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元裁判官弁護士「松本人志側は性行為の存在は認める可能性」指摘 狙いは「強要がなかった」ことに限定 訴状から読み解く

デイリースポーツ 2/24(土) 18:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ccb0c8a47e7b54b6b35cfde4c129ce5378ebe07

 

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元裁判官の弁護士が、松本人志が文芸春秋社を訴えた裁判について解説した。

松本人志は慰謝料として5億円を要求しており、これは法外な金額だと指摘された。

また、性的行為の強要に関する記事について、松本側は一方的な供述だけを取り上げていると主張しているが、弁護士は厳しい判決が出ても社会的な面目を保てると推測した。

さらに、不倫と性的強要は異なるため、社会的ダメージも異なるとの見解も示された。

(要約)

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 ダウンタウン・松本人志 

 

 カンテレ「LIVEコネクト!」が24日、放送され、来月28日に第1回口頭弁論が開かれる松本人志の文芸春秋社を訴えた裁判について、元裁判官の弁護士が解説した。 

 

 森島正彦弁護士は、明らかになった訴状から、「狙いは“勝訴ではない”のでは?」と読み解いた。松本側は「精神的苦痛に対する慰謝料は5億円をくだらない」と主張している。名誉毀損の相場は、100万円、著名人でも1000万円を超えないだけに、森島氏は、慰謝料だけで5億円という設定に、「法外な金額」と印象を語った。 

 

 「弁護士からのアドバイスで、5億は無理だよと言われていると思うが、松本さんの意向でこの額になったと思われる」とし、その理由について「金額が高くなればなるほど、世間の耳目を集めることになる」「文春に対してプレッシャーになる」と解釈した。 

 

 また「原告がA子及びB子に対して性的行為を強要したという客観的証拠は存在しないにもかかわらず、一方的な供述だけを取り上げて記事として掲載するという極めてずさんな取材活動に基づくものである」という松本側の主張については、森島氏は「性的行為の強要に的を絞っている」と理解。「松本さんには厳しい判決が出たとしても、性行為はあったけど、強要までは認められませんよ、という判決が出れば、勝訴にはならないまでの社会的な面目は保ててるだろうと」と推測した。 

 

 コメンテーターの元テニス選手の沢松奈生子氏は「家庭がありながら性的行為はあったということを認めてしまうことが、松本さんにとってプラスなのか?」と疑問視。しかし、森島氏は「不倫より性的強要となったら性犯罪になってしまいますから。社会的ダメージはかなり違うであろうと」と話し、浮気した事実は認める可能性を予測した。 

 

  

 

 

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(まとめ) 

・松本人志による性的強要の有無が争点となっているが、証拠はないと主張している。

 

・文春の記事に対して、女性の証言に対抗できる証拠を提示できるのかが問われている。

 

・松本の策略が透けて見えるような訴訟の方向性が批判されている。

 

・芸能界や社会への影響、後輩芸人に及ぶ可能性も懸念されている。

 

・松本の名誉毀損や社会的信用が損なわれる可能性が指摘されている。

 

・事件や裁判を通じて、芸能界の闇や問題点が浮き彫りになる可能性も指摘されている。

 

・松本人志の行動や反応に対する批判や失望の声が多く挙がっている。

 

・一部では、裁判やメディアの取り扱いに疑問や不快感を示す声も見られる。

 

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・強要はしてない事を争点にするなら負けだね。 

年齢的にも肩書的にも対等な男女ではないのが明白な以上、状況的に「女性はその場で断ることが難しかった」「立場を利用した強要に等しい」と裁判ではみなされるだろう。 

 

これに絡めて、もう女性を口説く事も出来なくなると言う人がいるが、そう言う事ではない。 

年齢や肩書が対等で、口説いて付き合い始めてから関係を持つなら問題ない。 

対等とは言えない立場で、恋愛関係にもないのに、その日限りで関係を持とうとするからアウトなだけだ。 

 

 

・誰が来るかも知らされていないホテルでの密室の飲み会。 

ビッグゲストが松本さんと初めて知らされそれから数時間飲食。 

そしてホテルの一室に誘導されてみんなが拒否することなく松本さんを 

受け入れたという松本さん側の主張はどう見ても不自然だと思うけどな。 

百歩譲って松本さんの大ファンを集めた飲み会なら可能性はあるかも 

しれないが。 

 

 

・公けになった物事は世論の常識で判断される。芸能界の常識で判断される事は無い。芸能人は自身を守る為、世論の常識を知っておく必要がある。テレビを見ているのは多数の国民であり、まして民報ならスポンサーは熟知している。 

どこで勘違いしたのか残念な展開になりそう。驕りがステージ照明の無い暗やみに落としたと思う。過去の働きに関係なくスポンサーは離れるばかり。そして友人や芸能人も自然と離れて行くと思う。有能な人は常に驕りを持たないよう注意しているはず。 

 

 

・文春の記事、文春はその女性を十分に取材した結果が信用するに妥当な判断が生じる内容の裏付けが存在するのか、またそれが性的強要たる事実を類推するに足るものであるかというだけです。 

逆に出て来た証拠に対し抗弁できるのでしょうかね? 

文春側としては一応の記事をもって、芸能界の闇に切り込み問題にした事でその使命を達したという事なら、和解という判断もあるのかな。 

しかもその女性に対して、不快な事をしてしまったならその旨に関する認識のズレや欠如などを合わせて告知するという話にはなるんじゃないかな。 

 

 

・告発した女性を訴えない時点で、この裁判の意義自体が非常に希薄なものになってしまっている感がある。文春が書いた「性加害」というフレーズだけをもって、名誉棄損を争うというのは、むしろ裁判自体が松本氏の自傷行為と言ってもいいくらい。もし告発者の女性の出廷があって、「状況からして断り切れなかった」といった証言があったら、敗訴すらあり得る。しかも勝訴したところで、一般人を相手にした密室での既婚者の性行為という事実が認定されてしまう。 

 

 

・何か良く分からない、すっきりしない解説をする弁護士だなあと思い、検索したところ「弁護士自治を考える会」のHPに次のような記事を見つけました。『2015年11月27日 

 京都地裁舞鶴支部長の森嶌正彦判事が30日付で依願退官する意思を示していることが27日、京都地裁関係者への取材で分かった。懇親会の後に女性職員に対するセクハラ発言があったとの情報が地裁に寄せられ、今月10日ごろから出廷していなかった。 

 関係者によると、森嶌判事は今月初旬、複数人での懇親会の後、女性職員を誘ったという。本人が退官を申し出た。舞鶴支部では森嶌判事が担当していた事件の裁判期日が変更になったり、応援の裁判官が交代で来たりしていた。』 

奇しくも今から8年前の事件の容疑者なのですか? 

このセクハラの有無を確定しないまま退官された方と別人かもしれませんし、本人だとしても弁護士の仕事と何の関係も有りませんが、モヤモヤします。 

 

 

・事実無根からとうとう行為があったことまで認めるまでになった。 

強要は無かったというのは女性がどう感じたかなので厳しいですね。 

最初から一対一での出来事だったらまだよかったのに、子分みたいな芸人から 

急に松本さんが出て来たような感じだと、私は知らなかったと不意打ち感を言われても仕方ないと思う。 

そして最後に3000円というのがみじめさに追い打ちをかけたと思う。 

 

 

・松本さん側のファンは本人の「事実無根」という強い言葉を信じてたのに 

実際の裁判になったら性行為強要の有無を争点にするという点で 

大きく裏切られた感じでしょうね。 

どちらにせよ、ホテルの一室で複数の芸人達と参加女性で性行為有りの 

飲み会を開いてた事を認めるという時点で、当人の芸能人としての商品イメージは大きく下がるでしょう。今後、CMやアンバサダー等の仕事については損害賠償の話が出てきてもおかしくない。 

 

 

・そうなると上納という悪習があったのかが問題視される。後輩が連れてきた段階で同意していたかだ。自分で女性を探してきているなら同意してきているという見方もできるが、全く知らずに連れてこられていたら、しぶしぶ同意したとしても強制ではないとは言い切れない。 

こういう展開にされると関わった後輩が裁判所に出廷させられる可能性も出て来て、騒ぎをさらに大きくする可能性もある。周りを巻き込んで混沌とした状況にするのは止めたほうが良い。 

 

 

・妻子持ちで、特に思春期の子供がいるのに、不適切な関係を持っていた時点でアウトですけどね。 

独身じゃないんだし、パパとして家庭ですべきこともあるんじゃないですかね。 

そういうとこも含めて、一定期間謹慎を言い渡されてもおかしくない訳で、急な休業の件も含めて、吉本から補償を求められても仕方がないですね。 

火遊びのツケを払ってくださいな。 

 

 

 

・妻帯者である松本が合意、つまり松本本人には意思ありを裁判所で主張したら、裁判での勝ち負けにかかわらず、妻に対する重大な背信を自ら認めていることになり、仮に妻が離婚訴訟を起こし慰謝料を裁判所に申し立てたら審判を経なくとも5億円以上の慰謝料が認められるのは明らか。有能な弁護士ならすでにアプローチしてるだろう。 

 

 

・どっかの番組で、若い女性タレントが語った事が全てじゃないかと思います。 

松本人志は、強制性交では無いと言う点だけを主張してるし、証明したいだけなんですよね。 

彼が、赴く先々で後輩達が彼の名前を隠して女性を集めて飲み会を開く、昔は、居酒屋とか飲み屋とかを貸切にしたんだけど、超売れっ子になったら、今度はホテルのスイートルームなんかを宴会小屋にしてるなんて、ほぼほぼ本人も認識してる飲み会なんでしょ、たって、スイートルームの費用は誰が支払ってるのか調べたらわかると思うしね。 

やっぱり、彼の好みの接待なんじゃないかと言われも仕方ないよ。 

本当に、松本人志の醜態は胸糞悪い話しにしか感じないんですよね。 

 

 

・既にいろんな弁護士やタレントが争点について語っていますが、今回同様の指摘が述べられた印象です。 

 

週刊紙記事で松本さん自身の名誉毀損にあたる可能性があるのは、女性との飲み会、その後の不同意での強制行為いずれかでしょう。 

 

一般的にも松本さんの世間のイメージ的にも、他の芸能人を交えた女性との飲み会を開いていたことが名誉を毀損するとは中々考えずらいです。 

 

一方で強制的に性行為に及んだとすれば時効後であっても告発時期によっては犯罪になり得る行為であり、名誉毀損に値することです。 

 

もちろん、相手女性が同意のうえ性行為したと述べているなら性行為自体の有無が争点になるでしょうが、そうではないから強制性をともなった性行為が争点になるのでしょう。 

 

ただ、あくまでこれはどのような展開が予想されるか弁護士の見解に過ぎません。 

 

 

・松本さんの訴訟目的が性的強要はなんとしても否定するという事にあるのは分かります。 

ですがこの裁判の争点はあくまでも松本さんにとっての話です。 

文春は性的強要だけではなく、一連の飲み会の悪質性も問題提起している。 

そして世間の関心は、性加害はもちろん、さらに余罪があるのではないか、一連の飲み会はそれを生み出す土壌となったのではないか、他にも同様の事をしている芸人はいるのではないかというところに向いている。 

この裁判の争点と世間の関心事のズレが、ネット上の論点のズレになって不毛な議論を生んでいると思う。 

また松本さんの守りたい名誉とテレビ復帰が許されるボーダー、視聴者一人一人が嫌悪感を抱くラインもそれぞれ違う。 

これは松本さんは当然分かっていると思うんです。 

裁判の先に松本さんが見据えている未来は、復帰までは考えていないのではないでしょうか。 

 

 

・復活はなさそうだな。 

あったとしても、もうその頃には松ちゃんの笑いは時代に合わなくなってそう。 

そもそもツイッターの使い方が分かってない時点ですでに時代から遅れを取ってたんだよね。 

世間に対して一言くらい何か言えって感じ。 

こんなに駄目な人だと思わなかった。 

 

 

・女性がそういうつもりでなかったと言っているんだから素直に謝ればいいじゃんとコメントされているタレントさんがいて、本当にそう!と思いました。実際飲み会も行為もあったのだから、事実関係をはっきり認めて、あとはお互いの気持ちの部分は本人にしかわからないことだから、嫌な気持ちにさせて申し訳ありません、嫌だと気が付きませんでしたと言えばよかったと思う。 

女性と過ごさせてもらったのは事実なんだから、感謝とお礼と謝罪を述べるのが誠意ある態度だと思う。文春と争っている姿を見せられて女性たちはより一層腹が立ち傷ついているのではないかな。 

 

 

・密室での同意の有無は証拠なんて有るわけないし、それぞれの頭の中の話で判断しようがない。 

結局、裁判官は強要については判断しないと言う結論になると思われる。 

後は真実正当性として文春が取材を尽くしたかどうかになる。 

その辺で多少賠償が出るかどうかで本筋では文春の勝ちは変わらないと思う。 

 

 

・「強要」1点に絞っての名誉毀損訴訟か。 

松本人志というネームバリューと年齢、ホテルの宿泊可能な部屋での飲み会開催、後輩芸人に素人女性を集めさせる、部屋に入る際にスマホを取り上げる、そして性行為があったことは認める。贔屓目に見ても難しいだろうな。 

加えて、これでは女性を集めた後輩芸人たちは救われないな。 

松本人志はかなりの財を成しているだろう。これで引退しても暮らしに困ることはないのでは。可愛そうなのは後輩芸人。今後芸能界で再起できるのだろうか? 

 

 

・個人的な受け止めとして、報道があった当時の事実無根は性行為自体の話だったんじゃないかなと。 

しかし、事実無根としながらも冷静になって考えるとそれ自体はあったと。隠せない。だから少なくとも強要はなかったという主張に切り替えたんだと。当時はそれほど本人もパニック状態だったんじゃないかと推察する。 

ワイドなショーとかで色々扱ってても自分のこととなると鈍感になってしまうものなのかも。 

しかし強要があったかなかったはともかく、しかも不貞行為は家庭内の話ではあると思うけど。もう妻子が。いろいろ、かわいそうで。 

 

 

・後輩が集めてきた初対面の女性たちとホテルで性交したところまで認めている訳で、「性上納システムだ」と指摘した文春の記事は正しかったことになる。被害者が「合意は無かった」と言ってる以上、それを否定することは難しいだろう。 

結局、松本を不同意猥褻で罪に問うのは難しくても、文春の記事にあった性上納パーティーが行われたことは事実だから、名誉毀損には当たらないということにしかならないと思う。 

 

 

 

・ダウンタウンは、2025年に開催予定の "大阪万博"のアンバサダーをやっていて、 

国民の"税金"が報酬として、ダウンタウンに支払われてると思う。 

そもそも、 

吉本興業は、万博に深く関与し、吉本の前会長は「催事検討会議」の共同座長に就任し、 

補佐役として吉本社員が出向してる。 

そして、吉本興業に所属する大物芸人 ダウンタウンの一人のメンバーが、 

今回の騒動の主役となっている。 

客観的事実だけでいいから、 

英BBCが世界に向けて報道すれば、どうなるだろう。 

また、 

2月21日の文春オンラインで、作家の石井妙子氏は 

『罠を仕掛けて楽しんでいるような印象を受けた』と、 

"女性をモノ扱いしてる" ような論評してる。 

ついでに、このコメントも英BBCが、世界に報道すれば、どうなるだろう。 

逆風が吹いてる大阪万博に、さらに、嵐が吹き荒れるかもしれない。 

 

 

・不祥事を起こした芸能人に辛辣なコメントしたり、さぶいおもろないって言ってたのに、これじゃ松ちゃんが1番さぶくておもろくない。 

真実を知ってる芸人、松ちゃんにお世話になったタレントさん、松ちゃんに助けられた方々…たくさんの方が松ちゃんの肩持ってたのにね。 

そして奥さんや娘さんの気持ち、ズタズタですね。 

 

 

・強要はないに争点を限りなく縮小させたプロセスの流れを観ると、最初は性加害は事実無根、次に性交していない、更には、今回は強要していない、既に3回も内容が小さくなっている。これは、限りなくグレーゾーンだろう。 

 

 

・かつて文春の報道で痛い目を見た偉い人たちが、松本の件に便乗して「事実無根だったら廃刊にしろ」と騒いでましたが、逆に(一部でも)事実と認められた場合はどうするんですかね? 

「○○じゃなかったら責任を取れ」と言うのなら、逆に○○だった場合は同等の責任を負うのが筋だと思うんですが。 

 

最低限、女性と文春に謝罪はすべきかと思います。 

 

 

・「性行為の存在は認める可能性がある」って、もうほとんどの人が、性行為はあったと思っているよ。 

それを認めた上で、「性行為の[強要]はなかった」という[強要]の部分だけを裁判で徹底して主張するんだろうなって、そうなると客観的証拠がないのだから、文春側の松本の携帯の番号を知っていたとかホテルの部屋の間取りを覚えていたなどの主張は証拠にはならない。 

ただ、子煩悩の発言が多く、TVでは「浜田が・・・浜田が・・・」って言っていたのに、裏では素人とそういう事をしていたのは残念だな。 

 

 

・強要の有無はでかいよ。 

強要が事実認定されたら活動再開はほぼ不可能でしょ。 

一方で不倫までで済むのなら活動再開の可能性はまだ有る。今でも不倫で活動自粛した芸能人は多いけど自粛期間をもうけて活動再開した方は多い訳で。 

また強要が事実認定されたら、その影響は後輩芸人にも及ぶ可能性は大で、下手すると、たむらけんじさんをはじめ、松本人志さんと親しい後輩芸人も芸能界引退の可能性も有ると思う。 

松本人志さん側としては強要の有無は是が非でも守らなければならない一線だと思う。 

 

 

・何をどう取り繕ろうと、参加した女性が性行為を能動的に受け入れたか?と、密室の行為を他人が推し量る事は?不能では。つまり、被害を訴える女性に疑義が無ければ、松本人志は有罪だろう。事の詳細よりも今後は似た愚行が芸能界から撤廃される契機には成るだろう。裁判官の正義感や裁量の限界が晒されるかも知れない。 

 

 

・仮に「週刊文春」の記事が事実だとしたら 

松本のこのやり方はマズイだろうね 

昔は芸能人には「グルービー」がいてそういう女の子は口が硬かったから火遊びもバレる事がなかった。 

「強要が無かった」と言っても素人の女の子を相手にする事自体が社会通念から外れているので松本は不利だと思う。 

 

 

・この事件は、もはや言った言わないレベルだし、なによりも過去すぎる。何年も前の話を議論しても事実がねじ曲げられる(ている)可能性が双方にある。この手のものに時効は必要。せいぜい2、3年が人間の記憶の限界かと。多かれ少な彼若い時にはやんちゃしている人はいるはず。世の中、聖人君子なんていないので、人間目立てば必ず刺される。日本という国は、出る杭を打って楽しんでいる。その間に海外の芸能界にどんどん差をつけられていく。 

 

 

・そもそも文春は後輩にアテンドさせ断りにくい環境を作っていた飲み会とやらを繰り返して開催していたと書いたに過ぎない 

そしてたむけんはじめ後輩たちが必死で否定しているけど、話すほどボロがでてしまいほぼ飲み会自体はあったと認識している人は多いのでは? 

それに早々と仕事をセーブしたのも自分の判断 

裁判も続けるほど事実認定はされていく訳でより立場を悪くしそう 

 

 

 

・性的行為があった事なんてはなから否定する気はないと思うけどな。強要が事実ではないと言いたいんだと思う。事実は当事者にしかわからないし、年数が経過してお互いの認識が当時と変わっている可能性も十分あると思うが。 

 

 

・文春報道直後は「事実無根」と一言のもとに斬り捨てたが、訴状では「性的行為を強要したという客観的証拠は存在しない」と「性的行為」については争っていない。当初からかなり後退した主張となっている。 

でも20年も前からそういう集まりを持っており、そこに多くの後輩芸人が駆り出された。 

それを断ったら自分の芸能生活はない、仕事にありつこうとして何人の女性が生け贄になったのか。例え合意があったとはいえ。 

「はい、そうでしたか」で終わる事案ではないような。 

 

 

・>松本さんには厳しい判決が出たとしても、性行為はあったけど、強要までは認められませんよ、という判決が出れば、勝訴にはならないまでの社会的な面目は保ててるだろう 

 

それは無い。 

 

松本が逃げているのはプライドが高いから。 

 

性行為で妥協できるなら逃げずに記者会見とかで終わらせることも出来た。 

 

松本は間違ったりした時に「ちゃうねん」とか言ったりしていた。事件前までは関西人のノリみたいなものかと感じていたが、今ではあれは松本の完璧主義みたいなものの表れだったのではないかと思う位だ。 

 

裁判すれば数年かかるかもしれんが、決着が着く頃に松本の需要があるかは分からないし、決着後の社会の目に松本の自尊心が耐えられるようには思えない。 

 

今回は刑事ではなく民事の話。逃亡しても罪にはならん。 

 

裁判で時間を作っている間に国外逃亡なんてのも考えているのかもな?自分よりも裁判に注目を集めたいから5億円かもね? 

 

 

・サッカーの伊東選手と違って松ちゃんは女性から訴えられた訳じゃないよね? 

 

当初は週刊誌の記事のような飲み会はやってないみたいな感じだったのに裁判の争点が性行為はあったが強要した訳では無いってことなら記事が出た後に少し時間置いてでも会見でもすれば良かっただけじゃないか? 

 

 

・この問題は犯罪事件では無いので性行為や同意の有無は関係ない。文春が掲載する内容の真偽が問われる裁判で、文春が掲載する行為の証言者達の話を鵜呑みにして記事を掲載したのでは?と言う点の争いでマスコミの解説は本筋から大きく逸れて居る。読者を獲得するためには誇張した内容にして松本の社会的地位を貶めた言うのが松本が文春相手に告訴した本文。テレビも週刊誌も何故本筋からかけ離れた報道をするのか?理解出来ない。 

 

 

・訴状では性行為及びそれを強要した事実はなくとなってたと思うが、、、 

性行為自体の客観的証拠もないと主張しているようにも思える 

わたしの記憶違いならごめんなさい 

調べなおすのもめんどくさい案件なので、 

ただ弁護士さんならテレビに出るよりもっと自分の案件に熱心になろうよ 

 

 

・第2弾以降は初対面で同意して性行為している女性の記事も載せている。 

A子さんと一緒に参加した女優も最後までしている。 

この女優、もう一人参加していたOLにも取材した形跡はない。 

 

この裁判での争点の強要の部分では客観的な証拠は何一つ提示されていない。 

当たり前だが強要があったと告発している側に、強要の証拠を提示する責任がある。A子さんの証言だけでは証拠にならない。 

 

他の参加者にも真実と裏付ける十分な取材を行ったとはいえない。 

 

この裁判で文春は確実に負けます。 

 

 

・今週の推しの子141話がちょうど性加害ネタやってて松本人志っぽいモブも描かれてる 

「私も現役時代は凄い人いるからおいでよーってよくわからない飲み会に毎晩のように呼ばれてね 

夜職もタレントも入り交じって区別なんてつかない状況セクハラボディタッチ当たり前 

いきなりキスされそうになったことなんて何度もあったわ 

中には拒絶したら仕事干されるんじゃないかと不安になったり 

我慢して男の欲望に限界まで応えようとする子も居たりしてね 

真面目な子ほど割を食ってたと思うもの」 

 

 

・「強要した事実はない」と断言するのでなく 

証拠はないと言うのはちょっと逃げ腰というか松本が言ってることを弁護士があまり信用していないのかなという印象 

証拠の捏造が問題になった人だから、この裁判で勝った負けたよりも顧客の言うことを鵜呑みにして結果的に嘘をつくことになることを恐れているんじゃないか 

 

 

・いろんな記事を読んできたけど、共通している点は後輩芸人が女の子の数が少ないから参加を促して来た 

とまでは理解出来るのですが、毎回 

松本人志が来るよ、とは言ってないんですね 

 

隠さなければならない理由は何でしょうか 

飲み会が始まって、女の子が揃った時点で松本は「今日はどの子が俺を幸せにしてくれるんかなー」と言ったと、どこかで読みました 

 

どの子が、って何?何人集めたのか知らないけどわただの飲み会ならそんな意味深な言葉を吐きますか? 

 

男性陣はもう折り込み済で、女性側だけがただの飲み会に参加したつもりだったのではないですか? 

 

 

 

・対応間違った感あるな。それなら最初から「私の行動で傷つけたことを理解してなかった。本当に申し訳ない」って謝罪したら文春もこんなに手を打てなかった気がする。 

 

最初の反応では全部否定してように見えるから、浮気三昧、合コン三昧だけでイメージが余計下がっていった感あるな。 

 

 

・後輩芸人に女性を集めてもらって性行為をする手口は松本本人がテレビで理由や動機、性行為後の態度までしっかりと喋ってますよ。文春もフライデーもその実際の手口を女性の視点で記事にしただけの話。何でこんな素人でも辿り着ける情報をチェックしないで放送するのかね。アテンド芸人なんてテレビ局からすれば簡単に辿り着いて取材できますよ。なんで取材しないのかね。 

 

 

・芸人としてはどのみち負け戦ですよ。 

笑えない空気はこの先どこまでもつきまとうことでしょう。それってお笑い芸人としては致命的。 

 

「強要」って何か?って定義から考えないといけない。 

「無理矢理力づくで」ではなくとも、心理的圧力を意図的に加え断りづらい状況に追い込んだとしたら。これがどのように裁判で評価されるのか? 

 

 

・もはや見てる側の争点はそこではないと思う。 

こんな流れになるならファンも後輩芸人も、被害女性に謝罪した上で芸人として笑いに変える松本劇場を見たかったのが本音じゃないかなと思う。 

 

 

・訴状では文春の記事の書き方を問題にして否定しているだけで、その様な事実は存在しない、そんなことはやっていないとは実は一言も言ってない。 

これは異様な告訴状だ。 

それは事実をそのまま争うと訴えた松本側が不利になると言う想定があるからだろう。 

つまりそんなことをしたらヤブヘビになるという事だね。 

 

 

・強要がなかったことが裁判で認められれば、たとえ裁判で負けて慰謝料がもらえなくても、女性側に慰謝料を払う必要は無くなる。女性側はジャニーズ問題と絡めて多額の慰謝料が入ると思っていたのだろうけど、無駄になってしまう。儲かるのは文春だけ。今後このような記事が出ても儲かりませんよという事例を作り、同じことをしてきたであろう芸人全体を守るために戦っているのだと思う。 

 

 

・当初は「性的行為はなかった」って言ってたけど、やっぱりあったんで「強要が無かった」って言う事に方針転換したのか。でもなひと昔前なら、芸人は芸の肥やし名目で、女遊びは半ば当然みたいな風潮だったけど、時代が変わって今や不同意性交罪だったら、警察にしょっ引かれるからな。時代の流れから行けば松ちゃんピンチやろな。 

 

 

・「事実無根なので闘いまーす。」と言ってしまうのはやはり早すぎたのかと思います。 

そろそろ落とし所と言うか、着地点を探し始めたように見えますが、合意の有無にフォーカスをしぼってもこの部分での示談は最も難しいかと。 

 

 

・読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏(77)が次のように発言した。 

>橋本五郎氏、松本人志文春裁判の真実相当性に対し「一生懸命取材しても間違っていれば意味ない」 

>「ここで確信的な事実は何かってことですよ。それは意思に反して強制的にその性加害があったかどうか、その1点ですよ」と語った。 

 

意志に反して強制的に性加害があったとは断定できないと橋本五郎氏は心証を持ったから発言したと思う。あると心証を持ったなら冒頭の発言にはならないだろう。松本人志騒動の本質は、松本人志による性加害ではなく松本人志の浮気、だと思う。文春の記事のタイトルが松本人志浮気なら文春は完売しなかっただろう。文春は性加害と書き刑事犯罪としか読めない。性犯罪なら起訴逮捕。そうはならないだろう、と橋本五郎氏は心証を持ったと思う。 

 

 

・単なる浮気ではないのがつらい。 

取り立ててほしい後輩芸人がおぜん立てして性行為を楽しむ”イベント”を長期に渡って継続してきたとなると、印象は悪すぎる。それでも犯罪行為はしていない、という所にデッドラインを張らざるを得ないのだろうか。 

 

 

 

・なんかもう松本が弁護士に良いように利用されてんじゃないかと思えてならない。 

訴状内容は他の弁護士からおかしな点を指摘されまくってるわけで、 

最初からこの弁護士も勝つ気なんて更々無く松本をネギ背負ったカモ扱いで 

とんでもない賠償額にしてるんじゃないのか。 

多額の賠償金はそれすなわち弁護士費用も多額になるわけですよね。 

そもそもが誰も引き受け手のないような勝ち筋のみつけにくい裁判で 

負けても弁護士の評価が下がるものでもないもんな。 

 

 

・個人的には、嘘ついてまでこういうことやる人じゃないと思う。 

だから認めるとこは認めるんだろうとは思ってました。 

その上で強要はなかったことを裁判でケリつけたいのかな。 

 

でもその辺りは人の感情だから分からないけど。 

自分がした側なら、はっきり態度に示されてたなら、それでも強引にしたならそれは問題。 

でも、その時はそんな風な態度でなかったのに、後出しで言われたら、それはちょっと違うんじゃない?って言いたくなるわね。 

 

精神的な病にその後なったのは置いといて、態度や言葉で表してなかったらそもそも分かんないよね?相手が嫌がってるかなんて… 

それを後から病になって精神科通ってますって言われても…え?!?て普通なると思う。 

 

実際どうだったか分からないけど。 

密室だから分かるわけないよ。 

 

 

・今更ですけどこういうことになりかねないとか考えなかったのかな。芸能人という立場もあるし。奥さん、年頃の娘さんにどう説明してるのかな。きちんとした家庭があるのにこうまでして遊びたいのが理解できない。 

 

 

・まだ 記事や出ている証拠から 法や判例をもとに裁判の行方を占うのはいいが 

裁判後のことなんか その時になってみないとわからない。 

斉藤由貴さんなんか不倫した後も 演技が大絶賛されてるし 

エンタメ界隈なら ブレイキングダウンやBADHOPなんかが東京ドーム満杯にしてトレンドになるぐらいなんだから 

裁判が終わるころには コンプラが厳しいテレビよりもネット配信が主戦場になってるかもしれない。 

何度薬で捕まろうが LIVEすれば満杯にできる人もいれば映画にも出てる。 

 

逆に世間の目がもっと厳しくなって 一切お声も掛からず 活動できる場所がなくなってる可能性もある。 

 

犯罪かどうか見極めとけばいい。 

 

 

・まず状況を見てなく報道の内容でしかこのことはわからないですが、松本さんの不倫に対して問題視にしてるのか、セクハラをしたのかを問題にしてるのかがよくわかりません。 

どっちにしろ被害女性はおかしいと思いつつ自ら行ったのであれば同意してるってしか思いません。 

このように過去の話を問題視にするとやった、やってないってなるので 

被害者の女性は被害を受けた時にすぐ訴えるべきだと思います。 

私は早く松本の復帰を望んでいます! 

 

 

・ここまで認めるのだったら、最初に謝っちゃえばよかったんじゃないの? 

飲み会も性行為もありました 

自分は相手方が最終的には受け入れたと思ったので不同意という認識がありませんでしたが、 

もし相手がそのような認識が無かったのであれば申し訳ございませんでした。 

と 

 

強制性って言ってるけど、文春記事の内容からは不同意性交に近いよね? 

相手方の内面に近いことをどうやって否定するの、現実的には相当難しいんじゃないの? 

 

 

・性行為をした後でも、女性が性行為をする気は無かったと怒り訴えられると 

「不同意性交等罪」になる可能性があるのでは? 

既に時効であることは承知しているけれど、女性に謝罪は必要なのでは? 

と思うのだけれど… 

 

 

・あちこちの芸能人が色々コメントしてるけど 

まだ 裁判次第では松本がテレビに復帰の可能性があるうちは 

遠慮がちだったり ダンマリだったりだろうけど 

方向が固まってきたら 一斉にしゃべり始めるんだろうな~ 

世渡りとしては それが正解なんだろうけど なんかみみっちい感じ 

今 どっちかに極振りして喋ってる人達はそれなりに自分の意見を強くもってるんだろうな それか失うもの無い人かな 

デイリーも意外と遠慮がちなスタンスですね 

 

 

・女性を訴える可能性は最後まで残る 

A子とかB子とか今では10名越えているんだっけ? 

思っている女性と同じじゃないとか、連絡先をLINE しか知らないとかあるだろうし 

裁判に出てくる女性は証言内容と住所氏名がはっきりするし、そこまで待って 

相手の証言内容と出した証拠を考えて訴えるんじゃないのかな? 

 

 

・全盛期から比べると確実にお笑いセンスが劣化していた松本を、それでもファンが支持していたのは、「良い歳のとり方をしてるなぁ~」と感じさせるクリーンなイメージ。 

 

それが根底から覆された今、今後誰が松本を支持応援出来るのだろう?。 

 

 

 

・こんな予想は誰にでもできる話で、松本氏の今までの言動や行動を見れば、合意はあったが、強要ではなかったというだけの話だと思います。だから女性(被害者)側が合意ではなく、強要があったということを言葉以外で証明する必要があると思います。 

 

 

・最初は会見もせずに単にXで「事実無根なので闘いま〜す」って言ってたのにね。 

訴状の中身は「性的行為を強要したという客観的証拠は存在しない」って、主張内容は強要がなかったのみになってるし、もっと言えば自ら完全否定するわけではなくて文春に対して<証拠はないでしょ>と言う極めて弱い主張になってる。 

最初の威勢はどこにいったのでしょうね。 

 

 

・文春は4年前にA子とA子の弁護士と会っていたんだったら、当時は時効前だったのに何故松本を訴えなかったんだろうか? 

あと、松本の電話番号や当時の髪の色、ホテルの部屋の間取りなんて知ってる人めちゃくちゃいると思うんだけど。何故それが性的強要の証拠になるの? 

 

 

・実際に性的強要があったと世間から批判され、松本氏は失業に追い込まれたので、強要だったのかどうかは最大の争点。同意ある性的行為なんて誰でもやってることなので。松本氏も松ちゃんと浮気しましたという記事だったら、謝罪会見してるでしょう。 

 

 

・冤罪です 合意はあった 言ってることは榊容疑者と同じ 

榊は単独で松本はアテンド芸人と共謀の違いはあるが 

事実であるなら被害者とされる人達が団結して訴えれば 

警察が動いてくれる可能性はあると思いますよ 

7年なら時効 10年ならセーフというギリギリのラインではあるけど 

 

 

・行為の存在を認めるとなると民法の不貞行為が確定する 

 

芸能界では渡部や広末が不貞行為で活動停止を余儀なくされており、休業に伴う損害を全て他責にすることは難しい 

 

慰謝料を請求しているのも、その辺りの事情が有りそうだ 

 

 

・吉本からしたら、この裁判は松本側が勝つか2年以上の長期になって 

もらわないと困るだろうね。 

負けたら万博のアンバサダーは解任せざる負えないし。 

そうなると責任問題で大崎さんも辞職するしかない。 

 

認めたら極端な話、大阪は「不倫とパワハラOK」になる。 

維新も吉本と絶縁するだろうし、テレビも吉本系の番組は 

スポンサーが怖がって逃げるだろうし。 

 

吉本は松本氏にCM違約金や番組に穴をあけた損害賠償請求の 

裁判を起こす予定らしいけど、維新も吉本に損害賠償を 

請求するだろうな。 

 

吉本も、もう終わりだな。 

岩橋さんの口もふさげないようじゃね。 

昔ならどんな手段でも使っただろうけど、今はすぐにバレるからね。 

 

 

・それならば最初に『不快な思いをさせるつもりはなかったんだけれど、ごめんなさい』って言っておけば、こんな長い騒ぎにならず、裁判とかにもならず、逆に株も上がったかもしれないのに 

今は3千円のケチとか、後輩芸人さえ庇わないで自分だけ逃げるとか、マイナスイメージ増えただけだもんね 

謝っておけば、大騒ぎするような内容でもなかったのに 

 

 

・強要があったか、なかったに絞るなら裁判は松本氏の負け。 

ホテルのスイートルームで飲み会自体が違法行為で印象は悪い。 

正規の宿泊者以外を客室及び客室階へ立ち入りさせる行為は刑法の建造物侵入罪にあたります。 

 

性行為に仮に合意があったとしても、去年の7月に不同意性交等罪が施行されて 

「社会的関係の地位に基づく影響力、断ったら不利益を受ける可能性がある場合」は不同意性交等とみなされる。 

もちろん、法律は施行前のことに遡って適用することは出来ないから、この法律によって処罰はされないし、裁判も名誉毀損という別の裁判。 

事後に施行された法律とはいえ、裁判官はこの法律を当然意識している。 

 

2人だけの密室の行為で性行為を強要したか、してないかの水掛け論になった場合、最後に影響するのは裁判官の心証。 

不同意と判断が下されることになるでしょう。 

若狭弁護士も薄い訴状を見た途端、松本人志は不利と言い出した。 

 

 

・みんな文春オンラインに行って有料記事みてみて。みたら多分わかる。思っているより異様だから。その異様さが、説得力になっている。でも女性は閲覧注意。無料記事からの落差は思ったよりある。 

ダウンタウンデビューからを振り返る回では、なぜ松本氏がそうなったかについても推理されてる。読み終わると、どっとくる。もうこの問題追うのやめる。私の中で結論出てしまった。 

 

 

 

・松本氏側弁護士の作戦の失敗の様に思う 

始めから最終地点に防衛線を引いている 

これでは一切のミスは許されないもう少し前に防衛線を敷けば攻められても 

防御の余地が有ったのに 

これでは弁護士が儲かるだけ 

松本氏と弁護士は訴状作成時に打ち合わせで良く摺合せしたのか疑問だ 

5,000万は残念ながら松本氏が支払う事になる 

 

 

・そんなに司法があまいなら、女性記者の時の性加害は認めてない。あの判例が出た以上は難しい。ただ今回は女性記者の時と違い、訴えたのが被害者では無く、加害者側の松本の名誉毀損と言う構図的におかしな裁判だから、松本も強気に出られる。もし女性からの訴えだったなら、完全にアウトだった。 

 

 

・今回の件、発端の文春はともかくとしても、他のマスコミのずさんな報道には目を覆うモノがあります。この記事のように取材などかけらも行わずワイドショーの感想文を垂れ流し、あるいはそのワイドショーにしても単に開示された情報の憶測だけを流すのみ。後追いの週刊誌に至っては犯罪行為ですらない過去の飲み会の話を掘り起こして「衝撃」などと見出を作って煽る。 

 

松本人志の名前を出せば「稼げる」という図式が出来上がっていますよね。もう事の真偽など関係ないのでしょう。マスコミの品位の低さを改めて感じさせる事件だったように感じます。 

 

 

・はい、終了。 

 

「証拠は取ってあるから大丈夫。週刊誌に書かれても、証拠のメッセージ出すから」で安心。んで、証拠出させて、「とうとう出たね。。。」で大逆転・・・のはずだったが、想定外の反応 

そこで松本は「終わった」と完全に心が折れた。元々辞めるつもりだったからその勢いで今に至ったんだろ 

 

取り巻きが悪かったな。悪くないと思っても、 

「一緒に飲んでくれた女子、ごめーん。一緒に楽しんでくれてると本気で思ってたんや。ほんまにごめーん。」 

と、週刊誌に立ち向かうのではなく、女子に寄り添うのが正解だった 

 

事実無根だから謝る必要ない、週刊誌は嘘ばかり、なぜ警察に行かない 

 

松本も、その擁護者も、被害女性を責めることはあっても、被害女性に寄り添う態度は一切なかった 

 

これじゃ、無理。生活を維持していくためにはYouTubeしかないと思うけど、今のままの態度じゃ、YouTubeもやばいと思うわ 

 

 

・個人的にも8年前に短期間関係を持った女性の口説き文句なんて完全に忘れているぐらいだから、松本氏も当時女性に何て言ったか忘れてるんだろうな。 

おそらく松本氏が関係を持った女性なんてそれこそ3桁以上だろうし、そのうちの一人の事、どれだけ覚えてるだろうか。 

 

 

・裁判所が性行為の存在を認めたとしても当事者に関係ない第三者の出版社がプライベートを記事にして出版して利益を得るというビジネスモデルが何故許されるのか。逮捕されたり犯罪だと刑事罰の対象になっているならまだしも逮捕されていない、刑事罰どころか刑事被告人にすらなっていない人のプライベートを晒せる権限なんて誰にもないと思うが。 

 

 

・浮気したことは当然認めないと勝てない。 

浮気は関係者間の問題であり、他人がとやかく言えるものではない。 

これは芸能人でも一般人でも同じだ。 

影響は、松本氏のイメージが悪化し、仕事の需要が減るだけだ。自分から謹慎する必要はない。 

 

 

・そもそも、松本の最初の反応が激越になったのは、「俺の子ども産めや」があったからじゃないの?それが寒過ぎると感じたのかも?正確なセリフは違うかも知れないし、テンションも言われた側の記憶の中で変化してるかも知れないが、言った側が覚えてないのは不思議ではなく、反発してもおかしくない。ヤリモク宴会はむしろ、「そのくらい当然でしょ天下の松本人志なんだから」と言いたいくらいかも知れない。 

 

 

・五億五千万円の損害賠償請求は、 

『批判的言論威嚇目的訴訟』の可能性も考慮しなければならない。 

 

『真実性または真実相当性のある批判記事』に対し、金銭的余裕のある側が最終的に敗訴、棄却される結果となろう事案に『名誉毀損』を主張することがあります。 

 

出版社に対し、裁判費用、時間消費、肉体的精神的疲労などを相手に負わせることを目的に起こされる加罰的、報復的訴訟の可能性を除外できません。 

 

 

・行為を拒否したら恫喝されたとか、何人か集めて絶対一人は残らないといけないとか、裸にされて部屋に閉じ込められたとか、ホテルの予定が個人のマンションに急遽変更されたとか、パーティーメニューがきのこの山とじゃがりこでタクシー代3千円渡されて帰されたとか。これ、全部嘘ですよね?本当だとしたら謝罪した方がいいと思います。訴訟して勝ったらまたテレビ出れる?恥ずかしすぎない? 

 

 

 

・別に上納システムだろうと乱痴気飲み会だろうとなんぼでもやって構わないし、それがバレたからどうとか本当になんとも思わない。渡部の時だって正直そう思った。けど、1番残念なのは、スキャンダルいじりまくって笑いにかえてた張本人のスキャンダルのときにこんなつまんないことばっかりやる人だと分かったこと。とにかくそこだけが残念。 

 

 

・当たり前に上納とか使う人多くてどうかと思うね。 

そもそも8年前も、お礼メールも、被害を受けた場合そういう事も有り得るという。 

有り得るのはいいが、決めつけるのはよせ。 

お礼メール晒したのは他誌。 

有り得るなら女性通して文春から出た方が説得力あったのに。 

そういう胡散臭さは続報でも多々あるし、 

3000円だし強要はなかったと思ってる。 

そこを松本さんが主張するのは当然だし、 

飲み会は犯罪じゃない。 

文春は強要疑惑をチラつかせ、 

怪しい飲み会を強調して世間を印象操作してるだけ。 

それに世間がハマっただけ。 

イメージが作られた。 

強要なければ本来問題ない。 

飲み会がセコかろうが時に女性と関係あろうが、社会的に抹殺されていいわけがないんだよ。 

松本さんが裁判に訴えたのはそうする理由があったんだろう。 

こういう事件を裁く法律なり裁判所がどういうシステムなんて百も承知の上だと思う。 

 

 

・強要について客観的証拠がないって主張だけだとキツくない? 

2人だけの空間で客観的証拠がないから強要もないを認めたらほとんどの性犯罪は成り立たなくなるよ 

 

 

・結果的に事実無根ではなかったし、話が二転三転して着地点が見えないな。 

もちろん文春側の情報も全て鵜呑みには出来ないが、話が一貫してない時点で松本側の方が信憑性に欠ける。 

ほれ、こんな時こそ信者達が力を合わせて守ってやる時じゃないのか? 

 

 

・松本ファンは初めから読み解いてますよ。ネタやトークなどで、女癖が悪いと散々言ってましたから。 

事実無根って言い放った時も、それがどの部分の事なのかも、分かっていたはず。 

初めから論点は、強要はしてないって事でしょ。 

 

強要してない人と強要された人との 

水掛論だと思います。 

 

ジャンケンは後出しが強いですよね。でも、後出しジャンケンは、みなさんお好きですか? 

 

 

・告発してるのは8年前や10年以上前、びっくりなのは20年も前の普通の飲み会を語ってる奴もでてきてるけど、ここ数年の告発者がいないっていう不思議 

松ちゃんが報道されてるような人ならいても不思議じゃないのに 

 

 

・事実無根宣言と裁判に専念するため休業の流れから 

性行為は認めるところまで防衛ラインを後退させたんじゃ 

この時点で世間の評価はガタ落ちでしょ 

強要は無くてもシステムの存在は否定できないし 

 

 

・強制の有無を争う訴状だね!だから上納システムはあったのだろうね。性行為については否定はしないようだ。だから数年~数十年、上納システムが機能していたんだろう!これはやはり大問題だね!女性を物として扱っていたという事か!まさしく駄々っ子そのものなんだね。気に食わなければすぐに泣く子供と一緒。 

 

 

・不倫と性加害は全然違う。不倫は家族が許せば他人が責める権利はないし、浮気しないキャラで活動してた訳でもない。仕事がどうなろうが性加害を否定したいのはやっぱり娘さんの為だと思う。 

 

 

・全くの事実無根と発信していた中身が強要ではない、だけ。密室なのに客観的証拠を出せって、出せないように携帯を取り上げていた訳で、そうなると計画的と捉えられるから松本側は負ける。 

 

 

 

 
 

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