( 143044 ) 2024/02/25 23:18:19 0 00 ・公共交通機関の発達していない地方などはまさに車社会なので、記事にあるように地方都市から実験的に始めていくのは順番として正しいのかなと思います。 自治体ライドシェアの結果を見て、民間での活用となるヒントも色々と見えて来るかと思います。実用にはまだまだ多くの実験段階が必要だろうし、自治体でやってみた結果、多くのデータが揃えばいいと思います。
・高齢の免許返納に当たって、このライドシェアがあれば、かなり変わってくるかもしれない、田舎だとなかなか、足の確保ができず、免許返納が遅れてます、事故を起こさないためにも不幸な犠牲者を、増やさないためにも、このシステムにより、買い物や病院などの通院に役立てば、いいなーと思います
・ライドシェアについて一言 困っている方を助ける為とても良いと思います。しかし根本的な事を 解決しないと駄目ではないでしょうか?そもそも、何故タクシーにしても 人が足りないのでしょうか?賃金は上がらず、料金ばかりが値上げするから 客離れすることが、人で不足の大きな原因ではないでしょうか。 二種免許を取るのにお金はかかる、狭き門で稼ぎは少ない! ライドシェア解禁を出発点に二種免許の廃止をすれば、募集の範囲が 広くなり。募集対象が大きく広がると思っています。 タクシー会社管理の元ではライドシェアは意味がないと思っています
・海外でUber使った事があります。 ハワイ島の田舎でタクシーが通常来ないところだったので非常に便利で必需サービスだと思いました。 赤ちゃん連れだったけどドライバーの皆さん感じよく、早く国内でも導入されないかと思っています。
国内ではタクシー、レンタカーなどは議員への献金によって規制にガチガチに守られてます。
Uberの出現によりサービス向上コスト低下が図れ無駄なCO2排出も防げます。
一方政府や行政の言うサービス品質の維持について、私は非常に疑問です。 タバコ臭い車内、道知らない運転手、急発進急ブレーキ、広告うるさい車内、高い料金。。 年に数回しか利用しないけど余りにも業界が守られ過ぎてて違和感ばかり感じています。
・ライドシェア自体は新しい形態の事業であることから、自治体でやる時限的試行や復旧までの時限的なものならともかく、民間による本格運用になったら参入業者の質が玉石混交となる可能性が高い。悪質業者を排除できないネット通販や盗み食いが多発した食品宅配代行、古くは介護保険草創期の介護サービスなど、そうなった事例は多々ある。ライドシェアだったら、資格を設定して、少なくとも有資格者以外の参入は認めないなどの方策が必要じゃないかな。
・行政は安全保安上、運用面でしっかり試験検証したのだろうか? 当面はタクシー会社がライドシェアを運用するらしいが自動車運転免許証で普通2種との整合性、白タクとかの法的な部分、運転者の技能や適性をどう見て、誰が判断するのか? タクシー会社を会さないさまに成れば、個人の車両安全性、自動車保険の規約も。 なんだか見切り発車の様な気がします。
・過疎地での高齢者の移動手段確保という社会課題を規制改革で解決するという方策には賛成です。 但し、オンデマンドバスのようにデジタルを活用することで需要と供給のバランスを最適化し過疎地でのバス運行が維持できる可能性もあるとは思います。ライドシェアだけでなく、オンデマンド輸送についてもしっかり実証実験で検証してほしいところです。
・過疎でなくても地方のタクシー事情は、厳しいです。6万人規模の年においても、20時をすぎると夜にタクシーを手配が難しいですし、曜日によっては全て夜は休みにしていたりします。 25万人の規模でも、予約をしないと市外へ出るような長距離は、1時間待ちとかも発生しています。 タクシー運転手の働き方改革だけでなく、高齢化の影響も、どんどん表面化していますので、対策のひとつとして、ライドシェアの整備が必要だと思います。
・「被災者、地域住民、あるいは観光客の足を確保しなければ」を大義名分に、ライドシェアの導入ということだが、ヒトやカネやサービスの不足を規制緩和、クラウドファンディング、ボランティアなど民間の力で「解消しよう」ということだろう。行政はカネもヒトも使わず、うまくすれば天下り先となる運営団体を設けることもできるので、願ったりかなったりだろう。問題点は多々あろうが、最大の問題はライドシェアの運営・サービス・危機管理をどのようにして確保するのか、いわゆる白タクとどのように識別するのか、ドライバーの健康・運転技能の確認など議論すべき問題は多いと思う。規制緩和で生まれた群小のバス会社による事故の多発を忘れてはならない。
・電動キックボード解禁といい、最近は良い流れが続いてるな 日本は人口密度が高く、その割に道路整備がテキットーなので、テストケースとしてはかなりシビアだろうから、国内で磨かれて、海外に輸出できるようなサービスが生まれるかもしれない
・今の被災地の状況は道路が破壊されて現場に行きづらいという事であって、「使える車を増やせばよい」という段階ではないはず。「被災者救済」を錦の御旗に「ライドシェア解禁」の理由にしようとの下心があるのではないか。「ライドシェア」は様々な問題が指摘され、市場原理で民間業者にさせる事は反対だ。被災者に対して被災地にのみ限定的な運用を自治体で導入する際も結局「民間業者への委託」になるのではないか? 能登震災の復興の速度をUPさせることは必要だが、ボランティアや物資輸送に「ライドシェア」が必要とどうして言えるのか?。早期の道路の修復などインフラ復旧こそが「今やるべきこと」ではないか。
・色々と問題もありそうですが、まずスモールスタートで成功部分と問題部分を分析して全国的に拡大できるようになると色々変わってくるでしょう。 緩和から犯罪につながるケースも多々あるのでルールに反した罰則は厳しいものにして良いと思います。
・「観光客」と「地域住民」のどちらもターゲットというのは不可能だ。
地域住民なら地域住民がターゲットだと明言して、例えば公民館や市役所などをゆっくり巡回する自動運転車を目指すべき。
ライドシェアなどという「車が無い(=誰かが運転しなければならない)」ことが議論の出発点ではないことは明らかだと思う。
・きれいごとはともかく。 自分の所有物を公的サービスに利用することに対してのメリットが利用料金以外にないのであれば「ライドシェア」は確立しないのではないかと思う。 また利用者側も「タクシー」とは違うサービスという認識を持てるかどうかにこのサービスの確立のカギがあると思う。
・基本的にはタクシーに似た制度ですが、客を選べる、運転手を選べるまては至っていません。そんなに増えていないので。1回何キロ以内ならいくらと言う感じですが、車検は1年ごと、任意保険もそれに合ったものに入らないといけない。儲けるにはそこそこ頑張らないといけないが、高齢者使用が目的なら平日昼間に時間の余裕がある人じゃないと無理みたいなので、やる人は増えないと思う。
・モビリティをマネタイズ手段にするのもいいけど、知り合いご近所の助け合いで乗合するのもいいと思う。特に地方ではやり易い。 別に金銭のやり取りがなくても、醤油の貸し借りみたいな感覚で。時々お裾分けやお手伝い、食事会やお悩み相談でお返し出来るような、そんな優しい社会がいいなぁ。 町内会でライングループを作り、そんな斡旋が出来れば、低コストで効率良く仕組みが構築できる。
・超高齢の家族の通院で、いつもタクシー利用していた。ウチは過疎ではない郊外住宅地。呼んだら結構直ぐ来てくれていたが、コロナ禍以後、待つ事が多くなり、こちらの都合を優先できなくなった。近所の方たちが「ウチの車をいつでも利用してくださいね」と言ってくれてたけど、毎月毎月の事だ。頼るのも迷惑かと思うと言葉通りに頼る事は出来なかった。 このシステム利用すれば、こちらの都合は言え無いのは同じだけど、心労はだいぶ減じる事は出来ると思う。月イチ利用というスケジュールを組んで貰えるような特典もあれば、利用側はもっと運用し安くなると思う。 ウチの超高齢の祖母は昨年逝ってしまったけど、身体的に困難な事情のある人の移動には本当に苦労した。ワクチン接種の時もたいへんだったのを思い出しました。
・一時期、車が売れない理由にも上がったが、差し迫る状況になってやっとでも、全国的に問題抱えているから好例になると良いですね。 田舎では、買い物難民の高齢者を連れて近所の人が買い物に連れて行くなども町内会単位では見られてもまだまだ少ないから、行政や規制緩和だけでなく、色々すべき事は多そうです。
・商売としてのライドシェアを広める前に公共サービスとしての運転代行サービスを進めた方がいいような気がします。 そもそもなんでタクシー運転手が少ないのかという問題に目を向ければライドシェア解禁したところでやる人いるのかな?って気もしますし、安全性の担保もあやふやだし。 どこの誰だかわからない人の車に女性一人で乗るのは怖い気もしますね。
・運転手がいなくてタクシーやバスが減った地域では、こういった新しい移動手段が必要だろうね。 タクシーがいない、少なすぎて需要を満たせない地域なら、軋轢も無いかな。
カネになれば、参入してくる人は増えると思う。 カネが動かなければ、人も動かないからね。 そして、運転手の安全を、交通事故ではなく、客から危害を加えられる、料金を踏み倒される、等の不安を大きく減らせれば、さらにいいと思う。 そのためには、外見だけで乗車拒否できるとか、料金前払いとか、そういった対策が必要だ。
・ライドシェアはもう少しゆっくり議論するべきではいけないのではなかろうか。 保証の問題があやふやだし、万が一のトラブルにどこまで対応するのか不透明だ。 タクシーでも、トラブルが絶えないのに一般に落とすとなるとどうなるよ。 団体保険など、しっかりとしたアフターケアを出来る環境を作らないととんでもトラブルが発生するかもしれない。
・個人に頼る形のライドシェアがイマイチ盛り上がらないのって、自動運転が普及する5年程度限定だったり、タクシー業界がライドシェアを活かせず、ただの敵とみなして邪魔したり、型にはめる事しか考える知恵が無いから。 国は少しでも早く自動運転バスや自動運転タクシーが実現するよう、そこに投資して支援してほしい。
・ともかく日本はリスク回避志向が強すぎる。やることで起きるリスクももちろんあるが、やらないことによって生じるリスクには目をつぶる、という傾向が。被災というのを契機として、というのが如何にも日本らしいがまあそこはよしとして、このトライを歓迎して見守りたいな。
・こういう方向性は悪くないと思いますが、性善説を元に進めるのは今の時代不安もありますので、ライドシェアを行っているドライバーに関しての登録は勿論、それを利用した方からの意見も集めて今後の指針にすべきでしょう
・個人的にはライドシェアには懐疑的ですが 数年前のUber eatsもサービスに対して否定的で同じ様な議論があったと思います。 まだまだ問題点は残しつつもフードデリバリーというサービスは定着しつつあります。 ブームでUber eatsを使ったけど二度と使わないという人もいてますが恩恵受けてる人(労働者も含む)もいてます。 ライドシェアの動向も同じで数年後にどうなってるかは私達次第じゃないかなあと。
・ライドシェアだけでなく、自動運転の実証を首都高なんかではなく、過疎地でして、早く自治体バスや宅配車に導入すべき。巨額の研究費が何年も出てて、もう出来てるのに、なんか運転者が居ないと事故の時、運転者しか責任取れないと言う。ドローンも他国では活用されてるのに、人の家の上飛ぶのはとか航空機に邪魔、航空法はとか言う。いい加減、過疎地の移動、配達手段が待った無しなのに国土交通省や警察、考えたらどうなですか。
・マイナカードの健康保険証切り替えが、実運用を想定せずに理論上可能なはずだからと強引に押し切ったのと同じで、ライドシェアが理論上可能だからと強引にスタートするイメージしかない。 事故ったら、その時に対応を考えて行くといくと言うやり方に思える。
・タクシーが少ない地域では最低賃金以下の報酬にしかならないと思う。ただ地域の足になるなら良いけど私がやろうと思う人が最低賃金でやろうとは思わない。個人でやろうと思っても料金機、無線設備等で維持費もかかる。車をタクシー会社からレンタルすればお金がかかる。たぶん売り上げの50%は取られるから4時間位の時間だと手取り3000円だから普通にタクシー会社に短時間勤務のアルバイトのが報酬は高い。個人債務を増やす仕組みにしか見えない。自家用車を使うのは楽だけど整備を都度しないと車は壊れる。業務と家庭では違うよ。
・ドライバーにとってどれだけ儲けになる話かどうかだわな。
バスもタクシーも仕事として割に合わないから人がいなくなるのに、ライドシェアなら人が来るというものでもないでしょう。スキマ時間で小銭を稼ぐ人だけで地域の需要をどれだけ満たせるのか疑問です。
ガソリン代だけでなく、車の償却やその他所費用も賄えないと割に合わないと思うのですが。
まあ、実際にやってみた結果はこれから出てくるでしょうから注目してみたいです。
・海外でUber使った事があります。 ハワイ島の田舎でタクシーが通常来ないところだったので非常に便利で必需サービスだと思いました。 赤ちゃん連れだったけどドライバーの皆さん感じよく、早く国内でも導入されないかと思っています。
国内ではタクシー、レンタカーなどは議員への献金によって規制にガチガチに守られてます。
Uberの出現によりサービス向上コスト低下が図れ無駄なCO2排出も防げます。
一方政府や行政の言うサービス品質の維持について、私は非常に疑問です。 タバコ臭い車内、道知らない運転手、急発進急ブレーキ、広告うるさい車内、高い料金。。 年に数回しか利用しないけど余りにも業界が守られ過ぎてて違和感ばかり感じています。
・知人をクルマに乗せたりは誰でもやっている。そこでお金をもらうと白タクになる。その知人と晩飯を食べ、ご飯代を出してもらうのは自由だ。ライド普及は助かるだろうが、普通免許でやれるとなると、ちょっと乗せてよと、知人らの白タクが増えることは間違いない気はするな
・もし観光地で導入するのであれば、一般車を郊外の駐車場に誘導して、そこから公共交通機関、タクシー、ライドシェアを利用するように促さければ、台数をただ増やすだけというのは、慢性的渋滞を引き起こすだけだと思う。
・何故ちゃんと議論しない中で見切り発車するのだろうか。国なども議論らしい議論は出来ていないはず。被災者の足を確保するという必要性は理解できるが、その後定着させるなら、長期的なロードマップなどで将来像を示し国民的コンセンサスを得るべきだろう。 どうしてもすぐに必要だと考えるならそれまでは緊急時の暫定的な期限付き施策としてやる方が良いと思うが。
・今、吉田羊さんがGOのCMに出てるアプリドライバーがGOが運営するライドシェアみたいです。既存のタクシー会社に所属して運行管理を任せるみたい。 車はタクシー会社でjpnタクシーを貸出、または自家用車(軽自動車不可) で時給¥1400~¥1500と出てます。(自家用車だったら、ガソリン代が掛かるからもう少し時給は高いと思います)完全にアプリ清算ではなく、釣銭も用意しなければならないようです。一応、自分の近所の情報ですが、事故したり、酔っ払いに絡まれる事を考えたら、とんでもなく安い報酬だと思いますし、自分はやらないですね。
・小松は案外先進的で、自動運転のバスを、駅と飛行場の間で運行したり(中断もあるけど…)と言う実績はアル。
ただライドシェアの時間が夕方から夜だと…、 交通弱者が対象ではナイのだろう。 お酒飲んだ人の帰りの利用が想定されてるのかな? 震災関係者が、夜に出歩く頻度も多くはナイだろうし無料でも利用はどうかな?
小松だと通常の交通手段は自家用車。 お酒飲んだら、代行運転使うのが一般的。 試してみないと判らないけど、ライドシェアの参加者が10人なら大丈夫だろうけど、50人まで増えた時に需給がどうなるか。
事前の調査の上での実施だろうから勝算はアルのだろうけど…。 ただ、小松の場合は夜なら、ライドシェアより代行運転みたいに思えるのだが…。
・ライドシェアの運転手は、ウーバーと同様に出稼ぎ外国人の割合が多くなり、日本人は少なくなるだろう。 客はライドに目的地を入力すると、AIが近くのライドシェア車両に指示し、運転手はナビ通りに運転し、アプリで支払いするため、日本語が出来ず、目的までの地理に詳しくなくても問題ない。事故の際の補償もライドシェア運営会社が各運転手に保険加入を義務付けさせていれば良く、まさに出稼ぎ外国人にピッタリの仕事の一つになる。 既存のタクシー会社は、ライドシェアに太刀打ちするには、高齢者の買い物付き添いなど、よりきめ細かなサービスを売りにするしかなくなる。
・これまでは2種免許が必須だったのが要らなくなるということなのか? これまでも都市部のタクシー事情は問題だらけだった。緩和されたが一時はタクシー渋滞、タクシー過剰があり適宜解消してきた。 ライドが解禁されることにより熾烈な乗客の奪い合いが駅前では起こるのではないか? 制度のソフトランディングを実現するためにどのような調整がはかられているのかまるで見えてこない。
・被災者の足は確かにだけど、なし崩し的に キャッシュレス化やマイナンバーカードを 使ったIT系事業の権益作りって再エネ事業、 IR事業と同じ、政府の目論見と新利権構築 に向け利用しているようにも見えてしまう。
地方で高齢化が進んで、老々介護の現状、 運転手も高齢者で事故の危険性も高まる話。
タクシーでも事件・事故は起きているけど、 一般ドライバーで補った場合、事故による 賠償などはその個人にすべてで、免許制の タクシーよりも無責任な個人間トラブルに なりやすい。
デジタル化・IT事業の促進、個人事業主や 派遣・副業の活性化で、元締めたる請負師、 手配師が利益の殆どを握り、問題や責任は 現場任せになって対処不能に陥り、亀裂と 搾取、貧困だけが残るように思う。
しかも、気づいた時には公共交通機関や タクシーも共倒れで救いようが無くなる。 小泉・竹中構造改革のワーキングプアで 実証済み。
・この手の話しになると、「高齢者対策」ばかりが正面に出て来る。田舎の中高生たちの状況はどうなのだろうか? 半世紀前、私は地元熊本の高校に通っていた。当時からバイク通学が認められていて多くの高校生が利用していた。大学進学で他県に行ったら他の県は「三無い運動」が当たり前で、高校生がバイク免許を取得できる事に驚かれた。熊本の高校では白バイ隊を招いて安全講習を必ず実施していた。目の前で白バイ隊の驚異的な運転技術を見ると横着な高校生も「白バイに逆らったらダメ!」と肝に銘じていたはずだ。そして、熊本は今でもバイク通学が認められている。 当時と比べ、過疎化が進み田舎のバス路線は危機に瀕している。そんな中、私の廻りでは、高校生の送迎を親が行っている方が多い。「三無い運動」とか止めたらと思うが。
・地方在住です。Uber Taxiは圏外。 ライドシェアがUber Taxiで呼べたらかなり便利と思う。安心して利用出来るし。 田舎は人間関係が難しいから、ライドシェア相手が知り合いだったりすると、お互いお金のやり取りに気が引ける。Uberで事前に料金決まってて、キャッシュレス決済なら気まずさも軽減されると思う。人口少ないから、2〜3人辿れば大概知人に行き着くし。 ただ、田舎のジジババがスマホ使えるようにならないといかんなぁ。
・最近高齢ドライバーの事故が多くなっている。高齢者だからこそネット通販等を活用してそもそも車を運転しなくても生活できるようにすれば良いのではと思っているのだが、大抵の人は「年寄りだからよく分からん」と言ってデジタルも新しい仕組みも活用しようとしない。そういった高齢者の価値基準に合わせてとにかく既存の仕組みで社会を回そうとするので、新しいことをなかなか導入しようとしないところがある。ライドシェアもそのうちの一つだな。これから問題点も出るのだろうが、それを改善しながら、数年後にどこまでサービスの質を担保できているだろうか。
・被災者の足問題は別にして、資格の制定や補償問題その他諸々の法令を始めとして、碌な環境整備も無い中での拙速な運用開始は実に恐ろしい限りだ。2種免許保有運転者を増やす努力や、税金によるコミュニティー・バスの運行などを本当に真剣に試みても、なおかつ解決出来なかったのだろうか。
・被災地の被災者 車を無くした人達には試みとしては良いのかなと。 地方は基本的に車社会、高齢者が多い、シェアの高齢者率等々改善点もあるだろう。 海外ではとやたら語る人いるけど、ここは日本、高齢者の多い田舎でもスムーズに活用できるのか。観光地や都会だけのショート以外のデーターも判断材料にしてほしいよね。 高齢者免許返納をと言われてる昨今田舎でも大丈夫
・とりあえず、目的地を決めて過疎地の家から目的地までの一方通行みたいな感じで始めるのはいかがでしょうか? ターミナル駅、総合病院、イベント時の会場までなど 料金も一律にすればいいと思います 例えば○○何丁目から○○駅までなら○○円と事前に決めて、利用者も事前に支払うシステムで 特にイベント時、駅から遠い会場でのコンサートなどはタクシーがめちゃくちゃ必要です 誰でも知ってるような場所を目的地にすれば、迷うこともないし、わざと遠回りしてお金稼ぐみたいなことも起きにくいです そんな感じでどれくらい稼働するか、モンスターカスタマーはどれくらいいるかなど検証するのはいかがでしょうか?
・ライドシェアにより事故にあった場合タクシードライバーと同等の責任や保証があるのかは条例で決まっていくのでしょうが、ボランティア感覚で始められるのがライドシェアの良さなのでそれを潰さない条例だと尚良いですね。
・公共交通、バスや電車を諦めた結果なんだろう。 運転技量や経験車両管理、労働時間管理(副業の場合)誰が? 安易な方法ではやらないだろうがこの感じだと収入は見込めないから継続は難しいんじやないか? この自治体の場合料金設定はかなり低く抑えられる気がする。 そうなるとボランティアの延長で本当に必要な時に確保出来るんだろうか?
・運営の仕方など課題はたくさんあるでしょうが、ライドシェアがスタートするのは大きな第一歩ですね!
まずはやってみて課題が見えてPDCAサイクルをどんどん回してライドシェア全国展開が加速して欲しいです。
・人口減少や経済力の低下を考えると、このような新たな取組で解決していかなければいけないと思います。 全国津々浦々まで生活インフラを整えるチカラは今の日本にはありません。 集住も進めていくと良いと思います。
・ライドシェアを民間に開放する前に、この自治体ライドシェアの仕組みの緩和や、「路線バス以上・タクシー未満」のようなワンボックスなどの小型で小回りがきく乗合バスの導入など、やれることはまだある気がしますけどね。
民間ライドシェアは単なる「マッチング」で、あとは利用者の自己責任でどうぞ、とみんなが割り切れるならやればいいと思いますが、トラブルが起きればそうはならないのが目に見えてますからね。
・もっと早く 移動手段の方法を確保するべきだったくらいですので 良い試みだとは思いますが 最近はタクシーの運転手さんも高齢の方が多くて 同じケースとゆうことも充分考えられますね くれぐれも事故のないように 特に利用は高齢者が多いと思われますので
・基本的には都市部では白タク、 過疎や遠隔地は救済策であると思ってる。
そもそも、都市部でタクシー料金に不満があるのなら、何をどうしても高いと言うだろう。 業務用保険も完備してあのお値段なんだから。
ところで、保険どうすんの? そこが知りたい。 業務用の保険以外は業務行為では保険降りないので。 特例条項で格安ネット保険でも降りるように義務つけるとか、何かしないといけないと思うのだけれど。
・電動キックボード解禁といい、最近は良い流れが続いてるな 日本は人口密度が高く、その割に道路整備がテキットーなので、テストケースとしてはかなりシビアだろうから、国内で磨かれて、海外に輸出できるようなサービスが生まれるかもしれない
・地方に何故タクシーが足りないのかと聞かれれば利用者が少ないから。 東京で何故タクシーが捕まらないのかと聞かれれば利用者数の桁が違うから。
地方から始める?やるのはかってですが多分直ぐ赤字になるので破綻しますよ。 やるなら大都会東京からが本来の問題解消になるが日本タクシー、バス連合会との話が出来ていないのでしょうね、なので元々利用者の少ない田舎からしか出来ないのだよ。
・ドライバー登録制・ライドシェア免許・定期講習・ライドシェア保険・使用者も登録制にすれば、無謀な使われ方はしないと思います。
ライドシェア免許は講習を受ければ自治体で発行で良いと思います。
・タクシーとライドシェアの位置づけをどうするのか?疑問です。 タクシーの料金メーターとかナビやモニターが複数ついていて高価な設備ですよね。さらに車検など定期点検や乗務員の安全教育など相応の経費を要しています。 どういう位置づけなのか、わかりませんがライドシェアとの競合がおこればタクシー会社つぶれていくんじゃない?
・私の地域もタクシー会社の人員不足は酷いです、減り続けているんだと思います。求人広告がやばいほど多いです。 今年改正されるからと言っても、大変な仕事に変わりなく介護タクシーの求人出されていても、半年は普通のタクシーで流しやってもらうと平気で言ってきます。詐欺のような求人出してますね。 誰も応募しないし、人が増える事も無い、業界の衰退なのでしょう。 ライドシェアに業界は反発しているらしいですが、会社維持できない独占業界を維持したい?もう無理、2種免許制度も廃止して解禁したら良いのでは?
・地方の自治体がする分にはいいのではないでしょうか? 個人や企業が白タクしても正直儲からないどころか既存のタクシー会社共々共倒れするのがオチです。 一番いいのはタクシーが少なくなる夜の時間帯に補完して貰えるとありがたいです。 何せこの時間帯は地方ではお客が居ないのでタクシー会社も1,2台程度しか動いてません。 だから少しでも配車されると当然車が無くなります。 自治体側で白タクが待機してもらえるなら、そういう時にタクシー会社も自治体に連絡を取って仕事をお願いするようになるんじゃないですかね? 仮に仕事がなくても自治体なら関係ないでしょうしね。 お客とタクシー会社にとってWINWINの関係で素晴らしい考えだと思いますね。
・自治体ライドシェアの利用者は、車を運転できない高齢者世帯の住人です。車以外にも不便があるはずです。デジタル庁で、プラットフォームを作って一元管理しないと、自治体と協力者の負担が大きくて長持ちしません。
・東京23区の、準急や急行停車駅でも、タクシーが来ない。タクシー会社が、コロナ禍で運転手や車の台数を減らした事が原因なら、補う方法はライドシェアしかない。首都圏にも広げてもらいたい。
・日本人の場合、とりあえず入れ込んでマッチングする力は充分にあると思うのですが。 時勢の流れなのか優等生的な動きしか出来ない状態になってしまった。 変革に対応しにくい社会システムは発展を阻害してしまうにでは?と少し心配にもなる。
・自家用車であり、事故があったらどうするの?
重傷、軽傷問わず。 運転手と乗客には関係性が無い。
降りて次を待つ?直ぐ来るの? その車には怖くて乗れないのでは?
怪我した場合の責任は?
車内で病気、嘔吐等の場合は?
運転手、乗客共に犯罪に襲われないのか? 運転手が狙われたり、逆もしかり。
ナンバーは何色? 色々考え簡単には出来ないと思う。
・ライドシェアをするなら、免許制度を改定すべきだ。現行の2種と1種の免許の中間的な免許を作成し、ライドシェアを行う人に対し月1回1時間程度の講習を義務付けること。 無法状態になることが1番の問題。
・ローカル鉄道を第三セクターにして利用者の利便性を図ったのと同じで過疎地域では需要はそれほど無いのでは無いのか?ライドシェアでの報酬はあまり期待出来ないだろうし、そういう細いところまで議論が尽されないで見切り発車ではなかなか上手くいかないでしょう。
・大歓迎。ユーザにとっては利益しかない。安い、早い、簡単。 海外ではこの5年ほど前から爆発的に普及し、空港や駅にも専用レーンがある程に市民権を得ている。 タクシー業界に打撃はあるだろうが、競争が起きる事で業界全体の質も上がるだろう。やはりいい事尽くめ。
・大切な自分の車に他人を乗せるとはどう言うことか。 服装が汚れいるとか、靴に泥が付いているとか、子供がウィンドウをベタベタ触るとか、キャリーバッグをぶつけ回したり、ドアやトランクをこれでもかと思いっきり閉めたり、ドアを開ける時ぶつけたり、飲食したり、ゲロ吐かれたり、暴言を吐かれたり、道交法を破るよう強制されたり、挙げ句の果てには暴力を受けたり、まだ他にもあるだろう。 我慢できるのかな?
・田舎の老人を狙う輩が何をするかわからん。 出かけた事を仲間に伝えて空き巣をするかも? 家の鍵を閉める習慣が無い地域は何が起こるかわからん。
都会でも宅配業者がインターフォンに「W=女性一人」などマークを付けていくなど暗号で訪問販売や家族構成を分かる様にしていたりする。 町の中の防犯カメラなどインフラが必要だね。
・安全性は充分なのだろうか?タクシーは3か月に一度、1年に一度の車検だっての点検があるがライドシェアにはない。これで大丈夫ですか?命預けられますか?もちろん確定申告だって必要になる。これがどうするんですか?まさかしなくていいなんてないですよね。ここまで考えていますか?全て思い付き?まさかね。困っている方を助ける為・・と書いていますが。困っている人を困らせないならいいが・・命を脅かす存在にならないならいいのだが。どんな人でも参入できるということは反社でもできるということです。どこまで考えているのか?まあ利用する方々がどこまで理解して利用するかだろう
・要はタクシー版ウーバーイーツみたいなもんでしょう。発想は分かるが、日本人に限ってほしいね。もしくは国籍を取得して犯罪歴の無い、3年以内は交通違反のない方に限るにしてもらいたい。不法移民は駄目。それよりも犯罪の温床になる。事故った時の保証は 誰が責任を取る?自賠責は?ドライブレコーダーの取り付けの法律化はしないと駄目だろう。
・ライドシェアは良いけど今まで苦労して二種免取った人はどう思っているのかな?国は金儲けの道具に免許証与えていたのか?タクシーに乗って生活している人はしっくり行かないよね。もう少し制度を煮詰めてから運用した方が良いよね。原付も125ccまでokて言っても時速は今までの30k迄で乗る人にメリットある?意味分からん緩和規制だよ。
・ライドシェア、中国の観光客がとっくにやってるけどな。しかしへき地でのライドシェアは必要だろう。都会の人間でもできるように、免許を定めて休日はそれらのへき地でライドシェアのアルバイトが出来るようになると良いな。
・高齢者ドライバーも、ライドシャア拡大で、免許返納の動きを加速できないものだろうか。交通が不便な地域は、仕事も限られている所が多いから、生活費の足しに若者が自家用車で高齢者を送迎出来たら一石二鳥のような気もするが。
・タクドラです。 三浦市のライドシェアは歩合5割だそうです。 燃料代やメンテナンス費は自腹。 事業用の任意保険に入らないといけないので高くなります。 なので1万円売り上げても、手取りは実質3000円ぐらいになると思います。 稼働時間は19時〜25時だそうです。 6時間で1万円の売上だったら、時給は実質500円ぐらいになってしまいます。 やる人いるんですかね?
・どうも結論ありきで、事故対応などまだまだ制度設計がおざなりです。 時間帯別の料金自由化をはじめ、乗り合い専用タクシーとか、免許制度のあり方など既存の制度改革を進めるのが先と考えます。
・全国で全面解禁せよ。世界中でライドシェアは行われている。海外在住の自分も頻繁に利用している。海外で利用した経験のある日本人はその利便性を理解している。問題だ等と言っている日本人は未経験者。一度海外で乗ってみればいい。なんら問題ない。アプリは政府に認可されている会社のものを使えば、安全性は担保される。問題あれば緊急ボタンもアプリにあり、アプリ会社が登録車両、ドライバーの検査を行う。乗る前に目的地までの料金が分かり、車両のグレードを選らぶことができ(車両の小中大により値段が違う)、ドライバーの評価も分かり、嫌ならキャンセルして他のドライバーを選べる。欠点は雨や通勤時に値段が上がり車両がなかなか来ないこと。これは需給によるので、日本のタクシーのように夜10時から一律に深夜料金で倍近くなることはない。深夜や日中の換算時には安くなる。地方で老人の足(アプリが使えれば)、雇用の生み出す。
・主人はタクシー運転手です。 2種免許を取得して、人命救助の講習や車椅子のお客様への対応など日々研修を受けて仕事をしています。 何も研修をしない素人にドライバーは難しいかと。 人の命を預かる大変な仕事です。 そんな簡単ではないかと。
・今は対症療法でとりあえずライドシェア導入なのでしょう。復興は長丁場なので、その先の街づくりも含めて考えないといけないですね。被害が大きいので想像すらできません。 ただし現在の石川県で始めたライドシェアモデルが、平時の他の地域に当てはめられるかは疑問です。
・タクシーが不足する現状を打開する為のライドシェアと言う言葉の使い方だが、これは誤魔化し。 バス、電車などの本当の意味での公共交通機関を民間任せにして来た行政のまやかしだな。タクシーは普段の生活の足とは言えない。お金に余裕がある人達が利用するもの。 タクシーが減少したから、移手段が著しく悪化したなんて嘘。 わずかな年金で暮らす多くの高齢者は、タクシーなど使わないし求めてもいない。
・だいたい法律が早く動き過ぎるときにいい事はない。タクシーの市場開放を求める外圧と見込み投資をしている政治家のスポンサーからの圧力。LG**と同じ。待っているのは不法滞在外国人組織の参入。資金の外国への流出。システム利用料など付加された価格上昇など様々。決して地方の足にはならない。利用者の少ない過疎地にドライバーのなり手は少ない。
・地方自治体が運送主体となるのは賛成。
地方の公共インフラとして、 ある程度、税金を入れていけば良い。
大阪、都市部に 地方交付税交付金を配ったところで、 万博の丸リングや、デザイナーズ・トイレ、 カジノ等の無駄金に使われるだけなので、
もっと地方の公共や、災害支援に 税金を配分したほうが良い。
・まぁ利用する人の数は 必要に応じてだから バスやタクシードライバーは 楽にはなるよねぇ... 実際に労働する労働者は 軽視する これが失われた30年の現実 無人バスの試験運行を 公道で見かけたりしますし 無人のタクシーも量産の予定もあるみたいだから 今ドライバーを求人するのは 罪な話しだなぁと 思います... 暇と車を持て余す人や ボランティア精神の旺盛な人は ライドシェアしましょ...
選挙が始まれば皆投票に行きましょう!
・近くまで行くから車で送ってあげる、なんて言われて他人の運転する自動車に乗せてもらうことなんか、日本中で日常茶飯事に行われている。 自分はその際、ゴールド免許か二種免許を持っているかなんて聞いたこともないし、事故にあったこともない。
ライドシェアに反対している人達は何を心配しているのだろうか。 知り合いの車に同乗させてもらった経験がないのだろうか。 もし、何か問題が起こったら対応策を講じればよいだけである。
このような過剰な心配症が、日本の新たなビジネスチャンスを潰して日本の国力低下につながっていっていると思う。
・金銭が発生するから資格として2種免許があり、ナンバーも緑とか区切られてて責任もタクシー会社が請け負う形で営業許可下りてるのに個人で登録するだけで営業とか・・・タクシー会社が窓口らしいが今までの手続きは何?
これだと2種免許の意味をなさないので、2種免許制度も廃止して下さい。 (そこで働いてる人の雇用は無くなりますが)
仕事前のアルコールチェックも無し。注意事項の朝礼も無し。
国土交通省が決めた月1回の時間外労働な1時間の明番集会も無し。
仕事終わりに必須な洗車も無し。これがライドシェアの特典か。
海外でも導入した後に全面禁止にした国もあるから日本だと誰が責任取って何年後に廃止になる事か。
まあ、その間に事故や被害にあった人は利用したのが悪いで片付けられるのかな。
・失業中とか、年金暮らしの高齢者とか、自家用車を使って少しでも稼げたら助かるって人もいるだろうし、別に良いんじゃないかな?
日本は何でも免許、認可、許可が必要で、国民が自分の財産を使って金を稼ぐのを邪魔してると思う。ライドシェアとか、マイカーでの宅配業とか、民泊とか、表向きは消費者保護を謳いつつ、実際には業界団体の利権を守るために営業を制限する。
過剰な消費者保護をやめて、利用者側がリスクを自分で判定して利用すればいい。嫌なら従来通りタクシーを使えば良いだけの話だ。
・便利で良いけれど、車検や二種免許の問題もある。 シェアの管理や安全の為に白タクと区別が必要。
車両運用者と同乗者を、常時登録しておくのが良いのでは?
・これは普通に危険だと思うよ。タクシー会社と違い一般人だから 値段が安いとは言え、1つ間違えたら殺人・暴行・誘拐・ストーカー等の危険性が高いと思うよ。会社は無線など色々な対策はあるが、一般車両はそこまで対策はしない。トラブルが起こっても自業自得でしょう。
・そもそも地方のライドシェアの運転手は何歳なんですか?年寄りじゃ危ないし、若い奴では信用しきるのもどうかと思います。トラブルの危険もあるしね。実験でやるのもいいけどトラブルが起きない事を祈ります。私は絶対に使いません。どうせ金を払うならタクシー会社だし。リスクを伴ってまで、地方に行く気もない。
・まあ99%、事故ったらどうするんだ?とかが問題点だろうけど、実際に海外でむちゃくちゃな運転してる動画とかあるけど、自己責任だし万が一補償を心配するとしても自分の保険でなんとかリスク回避をしてるんだろうね。もうこういうのって互いに自己責任っていうふうにしていかないと社会が破綻しちゃうよね。
・やってもいない内からあーだこーた言っても意味がない タクシーなど旅客運送の既得権益を全廃して完全自由化にすれば良い そして問題が有れば自然に倒錯されるでしょう 歩行者にも旅客にも危険で、交通ルールを守らないタクシーなんか全国的に廃止すべきだと思う そのかわり自動車保険や定期整備など公道を走る全ての車と ドライバーに事故など起きた時の責任を明確にして補償もできるように行政が指導監視するべきだ
・日本が世界で初めて実施することなら時間をかけて議論すればよいが、ライドシェアは多くの国ですでに実績のあることをなんだから、早く導入すれば良い。ライドシェアに不安がある人はタクシーに乗れば良いだけのこと。海外でライドシェアをよく利用するが本当に便利。こういう判断力の鈍さや実行までに時間をかけすぎる事が、他の国から遅れを取っている事に早く気づけ。
・諸外国では、当たり前に稼動きているサービスも、日本でも心配事ばかりが最優先されて、利用者側には便利で良いサービスもどんどん遅れてきている。 本来ならば、稼働させながら改善していくべき所だが、各方面の圧力がかかり利権優先になっているのは明白。
|
![]() |