( 143095 )  2024/02/26 00:04:26  
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和田アキ子 松本人志の問題で指摘「擁護でも何でもないですけど…どうして警察じゃなくて文春を」

スポニチアネックス 2/25(日) 15:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/07c4978f1fa88608038c8a79414402672975eebf

 

( 143096 )  2024/02/26 00:04:26  
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和田アキ子は、TBSの「アッコにおまかせ!」に生出演し、週刊文春の報道についてコメントした。

松本人志が慰謝料を求めて文芸春秋と週刊文春編集長を提訴した問題について、「何がなんだかわからない」「警察が選ばれなかった理由に疑問を投げかけた。

性犯罪の証拠が難しいとして、一部の被害者が警察で相談されずにいる可能性も指摘された。

和田は「お巡りさんに相談すべき」と話した。

また、精神的損害はお金で補えない場合があるとして、松本の請求金額に理解を示した。

(要約)

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和田アキ子 

 

 歌手の和田アキ子(73)が25日、MCを務めるTBS「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)に生出演。お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損(きそん)されたとして、発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の慰謝料などを求めて提訴した問題にコメントした。 

 

 番組では、松本側から文芸春秋に届けた訴状が明らかになったことを特集。これまでの動きに、和田は「もう何がなんだかわからない。私らが何とかいうことじゃない」と困惑。そのうえで「擁護でも何でもないですけど、この時にどうして警察じゃなくて文春をを選びはったんやろ」と女性側の対応に疑問を投げかけた。 

 

 これに、三輪記子弁護士は「凄く難しいんですけど、性犯罪って証拠がなかなかなくて、警察でも冷たくあしらわれたりすることはよくある。性犯罪に関しては近年、刑法が変わってきているが、証拠ないって門前払いされたり、そもそも相談できないっていう方もたくさんいるっていう累計なので、そこは非常に難しかっただろうなとは思います」と見解。「密室のことで証拠っていうのはなかなか残らない。刑事事件に問題にならないけれどど、民事裁判で損害賠償請求をして、民事での損害賠償請求を認められるっていうケースもかなりあるので。そこは警察がやってくれればもちろんいいと思いますけど、なかなか現実の問題としては難しい」とした。 

 

 これに和田は「私だけかもわからへんけど、刑事とか民事とかもわからへんから、なんかすぐお巡りさんに相談しようって、そう思わない?何かあったらまずはお巡りさん。小さい頃からお巡りさんのところに行くっていう」と私見を述べた。 

 

 また、松本が請求した5億5000万円という金額について「精神的損害っていうかショックはお金に代えられないこともあるから。本人しか分からないつらさとか。精神的っていうのはちょっと難しいよね、値段。それぐらい悔しい。だってお金ない人じゃないから」と理解を示した。 

 

 

( 143097 )  2024/02/26 00:04:26  
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(まとめ) 

日本の警察機関に関する意見では、性被害事件において警察の対応が十分でないという批判が多く見られます。

警察は証拠が必要とするため、被害届や証拠の提出を求められる場合があり、素人にとってハードルが高いと感じる人もいます。

また、警察が被害を訴える立場に立つ人に対して、全面的に信頼されないという意見もあります。

一方で、文春のような週刊誌や報道機関に頼ることで社会的制裁を受けさせるという意見もある一方、記事の真偽や裏付けの問題も指摘されています。

性被害に関する課題や不満が根強く存在しており、警察機関や社会全体としての対応や制度に対する改善や見直しが求められていると感じられます。

( 143099 )  2024/02/26 00:04:26  
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・警察は民事では動かず刑事では動く。但し、被害届にしろ、不同意性交等罪(刑法177条)や「不同意わいせつ罪」(刑法176条)など刑法違反に該当する記述や証拠提出も求められる。その前段階の相談にしろ警察が「被害届の受理、刑法違反の疑い」の確証を持てる程度になるか、素人にはハードル高く、まずは、無料の法律相談から始めることになるだろう。有名人であれば報道され、訴訟も起こされ、返って被害の実情も明らかになれば、相談者に有利に働くこともあるだろう。警察は何でも直ちに動くわけでなく、親身になって相談できるところを探すのは、実情は難しい。 

 

 

・警察は市民にとって万能な味方じゃないよ。親身になってよく話を聞いてくれる人もいれば、かなりの塩対応、面倒臭い話持ってくるなよな的な雰囲気で、警察はそれぐらいでは動けないし、こんなケース民事でも難しいから諦めなって諭して早々に話を終わらせようとしてくる人が多い。自分も窃盗やら空き巣やら、車の当て逃げなど、いろいろなところで警察にお世話になってきたが、犯人に対して何かしらの責任追及と損害賠償をしたいと話したところ、何かしらの理由で難しいから諦めた方がいいと全てのケースで言われた。たまたまかもしれないが、刑事罰だけでなく民事ですらやめておいた方がいいというぐらいの対応だから、警察が頼りになるって思っている人は、警察のことを知らなすぎで思い違いをしていると自分の経験的には思うね。はっきり言って。 

 

 

・性被害全体じゃなくて今回のこと見たほうがいいと思う。携帯電話は取り上げられ、性被害といってもペッティングまで。さらに帰る前にはシャワーを浴びるように誘導されてる。この状況で警察に相談しようと思うくらいの証拠なんかないよね。勿論それでも相談だけでもすべきだと思うけど相談できなかった被害者の気持ちもわかる。 

その上で性被害全体を見ると相談できているのは全体の1割程度という統計もある。自殺も考えるくらい辛いことを週刊誌やYouTuberとかに相談する風潮は良くないと思うけど、実際相談しにくいという事実があるなら警察に相談しやすくする環境整備を考えたほうがいいと思う。 

 

 

・密室での事件となると1件ぐらいでは警察でもなかなか動いてくれないでしょう。もしかして被害者は最初に警察に相談していたのかもしれないけどね! 

それで週刊誌に持ち込んで報道してもらえば騒ぎが大きくなって「私も被害に、私も被害に」と最低でも2人以上の被害者が現れてその裏付けによって警察は動いてくれるはずです。それが今回は松本氏からの被害者、がなんと10人以上出てきていて警察に告訴しているようなのでかなりの性証拠が揃っているものと思われます。そうなると警察も自信をもって立件できると思われます。 

 

 

・密室のことで証拠っていうのはなかなか残らない。刑事事件に問題にならないけれどど、民事裁判で損害賠償請求をして、民事での損害賠償請求を認められるっていうケースもかなりある 

松本人志氏がどうかは別として被害者ビジネスが存続するのも事実 

性犯罪をビジネスとする人間に対して重い罰則は必要だと思う 

 

 

・経験上、警察は何度被害を相談しても、その時点で刑法に抵触する確証、起訴出来るだけの相当な根拠がなければ動きません。日々、ただでさえマンパワーが 足りないところに様々な事件が尽きないのですから。残念ですが、これが現実です。かえってマスコミなど第三者機関で先行して取り上げてもらい、社会的問題として注目された後に相談に行けば、また警察の対応も違ってくる可能性が出てくるのではないでしょうか。 

 

 

・現実的な問題を挙げれば、 

①性加害といっても、犯罪になる場合とならない場合がある。犯罪になる場合は、この事件当時では「抗拒不能なほどの暴行、脅迫」が要件だったから、恐らく該当しないはず。 

②犯罪にはならなくても、民事上の権利侵害=不法行為にはなり得る。しかし、この場合は時効の壁がある。また、損害賠償を得ても果たして精神的な苦痛が癒されるかは疑問。 

③被害者感情としては、加害者側が社会的制裁を受けること=勧善懲悪を求めることが最も重要だと思われる。 

 

小生は被害者側は③の理由で文春に訴えたのだと思う。和田の疑問は①、②について無理解すぎるから出てくるものだろう。 

 

 

・身も蓋もない話をすれば、どんな事件でも被害者側が最初から全面的に肯定され庇護されるとうい訳ではない。それでもこの事を放置できなく自分の尊厳を取り戻したいという思いで、成人として社会的に適法な手順を踏んで訴えていくのだと。榊容疑者の被害者とは全く違う性質を感じざるを得ない。 

 

 

・もう何度も同じような意見を見ますが、警察に過剰な期待をし過ぎです。 

今年の1月26日に発生したピアノ講師殺人事件でも、被害者から事前に 

何度も警察にストーカー被害の相談がありましたが、結局事件としては 

扱われず、最終的に殺人事件という結果になっています。 

ストーカー殺人以外にも、児童虐待等でも「警察に相談すれば命を救えた」 

という意見が聞かれますが、警察は事件性の低い案件はまず取り扱うことは 

ありません。それは決して日本の警察が怠けているということではなく、 

日常的な防犯活動や事務作業をこなす中で、警察が動くべき重要な案件を 

選別しているのです。 

なんでも110番、なんでも119番は、昨今たいへんな社会問題になっている 

ので、皆様にはその辺の事情も踏まえて考えていただきたいです。 

 

 

・私が小学生の頃、何十年も前ですが、高校生くらいの男性に公園のトイレに連れ込まれ、いたずらをされました。ほんと今でも鮮明に覚えてます。行為がエスカレートしかけた時に大声あげて相手が逃げたので私も逃げるように家に帰り母に涙ながら訴えました。すぐに警察に行きましたが、どうされたかって事を細かく聞かれ二重に恥ずかしい思いをしました。調書は原稿用紙何枚にもなり、私が何かやらかしたかのような扱い。母はそれに腹を立たせ、翌日から母自ら私を連れて事件現場に張り込み。私は現場に行くこと事態嫌でしたが、結局警察は現場にすら来ず、母との張り込みも一週間以上しましたが現れずで打ち切りました。警察って全然味方になってくれない。ドラマみたいなのは絶対ないとその時確信し落胆しました。警察ってそうなのです。芸能人の被害なら動いてくれるでしょうが、一般市民は死ぬくらいの事件じゃないと動いてくれません。 

 

 

 

・何かあったらお巡りさんと教えられて育ち、実際に周りさんに相談しに行くと何もしてくれない現実に愕然とする。 

不法投棄や果樹泥棒の相談しても調書とるだけ、数日張り込めば確実に逮捕できるのに絶対にやらない。シートベルトとスピード違反の鼠取りやってる人員の1人でいいから、そういう張り込みに回して欲しい 

 

 

・民事不介入の原則と実質的な警官の人員が警察が動き難い理由があるのでしょう。その点、雑誌社などは営利で動くから、被害者に親身になって話を聞いてくれる。世論を味方にもできる(場合によっては敵にもなるが…)やはり、話を聞いてくれて動いてくれるところが心の拠り所になるのでしょう。弁護士がベストであるのだが、やはり金銭面が気になって二の足を踏んでしまう。とは言え、やはり、まずは無料相談から始めるのが良いかもしれません。 

 

 

・警察の対応は大したもんじゃないですからね。警察に何年も前の性犯罪を大した証拠もなしに駆け込んでも軽くあしらわれて終わり。運が悪ければ人格否定や説教くらって更なるダメージ。それをわかってる本人も法で裁いて欲しいとは思ってないと言ってますからね。過去の性被害に対して有名人である加害者にダメージを与えるには1番の方法でしたね。勿論事実ならの話。明確な証拠がない以上今回のように裁判をしかけられた側としてのリスクはとても大きい。 

 

 

・友人が襲われそうになった時、一緒に警察に行こうと説得したけど、とにかくもう話したくないし思い出したくないという事で本人の承諾を得て代わりに私が警察に行った。結果的に本人が被害を届けない限り何もしようがない、でもパトロールはできるということで話が終わったのだけど、まず警察署に行って受付に行くまでに10分…なんかどうしたらいいか分からなくて立ち尽くしていたところを職員の方が声をかけてくれた。私は当事者じゃないのに、ただの代理なのに、それでも頭が真っ白になって固まった。今回のことはどうかわからないけど、レイプ被害者の人は声を上げるのも怖いんだなって友人を見ていて感じた。警察が信用できるかどうか、「まずお巡りさんに」とか、そんなね、単純な話じゃないと思います。 

 

 

・多くのコメントを見ていると警察は真剣に取り扱ってくれない様な事が多くあるが、事実確認が困難なため中々取り扱え無いと思う。夫婦関係のパワハラや暴力を振るわれる様な時は事前に相談に行けば、色々と対応して貰らい助かりました。松本人志の問題等は強引に求められたので有れば、そのホテルから110番をして警察を呼ぶ位の事でもし無い限り難しいと思うが。 

 

 

・今では酔っ払いの対応すらしない警察が軽犯罪とか根拠が確定しずらい物は動く事もない。 

泥酔客を介抱してるタケシーの運転手良く見かけますが駅前の交番があっても何もしない上がそう決めたらしいとか言い放つだけ、公道でそれも駅前の客溜まりな道に倒れ込み嘔吐してる迷惑な人なのに何もしないのだから警察に駆け込むよりは雑誌媒体に情報をとなる筈ですよね。 

何を今更とか昔の話だよねと言っても怖かったは時効が無い、断ったら表を歩けなくなるぞ的な脅迫じみた言動も出てたみたいだしね、この件は擁護も何も無い静観するしか無いからね。 

 

 

・なんか警察って、実際に被害者が出てる悪質な犯罪は民事不介入とか言っておよび腰なくせに、形式的に法に触れてるだけでどこにも被害者なんていないような犯罪に対しては変に張り切るよね。 

そっちの方が仕事として楽に実績稼げるんでしょうけど。 

そもそもが大変な仕事だとは思うし、人員や予算も足りてなくてアレもこれもは対応しきれないんだろうなって想像がするけど、でもだからこそ、優先順位を間違えないで欲しい。 

今は明らかに社会のニーズとミスマッチが起きてる。 

形式的な検挙率とかそういう数値目標的な達成率なんて求めてない。 

そんなことでノルマを科したり、人事評価をしているような警察幹部は全部飛ばせ! 

目に見える成果を求めることがそぐわないから公務なんだよ。 

もっと市民に寄り添って。 

声の小さい人にこそ目配せして。 

量より質だ。 

 

 

・人手が足りなければ受理する案件は選別せざるをえない 

そうなれば明確な証拠がない案件は選ばれにくい 

そして女性側とすれば裁判に勝つ事が目的ではなく罰を与えたいわけだから民事を起こすのも週刊誌に垂れ込むのも目的としては変わらないんだろう 

それに民事は自費で金持ちと戦わなければならないが週刊誌に垂れ込めば裁判は週刊誌側がやってくれる 

警察でなく週刊誌に行く事は全然分からない事ではない 

 

 

・警察は数多くの事件を抱えていて全く暇じゃないからね。 

夜道を歩いていて知らない人に襲われたとかなら当然警察も動くけど、お互いに顔見知りの件であれば、警察としても優先度は必ずしも高くないでしょう。 

それに、警察官からすれば、被害を申告している人がどこまで本当の事を言っているかわからない。 

下手に動いて逮捕までした挙句、実は無実でしたとなれば、警察の不祥事として猛バッシングを受ける。 

なので、ある程度物的証拠を揃えて相談に行かないと、警察としてもなかなか事件に手出しができない。 

 

という一般論はあるので、警察に相談した結果、事件化されなかったというケースは考えられる。 

ただ、弁護士を付けて、弁護士に証拠書類を揃えてもらって告訴状を出すといった方法も考えられるところ。 

週刊誌に告発して社会的に抹殺するのが当然かのような時代の流れには疑問も覚える。 

 

 

・私は元捜査官ですが、今は警察に性被害の相談があったら必ず組織のトップまで情報が上がり、必要な捜査をします。特に社会的に注目を浴びるような事件はなおさらで、組織の総力を上げて捜査します。日大アメフト部の悪質タックルの事案で弁護士等による第三者委員会での監督コーチの指示の結論を警視庁捜査一課での捜査でひっくり返したのが良い例です。 

 

 

 

・私は元捜査官ですが、今は警察に性被害の相談があったら必ず組織のトップまで情報が上がり、必要な捜査をします。特に社会的に注目を浴びるような事件はなおさらで、組織の総力を上げて捜査します。日大アメフト部の悪質タックルの事案で弁護士等による第三者委員会での監督コーチの指示の結論を警視庁捜査一課での捜査でひっくり返したのが良い例です。 

 

 

・今の社会や会社が どういう環境かわかってない無いのは テレビ局と芸能人だね 和田アキ子が今まで他の芸能人にしてた事 今の企業では完全にコンプラで降格かクビ だから、特にスポンサーになってる大手の 企業は、毎月コンプラの研修、多様化に対する教育がある 正直、何を話せばいいのか、何がアウトなのかわからなくってるが、テレビ局、芸能界は もっと慎重にしないといけない 芸能人も研修受けたら? 多分何も離せなくなるから 大変な時代だね 因みに企業だと松本完全にアウトだから 大物芸能人の立場だから結婚しない相手と 性行為は後で女性に何言われても企業では アウト エネオスの社長レベルでクビなる時代なんだからね 

 

 

・昔、ネットオークションで代金を振り込んだのに商品が届かず結果的に詐欺に遭った時、警察に被害届を出したいと相談しに行った時、「振り込んだ方も問題」とかなり上から目線でしばらく説教された事があった。結局は、被害届を受け取ってくれたがそれからは、なんの連絡も無く、こちらから連絡して調べてもらった結果、逮捕は、されたけど「相手は、無一文だからどうしようもない」とまるで加害者を擁護する様な事しか言われた。それだけ、この国は、犯罪者に対してあまいと思った。 

 

 

・性的被害に遭ったら、誰にも知られたくないとまず思うよね。。 

それから葛藤しながら声に出そうとは思うけど週刊誌には言えない。。言わないんじゃなく言えない。。警察にも言えないのに週刊誌なんて本当に被害に遭って傷ついたら無理だと思う。。 

なぜなら、被害に遭った自分も週刊誌に面白いおかしくその事を記事に書かれたらと恐怖が先に来るから。 

傷を広げて抉られる思いだと思うから。 

 

色々な人が居ると思うけど本当の性的被害者は人の目には触れられたくないもしそれが必要なら本当に信用できる場所だと思う。 

 

 

・やっぱり時間が経過すると厳しいよね。 

『◯年前でしょ』とか被害者に言うなと言われても、やっぱり時間が経ったら難しいのよ、なんのことでも。自分自身が証拠なわけだし、特にこの手の話は不同意の強制があったならばすぐ申立しないとどうにもならない。 ◯◯だったかも…もいう記憶は時間が経つと◯◯だったにかわる。これは人間の脳の特性だし、それを知ってる分、赤の他人は被害者のいうことだけを信じるわけにもいかないし、『んー』っていうとセカンドレイプとから言れるし、ほんと困っちゃうよな。 

 

 

・どんな問題でも被害者が泣き寝入りになってはいけないですけど 

冤罪になってもいけないんですよ。 

痴漢してない人が痴漢だと言われただけで有罪になっても困るのです。 

事情を詳しく調べていない弁護士がテレビ番組のコメント内で真実相当性を言うのは自分で調べてないからなんですよ。 

たとえ弁護士でも担当していない案件にコメントを求められても発言の仕様がありませんから、無難な事や一般論の範囲でしか喋れない。 

松本文春裁判は今後のいろんな方面に影響を与える重要な意味を持つかもしれませんね。 

 

 

・殺人や傷害、強盗など分かりやすいケースは警察が動くが詐欺などのケースは弁護士使って刑事告発しなければ警察も動きません。ましてや性被害事件は1番警察がやりたくない案件なのです。現行犯じゃない場合、基本刑事告発は個人でも出来ますがそれなりに警察を動かすにあたって裏もキチンとしてなければ面倒くさいことにはなかなか警察は動かないんです。なので日本もお金持っている人間がいかに生きていくのに有利かと思い知らされます。結局法律を理解している人間でなければ殆どが泣き寝入りと言うやつになります。 

 

 

・多分ですけど、必殺仕事人の仕事人に頼るみたいな感覚なのかな、と思って見てた。 

自分に置き換えて考えたら、警察に相談するのってかなり勇気がいる。性被害の場合、自分が被害者であることが公にされるのってものすごいダメージになって自分なら耐えられそうにない。ただでさえダメージ受けてるのに。 

文春ならそのあたりを配慮して、加害者にだけ社会的に制裁が与えられると思ったんじゃないのかなぁ。 

どうしても許せなかったんじゃない?気持ちは分かるよ。 

 

 

・警察が問題を全て解決するわけではない。法律は人間の感情まで面倒は見てくれない。 社会の不合理、理不尽・・文春はその辺の隙間を埋める役目を果たしている(100%じゃないが)。 人間は放っておけば権力を好き勝手に悪用するものだ。そういう意味では、文春の存在価値はある。 

 

 

・警察は泥棒であっても調べるだろうけど証拠不十分だったら書類送検しない。弁護士が強すぎるから負ける場合がある。日本とは違いアメリカは被害者寄りです。 

被害者は財団やNPOで人権問題にして文書を書き持って行く 人権問題にしてしまう 登録するがカウンセリング的にもメンタル的にもベストな選択。 

週刊誌は100%本当でなく 無い事書く癖があるようだから 国会の証人に出ても 情報の出どころが曖昧なら 狙い撃ちにあたるから 裁判では証拠に値しないような気もする。盗聴は警察でも麻薬の取引でもないからなかなか出来ない。司法試験通った人多いのに 誰もつっこまない政治は ライバルを消す道徳の無いような変なところもまだある。 

 

 

 

・警察は解決してくれないと言うけれど、相談した履歴は残せますよね 

 

可能なら被害があったらシャワーすら浴びず衣類もそのままで診察や通報すべきらしいですけど、メンタル的にそれが無理でもせめて日記とか友人や家族とのやり取りや警察への相談の履歴くらいはなかったら言ったもん勝ちで言われた側だけが損してしまい、今後男性側は圧倒的に不利なのでは? 

 

既婚の人なら不倫しないことである程度は避けられますがそれでも騒ぎを起こされたら無かったことの証明って相当難しいし、さらに独身男性はかなり気をつけないといけなくなりますよね 

 

 

・個人的には同意見であり、文春なのかと思っていました。 

警察動かないと言う意見もあるが、他の性被害者は被害届を出しており受理されています。そのため、今でも性被害の信憑性を疑ってしまうのが個人的な感想ですが、性被害者の立場からしても相談できない、数年もかかるというなら責任は世間にもあると思います。当時、相談できなかった、警察も動かないなどそういう背景だった時代を見直さないと性被害問題はなくならないと思います。 

 

世間が異常なのは、容疑者であって確定しておらず、警察も動いていない上に逮捕もされてない人を犯罪者扱いと男性蔑視はどうかと思いますが、そう動かしている文春の記事に違和感を覚えます。 

今までの性被害問題で男尊女卑のシワ寄せからか、今の性加害に対して女尊男卑になっているが少し敏感過ぎると思います。 

性被害問題に慎重になる時代なら性加害問題にも慎重になるべきだと個人的には思います。 

 

 

・アッコさんの感想はわかる。でもそれで解決することはないからこんなことになってる、と言うのが社会の建前なんですよね。(何年もいえないなんて当たり前なんです、証拠なんてないんです、聞いてくれないんです…それじゃなんでもありちゃうんかって気もするけど、それでOKのルールになった以上従うしかない。誰が決めたかよくわからないけど。) 

 

まず基本的に警察は民事や無証拠では動かないので、相談されても動けない。これは今回のようなことに限らず、確実に刑事犯に問えない問題では信じられないくらいできることが限られている。 

 

理想としては警察の出先期間なのか独立機関なのか、弁護士などと共に民事や家庭内問題を捜査して対処できる独立行政組織があっていいと思う。 

 

今はこのインフラが丸っと週刊誌の利権になってる。なんでそんな重要なインフラを巻き取られてるんだ?と言うところから制度を見直してほしい。 

 

 

・無知ゆえなのかも知れないが、日曜日昼の番組で、わいせつ被害を証言した女性に対して、女性タレントが刑事告訴をしろ、何故、せずに報道機関に相談したのか、と疑問を電波で言いふらすことの非情が悲しい。 

番組プロデューサーやディレクターも同意見なのだろうか。 

確かに、被害を受けたと思うのなら警察や告訴が王道だろう。 

だが、わいせつ、野次犯罪行為被害やセクハラはその告発にはいろいろな思いが付きまとうものではないだろうか。 

それを取り上げて報道した報道機関とは信頼関係があるから話した経過があることも想像される。 

あまりにも、不用意な放送内容で野次馬根性でのスピーチにMCとしての欠格すら懸念されるのではないか。 

 

 

・そもそも警察が動かない時点で確証が取れない事案を一民間企業が判断し個人を裁ける仕組みがおかしい。 

冤罪を大量に発生させ個人のキャリアを破壊する。 

そのやり方でお金を稼ぎ出来る仕組みはすぐに中止するべきです。 

反社と組めばいくらでも金儲けが出来てしまう。 

本当に被害者の方ももちろんいる。 

ただハニートラップなんていくらでも掛けられる。 

だから警察が介入出来ない事件を介入してやる以上何かめくれた場合はその人は殺人未遂と同じ程度の罪を被る覚悟無しに発表出来ないようにすれば良い。 

 

 

・和田さんが、なぜ警察にいかなかったかと言うてるが、文春の記事で分かるのは、彼女達は嫌な思いをしたけれど自分が我慢したら済むことだし、わざわざ警察に行くほどでもなく、行っても対応してもらえないだろうと考えたと思うし、おそらく警察は対処しなかったと思う。普通に分かること。(なぜアッコさんがこんな疑問を呈するのか?)しかし、伊藤詩織さんやジャニーズの件もあり、彼女らの意識も徐々に変化。こんな上納システム何とかしなければと思い始めたのではないでしょうか。事実なら(たぶん事実)本当に何とかしなければなりません。 

 

 

・伊東純也選手の件のほうは 

被害届が実際に出されている 

一方で松本の件は伊東の件と比べて 

被害を訴えている人は圧倒的に多いのに 

被害届を出している人がいない 

伊東選手も事実と異なると 

逆提訴している事からわかるように 

不確定要素を含んでいる事でも 

被害届は受理される 

それなのに松本の件は 

被害届を出している人がいないのは 

なぜなんだろうな?という感じはする 

 

 

・証拠がない、と自ら諦めるケースが多いのではないかと思う。 

携帯も没収されていたのだとしたら、現場で、証拠を収める事すらできない。 

警察に捕まるのと同じような復讐として、社会的制裁を与えようと思ったのではないかと思う。 

ジャニーズも、証拠がないとしても、多数の似たような被害者の証言で周りが動くことになった。 

松本氏も、同じような事を繰り返ししていたのではないかと考えたら、自分と似た被害者の証言で社会的制裁を与えることができると思ったのではないかと思う。 

 

私はある被害で、最初に話した警官の対応と、その後に話した警官の対応が全く違い、警察に不信感を持っている部分がある。 

最初に話した警官は、こちらに非がないと判断したから、次に回したのだと思う。 

二番目に話した警官は、面倒を避けたかったのだと思う。被害届を受理しなかった。 

自分と似たケースを見かけるようになったら、私も文春に言うかもしれない。 

 

 

・痴漢など、性被害の立証というのは本人同士にしか分からない事項が多く実証が難しい。裁判員などであっても、第三者の判断もかなり困難であるし、それによって生まれる冤罪も数多いだろう。被害者にしろ、加害者にしろ、互いの言い分が相手の人生へ与えるダメージの大き過ぎる。 

 

 

・とりあえず相談記録として残しておくだけでもしておいた方がいい 

本当なら『警察に行っても無駄』みたいな風潮になるべきでない 

救われなかった事例は話題になるけど 

本来の業務で救われた事例が圧倒的に多いはずだから 

話題性に重きを置いてそう認知しないほうがいい 

仮に相談もさせて貰えず門前払いされたなら 

そういうのこそ問題視して報道機関を頼ればいい 

 

 

 

・和田さんは少し勉強したほうがよい。毎回毎回よくわからないというのは、通用しない。番組は違うがサンデージャポンで、大事な発言があった。 

細野さん 

客観的証拠がない事件というのは刑事事件でもよくあって、直接的証拠が証言だけだと、だけどそれで有罪無罪を判断するというケースは普通にある。今回は民事事件だけれど、そういうケース。直接的証拠が証言だけだとしても、それを支える状況証拠が強くあれば、その証言が信用できるということで有罪が得られる。今回の例だと民事事件なので文春の記事が真実性が認められるということになる。 

証拠を出せとしか言わない橋本五郎さんに是非聞いて頂きたい。 

 

 

・警察ではなく文春に言ったことを責めてるのだろうか。 

実際のことは分からないけど警察に相談=細かく事情聴取されると思うと、男性に聞かれたくないことを聞かれたり言わされる行為は耐え難い。 

文春は警察ではないのでハードルが低かったのでは? 

何も言えないなら取り上げなければいいと思う。 

 

 

・マッサージの件は被害者が警察に相談したと報道されていた。実際何人の相談を警察が受けているのかはわからないし事件化まで公表されないだろう。 

映画監督の榊の性加害を、文春が初めて報道したのが昨年3月。それから1年を経て、突然に逮捕に至った。警察は複数の被害者から慎重に証拠情報を集めたとの事らしい。 

松本の件は、まだ文春報道から3か月も経っていない。警察の今の動き、今後の動きは誰もわからないが、少なくともこれだけ耳目を集めた事で被害者から相談が有れば、警察も軽率な扱いはできないだろう。 

 

 

・簡単に言えば刑事事件として立件できるなら警察はいくらでも親身になってくれます 

証拠がないと…ってな話は文春は「被害者に取材した結果、言い逃れできない確たる証拠がある」なんて言ってるわけですから、それ使えばいいんじゃないですか 

 

それを使わずにあくまで「記事にして叩くだけ」な時点でお察しかと 

 

民事にいけばよい、その通りで「被害を自称する女性が自身で民事裁判起こす」とか 

この文春の取材をきっかけに「被害者の会」なんかを作って「集団訴訟」したり 

文春経由で弁護士に働きかけてもらって「弁護団」でも作ってもらえばいい 

 

今の裁判は「松本vs文春」であって「松本vs被害女性」ではないのが一番のミソです 

被害を訴えた女性達は「なにひとつ法的には訴えでていません」あくまで「記事を通じて風聞にて松本を叩いただけ」です 

 

そんなにひどい被害を受けて傷付いたって話なら是非に訴訟起こしてほしいものです 

 

 

・この一件に限らず 「被害者のポジション」を取ることが“交渉”を優位にする条件みたいなところがあって、一部“ビジネス化”しているところもあると思う。 

 

文春の記事を読んで「松本人志はけしからんヤツだ」と非難して、自身には関係のない話としている一般人でさえも 

数年前の話をむし返されて、実はあれは不同意だったと告げられるトラブルがこれから増加すると予想する。 

 

 

・被害女性が文春に相談したのは最良の選択だったと思う。 

もし週刊誌以外だったら相手にされないか事務所の権力でもみけされていたでしょう。 文春は真実だと確信すればスクープとして自社の利益にもつながるので全面的にサポートしてくれる。加害者に対して泣き寝入りしたくない被害女性とwin –win の関係となる。現時点でも一矢報いる事に成功している。 

 

 

・警察は動いてくれないと思い込んでいる人が居ると思うけど、警察は逮捕するにしても逮捕状を請求して許可が出ないと逮捕ができないわけで。 

基本的には、被害届が出されたら、虚偽の届けであっても動かなければいけないことになっているそうだよ。 

 

どこに相談しても変わらない。 

説明の仕方が悪ければ受け入れてもらえない。 

自分の訴えを正しく理解してくれる人を探すしかないことは変わらない。 

代理人が誰になるかによっても印象は変る。 

 

法的に訴えたければ、警察か弁護士に行くしか選択肢はないと思う。 

法的に訴える要素がないけれど、悔しいとか嫌がらせをしたいとかなれば、週刊誌へ行くしかない。 

そういうことだろうな。 

 

3年以上も調査して、法的に訴える結論まで行けないなら、問題ない話なんだよ。嫌がらせをするしかないってこと。 

 

嫌がらせに対して報道の自由とか言論の自由とか言われるようであれば、問題があると思います。 

 

 

・民事がらみなら警察が動くことは難しいからね、だから雑誌社とうして最終的に警察が動くという事も考えられますけどね。 

それでも警察は難しいのかな、、物的証拠が警察側から見ればゼロに等しいのでは? 

 

 

・警察が動くにも、現在進行形で脅してるとかつい最近の出来事じゃないと動かないんじゃないかなぁ?8年前の出来事で、しかも表面上では同意の上でホテルに行ったりしてるのならば、それ以降の行為は正直民事問題になるので、警察がどうこうという話ではない気がする。 

これは裁判でしょ。警察よりも入るのは弁護士、プロの弁護人だと思う。 

法律で裁かないといけない。伊東純也くんもそうだけど、司法の場で裁いてもらい、それ相応の被害額をもらわないと解決しないと思う。 

どっちが悪いのかは知らんけど。 

私は離婚トラブルで親友が揉めてる時に、その子の旦那が殺すだの死んでやるだのLINEでわめいたんで、脅迫罪になるから全部スクショ撮っときなと伝えて一緒に警察に言いました。そこまで言われてれば生活安全課が間に入る。そんなもんです。 

 

 

・警察に相談しても、法律を犯してるという刑事事件として立証できそうな事案でなければまず被害届を受理しようとしません。動いても無駄に終わるからです。警察は正義の味方でも何でもありません。法を上手くすり抜けて悪事を働く悪人(政治家も含む)に対しては警察も弁護士も誰も助けてくれません。自分が悪人に引っかからないように自分で自分を守るしかない。と、昨年詐欺師に数千万騙されて警察に相談した経験から学びました。勿論自分の甘さが招いたことでもあることは自覚しているが。 

 

 

 

・『性的強要疑惑』だからじゃない? 

つまり性的な被害はなくて『強引に誘われたけど断ったら被害に合わずに済んだ』のが事実だから。 

この場合警察に行っても言葉だけなので受理されないと思ったから文春にタレこんだと思う。 

セクハラやパワハラって人によってスルーできるできないってあるから。それを言われただけで警察に行ってたら業務がとどこおるよ。 

今回言われた人は複数いる!と文春が言ってるけど誰一人警察に行ってないのは実際の性被害はなかったってことだと思う。 

 

 

・民事にされれば警察不介入になるからでは?今でもトラウマがあるのでは?衝撃が大きければ大きいほど人によって時間の流れは違うのだから?巨大地震の被害考えればわかりやすいのでは?長い時間語っている人は自分の時間でいっているだけでしょう?仲介者がなにを話して上に渡したのかも大きな要因に今後なるのでは?ただみんないなくなって二人きりなんて話が世の中に通用するかでは?それが何回も続けば必然、だからシステムという言葉がでるのでは? 

 

 

・証拠がなくても断罪できてしまうからです。 

また「被害」に客観性がなければ 

過大な罰を加えることもできます。 

 

被害の実情と被害者意識に隔たりがある場合、 

人間は加罰的になり私刑に傾きます。 

だから<警察に行っても仕方がない>のです。 

あえて例示はしません。 

 

性犯罪は、その名のつくとおり犯罪です。 

容疑者を検挙するために警察があります。 

小学生の女の子でも知っていたことです。 

警察に怠慢があるのなら、それを暴いて 

世の中に広く知らしめるのが 

報道機関の本当の姿です。 

 

 

・警察は味方になってくれませんよ。嫌がらせされた知人は刑事で告訴しようとしたら信じられないことを言われました。貴方が告訴をしたらその方の人生を狂わせることになるかもしれませんが大丈夫ですかと。京都下鴨署の警察官でした。警察官にこの様に言われて友人は告訴を断念しました。民事でもこの言葉で何も出来ませんでしたと。彼女は何十年も苦しみ今も精神疾患を患っています。私は警察は信用していません。松本さんの性被害の件は警察に相談してもセカンドレイプになるだけだと思います。警察は仕事をしたくないですし。どういう風にレイプされたかと体勢を実況検分されたりこと細かに聞かれます。流石にさすがに男の警察官が調べることはないはずです。あったらサードレイプです。 

 

 

・警察に相談するハードルが高いと云うのは解らないでも無いですが、それなら弁護士に相談すれば良いでしょう。 

民事訴訟を起こすなり色々と方法は有るわけで。 

おそらく先ずは友人に相談しているでしょうが、普通なら「警察に行こう」「弁護士に相談しよう」となるはずです。 

それを「文春に売ってしまえ」なんてアドバイスするようではその友人がおかしいし、そんな友人がいると云う時点で本人の評価も下がります。 

 

各関係機関に相談した上でどうにもならなくて、と云うのならまだしも、先ず週刊誌に相談すると云う感覚はどうしても解りません。 

信憑性が下がるだけですしね。 

報道では「松本さんに反省は感じられず許せない」と被害者とされる女性が文春に言っているようですが、それこそそんなに怒りが有るなら何故公訴時効を迎える前に刑事告訴しなかったのか。 

あえて時効が過ぎてから告発したように感じられます。 

 

 

・A子さんが相談した弁護士が記者を紹介した、ここがおかしいと思う。 

仮に刑事事件化が難しいと考えたとしても、弁護士を立てていることを明示して相手側の窓口を通じて抗議する、所属事務所のコンプライアンス部門に照会する、民事訴訟もあれば日弁連の人権救済委員会のような方法もある。 

にもかかわらず、ゴシップ週刊誌に書かせることで心理的な傷を回復させようなんて、法律家の感覚とは思えない。混乱は目に見えているからだ。 

これだけの騒ぎになること自体、普通の一般人であれば歓迎などしないだろう。A子さんは訴状を見て「記者に話してよかった」とまで語る心理になっている。最初の取材から3年半も経過。この間に正義感覚をなんだか変にされちゃったのではないか。これを「洗脳」と呼んでも、大きく外れていないように思う。 

 

 

・警察に届かなかったのはなぜ?という話は必ず出てくると思います。 

警察が中々被害届を受理してくれない、相談を受けてくれない、親身になってくれないもいうのは実体験も含めて分かりますが、それでも後から週刊誌に話すのであれば、少なくとも被害にあったときに受理されなくても警察に相談した記録を残したり、法律無料相談でいいから弁護士に相談した記録を残しておく必要があると思う。 

相談して記録残すには住所氏名などを身分証で確認される。それを警察や弁護士に提示するだけのことをやって当時相談したけど門前払いされた、との記録があるのとないのとでは、後から争う時の心象も違う。 

 

 

・警察に行けばプライバシーがどこまで守れるのか不安に思うだろう。警察に比べ週刊誌のほうがハードルはぐんと低いのは理解できる。被害者の証言だけで明確な証拠を出せなくても警察は取り合ってくれるのか、証拠調べを自らやってくれるのだろうか。意を決して訴えても軽くあしらわれたらそれこそセカンドレイプに等しい。 

 

 

・イジメって傷害とか侮辱とか名誉毀損だけど、学校がイジメがあったら警察に行けとか教えるか? 

そして警察に行かないから学校にはイジメが無いと言えるのか? 

何かあったら警察に行ってるはずだ? 

そうであるべきだろうね。しかし、そうしない人や事例は幾らでもある。 

また行った所で事件化しない事例もいくらでもある。 

 

警察行ってないから、あるいは時効が過ぎたから、その事実は無いと言う事には全くならない。 

 

今回の事例も結局は事件化できる内容では無いし、松本人志は刑事罰を喰らってるのでも無い。 

 

ちなみジャニー氏の行為も刑事事件化されてない。何故和田はジャニー被害者らに何故警察行かないのか?とコメントしなかったのか? 

 

 

・だからこれから有名人との異性交友は余程気をつけないといけない時代なのだろう。 

双方共に。 

こんなことになってしまって得するのは週刊誌だけでしょう。 

本能とはいえ週刊誌に性的なネタを提供しないように最新の注意を払うしかない。 

10年も前の話は、もう読み手が汲み取るしかないと思うけれど、それでも記事にされたらどうしようもない。 

証言だけで大々的に公開してもいいという表現の自由があるのだから。 

この事件も、あの事件も性的なものは実際当事者にしかわからないけれど、なんだかんだ解決しちゃってるのが現状。 

両者言い分が違うのだから折り合うところがないからね。 

読み手は真実らしい所を勝手に真実だと判断して終わるだけ。 

真実がわからないことなのに結果が出る。 

正直わけがわからないんだよね。 

誰かが目標に向けてコントロールする。 

被害者の損切りなんて誰も気づかない。 

そんな話に一喜一憂したくないものだ。 

 

 

 

・同じ女性なのに気持ちが分からないもんかね。 

 

そもそも警察に相談しても無駄という場合は多い。 

昔、ネット詐欺に引っかかった時、板橋区内の某警察署に被害届を出しに行ったら、会議室みたいな所に通されて、警察官2人がかりで被害届の提出をやめる様に説得された事があった。勿論、直接的に出すなとは言わないで「でも被害は補償されたんですよねぇ」「捜査しても捕まらないかも知れないし」とか散々言われたが「野放しにしたらまた犯罪が起こるじゃないですか」と説得には応じず結局被害届を出した。警察からは「じゃ捜査して進展があったら連絡しますねー」と言われたきり、二度と連絡は来なかった。あの時まで警察は市民の見方だと思い込んでいたが、そうではない事を肌で感じてぞっとしたっけ。俺も被害女性の立場なら警察ではなく文春に行く。 

 

 

・軽い擁護だよね。 

最近、イジメの問題も学校長などが動いてくれないなら、いじめられている子の保護者も文春に暴露しますよと言った方が、学校が動く気がする。 

松本さんや吉本相手に普通はと言うから半数以上の人は、泣き寝入りしちゃうんじゃないかな?自分だったら、余程の後ろ盾がいない限り、今回の女性の様には動けないけれど、真実なら勇気がある行動ですね。 

 

 

・被害届を受理する際に捜査と起訴が可能か考えるからですね。 

ある意味これは税金を無駄遣いしないようなシステム化という感じの弊害。 

 

本件の場合は確かな証拠もなく、時間経過や飲酒により、その場にいた者の曖昧な記憶頼りの証言しか得られない。 

警察というより、弁護士には相談すべきだったのは確かかな。 

あとは文春を選んだのは過去に芸能人のスキャンダルのモデルがあったからだろう。 

 

 

・いや多分警察には行ってるんだと思う。で、やっぱり門前払いだったんだろうと。証拠が無いから。そうすると文春は不利だね。証言しかないんだから言ったもん勝ちみたいな判決は出ない。文春の勝ちは無い。 

ただ、これは松本さんにも言える事で、やってない証拠が無い。だから戦い方(論点)が重要だ。とにかく証拠の無い事を書かれた、という事に固執すれば、その通りだね、ってなるかも。やったやってないは棚上げしないとね。 

しかし仮に痛み分けになった場合、その後松本さんはどうするんだろう?残念でした、で復帰出来るんかな?疑惑が疑惑のまま残ってスポンサーが戻るんだろうか? 

長きに渡る貢献を無駄にして欲しくはない。 

 

 

・警察は民事不介入だからでは? 

 

それと、文春はもともとこの手の情報を探っていたという節もあるから諸手を上げて大歓迎でしょ。 

 

逆に言えば犯罪としての「性加害」を証明できない事情があるから警察じゃなくてリークという形で話を文春に持って行ったともとれる。 

 

そこの事情はいずれ、裁判じゃなくても明らかになっていくのかなと想像しています。 

 

 

・警察もこの手の結論が出なさそうな有名人の事件に関わりたくないのかもしれませんが、まず警察に行って相談してから動くのが普通かなとは思います。 

品の悪い週刊誌にまず相談という点でおかしいとは自分も感じます。 

 

まあ、仕返しにこのほうが手っ取り早いと判断したとも言えますが、随分前の話が今になって出てくるのがなぜなのかもちょっと分かりにくい。 

いずれにしろ騒ぎにはなるけど、結論が出そうにないですよね。 

 

それと、タクシー代を渡したにしても、もう少し高額を渡していれば多少の誠意は伝わったのかなななんて思ったりもします。 

 

 

・松本さんの事案に限らず警察などに相手にされしじという事案もあるので、そこだけでは判断できません。 

ただ、今回の被害者の方は裁判にもきちんと自らも証人としてでしょうが出るとも言ってますので 

そこが一つのポイントでしょう。 

 

 

・別に週刊誌に相談してもいいと思うけど、一回も警察に相談してないのかな?そこはした方がよかったのではないかと思う。最初に週刊誌のところに相談したときは時効前だったそうだし。警察に相談したけど、ぜんぜんとりあってもらえなかった、とかであればマスコミに頼ったのもすごく納得いくだろう。 

 

 

・証拠がないから警察が相手にしてくれないということはよくある。 

ですが当然とも思います、誰かが自分のことを気に入らないと思って嘘で警察に駆け込み性犯罪にあったと言われたとしたら皆さんどう思いますか 

 

相談受けた弁護士が訴訟を有利に運ぶために世論を味方にしたいなどの工作で出版社へタレコミするように言ったのなら分かるが訴訟を起こしてもいない。 

相談受けた弁護士が誰かも分からない 

相談があったかどうかも分からない 

 

実際に被害があった人も今の世間の過熱ぶりで余計に口をつぐむ可能性が高い、ここから先、文春はでっちあげ記事ばかりになりそうですね 

 

 

・「凄く難しいんですけど、性犯罪って証拠がなかなかなくて、警察でも冷たくあしらわれたりすることはよくある。性犯罪に関しては近年、刑法が変わってきているが、証拠ないって門前払いされたり、そもそも相談できないっていう方もたくさんいるっていう累計なので、そこは非常に難しかっただろうなとは思います」 

 

警察に相談したけど取り合ってもらえなかったので週刊誌へ告発という流れであれば理解できるのですが、警察の前に週刊誌に情報提供したというのは理解出来かねます。 

 

 

 

・警察は何もしてくれないという人が多いが、 

身を持って体験したのか、 

それとも受け売りでそう言っておけば達観した人と思われると思っているのか、 

どっちなんだろう? 

何もしてくれないと言っている人達は、何か起きても警察呼ばないのかな? 

今回の場合、女性本人の証言しか証拠らしい証拠が無く、 

事が起きたのも8年も前の話なので 

こんな弱すぎる話は法律を使う(警察に持っていく)事が出来ないので、週刊誌の拡散力を使うしかないと思ったのでは。 

これって、公的な出版物を使っているが 

法的な罰ではないので私刑と何ら変わらない。 

 

 

・警察じゃなく週刊誌へって考えは反対だな。取り返しつかないよ。芸能界だけの問題ではなく、自分が正解!と思った主張に対して一般人がSNSや近所中に言い歩くと同じで凄く危険な事。まっちゃんの問題もそれと同じで大問題になってるよね、個人の哲学だけで攻撃してるのと同じだと思う。それが駄目な事だから警察や裁判があると思う。 

 

 

・本来なら警察に被害届の提出を受理しない権限なんかない 

断ること自体が違法なはずなんだから末端で断られたらもっと上の都道府県警本部に通報とかかなー 

まあ警察って身内に甘いからそっちでも相手にされない可能性が高いけど 

多分被害届出された時点で事件として成立しちゃって有罪にしろ無罪にしろ確定させないと検挙率とか下がって評価下がるとかなんだろうな 

 

 

・警察がなかなか取り合ってくれないのは分かるが、そこから週刊誌にアポを取るまでには結構差がある。普通の市民は週刊誌と連絡を取った経験なんて中々ないし、そんな考えはあまり浮かばない。 

普段から週刊誌とよく絡んでる知り合いかなんかが持ちかけたんじゃねーかなとは思うけどね。ま、裁判終わるまでどうでも良い、そんな人が実在するのかどうかも裁判までわからん。出廷すらしなかったら流石に信用するのも無理あるし。 

 

 

・事件は次々にベルトコンベアー状態で流れてくる。 

 

事件にしたら、起訴等の期日までに色々しなきゃならない。 

その間にもドンドン流れてくる。 

軽犯罪とか人員的に捜査できないよな。 

 

窓口で仕事増やさないように追い返せるのが有能。 

 

みたいな感じになってんだろうな。 

 

 

・昔、白い愛車の前右側に黒色が横一線に付いていたのを乗車前の月極駐車場で発見。 

停車中の他人の隣の車(古いボロボロのセダン車)を見たら、横一線に白色が付いていた。 

付着している高さも一致して、塗料が互いの車に付着しあっているのを確認、警察に相談した。後日、現場に警察官二人にお越し頂いた、若い男女の二人だった。 

相手は外国人と既に特定していた様子。 

警察としては現行犯で無いため証拠不十分で立証できない、その外国人をここに呼んで以降民事で争うよう警察官から勧められた。 

相手の車の中には布団があり、たまに寝泊まりしている模様。 

会ったことがない外国人に対して警察官がいる場とはいえ訴えるのは 

想定されるリスクを未然に防ぎたい考えが働き、納得できないまま、なし崩しとなり終了、なくなくディーラーへ修理に出し月極駐車場を変えた。 

総じて、その警察官らは終始面倒くさそうな態度でありました。くやしい。 

 

 

・まだ直後なら警察もホテルへの出入りを防犯カメラ等で確認出来るのだろうけど8年も経つと出来る事がないのだろうね、だからこそ言いにくい事でも事実なら直ぐに被害を訴えないといけないのだよ。例え警察が動かなかったとしても弁護士引き連れて松本へ直接訴えるべきだったと思う、今回の様に週刊誌にタレこむのは違うかと思う 

 

 

・今回のは警察に言っても門前払いが関の山なんよな。 

それの最も単純な理由は「松本人志が性加害を行った」という決定的な証拠が無いから。 

何故、警察は逮捕や書類送検に踏み切るには決定的な証拠が必要なのか、それは証拠不十分等で誤認逮捕をしてしまえば警察の信用を落とす事になるし何より誤認逮捕された側には前科着かないけど逮捕歴が着いてしまう。 

特に今回の場合は松本人志という誰もが知る著名人であり、誤認逮捕したとなれば警察の信用は普通よりも大きく落ちることになるし風評被害にまで拡大する恐れがある。 

このことから個人的に今回の週刊誌を介しての訴えは逮捕よりも社会的制裁を狙って行った可能性が高いと思う。 

松本人志が性加害を行ったという証拠が無いと言ったけど一方で行ってないという証拠もないから社会的制裁が狙いならこっちのほうが理に適ってる。 

 

 

・証拠の有無も論点だけど、どちらかが嘘をついているのは事実ですからね。 

本当の話ならば償うべきだし、大袈裟にしているならば名誉は傷つけられたわけです。 

密室だから証拠がないとかもあるが、どちらにしても自分自身が本当に回りに対して恥ずかしくない行動をしたかです。 

 

 

・どこも同じだとは言わないが、地方警察官だった知人曰く、警察に性被害を訴える女性の半数近くは、虚言の場合があるので慎重にならざるを得ないと言っていたかな。 

 

 

 

・普通の流れから行くとまず刑事告訴、それでもだめなら民事や週刊誌に訴えるんだと思うんだけどね。週刊誌側もこれだけ証人が集まったら、集団告訴の手続きをすべきだよね。そしてその流れを記事にすればいい。そうすれば、名誉棄損の訴えなんか起きないと思うけどね。だから週刊誌は信用できないよね。 

 

 

・警察行って相手にされなかったならわかるけどいきなり文春は自分もひっかかってるとこ。 

YouTubeで芸能関係の仕事してた人が言ってたけど、その人も似たような被害あったとのこと。ただ、当時は自身も売れたいと思ったから応じた。自身も売れたい下心があったとのこと。 

また、なんで年数経ってから週刊誌に暴露するかについては、芸能界ではもう売れないなとわかったら最後にお金を得よう思っていた暴露する的なこと話してて、なるほど!確かにそう言う人もいるだろうなと思った。 

 

 

・本当に被害があった場合であることが前提ですが... 

 

性的な行為を強要されて悔しい思いをしたからってすぐに警察に駆け込めると思いますか?それが簡単なことではないことぐらい、自分のこととして置き換えて考えてみれば簡単に分かるでしょう。 

 

警察の対応に期待できない、かといって他に持って行きようのない悔しさがあっても我慢するしかないケースも多いのではないでしょうか?それを傍から何で警察に行かないの?というのははっきり言って完全に想像力の欠如です。 

 

 

・空き巣に入られたけど、容疑者がつかまったのかどうか、犯行以降一度も兵庫県警から電話すらなかった。被害品が返ってくることもなかった。現実がこれです。警察は万能じゃないし、すべての事件で寄り添ってくれるわけじゃない。 

 

 

・和田氏にコンプラ意識や知識が十全にあるとは思えないし、ご自分でも自覚し発言なされているようですね この問題は当初から言われておりもう何度も双方の立場から議論されている事です 

この問題で考慮すべき点は彼女らの意思です 警察にまず届けそれから文春にと言う手順を問題視する視点は理解できますが、そう勘繰ること自体がもうある種のバイアスが掛かっていると言う事です そうしてしまうとハラスメント問題や苛め問題は表面化しません 手順に拘る弊害です 苛め問題(一種のハラスメント)ではまず親や先生に相談しろと安易に言う事に近い 先生に言うよりも友人に言った方が結果的には救われるケースもある 

事件、事象、問題が提示されたらその様な手順に拘り変なバイアスを持つ事無くそれらに向き合う事がまず最優先であると考えます 

 

 

・警察が面倒だから被害届を受理しないなんてケースは定期的に目にするが、よほどニュースを見ていないのかね。 

 

警察も人数足りなくてやっかいなことは出来る限り避けたいのが現状。 

そりゃ、基本的に選別なんかしないことには表向きなっているが現実は違う。 

 

警察に言えば何でも解決、は警察がすべての庶民の味方なんて子供の幻想だから。 

届けたお金を警官がちょろまかしたのを組織で隠したケースもある。 

 

日本人はピュアで子供っぽい大人が本当に多いな。 

 

 

・文春側にはいつも思うことだが、事の有無は裁判ではっきりさせればいいことだが、訴えられた側はネット時代の中、顔も家族も晒され相当のダメージが裁判前から被っているのに、訴えた側はAさんBさんで徹底的に守られる。相手側が無実を訴えている以上AさんBさんも顔名前出して同じ土俵に立つべきだと思うまだ被害者、加害者は決まっていない!本当に捏造だったらAさんBさんの名前と顔は出てくるのか?週刊誌側が守られすぎているのは大きな問題だと思う。言論の自由と言ってもいい加減な記事に対する損害賠償はもっと多額にするべきだと思う。いつも関係者AとかBとかほんとにいるのか?と思う。まあこういう週刊誌が大嫌いなのが一番だが! 

 

 

・何かあったらお巡りさんにっていうのはそのテの被害に遭ったことのない子供の発想。 

人にもよりけりだけど、子供でもああいうのは被害に遭ったら親にもよう言えんわ。たまたま交番に居たのが婦警さんだったらワンチャンあるかもくらい。 

まして大人になればなるほど、下手に警察に駆け込んでもセカンドレIプじみた目にあわされた挙句被害届不受理なんとこともあるのが解ってくる。 

 

てか、いい歳の社会人が刑事と民事の別が分からず弁護士に説明されても認識が変わらないのってどうなのさ・・・ 

 

 

・真面目コメントする。20歳の近所の友人が似たような?状況になった。元カレからリベンジポルノや性的暴行を受けた。本人が塞ぎこみ動かないから親御さんが警察に電話で相談したら直接来いと言われ、相談に行ったんだけど、、本人が来なければ何も動けないしアドバイスも出来ないと帰されたそうだ。本人が塞ぎこんでる、警察に行くことに恐怖感を持っていると伝えても、「成人になってるんだからお母さんは全てをわからないですよね?」と圧強目に説教をされたそう。 

警察にも当たり外れあるんちゃうかな? 

生活安全課が担当になるけど、「性被害に僕は詳しくないから」平気で言われたらしいよ。多分やけどな、文春なら話しやすいってのがあった可能性はあるで。例え成人でも、親や被害者の深い関係者が相談にきたら本人が来ないと動けないだけで、突っぱねるのは違う。あと男性警察官じゃなくて初見くらい女性が担当してあげる配慮はあるべきや思うが、、 

 

 

・和田さんは「警察に相談しないこと」を「文春を選んだこと」をセットで疑問視しておられます。和田さんの「普通は警察に相談するでしょ?」も、三輪弁護士の「証拠が残らないので現実的には難しい」も理解できますが「だから警察じゃなくて文春に言おう」が疑問視されるポイント。 

 

警察は検証しますから、一方的に女性側に味方してくれるとは限りません。しかし文春は、芸能人のスキャンダルのためなら公正さなど気にせず一方的に味方してくれるでしょうし、お金もくれる。そういう理由だと疑われてもおかしくありません。 

 

文春は確かな事実だけを淡々と報じるわけではなく、ターゲットに対しては「こういう疑いもあるぞ」「こんなことやったんじゃないの?」と煽るメディアです。しかし申し出た側の女性に同様の疑いを投げかければ「はいセカンドレイプ!」と決めつけることができるのですから、圧倒的に有利に話が進みますね。 

 

 

 

 
 

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