( 142875 )  2024/02/25 14:21:56  
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「公務員になりたい!」警察官・消防官・陸上自衛官のうち年収が高いのはどの職業?

ファイナンシャルフィールド 2/25(日) 11:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff7a528d178a0d4a82dbdfe1bf12d46459cb0394

 

( 142876 )  2024/02/25 14:21:56  
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警察官、消防官、陸上自衛官の平均年収を比較すると、消防官が年収が最も高いとされています(311万7000円)。

警察官の平均年収は261万6000円、陸上自衛官の平均年収は216万円でした。

しかし、それぞれの職業では昇進によって年収が変動する可能性が高いため、これらの数字は目安として理解する必要があります。

また、自分に合った職業を見つける際には、年収だけを重視せず、他の要素も考慮することが大切です。

(要約)

( 142878 )  2024/02/25 14:21:56  
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「公務員になりたい!」警察官・消防官・陸上自衛官のうち年収が高いのはどの職業? 

 

人気の職業の一つである、公務員になりたい方は多いでしょう。 

 

公務員にもさまざまな職業がありますが、今回は、警察官・消防官・陸上自衛官の平均年収をご紹介します。 

 

公務員を目指している方の参考になれば幸いです。 

 

▼会社員で「年収1000万円」以上の割合は? 大企業ほど高年収を目指せる? 

 

厚生労働省が運営する職業情報提供サイトJobtagを参考にして、警察官・消防官・陸上自衛官の仕事内容と平均年収をご紹介します。 

 

■警察官の仕事内容と平均年収 

警察官の仕事内容は、公共の安全を守ったり、秩序を維持したりするための職務に従事することです。 

 

犯罪の予防や事件・事故の捜査、被疑者の逮捕、さらには交通の取り締まりなども行うとされています。 

 

同サイトによると、警察官の求人賃金の月額は21万8000円とのことです。 

したがって、警察官のおおよその年収は、261万6000円以上であることが推測できます。 

 

警察官には昇任試験があり、巡査部長や警部補などへ昇級すると、年収も上がると考えられます。 

 

警察官の年収は、こうした階級などで上下する可能性があるでしょう。 

 

同サイトで発表されている求人賃金は、あくまでも参考程度に考えておくとよいかもしれません。 

 

■消防官の仕事内容と平均年収 

消防官の仕事内容は、火災や交通事故、地震などの災害現場で、火災の消火や人命救助を行うことです。 

 

消防署に交替制で24時間待機しており、119番通報で災害発生の連絡を受けた際には、消防車で災害現場に急行します。 

 

同サイトでは、消防官の平均年収は、311万7000円と発表されています。 

 

50~54歳の平均年収が400万9700円であることから、消防官の年収は、年齢や階級によって異なる傾向があるといえるでしょう。 

 

実際、消防官には、自治体によって最大10段階の階級制度があり、勤続年数を満たすと昇進試験が受けられます。 

 

消防官として現場で経験を積み、消防士長や消防司令などへのキャリアアップを目指す方が多いようです。 

 

消防官も、年齢や階級などで年収が異なるため、一概にはいえないかもしれません。 

 

■陸上自衛官の仕事内容と平均年収 

陸上自衛官の仕事内容は、国を守ることに加えて、大規模な自然災害が発生した際には人命の保護にあたることです。 

 

インフラ整備や輸送、航空など、さまざまな職種があるとされています。 

 

警察官と同様、陸上自衛官の平均年収は同サイトでは発表されていませんが、求人賃金の月額は18万円とのことです。 

 

陸上自衛官のおおよその平均年収は、216万円以上であることが推測できます。 

 

ただし、陸上自衛官の年収も階級によって異なることが考えられますので、目安程度に考えておくとよいでしょう。 

 

 

厚生労働省の職業情報提供サイトの発表では、警察官・消防士・陸上自衛官のうち、最も年収が高いのは消防士であると考えられます。 

 

●警察官:261万6000円 

●消防士:311万7000円 

●陸上自衛官:216万円 

 

ただし、同サイトで発表されている賃金は、あくまでも目安として考えることをおすすめします。 

 

いずれの職業も、年齢や階級によって年収が上下する可能性が高いからです。 

 

昇任試験に合格して階級が上がると、年収も高くなる可能性があるため、一概にはいえないでしょう。 

 

自分に合った職業を選ぶためには、年収だけで決めないほうがよいかもしれません。 

 

出典 

厚生労働省 職業情報提供サイト(日本語O-NET)Jobtag 

 警察官(都道府県警察) 

 消防官 

 陸上自衛官 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 142877 )  2024/02/25 14:21:56  
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(まとめ) 

コメントには、公務員(警察、消防、自衛隊)の年収について様々な意見があります。

多くのコメントでは、年収の比較だけでなく、昇進や生涯賃金、勤務条件、手当など様々な要素を考慮すべきだとの指摘が見られます。

特に、初任給や平均年収だけで判断するのは不十分であるとの意見が多く見られました。

また、一部のコメントでは記事の内容に対する批判や疑問、情報の正確性への不満なども表明されています。

全体として、公務員の仕事の厳しさや責任の重さ、安易な記事内容に対する批判、情報の妥当性への懸念などが述べられていました。

( 142879 )  2024/02/25 14:21:56  
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・年収は階級の昇進によって全く違うから平均年収の比較はあまり意味はないと思う。 

 

それよりも消防は基本的に自治体または広域連合単位だから地元に住んでいれば転居を伴う異動は少ない。 

 

警察は都道府県単位なので、都道府県の広さにもよるけど転居を伴う異動を伴う。(しかも出世を目指すとより頻度は増す) 

 

自衛隊は幹部なのかそうでないのかにもよるけど全国転勤も可能性があるし、さらには定年が階級によって全く違うことに留意すべき。 

 

 

・年収で決めない方いいというのは正解、消防と警察は地方の方が難しい、特に消防は中核都市が競争率が激しい、警察は学生時代に柔道や剣道をしていると有利だと思う、警察は県内どこでも転勤があるが、消防はその消防管内だけだが、まれに県庁や市役所、防災ヘリ、消防学校への出向があるようです。給料が高い方が良ければ東京、横浜、名古屋などの大都市が有利、40歳以上で現場にいる救命士で課長補佐級であれば年収1000万円は軽く越えるでしょう、その分体の疲労はきつい、消防、警察、自衛隊は現場活動だけでなく訓練も厳しい、パワハラ文化は今でも残る、定年まで勤め上げたらいい思いはできるが途中でやめれば一般企業では使い物にならない。 

 

 

・段順計算ではその位になりますが、自衛官は悪い事しないで頑張って定年くらいまで入れば年収700万〜600万になりますよ、もっと頑張れば1000万近くも……で休みは多いのでコスパは良いかと 

但し、ヤリたい事が出来るかはわからない、適性で職種が決まるので我慢も必要 

 

 

・平均年収だけで比較するより、それぞれのキャリアや昇進の難易度で比較しないとあまり意味がない気がする。 

 

年収というか、生涯賃金で選ぶなら例えば「20代のうちは年収200万だけど30代で全員かならず年収1000万になる仕事」と「20代で年収500あるが上澄みの超有能以外は昇給がない仕事」なら前者を目指すほうが賢い選択となるわけで。 

 

 

・警察官や消防官は体力検査があり倍率も低くはなく、公務員になりたい募集人員が多いからと受けても簡単になれるものではないと思う。合格しても、そこから先は毎日ハードなトレーニングや危険な業務や24時間勤務等があり公務員になりたかったからや年収だけで選ぶようでは長く続けられない職業だと思う。 

 

 

・この記事は全く意味をなさないですね。一番良いのはブルーカラーでない市町村職員です。65歳まで定時登庁、定時退庁(職場によっては残業あり)で一定の年金も確保されます。ホワイトカラーが難しいならば、警察官・消防官・陸上自衛官のいずれかとなりますが、入庁・入隊後の試験を伴う昇進次第で年収や生涯収入は全く異なります。 

 

 

・警察官、消防士、自衛官の給料がこんなに低いはずないでしょ。  

ボーナス抜きの初任給✕12ヶ月だってもっと貰ってますよ。  

警視庁の去年の初任給は25万9300円、ボーナス抜きでも311万円、ボーナス入れたら425万円です。 警察学校の学生でこれだけ貰えるんですよ。 

警察官の年収261万って記事を書いてておかしいと思わないのかな。  

これだと月収16万ですよ。 

何このファイナンシャルフィールドってサイトを運営してるブレイク・フィールドって会社は? 

もっと常識を勉強してから情報を発信しましょうよ。 

YAHOOもニュースを載せるなら責任を持って記事の事前チェックが必要じゃないですか? 

 

 

・何をもって公務員を目指すかで変わると思いますけど。この3業種はそれぞれ目的があり、そこに当てはまらないと、続けられないと思います。今の自衛官は幹部以外も全国異動を求められてます。年収ベースで考えるより単位時間あたりでの給料も考え、手当て、福利厚生や転勤の有無、24時間勤務かどうか、私だったら市役所を選択しますね。当時、高卒から行けるはずが、ほぼ大卒のみ採用で諦めました。 

 

 

・あくまでも最低年収であって普通の企業のように長く勤務すればするほど優遇される。公務員は給料が安いとかよく言うが、とんでもない。有給、ボーナス、退職金、定年してからの年金など何一つ言うことはない。世の中には退職金、ボーナス、有給など何一つないような会社に働いている人が山ほどいることをわかって欲しいな。 

 

 

・これってボーナスは含まれてないよね。自分、専卒で陸自に入り任期で辞めたけど、2年目が年320万くらいだったかな。高卒の同期も一緒くらいだったし。 

自分の駐屯地は地域手当がなかったけど、都会の駐屯地だと地域手当も付くから、もう少し多いかなぁ。 

 

 

 

・記事の内容に逆らうようで申し訳ないが、そもそも公務員になりたいから警察官・消防官・陸上自衛官を目指すというようなことはやめておいた方が良い。 

これらの職種は特殊で採用試験も一般的な公務員と違うし専門的な職業である。それなりに志がなければ通用しないだろう。 

 

 

・いろんな意見がありますが、こんな不規則な勤務、厳しいパワハラ文化、命をかけた仕事をこんな安い年収で働かせてる日本という国が心配です。 

 

いくらお金積まれてもやりたくない人もいると思うし、頭があがりません。 

 

日々激務お疲れ様でございます。これからも国、市民のためにがんばってください。 

 

 

・入り易さでいうと自衛隊<警察<消防です。 

 

自衛隊は採用試験は基礎知識があれば誰でも入隊できます(ただし防大・防衛医科大・航空学生は難易度は遥かに高く、年齢制限は極めて低くなります)。しかし陸曹になるには勉強ができて体力があっても、メンタルが強くないと務まりません。 

 

警察は都道府県によって難易度が異なります。大規模の警察本部では、基礎勉強をしっかりやっていれば1次試験は突破できます。面接試験はかなりシビアです。しっかり対策を立てて警察官になりたいという思いをぶつけましょう。 

 

消防は公安職系の中では難易度は高いです。市町村単位で募集している為、枠が少ないのが現状です。中には高卒限定で募集を行っている自治体もあります。事前の確認も忘れないでください。 

 

年収は警察・消防が高いです。自衛隊は若年定年制の為、階級によって異なります。幹部クラスは陸曹に比べて高いです。 

 

 

・消防士の異動は広域行政組合でも隣接市町村、転居を伴う異動がないので人生設計が立て易く、金の無駄も少ない。海上保安官は全国転勤若しくは管区内転勤が当たり前、自宅を購入すれば単身赴任が確定して、子供の大学進学次第では二重生活、三重生活になり老後の貯えは難しくなります。 

 

 

・なんだかな~??? 

安易な計算だけじゃなく、ちゃんと生の取材をした方が良いと思います。 

基本給の掛け算のみでの給料算出に何の意味があります? 

警察と消防では基本給はほぼ変わらなくても各種手当が全く違うでしょ?残業時間が全く違う。 

昇任制度も全国的にある程度統一されてる警察と各自治体の判断が色濃い消防とでは全く違うし。 

自衛隊なんか、採用されるコースによって職種も昇任も手当も違うだろうし。 

 

 

・自衛官の平均年収は216万以上ってこれ推測にすらなってないんだけど 

契約社員扱いの任期制自衛官だってこんなに低くないし正社員扱いの曹や幹部ならもっと高い 

まだ俸給表の真ん中辺りの数字持ってきてボーナス4ヶ月分で計算したとかの方がマトモな数字出るんじゃないの? 

 

 

・警察、消防、自衛隊なんて階級社会なんだから、階級で給料が違うなんて当たり前の話。 

いちいち記事を確認せずに書きますが、警察官の年収なんて求人情報の月額×12しているだけの情報で、賞与を反映しておらず何の意味もない。都道府県所属の警察官の年収が200万円台のはずがないでしょう。 

また、公務員の給料であれば、国家公務員、地方公務員ともに人事担当部局が作成した白書などに記載があります。このあたりすら調べずに、恥ずかし気もなく200万台、300万台以上と「考えられます」なんて書き方をして何の意味があるのでしょうか? 

記事を書いて掲載することに意味があるのでしょうが。実態が全く分からない、それでいて情報を鵜呑みにしてしまう人には弊害しかない記事です。 

 

 

・自衛官は結婚し外に住むまでは、自衛隊の中で生活できます。 

 

従って、1 家賃と光熱費は無料(年間では?) 

    2 三食無料(年間では?) 

    3 仕事で身につける服もすべて貸与 

 

 これは大きいと思うのですが、加味されていませんね。記事にするなら、もう少し調べてからにしたほうが良いですね。 

 

 

・フィナンシャルフィールドの記事って出来の悪いA.I.が自動的に作成してるの? 

ファイナンスを謳っているのに大卒・高卒の違いも書いていないし、警察や自衛隊は最高幹部にまで到達できるキャリア採用コースとノンキャリ、その中間の準キャリがあるので、まったく別の職業といってよいくらい異なるので、同じ職業でくくれないのは常識じゃないの 

 

消防士は市町村レベルの地方自治体ごとの採用の地方公務員だから。そのため自治体の規模や財政によって給料が異なるのも常識の部類だし。 

記事内で示されている年収額も、公務員としてはあり得ない低い金額で、そんな低い年収だったら公務員が人気就職先になるわけない 

 

 

・この幼稚園児童でも知っているような職業で、一応同じ公務員で年収や待遇の差もしれているのに、そこで年収でこれらの職業から選ぶヤツは余程とは思う。仕事の中身の差は、例えば商社系の物産、商事、伊藤忠で比較するよりよっぽど知られているのでは? 

 

 

 

・日本のために身体を張って頑張っているわりに少な過ぎでしょ。今の若い人がなりたいわけないよな。アメリカみたいに勤続10年とか20年とかで年金が現役給与ぐらい支給されるとかしないと。 

 

 

・ペラッペラすぎる。階級と、昇任試験の難易度の比較がないと意味がない。 

年収とそこに至るハードルを考えたら、陸上自衛隊一択。部内幹部候補生は名前を書けば受かる。 

幹部にさえなれれば、自動的に1尉(大尉)まではどんなに成績悪くてもいく。鶴見中尉より上だ。お得でしょ? 

 

 

・1つ苦言を、 

年収だけで公務員になろうとするな迷惑極まりない。 

公務員の場合責任のある仕事を任されることが多い 

区役所の仕事でさえ他人の事なのでかなり責任ある 

仕事が望まれます。 

 

幼児虐待の処理もだし 

年金にしてもそうですが 

間違いは許されないんです 

 

年収だけで来る奴はいらない 

 

 

・高卒で就職するならいいところだと思います。 

自衛隊なら中卒でも入れますし、学歴もないスキルもない夢も特にないなら地元の工場に就職するよりよっぽどいいと思います。 

 

 

・仕事内容から言うと低すぎる気がします。職務について常に危険が隣り合わせです。冷静になって考えると割りに合わない職業な気がします。 

 

 

・消防、警察は時間外勤務手当が多いです。なので基本給だけの比較は難しい。また、祝日も勤務になるため、休日勤務手当もあります。 

 

 

・この記事は全く当てにならないです。まずこんなに年収が低いことに、どう計算しているのか、一から出直してこいと言いたい。 

記事にして皆んなに情報として与えたいのなら、もっと責任をもってしっかり調べた上で記事にして下さい。 

余りにも薄く、全然違う情報を流すなど責任感なさ過ぎて呆れる。 

 

 

・ここで紹介されている公務員は 

規制線より先に入る方々です。緊急時には個を犠牲にしなければなりません。それを考えれば安いぐらいだと思います。 

 

 

・警察官、消防官、陸上自衛官はいずれも壮絶なパワハラが存在することが共通する。生半可な気持ちでこの職業に就くと痛い目に遭う。 

 

 

・なぜ陸上自衛官と限定してるのでしょうか? 

年収高いのを希望するなら海上自衛官になって護衛艦や潜水艦に乗るのが一番高いけど。 

 

 

 

・なぜ陸上自衛官と限定してるのでしょうか? 

年収高いのを希望するなら海上自衛官になって護衛艦や潜水艦に乗るのが一番高いけど。 

 

 

・この記事はAIが書いたんですか?基本給を12倍しただけの記事に何の意味が。期末勤勉手当は?公務員だから、だけじゃ絶対潰れますよ。頭が良くて相当タフな人が出世する世界ですよ。 

 

 

・ボーナスも含まれてないしこんな当てにならないデータを記事にするな。これによって消防士が増えたり陸上自衛官が減ったりしたらどうするんだ。 

無責任なデータを出すな。 

 

 

・海上自衛隊に入隊していたことがあるが、海上自衛隊は金貯まるよ。船で航海に出るから使うところがないし、船に乗っているだけで手当てがつく。ただし、船に乗るメンバーによる。馬か合う人たちとならいいが、反りの合わない奴と同じだと地獄。 

 

 

・こんなに低い訳ないだろ。 

全国で一番低い自治体でも探したのか? 

現役消防署員だけど、だいたい40代後半にもなれば700万円は軽く超える。 

20歳ぐらいの、就職した最初の歳なら分かるが… 

 

 

・時間外勤務手当、昔は、やっても、やらなくても、基本給✕数パーセント で固定 今の教育職場 

土木や耕地、公共事業職場、雑費をいかに使いきるか、税金のム 

 

 

・採用パンフレットの初任給だけで年収を確定させている無責任な記事だ。給料貰ったことある人が書いている記事ではないと思われます。 

 

 

・私は初任給、一級9号棒を貰っていた。 

実質18万円受け取っており、色々と引かれてなければ24万円ありましたよ。 

 

 

・この内容はいつのデータなのですか。日本の公務員の40才での年収は500万円以上ですよ。あまりにもかけ離れた年収には迷惑です。 

 

 

・現役消防吏員だが 

仕事内容の紹介が、あまりにも幼稚だ 

社会科見学でも、もう少し掘り下げた説明するよ 

 

 

 

・警察・消防は基本的に都道府県・地方自治体採用。なので、大都市圏と地方では同年数・同階級でも給料は全く違う。 

 

 

・いや、こんな低いわけないやん。諸手当や賞与抜きの金額でしょう。 

この金額を鵜呑みにして、志望者が減らないといいけど。 

 

 

・私生活を考えたら消防が1番いいと思う。警察自衛隊は私生活の自由がないから幸福感が低いらしい。 

 

 

・ボーナス無しの初任給から年収を計算して比較したの? 

ちゃんと仕事した方がいいよ。 

叱られない世代の人が書いたのかな? 

 

 

・金のためにというのなら、公務員なんて目指さない方が良いでしょう。 

どうしてもその職がやりたいという人以外は勤まりません。 

 

 

・平均年収って、管理職はずされてるから。管理職なれば1千万には届きます。 

 

 

・知り合いの警察官40代前半の巡査部長は手当全て含めると年収800万超えるって言ってましたよ。 

 

 

・〉執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

〉ファイナンシャルプランナー 

 

ここに書いてあるファイナンシャルプランナーって何? 

こんなペラっペラな記事、ファイナンシャルプランナーじゃなくても書ける。 

非常にレベルが低い。 

 

 

・生活していく上でお金は欠かせないので、平均年収に目が行ってしまいますよね 

 

 

・現職でやってる20代ですがこれの倍貰ってますよ。 

手当があるにしてもどんな計算したんだろ 

 

 

 

・あまりよくない記事です。これから検討される方は役に立たないので見なくていいです。見るだけ無駄 

 

 

・警察・消防→国家公務員 

自衛隊→特別職国家公務員 

同じ土俵にのせる事がそもそも間違い 

 

 

・いや市町村によると思うけど、消防はいいとこはかなりもらってるよ。 

 

 

・この記事は全て嘘やろ。 

こちらの自治体は中核市消防士40歳、850万です。 

 

 

・この平均年収おかしくないか。流石に低すぎる。 

 

 

・自分の判断で納税できる職業になりたい! 

 

 

・自衛隊は食費、住居費が最初は無料 

 

年収だけで記事を書くなど、素人以下 

 

 

・そんなことはない。 

警官も消防士も50代なら800万以上あります。 

 

 

・なんで自衛官、じゃなくて「陸上」自衛官なんだよ。 

 

 

・33の時で600万くらいだったけど。 

 

 

 

・誤解を与える記事はよくないですね 

 

 

・何でこんな浅すぎる記事出した? 

 

 

・基本給×12してるのかな? 

 

 

・こんな出鱈目な記事よー載せるな。 

 

 

・初任給の比較と言うガバガバ記事好き 

 

 

・年収で公務員になりたいとか志が低すぎる。 

 

 

・有事に命を懸けて対応する職なのに、あまりに薄給過ぎますね。役人もそうだし、重圧や命懸けの割にあまりにひもじい給料過ぎて、志望者はますます減るばかり。アホな連中の批判の対象だし。日本の崩壊ですね。 

 

 

・警察消防自衛隊に税金泥棒とか今だに 

言うような国民だからね~ 

諸外国なら1番に尊敬されていると思いますが 

日本は公務員バッシングしかしないからね〜 

 

 

・ごみみたいな記事ですね 

 

 

 

 
 

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