( 143112 )  2024/02/26 00:21:43  
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(まとめ) 

日本のマスコミは、トランプ氏に対する批判的な見方が多い一方で、アメリカ国民の意識や問題意識とは乖離しているとの批判がある。

また、日本の政治家や首相の選出方法についてもアメリカのそれに見習うべきだとの意見が出ている。

トランプ氏については、支持派と非支持派の意見が二極化しており、トランプ再選を期待する声もある一方でそのリスクを懸念する声も多い。

自国最優先の考え方が世界各国で広がるなか、日本も外交や政治手腕を見直す必要があるとの指摘や、トランプ氏に対して期待を寄せる声もある。

トランプ氏の再選やバイデン政権の今後に対する期待や懸念、日本の外交や政治への提言など、様々な視点からアメリカ大統領選や現政権についての見解が示されている。

結論として、世界情勢や米国大統領選を見据えつつ、日本政治や外交に対する期待や懸念が根強く存在していることが伺える。

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・日本のマスコミは、トランプが大統領になる前にどのような報道をしていたのか。まるでなかったことのように批判的な見方ばかりだけど、結局アメリカ国民の問題意識と乖離してるんだろうな。アメリカのことはアメリカが決めるんだけど、それをどのように受け入れて、どのような外交をするのか、次期大統領の可能性を見据えた戦略を立てないと、日本の利益にならない。綺麗事ばかりの国会議員には、到底できないことをしなければならないくらいは報道してもいいんじゃない? 

 

 

・日本の首相選出も、アメリカのそれに見習うべきだと思う。 

 

日本は国民の意見や意思は全く反映されず、議員連中の力関係だけで選ばれる。ここ最近の歴代の首相にまともな人いましたっけ? 

 

密室で議員達が画策して選ばれる首相など、今の状況見たら信頼出来ないと思います。 

 

 

・もうアメリカはかつての超大国とは別のものになってるかもね… 

随分過去になるけど、自動車産業が日本車の攻勢でガタガタになりつつある頃デトロイトへ行きましたが、一時は賑わっていたんだろうな…?と思わせる景色が幾つもありました。 

廃墟になった工場、人が住まなくなった家屋、寂れた商店街。 

あれから産業は変化を遂げましたが、もうゆとりがないのかもね… 

そもそも医療保険に入れない人が大勢いるなどと先進国としてどうかな?って感じます。 

それでもアメリカらしいものにはなんとなく尊敬の念がありましたが、議会襲撃を煽るような人間を大統領に担ごうなどと昔ではあり得ませんでした。世の中、安定よりも混迷の時の方が遥かに多くなってきます。安心して暮らせる社会は訪れるのでしょうか? 

 

 

・バイデン大統領では、民主党は絶対に勝てない。 

 

日本も米国も株価は絶好調だが、それらは政治家の功績ではないし、岸田もバイデンも不人気の底に沈んでる。 

偶然だが、太平洋を挟んで2国の政治経済の状況は似ている。岸田の自民党も、このまま国民の怒りを無視し続ければ、下野も視野に入っている。 

違う点は、日本では野党がバラバラで簡単には自民党に対する怒りの受け皿として次の政権を託せる政党が(連立であっても)存在していない点だ。 

 

 

・もし日本が大統領制になって、トランプみたいな人が出てきたらどうなるだろう。 

竹島を取り戻し、尖閣に軍港を造って中国船を蹴散らす、米国と同盟は維持するが金は極力出さない、必要最低限の核を持ち北朝鮮にプレッシャーをかけて拉致被害者を全員取り戻す、賃上げを強制し日本に好景気をもたらす、なんて、出来ないことでも平気で論説するような強者が現れたら、ちょっと期待してしまうかも。 

 

 

・この最悪な世界情勢や経済状況、そしてアメリカ大統領選を見ていると、これからの各国の動きは自国最優先で物事がより進められていくのだろうと思う。何より国民がそれを望み始めている。それだけどの国も今は苦しくなっている証拠だ。それと逆境しているのが現在の日本だ。自国民や経済回復を後回しにし相も変わらず他国にお金をばら撒く。かつての外交手段としてはそれが効いていたのかもしれないが、これからはただ日本は世界のATM扱いであっという間に使い捨てにされそう。日本は外交面でも政治手腕のやり方もかなり古臭い。まあ、現在の日本を牛耳っている議員が何の顔ぶれも変わらない後期高齢者なんだから仕方ないのかな。 

 

 

・トランプが良いか悪いかは一概に判断できないとして、一つ確実に言えることは、アメリカ人の中にはトランプの主張に賛同する人たちが大勢いて、仮にトランプが引退したとしても、それと同様あるいは、それ以上の過激な政治家が大統領に選出される可能性は十分にあるということ。 

つまり、アメリカファースト、もっと言えば、俺ファーストな人間やそれに賛同する人が確実に増加している。 

そうなった時、もはやアメリカは世界の警察官ではなくなる。  

世界情勢がどうなるか、即ち警察がいなくなると治安はどうなるか、一般常識で考えれば、その結果は皆さんがイメージする通りになるでしょう。 

 

 

・トランプ政権時代は日本でもトランプ支持者が多かった気がするか今はどうなのかな?トランプは支持率をあげるためには何でもするので元々の政治信条は無いと考えた方が良い。今は米国第一主義が1番受けが良いのでそうしてるだけ。風向き変わればリベラル派にさえなるだろう。しかし今の状況から考えればより米国第1主義に走るのは間違えなく、日本を含め同盟国は二の次になる。しかしあれは政治信条でもなんでもないので長期的に見れば米国は間違いなく凋落の道を辿る。ではにほんはどうするべきか?そこを見極められる政治家が必要。安倍氏は単にトランプのご機嫌取りしてただけ。あんなもの政治信条とは言わない。 

 

 

・銃規制を訴える政治家なのに息子が銃による違反で懲役10年になるような重罪でも非難せず司法取引に持ち込もうとする。 

2021年の話題でミッテランやコールなど数十年以上前の政治家の名前を出す程の記憶力の問題。 

飼い犬が何十人にも噛みつき被害を及ぼした件も含めて、バイデン氏にこれだけ問題があって米国民も世論調査で明確にNOを突き付けている。 

それでも危機感を持っていないバイデン氏と米民主党はこのままだとトランプ共和党に負けるだろうね。 

 

 

・賛否両論ありますが、この年齢でも共和党で選ばれるトランプ氏は力を持っているのは分かります。 

事実、トランプ政権ではアメリカは戦争をしていません。これについても賛否両論ありますが… 

トランプ氏のやり方はハッキリしています。 

それ故に賛否両論ありますが、意外と芯が通っているので支持されるのかな?と感じます。 

 

 

 

・不思議な物でトランプの時は結局戦争は起きなかったし金正恩とも会談という驚きの成果があった。日米同盟も一時はどうなるかと思われたが結局日米関係は深まった。主義主張にこだわらず既存の枠組の対立を無視して、ビジネスライクに話を進めるのが上手い。交渉上手という事は平和に繋がる。ウクライナや中東も実はトランプの方が上手く収められるような気がする。 

 

 

・トランプの自国ファースト他国の事よりもまず自国の国民の生活を考えて欲しいという事。だから裕福な人とかは別だけど生活に苦しんでる人からの支持が拡大してる。 

トランプを批判する人そこの事を分からないとトランプ支持は増えるだろう。 

 

これは何も米国だけの話では無い。ポリコレ優先で国民の生活の事を考えないのなら、世界中の国でトランプ的な政治家への支持は拡大するだろう。 

 

 

・反グローバリズムの流れは世界中に広がっている。 

日本はマスコミがグローバル側である為かなり遅れている。 

フランスもルペン大統領だって可能性はあります。 

移民問題は大きな問題だ。情けないが、岸田政権も実質的に移民解禁したようにものだ。 

何故日本は学習しないで周回遅れの政策をやるのだろう? 

岸田総理はヨーロッパやアメリカの実情知らないのだろうか? 

それともグローバリストの言いなりなのか? 

 

 

・「ノーの意思表示だけで来た」と言う方がいますが、言っても予備選ですからもちろんそれ自体否定はしませんがトランプ憎しだけで投票するのは個人的に疑問を感じます。 

 

なぜなら、選挙は嫌なヤツを選ぶものではなく、良いと思う者を選ぶものであるべきだからです。 

トランプが落選すれば嬉しいでしょうが一方、仮にバイデン大統領が再選したとしてそれでいいのかも考えなきゃね。 

 

日本でも自民党を下野させるためだけの選挙行動をしきりに訴える方も同様だと思います。その先にあるものもしっかり見据えたいですね。自民党がひどい有り様なのはよーくわかってますから。 

 

 

・ヘイリー候補には、民主党を支持する人々も多く含まれている。また、その方面の勢力から巨額の資金か提供されている。 

ヘイリー候補の踏ん張りにしろ司法の強引な判決にしろ、トランプ候補の評判を貶め資金の枯渇を目論む戦略と思われる。 

それはともかく、選挙システムやパンデミックの悪用と、トランプ候補に対する実力行使がないことを願って止まない。 

 

 

・「トランプが20年の大統領選を民主党に盗まれずに2期目も続けていればプーチン(露大統領)は侵略しなかった」 

  

まさにこれ。トランプは役割を終え今後は火種になり得るだけと論じてNATOの解体をウクライナ侵攻前から訴えていた。セレブ層の支持を得られずインチキ選挙で失脚させられたトランプがここにきて盛り返しているのは不思議でも何でもない。ビジネスの世界で成功を収め金も名誉も必要としないトランプだからこそ忖度の無い正しい判断ができる。日本にもトランプと対等に話し合いができる政治家が現れるのを望む。 

 

 

・バイデンかトランプか 

結局のところどちらがなったとしても、大きく変わらない。アメリカは良くも悪くも、国民の意識と乖離した大統領は当選しないから 

結局、国民の意識として半数近くがトランプ的なことを考えている 

今も、バイデンが大統領であるが、結局議会の問題もあり、保守層を意識した政治を行わざるを得ない(逆もまた同じリベラル層を意識せざるを得ない) 

イスラエルの問題も、トランプが大統領の場合は、もっとイスラエル寄りの政策を当初はする可能性があるが、そうなると、流石に米国内でも批判が起こり、結局のところ今バイデンがやっている状況に落ち着く 

あと、トランプは本当は大統領になりたくないのではと思うところがある。今大統領になれば、長くても4年間しか自分の影響力が行使できない(実際は2年過ぎた頃から次の大統領を見込んで死に体になる)が、負ければ、この4年間のように次があるので影響力を行使し続けられる 

 

 

・ウクライナが負けても戦争仲介し、人命優先第一で戦争回避出来る手腕があるのはトランプだけだろう。 

 

ロシアに何処まで譲歩させるかも上手く纏めると思うよ。でも、それでいい。ウクライナや世界が戦争で疲弊して行く様はもういい。 

 

新時代剛腕を振るえる人がアメリカの大統領になるべきだ。そうすれば世界の秩序も次第に戻るだろう。負けても先ずは戦争回避が第一。 

 

 

・>「秘密兵器はヘイリー氏の副大統領候補指名なのだが」と漏らした。 

 

トランプ氏は1月19日、ニューハンプシャー州で演説した際、その可能性はまずない、と断言していました。 

 

ヘイリー氏は国際的なステージで副大統領が勤まる器の人物ではない、と話し、トランプ氏が大統領であった2017年にヘイリー氏を国連大使に任命したのは、当時サウスカロライナ州の副知事であったHenry McMaster氏のほうが知事に適任であった為、昇格させる目的があった事も説明し、ヘイリー氏は州知事だけではなく、国連大使としての役割も十分に果たす事が出来ず、ロシアや中国を相手にした交渉では散々だった、と話していました。 

 

何よりもヘイリー氏はトランプ氏が掲げる「アメリカファースト」ではなく、現在のバイデン政権のように「アメリカラスト」を掲げる候補である事が一番の理由のようです。 

 

 

・日本や国際社会にとって良いことなのかは分からないけど、少なくとも長期に渡って政権持っても何もできずに全く成長できない日本社会を守り続けた日本の政治家たちよりも、変化をもたらしてくれるという意味では有能なんだとは思う 

 

 

 

・バイデンのウクライナ支援が致命傷に思う。西欧各国と日本は、バイデン=米国の言う通りの事をやったに過ぎない。もしバイデンがウクライナを支援しないと言ったら、少なくとも日本は支援していないだろう。右向け右の国だから。こんなもんでしょう、日本の外交は。結果各国インフレで喘ぎ、日本はおまけに異常な円安。 

トランプならロシヤ、ウクライナ双方宥め、戦争を未然に防ぐ手立てを講じたと思うがなあ。 

 

 

・リベラル派には面白くないし、噛みつかれるだろうがバイデン政権は全く上手く行っていない。アメリカ人でバイデン政権が成功していると自信を持って言えるものはまずいまい。 

 

次の選挙は十中八九、トランプが勝つだろう。スキャンダルなどでトランプでなかったとしても共和党政権にはなるだろう。リベラルには悪いが、民主党政権が勝つとは到底思えない。 

 

 

・アメリカでの生活は他の国よりいいんではないの?経済も好調なんじゃないの?自由だってあるし、様々な文化や娯楽もあって教育も受けられて食べ物に困らないし美味しい物が沢山あって旅行もできる、、もっともっと圧倒的に強くて裕福でとにかく別格にナンバーワンじゃないとダメなのかな。 

 

 

・ロシア、ウクライナ戦争や中東戦争があるなか、次期大統領がどう平和に向けて舵を切るか、アメリカ大統領の本選では誰が次期大統領になるか見当が付きませんが、トランプ氏はバイデンさんに負けた直後かなり非行的な出方をした様です。これを見るとかなり排水の陣に居るような感じがします。 

かなり何処からか応援資金を授けられて、どうしても大統領にならなければ、示しが付かない立場に居る様な感じです。 

 大統領の役目は自国の国益を守り、世界の平和を守る大きく分けて二つの事態を向上する任務を負わされるでしょう。 

 トランプさんの前回の任務から、次回当選した場合の方針は米国民は大体見当が付いているでしょう。選挙で誰が勝つか、どんな方針になるか、ロシア、ウクライナを初め世界の国々は気が気ではないでしょう。 

 

 

・アメリカンファーストのトランプが再選されるだろう 

ただ鉄鋼自動車関連の労働者はトランプを支援していたが 

何の恩恵もなかったから共和党支持とり止める人が多い 

逆に民主党支持者が共和党支持に鞍替えしている 

いずれにしても貧困層の問題である 

物価高で生活が苦しい人が増えている 

バイデンを支持をしてもよくならない 

かといってトランプを支持してもよくはならない 

迷っている者は多いようだ 

前からの熱狂的なトランプ支持層は確実にあるので 

共和党候補ではトランプになる 

後は民主党のバイデンと一騎打ちでどこまで勝てるかだ 

 

 

・今後の本選挙でどうなるか? 

でしょうね。トランプ元大統領は、本選に入る前に裁判が控えてる。数有る裁判の中で、トランプ氏は大統領選に出る 

資格が有るのか?裁判は高裁では敗訴 

不服として、連邦最高裁に提訴、その判決はまだ出て無い今後出るでしょう 

最高裁で敗訴なれば、本選の大統領選には出れ無い。資格は無いと判断される 

可能性はかなり高いでしょう。 

 

 

・世界はもはや『トランプ再選』を前提にその先に起こることを考えている。 

アメリカの世論の動きを見ていれば、どう見てもバイデンよりもトランプの方が強い。このまま本選に突入すればまず確実にトランプ再選だろう。 

まあトランプもバイデンも高齢なので何が有るかわからないけど。 

 

あとは、トランプ再選後の話だけど、1期4年しかない任期の間にいったいどこまで世界を引っ掻き回すか? 

 

また、あのトランプだったら、習近平やプーチンがやったように、任期制限をとっぱらって通算3期目以降も大統領を続けられるようにありとあらゆる合法・非合法な強引な手段で合衆国憲法修正第22条を改正しようとするかもしれません。 

 

 

・自国ファースト言えば聞こえは良いが、それは例えばロシアのウクライナ侵攻を黙認するなど、自国の利益にならなければ他国を切り捨てる、と言うことにもなりかねない。 

更に言えば彼の手法は、敵を作って民衆を煽り、そこに強い連帯感の様なものを生み出し、実際に起きた議会襲撃などの、先鋭化する群衆の力になる危険性が高い。 

自分の意見にそぐわない者を敵と決めつけて、一方的に排除するやり方は、アメリカ国内においても分断を生み出している。 

それだけ、既得権益に対する強い不満を持つ民衆が増えてトランプを支持しているのだろうけど、トランプの存在・手法が非常に危険なものに思えるのは、自分だけだろうか…。 

 

 

・テレビでやってましたけど これまで民主党を支持 

してきた黒人層の人達が 給料は変わらないのに 

肉や野菜の値段が3倍にもなって とても買えない 

アメリカ経済が破綻したのかと思っていたが違った 

バイデン政権が何十兆円もウクライナ支援で 

送っていたからだと知って激怒し 

ウクライナ国民よりアメリカ国民を守り 

ウクライナ支援をやめると言っている 

トランプ氏に入れるとなってるみたいで 

トランプ氏も副大統領候補に共和党の黒人議員を 

指名して これまで民主党を支えてきた黒人層が 

共和党に流れているので 今年の 

アメリカ大統領選挙 民主党に勝ち目はなさそうですね 

 

 

・トランプ氏についての賛否両論については分かる 

何故なら、トランプ氏は自身も含めてアピールが強く、イコールとして見る人によっては「強いアメリカ」を体現するように錯覚させてしまうから 

特にバイデン政権以降のアメリカは、世界のリーダー感が弱まっているように見えるし、国内政策に於いてもトランプ氏の指摘があるなら尚の事かとも見えてしまう 

 

 

 

・アメリカ人の関心は、物価高・格差・そして不法移民問題だそうで。 

トランプ氏が選ばれたならそれは民意だから仕方ない。 

(世界は混乱し、ウクライナやパレスチナ人は殺されまくるだろうが 

アメリカ人にとってはどーでもいい話) 

 

前回のトランプ政権において言うほどの成果はなかったという報道あるが 

岩盤支持層にとってはメディアは敵なので冷静に分析して 

次も彼が相応しいのか、同じ共和党でも別の人が良いのか、など 

総括・振り返りをしてないように見える。 

 

彼の言葉は明快で実際に行動するのは良くも悪くも凄い。 

だが、結果が思った通りでない場合、言動は大概が他責(呆)。 

本人も取り巻きも、支持者たちもその原因を陰謀論で片付けるの事に違和感。 

 

【今までのエリート達のやり方がダメなんだ、だから逆をやる】 

それしかないみたい。トランプ氏が出てくるようなアメリカになったのが残念でならない。 

 

 

・ロシアの生き方を見ていれば核兵器を持った国が戦争をして他国の領土を攻め取れば自国の領土になることを示している。 

今の米国は世界の警察官ではない。 

自国を守るのが精一杯の米国に頼る日本国の自民党政権は覆すべきだ。 

今の米国に頼っていれば日本国はロシア中国の餌食になることを覚悟すべきである。 

私は若い頃は憲法9条を守るべきだと考えていたが憲法9条では日本国は守れないようだ。 

日本国民は日本国も核開発をして核保有国にならなければロシア中国から日本国を守れない国になると考えるべきだと思う。 

米国に頼らないで自ら軍事力で核保有国として日本国日本国民を守る政治家が早く出てくることに期待します。 

日本国が核保有国になって世界の核保有国に対して核拡散防止条約を締結しようとの推進を標榜すべき時代に入っている状態であることに気が付くはずだ。米国は日本国を守ってくれませんウクライナを見てれば一目瞭然なのです。 

 

 

・ロシアとウクライナの戦争を、ずるずると兵器を小出し供与し、いたずらに長引かせて多数の死傷者を出していることは失策の何物でもない 

早くトランプ政権になり、一日でも早い停戦と穏やかな日常を取り戻してほしい 

 

 

・バイデンもヘイリーもアメリカ・ファーストでないから勝てるわけがありません。国民を助けてくれない政治家を誰が支持するでしょう? 

バイデンは国を破壊中で自国民よりウクライナ支援を優先、ヘイリーは地元さえも大切にしないから地元で負けた、そんな二人がトランプに勝てるわけがないのです。 

トランプはアメリカ・ファーストでない政治家を一掃してきました。日本も国を破壊してきたジャパン・ファーストでない政治家(ほとんどの政治家だと思いますが)が一掃される日が早くやって来てほしいです。 

 

 

・唯一、元安倍総理がトランプさんと上手く外交を繋げさぁこれからというときに政権交代でバイテン氏に。そしてまたトランプさんが政権を担おうとする時には既に遅し、安倍さんは亡き人に。賛否両論ありますがあの方ほど外交にも努力していた方はいないと思いました。表向きには卒なくこなしていた様に見えたトランプ氏との外交ですが水面下では相当に気を遣われていたと聞きます。ですからトランプ氏も阿部さんには一目置いていた様に感じました。同じ様な「存在感のある」首領が日本に今、存在するのかがキーなのだと思います。しょうがなくトランプ氏が大統領になったとしてその先のことを本気で考えて国政に取組む首領が必要なのではないでしょうか。 

 

 

・自分も、バイデン氏は世界の戦争にイッチョカミ過ぎで、余計に悲惨な結果となっていると感じる。オバマ氏は、アメリカはいつまでも世界の警察では無いと言っていたな…日本もアメリカのATMでは無いと、政治家は言い難くても言わないとダメだ!ウクライナには、日本からの支援金もとっくに1兆円は超えて来て、その間にも、過度の円安で国民の貧富の差が付きすぎ、日々の生活に苦しさを感じる人は増えている。(生活保護費の申請増加)、北陸大震災や各地での地震の増加(自然現象による国土強靭化と災害援助)、GDPは世界4位に転落(経済の先行き不安、次世代に向けた金儲けの産業が成長して無い)そこに向けての少子化問題ですよ…今の日本もメッチャしんどいのです。外交貢献も大事ですが、政治家は日本国民を守る憲法だと考え直しなさい。バイデン氏のご機嫌取りなんてどうでもよいんだ… 

 

 

・物価高は、小麦他農作物1-2位のロシアとウクライナが侵略戦争を起こしており、ロシアの天然ガスや中東の石油にもイランや中国がかんで、エネルギー全般が高騰している。悪いのは各国の首脳ではなく、ロシア、中国、イラン。 

 

移民問題は、どの国も、加減は必要ですね。 

 

 

・トランプは前回交代時に議会暴動をけしかけてアメリカの歴史の汚点を作り、それ以外にも様々な罪に問われてるのにそれでもまだこれだけ多くの支持を集めていることに驚きだ。 

しかし対抗馬となる民主党候補が老齢のバイデンしかいないことも信じられない。 

アメリカはそこまで人材不足なのか?もっと若くてバランス感覚がありエネルギッシュなリーダーはたくさんいるだろう。 

 

 

・黒人層のトランプへの指示が凄い。 

このまま行けばトランプ圧勝になるだろうが、日本人と違うアメリカ人の考え方が破綻の方向に進まなければ良いが。 

もしトランプが大統領に返り咲けばウクライナはロシアに負け、独裁国家が他の領土へ支配を伸ばすだろう。 

日本もその標的の一つである事の危機管理を持つべき。 

 

 

・秋の大統領選でバイデンさんがトランプさんに取って代わられたら、アメリカファーストになります。前回より更にアメリカの自国利益中心の国になるでしょう。韓国から米軍の引き上げにより、日本を取り巻く情勢大きく変わります。同様に日本から米軍を引き上げると言い出すかもしれません。自国の防衛を他に委ねている国は日本くらいです。ウクライナで起きていることは対岸の火事ではありません。 

 

 

 

・出来る出来ないは別にしてMAGAというワードに魅了されている米国人が多いのだろうな。 

逆に言えばそれだけアメリカが世界でのコンセンサスを失いつつあると他ならぬアメリカ人が一番実感していて、昔は良かった・・・いうなれば懐古主義が流行っているのではないでしょうか。 

LGBTだの人権だの移民だのとあまりにも個の主張がまかり通る世になりすぎた。 

それに対する反発もありそう。 

 

 

・日本は独立主権国家であることになっているが、 

トランプに対する報道姿勢を見れば分かるように、 

特定の姿勢に基づいた報道を繰り返し行い、 

異議を唱える事すら許さない言論統制が 

敷かれている。 

 

大統領候補者に選ばれる2人が、 

なぜこれだけ扱いが変わってしまうのか。 

それは日本のメディアが独立していないからだ。 

普通だったら、 

いろんな立場の有識者が出てきて議論するはず 

なのに、 

予定調和みたいに同じことを発言させる。 

 

イーロンマスクに対して、 

「世界でもっとも裕福な人」という同じ表現を 

用いたアメリカ主流メディアと同じようなことを 

している。 

 

こんな酷い報道を堂々と大衆に見せつけて、 

「我々は自由民主の国に生まれたから 

プーチンと戦いましょう」って騒いでる。 

もう笑うしかないよね。 

 

 

・以前、トランプ氏が大統領になったとき日本でもトランプ支持者は 

大いに気勢を上げたと思う。 

個人的に一番印象に残っているのは、トランプは中国に対して強硬だから 

という意見。 

でもね・・トランプさんは別に中国とか、ロシアとか、北朝鮮とかに 

強硬なのではなく、自国(アメリカ)にメリットがあるかないかしか 

考えてはいません。 

彼は商人なので、損か得かでしか世界を見ていないのです。 

確かに短期的、短絡的には損得で考えたほうがよいのかもしれないが 

長い目でみるとどうでしょうか? 

ウクライナを支援しないことは、長い目で見て日欧米にとって損なので 

しょうか? 

長期的な視点で国際情勢を見ることがトランプさんは出来ていない。 

 

 

・バイデンもトランプも権力への執着強いなあ 

どっちも米大統領に最適ではないんで、別の人がなるべきだと思うが対抗馬もいまいちで 

まあ決めるのは米の国民だから、外野は好き勝手言いつつ眺めるしかないが、日本への影響も多いから完全に他人事ではない 

 

 

・前回のトランプ政権の時には安倍さんがうまくやってくれてよかったと思う。それでも『トヨタはもっと米国人の雇用を増やせ』等の実態を知らない暴論に引っ掻き回されたりもした。さて、今年もしトランプが再選されることになったら果たして日本はうまくやれるのだろうか。さすがにそのころにはすでに岸田首相は退陣していると思うが…。 

 

 

・問題もあるけどまず自国を第一に。あと是非はともかく行動を起こしてくれる何かしてくれそうって期待が大きいのかな。バイデン氏は保守過ぎるというか波風立てないようにって感じでトランプ氏のようにはっきりと物を言ってくれるトップのが良い。これは日本国民の岸田総理に思う事と似てる。 

 

どうも他国にばかり良い顔をして自国を蔑ろにしてる印象がある。やっぱり国の政治トップは他国から畏敬の念を抱かれる強さを持った者が相応しい。少なくともそのような強さはバイデン氏よりトランプ氏の方が遥かに感じる。 

 

 

・ある政治評論家が「あのトランプと上手くやれたのは安倍晋三だけだった」と言ったが、北の最高指導者と会ったアメリカ大統領はトランプだけだった。再び北と平和的に会談して朝鮮半島情勢を安定させ、北東アジアの平和に寄与できるのはトランプだけだろう。 

忘れてはならないことは、バイデンは岸田さんを国賓としてご招待しようとしていることだ。 

気の毒だが、ちょっと早いバイデン慰労会も兼ねた宴になりそうだ。 

 

 

・ヘイリー氏はトランプ氏批判のために民主党に寄りすぎてしまったから、中道支持政党なしには受けが良いけど肝心の共和党支持層に逃げられてしまっている。 

ヘイリー氏のほうがトランプ氏よりもバイデン氏に勝てる可能性は高いけれど、共和党内でトランプ氏に勝てる可能性は下がってきている。 

 

 

・日本人の多くはあまり意識していないと思うが、アメリカは世界で最も危険な国の一つといえる。例えば、国内的には銃の所持が認められ、世の中に氾濫している。先進国で、こんな権利が横行している国はないだろう。もちろんモラルが高く、銃が使われてないということならまだしも、日常的に銃の犯罪や、乱射事件も起こっているし。それでも規制できない国、それがアメリカ。そのうえで、トランプ氏。大統領選で負けたことを認めず、「選挙を盗まれた」との言を弄して、自らの支持者を言論の府、国民の代表が集う連邦議会に乱入させた。これだけのことをやらかしてもなお、共和党で大統領候補として、ライバルを圧倒している報道に接すると、日本がアメリカ一辺倒でいいのか不安になる。ほかにもいろいろあるが、いずれにしても、アメリカは超危険な国の一つであるという、認識を持つことだ。 

 

 

・アメリカの不法移民という名の密入国者の問題を見ればトランプ大統領を支持するアメリカ国民が増えるのは当たり前。 

日本メディアはアメリカの左派メディアの影響下にあり、バイデンや民主党は良識のある大統領や政党であるかのように報道するがとんでもないことだ。 

 

 

 

・アメリカは国民が判断出来る国。バイデンが失政ならトランプとはっきりしている. 

日本は国民投票ではなくて内閣制なので総理大臣が失政でも国民は物言えない様になっている。 

世襲制になるのも国民投票でないから仕組みを変えれない様に守られているのでしょう 

 

 

・なんかトランプになると為替も株もめちゃめちゃになりそう。株高は保持するだろうがドルは自国に優位な円高にもっていきそうな。金利も下がにかかるだろうし。ウクライナは手を引くだろうし台湾も無干渉かも。恐ろしや。 

 

 

・バイデン大統領の失政は、確かにロシアやイスラエル問題に対して強い態度を取らない、あるいは逃げ腰の部分はあると思いまし、コロナで国民に金を撒きすぎてアメリカは恐ろしいインフレかも知れません。 

しかし、バイデン大統領でなければ、アメリカはあのコロナでもっとダメになっていたかも知れないし、今のようなアメリカは好景気になっていただろうか?と思います。 

 

 

・一度失政をつつかれた人物が、再び大統領候補に挙がって来ること事態が果たしていかがなものなのか?日本の岸田内閣を初めとした自公政権にしてもそうだが、適材適所の人材に欠けているのであろう!日本と共に、アメリカもバイデンが駄目だからじゃあトランプに票を投じようという風潮である。残念だが、両国とも終焉を迎えるのであろうか?虚しいですね! 

 

 

・トランプが勝てばSDGsにストップがかかり、アラブの石油増産でガソリン代は下がる。バイデンSDGsの石油高騰で大儲けしていたロシアは戦争継続できなくなる。トランプ政権がイスラエルとバーレーンの和平合意させ、イランを抑えることで中東を安定させたが、バイデンがイラン政策を緩めたのでイランから支援を受けたハマスが戦争を始めた。トランプ政権ならアラブは石油増産で利益が出る上に、トランプはイランを包囲してイスラエルとアラブの平和政策をとるので戦争は無くなる。トランプを大統領にさせたくない勢力は中東の混乱とウクライナの戦争を継続させたいのか。 

 

 

・勝って当たり前。2020年も盗まれなければ余裕で勝っていたのだから。 

こういう話を4年前に言っても日本ではほとんど話が通じなかったと思いますが、時が経ち、何が起きたのか気づいた個人が増えたのは良かったと思う。 

主要メディアは常に民主党の側にしか立ってないので、不〇選挙を企画運営する国際犯〇グループの一端でしかない。アメリカの多くの国民の声を捻じ曲げて伝え、なぜ支持されているのかも正確に報道してないですね。していないというより、できないのでしょうね。トランプが選挙集会で何を語っているのかもろくに流すことはできないでしょう。 

 

 

・決してバイデンは良くはないが、それ以上に良くないのがトランプだ。補選でトランプが圧勝しているようだが、議事堂攻撃を指示した罪で有罪になったのはどうなったのだろうか。犯罪を犯した人は大統領選に出馬できない筈だが。それよりも最近のバイデンは年を取って、話していることも力がない。民主党には他に若くて力のある人はいないのだろうか。 

 

 

・トランプが大統領だったら戦争になってなかったかもしれない。 

ゼレンも言葉巧みなバイデンは信用できるが 

トランプだったら信用しなかっただろう。 

結果 米国があてにならないからNATOとも距離を置いただろう。 

 

ほんのわずかなボタンの掛け違いで世界を巻き込んでしまった。 

 

 

・バイデンら民主党は非現実的な理想論を語り、アメリカの現実を蔑ろにしている。日本の民主党や共産党、れいわらド左翼と一緒。 

一方のトランプら共和党は、未来のことなんて考えずに今という瞬間にフォーカスし「現実にはこういう問題が起きている」「現実に起こっているこういうことは間違っている」と声高に叫んでいる。どちらが支持されるかは火を見るよりも明らか。 

 

 

・圧勝してるけど!トランプだと!こんな酷いところがあるんです!よくないです!よくないです!って記事多いけど、結局はアメリカ国民がどんな自国にして行きたいかなんだよね。 

 

日本人に向けて必死にみんなでトランプ虐めましょうよ!って呼びかけたところで効果はもう薄いんじゃないかな。というか何年も前から露骨なトランプ下げが酷すぎてみんなメディアを信じなくなってきてるところもあると思う 

 

 

 

・アメリカナショナリズムを焚き付け二極化による国内混乱、自由な実力主義の排除、差別的攻撃による有能人材逸失、世界に向け信頼された政治力の発信は消えるだろう。バイデン民主の統率力の無さもあるが、トランプになれば露の侵略は無かったではなく、東アジア・中東・欧州情勢は中露の覇権主義国による抑圧とイスラム圏の更なる混乱を潜在的に作り上げる。そして彼が4年勤め終えたあと、それは今以上に顕著となり第三次への引き金となる。 

 

 

・トランプ大統領が返り咲いたら、民主党の責任だ。権威主義国家は前回のトランプ政権時代からの教訓で、米国だけには利益をあたえてトランプをうまく操る戦術に出るだろう。結果ウクライナが見捨てられ、NATO所属のポーランドにロシアが侵攻したら、米国はさりげなくNATOを脱退するかもしれない。 

 

 

・アメリカ史上、とんでもない年寄による大統領選が繰り広げられている。どちらにしても米国民は不幸であり、世界にとってはロシア以上に不安定要因となる。米国民そのものが政治離れ?否、自分自身が金持ちであれば不満はないということ?選択肢が限られると言う2大政党の弊害?日本もそうだが政治家と名乗れる者が枯渇した? 

 

 

・共和党の支持は硬いであろうが、 

正直トランプが戻ってくることは恐怖でしかない。 

そもそも日本の鉄鋼製品に中国と同じ関税を2。5% かけた時点で日本にとっていいことだけではないと言える。 

ロシア中国は密かにして好きなようであるから、 

日本の尖閣諸島に中国が手を出したとしても全く何もしない恐れがある。 

 

その時は本当にアメリカから日本は独立すべきだと言える。 

 

 

・前回は非トランプで当選したんだろうけれど 

なったらなったで、こりゃダメだ!でボスキャラ再登場 

 

アメリカも役者が居なくなった、という意味では 

日本と変わらないのかもしれないね 

 

にしても、トランプは世界に災いしかもたらさない様な気がする。 

 

 

・結局は、独裁政権をやった者勝ちの世になって行く気がします。とてもきな臭い。 

もちろん、第三次世界大戦も考えに入れておかなきゃですね。トランプもプーチンも徹頭徹尾、頑なに持論を譲らない性格で彼等が権力を振りかざせば、いかにも世界あげての戦争になりそうな雰囲気を醸し出しているので。まぁ、なる様にしかならないでしょう。 

そんなご時世に突入していくいやーな予感がします。 

 

 

・まっ、当然だろうね。 

ウクライナに経済支援なんか出来る国内の状況ではないでしょ? 

しかし、羨ましいね。日本は自民党はダメだとか言われてるけど、支持率下がっても他の政党よりも圧倒的に数字はいい 

3つぐらいの政党がせめぎ合ってるくらいの方が好ましい。 

 

 

・現在のインフレ・物価上昇の原因はバイデンの失策ではなく、トランプがロシアを支援して制裁逃れに加担し、紛争の長期化を引き起こした事。その問題をヘイリー然りバイデン然り、有権者に問うべき。 

 

 

・何だか、第二次世界大戦前夜のような世界情勢になってきていると思うのは俺だけだろうか? 

トランプのようなエゴイスト(国益ではなく自分の利益しか眼中にない。自己顕示欲や承認欲求も含む)がアメリカのような代表になるなど、他国には悪夢でしか無い。そしてアメリカ国民にも。 

アメリカが自分のことしか考えないなら、日本やEU、その他の民主国家群もアメリカを見限るしか無いだろう。そうなれば一番損をするのはアメリカだよ。今まで忖度や譲歩してきた事柄をしなくて済むんだから。 

 

 

・アメリカは大国・軍事強国には違いないが、経済力がすっかり低下してると見える。 

泥沼じゃなかろうか。戦争すれば相手を屈服させることができたのは、第二次世界大戦まで。ベトナム、湾岸、イラク、アフガン・・・・だんだん標的が小さくなり、コストがかかるのに制圧できない。 

気づいたら残弾少なく。 

止めたら「アメリカは力がない」と言われ、続けたら自分の持久力、社会機構が麻痺、底をつく。 

ウクライナの支援を止めたら、ロシアの脅威が近隣国の人々を脅かすが、国内では「国民放置で金の浪費!」と反感が渦巻いてる。 

 

 

 

・トランプになったら世界大戦になるって言うが、逆じゃないの。トランプが大統領だった時は世界中何処にも戦争が無かった。トランプは口で威嚇するが戦争を起させないのだ。他の大統領の時はどこかで必ず戦争や争乱やテロが起こって大量の難民が発生している。日本のメディアは現実を全く見ずにグローバル資本家の言うままに記事を書いているのではないか。 

 

 

・残念ながらトランプ氏という異端児がアメリカを扇動しているのではなく、アメリカ(特に白人)の民意がトランプ氏を産んだのが実情。 

トランプ氏は2000年の大統領選挙で、ロス・ペローという大金持ちが作った、改革党という第三党から立候補しようとした。 

当時彼以外にパット・ブキャナンという人が大統領に立候補していた。 

ブキャナン氏はキリスト教徒の白人の権利を守れと主張していて、「メキシコ系をたたき出せ」と言っていたのに対しトランプ氏は批判的だったが、結果改革党の中で圧勝したのはブキャナン氏だった。負けたトランプ氏は白人の不満がいかにアメリカにたまっているのかを理解したのだろう。 

彼の「小学レベル」と言われる演説は岩盤支持層に合わせているだけで、本当は頭がいい人間。だからこそ危険な面があり、ほぼトラが現実的になった現状は日本の政治家は極めてタフな交渉が必要にある。 

 

 

・今アメリカでの大統領候補選出投票は共和、民主の大統領候補の選出選挙で有って各党別に行われて居るがマスコミに依っては混同させる様な記述も有る。バイデンとトランプの争いでは無い事を明確に報道すべきでは無いのか? 

 

 

・他国の事はどうでもいいじゃないですか!嫌なら近づかなければ良い。 

日本にとってアメリカが全てではない、確かに驚異はあるけど、アメリカが選ばれる努力をしないのならば、選択肢を無限大にするべき!大切なのは日本国民でしょう! 

 

 

・トランプ氏は 民衆の心を掴む 演説か上手いと思います。 

アメリカが内向きになると ウクライナ問題も影響します。 

圧勝とは、バイデン大統領もショックだと思います。 これから どう巻き返すかは 難しいかも知れません。 

 

 

・トランプに勝ってほしくないのは、ウクライナへの支援を止めるだろうから。 

 

アメリカがウクライナへの支援を止めて、ウクライナが劣勢になった時何が起こるのか。ウクライナはロシア人を殺しすぎた。ロシア人が多く死んでいくのはその命を軽視するロシアの戦法の所為だと思っているが、殺したのはウクライナ兵。ロシア軍のプライドもズタズタにされた。ウクライナに対して容赦ない復讐が始まるだろう。 

地獄だ…それを見たくない。なんとしてもトランプには負けて欲しい。 

 

 

・トランプとバイデンの戦いになったらトランプが圧倒的に優勢。ウクライナやパレスチナ、台湾、北朝鮮、結果の善し悪しはともかく変化は確実にある。個人的には2回目の米朝首脳会談で金正恩が提示した 

”表向き核施設は廃棄するんで制裁解除よろしくお願いしますよ笑”に対して 

”うん、これじゃ全然お話にならない、そいじゃ” 

ってあっさり打ち切ったこと。穿った見方すれば初めから北朝鮮がこう出るだろうと予想して平和の使者を演じたかもしれないけどでもまず対話をして納得いかなければ首をタテに振らないのはいいんでないかと。日本他も防衛費の負担はかなり増えるの確実、アメリカ国内はそれに伴った減税等の措置がとられるんでしょう。 

 

 

・トランプ政権だったらロシアとウクライナは戦争になっていなかったかわからないが、 

戦争を止められるのはアメリカしかなかったと思うし、バイデン政権が戦争を止められなかったのは失策だと私は考えます。 

 

 

・まあ、バイデンはいいこと一つもなくて 

アフガンやむしろ失敗の方が目に付く 

学者によってはウの紛争でロシアに口火を切らせたも 

彼のせいだという人もいるくらいだ 

まあおれもその一端はあるだろうと感じる 

経済対策はうまくいったとみるべきだが、好景気の中での成功だから 

有権者は加点としてはうつらないんだろう 

痛恨は、弟や家族が金銭の不正の問題を起こしたことだろう 

正直、いいところがほとんどない 

こんな人を何で民主は代表に推すのか疑問しかないが、 

このままいけば、何もしなくてもトランプの勝ち筋だな 

 

 

・またトランプ氏? 年寄り大統領になるのですね。バイデン氏は健康上の不安もあるし、トランプ氏は、言い出したら周囲の意見を聞かない不安もあるよなぁ。米大統領が、核のスイッチを持ち歩くのだから、トランプ氏だとその点も不安だ。もっと若い人になってほしい…と、よその国の事ながら、個人的には思う 

 

 

 

・トランプ圧勝か、 

選挙が消失してしまうか、 

また不正が行われるか、 

未来は錯綜しているが地球規模の流れは変えようがない。 

アメリカは再編成され、その過程で分断化されそうだ。 

国力は低下するだろが、今までがドルと言う基軸通貨から軍事力含めて影響力があり過ぎたのだと思う。 

それは偽りのGDPと米国株式市場、通貨発行権と米国債というツールを用いて行われていた。 

 

アメリカは実質的に英国のフロント企業国だったと思う。 

シティーとウォール街の関係からしてもそうだろう。 

また欧米の主要メディアは英国王室の下層機関が情報管理を担っている事からも明白だろう。 

だが英国王室の影響力が薄れ、ユダヤ系による国際大資本の意向が強くなった。 

かつての共和党、WASPは相当影響力が低下したと思う。 

 

今秋の選挙は共和党vs民主党の構図は当て嵌まらないと思う。 

実質的なアメリカの未来、それが決まる。 

 

 

・有識者の意見でヘイリーに割り込ませたからバイデンの勝利とあったが、売電にとってはトランプが話題にならないことが最も勝ちにつながる。ヘイリーが勝てないまでもトランプとやり合うことはトランプの露出を増やすことになる。ヘイリーにもう二回り勢いがあれば共和党の分裂も狙えようが今の彼女では無理。 

勝者トランプ。 

 

 

・トランプのやること成すことのほとんどが失敗のように見えてるけど(特にイラン核合意離脱でイラン強権化、北朝鮮とのカードを切って歴史上初めて会ったけど何も成果出ず金正恩に箔をつけただけ、中国に関税付けて貿易摩擦、イスラエルのパレスチナ入植後押しとエルサレムに大使館で中東感情逆撫で、など)、こういうとこトランプ信者がどう考えてるのか聞いてみたい。 

 

 

・トランプが当選したらウクライナの支援が減るだろうと思う。そうなるとさらにロシア有利になる。 

ロシアに勝たれると一気に日本の平和も脅かされる事態になりかねない。 

 

 

・>>「若者は強くなって国を守れ」と激励され、海兵隊に入隊したと話した。 

 

守るのがアメリカではなく他国となっている現状を変えなければ、国は守れません。 

アメリカはミサイルをつくり他国を守り、他国はその抑止力の恩恵を受けテレビをつくりアメリカに売りつけてきた現状を変える事こそ、強いアメリカを取り戻す事なのです。 

 

 

・トランプが大統領に返り咲いたら日本は自国防衛に舵を切る事を選択した方がいいと思う。 

また、ウクライナの支援や海外にばら撒くのをやめるべき。 

日本も日本ファーストの総理大臣が出て来て欲しい。 

 

支援する金を自国防衛に回わすべきだ。 

 

 

・もし自分がアメリカ国民だったら、前回の選挙と同じトランプ対バイデンが実現すれば、バイデン氏に投票したいです。 

バイデン氏は確かに頼りない部分もありますが、トランプは社会の不満を煽りすぎてまた暴動や襲撃事件が多発したり、国際情勢に無関心すぎてイスラエルやアフガニスタンの時のように世界各地に火種を作ってしまいそうな気がするからです。 

ただ、もしへイリー対バイデンが実現したらへイリー氏を選びたいです。 

バイデン氏の高齢問題もありますが、比較的理性的なへイリー氏であれば右派と左派の間でバランスの取れた政治をするのではないかと期待しています。 

アメリカ国民が一体誰を大統領に選ぶのか、これからも注目したいです。 

 

 

・トランプが何故、こんなに支持を集めるかわからないのだが 

トランプが前大統領をやっていた時には、特に功績があったようにも思えないしな 

経済が特に好調だったとも聞いてなければ 

外交とかもロシアや中国がここぞとばかりに騒ぎだしたし。 

アメリカ人は過去のトランプ政権を見て、何を感じているのやら 

 

 

・トランプに賛否両論あると思うが 

実行力の強さから 

強いアメリカを取り戻すって言葉に 

妙に説得力がある 

 

多少強引でも 無理矢理 実行する力は 

なかなかだと思う 

 

 

・強いアメリカを目指す国民は彼を選ぶでしょう 

なんだかんだ言ってもやるときゃやります 

チョイと品格が無いですが! 

 

日本も強い日本を目指したいですね 

実績のある強いリーダーの高市さん・・抜きんでているような気がしますが 

ダメですかね 

 

見た目でだまされちゃ又日本は奈落に落とされる 

 

女性総理・・良い響きでは有りませんか 

 

実力で選びたいですね 

 

 

 

 
 

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