( 142949 )  2024/02/25 15:33:16  
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・SDGsなんて未だに言ってるから真の姿が見えなくなる。 

定価で買うより安い方が良いと言う話じゃないですか。 

 

それだけ景気低迷していると言う事。 

安く美味いものが買える上、わざわざ店に行かず駅で買えるなら尚更ありがたい。 

そう言う話です。 

 

多めに作らなきゃ売り時の勝機を逃す。 

余ったら安く美味しいうちに売って、早い時間に店に来れば、もっと美味しいパンが沢山ありますよ。 

良い宣伝です。 

 

少なくともこう言う状況を知っていれば、コオロギ食なんて話にはならないし、そんなの推し進める人間は間接的なメリットが有ると読み取れるし、SDGsだってそれに同じ。 

 

 

・パン屋さんの視点で考えますと、売れ残りパンがある時間帯に販売される事が事前に顧客に伝わりますと、それを目当てに通常のパンが買い控えされるのではないかと考えてしまうのは当然かもしれません。経営に余力のあるパン屋さんのこういった取り組みは称賛されるべきですが、そうではないパン屋さんには、こういったニュースにプレッシャーを感じることなく、経営にがんばって頂きたいです。 

 

 

・売れ残りだからと安くしているから行列ができるほど人気なのかもしれませんが、ふだんから作る側が適正な価格と販売数を考えて売っているなら、そこはプライドを持ってほしい。あえて値引きしなくてもいいのではないでしょうか。 

そもそもパンを買いたいと思っても、開いている時間にお店に行けなければ買えません。 

個人のお店は営業時間が短くて仕事帰りなどでは間に合わないことが多いので、自販機でも売ってくれるとありがたいです。 

 

 

・もともと、実店舗での値引き販売はすでにしてたと思うが 

ロケーションのいい駅構内、かつ人件費のかからない自販機でやるっていう取り組みがヒットしたのだとおもう。ほかの企業も追随すればいい。 

 

 

・自販機にしたから・SDGだからではなく、単に安いから売れているだけ。通常の3割引きならどんな形態で販売しても売れるでしょう。 

ウチの地元のスーパーでは毎週月曜日にパン全品2割引きセールをやっているが、その時だけはいつもパンコーナーに客が群がっていし、普段から人気のある商品だとアッという間に売り切れてしまう。 

昨今の物価高を反映してるのかもしれないが、安価の魅力は大きいよ。 

 

 

・パンに限らず時間が経ったものは作り立てよりも味が落ちるので、その分値引きされても相殺かな、と言う感覚でいます。 

でも品物によっては時間が経っても変わらない物もありますからね。 

近くのスーパーでも閉店間際に売れ残りの惣菜が30〜50%引きになります。 

ただ時間が遅いので寿司などを次の日に食べようとすると味が極端に落ちます。 

その点いなり寿司だけは翌日の昼間に食べるのなら全く問題がありません。 

ですから私はいつもいなり寿司を50パーセント引きで購入して翌日のランチに食べていました。 

が、皆同じ考えらしく普段の時間でいなり寿司を買う人が少ないためか、いつの日からか極端に数が減り、閉店前には売り切れになってしまいました。 

まぁ商売ですから仕方ないですね。 

 

 

・豊川市にある洋菓子製造販売企業があります。 

ずいぶん前から所謂B品を扱ったアウトレットを開設しました。 

正規品はブランド品ですので高額。アウトレットの商品はそれはそれは人気で製造量から見れば販売量も少ない。売り切れ続出は当然。 

年数を重ねると売り上げが半端ないことに気が付いたんでしょう。 

アウトレット商品を「わざわざ」製造するという行為に出て、「忙しくて忙しくてたまらん」と知り合いのパートさんが言っていました。 

今、どうしているのかな? 

こうならないように望む。 

 

 

・コンビニでも、毎日同じような数量が売れるとは限らないのでパンも日に寄っては余ってしまう。フードロスを無くす、廃棄ロスを無くす為にはコンビニ各社にも工夫を求めたい。 

 

 

・駅の立地を利用したこの取り組みはとても良いと思う。廃棄にするくらいなら安値でも買って貰った方が原材料費分は出るでしょう。 

 

ただ、スーパーでも割引シールが貼られる時間帯になると人が集まってくる。少しでも安い物が買いたいという心理が働いてしまうのは、今の生活が厳しいのもあるが日本の未来予想図が暗いからです。特に中年以降の世代は、老後を考えると少しでも節約したいという心理が働いているのは間違い無い。 

 

 

・とあるコンビニ型スーパーが立ち並ぶ通りの近くに住んでいますが、ある朝その通りを歩いていたらそのスーパーの廃棄物回収トラックと遭遇。 

値引きシールが貼られている、まだ食べられそうな商品の入ったゴミ袋が沢山荷台に積み込まれていく様子を目にしました。 

そのトラック、また次のお店に向かい同じようにゴミを回収…。 

 

仕方がないとはいえ、心が痛む光景でした。 

 

まだ食べられる物が期限切れで捨てられることを考えたら、廃棄になる前に値引きしてお客様に消費していただく試みは良いことと思います。 

そこで味を知ったら次はお店に足を運んでくれるかもしれませんしね。 

 

 

 

・これ利用した事あります 

お試し感覚で買って食べて美味しかったなと思った所のは後日差し入れ用に店舗で一定数購入しました 

顧客としては安く試せて後日店舗購入に繋がる機会も多いシステムだと思うのですふぁ、店舗側が値下げは複雑、不服と言うのであれば、店舗内で1日の作成上限を厳守し売り切れる分のみを作成し、早い段階で売り切れてもそこで終わり!とするのが良いと思います 

近所のケーキ屋がそうですがそれはそれで付加価値がつき、予約も取らないため朝から並ぶお客さんも多いところです 

まぁなんにせよ日本は人口減少が加速しているのに飲食店は廃棄が多すぎるのでもっと数を絞って売らせるような工夫や制限は必要だと思います 

 

 

・確かに複雑。 

安くなければ買わないパンは、本来必要とされているのだろうか。 

売れ残りのロスを無くすのは良いが、そもそも作ることがロスという視点もある。 

また、安くならないと買わない購買力も寂しいし、本来は不要なものを、安いから買っているのかもしれない。 

よくよく確認して行動したい。 

 

 

・それだけ今国民が生活費を少しでも切り詰めて安い物を買おうと思っていると言う事か。世間では株価が上がった、大きな企業がこの春から給料をアップしている。何か社会に景気が戻って来ているような錯覚に陥りそう。 

しかし、実際はどうだろう、商品価格は値上がりしたまま、下がる傾向はほとんどない。中でも燃料費は高値のままで止まったまま、生活必需品も、食品は未だに値上げが続いている。この辺が元にまで戻らなくても有る程度落ち着くとか下がらないと国民の生活は楽にはならない。 

給料がこの春から上がる人は、国民の全体のどれだけ居るんだろうか?2割か3割か?そんなに有る訳ないと私は思う。 

 

 

・ケーキで良く言われているように、売れ残りを安売りするとそれ目当ての客が増えて正規料金で売れなくなり、逆に店側の収益が圧迫される可能性がでてくるのでは。 

それこそ持続可能性がなくならないよう、消費者側もそのあたりのことをきちんと理解して、SDGsと店の収益がしっかりと両立する仕組みを作って欲しいとと思います。 

 

 

・これはフードロスにも繋がり、食費代節約にもなるので市民はとても助かると思います。 

売れ行きはいいのは、いくら株高とは言え物価は上昇しているし、いくら働いても賃金はそれほど上がらないし、一人一人の生活は決して豊かになってない証拠でもあるでしょう。 

家の近くにもできたら、私もぜひ買いに行きたいです。 

 

 

・売れ残りの廃棄を減らすことに工夫しなきゃいけない程、大量廃棄が常識化。 

なのにその大量生産の為にベルトコンベアのスピードは安全軽視で速過ぎ、いつ事故が出ても不思議ではないと言われ実際死亡事故が起きている。 

会社は違うかもしれないが基本的な構造はどこも大差ないでしょう。 

 

観たことない人がほとんどだと思うので紹介。 

チャールズ・チャップリンの「モダン・タイムス」という映画で産業革命以降の「効率向上」に振り回される人間の悲哀が面白可笑しく描かれています。 

88年前の喜劇映画です。 

 

 

・人間は食品の値引き品を買うのに、店舗であれば店員さんと周りにいるお客の目を意識してしまうが、このようにただ自販機で買うという感覚と並んでいる全員が同じ意識(割引パンを買う)でいるために、他人の目を意識しないで買えるから連日完売になっているのだと思う。 

人間「エエカッコシー」が多い、値引き品等を見栄で買わない人も多いがこの自販機の前では、皆さん嬉しそうに買っていってると思う。 

LVの財布を持っていても中身は大したことは無い。本音で生きた方気が楽です 

 

 

・とても良い取り組みだと思います。 

が、今はまだ珍しいから、話題だから、安いから、と人が来る状況でもあるのかなと思いました。 

 

メリットは廃棄する商品が減る事だと思いますが、デメリットの方が多いような。このままやり続けて定着していくかどうか難しい気がします。 

 

遠い場所のお店は参加できるのか?閉店時間を早めに切り上げて自販機に入れる労力、誰がやるのか?設置数が増えたら購入者が分散するのではないか?などあると思います。 

 

始まった良い取り組みであると同時に、これを持続させる事の難しさも痛感するものだなと感じました。良い案があればいいのですが……… 

 

 

・売れ残りの安くなったパンが好評、というのは確かに店としては複雑ですよね。友人がパン屋に勤めていますが、開店前から店前で待ってるお客さんの中には、前日のパンを何個か袋詰めした値引き商品を目当てに来てるらしい。確かにお得だし味もたいした変わらない。ただ、毎回そればかりだと店としては「焼きたても買っていって欲しい」と思うのが本音。お得なのをいろいろ食べた中で「これ美味しかった!」を見つけて焼きたてを買いに来てくれることを期待したいですよね。 

 

 

・いい取り組みだと思うし、自分もあれば利用したいなと思うけど、「店長ら複雑な心境」というのが気になるし、実際そうなのだと思う。駅に立地して便利だし割引でお得だからが好評の理由のようにも感じる。売れ残りが出ないのは嬉しくても、その辺の兼ね合いが難しい。 

この取り組みの目的ってフードロス削減で、売れ残りを来店客以外の消費者と繋ぐことが重要な訳で、市やロッカー業者も関わってるなら試しに値引きせずに売ってみたらどうだろう。検証は大事。 

もちろん実店舗で営業時間内に定価で買う来店客も多いとは思うけど、駅での値引き販売が店長が複雑な心境になるような売れ行きだと、持続可能とは言えないと思うんだよな。 

SDGsに限らず「いいこと、やってます!」と言われると、マスコミも「いいこと」としか報道せず、疑問とか批判とか呈しづらい雰囲気になるんだけど、この記事はいろんな視点が入っていていいなと思う。 

 

 

 

・個人的にパンの自動販売機があったら利用したいと思う 

パン屋に入ると1つだけ買うってちょっと気が引けるけど、自動販売機だったら1つだけ買うことには気が引けることはない 

パン屋に行くとトレイいっぱいにパンを買っている客が結構いて、その客対応にレジで待たされるのがちょっと嫌だったりする 

おいしいパンだとわかれば自動販売機から出てきても何の問題はない 

むしろ店舗横に自動販売機を置いて、定番商品は日中でも自動販売機から買えるくらいにしてほしい 

 

 

・取り組みとしてはいいと思います。定価で販売される時間に買いに来れない人もいるわけですから。でも他の方も言っておられましたが、値引きを待って購入する方が増える可能性もあるわけですね。 

全員が全員、値引きを待って購入ではないでしょうし、店は売れ残りしなければいいわけですし。 

ただ、売れ残り数が極端に増え出し値引きをするパンが増えだしたら、考える必要があるかもしれないですね。 

 

 

・単価を上げれば利益も上がるが、食品に限らず商売で一番大事なのはそれが何度も購入されるかです。 

新規購入者をどう増やしていくか、そしてリピーターをどう増やしていくか。そういった意味では、こうした自販機販売は売れ残りであっても、ロス削減だけでなく商品の宣伝にも成り、消費者にも購入し易くとても良い取り組みだと思います。 

 

 

・店長さんの複雑な心境は分かります。売り上げの面で。 

でも、売れ残ったパンをこのような方法で販売してくれるのは賛成です。売れなかったら廃棄になるだけであって、廃棄(フードロス)なくすためにもこのような取り組みは応援したくなります。 

お客様にとっても割引のパンが買えるし、おサイフにも環境にも優しいと思います。 

このようなパン屋さんがもっと増えればうれしいです。 

 

 

・結局1円でも安く買いたいってだけでしょう。それだけ景気が悪い証拠ではありますね。お店側としては、たとえ少々値引きしようが、廃棄していたのをこういうところで売れるのはありがたいでしょう。 

最近は、コンビニなんかでも賞味期限間近のお菓子等普通に値引きシール貼ってるし、こうやってフードロスをなくしていくことが根付いているのは良いことだと思います。 

 

 

・通常の3割引の価格だから大盛況であって通常なら賞味期限関係なく入荷したばかりの商品を購入したいが賃金の低さの国民の生活。 

ここまで物価高騰になれば少しでも安い価格を買う当然な結果。 

賃金が高ければ店頭で売りきれる。 

一般的では店頭なら半額処分するが人件費は掛からないが電気の高騰と自動販売機の導入で3割引。 

ここまで物価高騰で安いのは本当に助かる。 

 

 

・千葉県の人気パン屋さんも数年前から同様の自販機を店頭に設置しており、閉店後に店員さんが準備している時から列が出来る位に繁盛してます。 

冷蔵機能がついた自販機なので、夏場でも安心感があります。 

しかし、500円均一で、支払いは100円玉に限る…が少し悩ましい。 

 普段は買わないパンを試しに購入したり、楽しみにしてます。 

 

 

・TABETEというアプリをよく使ってます。 

売れ残りなどを安価にしてアプリ上で決済し指定した時間に取りにいきます。 

事前決済だからキャンセルもできないし近場のお店や登録したお店から通知がくるので利用しやすい。 

パン屋さんは特によく利用しますが、普段なら選ばないようなパンが詰め合わせではいっていて、気に入ったものは次にお店いったときに定価でも買います。 

食べるカタログみたいな感じでもあるので、利用してみるとおもしろいかも。 

 

 

・このような販売形態の辛いところは、客層が割引を期待して通常価格で売られる食品を買わないようになってしまうところ。売れ残った食品を泣く泣く捨てざるを得ないコンビニ。フードロスを避けたい業界の思いとは裏腹に、賞味期限の短い食品販売は実に多くの無駄廃棄が生じる。一つの解決策としては、弁当やパン類を冷凍化販売して賞味期限を長く設定し、販売時に電子レンジでチンできるようにする方法があると思う。 

 

 

・フードロスの削減という点からのみで評価すれば良いだろう。 

ただ、閉店後に販売機がある場所まで搬入し、充填し、その前段で店舗外販売用に包装したりラベルを貼付する作業など、販売する側にはこれまでなかった作業が加わり、それが店舗負担の増加に繋がっている。 

しかも、利潤は概ね半分以下という。 

目標を達成しようとするとき、みんなが協力するような構造ではなく、特定の人にだけしわ寄せが来るやり方ってのは本当に持続可能な方法なのだろうか? 

 

 

 

・売れ残りを減らすためには売切れごめんの商売がもっと一般化すべきだと思う。 

営業時間にかかわらず用意していた数が売れたら閉店しても構わないと思う。 

そういう食材を扱うお店であれば消費者には理解されると思う。販売の機会ロス より食品の廃棄削減の方が効果が大きいと思う。 

 

 

・福岡にも廃棄になる直前で冷凍して販売するマツパンという店があります。 

ただし、店頭価格と同じなので高く感じます。 

 

経営者は冷凍や再販の経費を回収しようとしていますが、そもそも0円で廃棄にするものなので材料費回収程度の価格設定でいいと思います。 

 

店頭で売れなくなることを考えるなら、パン粉にするとかラスクにするとか形を変えることを考えるべきです。 

 

 

・手前取り、推奨されてますよね。自分も昔はやってたんですが、最近はさんざん持ち歩いて戻したのか買い物客の匂いが付いたのか肉なんかでも食べると化粧品のような嫌な味がする事が多々あり…。申し訳ないですが後ろから取るようにしました。(モヤシを全部引っ張り出してるお婆さんを見た時は驚愕。後ろも安全じゃないかも。) 

節約記事で、買い物の最後に一品カゴから返すのを推奨していたのは、本当にやめて欲しいですね。冷凍物、冷蔵物を持ち歩いて返却なんて最悪です。 

 

 

・以前、近所の24時まで営業しているスーパーがは23時過ぎに行ってもいつも惣菜が大量に残っていた。 

当然客も遅くまで出入りして、閉店間際の時間にも店員さん達は大変そうだった。 

おそらく店長が変わったのか最終的に余る分を調整して作るようになった。 

23時は勿論の事、22時でも惣菜がギリギリ買えるかの状態になり、深夜の客層がみんな21時台には来るようになった。 

当然23時台の客数はほとんど無くなり、閉店作業もかなり楽になったものと思える。 

社会的もいいのだろうが、更に店舗としても余計な食材費や人件費が削減されたであろうこの動きは、「売上」の数字しか見えてない頭の悪い上層部では指示できない、現場のトップだからこその「利益」を意識した指示だったのだろう。 

 

 

・パンに限らず食品業界は廃棄を前提に作り、その分実需の価格に上乗せして販売するのがセオリーになっている。鮮度の問題もあり仕方のない部分はあるが、コンビニのように時間帯関係なしに販売が可能ならば一定ルールの下に値引きする方が皆にメリットがある。 

ただ、パン屋の営業時間帯と合わないお客にとっては有難い話ではあるが、駅の構内で商売しているお店にとっては複雑な気持になるのは分かる。 

これも個別のマッチングの話であり、大々的に広めるとなると業界ルール自体を見直さなければならなくなり、デフレ的イメージを想起させそうだ。 

 

 

・以前スーパーに勤めていた時、売れ残りの食材もパンも大量に廃棄していた 

もちろん閉店前には値引きするけど、それでも売れなかったものは捨てるしかない 

一生懸命作ったパンを自ら廃棄するのは心痛むよね 

自販機は手軽に帰るし、レジ並ばなくて済むし、閉店もないから良いアイデアだと思う 

他の食材も自販機で買えれば良いのにね 

鮮度保持等の課題はあるけど 

 

 

・現物を見ていないから断言は出来ないが、胡散臭い取り組みに見える。 

自動販売機は人件費がかからないとはいえ電気料金はかかるし、自動販売機への搬入にも余計な経費がかかる。 

そんな中割引価格販売するならばある程度まとまった数を販売しないと「廃棄した方が損失が小さい」状況になるのは明らか。 

にもかかわらず件の自動販売機はロッカー式で格納数は18。販売数としては決して多くはない。また1日最大18人にしか販売できないと言うのであれば宣伝効果も限定的にならざるを得ない。 

市にはSDGs活動をやっているふりが出来るというメリットがあるかもしれないが、パン屋の方にはあまりにもメリットが少ない。 

おそらくパン屋は「複雑な心境」どころではない負担を強いられているのではないか?それではこの取り組みは持続しない。 

それともこの活動のためにパン屋に補助金でも出しているのだろうか? 

 

 

・別に安くしなくても売れると思う。売れ残りを自販機でっていうコンセプトがわからない。朝から定価で自販機で売ればいい。自販機用の分、店内で売る分と分ければいい。安いからというだけで買う人だけではないと思います。駅の自販機でというのが新鮮味がある。実際、札幌ではサンガリアというサンドウィッチ屋さんがJR札幌駅と地下鉄大通駅に自販機を設置して、普通に定価で売っています。常に行列ができていて、1日に何回か補充する程です。ちなみに店もあるようです。(行った事ないですが) 

 なんとなくですが、店に来る客層と自販機で買う客層は違うのではないでしょうか。 

 

 

・ただ安いから売れてるってことなのでは? 

日本の衛生基準はとても高いので賞味期限が切れても問題なく食べられる。 

(そもそも、賞味期限期限とはそういうもの) 

だから次の日のお昼に食べようって人も多いのでは? 

ちなみに私の近所にも同じような割引パンの自動販売機がありましたが閉店後自動販売機に詰める時間に行列が出来ててお店の人は複雑だろうなーといつも思って行列に並んでました。 

だって、安くて美味しいんだもん。 

 

 

・とても良い取り組みだと思うが、3割引は値引き過ぎではないか。お客さんのなかには、値引き目当てではなく仕事帰りにパン屋さんの美味しいパンが買えるからという人もいるはず。まず1割引+店内商品が1割引になるチラシ同梱から試してみても良かったかもしれない。 

 

 

 

・コインロッカー型のパン自動販売機は、食パンやコッペ、総菜菓子パンのセット販売だとお得感も増し、お店側も売残り廃棄が減って、良いですね。 

パンは日持ちのする種類に選んで自動販売機に入れてくれると顧客定着が進みそう。 

それに、味になんじんで来れば、店舗で自由に選んで購入したくなりますよね。 

 

 

・これに関しては、SDG'Sとは分けて考えないといけないと思う。 

パンが定価で売れにくくなるのは見えてますし、例えば隣接した同業店舗にとってはマイナスが大きい。 

ケーキ屋やパン屋はロスはやむ無しの業態と思われますので、過度な取り組みは微妙かなと思う。 

  

ただ、貧富の差が大きくなり、物価高の中、本当に困窮してる方への衣食住は考える必要もある。 

既に聞こえてくる、子ども食堂への提供等は良い取り組みと思う。 

  

賛否分かれると思うが、生活保護者が増えてる現状から、それらの世帯へ現金でなく、食として現物支給するのも良いと思う。 

現物支給する宅配料もバカにならないので、取りに来てもらう場所を設けるとか。 

 

 

・駅の構内に設置したのは色々な意味で大正解だったと思います。 

帰宅時等のついで買い需要はもちろんですが、駅が終電で閉まる事を利用して、消費期限の管理も容易と言う一石二鳥も狙えますからね。 

 

しかも駅の構内の場合、あまり利害関係が厳しくない関係で、設置代もほぼ安定している事から、設置コスト削減すらも狙えると言う……。 

 

 

・良い取り組みだし、大量生産大量消費に明け暮れるのでなくもっと早くからやるべきだと思いましたね。 

時流とか関係なしに、まだまだ食べられるし、やっぱり勿体ないですからね。 

近くにあったら利用したいし、こういう販売機はもっと全国に広がってほしいと思います。 

 

 

・売る側からすれば適正量を把握する事が容易に出来たら何の苦労も無くなると思いますが、曜日や時間帯だけではなく天気や気温、交通障害のような予測不可能な場合もあるでしょう。 

例えば割引商品の個数制限や鶏卵販売で見かける金額制限にヒントがあるように思えます。 

 

 

・パンは朝か昼間に焼くけど、仕事帰りに買いたい人も多いよね。 

ただ、夜8時以降、店を開けておくにはコストがかかりすぎるし 

自販機っていう選択肢が出たことはすごいと思う。 

 

むしろ今後、夜8時に合わせて焼き立てパンを扱う自販機が 

出てきてもいいんじゃない? 

 

 

・はじめの1か月はどんなもんだろうと興味をもって買う人もいる。 

対面は面倒だからという人もいるし、人が群がって買っていれば自分も買いたくなるお試し期間。 

おいしければこの売り上げは続くし、3か月後や半年後の売上額が大盛況なら安いからなのか、利便性なのか利用する要因がわかってくると思う。 

 

 

・私の会社でも、夜間休日になると社員食堂も、売店もお休みになるので、自動販売機に入っているパンやオニギリ、お弁当などが飛ぶように売れている。えっ?こんなん買う?と言うのでも、自販機に入っていると何故か売れる。 

店頭に置いてあると、他にも色々なものが買えるし見られて比べられるけど、自販機だとそこにあるもので選ぶから、それなりの物でも売れるんだと思う。 

 

 

・店側、廃棄するぐらいなら、3割ダウンで販売した方が良い。 

お客も安く美味しいので助かります。 

ウィンウィンな関係! 

これ本当ですか? 

3割ダウンで販売した時、原価割れしてないんですか?輸送コストや設置するためのコスト、維持費などなど、総合的に考えると恒久対策ではないですよね。無駄に作り過ぎず利益あげれる社会に変えてかないと。 

 

店側は廃棄にお金がものすごくかかるようにして、作り過ぎを抑制。単価は適正価格に改定。 

パン安過ぎます! 

 

消費者はA店が売り切れだったらB店に買いに行く。 

飲食やコンビニ、スーパー全部そうなれば、廃棄減ると思う。消費者からすれば、便利さと満足は犠牲になるけど。 

タイムセールが諸悪の原因と思う。 

 

 

・SDGsを意識してるんじゃなくて、安いから買っているんでしょう。そもそも余らないように売り切るべきもの。パン屋やケーキ屋など翌日まで持たないものを売るお店は、売り切れたら今日はもう閉店、で良いと思う。もし夕方以降じゃないと買えない人を意識したいなら、営業時間を午後から夜までにするとか、予約を受け付けてその分だけ作るとか、店側でいくらでも工夫できる。 

 

 

 

・こういう自販機は以前から、多くないけどそれなりにあったはず。 

食品ロス削減目的の手段がいくつも存在するのは良いのだが、そもそも定価や店舗内割引で売れ残るほど作り過ぎなのがいただけない。 

 

店で割引シールを貼って、売れ残りを搬出して、自販機に並べる、その作業にお金(価値)が発生してない。 

そういう、労力と資源の無駄を発生させないように、一時的なキャンペーンや昨晩のテレビバラエティで紹介したからとか、廃棄や割引前提で増産するのから考え直すべき。 

 

増産体制が要因で製造ライン労働者が労災に合うようなことはあってはならない。 

 

 

・インフレ状況に入ったと言われているが、大多数の国民所得は追い付いていないから割引品に向かってしまうのは当然の事では。テレビなどでは大手企業は春闘で満額回答とか言っているが日本の労働者の大多数は中小零細企業であり大手の企業の下請けとして納入価格は抑えられ負担を被っている。SDGsとかの問題ではなく国民生活が全く豊かになっていない。ま、大企業の労働者も給与が上がっても社会保険料テーブルが上がれば給与からの差し引かれる分を考えればそんなに喜べないでしょう。日本人の収入が上がらないのは今後も続くでしょうね。この記事で何を喜べば良いのかな。 

 

 

・自販機で販売というのが、購入者がお店の人にあまり気を使わなくて済むということになっているのかな…? 

 

売る方としては残り物が人気というのは複雑な気持ちになるのは分かるが、それはもしかしたら元々の定価が高すぎるか、もしくは量を作りすぎているか(店頭で商品が少なすぎると見栄えが悪いという事もあるだろうが…)とか、販売価格や販売量を見直す機会にもなるのでは…? 

 

ただ、良いものでも値引きしたものに行列ができるほど人気が集中するというのは、やはり全体的に金銭的に逼迫しているのかな…?と感じる… 

 

 

・見切り販売がフードロスに繋がり、喜ばしい事なのであれば、どんどんやるべきだと思いますが、これってお客側に正規価格で購入するのが損した気分になるという心理が働いて、店の売り上げが落ちていってしまうみたいな指摘を聞いたことがあります。まあ、この辺りのマーケッティングをしっかりして、実施しているのでしょうから、勝算があるということなのでしょうけど。 

 

 

・売れ残りパンが自販機で完売になる歩ほど生活困窮者が増えていると言う 

証拠だと思います。普通の値段で買えない人達が多くなったのでは? 

と思います。今後どんどん廃棄食料は減少して行くと思われますね。 

皮肉なことに自給率が低く、賃金が上がらないが輸入率が高いので 

為替の問題で円が安いため小麦価格が上昇、結果として物価が上がる。 

賃金の上昇が見込まれるのは上場企業「上位百社」だけで中小企業は 

賃上げは無理。政府は6月に所得減税をすると言うが選挙対策に 

過ぎないし対応が遅い。消費税を下げるか「食料品」は消費税の対象に 

しない「富裕層も貧乏人」食べなければ死にぬ。(海外では対象外) 

補助金をバラまくと中間手数料の中抜き発生でとコストがかかる。 

この政党はやる気が見られない。残念だ増税メガネ君。 

 

 

・昨年のクリスマス時期に『なぜケーキ屋は閉店前にケーキを値引き販売しないのか』という記事がありました。 

記事によれば、値引きをすると値崩れを起こしブランド価値が下がるため、とのことですが、つまるところ『値引き目当ての(正規の値段では買おうとしない)客が増えて正規の値段では売れなくなる』というのがあるからでしょう。 

 

私の地元にもパンの自販機を置くパン屋はありますが、こんなふうに列を成して安売りパンに群がるようなことはありません。みんな、店頭に並んだ正規の値段のパンのほうがおいしいことを知っているから。 

そして、自販機のパンは、営業時間に間に合わなかった時に利用する、と使い分けている人がほとんどです。 

 

横浜の場合は今は物珍しさもあるのでしょうけれど、今後も続くようなら、日本は本当に貧しくさもしくなったことの証左でしょうね。 

 

希望の入ってないパンドラの箱。 

SDG'sのためでは決してない。 

 

 

・近所のパン屋さんがモーニングで前日の売れ残りの惣菜パンの盛り合わせドリンク付きをイートインで販売。 

量もたっぷりで切ってある分種類も沢山食べられてお値段もかなり安いため開店から1時間半後に行った時はもう売り切れで大人気みたいでした。 

普段買わないようなパンもお試し気分で食べられたりして上手な取り組みだなと思いました。 

 

 

・夜8時以降のパン食の需要ってあるもんなんですね。私は夜パン1個では足りる自信がないので2個もしくはそれ以上ってなったら使う金額としてはどうかな?ってなるから夜のスーパーでも値引きパンには手は出さないタイプです。 

パンメーカーの値引き食パン(3枚切り)は期限が翌日まであったりするので買うけど…パン屋さんのパンを翌朝、食べるとなると自己管理・自己責任になるし、バター?油が出ていたりする物もあったりで(味も含め)気になるんですよね。 

 

 

・珍しく朝から用事を済ませ、せっかくだから今朝は焼きたてパンを朝食に、と思いパン屋さんに開店と同時に入ったら、一緒に並んでたほとんどの皆さんは『昨日の残り物のパンセット』コーナーに群がっていました。 

 

見るからに美味しそうな定価の焼きたてパンより、6〜7個が一緒に入り形も崩れてしまったお得なパンセットに群がる。 

 

どれだけ株価が上がろうが、まだまだそんな経済状況です。 

 

 

・大変いい取り組みだと思う。食品の売れ残りは大量に廃棄されていると聞くが、無駄を省くために日本国中でこの取り組みが広がったらいいと思う。売れ残りというより、消費期限に近くなったあらゆる商品について実行するべきだと思う。 

 

 

 

・肯定的に受け取られていないコメントが多いことが意外でした。内容は安いから当たり前、や値引きの定価販売への懸念、SDGsは建前、などありきたりな意見ばかり。 

スーパーでは毎日当たり前にしていることをなんで今更批評するのだろう。販売者、消費者、に益があり、時間外、駅構内、人員不要、メリットしかない素晴らしい取り組み、って素直に受け止めれば良いと思います。 

 

 

・私の近所のスーパーでは、週末夕方の混雑時間に行くと、パン売り場では店員さんが腰ぐらいの高さの車輪の付いた台で値引きシールを貼った瞬間、店員さんが陳列棚に商品を戻す前に台から勝手に値引き商品を取ってしまう人もいるほどあっという間に売れてしまいます。もはやはじめから値引きパンだけを目的にしている人も沢山いますし、自身もまずはお値引きがないか探してしまいます。お値引きでなくても、これまではあまり売れてなかったスーパーのプライベートブランドの100円ほどの食パンが、去年おととしあたりからは6枚でもなく8枚切りから売れていきます。この売れ残りパンを購入していく人たちも、SDGsの貢献意識というよりは、安くなっているから買うのだと思います。理由はともあれ売れ残って捨てられるよりもずっといいことだと思いますが、本来であれば売れ残る前に定価でも買えるような経済状況になってくれることが一番だと思います。 

 

 

・わざわざ店舗に行かなくてもついでで安く買えて立地も良いとなれば、そりゃ売れるでしょう。 

物価上昇もあって少しでも安くと思う人も多いわけだし。 

むしろこれを商機を捉えて「店舗では出来立てでおいしいパンがもっとありますよ」と宣伝するチャンスでもある。 

あまり露骨にするのもどうかとは思うが、もっとフードロスを減らすためにこういった取り組みが増えれば多少マシになるとは思う。 

あとは大手企業の過度な量産やノルマをどう抑制するかと、品薄になろうが怒らず気長に待てる消費者次第かな。 

 

 

・自販機の何がいいかの一つに、 

店の敷居を跨がなくてもいいということがあるだろう。 

今時は自動ドアを通らなくていいということになるか。 

コンビニでさえ、パン一つ買いに行っても、 

つい陳列をあちこち見て余分なものを手にしてしまう。 

数人の会計を待って、店員との応答の上にやっと手に入るわけだ。 

それに比べて、仕事帰りにお腹がすいているとき目に入って、 

小銭を入れさえすれば手に入る駅の自販機というのはありがたい。 

おまけにフードロス削減に協力した気分にもなれる。 

パンは大好きなので、私の通勤途中の駅にもぜひ設置してほしいな。 

 

 

・冷蔵庫や冷凍庫に割引パンがぎっしり詰まっています。焼きたては確かにおいしいけれど、家計が厳しい。けれどパンはたまに食べたいので割引パンがあれば買ってためています。レンチンすればおいしいです。賞味期限はもともと気にならず、むしろ保管状況の方が重要と考えているので、私もロッカー販売があれば食べてみたい他のお店のパンを買うと思います。スーパーでの争奪戦を見ていると、どれもこれも値上がりしてまともな値段で買える人は少なくなったんだなと感じます。近年聴くようになったフードロスのお陰で毎日の食事ができている感じです。私の地域では売れ残りで翌朝販売されるパンのことを「お泊りパン」と呼んでいたりします。お店にお泊りしちゃったから。かわいいと思いませんか? 

 

 

・要点は2つ。作り過ぎて余った食品を廃棄している事。安い食品を多くの人が求めている事。手間暇かけた美味しい食品を提供する場合、購入者は見合った金の支払が必要。低所得でも美味しいパンは食べたい。だから割引パンの連日完売は納得できる。自然環境を守る点で食品廃棄は悪事であり海にプラを捨てる悪事と同じに見える。生産メーカーも売り手の店も自然環境を守る道徳心が問われる時代。海外から見た日本食品のベタ褒めに、食品は廃棄しない 安価な美味しい食品が多い として欲しい。 

 

 

・日本はもう豊かで強い国ではなくなりつつあるためこのような取組みは必然です。政府やまたそれに追随する自治体はカッコつけてSDGSなどというがそんな事ではなくて、庶民はもともと質素な暮らしが良いのです。一円でも無駄なく生活したいのです。何千億もの単位でしか物事を考えられない人たちにはわからないんだろうが、本当は私たちが何を求めているのかを考えたら他にもこの様な取組みは出来るのかもしれないですね。ぜひ他の地域、他の業種にも広まって欲しいです。 

 

 

・皆さんもおわかりでしょうが、これはスーパーで消費期限が迫った惣菜等を安く販売する手法(3割引/半額/店によってはおつとめ品として概ね1/3の価格で、時間置きに安くして販売する)と同じ考え方ですよね?しかしこれをやりますと安くなる迄待って買う人がたくさん現れます。寧ろスーパーは今ではこのやり方には消極的な方向に転換しています。利益が落ちて仕舞っては本末転倒でしょう。利益はちゃんとあげていく。『賞味期限』と『消費期限』は違うでしょうから、廃棄を減らしたいのなら『賞味期限』を『数時間過ぎた品物』を販売する事は可能でしょうか?可能にしてでも、それを明示して、安く販売する/贅沢言う人は駄目でしょうが被災地に贈る/子供食堂の類いの所へ送る。そうするとどういう結果になるでしょうか?そうすると買う人買わない人で別れながらも売れるでしょうか?私は買うでしょう。 

 

 

・SDGsってちゃんと定義した方がいいと思うんだよね。市場の発展を阻害しうる要因だろうし 

 

環境問題+再生不可能物資の節約みたいに捉えてるんだけど、パンの材料って全て再生可能じゃないの?小麦だって作れるし。輸送時に使用する石油の話をしてるのかな? 

 

廃棄をゼロにしようとすると逸失利益を生むことになって市場発展の阻害要因になるし、この値引きだって本来消費されるはずだった他の商品販売の阻害をしてるわけだし。人間が食べる総量は変わらないからね 

 

再生可能物資なら大量生産大量消費でいいと思うわ。何でもかんでもSDGsって流れはよくわからない。フワッとしすぎ 

 

 

・今パンやケーキがすごく高いと感じます。給料は変わってないのに、パンやケーキは倍ぐらいの値段になっている感覚。原材料が高くなっているから仕方がないのかもしれないけど、買う側からすれば、この値段では、、といつも思う。自販機は3割引になっているとのことなので、値段とか、買える時間帯が魅力なのかなと思う。 

 

 

 

・こういう賞味期限間近の食品をどんどん販売してほしいですね。世界じゅうに食べ物が無くて飢え死にしていく子供たちが多い中で、食品ロスは馬鹿げている。特にコンビニは改善してほしい。売れ残ったからと言って食品を絶対に廃棄してはいけない。飢え死にする子供たちがいるのですよ。賞味期限間近の食品をスーパーの様に値引きシール、半額シールを張って販売してほしいですね。 

 

 

・このように安易な値下げ販売をすると、食品ロスは減らせても、企業の存続が難しくなって廃業が増えそうです 

 

10分前から並ぶ人もいるとのことですが、毎日決まった時間から値引き販売されることがわかっていれば、定価で購入する人はいなくなってしまいます。 

スーパーの値引き販売は、いつから何割値引きするかタイミングが決まっていないから成り立っているものです。もし「20時から3割引」などと決まっていたら、19時に買いに来る人はいなくなります。 

 

 

・コンビニや無休飲食店がまだまだない頃に小売り商店がやはり同じくその日の売れ残りをストッカーの様なものに、、自販機よりも無人販売所に近い商売をしていたのを思い出しました。今日の様な窃盗なんてさわぐ事ない個人の倫理観が頼れる時代だった。今はその場で人が見ていなければ窃盗を躊躇しない輩が増えた。本当なら自販機なんて大きい設備投資なくフードロス解決が楽にできるはずですが、。 

 

 

・スーパーで勤務していた時、賞味期限が遠い物を探す人と期限間近で割引を探す人と何も気にしない人と3パターンのお客さんがいました。自分の感覚では、わざわざ奥から新しい商品を出すのってちょっと見た目が悪いと思ってたんですが、そこのスーパー的にはそれぞれの求める物を自由に買って欲しいという感じで、見切り品があっても新しい期限をガンガン出すお店でした。店側はやっぱ顧客争奪戦なので、行って目的の物が欠品しててその経験が2回3回となれば印象は悪い。よって店は残るとわかってても過剰にとったりするんですよね。すべての店が売り切る入荷をしてたら買い物難民が出てくると思う。それはそれで地獄なので、見切り品が出るのもそれを求められるのも仕方ないんじゃないでしょうか? 

 

 

・焼き立てじゃなくてもいいから、3割引きで買いたい!そう思われる方が多いという事と、わざわざ店内に入り、トレーとトングでパンを取ってレジに並ぶ…その手間や時間が取れない、または不要だと思う人も少なくないかもしれません。 

駅ならなおさら好条件ですね。 

ぜひ、他の地域でもやっていただきたいです。 

 

 

・昼間の正規の値段では売れずに、大量に売れ残る。 

それを夕方に3割引にすると行列が出来るほど売れまくる・・・。 

と言うことは、庶民はその商品の価格は3割引の値段の価値しかないと見ているという事。ならば今の値段から3割引いた価格を定価にすれば昼間もそれなりに売れるという事。それでは利益が出ないというなら、今のやり方ではその商売は成立していないので、仕入れを見直すか、立地から考え直すか、新しい商品開発に力を注ぐかと言うことになってくるが、それって商売としては至極真っ当な姿なわけです。 

売れて複雑というそこに商機のヒントがあるので、それに対応したことを考えれば良い。 

 

 

・旧態依然とした考えに囚われていたから「複雑」なのであって、事態は実は簡単なこと。「鮮度が落ちていくなら価値も落ちていく」。これは何も食品に限ったことじゃない。そういう当たり前のことを考えず、徒に利益だけを追求し経時に応じて値下げをするという決断をしてこなかったからこうなっているのだ、と認識を改めた方がいいと思う。逆に言えばそこに商機があると思うので、さらに何か新たな良いアイディアが出てくるんじゃないのかな。 

 

 

・SDGsってなんでしょうね 

売れ残りがでるなら製造分を減らして売り切れたらその商品は本日終了とかにして、毎日売切れたら営業時間内でも営業終了にできるようにしている店もあるので、まずは売れ残りを少なくする方法を考えてみたらいいと思う。 

あとは、焼き加減で形や色目が悪くなった商品などを定価では売れないのでそのような商品を捨てるのではなく安く販売するとかが良いと思う。 

最初から自販機用意して販売しているならその分を見込んでの製造になるのでどうなのかなと思う。 

 

 

・パン屋の値段って言い値みたいなところがあって、家の最寄駅の周辺のパン屋と、隣駅付近のパン屋を比べてみても相場が全然違ったりする。 

どこのパン屋も同じようなラインナップで、味も似たような感じ(どこも美味しい)。 

それにパンなら今日明日で食べ切るだろうし、それなら少しでも安価になったパンを買いたいという心理はよく理解できる。 

 

 

・これを始めてから店舗での購入数が減ったのなら複雑だろうけど、そうでもないなら別にいいと思う。 

仕事が終わって疲れている日、自宅最寄りの駅に着くまで夕飯どうしようとか考えている時にこういうのがあったら買ってみようかなって思ったりもする。 

2割引くらいでもいいかも。 

それか、希少性に期待して連日確実に売り切れる数しか作らないようにするしかない。 

 

 

 

・大量作成、大量廃棄の文化が出来上がっている今の日本では、こうした取り組みがいかにも素晴らしいものと捉えられがちですが、そもそも売り切る分だけ作ればいい。 

日によって多少の売れ残りがあるのは仕方ないとしても、わざわざこんな自販機で売らなければならないほどの数を作らなければいいのではないでしょうか。 

自分の店で売れ残り分を次の日に捌けないくらいの大量生産は、最初から作りすぎなんですよ。 

 

 

・某ドーナツ屋で昔社員をしていました。 

本部からの指示で、閉店時には200個の廃棄ドーナツを出すように言われています。 

これは閉店5分前にも来店した客が、選べるようにとの事です。 

新規オープンにも立ち会いましたが、1ヶ月間は毎日1000個の閉店廃棄指示がありました。 

働きながらずっと勿体無いと思っていました。 

 

 

・売れ残りを値引きして売る。悩ましい問題です。 

 

「売れ残ったものがもったいない」という考え方はその通りで、「捨てるくらいなら売ってしまえ」となるのは当然。但し、これは売る側の論理。売れなければ処分しなければいけない。処分すると産廃になりお金がかかる。売上のマイナス+処分費がかかる。ならば、少しでも売上を立てたいから売る。 

 

買う側の論理は違う。本当は時間に関係なく買いたい。でも財布はやせている。だから安いものを買いたい。時間が来れば安くなる。なら売れ残りを買う。 

 

需要と供給がマッチしているから売れる。ただそれだけのこと。「複雑」とか言ってるけど、これが現実。 

 

SDGs?チャンチャラおかしい。高いからとか作りすぎだから売れないのではない。賃金が安いから買えないのだよ。 

 

 

・焼きたての魅力にひかれた購入するのはわかりますが、パンなどは焼きたてより2~3時間経過したのが本当は美味しいはずです、食感としては暖かみがあり柔らかくて美味しく感じるでしょうが、消化は悪く体にはあまりよくはないはずです、食感の味覚と本当の美味しは別でしょう。 

 

 

・こういう取り組みは良いと思うが、まずは作り過ぎないという観点からAIによる需要予測が浸透した方が良いのでは。フードロス削減や企業側の利益確保のためにもなるし、今は毎月数千円で入れられるものも出てきている。 

 

 

・すごくいいことだと思う、パンに限らず他の食品もやったらいい、例えばおにぎりや弁当、サンドイッチなどの食品売る方も買う方もいいと思う、スーパーに行ってたくさん陳列している食べ物、残ったらみな捨てるのかとお尋ねしたかった。これなら無駄にならずすごく良い。賛成。 

 

 

・価格が2つある不当な商売な気がするけど、フードロスに良いですねなんて言ってる人もいる。 

良いかどうかなんてわからないよ。 

毎日駅に行く様な人は定価で買う気が失せる。益々パンが余る。 

割引で買ったパン、本当に全部無駄にせず食べているのかな。家で捨ててたら捨てる場所が変わるだけになる。 

売れ残りは実店舗で地元の人に安く提供すればいい、それか1個を若干大きくして個数を減らして作ればいいのに。生産調整も必要。 

そもそも論ですが、パン屋は昼過ぎからもジャカスカと焼く必要もないんじゃない?そこまで求めないなあ。 

 

 

・確かに消費期限直前とかを安く売るには 

良い事だと思います。 

その一方では新しい新鮮なパンを求める人には 

不人気に成ってしまう気がします。 

当然生地が硬くなり不味くなる可能性が有るから 

私は新しいパンを求めます。 

 

 

・わざわざ店に立ち寄らなくても気軽に安く買えるのは便利。急いで帰りたいですし。 

 

働き方改革とSDGsの両立になると思います。パンだったら温度管理も厳しくないから、自販機に任せて店員が1時間早く帰れるのは良いですね。 

本当は売り切るのが良いですが難しいのかな。安いお弁当で有名なオーケーはお惣菜は売り切りますね。特に人気のお弁当は値引きなく売り切れていることが多いです。6時位でお弁当や惣菜の棚はスカスカです。予報が外れた悪天候の日などは30%の値引きシールを見ますが、半額シールはあまり見たことがない。売り時を逃さない!と欲張らないのも大事なのかも。 

 

 

・スーパーなどの総菜売り場等、値引きをしたのに売れ残ったというのは、最後まで2割引きまでにしかしなかったとかいうのでなければ、あまり見かけない。 

 

つまりフードロスが発生するかどうかは、環境意識が高いとかいう問題ではなく、単に販売側の利益の都合でしかない。 

 

割引販売が定着すると、定価での売り上げが落ちてしまい利益が出ない。 

 

 

 

 
 

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