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トランプが大統領再選したときの「危険シナリオ」 「もしトラ」から「ほぼトラ」に変わりつつある

東洋経済オンライン 2/24(土) 5:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/37618fb5526b8e3b10203f91aeecdd2ab626fa68

 

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今年の11月のアメリカ大統領選挙で、再びドナルド・トランプ前大統領が当選する可能性があると心配されています。

トランプ氏が再選されるかどうかは不透明で、資金不足で苦戦する可能性もあるとの報道があります。

トランプ氏が再選された場合、世界やアメリカ、日本の国民にどんな影響があるのか、複数のシナリオが検証されています。

一つ目は、ウクライナ戦争がロシアの勝利で終わり、同盟国への負担が増す可能性が示唆されています。

二つ目は、トランプ政権の政策がインフレを再燃させ、株価暴落や経済への影響が懸念されています。

三つ目は、大統領権限の強化によるトランプ氏の独走を懸念するシナリオもあります。

トランプ氏の再選が実現した場合、様々な分野で大きな変化が起こる可能性があります。

(要約)

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トランプ前大統領(写真:© 2024 Bloomberg Finance LP) 

 

 今年の11月に行われるアメリカの大統領選挙が、早くもドナルド・トランプ前大統領の再選になるのではないかと心配されている。いまや、「もしトラ(もしかしたらトランプ)」から「ほぼトラ(ほぼトランプ)」に変わりつつあり、最近は「確トラ(確実にトランプ)」と言われる状況にまで事態は進んでいる。 

 

 実際に、トランプ氏が再選されるかどうかはわからない。「ブルームバーグ」が報道するように「トランプ氏、選挙開戦7月に軍資金枯渇の見通し-弁護士費用で綱渡り」(2024年2月15日配信)のように資金の枯渇で苦戦する可能性があるかもしれない。 

 

 将来のことはわからないが、ここではトランプ氏の大統領再選が実現した場合、世界はどうなるのか……、アメリカや日本の国民はどうなるのか……。トランプ再選後の状況を、最近の彼の言動や8年前の行動などを参考に、いくつかのシナリオを検証してみたい。 

 

■シナリオ① ウクライナ戦争がロシア勝利で終わる?  

 

 もともとトランプ氏は、ロシアとの関わりを指摘されてきた人間だが、つい先日もロシアに有利になるような発言をして、世間を驚かせた。「相応の資金を負担しないNATO加盟国に対しては、ロシアに好きにするように言う」として、アメリカはロシアに侵略されても、防衛しない趣旨の発言をして、バイデン大統領やNATOのトップから批判されている。 

 

 かたやロシアのプーチン大統領は、「バイデン大統領のほうが予測可能で、ロシアにとっては再選が望ましい」とコメント。プーチンの本音は「コントロールできるトランプより、できないバイデンのほうが嫌だ」と言っているのではないか、とさえ指摘されている。 

 

 もともとトランプ氏が当選した2016年の大統領選挙では、ロシアが重要な役割を果たしたと指摘されている。 

 

 トランプ氏とロシアの関係については、英国オックスフォード大学の「Computational Propaganda Project(コンピューターによる政治宣伝研究プロジェクト)」と、ソーシャルメディア分析企業の「グラフィカ」による共同研究の報告書が、アメリカの上院で発表された。 

 

 

 報告書にはロシアは政治宣伝拡散のためにFacebookやTwitter(現X)など、ソーシャルメディアを駆使して(大統領選挙に)介入した」とある。「発信のすべてが、特にドナルド・トランプに利益をもたらそうとしていたのは明白だ」と、報告書は主張している(BBCニュース、2018年12月18日)。 

 

■トランプが公表した「アジェンダ47」 

 

 実際にトランプ氏は、プーチン大統領の盟友である富豪の「オレグ・デリパスカ」とつながりのあるロシア企業3社の経済制裁を任期途中に解除している(BBCニュース、2019年1月28日)。トランプ氏は、自分が大統領に返り咲いたときの政策に対して、公約集として「アジェンダ47」を公表しているが、外交に関しては次のように明言している。 

 

 ・ウクライナは、ただちに停戦(アメリカ・ファーストの外交政策の復活) 

・第3次世界大戦の防止のために、圧倒的な戦力を整備する(防衛費の大幅増強) 

・NATOなどの同盟国に対しても同等の負担を要求する 

 

 ロシアと戦争をしているウクライナの戦況がどうなるかは不明だが、はっきりしていることは日本を含めた同盟国が、それ相応の負担をしなければならなくなるということだろう。前回の在任中は途中で諦めた感があるトランプ氏だが、ここで返り咲けば、前回以上に強権的な姿勢が目立つ政権になることは確実で、米軍を駐留させているNATOや韓国、日本に対しても、これまで以上の高い負担を求めてくることになるはずだ。 

 

 今でも他国に比べて莫大なコストを負担している日本だが、さらなる負担を求められる可能性もある。何よりも、多額の財政赤字を抱える日本にとっては、防衛費の大幅増強を求められるのは大きな負担になる。政府による財政支出に頼りすぎている日本経済にとっては、大きなブレーキになるはずだ。 

 

 ちなみに、ガザ地区に侵攻したイスラエルに関しては、アメリカ国内にいるユダヤ人の献金と票がトランプ氏にとっては最重要課題であり、むしろイスラエルを強く支持する側に回るとされる。「アメリカ・ファースト」ではなく「トランプ・ファースト」が彼の政治的信条の根幹だ。 

 

 

■シナリオ② インフレの再燃から株価暴落へ?  

 

 トランプ氏の大統領再選は、同時にインフレの再燃でもある。というのも、トランプ氏の掲げる政策の大半は、インフレの原因になるものばかりだからだ。アメリカ経済に再びインフレをもたらせば、金利がまた上昇に転ずることになる。ドルが高くなり、世界中の通貨がまた安くなる。 

 

 アメリカだけではなく、世界中が再びインフレの波に襲われることになる。これまでにトランプ政権がとってきた政策や新たに公約として掲げているものをチェックすると次のようになり、その結果としてインフレの圧力が高まる。 

 

 ●保護貿易政策 

 中国からの輸入品に対して60%の関税を課す、というトランプ氏の発言が注目されているが、輸入品の価格上昇につながることになり、インフレ再燃の要因となる。 

 

 ●大幅な規制緩和 

 トランプ政権の誕生は、前回もそうだったように大幅な規制緩和が実施される。規制緩和によって景気が良くなり、株価が上がる。個人消費も拡大し、景気が一時的に良くなることは間違いない。経済が意図的に成長に転ずれば、自然にインフレが始まる。その結果として、インフレは再度の利上げを招き、株価低迷、個人消費の低迷をもたらす。 

 

 ●減税による個人消費の拡大 

 関税引き上げや規制緩和による増収などを背景に、先行して行われるのが「減税」だ。ポピュリズム(大衆迎合主義)政治の典型的なパターンだが、大幅な減税は個人消費を押し上げて、一時的には景気が良くなりインフレが再燃する。トランプ氏は、減税=国民の支持率が上がることを信じている。 

 

 ●移民政策強化による賃金上昇 

 今回の選挙でもトランプ氏が強くアピールしているのが、移民審査の厳格化だ。移民に対する審査を強化することで、移民人口を大幅に抑えてしまう可能性が高い。アメリカの経済成長の源とも言える人口増加をストップすることになり、短期的には影響が出ないものの、中長期的には賃金が上昇することになり、飲食や運送などのサービス価格が上昇し、やはりインフレを招く。 

 

 

 ●金融緩和政策への大幅転換 

 アメリカの中央銀行であるFRB議長の任期(2026年5月)が、大統領の任期中に終わるため迫ってきているが、現在のパウエル議長よりハト派=積極的な金融緩和への転換が予想される。必要以上に金利を引き下げて、景気を刺激する政策に転換することが予想され、景気の押し上げ=インフレを招くことになる。 

 

 インフレは、ドル高を招くために、日本を含めた海外でのインフレも深刻化する。インフレは、金融引締め、株価の下落などを招くため、最終的には景気が低迷していくことになる。  

 

■シナリオ③ 大統領権限の強化 

 

 トランプ氏と言えば、さまざまな裁判を抱えていることで有名だが、この2月16日にはニューヨークの司法当局が、トランプ一族企業に対して約3億5400万ドル(約533億円)の支払いを命じる判決を下している。トランプ氏は「バイデンの政敵に対する魔女狩りであり、選挙妨害だ」と主張することで選挙戦に有利になるように演出。その選挙スタイルが成功しているとはいえ、今回の民事訴訟に加えて議会襲撃など4つの刑事事件でも起訴されている。 

 

 トランプ氏は大統領に再選されなければ、犯罪者として収監される可能性が高いと予想されており、亡命するか、あるいは自分が大統領になって、自分自身に恩赦を出して免責するしか道が残っていないとも言われている。さらに、トランプ氏が大統領に返り咲けば、大統領権限をフル活用して強大な権力を獲得しようとすることが予想されている。 

 

 たとえば、大統領権限を制限した1974年の「執行留保統制法」についても、トランプ氏は合憲ではないと疑問を呈しており、大統領権限を大幅に強化することが考えられる。大統領権限で、予算執行をストップさせ歳出削減を強制的に可能にし、その財源で減税を実行するかもしれない。ウクライナ支援などアメリカの利益にならないような予算は大幅に削減してくるはずだ。 

 

 

( 142587 )  2024/02/24 15:13:52  
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アメリカの大学の優れた人材や経済学者の多くが集まる一方で、トランプ氏に対する支持や心配、ウクライナ紛争における日本の立場など、様々な意見や懸念が見受けられます。

トランプ氏の再選や米国の方針がもたらす影響、ウクライナ紛争や日本の動向への不安や懸念が表れています。

また、トランプ氏やバイデン氏、その他の国や政治家に対する期待や疑問、国際関係や経済動向への考察が含まれています。

さまざまな立場や視点が交錯する中で、日本や世界の今後の動向を憂い、提案する声も見受けられました。

(まとめ)

( 142589 )  2024/02/24 15:13:52  
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・アメリカには世界に冠たる数多くの大学があり毎年優秀な人材を輩出している。またノーベル賞を受賞する程の経済学者も多い、筈なのだが、、、どうなっているのだろうと世界中が心配する事態となっている。必ずしも優秀な人が賢明な判断をするとは限らないのだが危険なリスクは避ける努力はして欲しい物だ。ここは一つ優秀な人材も本領を発揮してほしいと思う。 

 

 

・かつてロシアはアフガニスタンに侵略し占領したが、そのとき日本が大騒ぎしてロシアに敵対した記憶はない。その時はアメリカが騒がなかったから日本は関与しなかった。ウクライナ紛争はアメリカが関与しているから日本のマスコミが騒いでいるのでは。アメリカの顔色をみて世論を煽っている。今回のウクライナ紛争はフランスなどは本気で軍事支援していないし、あくまで米欧の問題ではないか。アジア、アフリカ、南米などは深く関与していない。日本はアメリカの言い成りにばかりなっていると、台湾有事の際に戦争に巻き込まれる。紛争、戦争になるべく関与しない世論形成が大事と思う。 

 

 

・株式投資をしてる身としてはバイデンの方が予測できると思うが、トランプも過去の経験で学習しているとも聞く。 

ただ、ウクライナへの日本の追加支援など、バイデンというか、米中枢の日本への見方に憤りを感じる部分もある。 

日本のメディアも米中枢の傀儡になっており、ゼレンスキーも同様だろうとも思える。 

そう考えると、トランプになって日本も自律して周辺各国へ是々非々の付き合いができるようにならないとと感じたりもする。 

 

 

・日本は中露に攻められ、台湾は中国のものになる。 

ウクライナのようにならないよう、有事に備えて国民にも短期でよいので兵役につかせて、せめて小銃くらいは扱えるように訓練すべきだと思う。 

 

 

・トランプが大統領になれば日本にも影響は出て来るかと思いますが、日本もトランプのアメリカファーストを見習ってジャパンファーストにした方が良いとも思います。 

 

 

・トランプが大統領になった時の危機をやたら煽る記事が目立つが、そもそも現在の世界がインフレや戦争といった危機の時流であり、インフレも戦争もバイデン政権になった時から始まったことをお忘れなんじゃないでしょうか。バイデンはコロナ対策に400兆円もの政府支出をしてインフレを悪化させたり(これをバイデンフレーションとアメリカ人は呼んでいる)、プーチンとの会談の中で「アメリカ軍は動かないから」と失言してプーチンに侵攻を踏み切らせるきっかけを作ったり。 

もう一度バイデン政権になってからどれだけ世界が混乱したか思い起こすべきですね。 

 

 

・トランプが大統領になったらインフレになるどころか物価は下がる。 

何故ならシェールオイル増産で原油価格の高騰が抑えられるから。 

バイデンがシェールオイル生産システムを破壊する以前は価格スタビライザーとして機能していた。 

中国に高関税をかけると物価が上がるというのも間違い。 

何故なら中国は労働力価格は上昇している。 

実際にトランプは政権時代に高関税をかけていたが「インフレにはなっていない」。 

ウィグル民族を使った過酷な労働もなくなる。 

この記事も全体的に浅薄と感じる。 

 

 

・トランプという人はあらゆるものに拘束されることを極端に嫌う。 

国際ルールや国際合意であっても拘束される気がないので、合意の形成過程を読んで着地点を推測することができない。 

つまり予測可能性が非常に低い。 

それだけではなく、トランプは自分自身にさえ拘束されたくない。 

明日のことは明日の自分が決めると言うのがトランプ流なのだと思う。 

今日の自分が明日の自分を拘束すると考えていないので、どんな発言も平気で垂れ流す。 

とはいえ、トランプの基本的な考えは若いころから変わっていない。 

発言に右往左往するのではなく、こういう考えなのだと読んで、対策を立てていく。 

それしかない。 

 

 

・なぜトランプがこれほどまで強いのか、それは違法移民など米国という国から秩序が奪われてしまっていることに対する国民の怒りがあるからだろうと思う。 

 

トランプ本人は無秩序な行為を繰り返してきたと批判されるが、共和党の支持者からすればそれは別。 

 

「秩序のない米国を秩序ある国に変えたい」という思いが強く、トランプに託そうとしているとしか思えない。 

 

 

・ウクライナ戦争が終わるのは 

単純にトランプが戦争を嫌っているからです 

 

プーチンへのインタビューによりイギリス・ボリスジョンソンがロシアとウクライナの間でサイン直前であった和平案を、ウクライナを恐喝して二年前に握りつぶした事が明らかになった。 

 

ボリスジョンソンは引退後も全米全土で懇談会を開き反トランプの金持ち達に対して 

「トランプが勝てばロシア・ウクライナ戦争が終結する。なんとしてもトランプを勝たせてはならない。このウクライナ戦争を最後まで続ける必要がある。 

このウクライナ戦争でロシアを叩きのめし分割させれば我々は大儲けできる。 

この戦争は投資である。 

投資を続ければ続けるほど最終的に大きな利益が待っている」 

と発言した事が外部に漏れてしまった。 

西側の戦争屋ってこんな事しか考えてないって事を一般国民は知るべきだね。 

 

 

 

・「今回の選挙でもトランプ氏が強くアピールしているのが、移民審査の厳格化だ。移民に対する審査を強化することで、移民人口を大幅に抑えてしまう可能性が高い。アメリカの経済成長の源とも言える人口増加をストップすることになり、短期的には影響が出ないものの、中長期的には賃金が上昇することになり、飲食や運送などのサービス価格が上昇し、やはりインフレを招く。」 

 

エスティー・ローダー、ヘンリー・フォード、イーロン・マスク、ウォルト・ディズニー、セルゲイ・プリン、ジュリー・ヤン、アリアナ・ハフィントン、ピーター・ティール 

これらアメリカ社会に多大な影響を与えた有名な企業家の共通点は、みな移民、もしくは移民の娘や息子であること。 

「移民は、アメリカのテクノロジーや科学やその他の分野でも際立って大きな貢献」をしており、アメリカ経済にもたらす総収益は数兆億ドルに達する、ということをまず知るべき。 

 

 

・トランプが大統領になったらウクライナの置かれた状況は決して明るくないと思う。NATOの結束は弱まり、バイデンに変わってトランプが大統領にでもなったら更に厳しい状況となるだろう。トランプはウクライナに対する軍事支援を大幅な削減を言い出すだろうと思える。アメリカが負担していた軍事支援の穴埋めにNATO諸国に求めるだろう。ロシアの強みは資源強国であることである。豊富な資源を背景に決して西側が考えるような兵糧攻めはできないと思われる。日本を含めて西側の結束が当初より弱くなっている。トランプはそのうち停戦をプーチンに求め、自分の仲間に引き込むかもしれない。このままではロシアの思うままである。西側の結束が今こそ強く求められているのである。そのためにもトランプを次期大統領にしてはいけない。アメリカ国民の経済一辺倒でないデモクラシーの良識に期待したい。 

 

 

・donald trump agenda47で検索してアジェンダ47読んでみた。 

 

アジェンダ47: 第三次世界大戦の防止 

ウクライナでの代理戦争が毎日続いており、私たちは世界戦争の危険にさらされています。私たちは、敵対行為を直ちに完全に停止する必要があります。 

さらに、私たちを終わりのない戦争に引き込み、海外では自由と民主主義のために戦うふりをしながら、私たちを第三世界の国、そして第三世界に変えようとしているグローバリストのネオコン体制全体を解体する必要があります。 

私たちの外交政策の確立者は、ロシアが私たちの最大の脅威であるという嘘に基づいて、核武装したロシアとの紛争に世界を引き込もうとし続けています。しかし、今日の西側文明に対する最大の脅威はロシアではありません。おそらく、それは何よりも私たち自身です。 

 

ニュースよりもトランプのサイト見たほうがトランプの考えが分かりやすいわ。 

 

 

・ほぼトランプが本当なら嬉しい話ですね。 

今は資源戦争の真っ最中ですが、 

南シナ海には世界有数の原油の埋蔵量があります。 

それを巡ってのアメリカが中国に仕掛けるのが、 

台湾と日本を巻き込んだ台湾有事からの日中戦争。 

トランプは在任期間に戦争をしなかったユダヤ人大統領ということですごく評価しています。 

最も普通であれば戦争しないとかそんな基本的な事は評価の項目にすらなりませんが。 

あとはウクライナもトランプが政権とったら、 

数日もせずに負けると思われます。 

元々東部のロシアと同じ民族を10年近く弾圧してきたため、ミンスク合意という国際的な合意が結ばれましたが、ウクライナ政権はそれでも無視して弾圧を続けました。 

それが表立って諸外国がウクライナに味方できない理由です。 

きちんとその辺を報道すれば、ある程度国民も自体を把握出来るんでしょうが偏向報道国日本はそんな事も報道せずロシアが悪いばっかり。 

 

 

・もしトラでもほぼトラでもいいが、そうであればそれを利用して日本はどうするべきなのかの議論が政界にもメディア界にはほとんど無い。 

 

無いというよりできないということだと思います。 

 

日頃からそんな基本的なことを何も考えていない。 

それで日本の政治やメディアは動いている。 

 

うわべの流行をフラフラと追っているだけで、この日本は今の時代をそしてこれからの未来をどうするべきかを議論していきましょう、 

 

 

・米国大統領は米国民が選ぶのであり、外野があれこれ予想して準備しても結局仕方がない。コメントをみていても、最初からトランプ派かバイデン派のどちからに分かれていて、様々な理屈をつけてどちらかを支持したいだけではないでしょうか。コロナだって、戦争だって起こるべくして起こっているのに、自分が大統領だったら起こらなかったなどと言っている候補がいるが、結局選挙に勝つための屁理屈でしょう。今の混乱の時代に日本がどう対処するのか、それをまず考えるべき。戦争抑止のための兵器増強なんかしても、本当に抑止できるのか?米国では銃所持が合法化されていて皆が持つから、毎日のように銃による殺傷事件が起き、本当に痛ましい。日本は日本の良い点を海外に向けてしっかり主張し、なんでもかんでも米国依存の体質を改めるべき。武力による他国侵略には断固として反対し、人道支援等のソフトパワーで進むべき。 

 

 

・現在の米国株式が盛況なのは「ほぼトラ」が影響している。リベラル民主に傾倒した連中やメディアはトランプをなんとか引き摺り下ろしたい論調だがまともな経済人や米国国民はトランプを待ち望んでいると言って間違いないだろう。日本にとっては安倍さん亡き今、トランプとうまく渡り合えるクレバーな政治家に首相になってもらわないと厳しいところだ。そう考えるとこの9月の自民総裁選は高市氏しか選択肢はないと思う。 

 

 

・前回トランプが選挙で各州取るごとにほぼタイムリーに日経平均下がって当時17000円くらいの日経平均がみるみる900円くらい下がった、MXTVの株番組みててどうなるんだろうと思った。まあ翌日日経平均1000円上がったけどね、トランプ勝つと思われてなかったからだけど今回はどうなるでしょう。 

 

 

・トランプ再任で危険シナリオというが、既にバイデンでアメリカ国民は危険を身に感じてるはず。 

なので、アメリカファーストを掲げるトランプを推すのは当たり前かと… 

ニューヨークの不法移民に150万ペイとか怖すぎる。不法移民がスーパー漁って万引きしまくっても取り締まれないとかカオスすぎる。 

そしてそんなグローバリストにマイナスとなるニュースは決して日本で大々的に報じられない 

 

 

・最初の大統領選の時期にワシントン州に行ったけど現地民にトランプの話したら、名前も聞きたくない、彼は合衆国を滅ぼすみたいなことを言っていたけど西海岸は完全に民主党寄りの地域だから、州によって全然意見が違うんだろうね。けど、バイデンもそうだけどあれだけ人材が豊富で年功序列とかもないアメリカなのに、大統領候補の高齢化が著しいのに国民は選ぶんだろうな!? 

 

 

 

・長々と書いているが、選ぶのはアメリカ国民。誰が大統領になっても、ついて行く政治しかないのが、日本。日本に、選択肢はない。トランプ式の交渉術は、ビジネスマン。最初に大きく吹っ掛けてから、徐々に落とし所を探す。政治家の腹のさぐりあい外交とは違う。どっちが良いとか言うことではない。ただ、バイデンのウクライナ対応は、副大統領時代さんざんウクライナを焚き付けて、今や先細り状態。今や撤退のチャンスを伺っているのではと思わせる。予算が議会の承認を得られないなんて言い訳。やる気なし。政治家を選ぶか、ビジネスマンを選ぶか、見守るしかない。 

 

 

・トランプショックを受けた方が日本は変われるかもね。アメリカが守ってくれない、中国が台湾を攻めても米は静観となったときの日本国民の反応を見てみたい。 

ロシア、北朝鮮、中国に囲まれている現実に目覚める国民が何割いるだろう。日本は平和を願っていますとただひたすら外国の軍隊に訴え続けるのだろうか。もうすぐ古希の私には関係のないことかもしれないけどね。 

 

 

・あの頃、トランプツイッターで翻弄された一人だが、現在は「ほぼトラ」から「もうトラ」に変わってきていると思う。つまり、そのようなシナリオで動いている人が結構いる。だから「よしトラ」くらいのつもり徐々にアップデートしなくてはならないかもしれない。 

 

 

・スランプ再登板は世界(概ね西側)各国の脅威への負担や、経済への弊害が増えるだけだろう。重箱の隅を突付く様な細かな検討は無理乍ら、素人でも大方の予測は変わら無い。特に日本の無償の下請けに肩代わりが是迄以上に増える。唯々諾々と米国に隷従する我が国の姿がもっと酷く成ろう。米国民の覚醒を期待したいが……???かな。 

 

 

・アメリカ大統領がどっちになろうがアメリカ人が選ぶだけ。 

日本にとってどちらがより良いかを判断すべき。 

トランプのロシアに阿る発言の数々は西側諸国の疑心暗鬼に繋がりかねないが 

良くも悪くも党内にカリスマがある 

共和党の今の指導者を見ても「主義主張」に凝り固まった危険な思想の持ち主見える。 

ロシアを挟んで西がウクライナ東が日本。 

けして他人事ではないし未だに「北方領土」は帰ってこない。 

この事一つでウクライナが負けたらウクライナはロシアの植民地となるだろう。 

ロシアのプロパガンダを真に受け日本の支援が「税金」だとか何れ「増税」だとか情弱過ぎる。 

明日は我が身だと感じられないのかな。 

ロシアだけでなく日本も他人事ではない尖閣諸島も中国に侵されているし、今や風前の灯火だよ。 

旧来の専守防衛の概念では国土は守れない、侵攻を企図してる国から防衛のための抑止力は必要だ。 

 

 

・もしかしたら・・・停戦に向けてウクライナは舵を切り始めたかもしれない。勝敗は決しているし、アメリカも欧州もこれ以上の戦火を望まない可能性が高いからだ。そうなると・・・世界的インフレが抑制される可能性がある。 

 

 

・「相応の資金を負担しないNATO加盟国に対しては、ロシアに好きにするように言う」 

つまり「日本が相応の資金を負担しなければ中国(ロシアまたは北朝鮮)に好きにするよう言う」こともあり得るということ。 

 

トランプポチの日本人が意外と多いが、トランプ大統領が(他の国に対してほど)日本に無茶を言わなかったのはトランプ大統領が親日だったからではなく、当時の安倍首相がうまく対応したから。安倍晋三回顧録のなかで「現実問題として、彼の標的になったら、国全体が厳しい状況に陥ってしまいます。彼は常識を超えています。「貴方は立派だ」と口頭で褒めることですべてがあまくいくならそれに越したことはありません。「米国の政策は間違っている」と文句を言い日米関係が厳しくなっても、日本にとって何の利益にもならないと思います。」と述べている安倍氏亡き後うまく対応できる人材がいるか不安がある。 

 

 

・マスメディアもマスメディアを操る連中も、前回のように世界中の仲間の協力を得たやったような選挙はできないと諦めたようだね。。  

独立国の米国が米国民が選んだ大統領が国を治めるのは当たり前の話だし、彼が何回も行っている演説の内容をほとんど記事にしないくせに、自分達の勝手な妄想をさももっともらしく記事にして、この期に及んでも言論誘導を図るってところがフェークメディア面目躍如ってところか?  

そういえば、トランプ氏の公約の一つに、こういったフェークメディアの根絶があったな。 

 

 

・>ロシアのプーチン大統領は、「バイデン大統領のほうが予測可能で、ロシアにとっては再選が望ましい」とコメント。 

 

これホントらしいな、 

「ロシア疑惑」が出る前後、ロシアが大統領選挙情報を漁っていると言う情報を得て、オバマ政権が調査してCIA職員3人が「トランプの言動は予測不可能、クリントンに加勢すべきとロシア側が判断している」と結論づけていた。 

(この結論、CIA長官が握り潰して逆の報告をオバマにしていた事が最近になって資料が出て来た) 

 

実際バイデン民主党が、権力総動員(FBI(司法省)や民主党州の法律変える等)して、数十件もの起訴してもトランプは大統領選挙続行しているじゃん。 

それどころか、起訴の指揮していたFBI職員の不正が発覚し、上層部(ワシントン)で庇いきれずクビになるような話まで出ている。 

 

ここまで来るとカオスだ。 

別のところで『JFKのようになるんじゃないか』とコメしてたよ 

 

 

・日本はトランプを悪人の様に報じるが決めるのはアメリカ国民なんだよ 

右派、左派、中道政権が各国あると思うがそれを決めるのも全てその国の国民なんだよね 

それが民主主義なんだけど偏向報道はやらない方が良いと思うよ 

 

 

 

・バイデンで、今の状況。どちらでも、プラスマイナスある。もし、トランプが日本を防衛しないなら、日本にもリスクあるが、 

アメリカのコントロールから脱却し、主権を取り戻すチャンスになるかも知れない。 

その場合、今の自衛隊は日本軍となる。 

それから、日本人は出来る限り、中国製を買わない事だ。そうすると、日本企業は安く、メイドインジャパンを製造する工夫をするでしょう。 

日本を脅かすチャイナ商品は買わない事です。 

 

 

・バイデンは、ヨーロッパへの発言権欲しさに、ウクライナをそそのかして、今の混迷状況を作り出した。 

ロシアは戦争によって経済が息を吹き返した。 

翻って、弾薬不足、資源不足でNATOの防衛力を著しく低下させた罪は重い。 

日本でも安倍さんや、自衛隊のヘリで、随分と、好き勝手やってくれたね。 

 

 

・トランプがコントロールできるとは思えないけどなw 

日本にもトランプの支持者いるけど、日米安保をなくすべきとか言ってる人であること分かってる?ウクライナは見捨ててよいけど、日本はないって思ってるなら都合がよい話だよ。日本が侵略うけても同様の態度をとる恐れもあるってこと。 

 

 

・米国はウクライナからも極東からも手を引き、極東は中国文化圏に回帰していくだろう。そのうち、この国にはもう労働力がないと見て、企業が日本から出ていく。富裕層と取り巻きを引き連れて。残った人で踏ん張るしかない。リベラルの出番だ。中国といかに Win-Win の関係を築くかがカギになる。苦しいけど、日本をボロボロにした保守の息の根をやっと止められる、というかもう日本にいないかもしれない。悪いことばかりではないと思う。 

 

 

・コロナウイルス以降の世界の変動、ロシアとウクライナ、ロシアと北朝鮮、大陸中国と台湾、イスラエルとハマス、インドの台頭、等など「新しい戦前」なのは、アメリカ合衆国の「本音」に支持された、8年前のトランプ大統領誕生に端を発している、と思います。 

世界は変わっている、と素人でも思うので、日本も乗り遅れないでもらいたい。第二次世界大戦の戦後体制は、歴史になったのでしょうか?! 

 

 

・ウクライナ支援はアメリカに頼りすぎアメリカの税金はアメリカの福祉に使うべきで余裕のある範囲で支援すべき、支援したいのなら国連が支援金を集めるのがすじだ!アメリカの大統領はアメリカを一番幸せにするのは当たり前のこと! 

 

 

・ウクライナ戦争を止めさせる最も早くて安い方法は「友人のプーチンには1か月の猶予を与える。1か月以内にロシア軍が総撤退しない限り、米軍は1か月後に総攻撃に着手する」と宣言すること。プーチンは「トランプは有言実行の男」と痛いほど知っている。脅しではない。そして、今から1年後「最新鋭の装備の米軍」相手に戦える装備はロシア軍には残っていない。総撤退しか選択肢はない。 

日本に対しては「5年で43兆円を、3年で43兆円にしろ」とは言うだろうね。そして「日本は絶対に中国には渡せない」ところから、東アジア政策は立案するだろうね。部下たちから「日本の技術力・産業力・自衛隊などを中国にそっくり渡す訳にはいきません。渡すなら、全てを焼け野原にするしかありません。その場合は自衛隊と戦うことになります。太平洋戦争の二の舞になります。それより、中国軍を壊滅させる方が安くて簡単で、お得です」と言われるだろうね。 

 

 

・ウクライナは、正義はともかく戦争終わらせた方が国民にとっては幸せなのでは、、。 

移民政策強化は国家として当たり前の事。年間300万人の不法移民は異常だし、不法移民による犯罪も激増、日本でもあるけどなぜか移民不法移民にやたらと手厚い政策?(不法移民は医療費無料、毎月の生活費。なぜか警官にもなれるし軍隊にも入れるらしい)はまともな国民にとって、もはや戦争状態だと感じてしまうだろう。 

 

そりゃトランプさん勝つよ、と思う。 

 

ポリコレ汚染されてない、まともなアメリカ国民にとってトランプさんは正義だろうけど、それが日本にとっては試練になる可能性はあるよね。 

 

 

・週間ポストで「もしトラ」銘柄として、「トヨタやホンダなどの自動車株」や「奥村組」などの建設株を挙げていたが、アメリカファーストで関税の引き上げが行われても、自動車株は上がるのだろうか? 

 

 

・結局相手がバイデンだからトランプがいいってなってるだけ!バイデンは正直年齢が…テレビで歩き方や話し方でも力が感じられない!他に誰か候補者はいないのかな?アメリカに…バイデンと比べてまだトランプの方が話し方にも力がある…が人間的にはトランプさんは問題があるように思う。あの広いアメリカでも人材はいないのかな??何かどっちもどっち…理想のアメリカ大統領ではない!国民もわかってるような感じ! 

 

 

 

・話を進める上で最重要な冒頭部分がそもそも変わって来てる。英語を毎日読めてる人は目にする筈だが、経済が悪くないため僅差でバ現職が再選。ト前職でなく新人第三候補RFKjr票が伸びる説も根強い。結局、英語を読めないライター達の作文は読む価値無し。特に外国事案国際関係全般ね。そういう日本語オンリーのマスコミ関係者から否定票来よう 笑。 

不思議なのは、こんだけ誰でも英語をタダで読める時代に、英語情報無しで日本語情報オンリーで何故日本人が公式に外国国際全般を論じてしまうか、だ。恥晒して飯食うと?内容に不備が多過ぎなのに。 

 

>今年の11月に行われるアメリカの大統領選挙が、早くもドナルド・トランプ前大統領の再選になるのではないかと心配されている。いまや、「もしトラ(もしかしたらトランプ)」から「ほぼトラ(ほぼトランプ)」に変わりつつあり、最近は「確トラ(確実にトランプ)」と言われる状況にまで事態は進んで 

 

 

・もしトラとロシアの勝利 

 

もしトラの方には準備していると思うが、日本政府はちゃんとロシアが勝った場合の準備をしているのかな? 貿易は大丈夫か? 北方領土問題は?人的支援は?  

 

ウクライナに出した金はもう返ってこない。無駄な金だったね。 

 

 

・トランプは、大統領じゃなくて。 

経営者なのだ、利益にならない事は徹底的に排除して。利益だけを、追い求めるだろう。 

そして、トランプ財閥を作った経験を生かし。アメリカをトランプ王国にしようとするだろうが。 

独裁者の誕生を、アメリカ国民は許すだろうか。 

 

 

・バイデンが大統領になってから戦争ばかり 

トランプ大統領の時代に戦争は無かった 

政治は結果 

いくらイデオロギーを並べ立てようが 

戦争を引き起こす政権は評価できない 

トランプが大統領に返り咲いたら 

軍産複合体の経済活動に影響が及ぶだけ 

死の商人が苦しもうが知ったことではない 

 

日本は巻き込まれたくない 

マスコミは 

印象操作やレッテル貼は辞めて欲しい 

国民が正しい情報を得られない 

 

 

・トランプが大統領になったら日本も考え方を変えないと行けない。信用できないとしても中国と同盟化するとか防衛の独自化を目指す必要が出てくる。そうすると民主的な価値観の衰退と核武装のようなおよそ世界の目指してきた方向とは逆に向くことになるだろう。まああんな人間が大統領に選ばれればアメリカもそれだけの国だと言うことだ。 

 

 

・世界第一位の経済大国でアメリカファースト&トランプファーストなる超ポピュリスト政治が貫徹されるとすれば、米国は止めようのないインフレに突入することになる。問題はFRBはこのインフレを懸念しつつもトランプ政権の圧力にさらされ再利上げを躊躇してしまいかねず、米国発インフレが世界に拡散し世界景気を制御不能にしてしまうことだ。その中でほくそ笑むのは資源国のロシアとなる。想像したくもないがプーチンの高笑いが聞こえそうだ。 

 

 

・米国大統領がトランプになろうが、バイデンになろうが、それでウクライナ、パレスチナがどうなろうが、そんなことへの議論がカネとか宗教の問題で一向になされない事が日本人には大問題じゃ無いのか。 

トランプのアメリカファースト(実際にそう思ってるか知らんが)どころか、日本ファーストでも無く、自分の政党ファースト、自分の派閥(政策研究会?)ファースト、自分の当選ファースト、が日本の実態か。 

 

 

・トランプは選挙公約にウクライナ紛争停戦を掲げているが、このまま当選となれば実行されるだろう。そうなったときに日本は支持を継続するのだろうか?もしも停戦支持に回れば今までの支援はウクライナのためではなく、米国への忖度で仕方なしにやっていたということになる。そうなれば世界からななんと意思、思想のない国家なんだと今以上に軽蔑されるだろう。まぁ実際そうなんだが。 

 

 

・もしトランプが共和党の大統領候補になったら、アメリカはネガティブキャンペーンが有りなので、実際の大統領選では議事堂襲撃をガンガンとテレビで流して、それに対してトランプが「愛国者達」とツイートしている場面が流されるだろう。 

 

 

・オバマは中国の軍事的覇権拡大を許したし、バイデンは露がウクライナへ侵攻しても参戦しないと明言してプーチンに侵攻の決意をさせるキッカケを作ったし、とにかく民主党政権時代はろくでもない。 

トランプはアメリカファーストだと言うが、プーチンは露ファースト、ゼレンスキーはウクライナファースト、キンペーは中国ファースト…国を代表する者が自国を最優先で考えるのは当たり前じゃん。岸田も日本ファーストで遠慮なく経済や国防もグイグイやって行けばいいんだよ。 

誰に遠慮してタラタラやってるんだ? 

 

 

 

・グローバリスト達はトランプ氏を大統領にさせまいと必死ですね。トランプ氏は戦争しませんからね。戦争でお金儲け出来なくなりますからね。まあ精々頑張って下さい。アメリカ国民はトランプ氏が大統領に返り咲くことを望んでいます。 

 

 

・正直トランプさんの方が発言力 行動力あるし 

適してるんじゃないかなと 

戦争?そんなのウクライナ負けてるでしょう… 

お金貰って生き延びてるだけですからね… 

無駄金を日本もだしてるしいつまでも戦争なんてしてる必要なし 

 

 

・この記者は不法移民問題を移民問題と言い回したり、薬物蔓延、治安悪化などなど、一才触れていないがどう考えているのだろう、、 

全くの無知なのか現バイデン政権に都合の悪い情報を避けているのか。 

 

 

・「もしトラ」、「ほぼトラ」のやや荒唐無稽、極端な危険シナリオを書いておどすなら、同様に「もしバイ」、「ほぼバイ」の危機シナリオを書いてバランスを取るべき。 

米大統領を選べない日本国民にとっては、「もしトラ」も大変かもしれないが、「もしバイ」で及び腰な外交に付き合わされ、もっと悲惨な運命が待ち受けているかもしれないよ。 

米国民が自ら選んだ大統領で大変な目に合うのは自業自得で、外野が心配してやる必要も無いが、選択権のない国民としては、そのとばっちり、付け回しがやってきて大迷惑。 

前回のトランプ政権に比べて、今のバイデン政権が日本にとって本当に良い結果をもたらしているか考えて論評すべきでは(結果論としては、中共の経済不況の引き金を引いたトランプ政権の「政策」の方が日本にメリットが大きかったのでは)。 

 

 

・何があってもトランプ氏が危険と情報操作したいようですね。 

左翼のバイデン再選の方が危険じゃないですかね。 

トランプ氏が少なくとも燃料高は解消されるし、ウクライナ戦争やガザ地区の混乱が終了すると思いますが。 

 

 

・それが政権交代可能な2大政党制だし、大統領制でもあるだろ。 

日本と政治システム違うんだし、大統領制なら、それがまさしくアメリカ国民の意思ってことだ。 

 

 

・トランプが勝ったらウクライナには今以上、状況は厳しくなるのはわかる。ロシアとの癒着を見れば。日本も負担が増えるのも 

 

 

・アルテミス計画も彼が発動させたからね… 

もしかしたらアルテミス計画もフル稼働して、宇宙開発も進むんじゃね? 

国際宇宙ステーションもさらに使われるとか? 

 

 

・触れられてないが、金本位制の導入の可能性もある。 そうなると、金価格は今の10倍。株どころではない。 

 

 

・こんな一方的な記事、メディアはよほどトランプ氏が大統領になると都合が悪いのだな。今のグローバリズム至上主義のほうがむしろ世の中にとって危険なのだが。 

 

 

 

・トランプにも問題があるのは確かだ。 

でもハッキリとNOを突きつけ、自国を最優先に考える姿勢はわが国のボンクラ政治家たちも見習って欲しい。 

 

 

・アメリカは、トランプやバイデンのような老兵ではなくて、優秀な若手の人材は、いないのか?トランプもバイデンもお年ということもあるし、もういいんじゃないかな? 

 

 

・>かたやロシアのプーチン大統領は、「バイデン大統領のほうが予測可能で、ロシアにとっては再選が望ましい」とコメント。プーチンの本音は「コントロールできるトランプより、できないバイデンのほうが嫌だ」と言っているのではないか、とさえ指摘されている。 

 

これは強引すぎるやろ(笑) 

 

 

・日本のメディアはほぼ左巻きに染まっていると思ってるけど、 

トランプさんにさせないさせたくない勢力の応援を早速はじめたか…。 

 

 

・トランプは危険だって記事は出るけど、何でトランプ以外の共和党候補はトランプを蹴落とせないのか?の報道が少な過ぎるのがな。単純にカネの力じゃこうはならんだろ。 

 

 

・結局、独裁者による独裁国家になる訳ですね。第二次世界大戦は終わってないんだな。日本も、本当に独立国家にならないと。 

 

 

・リベラルって、ロシアゲート好きやなあ。で、ロシアゲートはその後、どうなったの?マスコミだんまりなので、詳細に教えてほしいな。 

 

 

・今のバイデンのほうが、世界中で戦争になり、今インフレは続き、アメリカの信用は地に落ちている最悪シナリオです。 

 

 

・根拠のない、アメリカ民主党にすり寄った、中傷記事でとても驚いた…。これをそのまま信じる情報弱者もいることを考えると、報道が一部の人達のための洗脳装置に思えてくる。 

 

 

・世界の警察から自国と自身の事しか考えないばかりでなく本来仮想敵国とも言えるロシアに手を貸すなら世界は滅茶苦茶になるだろう。 

 

 

 

・後期高齢者に現役世代が投げたババ抜き政治 

アメリカの北朝鮮化=失敗国家は恐怖だな 

覇権国の内紛と経済大国の深刻な紛争が世界戦争の引き金だけに 

 

 

・トランプとバイデンどっちに転んでも懸念は残る 

というか、日本は他国のことよりももっと自国のトップについてよく考えるべきである^_^ 

 

 

・マスコミはトランプ氏が嫌い。前回、大統領になったとき、マスコミや企業の経営側と対立したことを根に持っているのだろう。 

 

 

・ここまで他国の元大統領で候補者になる可能性がある人に対するヘイトを記事にするのはすごい事だね。呆れるよ。 

 

 

・米国に、トランプ大統領が誕生したら、日本は日本らしさを取り戻し、 

立ち上がるチャンスと捉えよ! 

 

 

・何でアメリカ、トランプ逮捕できないのか、恐怖だったらロシアと同じことになりかねないと思うのだが。 

 

 

・プーチンの本音の部分、間違えてない? 

コントロールできるバイデンよりコントロールできないトランプが嫌なのでは。 

 

 

・別の記事ではトランプが再選したら円高になると書かれていたが、どっちが本当なのかわからない。 

 

 

・もうトランプ再選を前提にする段階じゃね? 

トランプが在日米軍を縮小することは予見できるのだから… 

 

核持つべき、日本よ目指せ、核武装自衛! 

 

 

・トランプは温暖化を「信じない」と発言した。 

この一点だけでも、「もしトラ」では地球全体への罪を負うことになる。 

 

 

 

・本当に東洋経済の記事かと思うくらい偏った酷い内容だ。移民政策の厳格化は当たり前にする事ですが。他も???です。 

 

 

・この記事のとおりトランプが危険人物なら、なぜアメリカでは大統領ほぼ確実といわれるほど人気なの? 

 

 

・アメリカの力は弱まったが日米安保、日中平和友好条約は重い。日本は真ん中だ。 

 

 

・そもそも2020年米大統領選挙は不正選挙だったから今でもアメリカの大統領はトランプである。 

 

 

・トランプだろうが誰だろうが 

日本は中国ロシアに威張ってる状態のまま 

独りぼっちにされると 

泣き出すしかない 

 

 

・返り咲きしたら、トランプは二期連続出来るのだろうか?誰か教えていただきたいです。 

 

 

・トランプはアメリカファーストではない。 

トランプはトランプファーストの為のアメリカファーストなだけ。 

 

 

・バイさんはもういいよ 

どんどん酷くなっている 

よく耐えているなー米国民は、 

国民のために早くやめたほうがいいよなー。 

日本とおなじだ️ 

 

 

・ヘイニーが意地でも降りないようだからトランプは資金不足で当選できないだろうね。 

 

 

・日本のテレビ・マスコミ界は米民主党の傘下だから、アンチトランプ論調が熱いぜよ。 

 

 

 

 
 

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