 昔は自宅の庭に埋めたり海に流していたけどね、今の時代海に流したら廃棄物の不法投棄で捕まるかな。
・私が住む自治体では動物の死体は一般廃棄物扱いですが、ゴミと一緒に焼却ではなく、ペットも道路上での死亡動物も冷凍保管して業者に別途焼却委託しています。 昔は自宅の庭に埋めたり海に流していたけどね、今の時代海に流したら廃棄物の不法投棄で捕まるかな。
・場所・地域にもよるが、火葬は民間業者に依頼すれば良い。供養は地域の受けてくれる寺院や霊園で合同供養塔に納めれば良い。 地方では自治体にしか頼めないのか? 費用をかけたくないのか? 家族同然の大切なペットの供養なのだから、それなりの出費は仕方無いと思う。
・ペットはゴミじゃない家族だ!は飼い主心理としては良いんだけど。 ペットの飼い主以外や「動物は好きじゃない」て人には「私の払った税金で火葬場を使うのは納得出来ない」と思うのは当然と思いますけどね。 では死んだ野生動物や家畜をゴミ処理施設で焼くのはどう思います?ペットも野生動物や家畜も同じ生き物ですよ?生き物を全て火葬場で焼きますか? ペットの死をどうするか?は飼い主が背負うべき最後の責任だとは思うけど。住んでいる市町村のルールに従って他者に迷惑を掛けない方法をとる事も大事だと思いますよ?
・この手の記事が出ると思う事がある。 何年も前の事ですが、会社の事務所前で、猫が惹かれて亡くなりました。 ペットなのか、野良猫なのかわかりませんが、事務所の目の前だったので、とりあえず新聞にくるみ袋に入れて事務所脇に置いてから、 警察に電話しました、市役所に聞いてみて下さいと言われ、市役所に電話して聞いてみると、明日は火曜日、燃えるゴミの日なので、近くのゴミステーションに出してもらえますか、と言われました。 まず、えっ!ゴミなの。燃やすの。燃やすのは人間と一緒か、会社のゴミとしてではなく、近くのゴミステーションへ、住人に見つかり勝手に捨てるなと言われたらとか、いろいろ考えましたが、言われたとおりにしました。 この時は、自分のペットでは無いので、仕方ないと納得しましたが。 やはり自分のペットは、ペットの火葬業者さんに火葬してもらいました。
極論ですよ、未来の事を考えるなら、人間も・・・。
・私は地方都市に住んでますが、愛猫の火葬を 市の衛生処理場で個別です火葬を行いました わが町の場合は事前に電話で問い合わせて
希望日や時間を指定し当日受付て代金を支払う やり方で、とても丁寧な対応をして頂き 火葬終了後の時間に再訪して骨上げして帰宅
専門の業者も居ますが安価で丁寧なので 市営とは言え安心して利用出来ました。 因みに費用は¥7000
・10年ほど前にグリーンイグアナを飼っていました。体長(頭から尻尾の先まで)1m以上まで大きく育ち、死んだ時は迷わずペットの火葬をしている業者に持ち込み、小動物扱いで1万5000円ほどかかりましたが、火葬してもらって供養ができて満足しました。さすがに骨あげは必要ないと断りましたが、ゴミとして出すなんて考えられないです。
・コンビニやスーパーで扱う 同じ仕組みの処理券で名称が異なるもの用意したら良かったんじゃないんですか? もし金額が異なってもかかる費用が違うのなら理解されると思います 現金にしますとなると煩雑になるので解決にはならないと思います 飼い主がゴミ処理券を購入する際に複雑な心境になるのは当然のことと思います。 日本は動物の権利が低いと思います
・ペットに対する愛情は十分理解できるが、あくまでも飼い主目線が主であり、法律上もモノ扱い。飼い主が費用負担で満足できる様に見送れば良い。山に近い道でたまに轢かれてる犬、猫、たぬき、キツネ、鹿などはみな焼却処分。目くじら立てる人はいないでしょうに。
・12歳の愛猫が病気で亡くなったので民間のペット葬儀屋さんに頼んだ。 合同火葬、収骨無しは安いけど、あんまりなので個別火葬+収骨セットにした 小さい骨壺と好みの骨袋(色、形)を選べて3万弱と納得できる露内容だったな。小さなお棺に花を手向けて送り出し40分ほどで奇麗にお骨になった。 収骨の時に猫にものど仏があるのは知らなかった。
・実際にペットを飼い、そして亡くした者にしか気持ちは理解されないんだろうなと思います。僕も昨年12月に愛猫を失い、未だに闇の中にいますが葬儀は霊園で火葬していただき、お骨の拾い上げもし、骨壺は自宅に引き取りました。 ペットは少なくともゴミなんて考えたこともありませんし、人とペットに差があるとも考えていません。 同じ家族です。
・実際にペットを飼い、そして亡くした者にしか気持ちは理解されないんだろうなと思います。僕も昨年12月に愛猫を失い、未だに闇の中にいますが葬儀は霊園で火葬していただき、お骨の拾い上げもし、骨壺は自宅に引き取りました。 ペットは少なくともゴミなんて考えたこともありませんし、人とペットに差があるとも考えていません。 同じ家族です。
・一概にペットいってもむずかしいよね。 昔だと金魚やハムスターなどは花壇とかに埋めた思い出があります。 しかし犬や猫ともなるとそうはいかないでしょうね。その前に火葬費用ケチるくらいなら最初からペットなど飼うべきではない
・当方もペットが居ます。 火葬方法は人と、同じでその家庭の出来る範囲内でおくってあげれば良いと思います。 人以上の葬儀も一般ゴミと同じでもその子に対する気持ちが問題だと思う。 亡くした哀しみは同じ。
もちろん各家庭の経済的な事も有るので。
・うちの仔たちはハムスターだったけど、ペット火葬探しました。
ほんとはお骨を引き取りたかったんだけど、「小さすぎて骨も残りません」と言われて泣く泣く諦めました。 合同墓地に眠っています。
・ペットは家族ならば、死んだら火葬を行なってくれる所を探して火葬して供養してやればいいんじゃないですか、家族なんですから。 ペットは家族で飛行機に同乗させろと言う割には死んだら捨てて終わりですか、何か言ってる事とやってる事が違う気がしますが。
都合のいい時だけペットは家族は無いと思います。
・ペットはゴミか論争は定期的に湧くが、今回は名称の問題から始まったことで、ゴミと同じ焼却炉で焼くのは変わらないのであれば、焼却物とかにしてゴミというワードを出さなければ良かっただけの話。 これは全国的に見習って損はない案件では?
・「ペットはゴミなの?」・・・ ゴミです、法律上は。
それが嫌なら、まず法律を変えるよう政治家に働きかけるといったような 行動をしてください。 民間業者にクレームを入れたり、SNSでくだらない発信をしないでください。
少なくとも、法律上は「器物」となっているものを、特別扱いしペットを 飼っていない人の税金まで使おうとするのは間違っています。 火葬をするなら、自費では当然です。
ま、ゴミ処理券の名前を変えるとか、現金決済に帰るぐらいはいいですけどね。
・昨年うさぎが亡くなりペット火葬をお願いしました。最後までとても丁寧に対応してくださり、ほんの少し心が安らぎました。ゴミとして扱われることを考えたら、高額だとは全く思いませんでしたね。
・ペットの火葬対応は自治体で異なっており三重県Y市では指定日にペットだけの合同火葬を行い合同墓に埋葬で個別の骨拾いは出来ません。我が愛犬は民間業者で火葬し骨壺に納めてもらい2万円でした。
・ペットを飼っていることに対して税金払ってるわけじゃないのにペットの火葬を自治体で手厚くやれってのはおかしいんじゃない? ゴミ扱いされたくないなら民間のペット葬儀社がたくさんあるんだから。
・法的には大型のものでなければゴミ。 でもそれが嫌なら火葬とかのサービスあるんだからそっちに依頼しろよ。 行政の安い現金での処理サービスがゴミ処理券に変わって騒いでるんでしょ? もうちょっと金出して供養とかしてやれよ。そんな金も出せないとか愛するペットさんが可哀想だ
・大事な家族なのでペット火葬をお願いします。それなりに高額です。安く引き取ってもらうのであれば仕方がないでしょう。
・ペットが亡くなれば自分でペット火葬に連れて行き、遺骨を持って帰って供養するのが、我が家のやり方やし、周りもそうだからペット飼っている人は皆んなそうだと思っていた。ゴミだなんで思えないよ
・個人のペットに税金を投入するならペット税でも導入してペットを飼ってる人だけで負担して欲しい。そもそも文句を言うくらいなら補助を受けずに自分で手配して火葬すればいい。
・そう言う扱いをしてほしく無ければ、施設代、維持費等を負担する気があるのだろうか。 気持ちはわかるが致し方無いと思う。
・「ゴミ」扱いが不満なら、自分でお金を出して埋葬すればいいだけ。騒動の意味が不明。他人のペットのために貴重な税金を使うべきではない。
・ペットは家族です(飼い主の主観) →カネ出して買ってる時点でペット 亡くなったペットちゃんはゴミではありません →人間の骨は遺骨(敬意)。それ以外は骨かそれ以下。 処理費用を便宜上ゴミ券で対応してるだけ。 お役所も大変だね。
・人以外はゴミ扱いすることが平気な人もまだ居ますよね うちではちゃんと動物の火葬しましたよ 大事な家族でとても感謝してましたから
・何事も過剰になると害悪でしかない。感受性の強い人に寄り添いすぎると、社会秩序は無茶苦茶になる。
・飛行機は荷物扱いだし、ペットが殺されたら器物損壊罪だし、何かと『モノ扱い』がまだ続いてる。
・庭がないから埋める事が出来ない。 戸建てもマンションも土はない。 郊外なら埋めてあげられる。
・ペットは家族っていう時代だからね。 最近外で鎖に繋がれてる犬とかあんまり見なくなりましたね。
・寄生獣での死んだ子犬に対する新一と里美を思い出した。
・庭木や観葉植物たちはどうすればいいのかな?
・ゴミでいいんじゃないか? 少なくとも処分を自治体に任せるような人間にそこまでの思い入れはないだろうから。 もしそう扱われるのが嫌ならペット霊園なりなんなりちゃんと弔って埋葬してくれるところを探すだろうからね。
・その飼い主が自分のペットの遺体を「ゴミ」として処理するのは、その飼い主が「ゴミ」なのだから、お他人様がとやかく言う筋交いでは無いですし、そうではないと思って居る飼い主さんは、違う送り方をするのだから騒ぐことはない。 平等では無い事に不満が在るなら、そのゴミを引き取り、代わりに自分の正しいと思う送り方をすれば良いのです。 まぁどうせ騒ぐのは似非愛犬でしょうがね
・>ただ、残念ながら「家族の一員であったペットを大切に供養したい」という飼い主の気持ちに、追い付けない状態であるのが現状です。
身勝手な気持ちは無視でいい。 家族だと思うのなら,そう思う人がちゃんとお金を出して供養すれば良い。
そもそもその家族ってのは,買ったものでしょ。家族って売買するものなんですか?そういうのを問題にするなら家族の売買を問題にすべきなのでは?
買ったものでも大事にするのは良いことだ。愛着があるなら,ちゃんとお金を出して供養すれば良いだけ。そういうのって別にペットだけではないでしょ。例えば,人形とか。そういうのも「家族の一員であった人形を大切に供養したい」と言って行政に文句言うのかねー。そう思う人がちゃんとお金を出して供養すれば良いだけでしょ。でも,他人から見れば,ただのゴミでしかない。
・家族から奪った子を売買して、子を産めないように支配されてママゴトに消費されるペットは「モノ」?というとこから考えないと。
いちばん「モノ」扱いしてる人たちに配慮する必要あるのかな。
・犬飼ってるけど、基本死体はゴミでいいと思うよ。自分の飼ってる子はちゃんとお金かけて弔うけどね。昔ひよこから大きくした鶏、ばらして鍋にしたけど残りは生ごみにしたけど、それで悪かったのかね。
・飼ってた人は思いがあるけど他人のペットの死骸などゴミでしょう。早いところ処理しないと夏なら悪臭と虫が湧くで!業者に頼んで直ぐに焼いてもらってください。、
・前にも書いたけど、どうせおいらも死んだら無縁仏だからゴミと一緒でよいよ。うちにも犬いるけど、毛とかは形見で残すけどお金かけて火葬してあげる必要は感じないかな。超大事な身内だけどね。
・最近こういうの多いよね。 私のお気持ちを尊重しろ、ただし金は出したくない。
ごみ扱いがやなら民間の葬儀をすればよし、金を出したくないならごみ扱いでもやむなし。 ただそれだけの話。 嫌なら金を出せ。
・見方によってはゴミや。 人って観点捨てれば 他人の遺体もゴミになるで。
でも、そこに思いがあるから ゴミにはならへんのや。
そんなもんや。
・死んだイヌはイヌじゃない イヌの形をした肉だ
・ペット死骸はカテゴリー的には産廃。 致し方無かろう。
・自腹で民間のペットの火葬場に。
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