( 142350 ) 2024/02/23 23:49:41 2 00 なぜ「軽トラック」が海外でブームに? 日本の“中古軽トラ”が高騰中 大型モデルの多いアメリカで人気の理由とはくるまのニュース 2/23(金) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f3a0b18216ef8d32dc6750dd0bd737debbbb0f0c |
( 142353 ) 2024/02/23 23:49:41 0 00 日本独自のクルマである軽自動車のなかでも、軽トラックは全長3.4m以下×全幅1.48m以下×全高2m以下というサイズながら高い積載性を持っており、農業だけでなく配達業務など、さまざまな用途で使われています。
一方、近年ではこの日本特有とも言える軽トラックが、海外に中古輸出されているのです。一体なぜなのでしょうか。
【画像】「えっ…!」 これが「アメリカで超絶人気沸騰中」の軽トラです!(30枚以上)
海外で「軽トラ」が人気に その理由は
日本独自の規格として誕生し、発展し続けてきた軽自動車。
一部モデルは海外に正規輸出されたこともありますが、こうしたものは例外であり、基本的には日本国内で売られ、使用されることが前提に開発がなされています。
そんな軽自動車の中でも軽トラックは、軽自動車規格という限られたボディサイズの中で必要な居住スペースを確保しながらも、最大限の荷台サイズを実現したもの。
660ccの小型エンジンによる低燃費や各種税金が安いことなど、軽自動車ならではの維持のしやすさも手伝って、ビジネスの相棒としてなくてはならない存在となっています。
そのため、軽トラックは低年式になっても一定の需要があることから、価格が下がりにくい車種のひとつとしても知られ、中古車相場が比較的高値安定となっているのですが、近年は別の理由で高値となっていることをご存知でしょうか。
その要因が「海外輸出」です。
特に北米地域において軽トラックの人気が高まっており、日本ではせいぜい数十万円程度で取引されているであろう1990年代の旧モデルでも、現地では8000ドル(約120万円)以上のプライスで売られることも珍しくありません。
アメリカでは、たくさんの荷物を積みながらも多くの乗員が乗れ、高い走破性能を持つという「ピックアップトラック」が支持されてきたこともあります。そうしたことからトラックという車型に親和性が高いという背景があります。
さらに、セダンやワゴンなどの標準モデルであっても全長5mを超えるような大型車が好まれるアメリカにおいて、非常にコンパクトでありながら機能性に溢れる軽トラックは新鮮な存在にも映るようで、現地のクルマ好きを中心にムーブメントが起こったのが始まりでした。
実際にアメリカでは軽トラック専門店がオープンして売上を伸ばしており、現地の自動車イベントにも軽トラックが登場して注目を集めるなど、文化的にその存在が認められつつあります。
本来、右ハンドル仕様の軽トラックは、左ハンドル・右側通行のアメリカで公道走行ができるよう登録するには非常に高いハードルがありますが、いわゆる「25年ルール」という、製造から25年が経過した旧車についてはその規制が緩和されるというものもあり、90年代の軽トラックが人気となっているというワケなのです。
また25年が経過していない車両であっても、私有地内であれば当然ながら走行が可能。
広い敷地を持つ農場や牧場などで活躍する車両として導入されるケースや、現地特有の登録種別である「オフロード車」や「LSV(LOW SPEED Vehicle)」として登録すれば、走行可能な道や最高速度の制限は受けるものの、公道を走行することも可能となります。
そんな軽トラックではありますが、どんなものでもアメリカで高値で売れるというワケではなく、最低でも四輪駆動であることはマストと言えます。
荷台部分は固定式の荷台を持つ通常のトラックよりも、上げ下げが可能な機構を持つダンプ仕様の方がより高値で売れていました。
これは前述したように農場や牧場、オフロードなどで使われることが多いため、四輪駆動かつ荷台に積んだものを楽に降ろすことができるダンプが重宝されるという非常に合理的な理由となっています。
日本で活躍していたままの姿が好まれる傾向に。例えば青果店や八百屋などの表記も魅力だという
そして、アメリカではご存知の通り軽トラックだけでなく、25年ルールによって多くの日本車が入ってきており、スポーツカーだけでなく、ミニバンやセダン、SUVなどさまざまな車型が販売されています。
これに伴って日本仕様のアイテムも人気となっており、カタログや雑誌はもちろんのこと、日本の車検・点検ステッカーや車庫証明のステッカーなどはあえて剥がさずそのままにして、日本から輸入した車両であることをアピールするユーザーも少なくないんだとか。
日本で生まれた軽トラックが海を越えて評価されているのは嬉しく思う一方で、中古車を狙っていた人にとっては価格が上昇してしまうというデメリットもあるため、複雑な思いというのが正直なところでしょうか。
小鮒康一
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( 142354 ) 2024/02/23 23:49:41 0 00 ・海外のリゾートホテルの設備維持作業車として見たことがあります。今の円安なら構内専用車としても十分商品価値はあります。海外の農場で活躍するATVやUVは高価なうえエアコン無しでダンプ機構も簡易的なものしか付いていないし、100Km/hの走行も向いていませ。4WDの軽トラは悪路走破性も高く、私がジープでスタックした時に軽トラの友人に救助要請して同じコースを難なく走って来て救助してもらったことがあります。
・面白い現象ですね。少しうれしくなります。先んじて何年か前に所さんの番組でもこのことを紹介していました。番組でのバイヤーは外国人でした。こういう小型車を北米メーカーが作ってもダメなのでしょうか?日本車だから良いというのもあるかもしれません。気になるのは日本人男性として普通の体格に合わせた運転席は北米の人達のサイズにはちょっと窮屈かも。
・友人が軽トラに乗ってますが必要がなくなるったので処分使用と話してたら 能登地震での災害地で大きい車通行不可の場所が多いため、軽トラ四駆が引っ張りだこで売れるため少し処分を待てと言われて新車と変わらない位高値だそうです、
・敷地内とか農園内とか限定された所での使用でウケてるみたいだね。 日本でも大きな工場でナンバーなしの軽トラで物や人運んでることがあるけど、そんな感じか。 どこの国にしても日本のように軽自動車があちこち走ってる所はないし、自然こう言うカテゴリを購入しようとすると行きついちゃうんだろうな。 最近は特に見栄えを気にしないなら、軽トラか軽バンを乗り回してた方が実用的で楽なんだよな。
・小さな車は、昔はイギリスやイタリアにもあったけど今では名前は同じでも大型化してしまった。しかも小さなトラックなんて昔から無い。世界で唯一無二の車のひとつが軽トラ。欧米自動車メーカーから見たら参入障壁だろうけど…そんなにファンがいるなら造って見せたら。
・フィンランドの友人が来日した時のこと。軽トラをみて、「あれは一体何に使うのか?」と聞かれて、「ちょっとしたものを気軽に運べるから便利」と答えました。どうやら、海外ではそういうのはピックアップトラックか、ハイエースを使うらしく、小さすぎる軽トラを使うことはないようです。海外が大雑把なのか、日本が細かいのか、、、軽トラは低燃費で安く使えるからやっぱり便利ではありますよね。
・元々、無駄の少ない高性能な日本の軽トラ。在日外国人の中古車輸出業者が裕福ではない客向けに長年に渡って中古軽トラを輸出していました。軽トラ特有の利便性もさることながら海外の若者によりお洒落にカスタマイズされたりして注目された事と価格の易さや使い勝手の良さで流行るのは時間の問題でした。日本より交通規制や道路法が厳しくない国などでは荷台に人が乗ることも珍しくないので仕事に自家用にと活躍しています。
・軽トラックは燃費はいいし 仕事するし 特に災害では あって良かった感がある。 最近では 移動販売車に改造や キャンピングカーに改造と 考え方では 低コストで どうにもなる車両ですね。 ちょっと目線を変えれば 色々な活用がありますね。
・日常の足として使ってます、たまに遠出もしますがそれでも月に一度くらいしか給油しない、低燃費どころかハイブリッドにも負けないし、EVでも電気代高いですからね。満タンで3000円 積載量は本当に驚くほど乗るし、シンプルな作りながら本当によくできた乗り物、四駆も選べるし、基本MTなのも助かる、車種によってはRRで走りもいい カスタムしたり、弄るのも本当に楽しい、まあ事故ったらやばそうな作りではあるが快適に遊んでます。降雪時は最強なのでは? 街乗りでも快適なのは、びっくりするような狭いスペースでも駐車可能 JA仕様の中古(当時8年落ちで25万)だったので、ACC電源すらなかった購入時、今ではソーラーパネルから充電してバッテリーを4個増設、ドラレコ・DVD・テレビチューナー・バックモニター・積載クレーンなどを使ってます、これは普通車では出来ないカスタム 次はETC追加かな
・免許取って20年、ずっと通勤+αで軽トラ使ってます。とにかく便利の一言です。
軽トラで唯一気をつけなければならないのは事故です。正面からぶつかればまず無傷でいることは出来ないでしょう。 搭乗車を守る気は全くない作りなのでスピードを出せる道路を通らないよう気をつけてます。 タフで便利でとても経済的な車ですが、安全性だけは最低ランクなのでそこだけは気をつけて乗りたいところです。
コレはハイエースなどキャブオーバー車全体に言えることですが、その中でも特に軽トラは防御力が低いです。
・意外にも「日本サイズ」は一定の需要があるような印象を受けました。 一説によると日本製の洗濯機もある程度の需要があるとか。 アメリカ製の洗濯機は日本製と比べて大型なものが主流なので、少ない量を洗いたい時には重宝されるそうです。
・軽トラといっても四駆で荷台がダンプ仕様となると日本でも探すのは大変そうです。 軽バンがセミキャブオーバーになっても軽トラがオーバーキャブなのは山道での小回り性重視なんでしょうね。 先日、軽トラをレンタルしたのですが、オートマでも力強く乗り心地が激変して快適だったのにビックリしました。 最新仕様の軽トラを海外の人が乗ったら腰を抜かすかもしれません。
・日本車大好きアメリカ人YouTuberのスティーブさんのおかげですね。
以前から25年以上経った日本車はアメリカでも人気でしたが、スティーブさんも軽トラを購入して、YouTubeで動画をアップさせてから一気に火がついた感じがします。
州によっては、公道を走れない州もあるようですが、スティーブさんのお住まいのテキサスだと軽も公道を走れるようですね。
酪農大国のニュージーランドでは、日本と同じ右ハンドルですし、新車も購入できることから、すでにニュージーランドの農家にはなくてはならない存在になってます。
ていうか、これ世界の農家にとって需要があると思いますよ。
・お金がないのではなく、年齢重ね物欲が無くなったこともあり、最終的に行き着いた車は軽トラです。ダイハツジャンボは作業用には徹しておらず、割と乗用車的にも使えます。黒トラアルミホイルで見た目もまあまあなのか先日給油していたらENEOSのオネエチャンにイケてると褒められました。 ピックアップ好きはアメリカ人と共通するとこあるのかもですが、デカいのはいやでハイラックスまでは至らず軽トラになりました。昔あったサニトラが今新車であれば即買いです。
・「軽トラック」はプロダクトデザインの観点から見れば、非常に機能性・合理性に優れた「道具」だと思います。ドライバーの自己顕示や、派手で表層的デザインの多い乗用車のカテゴリーの中で、機能性を真面目に考えた車種だと思います。
・ガソリン高騰も一つの原因と聞いた。 それよりも、最大の原因は「取り回しの良さ」で、大規模農園内を行き来するのに十分で、狭いスペースで切り返しが出来る。大型のピックアップトラックだとバックで戻るしかない狭い農道でも大丈夫。パワーが十分あり、少し多めの荷物でも載せられる。そして日本車だから、滅多に故障しない。故障しにくく維持コストが安い。自分の敷地内なら、衝突安全も気にする必要はない。 人気にならない方が不思議。
・アメリカではピックアップトラックみたいな大排気量&大柄ボディがメジャーだったけど、 軽トラの様に小柄なボディで取り回しが良く、小排気量の良燃費で程良く荷物が積める所が米国でウケてるとTVで放送してたのを見た事がある。 家でも農業をやってるので軽トラがあるが 通勤にも使ってます。 流石にハイブリッド仕様の軽カーには敵わないけど、維持費は安いし燃費もそこそこだし、 長距離は流石に厳しいけど、通勤する分には かなり快適な車です。
・18年位前にアメリカのヨセミテ国立公園行った時に園内でハイゼットの丸目を目撃したときに「おおっここにいるなんて!」ってとても可愛く思えましたね そんな遠いとこで次の車生を過ごしていたなんて感動でした 軽トラは小さくてもタフだし小さいからこそ狭いところまで入っていけるから、仕事のよき相棒として活躍しているんでしょうね
・アメリカのトラックと言えば、ボンネットや排気塔付き、4人乗り大型ピックアップ車を連想します。広大な土地間を移動するに当たり、そのオプションは必要かもしれませんが、ちょっと日帰りのレジャー、そこまで広くない庭先や農場など敷地、狭い道での大型車は不利です、小型4WD搭載車もあり、 アメリカの林道等は日本のアスファルトなく、砂利道の様で、実の使い勝手の良さがアメリカのユーザーにも、浸透したんじゃないでしょうか!?〜。
・過去には日本の軽トラも「構内車」として正規輸出されていましたけど、思ったほど売れず、ダイハツもスズキも肝心の小型車が皆目売れず、ジムニー横転で言いがかりのような巨額の訴訟を起こされて、すでにアメリカ市場から撤退しています。 そんなどんどん売れるような良いものであればこうはならないはず。 YouTubeにある「日本スゲー」系の妄想と現実をごっちゃにした「だったらいいな系動画」の悪影響かと思います。 軽自動車を拡大した小型車はいまも東南アジアにはありますが、アメリカでは訴訟リスクもあり、正規輸出は無理だと思います。
・UTV
ユーティリティビークルのカテゴリーになるかとは思います。一般論でそのカテゴリーで20km/h程度しか出ない商品が多いので、大規模農家等ではもう少し高速移動したい場合などには重宝されるでしょうね。
運転席に空調が完備というのもUTVにはない特徴。
新車で売ったら衝突安全で無理でしょうけど、25年ルールの中古でならそこそこ使いやすいでしょうね。
・面白いものですね。「日本の軽規格はガラパゴスで海外で需要はない」はずだったのでは。右ハンドルが問題なだけなら左ハンドル仕様を開発すれば済みますね。エンジンパワーもターボモデルなら簡単にパワーアップできます。実際“イギリス車”のケータハム7はスズキの660ccターボエンジンを使っていますが85ps(ただしハイオク仕様)です。 * 興味深いことに日本に輸入されているモデルも85psのままです。しかも2シーターで車体サイズもクリアしているので「軽登録」できます。
・軽トラの良さは所有してみないとなかなか分からないかもしれませんが私には重宝しています。定年退職したごほうびにと買ったのですが今やファーストカーになっています。嫁さんの要望でATにしたのも正解でした。買い物の足、家庭菜園、犬の散歩にと毎日大活躍です。買ってすぐにHONDAの軽トラがなくなったのは残念です。
・4駆のアクティー1998年式を中古車で最近購入しましたが馬力もあり坂道も余裕の走りで30年近く経っていますがエンジンも好調で全く故障しません。エアコンも寒いほど効きます。こんなにコスパと利便性もいい軽トラが海外で人気が出るのは必然ですね。最高です。
・海外の農場の広さはハンパ無いから、場内の運搬車で移動するより公道仕様の軽トラの方が確かに便利だな。 自分も「軽トラは4WDだとMTなんだよ」と聞いて欲しくなった。ゲレンデに軽トラで来てる若い子なんてかっこいいよね。あれでシートの座り心地さえ良ければなあ。
・昨日日本の中古自転車がアフリカに売られて行く過程の、追跡調査報道を見ました。 日本の自転車だと解る様に日本の有名人の名前をマジックインクで記載して目印としている。 特にママチャリは買い物籠も付いていて、他国製には見られない実用性に人気が有る。 アフリカで日本人の名前表記を日本製の証拠として、大切にしています。 日本の中古自転車は他国製に比べて耐久性が格段に良く、他国製よりも価格は高いが売れ行きは抜群に良い。 手抜きをしないで実用性を追求した日本製は、魅力が有るのです。
・軽トラの中古は年式等を思えば高めだなと感じていたが、やはり記事のような事も潜在的にあったのかと納得した。 アメリカでの25年ルールや映画での影響で、条件に該当する日本車が国外に流出しはじめ、それに伴い窃盗や価格の高騰が始まったのは既知の通り。 そのうち軽トラや軽ワゴンなんかにもそんな影響が及ぶのではないか・・、そこが気になる。セコい考えかも知れないが・・・。 条件に適う年代の軽自動車は、装備がシンプルだしセキュリティもないに等しい。 まっとうな業者さんにしてみれば、あくまでビジネスだろうけど、ユーザーの立場で見れば・・・。
・これ、ビジネスチャンスだと思うんだけどなぁ。 日本の中古軽トラに頼らずにアメリカで生産すれば良いのに。そうすればアメリカの人達は新車の軽トラを乗れるし、日本の中古軽トラの相場も高騰しないで済む。それにアメリカで販売するなら、車格も多少大きめにしてアメリカ人の体格に合わせた車を作れば良いと思うよ。多分アメリカでも使用目的は農作業などだからアメリカならではの面白い軽トラが出来るんじゃないの?まぁ、そうなれば660ccにこだわる必要が無くなるから1000ccクラスの軽トラ(?)が出来たりするかもですよ。
・日本では高齢化でシニアカーをよく見るようになりましたが、そのアメリカ版がゴルフカートです。さすがアメリカ、スケールがでかい。 シニアカーと同じく街中の近距離移動に使われます。州によっては許可をとれば公道も走れます。 そのゴルフカート、軽EVくらいありますので勿論高いです。 そこで目をつけたのが日本の中古軽トラ。 安いし未舗装でも楽々走る。大量に買い物しても余裕で詰める。 平たく言えばそういうニッチなニーズの商品です。 ただ用途が本来の25年ルールの「クラシックカー」とは明らかに外れていますのでそろそろ規制されそうという話を何処かで聞きました。
・個人の農場とかで使うのに人気があるみたいですね。走破性もそこそこあるし、多少の汚れも気にならないし、多少の荷物も積めるし、作業用としては最適でしょうね。 それよりもポツンと一軒家の軽トラの登場回数がスゴイですね。
・日本でも再加熱しとる。用途は様々だけど家庭菜園や車中泊、バイクの運搬や堆積した雪を雪捨て場まで運んだりと。置き場に困らなければ1台持ってても良いかなと思えます。
・この軽トラが、もしかすると日本より生活に根ざしているのでは?と感じる国がパキスタン。 昭和中〜後期に「パキスタンへの農業支援」の一貫として、スズキ自動車が星の数ほどの軽トラを、パキスタンに供与しました。 しかし結局は農業に使われることは稀で、殆どが荷台に幌をかけ簡易な椅子をもうけた、街の辻々を往復する乗り合いタクシーとして活躍しています。その業態も軽トラも「スズキ」と呼ばれています。 スズキの活用の方法は、先ず街の道端で手を挙げて乗りたい意思を伝える。そして停まって幌付き荷台に乗り込む。降りたいところが近づいたら、荷台の底を力いっぱいドンドンと足で踏んで運転手に降りたい意思を伝える。降りたら運転手にお金を払う(多くの場合は均一料金)。 これは1995年に見て実際に乗った経験ですが、国情があまり変わっていないようなので、今でも街の辻々にスズキが走っていると思います。
・北米への中古車輸出台数は長年に渡り年間1200台程度で横這いです 25年ルールだろうが何だろうがアメリカの税関がそれ以上輸入させません 在日米軍の軍人は私物のクルマを1台だけ帰国時に持ち帰ることができますが、これも軽トラの貿易ルートになっています 長年に渡りアメリカでコツコツ蓄積された軽トラが廃棄されずに残存したため、纏まった市場になっているのです 本場のワガママボディでは軽トラのキャビンに収まらないため、ハンドルを中央に移設して1シーターにしたり、キャビンを伸ばすなどのキットが充実しています 日本の原型を保っている個体はまだまだ貴重だったりします イギリスなどではアメリカとは異なりキャビンや荷台など架装を取り払いロールケージとバケットシートを付けて1シーターのレース車にする使い方が人気です 特にアクティや旧サンバーは架装を取り払うとドリフトや初心者レースにピッタリなのです
・山道にも強い。テレ朝の「ポツンと一軒家」でも案内してくれる人の車はほとんど軽トラ。小さいようで結構荷物積めるよ。自分の愛車は軽バンだけど、これまで引っ越し、ゴミ捨て、荷物運びに大活躍している。軽トラなら雪捨て、砂とかも買ってこれる。まさに万能車。ちなみに自分は軽バンで車中泊旅行も楽しんでる。
・軽トラはアメリカの安全基準を満足していないので走行できません。 ただ25年ルールにより25年過ぎた車両ならクラシックカーとして安全基準を満たしていないけど走行ができるようになります。なので25年過ぎた軽トラが人気です。車検制度があるので25年過ぎた車両でも日本からの車両はしっかりしているとの認識らしいです。
・軽トラはダサいと思っていた。 車が故障した際に代車として親から借りて半年利用したら軽トラに対する認識が変わりました。 燃費が良く、小回り利き取り回しが良く実用性は最高です。
・YouTubeで日本の上げトラや災害時ジムニーが大型トラック牽引してたり ごついSUVより走破性高くエヤコン利く燃費良い子回り利いて実用性が高い等が魅力に見えたらしく米国で改造してダートコース走るのが流行ったみたいです米国は道交法上で日本の軽トラ新車が走れない為適用外年式の物が輸入販売されているそうです。
・亡くなったオヤジのアクティトラック、最初は見向きもせず、エンジンが何処にあるかも知らず、とりあえず買い物ぐらいはと乗り出したらハマりましたね。気兼ねない、省エネ、沢山積める、そして自分のスイスポより半分近くハンドルが切れます。スイスポと同じぐらいお気に入りです。まあ高速道路は苦手ですが、まず走りませんし。
・軽トラはホントに便利です。 タイヤが小さい割に結構悪路も走ります。燃費もいいし。 海外なら日本より悪路多いだろうしガソリンスタンドも遠いだろうから、とても便利だと思いますよ。
・自分が乗ってきた車の中で一番のりやすい車です。コンパクトで頑丈、燃費も安いオフロードにも向いていてる最高の車です。ただしたまに笑われたり馬鹿にされることがあるという欠点はあります。気にならなければ問題なし。まあアメリカ人も日本の名車「軽トラ」に目をつけるとはなかなかやると思います。
・この前、観光できた外国人が路線バスの最終に乗り遅れて困っていた。でかいスーツケースを2つ持ってうろうろ。軽トラの荷台にスーツケース乗っけてバスを追いかけてあげた。バス道をショートカットするのに狭い農道や林道を爆走して7キロ先のバス停で追いついたら、軽トラの性能の良さに驚いていた。 でも結局路線バスは観光客と荷物満載で乗れず。バス停で放っておくわけにいかないから、30キロ先の観光ホテルまで乗っけてあげたけど。 俺の軽トラ、リクライニングが出来るジャンボだから路線バスに乗るより寛いでいたと思う。
・本来、右ハンドル仕様の軽トラックは、左ハンドル・右側通行のアメリカで公道走行ができるよう登録するには非常に高いハードルがありますが、いわゆる「25年ルール」という、製造から25年が経過した旧車についてはその規制が緩和されるというものもあり、90年代の軽トラックが人気となっているというワケなのです。←日本は10年過ぎると厳しくなりますね。
・フルサイズピックアップを見慣れた彼等からしてみれば、ホンダモンキーみたいな愛らしさを感じるんでしょうね。
で、いざ乗ってみたらゴーカートみたいで運転は面白いし、使い勝手も最高だし、エアコン付き車もあるし、機能性や耐久性は抜群に高いし、刺さる人には深く刺さる奥深いクルマだと思います、軽トラは。
・軽トラを足代わりにすれば、その汎用性の高さから、手放せなくなります。 彼女とのドライブデートやフォーマルな時以外は、ほぼ100%軽トラです。 もう少し馬力をアップして、足回りを強化して乗り心地と走破性をよくしてもらえたら、あとは荷台にカバーをFRPでハッチバック開閉できれば、文句なし。
・80年代スーパーカブはじめ軽トラはダサいクルマの代名詞だった。 16歳で原付、18歳で4輪の免許取り立ての若者がとりあえず家にあるやつを乗るというのがあるある。 日本全国都会から田舎までどこでも見られるクルマ。 今やオシャレカーに生まれ変わってしまい隔世の感がある。 東京の密集した路地にある駐車場に入れる際は本当に楽だし、維持費が本当に安く原付2種と2台持ちでも普通車よりお金がかからない。子育てでお金がかかるパパさんにはカスタマイズDIYも楽しめ重宝している。
・東南アジア出身の留学生が「これ、うちの国で売れば間違いなく売れる。」と感動して帰っていった。 「低価格+小回りの良さ+低燃費+多目的使用+故障しない(これが最も大きい)」という条件をすべて兼ね備える乗り物である、と。 アメリカも気がついたようです。
・アメリカに関しては日本で一部の趣味人が古いアメリカンピックアップや欧州フルゴネットを活用にしてるのと同じだと思うよ。
西アジア等における軽トラ軽バン派生車の長期的な活躍は、例外というレベルの功績ではないよね。
・地球上の気候変遷につれ「当たり前の現象」とも言えるだろう。 この機会に全世界に向けて「軽自動車の売り込み」を日本国の方針として宣伝したら良い。 日本が率先して世界に範をたれるがよい。大型乗用車は狭い日本には必要ない。殆どが「見栄のために」乗っている。狭苦しい都会の道を大型車(特に外車)が走るのを観ると腹立たしい。都会で認められるのはハイヤーだけにする、がよかろう。・・・・「日本軽自動車」頑張れ。
・米軍基地内の作業用で走ってたし、アメリカ国内でも敷地内作業車として存在はかなり前から知られていたよね。 25年ルール適用になるまともな個体が増えて、本格輸出品となったのかな
・荷物積みやすいし、3人以上乗ることなんてないし、年とったら軽トラでいいんじゃね?と思っていたけど、今は屋根が付いてる軽ワゴンかなとも思っている。 最近は、運転席が広くてシートを倒せるタイプもけっこう走ってるよね。
・薄い鉄板をうまく曲げて強度を出しながら軽く安く作る知恵。軽自動車の規格の制約内での工夫。自動車事故を気にしなくて良い環境にはベストなクルマ。
・ツインリンクもてぎ(現モビリティリゾートもてぎ)で行われていたインディジャパンでマシンを軽トラで牽引している絵がとても面白かった。アメリカ人が軽トラの良さを知った出来事かもしれない。
・とある教室の怪人の方も、記事中の理由でアメリカだとクラシックカー扱いなので、環境規制が緩くなると言っていましたね。 狭い路地とかにも入れるし、小型車なのにエンジンが強いので坂道も上がれて便利だとか。
・アメリカ人からしたら軽トラは日本における原チャリかチャリンコぐらいの感覚なんだろう。そりゃ手元にあれば便利だろう。
個人的には通勤用に使い、飲酒の機会があるときに軽トラで行き駐車場に止めタクシーで帰宅し後日バイクでとりに行くのが定番だった。 逆にバイクで行って軽トラで回収することもあったからあると便利だ。
・自分も使っていたことがありますが、一番困るのは雨の日に誰かを助手席に乗せた場合、他の荷物を積むスペースが無いことでした。防水シートも積んでいなかったし、大きな荷物を運ぶ時ならともかく、少しの買い物には不便でした。
・道具としては最強だからな。ある意味日本の技術力の粋が詰まった結晶。安全性と右ハンドルにさえ目を瞑れば、世界どこでも覇権を取れると思う。逆にそれが輸出の障壁になっているのは勿体ないと思うが。
・そうそう、思い出した。 北米・アメリカでは嘘でないホントに日本の軽トラのブームが起きていて、 まさに日本の白い軽トラを”駐車している姿を自慢する”人が結構いるとか。
驚いたのは、トラックのフロント貼付の日本での車検ステッカーや車体の日本語の商号名(・・商店、・・建設など)がある車体ほど、販売価格が高いそう。
現地の方々は口々に「何より日本製って事が一番の決め手」だそうです。 昨今は日本の軽トラ・重機などが海外で大人気なのは、車検制度が一役あると思います。
・アメリカの場合、25年経った中古車じゃ無いと右ハンドル車は公道を走れない。 だからかなり古い軽トラが多いね。 左ハンドルの新車をアメリカで販売すれば、一定の需要はあると思う。
・DIYする人には軽トラックが便利だよ。家具ような大きな買い物や処分のときも便利。街乗り用にも小回りが効いてもってこい、ゴルフバックやテニスバックを荷台に放り投げるもよし。スーパーのまとめ買いにもよし。サービスエリアで、大型トラックの間にとめて、荷台にマットひいて、星空眺めなが寝たこともある。トラックの騒音はうるさかったけど。どうせ買うなら、四駆が良いともうよ。ホンダのアクティのってたけど、良く走ってくれた。
・私も10年程前から軽トラオーナーになりました。通勤やチョイ乗りは一人で乗るのでこれでじゅうぶんです。悪路や狭い道も余り気を使わず乗り入れられるし便利に使っています。安全性には問題がありますがこれからも愛用していくと思います。
・日本国内でも果樹園なんかで屋根を切ってオープン仕様にしているクルマを見かける。屋外作業する人たちにとってはクルマというよりは道具として評価されているのだと思う。
・セカンドカーwにEVとか言ってた層がEVに幻滅した後に軽トラとか乗ったら!!!って人気に拍車が掛かりそうに思う。 早い速度を要求しなければ軽トラはかなり万能だから。。
その面ではインバウンドで外国人観光客が多い中で現状では輸出不可能な年式が多いだろうが中古車屋やレンタカー、サーキット等で今の日本車に乗ってもらうとかやるともう一段変わりそうにも思う。
・タウンバギーやポラリスみたいなオフロードモビリティの文化がアメリカにはあるので、タウンバギーより荷物を積めれてオフロードモビリティより走破性が高ければおのずと人気が出るものです。 自動車というよりモビリティという扱いですね。
・海外には軽自動車という区分は存在していないので維持費の面ではメリットは無いと思うんですが結局は大きさで選ばれているってことですかね? 積載量1t~1.5tクラスのトラックのほうが実用上はトルクもあるし丈夫ですけどね。
・今更な記事、何年前の話だよ アメリカには厳格な自国企業保護の考えがあり現行の日本で生産している軽自動車をアメリカで走らせることができない しかしどのようなクルマでも25年経つとある意味”クラッシクカー”のようなカテゴリで排ガスも安全性能も無視して走らせることができる 特に大規模農場で活躍しているようだ、今までの農場内でのクルマは屋根もなくエアコンもない、しかしそこに25年落ちの軽トラが入ってきて爆発的にヒットした、もう5年も前から言われてる 25年落ちとは思えない価格で流通しているそうな 現状輸出できるのは1999年製以前の軽トラ、日本の市場内じゃ二足三文がいいところ、しかし輸出できるので日本での買取価格は上がっている またK-carとしてアルトワークス、ビート、AZ-1、カプチーノ等軽のスポーツカーもかなりの高値で流通している
・軽トラだけでは無いですよ。 日本の中古車が人気なのは、車検制度でクルマのメンテナンスを個人がしないと乗り続けられない、品質が良いジャパンブランドで売れるからです。 個人が所有している間、品質管理をしている。 国内で売れなくなった車両は、程度良いのは海外輸出でまた儲かる。 外国人ブローカーが下取り車を現金買取に来ていましたが、高い額で買っても本国でしっかり儲かると話していましたね。
・ギヤ比の関係で低速走行時の燃費はまあまあなんだけど、高速走行となると激落ち君なのが唯一痛いところ。かな。 4ナンバーの税金の安さやら、4駆なら走破性の高い所などなどいい面は多い。旧規格だと大柄な人間が乗るにはかなり狭いが、そこんとこ大丈夫なのだろうか?細身だが身長180台の自分は狭くて窮屈に感じるのだが。
・まだ三菱、スバル、ホンダも軽トラを作ってた頃、「アメリカ人の心がピックアップトラックなら、日本人の心は軽トラだ!」なんてよく言ってたけどね(笑) でも小柄な俺でもシートは一番後ろにしてるけど、ヤツらの体格で受け入れられてるのは不思議。
・90年初頭、カリフォルニアのオーシャンサイドという町で、 スバル360のトラックが、桟橋で観光客の往復に使用されていました。 かわいらしく白と青のビニール屋根をまとっていました。 左ハンドルにビックリしました。
・記事に誤解をする表現がある ブームというほどでもない、以前から限定条件で需要はあった 外国人バイヤーが買っていくことは時々見かけた 需要はあるけどいうほどのものじゃない 国の法規によるけど制限がゆるい国じゃ軽トラって結構都合の良い車両でもある 元は農耕用に設計されてるから雑な扱いでも故障しにくいし過剰な装備もないのがウケてる要因 そもそも車室も狭いので大柄な外国人には窮屈なハコでしかない 現行規格はわりと広くなったので手を出しやすいという側面はある
・小さいところまで気配りが出来る日本だからこそ誕生した車種だとも言えますね。こうしたスキマ需要への活躍をこれからも期待しています。
・日本は作業車として敢えて輸出したらどうだろう?新しい軽トラなら高くても゙新車なら買ってくれると思うけどね。アメリカを説得して売れば良いのに。現地生産したら良いと思う。
・アメリカと言っても広い ごく一部のユーチューバーからの影響だと思いますが ブームってどの規模の話か全くわからん。 感覚的なものでなく数字を示して台数の推移を検証して示して記事にして欲しい。
・米国には、大型トラックは当たり前にあるけど。 軽トラの様な小回りが利いて小さな荷台が付いたトラックは皆無に等しい。 しかも、4駆で走破性も良く頑丈で燃費も良いと来ればトラック好きな米国人にはウケるだろう。 しかし、最近になり州に寄って日本の軽自動車の登録が禁止になったりする所が増えているらしい。 安全面からの考慮とか言ってるらしいが、明らかに日本車潰しだと思われる。 米国の車が売れなくなるからね。 無ければ米国でも作れば良いのだけど。 ノウハウが無いんかね? わざわざ作る気にもならないのが本音かもしれないが。 これ以上、日本の中古車が高騰するのは迷惑だから米国への輸出は早く禁止になると良いな。
・軽自動車、海外でも見るよね!サントリーニ島の遺跡ツアーでミニバスと看板が出ていたが、乗ったのはスズキのエブリイだった。6人乗車で上り坂をエンジン全開で激走したが、あまりにも丈夫なので驚いた。
・僕の友人でアメリカ黒人の男性は日本車の買い付けして、アメリカに輸出するビジネスをやっている。 彼が言うには「軽トラック=Kトラック=韓国製トラック」と、勘違いしているアメリカ人も多い。僕は日本をリスペクトしているので、あえて「ミニ・トラック」と呼びアメリカで販売している。 僕は彼を尊敬している。
・海外の動画で軽トラックをエンジンスワップ等の魔改造してドラッグレースに出たり、軽トラだけじゃなくてコンパクトカーもアメ車のエンジンスワップやミッションのカスタムして乗る動画をたまに見てる。 公道と言うかハイウェイで走ってたりコースでタイムアタックしたり、規制がどうこうはわからないけど安い車を改造して乗るようなこともあるみたい。そういう意味では単価が安い日本車は改造にもってこいってことなのかも。
・日本のメーカーがバカだなぁと思うのはまさにこういうところ。 向こうでサイズが小さいから売れないだろうとか思い込んでるよね。 もちろん安全基準の問題はあるだろうけど、実際売れてる。俺のいるタイでも一部でブームになってる。そう言う俺もでかいハイラックスみたいなトラックはいらんけど、ちょっと荷物運ぶときの軽トラならほしいと思う。それに小さくて逆に目立つし。タイじゃミラもL700系とかまだ走ってる。実は人気なんだよね。
・そんなに人気があるのなら、左ハンドルの軽トラを世界に向けて本格的に投入してみたら? 世界中に多くのメーカーがありますけど、軽トラなんか日本でないと 作れないでしょうから、ライバル不在で、意外とヒットするかもしれませんよ。
・軽トラがアメリカに知れ渡る様になったのは在日米軍で働いていた人達が軽トラの便利を理解して本国に戻った時に使い始めたからって聞いていたけど、どうなのかな? 軽自動車税が1万円になった時に排気量を800ccから1000cc未満にして車格をもう少し大きくすれば海外でも売れたと思うのだか、何で自動車メーカーは国と交渉しなかったのかな…? やっぱり軽自動車を造っていないトヨタがトップだったから他人事だったのかな…
・アメリカの一部の州で安全性の問題から軽トラ規制するっていうニュースがあって、そこから25年ルールの日本車も安全性の問題から拡大して規制されるんじゃないかって現地の人が困惑してる段階なんだよね。 軽トラ流行りだしたのは何年前でしたっけね、ニュースの鮮度がよくないね…
・日本には25年ルールではなく13年ルールというものが存在します。 これは自動車業界に忖度した国によって、古い車のユーザーはとっとと新車に乗り換えろという圧力です。 物を大切にすると教えられたはずですが、環境破壊などヘリクツをつけて捻じ曲げられています。 新しく物を作って、古いものを廃棄するほうがよっぽど二酸化炭素もたくさん出て環境には悪いと思うのは私だけ?
・>中古車を狙っていた人にとっては価格が上昇してしまうというデメリットもある
わざわざ25年も前の中古じゃなくても10年落ちくらいでお手頃価格の中古があるから別に関係ないんじゃない? 業者にとってはスクラップ寸前の古い軽トラが売れるんなら、しっかり整備してバンバン輸出したいよね。
・農道のポルシェと呼ばれる程走破能力高いです。又、、日本の名機が、流出するんですね… 生活必需品が高騰して必要な人に回らなくなって農業に、農家の方々に影響しないようにして欲しい。
・乗用車と軽トラを使っています。軽トラはラフに使えて便利です。マニュアルで基本セコ発進です。悪路にも強いし、汚れも気になりません。税も低いし、タイヤやバッテリーの交換も安いです。ついに海外から目を付けられたか、と言う感じです。
・インドネシアダイハツにハイゼットトラックの1000㏄版で ハイマックスというモデルがあります 税制が関係ないならこちらのほうが人気出そうなのですが 日本メーカー日本製造なのが評価高いのかな?
・アメリカでは軽トラは自動車としてではなくUTVや小型作業車両として認識されています。 それ以外で人気がある、ブームになっているのは日本で古いアメ車が一部の層で人気があるのと同程度なもの。 州によっては公道を走れない場合さえあります。 決して自動車として軽自動車の人気が出ている訳ではありません。 なんで日本のメディアは繰り返し記事にするのか意味不明。
・義父所有の軽トラを時折借りて乗ります。 主に大根や白菜にジャガイモの運搬用。 MYなので楽しくて堪らない(笑) 有る意味スーパーカー!!! そろそろ買い換えたいらしいですけどまたMTにしてほしい。 近年は病気療養中で乗れてないないですけど農道ドライブしたいなー。
・海外で人気が出たからと言って、盗難が増えたら嫌だな。 特に軽トラはイモビライザーとか、盗難防止装置も付いていないし、地方ならドア鍵もしていないとかありそうだし。
・アメリカは農地や庭がバカ広いからカート感覚で乗れるのがいいんじゃない?ハンティングで獲物を載せるときも日本の軽トラはもれなく三方開きだから積みやすい。アメリカでよくあるピックアップトラックはほとんど一方にしか開かないから積みにくいったらありゃしない。
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