( 143057 )  2024/02/25 23:28:23  
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・オートバイを運転した経験者は目視確認が多い傾向がある一方、大型車経験者はミラーの確認が上手と感じられることがあります。

 

 

・左折時の巻き込み確認の重要性や横断歩道前での停止の習慣を持つことが安全運転につながる。

 

 

・ミラーの位置や角度の調整、左右のサイドミラーとルームミラーを見ることで見落としを防ぐ工夫がされている。

 

 

・目視が重要であり、デジタル化されても自ら目で確認することが安全運転の鍵となる。

 

 

・後方死角が問題視される中、ミラーの死角を潰す操作やブラインドスポットモニターの活用が安全につながる。

 

 

・デザインや装備の違いにより、視界や死角に関する意識や安全装置の有用性が指摘されている。

 

 

・安全運転は身につけるべき基本的なスキルであり、教習所でしっかりと学ぶべきとの意見もある。

 

 

・一部の運転者による適切な左右確認の怠慢や不適切な運転行動への批判も見られる。

 

 

・自動車メーカーや運転者個人に対し、安全意識や効果的な運転行動の重要性を訴えるコメントもある。

 

 

(まとめ)

( 143059 )  2024/02/25 23:28:23  
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・オートバイ経験者 

 

一般論だけれども、オートバイを運転した経験のある人は大きく直接目視することが多い気がします。 

 

その一方で、大型車を運転した経験のある人は、ミラーの確認の仕方が上手な気がします。 

 

昨今のデジタルミラーなどを上手に使って少しでも死角を減らして安全運転に努めたいですね。 

 

 

・車線変更もそうだけど、左折時の巻き込み確認もスゴく大事ですね。慣れって怖いもので、いつも大丈夫だからと確認を怠ると大事故になる可能性があるので、気を付けなければいけませんね。 

 

あと別だけど、横断歩道前で待っている人がいれば止まるように癖付けています(止まらないと違反ですけど)。丁度自分の家の前に横断歩道があって、その奥にゴミ捨て場があるんですが、車の止まらないこと(汗)『こいつら違反だらけじゃないか』って思いながら車の切れ目を待っている日々です。 

 

 

・自分は、30年近くドアミラーの位置はボディーがギリギリ入るか入らないかの位置に、設定している。 

この位置だと、一般道の道路幅であれば自車の後席位の位置に並走車がいても、ミラーで確認することができます。 

教習所の教えた位置だと、並走車が認識出来なくてヒヤリとした経験から、ミラー位置は変えてる。 

 

 

・見落としをなくすなら常に前だけを見るのではなく、チラ見程度でいいから左右のサイドミラーとルームミラーを見るといい。 

右折だって事前に右ミラーを確認しておけば突っ込むような運転なんてしないはず。 

右折で発進して歩行者やチャリが見えて突っ込みそうな運転をしてる人はサイドミラーや目視で右後方なんて見ていない。 

サイドミラーはボディが少し見える程度にして、斜め後方に向ける角度にしておけば見えやすい。 

 

 

・左車線の車を追い越す際は追い越す車のドアミラーにドライバーの顔が見えるか?確認します。 

たまにドアミラーがソッポを向いていたり、ドライバーの着座姿勢がわるかぅった場合は右車線は空いている(実際は見えないだけ)と判断して右側に車線変更をしてくるからです。 

左車線から右側に車線変更する場合も、右車線の車を確認して車列が切れた事を確認、目視もしてから行いたいです。 

 

 

・高速やバイパスの合流はしっかり目視しないと死角に居る事が良くある。ほぼ並走してたのに、急に私の前に入ろうとしてほぼ体当たり状態でぶつけられた事が有る。相手はこちらがいきなり出て来たとか言ってたがドラレコで並走してたのがバッチリ映ってましたので相手の過失大でした。3車線等で一番左側と一番右側の車が中央車線に同時に入ってぶつかってるのも見たことが有る。 

 

 

・渋滞してたり市街地だったりすると使いづらいが、 

速度の調整で他車を視界に入らない位置に置かない、 

そういう運転をしてる。 

 

斜め後方に他車がいれば適度に速度をあげて一旦引き離すとか、 

斜め前方の車から見えづらい位置に入ってしまってると感じたら 

速度が同じくらいだと感じたら少し退いて同じ車線で後ろについたり、 

いっそさっさと抜いてしまうとか。 

 

ともあれ、車間を取るというのにも共通するが、 

必要に応じスピードを出すこともできないと 

スムースな車線変更や安全な位置取りができないと思う。 

 

 

・目視が1番です。 

どれだけデジタル化されても、自分の目で直接確認するほど安全なことはない。 

しかも目視は教習所で教わってるはずだけど、目視しない人が多い。 

それどころか、ノールックで通行する強者もいる。 

交差点の右左折時に目視するだけで、横断中の歩行者等との事故は相当減ると思う。 

 

 

・後方の死角が有るのは自動車メーカーの怠慢ですよ。 

フェンダーミラーからドアミラーになって余計に死角が増えましたね。 

これは時代の流れで仕方がないかも知れないが、そうなったんだからそれなりの死角解消をメーカーはすべきでしょうね。 

直視は必要不可欠ですが、危険も伴いますね。 

 

 

・車を運転中は他車から自分がどう見えるかを考えながら運転するのも重要。 

例えば車線変更したいときに、横の車と並走しながらウィンカーを出す車。出された側は自分に一体どうして欲しいのかわかりません。ちゃんとやや前に出てからウィンカーを出しましょう。譲りやすくなります。 

発進するときに異常にノロノロ走る車。環境を考えているか知りませんが、本当に効果があるか分からない事よりも、後ろの車のストレス。あと、あなたのノロノロのせいで青信号のうちに通過出来る車が少なくなって余計環境によくないでしょ。 

 

 

 

・死角があるから肉眼でもちゃんと確認しましょうと習うはずだけど 

そもそもミラーでの確認すら怠ってるんじゃないですかこいつレベルの運転手は結構いるというか 

確認以前にそもそもウィンカーとかをまともに出さなかったりライトを暗くなっても自分は見えると称して付けない阿呆とかがいるのがホントもうどうしようもないと思う 

ウィンカーをまともに出さない(停車するまで出さない、停車して対向車が途切れて動き出すまで出さない等)や周りが9割くらいつけてても頑なにライトをつけたがらない連中って運転をやめてほしいと思う 

 

 

・自分が飛行機のパイロットになったつもりで、始終360度きょろきょろするのと、なるべく並走せず前に出るか、後ろにさがり自分の存在をアピールする、 

相手の死角にも入らない工夫が必要です。 

 

 

・ホンダCars店に車検出した。 

助手席の位置が、運転席から見て、助手席のヘッドレストと助手席側ピラーがピッタリ重なるように調整されてきた。 

これ、死角最小になるように意図的にやったんだろうか。 

 

 

・目視確認は絶対ですね。 

合流のテンプレ「南無三!!」が実際いるから困る。 

 

また左折時に常軌を逸するスピードで歩道を爆走して内側に飛び込んで来る自転車はほんとやめて。 

 

目視確認出来る後方の距離には限度がある。 

 

 

・デザイン重視でピラーが寝てるクルマが苦手。 

乗った中ではプリウスやC-HRやマツダ3あたり。 

視界性能が良い車の方がやはり安心感がある。 

 

 

・死角の見落としを防ぐ為に、ブラインドスポットモニターがあります。 

ホント、この安全装置は便利ですね。 

それでも、ミラーと目視はやるけどね。 

 

 

・先ず余裕を保つ事。シートは倒していいよ。特に長距離はリラックスが肝心だから。メーカーに頼んでフェンダーミラーに変えてちょうだい。事故率減るから。 

 

 

・ミラーの死角を潰す動作は当然必要だけどあおりハンドルする人はその程度の隙には気付いてない。もっとあおりハンドル=へたくそという事を啓蒙するべき。 

 

 

・稀に両ミラー畳んだまま走ってる車見かけるけどコエーーわ(笑)よくここまで無事に来れたな、と。クルマ乗るな、と。 

 

ちなみに狭い道ではトラック、ダンプは左ミラー畳みます 

 

 

・ミラーうんぬんの前に、バイクの左からのすり抜けがいい加減なくならないのも問題。 

バイクなら何しても良いとでも思ってるかのようで。 

 

 

 

・有効なアイディアがありあながら、自動車メーカーは標準装備に取り入れない。 

安全に関心ないのか? 

 

 

・こんな基本的な事は教習所でしっかりと身につけて免許取得して下さい。 

 

 

・そもそもデザイン重視でカメラ頼りの死角の多い車が多いとも思う。 

 

 

・真横が見えない。これは知っておかなくてはいけない。 

 

 

・そもそも後方確認しなきゃ意味がない。 

 

 

・下手な人ほど視線の移動が少ない 

 

 

・なんだ?このしょうもない記事。 

 

 

・死角に入らないような運転するほうもおかしいけどな 

 

 

 

 
 

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