( 142404 ) 2024/02/24 00:35:43 0 00 ・子供の頃、レストランで野菜を使ったコンソメ味のプディングが出て、食べながら「なんでプリンなのにお菓子じゃないんだろ?」て思っていました。 お菓子としてのプリンばかり食べていて、料理としての意識が無かったからですね(単に私の舌が貧しかっただけかもしれませんけど><)。 食べてみると納得、と言うクロスオーバーな食べ物って結構ありますね。 海苔をかけたたらこスパゲッティなんて本当に絶品だと思いますけど、これは日本でアレンジされないと生まれなかったメニューですよね。
・甘いしシナモンやアニスの香りだし美味しそうだが、牛の乳よりも、豆乳やオーツミルク、アーモンドミルクの方が合うかも知れない。
豚を忘れて味付けだけ考えて、スパイス入りの蜜垂らしだと思えば、甘いものとして色んなものと合わせられそう。冷たいものでも。
・この反対になるのでしょうか、以前「なか卯」に、カツ丼の豚カツのトッピングでマーマレードジャムが期間限定でありましたが、注文して食べてみたら結構合っていました。 豚カツの脂ギトギト感をオレンジの酸味とジャムの甘さで見事に中和していました。 常識外・考えたこともないと思う組み合わせでも、意外と合って美味しいと感じることもあると分かったので、中国のスタバも思い切った挑戦をやり遂げたのだな、味が受け容れられればそれで良しだなと思いました。
・別皿にしてくれたら、おつまみさしながらラテを飲むかも。でも最初からコーヒーにブッ込まれたら、文化背景は尊重してもあえて頼まないかな笑 中国のスタバもバリエーションあって美味しいと聞いたので、世界のスタバのバリエーション色々見てみたいですし、気にいるのがあればチャレンジしてみたいですね。
・商品としての奇抜さより1400円という価格に驚きというか、これで普通のラテの2.3倍の価格ということは普通のラテは600円くらいということなので、もはや日本と全然物価違わないくらいなんだな〜と。それどころか今や日本のほうが安いものもたくさんあるんでしょうね
・夕方にテレビで流れてたけど飲んでたレポーターが終始、眉間にシワを寄せて不思議な味だとか甘いと塩っぱいで意外と合いますとか言ってたけど、顔見て察しが付いたわ。。
・日本でもスイーツコラボのインスタント焼きそばやスナック菓子などがありますからネタ系なのか、スパイスラテに隠し味的な甘辛が投入されているのか。 ヨーロッパのミンスパイも昔は肉入りだったとか、トルコのデザートに鶏肉入りのプリン風デザートがあるらしいので、好きな人にはベストマッチなのかもしれませんね。どれも一人で一つ頼むには勇気がいりそうですが。
・多国籍企業であるスターバックスは、進出先である国の食文化や宗教に合わせた飲食物を提供しています。
宗教的な戒律から菜食主義者の多いインドの店舗では、菜食主義者向けの献立が数多くありますが。
中国では物価指数の目安として、豚肉の価格の変動を国営放送のテレビ局が報道する程に豚肉は社会において重要な地位を占めていますので、スターバックスの新商品は中国の食文化に合っていると思われます。
・まあ変な組み合わせってみんな思うかもしれないけど、今アメリカではワッフルやドーナツとフライドチキンを合わせた食べ物が定番メニューになりつつあるから、 どんな組み合わせが受けるかは発売してみないとわからないです。
・明石家さんまが、喫茶店の店番をしている時に、たまたま来店した客から注文された「ウインナーコーヒー」というのが何か分からず、フライパンでウインナーを炒めてコーヒーに入れて出した、という逸話を思い出しました。それと似たようなことをやってしまう中国、しかもスタバってすごいですね。
・中国の春節文化とコーヒーの融合と知って納得しました。コーヒーにもお国柄のフレーバーは各国ありますものね。 日本でも抹茶やきなこなど、他国にはない味を取り入れて人気になるメニューがあります。意外と美味しかったり気分が変わって楽しめたりします。
・今では全国メジャーとなった「小倉&マーガリン」のコッペパンだが、25年前に他地方から愛知県の大学に進学した際に、まだ東海地方ローカルフードだったそれに遭遇して「冗談だろ?」と思った。 地元出身の同期生達に「期間限定の企画モノでしょ?」「キワモノというかゲテモノというか……でしょ?」と聞くも、彼らはニコニコしながら「一度食ってみ?」と言うのみだった。 もちろん美味かったのは言うまでもない。
・中華料理が発展してきただけありますね。 常に攻めてる。 こういう組み合わせはありえないとか、そういう先入観無しで2000年の歴史があるのでしょう。
角煮ラテは私はまだ飲みたいと思えませんが、そのうち違和感のない時代が来るかもしれませんね。
・こういう冒険は欧米てはまず見かけない。受け継がれた伝統の味・調理は大事にするから一長一短とも言えるかな。 魔改造と言われて久しい日本の輸入文化も、ぼちぼち他のアジア各国でその手法や考え方が顕現し始めるのかもしれない。 工業で水をあけられ今はMANGA・アニメや料理で一歩先んじてはいるが、そうおちおちとはしていられなくなるのかも。
・肉料理にコーヒーを隠し味で入れるのは割とメジャーだと思うんだけど、コーヒーメインで、しかもしっかり味ついてる豚の角煮を乗せるのはちょっと想像つかないな 日本のスタバ商品開発もっと頑張れは本当にそう思う フラペチーノがバレンタインチョコ→桜→いちご→メロン→スイカ→桃→芋→ハロウィン→クリスマスの間にちょっと変わり種があるかないかであまりわくわくしない、予定調和 47都道府県フラペチーノは楽しかったけど一番移動制限があった時のコロナ禍だったのがとても惜しかった またやってくれたら嬉しい グッズも海外の方が目新しくて可愛いな〜と思うことが多い
・以外な取り合わせかも知れないが美味しければ良いのではないかな。一度、味わってみたい。自分もコーラと牛乳を誤って半々の飲み物を作ってしまったことがある。意外と美味しくてたまに飲んでます。
・どんな組み合わせでも、美味しいと思う方がいて、廃棄にならないのであれば好きにしたらいいと思う、文化も違いますしね 日本にだって他の国からは考えられないような組み合わせはありますし チャレンジ、食べれない、廃棄、の流れにさえならなければ
・そのコーナーを視聴しました。ピーマンラテもありました。大きめのピーマンのヘタを切って、ピーマンまるごとカップにしてるんです。 味はともかく、ラテを飲み干した後にピーマンも食べれば、イートインなら洗い物も少なくて良いなと思いました。それか、カップになるほどのピーマンだと皮が硬いのかな。 テイクアウトだと、ピーマンがふやけてしまわないか心配かもしれません。 上海はカフェの数が世界一で、激戦地だとも言っていました。だからこういうアイデアも生まれるのかなと思いました。
・アイスクリームと海鮮系を組み合わせるスイーツなどが日本にも存在するので、まあ、良いかと思いますね。そういえば以前、フランス料理でフォアグラと子牛のヒレ肉を重ね合わせソースをかけ、その上にキャビアをトッピングした料理をテレビで観ましたが、あれは美味いにしても、取り合わせがちょっと嫌だなと個人的に思いました。どう思うかはまさに個人の自由ですね。
・コーヒーに拘らず無難にスープにした方が良いんじゃないかな。 日本でもテイクアウトでカップのスープ提供してくれる店があったら冬場は結構需要あると思うのですが。
天下一品の一部店舗は確かそういうのあるよね。
・意外な組み合わせですね。美味しいのかな。飲んでみたい?いやいや、なんか、自分はこういう店に行った時は、いつもオーソドックスなものを頼むというか、単純にカフェラテでいいじゃん、って思っちゃう。それいっちゃ、身もふたもないけど。複雑な味って、美味しいか微妙なときに使うんじゃないのかな。どうなんだろう。
・普通に飲み物と別皿の角煮(あんな薄っぺらい干し肉ではなくちゃんと煮た正真正銘の角煮)のセットならわからなくもないが、単に中国の文化に便乗してまんまと釣られる客からぼったくってやろうというだけのメニューのような気がする。 日本に例えるなら土用の丑の日に鰻ラテを出して、超薄切りの少量の鰻の蒲焼き(中国産)を爪楊枝に刺してラテにぶっこんでお値段普通のラテの倍以上取るのと同じ。
・何年か前のバレンタインデーシーズンにチョコレート味のペヤングがありました。 変わった組み合わせだけど、チョコレートと麺が意外と合うのかなと思って試しに食べてみましたが、一口食べて捨てました。
・豚の角煮ラテはどうかと思うけど、日本のスタバはもっと頑張って商品開発してほしい。 ここんとこずっーと予定調和でつまらないドリンクや食べ物ばっかり。これ、去年も似たようなのあったよね?的なのが多い。海外のスタバはもっとチャレンジして見た目楽しいドリンクや面白いケーキやキラキラしたグッズとか頑張って店頭に並べてる。頼むよ、スターバックスジャパンさん。
・日本では、中華料理の甘い焼き菓子と思われている月餅は、中国では、餡に肉のそぼろ風や、茹でたアヒルの卵の黄身が丸々入っていて、甘くない惣菜的なものも少なくない。という、境界が曖昧な感じだから、シナモンや八角を効かせたりした豚の角煮ラテも有りなのかな?
・季節限定フラペチーノには白玉団子が入ってる 組み合わせって無限大 違和感もいつの間にか慣れてしまうから 例えば歯の被せものは最初は違和感しかないけれど、いつの間にか慣れてるから 慣れって有り難いし、恐ろしい
・普通のラテが600円する時点で日本より高い。 日本も安いくにになってしまった。 自国通貨の値打ちをさげて上手くいった国はない。と ジムロジャースは言っていた。その通りになってしまった。アベノミクスでなくアホノミクスの罪は深い。
・これはありかも 中国に2年ほど前に行った際に、甘いクリームの中に鶏のひき肉のような、そぼろのような物が入ったパンがスーパーで売っていて買って食べたら甘さとしょっぱさが合っていて案外美味しくて、何度か購入し食べた
・インスタで中国の発明品や便利グッズの動画がよく流れてくる
トラックの車内にシャワールームとベッドスペースがあり若いカップルが交互で運転していたり色々だ
中国の場合広いので住んでる場所にもよると思うが、厳しい要点はとことん厳しいが自由な所はとことん自由で自己責任な所がある
色々自国で賄えるので正直外国に対して良い印象を持ってもらおうと思ってないのと自民党自体が日本国民と中国は絶対に仲良くさせないという方向性もあるが
中国から学ぶことは沢山あるよ
・凄い組み合わせ…だけど、本社の米国がコレを許したって事が一番の驚きかも。
それとも各国の権限に委ねられてるのかな。独自の文化なら、スターバックスの様な外資大手では無い本家でコラボしたら?って思うけど中国の大手外食企業が思い浮かばない(笑)
これが世界的なヒットになったら斬新な発想も認めざるを得ないけど、さぁーどうなのでしょうか。
・これは中国のどこでメニューに入ってるのだろうか?角煮なら華東地区のように思うけどどこか書いてほしい。 先日中国からの人と日本のスタバに行ったけどケーキだけで、角煮の話題が出なかった。 南部の人だったけど。 少なくともコロナ前にはなかったと思う。
・南米旅行したときにコロンビア人に「お前の国ではコーヒーを冷やして飲むんだって」と驚かれた。 彼にとってはアイスコーヒーのほうが豚の角煮ラテよりも想像を絶する飲み物かもしれない。
・美味しさはあるのかもしれないけど、やはり豚肉の影響でラテの軽さが損なわれるような気がする。 違うものとして楽しめば良いのかもしれない。
・関係無い事は承知の上で。
台湾有事が現実になったら、中国の米国企業はどうするのかな?
現在でさえ、チベット弾圧、ウイグル弾圧を継続させ、 ロシアに武器輸出、ロシアから原油輸入して、 ウクライナ侵略に加担しているのに。
どこかの段階で企業方針の説明をしないと、少なくとも 私は納得しません。
私ごとき一個人が言える事では無いでしょうが。
・お祝い物でとにかく一回試してみようという心理を上手く使った高額商品手法。 もちろんあまりに不味かったら継続性がなくなるわけで、そこはある程度許容可能な範囲にして。 母数が多い国での実に巧妙なやり方です。
日本ではやって欲しくないなあ。
・映像の反応を見る限り、ただ単に豚肉片手にコーヒー飲んでるだけなんだろうな。 個人的には小皿に分けて欲しいと思うし、なんなら豚肉じゃなくてコーヒーのおまけに小さいドーナツやポテトチップスなんかを少し付け足してくれればそれでいいが…。
・オエなんたる組み合わせ!と思ったが納豆スパ見たイタリア人も同じ感想をもったかもな。その国の文化によって味も嗜好も変わる。日本で売り出されたら試しに飲んでみますw
・試作品ではなく商品として売ってるので、それなりに中国人の味覚には合うのかも知れない。 日本でも本場の味を日本人に好まれるように工夫してるのは沢山あるので、これはこれで旨いの?かも知れない。
・世の中にはしなくて良いんじゃないかという組み合わせは多い。意外と、というものは大抵やらない方が良い。食べ物系とデザート系を混ぜるのは、全般的に頭がついていかない
・外人にとってぼた餅やずんだもんも主食の豆やコメが甘いというのはかなりエキセントリックというからご当地メニューは現地民にとってはいいのかも
・食べ物と飲み物はその国の文化なので 何も言わないが、角煮ならコーラが 相応しいと思う。 海外から見れば昔の喫茶店であった 昆布茶と塩煎餅の組み合わせも謎だろうね。
・いやまあ、文化に根差してるのはわかるんだけど別々の商品にした方がいいだろうしそっちの方がおいしいだろうね、ラテに合うブタの角煮を乗せるのでく、角煮にあう飲み物をとは思うけど。
・食べ物と飲み物は一緒にする意味がわからない。タピオカのようなものだと分かりますが、それだったら角煮のゼラチン質を固めてラテゼリーにしたほうがよいのでは?
・ラッキンコーヒーとおなじでまがいもの風のアレンジが彼らは好きなのと欧米のものを自分たちの文化で作りかえてオリジナルをめちゃくちゃにするのが好きなのでそういうのがすごーいと思う人は勝手に飲みたければ飲めばいいかと。
・味は飲んでみないとわからないし、何千年かの歴史のある中華料理とのコラボには敬意を払わなくては行けないのかもしれないが、やはり豚肉を入れたら油こくなるよね。それはやはりちょっと嫌だな。
・東京・町田にあるラーメン店「パパパパパイン」はパイナップルを使ったラーメン店。 スープが真っ黄色で、パイナップルに漬け込んだ味玉も真っ黄色です。
みんな言うんですよ。「そんなラーメン旨いはずがない!」って。 そういう人には「食ってからもう一度言ってみな」と言います。 そして食べた人みんな言います。 「旨かった」と。
・甘じょっぱい角煮とクリーミーな甘さのラテ、意外と相性良かったりするのかな? もし日本でも飲めるなら一度ぐらいは試してみたかったです。
・甘い物と油っぽい物を同時に食べると脂肪が吸収されやすくなる。 10年位前太っている女芸人が、豚肉のコーラ煮という物を作って旨そうに食べていたのを思い出した。
・「正月限定の縁起物」というだけなんですね。 日本でも、味も匂いもしなくて胃腸で全く消化されない「金粉」を正月の羊羹にふりかけているくらいだから、同じレベルかと…
・ヤフコメとしては意外と(?)寛容なコメントが多くて嬉しい驚きがありました。なんだかんだで世界は多様性を受け入れつつあるんだなぁ、と少し前向きな気持になれました。今週いろいろ仕事で凹むことが多かったので、いいニュースとコメントが読めました。みなさまに感謝。
・オシャレさもないし組み合わせも酷いな。スターバックスというオシャレさと高級感というブランド力を全否定するようなメニューが中国では受け入れられるのか。日本ならカフェラテに寿司でも突っ込んで出されるようなもの。日本も一時期コーヒーにほうじ茶とかが流行ってた時期があったけど、意外な組み合わせなんてしなくて良いよ。その証拠に良いものは残るけどゲテモノはちゃんと消えていく。
・例えば日本のように甘い豆、外国人から見た日本のフルーツサンド、フランスのフルーツ寿司、食文化としてその国独自にあればありだと思う。 けどこれどう考えも奇をてらっただけに思えるけど。 美味しければ問題ないけど、これは。
・日本だったらどういうアレンジができるだろう? 「黒毛和牛ラテ」だと脂っこいだろうし。 「大間の本マグロラテ」だと生臭いだろう。 「京都生湯葉ラテ」なら、日本らしいし、うまくマッチングするのではないだろうか?
・ある意味面白そうだし美味しいのかな?
好みはそれぞれなので ドッキリグランプリなどで出してみたら
面白いのかも(笑)
豚の角煮! これ最高においしいんですよね~
圧力鍋使って作るともう最高!!
美味しいなんてもんじゃないです
美味しすぎでした(笑)
一度口にしてみたいな
日本でもやって貰えたら喜んで飲みに行くんだけどなぁ~(笑)
・こういう商品って、確かにマズくはないというか、別に飲めるというだけでリピートするようなものってないですよね。 物珍しさに1回飲んで終わり、という割り切ったものですよね。
・物としたら一時期あったペプシのキュウリ味とかガリガリ君のコーンスープ味みたいな物かな~ 味の挑戦をすることで色々広がるのかな~ 塩キャラメルなんてそんな感じかな
・批判するのは簡単、というか炎上狙いの記事っぽいw 好きなようにやらせればいいし、商売なんだから売れたら勝ち
単純に一回だけなら飲んでみたいと思う ガリガリ君コンポタ味とか、ペヤングのスカルプ味みたいなものだろう
・高級志向のチェーン店でこんな勝手なことをやって良いのか?しかも、限定のリーザブ店では無いか。普通だったら限定豆のプレスコーヒーを飲みに行く場所だぞ。 もしトラでアメリカが世界警察から撤退して中国を誘き出す作戦に出たら、台湾有事=日本への宣戦布告となる。その時にカルト統一に洗脳された岸田と創価公明は極めて遺憾砲を発揮するだけで尖閣諸島は奪われ、日本は世界の笑い者になるかも知れない。 最悪、日本も共産化させられてキンペイの命令でスタバに「豚の角煮ラテ」が出品される危険性もある。
・普段から何にでもマヨネーズをかけて美味しいと言ってる人がいるのだから、そういう類いのものかと。 それよりも、言葉のプロの筈の記者が「こちらが『豚の角煮ラテ』に"なります"」という変な言葉遣いを改めて欲しい。
・1400円!中国のスタバって高いんだなぁ!と思ったけどただのカフェラテの2.3倍の値段なのか しおしおの角煮だけでめちゃくちゃ値段上がるな どっちかというとポークジャーキーだな
・こういうの見ると、昔読んだ料理系の漫画のセリフに「熊の掌とか燕の巣とかを食材にしてしまうくらい、中国人は食への探求心が激しいんだ」みたいなのがあって、なるほどなあと思い出してしまう
・世界のスタバにはおもしろいメニューがありそうですね。私はインドやメキシコのスタバに行ってみたいです。
・正直、えーと思ってしまいましたが、こういうアイデアから美味しい何かが生まれるのかもしれないですよね。考える人すごいですね。
・レモンスカッシュコーヒーも、トニックコーヒーも最初はありえない!って思っていたのに、今は夏はそれらが無ければやってられないぐらいお気に入りの飲み物。角煮ラテだってわからないものだ。
・インパクトねらいかも知れませんが 意外と有り得るかも知れません、 実際、口にしてみないと味はわからない? 売れないモノを商品化するとも思えません、 固定観念を捨て新しいモノに挑戦する、 日本人は河豚を食べようと思った民族です。
・スターバックス大変だな〜としか言いようがない。 じゃあ例えば日本で豚の生姜焼きラテを出すか?といったら出さない。 その違いよ。 「その」の部分が重要なポイント。 美味いとか美味くないとかそういう問題じゃない。 美味けりゃいいのか? そもそもそういう事をしないんだよ。
・茅台酒のミルクティーと同じく、 一過性の話題作りですね。
中国では高級で高価なスタバも、景気低迷で集客に問題が出ているのかもしれませんの。
・ラーメンばぁというベビースターを棒状に固めたような菓子があって チョコチップが入ったものまであった チョコ味のラーメンですよ チョコラーメン あれはめちゃくちゃだった
・はぁ。 民間企業のやることなのでモラルやルールに反していない限り否定するつもりはありません。 日本にも桜ラテやらありますしね。 ただコーヒーにこだわるブランドとしてのイメージを自ら壊してることは否めないでしょうね。
・スタバには、古民家を改造した畳の座敷の店や、昔の洋館を改造した店、プールのある店もあるらしい。
店舗限定でカクテルやビールもある。
・んーー?ラテ自体は普通のラテなのかな? 甘いしょっぱいで好きな人は好きかもね~ 北海道にもウニソフトクリームという変わったものがあって、一度味見してみたいと思ってるけど角煮ラテと同じでお高くてね~(T-T)
・まあ、 過去の歴史では、 犬も猫も赤子も食べる文化があったので、 否定はしないですが、 斬新ではあると思いますが、 本当に美味しければとっくにありますよね・・・ 何を求めているのかがぶれ過ぎて理解不能です。
・個人的には別々にいただきたいと思うが、各国の食文化を否定するつもりは無いし、現地の人達に好評ならそれで良いと思う。
・日本でもパフェにトンカツをブッ刺して提供している店もあるからね。でも中国なら本当に美味しい茶館が他に沢山あるでしょ。
・醤油の味がするんでは? みたらし団子にクリーム乗っけた様な味だと想像しますが。可もなく不可もなくでは? 美味しいかも知れないけど、スタバのくせに オシャレじゃなさすぎ!!
・上海で接待されて上海ガニ出てきたけど相手はむしってるだけで食べないので 後で他の人に聞いたら中国産怖いから食べないんじゃないかと言ってた
・フランス人は牡蠣とワインの組み合わせで食事するらしいけど、海原雄山はこの組み合わせを非難してる。 お残ししないのならいいんじゃない。
・せめて「ちゃんとした角煮」をトッピングして欲しかったけど、ジャーキーって…。 んじゃ、使い古されたネタだけど、日本のスタバで対抗して「ウインナーコーヒー」始めよっか?(笑)、国産豚肉で作ったウインナー入ってるやつ。
・ローカル文化を反映したメニューなのは分かるけど、美味しくなさそうw 日本で言う抹茶ラテに相当するのは、中国ならジャスミン・ラテとかかな。
・昔「幸楽苑」でバレンタイン仕様でチョコレート汁のラーメンを販売していた記憶があります
絶対に食べたいと思わないヤツでしたが、怖いもの見たさなんでしょうね
・コーヒー飲みながら角煮食べると思えば、一石二鳥。ありだと思います。なんならコーヒーで煮た角煮も旨そう。
・そうですか、豚の角煮はスイーツですか、何でもありの中国やから今さら驚かないけど食べない。豚の角煮は中華料理として食べたい、これが日本で鮪のお寿司に生クリーム乗せてスイーツなら食べない。そういうこと
・日本でも色んなコラボしてるから、日本人から見ても「これ変じゃね?」って言うの結構あるよね。自分なら中国の角煮ラテはスルーする。
・そういう勝負してイメージ悪くしてまで売れなくて良いのでは。 そんな競争過熱したとこに出店して、過激競争して採算いいのかな
・おそらく角煮に八角が入っているだろうからコーヒーの香りを消していないかな。私的には家族も含めて八角入りはNOです。
・ほのかな塩味と甘味って世界共通でクセになるのかなぁ。 どちらも動物性の油だし。でも飲みたくはないな。
・柿の種とチョコもそうだけど、こう言うしょっぱい甘いって商品は実際に美味しかったりするよね。私はカフェラテの中に焼肉のタレや蕎麦つゆ、ソースを入れたりして飲んでます。この記事の商品を見て不味くはないだろうなと思いました。
・凄い組み合わせだと思うけど、私は頂きたくは無いです(笑) コーヒーにミルクでは無く、豚の油だと思うと… 別々に、頂きたいですね!
・ソーセージが入っていると“勘違い”されたウィンナーコーヒーじゃあるまいし。 別皿での提供ならともかく、一緒くたにされたら味がワヤにならないかい?
・自分、子供の頃から「食べ物で遊んではダメ」としっかりと教育を受けてきました。
自分の価値観だと、これは「ダメ」になります。
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