( 142804 )  2024/02/25 12:38:48  
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・動画のニュースで知りましたが、屋根の明かり取りガラスを破って落下してし 

まったのですね。慣れた職でも危険は隣り合わせに潜んでいるという。自分も 

気を引き締めようと思います。亡くなった作業員さんのご冥福をお祈りします。 

 

 

・最近は安全対策安全対策で、仕事の後に疲れているのに安全大会や安全講習など散々やらされる。 

だったらもっと工期にゆとりを持たせて、何にもしない中抜き業者も排除して、現場で働く人に時間とお金の余裕を持たせてあげれば事故も減りそうだよね。 

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り致します。 

 

 

・建築系の高所作業やかなりハードな肉体労働は 

もう昔と違って40代までがやっと 

50代になると自分でも不思議なくらい色んなとこにガタがくる 

気持ちや根性の精神論だけは若い頃のままだから無理もしがちだが 

身体の方がついていかない 

私はそれで気合や根性論はまだまだと自負していても 

肉体的に限界を感じて30年続けた建築現場作業から倉庫内作業に転職した 

現場の安全対策やマニュアルやルールの徹底厳守も必要だが 

年齢的に肉体労働や高所作業がついていけない実態もある。 

建築業や土木業の現場作業ってものも時代が変わってきてる 

安全第一だけうるさくなって安全対策の手間ばかりどんどん増えても 

その分工期は大して変わらないからスピード重視で 

作業員が結局は無理や無茶をしないと追いつかなくなる 

それで怪我や事故を減らそうとしても理にかなってない現状がある。 

 

 

・勤務先(30階建て)の隣に新しくビルが建設中です。 

10階あたりを作ってるので、時間があると勤務先の上階から覗けるような形で隣の様子見るのが好きです。 

クレーンや器具を使って沢山の人が行き来し、段々と高くなってます。 

本当に少しでも油断したら危ない作業をたくさんこなしている職人さんたち本当にすごいです。 

今はこんなに寒いし、夏は暑いだろうし。 

どうかこのような悲しい事故が起きませんように。 

 

 

・外周に足場があり、その足場から足場に親綱と呼ばれるロープが張られているので設備はあったのだと思います。また水平ネットと呼ばれる網状のネットも見受けられますが、作業時に邪魔で捲っていた可能性があるので、 

墜落したのであれば安全帯を掛けていたのかどうかが問題です。 

元請け側が、いくら設備を整えても、作業員がその設備を使わなければ何の意味もありません。毎年どこかで同様の事故が発生していますので、自分の身は自分で守る様強く意識しないと、事故は無くならないと思います。 

 

 

・今の建設現場での職人不足はかなり深刻です、私も建設現場で働く50代の1人ですが、若手不足で現場でまだ第一線で働いています、自分が若い頃は50代の人は指示して若手の自分達が重いものを持ったり危険な作業をしたりで作業という作業はしていなかったが今では若手が居ないので自分がやるしか無いです。 

実習生を入れてみても口で言っても理解しないので結局は一緒にやるしかない。 

今はまだ実習生に指示したり一緒に働いて仕事は進められるが。 

後5年後には指示出来る日本人が居なくなる、そうなると実習生に全てを任せて仕事をするようになると思うのですが、安全関係や品質に問題が出てくるのは目に見えています。 

海外(アジア圏)の建設現場を見れば良く分かると思いますよ。 

建設現場の職人不足は、もう終わりの終わり位には来ていると思っています。 

 

 

・自分も、一般に言われる「3K」言われる仕事を28年しております。 

最近では安全に対する基準がかなり上がっており良いとは思うのですが、やはり仕事がしづらい状況が多々あります。10mだろうが20mだろうが30分も仕事してれば恐怖に慣れちゃうのが本音です。 

「必ず落ちない」という環境えお作るにはは難しい部分もありますが、常に自分が死に値する仕事をしているという個人の認識が必要なのかな?明日は我が身、皆さん気をつけましょう。 

亡くなられた方には同業者として御冥福をお祈り致します。 

 

 

・ガラス、スレート、ポリカといった屋根材は劣化して踏み抜き事故に繋がる例は多いです。我が職場でも、何年かに一度起きたりしてます。 本来ならば、踏み板やら仮足場、ランヤードのポイントを設けて行うのが良いのだろうが、補修や点検自体がものの数分、何万円か程度の作業に、何時間、数十万円も掛けてそれらを設置すると言う発想の施主は少ない。 請負側が対策費も含めて費用を求めても理解されなければ、持ち出しか失注か目を瞑ってやるかとなる。その場合でも事故の責任は請負側だからね。 ここの現場がそうだとは思わないけれども。 安全対策費を出し渋る施主が居ればその責任を問えるようにしないといけないけれども、法律はそうなっているとは言い難いのよね。 

 

 

・最寄り駅の目の前で35階建くらいの商業施設+高層マンションを作ってて、駅のホームから現場が見渡せます。暑い日も寒い日も雨や雪の日も作業してるけど、このような事故が起こらないように安全第一で頑張ってほしい。完成するのが楽しみです。 

 

 

・ベテランでも安全対策はやっていても、時たまやってるつもりになっていたり、忘れる事もあり得そうです。 

対策は1人作業は禁止して、他の人の目でお互いに確認し合うしかないのかもしれませんね。 

事故の原因はまだ調査中との事ですが、万が一にも墜落制止器具を装着、使用していなかったなんて事はないとは思いますが・・・ 

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・高所作業関連の安全措置はしっかりと取っていたのかがわかりませんが、 

最近は安全帯ではなく、ハーネスが義務付けられています。 

がここに罠があり、 

ハーネスのランヤードは伸び切ると非常に長いものが多く、 

10m未満での作業では全く身を守れません。 

どこの業界との癒着でこのように変わったのかわかりませんが、 

安全帯での作業も正しいと見直すべきです。 

 

 

・本当は室内側に水平ネットを張りたいところですが、発注先が水平ネット無しでの作業予算を組んだのでしょうか。 

フルハーネス安全帯を着用して、親綱に落下防止金具を掛けろというのは、鉄骨建て方のような場合には有効かもしれませんが、危険な作業などしない人々が作業内容も知らないまま決めたことなので実際は外したまま作業をする場合が多いです。 

安全対策を下請け業者の持ち込みにするのではなく、予め予算に組み込んでいけば事故は減ると思います。 

 

 

・工事管理者は安全対策と作業手順を念入りに考え作業責任者や作業員に周知徹底して作業着手するが、作業員が落下死亡すれば安全対策と作業手順が守られてなく施工全体を管理・指揮する工事管理者の責任は重大だと思います。施工書類や着手前のミーティングでは 

当然危険予知も有り口頭では周知徹底されるが従事員全ての意識が(慣れ)に慣習化されて工事が行われて居た結果であると思う。 

(私はルールを守ります)のスローガンを今一度徹底すべきだと思う。工事管理者の責任だと思う。 

 

 

・大変残念な事故。作業員の方のご冥福をお祈り致します。詳細は分かりませんが本当に防げなかった事故なのでしょうか。社内の危険物を扱う部署に助っ人として入って一か月半、まだ少しビクビクしながらの毎日。しかし創業から長年大きな事故もなくこられて来ているのはリスクアセスメントや先人・先輩たちから受け継がれた安全に対する教えや考え方もあるのかなと思っています。 

 

 

・高所作業には安全基準規程が有ると思っていました。 

昭和初期では鳶職が命綱なしの作業現場の映像を観ますが 

やはり墜落事故は絶えなかったようです。 

古い話ですが入社の年の伊勢湾台風後の後始末で 

スレート張りの屋根を歩くときはスレートを踏み抜かない様に 

鉄骨の上を見定めて移動する様に注意を受けました。 

スレートを固定する金具が鉄骨の目印です。 

他社では落ちた人が居ました。 

自分は生きています。 

 

 

・どこかで聞いたことがある。 

「自分の背丈より高い所から落ちた場合、死の危険がある」と。 

つまり2メートル以上は「危険高度」だ。 

例え7メートルとはいっても、「中型トラック2台分以上の高さ」がある。 

そんなところから落ちれば、無事で済む訳がない。 

ご冥福をお祈りすると同時に、再発防止をお願いします。 

 

 

・高い所での仕事や作業は、いくら慣れている作業でも油断や怠慢は命取りになりますから。やはり慎重の上にも慎重に仕事をしないと、危険です、どのような仕事でも、慣れや、油断や、怠慢は命の引き換えになります。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・こういった事故が起こると労基への報告やらその後の労基からの指導など、いろいろとつきあわされることになる。確かに労働安全管理が適切だったのか等、検証が必要ではあるが、労基の対応も通り一遍で事故対応であたふたしている現場にとっては足かせに感じることがあるのも事実。労基もデータの収集や現場に即さない指導ではなく、もう少し実のある対応をお願いしたいところ。小規模も事業者でリスクマネジメントなんてほんとうにできると思っているのだろうか。 

 

 

・「1メートルは、一命を取る」と言う安全作業ビデオで会社で教育を何回も受けた事があります。 1メートルの高さでも、落下すれば死に至るよと言う教訓です。 

高所作業を行う時には、しっかりと現場でミーティングをし必ず危険予知をするのが常識です。 この場合は、安全帯を装着し、もしも安全帯のフックをかける所がなければ仮の親綱を設けます。 それと監視人も付けます。 

災害事故の発生率の上位にランクされるのが、転落・落下です。 

作業前のミーティング、危険予知は、必須事項です。 

 

 

・天井踏み抜きは良くある事故。慣れから油断したのか、普段大丈夫だったのか、気付かず踏み込んだのか、何かに気を取られてたのか…。現場の死傷事故は本当にみんなが不幸になります。だからこそ一人一人が気をつけて声掛けしてるはずなんだけど…。ご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 

中山駅は以前通勤で使用していた駅ということもあるのですが、ガラスの下に乗客がいたらその方も大変なことになっていたと思います。 

 

J R東日本も今回の事故から、工事を発注して終わりではなく作業の安全確保に努めて欲しいです。 

 

 

・高所での作業は必ずハーネスを装着しているはずだが、移動する時はフックは掛けないから、単純に踏み抜いたか、転倒した場所がトップライトの場所だったと言う事かなあ。 

リスクアセスメントは大事だし、対策をキチンと取らないと結果として作業員さんが犠牲になる。ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・昨年、お客さんの屋根に調査で登った際、「明り取り窓は絶対気を付けて」と口酸っぱく言っていたお客さんの担当者が自ら踏み抜いてしまいました。 

 

窓の縁になんとか掴まったので助けることができましたが、下は10m以上だったので本当に肝を冷やしました。 

 

気を付けていても、例えば暑さにやられていたり、作業に集中し過ぎたり、他に気を取られると意識はリセットされることがあります。 

 

個人的には職人に煙たがられても口酸っぱく言う施行管理者も大事だと思います。 

 

 

・屋根上に親綱を施して、安全帯のフックを確実に取り付けるのが、その範囲から外れた場合、補助のフックを付け、主フックを外し受け渡しを行うのが基本。一瞬でも外れた状態なら安全帯が機能しない。過去の災害事例を基に教育や作業前ミーティングでくり返し遵守を確認しているが、個々人の安全姿勢が欠如した場合の典型的な事例。JR側の安全管理配慮義務違反の問題が大きいと思います。 

 

 

・自身の安全帯や現場の落下防止ネット等はなかったのだろうか? 

知り合いも現場の転落事故で命は助かったが脊髄損傷で車椅子生活です 

脊髄損傷も大変だか頚椎損傷とかになったらベッド内だけの生活になってしまいます 

安全講習会が面倒くさいではなくてしっかり身につけ最低限安全帯の装備たけは自身で身につけなければならないです 

あと年齢もです40歳も超えると気持ちと身体のギャップがでるが認めない人達が危険です 

 

 

・JRに限らず、駅舎で作業するのって鉄道会社毎の主務者教育を受けた人が責任者として必ず1人居るからね。まともな業者であれば作業前中後の安全確認を含めた作業用のチェックシートを使いながら作業を進めて行くはず。 

 

 

・「安全対策を講じることで気が緩み、昭和時代よりも危険になってるのではないか。」 

 

現在は、さまざまな安全対策が行われ、「これだけ安全対策をしてるから大丈夫」と錯覚してらのではないだろうか。 

昭和時代は安全対策を講じられてなかったが、各自がプロとしての自覚と責任感があり、各自で安全に配慮していた。 

例えば、東京タワー建築時は安全ベルトもなく、鉄塔に上っていた。 

 

もう一度、安全は各自の自己責任という大原則に戻るべきだろう。 

 

 

・建設現場の労災事故の内容で一番多いのは転落落下事故 屋根の上だと安全帯のフックをかける所がなかったろうけど、それなりにロープを渡らせるとか対策が必要だったかもしれませんね 亡くなられた作業員方の御冥福を御祈りします 

 

 

・数メートルならまだしも、7メートル落下はキツいだろうなと思っていた。 

予想しなかったガラスが割れ、バランスが取れなく、落ちてしまったのだろうか。高所作業では、強化ロープ等を命綱にすると思うけど、装着してなかったのか…… 

思いもしない事故で、ご家族も突然の不幸についていけない思いをされていると思う 

ご冥福を祈るしかありません…… 

 

 

・自分のマンションで長期修繕工事が始まりました。 

私も自分のベランダを片付けてたら拳の半分位のコンクリート片が落ちて来ました、気を付けていても事故は起きますが、安全に越して事はないと思います。簡単な命綱でも有ったらと思います 

 

 

 

・最近このような事故が増えていると感じます。 

体制を整えたり、マニュアルを作るのが大企業でも、実際現場で動くのは下請けや孫請けの業者。 

どの位のキャリアが有るかその仕事に馴れているかは不明です。日本の労働者の労働基準が、この20年で崩れたまま。経営者や重役は利益や納期達成のみ優先で、現場の事情は後回し。パソコンや、IT、机上の計画も勿論重要だが、<最後は生きている人間の仕事>だと肝に命ずべき。 

 

 

・こういうニュースがあると、危険視して業界から去る人、入ろうって考えていたがやめた人が必ず出てくる。今や外部作業の人々業界の垣根に関係なく、なくてはならない存在。どうにかならないものか?現場監督の作業前確認支持や引き継ぎ事項等の注意点を再点検しておくべきだったかも知れない。ご本人の冥福はもとよりご家族へお悔やみ申し上げます。 

 

 

・転落防止の処置はしてなかったのだろうか、それとも何か不備があったことに気づかず作業をしていたのか。守られなければ安全教育も意味がない。事故に遭われた方だけでなく、この現場の主任技術者がどんな処置をしていたか、確認をしていたのか知りたいです。 

 

 

・現場での事故が多発してますね… 

近所でも納期に間に合わせる為に休みなく働かれていて頭が下がります 

命綱などはなかったのでしょうか… 

生きる為に必死に働かれている方々が仕事中に亡くなる事がなくなる事を祈るばかりです。 

 

 

・7mということで打ち所が悪かったというのもあるだろうが地面が硬かったからダメージも大きかったんだろうな。流石にJRの作業員だからメットはしていたとは思うんだがそれでも無くなったとなると今後安全性やプロテクターに関して考える必要があるかもしれんな。 

 

 

・ベテランの職人さんでもミスはありますが、命を落とす様なミスは辛いですね。自分も高所作業やりますが、やたらとフルハーネスを付けてください!って言われるけど6.75m無い所だと無意味なので、現場責任者もフルハーネスの義務教育受けて意味を理解して下さいね。 

 

 

・明り取り用のガラスの上に乗って作業していたのか?安全帯装着は当然だろうけど、ガラス施工の経験者から言わせるとガラスの上になんて乗らないし、もし他業種の人が乗って作業していたら強く注意していたけどな。 

網入りガラスでも結構割れやすいから気を付けないと。 

 

 

・昔からあったのかもしれませんが、企業側のコスト一辺倒による現場環境の厳しさがバブル崩壊以降続き、今こうした事故という形であちこちで噴出しているような気もします。 

コスト削減って下限がなく、上はもっともっとと求めてくるため、結局は労働者が身を削ってその要求に応えているというのが日本なのだと思います。 

今、世界でも安価な高品質サービスを提供する日本、代わりに労働者の疲弊、消耗で保たれているとも言えます。 

経営者は利益留保するのではなく、もっと労働者に還元していかないと人口減の日本、使うお金がない国民で溢れ返る気がします。 

 

 

・現場作業の事故で亡くなる人が増えているように思う。 

短時間で終わらせるため、安全対策が手抜きか、作業手順の手抜きが増えているのではないか。 

パン工場でもベルトコンベアに巻き込まれ亡くなっている。 

人の生命よりコスト削減を優先する方向に動いている。 

 

 

・転落場所周辺にフックを付ける為の足場やロープが無いんだが。 

これから設置する予定だったのか、またはこの状態で作業してたのか。 

高所作業はメット着用でフルハーネス型の安全帯付けなきゃいけないはずなので、適正に取り付けてたら怪我はしても死にはしなかったと思います。 

それとガラスが汚い。 

強化ガラスは側撃に弱く熱膨張でフレームとの接触部分付近で小さい亀裂が入っていて何かのきっかけで急に割れる事があります。 

なので普通はガラスがフレームに接触しない様にシーリング剤という樹脂で保護してますが、耐用年数が10年〜15年なんでシール切れを起こしていてそこから侵入した雨水が建物内に侵入するのを補修する内容だと思われる。 

つまりガラスに既に亀裂が入っていてそれを踏むなりなんなりした事で割れて転落という可能性が考えられますね。 

 

 

 

・この画像だけでは判断できないが落下防止ネットがまだ結ぶ前だから落ちたのはネットを貼る詐欺をしている時では無いか?親綱はあるから貼る詐欺の気の緩みでそうなってしまった可能性もある。だが、この高さの高所作業に関しては安全帯の二丁掛けが義務化されている。 

 

 

・原因は調査中とのことですが、結果的にお亡くなりになってしまってご家族の心痛は計り知れません。いつものように「ただいま」と言って帰宅出来ないのは本当に辛い事です。このような事故が減ることを願うばかりです。 

 

 

・みぞれや雪と、足場の悪い日もビルの工事や建設をしている事をみかけます 

 

危険な仕事をされていても 

一級の職人さんであっても下請け企業、事業での従事が多く 

週6日で出勤しても手取り27万もない企業で働いてる人もいます 

 

どのような仕事でも、装備次第で安全に影響があるお仕事なら 

安全性の高い装備を買えるだけの賃金があれば 

ヒヤリハットなども、防げる事故もあるのではと思いました 

 

 

・非情に痛ましい事故が発生してしまったと思います。 

現場監督者には作業員にフルハーネス着用とフックタイオフの指示と、安全監督を徹底してほしいと思います。作業員の方々もご自分の命優先で作業して下さい。 

 

 

・安全通路は確保されてたのでしょうか? 

また、開口部になりうる箇所では落下制止用器具の使用義務は教育されてるはずだと思いますが......... 

私も現場で作業してます。 

会社が守ってくれないなら、自分で守るしかありません。 

怪我と弁当自分持ちは今もあります。 

自分の判断で生きていきたいと思います。 

 

 

・安全帯さえきちんと装着し使用してれば最悪の事態はま逃れたはずなのに。と思えるような事故。最悪の事態を予測できるベテランが安全を怠り作業しやすさを優先してはいけない。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・安全設備があったのなら後はもう本人の意識しかないよね 

親綱に掛けるフックの二丁携帯で一瞬でも身体が単独にならないよう慎重に作業すれば、地面に激突という事態は防げた 

歩行者巻き込まなくて本当に良かったよ 

 

 

・ただでさえ人手不足なのだから、こういう事で貴重な人材を失うのはもったいな過ぎる。 

もっと安全重視な作業環境を構築する必要があるだろう。 

間違っても、「今後はチェックを厳しくして気をつける」などという精神論ありきの再発防止は勘弁してもらいたいが。 

 

マンパワー頼りで、機械化を後回しにしてきたツケが、一気に噴出してきている現状では、手を付けなければならない事が多過ぎて、対応が後手に回らざるを得ないのだろうけど、それを差し引いても問題があり過ぎる。 

 

サービス優先にするあまり、納期に余裕が無かったり作業量が多過ぎたりと、作業員の作業環境に余裕がなく、安全対策が形だけしっかりしていても、それを運用する十分な余裕があるとは言えない。 

 

高品質のサービスを提供する代償として、過度にマンパワーに依存し過ぎている事を認識し、それを改めないと、今後も同様の事故は起こり続けるだろう。 

 

 

・昔から炭鉱で、ダムで、高速道路や新幹線で、地下道で、原発や電気工事で、高層ビルで、お亡くなりになった方々の犠牲で今の私達の生活がある。。 

最近は国立競技場、高層ビルの鉄骨崩れ、新幹線の高架橋での作業中に感電、今回の駅の補修。本当にお悔やみ申し上げます。。 

これからどんどん作業員の方が減っていきます(人口も減少)将来どうなるだろう?水道管やガス管も劣化していますし、高速道路も古くなってきました(東名、東北、上越)不安があります。 

 

 

・亡くなられた作業員の方の ご冥福をお祈り致します。 

屋根材は、スレート材で無く折板かと思いますが何れにせよ、雨が降れば滑る素材。 

事前に安全帯を使用出来るよう仮設足場は必須ですよね 

安全帯のフックを引っ掛けられる設備も必要。 

建築作業は「段取り八分」で望んで下さい。 合掌 

 

 

 

・建設現場では上下作業は禁止はもちろん。この場合は下は一般の人が自由に歩きまわっている。落下防止用のネットを下に張っていたのか?上で作業で下には必ず見張り立ち合い人は必要だ。また作業員も上で作業する時移動する時も必ず二丁掛け安全帯をしなければならないが写真見ると明かり取りの上に登れば危ないし割れるのはわかるはずだが? 

 

 

・×「安全帯」 

〇「墜落制止用器具」 

フルハーネスつけていても「安全」保証されるわけではありません。 

墜落を制止するだけでケガはしますし、命も落とすことがあります。 

新築の現場は「工事関係者」しかいないので安全対策はまだ取りやすいのですが、維持保全系の工事は「一般の方」がいるなかで作業計画をたてなければなりません。このような駅の保全工事は作業員の安全のほか騒音振動に対策をとりつつ一般の方々の通行や滞留を避けたり動線コントロールしたりしながら進めます。自分も関わっていますが保全系の屋根防水工事は極めて大変です。 

工期や予算執行かそれとも関係者の命(←無理させた場合)か?どっちを優先するかとの判断になったときは自分の場合は後者を選ぶようにして関係者の説得にあたることにしています。 

亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに自分の周囲の安全対策も見直したいと思います。 

 

 

・弊社も建築系ですが、屋根まわりの施工中にうっかり天井材踏んでしまって踏み抜いて落下という災害は時々ありますね。点検など移動しながらの作業は命綱使えない事もあるし、天井材って強度は必要ないから軽量化してあって、ぶん殴れば簡単に穴開くほど脆いので踏んだらアウトだ。 

 

 

・年齢じゃないから。安全対策ができていたか、それを使っていたかが問題なんだよ。フルハーネス装着していたのか?装着していたにしてもフックをきちんと掛けていたか、転落防止ネットはセットされていたのか。ガラス突き破って転落なんてのは20代だろうが70代だろうが年齢なんざ関係ない。突き破っても落ちない対策が出来ていたかが問題なんだよ。現場でフルハーネス装着していてもフック掛けていない連中の多いこと。ゼネコンの監督が注意しようが面倒くさくて言われた時だけしかやらないなんてよく見かける。自分は大丈夫、うちの現場では、他人事と思ってる連中がいる限り悲しい死亡労災は無くならない。 

 

 

・年に何件か、このような屋根から落下する事故がありますが、命綱の装着は義務じゃないのでしょうか・・・ 

自分は運転手を長年やっていますが、運転手も事故が多いのでしょう。年々作業の流れ自体が厳しくなり、仕事がやりづらくなる一方です。 

 

 

・高所作業は今ではフルハーネスをしていないと、現場には入れないし落ちる事態がおかしい、まぁ現場に入ると、作業効率の悪さから実際安全帯を掛けて居なかっただけだと思うけどましてやJRの仕事ならば安全管理は相当しっかりしてるはずなのに、残念な事故です。 

 

 

・普通に無理ですよね 

デベロッパー、建築の圧力、パワハラ、人不足なのに残業しちゃいけない、工期少しでも遅れると訴訟。安全講習にやたら時間取られる。 

現場を知らない役員レベルが口を出して余計なことをさせる。 

まわる訳が無い。 

現場で若手がどんどん辞めてます。 

今後も増えることは無いでしょうね。 

 

 

・こういう高所作業には、命綱の着用を義務付けて欲しい。あるいは作業員の真下に、常時クッションを置くなり、いくらでも防ぐ手立てはあると思うのだが、なぜこのような労働災害が、後を絶たないのか? 

 

 

・同い年で転落事故なんて、ビックリです。仕事中の事故は私は後遺症障害になってますがマニュアルは、あっても私はなかった為後遺症障害になりました。もっと作業するならマニュアルや指導をしてほしいです。 

 

ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・確か、高所作業をする場合には、作業用の安全帯着用が法律で義務付けされていたような気がしたんですが、事故に遭われた方は着用していたのだろうか。もし着用してなかったのであれば、会社側の監督責任が問われると思うんだけど。 

 

 

 

・現場に入る際に安全帯は必ずつけるという契約書にサインをさせるので、全ての責任は落下した作業員に押し付けておしまいなんですよね。安全書類って責任逃れのために存在するので無限に増えていきます。 

 

 

・中山駅は2面3線の国鉄時代の典型的な橋上駅なのですが、あの明り取り窓のお陰で明るい改札口だったので、今回の事故は残念です。 

亡くなられた方の御冥福をお祈りします 

 

 

・何故安全帯やフルハーネスを使わなかったか疑問。 

監督者が徹底しなかったか、本人が使用忘れたか? 

最近は現場では、新人よりベテランの事故が増えてるし、業界全体で事故防止の為に気を引き締め直す時期かも。 

 

 

・建築現場ではまだまだ60代70代のかたがユンボー操作したり玉掛やったり若手が入ってこないという人手不足が深刻です。 

インフラ業界はどうなっていくのでしょうか? 

亡くなられた方のご冥福を御祈り致します。 

 

 

・先日SNSで、電気設備の仕事で、かなり高い所の蛍光灯取り替え作業を、高所作業の車が出払って都合つかないからとトレーラーの屋根の薄いベコベコする所に高い脚立をぽんと置いて安全帯をつける所もなくそのままやらされた、という投稿を読んだ。有名な会社の配送センターらしい。そういう安全対策されてない作業をさせられている事も裏ではあるかもしれない。それが発覚したら依頼主や雇用主に倍額罰金請求していい法律にしたほうがいい。 

 

 

・何故に命綱つけてないんだ? 

それはさておき、建築基準法で屋根は30分耐火で網入りガラスが求められるけど、あれが踏み抜きの原因の一つだと思う。網入りは強化ガラスにできない。せめて合わせガラスにしてほしかった。合わせても強度は低いけど、この事故を防げた可能性は非常に高い。 

 

 

・高所作業でフルハーネスを当然持参するが、そもそもフックをかける場所が無い。 

内装が仕上がってくると壁や製品にキズを付けるからと着用させないタイミングもある。 

命より商品を守る現場には入りたくない。 

 

 

・煩わしくても安全のためのルールは守らないと。 

守らないなら守らせないといけない。 

当たり前のことだけど、この当たり前が慣れによって疎かになるんだよね。 

明日は我が身。他人事と思わずいつも自分事と考え従事しましょう。 

 

 

・最近こう言う事故多いですね。事故調査を国がしても一向に減ることはないですね。何だかわかりますか。役所が本気で過剰労働を取り締まってないからです。万博の工事でもすべに3人もの作業員がなくなっているそうです。それでも国や経済界は止めようとしません。もはやこの国は自国民を使い捨てにするつもりです。 

 

 

・高所作業車などの安全対策を取っていれば防げただろう。亡くなられた方がベテランであろうとも不慮の事故は起こる。予算をきちんと取って、対策するべきでした。 

 

 

 

・亡くなった方のご冥福をお祈りします。 

不幸中の幸いと言うか、巻き込まれた人がいなくて良かった。 

普通に人が多く通行する場所でしょうし、こんな上から人が落ちてきたら、下を歩いていた人に接触したら無事では済まない 

 

 

・亡くなったのは残念です。 

ただ、安全帯を使用していなかったと思います。どういう状況だったのかわからないですが、なぜ、安全帯を使わなかったのか。自分の身は自分で守る意識が低いなら現場に来るなというのが、現場責任者の気持ちだと思います。 

 

 

・建設業はどうやっても事故はなかなか減らない。特に工期がない現場なんてどの業者も同時に危険な場所で作業してる。 

一応表面上は「安全作業してますよ!」言ってるけど、裏では高所でも安全帯してない。重機旋回内での同時作業。足場上で作業してるにも関わらず足場の土台の付近で掘削作業。そういう現場がたくさんあるのが現状。 

どの現場も安全性を重視て言うけど、結局は工期がなければ現場の中はめちゃくちゃ! 

現場で職人同士で喧嘩はするし、材料が散らかりまくってるし、どこでも喫煙して、ヘルメットもかぶってない。 

建設業もこれから人手不足でもっと厳しくなるだろうから、こういう事故今後も減らんやろうね。 

 

 

・ご冥福を祈ります。 

高所では墜落制止器具の使用が義務付けられてます。誰かに言われてからやるのではなく、自分の身は自分で守りましょう。こういった事故により元請会社、元請職員、その家族も大変な目に合います。 

 

 

・ゼネコンの下請けの時はヘルメットもフルハーネスも厳しく言われるから 

所持はしていると思うけど。 

この程度なら装着しなくても大丈夫という経験則からの気のゆるみを会社はしっかり指導しないと。小さい会社ほどこういうのが疎かになっているようで、装着しないで作業する人まだまだいますね。 

 

 

・世間では賃金値上げだの、物価高だの騒いでいるが、建築業は実際に 

最後に請け負うものは、どんどん下がっている。 

その上、安全安全と騒ぐくせに、無理な工程を組み、遅れれば脅かす。 

これで事故が起こらない方がおかしい。 

 

 

・命綱が設置できない作りとは安全性無視してますね、永久不滅な建物でない限り異常です、改善改修工事をする予定なら建物に補助具が付いているのが当然と思う 

シルエットにそぐわないというだけで付けてないなんて、完成当初からこうなることはわかっていたのかもね 

 

 

・見た感じ、安全帯用のロープがあるようだがフックを付けなかったんだろう。よくインスタでも建築現場で安全帯があるのに邪魔だから付けない画像がアップされている。書き込みには邪魔だ、作業性が悪いという理由を書いてあるが落ちて死ぬのは自分だから別にいいけど施主や元請けからしたらたまったモンじゃない。ウチの会社では委託先の安全手抜きが分かると排除し、二度と契約しない。 

 

 

・亡くなった作業員は残念だが、巻き添えになった人がいなかったのが不幸中の幸い。 

見た感じ親綱は張ってあったようだし、安全帯を着けていても使わなかったっていう典型的な墜落事故なのかな。 

 

 

・こういう仕事に慣れてる人ばかりでなく、ただの新人もたくさんいる。親綱があっても安全帯をしない奴は星の数ほどいる。TVの中継見ててもたくさんいる。管理うんぬんより本人の意識次第な事が多い気がします。 

 

 

 

・自分がいつも利用する駅をキレイにしようとして不慮の事故によって亡くなってしまった作業員さんのご冥府を御祈りする為にあす出勤前にお茶と和菓子でもお供えしてから行こうと思います 

 

 

・たった7m落下で? 

まぁ、物理の自由落下速度と運動量、力積から算出したら結構な力が働いているのかもしれないが、よほど打ちどころが万のからざるとこだったのだろう… 

お気の毒極まり無い。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・高所作業になるので、受注時と実施前に安全管理の確認をされているはずだけど、虚偽申告していたのかな? 

最近、安全管理の不徹底に関わる事故が多いように思うが、何か悪い方向に簡略化されてるのか? 

 

 

・近くの建設現場で、命綱なしで作業してる方を見掛けます。 

危ないなと見ています。 

あれって、労働局に通報した方がいいのですかね。 

通報することが、本人の命を守ることに繋がるのか、はたまた、クビになってしまって逆恨みされるのか… 

迷っていつも見過ごしています。 

 

 

・ハーネスをつけていなかったのでしょうか? 

国鉄の流れを汲む杜撰な安全管理だったのだろうか、、、。 

自動車関連業者なら5m以上は高所作業。全豊田に承認されたデンソー様などの高所作業の研修を受け、試験に合格した人しか作業を許されません。 

 

 

・町田に行くときに利用したことがあるかもしれない中山駅… 

通過はしたが降りたことはないかもしれないが 

作りは大体想像出来る,, 

 

高所から転落,,痛ましい 

自分も危機意識をあらためて過ごそうと思う 

 

 

・同い年だけに、なんか感慨深いです。 

先月まで、鳶職の会社に勤めてましたが 

母の介護環境を整える為、退職しました。 

入社して間もない頃、建設中のビルの4階から 

転落して、一命を取り留めたことがあります。 

 

 

・以前、うちのマンションの屋上で作業していた人がガラスに乗り落下しうちの庭全部破片だらけになりました。とっさに下の階に滑り込んだのか命に別状はありませんでしたがガラスに立てば割れて落下するぐらいはわかると思い安い業者が来たなと思ったものです。 

もし庭に出ていたら私が死んでいたかもと思うとゾッとしました。謝罪もなく。亡くなられた方の状況はわかりませんが世の中には本当にバカはいるということです。 

 

 

・こういう事故が起こってしまうと、工期の大幅な遅れに繋がるし請負元や請負先の信用問題になる。 

人命や安全の軽視はあってはならないし、結局は急がば回れなんだよ。 

 

 

・まさかの自分の最寄り駅でこんなことが起きるなんて‥雨漏りの作業中にだけかと思ったら‥今朝通ったらブルーシート貼られてたのでその面影が残ってます 

 

 

 

 
 

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