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英が新たにウクライナ支援策、砲弾供給網強化へ470億円…スナク首相「必要なことは何でもする」

読売新聞オンライン 2/24(土) 17:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c4daa7412e42ee25f861288ac5c6335941c92a2

 

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英国防省は、ロシアによるウクライナ侵攻から2年となるのを記念して、新たなウクライナ支援策を発表した。

支援額は2億4500万ポンドで、砲弾の供給網を拡充するとしている。

英国の国防相は、ウクライナにとって砲弾の備蓄が重要であると説明している。

(要約)

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ユニオンジャック=ロイター 

 

 【ロンドン=蒔田一彦】英国防省は24日、ロシアによるウクライナ侵攻開始から2年となるのに合わせ、新たなウクライナ支援策を発表した。米欧諸国からの支援停滞でウクライナ軍の兵器不足が指摘される中、2億4500万ポンド(約470億円)を拠出して砲弾の供給網を強化する。 

 

【写真】ロシア軍を食い止めるため破壊されたキーウ近郊の橋 

 

 英国のグラント・シャップス国防相は今回の支援策について、「ウクライナにとって極めて重要な砲弾の備蓄を増強するものだ」と説明した。英政府は1月、2024会計年度の軍事支援額を前年度より2億ポンド増やし、25億ポンド(約4770億円)にすると表明している。 

 

 スナク首相は23日の声明で「今こそ、我々がこれからもウクライナと共にあることを改めて表明する時だ。どれだけかかったとしても、彼らが勝利するまで必要なことは何でもする用意がある」と強調した。 

 

 

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(まとめ) 

- ウクライナ支援について、様々な意見があります。

一方では体力と戦略が最終的な勝敗を左右し、核脅威にも触れられています。

また、イギリスの積極的な支援姿勢や、日本の軍事物資製造活性化の必要性、ロシアの大国的振る舞いなどが言及されています。

一部には現状からの脱却の必要性や支援の不十分さ、解決策の模索などが指摘され、国際情勢の複雑さや深刻さが浮き彫りになっています。

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・ウクライナに味方する国、ロシアに味方する国、物資をロシアに送って儲けてる国、いろんな立場の国がありますが、最終的に体力が続いた国が勝つのでしょう。 

いずれにせよ、ロシアは核をチラつかせて脅迫しているから、ウクライナは奪われた領土を取り返せることはあっても、それ以上に領土を広げることはできない。 

戦争に正しいものなんてないと思いますが、少なくとも公平じゃないと思う。 

 

 

・イギリスの勇気ある決断は、本当に素晴らしいと思います。 

戦後平和主義を貫いてきた我が国の姿勢にも共感はしますが、世界の民主主義が脅かされている今、我が国も本気で自衛と共同防衛を推進していく必要があるのではないでしょうか。そして、ウクライナ支援に対して、効力のある行動をしなくてはならないと思います。それが、もし日本が他国からの武力行使に対峙しなくてはならなくなったときに大きな支えとなるのは間違いないでしょう。 

 

 

・ウクライナが敗戦すれば他の欧米諸国が次のターゲットなりかねないとの考えからEU諸国がウクライナに支援を行っている。一方、日本もウクライナの敗戦は防衛面で決して良いことはない。だが、自国の防衛を自国でせずに他国に依存しながら国民は他のことに没頭している。当然、ロシアの報復の標的となる。もし日本が改憲して核でも保有していれば国民はどれだけ安心して生きて行けるかと言いたい。これは言えることだが、トランプが復帰すれば日本の経済や防衛に何のプラスにもならない。それどころか日本の未来がなくなる可能性さえ考えられる。 

 

 

・何でもするというのなら核兵器供与もするのかな?そのくらいでもしない限りロシアは下がらないと思うし、戦争終わらないです。核戦争のきっかけになると言う人いますが、自分はそう思いません、当初の目的である、ドネツク ルガンスクは掌握しているので、ウクライナに核兵器が来たら、撤退するでしょう このままだと様子を伺いキーウまで行く可能性もあります。ロシアはウクライナには核は撃つことはないでしょう。ただウクライナが後々撃つかもしれませんが、その時はまた交渉すればよいでしょう。 

 

 

・いま日本は軍事物資の製造を活性化することでウクライナ支援にこれまで以上に協力する。これからは海外からの輸入兵器に頼る姿勢を改めて、国内での開発製造力を上げ防衛力の強化をはかる事が重要だと思います。 

 

 

・英国の支援を心強く感ずる。「支援疲れ」などと言う言動があるが、血を流し戦っている当のウクライナが頑張っているのに、傍から見ている我々が何を言っているんだ、と思う。当事者でもない我々日本人が武器や弾薬を支援することはできないしクライナも望んではいないだろうが、応援することはできる。もしその気があるなら、ウクライナを応援し、その勝利を信じても良いのではないだろうか。 

 

 

・NATOの中には英派と米派がある。英国の過去の植民地政策を見ればわかるように、米、仏と共にNATO内では独自の政策を持つ。 

当然、意見も食い違い、お互いに苦々しく思う場面もある。率直な話、二国間安全保障協定が進んでいることからも、支援で団結する謂れもなければ国によっては理由も見出せない。英国の支援は一貫しており、首相は敏腕である。 

各国は後に続いて欲しい。 

 

 

・今まで偏った報道で、ウクライナが善でロシアが一歩的に悪と言われ報道されてきたが、実はアメリカバイデンと当時のイギリスジョンソンとウクライナゼレンスキーが悪で非でロシアが大国ロシアを守るために自衛の行動をやむなく行なったことが分かった。 

欧米の民主主義の大義を善としてNATO東方拡大を画策し専制国家国家ロシアの政権を脅かしたことが原因。 

ウクライナに勝利はない。 

アメリカの政権がトランプ大統領に変われば世界に平和が戻ります 

 

 

・ウクライナ戦争がウクライナの敗戦色の強い形で終結したら、ロシアはまた『武力で他国を制圧する』ことに味を占めて、未来において周辺国の大きな脅威を残すことになる。 

EU/NATO諸国もそうだが、我々日本も海を隔ててロシアとは隣国として接しており、いまだに不法に北方領土を占領している脅威の存在。ウクライナは今停戦すれば、戦死する兵士は無くなるし、多少の領土割譲しても今すぐ戦争終わるならそれでも良い・・との世論が出つつあるそうだが、勝手を言って申し訳ないが、何とか踏ん張ってほしい・・。 

 

 

・ヨーロッパでの立ち位置を世界中に知らしめそうと奮闘されてるんですね。開戦当初からロシアと直接対峙しようとする姿勢も勇ましい限りです。米を含む他のNATO加盟国が自国防衛に舵を向けようとしている中での積極的支援は紳士の国と言えます。 

 

 

 

・英含め軍備支援国は、兵器装備品を一定以上滞りなくの供給を行うべきである。いろいろもっともらしい言い訳があるが、なぜか故意に供給を制限しているようにしか思えない。本当に厳しようであれば、韓国・北朝鮮のように早々に休戦協定を結び、戦力を蓄え、戦略を練る必要があると思う。 

対ロの制裁や批判は継続しつつも、まずは負けない施策を取ることが重要かと思う。 

 

 

・アメリカがウクライナに対して生かさず殺さずの支援をしてるのでこうなります。アメリカの思惑としては、ウクライナをNATOに加盟させないで、欧州NATOとロシアとの間の緩衝国にすることで、軍事的にも政治的にも都合良くしたいわけですから。NATOのこれまでのウクライナ支援は、その見返り金のようなものですね。米国はかつてイラク戦争に300兆円以上もの戦費を費やしており、軍人の命も多く失いました、米国のウクライナ支援は現状で十数兆円で米軍の被害も勿論無いわけですから、こうしたウクライナ支援でロシアの弱体化とNATOの安定化が図れれば米国としては十分おんのじです。 

 

 

・ジョンソン首相の時から真っ先にキーウを訪問するなど、支援を率先していたイギリスの心強い支援表明ですね。イギリスは今年4500億円ほどの支援をすでに表明しているが、それプラスということだろうか。とにかく、弾薬不足の今、ウクライナにはありがたい話でしょう。 

 

ブダペスト覚書でウクライナの安全保障を英米露が保証したはずが、こういうことになったから、英米は責任を感じているのだろうか。まあ、その覚書を踏みにじったロシアが一番悪いのだが。 

 

 

・多くの人が事態を遠くから見守る姿勢に驚かされますが、国際的な緊張は予測不可能な方向に進む可能性があります。ウクライナの状況は深刻で、今後、地政学的な動きがどのように展開するかは誰にも予測が難しいです。例えば、北海道が将来的な緊張の焦点になることも考えられるかもしれません。しかし、そのような状況において、日本がヨーロッパから軍事支援を受けるかどうかは、今どれだけウクライナを支援をできるかに依存します。 

 

 

・この戦争の意味を西側諸国は軽く考える事は出来ない。特にアメリカは民主主義を旗頭にし、その利益を教授してきた以上今更引くのはあり得ない。信頼の失墜は単にアメリカのリーダーシップに留まらず、世界情勢の不安定化を招く。その隙を狙う中国、北イランなどを調子づかせる事は、世界平和を根底から覆し、日本の様な貿易に頼る国にはとてつもないマイナスとなる可能性がある。自国の利益だけでなく将来を見据えた支援の継続は当たり前の結論では? 

 

 

・相手に直接ロシアがいるので、朝鮮戦争やベトナム戦争のような東西の代理戦争と違って、西側は直接的な支援がしにくいのだろう。それでも、もしウクライナが堕とされて親ロシア政権が誕生してしまうと、NATOとロシアが直接接することになり、アメリカやヨーロッパ諸国はウクライナ方面の防備に手を回さざるを得なくなる。すると、中東やアジア方面の軍備が手薄になり、シリアや北朝鮮、中国が動きやすくなり、負の連鎖が起こる。日本にとっても、西側諸国にとっても、この戦争は負けられないし、少なくとも有利な条件で和解しなくてはならない。 

 

 

・ウクライナ領土のどの範囲をロシアが強奪するのか。東部とクリミアは支配してキーウを含む西部はNATOとの緩衝地帯にするのか。残しても停戦条件でロシアの傀儡政権にさせられそう。 

NATO各国は受け入れるのか。受け入れられないなら是が非でもウクライナには勝利してもらわねばならない。そのための支援を惜しんではならない。 

 

 

・今、やるべき事は戦争を続けるための支援ではなく一刻も早く戦争を止めるために世界が協力する事だと思います。 

この度の戦争の原因を 

冷静に多角的に判断しないと将来、日本も意味のない戦いに多くの犠牲を見ることになりそうです。 

今回の戦争でウクライナは、貴重な国民の命を失って後に結局はアメリカの支援がないと負けだと言う。自力で戦えないならどうして戦争を防ぐ為の道を必死で探さなかったのでしょうか。 

多くの国民の命を失うのに値する正義の戦いだと本気で考えていたのでしょうか。 

 

 

・これはロシアの侵略をウクライナが受けた戦争のみならず、共産主義の独裁者から民主主義諸国を守る戦いでもある。日本だけが、自国の憲法を盾に取って国際社会の危機に義を見過ごす腰抜け国家に成り下がって良いものか?正々堂々と武器弾薬をウクライナに戦力支援して国際社会における民主主義国家として責任の一端を担うべきではないのか?その上で西側諸国の連合軍を常設して、即応待機させ、圧倒的に強大な戦力で西側諸国共有の抑止力とする。 

 

 

・兵員不足もあるしウクライナだけではもう無理だと思いますよ。NATO軍では無理ならNATOを離脱して単独で軍を出すしかない。核を保有する国が参戦する事でロシアが退く可能性もある。最も第三次世界大戦になるかも知れないですが、そこまで覚悟を決めて戦争をやるかロシア主導で停戦に応じるしかないですよ。 

 

 

 

・アジアに植民地を持っていたイギリスと、不凍港を求めて南下を企てたロシアは、2世紀以上にわたる対立の歴史を持っている。イギリスは宿敵ロシアの脅威を取り除けるチャンスがあるなら、これを逃すわけにはいかないのだ。現在の戦況はロシアに有利と見られているが、この戦争がプーチンが想定していなかった痛撃をロシアに与えたことはたしかだ。イギリスは大変な経済的負担を背負い込んだとはいえ、一兵も失わず長年の脅威を軽減させたのだ。 

 

 

・永遠に戦争を続けることは出来ない。ロシア有利の状況が続けば西側の支援があっても停戦協議までにウクライナ人の犠牲は増える一方だ。決定的な武器供与がなければ戦況も変らない。最早終末医療のようなもの。 

 

何度でも言う、 

 

ウクライナは停戦協議に応じるしかない。発端はどうであれ、これ以上国民の犠牲を強いるのは得策ではない。早期停戦、復興を西側諸国中心に推し進めNATOに加盟すればいい。戦費にお金を使うより、復興と軍事力にお金を使うほうが意味がある。 

ロシアのウクライナ侵攻の結果がフィンランド・ノルウェー・ウクライナのNATO加盟ならプーチン大統領の敗北ともいえる。同時にトランプ大統領封じにもなるというもの。 

 

 

・英国による470億円程度では戦況を打開することは厳しいでしょうね。アメリカは7兆円の追加支援を上院では可決されましたが共和党が過半数を占める下院では否決されます。一方でロシアは国家の総力を上げて無人攻撃機、武器弾薬、戦車、ロケット弾の生産体制を整えフル稼働です。さらにロシアはエネルギーを中国と印度に輸出しているので軍事資金は潤沢です。ですから2年前の開戦当初はロシアが劣勢でしたが、ウクライナがアメリカからの援助が先細りしてからは徐々に盛り返してここ数ヶ月の戦況は好転しています。もしトランプ大統領が再登場すれば即時にウクライナ支援から手を引く可能性もあります。そうなれば下手をするとウクライナのボロ負けとなるかも知れません。EU各国がアメリカに頼らず任せずにどこまで自分の問題としてこのウクライナとロシアの戦争をとらえロシアに対抗するかが明日以降の問題でしょう。 

 

 

・英もEU脱退して経済状況良くないが、ブダペスト覚書で守ってやると約束した都合上、露のように恥知らずにも約束反故できないんだろう 

 

英と同立場の米は内部で足並み揃わず、世界の警察やめたいという姿勢が見えるし、ウクライナ支援も先細りしていきそう 

 

長期戦となると資源豊富で体力あり、武器輸出で儲けたい国からの供給がある露が有利になってしまう 

世界の経済制裁も一部しか行わないなら、効果も限定的 

ウクライナでも長引く戦争に国民の疲れが見え始め、武力で奪われるのは理不尽と思いつつも、領土諦める声がじわじわと増えている 

プーチンもそれを狙い、またメンツもあるから休戦など受け入れない 

 

現状落とし所が見つからず、戦争の長期化は避けられないように思える 

 

 

・戦争勃発の数か月前、米国とNATOがロシアを脅かすような軍事配備はしないと妥協案を提示したが、プーチンはウクライナがNATOに加盟をしないことが条件だと提示していた。何故ウクライナが独立国としてNATOに加盟してもロシアを脅かすようなことは行わないと強く提示しなかったのか?もし提示してもロシアが強硬姿勢を崩さないのなら、米国NATOは軍事介入する可能性を強く示唆すれば、プーチンのウクライナへの軍事介入を思いとどまらせたかもしれない。普段からの米国・NATO・G7間での未熟協議=ウクライナがNATOに加盟しても侵略しない条件を強く示唆しなかった落ち度と、もし示唆してもそれを拒否するロシアに対して軍事介入の強い姿勢でさらに示唆するか?の綿密な展開協議がなされなかったことが残念である。戦争息切れするのはどの国だと愚かな進捗をしたら、常に大きな犠牲を被るのは、戦争に巻き込まれている一般国民である。 

 

 

・日本がウクライナ支援するなら、自分たち、国民支援しろとよく言われるが、、、。 

 

日本の比ではないほどに、イギリスの経済はカオスです。そのカオスの状況の中で、儲ける話ならまだ良いが、支援する資金なんてあるわけない。何故なら、警察官が足りなくて、窃盗さえも金額に応じて、不起訴にしてしまったり、高速道路のコンクリが整備されてないとか、ゴミが回収されていないとか、、、。 

 

かなり深刻である。イギリス国民はどう考えてるのか、気になる。 

 

イギリスの貧富の差は凄まじいものがある。 

 

 

・なんとも複雑な気持ちがする。21世紀には戦争も飢えも病気すらなくなるという明るい未来を夢見ていた少年時代を思い出す。なくせるものは一つでも無くして次の世代に繋げていかねばならない。人の心に感情がなければ愛情も感じないが憎しみの情も湧いて来てしまうのもまた事実。何を無くせば争いが終わるのか。互いの愛国心も国土と国境を越える事は出来ない。争いを治める知恵と工夫を人類はまだ見出していない。 

 

 

・スナクは大丈夫かと思う。手法は違えど、岸田とスナクがバイデンアメリカの忠実な手下と思えて来る。張陽さんが最新のアップで興味深い比喩をしていたが、聞けばなるほどだ。曰く、恐らく精神力ではロシアよりずっと上と思われる日本がなぜ太平洋戦争でアメリカに負けたのか、アメリカ、NATOのハイテクと物量に半年で負けると思っていたロシアがなぜ負けず、今ではウクライナが劣勢ではないかと。その答えを考えると、自国で充分な資源を調達し、食糧も自給出来るロシアといずれも無いか大きく不足する日本との大きな違いが原因と思われる。なるほどである。もはや世界銀行やIMFなどが経済制裁の不発を数字で示し、国連で採決を取ればロシア非難派が少数となっている。ウクライナ戦争で勝利して大統領選勝利に繋げたいDS勢力との戦いがアメリカで続いている。年末の選挙までにウクライナ、ロシア双方で何人の犠牲者が積み上がってしまうのか? 

 

 

・イギリスが本腰を入れてウクライナ支援に出た。欧州の不祥事で起きた紛争処理は、欧州大国で決着を付ける覚悟が出来た。これに追随してフランス・ドイツがどの様に動くか、おそらく足並みを揃えて、国力に応じた支援策を打ち出すと思うが、仲違いしない事を祈る。 

 

 

・当初は西側の経済制裁がロシアの戦闘能力を削いで行くとの見方もあったが、現時点では予想外の展開を見せている。戦争は本当に長期戦となり膨大な資金も不可欠なことだ。 

英国の民主主義を守る気概は心底理解するが、現実問題として砲弾数も北朝鮮からの支援も含めて圧倒的にロシア側が多い。 ウクライナと比較すると、軍備品に於いてはロシアは質はさておき量だけは無尽蔵と言える。頼りの米国からの支援も既に底を尽き、先の見通しが立たない状況で、これでウクライナ支援に否定的なトランプが大統領となれば支援は完全に打ち切られる。 最早ゼレンスキーは長期的継戦能力の欠落という厳しい現実を認識し、米国を中心にNATOも含め、平和協定に向けてロシア側と交渉に入るべきではないか。 この状況に於いていたずらに勝ち目の無い戦争を長引かせれば、有望な若い兵士や罪無き市民を無駄に亡くすことになるだけではないか。 

 

 

 

・ウクライナ戦争のきっかけは2014年にアメリカがウクライナクーデターを実行したこと。 

親ロシア政権をつぶし、アメリカ側の政権を作り、国内は内戦状態となりミンスク合意が成立した。 

 

今回のウクライナ戦争は非常に特殊である。 

ウクライナとロシアの戦争であるが、ウクライナにはアメリカ、イギリス、ドイツなどNATO諸国が武器を金を送り支援している。ウクライナ兵も訓練している。 

アメリカをはじめNATOはウクライナ戦争の兵站を担い、ほとんどウクライナ戦争に参加しているようにみえる。 

しかし自国の軍隊は出さず、リングサイドでロシアとウクライナの戦争を観戦し、ウクライナを応援している。 

アメリカはウクライナクーデターで戦争の直接の原因を作ったが、ウクライナへの支援が中止に向かっている。しかしアメリカの軍需産業は大きく儲けているようだ。 

 

 

・スナク首相は強力なウクライナ支援を打ち出しているが、国内情勢からして総選挙では敗北し、労働党に政権を譲る可能性が高い。保守党内の分裂が激しく、かつ国民の関心は移民問題やBREXITの影響などだからだ。労働党がどこまでウクライナを支援する意欲があるか。これからのイギリスも分からない。 

 

 

・日本はウクライナ支援を根本的に考え直す必要があります。ウクライナが負けたら、ロシアは北方領土にミサイル基地を作って要塞化するかも知れません。中国は尖閣諸島を力ずくで奪うのもありと思うでしょう。北朝鮮だって、ロシアの後ろ盾で何するか知れません。せめて、自衛隊の中古品はリユースできないように壊すのではなく、整備して、送るぐらいの支援はしなければ。 

 

 

・反転攻勢をするという為に各国から支援を受けて、いつになったら反転攻勢するのかと思っていたら結局は人員不足だったとは…。小国と小国の争いなら大国が介入して治めるけど、大国ロシアが相手だと支援しか出来ないのかと思う。今後ウクライナがどうなってしまうのか気になる。 

 

 

・全てはバイデン政権の失敗だ、度重なるプーチンの核の恫喝に怖気づき、F-16を始めとする武器供与が遅れた結果、ウクライナは窮地に追い込まれている。 

 

更には、米国下院がウクライナ支援を躊躇っている。欧州・日本だけの支援ではとても勝てない。もしトラが現実化すれば、ウクライナの勝算はない。 

 

初夏にも、F-16が供与されるようだが、それまでウクライナは耐えることができるだろうか?徴兵を逃れる人も少なくないようだし。弾薬も足りない。四面楚歌だ。モスクワを攻撃することができればなぁ。 

 

 

・現代戦の盲点ですよね。アメリカ議会の問題もあるが 

弾薬等の生産が追いついてない。近年の戦闘で長期間の国家間の軍隊が 

消耗戦すること自体なかった。イランイラク戦争、湾岸戦争、イラク戦争など 

もあったが短期間で終了したり、代理戦争のため補給がまごつかなかった。 

でも今回は精密誘導兵器も、無誘導砲弾もまさかこれほど消費され在庫が 

なくなり生産を開始しても平時の生産ラインを増強することもできない。 

お金があってもモノが調達できないのだ。 

 

 

・アメリカは現状維持のまま動かないのでしょうか… 

 

軍を出さないと言ったことでロシアは止まることを考えなくなってしまったように思います。 

 

英国は対ロシアへのウクライナ支援を改めて発表した。 

ウクライナとしては心強く頼りになる英国はありがたい存在ですね 

 

 

・どうもウクライナに対する西側の態度が解せない、ウクライナとしたら歯がゆいだろう、ロシアを負けさせない支援ではどうすれば良いのか、ロシアの核を恐れてロシアには攻め込ませない中途半端な支援策だからウクライナ領土内での抵抗あるのみでウクライナが疲弊するだけ、ロシアを攻撃することは認めてないアメリカが西側の代表だからこの戦いはロシアが侵略戦争に成功して終結するしかないお先真っ暗な結果が待っている。 

 

 

・アメリカの支援が揺らいでる中、イギリスのこの姿勢は素晴らしいの一言。 

 

もちろん戦争は早く終わって貰いたいけど、ロシアの勝利で有ってはならない。 

 

少なくとも建前上ロシアが勝ったと言う体で撤退させなければいけない。 

 

そしてやはり日本も核を持たなければ成らない時代では無いか。 

 

 

・大国相手に、小国を支援するにあたり「必要な事は何でもする」と表明するとは、さすが紳士の国だ。さて、この状況下で日本が(自分の手を汚さずに)できる有効な手は、ロシアのナワリヌイ氏の死を悼む支持者を陰ながら支援し、ロシアで反政府運動を活発にさせて拡大し、更には各支配下民族の自立を促すこと・・・・・だろうけど、あの首相じゃ無理だな。せめて戦後の小麦粉や資源を友好的に分けてもらえるよう、ウクライナを支援して欲しいものだ。 

 

 

 

・必要な事は何でもする。力強い言葉ですね。 

お願いがあります。是非イギリスがNATO内の先頭に立って軍備支援だけでなくNATO軍による実力支援着手の議論を立ち上げて下さい。 

加盟各国の利害は充分解りますが、このままロシアが勝ってしまっていいものでしょうか。このまま進むと、取り敢えずバルト三国をはじめポーランド等々そう遠くない内に瓦礫の街と化し行く事でしょう。ドイツもフランスもひいてはイギリスも怖気付いていたツケがいずれ回って来るでしょう。ロシア同様の好戦的権威主義国家が虎視眈々と成り行きを注視している筈です。 

脅している訳ではありません。これ以上の決断遅延は間違いなく世界を逆戻りさせると思っています。 

 

 

・ビジネスライクな視点から見た、砲弾やミサイルなどの消耗品の生産は、作った分がどれだけキッチリ売れるかという予測に基づいて設備投資を行う必要がある。 

 

予測を過大に見積もれば、遊休設備に投資することになり無駄になるリスクがあるからだ。 

 

ウクライナへの各国の砲弾供給の滞りの原因の一つはここらにあるわけだ。 

 

しかし今後の全世界の雲行きを見る限りでは、各地で戦争が起こるのが見込まれ、需要予測はかなり楽観的に出来るとみられる。 

 

簡単に言えば、作れば作るだけジャンジャン売れるボーナスステージということだ。 

 

目ざといイギリスはこれに気付いて、自分たちが世界の主要な砲弾、ミサイルの供給者のポジションを取る戦略を立てたのではないかと思う。 

 

世界の需要の3分の1の供給能力でも持てば、メガサプライヤーとして交渉力で有利に立てる。 

 

イギリス人らしいといえば、らしいのではないか。 

 

 

・砲弾供給網の強化ってのは、具体的には何をするのだろう? 

現ナマで戦費を補填する話や英国の砲弾ストックを引き渡す話じゃなさそうだし、英国内の砲弾製造ラインの整備費だったら470億円程度でもある程度の効果はあるだろうけど、今から間に合うのかな 

 

 

・かって平和のためとしてナチスドイツに妥協した結果欧州全域が戦場になり第二次世界大戦を引き起こしたイギリス。その悪夢が再来しつつある。いまヒトラードイツはプーチンロシアになり現れた。プーチン大統領再選はロシアの戦争拡大になる。イギリスは歴史上の自らの失敗の経験から支援を続ける。 

 

 

・結果論ではあるが、2022年3月のトルコでの停戦交渉を英米が潰していなければ今のようなウクライナ国民の膨大な犠牲はなく、インフラの壊滅的被害もなかった。最近、ウクライナ与党のアラハミア代表が当時の状況を語り、停戦に応じかけていたウクライナにジョンソン英首相が乗り込んできてゼレンスキーらを翻意させたと証言した。一方、米国がロシアを弱体化させるために停戦合意を拒否したことは、ウクライナが仲介を依頼したシュレーダー元独首相の証言で明らかになっている。ちなみに当時の停戦条件は(1)ロシア軍は侵攻前の地点まで撤兵(2)ウクライナはNATO加盟を放棄する代わりに関係国によって今後の安全を保障される、というもの。今ウクライナは兵器供給を受けても使える人間がおらず、少年や老人まで徴兵される状況で、2年前よりずっと悪い条件での停戦しか現実的な選択肢はなくなっている。 

 

 

・侵略国家が早期に撤退する様に、国際社会が一丸となってウクライナの支援とロシアへの制裁を強化する必要があると思う。日本もいつ中国やロシアから侵略を受けるか分からないし、北朝鮮からも核による恫喝を受けているのが現実だ。もしここでロシアが侵略を成功させた場合には、日本のリスクは格段に高くなる。日本も武器等も供与して支援して当然だと思うが。 

 

 

・ロシアは資源大国だから、経済制裁で締め付ける事が難しかったのですよね・・・むしろ、ロシアの石油、天然ガスに依存している国が困窮している実態が見えてきてるようですね。 

 米国が乗り気でないのなら、欧州の国々が切羽つまって相当な支援しないと、あっという間にポーランド、チェコが直接ロシアの脅威にさらされる事になりますよ・・。 

 

 

・ある日突然一方的な侵攻をされたウクライナは、ロシアの卑劣な侵略に屈して欲しくないですし、微々たるものではありますが寄付という形で後押しさせてもらっています。 米国の強力な支援が大幅に縮小されると本当に窮地に陥りどうなってしまうのだろうと心配してました。 

そんな時にイギリスの強化支援策、良かったと思う反面、終わりなき戦いになって殺し殺されが続いてしまう事にもなるのだろうと、複雑な思いもあります。 戦争で良い思いをするのは武器商人。 

 

 

・アメリカとNATOで 

ウクライナに核を放棄させておいて、 

NATOに加盟させないし、 

徹底した援助をする訳でも無い。 

余りにもウクライナが可哀想だと思う。 

 

しかしながら、 

日本も引き際を考えないと 

ウクライナが負けたら、 

ロシアが中国と組んで 

日本を攻める可能性がある。 

アメリカはアテにならない。 

直ぐに日本も核を配備しないと 

大変な事になる。 

 

 

・このままではチェコのズデーテンをヒトラードイツに割譲することと同じ様相です。 

ズデーテン割譲の主役は英国チェンバレンでした。 

そのあやまちを繰り返すことは許されません。 

スナクも本気になるでしょう。 

願わくば、ルーツのインドにも積極的支援を頼めるといいのですが。 

日本も今一歩踏み込んでもいいでしょう。 

弾薬提供に特例を作ってもいいはずです。 

 

 

 

・泥沼の様相ですね。 

ウクライナは武器不足もさることながら戦闘員が減って消耗戦は長くは持たなさそうです。 

大国ロシアは無尽蔵の資金と人員で攻め続けるでしょうからロシア国外で戦闘する限りいつかはロシアが勝利するでしょう。 

それを分かりながら欧米は莫大な資金と武器を消耗し大きく弱体化する。 

それを喜んで傍観している中国は欧米に邪魔されずに着実にアジアを侵略し続けている。 

 

支援するしない、何が正しいのか分かりませんが、この戦争を喜んでいるのは中国だけだということだけは言えます。 

 

 

・根本的な話、様々な事情を統括してまとめ上げる機関さえあれば、ここまでのことにならないのでは? 

 

もはや世界はグローバル化して国家の主義や科学技術も発展して、それらの法も整備され近代化されている社会。 

その根底に足りないものとは? 

 

「国家機関」では? 

 

国家機関を世界が真摯に新設することが何よりも重要かと。 

今存在する国連は一応は国家機関と言えるのかもしれませんが、これは第二次世界大戦の戦勝国が作った当時の戦勝国側の意向を重視した隔たった存在という一面。 

 

ですが今はもはや先の大戦から時が経ち国連には根本的な穴があります。 

そのため、この様な件に関しては形骸化してます。 

仮に世界を日本で例えると、警察も軍隊も無い戦国時代の様な感。 

 

だから根本的に優先すべきなのは、世界の警察とか世界政府的な国家機関の新設こそかと。 

これは夢か? 

 

でもこれは全国家も一番お金がかからず一番安全な話なのでは? 

 

 

・何でもするという割には天文学的に少額。470億で砲弾数換算3万から4万発。開戦当時から4倍程度に価格が高騰しているからその程度。 

一方で北朝鮮は100万発。不良品が8割占めたとしても20万発。 

そして、露は日露戦争時に放棄し我が国に戦術的敗戦を喫して以降、人命を人命と思わない人海戦術を戦略としている。 

このような差異があるのだから戦況は膠着どころかウクライナ敗戦必至とみないほうが馬鹿げている。 

 

ゆえに、ロシアは核を使う必然性すら感じていない。 

また、プーチンの国内支持率は我が国の真逆であるし、まさに挙国一致という事実が侵略国是の国家運営戦略大成功を示している。この成功は中国に台湾侵攻を決断させることだろう。 

 

我が国政府関係者にこうした危機感は? 

海外に有事待避の人脈作りに入らないと個人的に、生命維持は困難と言える状況にまで逼迫している恐怖を感じる。日本は2年後存在しているのだろうか? 

 

 

・日本やアメリカにも支援に反対する人はいるけど。ウクライナが負ける形で終わったら世界の防衛予算は今よりも上がる結果になるだろうね。ロシアみたいな独裁者がトップの国がいつ攻めてくるか分からない世の中になるだろうしな。ウクライナの人には申し訳ないけど頑張ってもらうしかないのが現実だよな。 

 

 

・かつて、大戦の時はイギリスもドイツに劣勢だったときがある。 

 

その時、アメリカの援軍がなかったらどうなっていたかわからない。 

 

ただ、当時のナチスがあそこまで勢力を拡大させたのは、当時のイギリスの消極的な姿勢からだった。 

 

今のロシアや北朝鮮、中国などもここまでのさばらせてしまった責任は、一体どこの国がとるのだろうか。 

 

 

・停戦合意直前で破談に持っていった米英は最後まで責任を持つべきだが、両国共にロシアと正面から戦う気もなければ、イスラエル問題より重要視することもないはずなので、ウクライナが本当に欲しい支援は満たされないと考えるのが自然かと思います。 

一般市民の被害をこれ以上拡大させるのは本当にやめて欲しい。 

 

 

・「ウクライナにあげる金はない」米国の次期大統領有力候補者はそう全世界に向けて言い放った。この候補者はNATOに対しても、お金を払わなければ守らないとも言い放った。 

さすがの英国も、もう米国のリーダーシップに期待してる場合ではないと悟ったのだろう。 

辺野古の地盤を十数年かけて整備し普天間基地移転のための辺野古基地建設を自民党政府は強引なまでに推し進めているが、トランプを支持する米国が普天間基地から辺野古基地に素直に引っ越すと考えるのは、最早ナンセンスなのではないか。 

日米地位協定すら変更できない今の自民党政権では、米国から「辺野古基地は「移転先」ではなく「米軍基地増設」」と言われることになるだろう。反対すれば「中国から日本の領土は守らない」とか「米軍基地負担の大幅増額」とかと言い出すことになる。アメリカは、アメリカファーストなのだ。 

日本は世界との向き合い方を真剣に考え直す時期にきている。 

 

 

・アメリカは守ってくれないから核武装すべきとの意見がありますが、その前にすべきことがあると思います。私は、今こそ、日本は本気でウクライナ支援に力を入れるべきだと思います。民主主義と自由を守る為に! 

 

 

・もしトラがあるならば、日本はイギリスと同盟を結ぶべきです、 

もしトラの世界はぞっとします。 

もう、アメリカから離れて良いのでは? 

自分ファーストの考え方は地球を滅ぼします。 

いろいろあっての考え方は自由ですが、地球が保ちません、好き勝手は駄目だと自覚することが大切だ。 

 

 

・西側の価値観が正義と信じ込み、世界中に広がるは正しい事だと信じている日本人が多い事に驚く。 

 

西側のグローバリズムが慈善事業で何の見返りもなく、そんな事をする理由がない。市場拡大とビジネスを可能にする契約社会の拡大が目的。 

 

命をかけたり、戦争をしてまで手に入れるものではない。本当に自国の政治の腐敗や人権向上を目的とするなら、外国勢力の力を借りずに自国民だけの運動を展開すべき。 

 

ウクライナ戦争は米露の覇権争いの場となっており、ウクライナ国民が何を望んでいるのか、ウクライナ国民自体も見失っている。この戦争でアメリカに見捨てられる事でウクライナは目が覚めるだろう。ロシアは悪だが西側もそれ以上に腹黒い奴らだということに。 

 

 

 

・スナクは頼りになる首相だ。 

バイデンとは違う。 

ウクライナにとって砲弾の入手がどれほど重要かよく知っている。 

だから砲弾増産に舵を切った。 

バイデンの小出しの援助、共和党の妨害により失速した援助より、はるかに実際的だ。 

EUは参加諸国に砲弾の増産を呼び掛けるべきだ。 

日本は155ミリ砲弾を輸出できないなら、ウクライナが韓国から買い付けできるように資金の援助をすべきだ。 

 

 

・今は、中途半端な支援により双方が戦力均衡の状態に陥ってしまい、泥沼の様相を呈している。 

このままでは埒が明くまい。 

ウを泥沼から這い上げる強靭な綱が必要であろう。 

 

 

・ウクライナ支援を継続しなければまた同じようなことが起こりかねない。世界は侵攻を止めるために継続てきる支援を続ける必要があるのではないだろうか?このことは各国の大統領が変わっても変えるべきではないはず。 

 

 

・残念だけどウクライナは滅ぶ。ユーラシア大陸最大最強の軍事力を誇る軍事超大国ロシアにとって、ウクライナは小指の先の爪の垢でいとも簡単に潰せる程度の弱小国でしかない。勝負はとっくの昔についている。 

 

これからの戦いは、ポーランドやバルト三国、北欧諸国といったNATO加盟国内での戦闘に移っていくことだろう。軍事的に圧倒的に優位なロシアに対し、軍の質と量の両面で極端に劣っているNATO諸国がどこまで抵抗できるか……… 

 

 

・ジャベリンにしろハイマースにしろ、ロシア側に効果的だったのは高度な電子装備を備えた武器でしたよね? 

弾薬は不要ではありませんが・・・、本当に反抗作戦をやるなら航空戦力、電子兵装、機工部隊、整えて集中攻撃して初めて一定成果が出るものでしょう。 

現状、ウクライナはかつての日本の様に多方面で消耗してしまう戦い方をしており、それ故ロシア側に押しきられ続けているのだと考えられるのですけれど・・・。 

 

 

・アメリカの支援によって勝敗がつけばロシアはアメリカに核を発射するだろう。 

そうならないようにアメリカはギリギリの支援をし、ロシアが停戦条件を出すのを待っているのではと思っている。 

この戦争はロシアが停戦すると言うまで続くだろう。 

 

 

・ここのところ欧米の支援疲れからくる限界と、ロシアとの妥協もやむを得ぬという論調も広がっていますが、 

今のプーチンではここで引くとチェンバレン外交の時と同様に次はバルト3国、次はポーランドと領土欲に拍車がかかりかねません。 

北海道だって決して安泰ではないでしょう。難しい判断を迫られそうです。 

 

 

・イギリスはウクライナ寄りの国なんですね。 

アメリカは支援を渋っているような感じでしたが。 

イギリスとロシアの関係に摩擦が生じたら世界のパワーバランスはどうなるのか? 

アメリカはイギリス寄りの国だから(多分)どう影響するか? 

ロシア、ウクライナの戦争は早期に終結はしてもらいたいです。 

ロシアはウクライナの領土を奪おうと必死ですが、そんなことで戦争し人を殺さないでください。 

プーチンが早く撤退するように、ロシア国内でも説得してもらいたいモノです。 

 

 

・残念ながら25億ポンドじゃ戦況をひっくり返すことは出来ず、これまで通りウクライナを生かさず殺さずロシアと消耗戦を続けるだけですね。 

NATOの目的はロシアの戦力を削ぐことだけなのでウクライナ国民がどんな目にあおうと知ったこっちゃ無いって言うわけです。 

ゼレンスキーも所詮米英の手のひらで踊らされているピエロでしかないです。 

 

 

・勝つ見込みのない戦争に無責任にコミットし、いたずらに戦争を長引かせ、犠牲者を増やす。倫理観もまったく無い、非人道的な姿勢には呆れます。 

ウクライナの事などどうでもよく、ロシアを弱体化すれば良いとしか考えてないのです。早くウクライナの人々はそれに気づいてほしいと思います。 

 

 

 

・英国にはバックに多くの国の支持があるから、それほどの心配はないが、仮に日本がこんな大それたことをすると、バックに一国の支持国も存在しないから、たちまちにして核ミサイルが飛んでくる。日本国民は、この現実をしっかりと理解把握しておく必要がある。 

これを理解できない国民が多いから、日本の未来は限りなく暗い。もしや、沖縄を奪取されないと気がつかない? 

 

 

・スナク首相は23日の声明で「今こそ、我々がこれからもウクライナと共にあることを改めて表明する時だ。どれだけかかったとしても、彼らが勝利するまで必要なことは何でもする用意がある」と強調した。 

               ↑ 

そもそもロシアがウクライナ領土から撤退をすれば終わる話で、ただ終わってもその後の問題も山積みです。しかし、ここはG7が強調して各国同じ発言をして行く必要があると思います。勝手な侵攻をされ、このままウクライナの負けは先進国の敗北と言っていいでしょう… 

負けて終われば独裁国の身勝手はまた直ぐ起きる事になりかねないので、今後の日本も非常に心配です。 

 

 

・そりゃ英国にはゼレンスキーを煽ってトルコ仲裁和平案を破棄させ徹底抗戦やらせた責任があるんだから、心中する覚悟で援助する義務があるだろ。 

まあ、何時ものようにどこかで逃げ出すんだろうが。 

英国はウクライナに踏み込み過ぎてもう逃げられない。米国はそれに引っ張られてる感じ。歴史的に英国は東欧を利用してドイツやロシアを牽制する癖がある。今回もその癖が出て大騒動になった。英国は財政破綻覚悟で援助すべき。 

なんか日本が巻き込まれて支払いだけさせられそうで不安だが 

 

 

・おかしいですね…。 

イギリスの情報によれば、ロシアは経済制裁で半導体やベアリングが手に入らないからミサイルも戦車も列車も作れず、旧式の装備と士気が最低の囚人兵がスコップ片手に突撃して最高の装備を揃えた士気が高いウクライナ兵に片端からバタバタと倒されてる筈。 

オマケに北朝鮮のミサイルと砲弾は不良品だらけで役に立たず、各地でサボタージュとタバコの不始末で爆発事故が相次ぎ、ロシアは到底戦えないと聞いたのですが・・・。 

いつの間に今のような状況になったのでしょうか? 

誰か教えて頂けませんか? 

 

 

・イギリスがウクライナ支援に力を入れてるのは分かるけど、自国が昔から関わって泥沼化させたイスラエルとパレスチナの問題はどうしたんだ?イギリスは二枚舌外交の代償として、まずこの長年の問題を解決に導く責任がある。ウクライナも大事だけど、自分の過去の行いを放置していいわけがない。 

 

 

・親露派のトランプが再びアメリカ大統領になれば、米国のウクライナ支援が終わる可能性が高いだけに 

欧州各国はいまになって慌てふためいているって感じだな。 

特にスカンジナビア諸国やバルト三国などの焦りは酷い 

ウクライナが陥落すれば次は我が身かと言えるような立場だからな 

ここいらで日本側も目に見えた支援を行っても良いと思うが 

退役予定のF15を供与するとか、出来る事はあるしな 

 

 

・ロシア国民がプーチンにNOを突きつけない限り 

プーチンの暴走が止まることはない。 

アメリカもシュミレーションして、あとどれくらいでウクライナの兵士がいなくなるか、計算済み。支援すると、少し先延ばしになるだけ。 

だから、早いとこ折衷案をウクライナはのんで、戦争を終結させた方がいい。 

東部の領土は残念だけど、遅かれ早かれロシアのものになる。 

渡す条件として、EUに加盟すればいい。 

 

 

・イギリスはやることが一本筋が通っている。大英帝国の威信が未だに残っているようだね。移民の数が増えたというもののまだまだグレイトブリティンの魂が健在。そこが纏まりがいまいちな多民族国家アメリカとの違っいだよね。 

 

 

・残念だが砂漠に貴重な水を撒く様なものだ。 

もし本気でウクライナ支援したければ参戦するしかないのだよ。アメリカとイギリスが参戦すればロシアは必ず手を引くだろう。それがやらないからいつまでこの戦争は続く。 

このままではおそらくロシアの勝利にはなる。ウクライナが全面降伏するか、領土割譲を条件に停戦するだろうよ。 

 

 

・全世界がウクライナを応援してるかと思いきや、そうでもない。当たり前だが大義など後付けで、それぞれぞれの国が国益に図って動いている。 

ウクライナは元々汚職が日本以上に蔓延している国。今でも支援金を掠め取っている連中が沢山いる。私はウクライナにこれ以上、支援のために金や武器を注ぎ込むのは反対である。 

ウクライナを支援すれば、日本が中国に攻められた時に助けてもらえるなど、本気で思っている連中は、おめでたい限りである。 

無駄な戦いをやめロシアの支配下のもと、ウクライナの農作物が世界に安定供給されるのであれば、それで良い。 

 

 

 

・然し今の状態は、以上ですよ。ぜひ元の状態にもとして停戦にしてもらいたい。そのためにも自由主義陣営はしっかりと支援しないといけません。今の状態ではやったもん勝ちになり、あとにつづく国がありますよ。日本国もよく考えて支援しないといけません。 

 

 

・ただ平和に暮らしていたウクライナの人たち。何も悪いことはしていないのにただプーチンの欲望のために不幸の底に落とされた人たち。 

彼らにふさわしいのはただ心からの同情と励ましの言葉だけだ。 

がんばれウクライナ!ウクライナに幸あれ! 

 

 

・ロシア、北朝鮮、イランの悪の枢軸が勝ち、欧州諸国の民主主義国家が敗北する世界はゾッとする世界になる。この根源はトランプに牛耳られたアメリカ共和党である。 

日米安保などを当てにせず、日本は独自にミサイル開発をしなければ、トランプの様な人間が現れたらウクライナの二の舞いを踏むことになる。日本も民主主義国家として砲弾支援をすべきである。 

 

 

・旧式砲弾在庫一掃処分ですね。 

兵器はアップデートする必要があります。 

在庫処分したのち最新兵器を英国は装備します。 

この470億円というのも調達時の価格でしょう。 

いずれ廃棄されるものと考えましょう。 

 

 

・ウクライナはいつまで他人のふんどしで相撲を取るつもりなのか。ウクライナ人も他者にくれくれと言うんじゃなくで、こういうときこそ自分達でさらに結束を強化して国をあげて戦う必要があるのではないか。ゼレンスキー大統領の立ち回りがビジネスに見えて仕様がない。他者を如何に巻き込むか、如何に他者からの支援を取り付けるか、自分の責任をいかに回避するかと。 

 

 

・>「どれだけかかったとしても、彼らが勝利するまで必要なことは何でもする用意がある」と強調した。 

 

うげっ、イギリスはウクライナでどれだけ兵士が死のうとも戦争を止めさせないと言うことか。 

 

まぁ初めからウクライナを使ってロシアと戦争をして勝利し、ロシアを国連から排除するという計画のもとに始まってるからな。 

 

初志貫徹ということか。 

 

それで日本の岸田も戦争後にロシアに代わって新しい国際組織の常任理事国になろうと、遠く離れた東ヨーロッパの関係の薄いウクライナを一生懸命に経済支援してるわけだが。 

 

だがもうウクライナはボロボロの上に、肝心のアメリカ議会がウクライナ支援案を承認しないんだから、無理筋よね。 

 

イギリスのカンフル剤もいつまでも効かないだろ。 

 

 

・西側の必要な事は平和を望む私たちには不必要なこと。 

もはやドルは世界の基軸通貨でもないし、 

アメリカ国内が大変で世界を仕切るどころでもない。イギリスもエリザベス女王がお亡くなりになったし、今の王室の現状を見て感じる事もある。 

西側の時代がどう終焉を迎えるのか、歴史的な時を生きてるなと。 

 

 

・普通の民主主義国家、国境を維持することで国益がある国家、核拡散をこれ以上進めたくない国家、現状の世界の均衡によって一定の安全が保障されている国家、これらは自分たちの代理戦争であると明確に認識するべきだ。 

 

人口や国土面積、資源において優位な国家が適当な理屈で侵略戦争を仕掛けているのだ。 

 

これが「許される世界線」と「許されない世界線」では本当に異世界転生モノほどの世界の差が生まれる。 

 

核戦争でもなければ大規模テロでもないが、確実に人類史の分岐点にいる。 

 

たかがウクライナではない。その国がどれほど腐っていようが関係ない。 

 

一つの主権国家が武力行使も宣戦布告も国家ぐるみのテロもしていないのに国民と領土を奪われているのだ。 

 

ただの戦争、紛争とは意味が違う。本当に人類に選択が迫られている。 

 

 

・露にとって『約束とは相手を油断させ、後で破るもの。』これを宇は理解しているから、露と休戦しても約束は反故され再度の侵攻で国が消滅か隷属化されるから、体力が続く限り戦い続けるしかない。 

敗れれば今国内に居るウクライナ人の1,000万人以上が他国へ亡命する。欧州の混乱は避けられない。 

兵力を立て直した後で露はバルト三国・ポーランドに圧力を掛ける。ラトビアは領土割譲だな。極東では不凍航路の確保のために稚内~根室ルートの奪取のため東北海道の占領・併合だな。 

ウクライナが巻き返し、勝ってもらわないと、西欧・中欧・東欧・日本・台湾に厳しい時代が来る。 

 

 

・プーチンを挑発し、ゼレンスキーをそそのかしたキーパーソンは、ジョンソン元英首相と言われている。 

 

ロシア軍もウクライナ軍も民間人も多数の命が失われた。 

 

ウクライナの人々が可哀想だ。 

 

イギリスは責任を持って収束させるべき! 

 

 

 

 
 

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