( 143137 )  2024/02/26 12:36:50  
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(まとめ) 

鈴木宗男氏の意見には、ウクライナとロシアの現状や将来に対する考慮が反映されています。

一部の人は、ウクライナが勝つ見込みが薄いと認めて停戦を提唱するべきだとする意見もありますが、同時にロシアへの強硬姿勢を主張する声もあります。

一方で、ウクライナがどのような選択をするか、国際社会との連携や和平交渉の重要性など、様々な観点からの意見が寄せられています。

最終的には、人命を守りつつ、国際社会との協力を通じて厳しい現実を直視し、適切な解決策を模索することが重要であるという声が多く見られました。

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・鈴木宗男にとっての和平への道はロシアが全面的に正しいと盲信してるからウクライナの全面降伏と更には死傷したロシア兵への賠償金の支払いが条件だろう…。 

鈴木宗男はロシアを懐柔して北方領土を取り戻すのが目的で可能と思ってるんだろうけど、そんな事が1人でできるくらい容易な事なら歴代の日本の政治家が総力を上げて成し遂げてる。 

 

 

・鈴木氏の私見、賛同する。私は最初の段階から、ウクライナはロシアに勝てないといい続けていた。鈴木氏の言うとおりコメディアンから偶然大統領になってしまった人物に国を統率できるとは無理だ。話し合いで交渉で解決する方向にできる頭脳があればいいが、徹底抗戦を言い続けるしか脳がないみたいだ。人命こそが国の宝だ。 

 

 

・日本が同じことをされたと考えると背筋が凍りますね。北海道を侵攻されてアメリカが守ってくれなかったとして、血を流したくないから国土を放棄するんでしょうか?それとも負け戦でも戦うんでしょうか? 

 

対岸の火事ではなく真剣に考える良い機会だと思います。 

 

 

・ウクライナは勝てないという話が、いよいよあちこちから出てきた。 

 

西側の協力があるとはいえ、NATOが直接軍隊などを派遣して戦っているわけではない。 

なんだかんだと言ってもロシアは大国。ウクライナは勝てない。 

いよいよ戦争終結が近いのではないか。 

 

ロシアが実効支配している地域をロシア領土の認め、戦争終結と同時にウクライナをNATOに加盟させるあたりが和平交渉の落とし所じゃないかな。 

ロシアの領土に対する主張は認めるが、これ以上の拡大にはNATO軍が出るよ、というところだろう。 

 

 

・持久戦になるとロシア軍の有利になります 

もう欧州諸国の支援も資金的に限界に来てる 

かえってロシアは輸出できない筈の原油の売り上げが戦前の十数倍に 

跳ね上がってるとか 

書きたくないがインド政府とその近隣国が国際価格よりも安く大量買い 

したとか言われていて国際的に困ってないそうです 

そうなると小国であるウクライナは後ろが無い 

でもここで負ければウクライナの政府幹部は強制的にシベリアの開拓村で 

強制労働で生きては返れない 

最後の一兵最後の弾丸一発まで戦うしかないのですね 

でも北方領土の守備隊の半数がウクライナ送りで弱体化してるとか 

日本の安全保障になってる事実は評価して多少の戦費は援助しても 

良いかと思います。 

スズキ先生御免なさい。 

 

 

・まず最初に日本の国会議員としての立場を鑑みて許せない発言ではないだろうか、言論の自由を盾にウクライナにまるで非があるかのように侵略を肯定し、国民がゼレンスキーに強制的に戦争継続させられているような認識は何の根拠があっての発言か?ウクライナ国民の団結を揺さぶる意図が見える 

10年前クレミアを取られ今回は4つの州を取られようとしてその歴史に戦うしかないと判断したウクライナを消滅させようとしているロシア、和平とは国同士の安全を互いに尊重できる信頼関係が無ければそもそも成立しない、今回まるでナチスヒットラーと同等のプーチンを擁護するような発言は、この男はいったい何を企んでいるのか? 

今後北海道をロシアに献上する気なんだろうか? 

この男を擁立した維新の責任は大きいし、選んだ北海道民は目を冷ましてほしいですね、 

 

 

・ウクライナはロシアに侵略された被害者であり、ウクライナ領内で暴力を振るっているのはロシアの軍。なのに、ウクライナに責任を問うのはおかしい。人の家に押し入って住人を襲う強盗が、家主が十分に防犯対策をしていなかったことや、抵抗しないでとっとと金品を差し出すべきだったことを責めるのと同じです。  

 

鈴木宗男のウクライナにこの戦争の責任を問うという考え方は、根本的に間違っています。 

 

 

・粘り強く抵抗を続けて、とにかく戦線を膠着させないと停戦は難しい。NATOはウクライナを見捨てはしないが、勝てる支援はしていない。ウクライナ人は粘り強く守り抜いていると思う。本当に感服する。しかし、フィンランドの先例を参考にして、どこかで少しでも有利な停戦条件を勝ち取って欲しい。 

 

 

・戦争で、最も亡くなるのは、最前線の兵士である。 

もし、女性や老人、子供が多く犠牲になるとしたら、それはロシアが民間人を対象とした虐殺を行っていることとなる。 

ロシアと深いつながりを持っているのなら、ロシアが望む終戦の在り方を解いて欲しい。 

そうでなければ侵略を受けているウクライナとしたら、亡国を進めることとなり、あってはならないことだと思う。 

 

 

・いろいろな考え方があるのは良い。 

これが日本の国策というわけではないのだから。 

最近のEU諸国は戦争などするつもりは皆無で、特にドイツをはじめとするヨーロッパはロシアと親密な関係を築いていたので、これは案外アメリカ・イギリスによるEU諸国への懲罰なのかもしれない。 

その両国は「ほどほどに」早めにウクライナへの支援を実施しているから、戦後どうなっても責められることはないでしょうね。 

 

もし、日本もウクライナのように攻め込まれたらということを考えておく必要がある。 

もちろん、アメリカはウクライナに対してよりは幾分マシな対応をしてくれるでしょうけれど、下手をすれば北海道くらいは取られてしまうでしょう。 

結局日本は日本人が守らなければいけないという事です。 

 

 

 

・ウクライナ勝利は確かに薄い気がしますが、不利な講和や降伏は間違いなくゼレンスキーがプーチンに暗殺されるのでしないでしょう。 

和平を探るなら、欧米諸国が最大級の支援をして戦局を盛り返してからじゃないと。 

支援各国が足並みを揃えられたら出来ると思いますが、現時点では厳しいですね 

 

 

・現実的な意見なのかもしれない。 

今回の戦争のそもそもの発端やそれに至る背景は何だったのかに立ち返って、解決策を探って欲しい。両国の前線にいる人々のことを考えると一刻も早く戦争を止めて欲しい。 

決断し指令を出す人たちは安全な場所にいる。勝敗が決まった時こそ自分の命運が尽きる時だから勝つまで戦い続けるというのは当然。国の権力者と最前線の兵士が一番利害関係が逆の立場にあると思うようになりました。 

 

 

・あなたが北方領土回復のためにロシアに行った経済的な援助は、無意味でしたね。そこんとこわかってます? 

プーチンが一方的に始めたウクライナ侵攻に対しては、何故ウクライナから停戦を求めなければならないのか? 

むしろロシアに停戦を提案させるようにしなければならない。 

ロシア本土への攻撃は、アメリカが禁止してきたが、実際に攻撃してもアメリカも容認している。 

ただ、日本は、独自の外交をして、1日も早い和平が実現する努力をすべき。 

 

 

・実際NATOが参戦しない限りウクライナの勝利は基本的にない。 

また参戦は世界大戦になる恐れがあるから基本的にない。 

ロシア国内の物価が高騰したり経済的にも世論的にも、もっと早期に終わるという見解も中国、イラン等の支援とプーチンの徹底した抑え込みにより外れている。 

親ロシア派の地域を切り離してNATO加入を条件にするのが基本路線になると思う。 

ロシアも明らかに反ロシア派の地域に侵略を考えていないような戦いの仕方。 

ただウクライナの国民の世論は徹底抗戦を示している。 

まさに地獄。死者が一人でも少なくなる事を祈る事しかできない。 

 

 

・戦っても勝てないから、相手の条件を早く飲めという論理をずつと力説しているが、ウクライナ国民はそんな気持ちになれないだろう。刃物を持っていきなり自宅に押し入ってきて、ここは俺の先祖が住んでいた場所だから出ていけと言われて、はいはい分かりました。半分はただで上げるから引き続き住まわせてくれと素直に引き下がる人はいない。法務局に登記もされている土地で不動産に多額のお金を払って合法的に住んでいる人間なら抵抗する。自宅と国とでは法的地位等が異なるので一概に同列とは言えないが、襲われた人間の気持ちは似ている。むしろ国の方が深刻である。ウクライナを日本に置き換えて考えても同じだろう。アイヌ民族保護のため北海道侵攻もあり得ると発言するロシアの議員の記事で読んだ。ロシアを利する発言をすると命取りになると思う。 

 

 

・和平はできないから戦っている。ウクライナという国はなくなり、ロシアと縁があって身の安全が計れる人以外は世界に散るだろう。ゼレンスキーは死ぬ覚悟だ。ロシアはここまでやってしまったら、残った勢力とどんな関係も結ぶことができない。ウクライナ側はゲリラ戦やテロ攻撃をやめない。トランプが大統領に返り咲けば、米国も権威主義に近づく。文明史の大きな転換点を迎えようとしている。 

 

 

・鈴木氏の主張は、微妙なのだが、戦況が劣勢である以上、今は停戦もやむ得ないかもしれない。 

高齢のプーチンが死ぬ迄、チャンスを待つというのもありだろう。 

 

ウクライナは、航空戦力も十分ではない状態で、よくここまで粘ったともいえる。 

多分、露は、ウクライナのNATO加盟に反対するだろうが、しれっと、停戦後は、NATO軍をウクライナ領内に展開させて、戦力を立て直すといいだろう。 

二度と侵攻する気が起きないようにする事が肝心だ。 

 

一方で、停戦したとしても、世界は、経済制裁を続けるといいだろう。 

疲弊した露が、内部崩壊するように仕向ければいい。 

 

 

・日本国内でウクライナを揶揄せず、ウクライナにも行って説得してみたら ? ? 

平和交渉はしていると思うが、ウクライナの土地はプーチンには渡さない事は当たり前のこと。 

間もなくウクライナにも日本の援助と復興支援が行く、6兆円支援と云われているが。岸田総理と財務省と鈴木大臣では出す確実性が高い。 

此れが最後の援助となり、後は停戦交渉に入り復興支援。 

ウクライナNATO加入。奪われたウクライナの土地は最小限として妥協すると思う。 

世界の経済が安定していくにはこれしかないと思う。 

ロシアは信用されない、相手にされない国家となっていくだろう。 

と思います。 

 

 

・鈴木宗男氏が言わなくてもウクライナの敗北は少し考えれば誰でもわかることだ。そもそも他国の武器や資金で戦争していること自体があり得ない話。他国が国民の税金を無尽蔵にウクライナ支援にし続けることは、不可能だという事もわからないゼレンスキーに大統領を続ける資質はない。現実的な解決策を探ることのできる新たな大統領の出現が、ウクライナにとっても世界にとっても絶対に必要不可欠なことだ。 

 

 

・確かに彼の言葉には、一理あります。 

停戦を進めることが出来るのは大統領の判断のみです。そして、それを受けとるロシア側の誠意が試されます。 

 

しかし、その様なメルヘンチックな絵空事は起こるべくもないことは、誰しもがわかっているでしょう。もちろん、ウクライナの方も、諸外国の方も、我々日本人も。 

 

この老人の言葉から見えてくることは、やはり素敵な年の取り方をすることは、難しい事なのだなと言う事実です。その年齢に比例して精神性が老成すると言う訳ではない事が分かります。 

 

稚拙な性根のまま、プライドだけ増大して恥も他者への理解も失っていった老人。 

 

彼の言葉は誰の心にも届いてはいません。 

 

 

 

・現実的に考えれば一理あると思います。 

ウクライナの男性の一部は徴兵逃れで国外に逃亡していると聞いています。 

ウクライナ国家の滅亡を望まないのなら、今の時点の状況で停戦すべきです。 

ロシアがウクライナを崩壊させるのももう時間の問題です。 

早く停戦しないとウクライナはロシアに全領土の見込まれます。 

ウクライナを支援している国も口先とお金の支援をしているだけで、リング外で消極的に応援しているだけです。 

ウクライナを助けたくても軍隊を出していません。まして日本も自衛隊を派遣してロシアと戦いますか? 100%あり得ないでしょう。 

 

 

・貴方の意見には賛同できません。和平に向けて話し合うべき、確かに以前よりも停戦の話し合いをと言った意見が増えて来ているのは事実だと思います。 

ですが、それは戦争を正当化してしまう事に成り、次は日本かもと言う事にも繋がりませんか。日本が攻められた時も同じ事を言うのですかね、余りにも他人事と言った考え方の様に思います。 

一人の人間としての考えなのか、議員としての考えなのか分かりませんが私には理解出来ません。 

貴方は何物なのでしょうか、と言うのが正直な気持ちです。 

貴方の様な方が、議員で居る事が日本の恥でしかないと思います。 

 

 

・確かに、現状を見ればウクライナの負けです。しかし戦争を仕掛けたのはロシアのプーチン大統領です。西側の援助を受けなければウクライナはあっという間に支配下に置かれていたでしょう。こんな戦争が成り立つのなら私たちが教わってきた日本の非戦の憲法はあり得ないのではないでしょうか?北方領土も帰ってこなくていいことにはなりませんか? 

 

 

・勝利は難しいかもわからないが、負けないことが大事。和平を行うとしてもロシアが2度と侵略できないこと、一部の侵攻地域を領土化したとしても代わりの代償もなくてはならない。プーチンがいる限りロシアが国際社会で政治的にも経済的にも相手にされない包囲網を築くことが大事と思う。それらの提言を鈴木宗男さんは言わないと、ロシアは強いからウクライナも抵抗を止めてあきらめようと聞こえてしまう。そういうメッセージを日本の政治家が出すというのはいかがなものか。 

 

 

・ウクライナが単独でロシアに抵抗できないことは当初からはっきりしている。それを「武器をくれ、資金援助をと他力に頼っている」とするのは違う。「自前で戦えないならば止やめるべき」ならば、「集団自衛権」をいう我が国はどうなるのか。「ゼレンスキーが本当の愛国者なら、和平、停戦を申し出て、話し合いをすることである」と言うが、それは「停戦」であっても「和平」ではない。現状追認の「譲歩」だし、具体には自国領を譲り渡す交渉となる。「プーチンは話し合いには応じる」だろうが、それは「ロシアの勝利」を肯定する話し合いであることは明白。「岸田総理が停戦、和平への仲立ちをする時」というが、西側の日本による仲介をあなたの大好きなプーチンが認めるはずもなく単なる空論にすぎない。このお方は、いまだ、よほど北方領土利権に未練があるらしく、自国の立ち位置すら把握できていない。「贔屓の引き倒し」とはこのこと。 

 

 

・確かにウクライナの勝利はあり得ないというのはある意味正しいのかもしれない。 

ただ、この人はこれまでにもロシアへの肩入れが大きく、自分とは友好関係にあると信じている。実際はロシアにとってこの人は対して重要ではないし、パイプ役にもなれないと思う。そして北方領土が返還されるという妄想をいまだに抱いている。 

北方領土が帰ってくるとすれば、ロシアが戦争に負けたどさくさに日本が奪還する以外にはないのに。 

 

 

・過程の考え方は全く同意出来ないが、終わりに関しては近い考えになってしまうのが不思議。 

 

当然当初とは違う戦況や支援の変化はあるが、ウクライナ国内でさえターンダウンしているところを考えれば、ロシアのより強固な暴走に北朝鮮やイランの援助などで、ウクライナが深刻になり過ぎて復興出来ないような事になる前に現状で手打ちにすべきかも。 

 

しかし、やったもの勝ち、暴挙に対する効果的な歯止めがない国際状況は、更なる混迷な時代に入ったことに違いない。 

日本も国連に金を出すより、自国強化に回さないと周りは危険に満ちている。 

 

 

・ロシアの行いは本当に許せないが、現実的には確かにウクライナおよび欧米は砲弾不足で、かつ軍事支援を担っていたアメリカがトランプになり撤退すれば敗北が確定する状況のように思う。実際にウクライナでもこれ以上の戦争継続はどんどん国が疲弊し人が死んでいくだけだという意見も出てきている。最終的にはウクライナの民意次第とは思うが、外から見ていてこれ以上人が死なない選択肢をとって欲しいとは思う。その上で今後世界はこういう覇権国家に二度と蛮行をさせないよう連携していくべき。現実核保有国を戦争で敗北させることはかなり至難の技なので、時間はかかると思うがこういった国はなんとか引き続き経済的に破滅に追い込んでほしい。そしていつかは国の内部から覇権主義を潰す人が出てきてほしい。当面無理そうではあるが。 

 

 

・宗男氏の言う通りウクライナはロシアに勝てないと思う しかし話しあいで済む相手でもない 

日本もウクライナのように中国された時の事を考えたら、諦めたらダメだ最後まで希望を持ってウクライナを支援する事が日本のためでもあると思います 

 

 

・二次大戦よりも前の日中戦争時、 

蒋介石はアメリカから武器援助を受けていました。 

援蒋ルートと呼ばれたその補給線を、 

日本は完全に潰すことが出来ませんでした。 

その後、中国がどうなったかは歴史が証明していますね。 

まぁ、共産党に本土を奪われることになった一因として、 

日本軍の放棄した武器が人民解放軍に渡ったというのもあるそうで。 

自らが武器弾薬を持たなくとも、 

援助してくれる国があれば、戦い続けることが出来る典型例ですね。 

 

 

 

・プーチンは近づく大統領選に実は不安を感じている。もちろん結果は不正集計で大勝利にできるのだが、正しい集計の結果で自身への不支持票が増えていると今後の国民の反発が憂慮されるからだ。そうなれば面子を保ったままで東部とクリミアを確保した状態での停戦に応じる可能性がある。ロシアに余裕があるような報道が多いが、実は制裁は効いている。ルーブル安の中、資源商売だけで食いつなげても、先進技術国からボイコットされていては、自国より弱い国に戦争で勝っても国は衰退するばかり。その運命が見えているだろう。 

 

 

・鈴木宗男さんのこの発言は恐らくはある程度ロシア側の意を受けて為されたものだとは思います 

しかし戦争講和というのはタイミングを逸すると取り返しがつかないぐらい条件が悪くなることは歴史的事例により明らかです 

 

ウクライナ側が急速に戦況を好転させてロ軍を全面的に打破する戦力も無く 

更に最大の後ろ盾であるアメリカはパレスチナ方面に重大な問題を抱えている上に台湾情勢からも目を離す事が出来ず国際情勢も芳しくないです 

更に秋の大統領選はトランプ大統領復活の可能性が高いです 

トランプ大統領復活となればウ側への援助を取りやめてしまう可能性が高く、更に事態は悪化します 

状況を冷静に俯瞰すれば、出来るだけ早いタイミングでの戦争講和が国民の犠牲者の数を抑制し、ウ側の壊滅的敗北を回避する事になると見ています 

 

かつて昭和天皇は耐え難きを耐え忍び難きを忍んで捲土重来を期して無条件降伏を受け入れました。 

 

 

・戦争はウクライナ国内だけで起きているし、武器も余り無い、確かにウクライナが勝つことは無いと思うが、ゼレンスキー大統領は国民と領土を守りたい一身だろう。しかし私の望みはロシアを潰して早く戦争が終わる事を祈るばかり。ロシアまで届く武器が有ればね。 

 

 

・半年以内に武器供給や兵員不足の打開策を出せなければ、本当にウクライナの勝ち目が無くなりますね。 

ただウクライナから和平交渉をするならゼレンスキーでは無理でしょう。プーチンもゼレンスキーは受け入れない。ゼレンスキーを更迭して別の代表を立ててフランスあたりを仲介者にして話し合うしかないと思います。 

でもまだ負けは確定していないしゼレンスキーはやる気なので和平は無理でしょう。 

 

 

・発言は正しい。核兵器が怖くてロシア領内へ攻撃できないウクライナが勝つなんてあり得ない。ロシア経済は回っているから内部崩壊はしない。人的被害はウクライナの約半分。強権政治が民衆に倒されることもないだろう。 

 

万に一つの望みは、プーチンが亡くなって穏健派が和平を言い出すこと。 

 

神風を期待して国民の犠牲を増やし続けるゼレンスキー政権のほうが倒されるリスクは高そうだ。 

 

 

・仮に停戦を行なうのなら、ウクライナの安全を確保しなければならない。プーチンとの条約なんて信用できない。今までのプーチンのやり方から言って、約束事なんて簡単に踏み躙るだろう。 

そもそも条約なんてものは、破られるためにある。特に大義に取り付かれた独裁者にとって、大義達成のためなら条約を破ることなど気にもかけない。 

ロシアと停戦するのなら、ウクライナのNATO入りが必須の条件だ。でなければプーチンは時期を見て侵攻を再開し、ウクライナ全土を制圧して、ウクライナ国民は熊のように処分されてしまう。 

 

もちろん、この場合は停戦ではなく、ウクライナが国土の完全奪還を諦めた終戦となってしまう。NATO入りの代償として、国土を諦める訳だが。 

ただ、この戦いは勝っても負けても、ウクライナはNATOに加盟させるべきだ。ロシアに余程の政変が発生しない限りは、NATOの拡大と強化しかロシアの脅威に対抗する手段が無い。 

 

 

・勝つからやる、勝てないからやらない...そういうものなのか?個人の喧嘩とは違い国同士の戦争は多大な犠牲が出るが、その論理で行けば単に軍事力が強い国が世界を統一出来る。其れが正義?...まぁ正義って言っても各々によって正義は違う物だが...勝てなくてもやらなきゃいけなかったんじゃないかな?多くの犠牲が有るから軽はずみに言えないけど、そう言う責任もあっての大統領、凄まじいな。 

 

 

・半年前までロシア劣勢報道していた日本のマスコミが鈴木氏の発言の一部引用しボロカスに書いてましたが、開戦当初から他国頼みのウクライナに嫌気でも刺したのでしょうか、まともな扱いの記事ですね。 

そもそもロシアと一緒になって核武装解除させたアメリカが支援に及び腰でその尻拭いを日本がさせられているのでずるずると資金援助をさせられるから℃のような形であっても停戦させなきゃいけない。 

ウクライナ戦争は資源と核武装の無い国が、いかに弱いかを全世界に知らしめた効果だけはあったと思う。 

 

 

・鈴木氏はいつもロシア側についた発言が多く、それは国益のためだと良く言うが氏に領土返還はできない。ロシアとの日ロ親善ビザなし交流事業で延べ一万人もの占領国の島民を実質無料の日本国内周遊旅行に招待しているだけだ。むしろロシア国内のプロパガンダに便利に利用されている。 

 

しかし、その分を差し引いたとしても「停戦」の呼びかけ自体は正しいと思う。ウクライナをどうやって負けさせるか、そして戦後復興をどうするかをそろそろ真剣に考える時だ。 

 

 

・鈴木宗男はロシアが占領した地区はロシアの領土として認めて停戦しろと言ってる。 

ウクライナは元々自分たちの領土だった場所を解放しないと停戦は有り得ないと言っている。 

だからウクライナが折れなければ何時までも戦争は続くだろう。 

それを認めたら次から何でもやったもん勝ちになってしまう。 

現実は鈴木宗男氏の言う通りで、これだけ各国が支援しても領土の奪還すら出来て無い以上ウクライナの勝利は有り得ないだろうし、早く停戦の話し合いはすべきだろう、だがその時にはロシアの罪は絶対認めて償ってもらわなければならない、宗男氏はそこまで考えてのコメントなのか疑問だ。 

言うのは簡単だし誰でも言える。 

 

 

 

・鈴木さんの私見には一理あると思う。 

ロシア、ウクライナのどちらが善悪とかではなく、即停戦、即終戦を望む。 

双方の国家ともこれ以上の多大な犠牲者をだすことがあってはならない。 

 

統治者次第で多くの国民が犠牲になってきた事は、日本を含めてこれまでの歴史が繰り返してきたことではないか。 

 

世界がどちらかに肩入れしていても戦争は終わらない。世界は両国に一刻も早く平和が訪れてそれぞれの国民が安心して生活出来るようにしていくべきだ。 

 

 

・その通りと思います。ゼレンスキーはNATOに利用されてウクライナを戦地にしてしまいました。NATOからすると旧ソ連邦同士のロシアとウクライナが消耗し合う展開は…笑いが止まらない。ウクライナは分断され、破壊されたウクライナの復興がNATO諸国の復興ビジネスになります。なぜゼレンスキーにはそれがわからないのか? 

 

 

・ロシアが将来同じ事をする可能性は充分ある。中国は自分達もと思う可能性がある。もし日本の領土を奪おうと戦争を仕掛けてきたら、国民の命を守る為にロシアや中国に領土を差し出しましょうと、鈴木氏のウクライナに対する発言は日本に言い換えられる。 

領土を守りたい場合は日本はロシアや中国よりもっと武器を持つべきということになる。 

アメリカはいつまで守ってくれるのか?憲法を作った責任を持って欲しい。 

 

日本が負けた相手がアメリカで良かったと思えてきた。ロシアや中国の様な国なら今の日本は無かったかもしれない。 

 

 

・このたぬきは表面的にロシア支持と見せかけて、日本には親ロシア派もいるというアピールをして自国への矛先を懐柔してるつもりなら好きなようにやらせとけばいい。 

どちらにせよ、表面的には穏便に、裏では早急にあらゆるオプションを想定して備えておかないといけない。ウクライナのようになってからでは取り返しがつかない。 

 

 

・ウクライナが勝てないのが事実だとして、そんなことわかっていながらも自国を守りたいと亡くなっていった方々が沢山いることを忘れてはならない。留まる人や他国へ避難する方。命をかけてでもプーチンの考え方に納得できないから彼らの多くは戦ってることは事実ではないだろうか。部外者が戦争を停戦するべきだとか住んでもいない人間が訴える話ではない。 

 

 

・鈴木さん、12月にはロシアが情報戦で勝つ決定的なものがでるとか言ってませんでした?あぁ、あれは2022年のことか。 

人道も、人の心も、国際法も何も理解していないのか、わざとやっているのか… 

 

突然恫喝して突然殴ってきたヤツに反撃→反撃する側をやりすぎと非難 

反撃する側を助けようとすると『自分の力だけで戦え卑怯だ』と非難 

殴ってきたヤツが『おまえが譲歩するならこれくらいにしてやってもいい』に素晴らしいと賞賛 

 

詳細やニュアンスはともかくこういう事だろう。 

そもそもその教室(国連加入国)では、突然殴ったり人のものを取ってはいけません。そうした場合はみんなで止めます。という約束(国際法)がある。まずお前が拳を引け。奪ったモノを返せ。 

この線形上には北海道がある。他人事ではなく国連加入国である日本がやるべきは自明だと思う。 

鈴木はこれだけ批判されながらも頑なにロシアを擁護するのか? 

 

 

・ウクライナ国内のロシア人虐待で、現地から助けてほしいという声が上がったのでうこかざる得なかった部分はありますけど、一方的にウクライナが攻められたというのも間違いです。理由を作ってしまったところはある。日本は安倍氏がロシアと友好条約を結ぶ手前まできていたので平和条約が先にあって、そのあとに4島返還と進む手順を作らないと 敵対して戦争が先にくるのでは、ウクライナと同じ構図になるので、違うやり方を模索しないと盲目な政治家がかってに敵対したとなるのも問題になります。 

 

 

・万が一、中国が台湾に侵攻、沖縄の島々にも艦隊を向けた場合には、ロシアが参戦する可能性はある。 

 

日本は南方と北方の二方面での戦闘になるので、数で押し切られ、武器・兵器の供出(アメリカ軍自体が参加するかは不明)が滞った場合には、北海道の半分がロシア(もしくは親ロシア国)になる可能性はある。 

 

だから、戦争を絶対に避けるべく内政と外交をするべきなの。 

必要なら核や核以上の破壊兵器を保持して、にらみをきかせるぐらいの覚悟が。 

 

ロシアが悪い、アメリカが守ってくれる、といっても誰も助けてくれない。 

「アメリカとの絆」だけで安心しているのは非常に危険。 

 

 

・互いに自国が勝つことを信じて戦っているが、端から見れば今のままではウクライナに勝機はないのは誰もが知るところ。 

日帝時代に慢心して悲惨な目にあって、最終的に米国の傀儡国となった日本を見れば、ウクライナの未来も目に見える。 

属国になるまで戦い続け自尊心をなくすか、大局的な勝利者になるか、ウクライナの未来はその判断にかかっている。 

 

 

・まあ、ウクライナに勝って欲しいというのは我々の理想であって、世界には西側の大国と共に、東側の大国もしっかり併存しているというのが事実。世の中には宗男さんのような考え方の人がいるというのも理解はできる。 

 

 

 

・そうだ。ムネオは正しい 

 

そもそもウクライナは自業自得 

NATOに加盟目指さず、ロシアにベッタリともならず中立的な立場を貫いて経済では欧州と取引、ロシアとも取引して上手くバランスを保てばそもそも侵攻など無かったのだから。 

NATO加盟を目指してロシアを刺激して苛立たせたのはウクライナ正に自業自得だ 

それの警告がクリミア侵攻 

あの時点でNATO加盟を諦めていたらロシアの侵攻は無かったであろう 

その最後通告を無視して現在の侵攻にある 

 

まさにゼレンスキーの責任 

 

ムネオの言う通りにウクライナの勝利は有り得ないからゼレンスキーは和平するべき 

和平交渉内容は、クリミア、セヴァストポリ、ザポリージャの地域までロシア軍に撤退してもらいその地域のロシア統治を認める。ウクライナ軍も撤退してお互い武装解除 

その後にNATO加盟を完全撤廃してゼレンスキーは辞任 

 

新たな大統領選を実施 

こうすれば良い 

 

 

・突然一方的に攻撃し侵攻してきたテロリスト相手に、ゼレンスキー大統領もNATOも一体どこを落としどころに和平交渉しろと言ってるのか 

武力で勝手に攻めたもんが勝ちか?いまさらそんな事態に誰が納得するか? 

その落としどころを示さないでただ和平交渉しろというのは誰でもできる 

 

 

・現実問題、勝利はありえないけどね。 

ムネオが言うから叩かれるけど。 

 

だって戦勝フラグを何ひとつ立てる事ができないんだから。 

専守防衛戦に「勝利」はない。永遠に「負けない努力を続ける」か「負ける」の二択。 

 

百歩譲って敵と圧倒的リソース差があるならワンチャンあるけど、それなら最初から戦争起きてないからね。 

 

 

・先日、ゼレンスキーの側近の発言で領土の完全奪還まで戦う、とか言っていたけど、現実問題としてかなり無理なんじゃないのかなと。欧米の軍事支援も滞りがちだし、そもそもそれら兵器を使う兵士も徴兵逃れが激増して集まりにくくなっているそうだしね。ウクライナの一般国民レベルの意識として、戦うモチベーションがかなり下がってきているんじゃないのかな。ゼレンスキーを始め政府の幹部連中は、自分らが前線で相手と危険な戦いをしているわけじゃないからね。自分らの考え方を強引に推し進めることが、果たして国民の総意なのかどうか。無暗に長期化させ犠牲者を増やして、結果的に敗戦したら、どう責任をとるのか。そのあたりも含め、そろそろこの戦いの”止め時”を考えたらどうかな。 

 

 

・ロシアによるウクライナ侵略は、いわゆる戦争であろうか。 

ロシアが弱者に対して殺人、強盗、強姦等を行っているもので戦争ではない。戦争ではないから休戦、停戦等も無く、ロシアの武力侵略はウクライナを完全支配するまで続づき、完全制圧したとしてもロシアの勝利ではない。 

このことは、一時的に戦闘が休止等することがあっても、ウクライナがロシアに降伏(?)することはありえず、ウクライナ人がこの世に存在する限り、現状の回復を求め続けるであろう。 

ウクライナの現状が回復されるまで、ロシアはテロ等による脅威に苛まれるであろう。加えて、ロシアは国際社会に戻ることが出来ず、ロシア文化の衰退が始まりロシアと言う国が消滅するかもしてない。 

 

 

・核保有の抑止力が良く理解出来た。ロシアに核が無ければ、西側から蜂の巣にされているだろう。日本も核保有すべきであるのは地理的に当然の選択だ。核保有したら和平が出来ないなら、最初から和平など不可能。人間は愚かな生物だと歴史が証明している。 

 

 

・ウクライナが、停戦・和平交渉に応じて、現状で停戦・和平を実現すれば、その後に、ロシアは、ウクライナが和平合意・条件に違反していると言い出して、再度、特別軍事作戦を実行する。 

ウクライナは、首都キーフを始めとして、主な都市、施設を、あっという間に占拠され、ゼレンスキーなどの指導者は和平合意違反の責任者として捕らえられ、シベリア送りになり、自然死する。 

その後は、ウクライナのロシア化が進み、国民投票の結果、ウクライナはロシアに併合されて、ウクライナという国はなくなる。 

 

 

・ウクライナが勝つとは最初から思ってないです。 

国力があまりに違いすぎますから。 

勝つ方が良いに決まってますが負けることは許されないと言うことです。 

ロシアがウクライナから撤退すればウクライナの勝利だけど侵攻以前に戻っても勝利、現状の状態で戦争が終わればウクライナは負けに等しい。 

ウクライナが負けに等しいとなれは欧米西側諸国が負けたと言うこと。 

そうなったら怖い国が余計に怖くなる。 

鈴木さんはウクライナに実質の降伏を勧めてると言うことなんでしょうね。 

 

 

・負けることは分っていても負けたと認めてはいけない相手もいるだろうと思う。 

伝え聞く情報を信じるならば自分に敵対する要人暗殺等を平気で行う人間とその政権に頭を下げたら、一時的に平和を取り戻せて良くてもその後どうなるのか分かったものではない。 

はっきり言って未来が無いように思える。 

もし、相手国が普通の国なら条件次第で負けを認めても良いのかも知れないがプーチンロシアにはそうはいかないだろう。 

我々日本にとってはウクライナが負けを認めた方が好都合だとも考えない限りそうした発想が出てこないが、もしそれが北方領土返還であっても第一ウクライナの人々の未来と自分の利益を天秤にかけても良いものか。 

ましてや台湾への波及は考えなくてよいのか。 

米国中心も問題はあるが日本の利益ばかりか世界全体を見渡してはいまい。 

逆に、そうではないと言うのならば鈴木氏はプーチンロシアが信じれる要素を挙げなければなるまい。 

 

 

・これは綺麗事は通らない 

すでに戦況は決している。ウクライナの立場では諦めてるないのは当たり前。外野はこれ以上の口出しをするべきじゃない 

ロシアの粘り勝ち。かといってロシアも多大な被害を被った。中国を含む共産圏への抑止にはなったと思う 

 

話は変わるが、最近の世界はおかしい。本音と建前が狂ってる 

建前で人道支援は当然と金が動く。少数の意見を尊重しすぎる。まるで邦人(日本人)を助けるかのように、政府は支援を行い。国民は支援に賛成する。 

本音では他人事なので無関心。ニュースで心を痛めても行動に移す人は少ない。復興までの永続的な支援が続くと増税となり確実に生活に影響する 

この時点で初めて反対派が多数を占める。つまり本音が目を覚まし、他人事に自分の財布を使うのは許せないとなる 

建前が本音に勝つ現象。特に人権問題にみられる 

 

 

 

・鈴木氏の考え方は前世代的ですね。 

強い物が全てを取るそう言ってるように聞こえます。 

国力、軍事力が大きい国が強いんだから早めに降参して強い国の配下に入りなさいと言ってると思う・・確かにある意味日本もアメリカの庇護の下に成り立っているのだけど、ここで引いたら第2次世界大戦後に解放されて独立出来た国々等は大国が攻めてきたら取られるママになってしまうからそれを監視して止める役有りが国連であり常任理事国だったはずです。 

その常任理事国のロシアが禁じ手を使いウクライナ、モルドバ、ジョージアにロシア人コミュニティを作り独立運動をさせて「ロシア人を守るためにロシアに併合」と言ってロシアに逆らえば軍事侵攻では・・大国の論理で同じ事をロシアが北海道で中国が台湾や沖縄で同じような事したら、白旗を揚げてしまっても良いのですか? 

こんな理不尽なロシアを許して良いはずが無いと私は思います。 

 

 

・ゼレンスキーの命運は尽きている。和平=暗殺が待っています。彼には和平交渉出来ないでしょう。米国亡命しか生きる道は残されていないがそれも危ない。無駄な戦争をしたと思う。ミンスク合意で良かった筈。この戦争で一万人が死亡、国土は荒廃、自力復興は不可能でまた各国に復興支援を懇願する、但し、今度はそれをもロシアが許すかどうか。国民自身がこの大統領を選んだことなので、自業自得だろうが、何故戦争という手段を選んだのか、各国が支援したのか、未だに理解出来ない。人間の歴史に進歩は無いという見本みたいな出来事だ。やがて核戦争で自滅するか、あるいは、資本主義の経済合理性の行き着くところで、人間がAIに支配される時が来るか。 

 

 

・戦争はしないほうがいい。 

鈴木宗男の論理で言えば、北方領土は侵略されたのだからロシアの領土であるということになる。日本は戦争して取り戻そうとはしていないし、取り返せるとも思わないが、ロシアの領土として認めてもいない。 

ウクライナは戦争によって対抗しようとしているが、戦争はしないほうがいいに決まっている。 

日本にとってロシアは敵国ではないから、岸田首相が仲裁に名乗り出るなら、アメリカの了解を得てからの話になる。 

戦争しているのはアメリカであって、アメリカの意向を無視して岸田首相が行動できるわけがない。 

アメリカがトランプ政権に変わったらどうなるかわからないが、日本にできることは復興の支援である。 

 

 

・今ではこう思っている人の方が断然多いだろう 

死者数は増えるまま、環境破壊も進行する一方で、それだけ復興には時間を要す 

正直、この辺で手打ちすべきだと思うのだが、本当ならロシアウクライナの仲介役として米欧が入るべきが、すっかり仲がこじれちゃっているもんだから… 

それだから、唯一の希望?はゼレンスキー大統領が停戦を呑むかどうか 

本音はしたいのかもしれない、でも 

そうなるとロシアの思い通りになるし、何より自分の命が危ないからな 

 

 

・ウクライナの勝利はない、逆にロシアの敗戦もない、ロシアには核があるから使用しない選択はないだろう、双方の戦死者や一般人の死者は増える一方だ、兵士数はどうだ、ロシアは外国から傭兵を補充できている、ウクライナは強制的に徴兵をやっているが、若者は拒否をして国外逃亡を企て兵士不足と兵器不足に陥っている。 

ゼレンスキーに殺されるか、プーチンに殺されるか、結局は国民には、死しか残されていないのだ。 

 

 

・この戦いはマイダン革命から始まったことで、全てを仕組んだのはアメリカ。 

アメリカは自国から離れたところの国同士を戦わせる。 

しかし資源と食料を自給自足できるロシアが負けることはない。 

経済封鎖したところで、今はNATOの言うことを聞かない国の方が多いからね。 

とどめを刺さないプーチンが一枚も二枚も上手。 

 

だから鈴木氏のいう事は的を得ている。 

 

 

・好き嫌いは別として、鈴木議員の主張は正しい。ロシアはウクライナにミサイル攻撃出来るけど、核が怖いからウクライナがロシアの都市や軍需工場などの主要施設を攻撃する事は無い。 

それに、ロシアは食料自給率、エネルギー自給率ともに100%以上ある輸出国。 

インド、中国、ブラジル、アフリカ諸国など取引先があるから、経済も好調。 

イラン、北朝鮮からの支援もある。 

ウクライナが勝つ事は、難しいと思う。 

残念ながら。核と食料、エネルギー、ロシアがこの3つを持っている事はかなり大きい。 

 

 

・ウクライナは苦しいと思う。しかし降伏では属国化されるであろうことが明白であり、戦わざるを得ない。世界中それが分かっていて武器供与支援、それでも兵器不足、死者など...ジレンマに陥っている。 

むしろロシアへ停戦を呼び掛けられないものか?独自のパイプがある政治家ならば。 

鈴木氏のこの発言は「ロシアには何を言っても無駄」を露呈しているように感じた。 

 

 

・この意見に沿ってやった結果が今の日本の北方領土問題なんですけどね。それにゼレンスキー大統領は本能で解っているんですよ。ロシアが「降伏」や「停戦」なんてのは守らずにウクライナ人もろともジヘリア送りにして住民の強制移動や虐殺なんて平気でやる人種だってね。それにウクライナは定期的にロシアに蹂躙されている。そこに意味はない。名目はつけますけどね。だから、知っているんですよ。ゼレンスキーやウクライナ国民にとって結局はロシア人が飽きてきて戦争を辞める迄は抗戦するのが1番安全だと。鈴木宗男氏はやはり日本人視点での戦争史観でしかないと思いますけどね。 

 

 

・ウクライナが弾道ミサイルを入手したらどうするんだろう? 

ロシアはキーウにもミサイル攻撃を仕掛けているが、モスクワにも弾道ミサイルが着弾するようなことがあれば、プーチンは核攻撃に踏み切る可能性があるね 

すると、ロシアの重要拠点にも弾道核ミサイルが落ちる 

核の欧州が始まれば、文明世界は終わる 

 

 

 

・ウクライナと日本を同じに例えてる人達 良く見かけるけど ロシアからしたら日本は眼中にないので 全くの別物 

 

宗男が言ってる通り残念ながら 

いくら西側諸国が支援した所で 

ロシアには勝てません 

 

ゼレンスキーは これ以上国民の 犠牲者を出さぬようにすべき時期 

 

もちろんプーチンがやってる事は 

世界的にも許される事ではないので 

最終的には国際裁判に掛ける事は必死です 

 

 

・このひとは絶対にロシアの撤退を言わないね。攻めていったのはロシアのプーチン。しかし人命が惜しければ尖閣問題でも同じことを言うのだろうか。ロシアがアイヌを口実にして北海道に侵攻しても同じことを云うだろうから売国は恐ろしいね。 

戦いからしてもプーチンのロシア勝利などありえない。すぐに兵站が崩れて守勢ん立たされるだろうし、欧米はロシアのスタミナ切れを待っている。 

 

 

・和平への鍵は中立を維持し、ウクライナとも親密であった中国だと思います。 

ウクライナから空母を購入、侵攻前は多くの中国人が居住する等の人的交流も盛んでした。 

中国単独では無く、米中が連携すれば話は早いと思います。 

 

 

・ロシアの和平とはウクライナを属国化し、事実上、抹殺する事ではないですか? 

そのような状態がウクライナ国民の平穏な生活に結び付くのでしょうか? 

反体制派を次々と暗殺している事が濃厚に疑われている指導者かどうして民を安んじることができるのでしょうかね? 

ただ、ウクライナ国民がそれでも停戦、終戦を望むのなら、その意思に従うべきではありますがね。 

 

 

・客観的に冷静に戦力差、国力差を考えれば、どういう決着になるのかはともかくとして、ウクライナがロシアに勝利する確率が極めて少ないというのは事実でしょうね。 

 

世界各国も未だに武漢コロナの影響を引きずり、疲弊していっている状況では無尽蔵にお金や兵器を供与する事ができるわけでもありません。 

 

またロシアはアメリカのような民主主義国家ではありませんから、ベトナムのような反戦運動も鎮圧されてしまいます。 

 

落としどころを全て拒否するのであれば、ウクライナは今以上にボロボロになるでしょうね。 

 

 

・ウクライナ国民の気持ちの変化を 

どうとらえて折り合いつけるか 

そこも考える必要も出てきていると思う 

イロイロ状況が違うし 

同じものさしで計る事じゃないけど 

平和のためにに領土譲渡もやむなし 

そう考えるのウクライナ国民は19% 

岸田内閣の支持率が15% 

つまり 

岸田内閣を支持する日本国民の割合より 

領土譲渡も仕方ないとする 

ウクライナ国民の割合のほうが 

高いわけだしね 

 

 

・喧嘩両成敗という言葉があるが、鈴木氏の言う停戦は侵攻されているウクライナに領土の分譲を受け入れろと言っているのに等しく、両成敗の概念とも違う。単に暴力に屈しろと言っている様なもの。話し合いをしろと言うなら、最低、侵攻前の状態にしてからでないと有り得ないやろ。こんな人が国会議員で一時、北方領土返還に少しでも携わっていたのでは、北方領土返還が出来ないのも無理はない。 

 

 

・鈴木宗男の主張がわからない。 

今回の件、ウクライナに非があるとは到底思えないし、一方的に侵略しているのはロシアではないか。 

 

勿論精神論や正論だけでは、どうにもならないし、どこかで停戦するのは仕方ないが、少なくともゼレンスキーに問題がある話では無いのでは。 

あと、ロシアが停戦合意後にゼレンスキーや反ロシア派の人々を粛清に乗り出すのは間違いないので、そう言う意味でも、停戦とかは難しい気がする。 

 

これが日本で起きたらどうなるのか。 

 

 

・2月24日 21時からのNHKスペシャル見ました。 

戦争の残酷さ、現実をウクライナ兵の撮影した生々しい悲惨さ、そして大けがをしても回復して不自由な身体になり、尚、前戦へ行く、その理由はこのままではロシアに蹂躙される事から祖国を守り、家族を守る為に戦うという崇高な精神構造は敬服するというような簡単な言葉では表せれない念を抱きました。 

 

評論家じみたTVコメンテーター、東大なんとやらの肩書きで現実離れしたスタジオタレント並みの意見と同列な鈴木さんの「ウクライナの勝利は・・・」の 

無責任な私見は薄汚い、軽薄な意見に思えます。 

 

残念ながら私達にはウクライナになにも出来ませんが、心から一日も早く平和な暮らしが出来ることを願っています。 

 

 

・ここからウクライナ軍が連戦連勝を重ね、ロシア軍をウクライナ国土から完全に追い出す...なんてことになればいいんだけど、とてもそうなるとは思えない。悔しいし残念だけど、鈴木宗男が言ってきた通りになってきた。 

 

時間が経つほどロシアの完全勝利、ウクライナの無条件降伏に近づく。そうなった後の我が国を取り巻く状況が怖い。間違いなく中国、北朝鮮が調子づく。 

 

互いのメンツが立ちつつ、勝ったとも負けたとも言えない。願わくばそんな手打ちを。 

 

 

 

・始まってしまうと双方取り返しがつかない。ロシアも多大な犠牲を払ってしまったので、簡単に引っ込められない。ロシア側に引けと意見を言えば絶対正義ということもない。 

侵略を受けないように準備をする事、隙を見せない事が大切だと気付かされた人も多い。 

 

 

・平和は大切だと思うけど、現段階での平和の対価はロシアに占拠されたウクライナの土地でしょ? 

戦争前までの国境線に戻して、互いの戦死者に対しては両大統領が謝罪して手打ちならまだ良いけどプーチン大統領が占拠した土地を還す可能性は無いでしょ。 

それでも命よりも大切と鈴木宗男議員は言うかも知れないが、じゃ鈴木宗男議員は日本の北方領土・竹島の状況も容認するのか?となるけど。 

平和重視なら日本は北方領土・竹島は諦めろ!って事になる訳で。 

話し合いで土地が戻らない事はプーチン大統領の対日本外交を見れば分かるでしょ。 

 

 

・勝ち目が無いないと仮定するなら「戦わない」「講和する」「降伏する」しか採り得るオプションは無い。それはムネオ氏仰せの通りだが『ならず者国家がチカラに任せて勝手気ままに戦争をおっ始めても勝てば官軍』という悪い先例を21世紀の外交に残すことになる。その害は今だけにとどまらず、1世紀もしくはそれ以上の長い期間世界を苦しめることになる。その害悪を無視したムネオ氏の言動は、責任ある政治家のものといえるだろうか。単なる私的なロシア・コネクションを肥え太らせたいだけのようにも見えるのだが。 

 

 

・宗男がどうして、プーチンにシンパシーを感じるのか分からないが、ロシアから金銭的支援を受けているのではないかと勘繰ってしまう。そうでなければこれほどまでにロシア擁護はできないかと。 

 

併合された4州を捨てての停戦はウクライナ国民にとっては敗北を示すことになるし、好戦的なロシアはウクライナ全土を掌握しようとすることは目に見えていることを鑑みれば、停戦は受け入れられないだろう。 

 

 

・和平に向かわせるのはそうだけど、その理由がウクライナは勝てないから領土は取られたままでっていうのが無し。 

それならロシアが日本を攻めてきてあなたの選挙区の北海道が占領されても日本は北海道を取られたまま和平に動けと言うんだろうか? 

ロシアを批判して領土を返してから和平を結べと言うのなら分かるが。 

 

まあウクライナもどうやったら終わるのかを言わないとずっと支援は無理な話になってくるだろうけど。 

 

 

・現状を考慮すると和平すべきという意見はわからないでもないですが、「プーチンが和平を望んでいるのにゼレンスキーが拒否している。けしからん」というのは意味が分からない。仕掛けたのはロシア、ロシアが悪いのは疑いようがない。ただそれを踏まえた上で、これ以上犠牲を増やさないために苦渋の決断で停戦すべきというのならまだわかるけれども・・・。 

 

 

・ロシアが敷いている防護網は極めて堅固で、すでに容易に突破できるものではなくなっている。 

ウクライナは、ロシアが防護網を築く前に反転攻勢をかけるべきだった。時機を逸したのだ。 

ウ軍の反転攻勢が成功するには、もはや米軍の直接参戦でもない限り無理だろう。 

 

 

・鈴木様の仰ることを分かりやすく以下に要約してみました。 

 

軍事力に優る独裁大国が隣の小国の領土に侵攻して来たら、軍事力で劣る小国はすぐに手を上げて降参することです。そうすればすぐに戦争は終わります。勿論、侵攻された領土はみんなそのまま大国様に差し上げなければなりません。 

その後侵攻が何回も繰り返されるうちに、小国の領土はすっかりなくなりその小国は消滅しました。その後、また大国は別の小国相手に侵攻を始め、同じ手口を繰り返し周りの小国はすべてなくなっていきました。大国はますます大きくなり世界制覇ももうすぐです。この世界は力がすべてなのです。これこそが弱肉強食の世界なのです。 

どうでしょうか?万一違っていたら教えてください。鈴木様 

 

 

・ロシアのスポークスマン。ロシア寄りに程がある。確かに西側諸国の支援疲れはあるかもしれないが、ここでロシアに譲歩したら悪い前例を残すことになりはしないか。力あるものが領土や人命を奪い平和を脅かす。ここはウクライナを全面支援すべきでは。 

 

 

・鈴木氏の意見は最もだと思います。 

本当の意味で人命尊重的意見を発信しているのではないでしょうか。 

軍事大国ロシアに対し武力を持って贖おうとする事自体愚かな話です。 

今回かのアメリカでさえ直接戦いに参加せず側方支援に留まっているかを考えれば答えは簡単です。 

鈴木氏も言っておられますが他国の助けを得なければ戦えないのならば早く幕を下ろし一時的敗戦国となろうとも人命尊重に舵を切るべきです。 

其れとウクライナ支援を表明してる皆さん。あなた方は間接的に人殺しに関与している事をお忘れなく。 

 

 

 

 
 

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