( 143150 ) 2024/02/26 12:56:02 2 00 天皇陛下はご一家で談笑、秋篠宮家はほぼ無言でお手振り…64歳祝う一般参賀で見せた“違い”女性自身 2/26(月) 6:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b05af653ce19db5aa7f7e028bb1fb5514aa24ada |
( 143153 ) 2024/02/26 12:56:02 0 00 雅子さまと愛子さま
2月23日、皇居・宮殿で天皇陛下64歳のお誕生日を祝う一般参賀が開催された。4年ぶりに事前抽選のない形で行われ、雨天のなか約15,900人が集まった。
【写真あり】陛下は雅子さまとお話をされながらお手振りを
皇居に訪れた人はこう語る。
「ほとんどの方が傘をさして待っていたので、後ろのほうだと陛下や皇族方のお姿が見えないのでは、と不安になっていました。
ですがお出まし直前になると、声がかかったわけでもないのに、みなさん続々と傘を閉じ始めて。自然と気遣いが広がっていく光景を見て、胸がいっぱいになりました」
天皇陛下も、おことばの冒頭で、
「冷たい雨が降る厳しい寒さの中、誕生日にこのように来ていただき、皆さんから祝っていただくことを誠にありがたく思います」
と、あいにくの雨のなか集まった人々を気遣われていた。
「陛下のおことばのあと、参賀者の間では“万歳!”や“天皇陛下、かっこいいね~!”などの声が飛び交っていました。
お出まし直前に『会場が混雑のため、大声を発することはお控えください』『また、万歳等の大声を発することもお控え願います』とのアナウンスはありましたが、思いが溢れてしまった方もいたようです」(前出・訪れた人)
この日、お出ましになったのは天皇皇后両陛下、愛子さま、秋篠宮ご夫妻、佳子さま。 しかし、天皇ご一家と秋篠宮家では、お出ましのご様子にある“違い“があったようだ。別の訪れた人は言う。
「天皇ご一家、特に雅子さまと愛子さまは、お手振りされながらもお互いに顔を見合わせられ、ほほ笑みながらおことばを交わされるお姿が何度も見受けられました。陛下から話を振られている場面もありましたね。
一方、秋篠宮ご夫妻、そして佳子さまは、積極的にお話しされることはなく、アイコンタクトもほとんどなかったように思います。それぞれ身体を別の方向に向けられて、ほぼ無言でお手振りをされていました」
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( 143154 ) 2024/02/26 12:56:02 0 00 ・一般参賀は両陛下と愛子さまの御三人でよかったのではないかと思う。出来れば、これから先ずっと。雨の日でも風の日でも雪の日でもお元気な御三人のお姿を一般参賀がある限りお伺いしたい。
・天皇御一家はいつご覧になっても仲睦まじく、見ているこちらも微笑ましく幸せな気持ちになる。 宮家の方は、笑顔でも作られたようでひきつっているように映ってしまう。 このような場では、天皇御一家と比較されてしまうので一緒に並ばれない方が良いと思う。
・天皇皇后両陛下は、愛子さまを温かな眼差しの元にご教示されまして、愛子さまは知的品格と才覚ある素晴らしい成年皇族に成られました。天皇御一家の仲睦まじいアットホーム感が伝わりますと共に、天皇皇后両陛下に寄り添われたご生活の愛子さまの心の優しさが窺い知れます。これからも天皇皇后両陛下と愛子さまがご健勝で「ご公務」に務められますことを願っております。
・天皇陛下はとても存在が大きい。
各国の主賓との来日に際しても安心してこちらも拝見し、更に雅子皇后様のお姿、お出迎えや会話などはやはり経験の差は必然と。 とても和やかにこちらも伺う事ができます。
家族の会話、とても大切な事と。 また絆、自然と表にも醸し出される。
秋篠宮家、佳子様はスマホでの会話との話しも。 悲しいですね。
日々の小さな事、たいした事ではない会話に笑いが溢れ、また顔を合わせればいつもと違う体調の様子も解ります。
愛が天皇陛下ご一家には溢れているのでしょう。 人を思いやる姿勢、家族からまた国民に。 安堵する国民はたくさんいると思います。
そしてこれからも秋篠宮家との差を感じる機会はたくさんあると思われます。
・天皇陛下が雅子さまと愛子さまを見る眼差しのお優しさにいつも温かな気持ちになります。 御一家の仲の良さが伝わってきて本当に好きです。 御一家は公務も大変でしょうけどお体に気をつけてほしいです。
・それぞれのご一家の家族仲が改めて垣間見られただけでなく、そもそも、日頃から今上ご一家に不敬ばかりを働き、お誕生日を心から祝う気持ちも疑わしい一家が、一緒に並んでお手振りをする必要があるでしょうか。 次回からはお三方だけで充分ですし、それでは場が寂しいというのなら、ご一家を心からお支えしている他の宮家の方とご一緒される方が良いと思います。
・人の表情は幾ら取り繕っても、自然な和みは出てまいりません。天皇ご一家は信じあい慈しみながら、何時も苦楽を一緒にして歩いてこられました。浩宮様と雅子様のご結婚から、令和の天皇皇后陛下までの道のりはドラマチックでもありました。天皇へのご教育をお小さいころから受けた方は、自覚と覚悟が備わり慈悲と感謝を持ち国民に接されます。其れがご一家の自然な談笑となり、私たちに安心と親しみを齎して下さいます。
・足を運んだ人たちは、天皇ご一家の姿を見ることができただけでなく、その仲の良い温かな雰囲気も感じ取ることができたでしょうね。 ご一家揃ってにこやかに、時に会話をなさりながら、というのは、陛下のお誕生日という喜ばしい日に相応しい行動のように思います。 天皇ご一家に好感を抱いている方は、そういう温かさにひかれている方も多いと思うので、雨であっても、後ろにいる人たちに配慮して傘を閉じる、という行いが自然発生的に起きたのだと思います。一般参賀のその場所全体が優しさで満ちたような素敵なエピソードだと思います。 会話もアイコンタクトもない宮家は、せめて国民の前だけは取り繕う、ということさえできないほどの冷えた家族関係なのでしょうか。こういう時くらいは、天皇ご一家を手本にしても良いのに、と思いました。
・気持ちって、隠そうとしても行動や表情に現れてしまうんですよね。 天皇陛下ご家族も、色々な事があったのでしょうが、みんなで寄り添って乗り越えてこられた絆がある、それが今のお姿。 人々からお祝いされるだけでなく、人々に喜びと安心感を与えて下さる。 これからも、そのような方に引き継がれていって欲しいとあらためて強く思いました。
・天皇家と秋篠宮家のこのような違いは以前 から分かっていた事なので今更このように わざわざ取り上げる事でも無いでしょう。
そもそも秋篠宮家のスリーショットはこの ようにどうしても外せない共通な重大行事 の他は殆ど見られない。
佳子様がご両親とのご公務を避けて単独で 地方訪問やご公務を続けている事がルーティン 化して全くスリーショットは無い。
方や天皇皇后両陛下と愛子さまは日頃の ご公務からスリーショットで仲睦まじい お姿を披露されている。
天皇皇后両陛下と愛子さまが笑顔でお話 をしながら手を振って国民に応えている のに対して全く無言で笑顔無き秋篠宮家 は全く当たり前で違和感は無し。
天皇皇后両陛下と愛子さまの天皇陛下 ご一家のお姿は我々国民に取っては 掛け替えのないもので有り貴重なお姿。
得に愛子さまの存在は国民やマスコミ と両陛下との架け橋、ユーモアをもたらせて くれる妖精だ。
・先日TVで愛子様の特番がやっていた。 本当に素晴らしいご両親の元愛子様は愛情たっぷりに育てられたのがわかり涙が出た。 天皇の言葉にもあったが、愛情を受けていない人は愛情を感じられないし与えられない。 国民に寄り添って頂くには愛情を受けた愛子様がやはり天皇にふさわしい。
秋篠宮の殺伐とした環境に育った悠仁様は無理だと改めて感じた。 これからは益々日本は厳しい時代に入る。 国民の心の支えとして神の存在である天皇は益々大切になる。 宮内庁も考え直してはくれまいか。
・一般参賀は国民とガラス越しとはいえ触れあう機会です。今上陛下一家のお手本となる家族の姿に癒された国民も多いと思います。 それに引き換え・・・京都の鵜飼会社から百万円やお土産貰ったと再版で記録されている某宮家は・・・ノーコメントです。
・比較という意味で言えば、秋篠宮家の女性2人の衣装の色が、天皇家の雅子さまや愛子さまの衣装のお色よりもずいぶん派手な印象で気になりました。 そもそもが天皇家のお祝いであり、また被災地のことを気にかけている天皇陛下のお気持ちを思えば、あのような目立つ色ではなくもう少し控えめな色を選んでいただきたかったと思います。
・天皇陛下のお人柄や人間性は本当に素晴らしいと感じます。雅子さまや愛子さまも陛下を心から信頼し尊敬していることがよく分かりますし、そんな2人に対し陛下も精一杯応えようとしておられる姿が印象的で胸が温まる思いです。天皇ご一家はまさに理想的な家族の姿といえるでしょう。陛下におかれましてはいつまで健康で国民を見守っていただければと思います。
・今上天皇が皇太子の時代にお目にかかった方が「オーラが半端無い」と仰っていました、天皇ご一家は何時でも仲睦まじく微笑ましく思います、国民のひとりとしては天皇誕生日にはご一家だけを見たいと願っております。
・天皇誕生日は国民が清らかな心で喜びや感謝を共有出来る貴重なおめでたい日です。令和の天皇御一家と国民大多数の間には信頼と敬愛大きな絆を感じます。皇室の序列身位では天皇陛下、皇后陛下、敬宮殿下の天皇家が1つ、次は内廷皇族皇太子ではない傍系分家いわゆる皇嗣、秋篠宮夫妻、佳子さんで1つ。宮家が自らお立場を考え、国民や他の皇族方に見せなくてはいけなかった大事なチャンスでしたのにね。時折会話されベランダでお立ちの陛下や皇后陛下、敬宮殿下を拝見しながら、なさり様を総集編の様に当てはめて観ると秋篠宮家ご家族では、天皇家が祝福を受けた様な光景にはならず国民総意は得られないだろうなと改めて感じました。宮家方々の問題は深過ぎます。来年からは天皇御一家だけの仲睦まじい天皇御一家だけの天皇誕生日を望み御祝いしたいです。
・皇室ともなると、どうしても長男である陛下に目がいき、注目もされるだろう。ご結婚されたのは、確か秋篠宮家が早かったはず。ご夫婦ともに陛下を尊敬するというよりも競争心が抜き出てしまったように思う 。子育てにもそれが現れてしまったがために、子供の心は親から離れてしまったのでは。。ある意味皇室の方も、人間であり、色んな背景があるんじゃないかと思う
・誰が国の象徴にふさわしいかは、すでに明らかになっている。今、制度を変えないと、後悔することになるだろう。国民が支持しない象徴は、象徴にはなり得ない。言葉の意味から言って、当たり前のことだ。
・こんなふうに、色々大変なことがあっても、家族が一致団結すれば暖かな家庭になるんだなって、勇気をもらえます。 なかなか余裕が無いですが、雅子様のように愛情深く子供と向き合いたいな、旦那には文句ついつい言ってしまうけど、仕事の大変さも分かってあげて寄り添いたいな、と思わせてくれる。まさに象徴です。暖かい気持ちにさせてもらえる。 どんな会話をなさってたのかなぁ〜。 微笑ましいです。
・長期に渡るコロナ禍により、繰り返される緊急事態宣言と自粛生活の中で、多くの国民は日常的にいろいろと不便を強いられてきた。
そんな社会状況の中、2020年11月8日に立皇嗣の礼が行われ、将来の皇位継承の流れが今のようになってしまっていたのだが、国民の中には不覚にもそれを知らなくて、「あれれ?」と思った人もいたのではないだろうか。
言い方は良くないが、なんとなく、コロナのどさくさに紛れてやられてしまった感があるのだ。
政治資金規制法とか、建築基準法とか、古くなって有名無実化している法律や条文がいくつもあると思うので、皇室典範の古くなったその部分は、可及的速やかにアップデートするべきだと思う。
・これまでどんなことがあったか、報道で知る限りでも、大変な思いをされてきたことと想像します。ですが、人前で乱れることなく常に笑顔で、いらした両陛下には脱帽です。ご一家お揃いだと特に和気藹々とカメラも気にせず会話をなさり、普段の暮らしでも些細なことでも話題にして共有しあってきたのだろうと思います。このようなご家族の姿は日本人としても理想であるべき姿かと思います。お立場はありますが、決して贅を尽くしたこともなく、日本人の象徴として存在していただき、それを国民は倣うものだと考えます。次代を担うのは、そのような環境でお育ちになった愛子内親王にぜひにと願います。
・一般参賀は多くの国民が待ちに待った天皇陛下ご一家に お会いできる唯一の大切な場 ”無言”は分かりますが、今の心持ちが正直に表れるのが世の常 わだかまりを もし お持ちならば ムリをされることなく 心を癒され 真に天皇陛下御一家に 国民と同じように 寄り添われる心を抱かれる様に努められるのが道と思います
・仲睦まじい姿はこちらも温かい気持ちになります。周りの人を大切に思うことを大事にしているからこそ、両家の格差が見えてしまいますね。 仲がギスギスした家族の話はいつも私利私欲ばかりが目立ち、まさに『天国と地獄の長い箸』の話を思い出しました。 同じ親から生まれた兄弟でもこうも差が出るとはと思います。
・雨の降る寒い中たくさんの方々が一般参賀にいらしていてテレビを観ていて嬉しくなりましたね。 私も近くなら行ってみたい。 画面越しでも天皇御一家の仲の良さが分かります。 天皇陛下のお言葉、皇后陛下がお元気なお姿、敬宮様の素敵な笑顔。 全てにおいて素晴らしい。 長い間の苦しい時代を乗り越えて来られた強さがあります。 次世代にはやはり敬宮様が継いで頂きたいと改めて思いました。
・これだけ見ても天皇御一家が仲が良いのがわかる。A宮家もせめて表向きだけでもちゃんとしとけばいいのに。もはやそんなの構わないという事ですかね?
・天皇両陛下と歓談した外国要人たちを見てみると、初めは緊張した面持ちが見てとるようにわかるが、お別れの時間になると心からの笑顔になって何か一生懸命両陛下に語りかけているのが常。 先のケニア大統領も、お別れのときには冗談ぽい表情で何かを言い、それに両陛下がコロコロ笑って応えておられるところが見受けられた。 半日もない短い時間で、そこまで人の心をほぐすことができる両陛下のコミュニケーション能力は本当にすごいと思います。 世界的大企業の社長や、政治家たちでもなかなかできないスキルだと思います。
・天皇ご一家のご様子はニュースなどでしか拝見したことはありませんが和やかな雰囲気が伝わります。家族のお手本となるよう気配りもされているのかも知れませんね。労り思いやりが滲み出ていることが感じられます。他国との親善、訪問など一般では伺い知れないご苦労もあるでしょうがフレンドリーなやり取りが出来る教養も気配りも本当に素晴らしいと思います。ご一家のご健康をお祈りすることしかできませんがいつまでも仲良くお過ごしされますように。
・敬宮さまの神々しいお姿は日本の希望そのものです。 象徴の意味を再確認しました。
私の勤務先は天皇誕生日に会社のゲートに金の日の丸球が頂点に輝く 国旗を立てます。
慶日で有り続ける為にも相応しい方がその座に就かれることを 願います。
・和を感じることの是非はともかく、不安定さヒステリックな風土を感じる家が引き継ぐ未来が怖い 先代の影響が消えたら改善されていくといいが、庁内のパワーバランスまでは簡単に変わらないだろう
・この時代だからこそ今上天皇皇后両陛下でよかったなぁと改めて思いました。 しかし世界情勢は厳しく、ますます混沌とした世の中になっていくでしょう。A宮家から天皇を出すのは間違いです。国民が人柄を知ってしまったからです。 やはり次期天皇は正統な血筋の敬宮愛子さましかおられません。
・ふと、幼少期テレビで見ていた昭和天皇時の長和殿の並びを思い出しました
男性が今より多く天皇陛下も皇嗣殿下も まだお若く
まさか今この様な並びを拝見するとは 想像してませんでしたね…
時の流れをふと感じました
・何と清々しい光景なのでしょう。 日本が象徴するご家族のお姿を拝見することができましたね。 天皇家が大事にしてきた日本人の心の繋がりを垣間見ることができます。 日本人のご家族を形成するという意味を見ているような気がします。 愛子さまは素敵です。
・>秋篠宮ご夫妻、そして佳子さまは、積極的にお話しされることはなく、アイコンタクトもほとんどなかったように思います。それぞれ身体を別の方向に向けられて、ほぼ無言で
昔、「家族ゲーム」という映画で「横並びの食卓」のシーンがありましたが、そんな感じでしょうか? かなり心配になってしまいますね。
・天皇陛下、皇后様、愛子様の姿を見て、堪らず万歳をされる方も・・・。 あの場に居合わせれば思わずそうしたくなった参列者の気持ちもわかる気がします。 日本の政治家は内向きなことばかりしてるなかで、天皇陛下は国民に寄り添い国の象徴としての責務を果たされようとするお姿に胸が熱くなります。
・人間も動物だから、感情を隠そうとしても難しいよ。 特に日本人の目線は一番分かりやすくて、関係の良くない相手に顔を向けて目をまっすぐ見るってことは中々出来ない。 どれだけ口元で作り笑いが出来ても目の表情や視線の向きは本当に正直。 心のない笑顔もすぐバレるしね。 ご家族としての気質があまりにも違い過ぎる。 国を代表する立場には負けず嫌いで気の強さが際立つご家庭ではなく、優しくあたたかいご家庭の方について頂きたいよ。
・文中の写真にうつる 愛子さまの笑顔も素敵ですが、 皇后さまの笑顔は、 数々のご病気や困難のはての笑顔と感じ入り 一国民として、深い喜びを覚えました。
・傘のこともあり、温かい一般参賀になりましたね。 秋篠宮家は、せっかく豪華な宮邸が出来ても次女の部屋は無いし、空き部屋があっても引越しする気は無さそう。 家族の仲が良くないのかななと想像してしまいます。
・傘を畳んで皆で天皇陛下の誕生日をお祝いする姿は見ていてほっこり温かい気持ちになりました。
天皇皇后両陛下と敬宮愛子内親王殿下のスリーショットは別格。 実に清々しく自然体、寄り添い支え合っておられるお姿が垣間見えるようでした。 冷静、聡明な天皇家 名実ともに最も真摯な天皇家が次世代にも引き継がれ受け継がれてほしい。
皇女であられる愛子様より先を歩く皇嗣夫妻には心が曇りました。 速やかに退位して頂き、皇嗣ご一家が掲げる自由を満喫して頂きたい。 シンプルに願います。
・家庭は本当の姿が出る所。社会ではいい人だ、立派な人だと言われても家庭も温かいとそれは本物です。天皇御一家を拝見すると全てが本物。国民のお手本となる御一家、日本国の象徴にふさわしい天皇陛下だと思います。
・天皇陛下と皇后さまがいつも目を合わせて何やら楽しそうにお話しされている姿が美しいなと思う。とにかくお互いになんでも話し合いながら、物事が良い方に向かうように、諦めず努めながら30年を過ごしてこられたのだろう。ご夫妻と愛子さまの過ごされてきた時間の重みと温かみを感じます。天皇ご一家を尊敬します。
・お出ましは天皇ご一家だけでいいのでは? 現上皇さまのお誕生日に常陸宮ご夫妻までいらっしゃらなかったと思いますが。 秋篠宮家としては将来の天皇となる息子がもうすぐ成人ということで、その為の布石なんでしょうか。 違和感しか感じませんでした。
・天皇陛下と雅子妃殿下、敬宮愛子さまのお人柄なのでしょう。 いつも暖かい空気が御一家には流れているような気がします。国民にも寄り添って下さり、国民の象徴が今上天皇陛下で良かったと思います。 幾久しく今上天皇陛下の御代が続きますように。
・天皇ご一家は、常にコミュニケーションを密にされているんでしょうね。国民の事を考え、国民と寄り添う姿勢の天皇ご一家と、仕方がなく義務として形だけの事をされている人たちとの違いでしょう。
・そもそも、天皇陛下の誕生日を祝うためにみんなが集まっているのだから、こういう場合、皇嗣家の方々はどういう気持ちで一般参賀に向き合ったのかが気になりました。天皇陛下や皇后陛下、愛子さまに向かって、おめでとうございますのお声かけをしたり、天皇ご一家と談笑されたのでしょうか。 天皇誕生日の一般参賀は、天皇陛下とそのご家族を祝うためのものなので、その基本に立ち返れば、天皇ご一家だけのお出ましで良かったのではという気がします。
・お出まし直前に警官が「傘をお持ちの方、周りの方への配慮をお願いします」って言ったら、前方に居られた方が続々と傘を閉じて下さったのは感激しましたね。 後方の端っこに居ましたが、おかげで遠目ですがお姿拝見できました。 前方の方が傘さしたままだったら一目も見れなかったと思います。 ありがとうございました。
・主役は天皇陛下だし、 テレビなども天皇一家しか映していなかった。
秋篠宮家は家族の仲が上手くいってないのだから、 わざとらしく、こういう時だけ円満そうに振る舞うよりは 良い気がする。
・天皇陛下のお誕生日に、なぜ関係ない次男一家が出てくるのか甚だ理解に苦しみますが、 こうして格の違いを知ることで、国民がさらに天皇ご一家を敬愛し、敬宮愛子様の立太子に向けて世論が高まるでしょうから、それはそれで良いのかなと思ったりもします。
天皇陛下はもちろん、皇后陛下と敬宮様の笑顔、本当に素敵です。 本当に色々なことがあったと思います、そのほとんどが、誰かさん達の陰謀による「本来経験しなくてよかった苦しみ」であるとは思いますが、でも親子で色々なことを乗り越えて、敬宮様は国民に希望を与える素晴らしい存在に成長されたのですよね。言葉にならないくらい、お二人を尊敬します。 私はヒサヒト様と同い年の娘を持つ母親です。成長に伴い多くの悩み苦しみがあり、今も進路のことで胃が痛くなる日々ですが、皇后陛下と敬宮様のように明るい未来があると信じて、決してズルはしないように誠実に頑張ります!!
・愛子様の健やかで穏やかな笑顔を見るにつけ、このご家族は本当に良いご家族だな、互いに相手の立場を尊重されているんだなとつくづくと感じます。 個人的には、愛子様が天皇陛下となられても何もおかしくは無いと思いますし、過去には女性が天皇となった例もあるのですから。 それだけの資質・気品が愛子様にはおありになると感じます。
・天皇家、秋家が横一列で並ぶと、嫌でも比較してしまいます。 それぞれの家族の雰囲気が対照的なのが、 画面越しでも明らかに見て取れました。 おそらくガラス向こう側の6名の皇族方も、 参賀に来た国民の視線の殆どが秋家ではなく、 天皇皇后両陛下、そして愛子様に向けられていることを 感じ取っていたと思います。
・宮内庁も天皇陛下のお誕生日参賀なのですから次男宮夫妻、次女さんは控えてもらったよろしかったのではと想います。笑顔も無く単に手を振るだけで他の皇族の方々もお出ましなされなかったので余計に違和感を感じました。両陛下、敬宮愛子殿下のお出ましだけで癒やされましたと想います。
・温かい空気に包まれた天皇ご一家。日頃のご家庭内でのご様子が窺えます。 一人一人違うことをお考えになっているように見える秋篠宮家。同じく日頃の家庭内での様子が透けて見えます。対極にいらっしゃる方をわざと並ばせたのかと疑ってしまうくらいです。それは違うとおっしゃるのであれば今後については再検討必須ですね。参賀に行きたくても足が止まってしまった国民は多いと思います。視界に入れたくない方々が同席ではそうなります。
・私も来年は有休取って行こうかな。天皇御一家を拝見したい、それだけで心豊かになる気さえする。幾重もの困難に直面されながら乗り越えられた強さと信頼は国民の誇りです。
・本物か作り物かは結局見る人にはわかってしまうもの。 品格、知性、仲の良さ等々。 余談だが北の作り物感に違和感を覚えるのもその理由かと。 よく言われるのは身近な人を大切にできなければ多くの人は大切にできない。 家族、側近を大切に出来ないなら本当の意味で国民の安寧を願うのは難しいのでは。 国民側も本当に思ってくれてるか否かは言動で解るもの。
・天皇陛下ご一家は仲が良く見てていつもほのぼのしますね。きっと国民がいないところでもご家族の会話が多いのでしょう。 ところで天皇陛下のお誕生日に何故秋篠宮一家がいるの?しかも皆が手を振る同じ方向に。 誰に手を振ってるのかわからない状況、せっかくお祝いに来た人に気の毒では? 誕生日でもない無関係の秋篠宮一家がいるなら他の皇族もいないとへんですよね。来年からは天皇陛下ご一家だけでいいのではないでしょうか。
・心暖まる幸せなご一家の姿は、自然と国民に伝わって来るものですね。
・万歳と叫ぶことについて疑問(戦時中を彷彿させる)ので、前の天皇のように赤提灯と万歳を喜ぶ方で無いとわかって本当に平和を願っているのだと感じてうれしい 益々のご繁栄を祈る次第です
・今の世論では、仕方ないだろう。まず、佳子さまももう少しお仕事を外でされて、宮家が質素な生活をされ、悠仁様も、東大など言わず、学習院にいかれ、無理のないおだやかな生活をされたらよいのではないか。 小室との結婚ごりおし、紀子様のご意向かわからないが、悠仁様を学力的に無理に筑付におしこみ、このようなことでは皆に支持されないまま、悠仁様が陛下につかれることになる。その時、世論はどうなるか?いまからすべきことは沢山あるだろう。
・正月の一般参賀と違って天皇誕生日での一般参賀ですよね。何故関係ない秋篠宮家の各々方が参列するのでしょうね?極当たり前と思いますがお誕生日を迎えられた天皇陛下とそのご家族のみのお出ましで良いと思いますが。皇嗣家は余計でしょう。もし出られるなら何故悠仁さまも連れてこないのでしょうか。次期天皇をアピールしたいなら悠仁さまを参列させるべきでしょ。そこまでの配慮はないのかね?なんか不明瞭です。
・躾教育上、常日頃の生活一般に於いての過し方でこんなにも格の違いを感じさせられるとは…天皇家におかれましては只々自然体で仲睦まじい様を、そこはかとなく感ぜすにはいられない。他方弟宮家の方々には、その様なものが余り感じられない、よそよそしく各様距離があるし一体感も無いかな、何か罰が悪そうに見える、とどの詰まり姉上の無茶な婚姻に行き着く…この先どこまでも…ついて回る、終生、深く考える事無く安易だったねと個人的感想不覚を取った取られた感満載。
・雅子皇后さま、いい笑顔。 とてもうれしくなりました。
真実はいつか明らかになるものです。 正しい努力はいつか実って形になるものです。 すべてが愛子さまが天皇になるためのストーリーだといいな。神様、よろしくお願いします。
・陛下の暖かさが素晴らしいご家庭に育った大きな理由。 その陛下を間近で見てお育ちになった愛子様はきっと素晴らしい皇室を作り盤石な物として次世代へと引き継がれていくに違いない。 性別など関係無い。その確かな継承こそが皇室に必要なのだ。 愛子様が天皇となられたらきっと陛下と同じく素晴らしいご家庭、皇室を作られる事だろう。
・口角だけをあげて目が笑っていないのと、心から笑っているのとの差が大きいと思います。 天皇ご一家は口を開け歯が見える自然な状態で笑っていらっしゃいますが、愛想笑いでは歯は見えません。
天皇ご一家が談笑されるお姿を拝見し心が温かくなりました。
・天皇だけどさ、次は娘でいいんじゃないの。日本全国民への確認をしたらいいのに。今までの男系で固守せず(何世紀にも続いた気持ちはわかるけどね)現天皇の娘の天皇誕生も妨げないとかの判断もされるんじゃないの。いつまでも老人会で決めずに若い人の意見も聞きなさいよ。何しろやること年寄りだからついていけずに遅いよね。打てば響くような俊敏な行動が取れないものかね、情けない。
・見るからにそんな感じでしたね。天皇ご一家は、皆様 笑顔で、お3人がお顔を見合わせて、少しお言葉を交わされ場面もありましたね。ふた家族の、あまりにも違う表情に、改めてご家族の状況がわかりました。
・天皇御一家はお手振りなさる時や周りの方々を見回す時もご家族で気遣いあっているなぁと思いました。 仲睦まじく穏やかな家庭であるということがわかります。 反対に秋篠宮御一家は各自でお手振りですね。 それが悪いわけではありませんが、秋篠宮もご家族に気遣いなされば良いのにと思いました。 一番にお気遣いなさらなければいけないのは兄宮の天皇陛下にですが。 敬宮愛子内親王殿下は一般参賀にご出席なさる回数は少ないのに、もう堂々としていて優雅で威厳に溢れていらっしゃって凄いな。 雅子皇后陛下もお元気そうで良かったです。 天皇陛下がいつまでもお元気でいて下さいますように。
・明暗がはっきりと浮き彫りになった一般参賀でしたね。
国民も『次の天皇は敬宮愛子さま』というのをしっかりと見せられた気がします。
敬宮愛子さまの立太子を心より願います。
・年始の一般参賀ならまだしも何で誕生日でもない他の人々まで手を振っているのだろうか?天皇御一家だけで良いと思う。他の人々は、奥で控えていればいい。天皇陛下のお祝いに駆けつけたのなら夕方のプライベートな時間でいいのでは。国民に一緒になって手を振る意味がわからないし、あの作り笑い、見たくない。
・この記事を書いた人は、「秋篠宮家は仲が悪いし問題が有る」と感じているのでしょう。私もそう感じます。将来は無事に愛子様に繋いでいって頂きたい。
・他での映像を拝見しました 天皇御一家の品格と清々しさで眩しかった!
・並ぶと余計に品格の違いが分かりますね。
・天皇陛下のお誕生日なので、秋篠宮ご一家はお祝いする側。国民からの祝意をにこにこと受けるわけにもいかず、家族で和気あいあいとするわけにもいかず、結局無言でのお手振りにならざる得ないのではと思います。 そのお手振りも、天皇陛下・皇后陛下・秋篠宮殿下・秋篠宮妃殿下・敬宮様・佳子様と右左にぶれるややこしさで、やはり端と端では確認がしずらいのか、3回目の参賀では敬宮様の前に佳子様がお手振りされていました。 これで悠仁さんが成年皇族になれば、ここに加わることになるのでしょうが、やはり平成と同じように弟宮は出席されずに、天皇陛下ご一家だけでいいのではと思います。
・陛下の立ち振る舞いやお話ぶりから、活力が感じられ、お元気そうで何よりでした。 後、愛子様は本当に、ご立派のなられたなあと、感心しました。 ご家族3人のお幸せそうな雰囲気は最高でした。
・天皇御一家のみで良かったのではないかと思います。 常陸宮さまもお出にならなかったですし。 ましてや、これほどに国民を不快にさせるような立ち居振る舞いをされるなんて。 「特例」と「伝統」を都合良く使い分けてオイシイところ取りと思われてしまうのも納得です。
それにしても、あの冷たい雨の中、一斉に傘を閉じて後ろの方々にも見えるようにした皆様の思いやりにジーンときました。。。
・生中継動画で見てました。 あらかじめ『大声を出さないように』との注意がアナウンスされていましたが、それをしっかり皆さん守っていました。素晴らしい!と思ったけどやはり少し聞こえてましたね(笑)
・天皇家ご一家だけでお願いしたかった。 向かって左側は天皇家を支える気持ちは無いように見える。 国民よ見ていなさい次は私達の番よって感じですかね。 でも多くの国民は天皇家を敬愛しているし次代の皇室の在り様を心配しています。
・年齢と共に柔和で堂々とされた尊びたくなるお姿になられた。 これまでのご努力の積み重ねがあるからこそであると思う。
・今からでも間に合う。 岸田政権は皇位継承につき至急再検討すべきである。 国民が雨に濡れてもお祝いするのは今上陛下ご家族である。 将来は愛子さまを中心にして両脇に今上陛下ご夫妻が立たれる光景を多くの 国民が夢見た事だろう。
・天皇家はお互いを尊重し合って 寄り添う世界に誇れる家族のお姿です。 いつも自然体でほっこりしていて 幸せな気持ちになります。
・内面の違いが表に出たかな?
・天皇陛下の誕生日の一般参賀なのに、なんで秋篠宮殿下までお出ましになるのだろうか。他の皇族方はお出ましにはなっていない。天皇陛下御一家だけでよいと思う。
・愛子さま、どこか香淳皇后さまの面影が感じられて、やはり、血筋は争えません。 昭和天皇がご覧になっても、微笑まれるでしょう。
・天皇陛下おめでとう御座います。 天皇陛下、皇后陛下雅子さま、愛子さまのお姿を拝見致しますと本当に日本の家族の鏡となり象徴のお姿ですね。 皇后陛下雅子さま、愛子さま、笑顔で一般参賀を国民と一緒に嬉しいそうにお祝いしている素敵な姿に乾杯\(^^)/ですね。
・傘を閉じたのは周りの方々への配慮だけでなく陛下にひれ伏す思いがそうさせたのでしょう。皇后さまも愛子さまも素敵ですね。
・いちいち比較してあれこれ書かれたり、序列がどうの、立ち位置がどうのと騒がれるのも面倒なので、今後はご家庭ごとに分けてやればいいんじゃないですか? 秋篠宮ご一家は秋篠宮殿下のお誕生日に一般参賀やればいいんですよ 悠仁さまもお出ましになるし話題になるでしょう 宮内庁の皆さま、ご一考ください
・おめでたい場で、いらぬ心配や憶測をされてしまう時点で、宮家と呼ぶには相応しくないかと。
・国民の支持がない一家を自民党と有識者と言われる人達が決めた皇嗣職
長く続く英国の王室は国民の支持を大切にしています
国民の支持を得られない人は王族たりとも 公務から外されます
こういう毅然たる姿勢があるから 長く王室が続いたのだと思います
「皇族の確保」 という大変な失礼な表現で男系にこだわり「確保」してどうする気なのだろう?
世界は「縮小」している流れ 日本は「確保」にこだわり「拡大」しています
男系にこだわらなければ「皇嗣職」の誕生もなかった 高額な宮邸の改修費用等は不要だったのではないだろうか?
・『皇位継承というものは、能力や人気で決めていたら国が乱れる。粛々とルールに則ってなされるべきである。』と、なんとなく思っていたが、ここまで差があるとどうかと思う。
・お出ましになられた時しか見てないけど、天皇ご一家は少しずつ距離を取られながらもにこやかで、秋篠宮家のお三方はキュッと3人かたまってたのに表情が硬かった気がする…。 あの広いバルコニーって他の皇族方がいらしても十分余裕あるのに、なんでかな?と思った
・この手の記事がやることなんだけど、 ほかの人の言葉を借りて、雑誌社の言いたいことを言おうとしている。 あくまでも、うちの社の意見ではなく、 参加者や皇室関係者、ある皇室ジャーナリストの意見として載せる。 本当にそれらの人がいるかは不明で取材源の秘匿を名目に明らかにされることはない。 そうやって、雑誌社の責任を回避しようとしている。 「うちの社が言っているんじゃないよ。参加者が言っているんだよ。」ということにして。
・天皇御一家を拝見するだけで心が癒されます。 国民を思っていてくれることが伝わります。 いつもありがとうございます。 次期天皇は敬宮愛子さま以外にあり得ません。 皇室典範の改正を説に望みます。
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