( 142940 )  2024/02/25 15:27:18  
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共和党候補選び、トランプ氏が5連勝 ヘイリー氏の地元も制す

毎日新聞 2/25(日) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/84e9cde69ef3db2f78ef0bec09498dc0d6efc9e7

 

( 142941 )  2024/02/25 15:27:18  
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2024年2月23日、米国南部サウスカロライナ州で行われた選挙で、前大統領のトランプ氏が得票率1位で勝利したことが報じられた。

トランプ氏は5連勝で、共和党候補指名を確実視されている。

トランプ氏は地元でサポーターの前で勝利を宣言し、ヘイリー元国連大使には言及しなかった。

一方、ヘイリー氏は敗北した場合でも撤退しないと強調している。

今後の選挙では、3月5日の「スーパーチューズデー」が重要とされている。

(要約)

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集会で演説するトランプ前大統領=米南部サウスカロライナ州で2024年2月23日、ロイター 

 

 11月の米大統領選に向けた共和党候補指名争いは、第5戦の南部サウスカロライナ州予備選が24日投開票され、ドナルド・トランプ前大統領(77)が得票率1位で勝利を確実にした。米メディアが報じた。トランプ氏は5連勝。唯一残るライバルのニッキー・ヘイリー元国連大使(52)の地元で勝利したことで、党候補指名を確実にしたとの見方が強まりそうだ。 

 

【イチからわかる!】アメリカ大統領選ってどんな選挙? 

 

 AP通信によると、開票率18%の時点で、トランプ氏の得票率は56・7%、ヘイリー氏の得票率は42・8%。トランプ氏は同州コロンビアで支持者を前に演説し、「予想以上の大勝利だ」と勝利宣言した。ヘイリー氏には言及もしなかった。 

 

 トランプ氏は、同州で影響力が強いキリスト教福音派など保守派の支持を固め、マクマスター州知事やスコット連邦上院議員など同州の主要な政治家の支援も受けた。ヘイリー氏は地元での巻き返しに失敗したことで、党内からの撤退圧力が強まるとみられる。ただ、ヘイリー氏はこれまでの演説で、敗北しても撤退しないと強調している。 

 

 共和党候補指名争いは今後、計16州・地域の予備選・党員集会が集中する3月5日の「スーパーチューズデー」が天王山となる。政治サイト「リアル・クリア・ポリティクス」の集計(22日時点)によると、党候補指名争いにおける全米規模の支持率は、トランプ氏が74・8%、ヘイリー氏が16・9%。トランプ氏は以前より差を広げており、ヘイリー氏の逆転は厳しい状況だ。【コロンビア(サウスカロライナ州)秋山信一】 

 

 

( 142942 )  2024/02/25 15:27:18  
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(まとめ) 

- トランプ支持者と反トランプ派の対立や意見の対立が明確になっており、トランプの再選に期待や不安が寄せられている。

 

- アメリカの国内政策や外交政策、自国利益重視の姿勢がトランプ支持の理由となっている。

 

- 日本でもトランプの再選を考えると、安全保障や外交政策に対する課題や変化が懸念されている声がある。

 

- メディアやマスコミの報道によってトランプ氏の姿勢や政策が歪められているとの指摘もある。

 

- 自国の未来や安全に対する危機感からトランプ支持が集まっている一方、トランプ政権への不満や危惧も根強く残る状況がある。

( 142944 )  2024/02/25 15:27:18  
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・アメリカ大統領は少し違うけど国民投票に近いルールで決まるから、国民の声が反映されている。日本の総理大臣は国民の声や政策は一切関係無く、利権・金・仲がいいかどうかだけで決まる。だからどんなに酷い売国政治をしても、権力を持ち続けられる腐った国になる。 

今の自民党政権を見ていると、解散権を総理ではなく、国民の署名(例えば全有権者の半数以上の署名)で解散できるようになったらいいのにと思う。 

 

 

・トランプ支持者は陰謀論者だー!って言ってた人たちがいたけどロシアゲート事件とかで騒いでた反トランプ側も充分陰謀論者だよ。 

過激な発言はあったかもしれないけどそれほど過激な行動があったわけでもないし、むしろ北朝鮮とだって自ら出向いて話し合おうとする姿勢はもっと評価されても良いと思うね。 

 

 

・バイデンが積極的に受け入れた移民がアメリカ国民に相当ダメージ与えてるんだろうな。壁を作ったトランプはやはり正しかったと。ニューヨークは悲鳴を上げたしサンフランシスコなんかも一気に無法地帯になったからな。日本もクルド人が暴れまわる川口市を皮切りに同じ轍を踏もうとしている。 

 

 

・トランプさん。またアメリカの大統領になっても色んな非難を浴びるような。 

強権的な政治で主張ははっきりとしているのですが。他国との利害関係がある問題について一方的にアメリカに有利になりすぎるような政策をとる。 

銃規制もしないで、むしろ銃を持ちやすくするし、銃規制の潮流に反する。 

なんか嫌なんですよね、また大統領になったら。 

バイデンさんも年寄りだし、若くて有能な大統領候補は出てこないものか? 

ウクライナとか、イスラエルの戦争を終わらせるような大統領。 

アメリカのリーダーシップは今後どうなるのか?注目しております。 

 

 

・トランプが共和党の候補になると、大統領選でどちらが勝っても、アメリカは真っ二つに割れる。アメリカは国内問題で手一杯になり、日米同盟もNATOも役に立たない。日本も「思いやり予算」なんてみかじめ料を払うのは止めて、自主防衛に資金をつぎ込むべきです。 

 

 

・史上最高値の株高のアメリカは賃金があがって活況だと思っている人が多いですが、物価の上昇が異常で、普通のアメリカで生活する人、特に生産、製造業、小売業などは苦しい状況です。サラリーマンは、借金返済や生活のために、ダブルワークをする人が増えています。日本で復業を認めるという流れがおりますが、生活費を会社は保障しないってことなので、マスコミやコメンテーターが言うような良いことではありません。 

アメリカでは、この苦境の原因は、投資家と繋がった民主党だと批判する人が多い上に、これを打開するには、国のカネを国外に使うな、国内産業や人に使えといった声が強くなっています。特に、若い人は大学へ行くと学費で奨学金などの負債を抱えて社会人になって、勤めて収入を得ても返済と生活で困窮し、現状変化を望んでいます。日本など海外と、アメリカ国内でのトランプ評価は真逆です。 

 

 

・>政治サイト「リアル・クリア・ポリティクス」の集計(22日時点)によると、党候補指名争いにおける全米規模の支持率は、トランプ氏が74・8%、ヘイリー氏が16・9%。トランプ氏は以前より差を広げており、ヘイリー氏の逆転は厳しい状況だ。 

 

ここまで差があるとトランプ氏が指名候補になるのは確定的という報道になるのは当たり前だと思いますし、仮にヘイリー氏が期待しているトランプ有罪からのヘイリー指名候補になったとしても共和党支持者がヘイリー氏を本選で支持しないとかになる可能性もあるのでは。 

2028年狙いなのかもしれませんが、共和党支持者からしたら「負け確なのに撤退せず無駄に長引かせたヘイリーには次は無し」となるかもしれませんし。 

 

ヘイリー氏は予防線を張っていたので今回の結果がどうであろうと撤退しないのでしょうけど、スーパーチューズデーの結果もトランプ氏圧勝となると流石に撤退でしょうね。 

 

 

・11月の米国大統領選でのトランプ氏の再選は徐々に濃厚になりつつある様だ。もう大体のトランプ氏の政策はほぼ見えてきているのだから。 今から政府は台湾有事、朝鮮半島情勢を中心とした安全保障問題、サプライチェーンを中心とした経済安全保障問題等を真剣に事前にシミュレーションを開始しておくべきではないか。 トランプ氏の登場により、米国も隣国の韓国の様に政権異動により国策、特に外交政策が右から左に大きく変動する国となってしまったのは事実なのだから。 

特に安全保障事案では、既にNATOはそれを見据えて、各国の防衛費の対GDP比2%達成に向けて動き出している。日本は過渡に日米同盟に頼り切る対米依存の安全保障体制からの脱却も視野に入れるべき時かも知れない。 

 

 

・これで共和党はトランプ氏でほぼ固まったと考えていいでしょう。となると、本選では共和党支持者のうちのアンチ・トランプ派がどれだけバイデンに票を入れるか、または投票自体を見合わせるかが注目ですね。 

 

 

・トランプが大統領になれば、アメリカは一時的には良くなったように見えるかもしれないが、西側諸国との関係は悪化し、独裁国家のような感じになって行くのではないでしょうか? 

 ロシアが裏で相当な後押しをしていると思えます。ロシアは今回のウクライナ紛争のため、少しずつ崩壊して行くでしょうから、台頭するのは別の国です。アメリカがアメリカとして繁栄できるのは、西側諸国の信頼があるからです。トランプが大統領になれば、西側諸国はアメリカを除いた経済圏や各国の防衛の方法を考えるべき時期です。 

 

 

 

・日本もアメリカも政治家の゙高齢化が進み過ぎスピード感のある世の中の゙流れについけ行けず、世界がより混迷しそうです,.少なくともあと20才位は若い候補にならないと政界は考えが硬直化した金持ちの高齢者ばかりになり判断を誤り、世の中がより混乱を招いてしまいそう。 

スポーツ界は勿論、全てが若返っているのに一番肝心な政界だけが硬直化したままではいけないのではと思われます。。 

 

 

・ヘイリー氏はトランプ氏批判のために民主党系の富豪の支持まで取り付けてトランプ氏よりは民主党寄りの政策を打ち出している。 

これは対バイデン氏になった時には高齢批判をして民主党支持層を崩す可能性を秘めているが、現在の共和党内での戦いでは致命的なヘイリー離れを招いている。 

ヘイリー氏の地元のサウスカロライナは保守的な共和党が強いところだから、民主党寄りの政策はかなり不利になる。 

資金調達のためには必要だったのかもしれないが、現時点での民主党寄りトランプ氏批判はデメリットのほうが大きかった。 

 

 

・やはりトランプは強かった。 

 

アメリカもヨーロッパも移民施策を積極的に推し進めた政党や政治家に逆風が吹きまくっている。 

 

移民もウクライナもノーと言い切るトランプと容認する民主党バイデン。 

 

一般のアメリカ人の選択はかなりはっきりしてきた。 

 

来年の今頃、ヨーロッパや日本は相当身構えることになると思う。 

 

 

・アメリカに行くとびっくりするのが指示する人の名前、写真がプリントされたトレーナー、Tシャツを着て居る人がたくさんいる。 

それで買い物してる。 

そして、家にも通りから見える所に写真入りの横断幕や旗を飾ったりしている。 

しかも選挙の期間じゃなくても。ずーっと飾ってる。 

日本でいうと、岸田さんや麻生さんのシャツ着た人、家の前に写真入りの横断幕ってことになるんだよな。かなり日本と違うよなと考えてしまいました。 

 

 

・またしてもトランプ前大統領が地滑り的な大勝利を上げました。おめでとうございます。反トランプ派にとってはさぞ悔しいことでしょう。ありがとうサウスカロライナ!もうトランプさんが大統領候補で決まりです。ニッキーヘイリーは民主党系のメガドナーから巨額の献金を受けていますので、まだ抗い続けるでしょう。裁判でトランプさんが落ちるのを待っているかもね。重要なのは本選です。これからもバイデン民主党のあらゆる妨害が予想されますので気が抜けません。日本人には信じられない事でしょうが、彼ら米国のエスタブリッシュメントは悪辣な事を平気でやって来ますので、様々な攻撃に対応して行かねばなりません。予想されることは幾つかありますが、まあどうなるか様子を見て行きましょう。11月5日までの道のりはまだ長いです。 

 

 

・トランプ氏が勝利はある程度おりこみずみですが、気になるのは得票率。 

トランプ俄然外の得票率に比べ格段に落ちていること。 

と言うことは共和党の人たちにおいても半数がトランプ支持しないと言うこと。 

これが本番になったときに共和党だからと言うだけでトランプに入れるのだろうか。 

そこが本番のネックになるでしょう。つまり共和党指名で勝ち取ったとしても本番では前回のような厚い支持がないためかなり苦戦を強いられるのは確実。 

トランプが前回同様に強いと言うことはない。 

再選ののぞみはかなり薄いのではないか。 

 

 

・側から見ればトランプ氏のような色々火種やリスクを抱えた人間を支持するのはリスキーだと思うが、それだけアメリカの内情が凄いんだろう。 

不法移民・難民問題も行き場を失った不法移民がどんどんニューヨークに流入するなど悪化していると聞くし、ウクライナを支援しないなんてとんでもない、なんて言ったって未だに解決できずお金をかけ続けてる民主党政権がいる。 

我々が知らない不満や怒り、危機感の表れなのだと思う。 

 

この結果や支持している人間を批判する人々やメディアにこそ実態をしっかり分析して欲しい。 

なんかドナルド・トランプ批判ありきでバランス欠いた報道と批判を進め過ぎだと思う。 

その結果が2016年の大統領選時の予測誤りだろうに。 

 

 

・アメリカ国民の半数はいろいろ気づきはじめているのでしょう。だからトランプが支持されている。日本のマスコミは反トランプ、反プーチン一辺倒ですが、我々も歴史から学び、そろそろ目醒めなければならないタイミングなのだと思う。このまま搾取されるだけの存在になるのか、本来の自分たちのアイデンティティを取り戻すのか。 

 

 

・トランプさんの基本的な思想アメリカ・ファースト、アメリカ社会に根強くあるモンロー主義が根本にある、第二次世界大戦時イギリスのチャーチルがアメリカの早期参戦を懇願したが、ルーズベルトはなかなか応じなかった、ヨーロッパと 違いアメリカは孤立しても、何とかやっていける国、厄介な事に関わりたくない、コレがホンネ、ウクライナがロシア領になっても、アメリカにとっては痛手にはならない、アメリカの民意は決したようですね、歴史は繰り返す、ウクライナ支援の終が、ナチスや大日本帝國の侵略戦争を拡大させた轍を踏まない事を祈るばかり。 

 

 

・今の社会情勢を鑑みるに筋の通った行動力と圧力のある人が求められてるし、戦争は絶対にしない人が求められてると思うので賛否ある人ではあるけど選ばれるのは必然だと思う 

 

 

 

・トランプの時代では戦争はなかった。不法移民を抑え込むために壁まで作り厳格に取り締まっていた。議事堂襲撃を先導したというでっち上げや、バイデン側の不正選挙工作により失脚を余儀なくされたが、多くの国民はトランプの復活を望んでいるということなのだろう。バイデンはウクライナだけでなく、ガザを殲滅させようと虐殺するネタニヤフシオニスト政府まで全面的に支援している。いまや世界から後ろ指をさされているアメリカを取り戻すため、トランプの再登場が待たれていると、私は感じる。 

 

 

・自国優先主義は、行きすぎたグローバル経済への反動だろう。 

バイデンは、一族がらみもありウクライナに大量の武器援助をしたりイスラエル戦争も仲介しようとしなかったし、 

イランやロシア、中国との対立を煽り巨額の資金を武器弾薬、訓練、軍事費につぎ込んだ。 

一般の米国市民は物価の異常な高騰、不動産価格の上昇、そして海外からの移民により安い人件費で職を奪われるという状況に瀕しているし、海外では中国東南アジアなどの輸出品と競争するには価格の面で厳しい状況だ。 

米国市民は、自らの意見を政治に反映できて羨ましい限り。 

日本は、民主主義にはほど遠い政治構造。 

利権と富の占有独占が進んでいる。 

今の日本の状況は、かつての5.15,2.26事件が起きた時の状況に似ているのでは? 

トランプが、次期大統領になるのは自然な流れだと思う。 

 

 

・国民の声=衆愚政治だったら何の意味もない。 

トランプ再登板は日本にとってのチャンス。 

彼(アメリカ)の自滅で欧米による支配を終わらせてくれるかもしれない。 

アメリカファーストという名の下、是非ともアメリカ大陸に籠もってもらいましょうよ。 

日本、中国、ロシア、インドなどが連携、経済協力を深めて一番困るのはアメリカだろ? 

だから必死に敵対させようとする。 

このチャンスに日本やBRICsを中心とした新たな国際秩序を構築すべきで、地域の安定こそが平和への近道。 

中国やロシアが許せないという感情は理解できる。 

しかしその感情は欧米から植え付けられたものかも知れないし、例え相手もそのように思っていたとしても、互いにメリットがあり戦う理由がなければ大きな問題も起こらない。 

戦争を一番起こしているのはアメリカなのである。 

 

 

・なんだかんだ言ってもトランプ氏は強いですね。ヘイリー氏の地元で勝利したのはかなりの重要ポイントだと思います。 

数々の訴訟問題を抱えているトランプ氏ですが、秋に選挙が実施されトランプ氏が再び大統領に成った場合、重要訴訟により訴追され犯罪がいくつも立証、確定したら現役の大統領が収監されると言う前代未聞の非常事態に成ってしまう。 

かと言ってバイデン大統領も高齢者故、多数の国際問題を抱えているアメリカ合衆国は防衛、経済面含めて大変な事に成るのでは無いだろうか? 

 

 

・もともとアメリカ人は海外のことにあまり興味を持っていなかったようなのだが、それにしても今のアメリカ人は病的と言って良い状態だと思う。要するに物価高などの国内状況が厳しすぎて国際問題に目を向ける状況ではないのだろう。 

とにかく日本も欧州ももしトラに備えるしかない。アメリカは今病気であり、国際社会から病欠したいのだろう。仕方ないと思う。 

そういえばバイデンは大統領就任時に、アメリカには傷を癒やす必要があるみたいな事を言っていたが、ウクライナやガザの問題で癒しどころではなかったからな。 

 

 

・トランプとヒラリーの決戦の時、トランプは負けると結構な政治評論家が言っていたのに、結局僅差でトランプが大統領になった。 

ヒラリーや過去の大統領のようにいい人を演じるのではなく、良くも悪くも素の自分で勝負して支持を得たと思った。 

 

今回、またトランプが熱狂的な支持者に支えられ、再選を果たしそうな流れとなっている。 

 

トランプに嫌悪する国民が落選運動をすればするほどトランプは支持が伸び、元気になるように思う。 

 

トランプになった時、日本は厳しい選択を強いられる。 

日本が真の独立国として試される時が来た。 

 

領収書の問題でセコセコやっている器の小さい政治家たちよ、現状維持で先見的な目のない官僚たちよ、国を背負っている危機感を持て。 

 

 

・もしトランプ氏が有罪となり共和党指名候補とならない場合、その時までヘイリー氏が撤退していなければヘイリー氏が指名候補となり、すでに撤退していればヘイリー氏は指名候補にはなれないのだろうか?もしそうならばヘイリー氏は7月までは撤退しないのではないかな。 

 

 

・共和党はトランプ氏が圧倒的に優位だが,ヘイリー氏が撤退しない理由の一つに,早々に共和党の大統領候補が決まると,マスコミの露出が減ったり,話題が減り,相対的に,現職大統領を輩出した民主党の露出が増えて有利になるというのがある.強い候補者がそのまま大統領になれるわけではないというのが,アメリカ大統領選だと思う. 

 

 

・トランプ氏が大統領になれば世界はとんでもないことになると言われているが果たしてそうだろうか?地球温暖化、EV推進、SDGs、LGBT、ヒジャブの撤廃など全世界を一つの考えで統一(グローバル化(単一化))しようとする一部(一説にはディーブステートと言われている)の者の考えを全世界に押し付けるやり方に反対しているため、それに対して共感を得る人がアメリカに多くいて、それを嫌悪する人がトランプ氏が大統領になるのをどんな手を使ってでも阻止しようとしているのが現状だと思う。先日もトランプ氏のアメリカは同盟国をもう守らないという発言を殊更に大きく報道していたが、あの発言の結論は「金を払え!」で終わっている。アメリカは同盟国を守らないと言っているのではなく防衛費が少ない国はもっと分担しろという趣旨の発言だと思った。だから聴衆は間髪入れず大喝采していた。 

 

 

・日本も今までの常識や期待にとらわれずトランプ氏の発言や政策を支持するアメリカ人が増えている現実を受け入れて対策を取る事が重要です。 

 

 

 

・このところ世界の国々で政治の右傾化、ナショナリズムの勢力の台頭が見られる様ですが、世界の警察を自認するアメリカでアメリカファーストと言って憚らないトランプ氏が大統領に返り咲く事があれば、日本も今までのようアメリカの傘の下で安閑としては居られなくなると思います。 

どうせ守ってやってるんだから金をもっと出せと言われるなら、良いチャンスなので日米地位協定などを見直して、犯罪を犯した米兵を日本で逮捕して裁ける様にしたり、首都圏の空の管制権をアメリカに認めている横田空域と言った様な世界の独立国家で類を見ない不平等な戦後の占領体制を対等な関係に見直すべきだと思います。 

 

 

・トランプが大統領になれば、アメリカは世界の警察官の役目を終えるだろう。NATO、そして極東も米軍の関わりが低くなって行く。日米安保とかいつ破棄されるか分からない。自国で戦う気がない国民をわざわざ外国の軍隊が守る訳がない。日本も自力での国防を考えないとね。 

 

 

・アメリカの崩壊が日本の混乱を招くのは明らか。トランプになれば是々非々の要求がくるし、日本も上手くやられてしまう。農業、防衛も独自に戦略を立てて米中ロシアなどの思惑に乗らない様、経済を支えて、裏金や利権政治をしない国民総意の政教分離政権を立てるべき、もはや自公政権ではダメだ。 

 

 

・圧勝には間違いないでしょうが微妙な差ですね。事前の報道の25ポイント差というほどではない。開票が進めば事前予測の通りの差になるかもしれませんが。 

ヘイリー氏は4年は潜伏してトランプ死去に期待してるのかな…ヨボヨボのバイデンと比べたらエネルギッシュなトランプを米国民は好むでしょうからね。 

 

 

・良くも悪くも強いアメリカの象徴なんでしょうね。 

民主党は1期目のバイデン氏に託すしかないので状況は厳しいでしょうね。現職以外を擁立するのは党自ら不適任を認めるようなものだし、責任逃れとの叱責を免れない。 

一般的に、アメリカ大統領は2期目に当選して初めて国民の信任を得たと言われますから。 

 

 

・共和党の大統領候補者がトランプ氏になることはほぼ規定路線である。問題は民主党との大統領選本番である。郵便投票など疑わしい仕組みがあるため不正の可能性もあり、またメディアがなりふり構わぬトランプ氏へのネガティヴキャンペーンを激化させるだろうから、その影響が気になるところである。 

 

 

・米メディアはこぞってヘイリー応援に回る始末。支持率の差ははかなり縮まっていると喧伝したが、蓋を開けたらこの通り。 

民主党支持者の4割もが、トランプの裁判漬けをやり過ぎと感じると回答。投票がまともなら、再選は確実とされる。 

もう好き嫌いを超えた、アメリカの正義を問う戦い人気なりそうだ。勝つべきはどちらか?答えは既に出ている気はするが・・・ 

 

 

・日本にはトランプ氏の負のニュースばかりが流れていたのに、いざ候補者選挙になるとそこまで差がつくということは、共和党も世代交代はできなかったということですか…。 

 

前回の大統領選挙でも、どちらか世代交代に成功した政党が勝てるのではないかと思いましたが、まさか4年間どちらも変わらずに突き進むとは…。政治家という職業自体が腐敗の温床だからですかね。 

 

危険があるとか色々昔から議論されていた話ですが、いっそ議会がAI化された方がマシなのではないかとすら本気で考えてしまいます。腐敗した年輩議員だらけになるくらいなら。 

 

 

・「敗北しても撤退しない。」と発言すること自体、党のためではなく個人のためであり、とても支持を得られる訳がないでしょ。 

現在、民主党に対抗できるのはトランプということ。 

共和党支持者としては民主党が続くことを望まないのだから。 

国民の選挙で選ばれる大統領、日本の総理も国会議員の胡散臭い工作で決まるのではなく国民の選挙で選べれば日本人の選挙への無関心も国会議員のインチキも改善されるのに。 

国民に関心を持ってもらいたくないのが今の国会議員連中である事を日本人も考えないといけないでしょ。 

 

 

・現状、国際社会においてロシアとイスラエルを止められるのはトランプしかいないだろう。このままだと戦争が肯定されウクライナやガザのなんの罪のない人々がより多く殺されてしまう。正しい戦争なんてない。戦争を止められるのはアメリカの出方にかかっているといっても過言ではない。 

 

 

 

・他国に支援してないで、自国復活に注力すべきというわかりやすいトランプ式アピールが、国民の支持を得たということでしょう。この勢いでトランプがバイデンを破り政策を変更したら、下手をすると日本も在日米軍のコストをもっと負担させられるんじゃないでしょうか。かなり日本の政治は難しくなると思いますが、この難局に対応できる政治家が思い当たらないのでなんか大変な事態になりそうです。手駒がありません。 

 

 

・トランプ氏に大統領にはなってほしくないという日本人は多いが国民が国の指導者に求めるのはまず内政だよね 

だからアメリカの内政に疎く、アメリカの社会的・経済的・地方行政等にどんな問題があるか詳しく知らない日本人が意見できる事はない 

アメリカの大統領はアメリカ人が決めるしかないのだから 

 

 

・おそらくトランプ大統領になると思います。評価は分かれますが日本では反トランプ氏の報道側に偏り過ぎの面もありますね。アメリカファーストは当然の事、日本ファーストも当然の事。ウクライナ、中東戦争はもうトランプ大統領だったらと期待するしかない面もありますね。ロシアよりも中国に厳しく、同盟国、NATOにも厳しく対応するかもしれませんが。 

 

 

・地元で敗れたなお撤退しないのは日本から見ていると不思議の一言。 

ものすごくコストは掛かるから寄付がたんまりあるのか、ポストを狙っているのか。 

いずれにしてもヘイリー氏しか対抗馬が残っていないのが面白い。 

 

 

・今、たぶん先進国はみんな閉塞感に悩んでる。起爆剤を求めてる。今日本にもトランプみたいな政治家が現れて良くも悪くもグイグイとリードしたら、理知的な意見ばかり言うメディアやコメンテーターは批判し非難する。一方で、その表向きの情報とは裏腹に、起爆剤を求め、現状の既得権益やヒエラルキーが壊れることを望む層からは支持を受けるだろう。 

よって、とにかく既得権益者以外は望まれてると思う。 

 

 

・予想通り。日本のニセコや熊本はバブルと喜んでいるけど、裏では外国人に土地などを買われている。 

株価は上昇しているのも円安で外国人に買われ喜んでいるのもぬか喜びそんな気がする。トランプは自国主義の大統領再選を果たすと思う。ウクライナへの軍事支援はなくなりウクライナは敗戦。岸田のようなあっち尻尾こっちにも尻尾を振るような総理だと国力は落ちどんどん外国資本に買われ日本の未来はなくなる。 

 

 

・もしトラとか言う言葉も流行語みたいに言われますが、トランプ大統領も77歳、バイデン大統領は80歳を超えています。 

これからの世の中で、ITが中心となり、AI技術が進化していくなかで、この二人がどこまで、先端技術を理解しているのは不明。バイデン大統領の方は、現役の大統領なので、言い間違いが多いですが、アメリカのIT産業には、理解を示していると思います。 

一方、トランプ大統領は、労働者を守ると言っていますが、AIロボットやIT産業は、いずれ、人間の代わりをするロボットの誕生で、労働者の仕事場を失うことは予想されています。 

そうした時、現在は、良いですが、雇用をいつまで守れるのか?新たな税法や法律の仕組みは、日本も相当遅れていますが、ヘイリー氏のように世界を見ている人の方が大統領に相応しいと私は考えます。 

 

 

・なんか大騒ぎしてるけど党内の選挙の話題でしか無いからトランプ大統領復活に結びつけるのはどうなのと思うけどね。 

そもそも共和党はトランプ有利と言われてたし順当勝ちと見るけどね 

本戦で民主党の勝つまで分からないがもしトランプ大統領なら外交面ではかなり不安と言うしか無い 

日本の安倍元総理が居ない今トランプを制御できる 

世界や米国の政治家が存在するのか。 

多分居ないと思うけど 

 

 

・>トランプ氏の得票率は56・7%、ヘイリー氏の得票率は42・8%。 

 

ホームでの敗北はヘイリー氏にとって痛手だが、以前から苦戦は伝えられていたので、既定路線。 

一方で、別記事では差が20%の得票差なら、まだ「善戦」で許容範囲との分析もあるので、最終的な得票率が気になりますね。 

 

 

・知事を勤めたにも関わらずサウスカロライナを落としたのはもうヘイリーには勝ち目は全くなくなったことを意味する。 

ヘイリーは共和党員であるにも関わらず、 

民主党の政策にほぼ近いものを掲げ、さらに民主党の大口献金者からも献金を受けるほどの厚顔無恥。 

地元は保守色が強い地域なので、そこの支持者にすらインタビューではヘイリー氏に対する呆れをぼやいていました。 

 

結局票のためにやったことがどっち付かずとなり 

大差での結果となっているのが現実なので、そろそろ民意を受け入れてトランプに協力すべきが共和党員たるものの誇りでしょう。 

 

 

 

・これでは結果的にトランプの強さをより一層明示する事になってしまっている。次々と候補者が脱落した中で、ひとり諦めていない事で、自分の意思の強さを示して来たヘイリー氏、自分も何とか頑張って欲しいと考えていたけど、トランプ支持者のトランプへの過大評価が雪だるま式に膨らんで来ているのがよくわかる状況が展開されてる今は、ヘイリー氏の逆転はまず無いと見ていい。 

トランプへの逆風がどんなに強くても、ますます支持が強固になる。トランプ擁護体制が各地で拡大してるのが不気味だ。 

一体何故そんなに彼を信頼できるのだろう?何を根拠に、こんなに多数の人々がトランプのいう事をそんなに信じられるのだろうか。 

メディアにも多様な見解が満ち溢れている現代で、盲信的な人々がこんなに多数いるアメリカ社会。 

トランプはそんな社会状況を利用し、さらに作り出している。従来の普通の常識を持つ政治家レベルでは、対立は非常に困難だ。 

 

 

・民主党もトランプ再選阻止に必死で、トランプ以外なら共和党は誰でもいい、というスタンス。だからヘンリーに民主党支持者から寄付が入っているで簡単には降りられない。 

 

2020年の大統領戦以降、民主党は司法を買収しまくりただただトランプを蔑め選挙活動の妨害となる判決を連発してる状況に、さすがの米国民も民主党に嫌気が差してるでしょう。 

 

さらにバイデン政権以降800万人に上る不法移民。民主党知事のニューヨークでは不法移民に1月150万円を与えると言ってる。 

 

米国は壊れつつあり、多くの米国民がトランプに期待するのは当たり前だ。 

 

一方、日本も米民主党から日本国民に不要な法案成立を強いられ、政府は国会審議せずに閣議決定連発。国民は増税で貧しくなるばかり。 

日本にも、Japan First と言える政治家はいないのか? 

 

 

・共和党の指名争いもあと2週間もしたら決着が付いていると言うことか、思っていたより対抗馬が弱すぎましたねこれで民主党はバイデンに勇退を勧めて目新しい候補を出さないと負けるね。 

もっとも上院は多数派なので共和党から大統領が誕生しても好き勝手はさせないだろうけど。 

 

 

・米国の有権者は本当にトランプが大統領になっった方が良いと思っているのだろうか? 

元国防長官だったボルトンが暴露本を出しているが、トランプは世界地図で台湾がどこにあるかも知らなかったそうだ。いくらなんでも世界一の経済力、軍事力を持つ国の指導者としてはまずいだろう。 

 

 

・トランプが大統領になって一番喜ぶのは、プーチン。 

トランプは、NATO離脱や、アジアからの撤退も普通にやりかねない。 

そうなると、ウクライナは即負けし、韓国、台湾、日本も危険になる。 

イスラエルに肩入れし、中東とはより危険な関係になるし、中国嫌いのトランプだが、経済が弱っている中国は、もしかしたら扱い安いトランプと急接近し、息を吹き返すかも知れない。 

もしかしたらもしかして、ロシア、中国、アメリカの同盟が出来たら、民主主義は崩壊。 

世界が大きく変わる。 

良いか悪いかは、わからない。 

 

かつてのアメリカは、もうないと思うしかない。 

 

 

・財界支援の有るヘイリー氏やバイデン氏はメディアの支援まで入れても、昔から米国に居る白人層黒人層の移民反対と給料を上げてくれとの願いには勝てないのだろう。移民が南米と中国とイスラムから入って来て混ぜかえされてしまった米国。財界と民主党はそれを利用しようとした。 

 

 

・最近、トランプ氏にNY州の地裁で多額の賠償金の支払いなどの、判決が出たばかりのはずです。それなのに、こうして候補者選出においては、いとも簡単に選ばれてしまうところに、私としては違和感がある。もちろん、地裁なので確定したわけではないんだろうが、そういった問題を抱えた方でも、通ってしまう所に、アメリカ政界の人材不足というか、トランプ氏の支持に関しては、まるで崇拝するような怖さを感じます。私からすると、民衆の皆さんトランプ氏に上手く転がされていますよ。気をつけて下さい、って言いたくなる。 

 

 

・トランプが代表になってもバイデンには勝てず 

国民は高齢のバイデンもトランプも大統領として望んでいないという 

ヘイリー氏の意見は正論だと思う 

ところがトランプ支持者は共和党の勝ち負けには興味がないのだ 

これはもうトランプ新党対民主党の戦いなのだ 

けれどもこれでトランプが負けたら、共和党も少なからずダメージを受ける 

危ない橋を渡っていると思う 

バイデンがどうこうというよりも、分裂を煽るポピュリストのトランプに勝たせたくないと思うアメリカ国民は民主共和を問わずにいる 

トランプは負けるだろうがトランプ支持者には大きな不満が燻り続ける 

トランプが4年やっていれば今年で引退してくれていたのに 

ここで負けると次の大統領選挙でもトランプが火種になる 

 

 

・トランプの主張はアメリカ人はアメリカ国内の事だけ考えていればいいんだ=アメリカファーストという主張なワケだが、かつてアメリカはそういう政策を取っていた時代がある。 

第二次大戦前までの孤立主義、モンロー主義の時代だ。 

そういう意味ではトランプの考えは目新しいものではなく、アメリカ人の心の奥底にあった一種の回帰願望に訴えるアイデアでもある。 

アメリカが世界情勢に介入するようになった理由はやはり石油の存在が大きい。 

そして国際介入の度合いが高まるほどに、アメリカは問題を抱えるようになった側面は確かにある。 

しかし世界がかつてないほど緊密に繋がり利害関係が複雑化した今、アメリカほどの大国が「イチ抜けたー」と言っていいはずはないのだ。 

が、それを言ってしまうのがトランプ。 

アメリカの有権者にはもう少し広い視野で投票行動をして欲しいと切に願う。 

期待薄だが。 

 

 

・トランプ政権になれば従来通り同盟国への負担割合の増加や米軍撤退もあるでしょうし有事には当事国の自主防衛を当然のごとく要求するでしょう! 

ごく普通に考えても同盟国に於いても抑止力の強化は当然必須となるということになります! 

もし万一自主防衛を諦めて、核の脅しに屈して傀儡国家になれば「そちらの国に支配される」ことになり「自由とは決別し日々怯えて命の危険と対峙することになる」と考えてしまいますが、それを受け入れられるのだろうか??? 

 

 

 

・アメリカは超格差社会。 

日本はそれに倣うことなく一億総中流社会に回帰すればいい。 

 

人口減少時代にも関わらず、職にあぶれた人がスラム化した都市部に流れ着くような国には絶対にしてはならない。 

 

地方は多少排他的なところはあるだろうが、全国どこでも電灯の明かりがあり、上下水道がほぼ完備された上で自然も多く残っている。 

大規模メガソーラー等、利権で国土を荒廃させるような社会は願い下げだ。 

 

失われた30年の間に、ゆとり教育や核家族化等の誤った政策で日本人の道徳価値観はどんどん低下している。 

 

 

・一般の日本人の中にはトランプ氏を破天荒で口が悪く、考えていることも野蛮な乱暴者のイメージが拭えない人々が多い。 

それは日本メディアのイメージの刷り込みが激しいことが要因であり、さらに言えばその主なニュースソースが民主党、リベラル系メディアであることが大きい。まずはそのことを踏まえた上でトランプ政権の是非を語ってほしい。 

特にトランプとリベラル系メディアは前政権前の選挙活動のときから戦いは続いており、彼らが発信する情報は意図的にトランプ、共和党不利に働くように方向づけられていることを認識すべき。 

だって常識的に考えればもしもトランプさんが日本のメインストリームの情報源が伝えているような危険な人物だったら、超大国米国2大政党の片方で圧倒的な支持を得続けていること自体がおかしいと思わないのかな。 

 

 

・トランプさんが大統領になると、ロシア.中国の思惑通り、三大国のよる世界への覇権構想はすすむのでは無いでしょうか?しかし、ロシアが敗戦できるなら中国はロシアの様な軍事侵攻までは及ばないのでは無いでしょうか?何故なら中国まで支援国の援助は受けられないでしょう、また、経済的にもロシアと共に制裁を受けたまま中国国内経済の安定はないのでは無いでしょうか?ロシアは北朝鮮の大国化の方向にあるように感じます、または、北朝鮮.イランのような、ロシア.中国からの子飼い同盟も中国単独になれば侵攻までは至らないのでは無いでしょうか?つまり、ロシアが敗戦する事には大変なメリットがあると思うのです 

 

 

・共和党にしても、民主党にしても、今の政策のままだと、貧困層や中流から脱落した階層の暮らしが上向くことはない。 

同じ貧乏のままなら、少なくとも気分だけでも良くしてくれるトランプを選択することに賛成する人が多いのは、ある意味で当然とも言える。 

 

 

・アメリカだと中産階級以上がトランプ支持を公言すると白い目で見られる。トランプがどこの層を支持基盤にしてるかは明白なんよね。だからその層に沿った政策を推進してくる。アメリカファーストをまたやられるかと思うと、、 

 

 

・前回のトランプ大統領就任から国際社会のバランスが総崩れして以来あらゆる紛争が再燃、これから再就任でアメリカ第一主義が更に顕著になり在日米軍への日本の負担増額は待ったなし。その上日本を護る保証なんて全然無さそう。EUとの繋がりも薄くなり中露が喜ぶ西側諸国バラバラの世界になるのでは。 

ロシアは北方領土どころか北海道にもツバをつけ、中国は台湾に手を出し始め、トランプはアメリカ本土に影響がない事には無頓着な対応をする未来、恐ろしい。 

 

 

・ニッキーさんはインド系移民二世の52歳。2期の州知事経験あり。なぜ支持が集まらないのかと言うと、一説には「多くの人が彼女には将来チャンスがあると言っています。 トランプの時代は今だ。 そして、私が話したヘイリー支持者でさえ、概して、トランプ氏が指名を獲得したらトランプ氏を支持すると今でも言っている。」 

 

 

・バイデンとの一騎打ちなら、トランプさんが勝利しますね。アメリカへの実績が違いすぎます。問題は、日本です。安倍さん亡き今、トランプさんと対等以上に渡り合える政治家がいません。メリットは、おそらくパリ協定を再度アメリカは離脱して電気自動車を推奨しなくなると思います。日本勢に朗報です。デメリットは、米軍基地負担です。全額負担しろと要請されて対抗できるかどうか?増税メガネでは、無理だと思います。 

 

 

・アメリカは世界の治安の要を担ってきたが、正直、大きなお世話と思っていた。しかし現政権のように静観の姿勢だと世界のパワーバランスが崩れていくように思える。アメリカには圧倒的な強さが必要。だからトランプが支持されるのだと思う。頑張れトランプ️️ 

 

 

・やっぱもしトラの可能性を考えておかないといけないな…日本もアメリカの助力無しでも、イギリスやEU・インド・オーストラリア(一応韓国とも)と連携して自力で行動できるように対策しておこう。 

 

 

 

・小泉元首相が在任中に野党も受け入れられる首相公選制限定で憲法改正を提唱していたが 

そうすべき 

首相にアメリカ大統領並の権限をあたえて 

選挙で選出すればいい 

民間人も立候補するようになれば 

自民党の派閥力学とか関係ない 

政権交代もしやすくなる 

 

 

・もしトランプが当選しならアメリカは2分割になり紛争状態になる可能性が高くなるの予想されてます 

そうなればアメリカは自国で手一杯になり、日本や台湾に構ってる暇は無くなる 

ビジネスとしては戦争はアメリカにとっては美味い話だが、まずは自国を統制しなければビジネスは二の次という考えになる 

日本は見捨てられる可能性が高い為、自国で守らなければならない。ここが戦後の1番の転換点であり、遅れると大変な事になりかねない 

北海道と沖縄諸島にもっと兵器とエネルギー関係を増大しなければ日本が滅ぶ事も予想されてる 

 

 

・今回の結果で特に驚くことはない。 

ただ本決戦になると結果は覆る。 

共和党内の反トランプ派は多い。 

反トランプ派の票は今回は棄権、もしくは民主党に流れるだろう。 

民主党員は仕方なくほぼバイデン氏に投票。 

バイデン氏は記事では批判を浴びているが、 

熱烈支持者のトランプ派の票だけではバイデン氏には及ばないと予想する。 

 

 

・それにしても民主党政府のトランプ氏に対する裁判を使った選挙妨害が酷すぎる。 

とても民主国家のやることだとは思えない。 

また、だからこそトランプ氏には絶対に勝ってほしい。 

民主党政権が続く限り世界のどこかで戦争が続く。 

共和党が勝ち、アメリカファーストになることが必要のない覇権主義を終わらせ世界平和につながる。 

 

 

・前にトランプ氏が大統領となった際、「彼の支持層はブルーカラーの白人肉体労働者で、教養の欠片も無いような連中」だと露骨に侮蔑する態度をとり、日本の地上波で罵っていたアメリカ人メディアプロデューサーの某氏。 

 

米民主党支持者の本音と攻撃性を再確認すると共にアメリカの分断を垣間見た気がした.. 

 

もっとも、アメリカは政治的に二百年間ずっと分断したままだと聞いたが。 

アメリカを一つにする唯一の方法は外敵からの攻撃とも.. 

 

 

・とにかく、ヘイリー氏には、これからも粘って粘って選挙戦に挑んで貰いたい。 

資金が枯渇したらもうしょうがないが、資金が続く限りは粘って頑張って貰いたい。 

 

それが米国だけでなく、世界にとって良い事になる。 

トランプに少しでも痛手を与える事だ。 

 

今回、トランプが大統領になろようなら、世界は取り返しのつかない事になり、奈落に突き落とされるだろう。 

 

こうならない為にも、できるだけトランプと戦って欲しい。 

 

 

・アメリカ国民からしたら、バイデンがよほど期待外れだったんだろうな。 

共和党候補といえど、今それほど不満が大きくないなら返り咲きを狙うような候補を選ばないだろう。 

ロシアと親密なトランプが大統領に返り咲いたら、世界情勢がかなり悪化しそうな気がするが、アメリカは強気な大統領を希望しているんだろうね。 

 

 

・アメリカ人の本音を代表しているのがトランプ氏だから支持されるのだろう。 

日本も、日本人の本音を代表する様な政治家が出てきたらものすごく支持されると思いますが、今のところいませんね。 

 

 

・多くの日本人にとっては、米国の大統領は、米国民がその大統領を支持する理由がある程度理解出来て、表面的に親しみやすい人柄なら特に問題ないはずだが、私などはトランプ氏がこれほどまでに強烈な支持を(共和党支持者から、とはいえ)受け続けている背景がやはり今一つ理解できないので困っている。 

 

 

・もしトラが現実味を帯びてきた。 

再選されたら、日本政府がこれまで進めてきた外交安全保障政策が根底から覆される可能性がある。 

トランプはロシアのプーチン氏や北朝鮮の金正恩氏とも良好な関係とされているからね。 

対ロシア、対北朝鮮に対して強行一辺倒だった岸田政権は今後、どう舵取りしていくか。 

梯子を外され慌てる前に、今から対策を立てておくべきだろう。 

 

 

 

・ヘイリーの地元でもこれだから、いくらヘイリーが意地になって撤退しなくても、共和党はトランプでほぼ確定だろう。 

後はバイデンがトランプを退けられるか。 

アメリカ大統領選、非常に興味深い。 

 

日本もこれくらい盛り上がれば良いのに。 

 

 

・トランプが在日米軍を引き揚げるなどと宣言したら、日本は今のウクライナ状態に陥るだろう。 

中国/ロシアが侵攻をしてくる事がほぼ確実だからだ。 

もしトランプが再び大統領に選ばれし場合、日本は大きな選択しなければならない。独自に核を持つか、もしくは侵略者の言いなりになって大陸の一部に組み敷かれるか。 

核アレルギーが相当強い日本である。おそらくは日本語を捨ててでも戦わない決断をするのであろう。 

 

 

・もしトラだと日本にとって不利益だ…と言う人やメディアも多いが、確かにアメリカの影響は大きいのだが、 

日本はアメリカに協調はするが依存しすぎず、独自のスタンスをとる政策を進めてほしい。 

今は、世界平和を優先して、トランプが大統領になるべきだと思う。 

とにかく平和でなければ安心して生活できないので経済も成長しない。 

 

 

・米国民は国防に一縷の不安も無いのだろう。国際秩序よりも、自国の経済に興味があるのだと思う。核保有による戦争抑止力が国民に根付いているから、ウクライナは所詮他人事なのでは? 

 

 

・バイデンが大差で負けることはわかり切っている。 トランプ氏が再選されれば、ウクライナへの資金提供などありえない。 プーチン氏とトランプ氏は仲が良い。 早く決着がつくことが望ましい。 

 

 

・トランプ、あまりにもアメリカファースト色強すぎる。 

当選したら何をやらかすかわからない。 

前の大統領職の時、日本に対して防衛費を増やすように言われ日本はそれに従わざるを得なかった。 

1日本人としてトランプが大統領になることは何をやらかすか解らないから。不賛成です。 

 

 

・日本の政治は盛り上がらない。 

密室的で、からくりばかり。 

どこで誰がどうしてるかも把握できない。 

船頭が多すぎて船が山に登ってる状態。 

まずは国会議員を40人ぐらいに減らして、全員の顔と名前がわかるところからやり直すべき。 

 

 

・ヘイリー女史も今回必勝の覚悟で臨んだわけじゃなくて将来的に初のアメリカ合衆国女性大統領になるための布石程度に考えているのだろうな。共和党支持者間でのトランプ人気が強すぎるので。トランプさんが再選するか引退するかetcするまでトランプさん以外が候補者になるのは無理なのでは 

 

 

・ヘイリーはトランプの引き立て役になっている。トランプの勢いは加速し、ウクライナ、ガザで足を取られているバイデンをしのぐ勢いだ。大統領選の結果も見えてきた。日本も孤立主義の米大統領に備え、米依存の安保体制の見直しが迫られる。一部に核保有論まで出ているが、それこそ敵国条項で壊滅的な日本有事を招く死の選択でしかない。 

 

 

・トランプさんにはこの調子でバイデンを打ち負かして貰いたいね。 

 

バイデンは岸田文雄に対し、ウクライナへの巨額のジャパンマネーの投入をゴリ押しをし、お調子者で外ヅラを重視し、国民軽視理念の岸田文雄は勝ち馬に乗れとばかりにバイデンやゼレンスキーにホイホイ尻尾を振り、操り人形の上川陽子をウクライナへ派遣してエンドレスで支援をする約束をしてしまい、この国の借金が膨らみ続けると云う大変深刻で由々しき状況に陥りつつある。 

トランプのウクライナ支援からは手を引き停戦を促すとの公約を期待したいし、そうなった場合には 

覚え書きなど全て破棄しトランプの意向や政策に従うべきだな。 

ウクへの借金でも何でも無いのだから踏み倒せ文雄! 

 

 

 

 
 

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