( 142939 ) 2024/02/25 15:21:56 0 00 ・自分より弱いものや弱い立場の者に残虐な行為を加える者が 根が優しいはずがない 多分裏表の激しいサディスティックな本質を持つ人間だと思うので 薬物や刺青などに走りとんでもないことをやらかす前にクビにするしかないでしょう。自分は(みんな)こういう人とは関りは持ちたくないでしょうし 相撲辞めた後、何に走るのかちょっと怖いですね
・高さのある土俵で身体と身体をぶち当てて「命がけ」で戦う競技。普段からその事を深く理解して上だろうと下だろうと「敬意」をはらう事、強くなるには一緒に稽古してる先輩後輩がいなきや出来ない事、これをしっかり理解して伝統を繋いでほしい。同じ釜の飯を食い一緒に強くなろうと頑張ってる仲間にそういう事するのって本当にこころが育ってない、理解できてないからだと思う。国技だとか伝統だとか言っても人として大事な部分が育たないと、いくら若い頃から体格や才能があっても立派な力士になるどころか色んな人に迷惑かけてしまいますよね
・相撲協会にも重大な責任があると思いますが、やっぱり親方の責任は極めて重大でしょう。 親方や女将さんが同居しない部屋で、北青鵬はお山の大将であったからこそ、このような事件が起こったのでしょう。だとすれば、親方が同居しない部屋は、部屋として認めないなど、具体的な改革が必要だと思いますね。
・根は優しい子だったと言う関係者の言葉は当てにならない。そんな子はまず相手に対して手を上げない。親や相撲関係者の前だけ自分の評価を気にして良い子のフリをしていただけの話ではないか。根は意地悪だったんだろう。日常的に暴力をふるったり、指に接着剤なんか塗る時点で人としておかしい。普通の人はそんな事はやらない。それ以外でも色々と問題があるという事だし。引退を機に今後は自分のした事を悔い改め真面目に人生を送ってもらいたいと願う。
・被害を受け続けた後輩力士は、後遺症が残らず今も相撲が取れる身体なのか、北青鵬や親方の今後より、被害者の今後が気になる 相撲界の体質や親方の責任はもちろんあるが、今回の傷害事件は刑事罰レベル、反省してそのまま相撲界に残れるものではない 親がモンゴルにいるなら帰国してやり直す事もできるが、親が北海道にいるなら、地元応援者の方たちは今後の再生とお母さんの見守りに助力してあげてほしい
・元柔道部です。大相撲とは違う環境ですが、トップ選手やプロ格闘家になった選手も含めて、他の部員へのイジメを行っている選手があまりにも多かったです。 私の所属していた高校柔道部も例に漏れず、、 一度警察への相談も含め解決に動こうとした事がありましたが、監督によって握りつぶされてしまいました。 どの業界でも似たような話が絶えませんね。ガイドライン等で規制を強化できないものでしょうか。
・ちょっとした冗談でやったというものと、心の中に積もり積もる恨みのような感情が相手を苦しめてし返すというものがあると思う。ちょっとした冗談でやったというものは、それは相手が感じる心の痛みを簡単に無視できる冷たい人間ということなのかと。超えてはならない一線を簡単に超えることができる心の仕組みというものは、そもそもその人が持っている心のブレーキが掛けられない欠陥ということなのかもしれない。普段の生活ではやさしい人としてふるまっていたとしても、簡単にしてはいけない動作をしてしまえるという心のブレーキ欠陥と思っています。心の働きのたくさんの動きの中に連動していて、それはとても修復することが困難な壊れた状態。北青鵬はそんな人なのではないかと思って記事を読んでました。
・札幌出身と言っても、親が別の地域出身ならちょっと違う。以前、札幌出身の友人と話していて、全く意味不明な言葉が出てきた時に、その友人は両親とも札幌以外の地域出身で、調べるとその地域でよく使用される方言だと分かった。土地は札幌でも家庭内は親の出身地の特色が濃くなるんだと実感した。
・日本には「親が親なら、子も子」という言葉があります。 親方の姿が弟子にも引き継がれたわけではないでしょうが、宮城野親方の指導力の無さなのか、親方らしい弟子が育ったのか。どちらでしょうかね。 成績はずば抜けていても、立派な人とは言いがたい元横綱白鵬関、宮城野親方らしいお話しです。
・地元・札幌市の恩師「根は優しい子、親方がいるんだし、相撲界全体でもっとオープンに」 この恩師?とやらが教えてた頃からやってる可能性いよ これ大相撲に入ってからじゃなく学生時代から似たようなことやってたんじゃないの? 大相撲に入ってからの問題じゃない気がするよ 実際のところは調べないとわからないけど
・恩師の「根はやさしいいい子、相撲界ももっとオープンに」の「オープンに」ってどういった意味でしょうか。「このくらいのことは悪ふざけとして見逃しなさいよ」とでも言いたいのかな。端から見たら、あなたの考え方に疑問を感じてしまいますし、彼が増長した原因を作ったのではとすら思います。
・自分よりも弱い立場の人にとる態度が本性だとする見解もあるが、それが殴ったり突き飛ばしたりの暴力行為や、瞬間接着剤で指をくっつけるなど。 いわば、他者が見聞きしないと思える隠れたところでの素行こそが、その人の本性や品性そのものだと言える。「根は優しい」人がそんなことできるかな?恐らく目上の人や上辺を取り繕うのに、いい人を演じるのが上手い人物で狡猾なんだろう。これって、「優等生なフリが上手く、その実はいじめっ子」な人物の典型ともとれる。
・親、恩人、上司と言った本人から見て目上の親しい人間が、本人を誉めて言う「根はいい奴」というフレーズは全くと言っていいほど信用できない。そういうイメージは結局本人が持っている「目上の人とうまく接して好かれるスキル」が発揮されているか否かに依存するからであって、実際の本性とは関係ない評価だからだ。 第三者が本人の「根」を探りたいなら、本人が自分にとって身内かつ同等以下と見なしていそうな相手、例えば「弟や妹(特に親が放任している家庭)」「配偶者(特に妻)」「息子や娘」「後輩(特に男性)」といった関係者に取材するべきだ。
・このいじめは常習性があり、小さいころから体力に任せて行ってきたのではないでしょうか。問題は小さい時にやめさせる事が出来なかった。 地元の恩師が甘やかしてきた結果でしょう。
小さい時にこそ、犯罪として裁かれるべきだと思います。 これが社会の規範であると知ることが少年が正常に育つ教育になるのです。 甘やかした結果、犯罪だとも知らず好き放題になった事は地元の恩師の責任ですよ。
・学生時代のノリで軽いイタズラでジャレてるつもりでも相手には苦痛だし、場合によっては周囲や所属媒体に 多大な迷惑と損害を生じさせるという事を、 相撲協会は今1度 全力士に周知徹底と意識の植え付けをして頂きたい。
新弟子が必ず通わなければいけない、国技館の相撲教習所での コンプライアンスに関する履修科目の整備と強化にも 早急に着手するべきかと。
・被害者の方にしたら、傷害事件にしたいほどのことだと思います。 会社員だとしたら懲戒免職・引退は当然の事。 被害者の方のケアをよろしくお願いいたします
・プロ野球でも同様でしたが、上下関係が厳しい日本では増長され易いと思います。 これは資質に関係する一種の病気だと思います、恐らく幼少期から発症して続いてきたのだと思います。 表ずらは良く、上には良い顔をみせるので受けは良い傾向があります。
・後援企業の社長や恩師は「根はやさしい、いい子」と言っているが、本性はこういう人間なのだ。人の言うことを真に受けず、冷厳な目で見て行きたい。ただ、それが行き過ぎると、他人を皆疑心暗鬼な目で見てしまう。難しいのう。
・宮城野親方の指導は力士を強くすることや勝つことは指導出来るかもしれないですが、相撲を通して力士自身の人間性を高めたりすることが欠如していると思わざる得ないですね。残念ですが北青鵬の行為は許されないでしょうね。イジメや暴力を受けた力士の人生にも影響させたのですからね。この事件は宮城野親方にとどまらず、他の親方にも言えることです。
・瞬間的に殴る蹴るなどの暴力を振るう場合は、まぁカッとなって、短気を起こしたのかなとも思うのですが(それでも許されることではない)。 苛虐のためにわざわざ瞬間接着剤を用意したり、可燃性スプレーと火元を用意してまで弱い立場の人間を攻撃するのは、完全に異常。これはいわゆる計画的犯行というもので、検察官が起訴したり、裁判官が判断する上でも悪質性、常習性が高いとして厳しく扱うもの。 根は優しい人間がやることではない。
・今はスマホや便利なIT機材が多数あります。これはマズイと思ったら、このようなアイテムで証拠をどんどんためていくのはどうでしょうか?そして、法テラスなどで証拠になり得る情報や法的なども知っておいて良いと思います。違う業界で働いていますが、能力がある事と、出世した方が良いのかは、実は違うように思えます。今回は該当しませんが、いじめで自殺するくらいなら、機材や情報、メディアを利用して、命懸けで自分をいじめた輩に復讐するのもありなように思えます。
・体格はとても相撲にむいていて恵まれていたのに内面はむいていなかったということ。 相撲界だけでなく一般社会でもやってはいけないこと。今後彼が相撲を辞めたあとどのように生きていくかは今回のことを自分でどう捉えたのかによると思う。何がいけなかったのか理解できるかできないかで今後の人生全然違うものになる。
・北青鵬がしたことは許されるものでなく他の力士たちが拒絶するのは当然。
ただその状況を作ったのは白鵬と女将さんが弟子たちと共同生活していなかったことが最大の理由。他の部屋の師匠は自分の家族とも弟子たちとも同じ屋根の下で暮らして生活面の指導をしている。
未成年の子も預かっているのに生活指導をしないのは無責任だと思う。相撲さえ強ければいいという考えの表れでしかないのでは。
どうしても弟子たちと暮らしたくないなら自分のポケットマネーで弟子の生活を管理指導をしてくれる人格者の夫婦を雇うのもアリだと思う。
テレビに出まくって弟子思いの親方と女将さんをアピールしているのに弟子たちと暮らしていないなんて個人的には信用できない。
・そういう体質なんでしょうね。 アマチュアも含めて相撲業界が。 強けりゃ偉いみたいな風潮もあるんですかね。
「被害を受けた2人の後輩力士をはじめ、他の力士らの多くも北青鵬に反省の態度が認められず、宮城野部屋に残ることになれば、必ず暴行をくり返すと供述、部屋への復帰を拒絶しるということで、引退勧告、自ら提出した引退届の受理に至りました。」 全然優しい子じゃないし、かなり陰湿。 報復を恐れてなんて、相当ですよ? 被害のあった後輩力士達のケアもちゃんとしてあげてほしいですね。
間違っても、「お前が余計なことを言わなければ」なんて事を言うような連中は近寄らせないようにしてあげてくださいね。
・テレビでみた限り、反省の様子は無かったかと。 報道された陰湿な行為は極一部でしょう。 根が優しいなどあり得ません。 懲戒解雇としなかったのは協会のせめてもの温情か。 しかし親方も人間的な部分を指導でかなかったとは情けない。 記録に固執し、勝てばいいかのような取り組みばかり行い、横綱相撲をしなかった。 両者には日本の国技の根底にあるものはわからないのだろう。
・宝塚と似てるよね。 まだ子供と言ってもいいくらいの若い子達が、上下関係を築き大人から任されて、大人の介入が少なければ、そこは感情的になったり勘違いした先輩が作った間違ったルールが出来ていく。
自分を律する事が難しい子供達に後輩の指導を任せたら、自分のストレスを指導という名のイジメに転換させてエスカレートするよね。
大人がきちんと介入しなきゃいけないんだよ。
・相撲部屋や相撲界のせいだけにするな。 応援していた後援会や子供の頃からは何を見て育ててたんだ。 根は優しい少年とか、大人にはいい部分しか見せないで見なかっただけでは。子供には子供の社会や階級もあるし、体育会にはくだらない上下関係など普通。 反省とかのレベルの行為じゃない。 接着剤とか火をとかが、優しい人のやるレベルだとは思わないし、日常生活で人には使わないでしょ。子供相撲や相撲取りの育て方から見直すべきでは。
・根は優しい、を被害者達が聞いてどう思うだろう。接着剤を使ったイタズラはその危険性の理解が足らず理性が育っていない子供がやる事、幕内力士の所業ではなく、横綱の力量が付いても横綱に求められる資質が伴う事は無いような気がする。 隔離生活で社会的な学びが足らない相撲の世界では部屋が一人前の人間に育てる責任を持つと思うけど、今回はそれも機能しなかったようだ、親方になる資質も見極める必要があると思った。特に部屋持ちは。 現役時強かった事と人を育てる事は別の資質が必要だと思う。
・相撲って、各親方がいて部屋があるけど結局個人競技なのでチームメイトという感じではなく、番付による上下関係の強い世界。若い序の口が付き人とか世話とかするのも、結局いじめに拍車をかけるんじゃないかな。外国人も多く、相撲は神事という意識も無いだろう。自分よりも下に有望な力士がいたら、今のうちに潰しておけという気持ちになる可能性もある。かといって相撲特有の部屋制度を無くすのも難しい。結局、厳罰化ぐらいしかなすすべはないのか。
・日本は武道の発祥の地で、本来は精神とか礼儀を鍛えるチャンスに恵まれているはずなんだけど、実際は技術の鍛錬に終始している。 残念ながら学校の先生なんかでも武道経験者は、すぐに暴力に訴えるメンタルの弱い人ってイメージになっている。格闘家、柔道家の不祥事も多い印象があるけど、これは一般人に比べて統計的に有意に多いのか気になるところ。
・大鵬さんの自伝には「20歳で角界の頂点に立ち、世間の常識を何も知らなかった自分に椅子の座り方ひとつから厳しく教えてくれたのは企業のトップと言われる人達だった。」とある。 企業もせち辛くなり、気骨あるタニマチもいなくなってしまったのかな。ロールスロイスも多分タニマチの手配であろうが、力士を自らのステータスに利用するだけのタニマチしかいなくなってしまった気がする。 勿論、親方としての白鵬の責任は免れるものではないが、所詮角界ひと筋で生きてきた人間、「一般世間の常識」を教え込むには限度があるだろう。これはモンゴルという出自に関係なく、相撲界全体に言えることだと思う。
・野球も同じだと思うけど、ずっとスポーツエリートで外の世界も知らないまま大人になってしまったのだと。相撲界は、引退後に他のプロスポーツに比べて仕事のない人が多いらしいから、このあたりの改革は必要かと。
・相撲に限らずどんな環境でも強い力を持つとそれを振るいたくなる人が一定数いると思います。 でも力だけでなく心も養われていれば暴力なんて振るわないと思いますが、そうでない人がいなくなることなんてないだろうし、できうる限り指導する側の人間が目を光らせて適切な指導をするしかないのが現状なのかもしれません。
・根は優しいは恐らく内弁慶そのものなのかなと。厳しい世界でのストレスとかを他人にぶつけてたのかわからないけど…あまりにも悪行かと。暴力は勿論だが、接着剤とかはもう楽しむ域に入ってんじゃないのって思う。人が痛がったりしてるのが快感なのだろうか。 相撲詳しくないから、親方と一緒に出てきたのが当人だと最初わからなくて。 堂々としていたし謝罪も棒読みで、普段からああいった感じなのか知らないけど、あまりにも申し訳なさが伝わらず終始え?って感じで見てました。 相撲界もまだ一層できてないのか、目の当たりにしないと気付けないのか、問題ですね。 今後どういう道に行くのかわからないけど、傷害罪にもなり得る事だし、クビになったから終わりではないことをきちんとわかってないと意味がないですよね。
・部屋という閉鎖的環境は、親方が細心の注意を払って見なくちゃいけないと思う。 いじめと同じで、大人がなあなあにしてしまうと、やられた側は絶望的な気持ちになります。 親方や偉い人の前で「お利口さん」になるのはこういうパターンの定番だよ。
・才能や商品価値が高ければ素行の悪さは目をつぶった時代は確かにありましたが、SNSなどで情報が流出し世間一般に広まる現在は許されなくなりました。 スカウトの時に素行調査は欠かせない時代になりました。指導者に対して、指導者の選定基準明確化と密室的体質がもはや通用しない時代の中での運営管理マニュアル徹底が必要です。
・完全に立場を利用したいじめ、だよね。 仮に引退は無しになっていたにしても同じ部屋で居られるわけないじゃないか。 彼、もしくはいじめられた側の力士や一緒に居たくないっていう力士たちが別の部屋で受け入れてもらうとかそういう仕組みがあったとしても、また同じことをするっていう構図、生まれてくるのかな。 まして、いじめられた側が逃げるなんてかわいそうだ。
・現在まで親交が続いていたのかは分からないが、子供の頃はどうだったとか、根が優しいとかどうでもいい。 やったことに変わりはないし、それに対しての処分ですから。 子供の頃から知っていると、当時の面影の記憶があるんでしょうが、そもそも、人は変わります。 この言い方だと、それなりに教育してくれればこうはならなかったって言ってるようなもの。
現在は分からないが、子供を指導した経験がある大人なら、被害にあった力士のことも考えて発言した方がいい。 ただの身内びいきです。
・後援企業の社長や恩師が、『根は優しい子』って北青鵬を表現するのは理解できる。ただ記事を見る限り、やっていることは悪質極まりないし、後輩力士も部屋に残して欲しくない意識がありありと感じられる発言をしてるので、この引退は仕方ないと思います。 恩師の相撲界をオープンにとか、生活面の指導云々って発言に関しても正直限界がある。ってか、正常な感覚の持ち主なら、記事にあるような接着剤とか殺虫剤を使った行為をするって発想にならない。明らかにイタズラの域は超えてるし、下手をしたら傷害罪になりえる行為。コンプライアンスにうるさい現代じゃなくても、この行為はアウトでしょ。 北青鵬は、まだ若いし今回の件を猛省して、第二の人生を頑張って欲しいと思います。
・恩師の言わんとしてる所は理解できる。しかし内容を見るにやりすぎだな。 もちろん親方が諭すべきだったし、被害者や周りの力士、または格上の先輩力士が親方に報告できる環境があったのか。また報告があった上での放置という話もあるので、であるなら本人同様、親方の責任は重い。妥当な処罰だと思う。
・昔、柔道において相手を訴えれば犯罪と認定される人がいた。被害者たちは学校生活を円滑に送りたいという思いから、声を上げずにいた。しかし、その経験は彼らにとって一生消えない傷となったと思います。
北青鵬が同様の行為を行っていることを考えると、人として問題があると言わざるを得ない。根が優しい子は、そのようなことをしない。 今後は、誰も相手にされず、孤立してしまうのではないかと思います。
・こんな事くらいで引退までさせなくてもって意見もあるかもしれないが、これまでも前例はあり、本人だってそれは知っているはず。陰湿なイジメ行為め、到底許されない。 また他の力士らが拒絶って本当に人望もないんだな、傷害事件で訴えられないだけ良しと 思って足を洗いましょう。
・優しい子とか地元のコメントが擁護的だけと、子ども時代の思い出で、事件を起こしている今ではない、
判断力の未熟な子ども時代にいじめをするのと、力も権力ももって下の立場の人間に行ういじめは意味が違う。 しかもやっていることが悪質で、言葉で反省されても信用できない。
強いからこそ、こういう人を放置してはいけないし、更に権力を持たせてはいけない。
部屋とお弟子さん達の判断は正しいと思うよ。
・親方や兄弟子の前では良い子に振る舞い、下の者に対して陰湿ないじめ行為や暴力をふるってきたのかな。最低な行為です。 こういう子に限って上の人には受けがいい。ここまで酷いことをしてはないけど、上手に立ち回る人は自分の周りにもいました。
被害にあった人達は大丈夫なんでしょうか。 怖い思いをして辛かったと思います。
宮城野親方、弟子の成績や表面だけを見るのではなく、生活面もしっかり管理して、相撲に集中できる環境を整えるのも親方の責任です。 反省して、新たに出直してください。
・こういう子は目上や自分にいい顔をする人の前ではいい子を演じ、自分より弱そうな人や嫌いな人には攻撃的だったりする。しかも演技は上手だし取り入り方も上手くて、された方が訴えてもお前が悪いのだろうとなる、そういうのを周りで何度も見てきた。恩師もそういうパターンなのだろうな。白鵬も同郷ということで甘かったのだろうと思う。今後のこの問題の子の行く末も心配だが、酷い目に遭ってきた力士さんたちの心身ともにケアを最優先させてほしい。受けてきた被害の度が過ぎて、これを気づかないとは到底思えないし、周りも誰も言わなかったのかな? 言っても白鵬が聞く耳持たなかった可能性もあるよね。降格じゃなくて場合によっては資格はく奪でいいんじゃないか?
・思い返した方が良い。 白鵬自身、何度注意されても土俵でやって良い事悪い事の区別がつかなかったではないか。 親方の言うことも、聞かなかったではないかと。 そもそも幕内在位期間と金さえ有れば買える親方株ではなく、取得資格もさる事ながら現役時代の勝敗以外の振る舞いも資格取得に入れないと同じことは起きるだろうね。
・このイジメは許せないですね。処分は当然だと思います。ただ、勘違いさせた周囲に問題があるのは明らか。行き過ぎた上下関係を黙認した親方・元白鷗は貴ノ岩への暴力事件の時も中心人物だったし、あの時の教訓が全く生きていない。大横綱としての過去は認めますが、親方としての人格は適正でないと思います。
・子供ころから親しい関係者には本性を出さないだけだよ。 相撲部屋の環境は、強い者優先で一見すれば下の者にはいじめともとられかねない厳しい指導という側面はある。しかし、部屋での日常生活の全てに渡って下の者を理不尽に痛めつけていたとなれば、それは相撲部屋という組織の問題ではない。 親方の監督不行き届きは確かだが、本人の行為がすべて。なまなかの反省で済ませては、同じ行為を繰り返すだけだろう。 ただ、いきなり引退にまで追い込むのはどうか? 1年間の出場停止プラス他の部屋への強制移籍とか、他の措置も検討して欲しかった。
・本人の資質が一番だと思いますが親方がもう少し相撲道を教えていたら違ってたと思います。 親方もモンゴル人で今までなにかと問題があった方なのだから、それをみて育った力士の弟子なら手本にしてきたのだろうから驚きも少ない。 心技体の素晴らしい国技のためには、改めて感じる人員選びがとても大切と思う事件です。
・地元恩師のコメントに違和感を禁じ得ない。「根は良い子」とは根っ子をどこまで掘れば出てくるのやら。人間だから100の内1個や2個は良いところはあるだろう。しかし残りの大部分やたまたま表面に出てきたことに問題があればその人は悪い子ということだ。協会に苦言する前に自身がもっと幼年時代にしっかり指導していれば良かったと言うべきでは?
・やはり相撲協会は厳しい判断をしました。寝食を共にする生活だとどこかでストレスがたまり自制心を失ってしまうのでしょうか。日頃のコミュニケーションが更に必要だと思います。
・本人の心のケアもそうですが、やられた後輩力士の心のケアも大事です。 最近の相撲部屋は、親方と力士の関係が柔軟になってきている部屋もあります。 そんな部屋は、親方も異変があれば 気づきやすいかもしれないですね。
・普通に考えてこの手のイジメは犯罪と同等である。許されないし、それを止めたり叱らなかった親方の責任も大きい。こういった流れや地盤を作ってしまったのは朝青龍を育てた朝潮の責任が大きいと私は見ている。 何事も最初が肝心で、他にも外国の力士は多いがこの国の力士だけは大相撲の精神や当たり前のフェアプレーを学んでいない。
・お相撲さんって、体型的に絶対に成人病になりやすいですよね。 もともとそういう体型の人だけじゃなく、たくさん食べて無理やり健康に悪い体型にしている。 きっと、高血圧とか脂質異常の薬を飲んでいる人も多いんじゃないかな。 普通なら、医師から「痩せなさい」と言われる。 こんなのはスポーツではないし、国技として人の健康を損なうようなことを続けているのも、なんだかおかしい気がします。
・いや、絶対に相撲部屋入る前から、こんな感じだったんでしょ。 根が優しい子は、スプレー缶の火炎放射を人に向かってしたり、瞬間接着剤を人体に使ったりしない。 子供の頃から、強けりゃ何をやっても許されてきたとしか思えないんですけど。 親方も勿論責任は大きいけど、こんなの人間として基本的な事で、幼少期からの人格形成をしてきた、札幌の恩師や両親の方が、より大きな責任あるでしょ。
・本人は「部屋をやめるだけで、相撲は続けたい」的な発言もしていますが、相撲に限らずスポーツ界から体罰が無くならないのは、指導者も選手も関係者も、体罰やハラスメントを起こしても「永久追放」にはならず、学校や所属チームを変えて、携わっている現状。「無期限の資格停止」でも、OBやOGが署名運動をして、停止解除が実現してしまう。元スポーツ選手のタレントさんが、理不尽な体罰や規則を、自慢話で披露するから、ここまで来れば「ネタ」の1つ。連鎖してるんだって、残念だけど。
・>地元・札幌市の恩師「根は優しい子、親方がいるんだし、相撲界全体でもっとオープンに」
確かに親方の指導にも問題があったのかもしれないが、子供じゃあるまいし親方や相撲界のせいにするのは違うだろ。 本来なら昔から暴力なんて許されないけど、時津風部屋の力士暴行死事件までは実態は見てみぬふりがまかり通っていたのだろう。事実として、あの事件も最初は事故扱いで葬られようとしていた。 しかし、あの事件以降、大相撲の古い体質に対して世間の眼が厳しくなったのと、時代背景もありハラスメントに関する法律が強化され、暴力なんて論外の状況になっていることを踏まえても、この恩師のコメントは余りにも的が外れ過ぎていると思います。
・相撲部屋に入門する前から似たような事をやってたのではないかと思ってしまう。だいたい接着剤だの殺虫剤だの火なんて根が優しかったら普通思いもよらないのではと思うけど逆に先輩から引き継いだのか、自分もイジメられていたのだろうか。大人の前では良い子を演じていたのかも知れない。
・問題解決に一番良いのは、移籍を認める事。 加えて、期限を決めて、それまでに幕下昇進出来なければ引退勧告。その子のセカンドキャリアを考えたら、ずるずると30代40代まで相撲を取らせるのはマイナスでしか無い。 そして、親方にもペナルティを課すべき。強豪校の監督達が何故結果を残しているか、それは首がかかっているから。親方達にはそれが無い。だから弟子は育た無いし、学生相撲出身力士の多くは相談事は部活の恩師にする訳です。
・恩師とか親方等の真に大人になれない方々がこのような甘えを生む素地を作ったのかなと素人意見ですが感じます。虐めの相手のご両親との話し合いの折りにも聞く態度ではなく全く反省もないと。これだけ陰湿に虐めをやるのは普通とは思えません。まだ若いのできっちり反省ししっかりと謝罪し、心を入れ替えやり直してほしい。
・この世界は位が全てだが、親方は技術だけではなく人間的な成長に関わらないとこういう力士ができ、あげくに力士の未来を閉ざしてしまうことになるのではないか。特に今回は指導がされず協会にも報告がなかったことが厳しく指摘された。協会は暴力問題にはこれまでも厳しく対応はしてきたと思う。今後も親方、関係者共々暴力を許さない姿勢で臨んでほしい。
・「北青鵬の暴力行為…2人の後輩力士に対し、殴る、突き飛ばすなどをくり返していただけでなく、指に瞬間接着剤を塗る、殺虫剤スプレーに火を点けて近づけるなど、陰湿で、おぞましいもの」は、もはや、力士失格というより、社会人失格だ!何故ここまで、暴力行為がエスカレートしたのだろうか?恐らく今まで躾がなく先輩や親方などの指導もなく、ひたすらわびしく、さ迷っていたのであろう。今後は、雄大なモンゴルの自然の中で伸び伸び生きるのが良い。
・日本の閉鎖社会における、教育システムの限界だと思います。 これは、日本の組織文化の問題だと言うこと。 そして教育のレベルは残念ながら属人性に負うところが多いと言うことです。やはり客観的な目線で、こういう問題のある人を教育、是正するようなプログラムが必要でしょう。 日本人は、日本の教育及び組織文化と向き合う必要があると思います。 いじめた人は何の教育も受けないで、いじめられた人はその集団を去るか見捨てるかする。そんな時代はもう終わりにしませんか。
・根は優しい子という言葉はよく聞く言葉であり報復回避の言葉と感じる 下手なことを言って後々何をされるか分からないなら当然表面的に使うべき言葉 人をイジメたり危害を加える人間は精神的に破綻しているため構成の余地は無い なぜなら幼少期に植え付けるべき感情だからだ 育ちが悪いという言葉があるのはこの様な人間が存在するからでしょう 人生のやり直しができるのは人的暴力者には不可能と思われる
・小学1年生から見ていたのであれば、根っからの悪い子の方が少ないだろうな、とは思う。 そういう環境から見ていたならば、親心として庇いたくもなるだろう。
一方で、人を育てるのは環境。 親方はもちろんだが、中高の指導者やこのコメントをしている人達も含め、他人事みたいに言ってないで、自分達がここまで育ててしまったという自覚をした方が良い。
・やはり原因は強ければ何をやってもいいと勘違いしている宮城野親方(元横綱白鵬)にあり、勝つことがすべて、強いものが正義という白鵬の教えが北青鵬の暴走をエスカレートさせてしまいました。 北青鵬は財布やイヤホンに瞬間接着剤をつけたり、殺虫剤スプレーに点火してバーナー状にした炎を体へ近づけたり、暴力振るって痛がる様子を見て面白がっていた以上、事実上の懲戒免職になるのも無理はありません。 北青鵬は財布やイヤホンに瞬間接着剤をつけたり、殺虫剤スプレーに点火してバーナー状にした炎を体へ近づけたり、暴力振るって痛がる様子を見て面白がっていた行為を知りながら、白鵬は知らなかったと弁明したけど、見て見ぬふりをして、1年を超える常態化した暴力被害を生じさせた今回の弟子の暴行の内容や対応等をみると、親方の降格や部屋預かりの処分や角界追放の声も出るのも当然です。
・本当に優しい人は他人に暴力を振るいません。相撲界の体質ではなくすでに個人の問題。しいて言うなら部屋の体質、問題になる前に解決出来なかった親方の責任でしょう。 同部屋の人達が言うようにこういう人は必ず繰り返します、才能があれば目をつむるのはおかしいでしょう、処分は妥当だと思いますよ
・自分が子供の頃、近所の大人や学校の先生には妙に可愛がられている裏で陰湿ないじめをやっている子がいました。 妙に要領の良いところや調子のいい所もありました。
北青鵬も似たようなタイプなのかな、と思いました。後輩への陰湿な振る舞いと、恩師の根は優しい子という話のギャップに既視感があるというか。
本人は意識してないかもしれないが、裏の顔と表の顔があって、自分より強い立場やメリットを感じる相手にはいい子の振る舞いをし、弱い立場の相手にはサディスティックで支配的な振る舞いをしていたんじゃないかな、と思ってしまいます。
・これまでにもあった 他の部屋の暴力事件とは 毛色が違うと思う。 いわゆる『かわいがり』みたいに 行き過ぎた稽古の延長みたいな やり口ではない。
『根は優しい子』はこんな 陰湿なことしないでしょ。
鳥取に相撲留学、とあるが これまでに他の競技で スポーツ留学した高校生が 盗撮、イジメなど色々な問題を 起こしている例の高校なら その学校自体にメスを入れた方が良い。
うちの子どもの同級生は 中学時代にスマホで女子更衣室を 盗撮してSNSで拡散させ、全保護者対象の 保護者説明会が開かれるぐらい 大問題を引き起こしたにもかかわらず 今回の力士が相撲留学した同じ高校に 野球留学かすんなり決定。地域の 保護者みな驚いたものです。
問題があってもスポーツが強ければ 目を瞑る体質の高校で、閉鎖的な 環境の中でどんどん増長していくのでは?
・子供の頃は優しい子でも相撲部屋に入門したら先輩からいじっれるけど、番付が上になれば逆転することもあるのでサディスティックな面が性格に出てきたんでしょうね。プロ野球でも旧ジャニーズでも年齢の上下間の礼儀は守ってるからね。でもそんなしきたり相撲協会には変えれないだろうな。
・根は優しい、恩師の前ではそうだったのか。何もわかっていなかったのか。強くなり色んな意味で力を持ち、性格が本領発揮ですかね。今後、歯止めが聞かなくなったら、どこまで落ちていくのか心配です。親方も降格の処分には、相当の行為があったのでしょう。
・外面がよく、陰で弱い者いじめをするような腐った輩は、どこへ行こうがまたターゲットを見つけて同じことを繰り返すでしょう。 北青鵬のことは入門当初から注目していたので、本当に残念です。 宮城野部屋の力士たちが一日でも早く日常を取り戻せますように。
・白鵬の弟子みたいですね。現役時代に数々の問題行動を繰り返してきた人物なので元から人を育成する能力に欠けていたのだと思います。 朝青龍の親方である高砂親方もそうですが、白鵬の親方である宮城野親方はなぜ白鵬をきちんと育てられなかったのでしょう。
・根は優しい子、ってどういう意味でしょう?残虐行為をするけど本当は優しい心の持ち主?ありえないと思う。身体が大きくなって腕力が強くなり、心技体の心が育たないまま図体だけが大きくなるとこうなるという残念な例でしょう。正直トカゲのしっぽ切りにしか見えないが、部屋の人間関係と親方の育成は大丈夫なのだろうか?
・こんな悪質な行為をやらかす人間を周りがちやほや甘やかしてはならない。引退すればそれで責任果たしたと思っているだろうけどまたどっかで繰り返すかも知れない。被害を受けた弟弟子達は法的措置を取って慰謝料請求くらいするべき。そこまで親方は責任持って被害受けた弟子を守るべき。 いづれにしても親方失格。自ら退職するべきでしょう。また繰り返すよ。
・根が優しい、相撲界の期待の星? 関係ないでしょ。してきたことは活字で見るだけでもえぐい。 部屋前での引退会見でも、表情は不満が一番色濃くうかがえるものだったし、上辺の反省で騙される人もいる。近しい人や加害者を応援している人なら、なおさら騙されやすい。 立派な長期にわたる暴行傷害事件です。 スプレー掛けながら火気を近くになど、一歩間違えれば殺人未遂にもなりかねない危険行為。 引退だけで済んだなんて、甘いほうだよ。
相撲界に限らずチヤホヤされ続けると勘違いするんだろうね。
・間違えてはいけないのは、これはイジメとかではなく暴力、犯罪です。被害者が訴えたら逮捕されます。引退は当然。この人に力士を続ける資格も資質もない。しかし、宮城野親方も指導者としての能力はもとより、人としての素養も最悪。何度も何度も暴力放置を繰り返す宮城野は相撲界を追放されてもおかしくない。横綱時代の記録も抹消した方がいい。強ければいいという時代じゃない。処分が甘すぎる。
・表面だけ見て本質を見誤ってしまったのだろうか?とは言うものの見極めるのは難しい、ただ相撲で育って来たのだから相撲によってそうなってしまったのは事実だし、気質や性格もあるだろう、しかし当初分かっていたにもかかわらず注意更生の機会を逃してしまったのかもしれない、人間を育てるのは容易ではない、相撲の精神はどこに行ってしまったのか。
・相撲の元々の起源は、ミカドの前でどちらかが死ぬまで戦い続ける、ローマの闘技場の闘拳のようなものだったという。
土俵の女人禁制は、赤ちゃんを産む女性にそんな残虐な場所はふさわしくない、という配慮からだったようだ。
スポーツは闘争本能を刺激するもので、闘争本能の行きつく果ては殺人や戦争だろう。
スポーツを礼儀作法で覆い隠す必要があるのは、スポーツで刺激される闘争本能の行き過ぎを抑えるためでもあると思う。
格闘技はスポーツの中でも特に闘争本能そのものをむき出しにするもので、放っておいたら、イジメや傷害が起こるのも当然だろう。
相撲で親方が生活のすべてで面倒を見る、ってのは、元々の起源が残虐な相撲で弟子を管理する必要が、他のスポーツよりも高いからなのかもしれない。
・確かに今回の北青鵬の件は、やった事は吐き気がするけど。大相撲中継をいつも見て、北青鵬をいつも応援してたからとても今回の件は悲しい。親方が、隠そうしてもいつかこの問題は、時限爆弾で爆発してたよ。 親方が、しっかり見てかなったし番付の下の子供たちの話しをよく聞いてなかった証拠だ。自分の子供が実際イジメにあってたら必死に食い止めようとするはずだけど。上位力士しか見て無かっただね。相撲協会も匿名のSOSを出せるサイトを作るとかした方がいい。どこの部屋かわかるくらいにして、調査、監視、時には親方を読んで事情聴取できるように。相談窓口儲けて事が小さいうちに対応できるように。イジメもそうだけど、エスカレートする前に対応出来れば今回の問題みたいにならないよね。これで自殺者とか昔みたいに殺人事件出たら、公益法人取り消しや理事すべて解任とかに介入されるかもしれないよ。国民から。
・根は優しい子って、この人が何歳の時の話ですか?個人的に、この人の顔を見ると優しい子には見えない。って言うかタチが悪いですね。誹謗中傷するつもりはないけど、この人のやった事はイジメと言う言葉を借りただけで悪質な犯罪だと思います。引退しただけではなく被害者の方が許さなければ罪をつとめに行かなきゃならないかも知れませんね。まだまだ何処かで起きてるかも知れないけど、とにかく、こう言う方が居なくなって良かったですけど。
・根が優しいじゃなくて、その場その場で立ち居振る舞いの見極めができて、ずる賢く、おまけに体も大きく強い。 他の同部屋の力士さんたちが声を上げることができて良かった。
・昔は『かわいがり』で済んだ事案も令和じゃ 体罰、いじめ、パワハラ、傷害の対象になりますね 北青鵬自身も同じ様なことを先輩力士から されていたか聞き取りをしてほしかったですね とかげのしっぽ切りにならない様に 相撲界の体質を変えないと また同様なことが起きそうです もちろんされていたとしても許さませんけどね
・がっかりです。相撲ってそもそも他のスポーツとは違い神事です。神の前でするスポーツなのだから心がまず大事だという事、、親方が理解してくれているのでしょうか。上に行く、偉くなる、それ自体下のものより立派でなければ尊敬されません。出世が早いのはすごいけれど、心をおいてきているもの、未熟なものは、幾ら勝利を重ねようが心が育つまで出世させない方がいいと今回思ってしまいました。私も教える立場の身なので、人を育てるということに改めて気を引き締めないとと感じる出来事でした。
・相撲界全体の体質の問題ではない。むしろ引退させるという適切な処分をしている。なぜこのような暴力がまかり通ると思ったのか。北青鵬自身の問題だ。厳正な処分を下し、相撲協会としても暴力を許さないという姿勢を明確にしたと思う。
・引退は当たり前だけど、何となく世間を欺いていないかなぁ?これって立派な犯罪行為じゃないの?殴る蹴る、指に接着剤を塗るのって世間では傷害罪なんだけど。それとも「神技」である相撲界ではコミュニケーションのひとつなのか?しかも地元の恩師が「根は優しい子」とか言って庇っちゃっているじゃない。何考えて傷害事件の実行者を庇うのかねぇ。国も国技とか言って業界を保護し過ぎだから業界が天狗になるんだよね。保護を打ち切れば不祥事だらけの業界なんか自力で全部やればあっと言う間に廃れていくんじゃないのか?指に接着剤を塗る傷害など今時の会社では起こらないし、起こしたら即懲戒免職だしね。相撲界は不祥事に対して対応が甘過ぎるね。
・根が優しい人がする内容かね? 接着剤やスプレーに火とか、考えつかないけど……。 これをされた人の恐怖心は計り知れないよ。 ずっと残って思い出してしまうでしょう…。
この人云々より、された方々の心のケアを望みます。
・角界の親方業は大変なんだろうな 世間知らズの若者を人格形成から指導監督 格闘系の競技には暴力的とも思える行為と鍛錬は紙一重 昔の親方は稽古場では竹刀持ってたりするのは普通の光景だったし 難しい問題ではある
・このような行いは相撲界に入ったから始まったのではなくもっと昔からやっている可能性も否定できない。人間性と言えば身もふたもないが、価値観を変える教育をしてこなかった学校時代の恩師たちや、親方の責任も重大。
・まずはRIZINもしくはブレイキングダウンでデビュー 大して勝てず、練習も真面目にせず、暴力沙汰か薬物等の事件を起こし収監 その後プロレスデビュー という流れになると予想
|
![]() |