( 142924 )  2024/02/25 15:05:06  
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・ムネオ先生もいつまでゼレンスキーがコメディアンだったのを批判材料にするおつもりなのでしょうか。 

ロシア軍が侵攻してきた初日の夜、 

「我々は逃げない。我々はここに残って国民と一緒に戦う」と力強いメッセージを発信したことでウクライナは一変しました。それこそが国のトップに求められている役割です。 

以降のゼレンスキーは世界各国を飛び回って支援を要請し続け、ウクライナを守ることに尽力してきました。平時においてのゼレンスキーの能力は別として、有事における彼の行動力はまさに率先垂範と言うべきものであり、全世界の指導者の鑑みと言っても過言ではありません。 

 

 

・北海道民は、自分たちの土地が侵略を受けないために、次の選挙でこの人を確実に落選させることが大事だと思います。他に相応しいと思う人が見当たらないとしても、この人を落選させることを目的に選挙に行ってもらいたいですね。 

こんな背信的で売国的なな人間でも、ある程度の組織票は持っていると思うので、すべての有権者が選挙権を放棄することなく、自身の生命と財産を守るために行動することが重要だと思います。 

 

 

・2000年代に幹部自衛官がロシアのスパイに自衛隊の教範を渡して逮捕された事件を公安の視点から描いた「秘匿捜査」というノンフィクション小説を読んだが、捜査に圧力をかけた人物として鈴木宗男が名指しされてて戦慄した…。 

 

ウクライナ戦争での異状なロシア擁護を見て改めて実感した。 

 

 

・そもそも政治以外の仕事をしていた人をいうならほとんどの政治家はそうなる。少なくともゼレンスキーはもう10年近く大統領職にあるから今さら新米でもない。ふさわしいかふさわしく無いかなんて日本の政治家の方が問いたい人はたくさんいる。 

 

 

・僕は個人的には鈴木宗男先生が日本の代表の国会議員としてふさわしいのかの方が疑問に思います。 

発言や行動により、議会での議員資格の剥奪は必要になってきている時代だと思います。 

選挙による民意も選挙により選ばれた議員による議会での採決なら、議員を失職させるのは正しいと思います。 

 

 

・主張の根幹に「一つのことだけに打ち込んできたこの道何十年の人間の方が、そうでない人間より絶対的に優れている」という意識があるのは昔の世代ならではのものがあるとは思います。 

 

ただ恐らくこの人は、同じ芸能人出身でロシアを支持する政治家がいたら 

 

「芸人上がりなのに政治のなんたるかをよくわきまえている」 

 

といった上から目線で褒めるんだろうな、とも思います。結局相手の素性とかはどうでもよくて、ロシアを支持するかしないかだけで評価してるんでしょう。 

 

 

・この発言、番組を見ていてリアルタイムで見聞きしたけ(土)、本当に失礼だし傲慢な発言だと呆れた。 

確かにゼレンスキーは大統領な就任する前はウクライナで大人気のコメディアンだったが、だから「大統領に相応しいはのか!?は無い! 

民主的な大統領選の下で行われた大統領選、そこで自身の政治信条やイデオロギー、そして国民に対する公約を訴えたことでウクライナ国民の皆さんから信託を受けて大統領を務める人物を、ウクライナに何の関係も無い人物がこういう誹謗を行うことは、ゼレンスキーを大統領に選んだウクライナ国民を誹謗するのと同じことで決して許されない! 

その前に、露ベッタリの宗男氏そのものが、政治家としてOUT〜!だろう。 

 

 

・実際にコメディアンとしての才能はすごい。 

アホな日本の政治家はゼレンスキーの演説にスタンディングオベーションでした。 

戦争宣言している人にスタンディングオベーションって、勝利出来ない戦争を回避する方法を先ずは考えるべきでした。 

勝たない程度の支援で戦争は長引き世界が苦労しています。 

結局は、核保有しか国を守る術はないと言う事があからさまになってしまった戦争でした。 

 

 

・日本は好き勝手なことを言っても法に触れなければ逮捕されたりすることもないので発言は自由です。 

だから私も言わせていただきます。 

「あなたこそ議員に相応しくない」と 

 

コメディアンと言うものを蔑んで見られているようですが、その道でそれなりの立場にいたと言うことは才能も感性も並外れたものがないと無理です。 

異色と言えば異色かも知れませんが、人を引き付けることが絶対必要な能力はあなたとは比べ物になりませんし、各国の要人との交渉ごとも彼だからこそのことではないでしょうか。 

 

ではあなたが尊敬するプーチンはどうなんですか? 

情報統制で都合の悪いことは隠し、歯向かうものは一市民と言えども容赦なく収監し、暗殺さえも辞さない 何が尊敬できるのでしょうか? 

その方が私にはわかりません。 

 

 

・宗男議員は好きではない。 

だが、 

彼の意見に真っ向から反対する気もしない。 

世論調査をウクライナで行うべきです。 

ロシアプーチンの独裁政治に対抗する。受け入れたくない。 

国民として当然の感情です。 

一方、 

テレビで母親を失った子供が、 

墓前で父に抱かれながら戦争は嫌だと泣いている。 

命を失ったら戻らない。 

戦争で国土を守れても、そこに住む人が居なくなっていく。 

世論調査をすべきです。 

 

 

 

・ロシアのエージエントではないかと思う程彼の考え方はロシア寄りで有り、又コメデアンにが政治にそぐわない等と差別意識もはなはだしい。そもそも鈴木はロシアの手先のような考えで日本国の政治にかかわる資格はがあるのか疑わしい。 

 

 

・鈴木宗男氏の発言から「政治家は職業や家業でなくてはならない」と言う民主主義に価値観を置いていない考え方の持ち主だと言うことがよくわかる。もし彼がそれが信念だと言うならは、ゼレンスキーのことを言う前に日本国内で自民党も立憲民主党の中にいるタレント出身議員に向けて、「タレントは政治家を志して来なかったのだから資質に疑問がある」とまず声を上げるべきではないか? 

 

 

・国際政治として、露が勝利した場合を懸念して、露の味方です、と露のチャンネルを維持しようとしているのは理解はできる。 

ただ、万一のその様な自体になったとして、国民が鈴木氏に感謝を示すような活躍が出来るか、が最も大切です。正直、露側の眼中にないような気がします。 

 

 

・前職がなんであろうと本人が大統領を志し国民が認めたんだからいいんだよ。それが民主主義。あなただってロシアや北方領土を利用して私腹を肥やして到底ふさわしい人物とは言えないけど、選挙区民に選ばれた身なんだから分かるでしょうに。 

彼の仲良しロシアさんにも教えてあげたらいいよ。真の民主主義、大統領選がどういうものかを。 

 

 

・ゼレンスキー大統領は素晴らしい大統領です、政治経験に関係なく逃げることなく自国のために活動しているように感じます。 

今となって鈴木宗男氏は日露間に何を残したのか、今後は今までの日本からの散財効果の自称太いパイプを利用して、露国大統領に対し「露国のウクライナへの攻撃は弱い者いじめだからやめてくれ、強者のすることではない」と直に伝えてはどうか。 

元コメディアン大統領が政治力がないまま全力で頑張っているのだから、ベテラン政治屋の鈴木宗男氏は命を厭わぬ素晴らしい活動が出来ることでしょう、期待します。 

 

 

・出自は別に問題ないと思います。アメリカのトランプ氏も元は政治経験のない 

ビジネスマンでした。 

ゼレンスキー氏に関しては、むしろ出自よりも言動の変遷に問題があると 

思います。もともと彼が大統領になったのは、ウクライナの政治腐敗と 

クリミア・ドンバスの膠着状態に辟易した国民から「私なら汚職を撲滅できる 

ロシアとも話をつけられる」と豪語する彼に期待を寄せたからです。 

しかし、彼が大統領になっても政治腐敗は変わらず、欧米がウクライナへの 

支援姿勢を強めると、反ロシアに転じて対ロ関係はむしろ悪化しました。 

開戦直前の彼の支持率は、就任時の半分まで落ちていました。 

今の彼は大統領選を延期し、最大の政敵になる可能性のあった軍のトップを 

解任し、だんだんと独裁色を強めつつあります。 

批判するとしたら、そういう経緯を丁寧に説明した上でやるべきです。 

 

 

・日露関係が悪化することで生活が立ち行かなくなる北海道民や北方四島に深い由来がある方々のために宗男氏が奮闘していることは認めます。 

そこに私利私欲はないのかもしれません。 

だからこそ当該有権者に支持されているのでしょう。 

他方、それをもって盲目的なロシア擁護に走ってしまうのは理非曲直と言わざるを得ません。 

彼が考える「政治家」という仕事は非常に狭い範囲に限定された公約を果たすことに思えます。 

政治家に大局観が求められます。 

蛇足ですが、今の与党にも声を大にしてそれを言いたい。 

 

 

・主権国家になることが国民の総意ならば、その総意に基づいて行動する大統領なら誰がなろうと大統領にふさわしい。ただし戦後の政治に関しては政治の経験がないとふさわしくないとなるというだけのこと。でももし勝利して主権国家として存続できれば英雄として後世まで語り継がれる人物となる。 

 

 

・コメディアンだったことは関係ない気はする。 

だけど、政治家としての資質は疑問だと思っている。 

むしろ親が政治家だと、政治家なれる方が問題がある。 

幼児期から政治家になるための英才教育を受けた考えられなくも無いが、 

日本の政治家を見ていると特別に高い能力があるとは思えない。 

知識も大事だか、最も必要なのはバランス能力で、公平、妥当な政策が考えられること。 

 

 

・ウクライナとは関係無く、良かったことかどうかは考えた方が良いよ。次の選挙のためにね。 

お金の問題があった人を次も当選させるかどうかとかは有権者の投票で決まります。その政治家より良い政治家もいるかもしれないし、いないかもしれない。良く考えよう。 

 

 

 

・平時の際の資質はよく知らないが、有事の際の国のリーダーとしての資質はしっかり示したと思う。 

国民に向けて、国民とともに戦うと宣言し実行している。これほど心強いことはないだろう。 

批判してる鈴木氏も含め日本の政治家で政治をするのに本当にふさわしい資質がある人はどれほどいるのでしょうね。 

 

 

・ゼレンスキー大統領は、宗男先生にだけには言われたくないと一番思っていますよ。我々日本国民も宗男先生の政治活動に関して、ある意味コメディーぽいことをして、このネット社会で笑かしてくれています。それよりよその国の方より我が日本国民のために、ロシアに1番近い人、宗男先生は何時になったら北方領土問題の解決糸口を見出せるのか、北海道民及び日本国民は宗男先生の議員としての力量に期待するのです。 

 

 

・ごくごく単純な1番票を取った人が大統領になれる選挙制度ならウクライナ人の意思を尊重するだけ。 

 

ロシアのプーはどうなんですかね、元KGBが大統領に相応しいかわからんが選挙制度(決してよろしい選挙制度とはおもえない)のおかげでこちらは大統領でやりたい放題し放題の人物、日本にとって好ましからざるロシア首脳です。 

 

ムネオさんは国民投票で国会議員に相応しいかどうかで投票したらふさわしくないで過半数を超えると私は思います。 

 

 

・ゼレンスキーがコメディアンだったからダメならば、アメリカレーガンは元俳優だった。ロシアのウクライナ侵攻がなぜ起きてしまったのか?を国際政治学者の多くは、アメリカがウクライナの若者を毎年一万人以上15年にわたって、アメリカ正規軍と一緒に軍事訓練をしていた事実と、モスクワに5分で届くミサイル基地を作ろうとしていた事実を指摘している。どんな言い分があろうと、ロシアが危機感を感じて軍事行動に出るのは当然の成り行きとも言えるのではないか?日本のマスコミはアメリカや中国に逆らう記事を一切書かないが、いろいろあるんだろう。先の大戦で敗戦のどさくさに紛れに57万人の日本人を極寒のシベリアに送り労働を強いたり、どさくさに紛れ北方領土を盗んだロシアは大嫌いだが、ムネオ氏の話の論点が少し違うんだよな。 

 

 

・ゼレンスキーに対する宗男氏の批評には同意しかねるが、ロシアの国力、政治体制を客観的に分析し戦争が簡単に収束しない事を開戦当初より指摘していた氏の洞察力には一定の評価を与えるべきではなかろうか? 

その上で、氏の能力を日本の国益に適う使い方をするのは政府の能力次第だと思う 

 

 

・「ロシアに占領される」という恐怖を煽ってウ・ロ双方に現在50万人以上が亡くなっている。アメリカのシンクタンクが言うには占領されても生活レベルは変わらないし、奴隷になるわけでもない。ロシアに領土を渡すのが最善策だった。ゼレンスキーの権力への固執のためにたくさんの方が亡くなった、という分析をしている。ロシアが優勢になっている現在、ゼレンスキーの全面戦争に踏み切った責任を問う声が増えている。開戦時にNATOの力を借りても勝てるかどうかわからなかったのを一番知っていたのはゼレンスキー。この権力志向の元コメディアンの無策は非常に責任が重い。 

 

 

・ガザもそうだけど、一刻も早く停戦してほしい。 

歴史を見ると、欧米ヨーロッパはロシアを植民地にして資源や労働力の供給地にしたかったことが分かる。 

ウクの国民がどんな歴史教育を受けているか知らないけど、ウクは結局利用されたんだと思う。 

一体、誰が利益を受けているのか考える冷静さが必要。 

わが国も他人ごとではない。 

熱狂的な政治状況は国家国民を誤らせかねないと心に刻む。 

 

 

・元首と首長や議員を同列で論じることができるのかという根本的な疑問があるが、元首として立派な働きをしているのであれば出自は関係ないという意見は成り立つと思う。そこでゼレンスキーの働きを見てみると、2年間の戦闘を経て国民の疲労度は高まっているが、勝利への道筋は見えていない。最近は敗戦を予測する記事も散見される。ウクライナ国民の間でも勝利を確信する割合は 

減ってきており、ゼレンスキーに対する支持率も下がっている。多くの国民の命を犠牲にしておきながら結局領土の一部を諦めて停戦合意するようなことになれば、その政治責任を問われなけばならないだろう。政治は結果が全てだからだ。 

 

 

・コメディアンが政治家になる事が理解出来ないのでしょうが、少なくともゼレンスキーさんは宗男さんと比較にならないくらいリーダーシップ、求心力、行動力があります。 

 

 

・ロシアの軍事侵攻に当たり、国民を置き去りにさっさと自分だけ国外の安全な場所に逃げ出すような人物であったなら「大統領に相応しくない人物であった」と言えただろう。 

 

また、ロシアもゼレンスキー大統領はその程度の人物(それこそ「元コメディアン」)だと見做して軍事侵攻に踏み切ったのだと思う。 

 

だが、ゼレンスキー大統領はそのようには振舞わなかった。国家存亡の危機に当たって少なくとも自分だけ逃げだすことはしなかった。その点は、ロシアにとって大きな誤算であった事は確かだろう。 

 

だから、鈴木議員のような根っからの「親露派」は、ゼレンスキー大統領を中傷する事に余念がない。逆に言えば、それだけ「親露派」から見てゼレンスキー大統領は「邪魔」だと言うこと。 

 

 

 

・日本にも芸人が知事をやられていた事もあるし、プロレスラー、プロ野球選手、俳優、歌手、アナウンサー等、様々な職業を経験された方が政治家になってますよね。皆さん政治経験はないと思いますが、その時の民意で政治家になられています。自国の現状はさておき、他国の選挙で選ばれた大統領に対し、以前の職業がコメディアンだったからとか、政治経験がないから、相応しくない的な発言はちょっと控えた方が宜しいと思います。そういえば、かつてアメリカ大統領を務めたレーガン氏も元は俳優でしたね。知事を務めたシュワちゃんも。他人の政治資質を疑う前に自身の資質を考えてみては如何ですか。ムネオさん。 

 

 

・フジテレビはこの人を出演させるべきかちゃんと考えたのだろうか。たぶんプーチンロシアへの批判一色だと偏向と言われるのでカウンターとしての出演と思うが、プーチンロシアを絶対的正義として庇うだけなので聞いてて向かっ腹がたつ。 

私は良い事悪い事をちゃんと常識的に判断できる人の意見が聞きたい。ウクライナ侵略戦争で特に命を失った子供達、いきなり不幸になってしまった若い人達がかわいそうすぎる。この人はそれをどう思ってるのか。言論の自由とは次元の違う根元的な良心の問題だと思う。 

 

 

・そもそも、侵略攻撃を受けている時の大統領としての対応なんて、平時の政治経験で何か出来るような事でもないだろうに。 

 

どういった対応の仕方だからふさわしくないと論ずるならまだ分かるが、過去に別の仕事をしていたからふさわしくないなどと言われても、それがどうしたというのか。 

何も具体的ではない。 

 

それでは、他の職務経験のない、政治家としての経験しかない人間なら、何か戦時下の大統領として「ふさわしい」対応が取れたとでもいうのだろうか。 

それは具体的には、どの様な対応だったというのだろうか。 

 

 

・相応しいかどうかは結果による。 

政治家は結果によって評価される。 

前職が、コメディアンだろうがなんだろうが、選挙で当選し結果を出せば相応の評価を得る。 

ロシアを応援するのは自由だが、ゼレンスキー大統領の方が政治家として尊敬できる。 

 

 

・ゼレンスキーは自分を勇ましく見せようと、 

ロシアに喧嘩を売りプーチンを煽った点はなかったか。 

うまくおだて、なだめすかし武力侵攻をさせない道筋を立てられなかったか。 

「この時代に侵略はしてこないだろう」とタカをくくってなかったか。 

そういう点から未然防止ができたか否かの分析は必要だと思う。 

  

ウクライナを見てわかるように戦争は一度始まったら終わらせるのは困難。 

同盟国の助けもあてにならない。食料燃料を自給できる国が一番強い。 

戦争が起きたら、真っ先に苦しむのは我われ一般庶民。 

特に島国日本は有事が起きたら直接当事者にならなくても 

物流が途絶えた時点で悲惨なことになる。 

政治外交力で未然に戦争を起こさないようにすることが政治家に求められる。 

  

しかし、今の日本は政府が敵国とつながるカルト教団と癒着して 

武力侵攻以前に内部から気づかぬうちに侵蝕されている可能性もあるが。 

 

 

・有事の時の政治家の資質は決断力や行動力、冷静な判断力だとおもいます。平素ならば知識や経験に比重があるかもしれませんが。国民の支持がある限り有能だと思います。日本の政治家、少なくとも自民党の重鎮にはいない気がします。ヒトラーのように大衆の支持を得ても虐殺しているわけでもなく。 

 

 

・ウクライナで何が起きていたのか?日本は勿論西側メディアは全く事実を伝えない。10年前のクーデターはプーチン政権を転覆させる事が目的、いつもの西側の手段だ。西側の家来になる事を拒否する国は転覆させられる危機に遭う。日本は大いなる西側の手先、ポチやけどね。ウクでのクーデター後から何が起こされたのかメディアは報じない。東部に住むロシア系住民が無差別に大勢が命を奪われた、これがクリミアの住民がロシアに帰属したいと望んだ理由だ。他の州も帰属を希望し、時間がかかったけどやっとロシアは受け入れた。ゼレンスキーは海外に莫大な資産を有した、豪華な土地と家を手に入れた、国民の苦しさなど無いかの様に。先日は米国のジャーナリスト、タッカー・カールソンがプーチンにインタビューをした、真摯にプーチンは答えていた。これをメディアは一切報じない。2年前、ウクはロシアと終戦の為の条約に応じようとしたが英国元首相が邪魔をした 

 

 

・これは橋下徹氏の言う通り。 

民主主義とはそういうもの。 

過去の立場や職種や育った環境がどうあれ、誰でも立候補できる。 

憲法に定められている。 

良かった悪かったか、結果を出したのか出さなかったのか、次の選挙で決まる。 

鈴木宗男氏は、偏った見方をしていますよね。 

コメディアンという職種をバカにしている。 

 

政治家を最初から目指している人、そんなに世の中にいませんよ。 

もともと目指していた政治家が結局はだめだから、他の分野で成功している人も身を捧げ、政治で国に恩返しをしようとしていると思いますが。 

 

鈴木宗男氏は本当に多数の意見の意味を理解出来ない人だと思いますね。 

ロシア国民になってはどうかとさえ思います。 

 

 

・ゼレンスキー大統領は指導者です。 

政治家のような内政や外交の能力ではなく、あの局面でのウクライナは強力な指導者を望んだということでしょう。 

 

今の日本に政治家と言える人がいるのでしょうか。群れることに執着する、政治家という肩書きの政治屋ばかりです。 

宗男さんはそういう意味で単身ロシアに訪問した自分を誇りたいのでしょうが、それなら元プロレスラーのアントニオ猪木さんのほうがすごかったです。 

 

 

・ロシアびいきならば、ゼレンスキーでいいことに気がつくべき。本当に有能なトップならばKGBプーチンが手を下している。軍に信頼のある総司令官をクビにしたり、戦争は全く素人のコメディアンだから、ロシアは放置している。何より重要なのはゼレンスキーが対露宥和派であったこと。NATO加盟の誘惑とアメリカの恫喝に近い要請で戦闘をしているが、ゼレンスキーはプーチンとの停戦協定に二度も締結寸前まで到達していた。ただし、すでにアメリカ国務省は、ゼレンスキーの後継者と面談していて、ゼレンスキーは間もなく辞任することになり、アメリカから見捨てられることになる。 

 

 

 

・ふさわしいかどうかの話となれば、 

私は犯罪歴のある、しかも実刑を食らったような人間が議員を務めるほうがふさわしくないと思います。 

ですので「法律を改正」して犯罪歴のあるものは被選挙権をなくすべきだと思ってます。絶対にそうすべきだと。 

あまり来歴知らないのですが、もちろん鈴木宗男先生はご立派な事ばかり言われてるのでそのような法改正がなされても心配は全くない来歴だと確信してます。 

 

 

・番組は見ていませんが、宗男先生がそうおっしゃるなら、もし、先生がウクライナの大統領だったら如何されますか? 

 

まさか、ウクライナの人々の大半が民主国家を目指したい、自国を守りたいと思っているにもかかわらず、取り入られるよう計らわれるなどということは無いですよね? 

 

えっ!当然そうする? 

 

それでは民主主義を目指している一国の大統領としては完全に失格でしょう? 

 

まあ、先生がウクライナの大統領に成られることはきっとないとは思いますが…。 

 

人目を引いたり話題作りにこういった報道をされるのも大事なのかもしれませんが、本当の事実と事の大小をできるだけ客観的に報道されることを真に願っている一人です。 

 

NHKも少し怪しくなっている今、民放でも充分その役目は果たせるのではないかと思いますがね。 

 

 

・前職がコメディアンだったから俳優だったから大統領になれたのは事実だが問題は大統領になった後の政治家としての資質が問われるべき。 

日本でも前コメディアンや俳優だった政治家が多数いたし現にいるが政治家として資質があったか、あるかはノック知事など疑わしい例が多い。 

それはともかくゼレンスキーが一国の指導者として優れた人物だとは言えない。 

選挙でのスローガンであった汚職絶滅は掛け声だけで何もできずロシア侵攻前の支持率は20%前後と現在の岸田首相並みだった。 

ロシアが指摘していたウクライナに住むロシア人や親ロシア系住民へのアゾフ連隊など私兵集団のテロ行為を容認するどころか支援さえしていた。 

自国の地勢リスクを考えもせず挑発的な言動でロシアの侵攻を招いたのも事実。 

最悪なのは停戦のチャンスがあったにもかかわらず善悪論、建前論だけで戦争を継続し多くの若い兵士を死なせ国民を塗炭の苦しみに導いていること。 

 

 

・鈴木氏が言いたいことは、政治決断をする時には、各国の政治家についての知識や、上がってくる情報の質や傾向をひろい視点で吟味し、国家国民の現状と未来についての道を正しく決める資質を常日頃培っておく必要がある、少なくともある程度の経験を踏む必要があると言いたいのではと思いました。確かに、立憲民主に政権を任せられるか、私はこの数ヶ月迷いに迷っています。維新は馬脚を現し、馬場、藤田両氏で政権への芽は潰されたと思います。この様に、国のトップに着くには、国民がある程度その人物や政党を冷静に見れる期間が必要と思います。岸田総理は安倍元総理、菅前総理の影でほとんど見えていない中、総理になると立候補、当選し、今、彼の国家像なき国家運営を国民は不安な目で見ているわけです。間接選挙で選ばれても、国民が選んだのだと言われると、自民党内選挙で自民代議士があの体たらくでは、それは制度に問題があると言いたくなります。 

 

 

・大変失礼な意見だと思う、道を究めるのは大事だと思うけど、いつ自分の信じる道を歩きはじめるのは、自分が決めること。そして、ゼレンスキーさんは選ばれ、その道を進んでいる。むねおさんは、自分の道を究めようとしていまそこにいるはず。むねおさんは大衆の意見を聞いていると思う。それを踏まえて今回の発言だと思う。 

残念な人だと思った。 

 

 

・ムネオさんは、そもそも国会議員に相応しいか…ロシア(プーチン)のちょうちん持ちか太鼓持ちではないのか? 

コメディアンが大統領として、ロシアの侵略と言う暴挙にめげず、2年間も、これからもウクライナを護ろうとしている。 

長い物には巻かれろとばかりに、暴挙に屈する事を広言して憚らない男とは、全く人格が違うと言えるのではないか。 

ただ、きちんとした形での停戦と賠償を侵略責任等をロシア(プーチン)に認めるように、世界中は求めていくべきだ。 

 

 

・また的外れな発言ですか、この人。 

それを言うなら日本だって、自民党の数を取るためなら、何ら政治と無関係の芸能人上がりの人の受入れも如何なものか?という話になる。 

むしろ抵抗発言は一切受け付けず独裁者で通してる人相手に、政治と無関係だった人がこの2年間よく戦ってきたと思う。 

しかしながら、徴兵逃れを強引に阻止しているウクライナを見て、今まで国民の気持ちに寄り添ってきたはずなのに、その真逆の行動にかなり厳しい状況になりつつあるのではないかと思う。 

戦争疲れも指摘されているし、何らかの結果を出さないと支援の継続も厳しくなるであろうことを危惧している。 

 

 

・大統領就任当初ならともかく、この後に及んでもゼレンスキーの政治家としての資質や経験不足に疑問符をつける人が居るとはね。 

この2年で彼が命懸けで積んだ実績は世界中のどの政治家や指導者の一生分を照らしても及ばないものですよ。 

いったい彼以外のどの政治家がキーウに残って戦うことを選べたのか。ロシアのみならず西側の大方の見方を覆しえたのか。CIAですら逃亡を勧めた状況を打ち破った。政治家としてこれ以上の実績も資質もありえないではないか。 

 

 

・確かに今の日本より深刻な状態にあるのは認めるけど、今の日本の政治家の問題も世界で見ても結構深刻な問題だと思う 

他の国の批判をしてるヒマはない! 

今必要なのは、不正をした議員を追い出し不正を起こさせない法律を作ること 

って言っても、こいつも元自民党か 

そう言う不正をしていたのかもね? 

 

 

・鈴木宗男さんは、顔が坂田師匠に顔が似ているだけではなく、言動が似ているのですね。ただ、坂田師匠はお笑いとしてやっているのであって、宗男さんは国会議員として? なのですよね。素の坂田師匠と宗男さんなら、どちらが最もな話を言うのだろう。こんな話を師匠に言ったら、「ありがと~ぉさん」というだけで、相変わらず鈴木さんと同じことをいって笑いを誘ったのだと思います。師匠に合掌。 

 

 

 

・だれが大統領でもゼレンスキ-大統領のように振る舞ったと思います。国をまもるあために必死だったと思います。国が侵略されて分割されたら、どの国の大統領も同じ事をしたでしょう。当然です。結果が思うようにいかないからといってふさわしくないなどと他国の一回の議員が軽々言うことではありません。恥ずかしいですね。ウクライナとロシアでは軍事力が全然違いますから、それでも持ちこたえているのは、自国を守ろうとする国民の意思が強いからです。それを支えているのが大統領だろう。今後はやはりロシア国内が、撤退し欧州諸国と友好的に交流していくという政治団体が新たに結成されないと戦争は終結しない。ロシア国民が諦めずに頑張るときです。プーチンに投票しなければいいのです。 

 

 

・鈴木氏は「ゼレンスキー氏はそもそも大統領にふさわしい人だったかどうかという、政治家としての基礎体力、これを誰も見ていませんね。政治経験は何もないんです。コメディアンでした。大統領選挙という選挙があって、たまたまテレビ映画で大統領職で成功したものだから手を挙げて出て、なった人なんですよ」と、ゼレンスキー氏はそもそも大統領にふさわしくない人物だと私見を述べた。←レーガン元大統領も三流役者でした。ゼレンスキーさんはよくやってることは確かですね。よくやってもうまくいかない事は多い。 

 

 

・ゼレンスキーが大統領としてふさわしくないというのなら、力で現状を変更し、強引に領土を拡大させ、対抗勢力や自分を批判する人たちを粛正・処刑するプーチンは大統領にふさわしいのか?むしろ権力のままに、自分の思い通りにしようとする独裁者プーチンの方が、大統領としてふさわしくないと思うのだが。強引に対抗馬を消して、自分以外に投票させない流れを作っているプーチンより、選挙で選ばれたゼレンスキーの方が大統領らしい。ロシアと通じている鈴木氏はプーチンを批判できないんですね。そもそも国の主導者を国民が選ぶのに、職業で良し悪しを決められるのは民主主義としてどうなのか。国民が選んだんだから、それがコメディアンだろうが政治家だろうが関係ないだろ、国民が彼を選んだってことが大事なんだよ、民主主義として。選択肢を無くして、強制的に自分へ投票させようとしているプーチンが民主主義としておかしい、そんなのは選挙じゃない。 

 

 

・鈴木宗男氏の主張は、ウクライナの国内事情や国際情勢に対する理解が欠けており、ロシアの立場に偏ったものだと言える。 

 

ゼレンスキー大統領は、2019年の大統領選挙で73%の得票率を獲得し、圧倒的な支持を得た。彼はコメディアン出身だが、反汚職や改革を訴え、国民の期待に応えようと努力している。 

 

ロシアによるウクライナ侵攻は、国際法やウクライナの主権を無視した暴挙であり、世界の多くの国が非難している。ウクライナは、自らの独立と領土を守るために戦っており、その指導者であるゼレンスキー大統領に対して、尊敬と支援を表明すべきだ。 

 

鈴木宗男氏は、昨年にロシアを訪問し、プーチン大統領と会談したことで、日本政府や与党から批判を受けた。彼は、ロシアの利益に沿った発言を繰り返し、日本の外交方針に反する行動をとっている。彼の主張は極めて不適切であり、日本の国益にも反する。 

 

 

・ウクライナの大統領が元コメディアンで相応しいかどうかはウクライナ人がウクライナ人のルールで決めればいい事だけど、個人的には鈴木宗男に限らず日本の国会議員在職中に収賄や政治資金規制法違反に問われて収監された人間が再度日本の国会議員になる事は相応しいとは思わない。 

 

 

・ゼレンスキ―氏は、英米に担がれたのだと思いますよ。ロシアが弱って喜ぶのは西の大国であり、ウクライナは現状維持+αでしかない。ロシアの方はウクライナがNATOに入ったら、防衛線がモスクワに接近して危なくなるし、海洋出口のひとつを失う可能性がありました。プーチンにしてみれば領土拡大というより防衛戦争だったともいえる、地政学的に言えばね。ウクライナは世界の食糧倉庫であると同時に、政治は汚職と腐敗にまみれて内戦の絶えない国でした。そんな中にあって、政治のプロではないゼレンスキ―氏が大統領になったのには、別の意図があったとしても不思議ではありません。人道的な見方だけでなく、ロシア侵攻には大国間の思惑が働いていることに目を向ける必要があると思います。 

 

 

・ウクライナの公正な選挙で選ばれた大統領。ウクライナ国民にとってはゼレンスキー氏が大統領にふさわしいから投票したのです。 

他国の者がああだこうだと言うのは如何なものか? 

 

ロシアでは、選挙に立候補さえできないように工作し、政敵や気に食わない一般国民を抑えつけ、逮捕・投獄、時には殺害されている。この選挙で選ばれた大統領は、利己主義者・独裁者と言っても過言ではない。 

 

宗男君、ロシアとウクライナのどちらのほうが民主主義で自由な国かわかっていますか? 

 

 

・リーダーシップがあるか? と問われて ゼレンスキー氏には しっかりとある人と思います   必要なものはそれだけでしょうよ 宗男さんよ 

 

はなから北方領土を返す気がないロシアにしがみついて交渉してた方のリーダーシップとは数段違いますよ  向こうは 下手すると命を狙われているのです 

 

 

・ウクライナの民族構成はウクライナ人77.8%、ロシア人17.3%。しかも東部・南部やクリミア半島にロシア人が多い。 

 

2014年、ウクライナ東部諸州で「親露派がウクライナからの分離・独立を求める動き」が著しくなり、その「反対勢力としてアゾフ連隊が結成」される。 

同年、東部では「分離独立派とウクライナ軍の戦闘」が頻発。→停戦協定「ミンスク合意」に調印。 

 

19年、反露派のゼレンスキーが大統領に就任。しかし「経済、汚職、紛争」問題を解決できず、当初70%台であった支持率は、21年秋には25%台に下落。 

 

21年12月、失地回復を狙うゼレンスキー大統領は、トルコ製ドローンを東部の親露派武装勢力との戦闘に使用、動画を公開。 

このドローン使用は露、EU共に「止めろと警告」。 

 

22年2月、ロシア、ウクライナに侵攻。 

 

「歴史の流れを見る目」で、今起こっていることを見つめよう。 

 

 

・侵攻を受けているいま、コメディをしてトップとしての責任を取らないならまだしもやる事やってるのに過去を、しかも別に悪くないのに批判するのって差別では無いでしょうか。 

 

この方とはまともに話はできないでしょうが自身の納得のいく肩書きを持っていないと見下してくるってことですね。彼にはそういう方が政治ができるのか?っていう批判をして欲しいですね。 

 

 

 

・いちいち露寄りの発言が目立ちます 

一時期は、露とのパイプがあり、それなりの活躍をしたと自負するところでしょうが、地元選出の国会議員としては、今や恥さらし者でしかない 

話を聞く姿勢に問題があり、「俺が、俺が」的に話を進めてしまうので、議員としての資質には、欠けています。 

きっちり正しい方向に向いて職責を全う出来れば、前職がどのようなものであったかは、全く問題ではないです。 

それよりも、仕事が出来ない輩を議員に留まらせておく事の方が、国益上、大問題ですよ! 

同年代の一有権者としては、次回の選挙には出馬せず、引退することを切に願っています 

 

 

・鈴木さんはよく分かってるはずだが東欧におけるコメディアンの役割は社会風刺であり政権風刺。日本で言えば民間批評家やテレビ番組のコメンテーターの立場(江戸時代なら噺家)であって、一党独裁国家において国民側に立つ野党のような役割を担う。政権もこういった社会批評を鏡として政権運営を行う。あたかも日本のお笑い芸人かのようにこき下ろして蔑ろにして良いような社会的地位ではない。本人の資質を議論するうえでコメディアンだったことを批判材料にするのは適切ではない。 

 

 

・ゼレンスキー支持は、「戦争が起こったから頑張ろう!」というマッチョ発想。 

 

しかし本質的にゼレンスキーが批判されるべきは、「政治力で戦争を避けるオプションを取れなかった」という点。 

 

日本人に前者が多いのは、戦後外交をアメリカに頼ってきたために、「戦争は外交手段の延長線上にある」という発想が無いからだ。 

 

 

・ロシアと早期停戦して国境線の変更を認め、ウクライナ侵攻を容認するというとは、北方領土はロシア領として認めるのと同じことだ。その時点で政治家鈴木宗男の主張は理解できない。そして、実力による現状変更を容認すれば、中国の尖閣諸島問題にも影響を及ぼすことになる。 

戦争は、そりゃ早く終わる方が良いに決まっているが、筋論は曲げるわけにいかない。 

 

 

・確かにゼレンスキー氏は人気はあったかもしれないけど、場当たり的な政策が多い気もする、コメディアン出身で経験が。ウクライナは大統領が他に代わって露と停戦して、国家再建目指すのもありでは。これ以上戦っても国民の死者が増えるだけだと思う。 

 

 

・大統領としてはプーチンのほうが経済、外交、国内統治、どれを取っても遥か上だからなぁ。 

そんなプーチン相手に、ミンスク合意を初めから破る気満々でニヤ付きながら調印。2021年秋にはドローンでロシア領土を挑発。 

プーチンの堪忍袋の緒が切れるのもわかる。 

侵攻後は2022年3月に和平合意したのに、「銃を突きつけられては合意できない」と言い、優しいプーチンは3月末にロシア軍をキーウから撤退させた。 

その後、ウクライナは和平合意を一方的に無視して、ブチャを演出して世界中から同情と戦争継続の世論を得る。 

 

プーチンじゃなかったら核を落とされ兼ねないゼレンスキーの外交。 

ロシアはイスラエルのようにウクライナを空爆しまくる事出来るのに、やらないね。 

 

 

・この人の言う事は一理ある。 

けど、今更そこを言っても過去は変えられない。 

これからどう考えていかなければならないときに、今のゼレンスキーには些か疑問に思う事は多々あるな。 

ゼレンスキーは今も大統領としての立ち振る舞いではなく、コメディアンで劇場化型にし過ぎてる。 

これだけ周辺国と連携しているのだから、まず停戦を模索しないとウクライナ国民の犠牲は増え続ける一方でしかない。 

 

周辺国に抗戦するアプローチしかしていなければ、この温度差は埋まらないと個人的には思う。 

 

ロシアだってナリヌワイ氏のような思想を持つ人がいるわけで。 

 

 

・ではプーチンは大統領に相応しいのか。 

ゼレンスキーの前職がコメディアンだとすれば、プーチンの前職は暗殺を得意とする諜報機関。それが今のロシアを仕切っている状態。これを正しいと考えるのかを問いたい。 

 

 

・ウクライナ戦争はウクライナ側がロシアを挑発し、ロシアは居た堪れなくなり侵攻した。それにアメリカの軍需産業利権が絡み、長期化している。プーチンは当初の目的を果たし停戦を呼びかけているが、ゼレンスキー及び軍需利権側が拒否している。 

 

 

・過去がコメディアンかどうかは関係ないでしょ。国民のために良い政治をしてきて、国民の支持を得ているかどうか。ゼレンスキー大統領は今も60%以上の国民支持を得ている。NATOから指摘されている汚職問題にも取り組み、宗男大好きロシア(常時140位以下)より向上して、100位台に上昇している。 

一方宗男は国民支持はほとんどなく、陰で汚職に近いことをしてきたのではないか。維新の会に入れてもらっても、どうかと思う維新の方針に従うことが出来ず離党。我ままでとても政党政治家としての行動が出来ていない。 

これではゼレンスキー大統領を非難することはできないのではないか。今一度自分を客観的に見直す必要があるのではないか。 

番組はどうして宗男を出演させたのかその意図が分からない。国民の多くの意見を代表していないエセ政治家の出演は何の意味があるのだろうか。 

 

 

 

・私もゼレンスキーの大統領の資質には大きな疑問を持っております 

平均レベルの大統領であれば、ロシアとの戦争を未然に防げた可能性が高いからです 

ロシアがウクライナに侵攻したのは、ゼレンスキーの悪政によって、ウクライナが日本の岸田の半分の支持率も無いような混乱状態に陥ったことが大きいです 

我が国でも戦時中は東條英機は有能な宰相と言われておりました 

しかし敗戦し、切腹に失敗し、戦争の真実が明らかになった今は、愚将として語られております 

戦時中は戦争中にどう立ち回るかが評価のポイントになりますが、終戦後は何故戦争を未然に防げなかったかが評価のポイントになります 

ゼレンスキーの評価も歴史が進むにつれて大きく変わっていくことでしょう 

鈴木宗男はロシアの傀儡のどうしようもない男ですが、ゼレンスキーへの評価は誤っているとは言えませんね 

 

 

・それは選んだウクライナ国民に失礼極まりない。 

それじゃあレーガンは俳優だった。ムネオ理論では相応しくないって話になる。 

石原慎太郎は作家、西川きよしは漫才師。 

前職が何だろうが国民に選ばれ、立派に仕事してる政治家は山ほどいる。 

逆に二世、三世で全く役に立たない政治家も山ほどいる。 

これについてはどう考えているのか? 

先ずはご自身の娘さんが立派な政治家になってるかどうかを検証してはいかがでしょうか? 

 

 

・確かに日本の報道も日本人もゼレンスキー大統領を過大評価しすぎてきたかもしれませんが。この戦争はロシアに一方的に非がありますが、クリミヤ半島侵略される前の数年前、ウクライナ、西側諸国がまだわずかながら戦争回避できた可能性の政策や動きはできましたね。それをやらなかったのが今となっては悔やまれます。ウクライナも自分なりに勉強しましたが、汚職等政治的には褒められた国ではなかったですね。 

 

 

・昔がどうかではなく今が大事でしょう。自国を守って戦っている立場の人を批判する資格はありません。この人の発言は元々ロシア寄りですので議論するだけ無駄と感じます。せめて平和を求めてロシアに働きかけているのなら評価できますが全く無いですよね。あるならその事実を発言する方が政治家として評価されると思います。 

 

 

・なぜこの紛争が起きたかという原因を考えると、おととしの10月23日、ゼレンスキーがロシア人が住んでいる地域に自爆ドローンを飛ばしたことが緊張関係の発端。それでプーチン大統領は10万の兵を国境に寄せた。バイデン大統領はロシアが攻めると煽った。これが発端だった。(2023/08/10 BSフジ『プライムニュース』より) 

 

ロシアの過剰反応が今回の発端との認識があるのであれば、なぜロシアに「やりすぎですよ」と言わないのか。 

「私は、今までもロシアの友人でありましたし、これからもロシアの友人で生きてまいります。」本当の友人ならいえるはずですが・・・。 

 

 

・ムネオは発想転換をすべき。 

 

何らかの形でプーチン政権を崩壊させて、その後の政権から北方領土(樺太、千島列島も(北方領土以北の千島列島はアメリカにあげても))を取り戻す政策もあるのでは? 

 

 

・まぁ、米国のレーガン大統領だって生粋の政治家じゃなかったし、そんな例は幾らでもあります。その前歴から為政者としての資質がどうのこうのは言ってはいけないんじゃないですか? 

民主主義を否定しているかの様に聞こえます。 

何故なら民主的な選挙によって選出された大統領ですし、そもそもにおいて選挙権もない外国のことをとやかく言うのは不遜ですよ。 

そもそも色々やらかした鈴木氏をみんな政治家として如何なもなかと思っている中で北海道の選挙区の有権者によって国会議員でいられる自らの立場を理解しているのか疑問です。 

 

 

・彼だってかけている部分が人間なんだからある。そういう意味では疑問視されるだろうが、彼に変われる人物がいるのだろうか。ウクライナ国民から熱い支持を受けている氏が降りれば、ひいては軍の指揮に影響する。 

 

 

・鈴木宗男氏の発言は一旦置いといて、ゼレンスキーが英雄だったのは過去の話だ。 

支持率低下と度重なる裏切りが全てを物語っている、ウクライナに勝ち目が無いとまだ分からないのか? 

ゼレンスキーはウクライナの底力を示せた段階で強気な停戦協定を結ぶべきだった。 

今の彼は無駄に国民と兵士を危険に晒し被害を拡大させているだけ。 

 

 

・橋下氏は嫌いですし、その言動も賛同しかねることが多いですが、今回の件についてはその通りだと思います。鈴木氏の考え方はロシアを擁護するためだと思いますが、職業がどうであれ、政治家としてふさわしいかどうかは関係ないと思います。今の我が国の国会議員、特に与党の議員を見れば、いかに政治家を目指してきた連中がいい加減かがわかると思います。 

 

 

 

・ならムネオは日本の国会議員にふさわしくないな 

 

ロシア通かなんか知らないが 

ウクライナ侵攻を国際的にも批判されてるロシアの肩を持つ発言ばかりしてる人間が国会議員としてふさわしいかどうかは誰の目に見ても明らか 

 

どうかすれば今後ロシアが、日本の船を拿捕するとか日本の領土へ侵略行為をして来ても日本の方が悪いなどと言いかねない 

 

外患誘致罪の下に同予備罪とか作ってこういう悪質な議員や政治家は収監されるべきだと思う 

デニーとかもさ 

 

少なくともゼレンスキーさんはムネオと違って戦火の国民を率いて頑張ってる 

それに引き換えムネオはどうよ? 

ウクライナを指示する先進国の政治家の中で侵略者であるロシアを擁護してる 

そんなもん敵国への利敵行為でしかないんだから処罰される必要があると思うが維新も何もしていない 

 

とにかくムネオは国会議員に必要無い 

 

 

・政治家てそもそも何ですか? 

成り立ちはそれぞれ、Sさんの言う高潔感をもったサラブレッドじゃないですよ 

世襲の垢を溜め込んだ臭いのもいれば 

表逆社会の人間だっているし、食えなくて議員バッジなんかもいる社会と言えると思いますよ議員には今昔を通じて、だから平然と脱税裏金はやるし不祥事が絶えないわけですわ 

言ってしまえば極端な話し議員社会は国政に名を借りた表逆社会と言っても過言じゃありません 

そんなもんですよ国民の方が立派です 

 

 

・結局、自分の固定概念が正しいという所から抜け出せない昭和の自民党政治家。自分の命綱であるロシアとのパイプを維持する為、ロシア側の立場で物事を考える。戦争で民間人を殺す側の味方になってでも、北方領土返還や、北海道の安全を守ると言う事だろうか?鈴木サンやプーチンが政治家にふさわしいと思ってる人は少ないと思います。 

 

 

・他国の大統領の資質をあれこれ言うのは失礼。しかもそれを言うのが国会議員。 

あと資質云々を後になってあれこれ言ってどうするのか。意味あるのか。 

ウクライナは平和な日本のスタジオと違って、そんな過去振り返る余裕ないよ。覆水盆に返らず。今やるべき事に集中しよう。 

 

 

・選挙で落とせとか言うけど比例区選出なので維新は狂犬を擁立したなら離党を認めずに自分とこで飼うべきだったと思う。ロシアを繋がっているのは明白だし政府見解と逸脱する者は懲罰委員会に掛けて議員辞職さすべきでこのまま投稿させたらロシアのプロパガンダに利用されると思う。公金を使ってロシアを擁護しているので国益を損なうので議員辞職して橋下さんみたいなコメンテーターになればいいと思う。 

 

 

・宗男のポリシーは分かりやすいけど、全てを自分都合で解釈しすぎ。 

ゼレンスキー大統領は国を守る。国民を守るっていう大統領としての一番大事な部分は持っていると思う。 

自分や身内のことを最優先する岸田首相とは全く違う。 

 

 

・鈴木氏が熱弁する戦争に至るロシアの言い分も理解できる。けど侵略行為は絶対支持できない。「侵攻したロシアも悪いですよ。」って申し訳程度に非難した体を繕うぐらいでその実態は全面的にロシア支持ですよね。とにかくゼレが悪いウクライナが抗うから悲惨なコトが戦争が起こるという論法でしょ。プーチンに異を唱える反逆者はシレッと暗殺されるしロシア国内の反戦派は弾圧される。そういうのはどう思ってるのか。鈴木氏は両者早く停戦だ!とよく言ってますがロシア国内の反戦論が弾圧されてることに批判はないのか?そういえば北海道狙われてるとも言われてる。全くあり得ないってこともないと思います。ロシアならやりかねないなと思ってる人多いと思いますよ。鈴木氏はどう思ってるのか知らんけど。まさかウェルカムじゃないでしょうね。 

 

 

・一理あるし実際それが原因では? 

 

日本人は日本を世界の常識の中心に考えすぎ。平和ボケが許され米国って後ろ盾もある国で政治家すんのと、そうじゃない上にロシアに長年狙われてるの分かってる国で政治家すんのじゃ全然違うんだよ? 

 

ウクライナは進みたい方向があったんだろう。 

でもそれを成すためにはロシアを完全に抑える手を念入りに取った上でしなくてはならなかったし、戦争を差し込まれる隙を作ってはならなかった。 

 

一方的にロシアが攻めてきた、それは事実。でも、じゃあなぜ日本は今も脅威に囲まれていても無事なのか。問題の根本はつまりはそこなんだと思うよ。 

 

平和な国がしたいことをするのとは土台から違うということ。こういう国の指導者はカリスマだけじゃダメってことだよ。 

 

情勢を見極める絶妙なバランス感覚が必要だった、それを見落として戦争を招き入れてしまった。 

それ自体が政治家からしたら二流に見えるんだと思う。 

 

 

・宗男はウクライナがEUに入れないのは汚職が蔓延してるから世界第何位の汚職とかえらそうに言ってたけど、横の大学教授?がロシアはそれよりもっと汚職だらけで世界140位?とか補足論破してたのが笑えた。橋下も宗男が国会議員にふさわしいのかって言えば盛り上がったのに..維新の比例だったからさすがに言えないか。 

維新離党でもう次は議員は無理だろうから、評論家としてロシアに詳しいあの中村逸郎教授とやり合うのかな?マスコミも宗男使っていいことあるのかね。 

 

 

・ウクライナ国民からしても2年たちウンザリなのだろう。宗男氏の指摘は理解できるし納得する。大統領当選時期の話題と戦争突入の国政の醸成までに時間がいるべきだったと思う。もっと国民間で戦争の是非を議論するべきだったのだろう。 

今後はやはり、政治家の挟持と国民の生命と国土を守るには…撤退もやむを得ずと考えないといけないと思う。復興はたくさんの国が国際協力するのでこれ以上死人を出してはいけない。 

 

 

 

 
 

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