( 142572 )  2024/02/24 14:55:05  
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(まとめ) 

コメントの中には、国債の発行や財政赤字について様々な意見がありますが、一部のコメントでは政府の借金は通貨発行であるという主張が見られます。

また、政府の財政についての誤解や問題点を指摘する声も多く、特に財務省や政府の姿勢に対する批判が見られます。

さらに、インフレや外国との関係性、税金の使われ方、貨幣経済など、経済に関わる様々な側面についての指摘や疑問が寄せられています。

さまざまな意見が交錯する中で、国の財政や通貨についての理解を深める必要性が示唆されています。

( 142574 )  2024/02/24 14:55:05  
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・この記事の内容はほぼ正しいですね。付け加えるとすれば国債の発行は通貨発行と同じ事だということ。政府が通貨を発行しても誰も政府(日銀)にお金を返せと言いませんね。但し多く発行し過ぎるとインフレに成り、少なすぎるとデフレに陥ってしまいます。国債発行も発行し過ぎるとインフレが発生してしまいます。インフレ調整のためには徴税が必要になるのです。 

 

 

・赤字、黒字という表現からして返済する意思がないし、正しくは国民や私企業の資産であり国の負債ということになる。負債を膨らませば国外に流出しない限りは民間や国の資産も増える。 

経常収支も黒字で外貨準備も潤沢だったのに、バブル崩壊や金融機関の不良債権問題が何故発生したかというと民間が海外に対して信用供与してもらえなくなったからだ。 

こういう時に政府が資金支援しても負債ではダメで税金投入でなければ世界から信用されない。税金投入での私企業救済を即決出来るだけの政治力があるのか、過去の歴史も踏まえて今の政治家だけでなく国民にも問わなければならないと思う。 

 

 

・この記事の説明はちょっと不十分ですね。 

「政府の借金」に対する最終的な債権者は、国債を買っている日銀など金融機関ではありません。 

 

誰が本当の債権者なのかは、「資金循環統計」というデータを見ればわかります。 

これは政府・企業・家計・海外という各経済主体の間で、資産(債権)と負債(債務)の増減をそれぞれ示したものです。 

これを見ると、政府が負債を増やした時に反対側で増えるのは、「家計の資産」であることがわかります。 

 

政府の借金に対する最終的な債権者は家計、つまり「全国民」なのです。 

 

家計の債権=資産はどういう形で増えるかというと、現預金つまり「おカネ」です。 

国債を発行すると、家計のおカネが増加します。 

 

つまり国債発行とは、「貨幣発行」にほかならないのです。 

その意味では、そもそも「借金」という言い方が妥当ではありません。おカネを発行しているだけなのです。 

 

 

・財源は国債でありインフレ率であり公共需要だ、税収ではない。米英豪日あたりの通貨発行権がある国にお金の問題はない、あるのは資源や人の制約だ。民間銀行も預金から貸出するなんてオペはしていない、キーストロークマネーでありスペンディングファーストだ、貸出が先にあり貨幣創造により負債と債権が生まれて企業は投資により貨幣が社会を巡って回収して返済することで貨幣破壊のプロセスが巡る、財務省がやってるのは徴税による貨幣破壊のみ、資本主義の基本である信用創造を否定してる、入りを測りて出るを制すって発想が通貨発行権のない家計簿と同じであるいは金本位制時代に逆行してる。資本主義がグローバル化に伴い株主偏重の資本主義に改変されたため短期利益重視で投機の活発化と長期投資ができ難くなり教育や基礎技術開発も減った。 

 

 

・そもそも財政破綻は自国通貨建て国債の問題ではなく、外貨借金の問題です。 

とすると、維持すべきは海外経常収支の黒字であり、政府の財政収支の黒字の意味は全く意味がありません。 

産業が劣化した状態で財政出動をすると、輸入が増え、経常赤字となり、外貨借金が増えると、税制出動と外貨借金は無関係ではありません。しかし、対策は輸出品と輸入の代替品を増産することであり、政府の財政均衡は有害無意味です。 

また、資金の需要(資金調達しての支出・経済学における投資・資金不足)と、供給(貯蓄・金融投資・資金余剰)は等しくなります。政府が資金需要側であり続けるのは、企業が資金需要の資金調達しての設備開発投資をしていないことの裏返しです。安い法人税減税・所得税減税・低金融所得課税がゆえに金が滞りやすいこともあるでしょう。使ったら減税・貯め込んだら増税と資金循環を意識した税制にしていくべきです。 

 

 

・政府と官僚達の政権運営が導いた結果として、多額の赤字が借金と言う形で今に至る。なぜこんな馬鹿げた現状に成ったのか、それは、官僚と政治家が忖度と、身贔屓して天下りの沢山の箱ものや、公共事業を採算性を考えず、政治献金を配る企業やOBのいる社会法人等に発注して裏金集めに走ってばかりだからだと思います。不要な建物や道路を維持する為に多額の税金を投入して益々赤字が増える構造が招いた結果だと思います。 

 

 

・単純な理論です。 

 

本当に「赤字国債」がやばいのであれば 

国民から税金という形で徴収し 

1286兆円を確保すればいいのです。 

 

しかし国民の金融資産約2000兆円は 

残り700兆円ほどまでに減少します。 

 

それは日本の経済規模が700兆円まで 

収縮するということなのです。 

 

実際に行うと 

円の流通量が減りますので 

通貨の価値が上がります。 

円高が猛烈に進みますので 

輸出を中心とした企業は大打撃、 

物価は大きく下がります。 

 

 

・この記事に書いてあることは正しく、政府の借金は通貨発行そのものである。ただ一点、私たちは兌換紙幣でもない「日本銀行券」を信頼し、自身の労働力や不動産のような資産をその紙幣と日常的に交換している。世界の人たちも同じ。もしも日本が通貨を無尽蔵に刷ったらどうなるのか?それは、民間の黒字が他国の通貨との比較において価値が棄損するということになる。論理的には形式的に国は破綻はしないが実質的には破綻同然となる。だから他国はそうならないために歯止めをかけている。紙幣は信頼性によって紙切れにも貴金属にもなる。そこに触れないことは筆者に意図的な偏りを感じる。財務省に限らず役人の考えの基本は自組織の影響力の維持拡大である。財務省で言えば予算と徴税に関する影響力を発揮し続けたいだけのこと。 

 

 

・いわゆる国の借金が「国債」を指すとすれば、それはあくまで貨幣の流通量を適正に維持するために「円」の代わりに発行されたものであって、必要であれば同額の紙幣を発行して相殺すれば済むもの。 

返済不能に陥って破産してしまう類のものではないので、記事に書いておられる通り「借金」という表現を使うのは国民の危機感を煽る為の手段に他ならない。 

 

 

・五公五民と言われている高税率の昨今、国際発行高は、減るどころか増える一方 将来へのツケ回しだ。無秩序な国債発行が真っ当なやり方とすれば、税金ゼロにして国の費用全てを国債で賄うと言う理屈が成り立つ。3000兆円までは大丈夫というアナリストもいるが、日本の国道まで資産として計上していてBS上は問題なしと言うが、本当だろうか?今でも国債費用として27兆円かかっており税収の40%弱だ。これで健全と言えるのだろうか。 

 

 

 

・安藤氏の解説は正しいと思います。 

「国の借金」「プライマリーバランス黒字化」「財政健全化が必要」…などは、すべて財務省のプロパガンダでしょう。 

 

そもそも消費税は、海外でも100数十の国で導入されていますが、景気に合わせて上げ下げするのが普通です。コロナ禍の時期に多くの国で税率が下げられました。社会保障目的税だと言い張り、決して消費税の減税をしないのは日本だけ、唯一です。 

財務省主導の政権には下野してもらい、できる企業の賃上げも結構ですが、先ずは国策、国の経済政策として消費税減税、社会保険料減額などを優先する必要があるように思います。 

 

 

・税金を国民から徴収するのを止めて、すべて国債発行でで賄なうことができますか? 結論は、小学生でもわかることです。国債増発は、お金の値打ちが 

どんどん下がっていくことです。一番わかりやすい指標の一つが「為替レート」でしょう。これからどんどん円の値打ちが下がっていき、物価はどんどん上昇します。 

ただし、ドル紙幣も増発で値打ちが下がっているので、円・ドルの交換レートは変化します。「ザイム真理教」を信じる人の気持ちが、到底理解ができません。 

 

 

・まさに正解の記事ですね。将来へのつけ、という言葉に騙され、増税と社会保障費の支払い増によりデフレが長期化した結果、ますます少子高齢化が進むという、とてつもない将来へのつけを残す結果となっております。もはや取り返しのつかないところに来ており、今後さらに悪化するでしょうね。 

これ以上はこの動きを止めるべきでしょう。国債発行しても、日銀が市場から銀行を通じて買えば何も問題は起きませんし、今後もこの構造が続くでしょう。つまり金融緩和は永遠に続く。これは別に日本だけが行っているのではないのです。従って、例えば問題となっている少子化対策は国民負担ではなく国債発行で対応してほしいものです。今の株価は、海外ビジネスが好調だから上がっているのであって、実際の国内景気はとても悪く、そこを政府が誤解釈して国民負担増やしても大丈夫だろう、と考えているのであれば更にまずい結果になってきます。 

 

 

・税は財源ではない。政府の財源は国債。「政府の赤字は国民の黒字」 

 

財務省が最も恐れることは日本が財政破綻するなどありえず、国債を発行するだけで国民のための支出が「増税なし」で可能であることが知れ渡ることです。 

国債発行=貨幣発行なので国民(現役&将来世代)負担はない。 

 

政府が税金を取るのは高インフレ(デマンドプル)対策。税金を取って低インフレにコントロールするのが普通の政策。 

「財務省役人の出世のため」に、必要のない増税で国民負担を強いるな! 

 

国民の所得を増やし、日本を経済成長させるためには、持続的な経済成長が続くまで、デフレギャップを埋める政府の財政出動&減税が、必要なのは明らか。 

 

それを邪魔する財務省は、最早日本の省庁ではない。増税を教義としたカルト教団。ザイム真理教とはピッタリな呼び名だ。 

財務省は、ザイム真理教と言われるのが嫌らしい。的を射てるからね。 

 

 

・借金であるという事は、当然利払いが発生する。日銀がいつまでも異常なマイナス金利をやめられない理由がここにある。 

このままでは円の信用を失い、ますます円安になり、輸入価格が高騰しハイパーインフレを起こすことになる。 

家計の金融資産は2000兆円を超え、その半分超が預貯金に預けられていることを考えると、1%まで金利が上昇すれば年間10兆円超の利子所得に家計が潤うことになる。 

赤字国債を発行し借金を増やして下手な減税をするより、よほど経済効果がある。 

 

 

・まあこういう呑気な事を言っていられるのは金利が安い(日銀が抑えてる)からです。人口が減少している(需要減少)からこういう事(インフレになりにくい)が可能なのだと思う。いつインフレ(金利を引き上げざるを得ないくらいのレベル)になるのかなあ? 金利を上げなかったらいつか160-170円になっていくと思う。 

 

 

・人口減少が続く日本では、国債の増額は必要だと思う。安藤さんの考えは納得できる部分もあるけど、前提が気になる。それは「日銀は政府の子会社」ってとこ。子会社じゃないし、本来子会社であってはいけないからね。 世界各国、基本的に中央銀行が国債を引き受けることは禁止してる。日本も禁止してる。国債の貨幣化を防ぎ過度なインフレを抑制するためで、ひいては金融政策の独立性を保つため。政府は、中央銀行の金融政策に口を出したらいけないんだよ。 日本はアベノミクス以降、その感覚が麻痺してる。 日銀さえ自民党の思い通りになってるから、近頃の自民党議員の横着さにも関係してる気がする。 

 

 

・国の財政がひっ迫すれば、それを理由に、➀福祉や教育などの政策費を削減できる ➁インフレ施策で通貨の価値を下げ政府の債務を減量(国民の財産を減失)させることができる ③増税、社会保険料ほか国民の負担をさらに増やすことができる。政府の借金をいくらでも国民に肩代わりさせることができる。とにかく一党独裁の強政権下では、党利私欲に絡んだ政府の冗漫な無駄遣いを監視し制限できる与野党の拮抗が何よりも必要だ。今、日本国民は本当に貧窮しているが、自己責任論に毒されて棄民党の悪政のままになっている。 

 

 

・やっとこのような正しい報道がされるようになりましたね。政府やメディアは国民を情報統制していますが、国民が気付き、声を上げれば国は変わります。世論が重要なのです。敗戦国である日本はアメリカの言いなりで、増税、民営化や自由化など様々な改革により国民は経済的に弱体化されてきました。しかし、いよいよ日本人も目覚めの時かもしれませんね。 

 

 

・ここで言う事は明確で、政府がお金を日本国民全員に10万円払った時には国民のお金が増えて、政府の支出が増えた。 

だから「政府の赤字は国民の黒字」を否定できる理屈はこの段階ではない。 

考えるべきはその後に出てくる、財源問題。 

この出した金を回収しなければならないと言う、何のために回収するのか説明できない、理屈がない事を本当に回収するからこの一連の話としては「どうせ後で増税するんでしょ?」と国民が思ってしまう。 

更に「そんな事をするならば政策をするな」と言わせてしまう。 

 

これについては当然の事で、勝手に金を振り込んでおいて、使ってしまった後で返せと言われても困るのは当然。 

 

国民が困っているから「施しを与える」「助けてあげる」のではなく日本経済が動かなければ日本政府や財務省も含めた我々全員の憂慮すべき事態のはず。 

然し乍らこのマクロ政策側はこの我が事という認識がない事こそ問題と言える。 

 

 

 

・日本国債など外国人は買いませんジャンクですから、買う人はレバレッジ用の売り準備です。借金は何と言おうが借金です、おまけにこれ以外にも有るのです公表しないで良い物とか諸々実際額は明かしません政府は、恐らく驚愕的金額だと思います。それに大分以前に現役の役人がTVで警告していました返済不能を意識して行動して下さいと、殆どの人は見て居無いのです。こそこそと言ったぞ的な警告ですから、それにしても何と呑気な事でしょうか日本人の多くは未だに円札信仰揺るがずです。 

 

 

・そもそも政府の財政がどんどん膨らんでいるのを税金で補おうとするからどんどん経済が冷えて税収も上がらない。この悪循環を断ち切らないと国民はますます苦しくなる。中東が危なくなるとインフレがやってくるよ。 

 

 

・法律上、財政赤字を補填するための国債発行は認められていないので、バンバン国債発行したっていいんだよ、というのもミスリード(現在の赤字国債発行は特例法に基づくもの) 

そもそも、税収が過去最高を記録しているのに財政赤字ってどういうことなんだろう、と 

歳出の1/3を社会保障費が占めているのがすべてではあるんだけどね 

 

 

・国の借金は 誰のもの? とか言ってますが、誰のものとかじゃ無くて 誰が払うの? とか どうなるの? と言った方が具体的になる。 

1286兆円と 今後もどんどん膨れ上がるわけで 何十年前から まだ200兆円しか無い 橋本政権でも問題視されていた。 

簡単に言うと 将来の借金で、ずっと前から将来の借金といって どんどん膨れ上がる過程で 消費税とか所得 地方税 保険料 が上がり、国と地方の歳出を抑えるのに 公共料金を上げ、年金 福祉を削ってゆく、これを 時間と共に増幅して 膨れ上がる借金の処置となっている。 

膨大な借金に 僅かな金利をつける事もできず 日銀のゼロ金利は 限りなく続けられるから、円安となり 物価高が襲う。 

瀕死の大怪我しているのに 絆創膏を貼りまくって 化膿した傷口を抑えているに等しいのです。 

株価が上がっているのも 国が株価吊り上げて 企業に金を投入している。無いから詳しく書無い 

 

 

・国の借金は政府の借金で、国民の借金でないことぐらい誰でもわかっている。問題は、国債を発行し続けることによって起こる過度な円安の進行、過度なインフレをどう考えているのかということでは?今まで何も起こらなかったでは済まされない。 

 

 

・国が多額の国債を発行し、公共事業や補助金、企業への融資に費やしました。でも、地方の人口は減少し、人出不足で中小企業は倒産。少子高齢化で公的負担が増加。円安で物価高で実質賃金はマイナス。都会ですらバスが減便。潤ったのは不動産所有者だけ。GDPは人口が3割少ないドイツ以下。労働生産性がさがる一方。借金は仕方がないが、使い方が無駄だった。 

 

 

・政府の借金は何の問題も無いと言うのなら、消費税も必要無く、増税も必要無く、さらに所得税も必要無くなる。全て政府の借金で、道路整備も公務員の給料も支払ったらよいことになる。 

そんなペテンな理屈はあり得ない。何故、これ程までに円安になっているか、借金が多すぎて金利を上げられないからだ。 

 

 

・結局、お金の運用とそれに関係する歪んだ思惑や歪んだ利益があるという話だと思うのだが? 

今現在で言えば、株や不動産も買い支えているんですよね? 

国債発行して日銀がそれを買い取ってそれを上記資産の買い入れ等々。 

日本株式市場なんて日経の主要大株主は、政府機関だらけだったりするし、株価が上がって国民の多くに恩恵があるのならまだしも経済指標は全くと言ってよくはなっていないし、株を購入できる層や企業の財務がよくなっているだけ・・・。 

結局の所、アベノミクスから何も変わっていないんだよね? 

失敗が確定しているアベノミクスのグラス理論で上から利益を流し続けるのをやり続けているだけ。 

結局、上層でお金を回し続けて、その運用も政府機関や基金等々既得権内だけで回し続けているだけ・・・。 

アベノミクスで一番重要だった機動的な財政政策はどうしたんだって話に尽きるんだろうと思う。 

腐りすぎているだろこの国は? 

 

 

・こういう記事、もっと増えるといいですね。 

まぁ、リスクが低いと判断されなければこれだけ海外投資家がかの国から逃げてはこないのかな?とも思いますし。あちらのヤバさは額面だけ見るとケタが違うようですが… 

財務省に狙いがあるとしたら何でしょうかね?環境や資源のことを考慮すると、ある程度まで人口を減らして単価の高い産業構造へのシフトなんかを画策している、とか? 

ただ、だとすると古狸の政治家たちを追い出す算段までついているのか。それが完了したら安楽死解禁、みたいな流れになるのか。 

…すいません。つい妄想を語ってしまいました。 

私としてはバカでかいスピーカー状態のメディアも、財務省かそれ以上に大概にせえよ、って思いますけども。 

 

 

・学者の赤字国債発行返済システムがみみっちいからこう言う事になった。国債に利息が付くのもおかしい。国債債権者に利息を払うのもおかしい。国債発行の利得は国民のみが享受すべきだ。国民の生活資金が不足しているから国債を発行するのであって。インフラの過剰な建設に使った場合は収支監視が必要だ。計画的インフレでもバランスが崩れなければ赤字国債削減の役に立つかもしれない。しかし、外国に製品を買って貰をうと国債で外国に先払いしたり、政治家の享楽的な人気取りと、金にも技にもならないパワハラと本人の頭を使わない先生相手に国債を発行し、外見はお金持ちに見える様にして、国民相手にそのお金を使って叩き潰して経済が豊かになったとアピールして、赤字国債の支払いは国民に長々と押し付けた赤狩り政治家が多額の赤字の張本人だと考える。 

 

 

 

・整理すると、歳入減(増税反対・減税)+歳出増すべき、通貨安・インフレは歳出増で支えろという話。要は国民の政府への隷属化。それが示すとおり、賛同者は「これが貨幣の真実だ」「〇〇先生の言う通りです」という反応。そんなに政府を信頼できるなら政府批判などしないはずだが。 

 

政府は信頼できないという前提に立てば、減税+歳出削減で政府部門の縮小をすべき、政府は介入するな放っておいてくれとなるはずだけどね。 

 

 

・これは、世の中にタダメシがあるというお話。 

だから、この種の話は常に一定の支持者がでるが、それで済むなら古今東西、財政難に悩む国など存在しなくなる。 

また、税は財源でないなどというなら税理士という職業も不要になる。 

 

タダで酒がのめるというのはいわゆる「花見酒」であり、そうはならないから、各国も徴税機関を置き税を徴収して財源としている。 

借り換えで済むというのは、負担を先へ先へと送っているだけだ。 

 

なお、子会社(本来あるべき論では変だが、一応日銀を子会社とした場合)が引き受ければ負担はなし、というのも会計をきちんと学んだ人ならこんなことは言わない。 

内部取引により資産負債は消去されるが、これは単に負債が減って資産も減っただけのことで、グループ全体の負債が少なくなることはない。 

統合決算については、同じ議員で公認会計士の桜内文城氏の解説を読むべし。 

 

 

・ただのMMT論者の意見ですね。MMT論は「インフレ」「スタグ」時には通用しないとウィキにも書いてあと思うのですが、日銀の「今はインフレ」を否定するのですか? 

QEし続ければ自ずとインフレになり、今がその時でQTしなければハイパーになります。また、新札発行でQEは大幅に進むでしょう。 

そもそもMMT論を学んできた経済学専攻で但し書きを見ない、ファンダメンタルズや世界的な金融市場を加味しない「木を見て森を見ず」的な小さな経済サイクルでしかものを見ないような人がMMT論を論ずるべきではないと思います。 

 

 

・安藤議員のような貨幣感、経済感が国民の間に常識として共有されれば、日本は世界でも稀有な幸福で秩序正しく、平和で安定的な理想国家に近づくことが出来ると思います。 

また、そうなることが世界にとっても大きな希望になると信じられる理由はいくつもあると考えます。 

もちろん課題はこれまた数多く存在しますので、何もせずに楽観していればよいわけではありませんが、財務省のような奇天烈な偏見に囚われて、自縄自縛の暮らしを続けなければならない理由は無いのではないでしょうか? 

大きな天変地異、戦争…そして資本主義の爛熟と限界の露呈…などが前途に立ちはだかるに違いないと思いますが、日本は必ず成功するに違いないと信じています。 

 

 

・「基本的には、すでに発行している国債の返済期限が来たら、政府が新たに国債を発行して返済していけばいい。」と記事から引用しました。このようにして発行した紙幣にどのような価値があるのか?これでは円安になってしまうのでは?外国から信用がなくなり、輸入が難しくなるか、物価が上がる気がします。このようにして発行した国債を買う団体がいるのか?私は少なくとも買う気にはならない。ただの自転車操業じゃん。 

 

 

・まさに安藤先生の言うとおりだと思います、その真実を否定して自らの軽減税率のために財務省による大本営発表を垂れ流す新聞の購読を止めることから始めないと騙されます。どうしても消費税が必要だと言うならば新聞こそが消費税20%くらい負担するべきです。 

 

 

・国の借金を国民一人当たりに換算する意味。 

国の資産を国民一人当たりに換算しない意味。 

GDP第何位とかこだわる意味。 

欧米を比較しながらも、中韓を持ち上げる意味。 

 

政府もさることながら、報道もどんな意図があるのやら。 

 

具体的に言うべきことを抽象的に発言するのは、詐欺と宗教と政治家だけにしとけとは思っている。 

 

 

・借金、借金言うけど、なら誰から借金してるんですかねって話ですね。 

寧ろ対外純資産で言えば日本は世界第一位ですが。 

対外純資産が世界一、通貨発行権があり、円は日本でしか流通してなくて?おまけに国債は借り換えしてるだけ。 

元本返済なんてしてないよ。増税ばっかしてるけど。 

何故か?必要ないからだよw 

手形のジャンプと仕組みは一緒。 

これは簿記の延長の話だから。 

まぁPBやら国の借金ガーを持ち込んだのは小泉政権の時の竹中だから日本にとってプラスに働く要素ではない事は確定的であるw 

 

まず日本人は借金は絶対返さないといけないもんだっていう固定概念を捨てないとダメですね。 

 

いい加減、ザイム心理教の更生施設が必要なんじゃないかな。 

 

 

・やっとこういった理解力の有る?記事が普通に出る様になりましたね。 

僕も財務省とかから新聞社にヤンワリ指示が出てると思ってました。 

どの分野でもそのような構造は見られますからね。 

国の借金って扇動の仕方は失敗だったと思います、更に少子化して国力が減りましたし、若者の負担が増えZ世代ならぬ絶望世代と呼ばれる様になってますからね。 

更に気候変動で明日をも知れぬ世代は可哀想。 

 

 

・外国いけば国民の税金をばらまいてくるのを見ればわかるのでは? 

フランスに子供連れていって研修語られる女性議員をみればわかるのでは?裏金ためて、個人的な使用はないという国会議員をみればわかるのでは?自民党という党は、お金は空から降ってくるような感性をもっているのが、この本質では?国家国民より自分の立ち位置を優先、この感性を変えない限り無理では?湯水のように使う感性になるから? 

 

 

 

・「国の借金」が誰の債権なのかが有耶無耶にしてきたから、財務省のやりたい様にやられたきた。大体、借金で大変なら、国会議員の歳費の賃上げなんてできないはずなのに、それをしたり。財政危機や財政不安をマスゴミ連中を使って報道させていれば、将来に不安があって貯蓄に走ったり、結婚や子供を産んで育てようという環境にならないし、海外にあれだけのばら撒きなんかできるわけが無い。それになぜ資産については、あまり公表しないのか? 

 

 

・国の借金は、国民の資産 

金貸す側より、借りてる方が偉そうに 

事業失策したから、貸主の財布から拝借って 

どんな面の皮だよ 

他人の財布に手を突っ込む前に、自分の行いを垣間見ろと言いたい 

自分達は私腹を肥やすことに邁進し、無駄を省く努力を怠った結果が今の惨状 

シンプルに事を行えばいいのに、より複雑にして手間がかかるようにする 

その最中に中抜きなどチューチュー要素をはめ込む徹底ぶり 

国民を軽視し奴隷としか考えていないのではなかろうか 

 

 

・公金の中抜きしている人の分がかなり国の借金を増やしていて「国民一人当たり1000万円の借金がある」という人がいますが、森○○さんみたいな人が中抜きし捲ったのを平均値で出すなと言いたい。 

 

 

・財務省解体。彼らが日本の経済を悪くしている根源だが、選挙で選ばれない以上、国民が声を上げていくしかないんですね。 

 

メディアの闇についても良くわかりました。ジャニーズ問題もメディアは自力では動かず民意が動かしたわけで、我々でできるはずです。 

 

 

・国債残高のこういった話しは、 

解釈の話しではないので、財務省の 

発信はかなり問題。 

 

国の経済がどのような状況でも、 

増税と緊縮財政を目指す財務省の 

姿勢は本当に謎。 

わかりやすく説明してくれる人は 

これまでいない。 

 

ただ、高橋洋一さんのように財務省に 

詳しい人は、 

財務省がいつでも増税を図ることは 

当たり前であるかのように話す。 

ここがよくわからない。 

 

財務省の姿勢を謎だと発信する 

マスコミははじめてであるように思う。 

非常に好感が持てる内容。 

 

国債残高と将来へのツケを錦の御旗に、 

増税と緊縮を図る財務省は、 

自らに責任の無い国や国民の経済状況 

はまったく関係なく、 

省益の為だけに、マスコミ、議員、 

学者を操り、増税と緊縮財政を図って 

いるというのが実際だと思う。 

 

そこに恥ずかしいとか国民に申し訳ない 

とかの意識は全くないように思う。 

 

日本の癌で本当に怖い組織である。 

 

 

・日本円での円建ての借金だから日本が、財政破綻することはない。 

日本には円の通貨発行権があるんだから、どんどん円を刷って償還すればいい。 

 

 

・財務省ほ国の借金を言う時に何故国の資産の事。言わないのか?これって隠している。 

高橋洋一氏のYouTubeではっきりと言っている。国の財務省は貸借対照表の事を隠している。借金の事だけを報じて国民からざきき。巻き上げる事を。策略している。 

 

 

・こういう記事の様に他のメディアも正しく報道してくれよ。 政府 財務省 日銀の洗脳 陰謀 

なん兆の赤字がどうたらこうたらって国債だって償還日まで持ってればいいんでしょ? 

つくづく日本のマスゴミやらは海外と比べるとなにかに脅されてるのか 真実を伝えるとまずいんですみたいに感じる。 

 

 

・国債が「返済不要」で「将来にツケを残さない」のであれば、 

毎年100兆円ずつ発行したら如何ですか? 

そして「所得税」「住民税」「消費税」を撤廃したら 

全ての国民が幸せになりますよ! 

 

 

・間違った報道の源は、増税しかない財務官僚。そのまま報道する無知で全く経済を知らないマスコミ。日本経済新聞社の記者なんか、財務、金融など数学理論によるバーナンキの教えを全く理解出来ないのだから、どうしようもない。財務官僚や日本銀行の理事も全く理解してないから馬鹿にするしかないです。 

 

 

 

・国の借金ばかりがクローズアップされてるが、国の資産はあまり表に出てこない。 

借金は莫大にあるが資産もそれを超えてある事も報道すれば良いのに。 

 

 

・記事の内容が正しいのなら、国は国民から税金なんか取らずにすべて国債で政治を行えば良いのでは?と思うが、それが実現出来ない理由も教えて欲しいものだ…。 

 

 

・国民は納税してやるべき事はやっている 

これは政府が税金を無駄遣いしたり高い議員報酬で作った借金 

内閣クラスと一般議員で差を付けて報酬から支払うべき 

 

 

・「正しい貨幣感」って・・・? 

日銀は「打出の小槌」って事か? 

野菜も作りすぎると売れ残り価格(価値)が下がる。最新技術を組み込んだテレビも、作りすぎると価値が下がる。皆が欲しがらな物も価値が下がる。 

お金は?お金も一緒。作りすぎたり、皆が「いらない」となれば価値が下がる。 

日本円は?実質実行為替レートで、相対的に1970年代の価値にまで下落している。対円で価値が下がっているのはトルコぐらい。 

 

 

・政府日銀を統一的に考えると、国債は借金とか財源というものではなく、マネタリーべースの量の調整ツールでしかないことが見えてきます。 

 

 

・もっとその事実を広めてほしい。 

それを言っているのはれいわ新選組のみ。 

他の政党も分かってるくせに白々しくも借金がどうのこうので国民から税を搾り取る。 

国民がこれを当たり前に知るようにならないと一生このまま日本は堕落し続ける 

 

 

・借りるのはいいけどそうやって犠牲になるのは通貨の信用であって円でジャブジャブになった先はハイパーインフレを招き一億円札が発行されるわけですね(*´∀`) 

 

 

・借金があるから返済の為にお金が動くのです。経済の為には完済はする必要はなく、永遠に返済を続ける事が実は大事なんです。 

 

 

・日本銀行がどんどん紙幣をすれば良いって事だね、借金借金って煽って置いて 

税金を国民から吸い取る魂胆だろう財務省も総理もグルって事国民の痛みなど放置始末が悪すぎる。 

 

 

・かっての戦時国債を思い出せばわかる。敗戦で国債は紙クズと化した。そのあとのハイパーインフレで預金通帳も紙クズ。例えばロシアに占領されれば同じことが再び起きるということです。 

 

 

 

・ふーん、国債って返さなくていいんだ。 

でもさ、利息は?ゼロ金利、やめるんでしょ? 

仮に税収が100兆に増えても、そのうち利息でほとんど消えない?利息も貰えないのに国債買う人いるの? 

 

いっそ税金ゼロにして国債で全額賄えばいいのに。 

 

 

・国の借金返済のための消費税増税ならやらないほうがマシ。増税で自滅した役人や政治家がどれくらいいたか学習するべきだ。 

 

 

・やっとまともな記事が書いてある! 

最近のYahooニュースはくだらない記事や見当違いの記事ばかりだったからこう言うまともな記事見ると安心する。 

 

 

・議員等の借金なら、あんたらが 

返しや、キックバックの金はあるし、税金払わないで良いし、貰い過ぎてるんやから。なんでもかんでも国民に頼るな 

 

 

・そもそも税金を予算として使い切り、翌年は更に上乗せとか?市況は無視? 

国も投資で儲けている筈。その分の公表は無し?国民には、増税を強いい、財務省は危機感を煽る。ホンマにこの国のやり方は、ヤクザ以上に汚い。 

 

 

・世の中に出回るお金の量に注意すれば、大丈夫って事かな?返済の為にお札を擦りすぎるとインフレとか? 

 

 

・この視点に完全に欠如しているのが人権と私有財産の意識です。他のG7との決定的な違いは実はそこにあるのです。 

 

 

・政治家の政策ミスで、増加! 子ども手当、所得税から1パアセント、年収500万以上負担がすじ! 一律徴収は、おかしい!やるなら、再生エネルギー税や、介護税廃止しろ!使い道ふまいであり、これら、どうせ、くににピンハネされてる! 

 

 

・戦前の大本営、ナチスのゲッペルスも驚く財務省の嘘、プロパガンダを今でも信じている多くの日本人。日本が衰退するのも当然だ。 

 

 

・政府の借金は、通貨発行券を独自に持っていますから、お金を刷って返せば良いんだよ。簡単だろ。答えは、正にこれなんですよ。 

 

 

 

・そんな数字はどうでもいい 

インフレ通貨安になるかどうかの問題だけ 

そうなればカネは出せない 

MMTですらインフレになったら増税緊縮と言ってた 

今は誰も言わないけどな 

笑える 

 

 

・『国民一人あたりの借金』ではなく、『国民一人あたりに政府が供給しているお金』ですよね。 

もっと供給してください。 

 

 

・自民党がダメ 借金が増えて物価高で日本が機能しなくなる 

日本を壊す自民党は人数が多いだけで 日本の負担 

 

 

・いみじくもコロナ禍での給付金支給で「政府の借金」が「国民の預金」に「変わった」って麻生財務大臣が証言しちゃったもんね 

正に「政府の赤字はみんなの黒字」 

 

 

・自国通貨だから問題ないよ。 

てか、財政法4条をどうにかしてくれ。 

法律を文化財の様に、崇めやがって。 

だからザイム教を言われるのだよ。 

 

 

・人口減少社会だから国の借金など減ること無いだろう! 

 

よっぽどの支出を減らすか 

または増税するか? 

 

どちらか 

一番早いのが国家破綻だけど 

 

 

・この記事は、広く国民に知って頂きたい。 

日本人は、楽しい、楽チン、どーでもいいわ、から目覚めなければならない。 

 

 

・今居る人達を引きずり下ろさないと何も変わらない。 

今のままでは国民一人一人の生活がよくならない。 

 

 

・無限に国債発行して財政支出賄えるんなら、日本は大平洋戦争に勝ってたはずだけどね。 

 

 

・国の借金は政治家が作った物であり政治家が払わなくて国民が払う。 

政治家はやりたい放題、不景気知らず 

誰か政治家をやれ 

 

 

 

・本来、意見が分かれる話なのに、マスコミが同一意見のときは、怪しいと思った方が良い 

 

 

・ザイム真理教を知った国民は 

政府の誤魔化しを知った 

次の選挙で自民党をぶっ壊す 

 

 

・元自民党議員にも真っ当な考えの人がいたんだ。財務省の操り人形の老大臣と代わってほしいね。 

 

 

・煽るからには徹底して政府の人件費を削減してほしい。 

 

 

・国民1人1000万を払えば良い位にしか考えてない。そもそも、裏金以外に何も興味はない。 

 

 

・国債=返済不要の借金 

トルコもこの考え方で現在に至っているのだろうな。 

 

 

・じゃあさあ下水道も100%整備できるだろ 

でもできないだろ 

無理なんだよその説明は 

 

 

・では「貸してる人達」への利子は誰が払ってるのでしょうか? 

 

 

・自民党の借金がどうした? 

 

 

・『湯水の国』だね。 

 

 

 

 
 

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