( 143019 ) 2024/02/25 22:50:16 0 00 ・生活保護受給中でもラウンジ嬢としての収入をちゃんと報告した上で、収入報告した差し引き不足分は生活保護費は受給しても問題ありません。 しかしラウンジ嬢として収入報告をせずに生活保護費を全額受給していた場合は収入報告違反で不正受給となります。 これはラウンジ嬢だろうとアルバイトだろうと正社員だろうと関係ありません。生活保護受給中に収入あった場合は報告する義務があります。自分もかつて精神科の病気が悪化して生活保護受給→療養→徐々に復帰、という過程で生活保護と収入両方貰っていた時期ありましたが、生活保護費限度額以上貰うことは出来ませんし、無事に完全復帰した時には生活保護停止まで回復することができました。 そんなことを理解出来てない人物が政治家目指そう、党批判とは情けないにも程がある。
・ラウンジよりも、アクセンチュアで働いていた方が気になりますね。 違法派遣、過剰労働、下請けいじめにハラスメント…。 送検されても何も改善しない、コンプラどこへやら会社。 そんなところで働いていたんだから、そりゃ何かの違反していても気にしない人間になってしまうでしょうね。
あ、ちなみに生活保護は不正ではないです。 世帯分離してないとそもそも大学にはいけません。
・先週金曜日の玉木代表の定例会見でも、フリーの記者からこの件を突っ込まれていました 玉木代表の回答もしどろもどろで、はい、調べます、調べますと逃げるような回答を繰り返し完全に目が泳いでいました その時点で概ね分かっていたのでしょう 事実であれば事前の身体検査不足ですね、正式に出馬する前で良かったかもしれません
・国民民主側の主張は明日の説明待ちだとして...。 生活保護の不正受給に当たる恐れがあるということなら、政党として立候補させるわけにはいかないでしょう。 高橋氏も自身に問題はないというなら時系列に沿って生活保護受給実績とラウンジでの勤務実績を公開し自身の潔白を主張したらいいと思います。
・候補者選びでの身体検査は難しいということですね 党の危機管理として先手先手というところでしょうか 同氏が本当に世の中を変えたいなら無所属でも出馬できますし、そうでなければ政治への思いがその程度ということでよろしいでのはないでしょうか 生活保護とアクセンチュア勤務のギャップは一般庶民にはついていけない、共感しにくいと感じます
・ラウンジ勤務は、法令違反ではないので、それだけで、国民民主が立候補を辞めさせるとは思えない。 現時点では想像に過ぎないが、生活保護の不正受給などがあったのかもしれない。 候補者は一方的に国民民主のせいにしているが、同党の身体検査が機能したと考えるのが妥当で、一定の評価はできる。 可能な範囲で説明責任を果たすことが同党に求められるので、分かりやすく有権者に説明すべきだろう。
・国民民主党も、政治的主張がよく理解できない、チャラチャラした女性ではなく、まともな人をスカウトして立候補させてほしい。キャリアが選挙民に受けそうだと思ったのかもしれないが、人によっては鼻について、不快感をもよおす。東京15区は、候補を立てようとしていた立憲に対して、この高橋さんを立てるので,立憲は断念してほしいといっていた。立憲は突然のことでビックリしているだろうね。
・>最近の政治とカネの問題に憤りを感じて出馬を決意した
流石に取ってつけたような理由…。 私設秘書から始めて政治の勉強した方がいいよ。 下積みなく議員になるのは与野党問わず本当にお勧めしない。
・「大学在学中にアナウンサーを始めて3年活動し、アクセンチュアで3年間勤務も、奨学金の返済や両親の面倒を見るのに四苦八苦する一方で、最近の政治とカネの問題に憤りを感じて出馬を決意したとしている」
ラウンジ勤務だけじゃなく、この在学中のアナウンサー活動も無申告だったんじゃない?? 多額の奨学金の返済が残ったって言うけどさ、アクセンチュア勤務なら奨学金の返済は余裕だろうしラウンジで働く暇はないだろうから、学生時代にラウンジ勤務兼アナウンサーをやってたってことかな? 生活保護の不正受給はもちろん、収入によっては奨学金の不正も出てきそうだな。奨学金は世帯収入で待遇変わるからね。
・こういう一方的に自分の主張をしてしまうのが良くないよね。 高橋さんにしたらこうすることで世論を味方につけようとしてるのかも知れないが、多くの有権者は高橋さんの一方的な主張をそのまま信じるほど馬鹿じゃないからね。 これから国民民主のほうも反論すると思うけど、それらを聞いてからですね。
・生活保護は、世帯収入(同一生計世帯)で、最低生活費をした回ったら東京なら13万程度貰えるんだろう。ラウンジで働いて収入があるなら、13万から収入を差し引いた額が生活保護となるけど、13万円を超えるんじゃないかな? その間生活保護を受けたなら不正受給だと思うけどね。 まぁ擁立しないで正解じゃないのかね。
・確定申告は良いとして、ちゃんと毎月の収入を役所に毎月申告して差額を生活保護費から差し引きもらわないと、不正受給と言われても何も言い返せませんよ。 それどころか働いていたことを黙っていて不正受給で逮捕された事件もあるので、逮捕されなかっただけでも有り難いと思わないと。
・サービス業の納税クリアランスは、このご時勢だと本当に難しい。給料を給与所得として申告していても、本当はチップは「雑所得」として申告しなければならない。そして、サービス業によっては、チップがゼロということはあり得ないし、返済額から逆算すればゼロであったはずがないというのは簡単にバレてしまう。
だから、この辺のことを分かっている人は、雑収入にいくらでも申告しておく。本当の額でなくても、多額でなくても、「申告納税した」という事実は残るからだ。贈与税で、110万円の非課税枠(申告の必要なし)を1万円だけ超えて111万円贈与して申告し、1万円に掛かる贈与税だけ払って110万円の贈与の事実の証拠を残しておくという考え方と同じです。
政治とカネの問題に憤って立候補という動機なら、やはり立憲民主のようなブーメランにならないことを重要視するのは、政党としては当然かと。残念ですが。
・ラウンジで勤めていたことなんてなんの問題もありませんよ。生活保護者だって。かつて小沢ガールズで衆議院議員になったり、小池氏の下で働いたり、最終的にれいわの支援のもと市長になった女性議員がいます。また、自民にも国会議員になった後、生活保護を受給している人もいます。それより当初から不思議でもともと立候補の記事でお母様の初産が50歳台後半だったような。そのほかにもいろいろ違和感が色々ありました。党だけの都合ではない気がします。
・アクセンチュアでもらっていた給料と国会議員になれた場合の歳費の比較ぐらいは当然したでしょうけれど、立候補に当たりそれ以外の金銭問題はどれぐらい考えておられたのでしょうね。
まず金銭面で生活基盤や規範意識がしっかりしている方でないと、国政を託す有権者としては不安を覚えるのも確かです。
・生活保護の受給期間と、ラウンジで働いていた期間が重複しているのか。 重複していた場合、ラウンジでの収入を福祉事務所に申告していたのか。 問題点はそこだと思います。 少しでも働くと生活保護費が削られるのもどうかと思いますが、悪用している人もいるので難しいところです。
・自分のTLに流れてきた話では「働いていた」と言う事実ではなく、その時の収入が生活保護を受ける基準を超えていたことが問題という指摘があった。
自分は生活保護の受給について語れるほど詳しくないが、指摘が事実なら党として公認出来ないと言うのは当然。 制度の改革が必要だとしても、それはルールを守っている人たちの間で議論されるべき。
・辛い学生時代を過ごした方らな過去に随分昔に何があったとしても政治を変えたいと心ざしたので有れば無所属としても出馬してほしい 親の所得で志を断念した者たちの思いを政治の世界で示して欲しい。
・うん、と思いました。親が倒産して、生活保護は親が受けていた、という事でしょうか。中高の時代に当てはまるのなら、被扶養者ですね。大学は奨学金ですから、被扶養者から外れていたら、どうアルバイトしようが、関係ないですね。被扶養者がアルバイトしていたら、生活保護の要件に抵触するかは、詳しくはわかりませんが、奨学金に対する考え方も問題があるのでしょうか。とにかく、本人が生活保護を受けながら、稼ぎがあれば問題だ、とは理解できます。
・国民民主党のような小規模かつ既存政党との違いを強調したい政党は、どうしても『ど素人』を候補者として擁立せざるを得ない状況なのでしょう。 国民民主党は以前、静岡等の地方において、法令違反を犯した党員がいましたし、人材集めに苦労しているように見受けられます。
事前に十分候補者の身辺調査を行わないと、今回のような問題に繋がります。 きっと本人は、生活保護を受けつつラウンジ嬢をしていたことは苦労話のつもりで違法なことをしていた自覚がないのでしょう。 けれど、国政を担おうとしている人物としては、生活保護費の不正受給の可能性があり、アウトです。
・「生活保護の不正受給」と言うためには確認しなければならない事がある。 まずは、生活保護を受給していた時期とラウンジで働いていた時期とが一致するのかどうか。 次に、生活保護を世帯で受給していた場合、福祉事務所の承認を経て彼女だけを世帯から分離するという手法がある。これは割と行われており、違法でも何でもない。 特に受給世帯から大学進学するものが出た場合、奨学金やらアルバイト収入などので世帯全員の保護が停止となるのは不合理な場合があるので、その進学者だけを世帯の保護費の計算から分離して、残り世帯員は受給できる場合があるのだ。 だが、世間一般はそうした決まりを知らないので、生活保護世帯の誰かが働きに出たりすると、その事だけで通報するものがいる。 単身世帯でその単身者が働いても、直ちに違法となる訳が無い。問題は収入申告をして、保護継続か保護に削減ですむ範囲かの判定を受けているか否かなのだ。
・国民民主党からの立候補断念を強要されたと主張していますが、その理由はラウンジ勤務の過去ではなく、生活保護の不正受給の疑いがあるからでしょう。 生活保護を受けながらラウンジで働いていたとすれば、それは法令違反です。 確定申告をしていると言っても、それは税金の問題であり、生活保護の問題とは別です。 高橋氏は、自分の過去を正直に説明することもできないようです。 それは、政治家としての責任感や誠実さが欠けていることを示しています。 高橋氏は、底辺で頑張る女子は一生チャレンジすら許されないと言っていますが、それはただ話をすり替えているだけです。 それは、政治家としての視野や公平さが欠けていることを示しています。 高橋氏は、政治家としての最低限の条件を満たしていない人物です。 彼女に投票することは、日本の政治を混乱させることになります。 私は、高橋氏を断固として批判します。
・生活保護を受けていたのが誰かって話でもある気がしますが、本人でなく親であれば直ぐにでも反論できそうなので本人なのかな。。。
>お金に困らない、安心して暮らせる社会を実現したい
立派な志とは思いますが、自身がお金に困ったのは社会のせいではなく親が事業を失敗したからだけでは。。。 事業を失敗してお金に困っている人達が安心して暮らせる社会ってなんだろうね。。。
ネットでもよく見るが、マクロとミクロが一緒になっている人が本当に多い 日本経済が成長しないのは政策の責任もあると思う でも、個人が貧しいのはその人の責任 それを社会のせいにするのは間違っている
そして、事業が成功すれば自分の成果、失敗すれば社会のせいって人も本当に多い 残念ながら、日本政府には全ての国民が豊かに暮らせる社会を作ることは出来ない まぁ、多分だがほぼ全ての政府が出来ないと思う 豊かに暮らすには自分が頑張るしかない
・初めはてっきり働いていたラウンジが反社系だったのだろうと思っていた。 他の記事を見るに、おそらくはラウンジでの収入を申告せずに保護を受けていた可能性があるとのこと。 これが本当なら完全にアウトだよなぁ。 数千万円の裏金に比べたらまだかわいい気もするが。
・有名店や老舗店含むラウンジ何軒か勤務してましたが確定申告してる人なんてほぼいません。最初の目的は奨学金の返済だったとしても、結局ブランドものや美容代、衣服や推し活に回すようになります。生活保護で整形する人もいました。
・不正受給云々は抜きにして言うなら、 大学に通っている間はまともに働けない上に、不必要に大金をぼったくられるのは事実であり、そこを通過するのが当たり前になっている現状をどうにかしないといけないのでは?
学費を無償化すればいいとかではなく、そんな所に行かなくても社会的な評価は落ちず、極一部の変わり者が自費で行くような機関に位置づけるべきであり、助成金等もカットするべき。 それだけ優遇する価値が大学の講義にはない。
・ちゃんと納税してる人もいるのは確かだけど、水商売の場合給料が銀行振込じゃなく手渡しのケースが多いのは金流れを把握されないようにってことだよね ちゃんと納税してるなら手渡しだろうが銀行振込だろうが関係ないからね
まあ生活保護受給時と被ってないなら別に良いと思うけど、わざわざ法令に抵触する可能性があるって言い方してるってことは党としては被ってる証拠を入手したんだろうねと思う
・世の中で全く法違反しないで過ごしてる人ってどれだけいるのでしょう。当方も、喫煙、飲酒、業務上横領(明確にプライベートの食事を会社請求)、恒常的スピード違反、不倫、失業保険の不正(結婚してもう働く意思などないのに受給)、、、皆さん当てはまることないですか?すでに時効になってるようなことまで取材して取り上げて人一人の未来を潰すようなあり方は、ちょっとどうかなと思います。仮に当方が出馬したら、これらのことを話も盛られながら明らかにされると思ったら、誰も政治家やりたくなくなりますよね。(別に法違反を推奨するわけではないけど、やったことと比較してあまりにバランスが悪い罰を法ではなく社会的に与えることに違和感を感じます。
・記事で見る限りで不正受給が事実か否かについては不明ですが、X上のコメントを全削除したことは悪手とみます。 このようなことをすると世間一般の印象は「党本部からの圧力で消したんだ」というような好印象よりも、「自分にとって都合の悪いことがあったから全部消したんだ。」という悪印象を抱きます。 また仮に削除した理由を説明したところで「言い訳」とみられるでしょう。
最後に不正受給が事実かどうかについて。 生活保護を受給した時期と「ラウンジ(恐らくはホステスだと推測します)」で働いていた時期が重なっていなければ問題ありません。 不正受給はX上のコメントから推察した主張だと考えますが、具体的な証拠がないと名誉棄損等に問われる可能性があります。 ある程度推認できたとしても、確定できる証拠(例えば警察による摘発、本人が不正を認めた)がない状況では慎むべきでしょう。
・生活保護世帯から大学に進学する場合は、世帯分離します。親からの支援がないだけでなく、自分の国保税も負担します。ラウンジで働いて得た収入は、学費や自分の生活費に充てられ、それでも余剰があれば、、です。 別居してひとり暮らしであれば、申告の必要もないと思います。 感情的なことばかりで情報が足りないので、何が正しいのか、わからない記事ですね。
・ラウンジ勤務が学生時代なら、年収が103万円超えてたなら、自分?で確定申告が必要になるはずだが、確定申告してたというのが、就職前も含むのか? ラウンジ勤務が社会人時代なら、勤め先が副業可の会社だったのか?可でも副業先の申告等が必要な場合に、ちゃんとラウンジと申告して会社の許諾を得てたのか? 疑問点はこんな所かな。
・「多額の返済が長期に残らないよう、1日でも早く返したいという気持ちが強く、一時期ラウンジで働きました。それが悪いこととして立候補できないのであれば、『底辺で頑張る女子は一生チャレンジすら許されない』のでしょうか」→ここに論理の飛躍がある。お情け頂戴的な訴えでは、政治家としては失格だろう。こういう論理の飛躍があると、今話題の政治家たちと同列で、チャレンジどうのこうのという話は論外だ。本当に訴えたいことがあるなら、身辺をきれいにしてから、チャレンジしなおせば良い。そうすれば同じような境遇の人達からの共感を得ることも可能だと思う。
・不正受給ではないのなら時系列で需給とラウンジで働いていた時のことを説明すればいいのに。 簡単に説明できるはずなのに、違う!とだけ言っていると、不正受給していたんだろうなと思われても仕方がない。
・そもそも、生活保護の受給と奨学金制度のお金は別扱いしていっているけど、これって、負債のダブルパンチの状態で生活するって、そのくせに、生活保護の制度は、自立しなさいと言うための支援ならば、高額時給で稼ぐお金を奨学金という負債にあってるのはダメっていうことおかしい思います。いつまでも続く負債連鎖断ち切るのが、生活保護の自立支援でわないの?普通の生活していた人が、この事どこまで理解できるのだろうか?疑問です。奨学金制度は、将来の負債という制度でないという側面無くす政策を考えるべきでは、ないでしょうか?今の政治家たちは、今現在ルール無視する側の集まりなので、何もせず、現状維持大好きの人たち集まりだから、変化ないし、期待ない。終わり始まりでしょう。これを変えるには、国民民主の政治家たちは、この方立候補させてみるべきではないでしょうか?
・どのみち何かあった時にSNSですぐぴえんしちゃう人ってどの組織でも信頼されづらくなるからこれから大変だろうと思う。他の政党を探しているみたいですが、仮に何か過ちをしてしまったとしてもそれを誠実に認めて謝罪し、再度堂々と国民民主党の公認をうけて立ち上がれる人であって欲しかった
・どこの段階かで意味も変わるよね ラウンジ勤めで断念はまずないだろうよ それ言ったらグラビアアイドルとかもやばいだろうし。
掘ったらやばい穴があったんじゃないかな。 そこらへんは調べが進まないと難しい。
というか地方議員からやってれば そこら辺の話は大丈夫だったような気も…
・高橋さん、これは問題をすり替えてますね。国民民主党は高橋さんの知名度に釣られず、良い判断をしました。 ラウンジで働いた事ではなく、高給らしき職場で生活保護をもらっていた事が問題なんです。 貴方みたいな人がいると、きちんと貰わねば生活に困る方が貰えなくなります。 働ける人が貰って良いものではありませんし、働いて食べられる人が貰えるものではないです。 ましてや議員なんてなれると思うんですか?
・政治とカネの問題に憤りを感じるなら状況が許せばどんどん出馬すればいいと思うけど、自身の過去に僅かでも不正が有れば何年前であろうと徹底的に暴かれて窮地に陥る事も覚悟しなければならない。
・本当に生活保護の不正受給があったのならまずは謝罪をしたうえでその分か全額を返すべき。それに田指定刑罰が与えるかどうかは国が決めること。 そのうえで立候補する分には一応は問題はないだろう。前科があっても議員になってる人間さえもいるのだから。
・こう言う話は双方の言い分聞かないとわからんね。政治だけじゃないけど個人の身辺調査はなかなかむずい。少しでもいい条件で雇ってもらう、所属させてもらうために都合の悪いことは当然隠すし「法令に触れてる可能性がある」なんて絶対に言わないしね。
・明日を待つしかないが・・・ 生活保護を受けていて大学には行けない(←これはおかしい話であるが) 生活保護を受けていたのは親でその扶養に入っていた。 大学時には、生活保護は抜けないと大学には行けないので生活保護は停止か辞退。 大学には奨学金とアルバイトで通う? 大学卒業後、また生活保護を受けて仕事をしていて無申告? もしくは、高校時代に仕事をしていて無申告?そもそもラウンジで高校生は働いていいのか?ということにもなるかもしれないし。 時系列がはっきりしないと生活保護の不正受給ははっきりしない。(生活保護はどの時点で受けていたのか?)
・生い立ちの大変さもあり、自負心と向上心は人一倍だったんでしょう。
でも、ちょっと脇が甘すぎた。 そして公認を撤回されただけで、最初その公認をしてくれた党をあからさまに批判。
謙虚さより自我が大事 今日より明日な、現金主義的思考… これではどっちにしても、政治家には向かなかったと思います。
手に職つけて、慎ましくコツコツ生きましょうこうなってしまったからには。
・バックグラウンドチェックは重要ですね 政治家は当たり前だけど、最近は転職でも行う企業があるし、海外では当たり前なので積極的に実施してほしい
・生活保護は働いていても受給は可能だった気がするけど… ラウンジで働いていても生活が厳しい手取りしかなかった場合、収入を申告して申請が通れば問題なくて、働いてるから満額受給はできないけど、生活が安定するように手助けしてくれる制度だよね? 本当に不正受給なのかな?疑いだけ?
・生活保護についてちゃんと調べてから記事にしたほうがいいです。生活保護受給世帯から大学に通う場合、世帯分離といって、その時点で当人は生活保護から外れます。まして私大で奨学金を借りているのであれば尚更です。
・金が無いのにわざわざ学費の高い慶応に行く金銭感覚が個人的には違和感がありますね。それで奨学金を返すのが大変だと言われても自業自得だと思ってしまいます。もっと学費の安い大学は幾らでもあっただろうに。慶応卒のブランドが欲しくて行ったとしか思えない。
・不正受給に後ろめたさが無いんだろうな。政治家を目指す者が国難を解決する志しで無く私欲で贅沢な生活の糧に政界に打って出るのは、やった者勝ちを国民に示した現役政治家の悪い行いが原因と大いに反省して欲しい。
・法令に抵触する恐れが、何か気になりますね。もし、生活保護受給世帯の子弟による、ラウンジでのアルバイトの収入認定であるなら、問題となりません。身の回りに、東京都(三多摩、離島部担当)、市区町村の担当者に伺えばわかると思います。
・立候補を断念するよう伝えた党の意向がわからないからなにも言えないが、本人が会見前に自分の主張をSNSで言えたのはよかった。 会計後にメディアに誇張して書かれた後では 再度、立候補は厳しそうだからね。
・高橋茉莉氏は、党の批判をするのであれば、まず自分が生活保護の不正受給を行っていないことを明確に証明してからの事だと思う。肝心な事を隠して話題をラウンジ勤務に挿げ替えて自分を正当化し相手を批判するやり方は、正に政治家の汚い部分です。 あなたの様な自分の都合の良い事しか言わない方が中央であれ、地方であれ、議員になること自体が日本をますます腐らせてしまう事を理解してもらえませんかね。
・削除前のX投稿目にしてました。 理由は、ラウンジで働いていた過去があるからです。と書いてあった。 それがどうして良くないの?だけで終わってるなら普通なんですが、 その後に 奨学金を早く返したかったと・・・・・。 え?なぜ理由を書いたの?理由によってラウンジで働くことが良い悪いあるように・・・。 奨学金返済なら許される。金儲けならダメ。って意味しかないよね?
奨学金返済が理由であろうと、早く返して余裕ある生活したいって事なので、贅沢したいからという理由とそんなに変わらないと思う。
法令抵触恐れと言う事は、本人確認したうえでの事だと思うので、完全に問題ないと言う結果にならなかったのでしょう。本人がどんなに悪い事してないと言っても証明できなければ意味がない。
・生活保護を受けていた時期にラウンジで働いていた場合、生活保護の不正受給に当たるのでは? ↑ バイトやら月に数日働くことは報告すれば可能です 逆に役所としてみれば、はやく働いて自立してほしいくらいですから アイドルや女優でも立候補してるのにラウンジで働いていたからダメは ないでしょうね
・金の問題が大事になってる昨今、不正受給に当たる様な行為をしていたら例え当選したとしても他人を追求できんでしょ。まかりなりにも人に後ろ指をさされないような行動をしてる人でないとね。
・党側が大人の対応で穏便に済ませようとしてくれたのに動画配信で泣きながら言い訳+お気持ち表明、その後自分に非があった事がわかり全ツイート削除からのアカウント削除 党に砂をかけて説明責任を果たさず逃亡 向いてないと思うので議員にならなくて良かったと思います。
・高橋氏の主張方法を鑑みると国民民主党ではなく、社民党かれいわ新選組の方が合っているような気がする。発覚したのが選挙前だったのはお互いにとって良かったのでは? 瑞穂党首、大椿副党首が迎えてくれますよ。
・これは「生活保護受給中にラウンジで働いて収入を得た」って事が問題になってるんだが… 例えば「生活保護受給中にラウンジで働いて収入を得て、生活保護から抜け出せました!」って事でもないのかな? 不正受給と言われたらそうなんだと思える反面で、生活保護から抜け出すために働きましたってのがダメなのか良く解らん…
・水商売や個人の業務委託形態など 脱税や不正受給の温床です。 酷い人は 脱税・生活保護・低所得者給付金です。 それに入知恵したり中抜きする 団体や税理士なども多いです。 それらの人は インボイス制度やマイナンバーに反対する傾向がおおいです。 お金の流れを掴まれるからです。 (ただし税のとる量や使い道などは別問題です。) 政治家の中でも 今まだマイナンバー申請していない人もいます。
・高橋氏が主張されている”底辺”とは職業履歴なのか生活保護受給履歴なのか??少々違和感を感じる。。。 国民民主はそのような履歴を根拠とした公認取り消しではないと声明している。どちらの主張が信頼されるのか今後の報道をしっかりと観ていきたい。 高橋氏の法令違反が明らかならば、国民民主の公認システムに疑念湧くし高橋さんのヒトとなりには引くものがある。一方で法令違反がないということがうかがい知れれば国民民主の公認裁量が極めてあやふやな印象を持ってしまう。まぁ現時点での報道をみると高橋氏の分が悪いようにも感じる。
・法令違反の恐れがあるため、候補から外された。
このことを、あたかも党が悪いと言わんはかりの投稿はいかがなものか。 党としては当然の対応をしただけ。
立候補できなくなったら、即、離党というのも政治家としての信念を疑う。
もし、候補者から外されるような事実がないなら、潔白を証明すれば良い。
党は武士の情けで、体調面の不安で辞退したらと言ってくれてるのに、逆恨みして自ら墓穴も掘っている。
・今の時代では許されないとよく聞きますが、日本だけが時代にとり残されていると感じるのは私だけでしょうか。民主主義と言いながら、自由に発言できるくらいで、実質、既得権にがんじがらめなこの国は社会主義国と言っても間違いないでしょう。このくらいの間違いで立候補できない国の将来は
・どうでもいいけど、党としてではなく、自ら、党も、不正だったのか?法律の部分に、無知な部分があったのか?彼女も、党も法律の番人(専門家)でもないんだから、何か言われたから、面倒臭い事に、直ぐ蓋するのではなく、しっかり調べ公けにすればいいんじゃねえ?それに、この方も、政治に即ち、国民の為に、働く意思ないんか?国民の為にと思いあるならば出るべきだし、そうではなく、生活苦があるから、とりあえず政治になるって安易な、考えなら出るべきではない。 今まで、タレント、アナウンサー経験者が、 的もに活動していないでしょう。
・一時の感情に任せてSNSを発信すると碌な事がないという好例だな。 映像資料と一緒で、スクショを撮られたら一生記録が残るんだから、お粗末としか言いようがない。 むしろこういう人物が、うっかり当選する前に分かって良かったと言うべきか。
・生活保護受給者が慶應の受験し、入学できる資力があることも不思議ですよ。何らかの隠し財産もつつかれると思うよ。親御さんの。
生活保護でも国立大学を出て、苦労して勉強しましたの方が説得力あるでしょ。国立なら、生活保護者は無料です。その様にして、大学卒業している人もいっぱいいるよ。
・本人の判断でなく他者判断で決定したこと。 本人の認識と他者認識相違あって、第三者に公開したなら、同様に反論もつまびらかにしないとね。 強要なのか合理的判断か、党の基準なのかで話は変わってくる。 出馬するなという話なら個人への権利侵害なのに、そうじゃないからきな臭いね。
・まだ立候補前で良かったですよね。立候補前なら次回でも地方でも今後考えられますが、万が一当選してからなら、週刊誌・ネット民に全てを調べあげられて大変だったろうに。
・大学生は、基本的に世帯分離で生活保護から廃止になるからラウンジのバイトは大学生の時やし恐らく大丈夫。 生活保護から抜けて慶応卒は本当に凄いしみんな応援してあげて!!
・一般的に、この手の話題は刑事事件にでもならない限り党の方から(元)候補者の不適格事由を明らかにするのは難しいけど、ここまで言われたら何もかもブチまける環境が整ったと思う。 こんな強気で反論するなら、法に触れなかったとしても公認できないくらいの根拠があるんじゃないかな。 弁護士と、どこまで発表するか相談してる頃だと思う。 彼女、自分で地雷踏んで自爆したかもな。
・疑惑が発覚した時点で行動に出た国民民主党は賞賛したい。 あと、立候補取下げに対して不服なのは本人の気持ち的に分かるが、だからといって一方的にTwitterで愚痴るのは見てて不快だし、政治家として適さないと思う。
・一生懸命働いて、国民年金を払い・・・ 受給金額が、月6万程度とか?
働かず生活保護受給者の方が、高額になるのはおかしく無いですか? しかも医療費ただ・・・長生きするよね~ 国民年金受給者は、病院代も節約し どうしようもなく成ってから、病院に行く! 手遅れになる可能性は、高いですよね~?
この仕組み、本当に異常では無いでしょうか? 生保受給者が、何と言ってるか知ってますか~? 働いたら負け!と言ってるのですよ~
・立教女学院から慶応なんてお金持ちのザ上流国民って感じですけど、親の事業が上手く行かなくて辛かった時期もあるってことですかね。この後ラウンジ嬢としてアルバイト、アクセンチュアからアナウンサーとか、全て華々しくていわゆる生活保護とイメージは合いませんが、本当に厳しかったら受給してダメということはないです。ただ不正受給だとすると良くないですね。
・自ら不正受給を公開してしまう程度に常識不足ですから立候補はしない方が良いでしょう。 先ずは多少なりとも政治や法の知識を付けるのが先です。
・普通、生活保護世帯の大学生は世帯分離の対象になるので、大学時のアルバイトなどの収入はは生活保護で収入認定されないよ。 法令違反は,もっと別のことだと思うが
・ラウンジてなに?銀座等の高級クラブ?又はキャバクラ結局接待する女性のことでしょうか。色々、経済的に苦労されたようで、アルバイトもいろいろやってのでしょう。その中にラウンジもあったのでしょ。只、立候補断念要請があるのは何か違う理由なんでしょう。法令違反は大げさで、国民民主のライン似合わな方だけでしょ。
・記事を読んで思ったのは「不正受給」になるのでは? 不正受給が「立候補を断念しろ」になったのでは? そうならば立候補を断念すべきだし、保護費の返還を即刻すべきでしょ。
・政党のほうから、どういうふうに言われたのか、自分の生活保護受給に関して非はないのか もう一度ちゃんと検証して立候補すればいいのに。不正受給なら、ちゃんと認めるしかない。
・ラウンジで働いていた時期と生活保護を受けていた時期が被っていない、かつラウンジの収入を申告して納税していれば問題はなさそうだけど。 法令抵触恐れって事は何か引っかかったんでしょ。
・そりゃそうだ。ラウンジ勤務が立候補断念させる理由にはならないでしょ。国民はみんなラウンジと国会議員ならどっちが・・・のか骨身に染みて分かってる。この方はそこを見誤ったね。国会議員はほんとなんていうかラウンジの方がイメージ良いよ
・彼女のみ世帯分離していれば親が保護を受けてても働いてもいいんだろうけど、分離してるように見せかけて実際は同一世帯、娘の稼ぎから毎月援助があったものの役所に申告してないとかだとちょろまかし以外の何物でもない。
・ラウンジ嬢だったから立候補を断念させたのではないかと。 世論誘導で、さも自らが正当性があって国民民主が不条理な仕打ちをしたのかを訴えてるように見えるが、じゃぁ何故Xを全部削除したのだろうか。 後日、玉木代表の口から断念させた理由の説明があると思うが、過去に何かしら国民民主から立候補するに値しない行為を行っていたかもしれない可能性のある人物を立候補させて当選させた所で、それは時限爆弾にすぎず、必ず後々になって週刊誌などで揚げ足を取られる。 政治家の裏金疑惑が世間を賑わせているが、こういう人物は個人的には「金」の為に政治家になりたいんだろうなって印象しかないし政治家になったところで私腹を肥やすだけなんだろうなっていうイメージしか持てず正直もうウンザリ。 今の信頼を無くした政治の中で、少しでも不適当と判断できる材料がある人物は立候補の段階で排除するのが正解だと思う。
・過去に過ちがあってもちゃんと反省すればいいだけの話。 なのにわざわざ被害者ムーブをしてSNSで泣き顔をさらす時点で国民の代表たる政治家の資格がないことを示してしまった。 最近の被害者ムーブすれば強者になれる風潮もうやめてほしい。
・もう法令抵触する可能性あるなら別の道で食っていけばいい その肩書があるのなら選択肢はたくさんある それでも日本にいたくないのなら海外で暮らせばいい 立候補しようとするくらいの行動力があるならいけるでしょ
・家庭が生活保護を受けていた時期は高橋さんが中学高校時代の事(記事から察すると)。そして慶大在学中または卒業後、奨学金返済の為にラウンジで働いてた経験がある、と言う事。 生活保護を受けながらラウンジで仕事をしていた訳ではない!
・生活保護の不正受給の可能性があるならば、それをクリアしてからでないとあとから大事になる。間違いなく。(明日の説明内容次第だけれども)党が良い判断をしたと思う。
・これこそ天国から地獄になりましたね。 ただ、高橋さんのラウンジ勤務のせいで、国民民主党からの立候補が取り消しになったのは無いですね。 高橋さん側に法律か憲法に抵触するおそれがあるからだと思います。
生活保護費を不正受給していたならば、別問題ですよ。
・擁護するわけではないですが 過去に法に抵触した可能性がある人が立候補するにはどうすればよいのか? 今、法に抵触したことをしている人は議員でいるのに… 政党の公認だけの問題とは思えない
・アクセンなら戦略じゃないIT部隊の20代社員でも年収1000万くらいだろ。その程度は普通に稼げる会社だぞ。もちろん激務だけど。
退社したとて生活保護必要になるまで、一体どれだけ散財せねばならないのだ?二階さん並みの時速何百万円の出費生活してたのか。
・ラウンジで働いたのが問題じゃなく、収入をきちんと申告しなかったのが問題にされてるんじゃないの? 生活保護の不正受給をしていたなら、立候補断念だけで済ませてはいけない。
・不正受給ではないでしょ。 当時の生活保護の一般的な方針は、大学行ったら保護世帯から外すから、ラウンジだろうがなんだろうが収入あっても関係ない。 というか、そうしないと一人分保護費足りないし。
・ラウンジ勤めは問題ないとしても、その間に生活保護を受給し、申告していないとなると、法令に抵触しますで。この女は、ラウンジ勤めがバレたから擁立取り消しになったとしている。しかしラウンジ勤めではなく、生活保護不正受給となれば、大いに問題になりますで。しかし国民民主党は要素する際に、身辺調査をしていなかったのかねえ。まあ選挙前に問題発覚したから、国民民主党にとっては良かったかな。これが維新なら選挙後に発覚しますからなあ。
・親が事業に失敗したら生活保護は受けられない場合が多いけど?借金があれば無理だからね。自己破産したのかな?認められなそうだけど。それにしても慶應大学を選ぶのがすごい。生活水準をおとせない人なんだね。
|
![]() |