( 142730 ) 2024/02/24 23:37:17 2 00 ビギナー投資家は要注意。あいまいだから選ばれる「全世界株式」のワナOneNews 2/24(土) 20:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/472f44298baa62b4850229eabdeb989b5cd07c5d |
( 142733 ) 2024/02/24 23:37:17 0 00 FRBの金利政策に今後も要注意!2024年、米国市場の現在地
2024年の新NISAスタートにより、株式投資に関心を持つ人が増え、実際に株式投資をはじめた人も多いだろう。初心者であれば、個別銘柄よりもインデックスファンドなどの投資信託がはじめやすいが、予備知識がないと、それさえなにを選べば将来の資産形成につながるのか迷ってしまう。「はじめてだからこそ、安易に『みんなが選んでいるもの』を選ぶのではなく、自分なりのロジックを持つことが大切です」と語るのは、米国株投資専門の人気YouTuber、ロジャーパパさん。NISAを機に投資信託をはじめる投資ビギナーへのアドバイスを伺った。
【画像】「S&P500」が過去100年間で30%以上の暴落に直面したリスト
■NISAで投資をはじめるなら、米国ファンドがおすすめ 2024年から新NISAがスタートし、資産形成を目的に株式投資をはじめた人も多いと思います。でも、実際に投資をはじめる際は、「なにを買っていいかわからない」ものですよね。
大事なお金を託すのですから、いいかげんな選択はできません。株式投資には資産が減少してしまうリスクもあるからです。そのため、本来であれば株式相場のメカニズムについて勉強し、ファンダメンタルズを精査して、より成長可能性のある投資先を見定めるべきです。
ファンダメンタルズとは、国家であれば、その国の今後の経済を見通すための経済動向や消費動向、政策金利の方針などに関する情報のこと。企業であれば決算書のことで、そこから成長予測をして投資判断をします。
そうしたリサーチもなく投資をするようでは、大切な資産をギャンブルに投じているのと変わらないと思います。
その点、NISAの素晴らしいところは、優良なインデックスファンドやETFなどの投資信託が対象ファンドとして絞り込まれている点です。ですから、いまNISAをきっかけに、ほとんど勉強もなしに株式投資をはじめるのであれば、以下の3点に投資スタンスを絞ってもいいと思います。
①短期投資ではなく長期投資 ②個別銘柄株ではなく投資信託 ③コア投資は日本株より米国株
数週間や数年の短期間で利益を得る短期投資は、ファンダメンタルズを読み解き予測する知識と経験がなければ成功できませんし、相場の波をチェックして「売り時」を見定める必要があります。要するに、難しいのです。一方、10年以上のスパンで考える長期投資は、これまでの成長実績をもとに合理的に判断すればよく、保有した後もほったらかしにすることが可能です。
また、1社の成長性とリスクを読み解く個別銘柄株を数銘柄買うより、50社、100社、3,000社と複数銘柄を扱うインデックスファンドやETFのほうが、分散投資ができてリスクを抑えることができます。
そして、投資信託を選ぶなら、少子高齢化で成長性の鈍化した日本経済より、世界経済の中心国であり、グローバル市場で成長し続けている米国経済を投資先のコア(中心)としたほうが、資産形成において合理的な判断だということです。
■みんなが選ぶ「全世界株式」は、はたして最良の選択なのか ここで、みなさんにひとつの格言を紹介します。
「ビジネスの世界で最も危険な言葉は、5つの単語で表現できます。『ほかの誰もがやっている(Everybody else is doing it)』です」 ――ウォーレン・バフェット
投資会社バークシャー・ハサウェイのCEOであり、投資の神様として尊敬されるウォーレン・バフェットの言葉です。厳密には、企業のコンプライアンスに関する格言なのですが、投資にもいえる言葉なので、引用させてもらいました。
NISAの対象となるファンドにも、無数の選択肢があります。ここで、最も無難そうな選択肢として「みんながいいといっているもの」を選んでしまうのは、よくあることでしょう。あまり詳しくないジャンルの商品をAmazonで買うときもそうではありませんか?レビューやランキングを見て、他者評価を参考に商品を選びます。ですが、それが最良の選択肢になる保証は、どこにもありません。
あなたの周囲にいる人たちが、「リターンの大きい新興国の株がいいよ」という、攻めのスタンスばかりだからといって、新興国株を買ってしまえば、ハイリスクな商品に将来の資産を預けることになります。また、一般に「手堅い商品」といわれるなかにも、成長実績には大きな差があります。
そこで実際に、例を挙げてみましょう。SBI証券調べによるインデックスファンドの「販売金額人気ランキング」第1位は「全世界株式(オール・カントリー)」、通称「オルカン」といわれる商品です。
引用:SBI証券 投資信託 販売金額人気ランキング
他の証券会社のランキングを見ても、おおむね全世界株式が1位です。リターンを見てもわかるとおり、全世界株式はけっして悪い商品ではありません。しかし、実際に投資した多くの人が、数ある選択肢から成長可能性とリスクを考慮し、はっきりとした根拠を持って選んだかといえば、私はそうとは思えません。
むしろ、極めて日本人的なマインドからくる「無難そうな選択」の結果だと感じています。まず、なんとなく安心感を抱く国内ファンドを検討し、次に想定リターンが高い海外ファンドを検討しますが、良し悪しを判断しがたく、リスクがチラつきます。
「インドやブラジルなどの新興国はリターンが大きいがリスクも大きそう」 「米国株はよさそうだが、新興国や途上国を無視したら損ではないか?」
そうやって悩んだ結果、すべてが含まれている「全世界株式」を選んでおけば、全方位的に機会損失がなく、かつリスクも分散されると考えるのではないでしょうか。そして、販売ランキングを見て、「全世界株式はもっとも支持されている。この判断は間違いではなかった」と安心するのだと思うのです。
あらゆるファンダメンタルズを考慮し、意思を持って全世界株式を選ぶのならいいのです。ただ、「成長の実績」と「リスク回避」それぞれの観点でいえば、どちらにもより優れた商品があります。
成長実績なら、S&P500などアメリカ1本に絞ったファンドのほうが上回ります。また、リスクを完全に回避したいのなら、投資信託ではなく国債を選ぶことが正解なのです。
※S&P500……アメリカを代表する約500社の時価総額を基準とした経済指標のこと。この500社でアメリカの上場企業すべての時価総額の約80%をカバーしている。ここでいう「S&P500」は、この指標に連動したインデックスファンドやETFなどの投資信託を指す。
■全世界株式の大半は「アメリカ株」が占める インデックスファンドやETFの全世界株式は、全世界の銘柄に分散投資ができ、例年、安定的に年率7%のリターンを得られる優れた金融商品ですが、「ノーリスク」ではないことを理解しておきましょう。その点は、おすすめしたS&P500も同様です
平均で約49%の暴落が100年間で8回起こっており、全世界株式も数値は異なりますが似たような暴落を起こしています。
つまり、いずれのファンドも10年保有で1回、20年保有で2回の暴落によって大きく価値を落とす可能性があるわけです。とはいえ、そのまま株価が回復するまで5年でも10年でも買い増して保有し続ければいいのですが、一時的に保有資産が半減するリスクがあることは理解しておきましょう。
そうしたリスクに不安を感じるのなら、本当にノーリスクな金融商品は国債です。国債は、例えば10年債なら、10年後に確実に元本に金利を乗せて返ってきます。国家破綻して債権が回収できなくなるリスクはありますが、少なくとも米国をはじめとする先進国にその心配はほとんどないため、ノーリスクといえるのです。ただ、NISAの対象ではありません。
また、成長実績の観点でいえば、先の「販売金額人気ランキング」で2位、3位につけていたS&P500のほうが、例年のトータルリターンは高い傾向にあります。ふたつのインデックスファンドの成長率を比較すると、2008年から2023年11月末までで、S&P500が6.7倍に対して全世界株式は4.1倍と、無視できない差が生じています。
数値の差の理由は、全世界株式を構成する銘柄の約60%はアメリカであり、その成長を牽引しているのも主にアメリカだからです。その他の日本や欧州諸国をはじめとする先進国は、合計しても20%~30%程度であり、その成長性はアメリカに及びません。また、成長性が期待される新興国は数%ずつしか含まれていません。
結局、アメリカ頼みのファンドなのであれば、米国株が100%のS&P500のほうが、より高い成長率となることは当然です。
この全世界株式の銘柄比率は、証券会社のホームページやインターネットで調べることができますし、少し勉強をするだけで投資判断は変わってくるでしょう。新NISAをきっかけに株式投資をはじめるのであれば、「みんなも選んでいるから」という他人任せの判断ではなく、自分自身で投資判断を下すための勉強とリサーチをしてほしいと思います。
構成=岩川悟(合同会社スリップストリーム)、取材・文=吉田大悟
|
( 142732 ) 2024/02/24 23:37:17 1 00 (まとめ) 投資において、オルカン(オールカントリー)に対する意見や論調はさまざまです。 | ( 142734 ) 2024/02/24 23:37:17 0 00 ・ぼんやりと範囲が広い方が安全だろうというのは間違い、大きなショックが来た時には株式であれば下落幅はほぼ同じで、上昇率が悪い方が回復に時間がかかるため長期で見ても不利に働きます
オルカン1800と比べた場合、同じ期間でS&P500を1500くらい積んだ方が、同程度の利益を見込みつつ、金額が少ない分下落幅を抑えられると考えられて、NISA枠の節約にもなります
S&P500に漠然と不安を感じるのであれば、金額を抑えたり積立期間を長くとることでもリスクを減らすことができるということです
どうにも腑に落ちないのであれば、先進国株、TOPIX、新興国株のインデックスを少額でいいので積み立てて行って、スペック差を検証してみるのも良いと思います、オルカンはこれらの足し算ということなので
・オルカンと言っても米国株が過半だからあまり心配する必要はないかもね 自分だったらS&P500投信にするけど 米国の良いところは好業績の企業をどんどん採用して成長性が少しでも落ちたらベンチマークから外す 例えばNYダウ30は26日から「アマゾン」が適用される NYダウ30にはアップル、マイクロソフトは採用されていたがS&P500やナスダックで構成比上位の「アマゾン」は入っていなかった こういった、株価が上昇する「ルール変更」が常に行われる点に好感が持てる
・自分は逆に米国株集中投資は勧めにくいと考えている。分散先の一つとして投資することは推奨するが……。 そもそもの話として、米国の成長率がいくら高く社会増を含む人口増加率が高いとしても、それはあまりにも自明なことで株価に織り込まれていると考えるほうが妥当だ。実際米国株のバリュエーションは他の先進国株などと比べてもかなり高めになっていて、経済成長率が今後の収益性を保証するとは限らない。また近年の米国株の高パフォーマンスはバリュエーションの高まりに後押しされてのものなので、この優位性は永続する性質のものではない。 歴史的にも米株には1920年代末以降と1960年代末以降という「インフレ調整後実質」でみて株価の回復に約30年要した暗黒期が二度もある(日本バブル崩壊と同じレベルの出来事があったわけだ)。一つの市場に集中した投資家の痛手を歴史から学ぶべきだし、それは米株も例外ではないと理解すべきだろう。
・オールカントリーを各国の株価指数の勢いを見る為に監視する意味は有っても積み立て投資対象にする根拠は何処にもない。
実際に保有しなくとも運用報告書類は閲覧できる、国ごとの投資配分を監視しておけば対応出来るだろう、○○ショックなんて世界に波及して株価はそれなりに連動する。
投資期間が長期で現時点の米国の勢いからすれば2/3期間はNasdaq100指数でもいいくらいだ。
新NISAの投資枠なんて総額で1800万まである、一般人なら途中での投信の乗り換えしても充分な額だろう、バランスファンドならまだしも乱高下が当たり前のオマケ程度の米国以外の国に投資してても株式一択の投資には違いない、リスク軽減と思ってるか知らんが実利が無ければ意味がない。
自分なりに米株や日本株で好きな割合でポートフォリオを組んでリバランスする方がまだいいし、投資をしている手ごたえも有るだろう。
・個別株、sp500はもちろん、原油や暗号資産とやって、最終的にオルカンに行きつきました。 きちんと理解した上で自分の投資スタンスに一番合うからです。
オルカンに限らず、とりあえず周りがやっているからやるというのも入口としてはありだし、きちんと勉強してやはりオルカンが良いと思う人もいます。
sp500とオルカンは良く比較されますが、考え方の違いでどちらが良いか悪いかではなく、特性を知って納得できればあとは好みかなと。
・全世界株は米国6割と決まってる訳じゃないぞ たまたま今は6割なだけだ 40年前なら3割や4割は日本株だった 今後は中国株がどんどん減ってインド株や日本株がどんどん増えていくかもしれない でも、全世界株式に投資してれば勝手にそれをやってくれる SP500に投資してても日本株やインド株に投資することはできなできない 全方位の凄さはトヨタで分かってるだろ 何が来ても対応できる 世界のどの地域の株が上がっても下がっても対応できる
・最初に『オルカン』全否定するようなことを言って蓋を開けてみれば このライター色々記載してるけど結局は国債が堅実で利率は低いが良い そしてインデックスならどうせ米国株だよりの『オルカン』より シンプルにS&P500の方が良いと言ってるに過ぎない 確かにS&P500の方が米国株だけだからリターンも大きい 要は国債は(堅実)・リートは(価格変動リスク有るがが配当は大きい)S&P500は(中長期では値上がりする可能性が大きい)その他日米の株式等を自分のライフスタイルや投資スタイルに合わせてポートフォリオを組んで 所有すれば良いと思う
・S&P500投信に投資するということは全世界から見たら米国株に選択的に投資するというアクティブ投資。
オルカンよりもパフォーマンスはいいというけどそりゃ米国株のアクティブ投資ですから上手く行けばインデックス投資よりもパフォーマンスは良くなるのは当たり前。
もっと言えばS&P500よりもさらに絞って選択すればNVIDIAの方がパフォーマンスはいい。 より選択的に投資すれば(アクティブ投資すれば)上手く行けばパフォーマンスが良くなるのは当たり前。 でも外すとパフォーマンスは悪くなる。
そういったリスクを減らすためにアクティブ投資ではなくインデックス投資するわけです。 なのでインデックス投資家なら米国株のアクティブ投資であるS&P500ではなくオルカンでしょう
・全く投資に興味は無いけど将来が不安でとりあえず積立てたいならオルカンがお勧め。でも少しでも勉強して詳しくなりたいならオルカンはやめた方が良い。オルカンを万能みたいに言ってるユーチューバー投資家が居るけど万能なファンドなんて無い。人気のオルカンは7割がアメリカなのでアメリカの景気の影響が大きいから分散効果は限定的。自分のリスク許容度でオリジナルのアセットアロケーションが必要。
・極論言うとファンダメンタルズとか、人より勉強して、出し抜いてやろうとか、色々頑張って人より儲けてやろうとかスケベ心を持つと負ける。素人はプロに勝てない。絶対勝てない。プロに勝たなくても利益を出せるのがインデックスファンドの歴史的な存在意義。あと私がファンダメンタルズなんか知ってても、知らなくても全世界株式の値段には一ミリも影響与えないので、そういう勉強しても無駄。逆に中途半端に勉強するとスケベ心が出て失敗する。長期インデックス投資は他人とは争わない、自分との戦い。
・人生長いんですからオルカンがいいんだと思ったんならとりあえずオルカンを買ってみればいい、やっぱり違うと思ったんならほかを追加するなり切り替えるなりすればいい。私は世界に投資をしたいからオルカンも組み入れてます。
・今はアメリカが強いけど、将来は分からない。 それでもアメリカはそうそう悪くならないから、アメリカ一辺倒に投資!というのは悪くない選択肢、 また、どこが将来伸びるか分からないから全世界に投資、という選択肢も悪くない。 ただ、全世界よりアメリカに投資する方が良いと言い切るのはちょっと言い過ぎ、というかポジショントーク感がありますね。 考えなしでなんとなく投資は良くないというのは同意ですが。
・米国株一本を推奨してる人間は、ここ10年程度は米国株のリターンが良かったという現在バイアスに囚われているだけでしょう。
00年代当時、米国株は大したリターンではなかったし、今のインド並みに中国株が期待されていた。
35年前なら、日本株のリターンが最高だったのは言うまでもない。
・暴落マンは、ずっと暴落っていってるからね。 結局去年に暴落はなく右肩上がり。
10~20年に1回大地震が来るよと言われても、 結果論でこないとわからない。
だから分散しながら積み立てしていけば良いよ。 じゃないと何時まで経っても投資できない。
・安い時に買えるスタンスもとりながら、長期積み立て分散の非課税投資を長期間続ける。 備えがないと心がもたない。 備えがないと心がもたない。 大切な事なので2度言いました。
・ビギナー投資家が右肩上がりで上がるので投資は簡単、うちの周りでは持ってるだけで毎日お金が増えて行くと鼻息荒く嬉しそうに話しています。コロナショック後も同じ感じで少し下げても買い増ししていましたが、今はほとんど生き残っていません。それがなぜだか分かるようになればビギナー卒業です。
・オルカンが売れ過ぎて、ヤッカミ満載の記事ですね。米国株もオルカンにはたくさん入っているので、この人はそれを薦めることで利益を得ているのでしょう。分からないものには、投資しない が原則です。
・SP500とオルカン 私は勉強考察のため どちらも高額購入して ある程度は結論が出たのでオルカンは全口売りました その後株価が上がってもSP500を保有してるから大丈夫 投資は買わなきゃわからないです 高橋洋一やインフルエンサーも 実際に買ってなんていなさそうなコメントと思われる人多数です
・ロジャーパパって人がどんなに凄い投資家なのかは知らないけど、 投資なんて人それぞれ運用目的も投資金額も違う。 その人が納得した上で投資してればそれで問題ない。
何が良い悪いなんて他人に分かるわけ無いし、 言われる筋合いもない
・日本株、米国株、米国債券、インド株などアクティブファンドを15本持ってる。信託報酬は高いけどね。 こんな分散投資もあるんだわ。
・自分の目的や目標がしっかりしてるなら、それで自分の目標に辿り着くなら、全然、オルカンでいいと思う。ただ他人に言われたとか、SNSで得た情報とかで選んだ場合のマインドは確実に脆いから。そこんとこよろしく。
・比率は都度、年4回変わるからね。 アメリカダメになれば、対象から減らすよ、 オルガンは。S&Pは素晴らしいけど オルガンでも十分よ。 半分近く減っても、割とすぐ戻るよ。 NISAの元手は、死ぬまでおろす気無いので 爺さんなるまで成長してくれば十分です。
・大事なこと教えてあげないと。 オルカンは商標を取ってるようだから、1つしかないけど。 全世界はいろんな商品があるから。 オルカンだと思ってどっかの営業さんに別の商品を営業されないように。
・暴落になったら買いのチャンスとかいっているアホだらけなんだが、既に引退して十分すぎる人や戦略ファンド以外、そんな人いない。100%投資したことない人だから。
ノーダメで教科書棒読みしている人と実際に相応に突っ込んでいる人だと真逆になる。1年半位かけてじわじわ2000万くらい下がって、いつ「それが終わるか分からない」という経験してみ?って話。それで売りまくるから下がって結局暴落になり、後で暴落し過ぎだから戻すどころかぎゅんと上がるんですけどね。
俺はギャンブル経験もないし、端から失ってよい金だけでやっていて仕事も忙しかったし入金力を維持する事を中心にできるからホールドできていたが、それでも毎日眠れなかった。稼ぎ目的でやっている人で暴落を静観しながら一括で暴落底で計算して突っ込めるやつなんていない。
・投資して確かに利益は出てるけど、物価も上がってるから喜べない。 今までみたいに、単純に株価だけ上がってる訳では無い。 貯金の価値が本当に下がってる。
・NISAで積み立て ダウ、S&P500、先進国、オルカン この辺なら好みで買っていいんじゃない。
迷うなら、別に1つに絞らなくても 複数でも全部でもいい。
・こういう意見って、結局初心者を怯えさせるだけで、しかもどうすれば良いも教えない、とても迷惑なものだと思います。 閲覧数か購読稼ぎにしか見えません。 全世界もアメリカもほぼ同じですし、全世界のほうが納得感も多いのに、それを不安がらせるなんて、プロどころか嫌がらせです。
・いや、そもそも目的が違う。
オルカンは成長実績で選ぶものじゃなくてそれ自体が(リスク資産として考えた場合なら)リバランス不要のポートフォリオになっているから選ぶんだよ。
・皆が選んでいるからオルカンを買うのではない。いろいろ比較してオルカンがベストと思った人が結果的に最多数になっただけ。筆者の思い過ごし。
・>本当にノーリスクな金融商品は国債です。国債は、例えば10年債なら、10年後に確実に元本に金利を乗せて返ってきます。
国債のショボすぎる金利でインフレ&円安に抗えるとでも思ってんの? ノーリスクどころか、目減りしていく一方だわ。
・まったく先月まではオルカン推奨 そして翌月には手のひら返し 結局は長期で積立なんだから下がって安く口数増やせた方が良いんだよ。 心配になって売ったり組み換えたり慌てないこと。
・自分は確定拠出をバランス重視で積み立てて、新NISAは外国株重視。何が正解かは誰もわからないからな。
・全世界株式は最適解。 積立NISAで4年間積み立てた自分が言うのだから間違いない。 こういう逆張り記事に騙される奴こそビギナー投資家。
・なぜオルカンに投資をするとリターンが期待できるのか説明ができる人は、オルカンには投資しない。
・今さら何言ってんの?この一年間、あんたら専門家がみんな勧めていたじゃないの?注意すべきはポジショントークする自称専門家。 いつものことだけどね。
・三菱は先利後義なので、気づいた時にはむしり取られている。怖くて三菱の商品には手を出したくない。
・今は完全に米国も日本もバブルだからね、今年度中に暴落がないことを祈ります!
・SP500のほうがオルガンよりも成績が良いが、値動きは荒っぽい。
・投資家は買ってないのかね? いい加減記事を垂れ流すのは止めるべきだ
・積立なら暴落こそ、次のチャンス!
・自分に5割投資してるから暴落来ても余裕
・今から初めて投資するなら損しない方法は一つ。 買わないこと。
・最近、やたらとオルカンやってるんだよねってドヤ顔する男性陣の多いこと
・20年30年先もアメリカが1番なのかな。
・みんなオルカンが良いよって言ってるんだよね。
・NISA関連のネタがなくなったから今度は逆張り記事
・もっともらしい解説ほど外してる。
・こんな記事でいくら稼いだの?
|
![]() |