( 142240 )  2024/02/23 15:23:55  
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米無人宇宙船が月面着陸 民間企業が初の成功

時事通信 2/23(金) 8:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/711d98498d39aa184ac54c15d8a8194f8f594242

 

( 142241 )  2024/02/23 15:23:55  
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米国の宇宙企業Intuitive Machinesが無人月着陸船を使い、22日に月面着陸に成功しました。

これは民間企業が世界で初めてのことであり、NASAの有人着陸では1972年のApollo 17号以来となります。

この着陸はNASAの「Artemis計画」の一環で、着陸船は月の南極に近い地点に到達しました。

これにより、日本を含む5カ国が実績を持つ月面への探査が再び進められました。

(要約)

( 142243 )  2024/02/23 15:23:55  
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22日、米西部カリフォルニア州トーランスで、無人月着陸船の月面着陸の中継を見守る関係者ら(AFP時事) 

 

 【ワシントン時事】米宇宙企業インテュイティブ・マシンズの無人月着陸船が米東部時間22日午後(日本時間23日午前)、月面着陸に成功した。民間企業としては世界で初めて。米国としても、米航空宇宙局(NASA)による最後の有人着陸となった1972年のアポロ17号以来となった。 

 

【写真特集】人類を再び月面へ 「アルテミス計画」 

 

 今回は人類の月面再訪を目指すNASAの「アルテミス計画」の一環。着陸船「ノバC(愛称オデュッセウス)」が月の南極に近い地点に降り立った。 

 

 ノバCは今月15日、米南部フロリダ州から米宇宙企業スペースXのロケットで打ち上げられた。NASAの観測機器のほか、米著名芸術家ジェフ・クーンズさんの月に関連する彫刻作品も載せている。 

 

 これまで月面に探査機の着陸を成功させたのは米国、旧ソ連、中国、インド、日本の5カ国のみ。日本は1月に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型無人探査機「SLIM(スリム)」で初めて成功した。  

 

 

( 142242 )  2024/02/23 15:23:55  
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(まとめ) 

多くのコメントからは、民間企業による月面着陸の偉業や成功を賞賛する声が挙がっています。

一方で、過去の有人月面着陸に対する疑問や陰謀論、宇宙開発の意義や目的に対する疑問も根強く残っています。

また、日本の宇宙開発に関する技術力や国家の支援についても懸念や反省の声が上がっており、国際的な競争や未来の宇宙開発に対する期待や不安が多く表れています。

さまざまな立場や意見が交錯する中、宇宙開発や月探査に関する議論は依然として続いています。

( 142244 )  2024/02/23 15:23:55  
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・このようなニュースを見ると55年前の有人月着陸が本当に奇跡的だと思える。当時のコンピュータは任天堂のファミコンレベルだったと言われているし、38万キロ彼方に飛んで行って、しかも大気が1/6とは言え着陸船を垂直降下・上昇させるなど考えられないことをやり遂げた。あれはコンピュータに頼らず飛行士の能力によるものだったのだろう。 

 

 

・民間企業の成果として目を見張るものがあるのは事実だが、この報道内容には一つ注文もある。月着陸そのものには現在、特に珍しいものはなくなっている。その「目的」こそしっかりと報道されるべきであろう。南極近くに着陸した、と言うことは、資源、特に水資源の調査が一つの大きな目的であることは想像される。特に民間企業が挑戦したことに焦点を当て、その辺の戦略的な目的についても記述されるべき重要なニュースである。 

 

 

・月面への着陸は大気が無いからパラシュートによる空力減速が使えないし、重力が地球の1/6とはいえ地表にどんどん吸い寄せられるから、激突しないように着陸するには地球や小惑星とはまた異なる高度な機体制御技術が必要とされるんだよな。 

 

 

・片道、しかも無人で喜んでる時代でもないだろう。半世紀以上前に往復で人を乗せ帰還している。 

 

この無人宇宙船は地球に戻る機能はあるのだろうか?そしてせっかく月に降り立つなら昔立てた旗がどうなっているか、足跡が残っているか確かめて欲しいもの。 

 

 

・アポロ計画は17号で終了したと言われているが、極秘に20号まで打ち上げたと言われて月に元々滞在していた地球外知的生命体との密約が有ったとされていた為、人類着陸の50年の空白があってもおかしくない。 

 

 

・日本のSLIMも頑張ったなあと思っていたらやはり米国は更に上を行きますね... 

私は人類が初めて月面に降り立った年に生まれました。(正確に言えば私が生まれた直後ですが...) 

少年の頃、私が目を輝かせながら読んでいた図鑑にはサターン5型ロケットの詳細図や月までの道のり、着陸船を司令船から出す行程などが描かれていて、近い将来、21世紀には人類は月や宇宙ステーションで生活するだろうと思っていました。 

あれから50年以上の月日が経ち、21世紀も四半世紀が過ぎた今、果たして「人類にとっての大きな2歩目」は来るのでしょうか? 

 

 

・これはこれでミッションが違うから素晴らしい事だが。 

JAXAの当初の目的のピンポイント着陸は成功してるが、太陽電池が稼働していないことでマスコミは「失敗」を匂わせていたな。 

着陸姿勢が本来の方向でないから太陽電池パネルに太陽が当たらなかったらしい。 

時期が来れば太陽電池パネルに太陽が当たるとJAXAが言っていたのでその通りになった。 

改めてJAXAの技術力の高さが証明されたことが嬉しい限りだ。 

 

 

・素晴らしいニュースです。また月面着陸した5ヶ国に、日本も含まれている事は誇りです。宇宙での国際ルールを守り、過剰競争と月の乱獲開発にならない事を願います。(国際ルールの有無を理解していませんが)あと55年前に有人ロケットで、月への往復と月面着陸が成功しました。幼い時にニュースで見た記憶があります。凄い事ですが、当時の技術力で本当に行けたのでしょうか。月面着陸と月面での作業はスタジオで撮影したとの一部噂もありました。 

 

 

・素晴らしいニュースですね。 

民間が達成したとなると宇宙開発は一気に加速していくであろう。 

日本のアイスペースさんもしっかり成功する事を切に願っております。 

宇宙は将来の国益に繋がる事。日本が月に国名刻めるように国力あげてやって欲しいですね。 

 

 

・月の引力や光は地球に大きな影響を与えているので、月に関しては世界的に規制する必要がある。宇宙の果てやブラックホールなどの謎を解明してほしいから、侵攻や紛争の軍事資金が宇宙開発に回ることを願う。 

 

 

 

・宇宙船(うちゅうせん、spaceship)は、宇宙機のなかで、とくに人の乗ることを想定しているものを言う。 

しかしそんなことはどうでも良い。 

初めて民間による月着陸おめでとう。 

日本も民間で月着陸を予定している。 

民間による月探査計画「HAKUTO―R」を進める日本の企業ispace(アイスペース)が、月着陸をめざす2度目の計画ミッション2で月面を走らせる小型月面探査車のデザインを発表した。打ち上げは早くて2024年冬を予定しているという。 

 

 

・今だとドローンや月面基地建設ロボットなどをボコスコ送って最後に人間が月面基地に降り立つのだろう。できれば資源は先行ロボットにより月から採取したい。軌道エレベーターができれば人類の宇宙進出は格段に進むのだろう。月を橋頭保に火星移住を目指すらしいが、2~3万人規模の移住だと100年~300年はかかるんじゃないかしら?これで隕石落下等の大量絶滅も人類は逃れ生体とも機械ともつかない人類由来の知的活動体となって宇宙に広がるのだと思っている。 

 

 

・テレビでたまに紹介される民間の宇宙船はNASAのそれに比べて非常にシンプルな感じがしますが、やはり最低限の装備、コストで目的を達成しているんでしょうね 

素人が見ても国対民間で大差があるなと思う程ですから、経費の掛け方に差があるのは、国としての面子を考えるか目的達成コストを考えるかの違いなんでしょうか? 

 

 

・民間企業が月に着陸船を送れるようになったのは、凄いことだし感慨深いことでもあるのだが、こういう夢のある未来への一歩が新たな争いの序章にならないように見守らなければならないとも思う。 

 

 

・子供の頃ビジターってドラマでお月様の裏に宇宙人の艦隊いたのおぼえてる 

レンタル屋さんに初代はあるが 

ビジターの逆襲がDVD化されてないと思う 

金曜ロードショーで放送して欲しいね 

あれから40年以上経ったと思うが人類がまた月に行き始めて私は嬉しい 

 

 

・宇宙にある資源は天文学的な経済価値があり開発が可能になると成功した国の経済力が桁違いに強くなる可能があるとか。 

日本ももっと着陸船の推進技術開発に力注がないと月面利用でも永久にアメリカの下請けになり宇宙開発でも大損しそうだね。 

ITで懲りただろうに。宇宙開発でもアメリカから変な協定を突き付けられないと良いが。 

 

 

・俺的、「アポロ計画自体が大きな疑問符」だ。未だに信じられない。 

当時、アメリカはベトナム戦争真っ只中で、ただでさえ国家予算が切迫している中、同時進行で「月面着陸」を成功させるなど現代でも不可能な奇跡を起こせるものなのか?無理でしょう。 

できれば「月面ツアー」をして、当時の痕跡をこの目で見ない限り、信じられない。俺が生きている間に、可能になることを祈ります。 

 

 

・技術的に安定してきたと思います。 

後はアポロのように安全に安定して月旅行が出来ることを祈ります。 

そして、月の資源を人類のためにのみ使って欲しいです。 

また、宇宙戦争のための基地でなく、平和基地になって欲しいです。 

 

 

・月の鉱物資源を元に、宇宙でしか合成できない金属、化学物質などを作り出し、火星、さらには外宇宙に向かうための準備を行うんだろうね。 

 

そして人口爆発時代に備えて、スペースコロニーやオービタルリング、宇宙エレベーターの基点を作る。そんな感じなんだろう。 

 

 

・民間でできるってことは、政府とは関係なく、いつでも月に行けるってことだ。コストさえ見合えば何でもできるし、何をやってるかバレる可能性も低いだろう。 

もっとも、まだ完全に民間じゃなくて、NASA等の支援があってのことだけどね。 

 

 

 

・「火星の人」の映画版邦題が「オデッセイ」であるように、オデュッセウスという名前には行って帰ってくる意味合いがあるんだけど、そう名付けるからには、何らかのサンプルを帰還させる予定なのでしょうか? 

 

 

・> 民間企業としては世界で初めて。米国としても、米航空宇宙局(NASA)による最後の有人着陸となった1972年のアポロ17号以来となった。 

 

この手のニュースをみていつも思うのは,アメリカが半世紀以上前に人間を月面に送っているという事実。50年前というと地球上ではCDどころかレコードの時代だし,ファミコンも出ていない。 

 

 

・ついこの間、日本の無人着陸船はひっくり返って着陸して太陽光発電出来なかったんでしたよね?まだカラーテレビも普及していなかった50年以上前に有人で着陸して無事に帰還したとは、俄かに信じがたいですね。 

 

 

・月人工物説を読めば読むほど月が偶然の産物とは思えない。太陽の直系は月の400倍で、地球から太陽までの距離は地球から月までの距離の400倍、だから地球から太陽と月は同じ大きさに見えるから日食が起きる。しかも月の公転の起動までも一致しないと日食は起きない。もし誰かが創ったのならあまりにも粋な演出だ。他にも月が人工物である可能性を示す根拠はたくさんある。生きてるうちに真実を知りたいけどおそらく無理だろう。 

 

 

・たぶん人類初の有人月面着陸については実際に月での活動映像とそこで不都合な真実が見つかったため実は偽装かもと思わせるような捏造映像を保険に創作してたかも。普通には月での行動目的が未来においての移住、資源など理にかなってなかったため税金をこれ以上つぎ込めないので計画中止かな。現在の未来移住先優勢伊1位は火星なのだろう。つまり今回の民間企業初はただならぬ月へのロマンと情熱の中に未知との遭遇を期待してる部分もあるのかな。 

 

 

・民間のロケットがたった一週間で月着陸船を送り込める能力はすごい。それでいてコストも安いとなると、やっと再始動した日本ロケットの国際競争力は更に厳しい状況に追い込まれそう。 

 

 

・世界で最初に無人探査機で月面着陸させたのは「旧ソ連」のルナ9号です。記事にある国の順番が違います。今回のは民間なので、逆にいうと合衆国政府には月面着陸させる能力がなく、民間企業にほぼ丸投げしないといけないということです。 

アルテミス計画に疑問を感じざるを得ません。 

 

 

・私は宇宙開発には反対の立場です。無人機を飛ばし探索するまでは賛成なので、今回はおめでとうです。反対するのは「有人」です。人の欲は抑えられません。いずれ地球以外で住める環境を模索します。すると、「生活」が始まり、結婚・出産も出てきます。出産・・・生まれる子やその人類は宇宙人と呼ばれることになるでしょう(スラングも含め)人間は差別・区別が好きな生き物ですから、その先は考えるまでもありません。宇宙開発は新しい戦争の火種なのです。人間とはそういう生き物です。果たして「ガンダムの世界みたいにはならないよ」と言い切れるでしょうか? 人間が全て聖人なら良いのですが…。 

 

 

・月着陸プロジェクトの目的ってなんだ? 

 

ハヤブサのように明確な目的と研究指針が明らかになっていないのは疑問。 

 

いよいよ月の正体が明かされるのかな? 

そうなれば雪崩れのように地球上の様々な本性が明らかになるだろう。 

常識とは全く違うだろうから、心の準備だけはしておくべし。 

 

既にメディアでさえ小出しにしている。 

明らかにその兆候だろう。 

だからおかしいと思ってた人達は既に確信に変わっている。 

もちろん正体は知らないけど、おかしさと違和感を抱く事が重要だった。 

でないと人類自体が変われないから。 

 

全て教えて貰ったらね、今と一緒。 

自分で考え気が付かなきゃ意味ないでしょ。 

次の時代に移行するには予めパニックを低減しなければならない。 

 

その為に小出しにして、人類が自身で気が付くように。 

 

 

・例え民間企業でも、あっさりと成功してしまうのが、国家としての経験値の差なんでしょうかね? 

 

そしてそんな米国を猛追しているのが中国で、ロシアが「それどころではない」状態の現在、月面開発は米中二か国による「絶対に負けられない闘い」に成っています。 

 

日本としては、中国に勝利されるよりは、米国に頑張って欲しいものです。 

 

 

 

・今までの月着陸は、誤差数キロメートル地点着陸だったけど、日本がすごいのは世界初の誤差55メートルピンポイント着陸をしたという点。 

 

これはどうなんだろうか?いずれにしても民間企業がやるのは凄い。 

 

 

・アポロ月面着陸の映像で星条旗がなびいてるから大気がない月ではあり得ない、地球上で撮られたものだ。という陰謀論があったが、あの星条旗は鉄板で出来ているというネタばらしが日本のテレビ番組で90年代にあったんだが、その情報すら検索しても一切出てこない。着陸が事実だと政府にとって都合が悪いのだろうか。今回の着陸は事実だと信じたい。アポロも月面着陸してると信じてるから。 

 

 

・Intuitive Machines の株価が面白かったね。打ち上げでガーンと跳ね上がったんだけど、月周回軌道挿入でガクンと下がって。みんな内心失敗すんじゃねえか、って思ってたわけだ。 

 

まあ無事成功してまた跳ね上がったから、期待値だけでなく信頼も得ただろう。IM社は月輸送で成功する最初の会社になるかもね。 

 

 

・月は先進国だけのものではないし、早い者勝ちなら、実質アメリカのものになってしまう。さらにそれが、私企業の独断でなんでもできてしまうなら、予想外の不都合が発生するのではないかと危惧する。国連主導で細かな規制を設けるべきだと思う。 

 

 

・英検教材にも、宇宙関連の話は出てきます。 

研究開発の過去の実績や歴史に沿った話が多いですね。 

本件は、自分が読んでいた本の、話の続きを知ることができた。 

 

 

・リアルタイムで見ていましたが、着陸後通信状態がかなり悪かったようで、微弱な電波から着陸が成功していると確認できるまで結構時間が掛かりましたね。 

 

 

・20世紀型の宇宙開発を再現しても余り意味がないだろう。 

量子論的な発展がない限り2001年宇宙の旅程度のおとぎ話で終わってしまうぞ、スタンリーキューブリックに笑われないよう素粒子の塊(意識)を活性化させよう 

 

 

・>米国としても、米航空宇宙局(NASA)による最後の有人着陸となった1972年のアポロ17号以来 

 

>日本は1月に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型無人探査機「SLIM(スリム)」で初めて成功 

 

今から約50年前に有人で着陸したなんて凄過ぎませんか。 

この50年の科学技術の進歩は当時の想像を遥かに超えたものだと思いますが、その現実で一応先進国の日本ですら逆さまの着陸がやっとでした。 

 

「国家の威信をかけた開発競争でいくらでも予算を付けられた」とかいう次元の話なのでしょうか。 

そりゃ有人着陸を疑問に思う人もいるわなと。 

 

 

・日本では民間がやろうとしても、国が先にやってないことは、こっそりと誰にもわからないように徹底的に国が民間を邪魔して潰すという文化なので、いつまで経っても日本の宇宙産業は発展しない。 

アメリカはNASAが民間を育てる文化に変わったので、ますます民間が活躍できるようになっていく。 

この差は歴然で、もはや日本は宇宙の後進国。 

感情的に認めたくないのはわかるが、日本人はH3やSLIMで浮かれてたらダメだよ。 

 

 

・人の命の値段と箝口令のとしての 

口の堅さなんだと見てるけど 

国の威信との愛国心との試練で 

命を捨てるような覚悟で 

未成熟な技術頼りで事を成すと 

 

将来月に人々が住む都市が複数出来る頃 

今日の調査機類がモニュメント群として 

過去の栄光の遺物として展示され続けるんだと思うよ 

 

空気が無い分、永遠に状態が保たれるから 

 

太古の昔、水に浮く丸太を利用して 

大海原に進出して文明文化を築いてきた人類 

今度は星の瞬く大宇宙に進出なんですね 

 

 

 

・日本の民間企業どこだったっけか 

株式上場して話題になった企業だけど 

月面着陸っぽい映像がCGでなんだかよくわからんかったやつ 

アメリカの民間企業に先越されちゃいましたね 

こういうのって世界初ってのが勲章になるから 

企業としてはショックだったんじゃないかな 

次成功しても世界で何番目に成功ってなってしまうし 

それとやはりレベルの違いを感じてしまう 

アメリカの技術はやはりすごい 

日本の場合はうまくいってくれっていう祈りというか願望が強く 

確実にうまくいくっていう安心感みたいなものがない 

運次第というかちょっとバクチ感がある 

まそれが宇宙ビジネスなのかもしれませんが 

 

 

・これはすごいニュースだな。米国の民間企業が月面に着陸したと。しかもNASAの機器や芸術作品も持っていったと。なんだか月にもアメリカンドリームを広げようとしてるみたいだな。でも、そんなに月に行って何がしたいんだろうな。月には空気も水もないし、生き物もいないし、ただの石ころだろう。そんなところに金をかけて行く意味がわからないな。もっと地球で困ってる人や問題に目を向けた方がいいんじゃないかな。月に行っても、人間は人間だから、また争いやトラブルが起きるんだろうな。月に平和や幸せがあると思ってるのは、幻想にとらわれてるんじゃないかな。月は月でいいんだよ。人間は人間でいろいろやることがあるんだから。そう思うんだけど、どうだろうな。 

 

 

・私は行ったこと(非公式)ありますよ。私は(一級天文学者)月について研究をしており特に月面の裏側を探検しました!ここでは詳しくは(極秘)申し上げれないのですが不思議な現象(神秘的な)をたくさん経験しました!内容は今度の私が主催する学会で発表しますし論文も執筆中です。アメリカのテクノロジーも凄いですが日本も(顔はイケメンで勝ち)負けてないですね。もうすぐしたら月旅行も夢ではありませんよ 

 

 

・誰かが云ってる、『宇宙戦争』の序曲にならないといいが。先端を行き、地球 

のトップ(統一地球)を目論でる国家が存在してても否定はできない。 

現時点では処分できないゴミが増えるだけ。米国のならアポロの近くに着陸すれば当時の偉業を証明もできるのに。 

誰かが云ってる『ガンダム』の例えが判りやすい。 

50年後、100年後なら…… 

 

 

・月の裏側には未到達で絶対に行ってはいけない理由がある。 

人類が見ているのは常に月の面側で、裏側は構造がかなり違っている。 

そこには色んな秘密があるので、 

裏条約か知らないけど人類は絶対に行けないらしい。 

 

 

・未だにアポロが宇宙に行ったことを信じている人が多くいるようで驚きました 

あれは当時の米国の最先端の映像技術を駆使して作られたフィクション映像ですよ 

米国人は一部の無学な移民を除き、ほぼ全員がその事実を知ってます 

英語が話せない民族は真実からも取り残されてしまう 

圧倒的な国民の情報弱者性 

これが我が国が衰退の一途を辿る最大の原因ではないでしょうか 

 

 

・日本は国を挙げてやっと月面着陸に成功したところだというのに、アメリカは民間企業が易々と達成してしまっている。 

日本とアメリカの技術レベルの差は月と地球の距離より離されてしまった。 

 

 

・この時代に無人でニュースになる? 

やはりアポロが本当に有人探査したかは謎 

様々なものが発明、技術革新されていて月面探査だけ大幅に逆行してるのは不自然だ 

次に有人着陸する頃には誰も生きていないだろう 

 

 

・月へ無事到着した偉業は素晴らしい、しかし、人類は地球をいきものの住みづらい星にした、だから次は月へ火星に移住しようという考えは欺瞞であり高慢だ、ほかの美しい星はそのままにそっとしておいてほしい。 

 

 

・国家プロジェクトで失敗が許されないとする。その昔、人類を月に送りこむ国家計画で、もし、失敗した場合を考えて、月面上にいる宇宙飛行士の映像を地球上で撮影して用意しておいても不思議ではない。 

 

 

 

・マジで、人類が月到達していると信じている人が多すぎて草。 

アポロの月面着陸も日本の着陸もすべて茶番。 

人類はが月にいくことは不可能です。 

メディアでいっていることを鵜呑みするまにまず、自分で真実を追求することが重要。 

 

 

・ispaceは1位をのがしてしまったのですね、日本企業が1位を取れなかったのは非常に残念ですが、ispaceには引き続き頑張って頂き、世界2位を取って頂きたいですね。 

 

 

・やっぱりこういう映像がないとね 

感動は伝わらない 

 

スリムのときは、スタッフみんなでモニター画面を眺めてる映像が延々と流れて、場つなぎの退屈なコメントを聞かされたので、あきらめて寝てしまいました。 

 

 

・やはり日本の技術はどんどん世界に遅れてきている。 

それは、日本政府が本気でバックアップをしないから。 

もう後進国になってしまった日本では今更遅いのかもしれないが、これからも衰退はどんどん加速していくだろう。 

 

 

・アポロって凄かったんやな。にしても月から地球には簡単に帰れるわけ?地球から月へはロケットで凄い燃料使って行くみたいやけど。 

それも含めてアポロは凄かったってこと? 

 

 

・以前は国の威信をかけて月に行く。 

今は民間企業が技術力で月に行く。 

月に行くことに時間かかったけど 

国力から民間にシフトしたことを 

人類の進歩として感動しています。 

 

 

・これだけあらゆるものが人間の想像を超えるレベルで進化してるのに、50年前に人が行けた場所に無人の機械が到達することを競ってるのって、、普通に考えて疑問しかない。 

 

 

・民間でも月着陸成功するとは。アメリカの宇宙開発技術のレベルの高さが伺えますね。平和利用の為にこの分野をこのままリードしていって下さい! 

 

 

・ライブ映像見たけど、管制室の映像やシミュレーション映像ばかりで着陸船からの映像はなかった。 

だから感動も現実味もなくいつのまにか着陸成功した感じ 

何か都合が悪い映像が映ってはいけないから? 

 

 

・民間とか国とか宇宙開発に関係はない。中国は無人なら既に月面に着陸しているんじゃないか。野口飛行士が言うように宇宙開発において中国は米国を追いつけないぐらい突き放している。 

 

 

 

・民間初ということで、偉業と成功を讃えたいですね。 

 

もっとも、この間の日本のチョロQちがったソラQの『宇宙船の着陸した写真』ほどのインパクトはないですね。一度ああいうの見ちゃうと「今度は着陸写真はないのかな?」って思っちゃう。 

 

 

・で何で月面の映像や画像って無いの? 

何で月面着陸は映せ無いの? 

日本のラジコン月面探査も着陸は映さないそうだが何で発着から全てノーカットで映せ無いんだ? 

間違いなく全ての瞬間を記録するのが学的当然では無いのか? 

ネットで見てもコラCG画像か遥か昔のNASA捏造の月面画像だけなんだが、日本含め5カ国くらい月面着陸してる割には情報無いね。 

 

 

・米国じゃ、実利もあるんだけどこういった挑戦的な企業にも資金があつまるからなぁ…… 

日本だと公的機関ですら無駄遣いだと文句言われるし…… 

そのくせ、日本は駄目だとか文句を垂れる 

挑戦がなきゃイノベーションなんか生まれない 

 

 

・「探査機」ではなく「宇宙船」と表現しているということは、今回はテストのため人が乗っていないというだけで、人が乗れるということですね? 

アルテミス計画、着々と進んでいるんだなぁ。 

 

 

・月面着陸はフェイクでしょ。アポロ宇宙船が月面着陸してから他の国は有人着陸をしていない、今の科学で難し過ぎてできていない事が証拠。 

 

 

・ここのコメント欄を見るとなぜ日本が衰退したのかよくわかる 

技術試験機や基礎研究など華々しい成功が確実でないもの、目標の部分的達成あるいは完全な失敗だとしてもデータが取れればいいものに対して表面上の成否に固執して1か0でしか考えていない 

 

 

・各国が競って月を目指しているが、なぜだろう?。そんなに価値があるのだろうか?。 

冷戦時の軍拡競争でもないだろうし、無限大の有効資源があるのだろうか?。 

分からないので、教えてください。 

 

莫大な費用をかけるのもいいが、我々の身近な生活にも目を向けてください。最近道路のガタガタや横断歩道の白線が消えてしまっているのが気になります。 

 

 

・やはりというか、悔しいけどSLIMの時と比べると明らかにこちらの方が1歩も2歩もレベルが上。 

日本はもっと国が予算を割いて宇宙事業を国家戦略として進めていくべき。 

 

 

・宇宙への憧れはあるけど 

行けるワケも無いしね 

せめてもう一度ケネディ宇宙センターに行きたい 

あそこの展示は素晴らしかった 

 

 

・今だに月に行くってこんな感じなのに、何十年も前にアポロは有人で月面着陸して、そこからさらに離陸し地球に帰ってきた? 

そんなのあり得ないよね。 

 

 

 

・さすがアメリカ。ロシアは宇宙を戦場にしようと画策しているようですが、とても技術が違い過ぎて、無理でしょうね。この前も、月に探査機を送ったはいいが月面に衝突してお釈迦に。インドに先を越されました。 

 

 

・1972年のアポロ17号は月面着陸はきっとしてないよね。 

当時の断熱材の技術では月面に人間が立つことは出来なかったと、、、 

月面での活動シーンはハリウッドで撮影されたもの、、、全世界が騙された! 

 

 

・民間のロケットで打ち上げてた民間の着陸船が成し遂げたってことを、日本人も冷静に分析すべき。 

 

宇宙開発は夢があり、もろ手を挙げて受け入れるなんてことは、もうとっくに終わっている。 

 

 

・アメリカの博物館でアポロのレプリカを見たんだが、月面着陸の映像はハリウッドで制作されたフェイクだという主張を信じてしまいそうになった。え?こんなちゃっちいのがホントに月行って帰ってきたの?って。 

 

 

・自分は月に何があるか正直わからないしどうやって生まれたのか、個人的には人工物だという説を推したい。 

文明の発展に繫がるかはわからないけど月にはロマンがある! 

そんなことにお金使うなよってよく言われるけどロマンなんよ… 

 

 

・日本のスリムが5番目に月着陸に成功した? 

スリムは墜落したところがたまたま月の表面であっただけ。 

もう「成功」との表現はやめて、子どもたちのためにも科学の物事は正確に表現しましょう。 

 

 

・なぜ月を目指すのか、真の目的は何だろう。まさか、地球に住めなくなった時に備え、月に居住、畑、畜産、上下水道のインフラを整備するためか。 

 

 

・1972年に月面有人着陸したって信じてる人はいないでしょ? 

ここから先はどこの国が人類初の月面着陸を達成するか?注目かな 

 

 

・水を指すようだが、周回軌道上も含めて打ち上げた物の、自然に分解もされない(と思う)し、回収の見込みがない。ゴミがどんどん増えていってると思えるのは私だけなのだろうか。 

地球人以外の知的生命体が見て何と思うかな。 

野蛮人がまたやってる位に思うか。 

 

 

・アポロって捏造だったってテレビで見たような気がする。国旗の動きとか最新の解析で合成だとはバレてる。嘘でも国家の威信にかかわるから今更訂正もできないんだよね。でも今回のは本物だ。おめでとう! 

 

 

 

・この時代で初の成功!という記事を見て、改めて55年も前に本当にアポロは人を乗せて月に降り、また飛び立ってきたのだろうかと疑ってしまうひねくれものでごめんなさい。 

 

 

・日本の月面ロケットはどうなったの?ピンポイント着陸までは報道があったけど太陽電池の展開がどうなったか不明なんだが。 

 

 

・民間企業にそんな金あるのなら、もっと別の使い道はないのか? 

価格を下げるとか、従業員のベースアップとか労働時間短縮とか・・・ 

 

 

・ドクターストーンではコンピュータ作る時パラメトロン作っていたな。プログラミングはドラクエ 初期のファミコンが使えるレベルにしていたな 

 

 

・月に探査機の着陸を成功させたのは米国、旧ソ連、中国、インド、日本の5カ国のみか。 

 

技術を継承しないとな。 

 

 

・全ての国が力を合わせるとはやく宇宙開発ができるだろうと思うがなあ。地球に危害を与えるような宇宙人のようなものがあらわれると力を一つにするのだろう。 

 

 

・無人でやっと着陸でしょ。じゃあ70年代アポロは壮大な嘘だったのかな。気合いの入り方が昔の方があったから大丈夫だったのかな。 

 

 

・向こうは民間で達成、 

日本は国の総力(といっても良いのかわからんが予算安いし) 

でもようやく月面でひっくり返るのが精一杯。 

差はでかいなぁと思うわ。 

 

 

・個人的な感想だが、現在でも無人探査機の月面着陸がやっとなのに半世紀も前の有人着陸には懐疑的にならざるを得ない。 

 

 

・世界は月の資源獲得競争に動いています。 

残念ながら世界が分断されている現在宇宙もルール無しの冷徹な競争にさらされています。 

 

 

 

 
 

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