( 142170 ) 2024/02/23 14:02:30 2 00 「汚染水」発言で会長辞任 社長は報酬1割返納 オイシックス時事通信 2/22(木) 20:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d1ea651d55c28ae21cfee1b712a8c5c77f9f3881 |
( 142173 ) 2024/02/23 14:02:30 0 00 オイシックス・ラ・大地会長辞任のお知らせ(同社ホームページより)
食品宅配大手のオイシックス・ラ・大地は22日、藤田和芳会長がSNSのX(旧ツイッター)で東京電力福島第1原発の処理水を「放射能汚染水」と発言した問題を受け、藤田氏が同日付で会長職を辞任したと発表した。
【ひと目でわかる】処理水の風評被害対策
高島宏平社長は監督責任を明確にするため、3月末まで役員報酬の1割を自主返納する。
20日に開いた懲罰委員会で藤田氏は3月末まで停職処分となったが、その後、本人から辞任の申し出があったという。
藤田氏は12日、Xに「東京電力は、福島原発の放射能汚染水を海に流し始めた」などと投稿。13日に訂正した。
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( 142172 ) 2024/02/23 14:02:30 1 00 (まとめ) 食品宅配事業の「大地を守る会」と「オイシックス」の合併や、福島原発処理水の問題に関連する意見をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。
1. 処理水と汚染水の表現についての議論:処理水と汚染水、どちらが適切な表現かについて賛否が分かれており、政府や公共機関との表現の統一や科学的根拠に基づいた議論が求められる意見が見られました。
2. 会長の発言と辞任:会長の発言がブランドイメージや信頼性に影響を与えたとして辞任に至ったことには賛否両論があり、一部の意見では政治家など他の立場の人物と比較して過剰な反応とする指摘もありました。
3. 食品宅配事業への影響:一部の利用者が品質やサービスに不満を持ち退会するなどの事例が挙げられ、会社経営者やトップの発言が企業のイメージやビジネスに与える影響についての懸念が示されていました。
4. 放射性物質の問題に対する意見:放射性物質による影響や海洋放出についての懸念や批判、科学的根拠や環境影響に関する意見が幅広く見られました。
5. 公人の発言責任や企業の対応について:公人の発言や企業の対応については、社会的責任や信頼性への影響や、適切な言動や情報開示が求められるという意見が複数ありました。
6. 会社経営や個人の発言に対する社会の反応:会社経営者や個人の発言における責任や社会への影響について、言論の自由と責任、公人の倫理や誠実さなどについて様々な意見が寄せられていました。 | ( 142174 ) 2024/02/23 14:02:30 0 00 ・食品宅配事業の「大地を守る会」と「オイシックス」が2017年秋に合併。 「大地を守る会」は加藤登紀子氏のご主人・故藤本敏夫氏でこの方は知る人ぞ知る反帝全学連委員長で初代代表 そして二代目代表の藤田和芳さんは中核派の活動家ともくされています。
・能登半島地震時、放射能漏れはなかったとしても変圧器の故障やモニタリングポストの故障は起きていると聞く。 地震発生時に緊急放送時に異常はありませんとだけ報道されるが、その真偽のほどにいささか疑問が残る。あれだけの家屋やビルの全滅、土地の隆起がある中、宙に浮いているならともかく、精密機器等の故障も出ないマジック的な建物が作れるわけがないと思う。 さらに電力会社の隠蔽体質やずさんな作業ぶりも報道されてきた。 と考え合わせると、汚染水なのか処理水なのかも数年後になって明らかになる時が来るような気がします。 人の生命や健康に関わるものには、絶対君子危うきに近寄らずを徹底するぐらいの方法がとられるべきなのに、政治家の保身のための金権政治や優遇策だけは許容されてきた国の政策に準じているだろう、「いっぱひとからげ・一事が万事・発信者が同一人物たち」の面から、疑いを持たざるを得ないことが正直な気持ちである。
・旧「大地」出身の藤田会長には手を焼いていたのでしょう。旧オイシックスの方々は苦々しい思いで藤田会長の暴走を眺めていたことでしょう。 会長を辞任してもそこそこの株主ですので、多少の影響力は残りますが議決での決定権はありません。 藤田氏は元々反原発運動をしており、本人の中では一貫しているのかもしれなませんが、どうもそれは食の安全性(だからこそ有機の安心感という流れ)を強調するための反対材料として利用していたのではないのかと思ってしまいます。
・食という安全やイメージが大切なものに関わる人や企業が 確認作業をおこたって直接関係ないからといって他のイメージに関わることのネガキャンを安易にやってしまって、しかもそれが1回だけのミスじゃなくて 元々その手のことを何度もしてしまうような考え方の人であるなら 辞めていただいた方が企業としてはいいでしょうね (安全に関する検査はかなり熱心にやって手順をふんで作業をしているのに、それを認めたくないがゆえに不用意なネガキャンをやっているように見えます、本人の意識はそうじゃないのかもしれないが それで結果的に他じゃなく自社のイメージを落としてるんだからどうしようもない) それでも企業としてダメージはあると思いますが、まだましな対応をされたように思います
・藤田氏は「汚染水」投稿の翌日、「風評被害を拡大する恐れがあるので『処理水』に訂正する」と発信した。それでも、会社はここまで対応をしなければならないのか。過剰だと思う。
ここからは一般論だ。いま外洋に放出されている処理水は、汚染水が処理されたものだ。これを、一律処理水と表現しなければならないというルールがあるわけではない。汚染水処理のプロセスは決して磐石ではない。先日も漏出事故があったばかりだ。安全性に疑問を呈する人がいてもおかしくないし、その人が汚染水と表現したとしても許容されるべきだ。文脈を理解すれば、風評被害にはならないはずであって、常日頃から発言の一部だけを切り取ることを批判している人であれば、賛同していただけると思う。
風評被害を恐れるあまり、汚染水処理についての本質的な議論もできないような言論封殺があってはならない。懸念は当然であって、その緊張感が安全性の確保に必要な筈だ。
・野球のアルビレックスBCの看板スポンサーで初めて知った耳馴染みのない会社だったけど、スポンサードされる方も言動には細心の注意を払うけど、スポンサー側はそれ以上に言動には注意を払わないといけないのでは? 下手するとアルビレックスBCから他のスポンサーが逃げてしまうのではと心配してしまう。
・会長職辞任は形だけに見える。役員辞任では無い.これまで君臨してきたトップは変わらずリーダーシップを発揮するであろう。報道されたイメージと実態は乖離していると推定。
・だいぶ前に辞めました。2W/1回の定期便でしたが、使わない発酵食品や凍りかけた葉野菜(これは宅急便の会社の問題)などのせいで毎回数百円程度ロスしてました。発送前にネットで不要な商品を間引くこともできましたが、忘れるんですよね…最初は楽しかったですが、次第に迷惑に感じるようになり辞めると、他の方も書かれているように何度も電話やメールで再加入の勧誘がありました。日中の勤務時間中にも電話かけてくるので、そのたびに「迷惑なので消費者センターに言います」と伝えました。
・汚染水でも処理水でもなく、トリチウム水とか3重水素水が正しい。
水分子の水素の一部が水素同位体のトリチウムに置き換わった割合が通常の水より高いもの。
その意味ではトリチウムに汚染されているとも言え、それ以外の核種を除去する処理をしたから処理水だともいえるので、両者の差は単にイメージの問題に過ぎない。
トリチウムの半減期は12年くらいで、電子のベータ線を出す。貫通力がないから大したことは無い。取り込んでも物性は水だから体内には溜まらない。
放射線云々なら、高い山への登山とか、飛行機乗るとか、レントゲンとかのほうが沢山浴びるけど。
合理的に考えるべきで、何の関係もない言葉のイメージでリスクを判断するのは止めた方がいい。
・オイシックスは上場しており、経緯がどうであれ失言したトップのイメージがつきまとう状況はよろしくない。年齢も高めなため辞任は良いタイミングなのではないか。現社長のオイシックスの創業社長のトップ体制に期待したい。
・Oisixに大地を守る会を吸収した時に、経営陣に入っていたのですね。もともとOisixは高島社長のイメージがありますが、吸収された側が会長とは、若干いびつな構造だったのかもしれません。 大地を守る会からくる思想はともかく、もとのOisixに立ち戻って高島社長が動きやすくなるでしょうかね。
・「自然に育まれたミネラルウォーター」だと売れるが、「動物の糞なんかは山の土で濾過され飲めるレベルになってる鉱物の混じった水」と正直に言うと売れない。言葉選びに慎重でない人間は会社経営に影響を与える。
・東電福島第一原発について、放出されるものを『汚染水』と表現する事が何故問題視されるかです。 結論を申せば風評及び風評被害の原因となるからであり、その風評被害を負う事になって仕舞われるのは国でも東電でもなく『無辜の』福島の方々やその近辺で漁業を営まれる漁業者の方々を初めとする、関連する水産業者の方々だからです。 『汚染水』が含む『汚染』という言葉には暗黙の内に 「対処しなくてはならない問題を孕む」 という意味合いが含まれていると解されるのが普通でしょう。問題を孕んでいるからこそその認識を共有するために『汚染』という言葉を用いて注意を呼びかけると申せますし、放出されるものを『処理水』と呼ぶのは問題に十分対処し問題として扱う問題は無いからとも申せます。これはIAEAの報告書を含む様々な資料を呼べば分かる事です。 これを『汚染水』と呼べば海産物が誤解され風評被害の原因となる、だから問題なのです。
・これに限った話じゃないが、一般企業の重役の処分は「辞任しました」という話題作り以外に何ら意味がない。 そもそも民間企業だから議員みたいに辞任イコール失職ではないのだから辞任したところで何の意味もない。 何故なら肩書きが変わるだけで経営の中枢に居座り続けることに変わりはないから。 それに、本気で反省しているなら報酬の1割を「返納」ではなく然るべきところに「寄付」するのが筋。 それすらせず返納することは自分の会社に利益を還元することと言い換えられる。つまり回り回って自分の懐に入るのだからやはり意味はない。 今回はその典型例といえよう。
・楊井人文さんのご指摘通りと思う。2011年以降、私達は「放射能=風評被害」というイメージが刷り込まれている。大切なのは健康被害に関わる(可能性を含めた)事実である。そうした意味で、思うところがあって「汚染水」発言をしたのであろうから、辞任や報酬返納ではなく堂々と発言の真意を説明して欲しい。言葉狩り故にそれができない世の中ならそれは恐ろしいことだと思う。
・言論は自由だが、例えば事実であっても個人に対する名誉毀損は成立する。 ならば、合理的な根拠が無かったり、明確に確認されていなかったり、言葉が足りずに「風評被害」を発生させた場合も、損害賠償+刑事罰は有りで良いのでは無いでしょうか? 最近、文春関連で「言った者勝ち」への批判が出ていますが、構造としては似ていると思います。 法律も社会ルールも、動機とか背景では無く、やった事とその結果について平等に適用されるべきでしょう。 後、文春関連では「懲罰的賠償」にも言及されていますが、これも同様で、個人、マスコミ、問わず、思想的背景も動機も関係無く、適用の是非について議論されるべきだと思います。
・公人である人が、社会への影響力も考えずにした事は無責任で あったと思う。 ただ、実際に処理水が安全かどうかは、本当はまだまだわからない事も あるはずだという事も忘れてはいけけないと思うし、だからこそ、漁業の 人たちが受けた被害の事も忘れてはいけないともも思う。 そもそも、本当に完全に安全なら、何故、保管せずに土に流さないのか? それは、取り除ききれない物質が土に溜まることが問題だからなのでは? だとしたら、海水で薄まるから大丈夫・・・・なんて発想は安易に 思えて仕方が無い。 プラスチックが魚の体内に・・・と騒いでいるのに、この件は心配は 本当に無いのだろうか?
・放射性物質に汚染された水を処理したけど、放射性物質のすべては取り除けなかった水、、、長いな。 これを「汚染水」と呼ぶか「処理水」と呼ぶかは被害の程度によって変る。事故のせいで家を失くしたり、帰れない、仕事を失った者、漁業関係者のなかには「汚染水」にしか思えない人が一定数いる事を分かってほしい。
・ぶっちゃけ本当に東電が何を流しているかは我々はよくわからない。無害な水なのかもしれないし、そうでないのかも。でもその水を飲んでもいいですよと自分から言う政治家はいないでしょう。 あの水を海に流す事への是非とは別にあの水が本当はどうなのがという事はどの国民にも議論する権利も疑問に思う権利もある。 個人的には内容がある程度コントロールされているなら流すしかないのかなとは思っているが、同時に反対意見の人もいてほしいし、引き続き政府や東電のやる事はしっかり見ていてほしい。 どうも最近の日本は全ての白黒を事実確認よりも意向や損得で決めたがる傾向にある。ニュースを鵜呑みにする人達も含めて。コロナの時に日本とアメリカのメディアが真逆の事を言ってる事が多々あり愕然としたのが記憶に新しい。もっともらしく専門家を読んで語っていたが、根本から間違っていたし、明らかに政府に都合が良い事を言っていた。そんなもんです
・汚水や汚染水という言葉は、きれいな水に対して、よごれた水。 主に、何かに使用した結果、汚れた廃水のことを言いますから、決して間違った使い方ではないでしょう。 国と東電が、国民を欺くために使用を限定しているだけです。 健康に害が無いように、処理をしているだけであって汚染されている水であり清水ではありませんから、汚染水と呼んでも何も問題が無いでしょう。 国が名付けた、固有名詞と言っても良いでしょうね。
安全で安心できる食材をお届けする使命がある会社が、東電の報告に限らず単純に信じないでもらいたいですね。 津波に対する堤防の高さを指摘されながらも放置し、福島原発で大事故を起こした後でさえ、嘘と改ざんを続けているところの報告をどうして信じられるのでしょうか。 信じ込もうとしているだけでしょう。
今までの食による事故と犯罪は、なぜ起きているか考えてください。 自社による抜き打ち検査は必要です。
・政府が「処理水」と呼ぶことに決め「汚染水」とは言わないこととしたのに、わざわざ「汚染水」とよびそれをSNSで拡散する企業経営者には、発言には意図を感じるし、わざわざ訂正して削除するまでが一連の意図だと思える。 わざわざ訂正し削除することで、社会から又は政府から、無言の圧力をうけてますよというアピールもしているように見えるし。 福島原発の処理について、考えや意見があるのなら、真正面から堂々と発言すればいいのではないかと思う。それをせず、批判と世論の誘導を図ろうとしているところに不快を覚える。 かつての反体制の志士であれば、言いたいことははっきり言えばいいのでは。 私は、処理水は処理水でいいとおもうし、原発事故に対する対処は現状の最善であると考えるし、これからも原発は必要だと考えている。
・汚染水には間違いないのです。 希釈しても何十年も流し続けたら、海洋汚染は確実になると思います。 それを、言ってしまうと今生きている人の得にならないからです。 何十年先の人の事を考えると、経済が経済がと言っている人の地位が谷底に落ちてしまいます。だから、孫やひ孫が生きようが死のうが金にまみれるほうが大切なのです。
・カタチあるもの 完璧なものは少ないし 故障不具合は必ずある。 言葉にすれば一言で処理水となるが 高度な機械 あれだけのモノ あれだけの人が関連してくると必ず管理報告の形骸化が出てきて それが代替わりしていくうちに徐々に横道に逸れていく。
・許容量を越えて海洋放出せざるを得なくなっている自分達の都合の言いように基準を決めて、お得意の閣議決定で決定したんじゃなかったですかね。本当に安全性が確認出来るものでしょうか。短期間なら影響は少ないかもしれないでしょうけど何十年も先の事は分からないし海洋放出を決めた政治家もその頃には死んでいるでしょう。完全処理水じゃないです、とりあえず基準値まで処理した汚染水です。と言うより、そもそも言葉尻を論って問題にするから汚染問題を呼び起こすことになるんじゃないですか。殊更目くじら立てて問題にする程の事ではないと思います。
・汚染水は処理しても、汚染物質がゼロにならない限り汚染水です。 オイシックスの信頼性が高まったと思います。
原発事故から13年経って、最近、やたらと有名人が癌になった記事が多くなってきている様です。突然死も多くなっている気がします。やっぱり、原発事故に原因が有ると考える必要が有りそうです。
・これが民間企業のトップの処分のされ方。エネオスの会長もそう。売上等に直結するので仕方がない。 一方、政治家は何をやっても、何を言っても、何がバレても辞職も説明もしない。 政治家の言動や政策の良し悪しで歳入が増減する仕組みにして欲しい。
・汚染水を放出したと表現するのは、いくら周りで処理とか除染してからと補足していてもアウトやと思う。処理する前の物を汚染水と表現するのは良いと思うが、あくまで汚染水を放出したのでなく処理水を放出したので。
・国民感情に配慮して汚染水という言葉の゙使用を避けてはいるが、実際には放射性物質に汚染された水なので汚染水です。海洋放出にあたり科学的根拠に基づき生態系への影響がないレベルにまで浄化されてはいるものの、汚染された水=汚染水には変わりはないですから。
・処理水は汚染されていないのだから浄水場を通せば毎日お風呂に浸かれるし飲食にも使えます。 琵琶湖は水位低下で困ってますから処理水をドンドン補充しましょう。夏季は各地のダムも干上がりますから処理水は救世主です。国内消費すれば外国から文句は出ません。オーバーツーリズム解消にもなるでしょう。
・福島の人は苦労している。頑張っているところに冷水ぶっかけてというのは分かるけど、
SNSの一言で辞任で、連帯責任で社長の一部返納はそれなりに大きいことなのに、、、みんな働いていないのかな
こんな不毛なことしても、福島のためにならないし、それだったらオイシックスでの福島の農産物取り扱いを増やすほうに声を上げたほうがいいのではないのか
・広告の半額キャンペーンが裏目に出ますね。
福島県の皆様は本当に一歩一歩頑張って来られたことを、少なくとも日本人は皆知っていますから。
こちらでは買わない、買いたくないと思います。
企業にこういう後先考えない発言をする人を上層部に置くのは、致命的欠陥ではないでしょうか。
・正確に表現して言うならば、放射性物質の除去を試みた排水。なので、国民の立合いの元アルプスの出口から採取して複数機関に検査報告を出させるのが国民の不信を拭える。現場的、物質的に調べるのか最大の方法です。
・私は、汚染水、処理水のどちらも正しいと思います。 放射性物質の濃度を低減する浄化処理を行い、リスク低減を施した汚染水を処理水と言い換えているが、100%放射性物質を取り除いた訳では無い。
・高島社長のクリーンさがそのままオイシックスのブランドイメージにつながっていましたからね。
藤田会長は高島オイシックスとは相容れないところがあると感じてました。
会長辞任だけでなく、懲戒処分でもよかったのではないか。 それくらいブランドイメージを傷つけてしまったように思います。
・自民党の議員も汚染水言ってたけどね。別に汚染水でも処理水でもいいと思うよ。処理なんて仕切れたもんではないと思えば汚染水かもしれないし、処理がされていれば処理水かもしれないし、日本政府が処理水と言ってるからって、それに合わせる必要ないし、中国に揚げ足取られたら、とか間違ったメッセージを発信とか言っても、受けるとる側の解釈だから、どうにもならないでしょ。処理水であろうと汚染水であろうと人体や自然に何の影響もない事を科学的に説明するだけでの問題だと思う。これで辞めないといけないなら、自民党の脱税議員は全員即辞職だろうな。
・オイシックスは一度だけ買って、その後退会してもしつこく携帯に入会の勧誘が来ます。着信拒否をしました。その商品も広告ほどではなく味も良くなく3/1くらいは捨てざるを得ない鮮度でした。会長の発言はともかく、決してお勧めはできない会社だと思います。
・私も悩んだ末に一年程の会員歴がありましたが、今回の会長の発言に憤り退会いたしました、妹家族が福島県民であの大震災以降も県民の方々は酷い目に遭ってきました、その上でのあの発言には呆れてしまいました。イデオロギーを持ち込むつもりはありませんが、中々の経歴の方なのだとある意味感心しております、今後は何をするのにも調査をせずに行動をしてはならないのだと勉強いたしました。
・言いたいことは自由に言えばいいとは思うけど、自分が一般消費者向けの商売を行なっている会社の会長をやっているということは自覚しておかないとね。
言葉狩りだ、と言ってるズレた人も居るけど、視点がぜんぜん違いますよ。言葉狩りなんかじゃなくて、単にこの人の発言が立場をわきまえていないから批判されただけのこと。
同じことを岸田総理が言ったらどうなるか、天皇陛下が言ったらどうなるか、そう想像してみれば分かると思います。
立場によって言ってもいいことと言ってはいけないことがあるのは当然だと思いますよ。
・辞任だけで許すべきでない。 配当はないものの藤田はオイシックスの株を2.82%保有している。 また、藤田の発言以降、1357円だった株価が1248円になり、約8%下落した。 つまりこの事件の影響で株価暴落を防ぐために辞任したにすぎない。 現在は戻っているが、この期間に売ってしまった人に影響が出ている。 損した人は株主訴訟を起こして訴えてもいいと思う。 また会社としてこういう人物に大株主として居座らせるのは問題があると思う。市場に影響がない形で藤田の持ち株を買い取るなりして影響力をなくさないといけないと思う。
・処理水がどうしても認められない人が一定数いて それは企業の会長だろうが弁護士だろうが、市民運動家だろうが存在するということか!
まあそういう人は、水道水ですら「汚水を処理しているのだから、汚染水だ」 というのでしょう 実際自然界にも放射能は存在するし、し尿を処理して海に流しているのだから 彼らのいう「汚染水」は日々水道から流れ続けていることに変わりはないですね
・トリチウムによる人体への影響や生物濃縮の有無については、どちらも諸説ある。 はっきりしている事は、「ALPSの処理によっても、トリチウム以外の核種も除外しきれていない」という事だ。この一事を持って、「汚染水」という表現を使うことになんら問題はないし、それを使わせないという圧力は事実の隠匿につながる。
・会長さんは食の安全、食品ロスに力を入れておられました。 しばらくお世話になった事が有りましたが 信念を持った方が、世の流れに流されなければならなかった事は大変残念で成りません。
原発事故汚染水には、変わり無い。 害が取り除かれた訳では無い物を 日本政府は、処理水と偽って海洋投棄 しているのは現実で有る。 年月が経てば取り返しの付かない事態になっているやも知れない。 其れを思うと、此れからを生きる同胞に 危機感を感じる。 今さえ良ければ、自分さえ良ければの 無責任政権には、情けない限りで有る。
・正直で良いと思います。 100%クリアで無い限り「何か得体の知れない物質に汚され水」である事は事実です。 そもそも後手後手の東京電力の隠蔽体質が招いた惨事ですので、この程度の表現で辞任に追い込まれる事に政府ぐるみの闇を感じます。
・処理水なんて呼んでいるけど、地上に貯めておくスペースが無くなったので、やむを得ず海洋投棄に踏み切っただけの経緯である。健康被害が確認されていない。風評だなんていうけど、被害が出てからでは遅いことは言うまでも無い。辞任したのはあくまで、経営判断であり、信念は変えていないのだと思う。
・辞めたところで汚染水発言が無くなるわけでもなく、発言で処理水派を敵に回し、代わりに得た汚染水派の支持もこれで失うことになったし、それで離れた処理水派が戻ってくる訳でもなし
どうせ悪いと思ってないなら、いっそ思う一念貫き通したほうが、まだ清々しかったんじゃないですかね?
・政府が「処理水」と呼ぶと決めた。 それは構わない。それに従って処理水と呼ぶのも構わない。政府や公共機関、電力会社が用語を統一するのもいいだろう。 だが、政府や公共機関、電力会社と関係のない私企業や個人がそれに従わなければならない義務がどこにあるのか。
ALPSを通してもトリチウムは除去できない。 自然界に存在するより遥かに多くのトリチウムを含んだ水を「処理水」と呼ぶか「汚染水」と呼ぶかは、感覚の違いでしかないように思う。
・汚染水と言いたいのは理解できるが、科学的根拠も明確でなく、放出しているものも含有量など合法であれば汚染していないと見なされればダメですよね。 そもそも相応の事業規模の企業経営に携わる方で、そこいらの中小企業の親方社長じゃないんだから、自身の発言には気を配るべきだし、SNSなどで軽率な発言は慎むべきだと思います。 一個人の責任とかでなく従業員たちが「お宅の会長、何なん?」って目で見られることが怖い。。
・汚染水は汚染水でしょ。「安全」だと喧伝して海洋放出している東電が責めらるべきだ。安全なら永遠に陸上保管しておけば良い
汚染水の放出よりも、福島第一の廃炉を進めることだ
廃炉完了してから汚染水は処理するのが順番だと思います。事故を起こして放射能を撒き散らし、汚染水を発生させ、さらに海洋放出して海を汚しているのは東電なのでは?海洋放出を批判した人を叩くのは全く見当違いです
・なぜ会長が辞任しないといけないのか分からず、うすら怖い。この国では、失言で一般企業のお偉いさんが辞めるのに、政治家は裏金や失言、脱税、違法行為をしても、職務を全うする義務があると抜かして、辞めようとしない。
・言いたい事が言えない世の中になってるのが違和感でしかない。いくら基準値満たしたとしても、その基準値だって全部ではなく限りなく最低限の項目だけであり、都合の良い基準値だけ発表したって安全かと言ったらそうではない。安全と言うなら放出した水をガブ飲み出来るかと言ったら処理水と言っても良いけど、そうではない限りは汚染水は汚染水だろよ。会長は辞任する必要なんか無い。そう思ってる人は沢山いるよ。
・処理されていても、汚染されていることに変わりはない。 濃度の問題は、神様でもないかぎり誰にも断言できず、海の放射性物質が増えることに間違いはない。 安全神話がこうして作られてきたことへの反省がないのは、驚き以外の何ものでもない。
・すんません。僕の頭が悪いので理解出来ないのですが、処理して海に捨てている水って単に基準に沿うように薄めてるだけなのではないのですか?
この辞任した方の言うところによると今後40年もの長い間海に流し続けるとの事。しかも今現時点で廃炉の技術は確立されていないので、下手すると40年どころか100年位かかるかも知れないとか本で読んだのですが。
100年流し続けたら、いくら薄めていても海汚染されると思うんですけど、どなたか納得できる説明して頂けませんか?
・それも何だか違うのでは?
ALPSで処理した排水は全く放射性物質が取り除かれてるとは言えないのが事実でしょう。
環境に影響のない程度とは言え「汚染水」も全く間違ったことではないと認識すべきと思います。
・私は関西人なのですが、東北の大震災当時には店先に福島の桃やお魚が信じられない価格で売られていました。苦労して育てた作物をタダ同然で売らなければならない農家さんが気の毒で気の毒で、いまでも涙が出てしまいます。 こういう風評被害加害はやめてほしいです。
・トリチウムという放射性物質に゙汚染された汚染水であることは間違いないだろう。 東京電力の資料にも貯蔵タンクの汚染水を2次処理することなく、ただ海水で基準値以下に薄めただけで放出しいることは明記されている。 実際年間で22兆ベクレルのトリチウムを放出するとなっている。
トリチウムと除去出来なかった数種の放射性物質を含む汚染水を海水で薄めれば『処理水』だと言ってさも問題ないように言うことが「科学的」だというのか? 馬鹿なのか? これまでも様々な汚染水を進めるだけで排水して公害問題を引き起こしただろう。
・誰も安全水とは言わない。自ら飲んで見せますとも言わない。これは飲料水と言って人にも勧めない。そしてろ過設備の設置、2キロ先まで放出のパイプを作る。何らかの処理工程を経る処理水。何十年100年かかるかもしれない放出。廃炉工程自体が、明確な年数工程を示してないのだから。これらの言い回しは正しいですよね?
・けしからん発言だけど、だからといって民間の仕事を辞任したり報酬を減額するのは違うと思う。一度こういう事例が出てくると、SNSの短絡的な人たちが少しでも気に食わない発言を見たら辞任するのが当たり前みたいな空気を作り出すので、それは良くないと思う。
・犯罪を犯したなら罰せられる事だが、ひとつの認識の違いで辞任や自殺に追い込まれる表現の自由のない社会は間違っている。 単に考えの違う者が人を攻撃して社会から排除できてしまう。 他に多くの良いことや人を楽しませる事を積み重ねてきた人も、失言やネタやジョークのチョイスを間違っただけで誹謗中傷や嫌がらせなど集団リンチする残虐的暴力社会こそ悪であり排除すべきもの。
幾つも考えがある事は悪い事ではなく、その中で自分が賛同できる考えを選択するだけの事。 攻撃して排除する事は多数決ではないだろ。狂ってる。
・辞任にまで発展するとは。。。
確実に背後で大きな力が働いていますね。よほど、汚染水というワードを使って欲しくない組織があるのだと思います。
言論の自由が徐々に奪われ、戦時下の言論統制の様な、きな臭さが再び日本に蔓延してきました。
話しは逸れますが、今の増税路線は贅沢しません勝つまではと同じです。 国民の給与の半分を税金で徴収され、軍事施設や兵器を増強しています。
・福島事故から十年以上経っても未だにデブリに近づけず、毎日大量の汚染水を発生し続けている。廃炉なんかできないから永遠に続くだろう。 処理水と言い換えても、何十兆もの血税を使って除去した放射性物質がなくなるわけではなく、濃縮して堆積し続ける。どうしようもなくなって安上がりだからと、大量の危険な放射性物質を際限なく海に流し続け、環境や生体に堆積し続ける。 福島原発の電力を使った東京など他県は知らん顔。 自治体は住民の安全と健康に責任がある。環境を汚染して莫大な賠償金を請求されたら大変だ。 米国が地震や津波のある西海岸では使えない事がわかって、属国日本に押し付けた欠陥原発を絶対安全と叫び続け、懸念を核アレルギー、科学に無知、左翼の陰謀などと蹴散らし亡国の事故を起こした原発ムラの連中が叫ぶ安全は事故が再び起きるまでの嘘に過ぎない。 今度は国だけでなく地球環境が賭けの対象だ。 絶対に騙されてはならない
・良いんじゃ無いですか? この人の過去の経歴や大地とオイシックスとの合併は、他のコメントしている方々が既に書き込んでいるから割愛します。 根本的な思想や方針が違う人々と同じ屋根の下で経営していても、また必ず意見と考えの相違にぶち当たります。 自分の強い意思を貫いて、また新たな事業を興せば良いと思います。 原発処理水放出の是非の統計と消去法で言えば、ある一定の顧客は少なからず支持してくれると考えられます。
・主なコメントに 食品流通に携わる企業の人が汚染に対して過敏なのは消費者にとっての利益になる とあったけどまさにその通りだと思う
したがって辞任する必要は全くなかった 辞任と聞いて衝撃を受けている
まともな発言で辞任に追い込まれる事態はおかしいし、避けなければいけない 徹底して抵抗すべきだった
・クーデターの側面もあるだろう。 が、いずれにしても公共の場で、履歴が残る場で、リスクのある発言をするのは企業経営上厳しい。 しかも、配食業は日本の第一次産業と密接に関わる業種だ。 日本の食を守り、素晴らしさをアピールするべき存在だ。 その点でも厳しいなと。
言葉の裏には本心が必ず存在する。
・他の方の投稿に『オイシックスで使用している野菜や畜産物は全て国産無農薬だと思っているユーザーが非常に多いですが、実際には外国産で、どこにでも流通している安価な冷凍食品なんですよね。 国内の契約農家から仕入れしている物は加工せずに販売している物だけです。冷凍冷蔵で届けられるミールキットには冷凍食材しか使用されていません。』とありましたが、本当のようですね
・背景に、原子力発電反対の思想がある。これら反対派は、日本が今まで豊かに暮らせてきたのは、電力の安定供給があったこと。その中心に原子力発電があったことを正当に理解していない。安定には低価格の安定も含まれており、理論上だけの再生可能エネルギーで、本当に日本社会が潤ったなんてあるはずがない。科学技術と時間軸を正確に認識できない人間が、幻想だけで理想論を唱えるから、話がおかしくなる。水素エネルギーにせよ、新原子核融合エネルギーにせよ、いつから実用化できるか?まだ、判明していない。
・辞任するほどかな?謝罪で反省する姿を知ってもらったら充分な内容じゃないか?なんか懲罰の基準がおかしい気がする。誰かに危害を加えたとかじゃないしこの件で会社に相当のダメージを与えたわけでもないだろうし。これを先回りして危機回避したと思ってるなら相当ずれた感覚だと思うけど。
・あながち間違ってはいないと思うが。
大地を守る会の時は良く、ずっと利用していた。 実家もそう。初期あたりから。 なんなら自分は大地の野菜で育った感じ。
家庭と子どもを持ち、食は大事にしていたので、これまでと同様に大地を使い続ける。
大地を守る会→大地宅配に変わったあたりからカタログ内の思考に変化が見られ、大地宅配→オイシックスと提携になった頃にはなんかこれまでと変わってしまい、今は別の有機宅配を使っている。
・昔の、"おおらかな時代"なら許されたのかもしれないが、不適切発言に対して敏感で厳しくなった昨今では、今回の投稿はあまりにも不用意だった。不用意を通り越して愚かとまで言える。 食品を扱っており、さらに言えば福島に関連した取り組みも行ってる会社の会長として、風評被害を引き起こしかねない言動は許されるものではない。SNSをやらせてはいけない人がSNSをやるとこうなる、という好事例とも言える。 今後この会長というリスクを抱えるより、今回の件で切ることができてこの会社としては良かったのかもしれない。今回の件でのダメージが少なければ、の話だが。
・中国のカラフルな川とかが現状どうなっているのかをまず騒ごうよって話なんだけどね。最後には海に流れてる。これの方がやばいんじゃないの? 海は世界につながってるんでしょ。
確かに汚染水は存在しているけど、現状の技術で除去できる物は除去している物が処理水。トリチウムが除去できないけどこれは自然界にも存在してる。 11核種も取り切れない物有るらしいけど、ごく微量で隠してる訳でも何でもない。 これが水質管理がいい加減とかの情報が有る訳でも無いのになぜ自分から風評被害発信してんだか、、、、
現状フルオープンにしてる日本より、中国の方が恐ろしいんだけど。
・『火のないところに煙はたたない・・・』 原発に関しては隠蔽体質が根強いからこうなるんだろうね。 何も問題ないって言えばその語気で制圧できるとでも思っているのだろうか? 不都合な真実だったなんて事のないようにしてもらいたいね。 福島原発事故の後風評被害防ぐためと言う目的で始めた放射線量測定は、グランド等の中央で測定していたけど、溜まり易い側溝とか雨樋いなんかじゃ計ってなかったからね。あれじゃ人体に影響無しなんて結果はやる前から見えてたね。測定したぞってパフォーマンスだった。
・コメント欄でこの発言をされた方の来歴を知ることができました。 オイシックスはいまや有名な企業ですが、経営内部が変わっていたと知りませんでした。
エキスパートコメントの先生のご意見も、少し違和感があります。 そこまで言及しなくても、汚染水という言葉は国内では軽々しく使いづらいです。 他国に風評被害的に使用されているからです。
個人的には、現代の文明の恩恵を受けている以上、原発をゼロにとは言えません。 今、この手の中にある板で、容量を気にせず様々なネットサービスを使っているからです。
海洋に汚染水を流したと文句を言う権利がある国は、文明に頼らない国だけとも思います。 少なくとも近隣の国々は、海洋汚染について文句を言う資格はないです。 核兵器をはじめ、文明を放棄するなら別ですが。
・汚染水と言って何が悪い と思ってそう 私も汚染水って言っちゃいそう
だって実際に、放射線浴びた可能性があるんでしょ? 処理したから大丈夫と言われても… だから処理水と呼びなさいと言われても…
私は汚染水だと思っています この意見は間違ってないと思う 使いたくないという意見も否定出来ないと思う
・ちょっと過剰反応過ぎるんじゃないですかね。 実際汚染水であることは間違いないし、海洋放出が良いことでないのも確かなんだから、それを問題視する声をことごとく潰そうという言論統制のような様相。 これって、ウクライナへの侵略戦争を「国家防衛」として、“戦争”という表現を許さないプーチンのロシアと全く同じ構造にみえる。 日本にもプーチン支援隊のごとき自民党支援勢力がネットを中心に大きく作用しているようだ。 新しい戦前、本当にキナ臭い世の中になったように思う。
・食品加工学の研究者です。 オイシックスに限らず、日本では食産業に関わる人の中に科学を全く理解していない人が大勢いることと、それをありがたがる消費者がいて需要と供給が成り立ってしまっている問題がある。 かつて一世を風靡した「買ってはいけない」などの似非科学本も内容は全てデタラメで、これを学会で発表しようもんなら鼻で笑われて終わり、一考に値しない話だが、ありがたがる購買層がいてあきれたものだ。 特に文系の人からよく質問される「手作りのパンはすぐ腐る。山崎パンは添加物で腐らないんでしょ?」とか「加工食品を動植物に与えたら死んだという動画を見たから、加工食品や添加物は危険なんでしょ?」とか聞いた時には食品工学の常識とかけ離れてて開いた口が塞がらなかった。 どういう理屈でそういう結論になるのか理解不能だが、典型的な誤謬(論理の誤り)なので、消費者には冷静に物事を考えてもらいたい。
・原発の排水なら度合いはさておき 放射能に汚染されている汚染水でしょ そんなの子供でもわかるよ。実際に放射性物質が漏れて福島は国土喪失したし。 とは言えすごい頑張ってギリギリまで綺麗にしたから認めるものは認めないと、放射性物質ゼロなど妄想の理想世界で生きる事になるのもまずい。どこかで着地させないと。現実の世界に生きないといけない。 推進するならつまらない嘘や隠蔽せずに徹底的に頑張って汚染度を下げたから認めて欲しいって言う。 そして批判するなら電気を使わないで生きられない事は認めつつもギリギリまで批判の手を緩めない。 お互いに覚悟決めて誤魔化しなしに真正面から議論する必要あるのに中途半端な感情論でやってるからいつまでもみっともない発言と行為に塗れて前に進めない。
・完全なる言葉狩りでしかない そもそも汚染水という言葉はこの人が作ったもんでもなくマスコミ当たりでしょ? 当初は汚染水というのが当たり前 処理したから処理水と言えって結局、基準値内とはいえ放射能汚染された水でしかない 単に国際的基準内だから放水していいだけの話
その基準も明確な科学的根拠とやらは本当の意味では分からない 日本お得意のただちに影響は無いと言うだけ
汚染水としては日本近海の魚は避けたい人がいても当たり前だし、放射能汚染された土壌の新基準値内だから安全な食物も避けたい人がいるのは当たり前
そもそもOisix頼む人は比較的避けたい人か偽善的食べて応援の両極な人らでしかないでしょ Oisixそのもの市場価格より高め 外食と変わらん金額
・営利企業としてこうなるのだろうけど、仮に放射能とは関係の無い毒が田畑に撒かれてもそれで農産物が売れないとかわいそうだから体調悪くなる人が出ても心理的な問題みたいに言わざるを得ない。 こうした事例は色々な産業分野でこれまでも公害問題などの形を取りながらしばしば起こっていて、耳を塞いで鈴を盗るがごとき「言わなければ存在しない」で指摘した人が悪者にされる言論封殺はいかがなものかと思う。
・国連の安全基準に準拠した。 鵜呑みにしていいの?安全って実際そこから放出される処理水直接飲めるの? 飲んで試しました? 自然界にも微量ながら放射性物質は存在する。
海洋放出について、反論意見を言う科学者がほとんどいないことが逆に怖い。 これこそ、事実を隠蔽しているのでは?
・後継者に譲ってもいい歳だし、会長で実質経営者の社長はいるし、汚染水呼ばわりの判断ミスする年齢だし、創業者として影響力も有るだろうし、辞任しても何も困らないでしょ。ただし、仕事好きなら年老いてこんな形でやめたくは、なかっただろうけど。もしかしたら、自然食品派では汚染水と考えているのかも。
・「福島第一原子力発電所で、汚染水の浄化装置から放射性物質を含む水が漏れたトラブル」
処理水を汚染水と呼ぶことは問題ですが。処理前の「汚染水」が人為的ミスで流されることのほうが大問題だと思います。本当に東電や政府を信用してよいのでしょうか。
・色んな考えがあるってことで良いんじゃないか。 (影響力のある人間が公の場で言うのはどうかと思うが) 実際、東電の事故以来、じぶんは田舎の双葉町には帰っていない。 やはり放射能は怖いという部分が心の中にある。
・会長辞めても、株主だし、黙っていても収入はある訳で、いわゆる汚染水と言うのはお隣の韓国、中国の方たちが言うか、または福島原発を理解してない人が言う言葉と私は思ってます。上がしっかりして無ければ当然会社も揺れる訳で、下がしっかりしているなら上はお飾りで十分。どうなることやら。
・この手のことに関しても個人で思うことはあるだろう 個人で思うことに関しては処理水でも汚染水でもどっちでも良いと思う ただ日本は中韓に汚染水と呼ばれ勝手に輸出を制限されてるし、会社のトップが発信という形で行うのは如何かってところ
・コロナ禍の時期 「Oisix」「大地を守る会」2回頼みました 調理出る野菜が2品 袋に入っていて 野菜がシナシナ 直ぐ悪くなるような野菜が入っていました 2回目も 腐りかけた 野菜が入っていて フルーツにはガッカリした覚えがあります 主人に もう頼むな スーパーで買った方がまだ増し お問い合わせに苦情入れました 苦情入れたら 新鮮な野菜が送って来ると思っていたので何も無く損しましたよ
・犯罪まがいの不安商法をやるような人間は例え会長でも解任されるという点では正常な企業ではあると思うが ここまで大事にならないと辞めさせられないというのは権力構造に問題がありそうですね
・社会的に責任ある立場で、なぜこうも配慮できない奴らが多いのか。「風評被害」で未だに地元の人々は苦しんでいるのに。戦後の日本の悲しい特徴と言ってもいいが、外国政府の言うことは簡単に鵜呑みにするのに、自国政府が説明しても素直に信じない奴らが、一定数存在する。IAEAだって問題ないと言及しているし、政府も何度も説明を繰り返しているのに、聞く耳を持たない。この人もそうした連中の一人だんだろう。残念な限りだ。
・ただでさえ広告しすぎだったりおためしセットの中身が不足してたりとあんまり良いニュースを聞かないのに、まさか不適切発言までするなんてね。 こだわった食べ物を扱ってるのを売りにしているが、いまだに汚染水と発言するあたり物事を正しく捉えて発信するという認識が乏しいのかもしれないなと思うので、こちらの会社の商品も不安になりますね。
・他国が海洋に放出しているより濃度は薄いが、「汚染水」といったくらいで辞任するようなことか? 殆どロシアの言論統制と変わらんがな。 自然界の水ならともかく、当地の地下水が原発事故によって汚染されトリチウムが取り除けなかったんだから、どれだけ薄めようが「汚染水」と言われてもしょうがない。 「汚染水」がいうのがだめなら、「原発メルトダウンによって高度に放射能汚染された地下水を処理したが、完全にはしきれないために海水で薄めたもの」と言ったほうがよかったですね。
・毎度思うことだが企業は会長から末端の社員まで企業人として発信する前に文章や動画をチェックさせる社内機関を作ったら? 多分末端の社員ですら「会長、これは拙いですよ」と指摘出来るような事があっさり発信されるのは危機管理不足過ぎる
・数年前、オイシックス から箱に入った野菜が着払い(確か3800円ほどだったと思う)が届き、驚いて受取拒否をした。そしてメールで事情をはなし申し込んでいないことや受取拒否したことを説明した。そしたら『受け取らなかった野菜は破棄する。その破棄費用3800円払え』と言われた。『結局送った野菜の料金が欲しいだけなのか』と呆れ『破棄する証拠は?破棄せず使い回ししないという保証は?そもそもこっちは注文してもしない野菜が承諾してもいない着払いで届き迷惑しているのに破棄する金を払えだ?ふざけるな』みたいなことを言った記憶がある。結局『今回はウンタラカンタラ次は払ってもらう』とか言ってたけど『次無断で送ってきても受け取らないし同じこと繰り返すとかどんだけ馬鹿なんだよ』って思った。誰かが勝手に注文したのかこの会社全体がやってるのか?それとも従業員のミスなのか知らんけど、まず本人に確認してからにして欲しいもんだ
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