( 142729 )  2024/02/24 23:34:02  
00

・母親が生保レディやってました。 

友達に手当り次第声をかけて縁を切られたのも目の当たりにしてますが、本人は自覚がなく当時高校生だった私が代わりにお詫びしました。 

 

私が大学生になってからも営業先の男性陣に出会いがないから合コンをセッティングしてほしいと言われたと、私の友達を連れて来いと言い出し、断ると直接友人に頼み込んだらしく(当時は家電しかなかったので、電話の取次時などに)友人たちにも非常に迷惑をかけました。 

 

真面目に働いてらっしゃる方には申し訳ないですが、保険と聞いただけで未だに拒否反応が出ます。高校時代ノルマで加入させられた保険に結婚後も縛られ、ようやく解約した時の開放感。今でもハロワの近くで待ち伏せしてますよね、見るのも嫌です。 

 

 

・ネットで契約出来る時代になってるから無くてもいい職業になりつつあるので自分達の存在理由とその意義をちゃんと示さないと今後もっと苦しくなると思う。 

正直保険商品のちょっとした説明と毎年更新の時に確認事項を端末入力するだけなのに掛け金からインセンティブが支払われてるが腑に落ちない部分もある。 

 

 

・私の時代にはシングルマザー(今はこんな言葉は使わないですか)が多く、給料が高いので多くいましたね。私たちの給料や賞与の2倍も3倍ももらえていたので金銭面だけはうらやましかったです。バブル崩壊まではそんな感じだったと記憶してます。社員食堂にずっと居座り新入社員を中心に勧誘の嵐。食事もろくに出来ない仲間を見て注意したことがあります。 

 家族、親戚、友人、知人、そのまた知り合い、元の職場を中心に勧誘しまくっていました。あのバイタリティーは凄かったです。 

 

 

・高校の先輩って事で保険に入ってあげた。母親が癌で亡くなっていたので最高の癌治療が受けれる様にと高額の保険を勧められた。まるで自分も癌に成る前提かとカチンとしながらも何十年も払い続けてきた。友達とその話したら高過ぎない?とのことでそれもそうだなと考えて見直ししたいからと連絡したら計算してみますと言いながらなしのつぶて。いくら何でも…と促したらやっと会ってくれた。しかし中々本題に入らず終始世間話。あきらかに逃げてるな~と思い一気に解約することにしました。人を舐めちゃいけませんよ… 

 

 

・若い頃、アルバイトの掛け持ちをして疲れ果てた生活をしていたら学生時代の先輩に「面接と試験を受けたら30万貰えるから来ない?」と誘われ付いて行きました。大手生命保険会社でした。若さ故の過ち。若さ故の無知。そんな上手い話がある訳もなく。妊娠してなきゃ必ず受かる面接。文字の読み書きが出来れば誰でも合格する試験。見事に受かり昼飯つきの研修期間2週間。即実践勧誘に出され2ヶ月目にやっと30万。それまでの貯金を崩しスーツや鞄を購入した経費を引けば月に10万の報酬になり。私を入社させた先輩は高額保険契約獲得した+私が与えた家族の情報獲得で約2件の保険契約獲得でボーナス支給。私が継続勤務すれば更に先輩の給料が上がる仕組み。見事に利用されました。夜は会社の先輩の飲みの運転手にされたり得意先の男性社員へ上納されたり(回避しましたが)とにかく利用されまくりました。それ以来、生命保険の人が苦手です 

 

 

・30年前に、営業されて個人年金に入った。 

毎月、1万円貯金しているなら、年1回12万払って個人年金入った方が利息が絶対いいと言われ素直に入った。 

途中、毎年12万払うことが負担で辞めようと思ったら、途中解約すると損切りしてしまう事が分かり、騙されたと思った。 

しかし、あれから30年たち何だかんだとあと数年で満期になる。 

貰える額は、頑張ったおかげで貯めたお金より大幅に年金として毎年貰える。 

あの時途中辞めないで良かった。 

昔の方が、利息もいい時代だった。 

 

 

・以前の会社で、この会社を辞めて生保レディになった人がいた。頻繁に事務所に入り込むし、一応先輩だからと言って付き合いで契約したした人もいた。 

いざ保険を使おうと思ったら生保レディを辞めていて、手続きが大変だったという話をしていた。 

 

出産後自宅前の車に子供が乗っているステッカーを貼付しておいたところ『子供保険』の勧誘に来た人もいた。 

また近所の人に『この辺にお子さんのいる家庭は有りませんか。』と聞き込みして営業かけてきた人もいた。 

 

どのビジネスもそうなんだろうけど、 

ガッツありすぎてしつこすぎて怖いよね。 

 

 

・元生協の職員です。生協で共済という保険を扱うようになったときに 

ハッキリ上から ノルマのない保険はあり得ないということになり 

職員ノルマが発生しました。その時に知り合いの保険レディさんと話したのは 

生保業界も当然のるまで動いていて 新人が入ると ノルマに押されて 

友達親戚などを巻き込んで 契約数を取り その人が辞めても保険なので 

半分ぐらいの契約が残る。保険勝ちする場合は数パーセントなので 

保険会社のもうけは大きい。 

 

 

・保険会社の戦略。知り合いに保険を販売しているうちは良いが居なくなれば契約も無くなる、当然退職となる。人員が少なくなればまた生保レデイ募集、そのくりかえしだろう。本当に実力の有る保険募集員は知り合いから声を掛けられれば販売するが、自分からは行かない。見込み客の選定、ニーズ喚起、クロージングのゴールデンパターンで販売していると思う。見えない商品を販売するには勉強もだがセンスも必要と思っている。 

 

 

・以前勤めていた会社に出入りしていた生保レディに、ポロっと転職を考えていることを話したら、そこから勧誘が凄かったです。 

 

あまりにしつこいので「一度だけ」と話を聞きに行くと、上層部の人まで待機していて、その保険会社で働くとどれだけのメリットがあるかを資料を使って説明されました。あちらの言う主なメリットは「営業職で時には勤務中に自宅に立ち寄ることも可能で、子育てや介護しながら長く働ける」「一般的な会社と比べると高額な退職金」など。 

 

不採用続きだったので生保に行ってしまおうかとも思いましたが、冷静に考えたらそれだけの会社が不採用と判断してくるのに、会社ぐるみでしつこく勧誘してくるのは逆に怪しい&高額な退職金も、定年までノルマを達成し続けてうまくいった場合の額なのだろうからおそらくそれだけ受け取れる可能性は低いだろうと思い、断りました。 

 

断りましたが、3年は勧誘され続けました。お口に注意! 

 

 

 

・学生時代の友人が生保レディをして成績が抜群によかったそうです。彼女は趣味で生保レディをしているような人で自前の不動産も持ち裕福ですが知り合いに誘われてやってみたら 見事にはまったのだとか。学生時代からとびきり明るくて自分にはないバイタリティにはいつも感心していました。顧客の中には彼女とおしゃべりしたいから来て~と言われたり、正直なところ自分が裕福な分 富裕層の事情もよくわかるからと人生相談されたりもすると言っていました。要するに生保レディは向き不向きのとてもある職業だと思います。しばらくやってみて向いてないと思えば早めに転職されるほうが良いのではと思います。 

 

 

・父が60才頃に知り合いに入らされた生命保険、なんと99才まで払い続けなければいけない事にある日気づいたも、もう後の祭り。 

そこまで長く払い続けられないため(当然ながら生きないため)、途中でストップ。 

それゆえ本人91才で亡くなった時の保険金もかなり目減りしていました。 

 

父もかけ続ける年数、もらえる金額などをよく確認すべきでしたが、知り合いだからとの信頼もあったはず。 

そうした信頼、また人助けの気持ちを利用されたようでいまだにモヤモヤします。 

 

知り合いでなく完全に見ず知らずの客として、もしくはネットからの加入が一番でしょうね。 

 

 

・自分の住む沼津のハロワの駐車場で生保レディの勧誘してる人いました。 

10年以上前です。 

私はその時勤めていた営業所が閉鎖になって退職し、失業保険もらっている時でした。 

私は営業の仕事は向いていないと思ったので、キッパリと断りました。 

しかし、ハロワで勧誘され、その保険会社に入った人達は自分達の親、兄弟、親戚を一斉に保険加入させた所で成績不良で解雇させられたらしいです。 

やり方が卑怯です。 

それ以来、ハロワの外や駐車場などでは勧誘行為は一切禁止になりました。 

もちろん誇りを持ってやっている方もいますが、私はあまり良い印象がありません。 

 

 

・成約と言う人参ぶら下げられ、その為にある程度脈アリな客の要望に応え、休日に呼び出されキスされそうになった人がいる。 

 

生保女性の敵は、女性と縁のない男性会社員。 

 

成約欲しければスカート履いてこい、合コンセッティングしろ、休みの日に指定の場所に来い、と下心満載の要望に応じ続けた末、円形脱毛になった人もいる。 

 

会社の方針として、保険の内容そのものではなく、営業女性の性的魅力で勝負させてるイメージ。 

 

今やネットで申し込める保険も多数ある上に、保険の窓口の様に中立の立場で、比較検討の為の知識をもたらしてくれる機関もあり、営業と言う職の必要性が薄れつつある業種の一つだと思う。 

 

現契約から自分の会社の保険に乗り換えてほしいと言う案内を受けた事があるが、現契約先が縁故では無いと知った途端、顔がパッと明るくなり、「じゃ、今すぐ解約して頂いて〜」と言われた途端、契約する気が失せた。 

 

 

・大量の保険レディを雇っては使い捨てにし、これだけのことまでしないと売れないっていうのは保険っていうものにニーズがないからとしか言いようがない。大量のCMを流し、知名度だけはあるから、内実を知らない人は名前だけで信用して保険に入ったり営業募集に応募したりしてしまう。 

 

今の時代、個人客相手の営業は車だって住宅だってショールームや展示場に見に行って商談する時代。自宅にこそ来ないけど、わざわざ会社とかまで出向いて来る営業なんて保険営業くらいだろう。しかもいまだにGNPと言われる昭和の営業スタイル。 

 

保険っていうのは不必要だとは言わないが、一度入るとなかなか買い替えるものではないし、普及率の高さや今後の人口減少を考えてももう伸びる余地はまずない。 

つまり典型的な斜陽産業。 

 

 

・戦後の未亡人救済の事業が始まりとか聞きますよね。生保本体の社員は高給で生保レディの管理をするのが仕事。おばちゃん連中に嫌われなければ大丈夫。 

 

生保は損保と違って、健康状態で加入できなかったり、年齢で毎年保険料が上がるので契約が取りずらい。しかも一度入るとそれらが邪魔をして、更に取りにくくなる。損保のように毎年更新と言うわけでもない。 

 

若くてルックスが良い子は、男が寄ってきて契約が取れる。一流企業の職場に派遣されて春は新入社員の契約を狙う。そこで結婚する人もいる。 

 

採用時には保険の見込み客リストを作らされ、それが少ないと採用はされない。保険会社としては、レディは基本使い捨てで毎年大量採用。(これは最近改善されつつある) 

 

こんな職場身内に勧められませんよ。 

 

 

・私はコロナでもお給料には困らないと言う誘い文句でコロナ禍に入社しましたが、まぁ地獄でしたね。本当はやりたくない仕事で人から勧誘されて入ったのだから誘ってきた人が悪いと頭で認識して少しでも慣れようと思いそれなりに頑張っていましたが、この主人公みたいに知り合いは潮が引くみたいにスーっと離れていくのが分かるくらいの嫌われた職業なんだと痛感しました。 

誰が憎くてこんな仕事しなきゃならないのか?半年で知人のアドバイスでサッサと辞めて今ではのんびり自分に向いてる仕事をしてるからあの頃の地獄に比べたらまさに天国です。生保に入ったら辞めるまで地獄が続きます。この業界の仕事がしたいと思ってらっしゃる方はよーく考えて入った方がいいですよ。 

 

 

・友人がやり始めて、講習だけでもといわれ行きました。 

あれって日当が出るんですよね。それに釣られた自分もバカでした。 

なかなかやめさせてくれない。覚悟のない人はいかないことです。 

 

いい大学出のしっかりしたお嬢さんや、海千山千のおばさままで人材はピンキリ。 

一概に生保はダメとはいえませんが、毎年のにように担当が変わるのをみると、長くいられるのは海千山千の人達だけということですね。 

 

 

・以前、母が亡くなった時に色々お世話になった保険屋さんに半ば騙されるような形で仕事にひきずりこまれました。その時、私もちょうど求職中だった事やお世話になった恩もあったりして断りにくくズルズルと、気がつくと研修を受けさせられていました。 

しかし、思っていた通り私には合わない仕事で毎日が地獄でした。もちろん、契約なんて取れるわけもなく、やっとアポが取れたと思って伺うとお留守だったり。 

どんどん自分を否定されて心がすり減っていきました。その時、私もどうしたらこの状態から抜け出せるかを考えた時に、死んじゃえばいいんだと思い 

電車に飛びこもうと考えたりしました。 

家族が、異変に気づき神経科のクリニックに連れて行かれ、鬱気味、適応障害と言われました。 

やっと、辞めることができました。まぁ、3ヶ月程しか行ってませんでしたが。 

特殊な業界ですね。怖いです。 

 

 

・まさに先日、友人から「久しぶりに中学の友達から連絡あって食事したんだけど、保険の勧誘だったわ。この子は大丈夫だろうって思ったんだけど…やっぱりこういう連絡の仕方するのは保険か宗教かネズミ講かだね。また友達1人減ったわ…」という話を聞きました。 

あちらも、無くしてもいい関係性だと思ってるから持ちかけてくるんだろうな。寂しいものです。 

 

 

 

・資料請求すると、すぐに電話がきましたね。 

郵便ポストに入れといてください。と言ったのに 

夕方の忙しい時間にピンポーンって着て、郵便ポストに入れといてくださいと言いましたよね?と言ったら 

はい。近くまで来たので。と… 

夜も電話が来ますが、電話の向こうでは赤ちゃんが泣いていたり。 

正直、ネットの方が楽です。 

確認の電話も一回きりですから。 

資料お送りしましたので、ご検討よろしくお願いします。って感じですから。 

知り合いの方は、婦人服を販売してる方に毎月、保険料分の服を買うからと、契約取ったりしてたみたいです。 

 

 

・国内最大手の生保に入っています。 

引越しをしたらすかさずその地区の担当から電話が来ました。 

「ご挨拶を兼ねてお会いしたい」との事でした。 

しつこいので1回のつもりで会いました。それから就職の勧誘とは言わず「楽しいランチ会が無料であるから来て下さい」と最初に誘われたけどもちろん断りました。 

「毎年1回はお客様の安否確認をしなきゃいけないから会社からの決まりでお会いしなきゃいけない」と言われて会っていました。 

決まりとは嘘で自分の査定の為のポイント稼ぎでした。 

約10年間会いました。 

その間に保険の勧誘はもちろん化粧品や宅配食材や互助会の勧誘までしつこくされました。 

その生保レディの担当のお客さんのお手伝いをしていたのだと思います。 

カスタマーにクレームを言って「顧客に会わないといけなないんですか?じゃ他社に乗り換えるから保険をやめます」と言い保険以外の勧誘をされていた事も報告しました。 

 

 

・友達がなってました。 

これ書いてほしいねんと質問シートを渡されたけど 

嫌な質問ばかりで、無理だったらいいよ言われ返しましたけど。 

毎日家のピンポン鳴らして話聞いてもらうそうですが 

雨の日は在宅してる率が高いからと雨でも行くそうで、 

移動のために電動自転車を自腹で購入したとも言ってました。 

会社は出してくれなかったそうです。 

会社の人たちは良い人もいそうですが試験に追われる毎日のようで 

大変そうです。 

 

 

・生保レディさん達がノベルティとか自腹って聞いて「コレだ!」って閃いて当時ゼロ円が驚かれた携帯電話を使ってくれる様にお願いして回りました。 

機種の説明書コピーと契約書をドーンと各支店においてくるだけです。 

当時個人代理店として動き出したばかりだったのですが、大変助けて頂きました。 

1契約あたり1000円の図書券をプレゼントしてましたのでWin-Winでしたが。 

もう倒産させてしまいまさしたが、法人化に至る多大な戦力のセールス部隊さん達でした。 

 

その節はありがとうございました。 

苦労話も沢山聞かせて頂きましたし、聞いて頂いたのは今も良い思い出です。 

 

 

・生保レディというのは、 

『保険という名の商品を販売して得た保険料を運用して運用益を得て、それを関係者一同で分配する、という保険会社の仕組みのための駒である』という事と、 

『保険は人間関係が壊れてしまっても構わない人に売るものだ』という事を理解した上でやるべき仕事です。 

ひどい言い方をするとネズミ購と似たような仕事ですよ。 

有事の際の備えというのは建前です。その証拠に色々と条件付けて保険金を支払わないケースが多いでしょ。 

 

 

・長く勤めていたら、友達から保険の相談されたり紹介されたり、顧客から頼りにされたり、悪い面ばかりではなかったような…会社や営業所は嫌いだったけど、仕事は1人で回るしノルマもあるけど、メンタルは強くなった気がする。でも、採用は保険レディの犠牲者を増やすような気がしてできなかった 

 

 

・初めて営業に来た生保レディに一緒に働かないかと誘われました。 

とにかく褒められて子供の行事や急な病気でもすぐ休めるとか、給料もこれだけは必ず貰える、福利厚生がすごいとか色々いい事ばかり言われました。 

クリスマスのイベントにも誘われて断れず行きました。無料でお菓子やリース作り体験とかあってからの勧誘トーク。とにかく必死なのがわかり怖くなって断りました。 

 

 

・自分も自営業を廃業し、生命保険会社に拾ってもらったことがありましたが、研修を受けるうちに保険の重要性を痛感し、それまでの人脈すべてにアプローチしました。 

 

すると100人以上の人間関係を1年で失ってしまいました。 

 

保険はそんなに悪なのか、、? 

今は逆に人の本性を知って断捨離できたので、良かったと思います。 

 

 

・4年目の保険営業職員です。 

とても楽しくお仕事させていただいています。 

家族、友人、企業の方々やお客様に素っ気ない態度や嫌われたりもした事もありません。 

「自分の成績の為」に必死になる人には向かないと思います。 

ありがとうと言ってもらえる事の方が多いので、私はこの仕事が好きです。 

 

 

・毎年、訪問しに来るが、まあ、毎年担当者が変わりますね。1年持たない人が殆どなのは事実でしょうね。 

 

飛び込みで契約が簡単にとれるはずも無く、親族や友人などで契約し尽くしてネタ切れしたら用済み。そもそも、そういった契約の仕方をさせる前提で大量採用して大量に辞めさせるように仕向けられている、というのを分からずに応募する人が多いのだと思う。 

 

たまに定年まで勤めるおばちゃんとか、確かに謎でしかない。強い法人契約でも持っているのだろうか? 

 

 

 

・我が国には高額医療費制度があり病気になって手術、入院しても限度額が決められています。私はそのぐらいの費用を支払える蓄えを持っているので自分は医療保険は必要ないと思っているのですが、それでも医療保険に加入した方がいいって理由を説明できる人は説明をお願いしたいのですが宜しくお願い致します。 

 

 

・保険外交員さんに限らず、営業の仕事は、能力よりも性格的に向き不向きがハッキリしているので、保険会社の方も、どんどん入れ変えていくスタイルですね。営業ができない人でも、親族が入ってくれれば御の字のような感じです。 最初の1年くらいは収入の最低保証もあったと思いますよ。 それでも、そのノルマにも達しないような人は、そもそも向いてないので、早期に辞めた方が良いかもしれませんね。 

 

 

・女性が後悔する職場のナンバーワンが生保。第2位が女医と看護師らしい。生保はつらいと思ったらすぐに辞めた方がいい。 いいえ最初から就かない方がいい。 女医と看護師はなるまでに親兄弟に負担をかけているからおいそれとは辞められないから大変です。 生保は終戦直後に旦那さんが戦死した奥様の生活のために女性を大量に雇った歴史があるのです。 米軍のGHQが本拠地とした第一生命が始まりです。生保ももっとクリアなイメージをチェンジしないといけません。 

 

 

・親の付き合いで就職してから入っていた〇本生命の保険、当時薄給の私には高すぎたし、途中で値上がりするししかも営業の人の高そうな時計とかその保険料から払われてるとかすごくいやで入っているのがあほらしくなって、本社の解約するとこに行って解約しました。医療を掛け捨ての切り替えて半額以下でずっと同じ値段。生命保険も子供産んでから必要な分だけ入り直しました。トータルで10万以上減額。ほんと無駄な出費だった 

 

 

・この業界に限らず、色んな職種で頑張って働いてる人はいる。 

私が働く業界についてだって、言いたいことは沢山ある。 

でも、まるで全てがそうであるかのように、労働に対して貶める発言はしたくない。 

この仕事を頑張って、家族を支えている人たちだっているのに、なんかあまり気持ちのいい記事ではないし、鬼の首取ったかのようなコメントも読んでいて残念に思う。 

 

 

・生保レディにいいイメージは無いな。生保レディ経験者が過去に周りにいましたが、本人はいい人イメージを振舞ったり取り入ったり、逆に巧妙に人を蹴落としたりが上手いなあと思いました。(私も被害者です) 同僚に面と向かって辞めてくれと言われたようで、うまく立ち回ろうとしていましたが言われるやろうなと冷めた目で見ていました。 

 

 

・これ、前から言われていたけど相当えげつないですね…。もうこんな人間扱いされないような地獄の雇用形態と仕事内容は全面禁止にしてほしい。労基法の対象外になるように個人事業主扱いとかも悪どすぎる。そこらのブラック企業より悪質です。普通のブラック企業と違うのは、勧誘で人間関係まで破壊されることが多いこと。ただブラックな職場なら退職すればいいですが、破壊された人間関係は簡単には修復できず絶縁になることもあり、退職後も人間関係の破壊というとんでもない置き土産がつきます。失業したとしても絶対に生保レディの仕事はダメです。次の仕事が見つかるまでの繋ぎにしても他のバイトにしましょう。 

今もハロワの前で勧誘してるんでしょうか?それとも禁止になった?私はかなり前に求職活動してた時に何度も勧誘されましたね。良いことばかりペラペラ話してきますが、実態は全く違う地獄なので詐欺同然だと思います。 

 

 

・今でも生保レディの営業がしつこく来ます。 

保険内容を精査すると保険料は2倍から3倍の値段、さらに保険料支払いには担当者が何度もはじきしつこく支払いを後らされた経験があります。 

高齢者は精査もネットも使えないので言いなりになっていますが 

これからの時代、完全に時代遅れといわざるを得ないでしょう。 

注:しつこくTVCMがあり、最後に電話番号を入力する保険は避けましょう。 

 

 

・妻が生保レディでした。この記事にも書いてありますが、正社員採用と言いながら、実質個人事業主なのは本当に謎です。専用端末が無ければ仕事できないのに会社にレンタル料金を払わないといけないし、お客さんに配るポケットティッシュやカレンダーなんかも会社からの購入です。強制的に参加させられるパーティーや記念品も課税対象と聞いて呆れました。当然年末調整はなく確定申告です。 

あと、そもそも営業職員なのに職員採用が成績指標に入ってるのも異常ですね。会社は誰でも良いから連れてこいと言うらしいけど、そもそも保険は中学数学が優秀なレベルじゃないと理解すらできないはず。 

日本の保険会社は本当に闇が深いから近寄らない方が良いです。 

 

 

・結局生保レディの歩合人件費、CMなど大企業としての広告宣伝費が保険料にオンされていたが、ネット保険が主流となった現在、存亡の危機。 

90年代初め、大企業の食堂で勧誘レディ、年間表彰受けているっていう勧誘員曰く、大卒の1年目のボーナス200万円。片や高卒4年目の一部上場の製造技能職って、40万程度。これが学歴と、金融保険業界との差かって悲観したが、今や金融保険業界の方が厳しい 

 

 

 

・今の時代、生保レディを自ら希望する方っているのでしょうか? 

 

私の祖母が生保レディでした。 

戦後、離婚して、幼い子供2人いて食わして行くにはその仕事しかなかった。 

多分、我が子の餓死がすぐ背中に迫ってる状態だから死にもの狂いで働いたんだと思います。 

今みたいに潤沢な生活保護や母子手当なんかなかったから。 

 

それでも定年まで勤めて、亡くなった時は、祖母の後輩だと言う生保レディさんが、 

ノルマが達成できなかった時、譲ってくれたんですと数えきれない程の人数が弔問に来てくれました。 

同じく事情持ちの生保レディで助けて貰えなかったら死んでたと言ってました。 

 

それくらいの覚悟が無いと生保レディなんて定年まで持たないですよ。 

 

 

・年賀状程度のやり取りしかしてない高校や大学時代の友達から久々の連絡が来るとほぼ生命保険の勧誘ですね。 

適当に「親戚に保険会社に勤めてる人が居るから」と断わろうとすると「皆んなそうやって碌に話も聞いてくれない(笑)ランチ奢るから話だけでも聞いてよ(笑)」としつこい、しつこい。 

「今、忙しいから本当にごめんね」と電話を切ったけど、ノルマが大変なのは解るけど、こういう時だけ友達面されても困りますよね。 

 

 

・生保レディにしつこく勧誘され、ちょうど仕事を変えたかったからやってみる事にしたが、研修の段階で突然契約解除された。実体を後から知って、働かなくて良かったと思ったけど、いきなり失業させられたのに失業保険も自己退職扱いだしその後ずっと仕事が見つからなくて最悪だった。 

ハローワーク前に生保レディが立っていて話しかけてきたので思い切り拒絶してしまった。 

長く働いてる連中は贅沢三昧でいい顔して誘いやがって本当に腹が立つ。最悪な奴らだ。人の人生返してくれ。 

 

 

・元バイト先の年上の方が生保レディになり勧誘されました まだ私もハタチくらいであまりのしつこさに一度は承諾しましたが断りを入れると烈火のごとく怒りだし縁が切れました それからお金がらみ宗教がらみは頼まれても断り断ることで縁が切れるなら仕方がないと若いうちに良い勉強をしたと思いました 

 

 

・バブル期ならお客様の方から保険に入りたいと言って来ただろうがバブル崩壊後は保険なんて解約したい方向に変わったもんね。ある日生保レディが訪ねて来たので、その保険会社と契約してますよと言ったらしっかり調べて契約変更を奨めて来た。そりゃしつこいのなんの。保険会社の所長もお客様の為にも契約変更を奨めろと言ったとか。あれから20数年、一回も保険金なんて貰って無いよ。元、生保レディに聞いた事があるけど契約変更を奨めて来ても変更しては駄目だとか。保険会社の思う壺らしい。 

 

 

・ん〜この記事、なんだかなぁって思います。この業界男性も沢山いますよ。本来、生命保険は保険の仕組みや約款、公的年金や健康保険などの社会保障の知識が無いと、基本的な提案が出来ません。お一人お一人の必要なニーズも違い咀嚼して提案出来るかが大切です、また、全てを生命保険でリスクをカバーする必要も無い。どれだけ契約者の為に知識をフル活用して、頼りにされ信頼されて、お役に立てるかどうかが仕事だと思います。ちょっと調べてネットでご自分で加入は、余程の知識が無い限りは無謀です。だから良心的な良い担当が必要です。よくいるFPさんも中途半端な知識で生命保険の相談に乗る事も多く、担当は吟味しないとダメです。 

話は戻りますが、ただただ知人にお願いしてご契約を頂こうとするから友人を失うのです。根本的に、最初からスタンスが間違っています。この記事は、生半可に生命保険業界に入ってはいけないと言う、1つの例だと思います。 

 

 

・こどもが生まれて実家に里帰りしていた時、高校の後輩が"赤ちゃんに会いに行かせてくださいー"と。 

素直に嬉しかったので会ったら、さっそく赤ちゃんの保険の勧誘でした。 

見積もり取るだけでも営業の履歴?になるのかな。 

名前と生年月日だけでも書いてくださいって。 

 

出産祝いにと持ってきた品も、営業のためにたくさん買ったような品物で。 

 

保険は断って、それ以降は友達やめました。 

 

 

・自分の身内が生保やってた。 

『今月は自爆した』って言ってるときもあったし、契約のお互い様っていう付き合い︎のせいで、高そうな掃除機とか、ミシンとか、浄水器とか、いろいろなもの、が、どんどん新しくなっていったのも、それ買うからこっちの保険に入ってちょーだい的なヤツだったんだと思う。 

 

とくに家に友達来るたびに、その子の生年月日とか聞こうとするのが最悪。 

すごく嫌だった… 

なんか保険屋って嫌なイメージがあるなぁ。 

 

 

・学生のころバイト先に侵入してくる保険のおばちゃんがいたな。業務中なのに勝手に声を掛けて営業を始める。注意して出ていってもらっていた。にもかかわらず昼休みになるとまた入ってくる。 

情報流出が厳しくなって、入館証を持っている人間以外は出入り禁止になったが、あれでやっと安心して飯を食えるようになった。そんな人は多いと思う。 

 

 

・自分もだが、大半の人は何だかんだと言いながら不幸には遭わないので保険は無駄、保険は損と感じる。 

しかし、ごく一部の人は、父さん入っていて良かった、保険に助けられた、あの時勧めてくれて良かったと感じる。 

誰がそのごく一部の人になるかが分からないから悩ましいのだ。 

 

 

 

・ノルマ・ノルマの成果報酬で、上司も本人も(訳が分からないながら)会社のポイントになる保険やオプションばかり売りつけるから、短期的にも長期的にも信用を失いつつ心は擦り切れ、ほんの一握りの優秀なセールスマンと詐欺師しか生き残らないよね。余程に一部上場の看板でもバックにないと、セールスマンは辛いね。 

 

 

・知り合いの生保レディは水商売からの転職で、県下で一番の営業成績・年収1000万超えだそうです。美人で愛想あり、押しも強く、人の名前を覚えるのが得意。こんな楽ならもっと早く水商売やめて生保レディになれば良かった〜と言っていました。 

自分には絶対無理。ここまでくると、尊敬の念しかないです。 

 

 

・保険会社にいたことあるけど、私は総合職でしたが、営業職員さんのその制度には反対でしたね。 

すごく良い人が入って来てくれても、年次が上がれば上がるほどノルマがきつく、給料が減っていく仕組みに耐えきれず辞めていってしまう。 

こんな優秀な人達が辞めてしまう制度、何とかならないのかと思ってた。 

 

金利が高くて、終身雇用とサラリーマンの給料が右肩上がりだった時代は良かったんだろうけどね。 

時代遅れだよね。 

 

もとは、戦後未亡人のための働き口として発展した生保レディ。 

今でも、大手生保の生保レディは合わせて10万人以上いるわけだから、変えることは容易いことではない。 

 

それに、実際顧客側も加入した内容って本当に覚えてない人が多いから、生保レディがいなくなったら、また不払い問題が起きるの、保険会社は懸念してそう。 

 

 

・ビジネスモデルが、セールスレディ何人雇ったらどれくらい契約取れるいうのがあるから、セールスレディを雇う事とイコールになってる。こんなんしてたら、ええ商品作る努力もせんし、もちろんイノベーションはおこらんよ。そら、客のこと考えんよ。 

不思議なんは、そういう業界の商品を客の危機感煽ってテレビCMとかやってる事や。たかが金融商品やのに、そういう宣伝の仕方は卑怯やないかと思うよ。 

生損保はリスク管理して儲けるビジネスモデルのはずやのに、実際は契約伸ばす事だけの危ういビジネスモデルや。相当怪しいから、宣伝も気を使わんといかんはずやけど、金融庁はなぜか生損保には緩いな。 

 

 

・とある保険に入っており、定期部分の契約が切れたので終身だけ残して後は他社にした。そうしようと思って置いてる時に、友達がその保険屋の生保レディになり、下取りしたら安くてもっといいのに入れるよ。と、何度も言ってきた。下取りなんかされたら、解約したら入ってくるお金が全部なくなるのに、そんな説明もなく安易に保険の転換をすすめるなんて、信用できないと思った。 

 

 

・大昔から生保レディはブラックの元祖みたいな所は超有名でした 

 

正直今のご時世で「精神が病んだ」とか言われても事前に会社の事や仕事内容調べたり今ならネットで調べればブラックの総本山の保険会社と言えば泣く子も黙る過酷な就業形態ってすぐにわかる 

 

事前に何も調べずにこの有名なブラック業界に飛び込んで泣き言言っているのは信じられない 

 

辞めても目先の書類見て会社選んで又同じこと繰り返す気がする 

 

 

・生保の営業は、ノルマがあり、 

1月に新規1件あげれなければ、即、くびだそうで、相当やり手でなければ、いきのこれません。だから、生保を長年している人は、かなり営業力がある人で、すごいなと思います。 

 

 

・生保レディに好印象無いです。(日本生命) 

 

30年前夫の父が急に亡くなった為、夫自身20代で1億円の保険に入ってました。 

結婚したので、掛け金も高額だった為、話し合って年齢に見合う商品に変更する事にしました。 

 

夫は大阪から地元にUターンしていましたので、会社に来ていたセールスレディにその事を伝え変更した所、大阪で担当していた方から怒鳴り込みのような電話が掛かって来たのです。(何故勝手に変更するのかと) 

こちらは誰と契約よりも、日生と契約していた認識でしたので、驚きでした。 

 

又、生保レディも数人変わりましたが、夫日帰り手術をした際費用が出るか確認したら、 

「多分出ないと思います」と言われ、結果費用は出ましたが、商品の知識もないのに適当な返事をした事に対してかなり不快でした。 

今は生協の保険です。 

過度なセールスもなければ、支払いも迅速でおすすめです。 

 

 

・家の前で1歳の子供を抱えてる時に40歳ぐらいの胸元があいていてミニスカの生保さんに突撃された時は本当に嫌だった。強引に子供保険をすすめてくるし、ずっとボディタッチされて気持ち悪かった。そこまでしないといけないと思うと可哀想だけど。 

 

 

・生保に限らず、配属早々に身内や友人にセールスする者は営業職には向いていない。後輩を見てつくづく実感する。 

人見知りする性格が行動に出てしまっているし、近しい人から信用をなくす者が赤の他人から信用されるわけないだろう。 

 

 

 

・昔 働いてた職場にも昼休みを狙って来てました。すでに保険に入ってる社員も多かったせいもあり自分は入ってませんでしたが、サラッと勧誘されただけで、しつこさはありませんでした。営業の仕事は大変ですね。 

 

 

・昔、生保レディで、わりと美人な人妻と仲良くしてもらって何度も行ったなぁ 

自分は平日休みだったから、レディを仕事中だったけど呼んだら来てくれてよく遊んだ 

 

かなり融通の効くお仕事だなって思ったけど… 

大変な仕事だったんだと思う、懐かしい 

 

 

・ネットで保険に入れる時代に更新型の年々保険料が上がる掛け捨てに加入するのも、それを平気で勧める生保レディも信じられない世界。高卒ならOK職歴も問われずなので、図太いベテランさんか、学歴のない生活苦の人がしがみついて働き続けてるイメージでした。高学歴の新卒組は指導者の上の人達なので給与形態も違うから生保レディは使い捨てのコマみたい。採用するとその人が研修乗り切れば5万円と月の成績を採用者はもらえるけど、マルチギリギリみたいな手法なのでは?!って不安になりました。複数人採用するとチーム長になるはめになるのでその前に転職して大正解でした! 

 

 

・就職氷河期の就職難の時代に、新卒者を使い捨てしまくった業界。 

大学新卒者を2年間は基本月給を保証するが、それを過ぎると最低賃金の時給制の実質的歩合制。 

時間外手当なんぞ最初から出ない。 

契約を取れなければ馘首となり、部署の成績の為にも自爆営業(自分自身で自腹で加入)を迫られる。 

 

これぞまさしく新自由主義。 

犠牲になられた方々は多かろう。 

 

 

・私は生保に16年勤めています。 

おかげさまで学歴はないけれど収入も増えて健康に仕事をさせていただいています。子どもも育てて家も買えました。 

感謝の気持ちでいっぱいです。お役にたてたこともたくさんあり仕事に誇りを持っています。 

何の為に仕事をしてるかが大切だと思います。 

 

 

・保険、車、家の価格は莫大な営業費用を上乗せされて、消費者が購入している 

その営業活動も縁故やツテが中心 

営業マンや生保レディの商品知識が高ければいいが、販売力重視の人もいて、ニーズに合わせた提案ができない 

ノルマ重視になってるから仕方ないか 

 

 

・僕は生保で働いてますが、こんな良い仕事はないですよ!生保の前は長年銀行勤務でしたので、毎日長時間に休み無しで働いてました。それに引き換え今は、毎日半日くらいしか働いてないです。ほぼ顧客は企業に特化してるので、友人親戚等にお願いすることなんてないです。ただし、税務、財務、外為、年金、証券等の知識は必要です。 

 

 

・30数年前の独身の時に、当時の職場に出入りしてた某生保のおばさまを通じてまあまあな金額の定期付終身に入った。全然詳しくなくて、結婚したのと転職先で必要だったので自分で保険の勉強をしました。 

 

で、無相応に高額だったので、定期部分を削って主契約の終身を残した。20年経ったぐらいに新担当が掛け金ダウンをエサに掛け替えをやたら勧めてきたが、利率の良かった時の保険解約するわけないじゃん。と、必死の説得にウンウンと聞きながら思ってました。 

 

 

・彼女が生保で働いてますが、この商品は誰も得しない。なのに会社はこの商品の契約を取ってこい。と言われると言います 

 

1年目に店長に住所を調べられストーカーされ、自宅玄関で抱きつかれて、それから仕事休んでます 

 

自分に正直な人ほど、生保の販売は向いてないそうです 

 

 

・保険屋って自分が厚顔無恥じゃないとできない仕事だとおもう。 

 

保障が欲しいなら掛け捨ての全労済や県民共済でいいってなるし。 

運用したいなら自分で運用した方がいいしってなるし。 

 

知識を身につければ身につけるほど保険に金をかけすぎるのは無駄だと感じてしまう。 

昔なら情報弱者も多かったけど、今はスマホで誰でも調べることができる時代。 

まあ、まだまだ自分で調べる勉強すると言う頭がない人間も多いけどね。 

 

 

 

・だったら生保レディに応募しなければいいというだけの話だが… 

宗教ではないので、入社して「そんな所だとは思いませんでした」ということにはならないと思うよ。 

確かに生保おばさんはうざい。 

断ってもまた次の日にパンフレットを持ってやって来る。 

プレゼントを持って来たり、娘を連れて来たり… 

 

生保がどうしても必要なものなら勧誘しなくても自分から電話するよ。 

生保だけに限らず、ネット勧誘、携帯電話勧誘、電気料金安くなる勧誘、と何故、若い人がそんな必要無い職業に就くのか分からない。 

 

 

・長い間実績を残すことは稀なので雇う側も親兄弟親戚友人を狩り尽くさせてからやめさせるとはよく聞くよね。 

 

周りに無茶させる位ならすぐやめた方がいいし、そんなことは死んでもしたくない方は近寄らない方がいい業界かと。 

 

 

・私は勧誘してくる生命保険には入りません!保険料の一部は、職員ノルマの歩合、報奨金や女優を使ったテレビCM費にジャブジャブ費やすイメージです。 

ぼったくり居酒屋と同じ構図と思うので、勧誘して来ない保険会社の中から、自分なりにネット等で調べて保険に入りました。 

 

 

・多分、この人営業向いてないだけだよ。笑 

私の家族に3人生保レディが居ます。知り合いにも。 

誰もしつこい勧誘もしてないし、友達も失って無いし、地道に営業して、既存の顧客にもマメに連絡してれば「そろそろ見直したい」とか「今度は息子が結婚したから」とか、向こうから言ってくるし、そういうのがある程度居ればそれだけで回るし、しつこい勧誘する必要も無い。誰でも稼げる訳ではないけど、生保レディがみんなこの記事の人みたいなのではないかな。営業向いてない、てだけ。 

 

 

・生保のCMでいつも思うのは『こんなに客から歓迎される生保セールスなんかいるか?(おらんやろ)』ということ。 

生保セールスなんか、『年一回の契約確認』とか言いながら目的は新たな保険商品の勧誘なのだから、客がよほど人との交流に飢えてない限り嫌がられて当然だと思ってる。 

そもそもその『契約確認』だって、自分たちの業界が保険金不支給とか掛金横領してたのを改めるため(自称)とかで強化しだしたのだから、盗っ人猛々しいにも程がある。 

 

 

・いくら貰えるのか知らないけど、最初の1~2年は優しいけど3年目からヤバいようで担当者が変わっていきます。 

会社の玄関で待ち伏せするの止めて欲しい。挨拶返すだけで名前は?電話は?部署は?と鬱陶しので無視させて頂いております。 

 

 

・以前勤めてた職場が支店閉鎖で解雇になり、ハローワークに通ってた時に生保レディが入口で待ち伏せしてたなぁ。 

父親が損保のプロパー社員で「生保は絶対に食えない」って昔から言ってたので引っ掛かることはなかったけど、表向きの良い話を聞いてついて行ってる人は結構いたなー。 

 

 

・生命保険会社で働くのそんなにダメ?だって生命保険に入ってて良かった!って何かあった時に助かる人も沢山いるわけでしょ。働いた事は無いですけど悪い仕事では無いと思います。数社加入していますが嫌々加入している訳では無いですし。 

 

 

・一人ひとりは個人事業主でも組織にがっつり組み込まれてノルマやら縛りが多い 

かと思えばそれを束ねる人や保険会社の営業社員は煽って数字を上げさえすればパチしようが自由なところがある(友人が言ってた) 

これぞまさに搾取構造の典型じゃないかな 

 

 

・生保で働いています。 

12年経ちます。嫌な仕事ではないですよ。 

勉強して自分自信も成長できます。 

お客様に寄り添う活動をして感謝もされます。 

生保のイメージが悪いようで、毎回のこのような記事を読んで悲しくなります。 

 

 

 

・友達や親戚に勧誘するなんてセンスねぇなぁ 

法人にテレアポしろ! 

月に3〜4件新規取るのを3年続ければ新規アポは不必要に。100社の既契約者から見込みが来る。テレアポなしで50万/月。5〜6年以降は100万/月。 

それが16年目の今も続いてる。 

俺は地縁血縁がないからそうしたけど、地縁血縁があれば、もっと契約とれるはず。 

 

 

・自分なら、自分から働きかけて友達を客にしようとは思わないかな。 

飲食店とか、その場限りで終わる軽い出費で、良かったらいつか来てよくらいなら良いと思うけど。 

 

 

・金曜日の退勤前に週末検討用紙なんて物書かされるし、それを下に上司と面談。 

週末は休みですよね?って聞くと契約取れたら休みだよ\(^o^)/って言われましたよ… 

辞めて他社に入って生保レディが如何に嫌な存在なのか思い知った。昼休みに出入り口にいて邪魔でしょうがない… 

絶対に進めない会社、業界。 

 

 

・生命保険契約に要らないですよね生保レディって。ネットで自分で比較して契約できるもの。仕事場の昼休みに来ていてウザイったらありゃしないよ。 

簡単に働けるからなるんだろうけど、こんなにネットが発達した時代に社会を知らなさ過ぎるのは完全に自己責任じゃないの? 

楽しくて、楽して良い給料貰える仕事なんかありませんよ。 

こう言う状態でもトラックやタクシー、バスの運転手など働き手が足りていないところには女性は行かないんだよね〜 

 

 

・営業職の募集広告って本当に詐欺にも程がある。ノルマ達成出来たらの額面。正社員じゃなく何の保証も無い個人事業主。身内知り合いの信頼関係は失われてしまう。 

 

 

・いわゆる戦争未亡人の働き口としての受け皿になったのが生保レディの始まりとか。 

以前は「〇〇(具体的保険会社名)のおばちゃん」ってCMがあって勧誘員のイメージも改善された感もあったが、根っこの部分は変わらない様です。おばちゃんからのレディに変わっても。 

 

 

・生保レディーとはよく言ったもので、若年層の立ちんぼと変わらない仕事している人も多いです、契約との引き換えなんです。 

そのレディと付き合ったことありますが、夜でも旦那家においてお客に会いに行くからと出てきます、これが実態なんです 

 

 

・私が若い頃勤めていた自動車修理工場、社長夫人が自動車保険だけでなく生保もやっていた。そんな店へ来てさえ保険の勧誘する位面の皮厚くないと勤まらない仕事らしい。 

 

 

・今の時代という訳でもないけど、ノルマ業みたいね仕事は昔から忌み嫌われる。元々友達がいない出来ない変人にはNHK集金人同様に向いているからこの仕事なくならない。押し売りのような自分から迫るような仕事はなくなってほしい。 

 

 

・勧誘の仕方だと思う。無理な勧誘すれば友達失いますが、システムをじっくり 

説明して相手が納得しての入社なら友達を失う事はないです。 

 

 

 

 
 

IMAGE