( 142955 )  2024/02/25 15:45:01  
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【速報】奈良・東大寺の参道で車が暴走 2人ケガ、1人意識無し 運転の79歳男を現行犯逮捕「アクセルとブレーキを踏み間違えた」

MBSニュース 2/25(日) 10:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0925bc98c7be8bdb6f431ceaadec04ad64193a6

 

( 142956 )  2024/02/25 15:45:01  
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奈良市にある東大寺の参道で、車が暴走して複数の人をはねる事故が発生しました。

2人が救急搬送され、1人が意識不明になっています。

車を運転していた79歳の男性が過失運転傷害容疑で逮捕されました。

(要約)

( 142958 )  2024/02/25 15:45:01  
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事故現場の東大寺参道(25日午前) 

 

きょう午前、奈良市にある東大寺の参道を車が暴走して複数の人をはねました。 

 

2人が救急搬送され1人が意識不明です。 

 

【画像を見る】事故後の東大寺の参道 観光客の姿めだつ中、土産店の向かい側で車が停止したという 

 

消防によりますと午前10時前、奈良市にある東大寺の参道で「車が暴走してけが人が複数いる」と消防に通報がありました。 

 

50代男性とみられる1人が意識不明で搬送され、もう一人の男性(50代とみられる)が軽症とみられます。 

 

車は参道の石垣などにぶつかって停止。警察は、車を運転していた79歳の男を過失運転傷害容疑で現行犯逮捕したということです。 

 

男は、「アクセルとブレーキを踏み間違えた」という主旨の話をしているということです。 

 

 

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(まとめ) 

高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違いに関する事故が多く報道されており、その原因や対策についてさまざまな意見が寄せられています。

一部の意見では、高齢者に対する免許返納の促進や高齢者向けの厳しい試験導入、自動車に安全装置の取り付けを提案する声があがっています。

さらに、MT車への移行や公共交通機関の充実など、高齢者の運転に関する様々な観点からの提案がありました。

一方で、個々の事情や地域の状況に配慮しつつ、安全性を重視するための施策が求められています。

( 142959 )  2024/02/25 15:45:01  
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・参道というから人力車乗り場から南大門に向けて伸びる道のところかと 

確かに一般車両は通行止めだけど搬入業者の車など特別許可車は通行可能 

朝とはいえ連休で混雑していたはずなので恐怖でしかないな 

意識不明の方の無事を祈ります 

 

 

・この記事を読んで思い出した動画があります。高齢者が運転する車がタイヤショップで暴走し次々と車に衝突したり、スタッフさんが危ない目に遭う動画です。個人の高齢者の自主返納は勿論ですが、国も高齢化社会となっているのだから本格的に対策しないとならないと思います。巨額のお金を投じて、福祉やバスやタクシー等の雇用を後押しして高齢者が自分で運転しなくても良い社会にする必要があると思う。 

 

 

・このニュース見ると、本当に免許返納の大切さが浮き彫りになるよね。70歳まで待たずに、自分の運転に自信がなくなったら、それがいつであれ、免許は返納するべきだと思う。不便さはあるかもしれないけど、人の命を守ることが最優先だから。79歳の男性がアクセルとブレーキの踏み間違いで大事故を起こしてしまったこの事例は、年齢と共に判断力や身体能力が落ちるのは避けられない証拠。結果として他人に迷惑をかける前に、責任ある行動を取るべきだと思う。 

 

 

・青信号で歩いて横断歩道を渡っている時、自転車より遅い速度で左折してきた軽自動車に触れられる寸前になったことがあります。 

運転していたのはかなりの高齢者で、軽自動車は何度もぶつけているのかあちこち凹んでボロボロでした。 

 

運転の能力検査は、健康診断みたいに毎年必要なんじゃ、と思います。高齢者は特に必要だと思います。 

現場は馴染みの場所です。意識不明の方の回復を心から願います。 

 

 

・私も先日、信号無視の車に激突され、運転していたのは77歳の高齢者でした。 

実際に事故に遭って、免許返納の法律を一刻も早く施行してほしいと感じました。 

 

高齢者が運転するのであれば、レベルの高い試験を用意し、それをクリアした人のみが運転できる精度にするべきです。 

 

私は軽いケガで済みましたが、何の罪もない人が、先の短い高齢者の不注意で命を絶たれるのはあってはならない事だと感じます。 

 

 

・意識不明の人が持ち直すことを祈っています。 

よく歩く参道ですが、参道入口は確か車両進入禁止であったはず。侵入した時点でなにか適応障害など、異常を発生したとしか思えない。何れ皆んな歳を行き誰しも起こり得る事故で、高齢化で今後も増える一方と思いますね。現在も、一部車種ではペダルの踏み違いによる、急加速防止機能(強制制御?)があるようですが、75歳以上は義務付けが必要な気がしてきました。 

 

 

・高齢者の免許返納の話になると必ず「車がないと生活できない」という声が出るけど、公共交通機関が充実しているであろう市街地での事故も多い。不便を言い訳にしている人は、万が一事故を起こして人の命を奪い被害者だけでなく自分や家族の人生まで破滅させる状況を想像してほしい。 

 

 

・40代半ばでバイクに乗りたくなり教習所に通っているが、大学生高校生より多いのでは?と感じるほど、高齢者講習にきている年配の人で教習所が溢れている 

 

聞こえてくる会話は「80才までは乗るつもり」「バスが通らなくなった」「車がないと生活できない」とのこと 

 

このような事故はどんどん増えていく、序章段階だと思う 

 

 

・AT車が主流となった現代、そもそもアクセルとブレーキを間違える事象は、高齢者に限ったものではない。 

高齢者でなくとも、ヒヤリハットを起こしたことはあるだろう。 

しかし、高齢者は体力や認知力、反射神経等の低下やパニック等により、動作間違いによる事故を起こしやすい。 

免許更新制度の見直しが必要なのと、MT車(踏み間違いに対する事故は減る)や相応の事故防止機能の付いた車に限定する等の対策が必要だろう。 

不便と人の命どっちが大事だのような意見が垣間見えるが、自分が同じ年齢になった時、今までの便利を簡単に手放せるのか?自分は大丈夫と乗ってしまう人が大部分じゃないのか?それはたぶん、今の高齢者も同じ。 

 

 

・高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違いの事故をよく聞きますが、アクセルからブレーキに踏み変える動作には、一定の運動能力と時間が必要です。 

 

なので、慌てて急ブレーキをかけるとき、若い頃の感覚でいると、ちゃんとブレーキに踏み変えないままアクセルを踏み込んでしまう、ということが起きがちかと思います。 

 

ドライバー側の問題は勿論あるとして、アクセルからブレーキに足を移し替えやすいような車両側のユニバーサルデザインの視点も事故低減に効果があるのではないでしょうか。 

 

 

 

・車がないと成り立たない事情と、頻発する高齢者による事故との是非はホント難しい問題ですね。高齢でもちゃんと運転できて判断力や運動神経に問題無い方もおられるわけだし、それらに基準を設けるにしても個人差があり過ぎて線引なんか出来ないし。 

けど、問題ありの人が乗れば間違いなく車は凶器になるので、一定年齢で返納を義務化することもやむを得ないのかな? 

だって90歳で杖をつく人が必要だからって乗ってるところを想像しただけでぞっとするでしょ。もちろん返納者には行政が無料パス支給など、それなりの救済制度をお願いしたいですけどね。 

 

 

・79歳そろそろ免許の返納を考えてもいいころですね。 

返納する前にこのような事故を起こして後悔ですね。 

後悔する前に返納をするべきですね。 

何歳が良いのかは難しいですね。 

被害に合われた方は本当についていない。 

一日も早く元気になる事を願います。 

 

 

・普段は大丈夫でも思わぬ疾患で年令問わず意識を失ったりパニックになったりする。あまり知られてはいないが、センサーの衝突防止ではなく、物理的にアクセルを急激に踏んだらブレーキを踏むことになる装置が10数万円で取り付けられる。車メーカーはそうしたのをいやがるが、アナログな装置のほうが確実に車を止められるのでそうした装置への補助や周知をすべきだと思う。 

 

 

・こうやって突っ込み事故の際に運転手が言うのは「アクセルとブレーキを踏み間違えた。」という1パターンの言葉ばかり。アクセルとブレーキが分からなくなるくらい感覚に衰えが出てきているのだから、運転に自身がなくなったと思ったら早めに免許を返納すべし!!「自分は何十年も運転してきているので大丈夫。」というベテランドライバー(特に高齢者)こそがこのような事故を起こす引き金になりかねない。さまざまな場所で突っ込み(暴走)事故が相次いでいるが、周りの人の事を考えてかつ警察にお世話になりたくないのであれば免許返納をお願いしたい。 

 

 

・私は経済的に厳しく、昼夜二つの仕事をしていた時期がありました。 

昼間は送迎車の運転、夜は演奏の仕事でした。 

毎日の睡眠時間は3〜4時間。 

睡眠不足により、疲れ切っていて、ある日信号無視をしてしまいました。 

当時、私は57歳。 

運良く事故は起きませんでしたが、10年経った今でも思い出すと恐ろしいです。 

その時以来その仕事は辞め、自家用車の運転もやめました。 

 

運転をしている人は、一度はヒヤリとした経験をお持ちだと思います。 

高齢でしたら、早めの免許返納をお勧めします。 

 

 

・こういう事故があると、地方は公共交通機関がないから簡単には免返できないという意見も少なからずあるが、運転しても良いんですよ高齢者でも。 

一方で事故も多いわけだから、更新時のハードルを上げて、そのハードルを越えられる高齢者だけにすれば良いし、何なら2年に一回は実技講習を義務付けたら良い。 

 

 

・ある程度の高齢者になったら 

・免許を強制的に返納する。 

・毎年、今よりも厳しいテストに合格したものだけが保持し続けられる。 

・強制的に掛け金の高額な保険に加入させる。 

どれでもいいので、法改正してほしい。 

 

また上記を逃れようとするものが現れないように、数年毎に車両を保持・使用していないかの確認ができるシステムを確立してほしい。 

 

できれば全年齢を対象に運転を監視するため、 

・全自動車に免許証を挿入しないとエンジンが始動しないシステム 

・自動車に常備されたアルコール検知システムを合格しないとエンジンが始動しないシステム 

を取り付けなければ車に乗れない法律をつくってほしい。 

 

 

・免許返納が必ず話題になる。「なる」だけで何も進展せず新たな悲劇が繰り返される。本日ワタシは免許更新で運転免許試験場に行ってきた。優良ドライバーでさえもこんな踏み間違えは誰もが起こす危険性がいまだにあることを改めて感じている。踏み間違え防止のサポートカーへの乗り換え推進を図るだけでも違うのに、車検・免許更新時に検問としてサポート機能のないマイカーに対する規制をかけていく必要性もある。 

 

 

・これだけITや科学技術が発展した現代において、未だに運転者の技術や意識に安全性が委ねられる鉄の塊が、街を普通に走り回っていることが異常です。 

 

しかも日本は高齢化が進んでおり、運転能力がない、しかしクルマを使わざるを得ない人がどんどん増えていきます。 

 

移動手段として、人の能力への依存を一刻も早く脱却すべきです。クルマの進化は、人間のパワーを代替するところまでで止まってしまっています。 

もちろん開発自体は進められてはいますが、安さ優先なので遅々として進みません。 

 

年限を設けて、自動安全制御システムのない自動車の所有・販売を禁止すべきです。 

 

 

・返納できるならばしていただきたい。と思うのですが、返納の後、公共交通機関が不便な地域で、買い物の荷物を持ち、帰宅できるかと考えた時に難しいなとご近所のご高齢の方々をみて思います。公共交通機関が充実していたとしても、電車、バスに高齢の方が乗る…。想像すると大変かも。返納した後のことがあまりにも考えられていなくて、私も高齢になったらどうするのだろうと思います。先日も免許更新の窓口で、信じられないやり取りを見て絶句しましたが、それでも高齢者が運転せざるを得ない状況。私自身は高齢になる前にMT車に乗り換えようかなと思ってしまいます。 

 

 

 

・今さら何言うんだって言われるかも知れないけど、スピードを上げる方法とブレーキをかける方法が、右足でペダルを踏むというほぼ同じ動作なんだよね。しかも近くに並んで有る。 

このフォーマットが確立されたのがいつか分からないけど、当時はドライバーはほぼプロだけだったと思う。乗り合いバス、トラック、自家用車でも運転手。 

それが今や70代や80代の年寄りまで運転する。運動神経や反射神経考えればアクセルとブレーキの踏み間違えるって全然不思議じゃない。 

かといって免許制度の見直しも難しいならせめてアクセルをベタ踏みしたら加速が解除されてアイドリング状態になる装置の取り付けを必須にして欲しい。年取っても乗りたいなら自分のためにも他人のためにもそれぐらいやってよ。 

 

 

・こんな事故が起こるたびに思うのは、 

「75歳以上は、安全機能付きの車両に限り運転を認める」 

という、条件付きの免許にしてはどうかと思う。 

 

もちろん、○年後からの試行など、移行期間も必要で、 

安全装置を後付けで改良できるように 

各社も知り組む必要もあるでしょう。 

 

自家用車が無くては生活できない事情もあるのだから、 

一律に返納せよというのも難しい。 

かといって、交通事故に巻き込まれる方も 

たまったものではない。 

 

自動ブレーキや、歩行者認識機能も日進月歩なのだから、 

オートマ車限定のように、 

「安全機能付き車限定」の免許を作ればいいのに、と思う。 

 

 

・暴走事故では大抵通行人が被害に遭う。 

人身事故でない暴走は報道されないというのもあるだろうが、暴走事故そのものが通行人がいる状況で起きやすいからだ。 

なぜなら通行人がいるために徐行運転をするからだ。 

現代の車はアクセルを踏まなくてもいい感じで徐行してくれるのでアクセルもブレーキも踏んでいない状態が発生しやすい。 

そして何も踏んでいない状態から突然ブレーキを踏まなければならなくなった時に足がアクセルの上にあると暴走がおきる。 

3ペダルのMTであれば極低速走行ではクラッチを小刻みに繋いだり切ったり、あるいは半クラッチを使わないといけないし同時にアクセルも軽く踏まないとエンストするので「アクセルを踏んでいるつもりでアクセルを踏んでいる状態」になる。 

原理的にAT車は暴走事故を起こし易いのである。 

 

 

・工場とかだと、機械の動線と人間の動線が明確に区分されていることも多い。 

自動車交通はそういう近代的な安全対策よりも昔からある荷車レベルのまま。 

高齢ドライバーに限らず、人間はミスを犯す生き物なのだから、こういったところは物理的に動線が交錯しないようにしていく必要がある。っていうか国によってはそれはすでに当たり前のように導入されているよね。 

 

 

・先日、車で買物に出かけた帰りに信号待ちしていたとき、青信号に変わったのでアクセルを踏んだところ、右側から赤信号にもかかわらず自転車に乗った高齢男性がこちらを見ながら進入してきました。一瞬エッと思い、クラクションを鳴らして事故を回避しましたが、あの老人は何を考えていたんだろう。まして高齢ドライバーの場合、周囲が気をつけるしかありません。「もみじマーク・四つ葉マーク」を見つけたときは車間距離を取るようにしていますが、接近しないと気づかないこともあります。歩行者はなおさらでしょう。遠くからでも高齢ドライバーの存在を認識できる方法はないでしょうか。緊急車両が付けている赤色灯的なものとか、車体カラーをもみじ色とか目立つ色に統一するとか・・・。だがしかし、高齢化時代、これに該当する車だらけになってしまい、対処できなくなるのかなあ。 

 

 

・東大寺の参道は、普通の火とは通れないと思います。 

もしかしたら、納入業者だったと思いますが、 

そういう業者は営業前に商品を納入するはずです。 

他人ごとではないです。 

本当に早く 自動運転を 開発してほしいです。 

免許返納は 個人的にできない人もいます。 

年を取ると反応が遅いので  

人がいるところは、ゆっくりとを心がけることです 

それにしても、意識不明の方のご無事を お祈りしています 

 

 

・何時も歩行者が犠牲になる、此れを何とか自治体は無くすべき努力をすべき。まず、ガードレールを強化する。今のガードレールは歩行者を守るための作られていない。言い方は悪いが車はエアバッグで守られガードレールを越える自動車事故は必ず歩行者側に死者が出る、これを無くすためガードレールを高く車で破壊されない構造にする。車は破損するが歩行者は完全に守れる構造にするべき。 

 

 

・具体的にどの様な対策をしているのでしょう。 

確かにこの様なニュースをたくさん報道することによって免許返納は増えるのかもしれませんが、高齢者はマニュアル義務化とかもっと対策を行ってもらいたいものです。 

メーカーも、事故をなくしたいとか綺麗事のCM流しているだけでなく、後付の機能でも検討してもらいたいものです。 

 

 

・あわやという時に、高齢者の場合は身体能力や判断力が落ちているから回避どころか、もっと大事故に繋がりやすいのは想像にたやすい。ただ、歩行者目線で観察してると、中年女性の運転も我先で歩行者がいようが突っ込んでくる人が目立つし、では男性なら上手いかと言うと、ハンドルで避ける人もいてヒヤヒヤする。 

結局、運転に向いてないのに免許取れちゃった人が一定数入り混じっていて、偶々他の人が回避してくれてるケースも多いと思う。 

早々に免許取得方法の見直しと、取得後の更新を厳しくし、かつ返納時期を設けるべきなのに、ロクな政策がとられてない。 

 

 

・つい先日、子供が帰宅途中、すぐ目の前で、お年寄りの運転する車が暴走しました。もう少しで巻き込まれるところでした。結局、標識にぶつかってとまったようですが、子供はとても怖かったようで、青ざめた顔で帰ってきました。 

 

私の親も、70半ばで駐車の際に踏み間違いを起こしました。誰も乗っていない車にぶつかり、とまりました。どなたも乗っておられなかったのは不幸中の幸いでした。人様にご迷惑をかける前に運転をやめるべきだと家族で 

説得し、親は免許を返納しました。 

 

こんなにしょっちゅう、このようなニュースを見ると、本当にこわくて仕方ありません。 

 

ご高齢の方々には、何かある前に、免許を返納していただきたい!!!  

不便だとかバスが来ないとか、そんな事情があったとて、他人は巻き込まないで!!! 

 

 

 

・この手の事故になると、若者の方がという意見が必ず出てくるが、そもそも比較する意味が無い。若者の場合、経験不足や若気の至りが原因で、まだ改善される余地はあるが、高齢者の場合、老化による認知力の低減による原因が大半でしょう。経験値よりも老いが勝ってきたならば、もう改善の可能性は無いのだから、免許返納するのは当然ですよね。 

 

 

・免許の返納をして意味があるのは、「返納したから運転できない」ということが分かっている人間。 

高齢者と接したことがない人間には想像しにくいようで、返納、返納という意見ばかり出てくるが、認知症になると「返納した」ということ自体を忘れる。そのくせ体が動く限り、昔覚えたことはできるから、鍵があったら運転してしまう。全国で起きているこういう事故の当事者のかなりの部分が、多かれ少なかれ認知症だろう。 

免許証を差し込まないとエンジンがかからないとか、そのくらいはしないとどうしようもないのではないか。 

 

 

・過去にも指摘したが、ある程度の高齢者には、AT車は不許可とし、昔、免許取得したはずのMT車に限定すべき。シフトレバー操作+クラッチペダル(ミート)操作を上手く出来ないと発進自体しないでエンストするから、踏み間違えによる暴走事故リスクはずっと低減されるはず。こんな簡単な工夫・アイデアをどうして実行出来ないのかね。 

 

 

・事故は高齢ドライバーに限ったことではないが、ここまでアクセルとブレーキの踏み間違えが多発する高齢者は、認知機能、反射神経共に衰えているのは確かだし、生物学的にも証明されている訳だから、免許更新時に70歳以上の運転手は、シュミレーターで厳格な試験を実施し、パスした人は1年毎に更新実施試験なるものを導入してはいかがだろうか。 

まぁ、アクセル踏んで暴走する間に、何故暴走しているかが理解できていない認知機能の低下に、自分自身が気付けていないのでしょう。そういう人は運転時だけじゃなく日常生活でもそうだと思う。ペダルから足を離すなりの動作ができていないのだから、年齢による運転制限は義務化すべきだと思う。 

免許取得できる年齢が18歳からと決まっているんだから、運転できなくなる年齢の導入もあっていいと思うなぁ。 

 

 

・あの道は、許可車であっても企業内における工場の構内と同様の時速10キロ未満で走行すべき所だと思うが、アクセル踏んで徐行とは言えない速度で歩行者達を蹴散らすように走行していたのだろうな、ATだとアクセルペダルに足を乗せることなくアイドリング走行したとしても、時速10キロを超えてしまうので、常にブレーキングしながらの走行になるとは思うけど、そんな気がないのなら、あの道を走行しないで欲しいと思います 

 

 

・私も同種の事故を起こした事があります。 

因みに私は高齢者ではありません 

アクセルとブレーキを踏み間違った訳ではありませんが狭い場所で普段は乗らないハイエースを移動させようとした時にブレーキを踏んだつもりがハンドルの付け根のモッコリした部分を踏んで正面のクルマにぶつけた事があります。 

モッコリの隣にブレーキペダルがある事は分かってましたが『アクセルペダルだった場合は大事故になる』との思いが働きブレーキをかけられませんでした。 

冷静に考えればサイドブレーキをかけるかエンジンキーを抜けばよかったのですが咄嗟の事なのでパニックになりまともな判断が出来ませんでした。 

事故後にJAFの運転手さんから『ハイエースは普通の車と違ってフットブレーキが右側にあるから年齢に関係なく年に1〜2回は同種の事故がある』との事でした。 

皆さんも注意しましょう! 

 

 

・車が無いと生活が困難になる地域があるのは世界中同じ。中国のように60歳から制限がかかり、70歳で免許失効する国もあるが、先進国の多くは末永く安全に運転できる人になってもらうための地道な活動を行って成果を出している。 

また、日本の報道は高齢者の事故を意図的に取り上げることが多いが、米国道路安全保険協会の調べによれば、70歳以上の高齢者は30~59歳の人よりも事故を起こす確率は高くなるものの、歩行者などを負傷させる確率はむしろ低い。という結果もある。報道のイメージに左右されてはいけない。 

 

 

・私は60代ですが、前から駐車が下手で、自宅の壁をよく擦って自滅していました。 

それが二回続いてしまった頃、テレビでお爺さまがお孫さんを弾いてしまったニュースが流れ、丁度書き換えが近かったので、返納しました。家族の勧めも大きかったです。 

そのあとは、歩行者視点に立てて、こういう歩行者は良くない等、保護者視点にもたてて、まずいことがわかりよかったし、車より自転車がすごく危ないです。 

なんとか法令化できるといいですね。 

 

 

・毎日のように こういう事故のニュースが流れます 原因はいつもアクセルとブレーキの踏み間違え プリウスミサイルということまで言われてます やはり構造的な 問題もあるかと思います マニュアルは ペダルが3つあるため AT車よりは アクセルは 右側のように感じます それから 昔免許を取得した時は マニュアルしかなかったし 高齢者は若い時の感覚で ある程度の年になってから 楽だからとかで AT車を選びますが 感覚が マニュアルですからこういう事故が後を絶たないと思います 

 

 

・一定の年齢になったら、再度自動車学校で修了検定と卒業検定を受験して合格しないと免許証の更新ができなくすると言うのはどうだろう?地方で車という足が無いと生活できないのは重々承知しているので、タクシーなどの利用補助を出す事も含めて。 

 

 

 

・運転免許についての制度が変わらない限りこのような事件は無くならない。 

60歳で免許は失効、それからも運転したいのであれば通常より基準を厳しくした運転技能試験を1年に一度受験し合格することを条件として認可。 

また受験には家族または保証人の同意書を必須要項とする事。 

地方や山間部では車の運転が必要不可欠という意見もあるが、それと実際に運転技術や認知機能が基準を満たしているのかは別問題。 

車には一定期間での車検が義務付けられているのに、運転者には免停時くらいしか再試験しない事自体がおかしいと思う。 

高齢者に限らず免許の更新時には都度運転技能試験と認知能力試験をするべきだ。 

手間や費用?全部自己負担に決まってるでしょうが。車両の運転ってのはそれだけ責任を負わなきゃできない事であるべきだよ。 

 

 

・今のところアクセルとブレーキを踏み間違えるなんてあり得ないと思うけど、これだけこの手の事故があるということは、いずれ自分もなるのだろう。出来れば脳のどの部分が影響してるのか解明して、それにあった試験をして欲しい。自宅が郊外の田舎の方とか居るわけだし年齢だけで判断するのはどうかと思う。 

 

 

・この記事の「画像を見る」は見る価値が無いです。画像の合間に表示される広告の表示回数稼ぎとしか思えない画像だった。直接の事故関連は24枚中2枚程度。 

 

踏み間違いだろうが、高齢だろうが温情は必要ない。 

さばかれる案件はしっかりとさばかれないといけない。 

まして、人でごった返すこういう場所での事故だから、なおさらだろう。 

 

今は、事故と言えば、免許取りたてと高齢者だけを危険視する状況では無くなっているのだけど、それでも、その両者が一番事故率高いよね。 

免許の高齢者講習の年齢を下げたほうが良いですよ。 

75歳以上だと遅いと思う。65歳以上でいいのではないか? 

検査における判定だけを、年齢により強化していけばいいだけで、面倒な人は、早期に免許返納を頭が働くうちに判断する事だろう。 

 

 

・高齢者で免許返納して下さいは 

ある意味正論だと思う。 

ただ交通インフラがない あるいは 

乏しい地域に住んでる高齢者は 

どうしたら良いのか。 

先ずは国や自治体 法律も含めた 

整備が必要ではないのだろうか。 

車の性能を上げれば価格は上がる。 

車を使わなくても生活出来る 

環境を早急に整える事が必要かと。 

 

 

・昨日の事、私の前の車が都市部の交差点で七時から二十時まで右折禁止なのにウインカー出して途切れるまで右折待ちしていました。 

軽いクラクションで教えてあげましたが全く気づかず。車種や色からお年寄りだと思います。 

まだこうした人がたくさん運転しているのが現実。早く免許年齢の制限または更新時の適正を十分見極めないと今後も高齢化による事故が減りません。高齢者は自動ブレーキ車限定とか。 

 

 

・先日、免許更新に行った際、高齢者更新を見たが、大変驚いた。全員ではないが、腰が直角に曲った人や自分では全く歩行が出来ない人など大丈夫かなと思える方も多数みえた。また係員の方が色々と説明してもお喋りばかりで指示に従う様子もなく、係員の声も自然と大きくなっていた。自分の更新後、係員の方と話をすると中には失禁する人も珍しくないとのこと。まぁ実態はこんなものなんですね。改めてこんな人達が運転しているのだと思い、ゾッとした。一度この実態をよく報道してほしいですね。 

 

 

・人身事故で重体や死亡になっているから報道されているだけであって 

自損事故や軽症の場合は報道されていない。 

私が住む地方の都市部でも毎日何件も高齢者の事故が多発している。 

昔は子どもや孫に送迎を頼んだりできたものが 

不況で都市部に就職をして独居老人が増え 

最低限の生活をする足がなくなってしまったのが現状。 

だから免許返納をすすめる家族もいない。 

そもそも免許制度の仕組みを改善しないとダメ。 

 

 

・本当に、もう待った無しの現状だと思う。国は交通インフラを充実させ、高齢者が運転しないでも大丈夫な様に即行動すべきだと思う。このまま何もせず、手を子招いていたら、この様な悲しい事故が増えるばかりだと思う。少子化対策も大事だが、この様な問題も同様に急ぎ対策すべき案件だと思う。 

 

 

・踏み間違えたといえば軽く済まされるから、みんな何かあればそう言って片付けられてしまいます。既に運転に適した能力が備わっていない状態で運転を行い、通常有すべき察知能力や認知が出来ない中で、自身が予想出来ないことが起きたときに想像出来ない行動に出てしまい、結果的に踏み間違えたとか何が起きたのかわからなかったとか自分の過失でないと思い込み、他責にしてしまう言動をしてしまうんだと思います。要は運転する能力がもうなかったのに運転していた、未成年や無免許で運転するのと同じです。なのに変な自信や車がないとなど矛先が違うところに向けてしまうんです。 

 

 

・高齢者が暴走事故をすると絶対に全国ニュースとなるが死亡事故件数の加害者の年齢などのデーターがどうなっているかについての情報は広く開示されていない。年間3,000人程度の死亡事故が今起きているが、この死亡事故の年齢別件数を検証した場合どの様グラフになるのだろうか?こう言ったケースが悪目立ちしていないだろうか?それから60代以降の老化現象は本当に個人差が大きい。それとネットビジネスが充実してきたから買い物はネットですれば良いと言う意見がある。でも高齢者が全てデジタルに対応する能力がある訳ではない。アナログで生きてきた殆どの高齢者にデジタルについていけない人は一定数いる。地方の交通インフラも本当に整っていない。この様な状況が改善していないのは政治家と行政の改革していく本気度がない結果。もっと少子高齢化する日本をどうするかについて国民が向き合い改革する時代にいる。もう手遅れの状態かもしれない。 

 

 

 

・ゴールド以外の65歳以上は、半年ごとの適性検査を義務付けるべきだ。費用はもちろん運転者負担ね。 

 

返納した方が徳だと思わせることが必要。 

もちろん返納者には公共交通機関への優遇措置は自治体でのサポートはするべき。 

 

 

・バスの運転手だった祖父は通院のときいつもエンジンをかける前に、踏み変え練習を10回してから運転していて、私が「いまの教習所ではそんなことやらないよ」と言ったら「踏み間違いは誰でもするから、その時の踏み変え練習だよ」と教えてくれた。 

私が免許をとってからは祖父母の足代わりをしていて、友達とのドライブでもガソリン代とお小遣いもくれたが、コンパの翌日は祖父がすぐに嗅ぎつけて「酒残ってるだろ、今日はダメ、じいちゃんが運転」といつもの踏み変え練習をして通院していた。 

 

そんな祖父も昨年76歳で心不全で他界し、祖母も少しボケてきたので、いまは同居しながらデイサービスに通っています。 

 

 

・自分は、大丈夫と思うのでしょうか。 

私の親も、いくら言っても、「私から、今、車まで取り上げられたら、生きていけない」と、聞く耳を持たず。 

骨折で入院したのを機に、運転出来なくなり、やめる事になり、ホッとしました。 

それでも、タクシー代が…と未練がありそう。 

車の維持費や、何より、こんな取返しのつかないような事故を起こす事を考えたら、安いものだと思います。 

もう少し、運転適性検査を厳しくするなど、ハードルを上げて欲しいです。 

そして、買い物や通院難民にならないような支援体制を早急に整えないと、この問題は、解決しません。 

事故に合われた方が、何とか助かる事をお祈りします! 

 

 

・「アクセルとブレーキを踏み間違えた」 

このただの一言だけに、今まで何人の人が命を奪われてきた事か・・。 

運転能力の落ちた高齢ドライバーをどうするかも問題点だと思うが、自動車メーカーも空前の好景気の浮かれてないで、自社の車で事故を起こしたドライバーが「踏み間違えた」なんてつまらない言い訳をしないよう抜本的な製品対策をしてもらいたいものです。 

 

 

・この手の事故が連日ネットニュースになるが、運転して居る方は自分都合だけど、事故の巻き込まれた方は溜まらない。 

 毎月運転チェックが出来る運転能力を判定するシステムは出来ないものだろうか。79歳で平気で乗る高齢者の心理はどんなんだろうと想像しただけも事故起こしても可笑しくないレベルで、今回は人を事故ったと言う結結末みたいにも聞こえる。 

 乗れない年齢を運転システムに導入して、この歳からはムリにしても良いと思える。 

 若い人が犠牲に晒される今の免許システムは根本から年齢で止めるべきに来ているとしか言えない。 

 

 

・年々減ってはいるが、日本の交通事故死者数は年間で2千数百人なので、1日平均7人。そういうと海外に比べたら全然少ない、とか言う人も必ずいるがそういう問題ではないと思う。確か去年は微増に転じた。どうすれば悲しい事故を減らしていけるのだろうか。車は便利だけど危険な物でもあるということを、全員が認識しなければならない。 

 

 

・モーターアシストの効く車は、特製上、踏んだら踏んだだけ加速しやすい。 

今の技術だったら、急な加速はすべて受け付けないとか、バックの速度は最高でも5㎞/h程度に抑えるとかが可能だと思うけどなあ。 

あと、ペダルを一気に踏むドライバーが多すぎるのが気になる。そっと踏んで、車からの応答があってからジワッと踏み込んでいってほしい。 

 

 

・自動車事故の発生件数では、若者のスピードの出し過ぎによる暴走事故と、高齢者のペダルの踏み間違いによる暴走事故の2つの山がある。数値上は前者の方が圧倒的に多いが、ここでは後者の対策を免許証返納論以外の、車自体のハード&ソフト面で考えてみた。 

 

高齢者はオートマチック車に限定させて頂く。 

走っている道の前方や側方20m程度の距離の所に、大勢の人が歩いていること、又はその先が赤信号であること、又はその先に道が無いこと、などを車載カメラが認識でき、かつ走行速度が時速30km超の時には、アクセルとブレーキのどちらのペダルを踏んでもブレーキ操作となるように電子的に制御する。すると仮に間違えてアクセルペダルを踏んでもブレーキとして作動することになる。 

オートマチック車はブレーキを離せばクリープ現象により前にゆっくり進んでくれる。リスクのある場所ではその程度+アルファぐらいの速度でちょうど良いと思う。 

 

 

・高齢者の免許更新の様子をテレビで観ました。 

認知テストは大丈夫でも技能がダメな方に対し、教官の査定が甘いように感じました。 

高齢者が免許更新できないと死活問題と訴えられたら、人情的に見逃したくなる気持ちもわかる。 

しかし、それが大事故に繋がり犠牲者が出ることもある。 

75才以上は毎年更新で良いと思います。 

技能検査は厳格にお願いしたいです。 

認知症は1年どころか半年で進むし、高齢者の体力の衰えは、1年が若い人の10年に当たるほど早いので。 

 

 

・ウチは88歳の父親が車への執着が強く昨年まで何を言っても運転をしておりました。軽度の認知症が入り非常に危険な運転でした。昨年の母親の死のタイミングでこっそりと車のキーを取り上げたのですが、窃盗で警察に通報されたり、嫁子供(孫)には脅しのメッセージが来たり、ディーラーにレッカーで車を運んで新しいキーを作ろうとしたり、他にも色々なことをしてきます。 

住まいが東京ということもあり、現在はパワープレー(キーを取り上げる、バッテリーを外す)で抑えてはいますが、どんな策で運転を開始するか想像もできません。 

親族ではどうにも出来ないことが多いということを認識しました。 

 

高齢者の運転の問題に関しては、早急に法制度を改正してもらい、高齢者が容易には運転出来る状態をなんとかしないことには、この問題は尽きることはないでしょう。 

 

 

 

・この手の事故は、ほぼ毎日起きている。高齢者ドライバーの運転技術の衰えとか、免許更新の法改正の必要性とかを議論していても、今日も明日も事故が発生する。こんな状況では、もはや自分の身を守る事に専念した方がよい。 

 

・歩きスマホをやめる→注意力散漫になり、ながら自転車にも引かれるから。 

・イヤホン歩行をやめる→踏み間違えは、エンジン音でわかるから。 

・全ての車は高齢者ドライバーと思うべき→これだけ事故が連続してるし。 

 

何回も見かけているけど、高齢者ドライバーは一時停止無視、標識無視、踏切でも停止せずに突っ込みます。 

 

 

・高齢者の運転ミスによる事故が多発しているような報道がいつの頃からか目立つようになった。   ただ、死亡事故につながる交通事故は各年代にバラけており、実際は高齢者に特化した現象ではないのだ。 

寧ろ免許初心者や無謀運転の若者の方が人口比では多い結果になっている。 

常日頃メディアの高齢者に対する偏向した報道は目に余るものがあり、年寄りは年金や医療費を食い潰す厄介者という悪しき風評が増してしまうわけだ。 

確かに中には認知機能や身体機能が衰え運転に支障が出る人もいるが、本当に危ない人は自主的に免許返納している。 

それより飲酒やドラッグなどで外因性のトラブルの方が遥かに怖い。 

高齢者を排斥するような世の中の動きがこの国の悲しい将来を予測しているような気がする。   人間誰しも年を取るのだから。 

 

 

・東大寺近辺に車で行くと分かるが、渋滞や人の多さでの緊張感が続くので疲労感が大きい。農業など生活の糧として使わざるを得ないならまだしも、「高齢者」「観光地」「(途中にも駐車場があるにも関わらず)人のごった返す参道まで車で移動している」という、事故が起こりやすい状況を自分で作り出している。論外すぎる。事故に遭われた方の回復を祈りたい。 

 

 

・今朝散歩していたら警察、消防、救急とサイレンがなっていたので交通事故かと思っていましたが緊急車両のサイレンの数が半端じゃなかったので近くだったので見に行きました。一般車両は進入禁止でポールが立っているので入れないのですが、一ヵ所ポールが外れていてそこから進入したらしいです。普通の事故ではないのは一目瞭然でした。警察と消防の方の人数が半端じゃなく衝突して停車した車の横は凄惨でした。 

観光客の方たちが被害に遭われたようでした。 

一人は意識不明の重体との事ですが意識回復するようお祈りいたします。 

 

 

・この容疑者は日頃から同じ道を同じ時間帯に運転していたのでしょう。そのことで慣れと油断が発生、前方を見ていたかも疑い物ですが、咄嗟にアクセルを踏み込んで、けが人を発生させた重大事故です。高齢者と言うのは若いころの記憶が鮮明に残っているため動作が緩慢になっても決して認めようとしない、このことが一番問題なのです。ですから事故を起こしても何かと理由をつけて免許を返上しようとはしない。警察も免許の更新に来た人は絶対と言っていいほど更新します。 

 

 

・アクセルとブレーキの踏み間違え。 

誰しもが起こしうる事故です。 

しかし、高齢者以外は踏み間違えた事に直ぐに対応できます。 

その対応ができない、又は対応速度が遅い。 

その事が高齢者による自動車殺人を増加させています。 

 

70歳で一律免許停止。 

継続には認知能力の厳格な検査。 

半年後との更新、検査実施。 

車に特殊な機能(衝撃が加わった時は自動でエンジン停止)を付加する義務。 

バンパー等に対人用の緩衝材を装備。 

踏み間違い防止の装置設置を義務。 

 

そして行く行くは、自動運転以外での公道走行を違反とする。 

 

この様な事が求められています。 

もちろん、義務に従わない高齢者は年金受給の停止など、普通の対応がなされます。 

 

守るべき若者たちの日常のため、判断しなくてはならない時でしょう 

 

 

・高齢者の運転は運動能力は加齢とともに落ちてくるのでそれなりの対策をしてほしい。 

 

例えば高齢者は衝突防止機能が付いた車両とか、マニュアル車しか乗れない、買えないとか現状でも出来ることをしてほしい。 

 

将来ある若い人がケガや亡くなるのは痛たまらない。 

 

 

・車両を運転する際、安全確認は当然の事。 

それよりも、各自の運転技量をわきまえて、周りの状況を把握しどのような状況にあろうとも、瞬時に停車・回避できる速度で運転すればよい。 

運転技量は年齢と関係なし、車両の安全装置に頼って運転するはまだ先の話。 

要はプロドライバーと素人の違いを自覚すべき。 

 

 

・高齢者の更新のための自動車学校での講習をニュースでやってたけど、脱輪してもヘラヘラ笑い教官も失敗しましたね〜みたいな和やかな雰囲気。 

自動車学校も稼がないといけないし次の講習にも来て欲しいから多少ミスしても気を付けて下さいねーで合格させてしまうんだろうな。 

 

高齢者の講習は免許センターで一発試験並みの試験でないとこういう事故はいつまでも続くと思う。 

高齢者の票が欲しい議員が年齢や試験を厳しくする事を止めてるんだろうなと思います。 

 

 

・高齢者の免許自主返納は今すぐ法律にすべき!自動ブレーキシステム導入の自動車が出始めても 広く普及するには数年 数十年とかかる。その間に何回こういう事故をニュースで見なければならないのか…。移動ができないから…それは言い訳。都会なら電車もバスもあるし 田舎であっても地域バスが普及している市区町村もある。あとは親族や知人に相談し 移動を頼むこともできる。タクシーだってある。その辺りを高齢者も面倒くさく考えてないか?法的に厳しくし 70歳で免許失効および免許返納とし 農業関係でそれ以降も免許が必要な場合のみ 1ヶ月に1回は講習や検査を受ける。それぐらい厳しくしないと事故減らんよ 岸田さん!池袋でも親子が亡くなりましたよね。岸田さんこういう事故をなくそうという気はないんですか?それでも国家産業であるべく自動車産業の開発待ちですか?命と国家産業…どっちが大事ですか? 

 

 

 

・高齢者の更新講習が緩すぎる。今以上に厳しくして判断能力と運転技術が100点に近い状態でないと更新できないようにするか、踏み間違えやスピードが出過ぎないなどの安全機能満載の高齢者専用の車が開発されるかどちらかしかないと思う。 

 

 

・高齢者の運転に関する議論は、高齢者じゃない人がしているので一向に進まない。みんな自分が歳をとった時のことはイメージできないし、自分はなんとかなると思ってるから。自分で運転できなくても生活できる社会ができるまでは犠牲者はで続けてこの議論がずっと続くだろうなと思う。 

 

 

・ここ迄、高齢者の暴走等により死亡障害が多いと考えてしまう。一つはATの普及ATはエンジンが壊れるまでアクセルを踏んでいれば何処迄も進んでしまう。だから本来であればぶつかった時にエンジンがエンストを起こす状況でもエンジンは止まらない。ましてやアクセルを踏んでいれば壊れるか・障害物で動けなるかになってしまう。そうして連続事故が起こりやすい。この際軽トラのMTにでも乗ってもらった方が良いと思う。MTならぶつかった瞬間にエンジンが止まり易いので多重事故になりにくい。 

 

 

・ネットニュースが普及してから、高齢者の事故がクローズアップされるようになりましたが、それ以前からも同様の事故は多発していたのでしょうか。 

いずれにせよ、アクセルとブレーキの判別がつかない程度の認知度の方は、勇気を持って免許を返納すべきでしょうか。 

人を死傷させてからでは遅いです。 

 

 

・こうなると70歳以上の高齢者に免許返納を推進して貰える様に行政も考えないとダメであると思いますよ!しかし、資本力の無い市、町、村には頭の痛い問題に違いありません。また過疎が進み老人や高齢者の割合が高い地域も多々あると思います。これは国が率先して取り組まなければならない問題であり、裏金作りを必死にしている場合ではありません。高齢者の比率が高い国では考えていかなくてはならない事!!地域によっては免許返納した高齢者にタクシー代の補助を出したりしている。国も予算を計上して各自治体に配当すべきだと思う。 

 

 

・現状生産されている自動車のほぼ全てがオートマチック車なんだからブレーキペダルを左足側に取り付けて右でアクセル、左でブレーキにした方が踏み間違いは減ると思う。同時に踏んでたらブレーキ優先の制御にすればいいわけで。 

 

 

・毎日これだけ多くの高齢者運転事故が発生しているのに、政府はいつまで放置するんだ。会社の定年退職があるように、運転免許証にも定年があるのは当たりまえの話。定年退職は人件費の問題もあるが、やはり能力が低下していき正常に仕事ができなくなり生産性が低下するから。自動車運転免許証も70歳越えたら、自動車試験場で運転試験、反射神経テスト、認知症検査などを実施して合格した者だけに運転免許証を更新する、不合格の場合は取り消しする様にすべきです。高齢者のアクセルとブレーキ踏み間違いは誰が起こしても不思議ではない。 

 

 

・先日、自分も高齢の女性が運転する車と交差点でどちらも一旦停止したのですが高齢の方は一旦停止しただけでこちらをチラッとも見ずにそのまま直進して行きました、前しか見ておらずちょっとびっくりしました。注意力や視野の狭さに本人は気がついて無いと思いますがやはり年齢制限は必要と思います。 

18歳から運転の法律があるならば70歳までとの法律を作れば良いと思います。期限を設ければ諦めもつきます。 

 

 

・よくある「アクセルとブレーキを踏み間違えた」という言い訳。 

事故ったらこれ主張すれば罪が軽くなるとでも思っているのかな? 

要するに自分のミス。『間違えた』と言って許されるものではない。 

教習所でもよく教え込む方がいい。 

年齢的に運動機能が落ちているんじゃないのかな? 

ただ、高齢者免許更新講習の中心はペーパーテストで行う認知度試験が主流。 

しかも実車実技講習は普段乗り慣れない教習車輛。 

今後歩けないからという人はそれなりの専用機能の着いた車輛を利用すべきだ。実技講習も普段遣いの車輛で安全指導実施すべきなんじゃないのかな? 

 

 

・高齢層も人それぞれでこうした事件が起きる度に猫も杓子もでは高齢層に限らずそんな人はそうなんでしょうけど、これは車両通行が禁止の参道だが参道沿いの店舗業者等は許可制で通行可というのが今後の見直し検討とされる可能性はあります。 

寧ろ車をリヤカーのみ荷積載の為の通行可能としてそれも観光風物詩にして参道の人達の心和む助け合いの精神が見られる様になって笑いながら楽しく歩むそんな姿の参道となる様にした方が観光にも経済にも良い傾向となるはずで冗談を言い合う笑い等が飛び交っても面白いんじゃないかと「ちょっと押してよ飴あげるよとか」「要らないよ困ったときは相身互い」とか、そんな光景で損得もないし、これ程いい宣伝ないでしょうし、客も楽しいと感じるはず、神も仏もそれを望んでおられるんじゃないかな。 

車両通行禁止でいいで臨機応変で特別重量物運搬のみ届け出事前許可制とかにした方が 

こんな事故が起きるよりは良いはず。 

 

 

 

・日曜日の有名な観光地で、しかも参道も交わる地帯にはシカもイレギュラーにウロウロしていて、複雑であるのは仕方ない事情はある。 

事故車も、どかないシカに手こずっていたという…そこからの再発進で見出しのような誤操作が起きたのだろう。 

重症の怪我人もでて、観光客も交えて多くの人に恐怖と衝撃を与えてしまったばかりでなく、周辺一帯に与えた迷惑は計り知れない。 

例によっての高齢者事故、本人責任も非常に重く、そこに集中しがちだが、寺社地域の特殊な道路状況も関係して来るのかも知れない。 

 

 

・返納返納って言うけどもう遅い。 

本来、返納は車を手放した後、代替となる手段を元に 

日常生活を確立させていける年齢でないと意味がない。 

半ば痴呆が入ってる人に返納させても、翌日にはそれ自体忘れてるかも。 

行政が責任を持って失効させ、物理的に運転不可にするしかない。 

また各種運転支援はあくまで自立してる人向けの「転ばぬ先の杖」であって、 

運転がおぼつかない人を介護する機能ではないよ。 

当然ながら自動運転なんて夢のまた夢であり、仮に実現したとしても 

日常的メンテや法規メンテ等々、それなりと知識とお金が掛かり、 

とても個人で購入&所有&管理出来る代物ではなくなる。 

 

 

・生活のために、車が必要な方もおられるでしょうから、高齢者は一律運転禁止というのも乱暴です。 

せめて、運転支援がついた車に乗ってほしいですね。車がないと生活ができないという方も多いかもしれないですが、自家用車を持つよりタクシーに乗った方が安くつく人がほとんどなのではないでしょうか 

 

 

・事故は高齢者ばかりではないが、危なかしい運転の大部分は高齢者と中年の女性ですよ! 

自分の回りに毎日車で出かける高齢者がいるのが危なかしいですよ。 

少なくとも75歳以上の後期高齢者は強制で免許返納してもらうのを真剣に考えてもらうことが必要では? 

 

 

・アクセルは踏み込みやすい右ってのは常識なわけだが、歳取ると特に横並びにあるブレーキを瞬間的に判別できないのだと思われる。 

 

車の、特にブレーキの制御構造を根本的に変える方がいいかもね。 

 

 

・連日の痛ましい事故。 

もう待ったなしだ。 

①自動車(製造)業界は、アクセルは何らかの安全装置の解除によってはじめて作動するような改良にただちに取り組んでもらいたい。運転システムの根幹に関わる部分だから難しい(&高コスト)のは重々承知だが、これ以上人命が失われる恐怖を座視するのは許されない。 

②高齢者に運転免許所持を原則的に認めないぐらいの厳しい法改正・制度改正をすみやかに国会で論議を始めてもらいたい。これまた高齢者の生活の基盤に関わる重要な問題を伴うことは十二分に承知の上で、それでも私はそう主張する。 

 

 

・免許返納者や免許をもともと持たない高齢者などのために市町村が1か月に3000円くらい払えば地域内限定のバス(またはマイクロバス)に乗りホーダイ制度を作ればよい。もともと本数の少ない過疎地は電話で依頼すればその時だけ臨時にバスをよこすようにする。代替の交通手段を整備すればこのような事故の防止になる。 

 

 

・昔、見通しの良い田舎道でハザード停止している所に追突されました。妊婦の妻も乗車していたので憤怒しながら相手に向かうと降りてきたのは、透析チューブを体につなげたヨボヨボのおじいちゃんでした。むしろ、心配になり相手の体調を気づかいました。話しを聞くと、踏み間違えというよりは、視野や視界から得る情報の処理能力が弱っていたんだと思います。遠くに止まっている車に気づく(情報処理)のが近くにならないと分からない。その後、娘さんがお詫びに来て免許返納すると仰ってました。 

 

 

・免許返納の話が出るだろうけどでもまた地方や身寄りのないお年寄りには必要なものだから で毎度有耶無耶にされるのよな 

そして団塊の年寄りがいなくなるまで日本中で同じ悲劇が繰り返されるのよな 

 

人が死ぬのももちろん問題だが、いつまで年寄りに日本は食い荒らされるのかという無力感の方がダメージはでかいかもね 

団塊の世代がやっといなくなったと思ってもそのころには団塊の世代の子供世代が高齢化になってずっと終わらん 

 

医療の進歩は年寄りをとても長生きさせるとともにこのような年寄りに起因する問題や医療費や年金などの社会保障費を増長させるだけだった 

自分はそんな年寄りばかり声のでかい社会で長生きはしたくない 

 

 

・細い交互通行の道のド真ん中をとろとろ走ってきた車。 

こちらは避けて止まっていたのにすれ違いざま当てられました。 

見たら案の定、年寄りの夫婦。 

警察呼んだらいつまでも警察官に自分達は悪くないと食って掛かってる。 

そんなのが運転する時代ですから、道歩いてる時にスマホなんかしてたら轢かれますよ。 

相手がちゃんと運転してくれるなんて妄想は捨てて、自分の身は自分で守りましょう。 

 

 

 

 
 

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