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「厚生労働省は“生活指導省”に改称しては?」 日本初の“飲酒ガイドライン”に「年間360日ビールを飲む」ネット編集者の異論

デイリー新潮 2/25(日) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7efd2c43a1b847fa8f76c84211bbceeae37aed6f

 

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厚生労働省が初めて飲酒のリスクや影響をまとめたガイドラインを発表したが、記事ではビールのロング缶1本分の飲酒量が大腸がんや認知症リスクを高める可能性があると紹介されている。

記事では厚労省がこれまでの生活指導に対する批判も述べられ、一部の人が厚生労働省の過度な介入に反発していることが伝えられている。

(要約)

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公表された「飲酒に関するガイドライン」(厚労省ホームページより) 

 

 厚生労働省が2月19日、飲酒のリスクや体への影響をまとめたガイドラインを初めて発表しました……が、余計なことするんじゃないよ。産経新聞電子版には以下の記述があります。 

 

【乾杯】ビールのロング缶を手に笑顔を見せる中川氏の姿 

 

〈指針によると、大腸がんの発症リスクを高める飲酒量の目安は、1日当たりビールロング缶1本に相当する約20グラム(週150グラム)以上などと例示。特に高齢者は体内の水分量の減少などで酔いやすく、飲酒量が一定量を超えると認知症が発症する可能性が高まる。〉 

 

 また、生活習慣病のリスクを高める1日当たりの純アルコール量は男性は40g以上、女性は20g以上だそうです。20gはビール500mlと日本酒一合(180ml)に該当します。 

 

 厚労省は、人類史以来の文化である「酒」について余計なことするな。貴殿らは散々この4年間、マスクしろ、移動するな、高齢者に配慮しろ、ワクチン推奨します(強制じゃないよー)、会食するな、会食しても酒飲むなよ、なぜなら酒飲むと気が大きくなり飛沫を飛ばすからな、4人以下で2時間以内にしろよ、帰省するな、などと国民に生活指導をし続けて、今度は「ビールはロング缶1本まで」と指導するんか。 

 

 いい加減にしてもらえませんか? 国民の健康を司る省庁である貴殿らはこの4年間、「(高齢者の)命を守る」を名目に、子供・若者も含めた国民全体のQOL(生活の質)を下げるようなガイドラインばかり作ってきた。講談社のコクリコという子育て情報サイトは2月21日、「【アフターコロナ】「思い出がない」「マスクが外せない」 幼稚園・保育園&小学校の深刻な影響をママたちが報告」というアンケート調査の結果を発表した。 

 

 貴殿らの作ったガイドラインがこのような悪影響を与えた。そして今回は大人に向け、「がんと認知症になる可能性が高まるから酒は控えてはいかがでしょうか」ですか。 

 

「愚行権」って分かります? 人間は病気にならないために生きているわけじゃないんですよ。こちとらこの20年、毎日2リットル以上のビールを年間360日飲む生活をしているんです。飲み会が何しろ多いので、下手すりゃ8リットル飲むことだってある。現在50歳ですが、別に大腸がんになっても構わない。やりたいことはすべてやった。 

 

 そんな人間にとって今回のガイドラインは邪魔なんです。そもそも、酒が身体にとっていいワケがない。「酒は百薬の長」という言葉は呑兵衛が自己正当化のために作ったものでしょうし、酒のような異物を体内に入れることが健康に良いとは思えない。 

 

 では、今回のガイドラインができたことで何が起こるか。情弱(情報弱者)は酒を控えることになるでしょう。ガイドラインを守る日本だから、ヘタすりゃ小売店は「健康を重視する当店はビールはロング缶一本まで」とか勝手に暴走し出すかもしれない。コロナの時、ガイドラインを命令かのように解釈する例が相次いだから、酒の件でもあり得る。また、家族の酒量に懸念を抱く人は「もう、厚労省がビールロング缶1本まで、って言ってるでしょ!」と家族に伝えることになる。本当は家計を心配してのことなのに、あたかも健康を心配しているかのように酒を控えるよう伝えるお墨付きが与えられたわけです。 

 

 

 こうした連鎖が続くと酒造メーカーや飲食店・小売店の減収に繋がるし、ひいては国の酒税の減少にもつながる。新型コロナ騒動で、厚労省の通達というものがどれだけ国民に多大なる影響を与えたかを厚労省は身をもって知ったことでしょう。とにかく「健康」「命」を盾に取られると日本人はそこに従うのです。 

 

 もう、厚労省は「生活指導省」に名称変えたらいかがですか? あるいは「人の命は地球よりも重い」の精神をいかんなく発揮した貴殿らは「大地球防衛省」と、大見得を切ってもいい。今回、厚労省は酒と大腸がん、認知症の関連性について言及しましたが、これを私の一族で考えてみます。血が繋がっている父母と父方の祖父母・伯父・叔父・伯母、母方の祖父母・叔父10人についてですが、両方の祖父母4人は亡くなっています。伯父・伯母・叔父は全員生きており、最年長は88歳の父方の伯父です。 

 

 全員が呑兵衛です。しかし、誰一人として「がん」にも「認知症」にもなっていません。「がん家系」というものが取り沙汰されることがあります。その真偽はよく分かりませんが、少なくとも私の一族に「ロング缶1本以下」を適用させるのはQOLを下げるだけ。 

 

がんを「不治の病」と扱い、「がん宣告」という言葉が恐怖の宣告のように扱われた時期もありました。 

 

 しかし、私自身、人間はいつか死ぬわけだからまぁ、自殺はしないでおこうかな、スタントマンとか危険な仕事はしないようにしようかな……程度の覚悟の安全意識で生きてきました。我が一族は酒量を減らしてまで楽しくない人生を送りたいと考える者はいない。 

 

 こうした時に思うのはエナジードリンク「レッドブル」が冠スポンサーを務める各種危険なスポーツです。崖の上から海にダイブしたり、高速の飛行機でチェックポイントを通過したり、MTB(自転車)で崖を駆け下りたりする。「サンデーモーニング」(TBS系)に出演していた張本勲さんが「なんでこんな危険なことするのかねぇ。なにが楽しいのかねぇ!」と毎度苦言を呈したイベントの数々でしたが、私はレッドブル関連の仕事に携わったことがあるので、その理由を説明しましょう。 

 

 ある時、日本法人の広報業務を請け負うフリーのPRプランナーから相談をされました。それは驚きのものでした。 

 

「中川さん、オレ、レッドブルの担当しているんですが、なんか協賛するにあたっていいイベントないですかね?」 

 

「エナジードリンクだったらどんなスポーツイベントでもしっくりきませんか?」 

 

 

「いや、実はあの会社、『より危険なスポーツ』に協賛したいんですよ。日本国内でそんなに危険なスポーツがないのでどうしたものか…と思ってるのです」 

 

 そこで私は自宅に帰り、まとめたのですが、北海道の「雪合戦」、岸和田の「だんじり」、岡山県の西大寺の「はだか祭」、兵庫県西宮市・西宮神社の「福男選び」を挙げました。これには彼も「おっ、いいラインナップですね」と言ったのですが、人間って、危険かもしれないけどバカなことをやる動物なんですよ。 

 

 しかしながら今の厚労省は「とにかく命が大事です。少しでも寿命を減らす行為はやめましょう」的モードに入っている。呑兵衛にとって「ビールは1日ロング缶1本」なんて指導、本当にやめてほしいです。いつから厚労省は国民の娯楽や生活スタイルにいくらでも指導をしていい役所になったのですか?  

 

 コロナで万能感を得たのかもしれませんが、正直貴殿ら厚生労働省の過度な生活指導に対してヘイトを抱く人々も一定数いることは覚えておいてください。 

 

中川淳一郎(なかがわ・じゅんいちろう) 

1973(昭和48)年東京都生まれ、佐賀県唐津市在住のネットニュース編集者。博報堂で企業のPR業務に携わり、2001年に退社。雑誌のライター、「TVブロス」編集者等を経て現在に至る。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』『ウェブでメシを食うということ』『よくも言ってくれたよな』。最新刊は『過剰反応な人たち』(新潮新書)。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 142852 )  2024/02/25 13:46:04  
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- アルコールやタバコに対する厳しい規制や健康リスクに対する意識が高まっている様子がうかがえます。

一方で、自己責任や個人の自由を強調するコメントも多く見られます。

 

- 厚生労働省の指導やガイドラインに対して疑問や批判の声が多く寄せられており、物議をかもしているようです。

 

- 健康リスクや公共的負担を考慮してアルコールやタバコに対する規制や啓蒙活動が必要とする意見がある一方で、個人の自由や生き方に対する干渉を拒む声も見受けられます。

 

- 文章の中には政治家や官僚、メディアに対する批判も散見され、社会全体に対する不満や疑問が表現されています。

 

- 記事やガイドラインについてのコメントに対して、一部の人々が攻撃的であると感じ取れる発言も見受けられます。

それぞれの立場や意見の違いが、意見の対立や不快感を生んでいるようです。

 

- 最後には、自己責任や自由を尊重する意見や、他者への配慮や公共負担の問題を指摘するコメントも散見され、多様な意見が混在しています。

 

 

(まとめ)

( 142854 )  2024/02/25 13:46:04  
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・酒と煙草は生活を豊かにするには必要悪でした。 

 

世界中で経済破綻している原因は禁煙社会が原因ですが、それは煙草の有害成分ゆえの事ですから仕方ありません。 

 

喫煙経験者は知っています。 

煙草を吸った時の怒りを静める鎮静作用と、すさまじい集中力の上昇と、疲労への麻痺は、狩人が狩りをするために最も必要な要素です。 

しかし、明らかにそれはブーストで麻薬効果であり、中毒性と健康的には良くない事も知っています。 

 

生活の豊かさが大切なら酒と煙草を許すべきですが、生活より健康が大切なので切り捨てました。 

 

ならば同等の精神安定作用と集中力、疲労麻痺力を兼ねた嗜好品が人間社会には必要です。 

酒や煙草である必要はなく、栄養剤でもいいのでストレスケアが必要です。 

 

安らぎのない社会が攻撃的になって自己崩壊するのは、今の日本を見ればわか 

ります。 

ですから昔から言われます。 

嗜好品を規制する国に未来は無い。 

 

 

・酒などのアルコール飲料のほうが、ゆるい規制下で手軽に手に入るし、病気の発症リスクを考えれば、ややもすれば覚せい剤などの薬物よりタチ悪い部分のほうが多いかもしれん。覚せい剤などの薬物は規制もない清潔な工場で作られているとは思えない所が危険かな。 

 

 

・科学的根拠なんて日夜新たな発見報告が出てくる訳で、それに伴い国も民も知識をアップデートする必要がある。それだけの話では。 

 

まあ健康リスク的には許容される摂取量は0になる筈なので、厚労省からガイドラインが出ること自体おかしな話ではある。 

 

大前提としてアルコールは作用も離脱もかなり強いハードドラッグなので、そもそも正規品として流通している事自体がおかしいの。 

勿論文化や宗教的な側面が多分にある背景を踏まえると無くせるようなものではないのは明らかなんだけど、 

それにしても、こと酒の話になると異常すぎるほどに寛容だった今までの日本が狂ってんだよ 

 

 

・個人的な死生観の話になってしまいますが、現代種の生物のほぼ全ての種は死というシステムを取り入れています。 

であれば、それは自然の摂理であって、その行程は各個人に残された最後の絶対的自由の一つだと自分は考えています。 

記事でも触れられていますが、それを愚行権と言うのかどうかはひとまず置きますが、どのように生きてどのように死ぬのかという大まかな選択は各個人に委ねるべきであり、国家が安易に踏み込むのは一種の洗脳行為に近いように思えるので、あまりいい気はしません。 

 

 

・昔長野県は漬物文化で塩分摂取量が多く脳卒中の死亡者が多かった。それを関係者が地道な減塩食運動をやって、数年前には長寿県トップになったんだよ。 

 

厚生労働省が今分かっている事実に基づいて啓蒙活動をするのは当然で、むしろやらなければ職務怠慢だ。 

 

ライターは「長野県の漬物屋が困るから短命のままにすべき」とでも言うのかな。別に「酒は禁止」という話じゃないんだから、ライターは毎日浴びる程呑んで、ついでに塩分濃度の高い漬物をアテにしたらいい。 

 

誰も止めんよ(笑)。 

 

ただ(自分が気持ちよく飲みたいからと)健康情報自体を流すのを止めろというのは八つ当たりもいいトコだし、正しい情報を広める事が使命たるべきメディアに関わる者として基本姿勢が間違っているだろう。 

 

それはこういう記事を流す新潮もだけどね。 

 

 

・卵の摂食可能数に関しても何回変わったことか? 

名のある大学や研究機関、高名な医学者等によって一日何個迄、週に何個迄等…コロコロ変わってその都度卵の好きの何人もの人達が一喜一憂していた。体質など人により全く違うのだからこんな数字などたいして気にする必要は無いと思う。あくまで参考程度に、飲酒運転、酔って暴力…等にならなければ好きにすれば良い。人生観、価値観人それぞれだから。 

 

 

・飲酒が問題なのは健康障害だけでありません。酒は他害性が強いドラッグだという事実から目を背けてはいけないでしょう。飲酒運転をはじめ、暴行、性犯罪などの背景には高い確率で酒があります。大量に飲酒して酩酊することがなければ、重大な犯罪は減少するでしょう。 

 

 

・【特に高齢者は体内の水分量の減少などで酔いやすく】 

 

平均値とは、最大・最小などなどの中央値。 

(データ取得の手順策を明確化すべき。 

 対象が健康体や病人(アレルギー有無・病歴・身長体重などなど)、酒種別嗜好、月間飲酒量、累積飲酒量などなど 

一般的とは、多数派の存在。 

 タバコの禁煙策に於いては、健康被害を名目にするならば法的に禁止(麻薬扱い)検討しないは何故? 

 

 一般的表現を利用するならは 

海外での投薬では日本人女性は海外成人の半分としているとか? 

 根拠としては日本人女性が小柄・身長体重から同一成人ルールが当てはめるは好くない。 

 となると 高齢者や性別などなどての選択方策に無理難題が隠されてませんか? となりませんか? 

 

 

・お酒のパッケージに危険性を印刷するとかやればいいと思う。タバコみたいにさ。あと個人的には公共の場でのお酒の広告は減らして欲しいな。あれも当然飲酒を誘導したり煽ったりするからね。そしてわざわざこのことをニュースにして管巻いてる筆者はちょっと痛い。別に禁止してないから1日10リットルでも勝手に飲めばいい、私には関係ない。 

 

 

・こういう情報を知りたいと思っている方も一定数おられると思います。別に啓蒙的意味合いはなくて、客観情報としてアルコールのリスクを周知するのは良いことだと思いますが。気にしない人は無視すれば良いだけです。 

 

 

 

・それぞれの立場で「やること」がある。 

この方の言う「生活指導省」が、もしもこのようなガイドラインなんかを何も出さなければ、おそらく「仕事してんのか?」とい論調の作文をしていたでしょう。 

酒を飲みたきゃ飲めば良い。 

このような執筆で収入が得られるのなら、羨ましい限り。 

 

 

・>厚労省は酒と大腸がん、認知症の関連性について言及しましたが、これを私の一族で考えてみます。血が繋がっている父母と父方の祖父母・伯父・叔父・伯母、母方の祖父母・叔父10人についてですが、両方の祖父母4人は亡くなっています。伯父・伯母・叔父は全員生きており、最年長は88歳の父方の伯父です。全員が呑兵衛です。しかし、誰一人として「がん」にも「認知症」にもなっていません 

 

編集者なら酒と大腸がんの因果関係について個人的経験から否定するのではなく、もっと本質的な問題点を指摘すべきです。ガイドラインはあくまでも観察研究の結果をまとめたもので、「酒を飲んでいる人は大腸がんの発症リスクが高くなる」という相関関係は事実でも、「酒を止めれば(止めさせれば)大腸がんの発症リスクが低くなる」という因果関係を証明しているわけではないということです。 

 

 

・この様な宣伝よりも、健康診断でアルコール分解酵素の有無を調べ、分解酵素を持たない人に、飲酒に対する警告を行うべきだろう。国民の健康と医療費削減の為に活動すべし。 

 

 

・財務省が厚労省に圧力をかけて、酒をタバコと同様に悪者に仕立てているというのが真相です。 

なぜそんなことするのか。酒税を取りやすくするためです。お酒が悪なら、酒飲みは悪者。悪者からはいくら税金取ってもかまわないという世論を醸成することが真の目的です。 

自身の利権拡張のため増税に狂奔する財務省を甘く見てはなりません。 

 

 

・何気ない不健康の積み重ねが65歳以上の医療費1人当たり73万円(75歳以上は90万円)、15〜44歳の12万円の6倍にもなる。 

現役世代の負担を今後も増やし続けたいのなら好き勝手飲んでも構わんけどね。 

 

 

・今回は、お酒が健康に悪いと言っているけど過去には、コーラや缶コーヒーに入っている砂糖などの糖分が多いから健康によく無いとかも言っていた。じゃ厚労省の言う事をちゃんと守っていれば、日本は、健康的で長寿大国になってとても良いとでも言いたいのか?じゃ、ビールの消費が多いドイツなどの国の国民って不健康なの?なぜそのあたりの事をちゃんと対比もしないで安易に決めつける役人ってなんなの? 

 

 

・毎日2Lを365日飲むには、ざっと月4万円。外食なら8万円のビール代。まあ出せる人は出せるでしょう。私はウィスキーの水割りで、月3000円それで幸せになっている。別に厚労省は生活指導をするつもりでは無く、あくまでもガイドライン。多く飲みたい人は飲む。飲みたくない人は飲まない。それをヘイトなんて考えていたら、人生つまらないですよ。 

 

 

・結構前からアルコールをターゲットにしたのは厚労省ではなくWHOですよ。そして、制限されることに恐怖し大きく抵抗しコメントを出す、これこそ依存症(笑。ちなみにこういう健康政策に対し、いろんな反論があります。よく見られるのは、〇〇よりマシ、と、愚行権がー、あたり。 

 ま、国にしてみりゃ健康で金かからずーっと働いて納税してくれ、ってのが理想。一方で、飲酒運転も未だに横行しアルコールでgdgdになる人も。0-100の極論だとどっちもどっちになるわけ。だから、適度、が必要だし、線引きやガイドラインを作るわけ。 

 

 

・「国民の健康を司る省庁」この時点で無知蒙昧な勘違いをしているから、 

「生活指導省に改称しては?」なんて、見当違いの事を記事にする。 

健康、医療、福祉、介護、雇用、労働、年金に全部を司ってるわけで、 

健康だけを司る省庁じゃないのだから、「生活指導省」じゃ意味が違うだろう。 

 

 

・卵は一日一個までとか、ワカメを食べると毛が増えるとか、チョコを食べすぎると鼻血が出るとか 

そういう食物の意味がわからない迷信を払拭させたほうがいいんじゃないかな? 

 

 

 

・国民年金と介護保険の面から考えると、酒の飲み過ぎで60歳で亡くなった人は保険料を払っただけ1円も受け取っていないから保険的には大貢献した人なんだけどなー。 

 

 

・政府がこのように健康推進する理由は健康保険料が財政を圧迫している事にあります。明確に言えば、ピンピンコロリ、が望ましい。さらに多くの人が同じように望むでしょう。認知症になって、介護や医療の負担、家族などに負担をかけたい人も、そうはいないと思うし、ガンで闘病しながら、生き続けるのも幸福とは言い難い。筆者がどう生きるか、それは自由だけど、他人に押し付ける、政府に押し付けるのはナンセンスだろうよ 

 

 

・世の中アル中多すぎなのに無自覚自分大丈夫マン多すぎ。 

タバコよりも結局のところ酒が悪と認識される時代になりますね。 

酒絡みの病気で医療費高騰のデータも解禁かな? 

酒絡みの傷害犯罪や違法行為横行しすぎてるから早く厳罰化法改正もしてね。 

 

 

・身体に悪影響を及ぼすのは酒より仕事におけるストレスが大きいと思う。 

厚生労働省はストレスフリーな業務を行い、社会の見本になり、国民に示して下さい。 

 

 

・銀座に通う官僚や政治家にまずは言ってやればどうだ。 

ハッキリ言えば余計なお世話。 

500ミリ一缶なんて飲み方をしている人なんてまずはいない。 

何が飲酒ガイドラインだ、馬鹿も休み休み言え。煙草にしても、非喫煙者が肺癌になる確率な方が高い。いつもながら厚労省の科学的知見は妙なバイアスがかかるんだな。 

統計などその解釈一つで結論は大きくかわるもの。厚労省はオオカミ少年か。 

 

 

・今後も高騰の一途を辿ることが約束されている医療費を少しでも抑制するために、「こうすると良いよ」を発信するのはむしろ当たり前では?また、そこまで言うのであれば新潮は社屋のどこでも、それこそデスクででもタバコ吸わせてくれるワケ? 

 

 

・確かに余計なお世話的な情報なのかもしれないが、そういった健康に関する情報をありがたいと思う人たちも存在する。 

 

 

・別にやりたいようにすればいいだけの話だろ、それで死んでも個人の自由。 

厚生労働省としては余計な医療費がかからないためにガイドラインを設けているだけ。 

 

 

・では指導しません、明らかにこれらの生活習慣が原因の疾病は10割負担ね 

ってなっていいならいいんじゃない? 

医療保険は好き放題行きた尻拭いしてくれる無限リソースではないのよ? 

 

 

・同じ嗜好品なのにタバコは叩かれ、酒は許される。不思議?どちらも他人に迷惑をかけずに楽しめばいいのに。 

私はどちらも嗜みませんが。 

 

 

 

・まあ厚労省の目的は国民の健康増進ばかりとは信じません.おそらく学術調査して論文を書き博士号を取って最後は出身大学へ戻って教授職に就くことなども視野にあるかと愚考する次第ですが,ハイ. 

 

 

・死人出まくってるワクチンを劇推ししてる連中の言うことに信ぴょう性なんてないが、自分の好きなものを否定されてキレてるだけの奴が多いのも事実。 

 

 

・メタボリックという言葉が昔役所から出てきた。あのメタボというのは今では化学的根拠があるのだろうか? 

ただの一代キャンペーンだったのか。 

 

 

・依存症の人達には受け入れられない現実だよな。 

個別事例を持ち出して抵抗する依存症あるある。 

 

 

・やはり来ましたね。タバコの次は酒です。 

酒は悪。だから税金を取ろう。ってのも時間の問題かと。 

 

 

・厚生労働省は暇なのか? 

そんなガイドラインなんか出さなくても,増税によって飲めなくなってきたわ。 

 

 

・厚労省の人間は夜繁華街に行ってもアルコールは飲まないのでしょうか? 

まずは足元から実行してくれ! 

あまり国民を脅すのはやめろ 

 

 

・酒瓶に「健康の為に飲み過ぎに注意しましょう」と印刷されるようになる? 

 

 

・生活指導省? 

省庁自身が不健康な仕事ぶりをして、若手がどんどん辞めているのに? 

 

 

・酒よりヤバいの 

山ほどあるんちゃう? 

 

何で酒だけ? 

 

酒呑まない派だけど。。 

 

 

 

・いや別に飲みたい人は好きなだけ飲んでください。 

 

 

・長生きしたい訳でもないですしこんなガイドライン守りませんよ。 

 

 

・飲酒禁止する法律作ったわけじゃないのに…笑 

愚行権…︎ 

感情的な人は怖いね笑 

 

 

・アルコール依存症の戯れ言としか思えません。 

 

 

・タバコも酒もカジノも規制ばっかり 

 

 

・この国の政治家、役所やメディアは非常に幼稚だ。 

 

 

・これが流行りの 

不適切にもほどがあるってやつか 

 

 

・「正直貴殿ら厚生労働省の過度な生活指導に対してヘイトを抱く人々も一定数いる」 

これ、もしかして筆者本人のことでは? 

コラムのネタではあるけど、ガイドラインには強制も罰則もないのだから、めいっぱい愚行権を行使して、家系のとおり長生きなさったら良い。人に迷惑かけなければ。 

 

 

・昔から言われます 

「医者が政治に絡むと碌なことにならない」 

ゼロか百かでしか考えられない、仲間意識が強い、権威には逆らえない職種ですので、綺麗事を平気で羅列します。 

 

コロナで死ななきゃ他がどうなろうが知ったことじゃないという方々ですからね。(自分達の土俵で巣ぬことは罷り成らん) 

 

 

・飲みたい人が飲むのは構わないと思うけど、他人に迷惑をかけるのだけは止めてくれ 

自分の体はいくら壊してくれても構わないが周りのものを壊したり人を傷つけたりする酔っぱらいは社会の害悪 

 

 

 

・毎日2ℓ呑むって、あんた、がんになって医療保険使わないつもりならそれでいいよ。 

でも結局病院行くんでしょ、健康保険使うんでしょ? 

その健康保険を支えている人に迷惑かけてるんだよ。あんたのお○かな行為に毎月健康保険料を何万円も支払ってる身にもなってくれよ。 

 

愚行権とか嘯いてる場合か。 

 

 

・記事は読んでいないが、ライターはおそらく中川淳一郎だろう。あの方はアルコール依存なので、放っておいたほうが良い。 

 

 

・生き甲斐を取られそうで憤慨してるのは分かった。 

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。 

厚労省が憎くてしょうがなくなったわけだ。 

 

こういった憐れな人間はもはや誰も気にしていません。お好きに 

 

 

・毎日高価な会食ばかりしている政治家さんにも、税金で食ってばかりで国会で寝てばかりでは早死にするよと警告してはいかがでしょうか? 

 

 

・よっぽど暇なんだな、飲み過ぎがよくないなってみんなが知っている事を、、、 

ガンは寿命が伸びた事による細胞の劣化 

人間以外の寿命の短い動物ではガンはほとんど無い 

 

 

・酒カスの愚痴でした 

行政が出してるのは統計的に危険なライン 

毎日2ℓ飲んでも大丈夫な人もいるでしょうが 

週に500mlでもダメだった人もいる 

また、日本人には酒がダメな遺伝子が一定数いる 

 

 

・何だこの記事 

こんな個人の感想文的な愚痴を記事と称して公にするのは・・・恥晒しの部類ですね 

出稿元の品位を疑います 

 

 

・酒飲み必死だね笑 

あほくさ 

酒飲む奴とは関わらない方がいいよ、迷惑なことしかしないから 

 

 

・結局、中川は「ウェブはバカと暇人のもの」だけの一発屋だったんだな。顔出ししてない分ラサールより下かも 

 

 

・長生きしても、ろくなことが無いんだから 

好きなことすれば、よろしい。 

 

 

 

・何だか文句ばかりの文章ですね、この文章にヘイトを抱きますね。 

 

 

・政治家の無能と腐敗は官僚のレベルダウンに繋がっています。 

 

 

・いやこれは有意義。自堕落なのは放っておいて。 

 

 

・ごみみたいな記事 

 

 

・3流公僕が能書きこいて 

 

 

・しょうもねえ人間の愚痴記事読んじまったぜ。 

 

 

 

 
 

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