( 142979 )  2024/02/25 22:05:41  
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・高齢者は都会は免許返納の義務付け、田舎は免許更新時の条件を強化と、マニュアル車か一定の安全装備が備わってる車のみ許可とか、出来ないですかね、、。 

 

田舎と都会の区分けも難しいですが、 

中には、車の運転というと、畑や田んぼ仕事の時に軽トラ乗るだけという人もいますし、一斉に年齢だけで返納義務というのもどうかと。 

 

それよりも、杖つかないと歩けないような人が免許更新出来る現状をどうにかして欲しい、、。(先日そういう方を見かけて、ちゃんと免許更新されてたので、びっくりしました、、、) 

 

 

・最近、高齢者による交通事故が目立つようになってきました。事故が起こる度に高齢者の運転免許制度の改正という話が出てくるが、田舎では車なしでは生活できないという実態もあり、免許制度改正だけで解決できる問題ではないと思います。少子化による労働力不足もあり、高齢者の運転を制限すれば、貴重な労働力、農業の担い手を失うことにも繋がります。スモールシティの実現、公共交通機関の充実、高齢者に代わり荷物運搬や移動を支援する仕組みの構築、車の自動運転技術の発達・普及など、総合的な政策が求められると思います。ただ、政治家たちは、自分達が使える資金を集めることには関心があるようですが、高齢化が進む社会におけるまちづくりには興味がないように見えます。 

 

 

・なんで免許取得可能な年齢に下限はあるのに上限はないのか。 

身体的、精神的に適さないから子どもには認めていないなら同じように歳を取って体も頭も衰えたら更新を認めないケースもあって然るべき。 

そもそもそれを確認するための免許更新時の検査等のはずだが完全に形骸化して機能していないのが問題では。 

 

 

・自分もそれくらいの年になってもしっかり運転できるのかと考えてしまいました。他人ごとではなく自分のこととして考えて、対策を練るしかないでしょう。 

自分はMTにのっていますが、オートマにのる機会もあるわけで。 

ガソリン車やハイブリッド車、電気自動車によっても加速は違うのでしょうか・・・。自分はベタ踏みしたことないのでわからないですしハイブリッドや電気自動はゃにも乗ったことないのでわからない。 

仮にアクセルベタ踏みしてもロックがかかる仕組みとかつけられたら、ある意味事故は回避できるのかもしれませんね。 

 

 

・私も免許更新の時に驚くような人が更新してました。年齢は80過ぎで列で待つ時、折り畳みの椅子持参で座ってました。係員が先に進むように声をかけると持っていた杖でプルプル震えながら、立ちあがろうとしてしっくはっくしてましたが、警察職員はじーっと見ていてました。これも更新検査なんだろうなと思い、見てましたが、このような人が教習所の高齢者講習パスして更新に来たかと思ったら怖くなりました。これが現実の高齢者の免許更新なんですね。街中に凶器が飛び回っています。運が良いだけですね。 

 

 

・アクセルとブレーキを踏み間違えたという話ですが、ほとんどの場合これは言い訳にしか過ぎません。 実際はアクセルの踏み加減を間違えたということでブレーキを踏むのが遅れたからです。決してアクセルとブレーキを間違えたというわけではありません。だから高齢者がAT車を運転しようがMT車を運転しようが関係ありません。 高齢者になると細かい操作や加減というものが分かりにくくなるため、特に手より足での感覚加減というのは非常にわかりにくいです。 実際に年齢を重ねると足が先に悪くなるはずです。 

 

 

・高齢者の踏み違いによる死傷事故はもはや明らかな社会問題だ。 

政府もメーカーも一枚岩となって改善と解決に本腰を上げて欲しい。 

又、恐れのあるドライバーは迷わずに免許返納に協力願いたい。 

こういった報道を目にする機会は増えている筈だし、事故を起こした人も自分は大丈夫だと思っていたに違いない。 

起こしてしまってからでは遅いし、自分の家族も他人の家族も不幸にしてしまう事となる。 

 

 

・この類の事故を無くすには、年齢関係無くブレーキアシストの義務化をするべきだと考えます。今のブレーキアシストは優秀です。人との接触を完全に無くすことまでは難しいですが、ダメージを確実に減らせます。最終的には義務化するべきですが、スタートととして今の政府が好きな増税から始めれば良いと思います。ブレーキアシスト非搭載の車の税金を大きく上げて、搭載車を乗らざるを得なくした上で切り替えれば搭載車の普及率は上がるでしょう。それがこういった事故を減らすのには確実に効果があると考えます。 

 

 

・ほぼ毎日この前を通りますが、普段から車両通行禁止の参道ながら土産店や自動販売機への納品などの車両がたくさん乗り入れているイメージです。 

これだけ人の混雑する場所に日中も車両が出入りする。このような事故がいつ起こってもおかしくない状況だったのではないでしょうか。 

他に搬入路があるのか不明ですが、このような事故があると、人通りの多い時には一切の通行を禁止するような厳しい対応がとられるかもしれませんね。 

 

 

・このアクセルとブレーキの踏み間違いはとても大きな問題だと思いますし、 

本当にこれらを間違えてしまう。そして、このような死亡事故を起こしてしまってる訳ですから、高齢者への免許更新についてはある程度の今以上の厳しい 

検査にならざる得ないと思います。 

先日も、高齢者の踏み間違えで若い方が犠牲になり亡くなれた事故がありました。 

 

 

 

・これから高齢者はどんどん増えてくる。団塊の世代の運転手は桁違いに多い。「ブレーキとアクセルを踏み間違えました。」の事故は間違いなく増加する。子供たちが被害に合わないことを祈るばかり。しかし、きっとこの先も悲惨な大事故が起こる。高齢者の運転免許更新について早期に厳しく検討した方がいい。 

 

 

・車の運転は道交法を遵守することを前提に、自身と他のドライバーとの相互の信頼関係で成立しています。ただし、一部高齢者の重大な過失が頻発している以上、その信頼を疑って運転する必要が出て来ました。逆走や一時停止違反などは死に直結するので、代替交通網の整備状況や生活への影響等が問われていますが、車は凶器に急変するだけに高齢者講習では、免許取得時と同等レベルの厳しい検査を適用するべきではないでしょうか。 

 

 

・高齢者の方々が、不便になるからと免許証放棄をお願いしても強く言えない人達の、気持ちも考えて欲しいです。 

老化により視野も狭窄するし、視界そのものも幼児程度まで落ちます。車を運転するだけの体力や視力、手足に全く障害の無い人ならばハンドル握り、アクセルやブレーキを瞬時に踏み間違えず、運転できるでしょう 

根拠の無い、俺は私は運転上手いと思ってる方々是非教習所に行き、今どの程度の運転出来るか調べてみてください。明日は我が身だと思い、晩節を汚し尊い命を奪わない様にお願いします 

 

 

・恥を忍んで言いますが、私も過去にブレーキと間違えてアクセル踏んだことがあります。まだ40代半ばでした。 

ただ、一瞬で「やばっ!」とブレーキに踏み換えることができたので、大事には至りませんでした。 

これが高齢になると、気付かないまま踏み続けてしまうのでしょうか。あるいは反射神経が鈍くなって、踏み換えるまで時間がかかってしまうのでしょうか。 

 

どちらにせよ、免許更新の年齢制限か、更新の際の検査の厳格化が必要だと思います。 

 

 

・通行止め区間は例外を設けるべきではないと思う。特別に許可された車両だから事故を起こさない保証はないのだから。 

歩行者も通行止めだから車両が入ってこないと気が緩んでいるから反応も遅くなる。 

私も「えっ、ここ車入ってこないところだよね」ってことが何度か経験したことがあるから例外はやめて欲しい。 

 

 

・3日前にここを通った…日時が違えばもしかしたら自分が被害にあってたかもと思わずゾッとした。 

普通は車の入ってこない道、撥ねられた方も、まさかこの道で車が暴走してくるなんて思ってもいなかっただろう。 

これだけ「踏み間違い」や「入れ間違い」で人が亡くなっているのに対策が進まない。早い適切な対応がないと、これからもどんどん被害者が増えるだけ。殺された方は堪ったもんじゃない。 

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・一定の年齢に達したら免許証は更新ではなくて学科試験と実技試験を行い合格した者のみ1年限定の再取得という制度にしないといけませんね 

1年経過して再取得しない場合も過去に免許証を持っていた場合はその試験さえ合格すればまた1年限定で免許証を持てるようにすればいいと思います 

あと反射神経や運動機能などの身体能力の試験も必要でしょう 

 

 

・そもそも運転免許取得の年齢下限が18歳なのは、以下を有するという前提がある。「①運転技能を取得して維持する力 ②運転環境の変化への判断力と応答速度 ③成人の責任力」。高齢化に伴ってこれらは損なわれていくのだから、免許所有の年齢上限は必要だと常々思う。具体的には老衰の平均年齢(男性81歳、女性87歳)のマイナス10歳位だろうか。しかし、そうは言っても現実には諸事情で難しそうだ。他方、世の中ではAIが驚く程に進化を続けている。このAIが、運転者の年齢を問わずに、事故防止に貢献してくれる時代の早期到来を強く願う。今回の事故の被害者に合掌。 

 

 

・本当、どうにかならないのでしょうかね。 

あと個人的に、高齢者(70歳とかその上の年代)は免許返納を強く言ってる人達(50歳から下の世代ぐらい)って、いざ自分がその年齢に到達した時に、すんなりと免許を返納するのだろうかなと思ったりもします。 

今でさえ、運転手不足と言われてるのですから、それぐらいになったら、もっと不足してますよね。 

戦後にあったヘビーブームが再び起きない限りは。 

まあ。その頃には自動運転の技術も今より向上してて、普通に無人で人を乗せて走るようになってるかも知れませんが、絶対にそうなるとは言い切れませんし、今でも自動運転で走る車はありますが、政府はそれを公道で人を乗せて走っても良いと承認する気配すらありませんし、逆にライドシェアなんて言い出してるぐらいですから。 

 

 

・地方では、バスは減便、タクシーは呼んでも来ないし予約も出来ない。運転手不足。家族は都会に出ていて高齢者のみの世帯が多い。以前はあった近所の八百屋さんもない。だからと言って地方の高齢者全てが都会に引っ越すというのも現実的には無理。こういった状況では免許返納は進まない。 

安全装置を必ず付ける、自治体や国が地域の移動手段を細かくサポートする等の対策を取らないとこの手の事故は減らないと思う。税金を使うことになるが、高齢者を責めるだけでなく、 

人はやがて必ず歳を取ることを踏まえて社会全体で支える覚悟が必要ではないか。 

 

 

 

・都市部は公共交通網が発達しているので、自動車が無くても移動手段は多くあると思う。しかし、地方のそのまた田舎では、スーパー、病院、に行くのにも30分~1時間も懸かる所も有るが、そんな所はやはり車が必要になってくるので手放す事は(免許返納)はなかなか難しい。そのような環境に住む、都市部に住む問わず免許条件に自らの判断ではなく車に判断させるシステム(自動運転レベル4等々)の車の所有でないと免許の返納を義務化させるようにしなければならないのかもしれない。今のままでは○○歳になったら免許返納の法律でもつくらなければ、ペダルの踏み間違いの事故は無くならないだろう。 

 

 

・高齢ドライバーの問題はこういう事故が生じた時に大きく取り上げられる。事故以外にも目を向けると、日常で危ない運転が多い、私として取り上げてほしいのは、高齢者ドライバーのゆっくり過ぎる運転です。時速40〜50キロ表示の道路を20キロで走る、当然に渋滞が発生する、仕事中にそんな高齢者ドライバーに遭遇して何度もストレスを感じている、遭遇すると大概、残業が発生して帰りが遅くなる。運転に自身がない、危ないと思うなら運転は控えてほしい。 

 

 

・足の不自由な方向けに左手でアクセル・ブレーキを操作できるレバーがあります。前に倒してアクセル、後ろ倒しでブレーキなので間違えようがありません。 

返納すべきかどうかは別として、一定年齢以上の免許更新時は車にこれが付いてることを条件にするのも一つの手段ですかね 

 

 

・高齢者は強制的に免許返納させるべきですね。 

車がないと生活に支障を来す地域もあると思うので、そういうところに住む高齢者には低速制限された電動三輪車に乗り換えてもらいましょう。 

自動ブレーキシステムが搭載された自動車への乗り換えでもかまいません。 

補助金を出してもいいと思います。 

地方にそういった車の工場を移転させれば地域振興にもなりますし。 

そこでは高齢者を優先的に雇用してもいいかもしれないですね。 

 

 

・この様な高齢者による悲惨な交通事故が発生する度に、一律の免許の返上が声高に叫ばれています。 

しかし高齢者と言え、ややこしい若年者と比し遥かに安全運転で、必死に生活を維持している老人も多々いるのも事実です。 

 

常に申していますが、今の高齢者の免許更新試験は殆ど意味をなさず、只座視せずやることはキッチリやっている、と言い訳でするためにあるようなものです。 

私も一昨年高齢者の認知と実技試験を受けましたが、76歳の私でも楽々とクリアでき、おまけに同時に更新試験を受けた爺・婆の全員が合格できる、形だけの試験でした。 

 

肩身の狭い老人の願いは、画一的に高齢者の免許証を取り上げるのではなく、免許の更新時のハードルを上げ、実情に即した有効な試験にしていただくことです。 

 

 

・日本で高齢者の免許返納義務付けが一向に進まない理由は、本質的にアメリカで銃規制が進まない理由と同じです。(業界によるロビー活動の影響) 

日本の自動車生産数の凡そ半分は国内販売が占めており、人口減少+高齢化という市場環境の中で国内販売数への影響を抑えるには、高齢者がどれだけ自動車を保有できるかにかかっています。 

特に小型車や軽自動車を主に販売しているメーカーは、この影響が顕著で若年層の貧困化や自動車所有率の低下を考えると何が何でも高齢者には車を持ってもらいたい、というのが日本自動車業界の戦略となります。 

日本が自動車産業を主とした経済構造になっている限り、銃規制の問題と同様に自動車へ規制がかかることはなく、こういった事件はいつまでも繰り返されます。 

 

 

・車運転中はガニ股になりがち。 

若い時は足首の可動幅も広く、アクセルとブレーキを間違えることも無いが年を取ると頭では動いたと思っても実際はブレーキに届かないこともあるらしい。この問題を解決する器具もあると聞いたことがある。 

こういった足首の動作確認も免許更新時に必要になってくると思う。 

 

 

・この参道は観光客で賑わっています。 

もちろん車立ち入り禁止、歩行者天国です。 

鹿せんべいを鹿にやっている人を多く見かけます。 

ここに車がつっこむと大変なことになるのは目に見えています。 

 

被害にあわれた方は2人ということですが、 

この程度の事故ですんで良かったのではないでしょうか。 

2人の方は、まさかといったところでしょう。とても不運です。 

日曜日の9時45分だと多くの人が歩いていたと思います。 

こんなことがあるとゆっくり参道も歩けませんね。 

 

 

・高齢者の運転で危ういと思った時は数知れず、それなのに防げないジレンマ。 

高齢運転だけを防いでも事故は無くならないのもわかるけれど明らかに危険を感じるものを事前に防げない無念。 

免許の制度を考え直すべきなんじゃないかなと最近は考えている。 

やっぱり70以上の運転は見ていてもわかる。 

わかるということは違和感を感じるということ。 

そこに免許が交付されている事が問題なのだと思う。 

 

 

・トヨタ他の自動車メーカーは、たくさんのノウハウや実力あるんだから、事故らない車を開発して欲しい! 

そして、政府にはある一定の年齢に達した人には、その機能が搭載されていない車に乗れないように制限を設けて欲しい 

地方で車が必要な人はいるので、乗るなら、ある一定の安全性こある車に乗る仕組みが必要だと思う 

 

 

 

・昔は若年者の無謀運転での事故が目立っていましたが当時の高齢者の事故率はどうだったのでしょうか?ほぼマニュアルトランスミッションでしたので踏み間違えたところで急発進はしないでしょうが走行時の事故はあったと思われます。一概に高齢者の免許停止等は賛成しかねますが一定の年齢や認知機能などの検査で指摘を受けた方は半年、1年単位での更新確認が必要なのではないかと事故報道を見るたびに思います。また、この手の事故を起こした運転者は年齢関係なく免許剥奪の上で再度の発行は不可としてほしいです。 

 

 

・また、悲惨な事件が起こってしまいました。 

犠牲者の方には哀悼の意を捧げます。 

 

今、高齢者が何の制限も受けずに自動車を運転することは、既にその行為自体が事件として認識され始めています。 

 

高齢者の運転に、制限が必要なことは既に世の中の常識となっています。 

 

70歳で一律免許停止。 

認知能力の厳格な検査。 

半年ごとの検査と更新。 

アクセルを制御する装置の設置義務。 

衝撃が加わった時は自動でエンジン停止するような特別仕様車。 

行く行くは、自動運転以外での公道走行を違反とする。 

この様な事が求められています。 

 

違反した高齢者には、年金受給者の停止など、当然の罰則が課されます。 

 

厳しく律して行かなくては。 

今を生きる若い世代を守らなくてはなりません。 

 

 

・もう車を生産する会社の課題でもあると思う。自分の能力を客観的,適切に把握できる人はいないと思う。高齢になればなるほど。個別性はあるから高齢者全体的にとは思わないけど、これからは高齢の人がふえるんだから何回も同じ事故を繰り返さないように車の性能やブレーキ,アクセルを間違えないようにするものができればいいと思う。 

 

 

・車がないと買い物に行けないと言う生活環境は理解出来るけど高齢者の事故は目に余る程多い。犠牲になる方の事を思うと定年と同時に免許返納を義務付けるべきだと思う。 

事故の原因を見るとほとんどアクセルとブレーキの踏み間違い。運動神経が鈍くなってんだから率先して返納する選択をした方が良いと思います 

 

 

・高齢者の踏み間違い、毎日のようにどこかでありますね。 

 

高齢者にはマニュアル車を推奨とのコメントも見掛けますが実際問題、車種(選択肢)が少ない。 

小生はまだ中年ですが今月7年振りにMTへ買い替えました。 

 

驚いたことに最近のマニュアル車は半クラッチで自動的にアイドルアップをして、何としてもエンストさせない仕掛けになってました。 

自分でアクセルを煽ると回転が上がり過ぎます。 

 

マニュアル車は一つの対処方法と思いますが、海外ではどのように対策されてるのかな? 

 

 

・おそらくこんな風に報道されるのは一部だろうけど、これだけ全国で高齢者が起こす事故が多発してると、そろそろ統計的に事故を起こし易い人のある一定の傾向が見えてきているのではないでしょうか。 

よく痴呆症の検査などでは、ふだん明らかに痴呆症の傾向が見えているのに、病院へ行って痴呆症の検査だとわかって検査を受けると、男性のほうが痴呆症と判定されたらカッコ悪いという意思が働いて、検査の時にはしっかりと受け応えをして、なかなか痴呆症と判断されにくい傾向にあるといいます。 

運転に関しても統計的なものをもっと生かして、ぜひ周りの人が客観的に判断して欲しい。事故を起こしてからでは遅いです。 

 

 

・ここのところ、毎週のように踏み間違えで事故が起こっている気がします。一体何人の方が犠牲になれば、規制や法改正はされるのでしょうか? 

杖をつかなきゃいけない位なのに、どうしたら、車を運転できるのでしょう?高齢運転者の過信が原因がだとは思いますが、何も変わらない現状に苛立ちます。免許更新を半年に一回とか、年一回の更新でも医師の意見書必修とか、できることから、早急にすべきだとおもいます! 

 

 

・飲酒運転での悲惨な事故を受けて厳罰化など法改正がなされたのに高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いはこれだけ頻発しているにも関わらず免許の年齢による返納などは強制されず今日まで続いている。自主返納される賢明な方ももちろんいるがそのような方は実際事故を起こすようなこともきっとないのでしょう。事故を起こす方は自分の運転を過信している方なのでこのままでは事故は減ることはないのでは。 

 

 

・ゴールド免許だと、70歳以上になると免許更新のスパンが5年から最短3年に短くなりますが、それでも長いと思います 

日本には高齢者の区分が医療的に言えば65~74が前期高齢者、75以上が後期高齢者となっているが、後期高齢者になったらゴールド免許だろうが関係なく毎年講習にしないとダメだと思う 

そうすると費用の問題とかあると思うけど、事故起こして人死なせるか、1年に数千円で能力の再確認を証明するかで言ったら後者が確実にいいし、 

それこそ更新料の年割、今ゴールド免許更新料は4000円しないくらいだけど1年1回1000円の更新料でやればいい 

池袋の上級国民が当初「車が壊れた」とかほざいていたが、今の車はちょっとやそっとじゃ壊れないし、もちろん普通に使えば、っていう前提ですけど 

車の性能を上げても使う人に能力が無かったら宝の持ち腐れです 

 

 

・カカトを車両床面に着けず、アクセルペダルを踏んでいる方だと思います。足寸法が小さい女性に多くいると思いますが、男性にも多少はいます。 

アクセルもブレーキもカカトを浮かしてペダルを踏む同じ動作の為、咄嗟の場合両ペダルの判別が出来ないと思われます。 

そういう方は、発車の時ガクッとしゃくって出ますので判ります。 

 

 

 

・高齢者の免許返納を義務付けたら、生きていけない高齢者が特に地方で続出し、そのフォローができない政府や自治体が音を上げるので、結局、返納は進まないでしょうね。それでも強行するとすれば、(永遠に持続する?)「一時的緊急」策として、子供がいる場合は子供による医者への送迎や買い物の代行が義務付けられるかもしれません。それを避けるためには、科学技術と政策が相乗した解決策(踏み間違い防止装置の改良と義務化など)か、あるいはライドシェアなどの早期導入などが必要でしょう。ともあれ、返納義務化と受け皿作りは同時に必要で、感情的に返納を叫んでも非実現的です。 

 

 

・現実的にはブレーキとアクセルの踏み間違い時に対応できる車を作るしかないかなぁと思ったけれど 咄嗟のアクセルに反応しない車というのもそれはそれで危険かも。。前に障害物があればアクセルを踏んでもぶつからない車ってもうあったんでしたっけ。。後は非現実的かもしれないけど 採算の合わない土地でもバスを頻繁に走らせることです。 

我が家は父の抵抗を押し切り運転をやめてもらいましたが比較的都会でタクシーも呼べるしバスもあるし何より家族が同居していました。けれどここでも少し山手の方に行けばまだまだ農家も多く高齢者の方も現役で農作業をしておられるし軽トラの運転は必須だと思うし。そういう方には安全装置のついた車。バスさえあれば車を手放せる方のためのバス路線。その二本立てかなぁと思いました。 

 

 

・アクセルとブレーキをどちらも足元にせず、アクセルだけ親指で操作とか技術的にできないのでしょうか? 

慣れと癖の問題はあると思うので、ブレーキはそのままで。 

フットブレーキも昔はサイドブレーキでしたけど直ぐに慣れましたよ。 

まあ、踏み間違い防止機能のついた車を義務付けするほうが楽ですかね。 

 

 

・杖をついて車から降りてくる老人をスーパーでよく見かけて、こんな人が運転してるんだと思うと恐いです。何を基準にして免許証交付してるのか不思議です。私は71才で返納しました。白内障が少しは入り対向車のライトが眩しく感じ始めたからです。それからは自転車か歩くようにしてます。無理をして自分やましてや他人の命を失う事だけは避けたいです。決断が大事です。未来ある若い人や子供を殺してしまったらと思ったら返納しましょう。 

 

 

・ある年齢に達したら、免許返還を法律で義務付け、返還しない時の罰則も厳しくして欲しい。 

昔、子供の体調不良で父に車で病院まで連れて行ってもらった事がありました。半年位前は安心して乗れていたのが、その日車に乗ると急加速・急停止が多くて運転中注意しても変わらず。当時60代後半でしたので即日免許返還をすすめました。「うん、うん…」と生返事で聞いて貰えず兄からも説得してもらい、母にも返還するよう繰り返し伝えました。 

その後会っていなかったのですが、父が末期ガンで緊急入院したので兄と訪ねると病院まで体調が悪い中運転して行ってそのまま入院したとの事。80歳です…母に何故あれだけ言ったのに返還しなかった?と聞いたら「だって!車ないと生活できない!」と…実家は駅まで徒歩10分、バス停まで5分の場所。兄と説得し強制的に車を売却。子供が説得しても言い返してきて話を聞きません。罰則付けて強制的に返還させてください 

 

 

・この様な事故が後を絶ちませんね。 

被害にあった方は勿論ですが、運転者も加害者となり双方共に辛い思いをしますね。 

 

高齢に成ると、判断力も鈍ります。 

免許を返納するというのも不便だし勇気がいると思いますが、其処は、各々の方が真剣に考えて欲しいと思います。 

 

 

・何も高齢者ばかりが交通事故を起こす訳では無いが、やはり歳を取ると咄嗟の判断力や運動機能が若い頃より明らかに低下するので運転の際はかなり慎重になって運転して欲しいと思う。 

私の知り合いで70代の物凄く元気で聡明な人が居るのだけれど、去年「なぜこんな所で?!」と有り得ない場所で事故を起こした(酔っていた訳では無い)。 

幸いにもけが人は居なかったけれど、一歩間違えれば今回のような事故になっていたかも知れない。 

その事故の話を聞いて、どれだけしっかりと見える高齢者でも運転は大きなリスクになると感じた。 

 

亡くなられた方のご冥福をお祈りしています。 

 

 

・こういう事件が起こると高齢者の免許返納義務化みたいな意見が書き込まれて共感したが多数になるが 

結局、そういう主張は実現性が乏しいという理由でそこで終わってしまう。 

せめて、高齢者に対して踏み間違い防止装置等の安全装置付き自動車義務化はできないものか。 

踏み間違い防止装置が完璧でないのは重々承知だが、それでもこれがあって作動すれば防げた事故はかなりあると思われる。 

補助金を出しても良いので、せめてこういう安全機能付きの義務化だけでも実現させてほしい。 

これなら実現性は高いはずで、国がやろうと思えば出来るのではないか。 

 

 

・これ、このアクセルブレーキ踏み間違い対策を国は真剣に考え、特に高齢者向けの負担なき策を早急に打ち出すべき。でないと後を経たない。高齢者向けのといっても、適正であるから免許を継続させているのだろうが、いつ何時体調を崩すかわからない年齢。例えば、65ならそれ以上からは当然免許の適正認可システムを3ヶ月おきにと短縮化。その上で厳正クリアしたならば踏み間違い改善システムを国負担で無償化提供するなど、高齢化に嬉しい優しいという何かしら変えていかなければ。 

 

 

・もはやこの「踏み間違えた」を看過できない。 

本人はいい。しかし高齢で運転する家族を抱えている方は事故のニュースを耳にするたびに溜まったもんじゃない。 

 

但、車がないと生活していけない地域もまた個々の事情もある。それを考えると一律に高齢者だからと仮にも返納を強いるのは忍びないが。 

 

しかし高齢者のすべての身体機能や反射神経、瞬時の状況判断能力は確実に衰えている。車は走る凶器だ。現実問題として真剣に厳格に早急に対処すべき問題だと思う。 

 

 

 

・重要なポイントは運転手の年齢ではなく、 

軽い操作ミスで事故を起こしてしまう 

車の構造である。 

 

マニュアル車ではありえなかったことであり、 

オートマ車は欠陥商品なわけですが、 

回収もされず放置しているため、 

このタイプの車がなくなるまで 

今後も事故が起き続けることになる。 

 

 

・この様な事故を無くすには高齢者が運転しなくて済む仕組みが必要だが、自動運転の実用化はまだかなり先だ。つなぎの対策としてはライドシェアの拡大が急務であるが、タクシー乗務員に外国人研修生を導入する事が決まってしまい、ライドシェアも既存のタクシー会社でなければ参入できない(個人では許可が下りない)など障壁が高くなってしまっている。 

一部の業界の既得権益により社会の発達が阻害され、社会に悪影響を及ぼしているいい例だと思う。 

反論があると思うので予め言っておくが、車の運転も道案内も今や特殊な免許が必要な技能ではない。ドラレコ・カーナビ・電子決済や配車アプリで運行状況を確認できれば乗客が犯罪に巻き込まれる可能性も低くなる。 

高齢者に免許を返納させろとか、マニュアル限定にしろとかの問題ではない。既得権を守る事より、新たな技術や仕組みで世の中を変える事が問題を解決する。 

 

 

・安全の為にマニュアル車を購入したいけど、ディーラーだとスポーツカーしか扱いがないと言われました。 

 

また70以上の年齢の方にもマニュアルの仕様がなくオートマでお願いしているとも聞きました。カッコつけてスポーツカーを購入したい訳でもない。 

 

世の中便利になっている様にみえて、オートマで事故を起こすのは高齢者。問題が若者より難しいのです。 

 

 

・私は高齢者ではありませんが、このような誘導記事には、疑問を持っています。 

 

統計によると、 

「免許所有者10万人当たりの事故件数は16~19歳が1039.2件と飛びぬけて多く、次いで20~24歳の597.2件、85歳以上の498.4件が多いです。」となります。 

 

免許を与えてはいけないのは、上記の順となります。 

特段高齢者の問題ではありません。 

 

年齢で区分するのなら、この順にすべきであることは明確だし、認知症などの病気は、高齢者に限らず発症するものだから、義務化すればよいと思います。 

 

一番良い方法は、自動運転のレベルを上げることと、能力のレベルに合わせて、そのような車を義務化することだと思います。 

 

 

・免許更新の際に見た高齢者は、係員の指示を理解できず移動する場所を何度も間違える、大声で教えてもらってもだめ、杖がなくては歩けない、階段を下りられない、視力検査は何度もやり直して何とかパス…。それでも更新できていました。 

自分もいずれ行く道とはいえ、恐ろしくなりました。 

係員の指示を何回間違ったらアウトとか決めて、更新できないようにしてほしい。障害のある人はともかく、足がよろよろしている時点で操作は無理です。 

自分の運転に関する判断能力もないのだから。 

 

 

・非常に難しい問題ですね。 

単純に年齢で区切ればいい問題でも無いですし、誰でも時が過ぎれば高齢ドライバーになるのです。 

自動運転の実現はハードルが非常に高いし、実現しても限定的なものになると思います。 

先ずは高齢ドライバーの問題を優先するべきではないのかと思います。 

 

 

・アクセルとブレーキ踏み間違えた、という言い訳はもう聞き飽きた。一定年齢の高齢者は自動的に免許を返納させ、どうしても乗らないといけない場合は非常に厳しい高齢者向け免許証講習を改めて受けさせるべき。様々な能力は衰えるので、一発クリアできなければ取得不可とし、黙って無免許運転したら一発で実刑くらい厳しくしないと同じことが今後も繰り返される。 

 

 

・相変わらず、高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が後を絶たないです。今回は死者まで出してしまいましたね。国はいつまでこの事態を放置しておくのでしょうか。世の中の車をAT車の価格を大幅に高くしてMT車の価格を大幅に安くしてMT車の普及促進(拡大)を図ることも事故減少の対策の一環だと思います。MT車が主流だった昔はこんな事故起こらなかったです。聞いたことなかったです。現行のAT限定免許も見直して(廃止にして)もらいたいです。MT車を運転出来ない人間に運転免許付与しないでもらいたいです。 

 

 

・よりによって大仏様の目の前でこのような惨事が起こるとは…。社会の高齢化に歯止めがかからず、このような事故は今後増加するでしょうから、一定年齢以上の高齢者の全面的な運転禁止も視野に入れて検討する必要があるのでは。もちろん買い物や通院などに車が必要な高齢者がたくさんいるのはわかりますが、危険な車を野放しにしていい理由にはならないと思います。 

 

 

・高齢者の事故率が他の世代と比べて具体的にどのくらい高いか、免許を持っている人の人数との割合で計算した結果を知りたい。 

ニュースで高齢者の事故が多くても、交通事故は毎日追いきれないほど発生してるはずなので、印象が強いだけなのか、実際に事故が多いのかわからない。前に、高齢者の事故の件数は他の世代より少ないというデータは見たけど、割合じゃないと意味がないと思う。また、事故原因も突っ込んで調査して、避けようがなかったとかではなく、うっかり具合が明確に高いとデータが示したら、免許の年齢制限などの制度改正も世論全体が後押しすると思う。 

そういう調査、してないというのもおかしい気がするから、報道されてない(私が不勉強な)だけ? 

 

 

 

・現在の法律は高齢者が運転するような想定されていません。ましてやこれだけの高齢者割合が増えるようにも、想定されていません。 

ましてやオートマチック車が出荷の9割超えることやも。高齢者は取得時にオートマチック車の運転講習も受けた? 

文句は来るでしょうが、75歳超えたら免許は1年ごとの運転技能判定を義務付けして、80歳を超えたら免許へんのうするしかない。75歳超えたら接触事故なども免許返納の対象にするなど。 

抜本的な対策してください。 

 

 

・アクセルとブレーキは踏み間違えようがないです。 

そんな製品を販売できる訳はありませんし、やられた側からすれば踏み間違えたの言い訳は通用しません。 

ただ普通ではない事が起きてしまう年齢ですしそういう方が運転しても事が起きるまでは無問題な法制度に明らかな不備がありますね。 

車検と同じで高齢者には毎年でも実技の試験は行わせるべきでしょう。 

人の命と引き換えに面倒とか費用がなんて言っていられない時期にきています。 

 

 

・毎日報道されるこの種の事故、年配者だけでなくたまに若い人も起こすので構造的に改善するしかないんじゃないかな、免許の返納も勧めつつ取り合えず70歳以上が運転する車はアクセル見張り番みたいな装置を取り付け義務にするとか。 

そんなに高額じゃないので少し補助するとかすれば普及すんじゃないかな。 

 

 

・ここまで同じ様な事故が相次いでいるのに、何の対策も取られないのでしょうか?車がなくなったら困る、その気持ちは分かりますがいつ自分が加害者になるか分からないですよね?実際、事故を起こした高齢者達だって自分自身に不安があったら運転しないと思います。自分は大丈夫…この安易な考えで何も罪もない加害者より若い方々が亡くなくっている事実を重く受け止めて欲しいです。 

免許返納の上限年齢は設定すべきだと思いますし、それに変わる車が無くなっても不便を感じないような(むしろその方が良いと思わせるような)環境を早急に整えていくべきだと思います。 

 

 

・簡単に返納というが日常生活や通院に欠かせない人も大勢いる。誰かが代わりに面倒をみられれば良いけどそういう社会にはなってないし、自分を含めて数十年後にはドライバー皆が直面する話だ。できるなら返納を強要するよりも一般道で走れる自動運転車の普及を何とか早く進めてもらいたい。 

 

 

・私も父に免許返納の勧めをした事があるが、とにかく頑固になっていると聞く耳持たない。半身不随になるまで結局乗っていた。母は自主返納してたけど。 

年齢別にクリアしなければならない課題を設けて、それができなければ諦めるようにできないものだろうか。 

車も自動ブレーキ義務化とか緊急停止ボタンつけるとか何か方法がありそう。 

 

 

・高齢ドライバーが増えているから当然高齢ドライバーの事故も増える。ただ若年層だって同様に事故っているんだよ。免許取得が18とか決まりがあるんだから終わりもあって良いと思う。取り敢えずは75位にして、どうしても必要なら毎年技能検定申請して試験して更新で良いと思う 

 

 

・毎日何かしらの事故が多い。強制返納とか年齢制限は反発する人が一定数でるので難しい。あとは技術的な解決として、急発進抑制装置やカメラ安全装置の搭載義務化を急いだほうがいいでしょうね。当然、車両価格に転嫁されますから公平性を担保するなら自動車税搾取で一旦国庫にいれてマージン抜かれてから、国民への返還が現実的でしょうか。 

もしくは、一定年齢以上のドライバーに負担してもらうなど、まずは自分たちが引き起こしている問題であると認識してもらうのも、免許返納を促す良いタイミングになるかも知れません。 

 

 

・アクセルブレーキの踏み間違いによる事故は何も日本だけではないですが、最近多いですね!私が思うに、AT車両に限り多いのとドライバーの脚力が落ちてるために足が上がって無いのではないか?能ではブレーキと思っても足が追いついて来てない為、踏んだのがアクセルで急発進…なんかその様な気がします。なので、アクセルをハンドルにし足元はブレーキだけにすれば事故は減る可能性は有ります。日本自動車工業会や通産省そろそろ考える時期に来てるのではないでしょうか! 

 

 

・高齢者については免許証更新条件としてAT車の運転禁止条件を入れる事でアクセル ブレーキ踏み間違いによる事故が激減されると思います。今の高齢者はマニュアル車での免許取得してるので運転できないとの道理は通用しません。例え踏み間違いをしてもアクセル踏み込むとエンストして車は停止しますので。意図的に半クラッチでアクセル踏み込まないと車は加速しない為です。 

これを法律制定する事でアクセル踏み間違いによる事故死者が激減します。今更マニュアルなんて乗れないと言ってる人には車の運転をしてもらいたく無いし、無意味な安全装置をどんどん増やして車両価格も無駄に上がる事も無くなるでしょう。本気で踏み間違いによる事故を無くしたいなら本気で高齢者はマニュアル車のみ運転可能とする事を考えるべきでしょう。ATしか運転出来ないヘタクソドライバーも減って良い事尽くめです。 

効果のないハード面の対応は無理と早く気付かないかな! 

 

 

 

・東大寺の参道で交通事故とは罰当たりでしょう!関係車両は入れる様だが店主は79歳で、ブレーキとアクセルの踏み間違いでは免許返納しないとまた事故を起こすでしょうね?故意ではないにしろ死亡者が出てる以上過失だけでは遺族に失礼ですね!生活するのに営業しなければならないが治療費も慰謝料も払いながら営業して行けるのか?頑張って下さい!ご冥福を祈ります。 

 

 

・踏み間違えたと自覚はあるんですよね。 

なのにそのままアクセルを踏み込んだままで、ブレーキを踏み直す事ができない事が問題です。 

普通に運転していても予期せぬアクシデントは起こるものですが、直ぐに回避行動をすることで事故を防ぐ事ができます。 

しかし、高齢者の場合は咄嗟の判断や反射速度が鈍ったり、思考停止する場合もあるので最悪の事態になります。 

頭では分かっていても体が反応しないんですね。 

これは仕方の無い事なんですが、だからといって他人様に迷惑をかけてはいけませんよね。 

賢明な高齢者は自ら運転を引退しています。 

晩節を汚す事にならぬよう、後進の模範となる行動を示して頂きたいものです。 

 

 

・当面の手立てとして70歳以上の高齢者にはクルマの装備限定免許証(自動停止装置、自動ブレーキシステム付)にするしか死者、怪我人を防ぐ立てはないのでは? 

現在の道交法の不備ではなく、免許証返納を何年言いながらも、事故は多発する。 

そりゃ公安も一方的に免許証を取り上げる訳にもいかず、取締りにも限界が有る。 

本来、右足だけでアクセルとブレーキを操作するのも、こうした踏み間違い事故の要因では有る。 

自身まだ70歳迄には時間はかなり有るが、車の買い換えでは安全性を考え装備付きの車をセレクトしたいと思います。 

 

 

・高齢ドライバーの足を確保しないと免許返納は進まない。例えばタクシーチケットを国や自治体が無料配布するとか。返納とセットです。免許を取り上げるだけでは頑なに返納なんて協力しない。明日の食料品の買い物、通院はどうしてくれるんだ!ってなるよ。まずは車のセンサー技術で障害物にぶつからない自動運転の普及が優先。 

 

 

・現実的には難しいのかもしれませんが、年齢関係なく一度、パワステ、ブレーキサーボ、AT無しの自動車に講習名目でも良いので乗ってみて欲しいのです。当たり前に運転する(人間の力の何倍もの乗り物を操る)事がどれだけ大変な事で有りどれだけ危険な事なのか少しは理解できるかもしれません。ブレーキをしっかりかけることも、ステアリングをしっかり操作する事も、正しいギアを選択して車を動かす事も、現代の車は誰でも容易くできる様に様々なアシストが機能しています。そのお陰で誰もが上手に運転できてると勘違いしてる事に気がつけると思います。アシストが無ければ普通に運転する事すら難しい。あってはならない事ですが、例え機械にトラブルが生じても安全に対応できる運転者でありたいと思います。現在50代ですが、それが出来なければ運転免許は自分でもう落第だと思って辞めます。 

 

 

・いまここで高齢者は免許剥奪とか言ってるやつも数十年すれば仲間入り 

年齢別の事故類型があるのなら、そのための安全装置を開発すべきで、それを眼鏡のように運転車両の義務にしたら良い 

便利な乗り物であり、公共交通がこんな状態なんだから高齢者の移動手段として必須 

なら共存の方向を皆で考えたほうが良いと思う 

 

 

・以前高齢者のドライバーでの事故で運転免許証の取得のコメントを記しました。 

高齢者は自然と耳が遠くなり視力も衰えていると思います。 

田舎(地方)での生活では車は必要かもと思いますが私の叔父は息子(私の従兄弟)に事故を起こしたら元も後もないと説得し免許証を返納しました。 

が、バットボタンの数の多さと共に高齢者を馬鹿にしているとリプライのコメントを多数もらいました。 

本当に高齢者の単独事故が目に余る昨今です。 

どうか車が車では無く暴走車に成り得る事を認識して頂きたいのです。 

 

 

・この先どれだけの人が高齢ドライバーの『アクセルとブレーキの踏み間違い』の犠牲になり、どれだけの人の命を犠牲にすればメーカーが積極的にAT車の構造を根本的に改正着手する時が来るのだろうか? 

 

新型車だけでなく既存の車種にも後付けできる『安全装置』を開発して装備を義務付けするように強化しないといけないのではないか? 

 

MT車では考えられない事がAT車で頻繁に起きている事は、決して看過できる事ではないのだから。 

 

 

・地元の土産店主なら暴走運転するとは思えないし、踏み間違えが起きたんでしょう。 

これは果たして本当に年寄りから免許を取り上げたら解決する問題でしょうか。 

事故を起こす確率が判断力や瞬発力の衰えに比例するなら高齢者が運転する為の車作りや、同じ安全装置車なら高齢者購入時に補助金を上げるなど、高齢運転手の事故軽減に真剣に取り組まなければ。 

少子超高齢社会を走る日本から高齢ドライバーをなくして車は若者から中年までだけにしたら、車は売れない、高齢者の移動するバスやサービスに従事する為に少ない労働人口が割かれ 

社会は回らなくなります。 

 

 

・ペダルの「踏み間違え検査」装置を開発し、一定の年齢を超えたら免許更新時に検査するようにしてはどうだろうか。 

このような人たちは、頭がパニックになると動作が的確にできない可能性がある。 

なんとか検査機器を開発し、少しでも踏み間違えの危険があれば本人に伝え、免許返納の判断材料にしてもらうのだ。 

 

 

 

・今の免許更新の認知症検査は滅茶苦茶です。雪の中歩いて会場に行った親戚は手がかじかんでまともにボタン押せない状況で問題なく通っていました。 

人の多いところには車止め等で物理的に入れないようにしないとどうしようもないところまで来ている気がします。 

ここは関係者は車で入れるということですが台車等で対応できないでしょうか 

 

 

・マニュアル乗らせよう。クラッチが間に入るから踏み間違え減ると思う。 

マニュアル乗れない程度の運転技術しか無い場合は、危ないから車運転しなくて良し。 

車はあくまで自分で操作するものだから。 

操作できない者が運転するなんて、事故増やすだけ。 

 

 

・もう少しセーフティカーへの乗り換えを推進したほうが良いかと思う。現状では車を所有しているかすら確認していないわけで、70歳で推奨して75歳でセーフティカー専用免許に換えるべきだな。それでも危なっかしいようなら返上よりも免許取り上げで良いかとおもう。 

それと教習所は若い人にもっと厳しく教習すべきです。あまりに下手すぎる。今の倍は教習時間を増やしたほうが良い。 

 

 

・田舎などで免許を返納すると困る人は、一定数います。 

それなら、オートマチック限定免許があるのだから、衝突安全装置付限定免許を作って、ある一定の年齢から義務化するのと同時に、新車を買えない人には、既存の車にも、後付けで衝突安全装置を搭載できるようにすれば良いと思う。 

搭載に多額の金額がかかるなら、税金で助成するとか。 

今の技術では、100%回避できないにしても、高い割合で死亡事故が防げると思う。 

 

 

・踏み間違えたで事故起こすのは高齢者しか居ない。いつになればなくなるの。今回も今までの事案も亡くなった方々が気の毒でならない。踏み間違えたで済むなら返納を考えるべき。今事故起こしてないだけで高齢者は返納を検討すべき。自分は大丈夫な自信は何処にある。死んでからでは手遅れです。亡くなった方々は生き返らない。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・東大寺参道周辺は多くの観光客、鹿や鳩、それから少数の参拝者等がのんびりと歩いていて、自動車の危険運転には無防備な場所でしょう。運転規制が必要と思います。 

ただ、多くのコメントに見られるような運転免許証交付条件の厳格化や罰則強化は、実際には困難でしょう。 

ひとつには日本は自動車産業社会なので、売り上げ台数を低減につながる法改正は難しいでしょうから。 

二つ目には、現状で不適正な運転行為が辺り一面に溢れかえっているからです。横断歩道前で減速して歩行者を優先させていますか?運転着手前に自動車の作動と周囲の安全確認をしていますか?スピード規制を厳守していますか?要するに、自動車学校や教習所で習ったとおりに運転していますか?安全運転していると自称する人は多いが、実際には「まだ」事故を起こしていないだけではないのでしょうか? 

自分自身が規制を守れていない人たちが規制強化を主張するのは、滑稽の極みです。 

 

 

・純正で初めから踏み間違い装着が付いている車両もあるが、使用者や所有者が高齢ドライバーには、自治体によって補助があるみたいだが、車検時等で後付けの装着を義務化した方が良いのでは、10数キロ以下でないと作動しないみたいだが効果はあると思う。 

高齢化が進み、公共交通機関が乏しい地域なんかだと車は必要不可だと思います。 

 

 

・お年寄りには、マニュアル車限定とかにして。嫌なら免許返納とかもしくは、最新の安全装置装備の車限定とか。だけど!難しいよね!若い人でも間違いとは限らないからね。運転もセンスとは言うけど?兎に角、メーカーでアクセルとブレーキの踏み間違いをしたら踏み加減で緊急停止する装置を考えるべきだね。間違ったで大切な命が奪われると悲惨だからね。考えて欲しいね。 

 

 

・高齢になると視野も狭くなり、体の可動域も狭くなり、判断力も落ち、とっさの対応もできなくなります。 

それでも運転できる適性があるかどうか、免許更新時に見極められなければならないはずですが、残念ながら機能していません。あなたは運転には不適合です、と個人(免許センターの職員)が判断するのは荷が重すぎます。 

更新できてしまったら、家族が返納をすすめてもききません。 

やはり、年齢で一律に返納を義務づけた方がいいと思います。 

田舎は車がないと困る、という声もありますが、こういうことで公平性を欠くのはよくないと思います。数年先の施行にして、その間に各々対策を考える時間をつくるのはいかがですか。 

これから高齢になる人も、今からわかっていれば備えることもできます。 

車がなくても生活している人は田舎にもいます。 

本当に車がないと生きていけませんか? 

運転は、人の命を脅かすことより優先されることなのでしょうか。 

 

 

・アクセルとブレーキの踏み間違い 

この単純ミスもここまで件数が増えてくると 

もう単純ミスというよりも 

車の構造的欠陥と認識するべきではなかろうか? 

MT車だと大丈夫かといえばそうでもなく 

走行中にブレーキを踏もうとして間違う可能性もある訳だし 

そうなってくると右足一本で 

アクセルとブレーキの操作を担う事が本当に正しい事なのか 

もう一度立ち止まって考えるべきではなかろうか? 

今すぐ出来そうな事で思いつくのは 

昨今では自動車免許取得に際してはAT限定も増えている事だし 

これからAT限定で教習を受ける方には 

右足はアクセル操作、左足はブレーキ操作と 

初めから分けて教えるとか 

何かしら今すぐにでも行える対応策があるのでは無いだろうか? 

またこの手の事故か~っと他人事と捉えるのではなく 

もっともっと身近な問題として捉えらて 

個人で出来る事、国や自治体、自動車産業で出来る事 

色々考えて頂きたいですね 

 

 

 

 
 

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